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【女性主観のエロ体験】友人の彼氏に手コキをお願いされた。それも友人=彼女が目の前にいるのにww

GWの連休に大学の友達(K子)と
その彼氏(Y君)と三人でK子のアパートで飲んでました。

ちなみに二人とも同じ専攻のクラスメイト。

自宅も言う事もあって、ビール、ワイン、焼酎とちゃんぽん状態で
酔っても大丈夫だと飲みまくってたら、
3人とも泥酔状態で、敷いてあった布団に入って
話してるといつのまにか寝ちゃってた。

で、夜中にふと目が覚めたら隣の布団からアンアン聞こえてくるわけ。

隣を見たら、K子が乳首をいじられながらY君のをくわえてた。

しかも電気つけっぱなし。

男友達のチンコと女友達のフェラ見て、
ものすごく驚いて「ワッ」って大きい声を出してしまった。

そしたら向こうもびっくりしてしばらく沈黙。

でだれからともなく3人で大笑い。

3人で笑って和やかになったので、改めてY君のチンコをじーっと見てみた。

かなりでかかった。

するとK子が「大きいでしょ」とか言うもんだから
「まあまあだね」とか言いながら隣の布団に移動。

「しごいてみてよ」とK子に言うと、ほんとにしごきだした。

Y君は気持ちよさそうに目をつぶってた。

こうなると我慢できませんでした。

私もしごきてーとか思ってじーっと見てると
Y君が「Sちゃんも触ってもいいよ」。

上から目線にイラっとしたんだけど
「いいの?」ってY君ともK子ともつかない感じで聞き返すと
K子が「いいよー」と軽い返事。

ということで、K子と交代してビンビンになったY君のを握る私。

握ってみるとホントに太い。

前後に動かしてみる。

Y君気持ちよさそうな顔してる。

友達の彼氏のチンコ握るっていう異常な状態にドキドキする。

手のひらに唾を垂らしてさらにシコシコ。

K子はY君とチュウ。

うらやましいとか腹が立つとかそんなんはなくて、ただただドキドキ。

ちょっと意地悪したくなりK子に

「彼氏のチンコ他の女にしごかれても平気なの?」

と聞いてみると

「すごい悔しい。でも興奮する」とのこと。

変態だなーと思っているとK子にチンコを奪われ、
K子はフェラ再開。

と、とつぜんY君に引き寄せられ、キスされた。

「わ、K子見てるのにキスはまずいっしょ」と思ったけど
K子は無視して舐め続けてる。

Y君はさらに舌を入れてこようとしたんだけど、
さすがにそれは無理なので必死で逃げた。

ちょっと離れたところからK子のフェラを見る私。

Y君は私のお尻を触ってくるので思いっきりつねったらおとなしくなった。

5分くらい経って、Y君はK子の口の中へフィニッシュ。

ポーっと見とれてしまった(私は口に出されたことがないので)。

ひと段落してY君とK子はシャワーを浴びに浴室へ。

K子に「一緒に浴びる?」と聞かれたが、断った。

あれは本気だったのか冗談だったのかよくわからん。

2人が消えたので、電気を消して布団の中で軽くオナニーした。

そのあといつのまにか寝ちゃったのでよく覚えてない。

朝起きて、朝ごはんをご馳走になって帰った。

とりあえず気まずくはなってないのでよかった。

(後日談)

昨日二人からまた部屋に来ないかと誘われた。

12時くらいにY君がトイレ行ってるときにK子から
「Yがまたこの前みたいなことしたいってさ」と誘われた。

ちょっと期待してたこともあって「いいけど、手でやるのが限界だよ」と答えた。

Y君が戻ってくるとK子と何やらコソコソ。

Y君「手コキまでならいいの?!」と大喜び。

何やら準備してる二人。

紐を持ってきたと思ったら、
部屋の柱に下着だけになったK子を縛り付けるY君。

SM?!って驚いてると、Y君「K子のことは無視して楽しもうよ」とのこと。

「いや、楽しもうっって、手までだからね」と私。

Y君、横になって私の手を股間に。

手まではと言った手前、いまさら嫌がるわけにはいかないので、
ズボンの上から愛撫。

じーっと見つめてるK子。なんだこりゃな状態です。

見る見る大きくなるY君のチンポ。

で、遠慮してても仕方がないので、
ファスナーを開けて手を突っ込みパンツの上から触る。

しばらく触ってると、Y君から「直接触ってほしい」とリクエスト。

今度はパンツの前の口からチンポを引っ張り出しました。

K子は上からその様子を見下ろしながら足をモゾモゾ動かし始めました。

K子感じてるのかな?と思うとちょっとイタズラ心が芽生えます。

手を舐めてしごいてみました。

Y君の気持ちよさそうな反応に呼応するかのように
K子のモゾモゾも大きくなり、呼吸も乱れてきた感じ。

やっぱり寝取られ萌えかーと思っていると
Y君から「唾をチンポに垂らして」と更なるリクエスト。

素直に従う私w

チンポにとろーーっと垂らしてあげました。

その状態で手コキをすると少しだけだけどネチャネチャ音がしていやらしい。

K子は股間のほうにぎゅーっと力を入れてた。

立ってるのがしんどそう。

ここでY君からまたまたリクエスト。

下着姿になって、だって。調子に乗るなー!!

って言いたいとこだけど、素直にブラとパンツ一丁に。

どうかしてますな私もw

ただ、絶対に変なことはしないで!って約束だけは取りつけた。

なんだよ変なことってw

しばらく手コキを続けましたがやっぱりY君の手が伸びてきました。

お尻をサワサワ。

私無言。

お胸をモミモミ。

私無言。

お尻に戻って、パンツの中に手が進入

。お尻の割れ目を指が這う。

やばい、ちょっと気持ちよくなる私。

K子を見ると何ともいえない表情で思わず目をそらす私。

Y君の手がお尻を離れ、胸に。少し揉んだ後、
ブラの中に進入しようとするも、さすがにマズイと判断し、制止した。

Y君は「ダメ?」と目で訴えるがハッキリ口調で
「ダメ!帰るよ」と言うと、手はお尻に戻っていった。

しばらくお尻をモミモミされながら、チンポをしごいていると、
Y君「口でやって!お願い!」と小声で頼んできた。

それもNGだと思ったんだけどなぜか断れない。

自分自身、なんで断らないの?って突っ込みつつ、
口が半開きのまま、チンポに近づいていく。

と、その瞬間でした。K子が「やだ!お願い、やめて!」と大声を上げました。

びっくりする二人。

しばし硬直した後、我に返ったY君は「ごめん、ごめんね」と言いながら、

K子の紐を解いてガシっと抱擁。

私は何事もなかったように脱ぎ捨てた服を探し、
てきぱきと身なりを整えました。

抱擁からディープキスと進展していく二人を横目に私はテレビに集中。

K子のパンツが脱がされるあたりで、
シャワーを貸してくださいとお願いし、浴室へ移動しました。

シャワーを浴びながら一発オナって浴室から上がると
二人は裸のまま抱き合って寝ていました。

というわけで夜中に一人寂しく我が家に帰ってきました。

二人のエッチのネタにされた気分。

こうなるならさっさとエッチしとけば良かったかなって
思ったり思わなかったりですw


【スワッピング体験】直属の上司の夫婦にハメられてスワップSEXする事に

いつもお世話になっている専務が、
私が課長に昇進したパーティを専務のご自宅でしてくれるというのです。。

私たち夫婦は専務の自宅へと向かいました。

私は32才、妻25才で子供はまだいません。

夫の私が言うのもあれなんですけど、
妻はスタイル抜群の美人なのです。

妻と一緒に歩けば、街ゆく男性がチラチラと私の妻に
視線を投げかけてきます。

私もそれが楽しく、わざと派手な服装を妻にさせ、
男たちのいやらしい視線を感じては喜んでいました。

今日はさすがに専務宅での食事ですので、
夫婦共にスーツで出かけました。

妻は紺のストライプの入った上下に中はブルーのカッターシャツを着、
胸元を少し大胆に広げ、豊かなオッパイが引き立つような着こなしをしていました。

シャツのボタンがその大きな膨らみに耐えれない位、
左右に引っ張られているのがわかります。

少しでも手を加えれば、
パン!と弾け取れそうなほどになっており、
ボタンのピッチの隙間から中のブラが見えています。

その様子を見て私は密かにスケベ心を抱き、
多分専務は妻の今日のスタイルに、
視姦の眼差しを向けるだろうと思い、
少し股間を硬くしていました。

専務の家に着き、
玄関に迎え入れられた私達は早々リビングの方に招かれました。
大きなテーブルに4つ席が用意されており、
対面で専務夫婦と座る形をとり食事を開始しました。

専務は確か45才で奥さんは一回り若く、
私とはそんなに年の差がないと聞かされていました。

正直奥さんの色気のある対応に少し動揺しました。

服装は上下ピンクで揃えており、
シャツにスカートは大きく上まで切れ上がったスリットが目立つミニでした。

サイドに入ったスリットから覗くガーターストッキングがいやらしさを増し、
私はいつしか奥さんを視姦していました。

お酒の量も増え、
妻も私も楽しく専務夫婦と過ごしていました。

しかし私はお酒の量が増えるほど、
奥さんのことが気になり出し、
新たな展開を望むまでになっていました。

そんな私の気持ちを察しているかのように、
奥さんも大胆に広げた胸元をわざと見せ付けたり、
両足の組み換えを頻繁にして、
その内部を見せ付けるかの行動をとるのです。

私はほとんど理性を失い、
そんな奥さんの行動に見とれて、
専務の話はまともに聞き入れていませんでした。

また妻の様子も気にすることなく、
奥さんに対しての視姦を楽しんでいました。

食事もおおかた終わり、
奥さんと妻が片付けを始め、
私と専務はソファーに移動しワインを飲み雑談していました。

そうしていますと妻が、
ワインとつまみをこちらに持ってきました。

「奥さんが今日は泊まっていけば?と
言ってくれてるんだけど、あなたどうする?」

妻がそういってきました。

私は先ほどの奥さんの事もあり
「それでもいいんですか専務」と聞き、

「いいじゃないか、ゆっくりしていきなさい」

との事でその日は泊まる事にしました。

そんな専務の返事を聞いた妻が
キッチンに帰ろうとしたとき、
専務が大胆な行動をとりました。

「今日は寝かさないぞ!」

と意味のわからない事を言いながら妻を抱き寄せ、
大きなオッパイをわし掴みしたのです。

突然の行動に私も妻もあっけに取られ、
ただ笑うしかなく、冗談だよ、冗談。

と言う専務に苦笑いするだけでした。

しかしこの行動が後のなり、
妻の痴態につながるとはこの時想像もつきませんでした。

片付けも終わり、
妻と奥さんは私達のほうに来て、
一緒にワインを飲み雑談をたのしみました。

そうしていると専務が私達のSEXの話を聞きだし、
私も妻も照れながら週に何回だの、
満足しているかだのを聞かれ答えていました。

その受け答えをしている妻に、
専務はもっとスケベな言い方をし、
妻を言葉で責め、
視姦しているのがわかりました。

話の内容も過激になり、
妻のフェラを楽しみたいとか、
オマンコの色は何色、好きな体位、感じるところ、
などありとあらゆる言い回しで妻を責めています。

私もそのやり取りに最初は腹を立てていましたが、
奥さんが横に座ってきて
ふくよかなオッパイを微妙に当ててくるのを楽しみ、
また恥ずかしそうに専務のスケベな質問に答える妻の困った顔を、
いつしか楽しむようになり、股間を硬くしていました。

そうしていますと、4人の座る位置も変わり、
私の横に専務の奥さん、専務の横に妻となり、
ガラスのテーブルを挟み対面でソファーに座る形になりました。

専務は妻の肩に手を回し、
妻の柔肌を楽しみながらワインを飲んでいます。

妻も先ほどの専務の言葉攻めに参ったようで、
心なしか両足が開き、こちらから中の下着がみえています。

私は、奥さんに太ももの所に手を置かれ、
時折指先から受ける刺激を楽しみ、
すぐ横にあるふくよかな谷間を覗き込み、
この先の展開を待っていました。

私の目の前で妻は眉間にしわを寄せ、
この状況からの開放を訴えてきていました。

しかしながら妻の股間は微妙に左右に動かされ、
専務の肩越しから伝えられている痴態に答えているように見えます。

もしかして感じているのか?

そう疑った私でしたが、
自分の今のおかれている立場を
もっと楽しみたい気持ちがまさり、
妻の仕草を断ち切りました。

相変わらず奥さんは私の太ももに指先を立て、
刺激を送り込んできて、
私の股間の脈打つ様をじらすように触っています。

ああ奥さんにしごかれたい!

私はそう思いました。

妻もそう思っているのでしょうか、
先ほどより足元も広がり、
スカートも上にまくりあがっているようです。

なんとも言えない隠微な空気の中、
専務が面白いDVDがあるので見ようと言い、
デッキのスイッチを入れました。

画面に映し出されたのは、
聴き覚えのある声と、
今まで見たこともない長く野太い男根でした。

「さあ、咥えなさい」

そう言われた目隠し姿の女性は、
おいしそうに舌先で舐め上げ、次に口元をすぼめ、
大きなカリ首をわざときつく締め上げるように咽奥まで導いていき、
ゆっくりとピストンをはじめました。

その動きにあわせる様男性も腰を動かし、
声を漏らしています。

どうやら撮影者本人がフェラをやらしてしてるようで、
男性の声のみが聞こえてきます。

「そうだゆっくりだ、いいぞーその調子で下を絡めろ!」

と、命令口調の声が続きます。

画面は女性のフェラシーンと
巨根が延々と映し出されています。

DVDのあまりの迫力とリアルさに釘付けになっていた私は
ふと股間に違和感を感じました。

奥さんがジッパーを開け、私のチンポを出し、
亀頭の辺りを手のひらで撫ぜながら、
やさしくしごき始めました。

「どう気持ちいい?」

と、奥さんに聞かれ、私は歓喜に満ちた声で、
気持ちいいですーーと答えました。

もう一度画面に目を戻すとカメラ位置が変わり、
今度は一人の女性が二人の男性に犯されていました。

一人の男性のチンポをフェラし、
バックスタイルでもう一人の男性に後ろから突かれていました。

女性はあえぎ声を上げ、
二人の男性の責めに酔いしれています。

ズームが近くなり女性の顔が
はっきり見えわたしはびっくりしました。

なんとその女性は、
今私のチンポを優しくしごく奥さんでした。

だったらこの立派なチンポは専務か?なんということだ。

びっくりした私は股間に感じる快感に
フィニッシュが近づいているのがわかりました。

この奥さんがこんなにスケベなのか、
そう思い快感にふけり、
奥さんから送り続けられる快感に合わせ腰をヒクツかせました。

「あら、もう逝きそうなの?カリがパンパンよ、
でももういいんじゃない逝っても、奥さんも限界みたいよ」

その奥さんの言葉に忘れていた妻を思い出し、
対面に目をやりますと、妻はスカートをたくし上げられ、
両足を大きく広げ専務の指攻撃にあえぎ声をあげています。

「ちょっと待ってください専務!」

私の問いかけを無視し、
にやりと笑いながら専務はそのいきり立った立派なチンポを
妻の口元にもっていきました。

ゆっくりと口を開け、
上下の唇を舌で舐め妻はチンポを味わおうとしています。

「やめてくれーー!」

私の叫びも虚しく、
妻はおいしそうに専務のチンポを咽奥まで咥え込みました。

その瞬間奥さんの手の動きも早くなり、
妻の恍惚の表情を見ながら、
私は今までに味わったことのない快感の中、
スペルマを飛び散らしていました。

そんな私に奥さんは、

「すごいわー、もっと出してー!
今度は私の子宮にかけてくれる?」

と言い、ベットルームに導かれました。

その途中に妻を横目で見ると、
ソファーの上に大股開きで専務の巨根を奥深く味わっている妻がいました。

自らの手を専務のお尻に回し、

「もっと突いてーー!」

と連呼し、いやらしい目つきで私を見送りました。

奥さんに連れられて私はベッドルームに入ると、
すぐさま奥様のフェラチオでまた勃起していまいました。

この異常な雰囲気で脳汁が溢れんばかりに出て、
快感が次から次へと押し寄せてくるようです。

奥さんはそんな私を嬉しそうに見つめ、
ベッドに私を押し倒すと、
わたしの上に乗ってゆっくり自分のまんこに挿入しはじめました。

「あぁ~ん、硬いぃー。
若い方のペニスは固くで素敵だわー」

奥さんは悶絶し、雄叫びをあげながら腰を振りはじました。

まるでダンサーのような腰使いに私は深くにもすぐ射精しそうに
なってしまいます。

このまま逝くのは勿体無い。

今度は私が主導権を握るために、
子宮に届くように奥深くにペニスを突き上げます。

数回奥さんのヴァギナに突き上げると、
奥さんは絶頂に達したのか体全体を痙攣させて逝きました。

私は奥さんのイキ顔にさらに興奮し、
そのまま激しく腰を動かし、奥さんのまんこの中に
中出ししてしまいまた。

ドクンドクンと射精すると、
奥さんは一際激しく痙攣し、
わたしの胸にしなだれてきました。

「あぁ~ん、とっても素敵だったわぁ~
あなたの奥さんが羨ましいぃ~」

そういうと顔中にキスをし、
そして濃厚なディープキスをして愛し合いました。

ほどなくすると、私は妻と専務がどうなってるのか
そわそわしてきました。

奥さんもそんな私の様子に気づいて、
二人とも全裸のまま手を繋いでリビングに戻ると、
丁度私の妻が専務に顔射される瞬間でした。

白濁の濃い精液が妻の顔にぶっかけられ、
恍惚の表情を妻は浮かべています。

なんと淫美な光景でしょう。

私は嫉妬を感じながらもその官能的な世界に
引き込まれるようにクギ付けになり、
興奮してしまいました。

結局それから4人で今度は乱交SEXとなりました。

私達夫婦と専務夫婦。

月に1~2度スワッピングする仲になってしまったのです。


妻がヌードカメラマンにナンパされてそのまま寝取られた・・・

妻と私の二人暮らし。

お互い30歳の夫婦で子供はまだいません。

ある日、妻とデートに行きました。

結婚していてデートというのは変なのですが、
まぁー二人しかいないので、ご勘弁を。

ここの所、初夏を思わせる様な陽気で暑かったですよね。

『今日は暑くなりそうだし』

と言って、妻には、私の好みで薄手のブラウスと
ミニのちょっと露出度の高い格好をさせていました。

まだ、女子大生か新米OLでも通じそうな感じで、
一緒に歩いていても他の男の視線を妻に感じ、
ちょっとドキドキしていました。

昼前に着いて、ちょっと早い昼食を摂った後、
妻のウィンドーショッピングに付き合っていたんですが、
案の定すぐに自分が飽きてきてしまいました。

デパートの中で、自分に興味の有りそうなコーナーがあったので、
後で別の所で落ち合おうと打ち合わせて2~3時間ほど、妻とはそこで別れました。
そして、時間がたち、待ち合わせの場所に行き、待っていると妻が程なくやってきました。

しかし、その妻から驚きの事を聞かされました。

私と別れ、別のデパートに行こうと歩いていると、
男の人に声をかけられたというのです。

本人はまんざら悪い気もしなかったとのことですが、

いわゆるナンパかなと思っているとカメラマンだというのです。

結構、口がうまく、その男の事が面白かったので、
ついつい話しをしてしまったらしく、写真を摂らせてくれと言い、
謝礼も出すとか言っていたそうです。

妻は結婚指輪を見せて、人妻と言ったのですが、
たじろぐ様子もなくトーク連発をしていたらしく、
そのうち妻はのせられてしまい、小1時間ほど話しを聞いていたのですが、
結局、私との待ち合わせがあるので、そいつとは別れたのですが、
男から気が変わったら連絡をしてくれと、連絡先の電話番号を教えられたそうです。

私は、妻に内緒でH雑誌を買ったりするのですが、
その手の雑誌によく素人をナンパしてハメ撮り写真を摂らせるタイプのものではと思い、
しかし妻は、その男の話しを信じているのか、普通の雑誌のモデルと思っていて、
『やってみてもいいかな』
と言う様な事を言います。

ヌードも撮るのかと聞くと、場合によってはあるらしく、
最初からそういった事もちゃんと説明をしてあるし、変な物ではなさそうだと言い、
『普通の雑誌の撮影じゃないの』
などと言います。

私はそういうのって、まさか、ナンパハメ撮りで

そして、そのためにSEXもあるかもなんて、
H雑誌の事を引き合いに出して言う勇気が無く、妻には、

『大丈夫なのかなぁー、心配なんだよ 』

と妻に言いましたが、妻は、

『若いうちに撮ってもらいたい』

など言い、ついに私も変に断れなくなり、

『ちゃんとしているなといいけど、変なだったらやめてくれよ』

と言い、許可してしまいました。
妻は、判ったといい、後日連絡を取っていました。

その後、スケジュールが決まったらしく

『今日は 、撮影に行ってくるね』

と私に言い出かけていきました。

その日は平日だったので、私も仕事があり、仕事に行くため妻より先に家をでたのですが、
それを玄関で送る妻は、こころなしが心なしかうれしそうな感じがしました。

その日1日仕事が手につかず、かといって妻の携帯に電話するのも、
心の狭い男に思われそうで、やきもきして終業時間になるのを待っていました。

帰宅して、家に入ると妻はまだ帰ってきていませんでした。

しかし、程なく、

『ただいま』

と妻の声が玄関から聞こえ帰ってきました。

私は、はやる気持ちを抑えつつ妻を玄関に迎えにいくと、
この間と同じようなミニスカートでいました。

リビングに入り、私が

『どうだったの』

と聞くと、

『うん』

と言葉すくなに答えます。

『撮影はうまくいったの』

と自分自身を落ち着か せる様に質問をすると

『ええ、うまくいったわ』

と言います。

そして、ちょっとシャワーを浴びたいといい
シャワーを浴びに行きました。

直感でなにかあったなと思い、シャワーから出てきて、
バスタオルの体に巻いたままの妻をつかまえてベットに運びました。

ベットで妻のバスタオルを脱がし、乳房を揉みながら、今日あった事を白状させました。

それによると、そのカメラマンに会い、最初は屋外で撮影を始めたそうです。

そのうちにカメラマンがきれいだとか、言葉にのせられ、
ヌード撮影をOKしたんだそうです。

しかし、その撮影は、スタジオのようなところではなく、
普通のラブホテルに案内されたそうです。

妻が、

『ここで撮るんですか 』

と言うと、そいつは

『貧乏カメラマンなので、スタジオを借りれなくてよく利用するんですよ』

と言っていたそうです。

ホテルに入って、最初は着衣で撮影し、そのうちに下着になり、
最後にヌードで撮られたんだそうで、そこの所は詳しく話してもらえませんでした。
妻をせめながらもっと聞き出そうとし

『怒っていないから何があったの 、話してごらん』

と大きくなった私の物を握らせ ました。
すると

『ほんと怒らない』

と言います。

『大丈夫だよ、たぶんSEXしたんじゃない』

と言うとコクリとうなづきま す。

あぁーやっぱりと思いつつ、妻に

『でどうしたの 』

と聞き、ぽつりぽつりと言う妻の話しを要約すると、
ヌードになってから撮影しているその間、
妻はカメラマンからのほめ言葉に酔い、
ポーズ付けるために足や胸を触られているうちに、
変な気持ちになってきたそうです。

カメラマンも暑いと言いながら衣服を脱いできたそうです。

奥さんと同じに僕も裸にならないと不公平だしといい、
トランクスまで脱ぐとそこには、勃起したカメラマンの物が目に写ったそうです。

最初はその状態で撮影をしていましたが、
カメラマンの勃起した物が気になってしょうがなくなり、妻が

『私のでそんなになるんですか』

と聞くと

『男として奥さんみたいな綺麗を人の裸を見てこうならないのは変ですよ』

と言いつつぐっと差し出してきたそうです。

妻はあっと思いつつ思わず差し出された物を握ってしまい、
そうなるともう後はカメラマンのペースにはまり、SEXしてしまったそうです。

カメラマンの物をフェラしながら感じ、更にそれを挿入されつつ、
カメラのフラッシュを浴びていると逝ってしまったそうです。

そんな妻の話しを聞き自分も一段と勃起し、
妻に挿入しつつ腰を激しく振りました。

心配だった、中に出されたのかと聞きましたが、
バックでやられた後、体位を変える時にゴムを付けてもらい、
正常位になり、そこでつけさせてゴムに出させたと言い、
出たあとのゴムを妻に持たせて撮影していたそうです。

えっなんだ、最初は、ナマでやられていたんじゃないかと思いつつ、
いま入れている妻のあそこには、数時間前には、
他人のチ○コが入っていて、
同じように妻のラブジュースでテラテラしている私の物を
カメラマンの物に見立てているとたまらなくなって、
妻の膣の奥深く射精してしまいました。

妻も、同じく逝ってしまったようで口からよだれが出ています。

そのあと、2回してしまいました。

妻は、私に申し訳ないと泣いていましたが、許してやりました。
だって、こんなに感じる事があったなんて、

妻は、もうしませんと言い、私も
『そうしてくれよ』
と答えてしまいましたが、自分としては、

またやらされてもいいかなと思っていて、
そしてその時に撮影した写真を見たいのですが。

ムカつく女上司のハメ撮り画像手に入ったらから脅してハメ撮りさせてもらったwwww【社内肉欲体験】

自分が努める会社というか部署は女性社員が9割占める。

結構お堅い職場なんだけど、女だらけというのは
良くも悪く大変。

喧嘩という訳じゃないけど、
結構部署の空気が悪くなる事が頻繁にあって、
数少ない男性社員の自分が皆の橋渡しをする感じ。

ほっといたらいくつかのグループがすぐ険悪になる。

それに自分の上司は年上の女性。


年齢は30代半ばでいつも冷めた表情をしてるのが印象的。
全く色気が無い顔してるくせに、体つきだけは例外。
大人の女を匂わせるムッチリ系のスタイル。
社員旅行で初めてTシャツ姿を見たが、推定Fカップはあろうかという巨乳。
太ってるわけではなく、印象でいうと小池栄子みたいなスタイルの持ち主。
しかも独身。

かれこれ1年以上前なんだけど、渋谷のラブホでバッタリ出くわしちゃった事があって。
ラブホに入って行ったら部屋を選ぶパネルの前に先客がいて、その1人が女上司。
それだけでも唖然としたのに、連れてた男がなんと既婚者の上司ときたもんだ。
ようするに社内で不倫しちゃってたわけ。

俺も唖然としたけど2人はもっとビビってた。
2人して顔を背けて逃げるようにホテルから出て行ったし。
真正面からバッチリ2人の顔を見ちゃってるから、もう隠せる問題じゃないのにね。

月曜日に出社したら早速呼び出されて、会議室にその2人の上司。
男の方は数段上の上司なのに、俺に土下座する勢いで懇願してきた。
思い出したんだけど、こいつの奥さんてこの地域で力のある人の娘だったんだよね。
だから浮気してるなんてバレたら、まず首は確定だろうしその後も大変だろうし。

もともと俺は仕事のできる部類じゃなかったから、これは使えるなってその時思った。
こいつらが出世してくれたら、俺の未来も安泰じゃんって。
だから、誰にも言いませんよって言っておいた。

それからは事あるごとに男上司に呼ばれ、メシ奢ってもらったり面倒を見てもらってた。
女上司は俺に対して媚びたくないのか、悔しさを滲ませながらって感じだった。
ぶっちゃけ「ざまぁ~~~」って内心思いながら仕事してた。
社内不倫してて渋谷のラブホ使う方がバカなんだよってね。

それからしばらくして男上司に誘われて飲みに行った。
俺が会うようなお得意さんじゃないようなレベルの人もいて、最後はザギンのクラブ(笑)
座ったら数万は飛ぶような店で、女の子もつけてくれてすげぇー楽しかった。
男上司も楽しかったんだろうね。
言われるがまま呑んじゃって、最後は当然のように泥酔ですよ。

もちろん俺が送り届けなきゃなんで、上司の家へ送ったわけです。
奥さんがすげぇー剣幕で笑えたけど、さっさと置いてタクシーで帰った。
俺が降りてスグに運転手さんに呼び止められ、「携帯忘れてないですか?」って言われた。
その携帯は上司の携帯だったから、俺がもらっておいた。

家に帰ってから携帯を見てみようとしたんだけど、なんとパスワード付きでやがんの。
これじゃ浮気してるって言ってるようなもんじゃんね。
バカ過ぎだよな~って、上司の誕生日とか入れて解読してみた。
全く解読できなくて諦めようと思って閃いたのが、女上司の誕生日とか。
これがビンゴで、パスを女上司の誕生日にしてやがんのよ。

まずはメール見てやろうとチェックしてみた。
バカなのか何なのか、着信メールは削除されてるんだけど、送信メールは残っててさ。
それがまたキモいのなんの。
女上司に甘えた口調でメールしてたり、毎回愛してるとか好きとか書いててね。
もっとビックリしたのは画像フォルダですよ。

SDカードの中身は空だったけど、携帯の本体にはエロ画像満載さ。
もしやと思って見てたら、やっぱり出てきたんだわ。。女上司の裸体が。
あの冷めた表情じゃなくてメス顔になってチンコ舐めてる画像とか、M字開脚してる画像、バイブ突っ込んでヨガってる画像、正常位・バック・騎上位でハメて喘いでる画像。
出るわ出るわ、全部で100枚近くあったんじゃないかな。

いつもとは違う色っぽいエロ顔。
想像通りの巨乳で、しかも形がマジで完璧。
アソコは剃られたのか分からないけど無毛地帯。
便秘症なのかアナルにちょっとポコッとした突起物あり。

即俺のSDカード入れてコピー。
PCで見てみると、大画面だからすげーエロいんだな。
思わずバイブ入れながらチンコ舐めてる画像でシコったぐらいエロい。
会社で何も知らない真面目な上司を見れるから、これは最高のオカズだもんね。
すっごい嬉しかったんだな。

次の日の朝、会社で上司に携帯を届けて、その時すげぇー気にしてて笑えた。
俺がイジりまくったせいで電源落ちてたから、「電源切れてましたよ」って言ったらホッとした顔してた。
内心「うひゃひゃ♪」ってほくそ笑んでたけどさ。

女上司のエロ画像で何度もシコってたある日、女上司に突然呼び出された。
呼び出されたって言ってもデスクに行っただけね。
そしたら凄い剣幕で怒鳴りつけてきてさ。
「何の事ですか?」って聞いたら俺の仕事じゃなくて、下のヤツがやってた仕事の件。
「俺じゃないんですけど」って言っても、
俺に監督権があるとか、ちゃんと見なきゃダメだとか言われてた。
ムカついたから「俺じゃなくてそいつに言って下さい」って言ったわけ。
そしたら怒りが最高潮になったらしく、
部屋中に響き渡るほどの金切り声で俺を罵倒しまくりよ。
会社にはお荷物だからさっさと辞めちゃいなさいとか、
レベルが低過ぎて面倒見切れないとか、頼むから迷惑だけはかけないでとかね。

この怒り声を聞きつけて、問題の後輩と、いっしょに組んでた同期のヤツがやってきたわけ。
「なんで俺が怒られなきゃいけないの?」ってそいつらに言ったら、また怒られてね。
実は上司の勘違いで、俺は本当に全く無関係で、同期のヤツに責任があったわけなのよ。

自分の勘違いって分かっても謝罪は無いし、
俺にも責任がとか言い出す始末。
一応その場は我慢したけど、それはもう酷く頭にきた。
戻っていいわよ!なんて言われて戻ったけど怒りがおさまらず、衝動的に動いちゃったわけなんですよ。
SDに入ってる上司のエロ画像を携帯に出して、ツカツカと行って見せちゃった。
「こんな事してるくせに、自分の勘違いは謝らないんですか?」って。
顔面蒼白でしたよ(笑)
「なっなっ、なに!なによ!それ!!」って猛烈に酷く動揺しちゃってさ。

「じゃ!」って俺はデスクに戻った。

夕方になって女上司に呼ばれて、
画像の件で話がしたいって言われた。

俺には話す事無いですよって言ったけど必死になってて、マジでウケた。
20時に俺の最寄り駅で待ち合わせしたら、上司は車で登場。
乗せられて向かった先は、駅から20分も車で走ったとこにある寂れたカラオケ。

部屋に入ってすぐ「何でアナタが写真持ってるの?」ってね。
いつもの冷めた表情じゃなくて、マジでビビった女の子の顔で聞いてきた。
「この前上司がタクシーで忘れて」って説明してやった。
画像はあれだけじゃないよ、もっとたくさん持ってるよとも付け加えて。

そしたら俺の腕を掴んで「お願い、お金なら払うから返して」だってさ。
だから言ってやったのよ。
「まずは今日の事を謝ってもらえます?」って。
勘違いであれだけ罵倒しておいて、
勘違いを認めず謝りもしなかったしって。
「ごめんなさい。私の勘違いだったわ。本当にごめんなさい」って素直に謝ってくれた。
それでも渡す気は無かった。気分はかなり良くなったけどね。

やっぱりここでどこからか悪魔の囁きが聞こえてきちゃいましてね。

「返して欲しいならチンコ舐めて下さいよ」って言っちゃった。

「えっ?何言ってるの?そんなの無理に決まってるじゃない。何言ってるのよ」

まぁ~初めはそんな感じで拒絶されてました。

でも「今はネットもありますからね」とか付け加えてたら折れました。

俺の要求通り、ベルトを外してトランクスの上からチンコを触らせた。
黙々と触り始めたけど、何とも言えない興奮感。
トランクスの社会の窓からチンコを出させて、その場で舐めさせてやった。
いきなり激しくしゃぶり出したから、頭を掴んで言ってやったわけ。
「まずは舌で丁寧に舐めて、激しくするのはもっと後だろ」って。
男上司に仕込まれているのか元々なのか、丁寧に舌を器用に動かしながら舐めてくれた。

垂れた髪をかきあげると、目の前にあのクールな上司がチンコをしゃぶってるんだからね。
ヤバいぐらい興奮してきて、俺は容赦なく巨乳を無断で揉みまくった。
胸を触られた時は逃げようとしたけど、途中でスグに諦めてくれた。
Yシャツのボタンを外してブラの中に手を突っ込んだら、乳首がビンビンになってた。
だから「俺のチンコ舐めながら乳首をこんなに硬くしてるんだ?」って意地悪言ってやった。
「違う、んっ、違う」って否定してたけどさ。

画像にもあったように、乳首をつまんでギュッと引っ張ってみた。
画像では騎上位の時にかなり引っ張られてたから、もしかして好きなのかと思って。
やっぱり好きみたいで、「んぅっ・・・・・んっっ・・・・」って声出しながらしゃぶってた。
「チンコ美味しい?」って聞いたらシカトしてたから、また乳首を強く引っ張ってみた。
そしたら「好きですっ!んやあっ!好きですぅっ!」って。
まだまだ完全に落ちたわけじゃないと思って、しゃぶらせながらどうしようか考えてみた。

「もうフェラはイイから、そこでM字で座ってみてよ」
「もう許して下さい」
「こんな事で?そんなぐらいの価値なの?あの画像たちは」
「いや、違います。お願い、返して」
「じゃ~早くM字になってよ」

渋々うつむきながら、上司はソファーでM字になった。
パンツスーツだったから股間やケツはピッタピタ。
隣に座って優しく割れ目に沿うように人差し指で撫でてみた。
予想してたらしくグッと目を閉じて下を向く上司。
太ももから割れ目へと、何度も焦らすように優しく触りまくった。

10分以上焦らした後で、急に2本指でアソコを上から圧迫してみた。
予想通りの反応で、腰がヒクヒク痙攣ぎみ。
どんどん圧迫しながら指の腹を使って、クリトリスを中心に撫で回してやった。
感じてるのが手に取るように分かるほど反応してくれてた。
何度もM字の足を滑らせちゃうし、腰が時々クネっと動いてた。

足を下ろさせて今度は下着の上から触ろうと、ベルトとボタンを外しジッパーを降ろした。
少しの抵抗はあったけど、もうほぼ無抵抗だった。
パンストは穿いてなかったから、パンツの上から触ってスグに分かった。
下着にも染み出るほど大洪水。

こりゃ~下着の上からでも直接でも同じだなと、そのままパンツの中に手を入れて触った。
毛はやっぱり無くて、ビラビラがベチョベチョになってるほど濡れまくってる。
クリを中心に指でクルクル回してやった。
だんだん息も荒くなってきて、ウケたのは足をピンと伸ばしてた事だね。

耳に口をつけて「気持ちイイんでしょ?我慢しないで喘いでイイよ」って言ったら
「んっ・・・んっ・・・」って言うだけ。
そのくせ足は伸ばしてアソコはベッチョリなんだからなぁ。
クリトリス攻撃で多分20分ぐらい、その後中指をアソコに入れて、最後は指を2本。
小刻みに膣内を攻撃しまくって、耳に口を付けながらずっと言葉攻めしてやった。

「こんなになってて本当はスケベなヤツだったんだな」
「ここ気持ちイイんだろ?腰を勝手に動かすなよ」
散々イジメ抜いて耳を舐めたりし続けた。

指を2本にして攻撃し始めてちょっとした時、完全に女上司が落ちたよ。
下を向いて「んっぅ」とかしか言わなかったくせに、
いきなり俺に抱き付いてきて、俺の口にしゃぶりついてきたんだから。
それはそれは激しいディープキス。

キスっていうか勝手に俺の口の中に舌を入れてきて舐め回してきたり、
舌をチンコみたいにしゃぶってきたりしてきちゃったんだよね。

しかもキスしながら喘いじゃって。

女上司が落ちて俺も指の動きをスピードアップ。
我慢してたみたいでスグにイッちゃったみたい。
イクときがまた凄くてね。
俺の舌をしゃぶりながら「んくっ!んっくっ!!!うっくっ!!!」って言ってた。
イキながら膣内がウネウネし始めてて、指が変な風に締めつけられてた。
なんか、柔らかい指でランダムに握られてるって感触。

「なに勝手にイッてんだよぉ!」って、
余韻に浸ってる状態のまままた指を激しく動かした。

「いやぁーっ!待ってっ!ダメッダメッ!」
「よぉ~し、待ってやるよってウソだけど~」
「んひーっっ!だめっ!!!いやっいくっ!!ダメッ!」
「じゃヤメるか?」

焦らしまくって何度もそんな事を繰り返してたら、もう上司には上司の表情は無かった。
ダメとかイヤとか言いつつ、もっとしてって感じで俺の舌に吸い付いてくる始末。
しかも右手はちゃっかり俺のチンコを握ってて、シコシコ動かしちゃってたんだからねぇ。
もう相当なエロ女でした。

「チンコ入れたいのか?」
「あぁ、入れたい」
「もっとちゃんとお願いしろよ」
「はい、入れて下さい」
「どこにだよ」
「オ、マ・ンコにです」
「なに?」
「オマンコです」

こんな感じで虐めてやったw

指で膣内をクネクリ回しながら言葉攻めすると、これがまた面白いように反応してくれる。
上司の口から「オマンコ」なんて言葉が聞けるとは夢にも思わなかったし。
ホテル行くのもなんだから、そのまま上司を俺の家へ連れて行った。
駅からだいぶ離れたマンションなんだけど、駅近くと同じ値段で部屋が1つ多い。
この1つを寝室に使ってるから、部屋に入れてお茶も出さず、その部屋に連れ込んで全裸にしてやった。
キスしながら脱がしたんだけど、これがまたウケる。
自分でも早く脱ぎたいみたいで、舌をしゃぶりながら体をクネらせて脱がせるのを手伝ってるわけ。

全裸にさせてからしゃがませて、そのままおしゃぶりタイム。
さっきとは打って変わって、自主的な濃厚フェラ。
上手いってさっきも思ったけど、それ以上に上手い舌ワザ。
しばらく仁王立ちフェラを楽しんだ後ベッドに横になり、まるで風俗みたいなリップタイム。
好きなのか仕込まれたのか、俺の乳首も丹念に舐めるんだな。
舐めながら胸をチンコにプルプル当てたり、乳首を亀頭に当てたりもする業師。
どっかの風俗で働いてたのか?ってマジで思った。

もう俺の前儀は必要ないらしく、舌をしゃぶりながら亀頭をアソコに擦りつけながら勝手に挿入。
「何勝手に入れてんだよ」「あぁ~・・ごめんなさい・・・でも・・・・あんんあぁぁ・・」
ってドンドン腰を動かし始めて、気が付いたら根元まで生で入っちゃってた。
腰をクネらせて動いてたかと思ったら、今度は起き上ってグラインドですよ。
画像のように乳首つねって引っ張ったら動きが激しくなるんだからねぇ。
「勝手に腰振るなよ!」とケツをパシッ!と引っ叩いたら喜ぶエロ女。
今までの上司からは想像できないほどエロ顔になってて超興奮した。

このエロ女、言えば正常位でもバックでも腰を振る女だった。
しかも何度もイクという素晴らしい女で、最後の方は狂ったように歯を食いしばってイッてた。
色白だから胸も俺に揉まれて叩かれて真っ赤だし、ケツにも手の跡がついてたなぁ。
生で勝手に入れられるとは思ってなかったから、最後の出し場所には困った。
自分の布団だし、シーツ汚すと洗濯がダルいし。
当然やっぱり最後は口に出してやった。

「口に出すぞ」「んあぁ・・はい・・・出して・・・出して…っ」
正常位でバンバン激しく突きまくって、失神するんじゃないかってぐらい感じてたけど、チンコ抜いた瞬間起き上ってチンコにしゃぶりついてきた。
これも手慣れたもんで、俺のリズムに合わせてしゃぶるから、久し振りに身の毛がよだつほど気持ち良く射精で来た。
チュポッてチンコから口が離れたら、そのまま後ろにバタんと倒れ、グッタリしてる姿がまたエロ過ぎ。
お掃除フェラさせようと口元にチンコを近づけたら、またもや勝手にしゃぶりついてくる始末。
もうその時には口の中に精液はなく、たぶん出されながらそのまま呑みこんでたみたい。

その後俺は部屋を出てシャワーを浴びて、リビングでコーヒー飲んでた。
しばらくしてシャツで前を隠しながら上司が出てきて「シャワー貸して下さい」だってさ。
「もう隠す必要無いでしょ。勝手に使っていいよ。タオルもね」「あぁ・・ありがとう・・」
シャワーから出てきた上司はYシャツにパンツ姿で出てきて、俺はコーヒーを入れてやった。
お礼を言われ2人で黙々とした時間を過ごしてたから「画像1枚消しとく?」って聞いてみた。
「うん・・・でも・・・やっぱり消しておいて・・・」「100枚近くあるけど、これじゃ俺と100回ぐらいヤラないと無くならないね」って言ってやった。
上司は無言で頭だけコクリと動かしてたな。

「でも・・・彼女いるんでしょ?」

「いるけどあんなエロくないからなぁ」

「彼女さんに悪いから」

「じゃ~セフレでイイよ。不倫は続けるんでしょ?」

「それは、分からない・・・」

結局なにも決めずに、女上司は帰っていった。

女上司は俺との関係を、不倫相手には言わなかったらしい。言えるわけないんだけどさ。
だってその後も、てか今も俺のセフレだし。
仕事中はキビキビした態度のくせに、ベッドの上じゃただのメス豚。
しかも完全なるドMだから、罵倒されると喜んじゃってね。
最近じゃ会社の屋上でもフェラさせたし、廊下の奥で舌をしゃぶらせたりオッパイ揉んだり、会議室でもフェラさせたりしてる。
「もう・・・」とか言いながらも、顔は喜んじゃってるホントにエロ上司ですわ。

しかも画像を1枚ずつ消してくとか言ってたけど、途中からハメ撮りもしちゃってるんだよね。
写真撮られると興奮するんだってさ。
フェラしてる時携帯向けると、しっかりカメラ目線でフェラの動きも止まるし。
不倫相手の上司とエロ上司がいる限り、俺の未来はかなり安泰。
ホント最近は充実した毎日です(笑)
調子にのりすぎるとしっぺ返しとかありそうなんで
まったり楽しませてもらいますw

高校時代付き合ってた彼氏に親友とSEXして癒してくれってお願いされた

私の10代の頃の若気の至り。

高校の頃、付き合っていた派手系なイケメン。

当時高校生ブーム最盛期で、彼は高校生ながらクラブで
DJやってて、部屋にはターンテーブルとレコードが山ほどあった。

バイト代をほとんどレコードの購入にあててたな~。
同じのを2枚は必ず買ってたし。

(こすると消耗するからって言ってた)それはいいんだけど、
クラブでDJとかやってる事もあって
彼は友達が多くて、そんな彼の事は大好きだった。

少し強面な一面もあったし、多少冷たい感じだったけど、
基本的には優しかったし。

ある時、そんな彼に呼ばれて彼の家に行った。

そしたら部屋には彼以外にもう一人男の人がいた。

なんだか暗そうな感じの人だった。
私は挨拶して、三人で一緒に雑談とかしながら時間を過ごした。

彼が急に「ちょっといいか?」と言って、
部屋の外に出ていったので、ついていった。

「あのさ、頼みがあるんだけど」

簡単に言うとこういう内容だった。

暗い雰囲気の男は親友で、
好きな子に告白して酷い振られ方をして落ち込んでいる。

そんでもってアレの経験がない。

だから、経験させて元気づけてやりたい。

「それって。なにそれ?」

と思ってもちろん断ろうとした。

ところが彼は本当に必死に頼み込んでくる。

「お前の事は愛してる」

「こんなことはお前にしか頼めない」

「これは浮気とかじゃない」

「親友だから助けてやりたいんだ」

「俺の為だと思って」などなど。

私も当時、彼が初めてだった訳じゃないし、
多少は遊んでた。

彼と付き合う前は、彼の友達ともしたことはあったし、
彼もそのことはしっていた。

要するに当時の私は、そんなに貞操観念とか、
抵抗は無かったという。

結局私が折れて、「わかったけど、本当にするの?」

「俺、2時間ほど外すから。
あいつには俺が知っていることをちゃんと伝えて安心させてやって」

そう言うと出ていった。

仕方なく私は部屋に戻り、
その人に彼からの伝言を伝えた。

突飛な話でなんだか固まってたけど、私が
「するもしないも、好きにしていいよ。
やるなら2時間しか時間はないから早くしてね」

そう言うと、その人は近くによってきて、
何も言わずに私に抱きついてきた。

「そりゃやるわな」と思ったら、
突然大声で泣き出した。

その時号泣してる男を初めてみたかもしれないw

ビックリした(笑)どうやら、
誰かに甘えたかったらしい。

私は、別にどうでも良かったんだけど、
なんだか可愛かったし、情が沸いちゃって
その人にこう言った。

「やっても良いって!言ってるんだから、
気晴らしにやっちゃいなよ」

そして、私からカレの股間を手で擦ってやった。

そこからスタート。

キスはNGだと伝えて、

後は好きにやらせてあげた。

ゴムが無くって、生でやらせてあげた。

女の体を見るのも、触るのも、舐めるのも、
舐められるのも全てが初めてだそうで、
物凄く体に力が入ってて触られるときは最初は痛かった。

でも、指示を出すと、ちゃんと言うこと聞いて優しくしてくれた。

フェラで一回抜いてあげて、
それから私の方が上で入れてあげた。

最後はお腹の上に。

全てが終わって、私は服を着て帰った。

その人は彼が戻るまで待つと言って残った。

私的には、無意味なSEXだったけど、なんていうか、
喜んでくれてたから良かったかな~?という感じ。
軽いと思われるかもしれないけど、
実際軽めだったし(笑)でも、
それがきっかけで、彼と彼の友達の中で、
私はオモチャみたいな扱われ方になってしまった。

あれは何Pだったんだろ?
なんか彼氏とその友人達にまわされた事もあったし。

まぁ、昔の10年ちょっと昔の話ですが、
乱れてたなぁ~と反省する感じかな(苦笑)