アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

未成年の新米デリヘル嬢にバレないように勝手に中出ししたら、どうやら孕んだようだ

俺にとっては、18歳の新人デリヘル嬢との
プレイはもう気持ちよかったってもんじゃないくらい
最高の体験だった。

万引きのような
良心に背く時に感じるスリルで、
あそこがムズムズして夢精しそうな感覚と、
本来の体の気持ちよさとで、
最高に気持ちよかった経験だった。

去年の夏、世間が夏休みに入ったころ、
不倫で付き合っていた若い女に
振られたばかりの俺は、
久しぶりにデリヘルで若い肌をむさぼろうと、
ネット検索。

すると、

「今日から体験入店」

「18歳のスレンダー」

「もちろん業界初体験!」

という新米デリ嬢がいる店を発見。

ピンときた俺は、早速電話して、
その娘を指名。

すぐに大丈夫だとのことで、
近所の安いラブホに移動し、到着を待った。
 
待つこと15分。

ホテルに入ってきたのは、
とてもデリヘル嬢とは思えない、
普通のジーンズとTシャツを着た、
地味目な、大人しそうな、
いかにも真面目そうな娘だった。

いかにもどっかの女子大生が、
ちょっとした夏休みの短期バイトに来たような印象。

実は危ないバイトなのにね。

顔も普通に可愛く、
確かにスレンダーだった。

そして、明らかに緊張していた。

それもガチガチに。

「ラッキー!」

俺の中で悪魔がささやいた。

この娘ならいける。

好きなように遊んでやるぞ。

こんな真面目そうな娘だし、
初日ならきっと病気の心配はないだろうし、
どこまでできるかわからないが、
できれば生で中だしで俺の種を送り込みたい。

と俺が画策しているうちに、
部屋の中に入ってきた彼女だが、
何も言えずに立ちすくんでいる。

本当にかなり緊張しているようだ。

よおしよおし、俺のペースでいくぞ。

ちょっと怖いお兄さんを意識して
(本当はへたれ)、
低めの声で話しかけてみる。

「緊張してるみたいだね」

「あ、・・・はい、すみません」

「黙ってないで、早く俺に時間とコース聞いて、
お金もらって、お店に電話しちゃってよ」

「あっ、はい、すみません、時間は?」

という感じで最初から俺のペース。

いい感じだ。

お金を払ったところで、
さらに動揺させるために、質問してみる。

「ねえ、18歳ってほんと? 実は22歳くらいでしょ?」

「あ、いえ、本当です」

「じゃあ、この前まで高校生?」

「はい」

「じゃあ、今は大学生?」

「あ・・・いえ、退学しました」

「ふうぅん」

返事に違和感を感じた俺は、
ジーンズをはいている
彼女を改めて見て確信した。

そして声を強めて言ってみた。

「っというか夏休みの学生さんでしょ??」

「え?」

「絶対そうでしょ? 短大のJDとか?
 別にどうってことないから教えてよ」

「あ、・・・はい。」

ラッキーラッキー。

きっと近くのおバカ短大の1年生だ。

ちょっとした小遣い稼ぎかのつもりか?

それともエッチなことに興味があるのか?

いずれにしても今日は本当に大当たりだ。

「大変だね。今日が始めてなんでしょ? 
やさしくするから大丈夫だよ」

「・・・ありがとう」

「今日は何人目?」

「2人目です」

「そうか、まだ慣れないよね。頑張ってね」

とか言いつつ、ちぇっ、
一番じゃなかったか。


まあ、いい、
それでも十分楽しめそうだし

ベッドに近づいてきたので、
ばっと抱きしめて、いきなり舌を入れて
でろでろのディープキスを浴びせてみる。

すると懸命に応えて、
舌をからめてくる。

お、さすが初日だけあって、
店の指導が効いてるのか

真面目な性格なのか、抵抗しないんだな。

そうとわかれば、
そこから何も言わせず一気に、
顔を舐め、首筋を舐め、鎖骨から上を
俺の唾液でべろべろにしてやった。

やっぱり若い娘はいい。

口に舌を入れ込み、唾液も注入。

俺はもう既に超興奮で爆発しそうだ。

一息ついて、見つめ合って、
ぎゅっと抱きしめると、
徐々に抱きしめ返してくる。

いいぞ。

案外嫌われてないようだ。

というより、実はエッチに興味があるのかも。

シャツを脱がし、上半身をブラだけに。

そしてゆっくりと胸をもみもみ、
円を描くように揉み上げる。

プルプルして気持ちいいぞ。

ブラの上から18歳、
未成年の張りのいい胸を十分堪能した後、
ブラをずらす。

Cカップくらいで、小さめのかわいい乳首だ。

乳首もべろべろちゅうちゅう、
エロ親父を極めるように舐めた。

上半身裸にして、胸から腹を舐め、
へその匂いを嗅ぎ、さらに下へ。

一気にジーンズも脱がし、
パンティ一枚。

パンティの上から骨盤全体をさすり、
唇で感触を確かめ、パンティ全体の匂いを嗅ぐ。

特に匂わないが、
このエロい感じがたまらん。

服を脱がす過程が俺は大好きだ。

普通のデリヘル娘は、さっさと脱いで、
風呂に行くから、ぜんぜん興奮しないし、
脱がせかけても、

「プレイはお風呂に入ってからお願いします」

とか言われるから興ざめする。

しかし、体験入店の初日の
短大娘は思いのままだ。

緊張からか風呂に行くことも忘れているようだし、
このままシャワーも入らず一気に行くぞ。

しかし、短大生のピチピチの肌は最高だ。

パンティの上から、
何度も下腹部の匂いを嗅ぎ、
しっかり凝視する。

あぁ、この風景最高だ。

今からこのパンティを脱がすと思うと、
また最高に興奮する。

ゆっくりとパンティを下げ、
おまんこもむき出しにし、
クンクンと犬のように匂いを嗅ぐ。

すっぱい匂いだ。

べろべろ舐めた。

あまり使ってなさそうなきれいな美マンだ。

後で聞いた話だが、高校の時の彼氏と
何回かエッチしたことがあるくらいで、
3月に卒業して、この夏まで誰ともしていないとのこと。

半年前まで高校生だったんだよな。

そう考えるだけでも興奮。

しばらくマ○コを舐め続けると
かなり濡れてきた。

「ウン、アン、イヤ」

と声を出し始めた。

「あのさぁ、俺、芝居は嫌だから、
自然にしてね」

とまた強めに言ってみ
る。

「あ、はい。でも普通に気持ちいです」

だよね、普通に感じてることは
わかってますよ。

でも、念を押しただけ。

普通に自然にしてくれたほうが、
興奮するんだよね。

しかし、マジで感じてやがる。

そして本当に風呂に行くことも忘れてやがる。

このまま一気に行くぞ!

舐めるのをやめて、
横たわる姫の横に膝立ちになり、
俺の指をマ○コに入れて、
くちゅくちゅとかき回す。

手マンで

「アン、アン」

とさらに感じて声を出す姫。

エッチ初心者にオヤジのテクニックは効くはずだ。

さらに、姫の顔を俺の股間に押さえつけ、
舐めさせる。

一瞬姫と目が合う。

不安なような、どうするの?

的な自然な表情だった。

姫にとってはかなり屈辱的な
位置関係なのかもしれない。

あぁ、興奮する。

そして、俺のチ○コを喉の奥まで一気に入れ込む。

イラマチオ!

姫が「うごっ」とうめく

ははは、苦しそうだ。

いったん口から出し、またゆっくり舐めさせる。

あまり上手くはないが、
視覚的に興奮する。

かなり気持ちよく、
既にいきそうになるくらいだ。

一回出そうかとも考えたが、
回復力に自信がないので、がまん。

その間も、俺の手は
姫のマ○コを混ぜ続けている。

クリもしっかり刺激する。

すると中のほうから

くちゅくちゅくちゅ

とHな音がしだし、
かなり濡れ始めた。

こいつ、潮吹くな。

そう感じた俺は、姫に突き刺して
指を中指と薬指に変え
、一気に潮吹きのひっかき動作で、
指がつりそうになりながらもペースを上げた。

さあもうすぐだ!

「あぁぁぁ、いやぁ!」

と叫んだかと思うと、
びちゃびちゃびちゃと大量の潮吹き。

そしてベッド上に大きな地図が。

「あれ、潮吹いたね!
 そんなに気持ちよかった?」

と意地悪な質問。

「あ、はい」

はあはあと息を切らしながらも答える姫。

それからしばらく、敏感になっているクリや、
乳首、そして足の指先から顔まで、
まさに骨までしゃぶる感じで
舐め尽してあそんだ。俺は基本的にS。

攻めてもらう必要もないし、
この子にはきっとそんなテクニックもないだろうから、
俺のS欲を満たすのみ。

そして、いよいよメインイベントに。

「スマタできる?」

「すみません、やり方わからないです。」

「じゃあ、俺がするね。」

「あ、はい。」

と、俺が姫の股間に割って入り、
正常位の体勢でチ○コをマ○コに当てようとすると、

「えっ、入れないですよね?」

と拒否気味に腰を引き、
不安げな目になる姫。

「大丈夫、入れないよ。
スマタって、入れるような感じで、
お互い擦りつけあうと気持ちいいんだよ」

と適当に説明してみる。

「絶対、絶対入れないでくださいね」

お、ここは初めての強気発言。

「大丈夫、俺は結婚してるから、
病気うつされると困るし、入れないよ」

姫が弱気なら一気に
入れようかとも思ったが、
きっと店からも本番は禁止だと
きつく言われているのだろう。

まあ、初日の真面目な短大生には、
まずは安心させて油断させておこう。

しばらく、素股、というのか、
マ○コの入り口に、俺の亀頭を擦り付ける状態。

姫がかなり濡れているのと、
俺の我慢汁が潤滑油になり、
これ、かなり気持ちいい。

まるで正常位で、
本当に入ってはいないのだが、
まるで入っているような雰囲気になって、
俺の棒の裏側をクリやマ○コの
入り口にこすり付けて腰を振っていると、
気持ちいい気持ちいい。

やばい、このままだと俺がいきそうだ。

「アン、アン」

と姫のクリと俺の棒が擦れるためか、
姫もまるで入れているかのように感じている。

さて、そろそろ入れてみるかな、
とあくまで事故を装って生挿入に挑戦してみる。

ちょっと姿勢をずらし、腰の角度を変え、
亀頭を少しだけマ○コに入れてみた。

すると姫が、

「入れちゃだめぇぇ~」

おっとすぐに気づかれた。

「あれ、今入ってるのかな?」

ととぼける俺。

そのまま奥までは入れずに、
数センチだけ入った状態で、腰を振りながら、
空いた手でクリも刺激してみる。

「ちょっと入っちゃったね
だけど気持ちいいよ」

と甘い言葉をかける俺。

「あぁぁ、うぅうぅ」

と返事にならない新米デリヘル姫。

「すぐ抜くし、ちょっとだけなら大丈夫だよ。
本当に気持ちいいよ。ありがとね」

と優しい声で言ってみる。

まあ、本当に気持ちいいんだが。

「・・・あぅぅ」

ここが初日の短大生のいいところ。

仕方ない、きっとちょっとだけなら
大丈夫と思ったのかな。

まあ、姫も気持ちよさそうだし。

初めは亀頭部分だけをおまのに出し入れしていたが、
少しずつ少しずつ奥に入れていく。

それにしてもなんて気持ちいいんだ、
もういきそうだ。真面目な18歳に
生で挿入している征服感と、
本当の気持ちよさで、
かなり我慢の限界が近づいた俺。

しかしこのまま中で生で出してしまったら、
真面目な短大生は後で
面倒なことになるかもしれない。

店に連絡するかもしれない。

どうしよう。でももうだめだ。

出そうだ。

ええい、どうにでもなれ!

俺は、一気におまんこ奥まで挿入!

「あぁぁ!」

俺は、本当に、相当、
かなり興奮していたため、三擦り半でいきそうだ。

もういく、いく、いく、どうしよう

そうだっ!

スーパー悪魔がひらめいた。

いってないふりして、
このまま中だししよう!

射精の瞬間、表情を悟られないように、
姫に強烈なディープキスを与える。

そして自然に同じリズムで
腰をグラインドさせながら、
チ○ポがビクンビクンしないように、
静かに発射。

そして出しながら、
さらに普通のペースで5回ほど出し入れし、
全ての白濁液を注入完了。

あぁ最高だ。気持ちよすぎる。

射精感に浸る暇もなく、
ここからが俺の芝居。

「あぁぁん、あぁん」

と小さなあえぎ声を出している姫に、

「気持ちいいよ。
でもやっぱり入れたらダメだから、
もう抜くね」

と真面目っぽい声で語りかける。

「うん」

と素直な姫。

バカめ!

もう出てますから!

と叫びたいのを我慢我慢。

いったんチ○ポを引き抜き、
体を離すが、いったことがばれないように、
そのまま、マ○コに指をつっこみ、
手マン、どころかぐいぐい指マンでピストン。

俺の目には、溢れ出る俺の精子が丸見え。

それを押し込むようにマ○コをいじる。

結構でてくるなぁ、と苦笑いしながらも
頑張って奥に入れ込みました。

「あん、あん、またいっちゃう!」

あら、のんきに感じちゃってるのね。

「いいよ、何回もいってごらん」

もうそろそろ精子も出てこないかな。

「あー、いくぅぅ」

と最後は俺の二本の指で果てた姫。

お掃除フェラをさせたかったが、
それは我慢しないと味で
ばれるかもしれないからやめとこう。

「気持ちよかったよ。ありがとね。
俺はいかなかったけど、
ほんと気持ちよかったし、もうここまででいいよ」

と恩着せがましく言ってみる。

「下手ですみませんでした」

いえいえ、最高だったよ。

「大丈夫だよ。またお願いするからね」

「ありがとうございます」

と最後は笑顔の姫。

精子の匂いがしないか
ちょっと心配していたときに、
ちょうど10分前?のコールがお店からかかり、
すばやくシャワー。

わざと慌てたふりをしたから、
姫も自分の股間はちょちょっとしか洗わず、
シャワー完了し、パンティ装着。

よし、これでばれることもない。

ばれるとしたら、
次の客がいじって出てきたときかな、
と心の中で苦笑い。

次の客、びっくりだろうね。

迎えが来るまでの時間、
どうしてこういうバイトしているかを聞くと、
自動車学校の費用を自分で稼ぎたいかららしい。

実家が貧乏で、仕送りもあまりなく、
夏休みはこっちから実家に
仕送りをしてあげるつもりとか。

やはり貧困だけど真面目な女子大生なんだ。

でもこれも社会勉強。俺は悪魔だ(笑)

そして、夏休みは続き、
その店のHPを毎日見ていると、
その姫は生理休暇もなく、毎日出勤していた。

しかし、ある日突然、姫の名前が消えた

俺が注入してからちょうど一ヶ月弱経った頃かな。

きっと生理が来ないことに気づき、
検査して、妊娠がわかったのだろう。

ごめんね。

バイト代、堕胎代に消えちゃうね。

店に確認したかったが、
もし問題になっていたら困るので、していない。

が、間違いなく孕んでいたはずだ。

だって、俺は結婚していて二人の子持ちだが、
100%の妊娠率だ。

つまり避妊をしなかった
二回の生中出しで二人の子供ができたってこと。

さらに、今までも付き合った
女二人に堕させたことがあるが、
いずれもちょっとくらいいいかな、
と少し中だししただけで妊娠した。

病院で調べたら、俺の精子は
粘着力が強いみたいだから、
この姫も孕ませてしたったようだ

またどこかで会いたいな。

去年の夏の、最高の体験だった。

さあ、今年はどんな夏になるのかな~

引きこもり男がコンビニに行くと、おしっこ我慢出来ずに失禁したJDに遭遇するハプニング

休日は完全引きこもって楽しい日々を過ごしているんだが
たまには休みの日も外出するもんだな

この前ちょっとしたHなハプニングに遭遇できた

あれは、俺が車を運転している途中に
トイレに行きたくなり、ちょうどコンビニがあったので
急いで車を止め店内に向かった。

店内に入るドアの前に来た時に、
俺の前を小走りに店内に入っていく女がいた。

その時は全然気にならなかったんだが、
俺は店員さんにトイレを借りる事を告げて
トイレの場所を聞いて向かった。

トイレの前には先ほど
小走りに入っていった女が立っていた。

その女性は小柄で20歳くらいで女子大生風

結構可愛かった。

トイレには先客がいたようで、
ドアの前で待っていた。

あまり奥に入って待つのも気まずいので、
店内側に俺は立っていたが、
先客は全然トイレから出てこなかった。

すると、トイレの方から
コツコツと音が聞こえてきました。

何の音だろうと思ってトイレの入り口側を見ると、
その女が足をバタバタさせていた。

さらに両手で股間を押さえていた。

めっちゃ見たいけど見ちゃ悪いと思い、
女に背を向けて立っていたが
すぐに足音が聞こえなくなった。

先ほどの音とは違うピチャピチャという
音が女の方から聞こえた。

振り返り女を見ると俯いていた。

そのまま目線を下にやると、
足下に水たまりが出来ていた。

最初は店員さんが掃除した時に
こぼしたのかなと思ったが、
女のジーンズが股間部分から
内股下に向かって濡れていた。

あっ、お漏らしだ!

と思った時、トイレから先客が出てきた。

女は俯きながら素早くトイレに入った。

目で追ったが、お尻の方もおしっこで
濡れてジーンズの色が変わっていた。

トイレに入った女は、
すぐに出てきて下を向きながら
小走りに店内を出て行った。

俺自身も漏れそうだったので、
トイレに急いで入った。

しかし、便座を見るとびっちょり濡れていて、
さっきのお漏らしJDが濡らしたんだなと思った。

トイレはおしっこの臭いが
充満していたが、とりあえず漏れそうだったので
素早くションベンを済ませてトイレを出て、
床を見るとまだおしっこの水たまりがあった。

スッキリしてトイレから出て
その異様な光景を見ると、
我慢の様子を思い出して興奮してしまった。

失禁した可愛い女子大生

おしっこがこんなにエロいなんて
この時はじめてしったw

その女を追いかけようと店外に出たが、
もちろんいなかった。

今思うと、何で女に声をかけなかったのか
悔やまれる。

あのおしっこまみれの
ジーンズやパンティに貪りつきたかった・・・

あの時、トイレに入る前の女に声を
かけていたらどうなっていたんだろう。

あの時、トイレから出てきた女に
声をかけていたらどうなっていたんだろう。

おしっこが無い世界に生まれていたら
俺もまともに生きられたのかもしれないな

レズなのか?バイセクシャルなのか?気づけば美女な先輩JDが女同士で全裸で抱き合っていた

今から10年以上前の
高3の夏休み

部活の先輩だった
翔子先輩に呼び出されたのです。

翔子先輩は優しくて、可愛くて、オレは当時、
数え切れないくらい、翔子先輩の写真を
見ながらオナニーしていました。

先輩は大学2年で、
田舎じゃけっこうな豪邸に住んでるお嬢さんです。

その日、家族がみんな旅行でいなくなるから、
おうちでお昼一緒に食べよう、
という誘いがあったのでドキドキしていきました。

そこには何故か翔子先輩の友だちの、
すごい美人のK子さんというJDがいた

せっかく翔子先輩と二人っきりになれると思ったのに、
ちょっとがっかりしましたが、
二人っきりだと何喋っていいのか分からないし
良かったとも思いました。

そして3人でスパゲティを食ったんだけど、
何だか上がっちゃって食った気がしません。

その後、翔子先輩の部屋に行って、
CDなんか聞ききましたが、
慣れないワインを飲んだせいか気持ちよくなってきて、
メチャクチャ眠くなってきて、
ソファの上でいつの間にか眠っていました。

しばらくして、目が覚めた時のこと、
今思い出してもドキドキします。

オレの座ってるソファの目の前に
翔子先輩のベッドがあって、そこで、
翔子先輩とK子さんが女同士で
裸になって抱き合っていたんです。

今思うと、20才くらいの女の子って
けっこう大胆なことをしちゃうんですよね。

オレは目が点になってたと思います。

びっくりを通りこして心臓が飛び出そうでした。

体は金縛りにあったみたいに動きません。

翔子先輩は仰向けに寝て目を瞑っていて、
K子さんが覆い被さっていました。

二人ののおっぱいはけっこう大きくて、
お餅のようにくっついています。

二人とも陰毛は薄くて、
マンスジもモロ見え


オレのチンポはズボンの中で
痛いくらいにカチッと勃起しています。

K子さんと目が合いました。

K子さんは気がつかないふりをして、
翔子先輩とキスしながら、
先輩のおまんこを広げて見せてくれました。

もう堪りません。

オレは、大急ぎで着てるもの脱ぎ捨てて
素っ裸になってベッドに突進しました。

その時です。

「ストップッ!」

という声がかかりました。

翔子先輩の気合いの入った声で
オレは時間が止まったみたいに張り付いてしまった。

「何やってるの?だめよ!
女の子のベッドに入ろうなんて」

みたいなこと言われました。

女同士で何やってるの?

って、こっちが聞きたいくらいなのにさ。

呆然と立ってると、翔子先輩とK子さんが近寄ってきて、
二人でオレのチンポを握りしめたのです。

「あなた、可愛い子ね」

「あああ、やめて・・・」

オレはまるで女の子みたいな声を出していました。

まるで、スケベオヤジに囲まれた処女?
のようでした。

全裸の美女二人に両脇から囲まれて
チンポ握られたらひとたまりもありません。

「だめ、出ちゃう・・・


あっという間の出来事でした。

K子さんの手の中のティッシュに
射精してしまったのです。

オレは頭の中が真っ白で何も考えられません。

ただ、恥ずかしくて、一刻もはやくこの場から
逃げたくてシャツを着ようとした時、

「まだ、帰っちゃだめ」

と言われて、裸のまま立たされて
写真を撮られました。

純情だったオレは泣き顔になっています。

まだポラロイドでしたが、
自分の写真を見ると絶望的になりました。

「この子可愛い
ねえ、私たちのペットになる気ない?」

「・・・」

素っ裸のK子さんに
抱きしめられてキスされました。

そのままベッドに倒れ込むと、
オレのチンポはもうギンギンに勃起していました。

K子さんに馬乗りになって、
おまんこに挿入しようと焦っていました。

「ストップ!」

と、また翔子先輩の声がかかって
オレは身動きできなくなってしまいます。

「ちゃんと、お帽子被らなくちゃだめでしょう?」

と言って、 翔子先輩はオレのチンポに
コンドームをつけてくれたのですが、
翔子先輩の巨乳がオレの体に触ったとたん
電気が走ったような気がして、情けないことに

「あああっ」

と、オレはそのまま射精してしまったのです。

2回も空打ちしてしまった
オレはようやく自分を取り戻してきました。

そして、もう外は薄暗くなっていた頃、
念願のセックスができたのです。

といっても、オレは二人の
人間オモチャとしての役割だったですが

K子さんと翔子先輩が抱き合っていて、
K子さんが翔子先輩のおまんこを広げて合図をくれたとき、
思いっきり突っ込んだのです。

「あ~ん、いや~」


翔子先輩ははじめて
女の子っぽい声をだしました。

まさかと思いましたが、後で聞いたら、
翔子先輩はバージンだったそうです。

オレは3回目の射精を気持ちよく
翔子先輩のおまんこの中でしました。

コンドームをつけてたけどちゃんとした
セックスだとやっぱり気持ち良くて、
若かったオレはドクドクと射精しました。

そして、K子さんともおまんこしちゃったオレですが、
ベッドで川の字になって二人の女に
チンポをいたずらされ続けて、
家に帰ったときはホント、ヒリヒリして痛かったです。

そして、その夏休み中、
時間があると3人でお酒飲んで話し合ったり、
ピクニックに行ったり、朝まで
3人でハーレムセックスしたりして過ごしました。

そして、夏休みも終り翔子先輩は
大学に戻っていきましたが、
オレは翔子先輩とのセックスが忘れられません。

当時はメールなんてやってなかったので
何回も手紙を出しましたが、返事がきません。

やっと来た手紙には

「あの夏休みのことはなかったこと、
忘れてください。・・・くんも来年の受験に向けて
勉強してください。ガンバッテ」

とだけ書いてありました。

その後、何年も経って、二人が結婚して
良い奥さんになってることを聞きました。

あれは何だったのかと今でも思い出します

夢のような官能的なひととき

レズなのか?

それともバイセクシャルな美女な先輩達との
脳がしびれる程の刺激的な体験でした

中折れしそうになったけど、頑張って腰を振ってJDの妹と近親相姦

妹や姉との近親相姦の体験談を見ると
どのケースも相手に対する
恋愛感情みたいなものが常にあるね。

俺の場合は妹に全く
そういうのがないからすごい違和感がある。

といっても嫌ってるとかじゃなくて、
普段は完全に家族の一員としてしか見られない。
 
俺26歳で妹20歳なんだけど、
普通家族の誰かが風呂上り薄着でうろついてたら
なんか気まずいから目を逸らしてしまうでしょ。

妹とは寝てる関係だけど、普段は
やっぱり女の部分なんて目にしたくない。

タンクトップで乳首浮いてるチクポチしてたり、
ダボダボのTシャツで袖から乳首がチラ見えたりすると

「ちっ、そんな格好で家の中うろちょろすんなよ」

と舌打ちしてしまう。

だからセックスに突入するときも、
真っ暗な部屋でじゃないと始められない。

昼間するとか明るい部屋でするとか絶対無理。

俺はリーマンで東京で一人暮らし、
そこに大学進学して妹が転がり込んできた形。

プラリバシーもなくなるし
世話も焼いてやらなきゃいけないし、家賃もらえる
わけでもないからいやだったけど、
実家の助けになるならと引き受けた。

きっかけはJDの妹が初の
合コンから帰ってきた日。

結構楽しかったらしくていろいろ報告してくるので、
俺も大学のときは合コン
楽しんだよという話をしてしばらく盛り上がった。

男にとって合コンなんて

「お持ち帰りできるか否か」

が全てなわけで、
俺もそうだったから

「お前も今日の全員から『あの子ヤれるかな』
って目で見られてたんだぜ、絶対」

といったら意外だったようで、
かなり驚いていた。

「え、じゃあ私は今日エッチする
チャンスを逃したってこと?うわーショック!」

と惜しいことしたもったいない
もったいないとしばらく騒いでた。

寝る頃になってもくそーくそーとうるさかったので

「よっぽどヤりたかったんだな」

とは思ってた。

結局はその夜中に

「どうしてもおさまらないから
ちょっとお願いできない?」

と言ってきた。

猛然と拒否したが相手は酔っ払いだから
騒いで騒いでしょうがないので、
顔はみたくない・部屋は真っ暗にする
挿れるだけで他のサービスはなし
ということでヤった。

話してるときに

「もったいないことしたー」

とふざけて、俺のジャージの股間を
ポンポンと叩いて「コレ貸して」とかも言ってた。

俺も妹との会話でエッチだの
ラブホだの挿れるだの連呼してたので
ちょっとムラムラきてて

「こいつが寝静まったらオナニーしよ」

と考えてて半勃ちしてたので、
妹は触って気づいて「いけるかも」と思ったのかも。

でもいざヤるとなると葛藤は大きかった。

妹いる人は想像してみるといいけど、
妹が全裸になって仰向けに寝て、
ヒザを立てて股を開いているんだよ。

萎えないようにするので必死。

妹の両足の間に入ってチンコに
手を添えて「さて挿れよう」と妹の
マンコなでてみると「クチュッ」と音がして

「うへえ、コイツ濡れてやがる」

とちょっと背筋がぶるっときた。

とにかく早く挿れて早く出して終わろうと、
なるべく妹を見ないようにして
夢中でガシガシ腰を動かした。

我に返ると中折れしそうだったので、
高速ピストンしたり、
力任せに打ち付けてみたり、
深く挿れてぐにぐにとグラインドさせたり、
突く角度や早さを変えたりと、
自分史上最も真剣に腰使った。


10分くらい頑張って

「あー、もうすぐイけそう」

となったときに初めて妹を
見てみると、もう十分仕上がっていたみたいで、
バンザイの格好して頭を
のけぞらして震えてた。

白状すると俺ってセックスへたくそで、
女をイかせるとか滅多にないのね。

だから妹のそういう状態をみて
めちゃくちゃ達成感を覚えた。

嬉しかったから妹に上半身覆いかぶさって、
乳にむしゃぶりついて腰振って果てた。終

わってみれば正直最高に気持ちよかった。

ゴム外してチンコ拭いてタバコ吸ってたら
妹が

「お兄ちゃんってなにげに
エッチ超うまくない?」

と聞いてきた。

「はあ?」

と返事すると、

「かなり激しく
イカされちゃったんですけど」

と笑ってた。

俺はもう賢者モードに入ってたので

「終わったんだから早く出て行けよ」

と妹のお尻をペチッと叩いて部屋から追い出した。

その日はその会心のセックスを
反芻しながらオナニーして寝た。

妹相手にその気になるなんて、
ましてや賢者モードのときにそれはありえない。

最初にも書いたけど、
普段は本当に世間の兄妹と同じ雰囲気だよ。

俺は仕事で朝早くから深夜までいないし、
俺が帰宅した後は妹は自分の
部屋にこもっちゃうしね。

会話もほとんどない。

だからこそセックスできるともいえるのかも。

するときは何日も前から伏線というかフ
ラグを立てていく感じ。

普段はほとんど話さないのに

「仕事忙しいの?」

とか、

「お風呂お湯張ってもいい?」

と妹が聞いてくる。

仕事の話題は

「エッチしたら翌日の仕事に支障ある?」

って意味だし、
お風呂は

「生理終わってるよ」

というアピール。

それでお互いが「Hするぞ」って気になったと
確信ができたら、
妹が俺の部屋にきて近親相姦する。

俺が帰宅したときに既に俺のベッドに寝てるときもあるし、
俺が寝てると妹が入ってくるときもある。

決まりごとというか暗黙の了解として、
部屋は真っ暗な状態にしておくことと、
俺の部屋にくるときは真っ裸で入ってくること。

妹の服脱がすのなんて、
なんとなく照れくさいんだよね。
 
今じゃ挿入しても中折れしないし
ギンギンに興奮して長気持ち良い

でもやっぱり妹に挿入する直前まで
抵抗感がかなりあるんだよなー


アダルトブログランキングへ

2ちゃんでメンヘラは大変だって言われてるけど本当だねwwメンタルボロボロ&性病まで移されたww

メンヘラと付き合うと大変とか
ネットや2ちゃんで見るけど、
リアルに付き合ってみるとマジで大変だったww

完全にヤバイ地雷女で
精根尽き果てる。

そんなメンヘラビッチ女とは以前から知り合いだった。

でも友達からHする関係になると
ちょー大変。

友人関係の時はチョイメンヘラ体質なのかな?

ぐらいにしか思っていのかったのだが・・・

そのメンヘラガールはA子といい
飲むことになったんだ。

家もそんな遠くなかったので、
とりあえず向こうの家の近くで飲んだ。

会うのは2年ぶりくらいだったんだが、
前からちょこちょこメールはしていて、
その話題の豊富さと優しさから、
その時からけっこう好感は抱いていたんだ。

ちょうどその時彼女もいなかった俺は、
若干の期待は抱いて会いにいったわけだ。

なんかしらあったらいいな、くらいの気持ちで

ちなみに俺は21歳の某国立大3回生
フツメン身長は183くらい

A子は20歳の他大学の2年生。

北川景子 似で清楚な雰囲気の良い女子大生。

かわいいし、身長低めで
おっぱいでけー。

知り合うきっかけはサークルの大会

新入生中心の大会みたいなので来てた
A子と同じグループでアドレス聞いて、
みたいな感じだった気がする。

2.3時間くらい飲んで二件目行ったところで、
恋愛関係の話になる。

「今彼氏いるのー?」と聞く俺。

「それが聞いてくださいよー!」

と話し始めるA子。

聞くと、高校の時から
付き合っている彼氏がいるらしい。

なんだそんなことメールでは
全然聞いてなかったぞ。

モチベーションが若干下がる。

だがまだ期待はできる。

女が男に彼氏のことを相談する時は、
相談相手に乗り換えたがっているパターンが存在する。

ほうほう。

俺はとりあえずやましい気持ちと
はやる息子を抑えてA子の話に聴き入った。

しかしよくよく聞いてみると、
彼氏と別れたがっているのは確かだが、
バイト先の先輩が好きかもしれないとのこと。

なんだそりゃ。俺の入り込む隙はなさそうだ。

若干の失望

しかも今住んでいる家は
彼氏と半同棲状態とのこと。

気持ちが一気に萎える。

はよ家に帰ってエロゲやりてえなーなどと
考えつつ一応話に耳を傾けておく。

そんなこんなで、お互いにけっこう酒が入る。

「やばーい酔って来たー
ひとりで帰れるかなぁー」

などとほざく。

へぇへぇ左様ですか。

と内心めんどくさく思いながら
とりあえず礼儀として「送ってくよ」と言って最寄りまで行く。

A子の家の前に到着。

こっから自分の家帰るのめんどくせぇなぁと思いつつも、
一縷の望みを捨てきれない俺は、
とりあえず部屋まで行こうか?

と聞いてみる。

この時A子はかなり酔ってる模様。

いや、今考えると別に酔ってはなかったのかもな

「今ねーかれしは旅行いってるから大丈夫だよぉ」

そうのたまい肩にもたれかかってくるA子。

若干の勃起を抑えられい俺。

これはもしやリア充大学生のよく言う

「ワンチャン」あるのではないか?

まんまと家に上がりこむことに成功する。

なるほど、半同棲の家ってこんな感じなのか。

女の子の部屋独特の匂いと、
男の部屋の汚らしさが見事に同居している。

俺は2人がいつもことに
勤しんでいるであろう大きめのベッドに腰掛けた。

ふかふかだ。

「ちょっとお風呂はいるねー」

と言いA子は当然のようにシャワーを浴び始める。

やべーこれワンチャンありじゃね?

ありじゃね!?と俺の心臓はバクバク言い出す。

とりあえず礼儀かな、と歯を磨いておき、
常備ゴムをポッケに忍ばせておく。

彼女が風呂からあがる。

「あーねむーい!」

と言い俺の腰掛けていた
ベッドの中に潜り込む。

いやいやここで俺どうするのが正解なんだ?

俺もシャワー浴びるべきなのか
電気消すべきなのかいきなり
ガーッといくべきなのか!どーする俺!状態。

大した経験のない俺には
このシチュは難易度がけっこう高かった。

しかしここで彼女から思わぬひとことが

「いっしょ寝る?」

シャンプーの匂いをほのかに漂わせている酔った
北川景子に言われるのである。

興奮度はヤバい。

「そ、そやね。彼氏さんとかいまいないしねー」

と童貞臭マックスのよくわからない
受け答えをして隣に寝る俺。

電気を消す。

ポッケの中でゴムを切り離す。

よし、よしよし。行くしかねぇ。

俺はとりあえず先ほど聞いた話を
すべて頭から排除して、キスをしてみた。

拒まない!

それどころかエロく体をくねらせてる。

これはオッケーってことでしょう!

それから俺たちは3時間ほど行為に勤しんだ。

計三試合が終わったころには、
俺は完全に彼女に惚れていた。

その子は俺がかつて経験したどの女の子より可愛く、
感度が良く、テクニシャンで、エロかった。

そんな子が彼氏を差し置いて
相手をしてくれたのだ。

惚れないわけはない。

俺はその旨を彼女に告げた。

もちろんそれらしい理由を付けて、
これこれこんなところが好きだと力説した。

それは嘘ではない。

たしかにこれはきっかけではあるが、
機会がなかっただけで、
以前より俺は彼女のことは好ましく思っていた。

俺は持てる言語力全てを駆使して、
今の彼氏やバイト先の奴じゃなく俺と付き合うように迫った。

結果、彼女は泣いた。

ん?なぜ泣く?困惑する俺
とりあえずなだめる。

話を聞いてみるとこうだ。

「俺くんとは付き合えない。
彼氏のことを捨てられない。
こういうことははじめてではない。
誘われたら断れない。
でも彼氏もいっぱい浮気してるから。
こんなダメな自分なんて消えてしまえばいいのに」

ちなみに経験人数は10overだそうだ

\(^o^)/ヤリマンの糞ビッチww

「なんでわたしこんなになっちゃったんだろう。
結婚する時にお父さんとお母さんになんて
顔向けすれば良いんだろう。死にたい。」

いろいろと突っ込むべきところはある。

でも今思うと頭がおかしいとしか思えないのだが、
この時の俺は、

「この子を支えてやろう。俺が一生」

と決意していた。

俺は俺の持てる全てを投じて説得を試みた。

いままでの男と違って俺は真剣であること。

浮気を繰り返すクソ彼氏と別れられないことが
結局いまのつらさにつながっていること、
俺と付き合えば、そんな思いはさせないようにすること。

とにかく思いつく限りの言葉を並べて
A子を自分のものにしようも躍起になっていた。

結果としてらその日に決意させることはできなかった。

彼氏が昼前には帰ってくるということを聞いた俺は、
すごすごと退散するしかなかった。

それから2ヶ月ほど、
俺は毎日メールと電話を繰り返した。

彼女はよく電話口で泣き出した。

それを朝方までひたすらなだめるのが俺
の日常になっていた。

サークルには顔を出さなくなった。

大学の単位もけっこう落とした。

それでも全然かまわなかった。

なんで自分にこれだけの
勢いがあるのかわからなかった。

ただひたすら彼女を手に入れたい、
苦境から救ってやりたい。

みたいな感情で周りが見えなくなっていた。

その間に何度か直接会った。

俺の家か彼女の家で
会うことがほとんどだった。

つまり必然的に行為に及ぶことになる

ただ、それは単純にやりたいというよりは、
彼女の説得の手段として使うためだったと思う。

彼女は、なんというか普段は
凄く明るくて気遣いができて周りが見れて、
生きる喜びを体全体から
滲ませているような子なんだ。

だから、やる、という行為を経なければ、
深刻な話に持ち込めなかったんだ。

で、そろそろ心も固まって来たろう。

もう一度ちゃんと告白するべき
時が来たろう。と思った日のことだった。

彼女と一切連絡が取れなくなった。

ファビョリまくる俺。

2.3日眠れない夜が続く。

毎朝メールを開いて、毎回がっかりする日々。

久々にバイブ音鳴って歓喜したら
カーチャンからの電話で、
「死ねよ!」って叫んでしまった日もあった。

ごめんカーチャン

そして一週間がたった。

FBなどのSNSには一切手を出していない
A子とコンタクトを取るには、
もう直接会いに行くしかない!

と思った俺は、彼氏と彼女の住む
因縁の館へと向かった。

引っ越していた。

え?え?とあほみたいに道端で声を出して泣いた。

二ヶ月間、あれほど頑張って支えたのに。

一緒に考えたのに。


「俺くんだけにはちゃんとほんとのこと話せる」

「俺くんが彼氏だったらよかったのに」

って言っていたのに
サークルの知り合いを通して
連絡を取ろうとするも、ダメだった。

誰も彼女の行方を知らなくて
彼女は突然、煙のように
消えてしまったのだ。

そう、あるものを残して。

この頃俺は局部に
慢性的な違和感を感じていた。

だけど、嘘だ、まさかそんなことあるまい。

そんな自分への言い聞かせが
意味を失うほどにその違和感が増大し、
痛みに変わってきた時、
俺は恐る恐る泌尿器科の門を叩いた。

性病にかかっていた

しかも二種類かかってた。

彼氏経由なのか他の男からなのか

あれだな。

昔のHIV予防の広告の

「彼氏の元カノの元カレを知っていますか?」

ってフレーズ思い出したよね。

単位は落としまくって留年しそうになるわ
性病にかかるわ、心身ともにボロボロ。

何故いなくなったかも今でもわからない。

狐に摘まれたような感じ。

あれ?俺今まで何してたんだ?

ってある日ふと我に帰って、
とにかく性病をしっかり直し
生活を立て直そうと超苦労した。

いやーメンヘラ美人は怖いよ

いつの間にか取り込まれて
訳わからなくなってるわ。

もう二度と近寄りたくないね。