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年上彼女と童貞な年下彼氏の射精我慢大会

二十歳の時にバイト先の社員さんに告白されて
初めて女性と付き合いました。

それまでも七〜八人の同級生や後輩に告白されたりしていたのですが、
恥ずかしくて女の子とはなかなか付き合えずにいました。
でも初めての年上(四歳上)で自分をさらけ出せそうで
付き合うことしたんです。

その日は彼女のマンションで他の女性社員二人と
女性アルバイト三人と僕の七人で、彼女の同僚の送別会をしていました。

まだ付き合い始めたときだったので、
キスはしていたのですが童貞のままでした。
時間は進み、みんな酔いが回り始めた頃、社員さんたちがエッチな話をし始めたんです。

僕自身、そんな話を女の子とするのは初めてだったので
下半身はずっと固くなったままでした。
僕が少し油断して、固くなったアレのボジションを調整したとき
転職していく社員さんがそれに気づいたんです。

僕は慌ててその行為を否定しましたが、
話のターゲットは、すっかりこちらを向いてしまいました。
今までに経験の無いくらい恥ずかしかったのを、
ハッキリと覚えています

「○○君て可愛いのにそんなとこ触るんだ」
「もしかしておっきくなってる?」
「今まで何人の女の子を泣かしてきたの」等
色々質問責めにあい、最後には童貞で有ることを白状してしまいました。

普通の人には、なんでもない事かもしれませんが
僕にとってはこれだけで出してしまいそうでした。
その内誰からともなく彼女に対して
今から抜いてあげれば?みたいな事を言い出して
この場で逝かせちゃえと言う雰囲気になっていました。

彼女は酔いも手伝ったのか、みんなの前なのに触ろうとしてきます。
僕は抵抗しましたが、社員さんが彼女に協力して
僕を押さえ込んでしまいました。

ジーンズの上からゆっくりと撫でられ、
ファスナーに彼女の白い指がかかりました。
抵抗しました。幾等なんでもこれは有り得無い
彼女達も少し我に返ったのか、押さえ付ける力を緩めました

僕のアレはすでにヌレヌラになっていて我慢の限界がキテイマシタ
彼女達は余りにも僕が恥ずかしがるので、
「そんなに恥ずかしいんなら後ろ向いておくんで
アイコ(彼女の名前)にしてもらったら」と
みんなが後ろ向いてしまいました。

恥ずかしさと、逝きたい、出してしまいたいと言う葛藤の中で
いつの間にかボクは彼女の手を取り、自分のアレに押し付けていました。
彼女はゆっくりとファスナーを下ろし、直にボクの固くなったアレに触れました。

生まれて初めて他人に見られ、そして握られました。
彼女の手のひらの中で勃起が強まるのが分かりました。
ジンジンと股間が熱くなり、ボクの呼吸は次第に大きくなり
静まったワンルームに響き渡りはじめました。

彼女だけではなく、いつも仕事を教えてくれる社員さん。
バイトに一緒に入った同い年の同じ大学に通っている女の子。三つ下の○校生の女の子。
みんながいるのは分かっていたけど、息が荒くなるのを押さえられなくなっていました

彼女の手のひらはいつの間にか上下に動き出し
先から溢れてきたヌメリのある液体で恥ずかしい音を立て始めました。
みんなは後ろを向いてはいますが、この音を聞いているはずです。
もうどうにでもなれ!僕は快感に飲み込まれてしまい、意識が朦朧としてきました

暫くして彼女は、顔を固く反り返ったボクのアレに近づけ、
そっと口に含み、軽く吸い込んで来ました。
あったかくて、今までにない気持ちの良さで僕は恥ずかしくも
「アー‥は、ん‥」とかすれた声を出してしまいました。

彼女は黙ったまま、あったかい口の中で転がし続けました。
そのたびにボクの息は荒くなり、声も抑えきれず漏れ続けました。

ふと見るとみんなが向こうを向いて同じ空間にいますが
もう声を漏らすのを止められません。
そして彼女が舌と上アゴの間で一番敏感な所を押さえ付けた瞬間、
ウワァー

泣きそうな声を上げながら、彼女の口の中に
ボクの精液を出してしまいました。
十秒、いや二十秒はあったように感じた射精でした。

SM嬢の姉にアナル責めされるM男な弟が羞恥悶絶でガチ昇天

俺には7つ離れた今年33才になる姉がいる。
25才で結婚して、普通に2人の子供を持つ母親になっている。
盆暮れの年2回会うか程度の繋がりで、
普段は携帯番号を知っている程度のごく普通の姉弟だったと思う。

俺が中学3年生迄実家にいた姉は、
すごく優しく控えめで年の離れた俺を可愛がってくれた・・
姉は背は高くないが美白で、母親譲りのグラマーなボデイーラインは33才になった今でも同じままだった。

俺は20才くらいの時知り合った女性から、SMっぽい事を教わり、今ではすっかりその世界の快楽で射精しまくっている。
色々経験したが、やはり拘束羞恥プレイが一番のお気に入り。
アナルをガンガンペニスバンドで突かれ、女の子の様に喘ぎ悶え、ヨダレを垂らして射精する。これは本当に気持ちがいい。

数ヶ月前、俺はいつものホテルに入り酒を飲み、SMビデオを鑑賞しながら、興奮と酔いを深め、いつもの出張SMクラブに電話した。
2ヶ月ぶりくらいかな??
そんな事を思いながら電話番に会員番号を告げると、
「○○様ですね、いつもありがとうございます。30代以上のグラマーなS女ですね!?」
やはり年下に陵辱されるのはどうも理性が飛ばない・・
もう数年は使っているこのクラブでは様々な熟S女と遊んできた。

しかもここのSMクラブはS女も全裸OKで、相手が若いと、結構女も興奮して途中で激しくチンポハメてくる事もある。
それもそれで楽しかった。

しばらくしてチャイムが鳴り、ドアを開けた瞬間・・今回ばかりは絶句した!!
目の前が真っ暗なのか真っ白なのか・・死ぬほど同様した。。
そうそこには黒い長袖ブラウスを来て大きなバック持った姉がいたのだ。

「武雄!!?」
「姉さん!!!」
お互い暫らくの間があった・・・
「入るわよ・・」姉の静かな口調にハッとした俺は「どうぞ・・」
と言い放った。。イスに座ってバックを置いた姉が、
「お店に電話しないと・・どうするの」伏せた顔また静かな口調で言った。

俺は目の前のワイングラスの酒を一口で飲み干し、ゆっくりと姉に言った
「いや、いいよ姉さんで。。だってもうバレちゃったし。。これも運命だよ・・」と言った。
姉は一つため息をつくと「そうね・・」と諦めた様な顔で言った。

携帯を取り店との会話が始まる・・
「さゆりです。今部屋に入りました。えっと時間は・・」
一瞬俺を見たので「120分Mコース」と言った。。
姉はそのまま携帯で復唱すると電話を切り、
「あたしにもお酒ちょうだい!」と言った

俺はワイングラスを用意すると姉の前に置き並々とワインを入れる。
姉はほぼイッキに飲み干し、大きなため息と共に、
グラスをテーブルに置いた。
そしてグラスに手を掛けたまま、俺の方上目使いで、ギロッと見つめた。
姉は少し呟くように言った

「どうしてなの?」相変わらず鋭い視線でこちらを見つめている。
「何が?」俺はまたワインをグラス半分イッキした。
「いつからこんな事してたのよ?」
「ずっと昔からだよ・・」
「ほんとに!?そうなの!?」姉は顔に手をおきながら、
またワインを深く飲んだ。

俺は自分のワインと姉のワインを注ぎながら、
「姉さんはいつからだよ?」
逆に同じ質問をした。

少しまた俺を鋭く見つめ直しながら、大きくため息をついて、
「大学の時M気の彼氏と遊んでいるうち目覚めたのかな・・
結婚して落ち着いたと思ったけど、3年ぐらい前から、
自分の時間を取り戻し始めたら何となく思い出して・・
この店の前のSMクラブに大学の同級生がいたのよ。
今年から別の子の紹介でこの店に・・」

「じゃ知り合いのスナックの手伝いは嘘だったんだ・・」
「勇ちゃん(旦那)もずっと仕事忙しくて、最初の半年ぐらいかな・・気にしてくれたの。。今じゃ養育費も助かるって言って、いつ帰っても寝てるわよ・・疑う所か気にも止めてないわ・・」
そう言って姉はまたワインを深く飲んだ。

「この前呼ばれた時、あんたぐらいの年の子だったんだけど、ふとあんたを思い出したわ・・まさかそれが現実になるなんてさぁ・・」
ワイングラスをこっちに差し出し催促を促しながら・・
「あんたはかなりの変態なの?」薄笑い気味の顔で問いただしてきた。
俺はその姉の妖しい目つきに少し興奮する自分を感じ取った。

「かなりだよ。超どMだよ。アナル突きでヨダレ垂らして行きまくるよ」
「ふ〜ん!そっかわかったわ!!あんたの相手するわよ!もう踏ん切りついたわ!容赦しないからね!!」
そう言い放つと姉は立ち上がり腰に手を当てワインをまた深く飲んだ。

俺は姉のその言葉に今までに無い興奮を感じ取り、
すでにチンポはビンビンに脈打っていた。
「実の弟をいたぶるなんて!・・最高じゃない!!ゾクゾクしてきたわ!」
その姉の妖しい目つきと服の上からも感じるいやらしいボデイーラインに、
俺は完全に理性よりも快楽の渦を感じ、
チンポの先から出る汁を止める事が出来なかった・・

お互い残り少なくなったワイングラスに、
姉が立ったまま交互にお酒を入れると、
2本あったワインが全て空になった。

この短時間で姉と俺で1本以上は空けてしまった事になる。
すると1つのグラスを俺に渡し
「全部の飲みなさい!!」静かな命令口調で、姉は言い放った。
俺は全て飲み干しグラスをおくと、姉が腰に手を当てたまま、
「そこに立ちなさい!」と大きな声で言い放った。

俺はまっすぐ立ちあがると気をつけさせてられていた。
ホテルのガウンを着ていたが、
すでにギンギンに勃起したあそこは姉に隠しようが無かった。
姉は軽く下に目線をずらすと、軽く一度「フン」と鼻にかけ、
「そのまま素っ裸になりなさい!!」と言い放った。

俺は体中が熱くなりつま先まで痺れるのが分かった。
普段の控えめな姉の表情と、今、目の前で命令を繰り返す姉の表情で、
俺の頭の中は混沌としたままに、姉に言われた素っ裸になる準備をした。
すでにバレてはいるが、トランクスを姉の前で下ろし、
完全勃起したチンポをいざ見られた時は思わず
「姉ちゃん・・俺」と呟いていた・・

姉は
「いいから!ちゃんと自分でチンポをシゴきなさい!」
と言い一度しゃがみ込み、バックから持ってきた全ての道具を出し始めた。
「もっとあたしの前で激しくシゴきなさい!!」
目線は俺から離さずに用意する姉・・

黒のブラウスの上からほのかにブラと姉の胸の谷間が見える。
それを見ながらチンポを激しくシゴく俺・・
思わず自然にうめき声が出てしまった。
「すごくいいオナニーするじゃない・・初めて知った・初めて見たわ・・あんたのオナニー」
俺は恥ずかしさより、姉にもっと見せ付けるように
激しく腰を振りながら、ペニスをしごいた。

姉は片手にロープを持ったまま、耳元で

「いつからしてた?あたしの事でオナった事あるでしょ!?正直に教えて・・あたしはあんたをオカズにオナった事あるわよ・・覚えてるかな・・中3の時あんたの机の下に隠してあったエロ本・・あれ見つけた時にね、あんたの部屋でオナったのよ、お姉ちゃん素っ裸にもなってあんたの部屋でオナっってたのよ・・あんたが1階にいるのにいつ上がってくるかドキドキしながら・・あんたがこのエロ本でオチンチンしごいているんだなぁーって部屋に戻っても妄想してずっとオナってたのよ・・実は・・フフ・・実はそんなお姉ちゃんだったのよ・・だから今あたしの目の前でいっぱい見せて!いっぱいしごいてよ!!」

M性感マッサージにきた男性の顔面を踏みつける風俗嬢

私はドMの風俗嬢です

今日M性感エステの仕事でドMな男性について
初めてのドS体験をしました。
目を瞑ると思い出してしまって
眠れないし、感触が残って気持ち悪いです

私のエステは風俗だけど
マッサージして手コキするだけです。
脱がないし軽い胸のタッチ以外は出来ません。
今日のお客様は
最初無愛想だと思ったら
マッサージして四つん這いで睾丸ふきんを撫でてたら豹変しました。

「○イプしてください!」
って叫びだして
「強引にいじめてー」
と言い出した。
戸惑ったけど必死に乳首をつまみました。
私は基本ドMだからキツイことなんて言えません。
それにかなりおっとりとした性格です。
けど、お客様がお望みなので
「どこが気持ちいいか言ってくだ‥言えよ」
と乱暴な言葉を使いました。

「どうしてほしいか言ってくださ‥言えよ」
「仰向けになりたいです。お姉さま」
と言うので仰向けにしました。
そこでまた
「○イぷして!!」
と叫びます。



私はお金分の働きをすることを決意しました。
「ひどい事を言ってください!
お姉さんに○イぷされたい!
乱暴にあつかってください」
と言うので、ためしに
「恥ずかしい姿して親が泣くよ」
と言いました
その方は「はうー」
と言って
「目隠ししてー。真っ暗にしてー」
と言うので真っ暗にして、
タオルで目を隠しました。
タオルを巻く時に髪の毛をひっぱり、強引に結びました。

その後も
「いじめてください。○イぷしてめちゃめちゃにしてください」
と懇願するので
その方の体じゅうにオイルを塗りたくり
睾丸と乳首をつまんだりはたいたり、時には優しくいじりました。
言葉も乱暴っぽい事を言ったけど
その時は必死に言っていたので今思い出すと覚えていません。

私は乳首をひっぱり、爪をたてて体をひっかき、顔を殴りました。
その方は喘ぎ声を出して喜んでいます。
だんだんと、Sがなんなのかわかってきました。
それと、正直この人に完全に引いてたので恨みもこめてひっぱたきました。

「ひどいこといって!!」
と言い続けてうるさいので
口にこぶしを入れて黙らせました。
「お前のそちんを触った汚い手をお前がなめろ」
と言って舐めさせました。
その方は「あーん。あー。」
と喜んでいる様子。
ここでいつもなら温めてあるローションを少し冷ましてからテコキする所を熱々のままその方のあそこに垂らしました。

びくんっとして喘ぎ声を出しています。
この方、電車で6時間かけてわざわざこの店に来て肌が赤くなるくらいのローションをかけられて喜んでいます。
「おねーさまの奴隷になりたいー」
って叫ぶので
鼻と口をふさいで苦しめました。
その間もテコキは続けてあげました。

ずっと固いままで本当に興奮してるみたいでした。
私も飽きて来たので
今度は踏んづけてみる事にしました。
その方の顔をに足をのせて踏みにじり、
口の中に足をつっこむと
喜んで舐めます。
「チビの汚い不細工やろーが。私の足を舐めさせてもらえて贅沢だな豚」
とか言ったと思います。
「はふぃー」
と言いながらベロベロ舐めるので、
たまに首も足で踏んで苦しめました。

それから私は足でその方の性器を撫で回しました。
ローションでぬるぬるで、面白い感触でした。
たまをぺちぺちしたりして遊んでみました。
そこから足の指で性器を挟んで足こきをしたら気持ちよさそうにしています。
その足をまたその方の口に入れました。

私の太ももにオイルをつけて全身を撫で回すと喜んでいるので、
口と鼻をふさいで苦しめました。
「デブのお腹は醜い()ねー」
と言ってたまに蹴ったりも。
「キレイなおねーさまの奴隷ですー。
なんでも言う事ききます!
僕の住所と名前をばらまいて辱めてください」
と言っています。
「動画をとってばらまいてー。」
というので
「やだよ。お前の醜い姿を写したら私の携帯が汚れるだろうが」
と言って拒否しました。
というより本当に嫌だったので。
「女子○生に○イぷされたいー。」
と言うので
「お前みたいな豚、誰も相手にしないから。」
と言ったり本当にひどい事を言いました。

時間がせまってきたので、
添い寝の状態になりました。
「おねーさまのおっぱいさわりたいです」
と言うので触らせてあげました。
「おっきい。柔らかい。ママ、ママ」
と言っています。
豹変する前の会話で最近実家に戻ってくつろいだって話をしてたのでなんだか複雑な気分になりました。

「つばを飲ませてください」
と言ってきます。
私は汚い系とかスカ○ロは本当に苦手だったのですが、
時間もせまっててイカせないといけないし、雰囲気を壊すわけにもいかないので、
つばをたらしました。
「美味しい。」
と言うのがぞわっと正直しました。
でも、二、三回要求されてしました。

「ちんこをにぎりつぶして。もっと強く」
と言うので、
最大の握力でテコキをしました。
「おねーさま。一生こきつかってー。
住所ばらしてー。動画公開してー。」
と叫ぶので口の中にタオルを入れて黙らせました。
そこからテコキのスピードを調整しながら力いっぱい握ってテコキをしました。
タオルを口に入れながら、喘ぎ声を出しています。
体がのけぞるくらい反応をして、その方はいきました。
手を話すと最大の握力でテコキをしたせいか手を開くのに苦労しました。
息も上がりました。
優しく性器をティッシュでふきます。

その方が元の様子に戻り
「ありがとう。お疲れ様。」
と言っています。
私はまだSの演技がぬけていなくて、敬語が言えなくなっていました。
その後はその方は上機嫌でよく笑っていました。
私はまだSけが残っていて、
シャワー後にその方の身体を力強く拭いたり、
タメ語になってしまったり、
あまりよくない方向にいっていました。
それでもその方は
「またいじめられにくるよ」
と言っていたので、一応は気に入られたのかもしれないです。

そして、今、
足の裏に人を踏んだ感触と男の人どMな表情が忘れられなくて眠れなくなっています

【風俗】超可愛い竿付きニューハーフとローション使ってヌルヌル兜合わせ

まず、ネットで吟味の上可愛くて
チンコ付きのニューハーフを探し予約を入れる。

俺「Aちゃんで19時から予約したいんですが・・・

受付「お名前いいすか?」

俺「東野です(仮名)」で、
店に行ったんだけど普通に1930くらいまで待たされた。

ニューハーフのAちゃん人気でおしてるとのことw

予約意味ねぇ!

プレイルームで待ってたんだけど、スゲードキドキ感w

因みに、他の客には会わないようになっているので安心だ。

そしてAちゃん登場

写真より3割落ちるがまぁ全然いける

肩幅やっぱ広い

AKBにいても違和感の無い23歳

A「待たせちゃってごめんね
いっぱいサービスするから許してww」

俺「うむ。」

A「この店初めて?こうゆう店は?」

俺「ヘルス的な所が初めてですwww」

A「えー初めてでw」

みたいな世間話を15分以上してた

因みに90分で予約して23000円くらい取られた

高いwww

A「じゃあ・・まずお風呂はいろっか?一緒に入る?
一人で入る?」

俺「じゃあ、一緒で///」

A「じゃあ脱ごっかwww脱がしてあげるねw」

で、脱がされるんだけど、
スゲーエロイ脱がされ方された

乳首チュッチュされながら、
チンコモニモ二されて気が付いたら全裸で勃起

A「もう、おっきくなってるよ
お風呂入る前に手で抜いてあげよっか」

俺「まだとっとくから・・・あんま刺激しないでぇ」

で、一緒にお風呂入ったんだけど

Aちゃんのちん○そこそこでかい

半立ちなんだけど、でかい

毛がチョビヒゲみたいになってる

おふろでチンとアナルを念入りに洗われて、
キスしながらオチンチンしごき合いしてたww

容姿が女で竿付きって興奮する

後、キスが気持ち良い

女と違うwww

うまいってか虜になる感じ

A「本当にはじめて?」

俺「うん。」

A「積極的だね・・・おちんちんから我慢汁でてる・・・」

で、ベットイン。

まず俺、攻められるwww

圧倒的に責められM男プレイ

全身リップされるんだけど、
たまにAちゃんのおちんがあたる

熱いwwちんこ熱いwww

A「私の舐めてみたい?
てか舐めてよ?」

俺「いいけど、初めてだから」

A「唇で歯を隠すようにしてフェらして・・」

69の格好になってお互いしゃぶり合い

毛がないせいかなんかうまくしゃぶれたと自負している。

A「兜合わせとかアナル攻めとかしたい?」

俺「したい///」

A「じゃあ、、まず兜合わせね。普通ローション使うんだけど、
今日はもうヌルヌルだし、無しでやるね。」俺「///」

俺が寝ている状態で、Aちゃんとチンコ合わせて上から
、Aちゃんがよだれを垂らす

で、しごくwwwグチョグチョグチョなんだろう

変態感半端ない

悪くない

A「どう?気持ちいい?」俺「うんイイ・・」

少して俺「ごめん!いきそうだからヤメテ・・・まだいきたくない」

で、Aちゃんがやめた瞬間我慢してたんだけど、ドピュって

A「でちゃったねwww」

俺「・・・・(賢者)」俺「うん」

A「どうする?まだ時間あるし続きする?」

俺「うん、ちょっと考える(賢者)」

(俺、なんでこんなことしてるんだろう・・・)
布団に横になってるとAちゃんがタオルで
自分の体拭いて俺の体拭いて、A「腕枕して?」

俺「あ・・・あぁ・・・」

で、横で目つぶって腕枕されてるAちゃんみてたら

(カワイイ・・・)俺「ねぇ・・・抱きしめていい?」

A「うん?いいよ・・・ギュってして・・・」

で抱きしめてキスしてたらチンコ復

w俺「つづきしていい?」

A「そのつもりだよぉ」

俺「Aちゃんに挿れたいんだけど・・・」

A「ローション付けなきゃね」

俺「まって、先にAちゃんのアナルせめていい?」

A「うん・・・」

激カワニューハーフのAちゃんのちんこを口で攻めながら、
ローションを指につけてアナルに挿入

アナルの中温かい

まんこと同じ感じ?かな?で、
我慢出来なくなって数分で挿入

セイジョウイでパンパンするんだけど、
腰振るたびにAちゃんのチン子がブルブル動く

てか基本フル勃起しないのはなんで?俺のテク?

A「あっあっ・・・もっと激しくして・・・私の事好きにしてぇ!」

こんなAVみたいなセリフ初めて聞いた次はバック。

マンコより穴が多少上にあるから動きづらいwww無理wwwで、
キジョウイ。

Aちゃんが俺の上でクルクル回る

はじめ俺のほうにチン子があったのにww

次には背中向いてるww

Aちゃん腰振り過ぎてたまにちんこ抜けるんだけど、
抜けるときがマジエロイwww

なんかヌヌヌヌロォンってチンが生まれてくる感じで抜ける

最後は、キジョウイのままAちゃんとキスしながら射精

まぁ後は、普通に賢者になって
風呂入ってキスして帰ってきた。帰り道。

はぁ・・・もう行かない

でも又行きたくなる不思議w

処女だったのに、アナル舐めで前立腺マッサージしてくれる美人な彼女

アナル舐めや前立腺マッサージのM性感に
目覚めた時のエロばなです

当時22歳だった僕は、付き合って1年のユキという19歳の彼女がいました。

かなりの美人タイプだったので絶対に彼氏がいると思ってましたが、無口で人見知りが激しい彼女は誰とも付き合った事がなく、お互い童貞と処女だったので、最初の何回かはやり方が分からず、初めてエッチするまで、今では考えられませんが3カ月もかかりました。

ちなみに、思考錯誤して出来た初挿入でしたが、体位は騎上位でした(笑)

その時ユキはあまり気持ち良くなかったらしく、僕のチンポより僕の指の方がいいと言ってましたが、しばらくすると女の快感がわかってきたようで、控え目ながら喘ぎ声も出すように。

それから正常位そして、バック、立ちバックと色々こなすようになりました。

ユキは細身でおっぱいはBカップと小さかったんですが、ウエストが細い割にお尻が大きくて、バックでした時なんてそのお尻の肉の柔らかさに感動したもんです。

僕はその影響で、お尻フェチになりましたから(笑)

あれは、初セックスから1年ぐらい経った時でしょうか?

いつも行っていたラブホでの事です。


その夜は、シックスナインをしてユキのアソコを舐めた後の流れでユキのアナルを初めて舐めてみました。

ユキは恥ずかしそうにしてましたが、嫌がりもせず5分くらい舐めさせてくれました。

美人で見た目クールなユキのアナルを舐めているというだけで、僕はかなり興奮しました。

その時は、ユキが気持ちいいのかどうか分からなかったんですが、舐め終わった瞬間、驚きの言葉が。

「私も舐める~」

と目をウルウルさせて僕に言ってきたのです。

意外な一言に僕はたじろぎましたが彼女は、もうやる気満々でした(^^;

僕がお尻を突き出した感じでユキに四つん這いにされたのですが、余りにも恥ずかしかった僕は、ユキに下になってもらって男女逆シックスナインの形にしました。

上になった僕はすかさずユキのビチャビチャになったアソコを先に舐めて先手を取りましたが、すぐにユキが負けじと垂れ下がった僕のタマタマを、口に含んで舌でチロチロしてきました。

それから、まるで熱々のタコ焼きを頬張るみたいにタマタマを口に入れたり出したりして、優しく転がすんです。

これだけで僕は、かなり興奮したのですがユキの狙いはタマタマでなく、あくまでも僕のアナル。

すぐにもの足りなくなったのか、次の瞬間ユキの熱い舌先が僕のアナルをペロ~ッ。

あまりの気持ち良さに僕は思わず

「あ~っ」

と、声を漏らしてしまいました。

アナルを舐められるのが、こんなに気持ちいいなんて驚きでした!

僕の声を聞いたユキは、

「気持ちいいの~?」

と嬉しそうに、今度は舌先ではなく舌全体で僕のアナルをベロ~ッと舐め上げてきました。

体をよじって快感に打ちひしがれる僕。

ユキの舌のヌルヌルした感触が、僕をアナルに目覚めさせてくれました。

それを見て彼女のSっ気が目覚めたのか、舌を高速で動かしたり、アナルのシワに沿って平行に舌を動かしてレロレロしたり、時には僕のアナルに唇を重ねてきてディープキスのようにチュパチュパされながら舌を僕のアナルに絡めたり突き立てたりしてきました。

ユキは色々とバリエーションを変えて、僕の反応を試してました。

中でも気持ち良かったのが、舌で竿からタマタマを舐めてから蟻の戸渡りまで舌を這わして一気にアナルを舐め上げる連続技でした。

僕は完全に、M男になってしまい

「あっ~あっ~んっ」

と、か細い声を上げていました(笑)

結局、20分ぐらいはアナルを攻められていたと思います(^^;

この時のエッチは、お互い新たな快感を知りかなり燃えました。

最後、バックで僕が果てた時はユキの愛液は白く泡立ってました。

「あ~ん、泡立ってる」

と言った嬉しそうなユキの顔が未だに忘れられません。

ユキとは結局4年付き合って、その後別れてしまいましたがキスやセックスの気持ち良さと、僕にアナルの快感を教えてくれたので感謝しています。

その後は、アナルを舐めるのも舐められるのも大好きになった僕ですので、アナル舐めが出来ない子とは、長くやっていけなくなりました(笑)