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彼女に調教されてチンコに刺青を挿れるM男

去年にあった事を書きます。

自分は33歳山岡(仮名)とします。

今現在も関係は続いています。

得意先の事務のOLさんで由紀ちゃんと言う子がいます。

23歳で小柄な可愛い幼い感じの子です。

化粧をしなければ高○生でも通用するような童顔OLです。

仕事の関係で時々得意先に行くので由紀ちゃんとは顔見知りで、

少し会話もするようになっています。

話をしていてもまだ男を知らないのでは?と思うくらいで、

会社でも由紀ちゃんはまだ処女では?と思われるくらいの子です。

小柄で身長155くらいで華奢な体型です。

胸もあまり無く、

幼●体型 のような感じです。ところが・・・

去年の12月初めに仕事の帰りに車を走らせていると、

信号待ちで由紀ちゃんを見つけました。



自分「由紀ちゃん!今帰り?」

と声をかけると由紀ちゃんはニッコリして「はい そうです」

自分「どこまで帰るの?送ろうか?」

由紀「良いんですか?」

自分「良いよ!乗って」

由紀ちゃんを車に乗せて走らせました。

正直この時は下心は全くと言って良い位無かったです。

自分「家はどの辺?駅までが良い?」

由紀「吹田なんです。少し遠いですけど良いですか?」

自分「良いよ。今日はどうせ暇で帰ろうかと思っていたから」

由紀「すみません」

自分「今日は金曜日なのに由紀ちゃんは彼氏は?デートは無いの?」

由紀「彼氏はいないんですよ。。。」

自分「そうなんや~ 長いこと彼氏なし?」

由紀「う~ん、、、1年くらいかな」

自分「そうなんや、じゃぁこの1年は処女なんや?」

と下ネタを降ってみました。

恥ずかしがるのか、嫌な顔をされるのかな?

と思ったのですが、由紀ちゃんからの返事は

由紀「いえ、、、あ、そうですよ」と中途で言い換える意味深な発言。

自分「あれ?彼氏がいないのにその間処女やないんや?」

と冗談っぽく言ってみると

由紀「もう~ 山岡さんのH!」

自分「え~ 由紀ちゃんってHなんや?」

とまた冗談っぽく振ってみた。すると由紀ちゃんは

由紀「でも、わたしはちょっと・・・」

とまた意味深な発言。

自分「え?わたしはちょっと、って?何か気になる言い方」

由紀「え~ 言えないです」とまたまた意味深な発言。

自分「余計に気になるなぁ。由紀ちゃんの秘密?教えて欲しいな」

由紀「え~ 知りたいですか?」

自分「もちろん知りたいよ」

由紀「じゃぁ、行く?」

自分「え?」

と呆気に取られていると

由紀ちゃんは「ホテル」と言ったのです。

自分「え?本当に?」由紀「知りたいのでしょう?じゃぁ行こう」

少し押され気味にホテルへ行く事になりました。

まさかこんな展開になるとは・・・

由紀ちゃんの家に向かっている途中で桜ノ宮のホテル街へ行きました。

自分「本当に行って良いの?」

由紀「ここまで言ったから、、、良いですよ」

で、ホテルへ・・・

何か照れてしまっているのと、

得意先の子なので少し戸惑っていました。

由紀ちゃんは堂々としているのです。

自分「シャワーにする?お湯をためる?」

由紀「シャワーで良いかな。後でお湯につかる」

お互いが別々にシャワーに入り、

自分が先に入ってベッドで由紀ちゃんをまっていました。

何か知らないうちにホテルまで来てしまったようで。。。

由紀ちゃんって処女なんかではないよな~

それにどんな秘密があるのかな?

と何かドキドキしてしまいました。

シャワーから上がって来た由紀ちゃんは、

いつもと目つきが違っていました。

由紀「山岡さん、わたしの性癖を見せてあげる」

と言ってイキナリ自分を押し倒し

由紀「わたしはSなの」と衝撃発言!

由紀「山岡さんはMでしょう?」

自分「え?そんな事ない」

由紀「ふふふ、ううん、あなたはM!わかるの。自分で気付いていないだけかも?」

と言って自分の胸やアソコを刺激して来ます。

「え?嘘?」と思いながらされるがままになっていると

由紀「四つんばいになりなさい」と命令口調

仕方なく四つんばいになろうとすると由紀は

「早くしなさい!」とビンタ!

自分は何がなんだかわからずになっていました。

四つんばいになった自分のアナルへ由紀は舌を差し込みながら

右手でオソコをしごいて来ます。

今まで感じた事がないくらいの気持ち良さに思わず声が・・・

由紀「気持ち良いの?」

自分「うん」

由紀「はい!でしょ!」

自分「はい」

完全に由紀ちゃんのペースです。

それから仰向けに寝て、

由紀ちゃんは自分の胸やアソコへ刺激を与えて来ます。

自分は「あ、、、あ~」と声を出してしまっています。

それを見た由紀ちゃんはニヤリとして

「ほら、山岡さんううん、正志はMでしょう?」

と名前を呼び捨てです。でもそれが感じるのを増長させ

自分は完全に由紀ちゃんに操られるような形で責められました。

由紀「わたしも気持ち良くして」と良いシックスナインの体勢へ

自分は由紀ちゃんのアソコやアナルを夢中で舐めました。

それから唾をかけたり飲ませたりと由紀ちゃんのなすがままです。

由紀「前から何となく感じていたの。正志はM気がある、って」

自分ではそんなつもりはなかったのですが、

由紀ちゃんはそう言い、証明しています。

自分でこんなに感じるんや、、、

と自分を発見したような感じです。

この日は2時間以上も散々責められ、

完全に由紀ちゃんのプレイに感じさせられました。

お風呂場で由紀ちゃんのオシ●コをかけられ、飲まされたのですが

嫌な感じは全くしなかったのに自分で驚いています。

由紀「正志は変態Mの素質が十分あるね?どう?またしたい?」

自分は一言「はい」と返事をしていました。

しかしあれほど幼く清楚な感じの由紀ちゃんが、

Hでは目つきが変わり完全なS痴女に変身です。

この日から週に1~2回は由紀ちゃんとのプレイを堪能しています。

髪の毛以外の毛は剃られています。

もちろんチンコの毛も剃られています。

今ではホテルへ行くとすぐに儀式のように由紀ちゃん、

いえ、由紀様の聖水をいただいています。

アナルも調教され、由紀様専用に開発されました。

由紀様の専用奴●、専用便器として使ってもらっています。

去年から数ヶ月調教を受けて、

今では完全に由紀様の奴●です。

聖水はもちろん黄金も食べれるようになり、

由紀様に「良い便器になったね」と褒めていただいています。

もう由紀様から抜ける事が出来ないようです。

由紀様は「今度は正志のオチンチンに刺青するよ。」と言われています。

もちろん従います。

どんな刺青か?由紀様専用とペニスに刺青する予定です。

今年中に結婚も考えています。

一生由紀様の専用奴●、専用便器として生きて行きます。

毎日毎日がプレイで、僕は幸せ者です。

ローション手コキで焦らさながらの悶絶M男SEX

同じ高校だった奴らと合コンした時のこと。



相手の女の子の1人が大学のサークルの先輩だった。



挨拶する程度の仲だったが、これを機にアドレスを交換してメールするようになった。



連絡しているうちに2人で一緒に飲む事になった。



俺はセックス出来たらやっちゃおっみたいな感覚はあった。



ちょっとした個室の居酒屋で2人で飲み始めたけど、緊張で会話はあまり覚えてない。



事前のメールでお互い恋人がいないことは知っていた。



どんな人がタイプだとかって話したり、今だから言える昔の話とかだったと思う。



緊張で飲みすぎて気が緩んでしまい、ノリもあってか本当はどMでイジメられたり逆レイプ的な願望があるって言ってしまった。



途中で我に返り、



「今の聞かなかった事にしてください」



って言ったのだが、



「それはあたしにイジメて欲しいってことなのかなぁ?みんなに言っちゃおうかなぁ」



と先輩はSキャラになっていた。



「やめてくださたいよー何でもしますから」



と俺もノリで言ってみると、先輩が



「じゃあちょっと見せてもらおうか?」



と真顔で言ってきた。



「え?何を?」



と疑問に思うと、先輩は隣に座り



「ここ」



と言って股間を指で突っついてきた。



その雰囲気と突っつかれてか勃起してしまった。



「もしかしてもう立っちゃった?」



「はい・・・」



「あはははwほんと、どMじゃんw」



「あーもう、からかわないでくださいよ」



「ごめんごめんw」



と先輩は言いながら俺の股間を摩りはじめた。



思わずピクっとなってしまうと



「敏感なんだ?かわいいね」



と言いながら俺のズボンのチャックを下ろし、その隙間から指を入れ直接触ってきた。



「あっ!」



と思わず声が出ると、調子に乗った先輩が指でチンコの先端の尿道をグリグリとさすってきた。



「あああああそれダメダメ!」



「ここ弱いの?」



「弱いっていうか、くすぐったいような気持ち良いような感じです」



「ふーん」



と言いながらパンツからチンコを取り出して露わにし



「おちんちん出しちゃったね。みんなに見られちゃうよ」



と言いながらチンコを握る手をゆっくり前後に動かしていた。



一応個室でしたしテーブルがあるので周りには見られることはないと思われた。



「恥ずかしいですよ。やめてくださいよ」



と言うと



「やめていいの?やめたらもう何もしないよ」



と言われてしまった。心が読まれて気がして



「やめないで、ください」



と言ってしまった。



「正直でよろしい。ご褒美あげるね」



と言ってチンコを咥えられた。



生暖かくて締めつけられたりベロが動いてるのがわかった。



こんな気持ちいいフェラ初めてだった。



気持ち良さに浸っていると先輩が



「ちょっと!声出すぎ!」



「え?」



気づかぬうちに声が出ていたらしい。



声を抑える為か、先輩はキスをしてベロを絡ませてきた。



そして我慢汁と先輩の唾液でグチョグチョになったチンコをシコシコと手コキしながら、俺の服の中に手を入れて直接乳首を摘みはじめた。



ローションを塗られてるくらいヌルヌルに我慢汁が出ていて1分も経たずに逝きそうだった。



「先輩ダメです、いきそうです」



「いっちゃだめだよ。精子が飛んだら服が汚れちゃうじゃない」



と言いながらも手をシコシコと動かしていた。



「だめ、だめですよ!我慢できない」



と言うと



「いいよ」



と言いながら俺のチンコを咥えたと同時に俺は精子を先輩の口の中に発射した。

ペニバンつけてアナルを掘ってくるドSな彼女のせいで、M男になった

学生の頃付き合ってた年下のセーラー服が変態だった。

俺:当時19歳、172㎝の70㎏位。中肉中背大学生の飲み屋バイト。

彼女:当時3年生、155㎝、45㎏位、Fカップ以上、顔は優木まおみとインリンと宮地真緒と伊藤裕子を足して4で割った感じ。

援交で変態チンピラだかヤ○ザに鍛えられたらしく、一人暮らしの我が家での初セクロスで鞄から突然ペニバン出してきた。

当初はそのケはなかったので遠慮したが、フェラしながらアナルをいじってきた。

「おじさん達はここ弄られると喜ぶんだよね」

とニヤニヤしながらのアナル舐め、ズボズボ指を蠢かす彼女に、あまり経験の多くなかった俺は気圧されつつもビンビンになった。

むず痒い感覚と異物感だったが、すぐに射精感に襲われてものの5分くらいで彼女の口内に射精した。

ティッシュに出しながら

「多分素質あると思うよ。やってあげようか?」


とニコッてしながらペニバンを装着して、自分の唾液をまぶして賢者になってる俺の両足を持ち上げて俺のアナルに狙いを定めるが中々入らず、賢者になってる事もあり、今度にしてくれとお願いした。その後はペニバン装着したままもっかいフェラしてもらって再びアナルに指を入れられてビンビンになったところでゴムして騎乗。

「次はいれさせてね」

「凄い気持ちいいから」

と言葉で明らかにリードされながら激しくグラインド。

過去の彼女と全く違う腰使いに搾り取られる様に射精した。

「先輩は可愛いね。すんごい興奮する…」

とか言ってたかな。

その後はお互い疲れて就寝。

で次の朝布団でモゾモゾ動く彼女に気付き起床。

コチョコチョ俺のアナルを弄ってる。

「何してんすか?」

寝起きなのにドキドキしつつもなぜか敬語で聞いてしまった。

「起きました?先輩ここ臭うからお風呂入りましょうよ?」

と無邪気に言う彼女。

臭いと言われなんか凄い恥ずかしくなってカアッとなり、焦ってしまい

「う、うん洗ってくる」

と飛び起きてバスルームへ行くと彼女も付いてくるかと思いきや、ついて来ない。

?と思いながらボディソープでアナルをゴシゴシしていると彼女が入ってきた。

「お邪魔しまーす」

と声のする方へ向き直ると裸にペニバン一丁。

ここで遅ればせながら、ペニバンは型名はわかりませんが白いベルトに肌色の13センチくらいのやつだった。

「ちょ、それは…」

「痛くしませんから」

「そーいう事じゃなk」

「お風呂でやると楽なんです」

「いやそれもちがくて」

「それともベッドでして欲しかった?」

たじろぐ俺にニコニコ余裕の彼女。

「もう洗ってますよね?」

俺のケツ周りのボディソープの泡を見てアナルに手を伸ばすとチンコを揉みしだきながら躊躇なく指を入れる。

「はウッ」

「力入れないで下さい」

彼女は指をかき回すように指をぐるぐる回す。

当時は分からなかったがおそらく前立腺を執拗にこすっていたのだろう。

俺は体に全く力が入らずに、されるがまま時折体がビクッと震えた。

その反応に気をよくした彼女は穴の形を確認するように大きく円を描きながらアナルを解していった。

フェラされてる時からそうだったが、だんだん妖しい異物感が気持ちいい感じに変わっていくのがわかる。

「ちょっつ、やめ、はうっ」

「気持ちいっしょ?震えてるよ」

されるがまま足をがくがく震えさせて耐える俺。

たまらず浴槽に手をつくと、自動的に立ちバックされる女みたいな格好になった。


「やっぱ可愛い…」

「ぴくぴくしてる」

時折呟きながら一通り穿ったところで、

「あ、ボディソープは痛くなるから、リンスにするね」

と、シャワーを手に取り、アナルに指をごしごし入れながらボディソープの泡を洗い流していく。

「ほんとはローション持ってきたんだけど、いい雰囲気だから」

と、前置きしながらリンスを手に取り数回プッシュ。

俺は浴槽に手を付きながらそれを他人事のように眺めてた。

明らかに手馴れている手つきを目の当たりにし、言葉を聞きながら、彼女を少し怖くも感じた。

が、チンコはビンビン。

少し冷たいリンスをアナルに塗りこみ、再度指を侵入させてくる。

「冷たい?我慢して。すぐ慣れるよ」

少し冷たいリンスをアナルに塗りこみ、再度指を侵入させてくる。

そのうち床に座った彼女は左手で足の間から玉を揉みしだきながらチンコまで手を延ばしてきた。

アナルを執拗に拡げながらチンコを扱く。

アナル責めを快感と感じるようになった俺の体はもうひとたまりもなく、ひと扱きされただけで射精しそうだった。

「ごめん、もう無理…」

と伝えると彼女は左手のチンコ扱きを中断する。

「えっなんで…」

「だって、勿体無い」

「そんな…」

扱く代わりにアナルへの指の出し入れが激しくなった。

手マン位に。

「いっ、はウッ、激しいって!」

「でもそろそろイキたいでしょ?」

「じゃ、じゃあ扱いて!」

懇願した。

心の底から。

でもチンコには手を触れなかった。

アナルの刺激が下半身全体に伝わってブルブル震えた。

「もう、おかしいよ!ちょっと、お願い!」

「じゃあ…」

と言うとアナルから勢いよく指を引っこ抜く彼女。

「あうっ!…はあ、あー」

すぽんっと鳴るような抜き方に思わず声が出る俺の背中におっぱいを乗せて(デカイ。ひたすらデカかった)

「じゃあ入れてって言って。したら扱いてイカせてあげる」

肩で息をする俺にいたずらっぽく言う彼女。

言いながら俺の尻全体を右手で撫でまくる。

「え、うん。じゃあ入れて…」

もう耐えられない。

どうにでもして欲しかった。

躊躇なく答えた。

「あんまりドラマ仕立てでもね、わざとらしいから」

そう言うとリンスを数プッシュして手に広げてから自分のペニバンに馴染ませて扱く。

ちょっとドキドキ。

「…じゃあいくよ。セックスしてあげる」

はっきりと憶えている、彼女はそう言った。

これもセックスなんだ、とおぼろげに思った。

ペニバンの先端を手で添えてアナルにあてがうと、ゆっくり入れてきた。嘘みたいにすんなり先っぽが入る。

「ああッ、?、んう、んッ」

「あれ?すんなり入るね。じゃあこのままゆっくり入れまーす」

「うぐぅぅッ」

あっけらかんと彼女は腰を押し進めてくる俺は指よりも強烈な異物感にたまらず苦痛のため息が漏れる。

流石に全部はすんなり入らず、途中でつっかえる。

一息ついたように見えたのも束の間、彼女はペニバンを支えていた手を俺の腰に当て、両手でがっちり掴み俺を逃すまいとしながら自分の腰を押し進めてくる。

「ウッはーあ…」

俺は声にならない声が出る。

少しずつ腸壁が擦れる度にアナルが熱い。

ゆっくりズブズブ侵入してくるペニバンにどうしても力が入ってしまうが、両腰をがっちりキャッチされているため、逃れる術はない。

「はーい。全部入ったよー」

無邪気に言う彼女。尻に彼女の腰がピッタリくっついたのがわかる。

13センチ丸々入った。

俺のチンコよりほんの少し長く少し細い彼女のペニバン。

「大丈夫?」

「大丈夫じゃない…苦しい…」

「すぐに慣れるよ。気持ちいいから。先輩の処女もらい~」

2コ下の彼女に後ろから犯される敗北感と、これから始まる彼女の言う『セックス』に対する恐怖心がない交ぜになって俺のチンコは完全に萎れた。

「じゃあ、ゆっくり動くからリラックス、リラックス」

そんな俺の気持ちを無視して彼女はゆっくりと腰を使い始めた。

まずはのの字を描くように円運動でゆっくりかき回す。

腸壁がゆっくり擦れて気持ちいい。

「あ…あ…」

自然に漏れる声。

すると彼女はゆっくり腰を引く。

「ううぅはぁ~あ…」

押し入る感覚より強烈な排泄感が襲うが、それが堪らなく気持ちいい。

ある程度引いたところで折返し再挿入。

ゆっくりだがスムーズに最初の位置まで先端が戻る。

確認するようなゆっくりとした抽送だが、アナルの感覚は確実に翻弄されてる。

「どうですか?気持ちいいかな?」

「わ、わかんないよ…」

「ふーん。じゃあこのままもちょっとね」

ゆっくりピストンしながら素っ気なく確認を取ると、少しづつ腰の動きを早める。

ゆっくりな動きはこの先の本格的なピストンの準備運動と言わんばかりの徐々にスピードアップ。

ピタッピタッと俺の尻に彼女の腰が優しくぶつかる。

俺としては自分の体に起こっている事じゃないような感覚に襲われて、ひと突きされるごとにアナルが熱くなり正直もの凄い気持ちいい。

気持ち良さを隠したくて擦られる度にガクガク震える足を支えるので精一杯だった。

ふと自分のチンコを見るとだらしなく皮を被ってピストンに合わせてプラプラ揺れながらも、つつーとカウパーが床に向かって糸を引いていた。

その量が凄い。

アナルを犯されながら頭を下げて自分のチンコをしばらく見ていると

「ん?どした?」

と彼女が俺の視線に気付き、右手をチンコに伸ばしてきた。

カウパーまみれの萎んだチンコをくちゅくちゅ揉みしだくと

「わ、凄い出てるね~」

腰をピストンさせながら伸ばした右手を器用に動かす彼女。

普段のセーラー服の、普通のそこそこ可愛い女の子とは思えない手慣れた手つきで勃起していないチンコの皮を剝く。

「あふぁ!」

親指で尿道をこねくり回す。

オナニーじゃあ敏感過ぎて決して強く触れない箇所を遠慮なくしぱしぱ擦る。

その間もゆるゆるパツンパツンとアナルへのピストンは続いている。


チンコの裏側からくる鈍い気持ちよさとその先端の鋭い快感が合わさりもう訳わからん。

「あー、硬くなってきた~」

彼女の言う通り、ヌルヌルの尿道口から裏筋の縫い目を親指でクリクリこね回されてチンコが硬くなっていくのがわかる。

程なくギンギンになると急激に射精感がこみ上げてくる。

だが彼女の手は縫い目を中心に親指をヌルヌル擦り付けるだけで、竿全体を扱いたりはしなかった。

刺すような刺激はあるけど、射精に至る感覚とは別の終わりのない刺激だった。

「あうッ、あっ、やめて、それッきつい!」

彼女は俺の懇願を無視してひたすら親指で尿道から縫い目をこねくり回す。

俺は俺でもう我慢できずに声にならないため息とも喘ぎ声ともつかない歓声を上げ始めてしまった。

彼女のチンコへの執拗な攻めで最大勃起となったのを見計らって、彼女はチンコから右手を離してしまう。

「えっ、なんで…あっ!」

いうより早く、彼女は再び両腰を掴み、ペニバンの抽送を再開した。

しかもさっきのゆっくりピストンではなく、男が女を立ちバックで責めるのと同等のスピードと勢いで腰を使い始めた。

高速でペニバンを出し入れされて擦れる腸壁は全身に快感を伝えると同時に頭を真っ白にした。

「あっあっあっあっ!」

バスルームに響く俺の喘ぎ声とパンパンパンパンという俺の尻と彼女の腰がぶつかる音。

絶対隣やアパートの廊下に聞こえていただろう。

我慢のできずに盛大に喘ぐ俺にお構いなしにひたすら俺を犯す彼女。

喘ぎ声に対して彼女は黙ってはっはっはっと息を切らすような音しか出さない。

さっきと違って今度はチンコが萎える気配がない。

アナルが熱い。

気持ちよすぎる。

アナルを激しく犯されて浴槽に手をついた状態を維持するのがやっと。

不意に彼女は俺の腰を掴んでいた両手を滑らせて俺の乳首へと持って行き、両方の人差し指でクリクリくすぐる。

「えっ、あぁ~…あッあッ」

くすぐったい感覚から乳首を通して腰の方へ妖しい感覚が拡がって行き、更に快感が高まってしまう。

もちろんピストンは続いている。

その頃にもなると俺のアナルは彼女の激しいペニバンピストンをやすやすと受け入れるようになり、相変わらず俺の喘ぎ声と共に尻と腰がぱちゅんぱちゅん音を立ててぶつかっている。

彼女曰く、最初から前立腺を擦るのを狙って腰を振っていたとの事だったが、アナル初心者の俺はそれを感じる感覚も余裕もなかったようで、それが残念だったらしい。

ひとしきり俺を犯すのを堪能した彼女は

「じゃあそろそろイカせてあげるね」

とフィニッシュ宣言すると、完全に体を俺の背中に覆いかぶさるようにして左手は乳首をクリクリ摩り、右手をチンコに添えて激しく扱きあげる。

中断されておあずけを食った分、更にアナルを執拗に犯した分が一気に開放されて

「ウッあッ、ああああーッ!」

と叫んでしまう俺。

年下の彼女にいいように犯されて羞恥心も何もない、ただ犯される快感のみを享受するだらしない女の子のような感覚で射精まで向かう。

「ほらッ!イっていいよ!ねえ!」

「あー、あっイクよ、イクよ、イックゥゥ」

追い込みをかける激しい彼女のピストンとチンコ扱きで、俺の腰がビクンと跳ねた。

同時に激しい射精が始まった。

「はウッ!うぅッ、あはっ!」

射精に合わせるように前立腺が痙攣し、その前立腺に直接押し込む彼女のペニバン。

射精の度にアナルに力を入れるとそこを行き来するペニバン。

頭が真っ白になり、今まで経験した事のない体全体が痙攣する程の快感だった。

「ああああー!ああああーッ!」

叫ばずにはいられない。

空の浴槽の中へビュッビュッビュッと勢いよく飛ぶ精子。

射精中もピストンもチンコを扱くのをやめない彼女。

最後の一滴まで搾り取るような扱きが終わり、仕上げとばかりに俺に覆いかぶさっていた体を起こして両手でガッチリ俺の両腰を掴み、大きくズン!ズン!とひと突き、ふた突き。

「はウッ!ハグッ!」

尿道に残っている精子を押し出す?動きなのか、その動きで完全にトドメを刺され、俺は浴槽のヘりに力なく倒れこみ、額をヘりに直接預けた。

「お疲れ様ー。抜くよ?」

彼女の問いかけに息も絶え絶えで答えられない。

ヌーっとペニバンを引き抜かれる時に不快な排泄感。

「ダメダメダメダメ!出ちゃう!」

ウコン漏れそうだった。

だが彼女はあっけらかんと

「大丈夫だよ~」

と無視してすぽんとペニバンを引っこ抜いた。

「あふん」

情けない声が出たが、ウコンは出ていないようだった。

彼女はすぐにシャワーをひねり、ペニバンをジャーっと洗い流す。

後で聞いたが浣腸などの下準備をしていなかったので、多少は付いていたらしい。

俺は浴槽のへりに突っ伏していたので見えなかった。

「慣れてるから大丈夫、気にしないで」

とも言っていた。

事後は体がカクカク震えてうまく立ち上がれない俺を支えながらの萎んだチンコとアナルを彼女が丁寧に洗い流し、ペニバンを脱いで石鹸でゴシゴシ扱きながら洗う。

「へへ~。これ先輩君のより大きいよね」

「えっ、う、うん」

凄い敗北感だった。

俺のは12センチくらい。

ほんの少し長さで負けただけでこれだから、当時の俺なら他の男のチンコと比べられたら立ち直れなかったかもしれない。

「初めにしてはなかなかうまく行ったよ?先輩君?」

「そ、そう?でも恥ずかしいよ、あんな声出して、俺」

「いいの。誰だってああやってしてあげると先輩君みたいに喘いじゃうんだから」

「うん…」

「後で話してあげるね。出よ?」

と会話をしながら最後にチュっとキスしてバスルームを出た。

その後自分語りが好きな彼女は、俺が興味があって色々質問した事もあって、過去の男の話を色々してくれた。

1年の夏に友達に誘われて興味本位で援交をに手を出し、最初の男が29のヤ○ザかチンピラか(彼女もよくわからないらしい)で、M性感やらNHヘルスやらに入り浸っている根っからのM男。

初セクロスで処女喪失後は2回目からペニバンまっしぐら。

ネコだけに。

…で彼女も何とかペニバン童貞を卒業してそこからは怒涛のエリートアナルマスターへと調教?された。

最初は根元がフィットする恥骨が超痛かったそう。

その後はチンピラの命令で(小遣いは出てたとの事)別のオッサンとの援交でペニバン、チンピラと行ったハプバーみたいなとこで色んな人が見てる前でまた別のオッサンをペニバン、ペニバン、ペニバン、曰く、戸惑いはあったものの、自分みたいな小娘に正常位やバックや立ちバックで恥ずかしげもなくアナルをいいようにパンパン犯されてアンアンよがって苦しそうに射精する、自分の年の倍以上で体の大きな大人の男の姿を見るのが楽しくて仕方なかったとの事。

それが2年の冬まで続き、突然チンピラと連絡が取れなくなり全く音信不通になったとの事(怖いね)。

器量のそこそこの彼女はキッパリ援交をやめてすぐに1年の後輩に告られて初めての彼氏として付き合い出す。

童貞の後輩をリードする内についついアナルをいじると悪くない反応。

で、何度目かのセクロスでペニバン。

後輩はそれはそれは痛がったが慣れていくと彼女曰く凄い可愛い声でよがったそうな。

後輩の実家、彼女の実家、ホテル、学校の屋上、体育館の用具室、デパートのトイレ、夜の公園等信じられない所を含め様々な場所で後輩を犯したとの事。

嬉々として後輩との『セックス』を語る彼女の目は爛々としていたのが印象的だった。

普通のセクロスももちろん嫌いではなかったが、男がアナルでよがる姿をどうしても見たくなる、と自嘲気味の話し、

「病気だよね」

ともため息混じりに言っていたのが忘れられない。

彼女にしてみればそれが『セックス』なのだと今は思います。

で、3年の夏に受験勉強の合間に居酒屋でバイト、そこで大学生の俺と出会い、なんとなく付き合いだすと彼女はあっさり後輩と別れた。

後輩は別れたくない!と大泣きしたそうだ。

可哀想に。

すまん。


で、しばらくしてからの初セクロスで、(俺の)処女喪失でした。

後日色々わかったけど、逆アナルで腰を振りながらいろいろいじるのは結構大変で、最初は全くうまくいかなかったそうです。

ペニバンは抜ける、チンコ扱きがおろそかになる、腰の動きがおろそかになる、集中すると言葉責めが止まる等々、チンピラに優しく怒られながら鍛えられたとの事です。

正直AVとかで見るペニバンプレイなんか目じゃないです。

当日の話に戻りまして、朝バスルームを出てからですが、ベッドで上記の体験談を聞き、興奮してきた俺から昼前に普通のセクロス。

でもフィニッシュは座位で俺の乳首をつまみながら暴れられて我慢できずゴム出し。

昼飯を挟んで午後はベッドで逆アナルスタート。

バスルームで顔が見られなかったのがよっぽど残念だったらしく正常位で犯される。

巨乳をぶるぶるふるわせながら俺を犯す姿に興奮しつつ、

「さっきの座位がしたい」

との事で、恥ずかしがる俺を上に乗せ、俺に動かさせる羞恥プレイをする。

もうこの辺りで彼女に性的な事で歯向かわなくなっていた。

恥骨が俺の重みで痛くならないように自分のショーツと俺のトランクスをペニバンの根元にクッションとしていれるあたりも手慣れている。

正常位や立ちバックとは当たり方が違い俺が動きに慣れないでいるともどかしくなったのか、下から尻を浮かせるように突き上げてくる彼女。

結局彼女にいいようにコントロールされて、しかも俺の位置が彼女より高い事もあり、無防備な俺の乳首にしゃぶりつく。

喘ぐ俺の体をギュッと抱くと強烈な突き上げ、乳首をれろれろ。

小さな体の何処にこんなパワーがあるのだろうか。

突き上げながら彼女のパイ下に擦れているチンコを掴み、猛烈に扱く。

カウパーでくちゅくちゅ。

彼女はあまり焦らす概念がなく、直ぐに射精へ追い詰めるタイプ。

逆アナルの時は特にそうだ。

無理な体勢なのに直ぐにこみ上げてくるす射精感。

「あ、あっ、もうッ無理…イックゥゥ」

と呆気なく彼女のおっぱいに射精。

3回目なので透明っぽい液体が彼女の綺麗な巨乳に飛び散る。

射精中ももちろんチンコを扱く手を緩めない、ピストンもゆっくりだが力強く。

俺の苦悶の顔をニコニコ見上げる。

後処置をして夕方にもう一回正常位で犯されてその日は終了。

駅まで彼女を見送った。

親には友達の家に泊まると言って出てきたらしい。

その後も彼女の望み通りセクロスの中心はペニバンで逆アナルだった。

でも付き合ってる最中、俺はトコロテンもドライオーガズムも一回も到達しなかった。

でも彼女は全く気にしてなかった。

射精の度にニコニコ優しく見てくれた。

セクロス以外ではSっ気は全く出さないいい子だった。

そのうち彼女は俺と別の大学に進学しすれ違い…かと思いきや、暫くは仲良く飽きずに逆転セクロスを楽しんだ。

だけど俺が4年になる時に彼女が突然別れると言ってきた。

「好きな人ができた」

聞くとそいつとはもうセクロスをしているようで、俺を犯しながら珍しく彼女はそいつに犯されるのを想像してたらしい。

俺は咎める事はせずに、彼女を見送った。

彼女は一回心が離れると修復は不可能だろうと予測はしていたので、寂しい気持ちはありつつも、特に後悔なく別れた。

自分から浮気して別れを切り出したのに泣く彼女を見て、女は勝手だなとも思った。

彼女は彼女で、自分が犯しまくった男にあっさり諦められたっていう事でプライドを傷つけられたらしく、その後も月一回のペース位で俺の家に泊まりにきては新しい彼氏とのセクロスの内容を自慢していた。

今の彼氏は当時の俺より2個上の25歳院生で、チンコがかなりでかいらしかった。

18センチ位でカリ太、チンコに自信のない俺には羨ましかった。

彼女曰く、屈強なチンコで初めて普通のセクロスでイった(確かに俺としても前戯以外でイった事はなかった)、一回のセクロスで何回もイかせられ潮まで吹くようになった、犯される男の気持ちが良く分かった(?)等、特に最後の文章は全く逆の感性での物言いだったが、俺としては他人に犯されている彼女の話でいたく興奮してしまい、たまにヤらせてもらったが、

「彼氏の時はあたしこんな事する余裕もないよ」

と言いながら正常位で俺の下になりながら余裕で俺の乳首をこねくり回した。

他の男とのセクロスと比べて明らかに物足りなそうな彼女でも、俺が興奮して射精するタイミングになるといつもの和やかな笑みをたたえる。

「やっぱり先輩君は犯されたい側なんだね?」

ニヤニヤしながらゆっくり体を起こして近くに置いてあるペニバンを装着して俺をチングリ返してアナル舐め。

で挿入。

この時の逆アナルで初めてトコロテンした。

かなり長い時間ずっと犯されてた。

彼女の話で興奮してたのもあるだろうけどこの後彼女との逆アナルで何回かはトコロテンでイカせられた。

更にNTR属性まで覚醒してしまった瞬間である。

段々彼女と交流が少なくなり、俺はバイト先の離婚寸前の30過ぎの人妻とセックスするようになったり、(でもこの女がまた凄かった。俺のM属性を見抜いてか、ペニバンはなかったが色々アナルを責めてくれたり、騎乗位で何度もイカせられた。自分も何度もイッてたみたいだけど)別の女の子と付き合ったり、就職後も適当な人生を歩んできた。

彼女とはもう連絡も取れない。

こないだ久しぶりにM性感でペニバンでお姉さんに犯されて、

「いつからアナル好きになったの?」

と聞かれて、彼女の事を掻い摘んで話したら、全く妄想乙、的な反応だったので、詳細まで思い出してまとめてみようと思った次第です。

彼女の影響で今では年下に犯されたい属性、NTR属性、ペニバン大好き等の変態がスーツ着て歩いてます。

ありがとうございました。

M男だと女先輩に告白すると、ローション使って強制射精責めされた

大学時代に同じ高校だった奴らと
合コンした


相手の女の子の1人が
大学のサークルの先輩がきた


挨拶する程度の仲だったが、これを機にアドレスを交換してメールするようになった。

連絡しているうちに2人で一緒に飲む事になった。

俺はセックス出来たらやっちゃおっみたいな感覚はあった。

ちょっとした個室の居酒屋で2人で飲み始めたけど、緊張で会話はあまり覚えてない。

事前のメールでお互い恋人がいないことは知っていた。

どんな人がタイプだとかって話したり、今だから言える昔の話とかだったと思う。

緊張で飲みすぎて気が緩んでしまい、ノリもあってか本当はどM男でイジメられたり逆レ○プ的な願望があるって言ってしまった。

途中で我に返り、

「今の聞かなかった事にしてください」

って言ったのだが、

「それはあたしにイジメて欲しいってことなのかなぁ?みんなに言っちゃおうかなぁ」

と先輩はSキャラになっていた。

「やめてくださたいよー何でもしますから」

と俺もノリで言ってみると、先輩が

「じゃあちょっと見せてもらおうか?」

と真顔で言ってきた。

「え?何を?」

と疑問に思うと、先輩は隣に座り

「ここ」

と言って股間を指で突っついてきた。

その雰囲気と突っつかれてか勃起してしまった。

「もしかしてもう立っちゃった?」

「はい・・・」

「あはははwほんと、どMじゃんw」

「あーもう、からかわないでくださいよ」

「ごめんごめんw」

と先輩は言いながら俺の股間を摩りはじめた。

思わずピクっとなってしまうと

「敏感なんだ?かわいいね」

と言いながら俺のズボンのチャックを下ろし、その隙間から指を入れ直接触ってきた。

「あっ!」

と思わず声が出ると、調子に乗った先輩が指でチンコの先端の尿道をグリグリとさすってきた。

「あそれダメダメ!」

「ここ弱いの?」

「弱いっていうか、くすぐったいような気持ち良いような感じです」

「ふーん」

と言いながらパンツからチンコを取り出して露わにし

「おちんちん出しちゃったね。みんなに見られちゃうよ」

と言いながらチンコを握る手をゆっくり前後に動かしていた。

一応個室でしたしテーブルがあるので周りには見られることはないと思われた。

「恥ずかしいですよ。やめてくださいよ」

と言うと

「やめていいの?やめたらもう何もしないよ」

と言われてしまった。心が読まれて気がして

「やめないで、ください」

と言ってしまった。

「正直でよろしい。ご褒美あげるね」

と言ってチンコを咥えられた。

生暖かくて締めつけられたりベロが動いてるのがわかった。

こんな気持ちいいフェラ初めてだった。

気持ち良さに浸っていると先輩が

「ちょっと!声出すぎ!」

「え?」

気づかぬうちに声が出ていたらしい。

声を抑える為か、先輩はキスをしてベロを絡ませてきた。

そして我慢汁と先輩の唾液でグチョグチョになったチンコをシコシコと手コキしながら、俺の服の中に手を入れて直接乳首を摘みはじめた。

ローションを塗られてるくらいヌルヌルに我慢汁が出ていて1分も経たずに逝きそうだった。

「先輩ダメです、いきそうです」

「いっちゃだめだよ。精子が飛んだら服が汚れちゃうじゃない」

と言いながらも手をシコシコと動かし
強制射精責めに

「だめ、だめですよ!我慢できない」

と言うと

「いいよ」

と言いながら俺のチンコを咥えたと同時に俺は精子を先輩の口の中に発射した

アナルストッパーで肛門に悪戯されたM男

先日『M男募集』という書き込みがあったので、何となくメールをすると直ぐに返信がありました。

何度かやりとりをすると、

『リアル調教がしたいから今すぐこの場所に来い』

とメールがあったので、興奮しながら向かいました。

待ち合わせ場所に行くと、かなり美形だけど幼い感じの娘がいました。

早速ホテルに行くと、彼女は

「早く服を脱げ」

と言っていきなり蹴ってきました。

私が服を脱ぐと、彼女は腕を後で縛り足を曲げた状態で私を縛りました。

すると彼女は鞄から定規を取り出すと、私のチンコを叩き始めました。

私がビンビンに勃起すると、彼女は

「思った通りの変態マゾだね」

と言い、何か液体をチンコに塗りました。

スースーしたのでアルコールみたいな物だと思います。

すると、彼女は着火して

「焼きソーセージ」

と言って笑っていました。

そして

「火傷したから薬塗ってあげる」

と言って練りワサビを塗ってきて、私は悶えていたのですが、つい射精してしまいました。

彼女はそれを見て、

「こんなんで逝くならもっと興奮させてやるよ」

と言い、私の包茎の皮を引っ張ると、何か器具みたいな物で穴を4箇所開けました。

そして小さな南京錠を4箇所に付けて、カギを排水溝に流してしまいました。

私の拘束を解いて今度は四つん這いにさせられると、彼女はゴム手袋をして私のアナルに指を入れ、

「これなら何でも入れられる」

と言い、鞄からゴルフボールを出して無理やりアナルに入れられました。

5個入れると、棒を突っ込んで奥まで押し込みました。

彼女は

「亀の産卵が見たい」

と言って私のお腹を蹴りました。

その衝撃で4個飛び出したのですが、1個出てこなかったのに彼女は

「まーいいや」

と言います。

彼女はクスコで私のアナルを拡げると、水筒からドロッとした変な液体を入れてきました。

アナルストッパーで栓をすると徐々に痛くなってきて、彼女に何を入れたのか聞いてみると、

「トロロ芋にタバスコとお酢を混ぜた物で私の特製液」

と言って笑っていました。

そして彼女は私を外に連れ出して、しばらく散歩をし私の家に向かいました。

家の近所に空き地があったのですが、そこで彼女はアナルストッパーを外し、私の服と下着を鞄に入れると

「やっぱ帰る」

と言って帰っていきました。

私は便意を我慢しながら全裸で帰ろうとしたのですが、人通りがあって中々帰れませんでした。

途中で我慢しきれず人目を気にせず走ったのですが、部屋の前で垂れ流してしまいました。

ゴルフボールが出てきたので良かったのですが、南京錠がしばらくの間付いたままだったので、銭湯に行く度に注目の的でした。