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正社員に喰われる派遣OL達~狙い目は送別会~

俺は正社員で
派遣OL達への送別会で
飲み会がったんです

前から気になっていたIさんというOLを誘いたくて、
2次会後、酔ったから帰ると言う彼女を、
最後だからもう1件飲みに行こうと強引にバーに連れていきました。


彼女は22才、童顔でおさなく見えますが体は肉感的で、芸能人でいうと乙葉みたいな感じでしょうか。


黙々と仕事をするので、まじめで堅いイメージでしたが、休憩中に話してみると意外と人なつこく、会話も上手で笑顔のかわいい子だなと思うようになりました。


彼女は2件目で結構飲んでいたらしく、「もうあまり飲めませんよー」と赤い顔で嬉しそうに言ってます。


飲みながら、彼氏はいるけどうまくいってないとの話を聞き、「うちの会社にいい人いなかったの?」と聞くと、


「○○さん(俺)素敵だと思いますよ…」にっこり!と。


いける!と思った俺は、すっかり目がとろんとしてきた彼女に「君のこと好きになったんだ。」と告白。


店を出てふらふらしながら歩く彼女の手を引き、ホテルへ直行しました。


部屋に入ると壁を背に彼女を立たせ、両手で顔を挟んでキスしました。


おでこ、頬、唇に繰り返し軽いキスをしていると、彼女から小さい吐息がもれ、されるがままだった彼女が俺の背中に両手をまわしてきました。


「ねえ、もっとキスしていい?」と聞くとうなずいたので、彼女の両手を握り、壁に押し付けディープキスをしました。


ぴちゃぴちゃと音をたて、角度を変えて何度も舌を絡めます。


キスをしながらカーディガンを脱がし、シャツの上から胸を触ります。思ったよりでかい。


乳首のあたりを親指でゆっくり撫で続けると、そのうち彼女から「…んっ…あっ…」と声が漏れてきます。


服の上からでも乳首が立ってくるのがわかります。


スカートの下から手を入れ、パンティをすっとなぞると、同時に「あっ…」という彼女の声。

彼女の下着は湿っています。


俺は彼女の手を引いてベッドに座らせ、そっとベッドに押し倒していきます。


キスをしながら、シャツのボタンをはずしてブラジャーをとり、大きくて柔らかい胸をつかみます。


乳首は固く立っていますがすごく柔らかい胸。

乳首にキスをしたり舐めたりすると、体がびくんとなり胸はぷるっと動きます。


胸に吸い付いたまま、彼女の足の間にひざを入れ、右手を下着の中へ入れていきます。


彼女のオマンコはたっぷりと濡れていて、指でたどるとお尻までつたっているようです。


「…はっはっ」という彼女の荒い呼吸が聞こえてきました。


「すごい濡れてる。Iさんも俺としたい?」と聞くと、半開きのとろんとした目で「…はい」と答えます。




彼女の足を開かせ、ぬるぬるの中指でクリトリスを触るたびに体がぴくっと動き、「んっ…あっ…」と彼女の声も体と一緒に反応してくれます。


クリトリスを下から上へ何度もなでていると彼女の息が荒くなり、「…あぁっ!…あんっ!」という感じのあえぎ声になります。


俺は一気にパンティを脱がして彼女の間に体を入れ「いや、やめて」という彼女を無視して舐めはじめました。

彼女の足を押さえてひざを舐め、太もも、足のつけ根を舐めます。


陰毛にキスをして両手でクリトリスを剥き出しにすると、愛液で光っています。


自分の顔を両手で隠していた彼女は、いつの間にか俺の頭をつかんでいます。


大きくなったクリトリスを舐めると「…あんっ」と体をのけぞらせました。


何度もそれを繰り返したあと中指を膣の中に入れ、壁の上をこすると『くちゅくちゅ』と音がして、「…あぁっ!」という声とともに、俺の頭が太ももで締め付けられました。


もう一度クリトリスを舐めようとすると、彼女が小さい声で「…お願い…きて…」と言います。


腰をおろしていくと彼女がよけるので、「動かないで」と言い中に入りました。


ゆっくりと奥に進むたびに「…あぁっ!…ああぁっ!」と彼女のあえぎ声は大きくなっていきます。

俺は動きを止め、彼女にキス。


俺は彼女の足を肩に乗せ、ぐっと奥まで突きます。


「…んっ」と彼女は声を押さえ目を閉じ、俺の腕をつかみました。


彼女の様子を見ながら角度を変え「…あぁっ」と声が出たところを何度も何度もゆっくりと突きます。


「あっあぁっ!…あぁっ!」彼女は激しくあえぎだし、俺の腕をつかむ力が強くなりました。


「いやっあっやめて!
いきそう…やぁっ」彼女の声が変わります。


俺は「いいよ、いっていいよ」と同じところをゆっくり突き続け、彼女の頭を押さえながらキスをしました。


すると彼女の中がぎゅうっと締まりはじめ、俺のモノに絡みついてきます。


彼女が「やっ、いやっ!やぁっ!あぁっ!!」と叫び、声をつまらせると、彼女の中が熱くなり、激しい振動と力で締め付けられました。


しばらくその状態が続き、あまりの気持ちよさに俺もいってしまいました。

その後、シャワー浴びてもう1回しました

藪蛇になりそうだったので、専務と美魔女のお局OLの中出し情事を見てみぬフリをした

今年の3月に会社で経験したHな体験です。

その日は年度末であるにも拘らず
日曜で社内には誰も居ませんでした。

私は明朝に提出しなければならない書類を作
成するために出社して作業をしていました。

すると11:00頃に社長室の
プチお局OLが出社してきて
ナニやら書類を作成しているようです。

プチお局はそこそこ顔も良く、
スタイルは中の上程度で、
そこそこソソル美魔女OL

私とお局様は同じフロアですが、
席が遠く50~80mぐらい

しかも高さ1m程度の
パーテーションがある為死角になっており、
私の事に気が付いてないようです。

私は別に気にすることもなく
作業を進めていました。

12:00になりましたが空腹感がなく
私はそのまま作業を進めていました。

そして何故かお局様も
昼食に出ずに作業を進めているようでした。


そのまま時間が流れ
15:00ぐらいでしょうか。

日曜なのに上司・・・

専務が一人出社して来ました。

とても怪しかったのですが、
仕事に関しては真面目な方なので
鬱陶しいながらも気付かない振りしていました。

事件はその後起こったのです

専務は、どうやら私の存在に
気が付いていないようです。

お局様の所に一直線に向かい、
ナニやら喋っているようです。

でも、仕事もせずに何故
お局様の方に向かったのだ?

と不審に思いはじめました。

20分ほど経った頃でしょうか?

ふと、二人のほうを見ると!

専務の腕がお局様の襟の中に
侵入しているではないですか!

え?え?

私は状況が把握できていませんでした。

お局様も専務に体を預けており
嫌がっているそぶりはありませんでした。

私はヤバイ所に出くわしたもんだな

と思い必死に気配を隠しながらも覗いていました

専務の股間とお局様のお尻が
引き合う様に距離が縮まって、
ついにはぴったりとくっついてました。

程なく専務はお局様の後ろで腰を動かし、
お局様もそれを受け入れ、
目の前で情事が繰り広げられています

10分ほどすると専務の動きが激しくなり、
そしてそのまま止まりました。

中出しだ!!!すげぇぇ

私は見てはいけないものを見てしまったと思い、
そのまま見つからないように気配を
隠しながら専務が帰るのを待ちました。

その後10分程で専務の姿は消え、
お局OL様も姿を消していました。

私はその後仕事が手に付かず、
悶々としながら深夜まで書類を作っていました。

 その後、二人はあの日の
出来事などなかったかのように、
接することもなかったです

さすがに、それをネタに
お局OLとSEXなんて事はなく
藪蛇になりそうなので、
見てみぬフリをしました

ダンディーな上司にお持ち帰りされて、知らない間に隠し撮りされていて脅迫された

私は25歳のOLで、
関連会社の整理で、
半年間子会社に出向していました。

その時の不倫していたHな体験談です。

会社が統合されたら戻る条件で、
子会社に出向しました。

その子会社はいずれ統合されて無くなる、
本当に小さな会社でした。

社長とは名ばかりで、9名の社員がいました。

初日に挨拶をして、夜は歓迎会をしてもらいました。

 バイトの女の子もいたので、
初めは楽しい歓迎会でした。

ですが次第にお酒が進むにつれ、
本社への不満を私にぶつけてくる状態になってしまって。

気持ちは分かるんです。

だって半年後には無職になる可能性があるのですから。

そんな中、唯一私をかばってくれたのが
上司の本田部長でした。


部長は48歳で舘ひろしさんぽくダンディーな人でした。

「まぁまぁ、山崎さんが悪いんじゃないんだから」

「でも部長~!本社の人間は」

「分かってる。分かってるけど、
それは関係無いんだから」

部下からの信頼もあるらしく、
部長さんが丸く収めてくれました。

そして私だけ先にタクシーに乗せられ、
無事初日を乗り切れたんです。


 次の日に会社へ行くと、
昨晩絡んできた男性社員は全員謝りにきました。

だから実は皆さん
良い人なんだなって思っていたんです。

仕事はというと、本社への引き継ぎの話がほとんどでした。

ですからそのまま夜の接待へと
出掛けるパターンも多々ありました。

私が女だという事で部長も同席して、
いつも最後はクラブでシメ。

 週に3回は午前様という有様でした。

でもいつも部長が気遣ってくれていました。

それで私も少し心を許していたんだと思います。

毎日毎日、出先で小言を
言われ疲れ果てていました。

そんなある日、最悪な仕事先の方と
お会いしたんです。

その会社は母体がある大きな法人でした。

その仕事をゼロにするわけにはいかないと、
本社からも通達が出ていました。

 高級レストランで接待が始まり、
そこでシャンパンを何杯も飲まされました。

次に行ったクラブでも、ワインとシャンパンの一気。

お酒は弱い方ではありませんが、
さすがに酔いました。

2軒目のクラブで、言われました。

「このシャンパンを飲んだら、
引き続きお願いしますよ」

これで帰れると思い、
死に物狂いで一気しました。


 そしてお得意様をお見送りして、
緊張がほぐれたのか立てなくなってしまいました。

部長とタクシーに乗り、
私はそのまま寝てしまったようです。

「着いたから歩けるかい?」

言われて外に出てみると、
そこはホテルの玄関でした。

困ります、帰ります、と言ったのですが、
呂律すら回っていません。

記憶はありますが、泥酔状態で
体が言う事を効かない状態だったんです。

 そして肩を担がれて、そのままラブホテルの部屋へ
連れて行かれお持ち帰りされてました。

ダンディーな部長に好意を感じていた私は、
心の中では期待してしまっていたのかもしれません。

いつもなら絶対あり得ない事なのですが。

部屋に入り服を着たままベッドに寝ました。

フワフワで心地よくて、
知らぬ間に寝ていました。

 どのくらい寝たのか分かりませんが、
何とも言えない感覚で目が覚めました。

胃からは猛烈な吐き気、膀胱からは強烈な尿意、
アソコからシビれるような快感。

私はやっとの思いで目を開けて起き上がりました。

見てみると私は全裸でした。

そして部長が私のアソコに顔を埋めていたんです。

えっ?何?と思った瞬間、

込み上げる吐き気が襲ってきました。


 私は急いでトイレがあるであろう方向へ向かいました。トイレで私は思いっ切り吐きました。下を向くと自然に出てくるぐらい、大量に吐きました。トイレにしがみつく様に何度も何度も吐いていると、後ろに人の気配を感じました。でも振り向くより私は吐く事だけに専念していたんです。

「大丈夫か?」背中をさすってくれました。返事ができる状態ではありません。うんうん、と頷くだけで精いっぱいでした。そしたら後ろから腰を持ち上げられたんです。「楽になる姿勢なのかな」って苦痛の中思いました。でも違いました。ちょうど四つん這いのような姿勢になった時、後ろから突然アレを入れられたんです。

 入れられて「えっ??」と思い、また吐く。いくら何でもそんなにすんなりと入るわけありません。ローションとか何かを塗られていたんだと思います。あてがわれた瞬間、ズブズブッとすんなり入ってきましたから。そして後から問答無用で突き上げられました。部長のアレは太くて長くて、バックだと子宮にもろに当たるんです。子宮がグワァーッて燃えるように快楽に包まれ始めました。

 でも下を向くとお酒が口から溢れてきます。何度も吐きました。バックで突かれるたびに吐きました。次第に吐く物も無くなり、私は便器にしがみついていました。部長は休むことなく、大きく突いたり小刻みに突いたり、中をコネクリ回すように突いたりしていました。恥ずかしいのですが、今まで経験したエッチの中で1番の気持ち良さでした。


 子宮をアレの先がプルンプルン刺激するんです。とうとう私は後ろから犯されたままエクスタシーに達して、意識を失いました。便器を強く抱きしめていた力が、だんだん抜けていって、床に倒れる瞬間までの記憶で途切れました。暖かくて心地よくて目が覚めました。私はお風呂に入っていました。ハッ!と思って振り向くと、部長に後ろから抱き締められた姿勢で。

「だいぶ良くなったかい?」
「あ・・はい・・」
「まだ吐きそうかい?」
「いえ・・今は・・大丈夫だと思います」
「そうか、じゃゆっくり浸かりなさい」

 部長はそう言ってお風呂から出て行きました。吐きながら後ろから犯されてたのは夢じゃなかった。まだ酔っ払っていましたが、私はいろいろ思い出そうとしました。いきなり入れられて、失神するほど気持ち良かった事。あの時「イクーッ!」と叫んでしまっていた事。思い出すほどに恥ずかしくなり、お風呂から出たら帰ろうと決心しました。


 まだ元の生活に戻れると思って。フラつきながらも急いで体を拭いて、バスローブを着て部屋に戻りました。部長はタバコを吸いながら、バスローブ姿で携帯をいじっています。

「長かったね、具合はどうかな?」
「あ・・はい、大丈夫です。あの・・私帰りますので」

 急いで洋服を見つけて、全部をかき集めて部屋を出ました。お風呂に戻り、急いで洋服を着ました。黒い網タイを穿いていたのですが、穿いてみるとアソコの辺りに大きな穴が開いていました。部長に開けられたんだと思いながらも、早く帰りたくて着替えました。多分あの時はパニックになっていたと思います。着替え終わって部屋に戻ると、まだ部長は携帯をいじっていました。

 バックを素早く取り、「それじゃ失礼します・・」と言って出ようとしたんです。
「あ~山崎君、これ見てくれるかな?」
「なんですか?」扉に手をかけながら答えました。
「これこれ、よく写ってるだろ」
ニヤニヤしながら部長は歩き寄ってきました。

 そして眼の前に携帯をかざされたとき、衝撃で倒れるかと思いました。そこには全裸で横たわる私の写メが写っていたんです。

「なっ・・なんですか!これは!ヤメて下さい!」
「いやいや、こっちなんかは傑作なんだが」

 違う写メを見て、泣きそうになりました。私が横になって足をM字に開き、アソコにはバイブが挿入されていたんです。ちょうどバイブから胸、顔が映る角度で撮影されていました。

「ヤメ下さい!警察に行きますよ!」
「う~ん・・どうしようか、私達はあと少しで退職だからね・・」
「そんなの関係ありません!警察に行きます!」
「そっかぁ~じゃ君は本社にも戻れないね。裁判沙汰になれば・・ね」
「なっ・・何を・・」
「さぁ~行くなら行きなさい、さっきの動画もあるんだが・・」

 そういって携帯を操作した瞬間、パンパンと肉体と肉体が当たる音が聞こえました。そしてさっき思い出した私のエクスタシーに達した声も。

「これを全部社内のみんなに送るとするかな・・」
「やめてっ!やめて下さい!」
「警察に行くんだろ?さっさと行けばいい。私は送るだけだから」
「行きませんから消して下さい!」
「消すわけないだろ、こんな傑作を。泥酔しながらメス豚のように喘いでた傑作を」

「あぁ、もう勘弁して下さい。消して下さい!お願いですから」
「そこまで言うなら仕方がないな。何をしてくれる?」
「何もできません!お願いですから消して下さい」


 酔いも完全に吹き飛んで、私はパニックになっていました。あんな写メや動画を公開されたら、人生が終わってしまうと。私は促されるままベッドに腰掛けました。部長はタバコに火を付けて、ゆっくり目の前にやってきました。「消してあげるから、とりあえずしゃぶってもらおうかな」口調は優しいのですが、完全に命令系でした。

 私は消して欲しい一心で、部長のバスローブをめくりました。そこには黒くて太くてグロテスクなアレが、ブランと下を向いていました。右手で握りしめ、一心不乱にしゃぶりつきました。

「あぁ~・・そんな荒々しいフェラチオじゃ~消せないな」
「頑張りますからお願いします」
「口でイカせる事ができたら1枚消してあげよう」私は頑張りました。

 もともとフェラチオは好きな方でしたし、今までの彼氏を口だけでイカせてきた自信もあります。彼氏なんだと思い込み、必死で舐めました。「なんだなんだ、上手いじゃないか、誰に教わったんだ?」部長は片手でタバコを吸い、もう片方で私の頭を撫でていました。太くて大きな部長のアレは、すぐに大きくなって、口に半分ぐらいしか入りません。


 それでも根元は手で上下に擦り、先の方を口で刺激しました。頑張っても頑張っても、部長はイク気配がありません。アレはギンギンに硬くなっているのに、元彼たちだったらもう終わってる頃なのに。口の周りが痺れてくるぐらい必死で舐め続けました。その時

「パシャッ!」
というシャッター音が聞こえたんです。
「ちょっ!ヤメて下さい!」
「イカせる事ができないから仕方がないだろ」
「そんな話聞いてません!」
「このままやってても無理そうだ。次はどうするかな?」

「もう勘弁して下さい、お願いです。」
「それじゃ1回だけ私に付き合うかな?」
「1回で全部消してくれるんですか?」
「それは君次第だよ、マグロだったら私も楽しくないからね」
「分かりました。頑張りますからお願いします」

 そのまま優しくベッドに押し倒されました。そしてキス。部長の舌が口の中に入ってきました。その動きが今まで経験してきた動きとは違い、凄く優しいんです。我に変えるまでウットリとしてしまうぐらい、濃厚で優しくてキスだけで動けなくなってしまいました。ずっとキスをされながら、上着を脱がされ、ワイシャツのボタンを外され、あっという間に上半身の前は全て肌蹴ていました。


キスが首筋へいき、そして胸元へ。信じられないぐらいゾクゾクしてしまいました。ブラをずらされて乳首や乳輪に舌先が当たる頃には、演技ではなく本気で喘いでいました。元彼たちは、キスから胸へいく時間がほとんどが数分程度。なのに部長はキスが始まってから数十分は掛けています。

 全裸にされて部長の指がアソコに触る頃には、信じられないほど濡れて感じていました。クリトリスに指が触れた瞬間、脳天にまで痺れが走るほど。そして私は指で簡単にイカされてしまいました。耳元で

「イク時はイクと言いなさい」といわれ、つい本気で
「イクッ!」と叫んでいました。

 1度イってぐったりしていても、部長の攻めは止まりません。クンニが始まり、クリトリスを中心に味わった事の無い舌の動きで舐められました。命令されたわけでもなく、私は本気で喘ぎ本気でイキました。腰が浮いてしまい、恥ずかしほどクンニされながら小刻みに腰を動かしていました。自分でも分かっていたんです。でも止められませんでした。

 何度もエクスタシーを味わい放心状態になった頃、目の前に部長の黒くて大きなアレを差し出されました。私はむしゃぶりつくように、今まで隠していた本能を曝け出すようにしゃぶりつきました。舐め始めると部長のアレはみるみる内に大きくなっていいきました。フェラをしている間も、部長は指でアソコを弄びました。それが気持ち良くて、舐めてさえいられないほどです。

「入れて欲しいかい?」
「はい・・入れて下さい」
信じられないほど素直に懇願してしまいました。
「よしよし、良い子だ」
部長は私の足を開かせ、アレの先でアソコを擦りました。

 自分でも良く分かるほど濡れていましたので、クリトリスに当たる度腰がヒクヒクします。思わず言ってしまいました。「早く入れて下さい・・」やはり部長のアレは大きくて、2/3ほどで子宮に到達してしまいました。出し入れをするわけでもなく、ただアレの先で子宮を刺激してきます。トイレで失神した時と同じ動きです。


 何度もイカされていたはずなのに、スグにエクスタシーに達してしまいそうです。「だめっ!いっちゃう!いっちゃう!」叫びました。すると部長は動きを止めるんです。イキそうになって動きが止まる。これが何回も続きました。その時にはもう頭は真っ白になり、もうどうでも良くなっていました。そして部長に抱き付き、自ら唇に吸い付き、激しく舌を絡ませてしまいました。

 それを待っていたのか、今度は部長の腰の動きは止まらず、やっとイカせてくれました。イッた後にもまだ腰は止まらず、今度は子宮を突くような出し入れが始まりました。頭がおかしくなってしまうぐらい気持ち良くて、大好きな彼氏にでもするように抱き付きキスをしていました。奥を突かれてまだエクスタシーに達した後、部長は目隠しを要求してきました。

 何も考えられず言われるがまま目隠しをして、私は騎乗位で腰を振っていました。そうなんです。本当に私は馬鹿なんです。騎乗位で腰を振っている姿を動画で撮られ、全く気が付いていませんでした。自分の喘ぎ声で、携帯音が聞こえていなかったんです。しかもその後バックで入れられている時に、耳元で命令されるがまま言ってしまいました。


「部長のオチンチンが気持ちイイ!オチンチン大好き!部長のオチンチン大好き!」これが音声で録音されていたんです。私の頭の中は異様な快楽だけに犯されていました。何度イッたでしょう。何度も気が遠のきました。部長が1回イクまでに、死ぬほどの快楽を味わいました。部長はイク寸前にアレを抜き、胸に出しました。

 私は我を忘れていたので、自ら下がって行き、ドクドクと出ているアレを咥えました。そして自然と口に出てくる精子を飲み干していました。朝ホテルを出る時、部長は言いました。

「昨日の君は素晴らしかったから、あの動画は消してあげるよ」
「でもね、まだ10個以上の写真と動画があるんだよ」
「昨日みたいな君だったら1つ1つ消してあげる」

 朝腰が立たないほどのエッチは生れて初めての経験でした。だからどうでも良くなり、部長との交換条件をのむことにしたんです。その日の仕事中に録音された「部長のオチンチン・・」を聞いた時、もうダメだって思いました。部長は結婚していてお子さんもいるので、いつも金曜に抱かれました。

 会うたびに消すと言いながら、新しい写メを撮ったりもしていました。私は部長のエッチの虜になっていたので、写メなんてどうでもよくなっていました。子会社が統合されて、私は本社に戻りました。部長はというと、長野にある子会社に移りました。何度も部長に抱かれたい衝動に駆られましたが、それ以来会っていません。


 部長も引っ越して以来、連絡をしてきません。
もしまた連絡があったら

我慢できるか自分でも分かりません。
こんな私はおかしいでしょうか。

ちなみに、今私には新しい彼氏がいます。
でも部長とのエッチのような快楽は得られません。

愛しているのですが、
やはり物足りなさを感じてしまう自分がいます。

本当に自分が自分で信じられません。


座位でベロチューしたら気持ちよすぎてすぐに射精しちゃった

俺は27歳の出会い系を彷徨うブサメン男

出会い系サイトは片っ端から登録し、
良い子を探すもなかなか見つからずに
諦めかけた時、

「ご飯いきましょうか?」

という女神が来たんです!

心を弾ませ、個室のお店を予約。

新宿で待ち合わせ。

待ってると対面に携帯を握ったお姉さん。

写メより全然かわゆい美人さん

相手の年齢は28歳の独身OL
で山口智子似。

山口さんですか?

と声を掛け無事合流。

この山口、何だかニコニコしてて本当かわええ。

女は笑顔と愛嬌ですはい。

黒タイツも俺の目には光ってみえるんだぜ。

予約してた個室のお店へ入ると、
ちょ個室すぎww

ちっさい部屋、テーブルにL字型の椅子で、
パーソナルスペースとか全然無視している
店長さんがいるお店はここですか。

山口さん、ニコニコと話を聞いてくれるから
話ベタな俺でも話しやすい感じ。

共通の趣味とかなさそうだけど、
ある意味共通趣味の
出会い系の話などで盛り上がる。

結構出会ってるらしいですこのコ。

こんな清楚で上品なお姉さんが
出会い系の常連だとは

東京はこわいです。

いいペースで楽しく酒を飲んでると、
山口がトイレに行きたいと。

この個室、奥に座った山口は
俺の上を通らないと出られない。

で俺の上を通る時にふざけた感じで
ギュっと抱きつき俺の上に座らせてみた。

「やーーだーぁ」

って全然嫌がってなかったので、
戻ってきた時にすかさず手を握ったり
ヒザの上に手置いたり。

この山口、セクハラされてんのに
ニコニコしててかわええぞ。

流れでベロチュー。

酒を口に含んで口移しで飲まし
飲まされみたいのを何度かやり、
そろそろ出ようかでラブホへ。

ソファーでいちゃいちゃしながら
服を捲り上げておっぱいとご対面。

かわいいおっぱいだけど、張りがない系。

山口の後からおっぱいをもみつつまたベロチュー。

乳首を優しくこりこりすると良い感じで
吐息がもれる。

首筋、乳首と舌を這わせつつ下半身へ。

山口をM字でソファーへ座らせて、俺は地べた。

黒タイツから透けるパンツが素敵すぎる。

黒タイツの上からアンヨを堪能し、
タイツを脱がせると出てくる生足。

パンツをずらすとお姉さんも興奮していて、
大洪水のおまんこ汁。

「やだお風呂はいってから」

の声を無視してクンニ開始。

最初は回りからじわじわ攻めていきなり
ベロンでいい声をあげてくれる。

その後は重点的にクリトリスを吸いながら
舐めたりでお逝きになられる。

クンニャーとしてはここでかなり満足。

その後軽く手マンからの攻守交替。

ベッドにうつってフェラチオ。

臨戦状態の我が息子は
あんまり刺激あたえると暴発しちゃうんだからねっ

上目づかいのバキュームフェラがエロすぎる

その後はゴムつけて正常位で挿入。

俺は座位が好きなので、
山口さんを抱え上げ、座位でベロチュー

それですぐに暴発。

しょうがねえだろ気持ちいいんだから!

風呂入って朝2回戦して駅でバイバイ。

その後何度か会ったけど、
3Pしたいから誰か連れてきてと言われて
ヘタレな俺が放流される

3pに参加してくれる男友達なんて
俺にはいねーよ

「出会い系で知り合った可愛い女と
俺と3pしない?」

何て友人に声かけられねーよ

俺を遥かに超えるエッチな淫乱お姉さんだった


地味OLがネットで自画撮りエロ写真を投稿しているアダルト日記ブログを見つけてしまったwww

会社に地味で眼鏡をかけているOLがいる。

入社二年目でのユカリという女の子で、
顔とかそんなに悪くないのに
妙に地味なんだよ。

会社ではオレの前の席に座ってるんだけども、
ついこの前、偶然にも消しゴムを落として
机の中を覗き込んだところ、
2cm程度の隙間からユカリちゃんの
股間が見える事に気が付いた!

殆ど光量不足で見えないんだけどタイミングが良いと、
デルタ地帯が拝める事に気が付いた!

冴えない女だと決め付けてたが、
いやいやどうして
ストッキングは太ももまでのガーターベルトタイプだし、
履いてる下着も色とりどり!

時には真っ赤なナイロンのパンティだし、
ある時はレースの透け透け。

地味な顔してこんなセクシーランジェリーを
着て会社に来ているなんて
そのギャップに俺は勃起。

レースの奥に薄っすらと見える黒い茂みは
もしかしてユカリちゃんの?

オレの中でユカリちゃんの評価がゴロっと変わり、
これまで女として見ていなかったもの
を改めてジックリと観察してみると。

確かにメガネで騙されていたが
なかなか可愛い顔をしているし、
胸もそこそこ(恐らくCカップか)ある。

「私、モテないんですよぉ」

って職場の飲み会の時に口癖だったが、
それは恐らく容姿よりも
その大人しい性格に原因があったのか。

女子中から女子大までエスカレータで進み、
酒に弱いせいか職場の飲み会に義理で出席する以外は
プライベートで飲みに行く事は無いらしい。

しかし何故にそんな子が
こんな派手な下着を?

普通は綿のパンツだろ?と思ってたんだが

ある日、残業で遅くなりとうとう最後の一人になった時に、
思い切ってゆかりちゃんの机の中やパソコンをチェックしてみた。

パソコンのパスワードは普通は分からないのだが、
こっそり観察した結果「yukahime」
である事が薄っすら分かってたので
試してみたらアッサリと

本当に真面目な女の子らしく
机の中は仕事に関係するものばかり。

たまに私物があってもリップクリームとか
可愛らしいティッシュだとか、
オレの心をドキドキさせる様なものは一切無かった。

パソコンの中を見ても全く怪しいファイルは無く、
まぁ見た目通りの女の子で
たまたま派手な下着が好きなだけなんだろうな、
そう思いながら自分の興味本位でインターネットを見ていると、
ふとお気に入りの、それもかなり深いところに

『yukahime』とだけ書かれた
URLがあるのに気がついた。

何気にクリックしてみると
ネットアイドルのHPだろうか?

顔はモザイクがかかってるが、
頬杖ついてにっこり笑っているであろう
女性個人のHPが開いた。

はやる気持ちを制しながら、
取り急ぎそのURLを紙に書き写しユカリちゃんのパソコンは
何事も無かったかの様に丁寧にシャットダウンした。

恐らくオレの想像は当たっているだろうとは思いつつ、
自分のパソコンのIEを立ち上げ
震える指でさっきメモしたURLを打ち込んだ。

頬杖をついてにっこり笑っているであろう女性は、
モザイクがきつく殆ど判別はつかないが、
ユカリちゃんの顔を知っているオレが
見ればそれが誰なのかは
すぐに分かった。

確かに女性にしてはパソコンには詳しく
また自宅でもネットをやっている事は知ってはいたが、
まさか彼女にこんな趣味があったとは

TOPページからまずは
ダイアリーのページに移動すると、
2~3日に1回のペースで日記が書いてある。

殆どがプライベートの事だがたまに仕事の事も書いてあり、
どう考えてもその日記に出てくる
Jと言う人物はオレの事だと理解できた。

確かに課長に注意されて
半ベソかいてたのを慰めたのもオレ(J)だし、
飲み会の時に彼女を家の前まで
送って行ったのもオレ(J)だった。

そしてどうやら彼女はそのJの事が好きなんだってのも
文面からにじみ出る表現で読み取れた。

って・・・。マジ?

そしてもっと驚いたのが、

「最近、Jさんがユカ姫の下着を覗いてるかも?」

って文章。

バレてた。

しかし

「でもユカ姫は嬉しいから
最近は派手な下着を着けてるんだ。
だって見られてるって思ったら恥ずかしいけど感じちゃう。」

正直そのときの俺の股間は、
生まれてから1番硬かったかもしれない。
どう説明して良いか分からないけども、
自分ではコッソリ見ているつもりが、
相手はそれを知ってて、
見られるために派手な下着を着けてて、
そして感じてたってのを知ったら。

オレが見ている下着の奥でユカリちゃんも濡れてたの?

って想像してたらこれでも
かってぐらいアソコが硬くなってた。

そして、こう書くとさすがにネタだろ?

って言われそうだが、
ドキドキしながらギャラリーと言う
ページに移動してみると。

オレがコッソリ見てた赤いパンティや、
白いレースの透け透けを履いて
セルフ撮影している画像があるじゃないですか

もうこの時の衝撃って言ったら競馬で10万馬券

(トロットサンダー/メイショウテゾロのマイルチャンピオンシップ)

を1,000円買ってて当たった時以上のものだった。

今にして思えば頭の中はパニくってたと思う。

後でユックリやれば良さそうなものを、
画像を一つ一つクリックし
それを自分のPCに全て保存した。

下着姿は当然の事ながら、
ギャラリーにあった画像(私服姿や海水浴に行った写真)全て、
そしてTOPページの頬杖をついた画像まで、
彼女のHPにある画像は全て保存した。

既に終電の時刻は過ぎ
会社にポツンと残ったオレは
ただひたすらに画像を保存しまくってた。

会社では大人しくて目立たないユカリちゃんが、
ネットの中ではユカ姫って
呼ばれてアイドルみたいに振舞っている。

画像全てで顔にはモザイクがかかっており、
どこの誰かと気づく事は無いだろうけども、
オレにはそれがユカリちゃんだってはっきり分かる。

ダッチュ~の!ポーズをして胸の谷間を作った写真、
M字開脚して股間を写してる写真、
バックスタイルでお尻を突き出している
自画撮りエロ写真

全部で100枚ぐらいあったろうか。
会社はLAN接続でさほどネット環境も良くなく、

1枚の画像を取り込むのに1分以上はかかった。

それでも何かにとり付かれた様に全ての画像をDLした。

その時は本当にパニック状態になってたと思う。

普通ならどう考えてもセンズリこくんだろうけど、
確かにチンポはギンギンに
硬くなりっぱなしだったんだけど、
でも何故か抜こうって気分にならなかった。

何故だろう?わからない。
今でも何であの時、超興奮してたのに
オナニーしようって気分にはならなかった。

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