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性に対して奥手でなかなかSEXさせてくれないウブな彼女が、ようやくHな女の子に変わってきた

付き合っている彼女がいたんですが、
何故か全然SEXをさせてくれませんでした

それで、ある日、彼女の家に
泊まるつもりで家を出ました。

会って遊ぶことはまああったのですが、
最後にセックスをしたのは去年のクリスマス

先週も先々週も寸前でやんわりと拒絶され、
もう我慢できん!

今日こそは!

と意気込んで遊びに出かけました。

もともとセックスには抵抗がある、
というか性行為に対して奥手な彼女なので、
いつも、そういう雰囲気に
持って行くには苦労します。


 が、逆に、私だけに尽くしてくれるし、
開発していく愉しみもあります。

フェラチオやバックなども少々経験させています。

昼間はお昼を食べて、
美味しいケーキを食べて、おしゃべりをして

あっという間に夕飯の時間に。

スーパーで二人で買い物をして、
彼女のアパートへ帰宅しました。

夕飯は彼女が作り、美味しい楽しい
ひとときを過ごしました。

ここまでは超健全カップルですね。


 さて、お酒も入り気分が
良くなってきたところで、
隣でテレビを観ている彼女の肩を抱きます。

別に普通です。

そうですよね。

付き合ってるんですし。

横から首筋にキスをしました。

気持ち良さそうに彼女も答えます。

そのうちキスは唇へ。

お互いに軽いキスを繰り返し、
次第にどちらともなく舌を入れあうように

少しづつ体重を彼女の方にかけていきます。

 片手を彼女の腰に回し、
片手は彼女の頭を撫で支えます。

お互いに激しく唇を求めあいながら、
両手を腰、尻、そしてベルトを緩めた
彼女のジーンズの中へ入れて行きます。

ジーンズの中で直接パンティの
上からお尻を揉みます。

いやがるそぶりはないので、
さらにパンティの隙間から指を入れます。

彼女のクリ周辺をまさぐり、
熱く湿っていることを確認しました。

「私、ちょっと恥ずかしいのよ
(だからやめよう)」

と言う彼女。

「わかったよ。(明るいのが嫌なんだね)」

と言いながら僕は立ち上がると、
勘違いしたふりをして電気を暗くします。

「ちがうよ~(ちょい焦り)」

「なにが~?(さぁ行くぞ)」

暗くなると彼女も、
はっきり見えることが気にならなくなったようで、
私の愛撫に反応するようになりました。

 カーディガンを脱がせ、
ブラウスを脱がせ、ジーンズを脱がし、
パンティのみで、部屋の角にあるソファに
押し付けるようにクリへの愛撫を続けます。

私もその間に、トランクスのみを残し、
すべて脱ぎ捨てました。

かろうじて身に付けているパンティの隙間から、
クリを刺激し、彼女はすでに濡れ濡れです。

小さいんですけど、
敏感なクリをしています。


 そして、潤いがいっそう
充実してきたところで、
人さし指を差し込みました。

気持ちがいいらしく、

「はぅ~うん、ん」

と答えます。

さらに指を一本増やし、右手はクリ、
左手は日本指のピストンで攻めます。

「あっあっ、くくぅ、ん、はぁあ~」

かわいいよがり声。

私のペニスはトランクスを
押し上げもういつ発射してもいいような状態です。

「ベッドに、いこうよぅ?」

と彼女。

「おう」

二人とももう行くところまでいくつもりです。

彼女を御姫様だっこし、
ベッドへそっとおろします。

同時にパンティをはぎ取り、
トランクスを脱ぎ去ります。

羽毛布団に二人でくるまり、
二人とも全裸でお互いの体温、
感触を確かめあいます。

これだけで、
私のペニスはよりいっそう反り立ちました。

 二人とも全裸でお互いの
性器を愛撫しあいます。

私は彼女のクリをやさしく指でさすり、
指を膣へと差し込みます。

ねじるように指を交差させると、
彼女の身体がキュウ、っと反り返ります。

彼女はその間、私の首や胸に
やさしく唇で愛撫をしてきます。

手はペニスにそっとそえられ、
ゆっくりと上下にさすったり、
両手で包み込んでくれたりします。

お互い性器がうるおい、
準備は整いました。

 私は5か月ぶりの挿入の感触で、
すぐにイッテしまうのではと不安になるほど、
ビンビンになっており、
興奮していました。

コンドームを付け、彼女を仰向けに寝かせ、
両足をYの時に開かせます。

お尻のしたに手を回し、
そっと持ち上げながら、性器同士を近付け、
膣の中にペニスを挿入します。

きもちぃぃ~(涙)

動かすと出てしまいそうだったので、
彼女にじっとしてもらい、
向かい合って私のペニスの上に
座ってもらう形になりました。


 彼女にはじっとしてもらいながら、
私の方で腰を上下にゆるやかに動かし、
さらに奥まで入るように突き上げました。

「ん、はぁあ、気持ちいいよぉ」

彼女が声を上げます。

そのまま騎乗位になってもらい、
彼女がゆっくりと上下に動きます。

ペニスが抜けそうなくらい腰をあげ、
思いきり私の上に座ります。

「んん~ぁ、はっ、あぁん」

目を閉じ、腰をくねらす彼女に、
日頃のまじめでクールな面影はありません。

 彼女主導で、私がイッテしまいそうになったので、
無理矢理私が上位で今度は押し倒しました。

もちろんここまでずーっと挿入し続けてます。

彼女が両足をMの字に広げ、
私が動かす前から、腰をくねらせます。

「ね、ねぇ、私ね、
こういうのって気持ちいい?」

と彼女

「どういうの?」

と私。その時、
ペニスに突然素晴らしい快感が!

「どう? 閉まってる? 力入れてみたの~」

「すっげぇきもちいよぉ、やばいよ」

「もっとやってあげる、これで動かしてぇ~」


 突然の彼女のひらめきで、
快感が倍増!

私のペニスは爆発寸前です。

私は彼女に口付けし、
腰の動きをスローでかつ
大きなグラインドにしました。

小刻みな攻めは快感も早く訪れますが、
自分がすぐにイッテしまうリスクがあるので、
動きを大きく、ただしゆっくりと行うことで、
徐々に快感を上り詰めて行くように
彼女を攻めて行きます。

彼女はいつも快感を
耐えてしまうようなところがあり、
気持ちはいいけど、
イクことを知らないということが、
今まで続いていたので、私としては
今日はなんとしてもイッテ欲しかったんですね。

 だから私が先に
イッテしまうわけにはいかないってことで。

私は気持ちはいいものの、
持続できる快感になってきた一方

彼女は再三のグラインドで
どんどん気持ち良くなってきているよう。

「あっくぅ、ん、んふぅ~んぁ」

「指と今とどっちが気持ちいい?」

という私の問い。

「本物の方が気持ちいいよぉう」

と彼女。


 M字に広げた足を曲げさせたまま閉じ、
膝とむこうずねの上に
私が押しかかる格好になります。

そのまま、彼女のヒザをクッションに
ペニスを上から下へと突き刺します。

「あっ、あぁ~」

いつもより過敏に反応する彼女。

気が付くと私が彼女の枕元についた
両腕を彼女がつかみ、
しかも爪をたててきました。

痛かったけど、普段絶対そんなことはしない
ウブな彼女がを見ることもあり、
痛みは快感に変わっていきます。

 キリキリと腕に爪が食い込み、
そして

「くぁ、ん、あん」

爪の食い込みが緩みました。

ここで私も限界が来てしまいました。

「いくよ、もう限界だ」

「う・・んふぅ」

今まで以上に大きく早くピストンを繰り返し、
これまでにないくらいの長さで
射精を続けました。

もちろんゴムをつけてますから、
挿入したままです。

 射精した後も挿入したまま彼女の唇、
首筋にキスします。

「きもちよかったぁよぉ」

と彼女。

「いつもと違う風になって、
頭の中にビンビン響いてきて、
なんかすごかったぁ」

どうやら最後に絶頂してくれたようです。

「おまえ、すっごい爪たててたぜ」

「えぇ~知らないよぉ、
ごめん、血が出てるぅ~」

約1時間のセックス。

奥手な彼女も恥ずかしさよりも
快感の強くなって、以前よりも
SEXに対して積極的になってくれました

短期留学中に海外の超イケメンな男性モデルにクンニされた女子大生

私が女子大生の時に、短期留学したんですが、
その時、通っていた語学学校に
凄くかっこ良い白人男性がいました

芸能人で言うと生田斗真似なんです

その人は俳優やモデルをやっていてる海外の芸能人

爽やかで学校でも人気で
私にとっては憧れの存在。

当然私は仲間の1人でしか有りません。
学校生活も終わりわたしは日本に帰り二年がたった頃

彼はまだその国で
俳優として活躍していました。

久しぶりにその国に行く予定だったので
大好きだった彼にメールしてみる事に。

次の日返事が帰ってきて
来るなら会おうという事になりました。

久しぶりにの再会にドキドキしていると
待ち合わせの場所に変わらず爽やかな笑顔で
現れました。

でも二年前よりこの国で認知度も出て一緒に歩いていると

女の子が振り返ったりざわつきます。

彼の異国での頑張りを感じながら食事に行くと
この二年の間に有った出来事を沢山語りました。

その中で彼が「凄く綺麗になったね」

と言ってくれたのが死ぬほど嬉しくて、
留学時代ずっと好きだった
あの気持ちが蘇りました。

お昼に会ったのでその日は
ご飯食べてカフェで話して
バイバイしましたが2日後に連絡が来て
彼のお家に何日かお泊りすり事に。

正直二年前の私からしたら信じられない出来事。

夜、直接自宅に行くと丁度ドラマの
撮影中でかなりお疲れ気味。

私は彼の家にいる事にかなり
緊張してどうでもいい話をしていたと思います。

暫く撮影話を聞いた後、
私はお風呂に入りました。

出ると彼もお風呂に入り、
長身な彼とシングルベッドに
二人で寝る事に。

ドキドキしていると温かい唇と
舌で濃厚なキスをして愛撫。

胸とか耳とか脇とか憧れの人に
今愛撫されていると思うと
興奮しました。

彼のものを恥ずかしい気持ちを抑えて触って
みるとカチカチ

フェラで彼のものの形を
確認しながらお口いっぱい味わって
彼に喜んでもらえる様に頑張りました。

彼も私のあそこをクンニ。

どんな顔でクンニしてるか見たくて目を開けたら
彼も私の顔を見ていて目があっちゃった。

一気に恥ずかしくて我に返りました。


暫くお互い愛撫すると彼から

「入れて良い?」

と言われ

「うん」

と言われるがままに返事。

奥までにゅるっと入り、激しく突かれ
正常位でキスをしながらイキました。


最後はお腹に出して終わり。

何か終始緊張して終わりました。

普段の爽やかで笑顔が素敵な彼とは違い
sexではSでそのギャップが素敵でした。

とにかく彼の事が大好きだった
私は彼に必要とされるなら
体だけでも良いって感じでした。

最近は日本でもネットで彼の活躍が見れて
活躍している姿をみると
彼とのsexを思い出します。

彼にとっては遊びだったと思うけど、
夢の様な時間でした。

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読者モデルやっていた美人な同級生とSEXしたくて、土下座した俺の情けないエロ話

俺のエロ武勇伝を投稿します

あれは高校の同級生との飲み会。

集まったのは男が4人に
女が2人の計6人

個人個人とは飲んだり連絡取ったりしてたけど、
全員が集まるのは1年以上ぶりだった。

全員高1の時のクラスメイト。

互いの恋愛とかも知っている間柄なので、
何でも喋りあってると思ってた。

実はこの集まりに来ていた優奈に
高1から密かに片思いしていた俺

だけど先輩と付き合い出して
すぐに手が届かない存在になっていってた。

俺が知る限り高校から今に至るまでに、
彼氏は6人と聞いていた。

優奈は周辺の他高にも
噂されるぐらい典型的な美少女で
今ではすっかりの美人。

シャープな顔立ちで目も大きく、
痩せてるのに自称Dカップの巨乳で
スタイル抜群

頭なんて超ちっちゃくて、
大学の時は興味本位で読者モデルもやってた。

だけど性格がかなり男っぽくて、
1番最悪なのは言葉遣い。

素直に可愛らしく振る舞えば相当モテるだろうに、
態度や言葉遣いで男が
ドン引きするのがいつものパターン。

見た目と同じように脳ミソも
優秀なもんだからタチが悪く、
スバスバ言うから喧嘩にもなる。

でも本当は思い遣りもあって
優しい性格なんだが、
照れと妙な男らしさで表には出さないみたい。

その日も優奈がいるから
飲みにも行った俺。

社会人になった者同士、
仕事や会社の愚痴がメインで、
1番のモテ男の恋愛事情をダラダラと喋ってた。

相変わらず遊んでいるモテ男に
優奈は

「お前マジ消えろよ」

とか言い出して、
空気は一触即発。

「まぁーまぁー」

といつものように割って入り、
気が付けば全員普通に酔い始めてた。

終電間際になり、
帰ろうか~なんて言い出したけど、
結局ナーナーのまま俺の部屋に行った。

1年ぐらい前に半同棲してた
彼女と別れた俺は、
そのまま独り暮らししてるんです。

全員が実家暮らしなもんだから、
1人だけ帰宅して5人で向かった。

優奈ともう一人の娘は
初めての訪問だったから、
やたら部屋の中を物色しまくる。

男2人は勝手にシャワーまで浴びた後、
スエットに着替えて焼酎を飲んでた。

やっと落ち着いた1時半頃、
思い掛けない喧嘩が勃発した。

男の友人が彼女と別れた話が
キッカケになり、
優奈1人:他全員の口喧嘩。

今思い出しても下らない話なんだけど、
あの時は酔ってたからエスカレートしたんだと思う。

最終的になぜか女:男の構図となり、
男2人は『帰る!』と出て行ってしまった。

なんやかんや止めて引き戻そうとしたけど、
2人はタクシーを拾っちゃって帰宅。

部屋に戻ると女2人がプンプン怒り、
なんなの!あの2人は!
と俺へ文句を言い始めてた。

もう一人の女の子(夏美)は弱いくせに
グビグビ飲むし、
優奈は俺に飲めとやたら注いでくる。

だから夏美がテーブルに
ドバーっとゲロしゃいまして、
半分ぐらい優奈にも掛ってしまったという事故発生。

戻した夏美には被害が無いから、
トイレに連れて行ってとりま放置。

問題は優奈で、ジーパンや
シャツは洗わないと完璧にアウト。

仕方なくシャワーを浴びさせて
洗濯機で深夜の洗濯開始です。

さっきまで友達が来てたスエット
は着たくないと怒るので、
渋々元カノが置いて行ったスエットを渡した。

元カノは155cmぐらいだったから、
165cmはある優奈が着るとツンツルテン。

ジャストサイズのピタ気味で着てたヤツだから、
胸なんてアピールしてるのかってぐらい盛り上がってた。

しかもお腹も少し出ちゃって、
まるでヘソをワザと見せてる服みたい。

優奈は恥ずかしそうに顔をしかめてたりしてたけど、
心の中で元カノにお礼を言ったのは言うまでも無いw

もう大丈夫かなと部屋に連れてくると

「うぅうぅぅ」

となる夏美は、すぐにトイレへ逆戻り。

窓を開けて掃除したもんだから、
部屋の中は極寒状態。

優奈が積極的に掃除してくれたから良かったけど、
その時は帰ったヤツらを呪った。

ようやく綺麗になって部屋も暖かくなった頃、
夏美はトイレで寝てやがった。

動かすと吐きそうだからここにいる!

と譲らない。

また吐かれてもね

と優奈と相談し、タオルケットと
トイレ内に小さいヒーターをおいてやった。

その甲斐あって少しして見に行ったら爆睡。

やっと優奈と2人で落ち着き始め、
ゆっくり飲みながら喧嘩の話になった。

最終的にモメてたのは、
男の性欲と浮気っていうテーマw

「ただヤリたいだけで気持ち悪い」

というのが優奈。

「しょーがねーじゃん」

となだめつつ、俺はピチピチスエット
で膨らみまくってるDカップの巨乳に
目を奪われまくり。

優奈は過去の元彼達の話をし、
誰にも言ってないけど浮気された話をし出した。

そうかそうかと聞いてやると、
泣きそうな顔をして

「お前には色気が
無いんだよって言われた」

と言った。

「そんな事あるかいな!」

とフォローするも、
ダウン系に入っていった優奈。

だから

「俺なら毎日でもヤッちゃうぜ?」

とおどけてみせた。

初めのうちは

「はいはい」

と流していたが、
俺も酔ってたんだろうと思う。

「本当マジだぞ?
優奈レベルの女だったら
一生に1回ぐらい抱きたいって思うし」

次第に必死になっていった俺に、
優奈もちょっとビックリしたんだと思う。

「もういいよ」

とか

「分かったよ」

と流そうとする。

彼女と別れてずっとエッチしてなかったし、
ここ2週間ぐらい忙しくてシコっても無かった俺。

ピチピチスエット姿の
優奈を前に興奮しちゃったんですw

今でも思い出すと恥ずかしくて堪らんが、
何を思ったのか優奈に土下座しちゃってさw

「1回だけ!1回だけスグ終わるから」

と懇願しちゃったw

「ちょっとヤメてよ」

と相手にしてくれなかったけど、
それはもう惨めなぐらい土下座w

片思いしていた相手にSEXさせてよって
土下座している俺

酔っていた時だから出来た愚行だわw


「分かったからもうヤメてよ」

と肩を掴まれて体を起こされたけど、

「イイっていうまでヤメない」

と俺も意地になってた。

「夏美だっているし無理に決まってんじゃん」

当たり前の断り文句を連呼されたが、
随分と長い時間SEXお願い土下座してた。

そしたらなんと優奈の口から

「1回だけ・・・すぐに終わってよね」

という言葉が。

「マジで?」

と頭をあげると

「ゴムつけてよね」

とソッポを向く優奈。

この時心臓はバクバク。

まさか了解してくれるとは思わなかったし、
途中から完全に諦めもあったけど
引くに引けなかっただけなのに。

久し振りだったし念願だったからブルった。

手なんてプルプル震えちゃってたし、
口なんてカラカラに渇いちゃってたし。

それじゃ・・と優奈の手を掴んでベッドへ誘った。

俺の目を見てこない優奈は、
横を向いたまま仰向けに寝た。

お茶をゴクゴクと呑んで、
震える手のまま優奈に覆い被さった。

キスをしようとしたけど
顔を背けたままだったから、
俺は待望の胸を恐る恐る揉んだ。

自称Dだという胸は柔らかく、
プルンプルンの感触をゆっくり味わった。

スエットを捲るとピンクのブラで、既に乳輪が半分ぐらいハミ出てた。

そのハミ乳を見た瞬間、一気に脳内がスパーク。

むしゃぶりつくようにオッパイを吸いまくり、ホックを外してブラを上にズラしてからはしゃぶりまくった。

夢にまで見た優奈の胸は、端整な顔には似つかず大きめの乳輪。

手で隠そうとするけど小指の先ほどの乳首に吸い付き、片方は指でクリクリとイジりまくった。

嫌がるように体を反らしたりして逃げようとするが、ガッチリと体で押さえて舐めまくった。

乳首はコリコリになってるくせに、優奈は吐息すら漏らさない。

終いには『いつまで舐めてんだよ』とまで言われたw

『ゴメンゴメン』と思わず謝っちゃった俺は、強引にスエットパンツを脱がせた。

軽い抵抗はあったものの、ブラとお揃いのパンツと御対面。

太ももを押さえて足を広げようとすると抵抗するから、そこはもう力任せに足を開いた。

手で隠そうとする前に速攻で顔をくっつけ、パンツの上からグイグイ顔を押し付けた。

『やめてよっ!!!』と小声で怒り気味で言われたが、優奈のパンツが濡れてた事に気が付いた。

『こんなに濡れてるくせに』と俺も強気に言いながら、そのままパンツの上からクンニ開始。

さすがに頭を掴まれたりしたけど、パンツをズラして直に舐めた辺りからは静かになっていった。

コイツ全然陰毛処理してねーじゃんと思いながら、ワッサリと生えたオマンコを舐めまくった。

鉄っぽい味が強くなり、俺の唾液だけじゃない事が段々分かってきた。

23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/02(金) 18:55:17.28 ID:5+OpyJGn0
まだ俺の頭を掴んではいるものの、手には力が入っていない。

クリトリスを吸ったり舐めたりしながら、中指を挿入してみた。

キツいオマンコに指が吸われるように入っていき、Gスポットを刺激しながらクリ舐め。

かなり濡れてたし腰が時々ピクッと動くくせに、優奈はまったく喘ぎ声すら出さない。

念願のセクロスだしと、俺は今までに覚えてきたクンニと指の動かし方は披露しまくった。

元カノがいつもヨガリまくるポイントに中指の腹を押し付け、微妙に小刻みさせて時々クリを甘噛みする。

指2本にしてからは明らかに汁まみれだったから、わざとグッチョグチョ音が鳴るように指を動かしたりもした。

だけどまったく喘ぎ声を出さない。

これでもかー!と高速で中をホジくるようにして顔をあげた時、優奈が歯を食いしばって耐えてる。

必死に喘ぎ声を出さないように我慢してる姿を見て、心の中でガッツポーズしました。

調子に乗った俺は激しく指を動かし、隠す事を忘れた乳首を吸いまくる。

すると優奈が『うっ・・んっ・・・んっ・・・』と声を堪えている。

溜まんねーと腕が動かなくなるほど指マンを続けました。

そしたらやっとです、やっと優奈の口から『はぁぁんっ!』という声を聞き、体がビクビクビクッッと痙攣しました。

指を抜くと白く泡立った汁が、指の付け根や手の平にベットリ付着。

思わず舐めようとした俺は我に返り、ティッシュで綺麗に拭きましたw

速攻で全裸になってゴムをつけ、まだグッタリしている優奈のパンツを脱がせました。

『ちょっ・・・と・・・まって・・・』と言われてる最中にインサート。

ズブズブに濡れてるから数回の腰振りで奥に到達。

自慢じゃないがモテない俺は、息子だけは少しだけ人並み以上のサイズがある。

根元まで入れる前に余裕で奥に到達するが、残念な事に太さは若干太いだけw

2本の指で激しく指マンしたせいで、息子は難なく入っていった。

目下には優奈が歯を食いしばって横を向き、露わになった胸。

ゆっくりゆっくり出し入れをし、これが優奈のオマンコか・・・と感無量だった。

感覚が気持ち良いっていうより、精神的に気持ちが良いっていう境地を初めて知った。

天にも昇るような感覚に浸ってたのに『早くイッてよ』と優奈に睨まれ現実に引き戻された。

そんな事言わなくてイイのにとちょいイラッとしたから、俺はいきなり急ピッチに腰を振った。

優奈の腰を持って軽く浮かせ、夏美に聞こえるかもしれないぐらいパンパン腰を打ちつけた。

そしたら『はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!』と小さく優奈が喘ぎ、横を向くのさえ忘れてる。

まだまだヤメねーぞ!と変に強気になった俺は、元カノに鍛えられたグラインドへと移行した。

子宮に亀頭を押し当てて、揺さぶるように腰をグラインドさせるヤツ。

ポルチオセックスっていうらしいが、あれはかなりヤバい。

元カノはアレをやると狂ったようにイキ始め、最後は激しく痙攣させてイッてたんです。

『初めは痛かったけど、今はアレしてくれないとダメ』

元カノはそう言っていた。

これは優奈にも体験させてやらねばと思い、ゆっくりグラインドさせていった。

初めのうちはそんなに変化は無かったけど、それは角度の問題だったっぽい。

亀頭に神経を集中させてコロンッコロンッと当たる角度を発見すると、優奈が想像以上の反応をしてくれた。

手を左右に広げてシーツを掴み、上半身を少し起こして『なにっ?なに?これ!だめっ!だめっっ!!』と。

やったぜー!と思いながら俺は問答無用で腰を動かした。

逃げようとするから腰をガッチリ掴み、グリングリンとローリング。

腰を少し持ち上げて、思いっ切り振ってやりました。

その頃には完璧恥ずかしさとかもぶっ飛んでたらしく、夏美がいるのも忘れて喘ぎまくる優奈。

捲り上げていたスエットから揺れる巨乳を眺め、亀頭だけに集中して子宮を攻めまくった。

『んやっ!もうだめっ!マジだめっ!んやぁぁーっ!ダメダメダメっっ!!!』

ダメを連呼した後は『んぎゃぁぁぁうんっっ』と、変な悲鳴なのか喘ぎ声なのか分からん声で果ててました。

息継ぎが出来ないようで、激しい息遣いと喘ぎ声が混ざってた。

顔までビクビク痙攣して小刻みに震えてるし、ちょっとヤリ過ぎたかなと心配した。

だけどまだカチカチのチンコを締め付けてくる優奈のオマンコの感触で、思い出したようにゆっくりと出し入れを開始した。

上半身のスエットとブラを取り、全裸にさせて巨乳を揉みながらゆっくりしたストローク。

やっと落ち着き始めたかと思ったけど、子宮に亀頭がコリンと当たる度に『んやんっ』と女の子らしい声。

ストロークとポルチオ攻めを連携させると、また激しく反応し始めた。

ここからが思い出しただけでもゾクゾクする展開に。

優奈は子宮を揺さぶられれば簡単に昇天し始めたんです。

イッた直後には『もうダメだから』や『お願い』と中止を懇願していたが、またスグに『あっ・・あっんっ・・いやぁっ・・だめっんっ』と喘ぎ出し始末。

時間を見てないから分からないけど、数分に1回ペースで昇天してたと思う。

立て続けに昇天し始めて3回目か4回目には、元カノと同じようにまるで発狂してるようなイキっぷり。

グラインドをストップして普通の正常位でゆっくり腰を振ると、それだけでも反応してくる。

あれだけ横を向いて拒絶していたくせに、軽くキスしたらびっくりするぐらい吸い付いてきた。

舌を出すとまさに『むしゃぶりつく』感じで、舌の根元が千切れるかと思ったほど吸われた。

痛くてキスをヤメ、それと同時に腰をグラインド開始。

俺の目を見て『お願いだからもうヤメて』と喘ぎながら懇願してきた。

『そんなに気持ち良いの?』

『気持ちイイの!イイからもうヤメテ!』

『気持ち良いならイイじゃん』

『もうダメ、ホントにダメ、死んじゃう、死んじゃうってば』

『オマンコ気持ち良い?』

『気持ち良い!気持ちイイからお願い!』

『どこが気持ち良いか言ってよ』

『もぉーっ!オマンコ気持ち良いから!』

まぁ~こんな感じw

優奈の口からオマンコなんて聞けるとは思ってもいなかっただけに、武者震いするほど興奮した。

だから腰の動きをヤメるなんて以ての外です。

卑猥な乳輪の大きい胸を両手で掴み、これでもかというほどグラインドさせてやりました。

そしたら事もあろうか気絶しちゃったんですよw気絶っていうか失神というか。

『はぁーうぅんっっっ!!!』と仰け反ったかと思ったら、突然ガクンガクンと激しく痙攣して、最後はピクピク体を震わせてました。

さすがにこれはヤリ過ぎたなーと我に返りました。

とりまチンコを抜いたんですが、ピクピクした震えは止まらず、思わず『おい!おい!』と肩を掴んで揺すりました。

何度目かの問いかけに虚ろな目が開き、鼻の穴を膨らませて顔を小さく左右に振ってた。

射精してないのにこの満足感は何だろうって感じです。

全裸で少し内股で胸を激しく上下に揺らしながらグッタリしている優奈を見て、もう十分だと思いました。

だからゴムを取ってお茶を飲み、優奈にも飲ませてやりました。

感無量だった俺にしばらくして正気を取り戻した優奈が、『マジ最悪』とボソッと言ったんです。

振り返ると顔を両腕で隠していました。

『気持ち良かったんだからいいじゃん。俺イッてないのに』

『うるせー』

『まだ元気じゃん、また入れようかな』

『うそうそ、もう勘弁して・・・』

『じゃー舐めてよ』

『んなのイヤに決まってんじゃん』

そんな会話を無防備な全裸を見ながらしてたもんだから、萎え始めてた息子も元気になり始めるわけです。

ゴム取っちゃったけどまぁ~良いかと、また入れようと動きました。

優奈は足を開こうとしませんでしたが足に力が入らないようで、簡単にガバッと大股開きになりました。

陰毛までもベチョベチョに濡れていたので、ゴムをしていない亀頭を擦りつけると簡単に入っていきました。

『もうマジでやめてってば』と拒否られましたが、入ってしまえばこっちのもんです。

さっきとは違って生の感触は格別で、亀頭が子宮にコリンコリン当たる度に気持ち良さが膨れ上がりました。

でも俺以上に優奈の方が凄かったらしく、すぐにまた喘ぎ出しました。

さっきまでの激しさよりも、今度はゆっくり揺さぶる様動きました。

キスををすると嫌がってたくせにまた自ら舌を絡ませてくれるし、ちゃっかり俺の背中に手を回したりもしていました。

子宮に当たりやすいようヒザの裏から両足を抱え、たっぷりとキスを楽しみながら腰を動かしました。

『またエッチする?』ゆっくり動きながら聞いてみました。

『もう無理!』

いつもの強気な睨み顔で言われましたが、腰の動きを早くすると素直になっていきました。

『またしたい!したいから!だめっっ!!!』

『またイッたの?』

『んはぅっ・・あっ・・・はぁっ・・・』

『また俺とする?』

『するからもうイッて』

それじゃーとグラインド4:インサート6ぐらいの割合で腰を振った。

もう優奈は俺が聞いてないのに『気持ち良い』『凄い』『イッちゃう』『イイっ』を連発。

『俺のチンコ好き?』という問いに名前入りで答えてくれました。

最後は俺とのエッチが1番だと言い出し、『口に出してイイ?』と聞くと『出してっ!』とまで言ってくれた。

『じゃー飲めよ』と言いながら腰を振りまくり、うんうん頷く優奈を見ながら最後は口で果てました。

優奈が何度かグボッと精液を噴き出しながらも、ほとんど飲んだようです。

ぐったりして休憩した後、お茶を飲んでしばらくは2人とも茫然としてました。

それで思い出したように夏美の様子を見に行くと、スヤスヤ寝息をたてて爆睡中。

戻った俺は優奈にキスをすると、もう拒む事も無くまったりと舌を絡めてくれました。

気付けば3時間以上もSEXしてたらしく、久し振りにバテバテでした。

『初めて飲んだんだからね』『もっと優しくしてよ』『途中でゴム無かったでしょ』と優奈にブツブツ文句を言われつつ、気付かないうちに2人とも寝てしまいました。

ウケたのは昼ちょっと前に夏美に起こされた事。

俺も優奈も服を着てたけど、腕枕して寝てたみたい。

『アンタ達そんな仲だっけ?』と真っ青な顔をした夏美に言われ、優奈が『はぁ?ありえないんだけど』と強気に突っぱねてました。

俺は数時間前までの優奈を知っているので、余裕の態度でしたけどねw

夏美は二日酔いでまだ電車に乗ったらヤバいというので、2人は夕方過ぎまでウチにいました。

優奈とコンビニに行って食べ物や飲み物を買い、夏美にベッドを譲ってTVを見たりしてました。

隙を見て優奈にキスをすると、昔のような生意気な態度もなくキスを返してくれてた。

だから調子に乗って夏美が寝ている時に、見えない場所で激しくキスをして生乳を揉んだ。

やけに素直に応じてくる優奈は、シャワー浴びたくせにキスとパイ揉みだけで濡らしてました。

『まだ身体が反応してるよ』と笑いながら言ったら、いつものように頭を引っ叩かれましたが。

でも『またするんだよね?』と聞いたら『時間があったらね』と不貞腐れたように答えてくれた。

でね、一昨日の夜に優奈と会い、また失神させてやりました。

居酒屋で飲んで『今日イイの?』と聞いたら『アタシ彼氏いるんですけど』なんて言ってたくせに、部屋では狂ったようにイキまくり。

前回体験できなかったあんまり得意じゃないというフェラチオも体験。

主導権が完璧に俺なのを感じ取ってたので、調子ブッコイて『亀頭を舌で転がすように舐めて』とか注文もしてやったw

素直に『こう?』なんて上目遣いで言ってくるもんだから、マジ生きてて良かったと再認識しました。

途中彼氏からの電話でシラけた空気になったけど、初めから生で入れて最後は口内射精だった。

『俺はやっぱり優奈が好きだから、彼氏がいても会って欲しい』

イキまくった後のベッドでそんな恥ずかしい告白もしておいた。

『昔からアタシの事好きだったでしょ?』

ギュッと鼻を摘ままれて、意地悪そうに言われた。

俺の気持ちを知ってたらしく、途中から普通の友達みたいに接してくれて嬉しかったとも言われた。

『アンタとは付き合わないけど、エッチだけなら会ってあげる』

いつもの生意気な口調に戻った優奈にそう言われ、ドMじゃないけど嬉しくなった。

彼氏の監視が割と厳しいので、夜はメール禁止と言われてる。

電話は自宅の電話を使い、夏美や他の同級生にも絶対秘密と約束させられた。

「アンタは彼氏の次だからね」

生意気な事を言うが、

「しょーがないからアタシが
相手してやる」

と照れながら言ってくれている。

土下座なんてマジであり得ないけど、
しかも絶対もうしたくないけど、
優奈にはして良かったなぁーって思ってる今日この頃。

情けない土下座男の
エロ話はこれで終わりw

仙人みたいな無欲な男友達の前で、ノーブラTシャツでチクポチさせてたら襲ってきたww

大学生の時に、一人暮らしをしていたアパートは
大学から近くでした。

だから、同じアパートに
同じ大学の同級生がいて、
挨拶してるうちに顔見知りになって、
時々お互いの家で一緒にテレビ見たり
ご飯食べたりするように仲良くなりました

私の友達には

「AちゃんとNくんって付き合ってるの?」

と言われたりしたけど、
何もないただの友達でした。

Nくんは物静かで真面目な感じで、
男同士でいる時を見ても
聞き役みたいな人だったから、
エッチな事とか無欲で性欲が無いんだと思ってました。

でも実際は全然違って、
ある事がきっかけで本性が分かりました。

男は皆そういう事考えてるんだなぁと思った

詳しく書くと、DVDを一緒に見る事になって
N君の部屋に行く事になった時の事です。

N君のバイト終わってからの、
22時頃から見る約束で、
それまで暇だったからお風呂入って、
Tシャツ、短パンで行きました。

その時ブラを着け忘れててノーブラでした

Tシャツ着ててもバレバレなんですね

チクポチしてたしw

DVD見てる時、明らかにN君が
態度おかしくて気づきましたw

いつも以上に喋らない

自分がブラをしてない事に
気付いた途端に凄く恥ずかしくなって、

「ちょっと家帰るね」

って言ってブラしてこようかと思ったけど、
それも恥ずかしくて、
結局気付いてないフリして映画を観てました。

そしたらその映画にラブシーンがあって、
それがまた結構激しくてさらに気まずくなりました。

ずっとお互い一言も喋らないで
映画を観てたんですけど、N君がいきなり

「明日何限から?」

と聞いてきました。

「3限(13時)からだよ」

と言うと

「今日さ、泊まっていってよ」

と言ってきたんです。

付き合ってもないのに
男の子の部屋に泊まるなんて
駄目だと思ってたから断りました。

そもそも同じアパートだから
泊まる必要もない

映画見てから、

「部屋戻るね。おやすみ」

と帰ろうとしたら

「もう帰るの?」

と言われました。

N君はそういう事を
絶対言わない人だったから驚きました。

それで結局泊まる事になりました

その時は、N君は性欲がないと
勝手に思い込んでたから、ベッドで一緒に寝ましたw

向かい合って話してたけど、
寝ようとなった時に
寝顔見られたくなくて反対を向きました。

そしたらN君が体をくっつけてきました。

でも、ベッド狭いからなぁと気にせずウトウトしてたら、
Tシャツの下側から中に手を入れられました。

腰~お腹を撫でてきて、
そこで初めてN君がいつもと違う事に気付いて焦りましたw

「どうしたの?寝ようよ」

と言うと、N君が

「着けてないよね?」

って言ってきました

「気になって映画に集中できなかったw」

と言われました。

N君もエッチな事考えたりするんだとショックを受けていたら、
胸の横から下辺りを触ってきました。

私はN君の普段とのギャップで、
それだけでドキドキしてアソコが
濡れてきてるのが分かりました。

結局その日はそれだけですw

真面目なN君は私の胸の
下半分を触っただけで

「ごめん…」

と途中で止めて寝ちゃいました。

私もそこで止めてもらって良かったと思ったけど、
若干ショックを受けましたw

それからしばらく経ち、
夏になってテスト勉強を一緒にする事になりました。

ノーブラ事件から3ヵ月経ってて、
忘れかけてた時だったので、
私はうっかりしてまたノーブラだったんです。

N君がチラチラと乳首らへんを見てました

この前の事があったから

「ブラ忘れちゃった…着けてくるね」

と部屋に戻ろうとすると、
引き止められました。

玄関の所で後ろから抱き締められる感じになって、
Tシャツの上から胸を鷲掴みにされて揉まれました。

ちなみに、私は当時21歳で身長154cm、
体重42kgくらいだったかな

あとC70の貧乳ですw

この間とN君の本気度が
違うのがすぐ分かりました。

N君は私の首元を舐めてきました。

これにはかなり焦って、
私はN君を殴って逃げました(家に帰った)

そしたら少しして、N君が謝りに来ました。

元々私がブラしてないせいで
誘惑していると思われたんだなーと考えてたら、
N君に申し訳なくなってきました。

それで

「私こそごめんね、
エッチは嫌だけどチューだけならいいよ」

と言ってました

何であんな事言って
しまったんだろうと思います

今考えると真面目でおとなしい男の子を
誘惑する単なるヤリマンですよね

N君は最初、軽くキスしてきました。

「これでお終いだよ。おやすみ」

って言ったら、もう1回キスしてきたんです。

今度はディープキスでした。

最初は受け身だったけど、だんだん夢中になって、
何か分かわかんないけどずっとしてました。

N君はキスしながら私の胸を揉んできて、
乳首を服の上からグリグリ摘まんできました。

私はそういう気分になってしまって、
胸を揉んでるN君の手を掴んで動かしてました。

Tシャツを上げられて、

「Aちゃん、ちゃんと持ってて」

と言われたので、私はTシャツの裾を持ち上げて、
N君に乳首をペロペロ舐められてました。

N君は本当はかなりエッチな人でした。

人ってわかんないですね´・ω・`)

一応ここまでが男の子の
エッチさに気付いた思い出です。

読んでくれた方ありがとう。

この日は本番までしてないんですw

また途中やめww

その日から、
キスは普通にするような関係になってました。

でもそれ以上の関係は無しです。

付き合ってもない

泊まりもあれ以来ないし、
そもそも学科違って
お互いバイトがあったりして週1回会えるくらいでした。

ある日、途中からN君の
友達のY君が遊びに来て3人で話していた時の事です。

Y君と私は学科が一緒で顔見知りです。

飲んでたらY君が寝てしまい、
もう夜中だった事もあって私は帰る事にしました。

そしたら、N君が廊下と
部屋の間のドアを閉めてキスしてきました。

ドアの向こうに人がいるのに
バレないようにキスしてるって
状況にドキドキしてました。

「Aちゃんち行っていい?」

と言われ、キスの続きをしながら、
N君は私のお尻をスカートの上から撫でてきました。

今日は最後までしたいのかな?

と思って、結局私の部屋に行く事にしたんです。

玄関のドアを閉めて、
すぐそこでまたキスしました。

玄関でずっとディープキスしてました。

20分くらい。

N君はズボンを下ろしました。

おちんちんが大きくて固くなってて、
私はそれを握って先を舐めました。

ペロペロやってたらN君が気持ち良さそうにしてて、
それでやる気が出てきていっぱいしてあげました

それからベッドに移動して、
N君がいきなり入れてきました。

いきなり入れるなんて、
やりたいだけですよね

(´・ω・`)ショック。

でもN君のは太くて長い立派なオチンチンでしたから
凄く気持ち良くて、すぐどうでもよくなりました。

いっぱい突いてもらって、
短時間で3回もしましたw

それでN君の部屋に戻ると、
Y君は寝てて安心しました。

それで、さっきはキスだけだったけど、
廊下でN君にパンツ脱がされて
クリトリス弄られながら乳首舐められ、
普通に喘ぎ声出てしまっていました。

チュパチュパ吸われてたから、
Y君にその音が聞こえてたらどうしようってドキドキでした。

クリ弄られるとまた濡れてきて、
我慢できなくなって、N君にお願いしてまた入れてもらいました。

結局ひと晩で5回もSEXしちゃった

実はY君にはバレてたと最近知りましたw

恥ずかしいw

後でわかった事は、N君はシャイだけど
誰よりもエロい人だったらしいです。

Y君はやってる声が聞こえてきて、
それをオナネタに現在に至るそうです

仙人みたいな男友達だと思ったのに、
シャイなだけなんて・・・

といってもN君とエッチした事は後悔してませんけどねw

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友人が出会い系サイトで可愛いセフレを三人も作って、嫉妬した俺www

友人Tと話してたら
突然、最近出会い系サイトをはじめたといってきた

俺は

「お前はバカか!」

その時放った言葉はまずこれ。

間違いなく誰でも言うだろう。

というかそんなことを
人には、普通言わないもんだろうと思っていた。

実はこういうこといいながら
ピュアだったころの自分にも
経験のあったことだから。

しかし、こいつはどこか
アホなところがあるせいか
そういったことをおおっぴらにする。

というか出会い系というものを
本気で信じている。

まぁ俺は一度騙されたクチだからもう
騙されないと思っているわけだけどね。

何とか損をする前に
Tの目を覚まさせてやろうと思いひたすら

「出会い系なんてやめとけ!」

と言い続けた。

しかしこの言葉に対してのこいつのセリフは

「出会えるから出会い系って言うんだぜ」

こいつは本物のバカだ!

この誇らしげというかピュアな感じで
自信満々に言う姿が

少しかっこよくすら感じた。

どうしようもないと感じた俺は
一度痛い目を見るしかないと諦めた

そして先日

Tから一通のメールが来た

「祝!セフレ3人目ー!(´∀`)」

何を言ってるんだと思い

「夢か?」

と適当に打って返信。

するとTから電話がかかってきた!

「リアルだーーー」

と第一声に大声で言われたもんで
俺はかなりあせったww

「俺って前に出会い系始めただろ?」

俺はすっかり忘れていた。

そういえばそうだったとその時のやりとりを思い返した。

そして

は?っという声とともにコイツまさか?

という言葉が頭をよぎった

「その通りだよー」

俺の心を読むようにTは言った。

おかし

Tは決してかっこよくはない!

むしろ中の下くらいだろう

見た目もほっそりとしていれば、
格好だってお洒落なんて
言葉から程遠いようなやつだ!

しかも俺とTは二人とも20代半ばにして
付き合った人数は1人2人と片手でも多いほど

絶対に嘘だ!

そんなことを考えてるとTは俺の沈黙に対して

「今日はエイプリルフールじゃないよ」

もちろんわかっている!

なんなんだこの絶望感は!!

そしてTの余裕の感じがむかつく!

この感情を出したくない俺は

「どうせブスなんだろ!」

と強がりを言って平静を装った。

「うふふふ
  可愛かったらどうする?」

何だと!

こいつは新手の嫌がらせか

俺のイライラは頂点に達していた!

しかし次の瞬間

「紹介しよーか?」



俺は声にならない声を出していたんだと思う

「とりあえず今から行くわー」

と言って切られた。

Tの家は俺の家から
徒歩圏内のためTは10分ほどしてきた。

ドアを開けると

「じゃーーん!」

という声と共に写メを見せられた。

「可愛い・・・」

冷静に俺は言葉を発していた

Tは嬉しそうに「だろー」と言ってニヤニヤしていた。

しかしこいつは来ながら用意していたのかと思うと
うかれすぎだろうと思った。

そんな俺をおかまいなしに
Tは部屋へと入っていった。

そんな後をついていくとTは部屋のベットに座った。

「さて今回の議題ですが!」

こいつは1人で会議でも始めるのか?

しかし写メを見て完全に
興味が湧いてしまった俺は調子をあわせて

「議長お願いします!」

とだけ言った。

しかしそこからは会議というより
ひたすらTの講演会だった。

Tの話によれば
出会い系には種類があるということがわかった

それは
「出会える系と出会えない系」ということ
なぜかこの短期間でTには
出会い系の知識がやたらとついていた

Tは冷静に出会い系を研究したらしい。

そして出会い系のあらかたの説明が終わると
出会った経緯を話してくれた。

Tの登録していたサイトはなんと3つもあった!!

Tはどうやら人妻が好きらしく1つ目のサイトは

「人妻密会サークル」

このタイトルを聞いただけで
俺は笑ってしまった!

しかしTはバカにできないぜとい
わんばかりに体験談を話し出した。

相手は三十路の人妻らしく子供はいないとのこと

写真を見た感じ
黒髪のきれいな清楚系。

こんな人が出会い系て
ギャップありすぎだろ!
と思ったが俺は言葉を飲み込んだ。

この人とは出会って
食事をしてすぐさまホテルに直行したらしい

しかもお金は全部相手の人が
出してくれるというVIP待遇!

どうやら人妻というのはエロイらしく、
食事中もどんなプレーが好きなのかなど
下ネタトークがほぼ。

Tいわく変なお店に行くより全然いいとのこと。

キレイな見た目とは違ってエッチは
激しいらしくそこに萌えたんだと!

他に2人ほどヤッたみたいだが
全てセフレの申し出を断って
一夜限りの関係にしたんだと!

何て身分だ!!

Tいわくそんな体がもたない。

本気で殺意が芽生えた瞬間だった

結局中でもセフレになったのは
ギャップのある黒髪美人のみ!

この時点でだいぶうらやましいのだが

そして2つ目のサイトは

「人妻Clover」

こいつはよほど人妻好きのようだ。

ここでは1つ目のサイトに比べて
美熟女系が多いみたいでTのストライクゾーン
まっしぐらだったらしい

しかし女というのは歳を重ねるに
連れてエッチが濃いくなるようだ
ここではアナルまで舐められるわ
軽いSMプレーはさせられるわで
Tもこの話をしながらご満悦!

というかキモイから
プレー内容まで話すなよw

しかし内心そんなプレーに
憧れの気持ちをもっていた俺はこのサイトのことを
詳しく聞きつづけた。

夜店を経験していた人が多いこともわかった。
ある意味プロがいるってことだ。

そしてこのサイトでは
三十路半ばの熟女とSEXフレンドに!

この方は完全に夜店経験者で
お店のほとんどは経験しているらしい。

ということはお金を払わずともお店的プレーができる!!

何という環境!
羨ましすぎだ・・・

最後に3つ目のサイトは

「出会いの4つ葉のClover」

名前からしてどうやら同じ会社なのか?

Tがいうには一つ信頼できたら似た
名前のサイトは信用していいとのこと。

このサイトは同世代、
つまり20代の子が多いみたいで、気兼ねなくデート
も楽しめるようだ。

ここでは家の入り口で
見せられた子とセフレになったらしい。

性欲も肌質も違って若くても楽しめたと。
こいつは本当に何様なんだ!?

結局のとこTはこの世代の違う3人と
セフレになり気分次第でどの人とも遊べるということ。

これは一瞬詐欺か何かかと思った。

Tは金で買われて
営業に来てるのかとも思った!

しかしこの現実離れした世界こそ真実であって
誰かが言っている現実は
小説より奇なりという言葉が相応しかった。

TにURLを教えてもらったので
俺は今からその現実離れした
世界に行きたいと思う。

俺もTに負けなようなセックスライフを送って
俺のこの悔しい、そう嫉妬をTにも味あわせてやる

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