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会員制の高級クラブでバイトする床上手な現役女子大生のHな思い出

私はちょっとリッチな人向けの会員制で
メンバーにならないと入れないクラブでホステスとして働いてます

物凄い金持ちのセレブ男性をターゲットにしてないので、、
そこまで高級な訳ではないですけど、
雰囲気はいいみたいなので、結構繁盛してます。

ちなみに私は昼は普通に大学行ってる
真面目な女子大生。、

夜は蝶となって会員制クラブでホステスのバイト。

時間は9時過ぎくらいだったかな、
二人連れの方がいらっしゃいました。

その人たちは接待の帰りかなんかでもう結構酔っ払ってました。

一人は大分前に来ていただいた人のようで、
もう一人の人は初めてでした。

二人とも35、6歳くらいで、
その初めていらっしゃった方は、背も凄く高く、
顔が阿部寛っぽくて、結構好みなタイプでした。

途中で席を外したりなんかはありましたが、
結構長い時間ついてました。

色んな話をして、かなり盛り上がって、気に入っていただけたようで、
私が一人で着いてた時に
「名刺ないの?ちょうだい!」と言われて、
番号とアドレスも書いてね、
と言われたので、書いて渡しました。

ちなみにこの日は、私も結構飲んでました。

つい気が合う素敵な男性だったので、
いつもはあんまり飲まないんですけど、
飲みすぎてしまいました。

そうこうしてるうちに、そのお客様達がお帰りになって、
そのすぐ後に私も上がりの時間だったので上がりました。

店を出ながら携帯をチェックすると、留守電が1件。
「○○です。今日はどうもありがとう!また飲みましょう~」
みたいなことが、かなり酔っ払った声で入ってました。

(この○○さんは、アベチャン似の人です、以下アベチャンで)

当然、お礼の電話を。以下その会話です。

ちなみにこの時、結構お酒はいってたので、ルンルン気分でした。

「○○さんですか?今日はありがとうございました!」

「おーどうも。楽しかったよ~」

「ありがとうございます、私も楽しかったです」

「今さぁどこにいるの?まだ仕事?」

「私はもう上がりましたよ~」

「そうなんだ~、今さ××にタクシーで向かってるんだけど、
これからどっかで飲まない?」

「え~私、終電なくなっちゃいますもん。それに明日学校あるし」

「泊まってけばいいじゃん?」

「朝家戻ってから学校いってたら遅刻しちゃいます。無理ですよ~」

「う~ん、じゃ、タクシーチケットあげるよ。
たぶんぎりぎり行けると思うよ。
それなら帰れるでしょ」

ちなみに私、店からタクシーで帰ると、
1万チョットかかるとこに住んでます。

で、そんなこんなでお酒も入っててご機嫌だった私は、
普段なら適当に断るんですが、タクシーに乗って××方面へ。

着いたら、待ってたアベチャンが払ってくれました。

で、チョット歩いてたら、道端でいきなり抱きついてきました。

アベチャンべろべろに酔ってます。180を楽々超える大男。

一応抵抗してましたが、
そんなこんなしてるうちに、今度は顔が迫ってきます。

ドアップで見るとマスマスタイプダワァ(*´Д`*)とか考えてる場合じゃないです。

逃げます。

けど思いっきり抱きかかえられます。

これがまた、無理矢理だけど無理やりぽくない上手な抱き方。

まぁそんなこんなでチューされてしまいました。

思いっきりベロ入れてきます。

一応「イヤ、イヤ」とか言って抵抗してみますが
やめる気配ゼロです。何となく腹くくってしまいました。

そんなこんなでチューの応戦。アベチャンたってます。

背が高いのでお腹の辺りに当たります。身体をまさぐってきました。

この日は巻きスカートだったので、間から手入れてこようとします。

けど、外でやる趣味もないし、人通りもまばらにあったので、
今度は本気で抵抗しました。

そしたらお手手つないでアベチャンすたすた歩いてきます。

どこ行くの~?て聞いたら、
この先にラブホがあるのwとの答えでした。

(゚д゚)アラマ!アベチャンちゃっかり者です。

もう何となく諦めたので、
二人で手つないで恋人同士のようにルンルン気分。

途中で何度かチューしてきたり、まさぐってきたりします。

さらに、「ね、チョットでいいから触って」って股間に手を持ってきます。

ホテル行ったら好きなだけ出せばいいから、
取りあえず外では出さないでねw

なんて事を言いながら歩いてたらホテルです。

さっさと入って、いちゃいちゃしつつ、さっさと脱ぎます。

ここらで私のスペックを。

年齢19、身長158、バスト75F、ウエスト60~62、ヒップ90。

顔は田中麗奈・サトエリに似てると、7:3くらいの割合で言われます。

で、脱いだところでアベチャンはぁはぁしてます。

どしたの?と聞くと、外から見るとぽっちゃりして見えるのに、
あんまりにもバン!キュ!バン!で驚いたとの事。

腰の辺りをサワサワして何だか楽しそうです。

おっぱい舐められつつ、もう一方の乳首をコリコリされて、
凄く感じてきました。

思わず、と声が出てしまいます。

そのうちてが下の方に伸びてきて、クリを触られると、
硬くなってたようで、アベチャン嬉しそうです。

私はクリが凄く感じるので、もうメロメロです。

首に抱きついて、アンアンハァハァ言ったり、耳舐めたり、大忙しです。

そのうち、アベチャンがずるずると下にさがってきて、ご開帳。

お風呂入ってなかったのでかなり恥ずかしかったのですが、
アベチャン構わず思いっきりナメナメ。

「中がピンクできれいだな」とか思いっきりエッチな顔でいうので、
ますます恥ずかしくなって、身悶えてしまいました。

で、またチューとかしてたら、始めからですが、アベチャンかなりたってたので、
気になって、手でサワサワ。

硬い大きい

中が割りと狭いというか小さい?

私にとっては、大きいと痛くなるので、
内心ひやひやものでしたが、同時に結構ワクワクしてました。

んで、フェラ嫌いじゃないので、フェラ。

今までエッチした全員が(て言っても一桁ですが)

今までで一番いい!って言ってくれたので、
結構フェラは得意なつもりでいます。

はじめは先っぽペロペロしつつ、手でシコシコ。

そのうちディープスロートに切り替えます。
思いっきり吸いながら、舌でもナメナメ。ついでに玉ちゃんもサワサワ。
アベチャン声がかすかに出ちゃってます。何か可愛いです。

気持ちいい?と聞いたら、すんげーいい、
声まで出て恥ずかしいんだけどとの事。

嬉しいので萌えます。いや、燃えます。

チュパチュパしつつ唇を離すと、アベチャンの先走りが糸を引きます。

チラッとアベチャンを見ると「エロイな~」と満足顔です。

さらにディープスロートしながら、玉をニギニギ、竿もニギニギしたり、
カリや鈴口をペロペロしたりしてみると、

「もう、だめ、入れてもいい?」と切羽詰った顔で聞いてくるのでゴム付けて挿入。

やっぱ痛いです。けどヌレヌレだったので、
お構いなしに入ってきます。

痛いけど気持ちいいです。色んな所を突いたりこねくり回したりしてくるので、
かなり気持ちいいです。

アッ、ヤッ、ヤァンてな具合で
勝手に声が出ます。

アベチャンに気持ちいい?と聞いたところ、
「すんごい気持ちいい。キツキツ。気持ち良すぎてヤバイ。」との答え。

とっても満足です。

アベチャンがキスをねだってくるのでチュー。

私も入れながらチューするの大好きなので嬉しいです。

そんなこんなで、色々体位を変えたりしながら、
アベチャンがんがんに腰使ってきます。
凄く気持ち良さそうな顔で、こっちまで嬉しくなります。

が、気持ちいいんだけど、そろそろ痛い。

なので、「ね、お願い、イッテ?」とお願い。

「んーわかった」と言って、物凄い勢いで打ち付けてきます。

脚抱えられてるので、奥まで当たります。

思わず、アン!イイ!モットチョウダイ!アン!
って感じで(口癖みたいなもん)叫んでしまいます。

んで、アベチャン昇天。暫くギューと抱きしめてて、チュー。

抜いてごろんと横になったアベチャンのゴムを外しつつ、お掃除のナメナメ。
アベチャン思わず喘いじゃってます。可愛いw

そんなこんなでお互いとっても満足ですが、いちゃいちゃしてたら

アベチャンまたたってきちゃったので、色々しつつまた挿入。

結局三回戦もしちゃいました。お酒入ってて三回戦。

「アベチャン元気すぎだよw」と言ったら、

「ん~普段はありえんけどなー。歳もトシだし、酒入ってるし。
あんまり気持ちいいから、思わずw」

との嬉しい答え。そういえば初めて駅弁もしました。
カナーリ気持ちいいですね、アレ。相手の腰が心配だけど。

セレブなホームパーティで酔った妻を寝取られた【不倫現場】

妻とは2歳違いのそこそこ裕福な40代の熟年夫婦です。

ある場所で妻の不倫現場を見てしまいました。

妻の浮気相手は年下で35歳独身者。

きっかけはご近所の仲良しさん達とのホームパーティー。

普段は熟女だらけで奥様達でやっているホームパーティだが
たまには旦那も呼ぼうとなったらしく呼び出された。

3組の夫婦と、主催夫妻(場所提供夫妻)の友人単独男性2人と単独女性一人。

家内は、単独男性Aとは以前より面識は有ったらしく、
パーティーではAと妻は良く話していました。

直感的に怪しさを感じたもののその場は和やかに。

会も進み皆、大いに酔う中で比較的お酒は強い私は一人冷静。

大きなロングソファーに4人で腰掛けている妻とAと他夫妻。

Aの手が妻の腰にさり気なく周っており、
判らぬように小さく小さく拒んでいる妻。

お酒の勢いも手伝い少々調子に乗っている程度だと思い、
気付かぬフリをする私。

私は、決してもてる方ではないですが、
当日は何故か奥様方の話題の中心が僕になり
チヤホヤされる場面も有りました。

その状況に妻も嫉妬ではないにしろ面白くない様子。

そんな状況下、腰の下のほうに手が回っているにも拘らず、
いつの間にか妻が拒まなくなっていました。

更に場は盛り上がっており、 Aの数々の失恋話に話しは移行。

そこで、参加女性の一人がポツリ。

”M子のアドヴァイスが悪かったんじゃなかったの”

と一言。

妻は一瞬顔つきが変わりました。
もちろんそこを見逃さなかった私。

盛り上がる話の内容から妻は相談を受けていたらしい事が発覚。

その後、皆大胆になりTシャツ一枚やモロ下着が浮いているような
薄手の服装で酒を飲み続けるメンバー。

Aの目線は妻の胸元や太ももをチラチラ見始めます。

僕は僕で奥様方からお酌を頂き、両サイドに女性がいる状態。

妻と私は何処と無くお互いを見せ付けるような偶然にも配置になる。

しかも妻の目は完全に酔っ払らっている感じです。

気のせいか、妻はAに胸元や太ももをわざと
見せ付けるような体勢になります。

AはAで、私に一度だけ奥さんに膝枕してもらってもいいですかっ?!

と調子に乗る始末。

周りは、寂しい男なんだからそのぐらい多めに見てやれーとノリノリ。

単独女性が私に、

”だったらHさん(私)は私の膝枕で寝る?”
と言われる始末。

Aは妻の膝に手を伸ばし、いつの間にか爆睡。

妻も拒むでもなくそのままにしております。

途中、1組の夫婦が帰り我々もと申し出るが
主催者夫妻にもう少し飲んでけ、
泊まって行けとしつこく引き止められ妻も
満更ではなさそうなので結局酔うつぶれそのまま、
雑魚寝する事に。

皆、相当飲んでおり気が付くと其々ダイニングで完全に寝入っている様子。

私も少々寝入っていた様です。

私の隣には単独女性がいびきをかいており、
その隣にはもう一人の単独 男性が。

もちろん二人とも熟睡状態。

主催者夫妻は隣の部屋で寝ている模様。

その奥のソファーの陰でモゾモゾ動く気配あり。

妻とAです。

ソファーの下より覗き見るが背中を向けて何やら拒んでいる様子。

妻は、絶対にダメ!!

と小さな小さな声でもがいてる。

二人とも服を着ている様であったがAの片手は
後ろから抱きかかえる様に胸に伸びているのが確認できます。

何故その場ですぐに飛び出さなかったのか
不思議ですがそのまま寝たフリをしてしまった私。

その後30分くらいでしょう か

拒み続けていた妻も無言に。

妻も起き上がり場所を変えるなり私の横に来るなりすれば良さそうな物、
もがき拒む割には移動しない様子。

その後、後ろから羽交い絞めにされている体勢のまま、
首を後ろにねじられ、顎をつかまれ、唇を奪われていきました。

私は硬直状態です。

その後、チラチラと私の事を確認しては唇を重ねていきます。

最初はしっかり口を閉じていた妻もうっすらと唇を開き始めています。

Aの片手はTシャツの上から妻の胸を
鷲掴みしており激しく後ろから揉んでいます。

妻は胸を掴んでいるの手を形ばかりに払おうとしてますが、
息は乱れている様子であり気持ちは完全に受け入れているような弱弱しい抵抗。

次第に妻の力が抜けたのでしょうか、
Aが体勢を入れ替え妻に覆いかぶさっていくのが伺える。

チラッと二人して私の寝具合を確認したかと思うと、
Aは舌を伸ばしはじめ、妻の口の中にゆっくりと舌が消えていきます。

妻も受け入れたようで口元からは唾液が流れている様子。

口をお互いに大きく大きくあけ、
貪るようにお互いの舌を吸い上げてはじめ、
唾液は入り混じりキスだけで女の全てを奪われている様な激しいキスです。

もちろん私は愕然としうつ伏せのまま覗き見るのみで我ながら情けない。

その後、お互いの口をゆっくり離し、小さな声で何やら話していま す。

「今回だけで私を忘れてくれる?」
と妻

「ウン」
とA。

「決して連絡してこないで」
と妻。
「判った」とA

此処から先は何かコソコソと話していたが旨く聞き取れず・・・。

「じゃー、一回だけだけど受精してあげようか?」
と妻がはっきり言いました。

もーどうにかなりそうなのをこらえつつ妙に興奮している自分がいま す。

その後は男と女の交じり合いが始まりました。

Aは妻の下半身に顔をうずめ、妻は 腰を浮かしています。
どの位舐め回していたのでしょうか。

寝たままの体勢でスカートをめくり上げ、後ろから挿入されています。

妻はジッと目をつぶっているようですが表情は良く見えませんでした。

時折、甘い吐息が漏れるも懸命に声を押し殺しているのでしょう。
しばらくモゾモゾと動いておりましたが絶頂を迎えた様子。
お互いに深いため息が洩れてからしばらく動きません。

妻が

「感じたわよ、でもこれでおしまい」

とトイレにたち、しばらくして戻ってきて私の近くで横になりました。

Aはそのまま家に帰った様子で
立ち上がったきり戻って来ませんでした。

翌朝、何事も無かったように友人に挨拶を交わしていましたが、
すぐにシャワーを借りておりました。

自宅に帰り、さりげなく

「楽しかった?」

と聞くと妻は

「ウーン別に。飲みすぎちゃうから、もーいいかな」


それからホームパーティーの話しは出ておりませんが如何なものでしょう。

一度だけの過ちと思い、
長年連れ添った愛する妻なので妻を信じ、気付かない振りを通し、
通常と変わらず生活しております。

遭難しかけた妻が車の中で複数の男に襲われた

北海道に住み、私達家族は子供2人の4人家族。

10月に悪友に誘われてキャバクラ遊び。
もらった名刺を大事に持ち帰った為、妻にバレて喧嘩に。

喧嘩といっても私が嫁に一方的に怒られ、
なじられるだけですがw

その時は謝って何とか仲直りしたんですが、
11月に懲りずに、また同じ悪友と飲みに出かけ、
またまたキャバクラへ。

今回もキャバ嬢の名刺が妻にバレ、
1ヵ月以上も口を聞いてもらっていませんでした。

キャバ嬢から一言入りの名刺がどうも捨てられなくて、
大事に財布の奥にしまっちゃうんです。

捨てりゃバレないのに、
ついラブレター貰った気分で、大事に仕舞ってしまいます。
今度は嫁にバレないだろうとw

でもバレてしまったんですが・・・

そんな嫁から軽蔑され、妻との冷却期間中に
私の携帯に一本の電話が。

それは幼稚園からで、息子を迎えに来てほしいと言うんです。

いつも妻が行く筈でしたが、午後から雪が降り出し
夕方には大雪となっていたので迎えが遅れているんだと思っていました。

幼稚園に息子を迎えに行き、
家に帰ると上の子が待っていました。

19時になっても妻が帰って来ないので、
子供達にご飯を作り食べさせて待つ事にしたのだが中々帰って来ません。

電話を掛けてみましたが、全く繋がらず心配だったので、
子供を寝かせて妻を探しに出掛ける事にしたんです。

妻の会社は車で30分程の所にあったが、
雪の日は渋滞が起きるので、1 時間はかかります。

大雪と地吹雪で前がほとんど見えないので、
案の定渋滞になっていまし た。

妻の会社に着いたのは、21時を回っ ていたでしょうか?

会社の人に聞くと、定時には帰ったと言うので、
すれ違ったかと思い戻る事にしました。

帰る途中、ふと近道を思い出したんです。

地元の人は知っている道だが、
雪の日は除雪されないので、通る人は殆 ど居ない道。

もしかして・・・

そう思った私は、本道から外れ、
山越えの近道に車を走らせました。

予想道理、雪が積もった上に、吹雪で前が全く見えない。

4WDのRV 車だからこそ走れる道でした。

2km位入った所で、道路中央に大きく盛り上がる雪ダマリが見えたんです。

車を止め、近づいて雪を払いのけると、赤いマーチ!!!

妻だったんです。

窓を覗くと、中には丸まった格好で震える妻の姿が見えました。

ドアを開け驚きました。

妻の衣類が ボロボロに破かれていたんです。

辛うじてコートを羽織っているものの、
中のシャツは引き裂かれ胸が露 出しスカートも破かれ 肌が見えていました。

震える声で”見ないで・・・あな た・・・”と言うと泣き出していま した。

泣く妻の手を取り、自分の車に乗せ事情を聞きました。

子供を迎えに行く為に、
早く会社を出た妻は渋滞にハマり焦っていたそうです。

全然進まない道に、シビレを切らし横道(近道)に入ったんですが、
進むにつれ雪が深くなり地吹雪で前が見えなくなったから止まった所、
全く前に進まなくなった と言います。

車の外に出たら、辺りが全く見えなくて怖くなって車で待機していた所に、
1台のワンボックス車が後ろから走って来たそうです。

妻は、慌てて車の外に出て助けを求めた所、
車が止まり運転席の窓が開くと男性が”どうしました?”
と聞かれ”車が走らなくなっ て・・・”と言うと”寒いから乗っ て下さいと、
後ろのスライドドアが開いたそうです。

中に入ると、後ろの席にも男性2人 が乗っていて、
”大変でしたね”と声を掛けられちょっと安心したと言 います。

他に車が通る気配も無く、10分位話をしていると
後ろの席に座っていた男性に抱きつかれ胸を揉まれると 同時に、
他の2人も加わって胸を出され、やがて下半身の衣類の剥ぎ取られたそうです。

抵抗虚しく、妻は彼らに次々とチンポを入れられ、
1時間以上も彼らの性玩具とされたそうなんです。

散々楽しんだ彼らが妻の下着を奪い、
写真を数枚撮影するとボロボロの服を着せ、
極寒の中放り出されたと言います。

泣く泣く妻は車に戻り途方に暮れていた所に、
私が現れた んです。

怒りが爆発しそうでした。

必ず探しだしコテンパンに・・・

とは言っても妻以外彼らの顔を知る訳でもなく
探し出すなんて無理だと言う事も分かっていました。

車を走らせながら妻の露わな姿に、
ちょっと興奮していたのも事実ですが・・・。

その一件以来、妻は私に対する態度 が一変!

私を立ててくれる様になりました。

私も、妻が他人に抱かれたと思うと
嫉妬と興奮するようになり、妻が愛おしくなったんです。

お互い意気投合と言いますか?
年越しから毎日の様にSEXを楽しむ様になりました。

妻を襲った彼らは許せませんが、
私達夫婦の仲を繋いでくれた恩人でも あります。

合コンでの男の失敗談!起きたら超ブスでデブな女が枕元にいたwww

その日は自分幹事の合コンで盛り上げ役に徹して、
つい酒を飲み過ぎた。

酔いが覚めた頃、気がつけば俺はラブホ。
俺の前には唇が厚く左門豊作を女にした感じの
メガネブス女がいた。

ブスは三日見たら慣れ、
美人は三日見たら飽きる。と言う奴が居るが、
本当の美人は三日見ても飽きないし
ドブスは三日見ても慣れない。

お尻がプリプリして美味しそうだったので息子が我慢できずに
襲い掛かったてキスしたら唇は荒れてるわ。

柔らかくないわ。

乳房揉んで乳首摘んだら、
左門顔が目を閉じて悶え声を上げて感じる姿に
息子が縮みこんで一気にドン引き。

テレビに流れるAVを見て息子を奮い立たせ、
もぉバックでしか出来ないとうつ伏せにして
尻突上げさせてプリプリのお尻叩きながら
一気にピストン尻射。


鏡に映る左門顔見てまたまた縮む息子。

発射後、頭の中に残るイメージを払拭したくて
AVを見てると物足りないのか息子をしゃぶってきた左門
意外とザラザラの唇もしゃぶられると悪くなかったが、
左門に布団を掛けずっとAV見たままの俺。

AVも丁度フェラ画面。

一気に口内発射。

改めて左門顔を見て、こんな女としたのかと落ち込んで心が痛くなった。

「はぁ~」と長いため息をついていると

「どうしたの?」と聞いてきた左門

「困った事でもあるの?」

内心いやいやもうやっちゃった事だから
どうしようもない事なんだよと思いながらも

「いやなんでもない」

「大丈夫、ここ払うよ」とラブホ代を払うと言い始め、
いや金ぐらいあるわ、と思いながらも
こんな奴のためにラブホ代出すのもバカらしいなと思い直し

「じゃぁ割り勘」

「いいって、私出すよ」と万札渡された。

清算機に万札入れて清算。

お釣りを渡そうとすると
「いいよガソリン代」とお釣りも受け取らなかった。
なんか買われた気分だが、いらないと言うならとしっかり貰って
左門を自宅近くまでタクシーで送った。

デブスだったので、一緒にいるところを知人に見られたくなくてw
それにこれからデートしたそうな雰囲気だったので、
タクシーで家まで送るよって言ったら、
優しくされたみたいに勘違いして嬉しそうだった。

んで不細工女の自宅についたら別れ際キスを求めてきたので、
金を出してもらった手前拒絶する事も出来ず
分厚い唇を重ねると舌を絡める左門にしょうがなく舌を絡めてやった。

嬉しそうに帰る左門に引きつった笑顔で見送る俺。

ふーっと一息ついて、タバコを吸おうと思ったら、
スマホが鳴り出して、なんだ?って見たら
その太ったぶさいく女からのメール。

教えた記憶がはないが、酔った勢いで
なんか教えてしまったのかも・・・

メールの内容はこんどいつ会える?

賢者モードの今は無視出来るが、
彼女がいない今の状況だと、正直Hしたくなったら
メールしちゃそうで怖いw


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【媚薬体験談】媚薬でニンフォマニアになってしまった元清純な彼女

社会人カップルとしては平均的なデート数かな?

週一で彼女とデートをしております。

エッチに奥手な彼女ですが、
ベットの上で愛を確かめ合うことはかなりお気に入りのようです。

今回のデートは、
彼女の見たかった映画を見て、
ホテルへ行くことになっておりました。

僕は飲み物を買ってから席に向かいました。

だが、ホテルで飲ませようと思っていた
まぁHな気分になる媚薬みたいなものを
彼女のお茶の中に入れちゃいました。

映画を見ながらも、彼女がお茶を飲むたび、
気になって仕方がなく、あまり映画に集中できない僕。

映画を見始めて1時間過ぎたあたりで、
彼女の様子が変わってきました。

スクリーンをみながらも、ひざをもじもじさせたり、
僕の手をふともものうえに乗せたり
ゆっくりひざからふとももを撫でたり、
髪をなでたりしていると、我慢できなくなったのか、

ズボンのうえからわたしのモノをさすりながら、

「ね。いい?」

と聞くので、

「ん?どしたん?」

「欲しいの。だめ?映画はいいからいこ。ね。」

と彼女に手を引かれて強引にホテルに向かいました。

ホテルまでも、むずむずするのか、
内股で歩きにくそうにふらふらしている彼女の腰に手を回しながら、
お尻を撫で回していました。

ホテルの待合室に入り、部屋が空くのを待っていると、
我慢できなくなったのか、
チャックを下ろし、モノをとりだすと、
いきなりパクっとくわえて、しゃぶりはじめました。

今までフェラは恥ずかしいと拒否されていたので、
これには驚きました。

「どしたの?きょうはエッチなんだね」

「知らない。もうぐちょぐちょなの
あなたに目覚めさせられちゃったんだよ
こんなこと初めてなんだから」

といいながら、夢中でしゃぶりながら、
スカートの中に手を入れてもぞもぞと自分でまんこを
フェラチオしながら触りだしました。。

異常なほど興奮して2分ほどで
彼女の口に1回目を発射してしまいました。

それから、彼女は何度も激しくイキ狂い、
何度も何度も私のペニスを求めてくる痴女というか
ニンフォマニア、セックス中毒みたいになっていまったんです。

私も媚薬を入れた責任と興奮wもあり、
彼女に答えるように何度何度も絶頂させてやりました。

しかしあまりの豹変ぶりにもうこの媚薬を使う事はありません。

でも後遺症なのか、あれ以来とってもスケベになり、
フェラチオを普通にしてくれるようになり、
どんどん過激なSEXを求めてくる
セックス大好きな彼女になってしまいました。