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膨らみかけのおっぱいで発育途中の美少女とスーパー銭湯に妄想デート

もし、おっぱいが少し膨らんできて、
お尻の周りにも肉がつき始めて丸みを帯びてきたけど
アソコの毛はまだ生えていないような
発育途中の美少女と付き合うことが出来たなら
近所のスーパー銭湯に連れて行きたい。


お風呂の中ではタオルで体を隠すなんてことはさせず、小さいけど形よくはりのあるおっぱいと
引き締まったお尻やあどけなさの残るおなかなど、成長途中の体をじっくり眺めてもらう。
二人はまだ清い交際であることを示すため、湯船に腰掛けさせて足を開かせ、未使用のアソコも
見てもらう。サウナに一人で入らせたり、デッキチェアにM字開脚で寝かせたりと惜しげもなく
その体を男性客に披露。もしかして、勃起するやつもいるかもしれないが目をそらさず見るように
伝えておく。当然、手出しはNGで。
お風呂から上がったらノーブラ、ノーパンで薄いワンピースあたりを着せてしばらく休憩。

家に帰ったらセックスをして、翌日また銭湯に行き、少し大人になったアソコを
皆に見せてあげる。

年下の男性にM字開脚でおまんこ鑑賞され濡れまくる30歳のH大好きなOL

気持ち良いやHな事が大好きな
30歳OLの美緒と申します。

胸が大きいこと(Gカップ)が昔はコンプレックスでしたが、
今は爆乳でとても良かったと思います。

なにしろ、エッチなことによく遭遇するので。


先日の台風の夜に経験したエッチな出来事を告白します。


仕事から帰ろうと思い、朝持ってきていた傘を差そうと傘置き場を見ましたがどうも誰かが間違えて持ち帰ってしまったらしく見つけることが出来ず、やむなくロッカーに置いてあった折り畳み傘で帰宅することにしました。


すると後方から一台の車がやって来て、私の横に止まり窓を開けました。

「あなた、ずぶ濡れじゃないですか!!とにかく乗ってください。」と大学生くらいの若い男性が乗ることを勧めました。

私も風邪になりたくないし、ここはお言葉に甘えようと思い、知らない方の車でしたが乗ることにしました。


「大丈夫ですか??肺炎にでもなったら大変ですよ。」と一旦車を止めて、後部座席にあったタオルを渡してくれました。


私はただ「ありがとうございます、傘が折れてしまって。本当に助かりました。」と言いながら身体を拭こうとすると男性がルームライトを付けてくれました。
そして私の傘を丁寧に畳んでくれました。


しかし男性は一旦私の体の方を見るとすぐに"まずいっ"というような顔をして横を向きました。

なぜだろう…と思った私は自分の身体を見て愕然としました。


雨に濡れて白のブラウスは全く意味のない状態で、下に身につけていた白のレースのブラの模様、そして寒さと緊張ですっかり硬くなってしまった乳首や乳輪の形までバッチリ丸見えなのです。


男性は慌ててルームライトを消しました。
そして、しばらくすると車を走らせ「とにかく最寄の駅まで行きますね。」と冷静になろうと努力しているようでした。
しかし、雨足はますます強くなりフロントガラスの視界はひどくなるばかりでした。


私はただ恥ずかしいのと反面、変に興奮してしまいました。
見知らぬ男性と二人という状況に、そして私の身体見られたことに。


多分時間にすると数分だと思うのですが、その後の車の中の空気は不思議なものでした。

上手く言えないのですが、相手の頭の中が手に取るように分かったのです。


男性は私の身体のこと、そして乳首を舐めたい、そしてもっとその先のこともしたい…と思っていること。

私はその男性に抱かれること、そしてもっと具体的には今すぐにでもして欲しい…と思っていること。

その数分間の沈黙は本当にいやらしい妄想をお互いに感じ取る時間でした。


私はもう沈黙だけでは耐えられなくなり「こんな雨だと電車も止まっているかも。」と少し甘え気味で言ってました。

男性も緊張した声で「それもそうですよね…。」と言いました。

そんな時に前方にラブホテルらしき建物が激しい雨の中のフロントガラスに見えました。


まるで私たちを呼び寄せるかのように「空室」のランプが大きく光っています…。

しかし男性は少し入ることに戸惑っているようなので、思い切って私はドライブシフトの上の男性の手の上に自分の手を重ねました。




すると車はもう迷うことなく、派手なラブホテルの中に吸い込まれました。

男性は建物の入り口横の駐車スペースに車を止めると、私の手を握り、突然ものすごくディープキスをしてました。


私も負けじと男性の舌に舌を絡ませ、いやらしいキスを続けました。

もう私たちはただの男と女でした。

キスを終わらせ、車から同時に降りました。

男性は迷わず「宿泊」のボタンを押し、私をエレベータの奥まで追い込むとさっきのキスをしながら寒さと緊張と興奮のため最高潮に立っている乳首を強く指で挟ました。


私が男性の股間に手を当てるとアレはもう金属のように硬くなっています。

私のオマンコは雨のためにではない、違う生暖かいもので濡れまくっていました。


エレベータを降りると男性は私を先に歩かせ、後ろから胸を鷲づかみにしながらカチカチのオチンポをお尻に押し付けてきました。

部屋に入ると私たちはまたすぐにキスを始め、そのまま互いの服を脱がせました。


私の服が全て脱がされると、男性は私の胸にしゃぶりつき、音を立てて舐め続けます。

そのままベッドに押し倒され、私の爆乳おっぱいはもみくちゃにされて、
あまりに気持ちが良くて胸だけでイキそうになりました。


私のオマンコはもう洪水のようでした。
男性は私をベッド際にM字開脚にさせて座らせ、両手で胸を揉み続けながら執拗にクンニをしました。

その時はもう何度も感じてしまい、イッてしまうと私は後ろに倒れてしまいました。

するとようやくオマンコに入れてくれました…もう死ぬほど良くて私は男性の身体を足を巻き付かせました。


嬉しいことにその年下の男性はいわゆる絶倫で、しかも二十歳という若さだということを知りました。

二十歳で真面目そうなのに、ベッドの上ではすごくて…そのいやらしさの虜になってしまいました。


ラブホテルに入ったのは夜の10時半前後でしたが、翌日の朝のチェックアウトまで休まずセックスをしていました。


男性は大学生のため時間が自由だということ、そして私はたまたま翌日お休みだったこともあり、翌朝10時にラブホテルを出て、ずっと車の運転をする男性のをフェラしながら、すぐに男性の住むマンションに移動してセックスしていました。


お互いに恋人が居ながら、どうしても身体が離れなれなくなっています。

ちなみに今日も昼間のラブホテルのフリータイムで沢山してから書いています。

マン拓をコピー機で撮り、上司にアナル責めされた残業中のOL

私は27歳のOLで、
ほぼ毎日残業なんです

こんな時に限って調子が悪くなった
コピー機を前にがっくりしながら時計をみた。

もう20時をまわりそうだ。
今日は見たい番組もあったのにな

課長が戻ってくる前に仕事を片付けたい。

帰宅前に一度、課に顔を出すといってたし、そうなるとまたなんだかんだ言われて、帰りが遅くなる。


「どしたの?」もう一人、デスクで残業をしていたS君が席を立って声をかけてくれた。

「またおかしいのよ、コピー。もうボロなんだし、早く買ってよって感じ」

「ふ〜ん、どれ」

S君は私の脇にしゃがみこんで、コピー下部のカバーを外して中を覗き込んだ。

ちょこちょこっと何かいじっていたが、

「多分これでいいと思うよ。ちょっとやってみて」としゃがんだまま言った。


スタートを押すと、滑らかに機械が動き出す。

「あ、よかった!助かったぁ」と喜んだ途端、ふくらはぎに何か触った。

「え?」慌てて見下ろすと、S君がゆっくりと私の左足を撫でている。



「いいにおいだよね。香水、何使ってるの?」

「ちょっと、S君!!」頭の中がぐるぐる回る。

反射的に左足で蹴り上げようとした途端、
すばやくSは立ち上がり、いきなり私の腰を片手で抱くと、
そのまま思い切り私の背中を脇の壁に押し付けた。


「なに、するのよ…冗談やめてよ」
自分が危険な状態にはまりかけているのを感じながら、私はまだ同僚のSの理性に頼ろうとした。


Sは全身を私に預けるように密着させ、左足を私の太腿の間に力ずくで割り込ませてきた。

「ほんとにやめてってば。大声出すわよ」
例え叫んだところで、人が来てくれるかどうかわからない。

中途半端な時間で、ビルの守衛さんも廻ってはいない。
希望は、課長がここに帰ってきてくれることだ…


Sは無表情で、左膝を少し上げた。セミタイトスカートが持ち上げられ、
男の太腿が布越しにクリトリスに擦りつけられるのを感じる。


「やだっ!!」反射的に右手を振り上げてSの顔にぶちあてようとしたが、それよりも早くSの左肘が私の咽喉に食い込んだ。
「ぐっ…」

苦しくて力が緩んだ瞬間、Sは器用に片手でポケットからセロテープを取り出し、素早く私の右手親指に巻きつけた。

そのまま手を引っ張られ、左手親指も右手とあわせてくくられる。
それだけのことで、両手は自由にならなくなってしまった。

Sの手際のよさに、不吉なものを感じて全身から汗が噴き出した。


Sはハンカチを取り出すと、私の口の中に捻じ込んだ。
そして咽喉から肘を離すと、「ごめんね、苦しかった?暴れたり大声ださなければ、もう痛いことはしないからね」と私の目を覗き込んで言う。


そのまま、デスクとデスクの間の床に仰向けに引き倒された。

カーペットの、消毒と埃の混ざった臭いが鼻を突く。


「じゃあ、見せてもらおうかな…」とまた私の横にしゃがんだSが私のブラウスのボタンに手をかけようとした時、

「S君!!」と、鋭い課長の声がした。


仰向けのまま、頭を捻ってみると、私の足元の方に課長が立っている。

(よかった!!課長、S君が…)と助けを求めようとすると、
課長は仰向けの私の姿を舐め回すように見下ろしながら「脱がすのは、私にやらせてくれなきゃ駄目だろ…」と薄く笑う唇から漏れ出すような声で言った。


「あ〜、すみません、ついつい…この時間を楽しみにしてたんで」

へらへら笑いながらSが応える。


二人で、私の両側に腰を下ろした。
Sは、くくった私の両腕を頭の上に持ち上げて押さえる。


課長は「すこしずつ脱がせるのが好きなんだよ、私は」と言いつつ胸のボタンに手をかけて一つずつ外し始めた。


「んっ!!!んんんっ!!」嫌、こんなこと!

信じられない状況に混乱しながら、抵抗しようとして足をばたつかせた。


「おっと」
課長は私の両太腿を片手で抱えると、押さえながらその手でさわさわと太腿を撫でたりつまんだりする。

「いいね、やっぱり。想像通りの手触りだよ」


露になった胸…ブラジャーを眺めて「ピンクでしたね」「白だと思ったんだがな。今回は君の勝ちだな」

勝手な会話をする二人に涙が出てきた。

今回はって、初めてじゃないんだ、こんなことが!?


課長の指が、ブラの胸元から潜り込んできた。人差し指と中指がからかうように踊り、さぐり当てた乳首をキュッと摘む。

「んうぅ!!」
小さな刺激に、背中が弓なりに反る。


「お、結構感度がいいぞ」
「いいですね。僕も触らせてください」


Sは無遠慮にブラのカップを半分ずり下げると、胸をわしづかみにした。

「うわあ、すごい柔らかくていいですよ。ほら、ぷりぷりだ」

むにゅむにゅと揉んだり潰したりして課長に見せ付ける。


「うんん、う、はぁ…」
やめてやめて、恥かしい…次々涙が頬を伝った。


「味はどうかな」課長もブラのカップを下げ、顔を胸に埋めてきた。

乳首をざらっとした舌がとらえ、ちゅうっと吸い上げる。

続けて、固くした舌がチロチロチロ…と乳首をくすぐってきた。かと思えば、大きく口を開けて思い切りおっぱいを含む。
含んだまま、乳首を吸いたてられる。


「は、はあぁっ、んんふ、ん、ん」

右はSに揉みしだかれ、左は課長に舐めつくされて私のおっぱいはひどく熱くなってしまってる。
駄目、こんなの…


「ん?なにか湿ってるぞ」顔を少し上げた課長が、太腿を抱えている腕の手のひらをお尻の辺りまでずらして言った。


「いやらしいコだな、こんな風にされて感じてるのか」課長が蔑むように言う。

「まさかあ、課長の気のせいですよ。こんな恥かしいことされて感じるなんて淫乱じゃないよねえ?」バカにしているような顔で、Sが私の顔を覗き込む。

私は必死で首を横に振った。
課長は指をショーツの真ん中に食い込ませた。


「ひぅッ!」
「いや、確かに濡れているよ」

「しょうがないなあ、じゃあ確かめてみましょうよ」


え、まさか…体を伸ばして隣のデスク上からハサミを取るSの動きを、不安にかられて目で追う。


「課長、ちょっと足をM字にして下さい」私の両腕を自分の足で押さえ込んだSが、再びセロテープを構えて言った。


いやあああっ!

課長が力任せに私に両足をこじ開け、M字開脚にされる。
そのまま、膝と太腿をSがテープでぐるぐる巻きにしてしまった。


「ほら、シミが出来ているだろう。結構な大きさだ」

「いや、まだまだわかりませんよ」とぼけた声で、Sがハサミをショーツに近づける。
「動かないでよ…危ないからね」ショーツの真ん中を摘み上げたSが押し殺した声で言う。


ジョキッ!鈍い音を立てて、ハサミが恥かしい部分だけに穴を開ける。

オフィスの天井の蛍光灯が、そこを冷たく、あからさまに照らしている。


「ほら、オマンコからぬるぬるの液が溢れてるじゃないか」
「ほんとですねえ。残念だなあ、淫乱だったんだ」


あまりの恥かしさに、耳まで熱くなった顔を左右に振り続ける。

目の前には、私の両腕を挟んだままのSの股間がある。
それは、ズボンの布地を張り裂けそうに持ち上げていた。


「こういうのが好きなら、はじめからそう言ってよ」

Sの指が、ずぶっとオマンコにぬめり込んで来た。


「はぁう!!」
そのまま、ゆっくり出し入れする。

『ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ…』

静かな部屋の中に淫らな水音が響きだした。

「もうちょっと入るかな」そう言いながら、課長も一緒に指を入れてきた。


「ん、無理かな?」
「いや、大丈夫でしょう」

Sの指は鉤状に、恥骨の裏側を擦るように中で蠢く。


課長の指は、アナル側、直腸との壁を捻るようにぐにぐにと動く。


「はっ、はああーー!!!」


あまりに刺激に、頭の中で爆発が起こった。
首をのけぞらせ、背中をえびぞりにし、痙攣させながら私はいってしまった。


こんなところで…いつも一緒に仕事している同僚に…上司に…

そんなことは、もう消し飛んでいた。
体の痺れが取れるまで、ずっと私は放心状態だった。


二人は、徹底的に私を玩具にするつもりらしい。

ぐったりした私は、ショーツを剥ぎ取られM字拘束の姿のまま、コピー機の上に座らされた。
ここまで恥かしい姿にされたらもう大丈夫だろうからと、口のハンカチも取られた。


「重みでコピーが壊れちゃいませんかね」面白そうにSがいう。

「スレンダーだから大丈夫だろう。
それに、もうすぐ買い換える予定だよ」

課長がスタートボタンを押す。


ジーッという音、ピカッという光。
私の恥かしい部分を全て複写している。


機械に視姦されているような感覚。
そしてすぐにそれは、紙の上に写されて目の前の二人に見られるのだ。


どんどん紙は出ていく。
一枚を取り出して、課長は感心して言った。

「結構うまくマン拓って撮れるもんだね」
「うわあ、襞の具合とかまでしっかりですね」


「もう、やだ…やめて」力なく涙を落としながら言う私の目の前にコピー紙を見せながら

「でも、じわじわ濡れてるのまで写ってるよ?」Sが嘲笑う。


「沢山出来上がったね。じゃあ、仕上げてもらおうかな」課長が促した。


私は、課長の机に肘をつかされ、前のめりにされた。
足のテープは解かれたが、大きく足を広げ、お尻を突き出した格好だ。


「綺麗な足だな。でも、太腿までべちょべちょだよ」後ろに立った課長が揶揄する。
私の目の前には、さっき大量にコピーされた紙が重ねておかれた。


目をそむけたくなるような、私のその部分がモノクロで印刷されている。

「じゃあ、これに担当者として署名してね?ちゃんと声に出して書くんだよ」

Sが、卑猥な言葉を命令する。


私は、震える手でペンを取った。
同時に、課長がお尻を抱え、熱いモノで狙いを定める気配がした。


「○○の、お、おまんこ…あんっ!あうっ!!」

声に出しながら書き始めたとき、課長が後ろから思い切り突きこんできた。


「ほらほら、ちゃんと書いて」

「○○…の…おまん…こ…ああっ、あ…ん」


『ぐちょっぐちょっぐちょっ、じゅっぷじゅっぷじゅっぷ…』
リズミカルな、しかし淫らな音と共に、体の奥が熱くかき回されていく。


「S君、最高だよ、このこ。後で交代するからな」課長が息荒く言った。

「ごゆっくりどうぞ。書き終わったら、僕はしゃぶってもらいますから」


Sは私の横でデスクに腰かけらながら、私の唇に指を差し込んできた。

「んふ…○○の…おま…お、おまんこ…んんん!」

乱れた字を眺めながら、

「そうそう、書き終わったら課長の判がもらえるからね」Sがまた笑う。


課長は突き上げ、押し込み、最後は背中に吐き出した。

Sは椅子に腰掛け、私にしゃぶらせて顔にかけた…そのまま床に四つんばいにさせられて、更に突かれ捲くる。


「こんな残業なら、いつでもOKでしょ?」

後ろから私のおっぱいを揉みたて、腰をぐいぐいと押し付けながらSが耳元で囁く。


そうなのかもしれない。
明日も、また残業があるといい。

そんな風に思っている私がここにいる。

レズビアンの壁ドンからのクリトリス弄りで、潮吹きえっち

福祉の現場で働く23才で
私はレズビアンなんです

そして、同い年で23歳の同僚の女性がいるんです

女性の患者を車椅子に乗せて
姿勢を2人で正していると

見てしまったんです!

彼女はしゃがんで腰を曲げた姿勢をとっており、
私は直立したまま彼女の真正面で話をしたり、サポートしていました。

ふと彼女に目をやると

制服(ポロシャツ風)のVネックの部分から真っ白な肌が!

そこから身体の割にはふっくらした胸の谷間がチラ見えしたんです!

そして、ピンクのブラジャー

そう、私達の制服は胸元の襟が
Vネックにパックリ開いているため、
皆Tシャツや下着の上からインナーを着けています。

なんせ、パックリ開いている割にはボタンがないもので(笑)

そのお陰で良い思いをさせてもらっていますが(笑)
話の続きです。

彼女が姿勢を変える度に私は、彼女の胸に釘付け。

運が良いことに、彼女は患者のことに集中していて気づいていません。

お腹まで見えるほど丸見え。

そして、また新たなものを見ちゃいました。

肩ヒモが少し下がっており、右乳が浮きブラ状態に!よーく見ると・・・薄い茶色の乳輪が!

そう、思い出したのです。朝の彼女の発言を。

「今日、ブラがズレるんだよね(笑)」

と他の人には聞こえないよう囁き声で。

この胸チラ&浮きブラを見た私は全てが繋がりました!

そして、動く度に乳も揺れ、
同僚ですが、揉みたくてしょうがなかった(笑)

残念ながら乳首までは見えませんでしたが、
その後も生乳を堪能できた素敵な5分間でした♪

その後仕事を終え更衣室に一緒に行き、生着替え。

女同士って良いものです。何にも警戒されません。

上着を脱ぐ途中で・・・ブラが更にズレ、下乳が丸見えに!

「やばーい」

と言う彼女ですが、上着で顔が塞がれているうちに下乳を堪能。

更に完全に上着を脱ぐと、ブラも上にズレ、乳首までがポロリ!

ブラで擦れたからか、乳首が硬くなっていました(笑)立派なポッチ乳首です☆

「おっぱい大きいねー!どの位あるの?」

と言いながら、嫌がられるかな?と思いながら揉んでみると・・・

「どお?」

と逆におっぱいを突き出して意外とノリノリの彼女。

望み通り揉んでやりました。

そして、乳首もつまんでやりました。

他の職員が入ってこないかドキドキですが(笑)

次第に彼女の顔が赤くなってきて・・・

「あぁっ」

と喘ぎ声が漏れ出してきました!

こんな機会はないと思い、揉み、
乳首を吸い、壁ドンまでしちゃいました。

互いにレズではないのでこの自分の行動に、
相手の反応にびっくりしましたが、
彼女のズボンの中を触ると、既に濡れてました。

椅子に座らせ、覆い被さるように左手に生乳、右手でピンクのパンティ越しにアソコを撫で続けました。

見られたらマズいので、次の行動は早いです。

パンティの中に手を入れても嫌がらない彼女。クリをイジり、マンコに指を入れ、手マン。

もう声は殺せません。

息遣いも荒くなりながら、可愛い声で、

「あっあっ、あーん・・・あっ」

と喘ぐ彼女。

恐らく隣の男子更衣室にはこの声が聞こえたでしょう。

入っていくドアの音はしたのですが、
いくら経ってもドアが閉まる音はしません。

それを察知した私は彼女に、


「気持ちいい?」

と耳元で囁くと、

「あっ・・・あ、気持ちいいー!イクー!」

と叫びながら潮ふきした彼女。

しばらくビクビクしてました(笑)

初めて女性をイカせたのですが、
女性の反応は良いもんですね(笑)

こっちまでエロくなれます!床に飛び散った潮は一緒に雑巾で拭きました。

にしても彼女、掃除している時は完全に全裸です(笑)

拭きながら乳は揺れ、M字のような姿勢でマンコは丸見え!

その後は何事もなかったように普通に着替え、またねーと手を振って別れました

割り切り援交JDの汚れたパンティを嗅ぎながら、正常位でSEX

割り切りの援交娘とパコパコしてきた

初めて会ったとき彼女は大学3年のJD。

カフェで写真で選んでトーク、実物もなかなか可愛く、
即店外デートへ。

カラオケにいった

歌もけっこう上手。メアドを渡して、
次回でもいいので「割り切り」で会えないかとお願いしたら
援交に手慣れたJDで
「今日でもいいよ」とのこと

 うれしい展開にかなりどきどきしながら
近くのきれいなホテルへin。

洗面所の前で服を脱ぐ彼女。

小柄なほうで、胸も大きくはないがキュっと
締まっているが、女性らしい丸みもあるボディで
やっぱりかなり好み。

顔は、卵型で目はややまぶたが厚い感じだが
切れ長で鼻筋も通っているが高すぎない。

 お互いシャワーを浴びてbed in

おとなしいタイプで受け身だが、
bed上で顔を合わせるとほんのり赤みを帯びて、
目は濡れている

胸はB~Cカップ位か触ると割りに
大きい乳首がピンと勃ってくる。

下のほうに手を伸ばしていくと、
小さく可愛らしいパンティをはいている。

パンティフェチの自分には最高。

パンティの上からいじると、
じめっとした湿気が指に伝わってくる。

脱がせる露骨にM字開脚&マンぐり返しして、
じっくりクンニしまくり可愛らしくスケベな声を堪能。

いよいよゴムをつけて挿入。

小柄な体を屈曲位でさらにコンパクトに畳み込んで、
じわじわと挿入(俺のペニスは大きいほうで、
彼女の穴は小さいようなので)根元まで埋め込むと、
すごく気持ちいい。

彼女も切羽詰まったようなエロい声を出す

 思いついて、枕元に脱ぎ捨ててあった
小さいパンティを手に取り匂いを嗅ぐ

かなり興奮し激しくピストン。

彼女はそれに気づいてちょっと困ったように微笑した。

エンコウなので口でキスはしない。

彼女の頭を抱き、いい匂いの髪の生え際に
キスしたり小さいおっぱいを握り締めたりしながら、
大量射精した。


 その後は、月イチ程度でずっと
援交娘と会っている。

彼女は今年大学を卒業し、
運よく(容姿も関係?)金融関係の会社にはいれた。

ここが身の引き時とも感じた。

こちらからは連絡しなかったが、
5月の連休に彼女から連絡があり、
OLになった彼女とエンコウした。

 最近はカラオケにいくこともなく、
あったらすぐホテルだしセックスの内容も
最初のときとほとんど変わらないが、
まったく飽きずに同じ様に興奮する。

こいいうHな割り切り娘との関係はなかなかやめられない。