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出会い系アプリで超美人な人妻は腰使いが凄い淫乱痴女だった

出会いサイトで知り合った人妻と待ち合わせ。


待ち合わせして待つ事30分。


30代後半と言ってたけど、すんごい美人!


直ホは確認済みだったので近場のホテルへGO!


色々家庭の愚痴とか聞く事1時間。


彼女が涙を流し始めた。


そこで彼女を抱きしめてキス。


キスをしながら「ふぅーん」と軽く喘ぐ。


舌を差し込んで絡ませるが彼女の舌が短い。


服の上から胸をまさぐる。


事前に「私、胸は小さいの。」と聞いていたが、極端に小さいという事はない。


彼女はGパンを履いてきていたのだが、ホントに形がいい!


手が胸から尻にさがっていくと、「シャワー浴びよ」と彼女が言った。


初めてという事で一緒に浴びるのは恥ずかしいという事で別々に。


初めは俺が浴びたのだが、愚息を中心に洗い、ものの5分で浴室を出たら、「ずいぶん早いのね」と笑われた。



彼女をワクテクしながら待ってると彼女が先程とは別人の笑顔で出てきた。


いよいよ戦闘開始!


ベットで横になり、キスからスタート!


胸から攻めていくと「はぁーん、うーん」と軽い喘ぎ声が洩れる。


そこから、耳を軽く噛むと「あぁーん。」耳が感じるようだ。


おまんこに手を伸ばすとあまり濡れがよくない。


クリトリスを重点的に攻めるべく、クンニ開始!


声が一段と大きくなる。


匂いは少し鉄臭い・・・。

生理前のいやらしいオマンコの匂いだ。


段々濡れが多くなり指を挿入!


Gスポットを重点的に攻める!


「そこそこ!そこいい!」


「気持ちいい!」


「ちょうだい!ちょうだい!」


と言われるが先に女を逝かせてから挿入、というのが俺のポリシー。


クンニで逝かせてから愚息で最後に逝かせる、というのが俺のやり方だ。


「まだだめだよ!」


「まだあげない!」とオアズケにする。





そうして、攻めていると「逝っちゃう!逝っちゃう!あぁーん!」


ぐったりして彼女は逝ったようだ。


すると彼女が「私一回逝っちゃうと、後逝けなくなるの」と言う。


ならば試してみようとゴムを手にすると、「リング入れてるからそのままでいいよ。」と口にする。


いよいよ挿入!




彼女の膣穴がきゅんきゅん締め付けてくる。


それが彼女をよりいっそう愛しく思わせる。


ピストンをしてると、彼女が体を右にずらし、手を玉袋に伸ばしてきてやさしくさする。


それが、ものすごく気持ちいい!


耐え切れず中出し!


そのままぐったりしてると、「気持ちよかった!」やさしい口調で彼女が言う。


お世辞かな!?とも思って「ホントに良かった?」と聞くと「すごい良かったよ。」と彼女。


そして彼女に腕枕しながらたわいのない話をしてた。


「今度は私がしてあげる。」と彼女がフェら。


ジュボ、ジュボ!と音を出しながら吸い付いてくる。


かと思うと今度はやさしく舐めあげる。


うまい!うま過ぎる!玉舐めは絶品だ。


思わず出そうになる。


今度は攻守交替!


得意のクンニ、指万攻撃!


彼女の手が愚息に伸びてくる。


手こき攻撃を仕掛けてくる。


「今度は一緒にいきたいの。お願いちょうだい」と彼女。


「どの体位が好き?」と俺。


「上が好きかも」と彼女。


彼女が上になり挿入。


腰使いが、クネクネしてなまめかしい淫乱痴女


「○○大好き!」と強く抱きつくビッチな人妻。


二人で唇をむさぼる。


「逝っちゃう!逝っちゃう!一緒にきてー!」合わせるように射精した

熟睡している彼女に勝手に挿入するマニアックな彼氏

友達にはよく

「変態だな」

と言われる俺のマニアックな性癖。

それは、女が無我夢中にエロくなってる姿が大好き、というもの。

そんなもん普通だろ?って思うんだけど、あまり周りには理解されないw

そんな俺が昔からハマってる行為がある。

それは

「爆睡してる彼女にこっそり入れる事」

チャレンジした事のある人なら分かると思うが、案外これが難しい。

だいたいの女は、入れる前か入れた直後に目を覚ます。

目を覚ましちゃ意味が無いと俺は思ってるから、色々と考えたわけだ。

そんな時思い付いたのが

「寝不足+酒」

というポイント。

1番萌えたのは、大学の時付き合ってた彼女。


結構美人だったけど、俺以外に1人しか付き合った事が無いって言ってた。

高2の時に付き合いだして、大学1年の終わりまで付き合ってたらしい。

パッと見、冷たそうな印象の彼女。

エロい事なんてしそうにないようなオーラが出まくりで、恥ずかしがり屋だからエッチ中も我を忘れない。

どうにか狂わせたいと思って頑張ったが、理性がいつも勝っちゃうんだよね。

だからある日、ポイントを抑えて実行してみる事にした。

彼女を海に誘い、寝不足状態を作り出す。

まぁ~俺も寝不足なんだが、作戦実行の興奮で眠気も何のその。

予定通り彼女は疲れてたから、泊まったラブホではかなりのオネム状態。

酒も飲んだし当たり前だけど、念には念を入れてホテルでも飲ませてみた。

風呂を上がった彼女は怒涛のような眠気に負け、ついに爆睡を開始。

よほど疲れてたのか、軽いイビキをかきつつ寝ている彼女。

彼女は寝る時にブラはつけないので、問題はパンツだけ。

備え付けの浴衣?みたいなのを解き、仰向けで寝る彼女の前を全開にした。

綺麗なオッパイにしゃぶり付きたくなったが、そんな誘惑には負けてられない。

ゆっくりゆっくり時間をかけてパンツを脱がせる俺w

何度か動いたり寝返りをしたりをする彼女の動きに合わせ、30分以上もかけて脱がせる事に成功した。

ちょうど脱がせた時には彼女はうつ伏せになってた。

ケツを優しく左右に開くと、菊門とパックリ開いたオマンコがお目見え。

彼女は陰毛があまり無いので、オマンコがホント丸見えなんだよね。

ビラビラも小さくて小さい女の子みたいな感じ。

足をゆっくりゆっくり開いていき、大の字にさせた。

邪魔な足がない状態にして、クリトリスをクルクルとイジってみた。

さすがにスグに足を閉じようとするんだが、俺の足でガードしてるせいで完全には閉じれない。

クリトリスをしばらく弄っていると、膣穴から透明な液体が出てきたのが分かった。

それを指先ですくい、クリトリスに塗りながら弄りまくる。

ケツがクネクネ動いたり、足を閉じようとするが何とかガード。

左右にオマンコを開いてみてみると、明らかに濡れまくり状態になってた。

寝てるくせにこんなに濡らしやがって・・・と俺の興奮もMAX

我慢できなくなった俺は、指を舐めてそのまま膣に入れていった。

舐めるまでも無くスムーズに入っていく指。

ゆっくり優しく奥まで入れると、クイックイッと中を刺激してみた。

内モモがピクッピクッと動くのを見て、なぜか無性に興奮する俺w

そこで焦ってしまった俺は、指の動きを早めてしまった。

そしたら当然のように彼女は寝返りをし、横向きになってしまった。

どうにか指を入れたままで体勢を整えたが、危うく指が折れるかと思ったほと痛かった。


横向きになったせいで手マンしやすくなり、徐々に指の動きを早めてみた。

普通に寝息が聞こえているが、オマンコは素直な反応を見せてくれた。

婬汁がドンドン溢れてきていて、気が付けばベチョベチョになるほど。

指を2本にしてみると、想像以上に体が応えてくれてた。

指を入れたオマンコが、ギューッギューッと締め付けてくるし、ケツや太ももがピクピクと痙攣もしてる。

もしかして起きてるのか?と彼女の顔を覗いたが、軽いイビキをかきながら爆睡。

Gスポット辺りを指の腹で大きくなぞり、左手でチンコをシゴきまくった。

そろそろかな・・と思ったので、ツバを亀頭に塗りたぐり、オマンコに亀頭をあてがった。

濡れまくりだったから想像以上に簡単に亀頭が吸い込まれ、ニュルッと入っていってしまった。

入った瞬間

「んはぁっ・・!」

と彼女が声を出したから、起きたのか?とビックリした。

でもそのまま反応が無いので、ゆっくりチンコを挿入してみた。

面白いなぁ~と思ったんだが、膣内がかなり収縮するんだよね。

無意識なんだと思うんだけど、しっかりオマンコは反応してくれてたみたい。

奥まで差し込んだので、今度はゆっくり出し入れをしてみた。

そのたびにケツがクネクネ動くし、締め付けてきたりゆるんだりを繰り返すオマンコ。

堪んねぇーっと思いながら出し入れをしていると、彼女がうつ伏せに寝返り。

チャーンス!と思い、奥まで入れて子宮を亀頭でグリグリとゆっくり刺激してみた。

そしたらなんと、彼女のケツがクイッと持ちあがり、もっとしてっ!みたいな体勢になってくれた。

いつもなら自分からそんな風には動かないくせに。

いつもの彼女とのギャップを楽しみつつ、子宮を刺激しまくった。

彼女の腰は自然とクネクネと動き出し、子宮を攻める動きに連動し始めてくれた。

「動けないよ・・・」

といつも言うくせに、無意識に腰動いてんじゃん!と俺の興奮度もMAX!

我慢できなくなっちゃった俺は、強引に彼女を仰向けにして腰を振りまくった。

当然彼女は目を覚まし、何が起きてるのか分からない状態。

そんな中腰を振りまくってたんだけど、彼女ちゃんと反応しちゃってたんだよね。

「んぁぁぁっ!なにっ!!はぁぁぁんっっ!あっあっあっ!!」

Dカップのオッパイを鷲掴みにして腰を振る俺を見て、彼女喘ぎまくりでした。

そこからは普通にセックスが始まったんだけど、終わってから彼女が面白い事を言ってた。

夢の中でエッチしてて、気持ち良くて

「なんでこんなに気持ちイイんだろう」

って思ってたらしい。

目が覚めて俺が上にして、気が付いた時には激しく出し入れされてて、いつも以上に気持ち良かったと。

そんな彼女、その時初めて豪快にイッたんですよw

途中で抜いて手マンしたんだけど、その時に昇天しちゃって。

彼女は寝てる間に気持ち良くなっちゃう事が気に入ってくれて、その後も何度もチャレンジさせてもらった。

オルガを入れてスイッチを入れた瞬間に目が覚めるとか、ローター全開にしてクリに当ててるとか。

そんな事を繰り返しているうちに、彼女どんどん開花してくれてね。

どんどん卑猥になってくれて俺も嬉しかった。

お互い就職して別れちゃったけど、2年ぐらいの間に何度もイケる体になってたし。

美人が狂ったように感じまくったり、チンコをしゃぶる姿が堪らんかったなぁ。

こんな性癖は今でも変わらずなので、今の彼女とも楽しく遊んでる。

気持ちイイ状態で目が覚めるのは幸せって言ってくれるので、試してみるのもイイかと思いますよ。

というわけで終わり!

50代のテクニシャンな男性と20代の主婦が中出し野外SEX

私はいま26歳で、結婚して3年目、主人は県庁勤めです。

私は市内の高校を卒業して、18歳で県庁に勤めました。


2年目の冬の忘年会の時に主人に口説かれて、彼のアパートで結ばれました。

まだ20歳になっていなかったので、両親は結婚を許しては呉れず、ズルズルと週一でSEXに明け暮れていました。


最初は性交の何処がいいのかチットモ快感はありませんでした。

それというのも、彼のペニスは包茎で10㎝ぐらいで短く、挿入すると5分後にはもう射精していました。


コンドームを着けてあげるとその時に精液を出した事もありました。

でも「愛している。愛しているからいつか結婚しようね」といつも言ってくれました。


両親は処女を彼に捧げたと思っているようですが、本当は高校1年の時に夏の海の家で、高校3年の男子生徒に処女を無理やりに奪われたのでした。


その時は痛いだけで、生で出されたので、子供が出来たかと物凄く心配でした。

友人の紹介で、親戚の産婦人科で一応見てもらいました。


妊娠検査薬でも、陰性で一応は安心していましたが、病気もあるので先生に見てもらいました。

診察台で股を開けて、ビニールの手袋の先生の指が膣に入るほうが恐いくらいでした。


結婚を許されて、挙式、ハワイに新婚旅行に行きました。毎晩セックスをしましたが、相変わらず早漏で10分以上持ちませんでした。


親友で恋人とよくセックスしている友達に聞きました。

すると彼女はSEXは1時間ぐらいはして、快感で膣が痙攣すると言うのです。


信じられません。

気持ちが良いということも解りません。


友人と、長崎県に3泊4日で旅行に行った時のことです。

福岡からJRの旅でした。その時にかなり年寄りですが50歳ぐらいの男性とお友達になりました。


ハウステンボスではかなり有名なホテルに泊まりました。

その男性たちも偶然にも同じホテルでした。


夕食後に海を見ようとブラブラと散歩していると、その男性が矢張り散歩していました。
お酒も入りかなり酔っていました。


花火大会があり相当に楽しい一時でした。


帰りはその男性と一緒になってかなり暗い夜道を歩きました。


友人と二組になり、突然暗がりで顔を寄せてきてキスされました。


「私は人妻なので、勘弁してください」とかなり顔をつっぱねました。


それでも「可愛いから何とかしてよ」と強引に唇を奪われました。


昔の処女を失った時を思い出して、泣き出しました。


もう一人の友人は何処に行ったのか消えてしまいました。


彼女はまだ独身なのですが


中々離してくれず、執拗に唇を寄せて、キスされて舌まで入れられました。


50代の男性ですから、かなりのテクニックがあり、セーターの裾から潜り、ブラジャーの下から指を入れて乳首をツンツンします。


これはかなり興奮しました。


スカートの中にも指を入れて、ショーツの中に指を這わせて、オマンコを触ります。


今までに無い快感でした。


陰毛を撫でられて、割れ目の突起物をそっと突付くのです。


こんなに気持ちのいいクリトリスの触れ方は生まれて初めてです。


彼は自分のズボンのチャックを開けて、勃起したペニスを出して私の手に持たせました。



私は主人以外の陰茎を握った事はありません。


本当にペニスってこんなに太くて大きいのでしょうか。約20cm近くありそう

です。

亀頭の先からは我慢汁が染み出しています。




暗がりでもそれはわかります。


私のパンティーをそっと脱がされて、海岸のコンクリートの防波堤の上に寝かされました。

もうかなり興奮して、自分のオマンコが濡れているのが判ります。


夫とのセックスではこのような濡れた記憶がありません。


貝の様なビラビラを擦られて、そっと突起したクリトリスに唇を這わして来ました。


その男性は透明な蜜液の流れるふっくらした溝を丹念に舐めまわしました。


「恥ずかしいから止めて下さい」と小声で言いましたが、聞く耳を持っていません。


右手の人差し指と中指を、膣の中に入れて掻き混ぜ、左手はクリトリスをトントンと叩きます。


もうどうなってもいいやという気持ちでした。


死にたいほどの恥ずかしさと、同時に興奮が爆発的に高まりました。


陰唇を分けて、その太い陰茎が膣の入り口に当てられて、ソロリと挿入されました。


頭の髪を掴んで物凄いキスをされて、その隙にツルリとペニスは私の大切な割れ目に挿入されていました。


ユックリと前後のピストン運動です。主人だとやたら早く直ぐに精液を出します。


彼のピストンは浅く、深いのは10回に3回ぐらいで、入り口で亀頭をグルグルと回します。


多分友人に聞いたGスポットにそれが当たっているようです。


突然快感が膣の奥から溢れて出ました。


私のオマンコがグイグイと締め付けるのです。


彼も慌てて「おいおい、そんなに締めると俺が我慢出来ないよ、中に出すぞ」と言います。

自分ではどうなっているのか訳が解りません。


でも本当に快感で下半身が震えて、腰が弓なりに持ち上がります。


コンクリートの防波堤の傷みはもうありません。


「アアアもうダメです。私・・・死んじゃうかもしれないっ!」と叫んでいます。


自分でも何を言っているのかも解りません。


「アアッ、ウウウンン、ククク~ッ」とエクスタシーを迎えたようでした。


彼も「中に出してもいいのか?チンポを抜いてもいいんだよ」と聞きました。


確か生理は後2~3日で来る筈だし、もう子供が出来ても悔いはありません。

もし出来たら嬉しいという気持ちでした。

私が黙って頷いた瞬間、ワナワナと震える下半身をしっかりと抱いて、
突然彼のオチンポがピクンッと跳ねました。



熱い精液が膣の奥でドンドン出ていき
官能的な野外SEXをしました


二人で抱き合って暫らくは動きませんでした。


誰かがコチラに来る気配がしました。


彼はペニスをいきなり抜いて、ハンカチを私の大切な所に当てて拭いてくれました。


中から私の愛液と彼の精液がドロリと流れて、お尻の穴のほうを濡らしています。

そっとテッシュで後始末をしてくれました。


主人なら終わったら直ぐに隣でイビキをかいて寝るのに、本当の男の優しさを知りました。


彼は山口県の人でした。
私は広島県なので、これからは何時でも合いに行く約束と、携帯番号とメルアドを教えあいました。


この人となら月イチぐらいでオマンコしたいです。


そこでお別れしました。
友人は何してたのと聞きましたが、ホテルの場所が解らずととぼけていました。


私は性交の快感を初めて知りました。

Hの時は痴女になる電マ大好きボーイッシュで可愛い彼女

彼女、絵里っていうんだけど、
細身で巨乳

顔も結構可愛い系

性格はさっぱりっつか明るくて勝ち気な感じで、
喋ってると男友達みたいな感じ

服とかも大抵ジーンズとかそういうボーイッシュな感じ。

大学入ってすぐ知り合って、会話のテンポっつか波長が合ったせいかなんか急速に仲良くなった。

あれよあれよという間に彼氏彼女になって、俺の部屋で初セクースですよ。絵里とは付き合う前から結構ぶっちゃけた話もしてたんだけど、 中学高校の頃は部活ばっかりで全然男と付き合ったこともなくて、 俺が初めての彼氏だったらしい。

でもって処女 俺が初めてなんだからちゃんと優しくしないとなーと思いながら、 軽いキスからだんだん舌絡めていってディープキスをした シャツの上から胸揉んで、そのまま乳首撫でてみる。

「ん、んん・・・っ」絵里はびくっとして声をあげた。おお感度いいなーwとか思いながら引き続き乳首をくりくりと 「ぁ・・・ん、あ・・・っ」 絵里は顔を真っ赤にしながら小さい声で喘ぐ。声的に我慢してるのに押さえきれなくて出ちゃうって感じで、俺もう大興奮 普段さっぱりしてる活発系の女を喘がせるのってすごい楽しい。

絵里の反応はずっとそんな感じでめちゃくちゃ敏感だった。耳たぶ舐めれば「あ・・・っ」直接おっぱい触れば「あ、うぅん・・・」 乳首舐めた時なんか「や、あ、あぁんっ!」って体びくびくさせて、
それだけでマジイキしそうな感じだった。

声とか表情とか切羽詰まってる感じで、感じてる演技してる風でもない。下の方最初に触った時はマジでびっくりした。濡れてるなんてもんじゃない、本気で溢れてるって感じだ。え、処女なのに胸とかだけでこんなにぐっしょぐしょに濡れたりすんの?と俺驚愕。

また絵里の反応がな、クリトリスちょっと触っただけで「あ、あ、や、ぁん・・・っ!」ってさ。 俺は色々とびっくりしてたけど、いつも勝ち気な絵里が背中反らして シーツぎゅって掴んでよがってるのは無茶苦茶にエロかったんで、 もうガチガチに勃起しながら絵里のマンコを愛撫する クリをぺろっと舐めると、絵里の腰がびくっと撥ねて「ん、あぁっ!」と高い声をあげた。

そのまま舌を動かすと、絵里は枕をぎゅっと抱き締めて「あぁ、あ、あッ!」と ひっきりなしに甘い声をあげながら腰をびくびくさせてよがる。その姿は敏感痴女で普段のボーイッシュな印象とは真逆の女そのものって感じだった。目はうっすら涙目、唇は半分開いてて、肌が上気して全身がうっすらピンクがかってて 俺はひたすらハァハァしながらクリを舐めまくる。

「あぁ、や、やだ、あ、だめ、だめ・・・ッ!」絵里の声の調子が変わってきた。絵里の太股がぎゅっと俺の頭を挟んでくる。俺はもっと絵里をいじめてやりたくなって、びしょびしょのマンコにゆっくり指を挿れた。こんだけ濡れてれば痛くもないだろうと思ったし。

「いやあ、あん・・・っ!」案の定、絵里はまたエロい声をあげて反応する。中で指をくいくいってしてやると、声は「あん・・・あ、んんッ!」ってまた高くなる。「やだぁ、やだ、あん・・・だめ・・・っ!」絵里は懸命に脚を閉じようとしているみたいだった。

でも俺は無理矢理指マンとクンニを続ける。「あ、だめ、やだ・・・や、あん、ああ、あぁ・・・っ!」 絵里の手が俺の頭を押しのけようとしてくるけど、俺はますます指と舌を激しく動かす。「やだ、いっちゃう、だめ、だめ、あぁっ、あん、・・・ッ!」 高く甘い声と共に絵里の腰がぐうっと持ち上がって止まり、何度か小さく痙攣して、脱力した。

絵里がイったのは明白だった。ぐったりしてはぁはぁしてる絵里を見ながら、俺は考えた つーかね、どう考えても処女って感じじゃなかったんだわ、反応が 明らかにGスポで感じてたし、全体的に感度良すぎるしくすぐったがったりもあんまりしない。でも本人処女って言ってるし、そういう嘘つくタイプでもないっぽいしなーとか考えて、 俺の出した結論 ・・・絵里ってひょっとして滅茶苦茶エロいオナニストなんじゃね?

俺は早速誘導尋問開始。まずは絵里いっちゃったんだーとか言いながら太股とか撫でて さりげなくだんだん足の指の方に手を移動させていく。「自分でするときもクリいじって気持ちよくなってんの?」 「・・・自分でなんかしないよ・・・」 「嘘、本当はしてるだろ?」「してないってば・・・」 そういう絵里の顔はどう見ても動揺してる。

「お前知らないの?」「・・・なにを?」 「女がイく時って足のつま先がきゅーってなるじゃん」「・・・かもね」 「だからオナニーしてイき慣れてるやつって、つま先良く見たら分かるんだぞ」 我ながら強引な理論だけど、絵里は大慌てで両足を引いた。当然俺が言ったのは大嘘だが、この反応を見れば白状したも同じだ。

「・・・絵里?」「・・・なに・・・」 自分の失敗に気付いたのか、絵里の顔は真っ赤だった 。「正直に言ってみろよ、オナってるんだろ?」 絵里はなんだか泣きそうな顔になりながら、小さく頷いた。その時は絵里が本当に恥ずかしそうで泣き出しそうだったし、 初めてだってこともあってあんまり追求しなかったんだ。

何度かやってセックスにも慣れてきてだんだん色々深くまで訊いてみると・・・ うん、俺の印象通りものすごいエロいオナニストだったわ。最初にオナニー覚えたのは多分幼稚園入る前だったって言ってた。クマのぬいぐるみをぎゅっと股の間に挟んでゆっくり腰動かすと、 鼻のところのプラスチックがマンコに当たってなんとなく気持ちよかったらしい。幼稚園のお昼寝の時間とかでもタオルケット股にはさんで一人でハアハアしてたとか。我が元彼女ながらありえんエロさw

○学生の頃に父親のエロ本見てそれがエロいことだってことに気付いたらしいんだけど、 元から淫乱だったんだろうな、エロ本にあったこと色々試してみたって言ってた。今までぬいぐるみとか枕とかで刺激してたんだけど、 エロ本の真似して指でいじってみたらあっという間にイっちゃって、 それから毎晩布団の中で日課みたいにオナってたらしい。

中に物入れたりはしてなくて飽くまで指だけだったんだけどそのうちGスポットでイくのも覚えて、 家にあった電マでなんかもやってみたりして、 なんと驚いたことにアナルまである程度自分で開発済みでしたww 想像するとヤバかったなー だって運動部ボーイッシュ活発系の女が、 家に帰れば夜な夜な布団の中で指動かしてオナってイきまくってんだからなww

スッチーや保母さんなど働く女性とヤリコンしてHなゲームをしてきた男

色んな職業の働く女性と合コンやヤリコンをしてきました

保母さんやレースクイーン、
女性起業家やキャバ嬢とか

 因みに一番高飛車だったのはのスッチーです。

 スッチーは可愛くてノリが良くてHな子が多いんだけど、
なんか自分を特別な存在だと勘違いしてるような
DQNな勘違い系の女の子子ばかり

 具体的に言うと、積極的に自分から誘ってきて、
それを断ると「えっ、私が誘ってるのに?」

なんてはっきり口に出して言っちゃうようなかんじ。

 そんな合コン生活に少し食傷気味になってきてた頃、
世間で流行り始めたものが有りました。

 iモードの出会い系サイトです。

 私はすぐに飛びつきました。

 仲間内の紹介合コンは、毎回外れはないんだけど、
合コン前のドキドキ感が足らないというか…

 その点、出会い系で知り合った子達と合コンするのは、
合コンの場で初対面ということで、それはもう変なドキドキ感で一杯でした。

 で、その出会い系サイトで知り合った子と
約束を取り付け、合コン当日を向かえました。

 ♂5♀5の合コンで、場所はいつものダイニングバー

相手の子達は某通信関係会社のOLでした。

 私とやりとりしてた子がAちゃんですが、
Aちゃんは顔は普通だけど、とにかく乳がでかい。

 BちゃんCちゃんはスレンダーで
普通に美人だが、どうやら二人共彼氏持ち。

 DちゃんEちゃんは顔は普通だがスタイル良く服装は
ギャル系、どうやら最年少らしく先輩達に気をつかってました。

 野郎共は私の後輩のTと、残りは三人の愉快な仲間達。
 女の子達はスゴイはしゃぎ様で、合コンは序盤から多いに盛り上がりました。

 山手線ゲームや10円ゲーム等の合コン御用足し
ゲームでセオリー通りに女の子を酔わせつつ、
個人データを聞き出し、王様ゲームが始まる頃には
Hなムードに場が染まっていました。

 その頃には彼氏持ちのBちゃんCちゃんも、
参加男性全員とキスするようになっていて、
Aちゃんにいたっては泥酔一歩手前で目線が定まっていない

 王様ゲームでは、野郎共は全員通し
サインを使用してますから、もちろん外れは有りません。

 何巡か目で私が王様になったとき、全員を男女のペアに振り分け、

「男が女のオッパイを舐める!」という命令を下しました。

 皆はゲラゲラ笑って恥ずかしそうに
舐めるふりをしていただけでしたが、私とペアになったAちゃんは、

「え〜、やらなくちゃいけないのぉ。はずかしいよ〜」

 と、完全にされるがままの酔っ払い。

 私は一応Aちゃんを壁向きに立たせ、
他の人からはオッパイが見えないように気を使いつつも

「王様の命令は絶対」

と言って軽く押し切り、Aちゃんの乳首をチュッパレロしました。

 みんなのいる場、しかもダイニングバーの店内なのに、
Aちゃんは「あっ、あぁっ」と声をあげて感じだし
、身を竦めるような体勢になりました。

 私達のテーブルはみんな酔っぱらっていて、
私がAちゃんの乳首を本気舐めしてることに
誰も気付かなかったのですが、
流石に他のテーブルのお客さん達には見られていて、
軽く退き笑いされてしまいました。

 私はそれまで彼氏持ちのCちゃんを
狙ってたのですが(この時点でCちゃんとは軽いキス止まり)

10円ゲーム時に「会ったその日にはHしたことないで〜す」
と言っていたCちゃんよりも、この酔っ払い“
美巨乳Aちゃん”なら確実にヤレルと判断しました。

 心の悪魔も『パイズリできるぞ〜』と誘惑します。
しかし、スレンダーで美人なCちゃんへの未練が捨てきれない優柔不断な私(汗

 結局、Aちゃんの喘ぎ声で店主から、
「○○さん、王様ゲームは終了してもらえませんか。他のお客さんもいるんで」
 と、イエローカードをもらい、徐に一次会は終了。
 場所を変えて二次会ということになりました。

 タクシーと私の車に分乗し、そこから5分位先にある青山のクラブに向かいました。
 私の車にAちゃんとEちゃん、後輩のTが乗り込み、他の人達はタクシーです。
 クラブ前に付きタクシー組と合流したのですが、Aちゃんだけが車から降りてきません。

「私、○○さんの車で寝させてもらってるから、みんな行っていいよ〜」
 とAちゃんは言うのですが、女性陣は、
「そんなに酔っぱらってるのに置いて行けないよ〜」
 と口を揃え、一気に場が白けムードに。
 その瞬間、私のえろい脳内コンピューターが、えろの為の最善策を弾き出します。

「じゃあさ、俺とTでAちゃんを看病するよ。Tの家は目黒だから、ここから近いし」
 と飽くまで伸士的に提案。しかし女性陣はなかなか首を縦に振りません。
 そこで、「私も付いて行きます。Aさん一人をほっとけないですから」とナイスアシストのEちゃん。

 私はここで一気に畳み掛け、
「Tの家は実家で両親も寝てるし、
夜中に女の子に変な事出来ないから大丈夫。Eちゃんも一緒にきてくれるし」

 と、下心が無い事をアピール。ほんとはTは一人暮し。

 ここで女性陣も完全に私を信用し、

「じゃあ○○さん、宜しくおねがいします」

 と申し訳無さそうに頭を下げます。

「いいよいいよ気にしないで。
みんなは楽しんできてよ(あくまで爽やかに)」
 と私。

 しかし、この期に及んでもCちゃんが気になる私。

 私はCちゃんを引っ張って皆から少し離れ「後で電話するね」と甘く囁きます。
 Cちゃんも私を見つめ「うん、電話して(はあと」と満更でも無い様子。
 私はCちゃんと別れを惜しむようにキスしまして、その場を後にしました。
 結局、残ったみんなはここでお開きになったそうです。

 Tのマンションに着き、取り敢えずAちゃんをベッドに寝かせます。
 すぐさまEちゃんの携帯にCちゃんからのコールが入りだします。
 Eちゃん曰く

「○○さんと私達がHしちゃってないか気になるんじゃない」

との事。

 Eちゃんは「大丈夫ですよ。今Aさんを寝かしつけましたから」

 と電話口のCちゃんに答えますが、
しばらくの間、切っては鳴り切っては鳴りが続きました。

 そんなCちゃんからのチェック電話も収まり、
私達は寝ることにしました。

 私はEちゃんとベッド脇の床に寝転び、
Tはベッドで寝ているAちゃんの横に滑り込みます。

 私はEちゃんと自然にキスしてました。

 そのままの流れで耳や首に舌を這わせ、
オッパイを揉むとEちゃんは喘ぎ出します。

「ダメだよ〜、Tさん達に聞こえちゃうよぉ」

こんな狭い部屋、近い距離で聞こえちゃうも何もないもんだ。

「ベッドの上見てみな。T達えっちしてるから」
なんと、TはAちゃんにいきなり挿入してました。

「え〜っ!ほんとにヤッてるの!?」とEちゃん。

「あっ・・あぁ〜ん」

 次第にAちゃんの喘ぎ声が大きくなり始めます。

 私はEちゃんに向き直り、服の上からブラのフックを外し、
キャミをずり下げて生乳と御対面します。

「はずかしいよ」とEちゃん。

 しかし私は構わずBカップの
小振りなオッパイを舐め回します。

 段々息が荒くなり出すEちゃん

「ねぇ、口でしてよ」

「やだよぉ、恥ずかしいよ〜。Tさんに見られちゃうじゃん」
 私は構わずパンツを脱ぎ、いきり立ったチンポを突出します。
 
 と、Eちゃんは素直に下半身の方に移動して
パクッとチンポを喰わえてくれます。

 なにも言わなくても普通に玉袋まで舐めてくれるEちゃん(キャミ腰迄ずり下がりのすがたがエロい)

 笛吹くみたいに横舐めしたりと一生懸命ナメナメしてくれます。

 こいうフェラって今時の若い娘たちには常識なの!?と驚きながらも気持ちイイ。

 私も負けじとEちゃんの股間に指を滑り込ませます。

 Eちゃんのアソコは既に濡れ濡れで、
私が中指を曲げてGスポットを刺激し、親指でクリを攻めると
「むぅ〜!むぅ〜・・・!!」
 とチンポを口一杯に頬張りながら喘ぐEちゃん。

 ベッドの上ではTが両手でAちゃんの巨乳を回すように下から持ち上げ、正常位でガンガンついてます。
 その度に激しく上下する巨乳に合わせ、Aちゃんの喘ぎ声も大きくなります。
 Tは「先輩、美巨乳っすよ!なんか彼女の中すごい濡れててヌルヌルします!」と興奮気味
 Aちゃんにも「ねぇ、気持ちイイ?」とか聞いています。

 私はEちゃんを隣に寝かせて後ろを向かせ、寝たままバックで挿入しました。
「んっ・・・ん〜」と溜息のように喘ぎ。
 そのあとは「きゅん、きゅん」というような甲高い声でハァハァするEちゃん。
 身長155cm位しかないEちゃんのアソコは良くしまります。
 バック・騎乗位・正常位・松葉崩しと、様々な体位でEちゃんを堪能しました。
 
 私はチンポが長くてカリが張っているのですが、Eちゃんはそんな私のチンポを気に入ってくれた様子で、
「○○さんのスゴイっ!アタる!気持ちイイ〜」と感じまくりでした。
 Eちゃんはすぐにイッてしまい、そのあとも何度も、
「イッちゃうよ〜!イクッ!!」と繰り返しながらイッてくれてました。
 しかし、酒が入ると全然イかない私。
 すると突然、Tが「ヤバい、イク!」と言ってAちゃんのお腹に射精し、シャワーを浴びにいってしまいました。

 私はAちゃんともヤッてみたかったので、Eちゃんからチンポを抜くとベッドに上がりました。
 Eちゃんは床に崩れ落ちてハァハァ息を切らせてます。
 仰向けに寝ているAちゃんのシーツを捲りチンポを挿入しました。
 寝ていたAちゃんはすぐに目覚め、顔を横に向けたまま喘ぎ出しました。

 Tとした後のAちゃんのアソコはヌルヌルで、すんなり奥迄チンポが入りました。
 Aちゃんの陰毛がキラキラ光っていたのが印象に残ってます。
 私はAちゃんの両脚を抱え、更に深く挿入します。
 AちゃんのアソコはEちゃんよりゆるいのですが、何故かすごく気持ちイイ。
 その上、愛液が止めどなく流れ出してて、私の腹も太腿もシーツもヌルヌルです。
 本当に凄いヌルヌル感で(笑、私は一瞬、Aちゃんとの一体感というか結合感に酔いしれてしまいました。

私「気持ちイイ?」
Aちゃん「はっ・あん・・キモ・チ・・イイ!」
私「イキそう・・イッていい?」
Aちゃん「あぁっ・・中は・ヤメ・テ・・」
 意外に冷静に外出しを希望するAちゃんに一瞬萎えかかりながらも、Aちゃんのオナカの上にたっぷりと出してしまいました。
 少し中にも出ちゃったと思うけど、あんまり長時間やってたせいでチンポの感覚も薄いし、Aちゃんのヌルヌルのせいでよく分かりませんでした。