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早熟な私にパンツを見せて先生を誘惑する

早熟で私は人よりも
大人の女になるのがはやかったんです


よく、学校の男子からもスタイル良いから興奮するって言われてたけど、その時は誤魔化していました。
でも、本当は襲ってほしい。
体を見せたいし、触ってもらいたいんです。

いつも痴○に襲われる事を夢見てオナニーしてました。
ある日、私が悪い事をして自宅謹慎になっていた時、担任の先生が家に様子を見に来ました。
本当はどっさりある罰の宿題をやらなくてはいけなかったのに手を付けていませんでした。
正直言って、その先生はちょっと気持ち悪い系のおっさんって感じです。


でも、痴○願望がある私にとっては凄く興奮するタイプなんです。
だから先生が来るって分かってて、その時間にミニスカートとノーブラで乳首の形が分かるようなシャツを着ていました。
少しボタンを外し、前屈みになると胸が見えるようにしておきました。

そして担任が私の部屋へ来て、
「おい、何やってんねん。宿題1つも減ってへんやんけ。こんな事やったら自宅謹慎といてあげられへんなー」
と言ってました。
私は少し胸が見えるように先生の前で屈み、パンツが少し見えるかどうかくらい足を広げました。
先生は「おいおい、そんな格好したら興奮するやんか」
と、始めは冗談ぽく笑っていましたが、
私が「先生、エッチしたい」
って言うと、先生は少しビックリしてましたが、私が服を脱いで胸を見せると、もう男の顔になっていました。
「なんやお前、どうしてほしいんや?」
と言いながら胸を触り、乳首をくりくりしてくれました。
「おっまえ、ええ体しとるなぁ。ごっつい興奮するわ。ほんまにええんか??」
息遣いが荒くなった先生は、私の乳首をクリクリ舐めたりはぁはぁ言ったり、それだけで私のあそこは濡れまくってました。
右の胸も左の胸も揉んでいっぱい舐めてもらった後、スカートを穿いたままパンツの中に手を入れてきました。
指でビチョビチョのオマンコを掻き混ぜるように上からなぞり、時々クリトリスを挟みました。
その時の私はもういきそうでした。
先生にエッチな事してもらってるって考えただけですっごく興奮してました。
「お前セックスした事あるんか?」
私は首を振りました。

「初めてか?ほんなら入れられへんな、舐めてあげようか」
私は「うん、舐めてほしいし、入れてほしい」
と言いました。
先生は無言のままパンツの上からと、直接オマンコを舐め始めました。
グチュグチュ音がして舌を奥まで入れてもらうと、すっごい感じてしまって
「あん・・やだ、もっとして・そこそこ・・そこがいい・・はあはあ」
って腰をくねくね動かしてしまいます。
先生はそれをしっかり押さえながら
「もっとか、こうか、どこがいいんや」
ちゅぱちゅぱぺろぺろずるずるってエッチな音をいっぱい立ててオマンコを舐め回してくれました。

その後、先生のびんびんになったちんちんを入れられました。
私はまだおちんちんを入れてもらった事はなかったんですが、自分でいつもオナニーしてたので、おちんちんくらいの大きさのものは入れた事はありました。
もうじぶんでオナニーしてる時より最高に感じました。
先生は最初はゆっくり、でも、本当に凄く感じてたみたいで
おおーーはあはああ・・いくいくいく!!
って言って5分くらいでいっちゃいました。お腹の上に白い精子が出てました。
ちょっと気持ち悪かったけど、エロい気持ちになってたので、それが凄く感じました。
親が帰ってくるまでまだ時間があったので、時間ギリギリまでおっぱいを触ってもらったりおまんこを舐めてもらって、口でなんかいもイカせてもらいました。
最高でした。
自分の担任の先生とやったなんて、もう、最高にエッチですよね。
でも、もう1回やってもらいたい。

超可愛い彼女の腰使いやフェラテクが凄かった理由

バイト先で5歳年下の19歳の
彼女ができたんです



上戸彩に似ていて色白で
胸はCカップでしたがくびれがきれいな体をしていました。


自分にとってはすごくかわいい彼女でした。



彼女は性格的にすごくM気が強くとにかく彼氏についていき、彼氏の言う事は何でも聞いてくれるというタイプのコでした。
かなり素直で世間や社会のことなどはあまり知らない、まだ子供っぽさの残るそんなイメージでした。
本当に心がキレイで思いやりのある優しいコだったと思っています。

しかし付き合って最初のセックス、彼女のイメージが変わります。

自分の部屋のベットの上で彼女を寝かせ、胸やマンコを弄ると普段から想像出来ないような声で喘ぎだしました。

Y佳菜「あーん、気持ちいぃ、おかしくなっちゃう」

マンコはかなり濡れてシーツにも垂れているようでした。
自分はその変わりように驚きましたがすごく興奮をしました。
そしてさらに彼女が自分の上になりこう言います。

Y佳菜「おちんちん舐めてあげる」

そういうと彼女は自分の服を脱がし乳首を舐めながら自分のチンコを手で擦り始めました。
チンコを触る手つきが異常なほどいやらしく、手でさわられただけでビンビンに勃っていました。

この日まで彼女のことは本当に子供っぽい印象で、フェラをする姿も想像出来ないくらいでした。


しかし彼女がチンコを舐め始めます。
サオを根元から先まで丁寧に往復していき、タマまで舐め回します。
驚きながらも気持ちよさでさらに興奮しました。
そして、彼女がチンコ咥えると驚きが最高潮に達しました。

「ジュルジュル、チュパ、チュパ」

いやらしい音をたて、彼女は奥まで咥えこみディープスロートを始めたのです。あまりの衝撃と気持ちよさで我を忘れそうになりました。
あれほどの気持ちいいフェラはあじわったことありません。

Y佳菜「もう我慢出来なくなっちゃった、もう入れていい?」

自分はもう完全におされていました。何とか我に返り、最初のセックスという事もあったのでコンドームが無いことを伝えました。



自分「入れてもいいけど今日ゴムないよ」
Y佳菜「うん、私はなくても全然いいよ」

この反応にも少し驚きましたが、迷うことなくすることにしました。
正常位からチンコを入れると彼女が気持ちよさそうな声をあげます。

Y佳菜「あぁーん、気持ちいぃ」

いやらしい表情と喘ぎ声にさらに興奮し自分は腰を振り続けます。
すると彼女は自ら正常位のまま自分の足を抱え大きく広げて喘ぎます。

Y佳菜「あんっあんっ、気持ちいぃ気持ちいぃ、おかしくなっちゃう」

自分はさらに夢中でY佳菜をつきます。しばらくすると彼女が上になるといい自分の上を跨ぎます。
彼女は慣れたてつきで自らマンコに向かい入れ、いやらしく腰を前後に振り出します。

Y佳菜「ねぇ気持ちいい?アソコ気持ちいい?」
自分「あー気持ちいいよ、すごくいい」

彼女は自分の乳首を両手で触りながらさらに腰を振ります。

Y佳菜「あぁーん、気持ちいぃ、あ?ん、イキそう、あっイク、イッてもいい?」

彼女は夢中で腰を振っているようでそのままイッてしまいます。
その後、もう一度正常位に戻って自分も彼女の胸に射精しました。

自分は驚いていました。ここまで普段とのギャップのあるコに出会ったことはなく、それほど普段のY佳菜は純粋そうでとてもとてもあんな姿は想像出来ませんでした。
自分はどうしても気になり彼女に聞きました。

自分「Y佳菜、フェラかなり上手くない?」
Y佳菜「そうなの?そんなことないよ、でも良かった」
自分「どこで覚えるの?あんなテク、初めて味わったよ」
Y佳菜「え?、別に覚えるとかじゃないよー」
自分「Y佳菜って今まで何人経験あるの?もしかしてかなり多いとか」
Y佳菜「そんなことないよ、2~3人かな」

こんなやりとりが最初のセックスの日にありました。自分は多少の不安を感じつつも特に本気で心配はしていませんでした、あの日までは・・・

Y佳菜とは週4?5日は会ってお互い一人暮しだった為、どちらかの家に泊まり会う度にセックスしている状況でした。
何の疑う要素もなくY佳菜と付き合っていましたが、決まって毎週土曜の夜から日曜にかけては実家(車で15分)に帰ると言っていたので会うことはありませんでした。

付き合い始めて5ヶ月が経ったある日の夜、彼女が自分の家からコンビニに買い物にいきました。ふとテーブルを見ると携帯を忘れて行っていました。
自分は見たいという衝動に負けて、おもむろに携帯を開きました。着信や発信履歴を見ても特に怪しいものはありませんでしたが、メールを見ると目を疑うような内容が飛び込んできました。
相手は自分達のバイト先のS店長(38歳)でした。

「今週またよろしくね、今度は友達連れてくから待っててね」

何故かドキッとしました。まだはっきりと決まったわけじゃないのに、何も証拠があるわけじゃないのに。
ドキドキしていると彼女が帰って来ました。試しに聞いてみました。

自分「今週も実家帰るの?」
Y佳菜「うん帰るよー何で聞くの?」
少し探りをいれます。
自分「夜電話していい?」
Y佳菜「あーいいけど、出れなかったらごめんね、親も一緒だから」

何の動揺も見せずY佳菜は答えました。



自分はどうしても気になり土曜日Y佳菜の部屋に行く事にしました。
しかし合鍵は持っていなかったので金曜の夜はY佳菜の家に泊まり当然のようにセックスをして、危険かと思いましたが合鍵を持ち出すことに成功しました。撮れる自信はありませんでしたが、一応デジカメも用意しました。

そして土曜の夜9時、自分は彼女のマンションの近くから彼女が帰って来ないことを祈りながら待っていました。
彼女は土曜の8時半にバイトを上がりそのまま実家に帰っているはずでした。

しかし9時を15分くらい過ぎた頃、Y佳菜が帰って来ました。
自分の心臓は喉から飛び出しそうになるくらいバクバクしていました。
もしかしたら忘れ物を取りに来てそのまま実家に行くかもしれないとまだ祈っている自分がいました。
恐る恐るドアの近くに行くと彼女はシャワーを浴びているようでした。
ますます嫌な予感がしました。

10時半過ぎ、確信的な人物がY佳菜の部屋のチャイムを鳴らしました。
自分は非常階段に隠れていました。S店長と見知らぬ男(30代後半?)です。

S店長「Y佳菜ちゃんSですけどー」
Y佳菜「はーい」

明るい声でY佳菜が出迎えます。自分の鼓動は最高潮に高鳴っていました。
10分くらい入ろうか考え込み、意を決してドアをそーっと開けました。
あまり撮れていませんでしたがここからデジカメをONにしました。それを参照した物を報告します。

Y佳菜「ハハハ、そうなんだー」

緊張している様子はないY佳菜の声が聞こえて来ました。
部屋は2DKで自分の場所からはガラス越に見える程度でしたが声はよく聞こえました。

しばらくすると覚悟は決めていましたが、部屋の電気が消え本当に始まってしまいました。テレビはついたまま。「ヌチャ、ピチャ、ピチャ」

S店長とY佳菜がディープキスをしているようでした。

G「たまんね?、おれはおっぱいもらおうかな」

服は着ているようで、GがY佳菜を触りながら脱がしているようでした。

Y佳菜「あん、Gさん気持ちいぃ」

あっという間にY佳菜は裸にされ2人に責められているようでした。

Y佳菜「あ?気持ちいぃよぉ、舐められるとおかしくなっちゃう」
S店長「Y佳菜はほんと濡れやすいなー」
Y佳菜「だって、あっあん、気持ち、いぃ、はぁはぁ」
G「マジエロ過ぎ、ダラダラ垂れてるじゃん」
Y佳菜「いや!恥ずかしい、言わないで」

Y佳菜はソファーに座らされ足をM字に開かれているようでした。自分は悲しい気持ちはもちろんありましたが、かつて味わったことのない興奮を覚えていました。
あのY佳菜があんなに普段いいコなのに、自分とセックスしている場所で2人の男に体を許しています。
手マンをされているのかクチュクチュクチュと音が聞こえてきます。

Y佳菜「あ?ん、ダメェ、イクッイクッ」
G「ほらイケイケ我慢しないで」
Y佳菜「ヤダッ、イクッイクッ、もうイクッ、あーん」

彼女は自分としている時よりも何倍も喘いでいました。

S店長「Y佳菜イッたの?相変わらずいやらしいなー」
Y佳菜「だって、ハァハァ、気持ちいい」
G「Y佳菜ちゃんたまんないね、おれのもしゃぶってよ」
Y佳菜「うん」

そういうとY佳菜はGのチンコをしゃぶり始めたようでした。ジュルチュパジュルルといやらしい音が聞こえます。

G「おーマジ気持ちいい、Sさんの言ってた通り、こりゃいいや」
S店長「Y佳菜いつもやつは?」
Y佳菜「Gさん反対向いて立って」
G「こう?」
Y佳菜「もう少し足広げて」



Y佳菜は自分の目の前にいるGのケツに顔を埋め、アナルを舐め始めました。舐めながらチンコをしごいているのがはっきり分かりました。

G「うわあ、あーマジ気持ちいい、こんなことまで出来んのかよー」
Y佳菜「Gさん気持ちいい?」
G「あーマジ気持ちいいよ、もうちょっと我慢出来ないから一回抜いてよ」
Y佳菜「いいよ、このまま?咥える?」
G「咥えて」

GがそういうとY佳菜はGの前で膝をついてジュボジュボといやらしい音を立て、んッんッと声を出しながらしゃぶっていました。

G「あーイク出るよ出るよ、いいの?このまま出すよ」

Y佳菜の口に出したようでした。すぐS店長のチンコもしゃぶらされ、Y佳菜の大きな喘ぎ声が聞こえてきました。S店長がソファーに座り、Y佳菜がその上に跨っているのが見えました。

Y佳菜「あーん、気持ちいいよぉ、S店長の気持ちいぃ」

座ったまま腰を上下に振りディープキスをしています。ガラス越しに見えるY佳菜の姿にたまらなく興奮してしまっていました。バックで突き始めるとGも復活したようでY佳菜にしゃぶらせようとします。

S店長「ほら立って」
Y佳菜「ハァッハァッ」

立ちバックで突かれながらGの腰の辺りを掴みながら咥えていました。ガラスの上半分が見えやすい状態だったのでこの時ははっきり見えました。
Y佳菜はS店長の腰振りに合わせて喘いでいました。GはY佳菜の頭を抑えてフェラをさせています。

S店長「Y佳菜イクよー、あー出るッ」
Y佳菜「出して出してッ、気持ちいぃ、気持ちいぃ、あぁ~ん」

この時は、外に出したのか中に出したのか分かりませんでした。生だったのかどうなのかも。しかし、次の瞬間すぐに答えを目の当たりにしました。

G「生かよ?、マジでいいの」
Y佳菜「ハァッハァッ」

そういうとすぐY佳菜の声があがりました。

Y佳菜「ああああぁーん、すごいすごい、あ~ん、すごい」

聞いた事のないすごい声でY佳菜が喘ぎ出しました。

G「どうだい?おれのチンポは?」
Y佳菜「ハァッハァッハァッ、すごい、大きいよ、こんなの」

Gは正常位でY佳菜を味わっているようでした。ギシッギシッと音が聞こえて来ます。

Y佳菜「ハァッハァッ、ダメッ、すごいよ、壊れちゃう」
G「入れて欲しかったんだろ?しゃぶってる時から欲しかったんだろ?」
Y佳菜「うんッ、欲しかったの、大きなチンポ欲しかったのー」
G「ハハハ、ホントエロイな、彼氏知ってんのかー?」
Y佳菜「嫌ぁ、それは言わないで」
G「どっちのがいいんだ?彼氏と俺のチンポ?言ってみいー」
Y佳菜「嫌ぁ」
G「言わないと抜いちゃうぞ、ほら言ってみい」
Y佳菜「あん、あぁ~ん、Gさんの方がいい、おっきいのいい~」

Y佳菜はその後も気持ちいぃー気持ちいぃーを連発して何度もイッていたと思います。自分は絶望と興奮で訳がわからなくなっていました。その後いくつか
の体位でY佳菜を楽しみGは射精にむかいました。

G「あーイク、中に出していいんだろ?」
Y佳菜「うんッ、ハァッハァッ、中で出して、いっぱい出して」
G「あー出る、ウッ、ああー」
Y佳菜「あんッ、あッ、出てる出てるよー」

Y佳菜は2人の男に中で出され気持ちよさそうにしていました。ものすごい現実を見てしまいました。世の中にこんな事があるのかと信じられませんでした。その反面、自分はすでに3回も射精していました。これも新たな発見でした。

長くなりましたので、この続きはまた今度。

<続く>

その後、自分はこっちに人が来ないかビクビクしながら隠れていました。
時間にして10分くらいでしょうか、Y佳菜は動けなくなっているようで、S店長とGが会話をしていました。



G「マジでこのコたまんないね」
S店長「いいでしょ?フェラうまいっしょ?」

S店長とY佳菜の関係が想像出来てきました。2人の会話はあまり大き
な声では無かったのでこれ以上は聞こえませんでした。
時間は12時前、さすがにもう何もないだろうと動き出すのを待っていました。

G「こっちの部屋何なの?」
Y佳菜「あーダメ、そっちは開けないで」

Y佳菜が起きたのか、ベットルームに入るのを防ぎます。

S店長「そっちは入れてくれないんだって、彼氏と寝る部屋だからダメなんだって」
G「えーいいじゃん、そんなこと言われるとそっちでヤリたくなるなー」
Y佳菜「ダメ、絶対ダメ」
G「残念だなぁ、じゃあもう一回フェラして、Sさん時間いいんだよね?」
S店長「Y佳菜いいんでしょ?」
Y佳菜「うん、いいよ」

そういうとソファーに座ったGの前に顔を近づけフェラを始めました。S店長はY佳菜の背後に回り、マンコを弄っているようでした。

Y佳菜「あんッ、気持ちいぃ」

そう言いながらチュパチュパといやらしい音を立ててフェラもしているようでした。
数分してGの上にY佳菜が跨いでいるのが見えました。



Y佳菜「あッ、あああああーん、やっぱりすごい、気持ちいいよぉ」

大きな声と共にギシッギシッと揺れる音が聞こえてきました。Y佳菜はGとも濃厚なディープキスをしながらすごいッ気持ちいぃを連発していました。
しばらくするとGはY佳菜を抱えたまま立ち上がります。駅弁です。

Y佳菜「あああああーん、すごいよ、気持ちいぃ、ハアッハアッ」
G「どう?Y佳菜ちゃん、こんなの彼氏してくれないでしょ?」
Y佳菜「ああ?、ないよ、ないッ、ハアッハアッ」

Gは抱えたまま寝室に移動しようしました。

Y佳菜「ダメッ、ダメッ、やめて、S店長何とか言って」
G「ベットが嫌ならもうやめるよ、それでもいいなら行かない」
S店長「だってさ、Y佳菜どうするの?」

この間も駅弁のままGは大きく上下にY佳菜動かしています。

Y佳菜「ハアッハアッ、ダメ、そっちはやめて、お願い」
G「じゃあもうやめていいのね」
Y佳菜「やめるのもイヤ、お願い許して」
G「あーじゃあ終わりだ、本当にいいのね」

Gのピストンはますます激しくなります。

Y佳菜「あ~ん、気持ちいぃよぉ、もうダメ、好きにして」

その声が聞こえた後、GはY佳菜を抱えたまま寝室に消えて行きました。
ここからは姿は全く見えず、Y佳菜の喘ぎ声のみがはっきり聞こえていました。

Y佳菜「あからん、おかしくなっちゃう、Gさんのおっきいよ」
G「ベットはダメじゃなかったのか?もう忘れたのか?」
Y佳菜「いやぁ、だって気持ちいいんだもん、我慢出来ない」

S店長も寝室に入って行くのが見えました。

S店長「初めて見たよー、Y佳菜がこのベットで喘いでるとこ」
   「○○に対して最低限守るんじゃなかったっけ?」

この時、S店長が自分達が付き合っているのを知りながらヤッていることを知りました。
Y佳菜はもう耳に入っていないようでした。

Y佳菜「あーん、すごいよッ、あんッ、あんッ、ハアッハアッ」
   「気持ちいぃ、気持ちいぃ、もっと、もっと」
   「イクッイクッまたイッちゃう」

それから50分くらいでしょうか、声から想像するに2人に交代で入れられ、時には咥えながら入れられ、Y佳菜はずっと喘ぎっぱなしでした。

しばらくすると男2人がリビングに戻ってきそうだったので、慌てて部屋の外に出ました。

以上でこの日の出来事は終わりです。




次の日の月曜日、自分はいつも通りY佳菜の家に泊まりに行きました。
土曜の出来事で頭がいっぱいでした。聞こうか聞くまいか悩んだ末、全て打ち明ける事にしてY佳菜にデジカメを見せました。

Y佳菜は大声で泣いて謝りました。自分は本当に好きでしたが、別れようと伝えました。Y佳菜は嫌だと必死に抵抗していました。
この姿を見ていると本当にあの時の喘いでいた姿が信じられませんでした。結論が出ないままでしたが、とにかく全部話してくれと伝え、Y佳菜は黙ってうなずきました。

自分「いつからああいう事してたの?」
Y佳菜「OO(自分)と付き合う半年くらい前」

聞くと、S店長(実は既婚)とは不倫の関係で付き合っていたそうです。
本当に好きになって最初は普通に付き合っていたとのことです。彼女はそれまで男性経験は2人であまり気持ちいいセックスはしたことが無かったそうです。

S店長で初めてイクことを覚え、初めてセックスの気持ちよさ覚え、フェラやその他もろもろ仕込まれたそうです。

自分「おれと付き合うことS店長に伝えたんだよね?何で別れなかったの?」
Y佳菜「もちろん別れようとしたよ、けどS店長にかなり長い事言われて・・」

性格的に押しに弱いタイプだったY佳菜は断りきれずズルズル関係を続けたようでした。S店長もこんな若い、しかも自分の仕込んだ女を手放したくなかったのでしょうか。

自分「今まで何人の男とした事あるの?」
Y佳菜「えーと・・・・7人くらい」
自分「え!?そんなにいるの?どういう事?」

高校の時付き合った彼氏2人意外の5人はS店長絡みということでした。
S店長との行為を洗いざらい話させました。

Y佳菜「付き合って最初の3?4ヶ月は2人だけで会ってたんだけど突然S店長が知らない人(A35歳くらい)を連れて来たの」

S店長は「こいつがどうしてもY佳菜に会いたいって言って聞かなくて連れて来ちゃった」みたいな事を言って、結局家で3人で飲んでいたそうです。(と言ってもY佳菜は全く飲めないのでたぶん2人だけ)

しばらくすると部屋の明かりを消しS店長がY佳菜にキスして胸を触って来たそうです。
聞いた話をなるべく詳しく報告します。

Y佳菜「ん、チュパ、、、ちょっとやめてよ」
A「えーいいよ2人がしてるとこ見せてよ」
S店長「だってさ、いいだろY佳菜」
Y佳菜「ダメッ、恥ずかしいよ、無理無理」

Y佳菜は抵抗して逃げようとしましたが、S店長はそのままY佳菜の舌を舐めまわし、体の力が抜けてしまったそうです。服を脱がされAの前で恥ずかしい格好もさせられたとのことです。

A「Y佳菜ちゃん乳首立ってるよー」

Aは参加はしてこず少し離れたところで見ていたそうです。Y佳菜は恥ずかしくて死にそうだったと言っていました。

S店長「Y佳菜、いつもみたいにしゃぶって」
Y佳菜「やだ!恥ずかしいよ」

そう言いながらも抵抗は出来ず、目の前で仁王立ちするS店長のチンコをしゃぶったそうです。

A「お?エロいねY佳菜ちゃん、Sさんに仕込まれたな」

そんな感じのことを言っていたみたいですが、Y佳菜は早く終わって欲しく懸命に舐めていたそうです。するとS店長はギンギンに勃ったチンコをY佳菜のマンコに擦ります。

Y佳菜「えっ、ヤダッ、入れるの?恥ずかしいよ、やめようよ」
S店長「いいじゃん、Aに見せてあげよう」

そういうと正常位でS店長は生でY佳菜のマンコにズブリと挿入しました。この後はあまり覚えていないと言っていました。



Y佳菜「ハァッハァッ、恥ずかしいッ、あッあッ」

S店長は腰をリズミカルに動かし、Y佳菜は何も考えられなくなっていったそうです。5分くらいしてS店長がゆっくりチンコを引き抜くと、いつのまにか全裸になっていたAがチンコを勃たせて、Y佳菜のマンコにあてがいました。

S店長「いいでしょ?Y佳菜、おれに他のチンポでよがるとこ見せて」
Y佳菜「やだあぁぁー、イヤッイヤッ」

抵抗しましたが、既にY佳菜のマンコはヌルヌルで抵抗する間もなくAのチンコが入ってきたそうです。

A「あ!気持ちいいー生マンコ最高」
Y佳菜「イヤァッ、S店長ッ、やだぁ」

この後は、どうなっているのか分からなかった感じだったそうです。初めて3Pというものを経験させられ、口に突っ込まれながらマンコも出し入れされると何が起きているか分からない感じだったそうです。
2人とも射精し、Y佳菜は優しく慰められたそうです。

S店長「Y佳菜ホントごめんな、どうしても見たかったんだ」
A「Y佳菜ちゃんごめんねー」

S店長の事を本当に好きだったY佳菜は、しばらく経って少しだけ機嫌を直したそうです。
それを見計らったS店長が聞いてきます。

S店長「Y佳菜、ホントはちょっと興奮した?」
Y佳菜「してないよッ、何がなんだか分かんなかったし」

S店長「でもA、Y佳菜はかなりのMなんだよ、慣れれば複数の男に好きなように体使われるっていうシチュエーションは絶対興奮すると思うんだよなー」

Y佳菜はその時、ドキッとしたそうです。自分もY佳菜がMなのは分かっていましたのでセックスの最中にそういう言葉攻めをしたことがあります。

しばらくするとS店長がY佳菜を後ろから足を抱えて股を広げたそうです。あらわになったマンコにAの顔が近づいてきます。

S店長「どう?Y佳菜、興奮するでしょ?Aに舐めてもらおうね」
Y佳菜「こんな格好恥ずかしいよ」

Aはジュルジュルといやらしい音をたててY佳菜のマンコを舐めまわします。ピチャピチャと音をててすぐ濡れたそうです。

S店長「ほら、興奮するでしょ?こんなに濡らして、このままオマンコ使ってもらおうね」

この時から抵抗はしていなかったそうです。自分で興奮するのが分かってしまったと言っていました。そのままの格好でズブリと挿入され、後ろで抱えたS店長に恥ずかしい言葉をたくさん言われながら突かれていると味わったことのない興奮覚えたとのことです。
その後、Aは月1回のペースで来て今まで3回して、その内1回は自分と付き合った後だそうです。

自分「じゃあ、残りの2人は?」
Y佳菜「もういいでしょ、もうやめよ」

当然それで許すはずはなくさらに聞き出しました。
残りの2人は自分と付き合う1ヶ月前くらいの話で、おまけに2人の内1人は自分達と同じバイト先の先輩でした。

彼女は、自分と付き合ってから最初の行為は本当に悩んだと言っていました。申し訳ない気持ちでいっぱいだったと謝りました。

そしてその日はS店長が1人で来たそうです。
いつものようにS店長に責められていましたが、その日は珍しく電気をつけたまましようと言われたそうです。
S店長が正常位でゆっくりながら大きく腰をグラインドさせながらY佳菜にいいます。

S店長「今日さぁ、もう2人連れて来たんだけどいい?」
Y佳菜「んッ、あッ、、、えっ何?」
S店長「Y佳菜の為に2人連れて来たんだけど入れていい?」
Y佳菜「えっ誰?もう来てるの?」
S店長「いいよね?」

そういうとS店長は部屋の明かりを消します。どうやら外にいる2人の合図だったらしいです。
S店長はソファに座り、Y佳菜を反対向きにして足を開かせたままチンコを挿入しました。Y佳菜の腰を持ってゆっくり上下に動かします。

Y佳菜「あッ、あんッ、ハァッハァッ」
S店長「ほらこの格好でドアの方見ててごらん」

ドアが開いてすごくドキドキしたそうです。2人の男が入って来ました、最初は暗かったので誰だか分からなかったそうです。後から聞いたそうですが2人にはすぐ脱いで参加しろと言っていたそうです。脱ぎながら1人の男が口を開きます。B先輩(32歳)、C(Bの友人、32歳)が来ました。

B先輩「Y佳菜マジかよー、たまんねぇなー」
Y佳菜「えっ!?誰?」



正体が分かりそうになるとS店長は大きく突き上げます。

Y佳菜「ああッ、あッあッ、ハァッハァッ、誰?」
S店長「B先輩とその友達だよ、2人ともY佳菜とヤリたいって」
C「うおーこんなカワイイの?」
Y佳菜「嘘?、イヤぁ、無理だよぉ」

2人はY佳菜の胸を片方ずつ舐めたり揉んだりしました。S店長はいつも私が逃げれないように入れてしまってから他の人を参加させたと言いました。
しかし、先日見た時は入れられる前からS店長の言うことを聞いていました。
この後の数ヶ月でY佳菜は変えられていったのだと思いました。

Y佳菜「あッあッ、ハァッハァッ、あぁん」
B先輩「S店長、すごいっすね、おれマジで興奮するんすけど」
C「たまんねぇなー」
S店長「Y佳菜、B先輩達興奮するってよ」
Y佳菜「恥ずかしぃよぉ、あッハァッ」
S店長「B先輩とC君のしゃぶってあげな」

両脇にB先輩とCがチンコをY佳菜の前に突き出したそうです。2人とも勃起していてフェラを始めると邪魔をしない感じでS店長は軽く突くだけになった
そうです。

B先輩「うわっ、マジ気持ちいいんだけど」
Y佳菜「ジュルジュルル、チュパチュパ」
C「おー、あー気持ちいい」
Y佳菜「ジュルル、チュパチュパ、んッんッ」

またその後はあまり詳しくは覚えていないと言っていましたが、だいたいこんなような内容でした。

S店長がチンコを抜くとすぐに正常位でB先輩が入れてきたそうです。Cのチンコも咥えていたと言っていました。B先輩はかなり激しい腰使いで、何度も濃厚なキスをされたそうです。
Cは結構うまくて、入れて1分しないくらいでイカされたそうです。S店長はほとんど参加せず、B先輩とCが交互にY佳菜のマンコを楽しんだようでした。

C「こんな顔してんのに、マジでエロいな」
B先輩「こいつ普段と全然違うんだけど」
Y佳菜「ハァッハァッ」

B先輩は座位でY佳菜を向かい合わせにしM字に足を抱えて激しく突き上げたうです。

B先輩「ハァッハァッ、気持ちいい?、顔見せろ顔、うぁマジ興奮すんな」
Y佳菜「あッあッ、ハァッハァッ、あぁん」
B先輩「あーイク、出すぞ、あーイク」

そういうとビクッビクッとしながら中に熱いのが出されたそうです。
今度はすぐにCに四つん這いにされ、お尻を突き出した格好をさせられ突かれたそうです。

C「あー気持ちいい!、ケツの穴丸見え、マジ最高!」
Y佳菜「イヤッ、あッあッ、あぁ~ん」
C「あー出る、あーイク、うっうっ」

奥まで挿入されたまま中で出されたそうです。こんな内容でした。
この2人とは自分と付き合ってから1回だけしてしまったそうです。同じバイト先という事もあり罪悪感に耐えられず本当に後悔したと言っていました。

この話の後やはり彼女とは別れました。2人ともバイトもやめ、Y佳菜はすっぱりS店長との関係も絶ったようでした。
文面では自分の気持ちには触れませんでしたが、簡単にいうと怒りより驚きが大きかったです。世の中にこんな事があるんだなと本当に驚きました。

いつか彼女は自分との会話でこんなことを言っていました。確か避妊とかそんな感じの話の時だったと思います。

Y佳菜「1人の人に中で出されても、すぐ別の人に中で出してもらえば妊娠しないんだよ」

たくさんの彼女との会話ですごく違和感を覚えたY佳菜の発言でした。
今思えばあれはきっとS店長に教わった事だろうと思います。あまりにギャップのある上手すぎるフェラ、腰使い、もっと早く気付こうと思えば出来たかもしれません。
しかし、本当に信じられない真実でした。それくらい普段の姿はカワイイコでした

M女でヤリマンな姉妹と本気SEXして言葉責めしながら虐めてやる

優子というセフレがいました



優子とは、以前は彼女でしたが、一度別れて、数年後に再開し、お互いに彼女彼氏がいたのでセフレの関係になったのがきっかけでした。

優子はどちらかと言うと“ヤリマン”の部類に入ります。

合コンが大好きで、かなりの男友達がいて、大学時代も常にセフレをキープして、一日に違う男とヤルような事もしばしば有るような女です。

体つきは、割と長身で胸はCカップ位で乳首はデカ目、顔は「あびる◯う」に似ていると思います。

目がパッチリしている酒好きの言葉攻めに弱いドM女でした。

優子はお姉さんと一緒に暮らしているので、優子の部屋には数回しか行った事が無く、いつもは自分の部屋でやりたい時に呼び出して、朝までヤリまくると言う感じで会っていました。

でも、ある日お姉さんが彼氏と旅行で何日か家に一人になると言う話を聞いて、「たまには違う所でやろうぜ」って事で、彼女の家に行きました。

とりあえず家に入った瞬間に下駄箱に手をつかせて、スカートの下からパンツをズリ下げて、生のチンポをぶち込みました。

優子「ちょっとまっ、あっ、やっ、ああ、ダメあっ、」

オレ「何だよ、もう汁がタレてんじゃねーかよ」

優子「ウソだよ、あっあっ、タレて、あっ、ないっ、あーああ、ダメっ、あん、いい、いいよ」

優子はかなりの感じ易い体で、一回のセックスで10回はイキます。

しかも犯される様な演出をすると、すぐにまんこをビショビショする女です。

優子「あーダメ、イキそう、あっあっ、ねー、イッちゃう、あっダメ、イクーー、イクよ、あっあーーー」

体をビクンビクンさせてイキました。

すでにマン汁は太ももまでビッチョリ垂れていました。

オレ「勝手にイッてんじゃねーよ、変態女が」

優子「ハァハァハァ、ごめんなさい、ハァハァ、だってこんな所で、いきなり入れられたらヤバイよー」

優子「ちょっ、まっ、あっあっ、イッたばっかで、あっあっ、やばっ、あっ、あん、やっ、ダメっ」

すぐにまた、立ちバックのままガンガン犯しはじめました。

オレ「何だよ汁が膝まで垂れてんじゃねーかよ、スケベな女だな」

優子「やだっ、言わなっ、あっあっ、あん、やん、どんどん出ちゃっ、あん、あっ、やっ、いい」

オレ「ほらっ、このままネーちゃんの部屋行くぞ」

優子「えっ、うそっ、あん、あっ、だめっ、ヤバいよ、ダメっ、あっああっ」

挿れたままネーちゃんの部屋に少しずつ移動しました。

そして、ネーちゃんのベッドに手をつかせて、また激しくパンパァンと腰を打ちつけました。

優子「ちょっ、やばいっ、あっあっ、おねーちゃんっ、バレるっ、あっ、イキそう、ねぇイッちゃうよ」

オレ「あーー、やべー気持ちいいな、今度お前のねーちゃんとやらせろよ」

優子「やだっ、なんでっ、あん、あっ、私でいいじゃんっ、ねっ、ああ、あっ」

オレ「ねーちゃんのまんこの方がゼッテー気持ちいいよ、あーー出そう、あー」

優子「あんっ、やばいよ、気持ちイイっ、ねーっ、おっきいから、あっあっ、イクっ、イクっ、あー、あーーー」

また、体を痙攣させてイキました。

この時は潮を吹き散らしてイッてました。

オレ「何だよ淫乱女、潮吹いてイッてんじゃねーよ」

優子「あー、ハァハァ、出ちゃったよー、ハァハァ、気持ちイイ、やばいよー」

オレ「これからこのチンポねーちゃんにだけイレッからな」

優子「やー、なんでー、ねー、そんな事言わないでよー、あっ、やっ、まだ動かしちゃっ、やんっ、あっ」

オレ「あー、まぁどっちでもイイけど、中出しさせる方とやるわ」

優子「えー、いいけどっ、あっ、今日はっ、あっあっ、だめっ、やばいから、あん、いい」

オレ「あー?じゃぁもうやめるわ、抜いちゃお、やっぱねーちゃん犯すわ、あー」

優子「やっ、待って、待ってよー、やめないで、あっ、あん、あん、もっと突いてよー」

オレ「じゃぁ中に出すぞーーー、あーーやべー」

優子「あんっ、あっ、だめだよ、ねー、あんっ、あっ、いい、ねー、気持ちイイ、やばいよ、あっ」

オレ「あーー、もう知らねーよ、あーイク、イクぞ、出すぞ、あー、イク、イクっ」

優子「あー、やだっ、あっ、イクっ、私もっ、イクっ、やっ、出てる、出てるよ、あん、いい、いいよ」

かなりの量の精子を膣に注ぎ込んでやりました。

優子は膣がぎゅーーーとなってビクンビクンしてねーちゃんのベッドに倒れこんで行きました。

すかさず仰向けにして口にチンポを突っ込んで掃除させました。

優子は無理矢理のどの奥にチンポを入れられるのが大好きなエロ女なので、ぐいぐい突っ込んで掃除させました。

しばらくして落着くと、優子の彼氏からメールがあって、これから家に来ると言うのです。

なんでも友達から借りたDVDを優子に又貸ししてるから、それを取りに来るだけですが・・・。

彼女は本命の彼氏には汚い部屋を見られたく無いらしく、一度も彼氏は部屋に上げていないそうです。

だから、彼氏は家まで来るが、DVDを持ってすぐに帰るって話で、オレは部屋に残って一緒にくつろいでいました。

1時間半位してからチャイムが鳴りました。

彼氏が来たようで、優子はいそいそ入口に向かいました。

そしてなにやらイチャイチャした感じで、「ぜったい覗いちゃダメだからー!」とか、「いいじゃん彼氏だぜ、見せろよー」みたいなやり取りをしていました。

その時までは何とも思っていませんでしたが、急にムラムラしてきて「今すぐ生チンポで犯してやりたい!」と思ってしまいました。

すると彼女はDVDを取りに、オレのいる部屋に戻って来ました。

セックスした後だったので、ノーブラTシャツにノーパンホットパンツだけの格好だったので、すかさず後ろからおっぱいを鷲掴みにして乳首を転がしました。

優子「ちょっ、やばいよっ、彼氏きてっ、あっ、ハァハァ、あん、だめっだっ、あん」

・・・と言いつつも、優子のデカ目の乳首はコルクみたいに硬くなっていました。

オレ「お前何だよ、乳首コリコリじゃねーかよ、すけべ女、彼氏きてんだろ?」

優子「あんっ、ほんとヤバいよ、ねー、あん、あっ、やだ、いい」

そのままホットパンツに手を突っ込んだら、乳首だけなのに、ドロドロしたまん汁でベチャベチャになっていました。

そして、クリトリスをすごい勢いで擦っていたら大量に潮を吹き散らしはじめました。

優子「何これ、やばいよ、あー、あん、あん、あっ、イク、イク、ねーイッちゃう、あー、あん、ああ」

はじめて見る様な痙攣を起こしてイッてしまいました。

すぐにホットパンツをズリ下げて、生チンポをぶち込みました。

優子「あんっ、やっ、だめ、ハァハァ、今は、あんっ、やばいからっ、ねー、あんっ、ああ、いいよ」

オレ「お前何だよ、まん汁真っ白じゃねーかよ、あーあ、またケツの穴まで垂れてんじゃん」

優子「やだ、聞こえちゃっ、言わないで、あんっ、ああ、あん、あ、あ、あっ」

オレ「おい、彼氏とどっちが気持ちイイかでけぇ声で言えよ、おらぁ」

優子「だめ、言えないっ、聞こえっ、あん、ああっ、あっ、あっ、イキそう、いいよ、ねー、イクっ」

オレ「じゃもうお前のまんこは使わねーよ、あねきのまんこ使うわ」

優子「だめっ、お願いっ、すぐイキそうなのっ、あん、あっ、ねー、やめちゃだめっ、ああ、あっ」

オレ「じゃあ、どっちがいいか言えよ、何でいいのか全部言えよスケベ女がーうらぁ」

優子「こっちがっ、一番ですっ、あっ、ハァハァ、おっきいからっ、あっ、やっ、すきですっ、あっ、気持ちイイ」

優子「もうダメっ、あっ、あっ、イク、イクー、イッちゃう、あー、ああ、あっ」

オレ「よーし、じゃあオレも出すぞ、中で出してやるからな」

優子「ハァハァ、ダメ、今日は、ハァハァ、ホントっ、ヤバイよ、ハァハァ、あん、あっ、あっ、いい、激しいよ」

オレ「そんなの知らねーよ、あー、やべー、イクぞ、早く彼氏に謝れよ、変態女がよー」

優子「だめっ、あんっ、ほんと、やばいっ、あん、や、ああ、あああ、あっ、あっ、いい、またっ、イクっ」

オレ「うるせーよ、あー、早く言えよ、あー、出すぞ、おらっ、イクぞ」

優子「あっ、あっ、ごめんなさい、あっ、中にっ、だっ、だされ、ますっ、ああ、イク、イク、イッちゃう」

優子「あーーーー、もうどうでもいいっ、中に出してーーーーー、イクっ、イクーーーーーーーーーーー」

さっき出したはずなのに、また、恐ろしい量の精子が優子の膣に入って行きました。

優子はフラフラの体で、すぐにホットパンツを履いて入口に向かいました。

セックスの最中も彼氏がドアを叩いて、「おーいっ、まだかよーーー」と叫んでいましたが、汗だくの優子を見て、「はぁ?何?ゲリでもしてんの?」と、とんちんかんな質問をしていました。

優子も「ごめんトイレ行ってた!」と話を合わせていたので何とか無事だったみたいです。

オレはサイコーに興奮したセックスになって大満足でした。

この前も少し話した、元カノのヤリマンセフレ「優子」とそのおねーちゃんのお話です。

優子はお姉さんと一緒に住んでいて、私は普段、優子の家に行く事はありませんでした。

この前話は、お姉さんが旅行中に内緒で忍び込んだのですが、今回はお姉さん公認で泊まる事が出来たのです。

なぜかと言いますと、私が優子の家の近くで友人と飲んでいて、帰るのが面倒になって泊めてもらおうと考えたのですが、「ねーちゃんが許さないよなー」と思い、終電が無くなるまで飲み続けて「泊まる所がありません!」って事で、半ば強引に泊めてもらったのです。

優子の家に行くと二人ともパジャマ姿で迎えてくれました。

ねーちゃんも「今回だけ!」と言う事で気持ちを切り替えて、すごく優しく接してくれました。

ただ、気になったのは、ねーちゃんのパジャマが、下はグレーのスウェットで、上はピッチピチのミッキーマウスのノースリーブだったのですが、推定Fカップはありそうなおっぱいが、完全にノーブラでぶら下がっていました。

釣り鐘型のおっぱいで、ノースリーブのミッキーマウスがはち切れんばかりに膨らんでいました。

優子と同じくデカ乳首なのか、乳首の形はクッキリ出ていました。

すごくサバサバした感じのねーちゃんは、そんなエロい格好をあまり気にしていませんでした。

泊めてくれと頼んだ時は全然考えてなかったが、「この姉貴をゼッテー犯してやる」と思いました。

ねーちゃんは名前が「宏子」で、当時29才でした。

優子の話によると、年上の彼氏がいて、付き合いがかなり長いそうで、セックスもほとんどしていないらしい。

姉貴も優子に負けず、昔はケッコー遊んでいたらしいので、今は物足りないのか、電マをこっそり買ってオナニーにふけっていると優子からちょくちょく聞いていた。

私は姉貴の方とはほとんど面識もなく、挨拶程度の関係だったが、この話を聞いて「いつでもやれるな」と勝手に思っていたのは事実でした。

とりあえず夜も遅いので、二人とも自分の部屋に戻り、当然僕は優子の部屋に行きました。

さすがに姉貴がいるので優子は・・・

優子「今日は何も無しだから、ホントに寝るだけだよ!」

・・・なんて言っていましたが、僕はかまわず全部服を脱ぎ、チンポを優子の前に突き出しました。

オレ「早くしゃぶれよ、おらぁ」

優子「ちょっと、聞こえちゃうよ静かに」

半立ちになってきたチンポをそのまま無理矢理口に突き刺しました。

優子「らめー、うっ、今日は、あっ、らまんしてっ、じゅぼっ、じゅっ、ぬぽっ」

僕は完全に興奮状態に入ってしまい、優子を無視して、髪を鷲掴みにし、ガンガン奥までチンポを差し込みました。

優子「うっ、ずちゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ、あぐっ、でゅぽっ、じゅぽっ」

そして髪を掴んだままチンポ引き抜いて、優子を立たせましたが、その時には、ピンク色のボーっとした顔で、目がトローンとしていました。

立っている状態で、スウェットパンツと下着を一緒に足元まで一気にズリ下げました。

優子は一瞬小さく「キャッ」と言いましたが、さっきの様な抵抗はありません。

下半身だけ丸出しの状態で、ベッドに向かって物の様に突き飛ばしました。

こちらにケツを向けて、マンコを丸出しにして倒れ込んだのですが、すでにマン毛がベッタリくっつく位ビショ濡れでした。

優子は横向きに寝て、私は正常位の形、いわゆる松葉崩しの体位でマンコに生のチンポをあてがいクリトリスをチンポで擦り続けました。

オレ「お前やる気ないんだろ?じゃあこのまま自分で出すわ」

優子は真っ赤な顔で涙を流しながら、まだボーっとしている様でしたが、

優子「えっ、あっ、あん、あん、ああ、やる気、ないんじゃっ、ないっ、あん、いい、気持ちイイ、聞こえちゃうっ」

オレ「あ?、オレ精子出せれば何でもいいからさー、お前のマンコ使わなくてもいいよ」

優子「あっ、あん、やだ、やだよ、いいよ、使っていいよ、ああっ、あん、あっ、ねー、いいよ」

生チンポを入口付近にあてがうと、優子は腰をうねらせて、自分で入れようとしてきたが、

オレ「何、勝手に入れようとしてんだよ、変態女がぁ」

優子「だって、あん、ああ、欲しいよ、ねー、あっ、ああ、いい、うんっ、クリでっ、クリでイッちゃう、イクっ」

優子は自分でチンポに腰を擦り付けてガクガクしてイキました。

すでに真っ白なマン汁がケツをつたってシーツまで垂れていました。

優子「ハァハァ、ねー、ハァハァ、入れてよ、ハァハァ、おねーちゃんどうでもイイから入れてよ、ねー」

優子はさらに首まで真っ赤にして涙目で懇願して来ました。

オレ「はぁ?だってお前彼氏いんじゃん、彼氏のチンポ入れてもらえよ」

オレはまたクリトリスにペニスを擦り付けながら、“ネチャッ、ヌチャッ”と、いやらしい音を立てながら言いました。

優子「あんっ、やんっ、こっちがいい、ああ、このおっきいのがいい、ああ、あんっ、あっ、気持ちイイ、ねー」

オレ「だって結婚すんだろ?結婚する奴のチンポが一番だろ?」

優子「ちがうって、あああ、あんっ、ねー、ちがうよ、このチンポが一番すき、ああ、あっ、あっ、これがいいのー」

優子「おまんこパンパンにしてよ、あん、ああ、いい、いいよ、入れて、あっ、またっ、またクリで、クリでイクうーー」

優子がイッた瞬間に正常位で優子の足を抱え上げるようにして、一番深く刺さる体勢で、思いっきり挿入しました。

パァンパァンとすごい音をさせて腰を打ちつけました。

優子はすでにその時には我を忘れて絶叫していました。

優子「ああああーーー、やーーーー、すごいよ、ああーーーー、いい、おまんこいい、おまんこイクううーーーーーーー」

入れて数秒でガックンガックンしながら、涙を流してイッてしまいました。

私の股ぐらは潮なのかマン汁なのか分らない物でベッチョベチョになっていました。

優子「ハァハァ、ねー、ハァハァ、もっとして、おねがい、あっ、あああ、ああ、いい、いいよ」

もうすでにおねーちゃんには間違い無く聞こえているでしょうし、あわよくば、おねーちゃんは自分のマンコを擦っているのでは?と私は思い始めました。

私も相当興奮して来たので、わざと姉貴の宏子に聞こえるように優子を言葉で攻め立てました。

オレ「あーー宏子のマンコが使ってみてーなー、お前より気持ちいんじゃねーの、あの巨乳ブルンブルンさせてよー」

優子「あんっ、何でっ、あっ、ああ、何でそんなの言うの、ああ、あんっ、あっ、あたしの使ってよっ、ねー」

オレ「あ?宏子だってブッといチンポ欲しがってんだろ?生でぶち込んで中出ししてやるって言っとけよ」

優子「ああ、あんっ、やんっ、だめ、あああ、あたしにしてよ、あたしの中に出してよーーー」

オレ「うるせーよお前、結婚決まってから中出しが少ねーよ、宏子はいつでも出させるだろ?スケベだから」

優子「あんっ、やっ、いいから、いつでもいいから出してよ、ああ、あたしに出してよ、出して」

オレ「彼氏どーすんだよ、こんなにマン汁吹き散らしやがってよー」

優子「どーでもいい、ああ、あんっ、あっ、いい、いいよ、彼氏どーでもいいからっ、今出してっ、いい、ああーーー」

オレ「あーーイキそうだ、イクぞ、あああああーーーー、やっぱ宏子に出すぞおおおおおーーーーー」

優子「だめ、あたしにっ、あんっ、ああっ、イクっ、ねぇ、また、またイッちゃ、イクッ、いくうーーー」

オレ「ひろこおおおおーーー、中に出すぞおおおおーーーー、あああーーーーーー」

そして信じられないくらい長い時間射精をしていました。

優子も見た事が無い位に痙攣していて、間違い無く宏子も一部始終を聞いていたハズです。

しばらくして落着きを取り戻し、少し余韻に浸りながら休んでいましたが、優子はさすがに疲れたのか、中出しされた状態で裸のまま寝てしまいました。

私は絶対に起こさないように布団を掛けて、静かに待ちました。

私の興奮は全然冷めていませんでした。

むしろこれからが本番です。

10分程して、宏子の方の部屋の扉が開いた音がしました。

これを待っていました。

この時間まで起きていて、さらに動いたとなると、興奮して眠れないか、「宏子とやりてー」と言う言葉を真に受けて、何かを期待していると勝手に解釈しました。

というか、こっちは酔っぱらっているし、宏子が起きていなくとも部屋に行くつもりでしたけどね。

私は、そのまま裸のままで優子の部屋を出てキッチンの方へ行きましたが、宏子はいません。

奥の方のトイレを見ると電気がついていて、さらにトイレに鍵をかけずにドアが半開きになっていました。

正直、この見事なシチュエーションに心臓はバクバクでした。

焦らずに、わざと音を立ててトイレに近づきました。

音を立てる事で、ドアを閉める選択をするかどうかで、やれる可能性を試したかったのです。

ドアはやはり閉まりませんでした。

ゆっくり近づくと、ドアを全開しました。

宏子はスウェットパンツごと下着を膝まで下げて座っていました。

小さい声で「キャッ、えっ」っと言っていましたが、何かを期待していた確信犯の可能性が大いにあります。

私は何も言わずに汚れたチンポを顔の前に突出しました。

最高に興奮していたのでチンポはビンビンに上を向いていて、宏子はびっくりした素振りを見せながらも、ジッと見ていました。

「えっ、何?」「どうしたの?」と声をかけて来ましたが、完全に無視してチンポをもっと近付けました。

宏子はボーっとした顔を赤くして、しばらくしてネットリと勝手にしゃぶりはじめました。

優子よりもネットリといやらしく、しゃぶり付いて来ます。

オレのチンポは益々硬くなり、血管が浮き出て、亀頭がパンパンに膨らんで、すごい角度で反り返って来ます。

宏子「じゅぼっ、じゅぼっ、あっ、んっ、やら、ふごい、ふごいおっき、じゅばっ、ぶちゅっ、んっ、んっ」

宏子は顔を真っ赤にして、完全に没頭して喉の奥で咥え込んでいました。

私は今のうちに仕込んでおけば、こいつも性処理でキープ出来ると思い、調教を始めました。

オレ「おい、宏子、彼氏のチンポとどっちがデカいんだよ、言ってみろ」

宏子「んっ、じゅぼっ、じゅぼっ、ふぁかんない、そぉんなのいえふぁい」

中途半端な答えを言ったので、髪の毛を掴んでチンポを引き抜き、もう一度思いっきり奥までチンポを突っ込みました。

そして、もう一度引き抜き、カッチカチのチンポを顔に、パァーンパァーンと叩き付けました。

髪の毛を掴んだまま、チンポを目の前に突出して、「どっちがデカいんだよ、どっちが好きなんだよ」と聞きました。

すると目をウルウルさせながら、こう言いました。

宏子「こっちのがおっきいです、ハァーン、こっちのが好きです、好き、じゅぼっ、じゅぼっ」

と、また何も言っていないのに勝手にしゃぶりはじめました。

やはり優子と同じく完全なドMです。

ひょっとしたら優子よりも上かも知れません。

オレ「宏子、いいか、オレがチンポを出したら、どんな時でも黙ってしゃぶれ、分かったか」

宏子「ふぁい、じゅぼっ、じゅぼっ、ひゃぶりまふ、じゅぼっ、じゅぼっ」

オレ「宏子、どんな時でもだぞ、彼氏が隣で寝てても、彼氏が会いたいって言っても、オレのチンポが最優先だぞ」

宏子「ふぁい、ふぉの、ふぃんぽが、いちぶぁんれす」

宏子のドM度は普通じゃ無い事に気付きはじめました。

言葉で攻めるたびに、どんどん目が潤んで来て、泣きそうに感じている様です。

オレ「よし、じゃぁ、お前は今日から、オレの中出し専用の女になれ、いいな」

宏子「ふぁい、じゅぼっ、じゅぼっ、ふぁかりまふぃた」

一度宏子を立たせて、この家に来た時から気になっていた巨乳をじっくり見てやりました。

明らかに、乳首が立っているのが分ります。

オレ「宏子、何もしてねぇのに、お前乳首コリコリじゃねぇかよ」と言って乳首を摘まみ上げました。

「やっ、いたい、いたいよ」と言ってはいるものの、体がブルブル震えて、みるみる顔が赤くなってきます。

オレ「宏子、お前手を後ろで組めよ、絶対離すなよ、いいか」

宏子は後ろで手を組んでいるので、正面は巨乳をさえぎるものは何も無い状態で、むしろ巨乳をこちらに突出している様な状態です。

そして、ノースリーブのすそを掴み一気に首まで捲り上げました。

もちろん巨乳は「ぶるんっ」っと言う音が出そうなぐらいの勢いで飛び出して来ました。

宏子は「やっ」と言いながら、涙目で横を向いていました。

そして、そのまま巨乳を鷲掴みにして、こねくり回してやりました。

デカ乳首は石みたいにコリコリになって充血しています。

オレ「おい、このスケベな巨乳は何の為についてんだよ、宏子、おい」

宏子「分りません・・・」

オレ「分りませんじゃねーよ、チンポを勃起させて、チンポを挟んだり、セックスの時にブルブルさせる為だろうが」

オレ「お前は変態な巨乳女なんだから理解しろよ、その巨乳はチンポの為だけにあんだよ」と言って、また宏子の口にペニスを突っ込みました。

しばらくして宏子からチンポを引き抜いて、剥き出しのマンコに手を伸ばしましたが、もう普通では考えられない位、ビッショビショでした。

便座に座ったままだったので、ドロッドロのマン汁がダラダラ便器に垂れていました。

オレ「何だこのマン汁は、あーあ、クリトリスもこんなボッキしてんじゃねーかよ」と言った時点で半分イキそうになっていました。

そのまま一回三本指を中に入れて、マン汁で指をドロドロにして、引き抜き、クリトリスをすごい勢いで擦り付けました。

そうするとすぐに、

宏子「あっ、あっ、だめ、あああ、イク、ねぇ、もうイク、イッちゃ、イク、ああああーーーーー、イクうううう」

イキ方も優子と同じタイプで、ブルブル震えながらイッてしまいました。

でも、これで終わりではありません。

すかさず、二本指を突っ込んで、Gスポットを刺激して、潮吹き攻撃です。

宏子「いやああーーー、何これ、ねぇ、何これ、ああああ、あ、あ、あっ、ねぇ、変だよっ、あああーー、いい、いいよ、あああああーーーー、イキそう、何これ、あんっ、あんっ、ハァハァ、ああああーー、ああっ、ハァハァ、やだぁっ、何これ、おかしいよ、おかしくなっちゃうよおおおおーーー、あっ、あっ、ハァハァ、イク、またイクうううううう、おまんこイクううううううううううーーーーー」

下が便器なのでかまわず潮吹きしてやりましたが、全然便器に納まる事無く便所中に潮が飛び散った様な勢いでした。

宏子は、呼吸困難になるぐらい激しくイキ、ほとんどイキっぱなしの状態でした。

そして、髪の毛を掴んで立たせると、便座に手をつかせて、立ちバックで生チンポを挿入しました。

横にあった鏡を覗くと、ぶら下がった巨乳がブルンブルン揺れ始めていました。

宏子「やんっ、あんっ、ああ、おっきいよ、ねぇ、あんっ、はぁはぁ、奥すごっ、すごい、いい、やばいよ」

オレ「よーし、今日からオレ専用マンコだぞ、いいか?いつでも中出しさせんだぞ」

宏子「はいっ、あんっ、ああ、あん、あん、いつでもっ、使って、あん、あっ、あっ、いいですううう、あああーー」

オレ「はぁはぁ、あーーー、イキそうだ、宏子、イクぞ、妊娠しろよ、彼氏に謝れよ、いいか?イクぞ、イクぞおお」

宏子「ハァハァ、出して、妊娠したい、あん、あん、あああーーー、妊娠したいよおおおお、ねぇ、あん、ああっ、いいよ、気持ちイイい、ああっ、気持ちイイよおおお、ミッキーーー、ごめんね、ごめんなさい、ああ、でもっ、気持ちイイの、しょうがないのおおお、ああん、あん、あっ、中に出して、妊娠させて、イク、イク、イクよ、イクっ、ああ、だめ、あああーーーー、あああああああ、うっ、あっ」

今日二回目とは思えない量の精子が宏子の中に大量に注ぎ込まれました。

宏子のマンコは何がなんだか分らない位ベッチョベチョで、下半身はマン汁まみれ、上半身は汗まみれ、完全に宏子はオレの女になりました。

優子にバレるとうるさいので、終わったらさっさと部屋に戻りました。

幸い優子は熟睡中で、宏子はシャワーを浴びて部屋に戻ったようです。

次回はこの翌日の目覚めのセックスの話です!

この前も少し話した、元カノのヤリマンセフレ「優子」とそのおねーちゃんのお話です。

超ヤリマンのセフレの優子は「あびる◯う」似のCカップの27才で彼氏持ち。

セフレのおねーちゃんは「井上◯香」似の巨乳、釣り鐘型のFカップで29才でマンネリぎみの彼氏持ち。

前回のお話は、セフレの家に無理矢理泊めてもらって、ノーブラ巨乳のおねーちゃんに勃起して、予定外に犯してしまった話でしたが、今回はその続きで、朝起きた時のお話です。

セフレの妹の優子に中出しをして、優子にバレない様に姉の宏子にトイレで中出しをした後、オレはすぐに寝てしまいました。

3時位に寝たのですが、6時には目が覚めてしまいました。

オレは起きたのですが、優子は真っ裸で寝ていて、宏子を見に行ったら、昨日の疲れでまだ寝ている様でした。

ですがオレは朝立ちのせいもあり、今すぐにどちらかを犯したい気分でした。

やはり昨日の巨乳が忘れられないので、隣の宏子の部屋に忍び込みました。

ベッドに潜り込んで、宏子の巨乳を揉みまくります。

宏子はまだ起きないので、タンクトップを巻くり上げ、“ブルンッ、タプン”と飛び出た巨乳をしゃぶります。

寝起きの巨乳はいつもの5割増で柔らかくなっています。

宏子も起きたのか、「うはぁ、ハァハァ、いやあ、ハァハァ、んふっ」と感じて来ました。

乳首はコリコリにシコって来ました。

宏子「ハァハァ、やばいよ、ハァハァ、優子いるでしょ?ねぇ、ハァハァ、聞こえちゃう、あ、あん、あ」と声を押し殺して訴えて来ます。

オレは宏子の服を全部ひん剥き、全裸にさせて、「こっち来い」と部屋を出ました。

そして更に、玄関を出ようとすると「えっ、うそ、やだ、やだよ」と宏子は言っていますが、「優子が起きるぞ」と言うとしょうがなく、泣きそうになりながら付いて来ました。

部屋のすぐ隣に非常階段があるので、そこに行きました。

宏子はおっぱいとアソコを手で隠していますが、歩く度に“タプンタプン”と巨乳が揺れています。

非常階段に着いても「やだよ、戻ろうよ、お願い」と言っているので、オレはパンツを下ろし、朝立ちでパンパンに膨れ上がったチンポを突き出した。

宏子は困っている様だったが「昨日オレはお前に何て言った、チンポを出したらすぐシャブレ、だろ?」と言うと泣きそうな顔で「・・・はい」と言って、また、ネットリと絡み付く様なフェラチオを始めた。

宏子に「おい、自分でクリ触れよ」と言って、オナニーさせながら、しゃぶらせました。

宏子は「ああ、いやっ、誰か来ちゃ、ジュブッ、ジュルッ、ヌチョ、ああ、あん、ハァハァ」と嫌がりながら興奮しているようで、コンクリートの床にマン汁がポタポタ垂れていました。

オレはフェラを終わらせると、階段に手を付かせて、立ちバックで入れようとしました。

宏子は嫌がっていた癖に、ケツを上げて入れ易いように協力して来ます。

昨日までほとんど会話もして無い男に、今は全裸で巨乳を丸出しでブラ下げ、剥き出しのマンコをこっちに向け、チンポを入れ易いように協力しているのです。

オレは一気に生チンポをズリュッと飲み込ませました。

宏子「ああああ、すごい、やっぱすごい、いい、おっきいよ、ああ、あん、声でちゃう、いい、ああ、ハァハァ」

オレ「お前彼氏いんのに朝から真っ裸で何やってんの、変態女」

宏子「言わないで、お願い、気持ちいいの、ハァハァ、しょうがないの、ああ、あん、あっ、ああ、あん、いい」

階段に宏子の影が映っていたが、巨乳がブルンブルン揺れていた。

オレ「宏子出すぞおおおお、行くぞおおお、中に出すぞ」

宏子「あ、あっ、駄目、中ダメ、ああ、あん、いやあ、あたしもイク、イク、イクうううう」

オレ「ああ、出る、あっ、あああああ、出る、あー」

宏子「イクっ、ああああ、ああ、あっ、ハァハァ、いやあ、出てる、凄い出てる、ハァハァ」

宏子は痙攣しながら階段に倒れ込みました。

オレは半立ちのまま、フラフラの宏子を連れて部屋に戻ったが、優子はまだ寝ている。

宏子は部屋に戻ったので、うつ伏せに寝ていた優子の裸のケツにヌルヌルのままのチンポをぶち込んだ。

優子は目が覚めて、状況が理解出来たのか「いやああ、何、朝からどうしたの、ああん、あん、いや、いい、すごいパンパン、いい、おっきい、ああん、ハァハァ、ねぇ、おねーちゃんいるんでしょ、聞こえちゃう、いやあ」と言っていた。

もちろんオレは宏子に聞かせるつもりでやっているので関係ない。

パァンパァンとでかい音を立てながらガンガン突きまくった。

優子「いやあああ、すごい、いい、イッちゃう、すぐイッちゃう、あああ、イク、イク、いやあああ」

オレ「あああ、オレもイクぞ、中でイクぞ、ああ出る、あっイク」

優子「いやああああ、中だめ、中駄目だよ、イク、イクうううううう、あああ、いやああ、あっ、ハァハァ」

オレは姉妹を朝から使い捨てにしている興奮から、すぐにイッてしまった。

優子は体を震わせていて、立ち上がれない様だったが、しばらくして「昨日お風呂入ってないから、入って来る」と言って風呂場へ行った。

ただ、オレのチンポは全然おさまらないので、宏子の部屋の扉をいきなり開けて入った。

そしたら宏子は思いっきりオナニーの最中で、股をおっ広げてクリを弄っていた。

一瞬ビクッとしたが、見られた事なんか気にせずに、チンポにしゃぶり付いて来た。

宏子「また欲しい、ジュルッ、これ欲しいよ、ジュブッ、ジュブッ、お願い」

オレ「また中出しだぞ、スケベ女」

宏子「何でもいいから入れて下さい」と言ってすぐに宏子のマンコにぶち込んだ。

途中、脱衣所まで行って、優子の隣で立ちバックしたり、優子の部屋で犯したり、最後は彼氏の写真を見せながら「ごめんなさい、あああああ、これから、ああ、いやああ、中に、ああ、出されます、ああ、いい、あああ、イク、イクうううううう」とフィニッシュしました。

姉妹をローテーションする興奮が病みつきになってしまいそうでした。

変態M女は、ご主人様に奉仕する為に生まれてきた

私は変態M女で
昔からSMに興味があり
ついに私にもご主人様ができたんです


いつも使ってる掲示板の書き込みで。

メールをやり取りして優しい感じの方でしたので、

お会いすることにしました。

ムードのあるBARでお酒をご一緒しながら、

お互いの素性や願望、パートナーに対する思いなどを話し、

かなり打ち解けることもできました。

2時間程たった時に、太郎様が

「今日泊まれる?ホテルへ行こう(笑)」

と直球でのお誘い。

「でも心の準備が…」

と戸惑っていると、

「大丈夫、花子が欲しいというまで、俺からは絶対にSEXしないから(笑)」

と穏やかにお話しになるので

了承してホテルに向かいました。




ラブホテルにあまり慣れていない私は

少し緊張していると、

太郎様は後ろから優しく抱きしめてくれました。

「ダメ…汗かいてるし…」

やんわりと拒絶すると、

「お風呂入っておいで」

と仰ってくださいました。

「俺も一緒に入るから…」

「えっ…」

と思いましたが、

M女の性なのかハッキリ断ることが出来ず

一緒に入ることに…。

湯船に対面座位の形で一緒に入浴。

実は…私の乳首は人よりかなり大きくコンプレックスなのです。

すぐに太郎様は乳首の大きさに気付き触り始めました。

大きい上に、もの凄い性感帯なんです…。

太郎様の愛撫はとてもお上手で、

私は緊張から解き放たれるように声を出していました…。

太郎様は乳首を舌と唇で愛撫しながら、

指で湯船の中のオマンコを刺激し始めました。

Gスポットを指で刺激されると

私は腰を揺らして感じてしまいました。

ほどなくして、太郎様は浴槽のふちのスペースを指差し、

「花子、そこに座ってM字開脚してマンコを良く見せて」

と言われ

私は「はい…」と返事をして、

ふちに登って太郎様に見えるように足を広げました。

恥ずかしさと初めてMとして扱われている興奮で

オマンコから蜜が溢れてくるのがわかりました。

「花子、可愛いよ…。そのまま自分の手で足を広げたままに押さえて」

「はい…」

オマンコの前に太郎様の顔があり、

私の広げたワレメをジックリと鑑賞されてます。

それだけで興奮でおかしくなりそうでした…。

太郎様は指をワレメからズブズブと挿入すると、

私の足を広げさせたままGスポットを強烈に刺激させました。

私は頭が真っ白になって、

絶叫しながら潮を吹いてしまいました…。

「花子…今、潮吹いたね?」

「わかりません…」

「じゃぁこれは?」

太郎様は潮で汚れた指を私の唇にあてがい、

何度も舐めさせました…。

「次からイク時は必ずイク前に言うこと。勝手にイッたらダメだよ」

「はい…わかりました」

再び、オマンコへの刺激が始まりました。

私はすぐにイキそうになりました。

「イキそう…です!」

すると太郎様は高速で動かす指をピタッと止めて、

抜いてしまいます…。

呼吸が落ち着くと、

再び指を挿入しジュブジュブと音をたてて刺激します。

「イキますっ!ぅぅうっ!」

また、指を抜かれイクことが出来ません。

太郎様の寸止めはその後も数回繰り返され、

私はおかしくなりそうでした…。

「イカせて…」

目を潤ませて懇願すると、

「花子のスケベなマンコをイカせてください」

って言ったらイカせてあげる…と。

私は夢中でお願いしました…。

「花子の淫乱なマンコをイカせてください!」

太郎様は「ご褒美ね」と言って、

クリとGスポットを同時に高速で刺激してくれました。

私の思考回路は完全に壊れ、

絶叫しながらイキました…。

お風呂を出て、

ベッドに戻ってからも太郎様の愛撫は続きました…。

ベッドでも寸止めを繰り返され、

おかしくなった私は、

「お願い、太郎様の…欲しい」

と自分からおねだりしてしまいました…。

「何が欲しいの?言い方があるでしょ?」

「太郎様のチンポを花子のスケベなオマンコに突き刺してください!」

「俺からはSEXしないって言ったから…花子がどうしても欲しいなら入れてあげるけど…」

「意地悪…。欲しいの…太郎様のチンポ…入れて…お願い!」

固くなった太郎様のチンポが挿入された時には、

私は涙を流して喜んでいました。

お風呂でGスポットを刺激されまくっていたので、

亀頭がこすれるだけで軽くイッてしまうほどでした。

最後は、私からの希望で顔に大量のザーメンを出していただきました。

もちろん射精の前に声を出してお願いさせていただきました…。

こうして最初の体験を終え、

次に会う時はアナルを調教していただく予定です。

太郎様はアナル調教は得意とのことなので、

来週の時間が今から待ち遠しくてたまりません

アロマエステでエスティシャンの乳首を触ってセクハラしてみた

一日で二回もHしちゃったよ

風俗じゃなく水商売の子と


一回目のセクキャバでの挿入をサラッと説明すると

何度か行ったことのある店で初めて付いた嬢が

結構なM体質でよく濡れていた。

最後にHしたのはいつ?誰と?どんな風に?

などと色々と聞きながら下を触っていたら濡れ濡れで

「半年前で元彼と会った時にしたのが最後」

とのことだった。

「若いんだし可愛いんだからHしないのはもったいないなー」

なんて話ながら下を触っていたらさらに濡れ濡れ。

「他の客にさわられても濡れ濡れなの?入れたくならないの?」と聞くと

「濡れる・・・でも入れたいと思ったことあるけど入れようとしてきた客はいなかった」

と言うので




「じゃあ次に俺が来るまでに、いいと思った客に濡らされたら客のズボンから引っ張り出して上に乗っちゃえ」

と言うと

「やってみる・・・」

と完全にその気に。

翌週にその後の話を楽しみにお店に行って指名してみた。

「どうだった?やれた?」と聞くと

「いい人いなかったしできなかった・・・」と。

先週と同じようにさわると濡れ濡れだし、

お互いそこそこ飲んだ頃に

「こうやってやればいいんだよ」とチンコ出して

嬢のお尻を持ち上げあそこに当てたら

自分から位置を調整しながら入れてきた。

「ね、その気になればできるでしょ?」

などと言い座位でお互いにちょっと動いたが

精子の処理が面倒なので途中で抜いて、

イかずにおわり。

それから2週間後くらいに時間ができたので

再度お店へ行った。

ゴムを持って。

その後に他のお客とやれたか確認したが、

「やっぱりできなかった」と答えるので

嬢が濡れて、俺のが大きくなった所で

今回は早い段階で挿入に持ち込んだ。

前回と同じく生で挿入し、

しばらく中の感触を楽しんだところでゴムを出した。

嬢が「えーやる気満々じゃん」

などとちょっと焦っていたけど、ゴムを付けて再度挿入。

他のお客やボーイにばれないようにお互い動き発射までいけた。

その日は、その嬢に他のお客の予約が入っていたので

そそくさと片付けて店を出た。

その後、ちょっと時間もあるし一度抜いてるので

風俗じゃなくていいけどもう少し遊びたいなと思い

アロマエステへ寄って帰ることにした。

以前にも付いたことのある嬢を指名し、施術室へ

「オイルべたべた塗らなくていいから肩と首だけ揉んで。残った時間はおしゃべりだけでいいから」

と伝えると「マジで?ラッキー♪」

と言いながら肩と首をマッサージしてくれた。

肩と首だけなので5分くらいで終わり、

施術台に座って話しをしていたら

嬢が俺の脚を枕にし施術台に横になった。

膝枕の状態でさらに話していたら少しHな会話になった。

「さわってくる客いるの?さわってきたらどうするの?」

なんて聞いていたら

「いるよー多少のおさわりくらいなら許すことも多いけど、嫌な相手だったらめっちゃ拒否る」

「そっかーまぁ嫌な客も来るから大変だなー」

なんて言いながら胸に手をやると

「だーめー」と可愛く言ってきた。

ちなみに嬢の格好はブラとパンツがほぼ丸見えな格好だったので

胸のブラからはみ出た部分をツンツンしてみたら

「それくらいならいいよー」と言われた。

前のセクキャバでまあまあお酒飲んでたのでほろ酔いだったこともあり

胸をツンツンツンツンツンツンしながら

ちょっとずつブラの隙間から乳首を狙った。

「乳首はダーメー」と言うのでブラの上から鷲掴みにしてみたら

「乳首さわらなきゃいいよ。生理前で乳首痛いの」と言うので

乳首以外の胸をどんどんさわった。

胸を触っていたら、

俺のちんこもでかくなってきて膝枕している嬢もそれに気づいた。

施術時用の紙パンツの上からツンツンしてきて

「大きくなってるねー」などと言ってくるので

「仕方ないじゃん。でもなんか悔しいから・・・」と言いながら

嬢のパンツの上からあそこを触ってみた。

「あれ?濡れてんじゃね?何濡らしてんの?」と言うと

「濡れてませーん」なんて言うもんだから

「じゃあ確認させろ」とパンツの中に手を入れた

すでにめっちゃ濡れていて、ゆっくり指を入れてみたら

声を殺しながらもHな声が出始めた。

そのままクチュクチュしていると、

「パンツ汚れちゃう・・・」

と自らパンツを脱いだ。

他の部屋に声が聞かれるとまずいので声を出さないように

必死に我慢している嬢を見てちょっと興奮した。

その後もクチュクチュを続けて、

紙パンツ越しにチンコを当ててみた。

「それはダメだよー」と言いながらも拒否はしないので

紙パンツ越しにちょっと入れてみた。

「入ってないよね?入ってないよね?」

などと言いながらも感じてる感じが丸わかりだったので

紙パンツを下ろして、生で当ててみた。

「当たってる。当たってる」と言うのを無視して、

先っちょを入れてみた。

「入れちゃだめだよ。それ以上はダメだよ」

と言いながらも拒否する様子がないのでさらに入れてみた。

「先っちょしか入れてないからな。先っちょだけだぞ」

と言いながら奥まで入れると

「入ってるーーーー」

と小さな声で言いながらも、嫌がる様子がない。

そのまま出し入れを繰り返したところで

「私、上がいい・・・」

と言うので上に乗せたら自ら腰を動かしてきた。

声は押し殺して。

上に乗られたあたりで気持ちよくてイキそうだったので、

あわてて抜いて外に発射。

と、こんな感じで帰ってから思いだして興奮しました。