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アダルト掲示板で知り合った夫婦の合意のもと、夫公認で人妻を寝取る

とあるアダルトサイトにて
知り合いましたご夫婦

その夫婦とお泊りで
楽しませて頂きました。


このサイトの妻画像に投稿されていた
30代中頃のご夫婦のメッセージがあり、
とても素敵な奥様の画像が目に付きました。

メッセージを拝見しましたが、
年齢制限の記述が無かったので、
駄目もとで問合せのメールを
ご夫婦(ご主人様)あてに出してみました。

「私は熟年で、若い人のようにパワフルな
SEXは出来ませんが、若い人に無い熟年の経験と
ハートで奥様にご奉仕したいので」

云々。

自分の気持ちを正直に
メールに込めて出してみたのです。

正直、期待はしていませんでしたが、
数日後、何と御夫婦のご主人様から返信メールが届きました。

「正直、妻とは同年代の方を、
と思ってました」

やっぱり


でも

「yasuhiroさんの誠実な人柄と
誠意が感じられるので、
妻とも相談してお逢いしてみたく思います。」

そうなんです、一応合って奥様と
お話をしてみて最終的に決めたいと、言う事でした。

週末、お約束の時間に指定された
レストランでお待ちしていましたら、
約束の時間の5分ほど前に、
ファーの付いた白いコートに身を包んだ女性と、
スラリとして優しそうな男性のご夫婦が到着され、
一通りの挨拶の後、私の性癖や
奥様をどのように扱ってくれるか?

又、過去のプレイ経験等など、
お尋ねがあり私も誠意を持ってお答えしました。

私とご夫婦との年齢差は23歳も有りますが、
私はそれを気にせず、お話をさせて頂きました。

食事が終わって、ご主人様から

「妻が最終判断しますから」

と、会計を済ませ店の外へ出ました。

私もドキドキしながらご夫婦の後についてご夫婦の車へ。

そして奥様から

「yasuhiroさん、今夜は
泊まっても大丈夫なんですか?」

OKのお返事。

ヤッター!

「勿論、私は妻公認ですから、
今夜は泊まるかもしれないと、はなしてあります。」

奥様「じゃ、今夜は主人を気にしないで私を楽しませて」

色白でキュートなマダムの
笑顔がほの暗い車内で輝いて見えました。

ホテルまでの車中ご主人は
ニコニコ笑みを浮かべ車を運転。

奥様が私に寄り添ってきましたので、
そっと肩を抱きました。

奥様を見ると私を見つめて、
何か訴えるような目線

私はキスを・・そして左手をコートのはだけた部分から
そっと差し入れ、スカートのファスナーに

ファスナーはすっと開きそこから奥様のショーツへ

心持、ピクッとした感じですが、
指がアソコに触れると明らかに濡れていました。

ホテルまで20分。

私は奥様のクリをショーツの上から愛撫し続けました。

ホテルに着いた時はもうビショビショ。

車から降りる時も腰がふらふら。

ご主人が「○○子もう感じちゃったのか?
早く部屋に入って可愛がって頂きなさい」

私は奥様を沸きに抱えるように部屋へ。

ご主人はわたしの後から奥様のバッグを持って

私は部屋に入るなり奥様のコートを、
上着を、そしてスカートを矢継ぎ早に脱ぎ取り、
奥様をブラとショーツ姿に、そして、
口付けし抱きしめ、そのままベッドへ倒れこみました。

”妻と他人棒”の画像掲示板を見てから憧れていた奥様が今、
夫公認の元、私の腕の中に居て、
私は人妻を寝取ろうとする瞬間

興奮の極地です。

ご主人は持参されたビデオカメラで
私と奥様のプレイを夢中で撮影中。

私は奥様のブラを、キスを続けながら片手で外し、
今度は乳首を口に含み舌でコロコロ。

左手は奥様を私に引き寄せ、
右手は奥様のクリをそーッとマッサージ

奥様は体をピクピクと反応し、かすかに声を

とても愛しく私は更に興奮し、
熟年の癖にペニスはもうギンギン。
バイアグラを疑われそうな(使用してないけど)くらい。

でも挿入はまだ

次にべとべとの奥様の性器に吸い付きチュウチュウ、
舌で膣入り口をくりくり、右手の指でアナル周辺を、
左手でバストとへそ周辺をそれぞれリズミカルに愛撫。

奥様のアソコは洪水状態。

マン汁がトロトロと流れ出てきます。
それを口で吸い取り、今度は中指と薬指を膣内へGスポットの刺激です。
10分ぐらい刺激を加えていましたら奥様が「でるーっ」・・・と、同時に潮を吹きました。
私は更に指を奥に付きいれ子宮口をつんつんしました。
堪らず奥様が「yasuhiroさん入れてー」・・っと、叫びました。
私もギンギンでしたので、正上位で挿入(生でOKでしたので)続いて松葉崩し、帆掛け、華車など体位を変え、奥様をうつ伏せに、腰の下に枕を入れてバックからもう、奥様も私もこらえ切れません。
挿入したまま正上位へそして奥様を抱きながら反転し女性上位でフィニッシュ。
5分ぐらい二人とも挿入して射精したまま、抱き合ってベッドに居ました。
ご主人から「シャワーでも・・」と。
2人でシャワーでなくバスタブに・・。
奥様が放心したような感じでタブの中で私に寄り添ってきます。
そして、わたしの首に手を回し、そっと、ほっぺにキス。
私も奥様のおでこにキス。
しばらくして、タブの中で奥様が抱きついてきたので、私も揃えた太ももの上に奥様を抱き乗せ、抱きしめました。
丁度、私のペニス(もう萎えていましたが)と奥様の性器が摺りあう位置なのです。
タブで抱き合ってるうちに、又、ペニスが固くなってきたしまいました。
もうソロソロタブから出よう・・と、いう時です。
でも我慢できなくなってしまい、奥様に少し腰を浮かせてもらい挿入。
タブの中での挿入です。
奥様も気持ち良いのか、腰をモジモジ。
でも、そのまましばらくしてのぼせてきたので、挿入を止め、タブの外へ。
少し冷たいシャワーを浴び体を拭き部屋へ。
ご主人が「お疲れ様!2人ともビールでも・・・」と、しばらく、先ほどの私と奥様とのSEXの鑑賞の感じをご主人が興奮気味に話されて、30分経過。
2回戦今度はご主人様が先行。
私はカメラ担当です。
ご夫婦が仲睦まじく慣れたようにSEX。
そろそろフィニッシュと言う時、ご主人から「yasuhiroさん、交代!」・・・。
そう、私の疲れが取れる間、奥様をオーミングアップしてくださったのです。
ご主人と交代して挿入。
3分位で奥様と一緒にフィニッシュ。
翌朝も、目覚めると奥様が抱きついてきましたので、朝から正上位で・・・。
シャワーを浴びてホテルを後にしました。
今まで、とかく、熟年を敬遠され、掲示板の募集に応募しても相手にしていただけなかったり、無視される事が多かったのですが、今回こんなに素敵なご夫婦にめぐり合えました。
SEXは奥深い物です。
熟年だから・・・。
熟年でも女性を充分楽しませ満足させられます。
・・私はそういいたいです。
  最後に今回お相手下さいました御夫婦に、感謝を致します。
そして次回お逢いする日を楽しみにしています。
(これからは、ご夫婦と時々お逢いする事に成ってます。
)こんなに、素敵なご夫婦も最初は多少”熟年”の私に躊躇があったそうですが、プレイを終えて「お願いして良かった」と、言ってくださいました。

キツマンな20代の女の子が出会い系サイトで割り切り募集してた

名器って訳じゃないけど、
キツマンの20代女の子とHした。

どこで、このキツキツなおまんこ女子と
知り合ったかと言うと、出会い系サイト

キツマン女子がサイトで
割り切りを募集していたのを見て
私が応募したのですが、
実はこのパターンで会ったのは初めてでした。

平日昼間と給料日前ということで
あまり応募が無かった ようで、
ちょっと色々あってムラムラしていた私は
少々強引に仕事を抜け出て凸ることにしました。

待ち合わせ場所は公営住宅近くのコンビニ駐車場


やってきたのは若い娘でした。

でも年齢詐称は無さそうで、
歳相応の顔をしてた

彼女が行き慣れているというホテルに行き、
キスOKだったので歯磨きとシャワーをして
すぐに一戦に及びました。

腰骨が浮き出るようなスリムな身体、
胸は 私の好みなので嬉しかったです。

「どうされるのが好き?」

と尋ねると

「クリトリスを舐められるのが好き」

との答え。

未開発感に期待が高まります。

上半身だけのじらし前戯で存分に責めた後、

「じゃあクリトリスを舐めてあげようか?」

と聞くと

「はい」

と従順な返事が返ってきたので、
オヤジの ねちっこい舐めを堪能してもらいました。

舌でクリ、指でGスポットの同時責めに

「あっ、いくっ」

と小さく叫んであそこが大きく痙攣、
ただでさえキツキツなのに
痛いほど指を締め付けてきます。

攻守所を変えて、彼女にフェラをしてもらいましたが、
これは何かフワフワした感じでイマイチでした。

フェラに関しては、現在の私の唯一の定期であるシンママ
ちゃんが一番うまいですね。

彼女にしてもらうと、
1サイズ大きめのゴムが必要になるほどです。

「もう入れたいです」

ということで正常位で合体。
キツキツマンにいきなり射精感がこみ上げます。

無理して仕事を抜けてきたこともあり、
体位を変えないまま あまり我慢もせずに
人工衛星を打ち上げてきました。

キツキツだと、長時間になって中折れしそうになると
もう入らなくなってしまうので、
なかなか難しいですね。

結論的には、私は若い娘が好きということで、
今度はもう少しゆっくり会って、
このキツマンの女の子とSEXする約束をしました

読者モデルやっていた美人な同級生とSEXしたくて、土下座した俺の情けないエロ話

俺のエロ武勇伝を投稿します

あれは高校の同級生との飲み会。

集まったのは男が4人に
女が2人の計6人

個人個人とは飲んだり連絡取ったりしてたけど、
全員が集まるのは1年以上ぶりだった。

全員高1の時のクラスメイト。

互いの恋愛とかも知っている間柄なので、
何でも喋りあってると思ってた。

実はこの集まりに来ていた優奈に
高1から密かに片思いしていた俺

だけど先輩と付き合い出して
すぐに手が届かない存在になっていってた。

俺が知る限り高校から今に至るまでに、
彼氏は6人と聞いていた。

優奈は周辺の他高にも
噂されるぐらい典型的な美少女で
今ではすっかりの美人。

シャープな顔立ちで目も大きく、
痩せてるのに自称Dカップの巨乳で
スタイル抜群

頭なんて超ちっちゃくて、
大学の時は興味本位で読者モデルもやってた。

だけど性格がかなり男っぽくて、
1番最悪なのは言葉遣い。

素直に可愛らしく振る舞えば相当モテるだろうに、
態度や言葉遣いで男が
ドン引きするのがいつものパターン。

見た目と同じように脳ミソも
優秀なもんだからタチが悪く、
スバスバ言うから喧嘩にもなる。

でも本当は思い遣りもあって
優しい性格なんだが、
照れと妙な男らしさで表には出さないみたい。

その日も優奈がいるから
飲みにも行った俺。

社会人になった者同士、
仕事や会社の愚痴がメインで、
1番のモテ男の恋愛事情をダラダラと喋ってた。

相変わらず遊んでいるモテ男に
優奈は

「お前マジ消えろよ」

とか言い出して、
空気は一触即発。

「まぁーまぁー」

といつものように割って入り、
気が付けば全員普通に酔い始めてた。

終電間際になり、
帰ろうか~なんて言い出したけど、
結局ナーナーのまま俺の部屋に行った。

1年ぐらい前に半同棲してた
彼女と別れた俺は、
そのまま独り暮らししてるんです。

全員が実家暮らしなもんだから、
1人だけ帰宅して5人で向かった。

優奈ともう一人の娘は
初めての訪問だったから、
やたら部屋の中を物色しまくる。

男2人は勝手にシャワーまで浴びた後、
スエットに着替えて焼酎を飲んでた。

やっと落ち着いた1時半頃、
思い掛けない喧嘩が勃発した。

男の友人が彼女と別れた話が
キッカケになり、
優奈1人:他全員の口喧嘩。

今思い出しても下らない話なんだけど、
あの時は酔ってたからエスカレートしたんだと思う。

最終的になぜか女:男の構図となり、
男2人は『帰る!』と出て行ってしまった。

なんやかんや止めて引き戻そうとしたけど、
2人はタクシーを拾っちゃって帰宅。

部屋に戻ると女2人がプンプン怒り、
なんなの!あの2人は!
と俺へ文句を言い始めてた。

もう一人の女の子(夏美)は弱いくせに
グビグビ飲むし、
優奈は俺に飲めとやたら注いでくる。

だから夏美がテーブルに
ドバーっとゲロしゃいまして、
半分ぐらい優奈にも掛ってしまったという事故発生。

戻した夏美には被害が無いから、
トイレに連れて行ってとりま放置。

問題は優奈で、ジーパンや
シャツは洗わないと完璧にアウト。

仕方なくシャワーを浴びさせて
洗濯機で深夜の洗濯開始です。

さっきまで友達が来てたスエット
は着たくないと怒るので、
渋々元カノが置いて行ったスエットを渡した。

元カノは155cmぐらいだったから、
165cmはある優奈が着るとツンツルテン。

ジャストサイズのピタ気味で着てたヤツだから、
胸なんてアピールしてるのかってぐらい盛り上がってた。

しかもお腹も少し出ちゃって、
まるでヘソをワザと見せてる服みたい。

優奈は恥ずかしそうに顔をしかめてたりしてたけど、
心の中で元カノにお礼を言ったのは言うまでも無いw

もう大丈夫かなと部屋に連れてくると

「うぅうぅぅ」

となる夏美は、すぐにトイレへ逆戻り。

窓を開けて掃除したもんだから、
部屋の中は極寒状態。

優奈が積極的に掃除してくれたから良かったけど、
その時は帰ったヤツらを呪った。

ようやく綺麗になって部屋も暖かくなった頃、
夏美はトイレで寝てやがった。

動かすと吐きそうだからここにいる!

と譲らない。

また吐かれてもね

と優奈と相談し、タオルケットと
トイレ内に小さいヒーターをおいてやった。

その甲斐あって少しして見に行ったら爆睡。

やっと優奈と2人で落ち着き始め、
ゆっくり飲みながら喧嘩の話になった。

最終的にモメてたのは、
男の性欲と浮気っていうテーマw

「ただヤリたいだけで気持ち悪い」

というのが優奈。

「しょーがねーじゃん」

となだめつつ、俺はピチピチスエット
で膨らみまくってるDカップの巨乳に
目を奪われまくり。

優奈は過去の元彼達の話をし、
誰にも言ってないけど浮気された話をし出した。

そうかそうかと聞いてやると、
泣きそうな顔をして

「お前には色気が
無いんだよって言われた」

と言った。

「そんな事あるかいな!」

とフォローするも、
ダウン系に入っていった優奈。

だから

「俺なら毎日でもヤッちゃうぜ?」

とおどけてみせた。

初めのうちは

「はいはい」

と流していたが、
俺も酔ってたんだろうと思う。

「本当マジだぞ?
優奈レベルの女だったら
一生に1回ぐらい抱きたいって思うし」

次第に必死になっていった俺に、
優奈もちょっとビックリしたんだと思う。

「もういいよ」

とか

「分かったよ」

と流そうとする。

彼女と別れてずっとエッチしてなかったし、
ここ2週間ぐらい忙しくてシコっても無かった俺。

ピチピチスエット姿の
優奈を前に興奮しちゃったんですw

今でも思い出すと恥ずかしくて堪らんが、
何を思ったのか優奈に土下座しちゃってさw

「1回だけ!1回だけスグ終わるから」

と懇願しちゃったw

「ちょっとヤメてよ」

と相手にしてくれなかったけど、
それはもう惨めなぐらい土下座w

片思いしていた相手にSEXさせてよって
土下座している俺

酔っていた時だから出来た愚行だわw


「分かったからもうヤメてよ」

と肩を掴まれて体を起こされたけど、

「イイっていうまでヤメない」

と俺も意地になってた。

「夏美だっているし無理に決まってんじゃん」

当たり前の断り文句を連呼されたが、
随分と長い時間SEXお願い土下座してた。

そしたらなんと優奈の口から

「1回だけ・・・すぐに終わってよね」

という言葉が。

「マジで?」

と頭をあげると

「ゴムつけてよね」

とソッポを向く優奈。

この時心臓はバクバク。

まさか了解してくれるとは思わなかったし、
途中から完全に諦めもあったけど
引くに引けなかっただけなのに。

久し振りだったし念願だったからブルった。

手なんてプルプル震えちゃってたし、
口なんてカラカラに渇いちゃってたし。

それじゃ・・と優奈の手を掴んでベッドへ誘った。

俺の目を見てこない優奈は、
横を向いたまま仰向けに寝た。

お茶をゴクゴクと呑んで、
震える手のまま優奈に覆い被さった。

キスをしようとしたけど
顔を背けたままだったから、
俺は待望の胸を恐る恐る揉んだ。

自称Dだという胸は柔らかく、
プルンプルンの感触をゆっくり味わった。

スエットを捲るとピンクのブラで、既に乳輪が半分ぐらいハミ出てた。

そのハミ乳を見た瞬間、一気に脳内がスパーク。

むしゃぶりつくようにオッパイを吸いまくり、ホックを外してブラを上にズラしてからはしゃぶりまくった。

夢にまで見た優奈の胸は、端整な顔には似つかず大きめの乳輪。

手で隠そうとするけど小指の先ほどの乳首に吸い付き、片方は指でクリクリとイジりまくった。

嫌がるように体を反らしたりして逃げようとするが、ガッチリと体で押さえて舐めまくった。

乳首はコリコリになってるくせに、優奈は吐息すら漏らさない。

終いには『いつまで舐めてんだよ』とまで言われたw

『ゴメンゴメン』と思わず謝っちゃった俺は、強引にスエットパンツを脱がせた。

軽い抵抗はあったものの、ブラとお揃いのパンツと御対面。

太ももを押さえて足を広げようとすると抵抗するから、そこはもう力任せに足を開いた。

手で隠そうとする前に速攻で顔をくっつけ、パンツの上からグイグイ顔を押し付けた。

『やめてよっ!!!』と小声で怒り気味で言われたが、優奈のパンツが濡れてた事に気が付いた。

『こんなに濡れてるくせに』と俺も強気に言いながら、そのままパンツの上からクンニ開始。

さすがに頭を掴まれたりしたけど、パンツをズラして直に舐めた辺りからは静かになっていった。

コイツ全然陰毛処理してねーじゃんと思いながら、ワッサリと生えたオマンコを舐めまくった。

鉄っぽい味が強くなり、俺の唾液だけじゃない事が段々分かってきた。

23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/02(金) 18:55:17.28 ID:5+OpyJGn0
まだ俺の頭を掴んではいるものの、手には力が入っていない。

クリトリスを吸ったり舐めたりしながら、中指を挿入してみた。

キツいオマンコに指が吸われるように入っていき、Gスポットを刺激しながらクリ舐め。

かなり濡れてたし腰が時々ピクッと動くくせに、優奈はまったく喘ぎ声すら出さない。

念願のセクロスだしと、俺は今までに覚えてきたクンニと指の動かし方は披露しまくった。

元カノがいつもヨガリまくるポイントに中指の腹を押し付け、微妙に小刻みさせて時々クリを甘噛みする。

指2本にしてからは明らかに汁まみれだったから、わざとグッチョグチョ音が鳴るように指を動かしたりもした。

だけどまったく喘ぎ声を出さない。

これでもかー!と高速で中をホジくるようにして顔をあげた時、優奈が歯を食いしばって耐えてる。

必死に喘ぎ声を出さないように我慢してる姿を見て、心の中でガッツポーズしました。

調子に乗った俺は激しく指を動かし、隠す事を忘れた乳首を吸いまくる。

すると優奈が『うっ・・んっ・・・んっ・・・』と声を堪えている。

溜まんねーと腕が動かなくなるほど指マンを続けました。

そしたらやっとです、やっと優奈の口から『はぁぁんっ!』という声を聞き、体がビクビクビクッッと痙攣しました。

指を抜くと白く泡立った汁が、指の付け根や手の平にベットリ付着。

思わず舐めようとした俺は我に返り、ティッシュで綺麗に拭きましたw

速攻で全裸になってゴムをつけ、まだグッタリしている優奈のパンツを脱がせました。

『ちょっ・・・と・・・まって・・・』と言われてる最中にインサート。

ズブズブに濡れてるから数回の腰振りで奥に到達。

自慢じゃないがモテない俺は、息子だけは少しだけ人並み以上のサイズがある。

根元まで入れる前に余裕で奥に到達するが、残念な事に太さは若干太いだけw

2本の指で激しく指マンしたせいで、息子は難なく入っていった。

目下には優奈が歯を食いしばって横を向き、露わになった胸。

ゆっくりゆっくり出し入れをし、これが優奈のオマンコか・・・と感無量だった。

感覚が気持ち良いっていうより、精神的に気持ちが良いっていう境地を初めて知った。

天にも昇るような感覚に浸ってたのに『早くイッてよ』と優奈に睨まれ現実に引き戻された。

そんな事言わなくてイイのにとちょいイラッとしたから、俺はいきなり急ピッチに腰を振った。

優奈の腰を持って軽く浮かせ、夏美に聞こえるかもしれないぐらいパンパン腰を打ちつけた。

そしたら『はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!』と小さく優奈が喘ぎ、横を向くのさえ忘れてる。

まだまだヤメねーぞ!と変に強気になった俺は、元カノに鍛えられたグラインドへと移行した。

子宮に亀頭を押し当てて、揺さぶるように腰をグラインドさせるヤツ。

ポルチオセックスっていうらしいが、あれはかなりヤバい。

元カノはアレをやると狂ったようにイキ始め、最後は激しく痙攣させてイッてたんです。

『初めは痛かったけど、今はアレしてくれないとダメ』

元カノはそう言っていた。

これは優奈にも体験させてやらねばと思い、ゆっくりグラインドさせていった。

初めのうちはそんなに変化は無かったけど、それは角度の問題だったっぽい。

亀頭に神経を集中させてコロンッコロンッと当たる角度を発見すると、優奈が想像以上の反応をしてくれた。

手を左右に広げてシーツを掴み、上半身を少し起こして『なにっ?なに?これ!だめっ!だめっっ!!』と。

やったぜー!と思いながら俺は問答無用で腰を動かした。

逃げようとするから腰をガッチリ掴み、グリングリンとローリング。

腰を少し持ち上げて、思いっ切り振ってやりました。

その頃には完璧恥ずかしさとかもぶっ飛んでたらしく、夏美がいるのも忘れて喘ぎまくる優奈。

捲り上げていたスエットから揺れる巨乳を眺め、亀頭だけに集中して子宮を攻めまくった。

『んやっ!もうだめっ!マジだめっ!んやぁぁーっ!ダメダメダメっっ!!!』

ダメを連呼した後は『んぎゃぁぁぁうんっっ』と、変な悲鳴なのか喘ぎ声なのか分からん声で果ててました。

息継ぎが出来ないようで、激しい息遣いと喘ぎ声が混ざってた。

顔までビクビク痙攣して小刻みに震えてるし、ちょっとヤリ過ぎたかなと心配した。

だけどまだカチカチのチンコを締め付けてくる優奈のオマンコの感触で、思い出したようにゆっくりと出し入れを開始した。

上半身のスエットとブラを取り、全裸にさせて巨乳を揉みながらゆっくりしたストローク。

やっと落ち着き始めたかと思ったけど、子宮に亀頭がコリンと当たる度に『んやんっ』と女の子らしい声。

ストロークとポルチオ攻めを連携させると、また激しく反応し始めた。

ここからが思い出しただけでもゾクゾクする展開に。

優奈は子宮を揺さぶられれば簡単に昇天し始めたんです。

イッた直後には『もうダメだから』や『お願い』と中止を懇願していたが、またスグに『あっ・・あっんっ・・いやぁっ・・だめっんっ』と喘ぎ出し始末。

時間を見てないから分からないけど、数分に1回ペースで昇天してたと思う。

立て続けに昇天し始めて3回目か4回目には、元カノと同じようにまるで発狂してるようなイキっぷり。

グラインドをストップして普通の正常位でゆっくり腰を振ると、それだけでも反応してくる。

あれだけ横を向いて拒絶していたくせに、軽くキスしたらびっくりするぐらい吸い付いてきた。

舌を出すとまさに『むしゃぶりつく』感じで、舌の根元が千切れるかと思ったほど吸われた。

痛くてキスをヤメ、それと同時に腰をグラインド開始。

俺の目を見て『お願いだからもうヤメて』と喘ぎながら懇願してきた。

『そんなに気持ち良いの?』

『気持ちイイの!イイからもうヤメテ!』

『気持ち良いならイイじゃん』

『もうダメ、ホントにダメ、死んじゃう、死んじゃうってば』

『オマンコ気持ち良い?』

『気持ち良い!気持ちイイからお願い!』

『どこが気持ち良いか言ってよ』

『もぉーっ!オマンコ気持ち良いから!』

まぁ~こんな感じw

優奈の口からオマンコなんて聞けるとは思ってもいなかっただけに、武者震いするほど興奮した。

だから腰の動きをヤメるなんて以ての外です。

卑猥な乳輪の大きい胸を両手で掴み、これでもかというほどグラインドさせてやりました。

そしたら事もあろうか気絶しちゃったんですよw気絶っていうか失神というか。

『はぁーうぅんっっっ!!!』と仰け反ったかと思ったら、突然ガクンガクンと激しく痙攣して、最後はピクピク体を震わせてました。

さすがにこれはヤリ過ぎたなーと我に返りました。

とりまチンコを抜いたんですが、ピクピクした震えは止まらず、思わず『おい!おい!』と肩を掴んで揺すりました。

何度目かの問いかけに虚ろな目が開き、鼻の穴を膨らませて顔を小さく左右に振ってた。

射精してないのにこの満足感は何だろうって感じです。

全裸で少し内股で胸を激しく上下に揺らしながらグッタリしている優奈を見て、もう十分だと思いました。

だからゴムを取ってお茶を飲み、優奈にも飲ませてやりました。

感無量だった俺にしばらくして正気を取り戻した優奈が、『マジ最悪』とボソッと言ったんです。

振り返ると顔を両腕で隠していました。

『気持ち良かったんだからいいじゃん。俺イッてないのに』

『うるせー』

『まだ元気じゃん、また入れようかな』

『うそうそ、もう勘弁して・・・』

『じゃー舐めてよ』

『んなのイヤに決まってんじゃん』

そんな会話を無防備な全裸を見ながらしてたもんだから、萎え始めてた息子も元気になり始めるわけです。

ゴム取っちゃったけどまぁ~良いかと、また入れようと動きました。

優奈は足を開こうとしませんでしたが足に力が入らないようで、簡単にガバッと大股開きになりました。

陰毛までもベチョベチョに濡れていたので、ゴムをしていない亀頭を擦りつけると簡単に入っていきました。

『もうマジでやめてってば』と拒否られましたが、入ってしまえばこっちのもんです。

さっきとは違って生の感触は格別で、亀頭が子宮にコリンコリン当たる度に気持ち良さが膨れ上がりました。

でも俺以上に優奈の方が凄かったらしく、すぐにまた喘ぎ出しました。

さっきまでの激しさよりも、今度はゆっくり揺さぶる様動きました。

キスををすると嫌がってたくせにまた自ら舌を絡ませてくれるし、ちゃっかり俺の背中に手を回したりもしていました。

子宮に当たりやすいようヒザの裏から両足を抱え、たっぷりとキスを楽しみながら腰を動かしました。

『またエッチする?』ゆっくり動きながら聞いてみました。

『もう無理!』

いつもの強気な睨み顔で言われましたが、腰の動きを早くすると素直になっていきました。

『またしたい!したいから!だめっっ!!!』

『またイッたの?』

『んはぅっ・・あっ・・・はぁっ・・・』

『また俺とする?』

『するからもうイッて』

それじゃーとグラインド4:インサート6ぐらいの割合で腰を振った。

もう優奈は俺が聞いてないのに『気持ち良い』『凄い』『イッちゃう』『イイっ』を連発。

『俺のチンコ好き?』という問いに名前入りで答えてくれました。

最後は俺とのエッチが1番だと言い出し、『口に出してイイ?』と聞くと『出してっ!』とまで言ってくれた。

『じゃー飲めよ』と言いながら腰を振りまくり、うんうん頷く優奈を見ながら最後は口で果てました。

優奈が何度かグボッと精液を噴き出しながらも、ほとんど飲んだようです。

ぐったりして休憩した後、お茶を飲んでしばらくは2人とも茫然としてました。

それで思い出したように夏美の様子を見に行くと、スヤスヤ寝息をたてて爆睡中。

戻った俺は優奈にキスをすると、もう拒む事も無くまったりと舌を絡めてくれました。

気付けば3時間以上もSEXしてたらしく、久し振りにバテバテでした。

『初めて飲んだんだからね』『もっと優しくしてよ』『途中でゴム無かったでしょ』と優奈にブツブツ文句を言われつつ、気付かないうちに2人とも寝てしまいました。

ウケたのは昼ちょっと前に夏美に起こされた事。

俺も優奈も服を着てたけど、腕枕して寝てたみたい。

『アンタ達そんな仲だっけ?』と真っ青な顔をした夏美に言われ、優奈が『はぁ?ありえないんだけど』と強気に突っぱねてました。

俺は数時間前までの優奈を知っているので、余裕の態度でしたけどねw

夏美は二日酔いでまだ電車に乗ったらヤバいというので、2人は夕方過ぎまでウチにいました。

優奈とコンビニに行って食べ物や飲み物を買い、夏美にベッドを譲ってTVを見たりしてました。

隙を見て優奈にキスをすると、昔のような生意気な態度もなくキスを返してくれてた。

だから調子に乗って夏美が寝ている時に、見えない場所で激しくキスをして生乳を揉んだ。

やけに素直に応じてくる優奈は、シャワー浴びたくせにキスとパイ揉みだけで濡らしてました。

『まだ身体が反応してるよ』と笑いながら言ったら、いつものように頭を引っ叩かれましたが。

でも『またするんだよね?』と聞いたら『時間があったらね』と不貞腐れたように答えてくれた。

でね、一昨日の夜に優奈と会い、また失神させてやりました。

居酒屋で飲んで『今日イイの?』と聞いたら『アタシ彼氏いるんですけど』なんて言ってたくせに、部屋では狂ったようにイキまくり。

前回体験できなかったあんまり得意じゃないというフェラチオも体験。

主導権が完璧に俺なのを感じ取ってたので、調子ブッコイて『亀頭を舌で転がすように舐めて』とか注文もしてやったw

素直に『こう?』なんて上目遣いで言ってくるもんだから、マジ生きてて良かったと再認識しました。

途中彼氏からの電話でシラけた空気になったけど、初めから生で入れて最後は口内射精だった。

『俺はやっぱり優奈が好きだから、彼氏がいても会って欲しい』

イキまくった後のベッドでそんな恥ずかしい告白もしておいた。

『昔からアタシの事好きだったでしょ?』

ギュッと鼻を摘ままれて、意地悪そうに言われた。

俺の気持ちを知ってたらしく、途中から普通の友達みたいに接してくれて嬉しかったとも言われた。

『アンタとは付き合わないけど、エッチだけなら会ってあげる』

いつもの生意気な口調に戻った優奈にそう言われ、ドMじゃないけど嬉しくなった。

彼氏の監視が割と厳しいので、夜はメール禁止と言われてる。

電話は自宅の電話を使い、夏美や他の同級生にも絶対秘密と約束させられた。

「アンタは彼氏の次だからね」

生意気な事を言うが、

「しょーがないからアタシが
相手してやる」

と照れながら言ってくれている。

土下座なんてマジであり得ないけど、
しかも絶対もうしたくないけど、
優奈にはして良かったなぁーって思ってる今日この頃。

情けない土下座男の
エロ話はこれで終わりw

寝ている妹のロリまんこにイタズラww指を一本、そして二本入れて膣内をかき混ぜてみた

俺が中学生の時に、
爆睡している妹に悪戯して、
妹のロリまんこを触った事がある

夕方自分の部屋のベッドに
横になったまま熟睡してしまったらしく、
少し開いたドアからたまたま寝てるのが見えた。

デニムのスカートでパンツが
チラ見えしそうな感じでちょっとムラムラ。

これはチャンスかもと中に入り、
しばらく観察したけど起きそうにない。

胸の先をちょこっと触るも反応なし。

それで服の上から胸を揉んだりつついたりしたけど、
Tシャツにブラしてるので生乳は断念。

下の方も気になるのでスカートをめくり、
パンツの上からここらへんかな?

というあたりを指先でなぞってみる。

特に反応はしないけど、
時々太ももをもぞっとさせてるので
一応刺激は与えてるみたい。

しばらくあそこを撫でたり
ぐにぐにしたりしてたりしたけど、
直接触ってみたくなって
パンツの股間の部分をこそっとめくってみた。

女の子のあそこってどんなのかなー

と思春期の俺はwktkしたけど
部屋が薄暗くて確認できず。

ささーっと自分の部屋に戻って
小さいマグライトを持ってきた。

そっと照らすとさすがにキレイな
割れ目ってわけにはいかなくて、
ほんのちろっと小陰唇ぽいのが見える。

クリトリスはどこか分からなかったけど、
包皮は小さいけどあった。

これから成長していくのか、
ああいうモノなのかは不明だけど。

指でちょっと開くとなんとも形容しがたい形で、
中はこんなになってるのか!とビックリ。

後から思い出してスケッチしておいたんだけどね、
何時の間にかどっかいっちゃったけど。

おそるおそる指で直接なぞってみると、
なんだかぷにぷにで柔らかい。

あんまり濡れたりしてないんだな、
と思って膣穴のあたりを触ると
閉じたあそこでせき止められてたみたいで、
急にヌルっとしてきた。

わ、寝てても感じてるのか!

とちょっと興奮しつつ、
濡れたあそこに指を押しつけると
そんなに力を入れてるわけでもないのに、
ぬるるっと中に吸い込まれてしまった。

さすがに入れるつもりまでは無かったので驚いた。

こんなに簡単に入るもんなのね。

妹の様子を窺ったけど、
よく濡れてたおかげか特に反応しなくて、
もうちょっと入れてみる。

ゆーっくりと指を侵入させてみたら、
結局根本までくわえ込んだ。

なんか凄い!

レベル1なのにラスボス倒した気分

それにしても妹の股間と
自分の手がぴったりくっついて
中に指が消えてる光景はエロい。

全部入れた状態で指先を中で動かしてみると、
ザラザラというかプルプルした肉がみっしりした印象。

たまに指先に硬いのが触れる感じがして、
たぶん子宮口かな。

気のせいかも。

中に入れられてもあんまり反応しないので、
ほっとしたような
なんとなくつまらないような気がした。

膣内って結構鈍感に出来てるっていうけど
あれみると本当かも。

調子に乗ってこんなだったらもう一本入るかな、
と思ってしまうのが男のサガ。

一回指を抜き、中指に人差し指を添えてそーっと
差し込んでみたけど、イヤまずいかな

途中で引っかかるようなら抜こう、
と思ったんだけど、
別に引っかかりもなくこれも根本までお召し上がり。

妹すげー!

まさかSEX経験アリの非処女?

とは当時は疑問に思わず。

二本入れたは入れたけど、
さすがにこの状態では動かせないので
抜いてまた中指を入れ直した。

でも普段妹なんて肉親の情以外に
可愛いとかは思わなかったけど、
不躾に侵入してきた男の指を
女の子の部分で優しく迎え入れて、
柔らかなプルプルで暖かく包んでくれてるんだなー、

なんて勝手に母性を感じて
急に有り難く可愛らしく思えるのが不思議。

ロリまんこに
指入れてるだけなんだけど。

しばらく中のおへそ側の壁面を触ってると、
後から考えるとGスポットのあたりだったからか

たまに

「うん」

とか艶っぽい声を出し始めて、
気づかないうちにパンツまで湿ってきたので

これ以上はヤバイかな、
と思い指を抜いてそっとパンツを戻して部屋を出た。

出てから毛が生えてるかとか
どんなパンツだったかとかは
全然観てなかったと気づいたけど、後の祭り。

中まで探検したんだし、いいか!

結局妹はその後ご飯が出来て起こすまで寝てて、

「にーちゃんご飯ナニ?」

とかさっきまでの
色っぽさが嘘のような日常感覚。

後で風呂に入ったとき、
乾いてた妹の愛液が溶けて手がヌルっとしてきたw

その妹の愛液をチンポにつけて
ローションがわりに風呂場でオナニーしてしまった

思春期の過ちだ


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包茎チンポの友人に妻をエッチに調教してくれとお願いされ、4人で温泉旅行に行ってみた

友達夫婦に呼び出された。

居酒屋で夫婦で飲んでるらしく
一緒に飲まないか?って

その友人は高校の同級生で、
33歳、T君。

ちなみに俺も既婚

T君は太ってデブな為、モテなかった、

2年前に、結婚した相手が、
初めての彼女である妻になった

「俺君達二人は、今でもエッチしてるの?」

「してるよ、子供が一人で寝るようになってから、
むしろ回数も増えたかも、なぁ?」

「そうだね!夫婦の営みは週2位かな?
最近、俺君元気だもんね」

「お前だって最近、自分から・・・」

「わかった!わかった!
うちなんか、最近、M樹が嫌がるから全然だよ!
余りエッチが好きではないみたいなんだよ!
僕は毎日でも・・・」

友人の妻であるM樹ちゃんと言うのは、
T君がずっと彼女が出来ない為、
3年前に俺の会社の後輩を、
紹介し結婚した相手

M樹ちゃんは、小柄で少しポッチャリして、
元気で明るい27歳

そして、おっぱいが異常にデカく超爆乳で
会社の男達の間では、影で
「おっぱいちゃん」とアダ名をつけられていた

名付け親は、俺w

「このままじゃあ、僕達子供も出来ないよ!協力してよ」

「協力って言っても?具体的には?」

そして、T君は最初から自分で考えていた
作戦を話し出した

T君夫婦と俺達夫婦で、
温泉旅館に泊まり、温泉と美味しい料理でリラックス
そして酒を飲み、ほろ酔い気分になった所で、
3人でM樹ちゃんをエッチ好きに、調教する

俺は、その浅はかな計画に
笑いをこらえていると、
なんと嫁は

「面白そう!温泉!温泉!」

それから3週間後、
子供を両親にお願いして
本当に神奈川県の有名な温泉地に、行くことなった

宿泊費は全額、T君が出してくれた

「その代わり夜、しっかり働いてもらいます」

真顔でT君に言われた

M樹ちゃんとは毎日会社で会っているが、
今夜の事を考えると会話が続かない

そして、案内され部屋に入ると
ファミリータイプの和室の大部屋だった

「え!俺さん達と一緒の部屋で寝るんですか?
私、寝言いうから・・・どうしよう~」

3人は大爆笑

そして、男女別れて温泉へ

湯に浸かって、のんびりしていると、体を洗うT君の裸が見えた

お肉がたっぷりついた、お腹の
下に、子供のように皮をかぶった小さな、
おちん○んが

それから部屋に戻り、
美味しい料理を堪能した

そして、4人で酒を飲み始めた

最初は、仕事や学生時代の話で盛り上がった

しかし酒が進むにつれ、
少しずつ夫婦生活の事などの話になっていった

T君が童貞だった事は知っていたが、
実はM樹ちゃんも初めてだった話には、
本当に驚いた

そんな重い空気を嫁が救った

「さっきお風呂で見たんだけど、
M樹ちゃんのおっぱい凄いんだよ!
メロンみたいだったよ!」

「嫁ちゃんだって、顔も綺麗で
腰もくびれて、うらやましいです!
それに、さっきだって大学生にナンパされてたし」

「ああ、あれは違うの
M樹ちゃんが、なかなかお風呂から出て来ないから、
私から声かけたの!」

「お前という奴は・・・」

「そうだ!M樹ちゃん、
私に少しおっぱい揉ませてよ~」

「ちょっ!良いって言う前に
もう、揉んでる~」

「すご~い!マシュマロおっぱいだー 
柔らか~い!」

「そうだ!俺君も触らせて貰いなよ!
こんな、大きいおっぱい なかなか触る機会、ないよ!」

「俺は・・・T君とM樹ちゃんが
良いなら」

「僕は大丈夫だよ!M樹も良いだろ」

「え~!俺さんにですか~!
恥ずかしいから、少しだけですよ~」

よし!念願の
おっぱいちゃんのおっぱいだ~!
M樹ちゃんはブラジャーをしていなかった

モミモミ、モミモミ

「ウワ~!ホントに柔らけ~」

更に調子に乗った二人は
モミモミ、モミモミ

「ちょっ!俺さん、
嫁ちゃんも揉みすぎですよ~!」

それでも止めずに、
少しずつ浴衣も、はだけさせていった

「もう!本当に止めて!
許して!」

「T君!M樹ちゃんにキスしてあげて」

T君はM樹ちゃんにキスをしながらずっと

「M樹愛しているよ!M樹の為なんだよ!
二人が幸せになる為なんだよ!」

そして、M樹ちゃんを座らせ
T君に後ろから押さえてもらった

嫁は、M樹ちゃんの、
はだけた浴衣とTシャツを脱がせた

そこには本当に、メロンサイズの
超爆乳のおっぱいが

そして、俺はM樹ちゃんの耳たぶを甘噛みしながら、
乳首を優しく転がした

嫁は、M樹ちゃんの太ももをさすりながら、
口で乳首を吸っていた

段々M樹ちゃんの呼吸も荒くなってきた

「んん、うん、ふぅん~」

そして、M樹ちゃんを寝かせて
嫁はT君に、M樹ちゃんのアソコを舐めるように指示した

「え!僕、そんな事したことないよ!」

嫁は飽きれて

「じゃあ、いいや!俺君と変わって、
俺君が舐めてあげて」

そして、俺はM樹ちゃんのパンツを脱がせた

すでにそこは、大洪水になっていた

俺はわざと、ジュルジュル音を出して、
そのおまんこ汁をすすった

「アー!イヤ~!
ハズカシーヨ~!ア~!」

そして、M樹ちゃんのクリトリスの皮を舌先で、
吸いながら向き、優しく円を描くように愛撫した

「ダメ~!おかしくなる!なにかくる~!
ダメ~!キタ!イヤ~!」

M樹ちゃんは、弓なりになって
ブルッ、ブルッと痙攣した

そして、俺はT君と交代して
教えながら舐めさせた

「T君気持ち良いよ~!T君
だめ~!また~!イヤ~!」

その間に、”おっぱいちゃん”のおっぱいを目一杯、
堪能した

途中、ニヤニヤしながら、
おっぱいをいじっていると、
嫁に頭を思いっきり叩かれた

そして、嫁はT君に

「そろそろ、入れてあげて!」

「いや!
僕は恥ずかしいから、俺君が・・・」

その一言で嫁はキレた

「お前が手伝えって言うから
途中、M樹ちゃんが可哀相だと思ったけど
それを、恥ずかしいだ~!脱げよ!早く脱げよ!」

T君は渋々脱ぎだした

そして、全裸に

風呂で見たときよりは少し大きいが、
7,8cmの皮のかぶった包茎チンポ

俺と嫁が無言でいると

「だから、いやだって・・・
僕は後で良いから・・・」

「わかった!じゃあ、先に俺から、嫁ちゃん立たせて!」

「うん!わかった」

そして、嫁は俺のペニスをしゃぶりだした

「え!ウソ!俺さんの凄い!
無理だよ!私、入らないよ!」

「普通だよ!、
M樹ちゃん俺君のは、中の上くらいだよ!」

嫁よ!お前はいったい

そして、コンドームをつけ、
勃起したペニスをM樹ちゃんに、少しずつ入れていった

「え!だめ!ムリだよ!ア~
凄い!いっぱいだよ!ア~!
アタル!アタル!ウッ」

M樹ちゃんの中は、とても狭く
きつかった

そして、いろいろな体位をT君と、
M樹ちゃんの身体に教え込んだ

途中一回、いくら頼まれたとはいえ、
友人の妻であり、会社の後輩である、
女の子にこんな事をして良いのかと思った

しかし、きっと2人の夫婦生活のためになると

バックでGスポットを刺激したり、
正常位で子宮口を押し上げた

「あん、気持ち良い~
もっと、だめ~キタ~!」

「俺さん!
もうだめ~!もうだめ~」

M樹ちゃんは、何度も何度も
絶頂を味わった

そして、M樹ちゃんの子宮口が
刺激により、かなり下がった事を確認すると、
T君を呼び寄せた

「もう大丈夫だから、入れてごらん!」

「え!僕の・・・」

「ほら!男なんだから根性出せ!」

T君は恐る恐る、M樹ちゃんに入れていった

「あん!T君の当たっているよ
T君気持ち良いよ~!
スゴいよ~!」

俺は安心して、
部屋のシャワーを浴びようと立ち上がった

「ちょっと!どこいくの、
私はどうするのよ!」

俺は嫁に押し倒され、
T君夫婦の横で、互いに激しく愛し合った

なんか気づけば乱交みたいになってるしw

俺と嫁は2回ほど愛し合い、
シャワーを浴びて寝た

翌朝起きると、T君夫婦は
ビチャビチャの布団の上で
裸で抱き合ったまま、寝ていた

起きた二人に嫁は

「あの後、何回やったの?」

「5回までは覚えているけど・・・」

俺と嫁は大爆笑

そしてあの後、
T君は俺と嫁の勧めで、包茎の手術をした

それから1年位後、
M樹ちゃんは会社を辞めた

もう”おっぱいちゃん”のおっぱいが、
会社で見られないのは
非常に残念だが

今は一児の母として、
頑張っているようだ

T君も包茎手術をして自信がついたらしく
あれから見違えるようにおっぱいちゃんと
SEXしまくってるらしい