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51歳になった妻が大学生の集団にナンパされた【熟年夫婦の寝取られ体験談】

結婚生活28年目を迎え、
私50歳、妻の眞澄51歳の熟年夫婦です。

私達夫婦には子供はおらず、
でも今まで仲良くやってきました。

そして私達夫婦の共通の趣味がカラオケで
たまにボックスに歌いに出掛けます。

これは、先日夫婦でカラオケボックスに行った時の出来事です。

厚別のキャッツアイに7:00頃に入店し、二人で楽しく歌っていました。

何曲か歌い妻が「ちょっとトイレに行ってくるわね。」と言って席を立ちました。

妻が戻ったので、私も用を足しにトイレに行ったのです。

すると、若い大学生風の若者が二人で何やら話しをしています。

「おい、さっきすれ違った熟女見た?」

「おう見たよ。ひょっとしてお前も俺と同じこと考えてんの?」

「溜まんないよなぁ、あのムッチムチの体。
オッパイはでかいし、お尻なんてさぁあぁいうの巨尻って言うんじゃないの。
イイ年してミニスカ履いて、おまけに黒いストッキングだぜ。」

「50代前半ってとこかなぁ、あぁやりてぇなぁ、
あのデッカイ尻に打ち込んでやりたいなぁ。」

若者達が話ししているのは、正に妻の眞澄の事です。

こんな若い男達でも内の妻が性的な対象になるのかと少し驚き、
優越感やら嫉妬心やら複雑な気持ちになりました。

部屋に戻ると、妻が十八番の「津軽海峡冬景色」を熱唱していました。

歌い終わると妻は
「思い切り歌うと気持ちがいいわぁ、
カラオケってホントにストレス発散出来るわよねぇ。」

そう言いながら好物のビールをぐいっと飲み干していました。

さっきのトイレの若者達に性的な対象にされていた妻も
こういう姿を見ると単なる中年肥りのおばさんです。

「ビールを飲むと近くなって困るのよねぇ。」

と言ってまたトイレに立ちました。

その後、私は一人で好きなサザンの歌などを歌っていたのですが、
20分程経っても妻が戻らないので心配になりトイレを見に行くことにしました。

トイレの周辺には妻の姿は見当たりませんでした。

どこに行ったんだろうと不安な気持ちで、
ふと隣の部屋をドアの窓ごしに覗いてみました。

すると、あろう事か妻の眞澄が先程の二人を含めた
5人の若者達と絡んでいるではありませんか!

一人は妻の唇を吸い、二人の若者は妻のセーターをたくし上げ
その豊満なオッパイを揉みしだき、
後の二人はスカートをまくり上げ黒いストッキングの上から陰部を触ったり、
ムチムチの太腿を撫で回しているのです。

さらに信じ難い事に、妻は酔って上気した気持ち良さそうな表情を浮かべ、
自らも若者の唇に舌を絡めているのでした。

その破廉恥な光景を目の当たりにし、
私は混乱して目眩さえ覚えました。

まず部屋に戻って頭を冷やそう、
そう思い部屋に戻ることにしました。

あの部屋に怒鳴り込んで行こうか?
いや、そんな事をしてもし警察ざたにでもなったら大変な事になる。

結局どうしていいか分からないままイライラしていると、
10分程すると妻は戻ってきました。

妻「トイレが混み合っていてね、
おまけに便秘気味なもんだから随分と時間が掛かっちゃったわぁ」

(よくもまぁ抜け抜けと見え透いた嘘をつけたもんだ…)

私はムッとして暫く黙っていました。

すると妻は悪びれた風に
「ねぇ、貴方お願いがあるんだけど…聞いてくれるかしら…?」

(今更お願いってなんだよ…。)

私は口を開く気にもなれず黙っていました。

妻「さっきトイレに立った時にねぇ隣の部屋の大学生の子達から、
一緒に飲みませんかって誘われちゃったんだけど
行ってきてもいいかしら…?」

私はさらに頭にカーッと血が上りました。

(もうすでに散々破廉恥な事をしてきた癖にふざけやがって!)

私「行ってきていいかしら?って、
お前相手は大学生だぞ!そんな若い連中と一緒に居て楽しいのかよ!」

妻「そんな怒らないでよ。最初断わったのよ。
でもどうしてもって言うもんだから、ねぇいいでしょ。
あんまり遅くならない内に帰るわ
10時までには帰りますから…」

時計を見ると8:30でした。

私「…もう好きにしろよ!
だけどな時間だけは絶対に守れよ、10時だぞ、10時!」

妻「すみません、ありがとう。必ず10時には帰るわ。」

私は腹立ちが収まらずムッとして席を立ちました。

帰りがけにトイレに寄ると、
また二人の若者が用を足していました。

「あのオバサン、めちゃくちゃエロいなぁ、
ちょっと声かけたらすぐに付いてきてさぁ、
俺たちに襲われても全然抵抗もしないでさぁ、
キスしてやったら自分から舌絡ませてくるんだぜぇ。」

「俺なんかさぁパンティの中に手入れてオマンコ触ってやったら、
すぐにビショビショに濡れてアフンアフンって鼻声鳴らしながら、
俺の股間をずうーっと触ってるんだぜ。」

「今時の50代の熟女ってみんなあんなのかよ。スケベだよなぁ。」

「これから新札幌のラブホに行ってたっぷり朝まで可愛がってやろうぜ。」

「興奮するよなぁ、あの肉体つき。
下着だってよあんなエロい紫のレースなんて普通はかないだろぅ。
こうなったら俺達専用の肉便器にするか!」

私はもう怒りと嫉妬で血が逆流しそうになりましたが、
臆病者のせいかその場では何もする事が出来ませんでした。

車に乗りエンジンを掛けながら、
少し頭を冷やすためにタバコをすいながらラジオを聞いていました。

すると店の出口から妻と5人の若者たちは出てきました。

キャッキャッ言いながら楽しそうに笑いながら、
ある者は妻の大きなオッパイを後ろから鷲掴みにし、
ある者は妻のスカートをめくり上げ、
そのでっぶりとしたヒップや太腿を撫で回しながら…

妻は、口では
「も~うエッチなんだからぁ」とは言うものの
若者達のされるがままに、一切抵抗していません。

そして若者達の車に乗り込みました。

動き出した車の後部座席から、
妻と若者がキスしている姿が見えました。

これから新札幌のラブホテルで
朝まで若者達の嬲りものにされるのでしょう。

当然10時などには帰ってくる訳がありません。

私は今更ながらに妻の願いを聞き入れた事に
後悔をしましたが後の祭りでした。

家に帰っても頭がカッカとしてとても眠れる訳がありません。

時計の針が0時を回り
2時を回り、3時を回ってもまだ妻は帰りません。

カラオケボックスを出てからもうすでに6時間を過ぎています。

私は気持ちのどこかでは10時はなくても12時までには帰るだろうと
見込んでいたのですが、
全くの甘い考えであることに気がつきました。

一人で悶々と眠れない夜を過ごしました。

朝方になり少しウトウトと仕掛けた頃、
私の携帯が鳴りました。

時計を見ると8時を回っていました。

「もしもしご主人ですか?昨夜のカラオケボックスで
奥さんとご一緒した者ですけど、
今眞澄さんと一緒に楽しくってますんでご心配なく、どうぞご安心ください」

私は悔しさの余り何も喋る気にもなれません。

電話の向こうからさらに違う若者の声が聞こえます。

「楽しくやってますじゃなくて、
楽しくやりまくってますじゃないの、
ハハハハッ。
旦那さんにさぁ目覚まし代わりに眞澄オバさんのイイ声聞かせてあげなよ…」

ガサガサっ音がした後に、
今まで私とのセックスでは聞いたこともない妻の喘ぎ声が聞こえてきました。

「ア~イ、気持ちイイ、こんなこんな大きいチンポ初めてよ~、
突いて~もっともっと奥まで嵌めて~、
チンポ、チンポがいいのぉ~、この若い大きなチンポがいいの~」

妻と若者達はよっぼど激しいセックスをしているのでしょう。

妻のオマンコと若者達のチンポと粘膜と粘膜の擦れ合う音が
この電話口までもはっきりと聞こえてくるのです。

すでに私は嫉妬を通り越して、
今までに経験したことのない異常な興奮を覚えていました。

「眞澄、イクヨ、もうダメ感じ過ぎて我慢できない!ア~また中に出すよ~」

「出して、出して眞澄の中にいっぱいちょうだい
あなたの白くて濃いの全部眞澄の中にちょうだ~い」

「しっかしお前はまたいったのかよ、
何発目だよ、
ホントにもう記録だよ、さぁ眞澄、
俺もまた行くよ~、もっと脚開いてご覧。」

「きてぇ~、またまたズッポリはいったわ~
すご~いこのチンポも気持ちイイノ~」

妻はすでに若者達から眞澄と呼び捨てにされ、
一夜にして彼等の女になったのでした。

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俺がアメリカ留学中に彼女が浮気してて発狂しそうになった悲しい体験談

大学2年の時、1年半アメリカの大学に留学した。

高校の時から付き合ってる本当に好きで
大事にしている彼女がいて、離れるのは凄くいやだった。

でも高校から付き合ってる事もあって、
彼女に対して相当俺は信頼していた。

仮に俺が振られる事はあったとしても、
浮気はしないって。

そして、その頃理系の自分は「実験」とかそういうものに興味があったから
結局行く事にしてかなり充実した1年半だった。

日本人同士のコミュニティーには極力顔を出さず、
必死で英語勉強して喰らいついていった。

だから遊びもせず(なんか色っぽい格好のウェイトレスがいるファミレスみたいのは行ったw)

大学にいた結構可愛い金髪ねーちゃんからのデートの誘いも
彼女いるからって断った。

(行って思ったんだけど日本人は言うほどもてなくもないっぽい。
普通に日曜日私を連れてどこかに遊びに行ってって言われた。)

毎週日本には電話して彼女と話したし
(時差の関係で慌しかったけど)
長い休みには勿論帰った。

普通留学した彼女が外人と浮気してたって話じゃない。

俺が日本に戻ったら日本にいた彼女が
バイト先の先輩と浮気してた事発見。

大人しくて清純な子だったから、マジ死ぬほどショック受けた。

自殺しようかと思うくらいダウンした。

高校の時からの関係で、勿論お互い処女と童貞。

部活一緒でちっちゃくってかなり可愛くて凄く大事にした。

大学入って初めて結ばれた位。

惚れてるも惚れてないも無い。

勿論俺は他の女なんて知らない。

戻って、1ヶ月後位、普通に遊んでて
俺もアメリカでの経験は楽しかったけどやっぱり日本はイイ!

って感じでアメリカでの話とか彼女に散々しててそしたら急に泣き出す彼女。

何何?どうしたの?俺が戻ってきて嬉しくなっちゃった?(馬鹿だ)

ってやな予感しながら言ったら

「ごめんなさい。」

話を聞いてみると俺がアメリカ行って
半年後にバイトの先輩から電話が掛かって来るようになったと。

色々教えてくれる先輩で、強面だけど仕事は出来るらしく
(フリーター)結構頼りにはしてたらしい。

で、週に2回~3回位電話するようになって、

ある日バイト仲間同士で海に行こうって話になったらしい。

男3、女3だったから何回か断ったけど
フリーターに俺の彼女が行かないなら皆行かないとか色々言われて
結局行って、普通に海で遊んだ後

(その時フリーターは彼女の水着姿目茶目茶褒めてたらしい)

帰りにはフリーターが彼女を送るって行ってそこでやられたらしい。

最初は車の中でキスとか結構無理やりされてホテルに行ったと。

(いきなり泊まりで)

その後も断ったり電話来たりとかあったらしいんだけど
結局何回か同じようなパターンでホテル行って、それから週1位で会うようになったと。

俺が戻ってくるまで。

1年間。

俺が戻ってくるって事でもう会わない事にしたって。

目茶目茶大事にしてたのに。

気が狂いそうだった。

てかそれ聞いた夜どうしていいか判らなくて辛くて辛くて本気で飛び降りようかとか考えた。

彼女の身体が他の男に見られてた、触られてた。

それどころかSEXしてた。

俺がアメリカにいる時に。

なんでだよなんでだよ。

ってずっと頭の中グルグルグルグル廻ってた。

で、彼女はもうフリーターとは会わない。

(バイトも辞めてた)

でも俺とも罪悪感で会えないって言ってきてた。

パニックになりながらその時フリーターはどう言ってるの?
って聞いたら何回も電話は来てるけど絶対に会わないって彼女は言ってると言ってた。

昨日の今日で、どうしていいか判らなくて、情けないけど、
このスレにあるみたいにそんな簡単に復讐だとか怒りには燃えられなかった。

つか前日までは幸せの絶頂だったのになんだよって。

で、彼女に電話してその事を伝えた。

怒ってるのかも何も判らないって。

ただ悲しいし、気持ちが纏まらないつって情けないけど泣いた。

彼女も泣いてた。

正直言ってマジ怖かったってのもある。

彼女が俺と会わないって言って、
それからフリーターに押し切られて彼女がフリーターと付き合うようになったら正直我慢できないと思った。

彼女は彼女なりに筋を通しているように思ったし、
正直俺がへタレなのかもしれないけど
彼女がもしこれからフリーターと付き合うとかもうどうしようもない位考えられなかった。

で、全部話して欲しいって言った。

俺が納得できるようにしてくれって言って、
そうしたら彼女も判ったって言った。

最初に彼女から聞いたのは浮気したって事だけで
きっかけとか海に行ったとかそういう実際の事は、この後に聞いた。

彼女の家に行って
(お互い1人暮らしだったから)、
色々話を聞いた。

彼女に本当の話をして欲しいって言って、
俺も落ち着いて聞くからってそう言った。

俺もそう言って、彼女も実際本当に本当の事言わなくちゃって
本当の事を話してくれたみたいなんだけど正直聞いて良かったのかはいまでも判んない。

で、彼女の部屋で目茶目茶色々聞いた。

最初はどうして会ったの?

「バイトの先輩で、○君がアメリカ行って半年位してから電話掛かってくるようになったの」

からそれ以降。

週の何曜日と何曜日に電話してたのかとか、海に行った話とか。

俺は土曜日~日曜日の夜中に電話

(日本は土曜の昼過ぎくらい)

だけど、フリーターはバイトで彼女が休みの水曜と土曜の夜に電話してきたとか
海に誘われる頃は1日1時間以上電話してたとか。

聞いていて、苦しくてでも知りたいからとか凄く葛藤した。

で、やっぱりSEXの話にもなって「感じた?」とか。

聞かなきゃ良かったけど。

彼女はかなり逡巡したあと、本当のこと言ってって言ったら頷いて。

「いったりした?」

「・・・」

「本当の事言って。」

「・・・うん。いったりもした。」

「・・・はあ、いっつも?」

「…大体、判らないけど。」

なんだよ。

俺とのとき、っていうかアメリカ行く前はいくって言っても3回に1回位で、その時

「凄い、○君私いっちゃった・・・」

とか恥ずかしそうに言ってたじゃねえかよ。
とか頭の中そんな事考えるけど全然口には出てこない。

フェラチオとかもした?
とか色々聞いてたら

「ごめん、そういう事聞かないで。本当にごめんなさい」

って泣かれた。

俺も自分がテンパリ過ぎてるの判ってたからその日はそこまでにした。

で、その夜彼女の家に泊まったんだけど、SEXはしなかった。

というかしそうになったんだけど彼女にごめんなさいって言われて拒まれた。

その後も、会う度に彼女に色々と聞いた。

バイト先ではフリーターが皆に彼女と付き合ってるって
言ったらしくそういう事になってたとか。

最初のうちはホテルに行ってたけど
そのうち彼女の家にきてやる事も多かったとか。

バイト終わりが重なると必ずと言っていいほど彼女の家に来て、
一番多い時4日連続だったとか。

一番きつかったのは俺がアメリカから戻る直前、
戻る一ヶ月くらい前から彼女はバイト辞めて会わないようにしてたらしいけど、
彼女の家の前とかで待ち伏せされて最後だからって言って彼女の家に上がろうとして、
結局彼女が家には上がらせなくてその代りホテルに泊まったって事。

泊まったって事だからやっぱり一晩中だったらしい。

聞かなかったけど何回もいかされてたらしいし、
最後だから目茶目茶責められたと思う。

で、半年位かな。

凄い苦しんで、悩みまくって、結局彼女とは別れなかった。

半年後くらいに久しぶりにSEXして、それで忘れることにした。

今でも当時の半年間の事は忘れられない。

トラウマってこういう事かと思う。

勿論、下品な意味で興奮するとかってのはあるよ。

正直。

NTRとかこういうスレ見ると特に。
でも正直本当に辛かった。
こういう思いした人いるかな。


部下のOLと不倫を辞めた理由

数年前に職場に転属されて来た
新婚の若くて可愛いOLを寝取りそうになった事がある。

何回が不倫関係にはなってHしたら相性抜群で、
彼女から
「出会う時期がもっと早ければ良かった」
と言われた時に関係終わらせたけど。

俺も既婚者だから。

あまり深入りするのが怖い。
嫁を愛しているし、子供もいるし、
それを破壊しそうな危うい雰囲気をこの子から感じた。

でもすっごいエロくて、頼んでもいないのに「壊れちゃう」とか「激し過ぎ」とか言う子だったけど、
S属性が当時はなかったので、普通に興奮するだけだった。

今だったらここの寝取り男みたいに
「旦那とどっちがいい?」とか「旦那のはここまで届かないだろ?」
とか「いく時旦那にゴメンって言え!」とか言わせるのになぁ。

平成生まれの子で、可愛くてスタイルよくてね。

俺的には真っ白スベスベぷにぷに肌の気持ち良さと、
正常位でも下からクネクネ腰使ってくる事に異常に興奮した。

で、壊れちゃうとか言うんだよ。

最近の若い子ってすげえエロいなと、いろんな意味で思ったよ。

たった一つだけ、「チ○ポ入れてって言え!」と言うのがあったわ。

恥ずかしがってたけど、乳首吸いまくったりDキスしたらやっと言ったよ。

しかも二回言わせた。

これは興奮したw

属性発覚した今なら本当良いパートナーになれたのに、
と考えると残念でなりません。

半年に一回位向こうから来る。

最近では12月で、今年のGWに会おうか、みたいな話にはなってる。

けど会わないと思う。

去年もドタキャンあったし、流石にダブル不倫に罪悪感あるし。

NTRられる側になりたいけど、勇気が出ません・・・

媚薬トリップしてアクメ状態でバッキバキの合コン

結構昔の話なんだけど、当時は結構遊んでて、
ツレの一人に合コンに誘われて行ったら、
初めて媚薬をやりました。

媚薬?とか催眠剤系なのかな?
なんか結構やばそうな感じだった

使い方が微妙に難しくて、
数mgの違いで落ちちゃうって代物でした。

もう名前なんて忘れましたが、
確か友達の話ではこの1年後かそこらで合法じゃなくなったらしいです。

科学的に合成したヤツみたいで、
法律がついていってなかっただけなんでしょうね。

媚薬なんて変な雑貨屋とかにも売ってたから、
全員信用はしてませんでした。

その合コンは主催者のツレの家でやった。

そのツレは親が金持ちで大きなマンションに住んでいた。

面子は1組のカップルを含めて男女3人ずつ。

友人Aとその彼女穂乃香、そして穂乃香の友人2名。

俺と媚薬を用意してくれた友人Bは合コンノリでしたが、
穂乃香が連れてきた女の子2人とも残念な子達。

それでも友人Bはなぜかノリノリでした。

媚薬の威力を知ってたからなんですね。

まず条件として、空腹状態で来る事。

じゃないと吐き気が酷いらしい。

それから無理はしない事。

ヤバくなったらBが持ってる薬を飲めば落ち着くらしい。

かなり苦いというので、グレープフルーツ100%ジュースを持参。

お酒は飲んじゃダメ。

効いてきたらモノは食べてもOKらしく、
それぞれお菓子とか色々買って持ってきた。

まず10ミリ全員が飲んで、俺とBは無反応。

その代わりカップルで参加した友人Aが落ちちゃって、
便所から出てこない。

女の子3人とも無反応だったから、5人で2ミリ追加した。

これで女の子1人が落ちちゃって、もう大変だった。

Aとその子がユニットバスから出てこれなくなった。

この時点で俺と友人Bはまだ無反応。

無反応な俺達が落ちた2人に薬を飲ませて、
とりあえず寝室へ運んだ。

しばらくして一気に復活したけど、2人して爆睡。

面倒見ながら部屋を行ったり来たりしてたんだけど、
この時Aの彼女ともう一人の女の子がキマってた。

「ヤバいよぉ!お菓子がうますぎっ!ボリボリすごいよぉ!」

「なにこれぇ~~口の中がバリバリいってるぅ~~~」

2人してゲラゲラ笑ってる。

すげぇ~楽しそうにお菓子食べたり炭酸飲んで爆笑してる。

意識はハッキリしてるんだけど、五感が猛烈になってるらしい。

効かない俺は友人Bにこっそり聞いてみたら

「俺とお前は飲んでないよ?だって何かあったら誰が面倒みんだよ。」

と白々しく言い放った。

このBが住んでいる部屋には3つ部屋がある。

以前姉貴と暮らしていたらしい。

落ちた2人はホントに爆睡しちゃってて、
Bが言うには多分数時間はよく寝てるよって言ってた。

「お前はAの彼女の面倒見てくれ。ゴメンなぁ~」

嬉しそうに嫌な役を俺に押し付けて、
Bは女の子1人をもう一つの部屋に連れ込んで行った。

PCの画面に映る絵が何とかとか言って連れて行った。

仕方ないから俺はAの彼女の相手をしてた。

1人でキマっちゃってて、凄く楽しそうにしてる。
やたらお菓子とかが美味しいらしく、
口の中がいつも以上に敏感だって喜んでた。

俺は1人で酒を飲みながら相手をしてたんだけど、
30分ぐらいしてからBの部屋から凄い声が出てきた。

もうこれには彼女も俺もビックリ。

まるで雄叫びか?と思うほどの喘ぎ声が聞こえてきたから。

Bは連れ込んだ女の子とセックスを始めていたらしい。

俺と彼女は忍び足でドアの前に言って声を聞いてた。
漏れてくる声の凄さに動揺した。
ごく普通な女の子だと思ったけど、
オマンコとかデカい声で連呼してるんだもん。

俺も彼女も口を開けたまま

「マジっすか?」

と半笑い。

しらばくそれを聞いてたんだけど、
気が付いた時には彼女が俺にかなり接近してた。

耳をドアにつけるような姿勢だったから仕方ないんだけど、
なんつ~か俺に寄り添う感じで。

後ろにいたから顔は見れなかったんだけど、
息遣いがちょっと荒い。

「ハァハァ言い過ぎだって!」

と振り返ってギャグのつもりで言ったんだけど、
ギャグにならなかったみたい。

ホホっていうか顔が赤くなってるし、
目がトロンとしてて明らかにおかしくなってた。

「だってマミ凄いんだもん、こんな事言うんだ。知らなかった・・・」

まぁ~って肩に手を触れた瞬間、ビクンっ!と反応。

普通に肩をポンポンと叩いただけなのに、
なにそんなに反応してんだ?と俺の方がビックリした。

彼氏の友人Aがいうには、
この彼女は淡白なタイプだって言ってた。

スタイルはイイんだけど恥じらいがあるらしく、
もっと鍛えなきゃな~っていつも言ってた。

だけどちゃんとエロい顔してんじゃん!て思ってた。

「ちょっと髪が・・・」

彼女の髪が俺の腕にかかって痒かったから、
髪を退けようとした。

そしたらそれにも反応しちゃって

「んぅっ・・」

と軽くエロい声。

「どうした?友達のエロ声聞いて興奮しちゃったか?」

「そうじゃないけど、うん、分かんない・・・」

「彼氏起こしてやろうか?まだ爆睡してるけど」

今度は2人で寝室に言ったけど、
やっぱり2人は爆睡してた。

彼氏はイビキかいてたし。

それでまた喘ぎ声のするドアの前まで来て、
また盗み聴きの開始。

初めはお互いに同じ方向向いてたのに、
途中から彼女が俺の方を向く姿勢になった。

至近距離のまま

「うわぁ・・」

とか喋ってたんだけど、
やっぱり彼女の反応が異様だった。

友達の彼女だし変な気は起こさないようにと努めてたけど、
その瞬間は彼女の方から破ってきた。

いきなり顔が近づいてきたと思ったら、
おもむろに俺の唇に吸い付いてきちゃって。

んんっ!!と拒絶したんだけど、何て言うか・・・襲いかかるようなキスだった。

頭をガッチリ押さえらえれれたし、
初っ端から舌をベロベロ入れてきてたし。

「ちょっとっ!大丈夫か?」

「もうダメ、ダメ・・・」

女の子の方から抱き付いてきて
ディープキスされたのは初めてでした。

しかもピタッと体を押し付けてきてて、
オッパイも胸に押し潰されてる。

求められるままキスしながら我慢できなくなっちゃって、
思わず胸を揉んじゃいました。

「なにこれっ!すごぃっ、んやぁぁっ」

キスしてる時もそうでしたが、
舌も口の中も胸も、いつもじゃ考えられないほど敏感だったらしい。

その間も友達は部屋の中で雄叫びをあげまくってる。

その声にも誘発されるように、
彼女のキスが激しくなってた。

ジーパン穿いてたけど、キスしながらアソコを触ってみた。

その瞬間

「んくっっ・・・!」

とブルブル震えながら昇天したらしい。

そのままペタンと床に座っちゃうほど、
かなり深めにイッたらしい。

この媚薬はすげぇ・・・と唖然としました。

いくらなんでも友達の彼女だしと思い、
彼女を連れてリビングへ戻りました。

リビングは全ての部屋と繋がってるし、
彼氏がいつ起きてくるか分からないから、そこにいれば自制できると思ってた。

彼女もそうであると思ってた。

だけど全然彼女は止まらなかったみたい。

リビングのソファーに座ると、
彼女は俺の上に座って来て完全に我を忘れてた。

まるで貪るように俺にキスをしてきて、
しかも不覚にも勃起してしまった息子の上で腰をズリズリと擦り始めてた。

「なにこれ、すごいっ。やぁぁ・・・・」

俺は友人が起きてくるかの方が心配だったんだけど、
彼女はもうぶっ飛んでるみたいだった。

「まずいって、起きてきたらどうすんだよ」

「あぁ、でもっ、はぅんっ・・・・」

俺の肩に手を置いて、
まるで座位をしているように腰の動きが加速していった。

エロ過ぎて俺も歯止めが利かなくなった。

両手でオッパイを持ち上げるようにして揉んだ。

Tシャツの中に手を入れて
強引にブラを上にズラして、生で揉みまくった。

乳首はコリコリに勃起していて、
それを摘まむと面白いように体を震わせてた。

「いくっ、んくっ!!」

乳首を弄ってるだけなのにイク女の子を初めて見た。

Bが部屋に連れ込んだ女の子が絶叫してるわけが分かった。

全身が想像以上に敏感になってるらしい。

彼女のジーパンのベルトとジッパーを下げて、直接アソコを触った。

洩らしたんじゃないかと思うぐらい濡れてた。

しかも直接アソコに指が触れた瞬間も、彼女はイッてたというw

ハンパじゃなかった。

クリトリスを摘まむとイキ、撫で回すとイキ、膣内に指を入れただけでもイッてた。

激しく動かす必要が無いぐらい、何度も何度もイッてた。

最後はグッタリして床にへたり込んでしまった。

もうどうにでもなれと思い、俺はチンコを出して

「舐めて」

と言った。

彼女はグッタリしながらも喜んでチンコを握り、
見た目からは想像できないほど激しくしゃぶりはじめた。

舐めるだけでも舌が性感帯なんじゃないかと思うほど喘ぐし、
寝室が気が気じゃなかった。

絡みつく舌の動きも良かったし、それより無我夢中でしゃぶる姿に興奮した。

「我慢できない、入れたい・・・」

「まずいよ、ここじゃまずいって・・・」

「入れたいの、お願い・・・」

俺も入れたいけどこのままじゃヤバいと思って、
電気を全て消した。

それでさっきと同じ、
ソファーに座って上に乗ってもらった。

チンコが半分ぐらい入った時に、
彼女はブルルッと身震いしたような感じで昇天した。

根元まで入って勝手に腰をスライドさせ始めたので、
俺はTシャツを捲り上げて乳首を舐めた。

触って分かってたんだけど、見た目じゃ分からない巨乳だった。

声を殺すのに精いっぱいみたいだったけど、
それでも声は出てたと思う。

ふたりとも下半身だけ脱いで、
最後はバックでガンガン腰を振った。

彼女はジーパンで口を押さえながら、
ちょっと怖い声で喘いでたかな。

奥に亀頭が当たってグリグリ動かすと痙攣して昇天するし、
ホント怖くなってた。

最後は半狂乱というかおかしく反応してたから、
中出しするわけにもいかず振り向かせて口に出した。

必死にチンコをしゃぶりまくってた。

時間にして1時間も無かったと思う。

断続的にだけどBの部屋からずっと喘ぎ声が続いてたから。

彼女はセックスが終わった後這うようにして
彼氏が寝ている部屋に入って行った。


俺は後片付けをして軽くウトウトしてたんだけど、
それから1時間ぐらいでBが戻ってきた。

「どうだった?やっちゃったんだろ?」

「マジで内緒にしてくれ」

「分かってるよ、アレ飲むとマジでヤバいからな。
本当なら彼氏と狂って欲しかったんだよ」

「あいつが潰れたからこうなっちゃったのか?」

「まぁ~結果的にはそうなったな」

「ふざけんなよ・・・分かってて押し付けやがったのか・・」

「まぁ~イイじゃねぇ~か。それより見る?まだ途中なんだけど」

「お前がやってるのは見たくないな」

「違うよバカ。オナってる姿だよ」

合図をすると言われて待っていると、
ドアが静かに開いてこっちに来いって言ってきた。

静かに入ってみると、
絨毯の上に大股を広げて目隠しされた女の子がいた。

しかも口にハンカチみたいなのが入ってて、
アソコにはバイブが刺さってた。

もう目の前で繰り広げられる痴態に言葉が出なかった。

女の子はバイブを催促して腰は振るし、
自分でバイブオナニーはするし。

口がフリーになると、

「アタシのオナニー見てぇーっ!」

とか言ってて怖かった。

その後、Bは朝まで部屋から出てこなかった。

俺はというとしばらくして出てきた友達の彼女とまた1発。

洗ってもいないチンコをしゃぶるし、
生で入れて抜いてまたフェラしてもらったりして。

「彼氏には言わないで・・・」

とか言いつつ腰振ってるんだから凄いなぁ~って。

結局その後セフレに・・とかにはならなかったけど、
友達が別れるまでかなり気まずかった。

彼氏にはしなかったけど、
俺には口内射精もさせてくれたし、生で入れちゃったしな。

媚薬とかいってあんな効いちゃったから、
あれ以来誰もやらないというオチ。

今になって思うけど、
あれは多分体を壊すんじゃないかと思う。

オチてる時の凄まじさはハンパじゃないし、
下手したら人生終わっちゃうんじゃないかな。

しかも最近じゃ警察関係のマークも厳しくなってて、
ネットで簡単に購入してると目付けられるらしいね。

副作用とか調べても全然出てこないし、
手出さない方が良いと思いますよ。

ぜーったい頭オカシくなるよ、マジで。

(を推奨するものではなく、
人体に危険な薬物かもしれませんので、
フィクションとして読んでください。)

ヤンキーの彼女が出来たけど不良の世界は異常すぎたww【俺の彼女は先輩達の便所】

人生初の彼女が出来ました。

僕は学生で、彼女は何というか、
ヤンキーというかいわゆる不良です。

彼女の方は何人か付き合った事があるみたいです。

ちなみにヤンキーなんですけど、
顔は超可愛いです。

それに胸がGカップもあって爆乳なのに何故かブラをしません。

ポリシーだと言っています。

いつもジャージかトレーナーを着ていて、
ミニスカートをはいてほしいと言ったら怒ります。

二人でデートをする事はあまりなくて、
いつも友達と一緒です。

エッチをする事はあるんですが、
僕が童貞だったせいか彼女は全然感じていません。

挿入して一生懸命腰を振っているのに友達から電話があると普通に電話に出ます。

ひどい時は挿入してるのにメールをしながらタバコを吸っている時もあります。

僕が「エッチしてるのにおかしくないか?」と聞くと
「普通っしょ」と言うだけです。

デートしてる時に彼女の先輩が来る時があります。

公園とかで話してると、そこはたまり場になってるので、色んな人が来ます。

その中で浜中先輩と錦野先輩という男の人達がいます。

彼女はこの先輩達に絶大な信頼をおいていて、
口癖のように「浜中先輩の頼みなら断れねーっす。」
「錦野先輩には世話になってんで。」とこの二人に関わる事最優先します。

世話になってるとか言ってるんですけど、
具体的に話を聞くと、死にそうに腹が減ってる時にカップラーメンをおごってもらったとか、
原付きをちょっと倒して傷つけたのに許してくれたとか、そのぐらいの事です。

僕はその二人と昔付き合ってたのかと疑った事がありましたけど、
「はぁ?あたしレベルで付き合えるわけねーだろ!」と言っていました。

かなり崇拝してるようでした。

でも、彼女と先輩達の関係はいつもなっとくいきません。

この前も公園で二人でいると、浜中先輩が仲間と5人で来ました。

彼女は先輩を見つけるとすぐに「ちゃーす」と近くに行きます。

僕との関係の事は先輩も知ってるんですけど、別に気にしてないようです。

僕は一人になると、他の先輩の2、3人にいじられながら話をしています。

最初は彼女とどんなエッチしてるのかとか良く聞かれました。

毎回同じような話しかしてません。

ふと彼女を見ると、浜中先輩は彼女のお尻を揉んでいたりします。

そしてじゃれてる感じで彼女のジャージに手を突っ込んで
Gカップの胸を揉んでいる時もあります。

「あいかわらずデケーな。俺のパイオツ。」と下品に笑っていました。

あいかわらずってどう言う事なんでしょうか?

そして遠くから僕に向かって、
「お前も揉むんじゃねーぞ」と笑いながら言ってきます。

僕は恐いので笑って誤魔化しています。

そしてチラチラ彼女を気にして見てると、
じゃれてる感じで、先輩に立ちバック姿で挿入してるフリをされて腰をふられていました。

獣のような男です。

彼女は恥ずかしいそうですけど抵抗はしないで笑っていました。

その日も帰りに「あれは何だよ。」と聞くと
「ギャグだろ?いちいち聞くなよ、普通だろあんなの。世話になってんだからよー。」
と言い返されます。

常識がわかりません。

でももっとひどいのは錦野先輩です。

錦野先輩は僕にタバコを買って来いと言いました。

そしてタバコを買ってくると、
公園の便所から彼女と錦野さんが二人で出てきました。

彼女は金髪を後ろで一つにしばっていたんですが、
便所から出て来た時には耳の周りの毛がほつれていました。

そして逆立ちでもしてたような赤い顔をしていました。

僕は絶対怪しいと思って二人を注意してみていました。

僕が他の先輩と話をしてると、また二人が便所の方へ行きました。

僕は足が震えてきました。

恐いけど僕もトイレに行くフリをして追い掛けました。

二人なのに女子トイレに入っていきました。

もう呼吸が苦しくなってきました。

僕はバレないように後から用具室みたいな所に入りました。
二人は気付いていません。

先輩:「最近猿ってんな俺。」

彼女:「いいっすよ先輩ならいつでも、てかあたしでいんですか?」

先輩:「お前の玉なめマジでやべーよ、2発目だぜ。」

彼女:「あーざっす、うれしいっす。」
   
ジュボッ、うぐっ、ジュボッ、ハァハァ

先輩:「あー、マジいいわこれ、裏もなめろ、あおーそれそれ、やっべビンビン。」

彼女:「んっ、ひゃばいっす、ふぇかいっす。」

先輩:「もう入れちまうか?」

彼女:「はいっ、全然いいっす。」

先輩:「じゃケツ出せ。」

彼女:「こっちでいいっすか?」

先輩:「あーそうそう、あっ、なんだよおめーはえーな、ヌルヌルじゃねーかよ。」

彼女:「はい、あっ、先輩のフェラってるだけでやばいんで」

先輩:「うわっ、きちーなおめーのマ○コ。」

彼女:「うはぁっ、あっ、やばいっす、ハァハァ、でっかいっす、ハァハァ」

先輩:「おめーあいつと毎日やってんだろ?なんでこんなきちーんだよ。」

彼女:「毎日はやってねっす。てかあいつ短小早漏なんすよ。」

先輩:「マジで、きもちくねーの?」

彼女:「ヤバいっすよ、先輩の指の方が全然っすよ、あっ、やばっ、でかいっすよマジで。」

先輩:「うわっ、おめーもう本気汁ってんじゃん。くせーぞ、メスくせーよ。」

彼女:「すんません、あっ、やばいっす、あっ、マジでヤバいっす、
ちょっ、先輩マジでこのままだとヤバいっす。」

先輩:「マジで?早くね?いいよイケよおらぁ。」

彼女:「いいっすか?すんません。ハァハァ、やばっ、
ああ、便所のくせして、先き、先に、あ~ん、イカせていただきます、
イッ、うはぁ、ク~う、あ~ん」

彼女は凄い声を出していました。

外にいても聞こえていたと思います。

便所のくせしてイカせていただきますって何なのか意味が分りません。

僕の存在は何なのですか?

でも彼女がこんなに大きな声を出してエッチできるなんて知りませんでした。

先輩:「きったね、ションベンもらすなよ。」

彼女:「ハァハァ、あっ、もうしわけないっす、あとで、ハァハァ、洗わせて下さい。」

先輩:「まぁいいや、俺も出すわ。中出すぞ。」

彼女:「ハァハァ、あっ、はい、どうぞ。」

先輩:「出来てもしらねーぞ。」

彼女:「はいっ、だいじょぶっす、自分でなんとかすんで、ハァハァ、先輩の好きにして下さい。」

先輩:「じゃあイクぞ、精子ぶっかけんぞ。」

彼女:「はい~、あ~、うぐぅっ」

パァンパァンパァン

先輩:「出る、ぶっかけんぞ、出るぞー、あー」

彼女:「ヤバっ、またヤバっ、あ~、イクっ、ひぃ~、いぐ~」

壮絶な声が響き渡っていました。

たぶん近くで遊んでいた親子にも聞こえていたと思います。

もう僕は体が震えてその場から動けませんでした。

その後は先輩が彼女に掃除フェラをさせてさっさと先に出て行きました。

彼女もしばらくして出ていったんですが、
僕はその場から動けなくて、1時間はそこにいました。

そして外に出ると皆いなくなっていて、彼女もいませんでした。

その日夜に彼女から電話があって、「てめっ、何やってんだよ。」と怒鳴られました。

僕は泣きながら今日の事を話すと、
最初は彼女も気まずそうにしていたんですが、
すぐに逆切れして、

「錦野先輩なんだからマジしょーがねーだろーが、
世話になってんだから体貸すなんて普通だろーが。」

と無茶苦茶な事を言われました。

でも結局僕は彼女とは別れられなくてそのまま付き合っています。