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電車の中で官能小説を読む、S級に激カワな素人の淫乱女子大生

「おまんこにもっとついて!」

今俺の前で必死に喘いでるのは
某お嬢様女子大に通うS級女子大生のなおだ。

話をさかのぼって説明します。

始まりは、俺が大学を卒業し
新入社員になり電車通勤になったことからはじまりです。


毎朝同じ時間の電車に乗らないといけない

最初の頃は真面目に電車にまにあっていましたが


会社にも馴れた来た頃に軽く寝坊し、
駆け込み乗車という形で乗り込んだ。

俺は普段電車の前に乗っていましたが、
その日だけは真ん中付近でした。


俺が降りるのは乗った駅から4つ目で2
駅目で乗ってる人たちは結構降りるのです。

俺は2駅目が過ぎたときにフッと
気が抜けてあたりを何気に見渡したら

ある女性がちょこんと椅子に
座って小説かなんかを読んでいました。


その時は何も思いもしませんでした。


次の日も俺は軽く寝坊をし
また同じところに駆け込み乗車をしてしまった。


そして2駅目が過ぎまた
同じところに同じ女性が

俺はチラチラと横目で見て思ったことが・・・かわいい。

大人っぽいのにあどけない感じで、
綺麗なのにかわいい!

俺はその日以来前のほうに乗らずにその子を見たいがために

真ん中のほうに、乗った

そんな事で毎朝気持ちよく出勤していました!

ある日曜日に雑誌の出会い系に目が止まりました。


「近所で登録者を探し登録なしで掲示板書き込み」

面白そうだなぁと思い掲示板で女の子を検索した

出会いが欲しい。

とだけ書かれた書き込みが!

俺も高校以来彼女が出来ておらず、
何かに導かれるように書き込みをしてみました。


返事が来ない・・・


もう相手が見つかったのでは?!

まぁ遊びだからいいやぁ
なんておもっていると、返事が返ってきました。

「21歳の大学生です。
宜しくね^^」


俺は早速メールを送ることにした。


意外と話が盛り上がり、俺も何気に楽しんでいた。

直アドは返事が返ってきたその日にゲットしていて

数日はメールでお互いの事を知り合っていました!


ある日仕事が速めに終わり、メールでその事を伝えると


「なら今からあってみない?私も学校終わりだし!」

即OKで、待ち合わせのコンビニで緊張のせいか喉が渇きうるをしてると

ある女性が「○○○さん?」と声をかけてきた・・・

そう!!!電車で毎日見かけていた
あのS級に可愛い女の子が
俺の出会いの子だった。

運命の再会を果たしたのだ

俺は多分このときニヤついてしまったと思う。

そしてどこに行くかも話していなかったのに

手を引かれ「行きたいとこあるから」って

ついた先は、ラブホだった。


中に入り、いきなり脱ぎ出した。


お風呂も入っていないのに俺のあれにむさぼりつく

最初に話したなおチャンがこの子だ。


俺の袋から竿までを舌で洗浄するかのように舐めまわす

俺をベッドに押し倒し、手コキをしながらアナルまで舐めるなおちゃん


初めての体験だった・・・

そのあとゆっくりと俺のオレを自分の中に入れるなおちゃん

ゆっくりと沈むオレ。


いきなり激しくされ逝きそうになるが必死に耐え

オレからも激しくした。



「もっと!おまんこいっぱいもっとついてぇ!」


そんないやらしい淫語を叫びながら


毎日電車で思いを募らせていた子が俺のオレで悶えてる。

「いッイキそう・・・」

俺がそいうとさっと抜き
口ねまた舐めまわし口の中での射精!

全部ザーメンをごっくんと
飲み込んでくれて


「おいしい。」




行為が終わり話をしていると、


実はSEXが大好きで
、毎朝読んでいる本は官能小説だった!


彼女の通う大学は淫乱な学校で
若いものからは有名だそうです

それから俺はつきに何度も呼ばれ、
からだのみのお付き合いをしています。

医学部の実習で、ガードが堅い女子大生とのおっぱい検査で羞恥心で顔真っ赤!

僕は大学で、
医学部の臨床検査を専攻しています。

臨床検査とは、医者ではなく、
いわゆる保健学科というやつで検査技師なんです。

僕の学年は1学年40人で、
男子8人、女子32人の学年でした。

3年生になると研究室配属というものがあります。

これは2人ペアになって研究室に配属されて半年間、
その研究室で勉強するというものです。

僕は愛ちゃんというJDとペアで
生理機能検査室という研究室に配属されました。

愛ちゃんはクラスの比較的大人しいけど、
気の合う女の子でした。

身長は160センチ、
体重は・・・分かりません(笑)

結構細めのスレンダーな女の子

胸はあまりないと思いました。

顔も可愛い方なのですが、
そんなに目立って可愛いという感じではなく、
純情そうな感じの女子大生です。

とてもガードが堅い事で有名で、
3年間一緒にいながらいつも露出の少ない格好をして、
肌をあまり見せない子でした。

僕はクラスの女の子のパンチラや
胸などよく注目して見てしまう人だったのですが、
愛ちゃんには全くそんなチャンスはありませんでした。

この研究室ではエコーという検査を行っていました。

エコーというのは超音波を当てて体の中を見る機械です。

この研究室では心臓や腹部に
エコーを当てる実習などをやらせてもらいました。

このような実習は1人では出来ないので、
愛ちゃんとペアだ

つまり愛ちゃんの裸が見れる

と期待していましたが、
そんな良い思いが出来るはずもなく、
大学院生の男の先輩とペアを組んでの実習を行う事になりました。

こんな感じで半年の実習も残り1ヶ月ほどとなった頃、
研究室に乳腺エコーつまり

胸のエコーの有名な先生が来るから、
講演を聴きにいく事になりました。

あんまり興味もなく、
3時間の講演を聴いて終了!

と思ったら研究室の助教授から、

「○○先生、
今から研究室で話をするから一緒に2人も来なさい」

と言われ、愛ちゃんと2人で研究室へいきましたが、
そこから話は思わぬ方向へ進んでいきました。

「せっかくだから、Nさん(愛ちゃん)エコーを
当てて見てもらいなさい。うちでは乳腺エコーの実習をする
機会がないから学んできなさい」

と教授が言いました。

最初、愛ちゃんまた帰るの遅くなって
ドンマイだなーと思っていると、愛ちゃんが、

「うち1人で行くんですよね?」

と聞くと、教授は

「せっかくだからTくん(僕)一緒に勉強してきなさい」

と言いました。

愛ちゃんは、

「そんなの恥ずかしいし無理です!」

と必死に反対していましたが、教授は

「せっかく遠くから
来ていただいてるんだからやってきなさい!」

と耳を貸しません。

愛ちゃんも仕方なく納得した様子でした。

研究室の廊下を歩いてエコー室にいくまでの間、
愛ちゃんは顔色1つ変えずに平然としていました。

僕は、愛ちゃんってガードは堅いけど、
意外とこうゆうの平気なんだなと思っていました。

エコー室へ着くと先生はカーテンを閉めて、

「じゃあNさん、申し訳ないけど上だけ服を脱いでくれる?」

と言いました。

愛ちゃんはもう一度、

「やっぱり男の子いると恥ずかしいんで、出てもらったらダメですか?」

と言いました。

ちらっと見ると愛ちゃんの顔は見た事ないくらい真っ赤でした。

多分緊張しすぎてなのか、
諦めてなのか若干笑っているとも引きつっているとも思える顔です。

先生は

「患者さんもやられる時は恥ずかしいんだから君と一緒だよ」

と言いました。

しばらく沈黙が続き、愛ちゃんが、

「はい・・・」

と言うと上着のジャケットを脱ぎました。

ジャッケットの下には
白と黒のボーダーのTシャツを着ています。

さらにTシャツ手を掛け、一呼吸置くとピンクのキャミソール。

肩の所から薄い黄色の
ブラのヒモがちらついています。

愛ちゃんは真っ赤な顔で僕の方をちらっと見て、
勢いよくキャミソールを脱ぎました。

愛ちゃんの黄色の下着姿と
その時の羞恥心で恥じらいを浮かべる
愛ちゃんの顔を僕は忘れません。

愛ちゃんは手で胸
のところに手を当てて僕から隠しています。

顔は引きつっているのが明らかに分かりました。

恥ずかしそうな真っ赤な顔で

先生に

「ブラジャーもとらないと出来ないからね」

と言われ、しぶしぶホックに手をかける愛ちゃん。

愛ちゃんが深呼吸するのが分かりました。

その次の瞬間・・・ブチッという音と共に
愛ちゃんの黄色のブラジャーは外れました。

しかし愛ちゃんは手で胸を隠しており、
全く胸は見えません。

ブラジャーをかごの上に置くと、
愛ちゃんは先生の言う通り椅子に座りました。

その時、僕は愛ちゃんのブラジャーに注目していました。

ちょうどタグが見える形で
かごの一番上にあったため、タグが見えそう

見えそう・・・C65・・・意外と胸があるというのが感想でした。

服の上からはAカップだと思っていたからです(笑)

そして検査が始まりました。

先生に、

「じゃあ胸この台の上に乗せてね」

という言葉で愛ちゃんは隠していた
手をゆっくり外し、台の上に胸を乗せました。

そして僕の方をまたちらっと向き、赤らんだ顔をすぐ戻しました。

僕はもう鼻血が出そうな感じでした。

小振りですが形の綺麗な胸。

乳首は小さく、色はうすい茶色。

少し左だけ乳首が立っていました。

そして、一番興奮したのはその時の愛ちゃんの顔。

恥ずかしさで真っ赤になった顔で
僕の方を恨めしそうに見ていました。

この実習は20分ほど続き、
愛ちゃんのおっぱいを検査し、堪能させてもらいました。

そして検査が終わった後、
服を着替えて部屋を出ると、
愛ちゃんは「じゃあ帰るね」と走って帰っていきました。

愛ちゃんとは今でも友達ですが、
あの時の愛ちゃんの顔とおっぱいは忘れられません

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片思いしていたいアイドル並に可愛い神級JDと、王様ゲームでSEXしたと嘘をつく友人

うちの大学にサオリちゃんっていう
アイドル、神級に可愛いJDがいるんだけど、そ
の娘が友達にヤられちゃった話をします。

サオリちゃんは俺が入学当初から
憧れている天然美少女のJDで、
顔は童顔っぽいけど綺麗な顔立ちで色白。

小柄だけどDカップらしい。

実際はサイズ以上のボリュームがあって、
ゆったりした服の上からでも豊かな
膨らみが分かるほどです。

おっとり系ですが、
ガードがめちゃくちゃ固いらしく、
入学してから3年経っても男との噂が無いくらいです。

しかし、最近友達が

「サオリちゃんとヤっちゃった!」

と興奮した様子で俺に言ってきたのです。

まさか…と思いつつもめまいがしそうな程
ショックを受けたことを思い出します。

俺はそいつに

「サオリちゃん可愛いよな~」

くらいしか言ったことがなかったので、
悟られないように振る舞います(笑)

そいつはいつも

「サオリちゃんと一度で
いいからHしてみたいよな」

とかエロい目線でしか見てなかった奴なので…

名前は馬場で、目が細く、
ちょっと清潔感の無い感じです。

もちろんモテません(笑)

しかも俺と馬場はサオリちゃんと
学部が違うのでほとんど接点がないので、
全然信じられません。


俺は真相を確かめたく、
興奮する馬場を落ち着かせ、話を聞き出しました。


「どうせ嘘だろ?誰も信じないから」

「マジだから!昨
日の合コンでサオリちゃんが来て、それで」

と、詳しく話し始めました。


馬場の話によると、昨日女友達のアパートで
合コンっぽい飲み会があったらしく、
そこに偶然サオリちゃんが来てたらしい。

人数は女3人、男3人で、
馬場と仲の良い内田っていう
女の友達がサオリちゃんを連れてきた

ほぼいつもと変わらぬメンバーで、
今回知らないのは内田の女友達とサオリちゃんだけ。


そんな訳で呑むことになり、アパートだったこともあって、
馬場はこの時点でエロい方向に持ってくことを考えていた。


時間と酔いで、みんないい感じになってきたらしいが、
サオリちゃんは笑みを浮かべながら話を聞いている程度で、
その様子が超可愛く見えたと言っていた。

しばらくすると、女の内田の方から
下ネタを振ってくるようになった。

そして、馬場の

「俺たち何年も彼女いないし、
欲求不満で死にそうだわ」

という言葉から何故か
王様ゲームに発展したらしい。

内容はサオリちゃんのしか聞いてないのですが、
下着を見せるとかほっぺにチューとかいう
命令からどんどん過激になっていったらしい。


サオリちゃんが当たったエロい命令は、

「谷間を見せる」

で、普段おっぱいが見えるような服を
ないサオリちゃんが、丸首のニットの襟元を下げ、
白くてボリュームたっぷりの谷間をみんなに見せたときは、
それだけで射精してしまうくらい興奮したという。

その他に、

「1分間ノーブラで服の上から
おっぱいを揉まれる」

これは馬場じゃなく違う男が当たったらしいが、
サオリちゃんの豊かなおっぱいの柔らかさと
形が伝わって、めちゃくちゃエロかったという。


次に

「授乳手コキ」

誰だよこんなマニアックな命令出す奴(笑)

馬場はまたハズレ…

これはさすがにみんなの前ではできず、
壁際でサオリちゃんが王様以外に
背を向ける形で横になったらしい。

背中しか見えないが、
黒のニットをおっぱいの上まで捲って
男に生乳をチュパチュパ吸われながら
手コキする姿は母性を感じたと言っていた。

感じているのか、
たまに手の動きが止まる時があったという。


そして遂に、

「欲求不満を解消してあげる」

という究極の命令がサオリちゃんに当たる。

その王様が馬場になったのだ!

さすがにサオリちゃんは泣きそうになり、
もう終了かと思ったが、空気を読まずに

「やっと当たったよ。
このまま当たらなかったら
余計に欲求不満になっちゃうよ」

と半ば強制のような言葉を馬場は口にした。


サオリちゃんはうつむきながらも
馬場と隣の部屋に移動した。

「すぐ終わらせるから」

と言い、勢いよくサオリちゃんを全裸にすると、
真っ白で張りのあるボリュームたっぷりの
Dカップのおっぱいが現れ、
あまりの光景に一瞬血が昇ってクラクラしたらしい

張りがあって垂れていないのに、
少し動くだけでプルプル揺れる
サオリちゃんのおっぱいにしゃぶりつきながら、
フル勃起したモノをおまんこに擦り付けて腰を振っていたそうだ。

サオリちゃんが濡れてきたところで、
そのまま挿入。

もう野獣のように突きまくったという。

バックの体制にし、両手でおっぱいを
揉みながら激しく突いたり、
さらには騎乗位でプルプル揺れるおっぱいを堪能したり、
最後は騎乗位のまま下から高速ピストンで突き上げ、

「い、逝きそう」

と馬場が言うと、

「中に出さないで」

とサオリちゃんが言うので急いで抜くと、
勢いよく自分の腹に大量の精液が飛び散った。

このときのパンパンというピストンの音は
みんなに聞こえていたらしい。

その後ぐったりするサオリちゃんにキスしたり
精液の付いたち○こをおっぱいに擦り付けたりと
最後まで堪能して、

「超気持ち良かった!」

で終了したらしい

もう二度と無いと思ったから
犯すような感じでヤったと自慢していた。

密かに片思いしていたアイドル級に可愛いJDを
まるで寝取られ(NTR)たような気分

俺は馬場の話を嘘だと思っているw

薄着の可愛いJDのパンティやブラジャーがチラ見え出来るフェチ過ぎる職場

色々アルバイトをやってきたけど
今の職場はパンチラ、胸チラ見えまくりの
エロい職場なんです

といってもアダルト系の仕事場じゃなく
大手通信会社の派遣社員で
コールセンターなんです

およそ150人いるオペレーターはすべて女性。

大半はJDの20代か30代前半なので、
圧倒的に若い人が多い職場です。

仕事内容は、オペレーターが応対を済ますと
手書きで用紙に記入し、
その用紙を回収して各担当に振り分け配布します。

例えば住所変更の内容なら、
住所変更依頼書に応対後の
オペレーターは内容を記入し、
それを僕が回収して、
顧客システムに入力する担当へ配布します。

コールセンターの開始時刻は9時。

一斉に着信音が鳴り響くと

「お電話ありがとうございます」



「かしこまりました○○様」

というような応対が始まり、
それと同時に胸チラ天国の開始でもあるのです。

特に夏は、薄着になるので胸チラにとっては最適。

決められた制服はないので、
Tシャツや胸元の開いたシャツを着る
バイトの女子大生やフリーターの女性が増えるからです。

開始直後は電話が殺到するので、
20分後に一旦回収。

僕はデスクを離れ、1列10人からなる、

オペレーターゾーンに足を踏み入れます。

「お願いします」

または

「よろしくね」

とモニター横に手を伸ばし、

記入した用紙を手にして僕に渡します。

「はいどうも」と受け取るも、
視線はもちろん胸元。

僕は座る女性の真横に立つので、
上から見下ろす格好になり、
大抵キーボードで入力しているか、
用紙に記入しているため、
前屈みの胸元の隙間から胸チラを見ることができるのです。

よほど首回りに余裕のない服を着ているか、
シャツのボタンを上まで閉めない限り、
ブラチラは毎度のこと。

定番のピンクや白、ストライプから花柄まで、
色も模様も人さまざま。

また、中には黒や紫など、
目を疑うようなセクシーなブラジャーもあります。

カップ全体が丸見えの、
むしろおっぱいチラ見えもよくあることです。

チラリズムフェチには勃起しまくりの職場

さらに夏の時期は、一日にほんのわずかながらも、
必ずと言っていいほど乳首チラもあり、
これにはおっぱいチラの何倍もテンションが上がります。

ブラのサイズが合っていないのか、
それともズレてしまったのか分からないが、
前屈みになるとブラのカップが浮き上がり

、隙間からカワイイ乳首が見えるのです。

一度乳首チラを目にした人は、
大抵一日中この状態が続きます。

わざと記入内容を質問したり、多く回収に行ったり、
それが特にお気に入りの可愛い女子大生だと、
全身が燃え上がるほどウハウハです。

2週間前のこと、「○△ユカリと申します。

よろしくお願いします」と新人さんが入ってきて、
全体朝礼であいさつした。

「いいねいいね。ユカリちゃんか、
かわいいな~」

と心の中でつぶやきながらも、
さっそく胸チラのことで胸が弾んだ。

肩より少し長めで軽くウェーブのかかった髪に、
ぱっちりした丸い目、スリムな体型で
明るそうな性格の印象を受けた。

おそらく23,4歳くらいで、

有名人だと髪を短くした桐谷美玲さんのようです。

ついに先日、待ちに待った日がやってきた。

出勤するとエレベーターが一緒になり

「おはうようございます」

とあいさつして隣に立つと、
初めて見る胸元が大きく開いたシャツを着ています。

「よしいいぞ!」

と心の中でガッツポーズを決め、
今日のターゲットはユカリちゃんに決まった。

時計の針は9時を指すと電話受付が始まり、
いつものように20分後にプリンタの用紙の残りをチェックしつつ、
ユカリちゃんの列から回収を始めた。

まだ電話応対はできないので、
隣に座る先輩オペレーターの
応対内容を記入する練習をしています。

隣に立つと、いきなり大きく開いた胸元から、
見事なおっぱいチラが目に飛び込み、
思わずグッと息をのんだ。

ブラは淡いブルーに黄色い花柄の刺繍が施され、
細かい部分まで鮮明に見えます。

新人らしいハキハキしたトーンの高い声で、

「お願いします」

と言いながらモニター横に手を伸ばすと、
ブラは大胆に浮き上がり、
おっぱいの膨らみは見えるものの、
惜しくも乳首までは、あとわずかだった。

「ちくちょう! あとほんの数センチだ!」

でもまだチャンスはいくらでもある、
1日は始まったばかりだ。

10時になり2度目の回収に行くと、
思いのほかユカリちゃんはひとりでだった。

教えている先輩は問題が起こったようで、
窓際に座る社員と真剣に話している。

「おっ! 今がチャンスだぞ!」

用紙を手渡され、
確認のため一通り目を通すと

「あれ? ここは3ではなくて5ですよ」と、

本当は正しいのに、
わざとデータ入力班の番号が間違えていると言った。

「あっ、すいません。すぐに直します」

少し慌てた素振りをみせたユカリちゃんは、
前屈みになると、
先ほどと同じようにブラが浮き上がった。
僕はほんの少し立ち位置を変えると、

ついにちょうどいい角度で
バッチリ乳首が目に映った!

おっぱいの膨らみの先端に、
薄茶色のツンと突起した乳首は、
これ以上なくカワイイ。

でも、今のは数字を3から5に直して

訂正印を押しただけなので、わずかな時間だった。

しかし一旦自分の席に戻るが、
またすぐにユカリちゃんの席に向かった。

「○△さん、ごめんなさい。
さっきのこれ5ではなくて、3で合ってました。
僕の間違えです、すいません」

「いえいえ、いいんです。
書き直しますので」

渡した用紙に3から5、さらに5から3に書き直し

訂正印を押すも、グチャグチャに汚くなってしまった。

「新しいのに書き直しましょうか?」

「そうですね、すいません。お願いします」

新しい用紙に再度、日にち、応対時間、

内容などを書き込んでいる間、

もちろん僕の視線はプリンと
突起したユカリちゃんの乳首に釘付け。

時間を止めていつまでも見ていたい。

思う存分堪能し、
今でもユカリちゃんの乳首は
しっかり頭に焼き付いています。

退職予定者が2名いるので、
近日新人さんが2名入ってくる予定です。

今から楽しみでワクワクします。

冬になると極端に減ってしまいますが、
毎日毎日、胸チラ天国で、
勃起し、このHな職場を楽しんでいます。

アウトドアサークルの飲み会で、清純な雰囲気の彼女がヤリチンな後輩を誘惑して浮気してたんだよ

俺が大学生の時に、
アウトドアサークルに入っていた

それで4年生の時に、2年後輩に
映子という彼女がいた。

彼女は、芸能人で言うと、
酒井美紀に似の小柄な可
愛らしいタイプのJD。

その日は、サークルの定例会

とは言っても、一通りの活動報告が終わると
飲み会に変貌するという、

サークルの恒例行事だった。

それは、大学の合宿所を借りて
夜を徹して行われるのが通例だった。

「かんぱ~い」

威勢の良い掛け声と共に、
定例会は、飲み会タイムに突入した。

それまで行儀良く整列していたメンバー一同は、
4~5のグループに分かれて、思い思いに酒盛りを始めた。

俺は、映子とは別の集まりに陣取った。

他のメンバーに変な気を使わせないように、
サークル活動中は、
なるべく余所余所しくするのが、
俺たちの間での約束事だったのだ。

2時間ほどが経過した。

俺は、それとなく映子のいるグループを盗み見た。

「アチャー・・・相当酔ってるぞ、アイツ」

映子は顔を真っ赤にして、
半分ロレツの回らない状態。

それをいいことに、正面に座った
ヤリチン風新入生の藤田が、ガンガン酒を勧めてる。

映子も、わけわかんなくなってるのか、

「イヤダー」

とか言いながら藤田の背中を
バシバシ叩いたりしてる。

「そろそろ、潰れ部屋へ
連れてったほうがいいな」

合宿所には、大広間とは
別に6畳ぐらいの和室(通称:潰れ部屋)があって、
酔い潰れた女子部員は、
その部屋で、先輩の女子部員に
介抱してもらうことになっていた。

この日も、既に3人の女子が、
潰れ部屋送りになっていた。

丁度その時、俺は尿意を催した。

トイレから帰ってきたら、
映子を潰れ部屋へ連れて行こうとしてたのだが


「あれ?小原(映子の苗字)は?」

トイレから戻ってきた俺は、
素っ頓狂な声をあげた。

「さあ・・・トイレじゃないすか?」

と、後輩。

んなバカな、俺がトイレから帰ってくる
途中に映子とは会わなかったはず

ふと見ると、藤田もいない。

嫌な予感がした。

「俺、ちょっと外探してくるわ」

「あ、先輩、自分も手伝うッス」

俺と一緒に飲んでいた
後輩2人が俺に従った。

部室、駐車場、テニスコート、
講堂、俺達は、彼らの居そうな
所を手当たり次第に探し回った・。

携帯にも掛けてみたが、
呼び出し音はするが、出る様子は無い。

「駄目だ、みつかんね~!!」

「藤田の車はあったから、
大学の外へは行ってない筈なんスけどねえ」

「合宿所に戻ってみるか」

「そうスね、酔い覚ましでちょっと
散歩しただけかもしれないスからねえ」

そうだったら良かったのだが

俺と後輩2人は、
合宿所の前迄戻ってきた。

すると

「ん?」

合宿所の隣の茂みの辺からガソゴソ音がする。

俺は、嫌な予感を抱きながら、
茂みの方へと歩を進めた。

「オマエ、何やってんだ!!」

そのときの光景は、

今でも目に焼き付いている。

左膝に引っ掛けられた
レモンイエローのパンティーの上で、
味わうようにゆっくり
ゆっくり腰を振っている藤田

奴も、酔っているのか
、しばらくは気がつかなかったようだが

ふと我に帰ると、
ハジかれたように映子から体を離し、
土下座を始めた。

「ごめんなさい、ごめんなさい」

今更そんなことされても、もう遅い

と言うか、映子から体を離したとき、
ギンギンに勃起したままの奴のイチモツが、
映子の愛液でテラテラ光っていたのを、
俺は見逃さなかった。

相当酔っていたせいで、
何が起こったか映子は、
まだ気付いていないようだった。

「あ~ん」とか、「う~ん」とか
半分寝ぼけた声をあげているだけだ。

そして、見慣れた白い腹、
その下の薄目の恥毛

こんな状態で目にしたくはなかった

俺たちの後ろでは、
後輩2人が藤田をボコボコにしている所だったが、
そんなことは、どうでもよくなっていた。

俺は手早く映子に服を着せると、
合宿所に入り、潰れ部屋へ直行した。

次の日の朝、合宿所の洗面所で、
映子と顔を合わせた。

昨日のことは触れないほうがいいと
思ってはいたのだが、
どうしても聞かずにはいられなかった。

「オマエ、昨日のこと覚えてるか?」

「う・うん・・・・何となく」

歯切れの悪そうな
映子の口から出た言葉は、
意外なものだった

「私、藤田クンに悪いことしちゃったな」

「はあ?」と、俺。

「あの・・・・だって
半分私が誘ったようなもんだし」

怪訝な顔をしている俺をチラっと見て、
彼女は言葉を続けた。

「昨日さあ
外行こうって誘ったの私なんだ・・・」

この時の俺は、客観的にみて、
相当間抜けな顔をしていたに違いない。

「あ、あの・・・俺・・・彼氏」

自分を指差した俺は
間抜けなピエロだったよ全く。

完全に裏切られた結果になった

結局、それ以来、
映子とはギクシャクして、別れてしまったが、

女は、怖いねえ

例え清純そうな顔してたのに、
彼氏がいるのに、わざわざ同じサークルの奴を
SEXしようって誘うなんて

とんでもないヤリマン女だったわ