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Gカップのデブで大人しい爆乳デリヘル嬢に優しくしたら、無料でアナルファックできた【AF体験】

出張の際にムラムラしてしまい
風俗店を探し、デリヘル嬢とセックスをしました。

玩具や手枷、足枷、オナニー等が
基本料金に含まれている、M系デリヘル嬢が揃う店を選択。

お目当ての娘を告げると

「写真よりちょっと太ってますけど、
大丈夫ですか?」

との事。

俺はちょいぽっちゃりデブは大好きなので、
そのまま70分コースで指名。

来た娘は、重量級とまではいかない、
街中でよくいそうな普通の女の子。

でも、写真と比べたらかなり大きいデブですけど

呼んだ女の子は真紀(仮名)ちゃん。

顔も服装も清楚だし、
何よりも爆乳でGカップ。

黒い長い髪にちょっとカールをかけた、
大人しそうな21歳。

後で聞いたら24歳らしいが、
女子大生と言われても納得のピチピチの肌。

部屋に入ってもらって、ちょっとお話。

写真だとスレンダーだが、
結構ふっくらしているので、客から色々と嫌味を言われるらしく、
毎回怖々と部屋を訪ねているらしい。

まだ、始めて1週間も経ってなくて、実際には3日目らしい。

俺としては、お腹以外は全然問題ないので、
俺の好みだとひたすら褒めちぎる。

すると真紀は安心したらしく、
色々と話をして笑ってくれるようになった。

シャワーを浴びようかという事で、
一緒に風呂へ行く。

目の前で裸になると、凄い爆乳

これがGカップの威力なのか

お互いに体を洗いっこしていると、
エロい雰囲気になり、そのままディープキスへ突入。

真紀のマン○はみるみる潤った。

俺は風呂で真紀にオナニーをさせて、
フェラをしてもらう。

爆乳を自分で揉み、乳の肉が跳ねる姿がエロい。

イマラチオはオプションという事で、
俺は事前に申し込まなかったが、
今からでもいいか聞いてみると、OKとの返事。

「お店に内緒にしておきますね」

笑顔でそんな事を言ってくる真紀に俺は興奮。

頭を両手で抱えて、気を遣いつつ
真紀の口の奥までチン○を突っ込む。

真紀は口に突っ込まれながら何か言った。

「んぉん・・とんて」

よく分からないので、イマラを中断すると。

「気を遣ってくれてありがとう。
でも、もっと激しくしていいですよ」

そんな優しい事を言ってくれる風俗嬢に今まで会った事がない。

俺は髪を掴んで、真紀の喉を激しく突いた。

「んっ!!んふっ!!・・・・ごっ!」

突く度に真紀は苦しそうに声を出し、顔が赤くなり、巨乳が揺れる。

俺は射精しそうになったが、序盤に出すともったいないので、途中でやめる。

真紀はハアハアと荒い呼吸をしながら、どうしたのかと尋ねてきた。

俺は

「真紀ちゃん苦しそうで申し訳なくて」

と嘘を言ってみた。

その後ベットに移り、
ローターで真紀の体を苛めるとあそこはビシャビシャ。

俺は真紀の股の間に顔を押し付けて、
愛液を綺麗に舐めとってあげて、そのまま優しく愛撫してやった。

真紀の白い肌が赤くなり、体をくねらせている姿は堪らなくエロく、
素股で抜いてくれと要求。

真紀は俺の上に乗り、騎乗位の体勢になり、

「あの・・・このまま入れてもいいですよ」

きた~~

爆乳風俗嬢と本番出来る事はたまにあるので、
驚きもせずゴムを着けて挿入。

真紀は激しく髪を振り乱しながら腰を動かし、
乳は揺れるわ愛液は大量に伝って
布団がびしゃびしゃになるわでエロい娘でした。

最後は真紀の口の中で射精すると、飲んでくれました。

風俗嬢の経験は浅いけど、元々はエロい娘なのね

その後はトーク。

俺はやってみたいプレイがあるけど、
なかなかやる機会が無い事を話す。

真紀は風俗の日が浅く、なかなか慣れない事などを話した。

タイマーが鳴って、タイムアップ。

真紀は店の人と電話で終了した事を連絡。

「70分コース終わりました。
それで・・・あの・・・生理になってしまったんですけど」

その後、真紀は店の人とちょっと話してから、
電話を切ってから俺に言った。

「俺さん、今日はありがとうございました。
よければ、もうちょっと話をしていいですか?
嫌ならこのまま帰りますけど」

俺にとっては初めての展開で、ちょっと思考が止まった。

「全然構わないよ」

と返事をしながら、冷蔵庫のビールを出す。

真紀は店の人が迎えに来ているからと、
一旦荷物を持って出て行った。

20分ぐらいして真紀は本当に部屋に戻ってきた。

次の客の相手をする不安もあったろうが、
風俗を始めてから俺がダントツで優しい客だったらしい。

それで母性?頼れる男?

まぁ・・何にせよラッキーな展開だった。

ちょっと2人で飲んでから、先程話していた
やってみたいプレイをする事になり、
俺は真紀を机の上でM字開脚をさせてオナニーをさせた。

真紀はプライベートモードなのか、
すぐに大きな声で喘ぎ始め、愛液が机の上に落ちた。

俺はバイブ代わりに、真紀の私物である細身のスプレー缶を持って、
真紀のグショグショになった
マン○に頭だけを挿入し、ピストンをしてみた。

真紀は

「あぁっ!うぁっ!!あ、あ、あっ!」

と喘ぎ、中腰を維持できず、机に尻をついた。

俺がすかさずマン○の奥まで挿入すると

「うぅっ!あぁぁ!」

と真紀が大きくエロい声が響く。

出し入れする度に、グチャグチャと液体の音が凄くて、
真紀が濡れやすい体質である事が分かる。

俺はそのままゴムを装着し、
缶を抜いて、自分のものを挿入した。

机の上で股を開いている真紀は凄くエロく、
俺はひたすら腰を振り、真紀の喘ぎ声が続く。

俺がピストンを緩めた時に真紀は喘ぎながら言った。

「俺さん、私アナル出来ますけど、・・してみますか?」

確かにホームページではアナルオプションが出来る娘だったが、
オプションを払うほど金が無いのですっかり忘れていた。

俺はやると即答したが、アナルFUCKは初めて。

俺が一旦、チン○を抜くと、
真紀は机から下りてベットに移動して、
大量の愛液をアナルに擦りつけた。

「いいですよ・・・・」

と四つん這いで俺を待ち受ける。

俺は真紀の真赤になったアナルにチン○を当てがい、ゆっくりと挿入した。

奥に挿入する度に真紀は

「んんんん!!」

と布団に顔を押し付けて、声を上げた。

真紀のアナルはキツく、
激しいピストンをするのがためらわれる。

俺はアナルの奥まで入れきったところで、
浅く、ゆっくりとピストンをした。

真紀は動く度に、顔を押し付けた布団を通して、真紀のこもった喘ぎが聞こえる。

俺はすぐに射精した。

お互いに息を切らしてベットに横たわり、ちょっと話をしてラインIDを交換した。

風呂で汗を流して話している最中に俺は

「聖水もオプションにあったけど、やった事ある?」

と半ば確信犯的に聞いてみた。

真紀はまだやった事がないらしいが、今やってみましょうか・・・となる。

真紀は風呂場でM字開脚となり、少し力むと聖水が流れ出してきた。

出始めると、真紀は恥ずかしくなったらしく、顔を背けて股を閉じた。

「足を開いて、こっちを見てよ」
と真紀に言うと、真紀は恥ずかしそうな涙目でこっちを向いた。

あっという間に聖水は止まり、終了。

シャワーから出ると、既に深夜の3時ぐらいになっていた。

朝まで部屋にいればと言うと、さすがに宿泊はホテル的にマズいので帰るとの事。

俺はタクシーが捕まる大通りまで真紀を送る事にした。

小さな地元の公園を通り抜けている最中、俺は真紀にキスをしてみた。

真紀は舌を絡ませ、俺に抱きついてきた。

真紀の柔らかい巨乳が俺の体に当たり、俺はすぐに勃起。

「勃っちゃったよ」

と言うと、真紀は微笑んで

「またしたい?」

と聞いてきた。

俺達は公園の茂みに移動した。

真紀はしゃがんで俺のズボンを下ろし、咥えてきた。

俺は真紀の頭を押さえて、喉の奥まで入れた。

真紀の

「んん~~!」

という声が静かな深夜の公園に響き、ドキドキさせる。

後は真紀が俺のチン○を咥えて、
出し入れする卑猥な音が続き、
俺は人が通らないか見ながらも、それが興奮した。

俺は服の上から真紀の巨乳を揉みながら、口の中に射精した。

真紀は精液を飲み込み

「今日はたくさんしたから、さすがに量は少ないね」

と言って小さな声で笑った。

それから、大通りまで行き、真紀はタクシーで帰って行った。

風俗を始めてから10年ぐらいになるが、初めての経験だった。

夢ではない証拠に、今もLINEでやり取りをしている。

また、近々出張があります。

行く事を伝えると、普通にデートしてセックスしようという話になりました。

今度はどんなセックスが出来るのか楽しみです。

片思いしてたカレと恋人になり、夏休みに初体験をし処女喪失しました【素敵な初H】

私の初体験は素敵な思い出です。

あれは高校時代に人生初の彼氏が出来て、
彼氏と初Hをしました

彼氏の事は私は高校1年のときから
好きで片思いしてしました。

その人の名前は将人(仮名)といいました。

私の名前は綾(仮名)としましょう。

その人とは高3まで
一緒のクラスでかなり友情深かった関係でした

私は告白しようにもなかなかできず、
月日が流れた。

それでもなんとか高3の夏休み前に
なんとか告白できて、OKをもらえた。

そして夏休み中でした。

将人が私の家に来て、
ゲームをしたり喋ったり
と普通にして遊んでいました。

私の弟とも仲良く遊んで
子供の扱いが上手いのか、
弟も喜んで遊んでいました。

だいたい午後3時ごろでした。

弟が塾に行き、2人きりになりました。

正直2人きりになると
恥ずかしさで頭が真っ白になりました。

私がベットに座っていると、
急に将人がキスをしてきました。

「え・・・ええ・」

私は驚いて何も言い返せませんでした。

するとキスしながら私をベッドに押し倒し、
舌を絡ませてきました。

しかし私は抵抗しませんでした。

好きな人との初体験で、
処女喪失するのは嬉しい事です

将人はそのまま両手で
私の胸を揉んできました。

したを見ると将人のアソコはビンビンでした。

正直うれしかったです。

「Hしてもいいか?」

「あっう・・・うん」

すると将人は私の服を上にずらし、
ブラを出しました。

ブラの上から私のおっぱいをやさしく揉み、
だんだんと中に手を入れてきました。

私は正直胸に弱く、
乳首を触られるだけでも
喘ぎ声が出ちゃうほどです。

「あぁん・・・ひゃはぁ」

人「気持ちいい?」

「うぅ、きもちいいよぉ」

将人は私のブラをまたずらし、
胸を出しました。

すると将人は私が一番弱い、
胸を舐めてきました。

「ひゃぁああっ!」

私は将人のアソコを触り続けました。

すると将人が自分のズボンを脱ぎ始めました。

そうすると大きく勃った
ペニスが現れました。

将人は私のスカートをめくり、
パンツを脱がせて来ました。

すると将人は私のアソコに指を入れ、
動かしました。

「ダメ・・・そこは
あっんっぁ」

将人は少し続けて
私のアソコから液が出てきたところを
見計らってやめました。

すると将人は私のアソコに
ペニスを近づけてきました。

「え・・・!中はダメだよぉや
めっ・・・・あっんあぁっ」

将人は何も言わずに
中に直接入れました。

将人は経験があったのか、
かなり早めのスピードで腰を振りました。

私は初体験だったので
かなり痛かったです。

「ダメだよぉっ、あんあっんあぁ」

私がなんと言おうと将人は
腰を振り、止めようとしませんでした。

将人は私を四つん這いにし、
後ろからバックを仕掛けました。

「ああっんあっダメだよぉ
やめぇ・・・あっんん」

私はあまりにも早すぎて
ずっと喘ぎっぱなしでした。

将人は次にベットに横になり、
私を抱えて乗らせました。

「はぁあっあ」

あまりこれは長続きしませんでした。

将人は私をベッドに横にして
M字開脚にしました。

その状態でトップスピードで腰を振りました。

そして将人が

「うぅぅあ!イク!」

と声とともに中に出されると思ったら
射精の瞬間ペニスを出して、
私の胸に出しました。

「うぅぅ・・・ごめん・・・なんか狂ってた」

「いいって、気にしないで」

将人は狂って犯してしまったといった。

実際にも謝ってくれたし
それに好きな人とセックスできたのが
うれしかった。

痛かったけど、片思いしてた男性と
恋人になり初体験が出来て素敵な思い出です

嫁の妊娠中に、30歳ガバガバまんこの姉と会話しながらの近親相姦SEX

妻が妊娠中に姉と近親相姦してしまった。

それがきっかけで、
今もたまに姉とHしているんだけど

姉がいる人はわかるんだけど、
普通弟は姉には欲情しない。

でも、向こうから

「相手してあげる」って言われて股を開かれたら、
勃起しない男はいない と思う

やってる間は申しわけなく思う。

マジに便所女みたいに使ってるだけだから。

姉の知り合いで、妊娠中にダンナが
浮気をしたのがきっかけで離婚したり、
ダンナがガマンし切れず隠れて風俗を使って
病気をうつされた、なんて話をよく聞くそうだ。

一方で、俺の嫁はよく実家に泊まり、
妊娠するとほと んど実家に居るようになってた。

姉もそのことは知っていた。

姉は両方の事情(男=ガマンできない、
女=妊娠中はツライ)がわかった から、
人助けのつもりでsexしてくれたんだと思う。

あと、姉弟としては歳が離れていて
弟の俺が23歳で姉は30歳

昔から俺の世話を焼くのが習慣っ
ていうのもあったし。

そういうことになっちゃう、っていう理由の、
環境は少し。

あとは、きっかけなんだと思う。

俺が姉の家でご飯をもらっていて、
嫁の妊娠の話→エッチの話になり、

「ご飯ばかりでなく下半身のほうも困ってる」

って、冗談っぽく言ったら、
うまく話の流れに乗ってなくてマジに聞こえて。

それでも別に

「姉に何と かして欲しい」

っていう意図は無かったけど、
雰囲気としてはそういう意 味になり、
「それじゃ相手してあげる」ということになった。

最初、俺はすごく遠慮したよ。

「うそうそ! 大丈夫」

とか

「それって、 便所と同じだよ」

とも言ったし。

すると、むしろ「便所でいい」、
「便所のほうがいい」

という答えが返ってきた。

溜まった精液の処理を嫁の代わ りに
するだけのボランティア、そういう考え方らしい。

実際は姉とsexするなんて考えてなかったから、
それでも冗談のつもりで

「そんな話してたら、立ってきちゃたよ」

とか、

「ずっとアソコも見せ てもらってないからな」

みたいにつぶやいた。

それで話は終わる、と思ってた。

ところが姉はそれに反応して、
急にパンティを脱いで俺に向か って脚を開いてた。

M字開脚のポーズで

「好きにしていいよ」

ってわけ。

驚いたけど、1ヶ月も見てなかった
生のおまんこを目の前に晒されたら、
姉だろうがなんだ ろうが、
入れたくなって当たり前だと思う。

ご飯の途中だったけど、
そ んなことも構わず挿入させてもらったよ。

それが最初の姉との近親相姦

そのときもそうだったけど姉とのsexはあっさり。

服は着たまま、メガネ も外さない。

姉は仰向けに寝るけど俺は体を起こしたまま。

抱合うこと もキスもない。

女はアソコを刺激されれば
少しは反応するだろうけど、
姉は挿入される瞬間に少し息を止めるくらいで、
あとは激しく動いても平静。

感じてもないらしい。

おまけに姉の膣はガバガバのユルユルまんこ

最初は本当に入っているのか疑ったほど。

いつも「ごめん、すぐに出すから」みたいな
感じで始めるんだけど、早くても20分、
遅いときは1時間くらい続けても射精できない。

姉を含めて4人とsexしたことがあるけど、
あんなガバマンの膣は姉だ け。

もしかしたら奇形なのかも知れない。

でも、いいこともあるんだよね。

射精の快感がすごい。

時間をかけて刺激されて、
出る量が多くなるからだと思う。

あと会話しながらsexできる、っていうのもある。

姉は性器では感じてないかも知れないけど、
触れ合う のが嬉しいのか、
今までした事がない本音で話をしてくれる。

殆どは プライベートな事なので。

ここで書いても「それが?」っていう話になるけど。

姉はイクという感覚は無いらしいけど、
会話をしながらsexできるし、
俺が出すときもそれ(精液)を受け止めてくれる。

俺はそれがうれしい。

姉には幸せな結婚をして欲しいと願うけど、
一方で、いつまでも俺の姉であって欲しい、
って思う事もある。

20代と30代だけど
お互いシスコン、ブラコンの姉弟なのかもしれない

秘書と上司のおしっこお漏らしの羞恥プレイ

私は秘書をしているOLをしていて、
ある会社の支社に勤務しています。

本社とは連日連絡しあい、
仕事のスケジュール等綿密に話し合います。

普段は電話やパソコンでの連絡ですが、
1ヶ月に一度本社と支社の幹部が集まり
会議&夜は接待という名の飲み会があります。

本社には若手幹部の
Sさんという方がおり、
主に本社との連絡はSさんと取り合います。

私は支社の幹部の秘書で、
会議や飲み会に同行し、
会場や宿泊ホテルなどは
私が手配をするという形です。

本社や支社の幹部はお偉いさんなので、
いつも気を使いクタクタになりますが、
Sさんとは年も近いということもあり気さくに話せる関係でした。

先月の会議の日、
忘れられない体験をしました

けれど誰にも言えないので
ここに投稿しようと思います

ちなみに私もSさんも既婚です。

会議のあといつもの通り飲み会へと向かいました。

接待で座るとき、お偉いさんと
私の間にはいつもSさんが入ってくれます。

私もSさんも一番若手なので
お酒をつんだりあいたお皿を片付けたりと忙しくしていました。

気がつくと、みんなもう酔っぱらっていて
ようやく私とSさんもゆっくりできるようになりました。

しばらく飲んでいると、
Sさんの足が私の足にくっついてきました。

気のせいかと思っていましたが、
携帯を見るとSさんからメールが入っていました。

「このあと二人で飲み直しませんか?」

返事はもちろんOK。

お偉いさん抜きでSさんと二人だと気兼ねがないし、
深く考えずにOKしました。

そのあと酔っぱらってしまったお偉いさん達を
ホテルまで送り、Sさんと待ち合わせをしました。

するとまた携帯にメールが。

「○号室まで来てくれますか?」

あら、部屋で飲むの?

とビックリしましたが、
外で飲んで誰かに見られてもいけないし、
お互い既婚だから二人きりでも
変なことにはならないだろうと思い部屋へと向かいました。

部屋に入り、ルームサービスでお酒やつまみを頼み、
仕事の愚痴や笑い話などをして楽しくすごしました。

さすがに酔いがまわってきて、
明日も会議の続きがあるので
もうそろそろ帰ろうかと思っていたら、
急に眠気が襲ってきました。

自分では気づかないうちに
ウトウトしてしまいベッドに座ったまま少し眠ってしまいました。

ハッと気がつくと、Sさんがすぐ隣に座っていました。

顔をあげた瞬間肩に手を回され
グッと抱き締められました。

そして唇にキスされました。

ビックリしましたが酔いのせいもあり、
抵抗しませんでした。

めっちゃいいにおいする
といいながら首筋を舐められました。

舐められた瞬間、気持ちよくて

「あっ」

と喘ぎ声を出してしまいました。

その声でスイッチが入ったかのように
ベッドに押し倒されました。

舌を絡める激しいキスをされながら、
服の上からおっぱいを揉まれました。

もうその時点で私の理性もふっとび、
私のあそこは濡れていました。

服は捲し上げられ、
ブラもずらして乳首を触られ気持ちよさは半端ありません。

「乳首たってるね、気持ちいい?」

Sさんはそう言いながら
乳首をつまんだりなで回します。

そのとき、乳首をペロッと舐められました。

「あんっっ」自分でもビックリするぐらい
大きな声が出ました。

でも隣の部屋にはお偉いさんの部屋が

ビジネスホテルなので喘ぎ声が
聞こえてしまうのではと急に冷静に考える自分もいました。

でも気持ちよさには勝てるはずもなく、
懸命に声を押さえていました。

だんだんSさんの指が胸からおなかにおりてきて、
私のあそこをさわり始めました。

太ももの内側をやさしく撫でてきます。

なかなか、一番感じる突起部分には触れてきません。

もう私のあそこは濡れまくりです。足を少し動かしただけで、クチュっと音がなります。

そのとき、尿意をもよおしてしまいました。

「ちょっと、お手洗いに行きたいんだけど」

そう言うと一旦中断し
お手洗いに行かせてくれました。

お手洗いに行き用を足そうとパンツをおろした瞬間

ガチャっとドアが開きSさんが入ってきました。

どうやら私カギを閉め忘れたみたいです。

「おしっこするとこ見せて」

とSさんが言い出しました。

さすがにそれは恥ずかしいと断りましたが、
いきなり私を風呂場へと引っ張り、
浴槽の淵に座らせました。

そして後ろから足をグッと引っ張りあげ、
いわゆるM字開脚の状態にしました。

もう私のあそこは丸見えです。

その状態のままクリクリと
突起物を触られました。

「やあぁん」

ビリビリと快感が走りました。

「○○ちゃんはエッチだね
感じちゃった?エッチな姿もっと見せて」

そう言われ、突起物を激しく撫でてきます。

もうダメそう思った瞬間、
シャアァァァ~っとおしっこが出て
お風呂場でお漏らししてしまいました。

おしっこが出終わり、

「キレイにしてあげるね」

と言われ、今度は前にまわり私のオマンコの前に座りました。

ビラビラを指で広げ、
私のオマンコをじっと見ています。

もう見られているだけで
羞恥心からかジュワ~っと愛液が溢れてきます。

舌を固く尖らせ、
おしっこまみれの突起物を舐められました。

「あっ、気持ちいい
ああん」

もう、声がおさえられないくらい気持ちいい

オマンコの穴からおしりの穴まで、丁寧に舐められました。

「オマンコの穴がヒクヒクしてるよ、
かわいい」

そう言いながら舌を穴から出し入れします。

「どうしてほしい?」と聞かれ、

「もっと気持ちよくして」

ってお願いしちゃいました!

自分ってこんなにエッチだったかなぁと
思いながら快感におぼれていました。

お返しに、フェラしてあげようかと思い
手を伸ばしたらSさんのあそこは固く大きくなっていました。

口に含むと、Sさんの先っぽからは
我慢汁がたくさん出ていました。

「うっ」

Sさんは顔をしかめていました。

おしりの穴を指の先で刺激したら、あっという間に私の口の中に射精しました。

「ごめん、あんまり気持ちよくて
○○ちゃんのイク顔も見せて」

と言われ、今度はオマンコに石鹸を泡立ててきました。

そしてSさんの太ももの上に座らされました。

そのまま太ももでオマンコを擦られました。


「やあぁん」

ヌルヌルしていて、挿入していないのに
すごく気持ちいい

オマンコを擦られながら乳首を舐めてきます。

もう気持ちよくっておかしくなりそうでした。

でも酔いが強いせいもあり、感じやすい割にはイク気配はありませんでした。

次にベッドに移動し、オマンコに指を入れられました。

もうグチュグチュに濡れていて、
指を出し入れするたびにジュポジュポとすごい音が

この音隣に聞こえないよね~と、
聞こえるはずないのに心配していた私(笑)それくらいすごい音でした。

初めておしりの穴に指を入れられ、あまりの気持ちよさに失神しかけました。

「いつも奥さんとこんなエッチしてるの?」と聞くと、「まさか、いつもは違うよ。○○ちゃんだから。ずっとエッチな事したいって思ってたんだ」と言われ、その瞬間イッてしまいました。

いつエッチな事になってもいいように、会議で会うときはSさんはゴムを持ち歩いていたそうです(笑)

仕事も抜かりないけど、こういうことも抜かりないのねと思っていました。

「入れたい…いい?」と聞かれ、頷きました。

普段は真面目に仕事をしてる人とこんなエッチな事してるんだ…そう考えるだけでまたジュワっと濡れてきます。

「○○ちゃんのオマンコ濡れすぎて光ってる~」そう言いながら正状位でSさんのあそこを私のオマンコにスリスリこすってきました。

ヌチャヌチャ音がして、クリにも当たってすごく気持ちいい…

ズブブっとSさんのモノが私のオマンコへ入ってきました。

その瞬間ものすごい快感が突き抜け、「あああんっ」とすごく大きな声を出してしまいました。

優しく穴の中を混ぜるように動かされます。

同時に耳を舐められ、片方の手でおっぱいをなで回されました。

もう気持ちよすぎて泣いていました(笑)

「あんっあんっ」と声が出てしまいます。

「○○ちゃん、かわいい。仕事中の○○ちゃんもエッチな○○ちゃんも大好きだよ。俺だけのものにしたい」って言われてもうキュンキュンしちゃいました。

体を起こされ、バックからつかれました。奥まで入りました。

顔が見えなくてさびしいなぁと思ってたら、
抱き締めたままイキたいと
言われたのでまた正状位に。

クリトリスをこすられ、

「あっイキそう
イッちゃう~あっ」

頭が真っ白になり、
気持ちよさが全身にまわってイッてしまいました。

ハァハァしていると、Sさんが私をギュッと抱き締めて

「すげぇ…○○ちゃんの
おまんこしまりすぎだよ」

そう言ってものすごい速さで腰を振ってきました。

イッた直後で敏感になってる
私のオマンコは感じまくっちゃって大変でした。

「あ~ヤバイ、もう俺もイキそう」

その時のSさんの顔は超セクシーでした(照)

Sさんがイクのに合わせて
私もまたイッてしまいました。

Sさんのモノが
ビクッビクッて動いていました。

そのあとはSさんの腕枕で
少し眠って私は帰りました。

いっぱいイク事が出来て翌日はスッキリと目覚めました

Sさんは少し体が重そうでしたけどw

そんなSさんが可愛くてキスしちゃいました

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10万円借りたいなら、コンビニでパンチラして露出してこい【売春美人妻】

まだネットがあまり
普及していなかった頃の私のエロ話です。

ネットサーフィンをしていたら、
ある掲示板で

「お金貸してください」

そんな借金をお願いする書き込みに
暇つぶしにメールしてみた。

相手は20代半ばの男で、
金に困ってて10万貸して欲しいと言う。

こっちは冷やかしなので適当に話だけ聞く。

妻がいるが生活に困ってる助けて欲しい。

消費者金融からは借りれない。

消費者金融から借りれないってことは
返せないって言ってるようなもんだと
思うんだが違うのか?

そもそも返す気あるのか?

冷やかしではあるが、
ふとそんな疑問が湧く。

こっちが渋っていると
向こうからとんでもないことを言い出した。

もし返せなかったらなんでもします。

妻を抱いてくれても構いません。

 はぁ?

意味がわからない話が突拍子もない、
しかもよくよく聞くと奥さんに
許可取ってるわけでもない

なんか無茶苦茶な奴だなと思ったけど、
とりあえず奥さんがOKしてなきゃ
話にならないって突っぱねたら、
話合うので時間をくれと言ってきた。

この辺からなんだか
興奮してたのを覚えてる。

次の日に奥さんと話し合って
許可をもらったと連絡が来た。

もちろんそんな簡単に信じられないので、
じゃあ奥さんと話をさせろと言うと慌てだした。

問い詰めると、金を借りる事は相談したが、
抱かせる云々は言えなかったと。

かなり呆れたが、
もともと冷やかしなのでどうでも良かった。

ただ、いつのまにか、
奥さんにその覚悟をさせる事が
出来るかという好奇心に変わっていたので、

奥さんを説得するか
この話を無しにするか選べ

と言うと、切羽詰まっていたのだろう、
今度はどうやら本気で話したみたいだ。

 ここまで来るとなんだか
ちょっとこの人妻とHしてみたい

というかすごく抱いてみたくなった。

確認の為に奥さんと話す。

「もし返せなかったら
その時は仕方がない、
でも絶対に返すから大丈夫です」

その返せるって根拠が
どこから来るのかがわからない。

じゃあ消費者金融に借りて返せばよくね?

ブラックすぎて借りれないんじゃねえの?

まぁ激しくどうでもいいので、
奥さんを言葉責めして遊んでみた。 

「返せなかったら
俺に抱かれるって言ってるけど、
そもそも奥さんにその価値あります?
普通に考えたら若くて綺麗な子
2万とかで抱けますよ?
当然、ただ普通にセックスして
終わりってわけじゃないですけど
本当に出来ます?
例えばSMっぽい事だったり、
露出とかだったり、
まぁ想像できる範囲のいろんな事
される覚悟がないと無理だと思いますよ」

そうやって延々といじめてみたが
奥さんも引き下がらない。

絶対返すから大丈夫の一点張り、
正直ちょっとむかついたw

そんでむかつくので一応言ってみた。

「もし返せなかったら
絶対に抱かれるって保証がそもそも無いでしょ、
なんでもするって言っても
実際その時に出来ないって言われたら、
こっちはどうしようもない。
貸す時に担保代わりに、
絶対できるって事を
保証してくれるなら考えてもいい、
もちろん貸す時の事は旦那さんに内緒でかまわない」

そしたら案の定それは
出来ませんって事だったので

「じゃあお金返せなかったとしても
出来ないじゃないですか
このまま話してても埒があかないので、
こっちの言う条件で借りるかどうか検討してください、
無理ならこの話は無しです。
明日まで返事は待ちます」

 そう言って電話を切った。

最初は冗談だったんだが
この時点ではやる気満々だったので、
断られたらどうしようとかちょっとドキドキしてたけど、
若干むかついてたって事もあったので
勢いで言ってしまった。

翌朝、捨てアドを確認すると、
深夜に奥さんからメールが来てた。

こっちは電話は非通知(つか、教える気無し)
メールは捨てアドで、旦那の携帯、
本アドは知っているという状況という、
非常にうさんくさい状態なんだが切羽詰まると、
わらにもすがる思いなんだろうね。

圧倒的に強い立場のこっちに
逆らうことは許されないって感じ

 そんで、その奥さんからのメールなんだが、

「絶対に主人には内緒にしてくれますか?」

ってのと

「どんな事すれば信じてくれますか?」

って事だった。

正直、キタ━━(゚∀゚)━━

って感じだった。

早速奥さんにメールして
携帯の番号を聞き出して非通知で電話

「とりあえず露出とか
そういうアブノーマルな事も
出来るのかどうか知りたいから、
会う時にミニスカートで来てください
痛いとか汚いとかは興味ないんで
特にするつもりはありませんけど
そうじゃないことはいっぱいされる
つもりならいいんじゃないですかね?
それで、出来ない事だったら
借りなければいいだけの事ですし」

 実際に何するかまでは
あんま考えてなかったので、
超適当でもチンコビンビンで言ってみた。

メールで聞いてきた時点で
もうある程度の覚悟はしてたんだろうね。

わりとあっさり奥さんも了承して、
本当に会うことになった。

10万ドブに捨てる覚悟が必要だけど、
独身貴族でそこそこの収入あれば
風俗その他で10万なんてたいして痛くないというか、
そのくらい普段使ってるから試しに
一気に使っても別にいいかと割り切れる。

 でも超緊張した。

話の流れ的に犯罪臭プンプンだし、
言ってしまえば主婦売春だし。

逆になんか怖い思いするかもしんないし、
やめるなら今のうちみたいな気持ちもあるしで、
唇パッサパサ、喉カラカラものすごい
葛藤だったけど結局性欲に勝てなくて
待ち合わせ場所に行った。

当然遠くから奥さんを事前チェック
なんかちょっと美人、強いて言うなら、
天海祐希と加藤あいを足して2で割って
ちょっと一般人風味にして少し気の強そうなOLさん風味にした感じ

そんでその美人な人妻はミニスカはいてて
すげえ違和感。

24歳だか25歳なので、
ギャルっぽい感じとかなら違和感無いんだろうけど、
どちらかと言うと清潔感のある人妻な
見た目なのですげえ違和感w

奥さんよくそんなミニスカート持ってたねって感じw

まぁ聞いたらわざわざ買ったらしいけどw

 もうこの時点で
嬉しすぎて何があってもやってやろうと決めたw

話術フル活用でなんとか
セックスまで持ち込んでやろうとw

で、いきなりえげつないこと言って断られたら、
ショックでかすぎて、

土下座してお金借りてください

ってお願いしちゃいそうなので、
速攻でホテル。

 ホテルで話すれば一石二鳥だし、
喫茶店でお茶飲んで話するのも
ホテルで休憩するのも、
費用対して変わらないとか
適当な事言って強引に連れ込む。

この奥さん言うこととかちょっと強気系で、
ほんと気が強いOLって感じなんだけど、
こっちの押しに負けちゃう時があって
しかもそういう時の思考回路が止まってるっていうか、
わりとなし崩しでなんでも行けちゃいそうなタイプ

 で、ホテルで適当に金の話して、
じゃあ早速っつって速攻で抱いたw

奥さんキョドるキョドる

「え?待ってえ?」

とか言ってる美人妻をベッドに押し倒して、
正常位の体制でささっとズボン半脱ぎして、
パンツずらしてINみたいな
グチョグチョに濡れてるとかじゃないけど、
少し湿り気がある感じでチンコを
グリグリしたら少しずつ広がって、
わりと即IN出来ちゃいましたみたいな感じ。

 入ったらこっちも余裕あるし
ゆっくり挿入しながら腰を動かして

「どうします?借ります?」

とか聞いて、チンコ抜けないように
注意しながらズボン脱いで
本格的に奥まで出し入れ、

奥さん結構感度良くて
入れたあたりからそこそこの感じ具合

声とかは一生懸命我慢してて、
こっちの質問に律儀に答えようとしてんだけど
それでも感じちゃってんのがモロわかるくらい。

それで、

「貸してください、なんでもします」

とかなんとか言わせたとこで、
本気でセックス堪能するために
ベロチューしながらガンガン腰振って
最後はお腹にフィニッシュ。

いやもうたまんなかった。

ほんといい女だったし
で、一回やったらもう余裕だし、
最悪断られてもただでいい女と
SEX出来たって事だから超冷静になった。

 さて何させようとりあえずフェラだな

誰でもそうよね?違うかな?

まぁ俺はとりあえずフェラ派なのでフェラさせた。

まぁまぁの仕込み具合で
もまだまだ甘いな

で、オナニーさせた。

ここら辺王道だよね?

オナニーは結構嫌がったし、
普段しませんとか言ってたけど、
オナニーくらいしてくれなきゃそもそも
何も出来ないでしょって言ったらやってくれた。

 結論:少なくても1度や2度以上はやってるよね?

オナニーしてる奥さんに興奮したので、
オナニーは継続させたままフェラさせて
2度目のセックス

1度目より時間も掛けたし
そこそこ濃厚にしたつもりだけど、
まぁいたってノーマルセックスなので割愛

2回もやったらだいぶ
賢者モードになるはずなんだけど、
奥さん美人だし、感度もいいし、
シチュエーションもなかなかなので全く萎えること無く、
アブノーマルプレイに移ることにした。

と言っても普段あんまそんな事しないし、
そもそもアブノーマルで興味あるのって
露出くらいだったw

言葉責めとかそういうのは好きだけど、
ここまでで十分言葉責めしてたから
選択肢としては露出以外無かった。

せっかくミニスカートで
来てもらってるしね。

 ちょうどホテルの休憩時間もちょうど良かったし、露
出プレイするためにホテルをチェックアウト。

奥さんにしては違和感あるってくらい
短いスカートなんだけど、だからと言って
露出と言えるほど短いわけでもないので、
早速スカートを折るように命令。

さすがにちょっと短すぎだろって
くらい短くしてみた。

 奥さん顔真っ赤w

強気なOLどこ行った?

さすがにワカメちゃんって事はないけど、
それでもかなり短いから
ちょっと動くとパンチラ見えそう。

一緒に歩くと俺も恥ずかしいw

露出狂の変態人妻とデートって感じでw

その格好で適当に散歩してみたけど、
一緒にいるとすげえ恥ずかしいなあれはw

ちょっと人を見かけると
2人して隠れてみたり、
進路変えてみたり、
かなり不審な感じだったんじゃねえかな

 そうこうしてるうちになんか
この人妻とも打ち解けてきた。

露出プレイで打ち解けるって
どうよって感じだけど俺が案外無茶苦茶しないし、
2人でドキドキしながら隠れてたり
したからそうなったんだろう。

で、さすがにしばらくやってると
お互い慣れてきて、
まぁメチャクチャな短さって程でもないし、
確かにすれ違う人からの視線は
痛いくらい感じるんだけど、
それは露出プレイしてる変態カップルに
向けられる視線ってよりは

 「おっ?いい女、スカート短いな、
見えないかな?」

みたいなエロ視線だってのもわかってきたし、
段々堂々と歩けるようになってきた。

慣れると飽きる。

ドキドキしながらではあるけど刺激が足りない、
そうだコンビニかどっかで
パンチラさせよう。

でも俺は恥ずかしいから
他人のふりしよう

ということで人妻にパンチラするように指示を出し、
時間差で店に入って他人の振りしながら
(いや他人だけどw)鑑賞することにした。

 もちろんちゃんとやらないと
お金は貸さないと念を押して。

店に入る時点で
すでに顔がこわばってるというか、
緊張が伝わるくらいキョドってる人妻。

俺もすげえドキドキしてる。

店に入ってどんな感じで
パンチラするのか観察する。

なかなか行動に移せない人妻そりゃそうだw

 だがやんなきゃ終わらないので、
意を決して行動に移る人妻

そして、何を考えたのか
通路でしゃがみ俺に向かって
軽くM字開脚のような感じでパンチラする

人妻顔真っ赤だ。

だがしかし、めちゃくちゃ怪しい通路で
そんな体制でしゃがむ奴おらんやろw

いかにもなんかプレイしてます
みたいな感じで俺が恥ずかしいわw

 幸い他の客に気付かれる
感じではなかったので、
店員がちょっと気にしたって程度だったが
あまりの恥ずかしさに逃げるように店を出た。

あんた何考えてんのw

とまでは言わなかったが、
俺に見せても露出にはならないって事

つか、あきらかに俺とのプレイです
みたいな感じでやられると困るって事を
説明するとやっと人妻は理解したんだが、
知らない人に向かってそんな事できない。

しかも1人でやるのは無理と
駄々をこねだした。

 じゃあお金は貸せないというと
他のことでお願いしますという。

ココらへんで俺のS心に
段々火がついてくる。

なんかこう虐めてるって実感がすごく湧いて、
もっとイジメたいって思い始めた。

そしてら、渋々ながら、最後同じコンビニに
一人で向かう美人妻

店員さんからは完全に不審者扱いw

奥さんはさらに挙動不審になりながら、
周囲をキョロキョロ見回し、
そして飲み物のケースの前で立ち止まっている。

何するのかな~?って
俺も店内に入って見ていると、
飲み物を買いに来た隣に来た男に、
恐る恐るスカートをめくりあげて、
自分のパンツを露出している。

まぁ一瞬だったが、
男もその姿に釘付けだった。

すぐさま奥さんは店から飛び出て、
俺も後についていった。

「で、出来ました」

ってなんかちょっと嬉しそうな顔してるし、
犬に芸を仕込んで、成功して
褒めて、褒めてってしっぽ振ってる感じ。

俺はそんな顔している美人妻を
また抱きたくなって、
二回目のラブホIN。

ホテルじゃノーマルSEXだったけど、
秘密を共有した仲間みたいな
妙に親密な雰囲気になって、
奥さんも激しく燃え上がって何度も絶頂した。

俺も満足したし、
約束通り10万渡して別れた。

それからはこの強気の美人妻とは
一度も会っていない。