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昭和生まれの早熟な小学生が凄い!と俺の中で話題にwww

あれは、俺がチン毛も生えていない
糞ガキだった昭和の小学生だった頃の話

早熟な子は性に目覚めはじめ、
俺の悪友の一人が
学校の帰り道にチャックを下げて
チンチンを引っ張りだすと勃起させた。

それはビンビンと上を向いていた。

しかし皮を被ったままだった。

たしか5人だったと思う。

男3人、女2人の仲良し5人組だった。

お互いおしっこの見せ合いをする
大らかな時代だった。

チンチンぐらい出しても誰も気にしないのだ。

ただ、それまでは勃起はさせなかったから
同級生のjs2人はさすがに

「大きくなった」

と見つめていた。

負けずにこちらも出すと
もう一人も出し勃起合戦だ。

たぶん他の2人は精通はなかったが、
こちらは精通があり勃起すると
皮が剥け亀頭が露出できた。

所謂仮性包茎だった。

2人とも見事に勃起し、

3人並んでjs2人に見せっこした。

しかし、真ん中のこちらだけが
皮が剥け亀頭が露出したものだから

女達がすぐ違いに気づき

「おとうさんと同じみたい
毛がないけど」

と言った。

両隣の悪友達も覗き込む

「何で、お前だけ剥けてるの?」

へへーっと誤摩化す。

女達が剥いてみて
とはやし立てる。

2人共その気になって恐る恐る先っぽをw

しかし・・・怖くて出来ない。

女達が分かれ2人のチンチンに手を伸ばし
剥きに掛かる。

勃起の皮を指で下に引き下げる。

すると1人の方が半分剥けてくる、
更に下げるとプルンと剥けた

が、又戻る。何度も繰り返すが同じだ。

女の子は剥けた所で
指に力を入れそのままにすると
雁がないただ丸い亀頭が

変な臭いがすると女の子。

チンカスが臭うのだ。

もう一人の女の子もそれを見て一気に引き下げ、
剥けると止めた。

同じような亀頭が見える。

これも臭いようだ。

女達は指をそのままにしてこちらの
チンチンを嗅ぐが臭わない。

「どうして臭わないの?」

毎日お風呂で剥いて洗っているし、
おしっこの時もしっかり剥いてしているから。

「フーン!・・・そのせいか形が一番いいみたい。
大きさも一番大きい
好きよそのおチンチン」

とおませなjsと言い
チンコから手を離すと2人のは
皮かぶりに戻った。

そしてこっちの亀頭を交互に触ってくる。

「大きいし、硬い!どうして
こうなるの?」

硬くないと入らないから

「エーッ?・・・どこに?」

それはチエちゃんにだけ後で教えてあげる。

家に帰ると暫くしてチエちゃんが約束通りきた。

2人だけで倉庫に入る。

そしてズボンとパンツを脱ぎ下半身を丸出し
勃起させて皮をずり下げ露出させた。

チエちゃんも脱いで
スカートをたくし上げ綿の下着

(この頃としてはまだ珍しいパンティだった。
まだズロース型が一般的だったのだ)

を足から引き抜くとスカートを
下ろしもじもじしている。

チエちゃんのも見せて!

「だって・・・恥ずかしい・・・」

どーして?

前はよく見せてくれたじゃない。

「だって・・・毛が生えてきたんだもの」

エーッ母さんみたいに?

「ううーん・・・まだ少しだけど」

どれ!とスカートをたくし上げると
産毛よりは濃い毛が割目の周りと上の方に
薄らとあった。女の子は早いんだ。

それよりおチンチンを口に入れてくれない。

さっききれいに洗ったから汚くないよ。

恐る恐る先っぽを
そして少しづつ・・・亀頭が全部入る

舌は動かない

そして出して見つめている。

「さっきより大きくて硬いみたい」

これがチエちゃんの
おべっちょに入ったらどうする?

「えーっ!・・・おベッチョに?」

そう、おベッチョの中で出し入れすると
お互い気持ち良くなって
おチンチンの先から白い液が出ておベッチョの奥に

命中すると

「命中すると?」赤ちゃんが出来る。

「そーなんだ・・・でもこんな大きいおチンチン
私のおベッチョに入らないわ」

そうなんだ、
チエちゃんのおベッチョが
いろいろあって大人のおベッチョになってからだよ

「ふーん!・・・そう言えば
いつだったか夜中にお母さんの苦しそうな
声で目が覚めたの
今はそうでないけど、
その時は3人いっしょに寝ていたから。
最初は寝ぼけてよくわからなかったけど
お母さんが足を大きく開いて仰向けで
あーん、あーんって言ってたの
下をよく見ると裸のお父さんが
お母さんのおベッチョを舌で舐めてたの
そしたらお母さんが、

入れてー!入れてーっ!

そしたらお父さんが起き上がって
ひざをお母さんの足の間に入れてきたの

そのときお父さんのおチンチンが
大きくなって上を向いていたわ。

それを手で下に向けて
そこから先は見えなかったけど

お母さんがあっ!あっ

声を出したの

「あなた気持ちいいわ!いいー
もっと奥に!あーっ!おベッチョ気持ちいいー!
あなたの大きい!硬い!
後はよく覚えていないけど
暫くしたら、お母さんが苦しそうに
もうだめ!・・・もうだめ!
おとうさんも、いくーっ

そして静かになって
Kissして
あれがそうだったのね!」

そう、大人はみんなやっているよ。

SEXって言うんだ。動物の交尾と同じだよ。

「赤ちゃんを作るためにしてるのね!」

赤ちゃんもそうだけど
すごく気持ちいいんだ

だから気持ちよくなる為にするんだ。

赤ちゃんを作らないときには
おちんちんにゴムをかぶせてするんだ。

「えーっ?ひろちゃんしたことあるの?」

あるよ。内緒だけどね。

誰にも話しては駄目だよ。

「だからみんなと違ってきれいに剥けていたの?
誰としたの?」

夏休みに親戚のお家に泊まりにいった時、
そこの従姉妹のお姉ちゃんと。

たしか高校2年生だった。

一緒にお風呂に入ったんだ。

そのお姉ちゃんの体は立派な大人だった。

おっぱいは大きくて、
おべっちょの所の毛はもうふさふさで
おかあさんと同じだった。

お風呂で色々教えてもらったの。

その時はおちんちん大きくなったけど
皮は被ったままだった。

そしたらお姉ちゃんが剥いてくれて
きれいに洗って
これから毎日こうしてきれいに洗うのよ。

そしておしっこの時も剥いてから出すのよ。

それを繰り返しやったらお父さんみたいに
いつも剥けているおちんちんになるわと。

だから今はその訓練中なんだ。

「そのお姉ちゃんとしたのね?」

その日はお姉ちゃんの部屋で一緒に寝たの。

寝る前にお姉ちゃんが内緒よ!と言って

何枚かの写真を見せてくれたの。

その写真には裸の大人の男と女の人が
女の人が大きくなっている
男の人のおちんちんを口に入れている物や、
反対に男の人が女の人の
おベッチョを舌で舐めている物

おちんちんがおベッチョに
半分以上入っている物だったの。

「私があの時に見たものと同じだ。
そのお姉ちゃんのおとうさんとお母さんなの?」

違うよ!そのお姉ちゃんも知らない人だよ。
その写真見てたらおちんちんが大きくなって

それに気づいたお姉ちゃんが
真似してみようか?と言ったの。

まずお姉ちゃんがパジャマを脱いで
パンツ一枚になってから、
ぼくのを全部脱がしてくれたの。

パンツを下げられた時
おちんちんがビョーンとはねてへそに
くっ付きそうになって上を向いていた。

皮は被ったままだったから
お姉ちゃんが手で剥いてくれた。

それからお姉ちゃんがパンツを脱いで
そのまま仰向けになり、
立てていた足を大きく開けて
ふさふさの毛で覆われた
おベッチョを手で広げて見せてくれたの。

初めて見た大人のおベッチョだった。

それ迄毛のない立てすじ一本の
おベッチョしか見た事ないから何か不思議だった

腹這いになってすぐ近くで見てると
石けんの臭いがした。

お姉ちゃんが
ここがおしっこの出るところ、
その下がおちんちんが入るところ。

一番上の袋の中が
一番いいところなのと教えてくれた。

気が付くとそこを舌で舐めていたの。

お姉ちゃんが下から上にゆっくりねと言う。

そして毛が舌に絡まないよう手で
左右に分けてくれた。

何度か下から上にやっているうち
一番上の袋のところに舌が引っかかり、
そこを中心に舐めていると
お姉ちゃんの太ももがぴくんぴくんとなって

あっ!うっと声を出した。

もっと続けていると袋が剥けて
出てきた。

面白くて舌でチロチロすると
お姉ちゃんの腰や太ももがビクンビクンをなった。

お姉ちゃんの指が降りてきて
もう終わり

今度はお姉ちゃんの番と、
ぼくを仰向けにして
まだ先細りねと言って口の中へ

皮が戻らないように根元が押さえられている。

舌が皮の剥けた敏感なところを舐め回す。

太もも辺りがなにか変だ。

それを察したのか口から離し、
手を上下させた。

おちんちんの先っぽが
出たり皮に隠れたりしている。

又、太もも辺りが
さっきより凄い

鳥肌が立つ時見たいに
太ももが何かザワザワとしたとおもったら・

おしっこ?が出た!

お姉ちゃんが
初めてでしょ!これはおしっこじゃないのって

あとで色々教えてもらった。

そしてそのあと自分でするようになったんだ。

もう何十回も出してるんだ。

そうしたら大きくなると
自然と剥けるようになったの。

「なーんだ!そのお姉ちゃんとは
SEX?しなかったの?」

ここまで黙って聞いていたチエちゃん。

その時はね!今度はお姉ちゃんが
ぼくの家に泊まりにきた時、
やっぱり一緒にお風呂に入って
大きくなると自然に剥けるようになったわねと
喜んでくれて。

お風呂で一回出してから
お姉ちゃんの寝てる部屋で
初めてSEXしたの。

「じゃー!チエともSEXしてくれる?」

だーめ!だってお姉ちゃんが
おちんちんの周りに毛が
ふさふさするまで他の女の子としちゃダメよ!
わかった?約束よ!
それ迄はお姉ちゃんがして上げるって
言われたんだもん。

でもチエちゃんには出すとこ見せてあげる。

それを初めて見たチエちゃんは
目をまん丸にしてびっくりしていた。

そのチエちゃんも中1の時お父さんの仕事の
都合で北海道に引っ越ししてしまった。

その頃にはだいぶ毛が生えそろっていたし、
1/3は剥けっぱなし

チエちゃんはふさふさだったのに

あのお姉ちゃんとのSEXはその後3回で終わった。

でもこの時の経験が
その後随分と役立った。

早熟でアホだった俺の小学生時代の思い出です。

妻子持ちの俺にお局様が「娘と恋愛をしてくれ」と頼んでくるシュールなハプニング

会社で少し前に
ちょっとしたハプニングが起きた。

会社の総務部ってみんなおばちゃんなんだけど、
声かけられた訳よ。

その時の正確な言葉は忘れたけど

「ウチの娘と付き合ってくれない?」

みたいな感じだった。

オレは見た目は若いけど
36歳で既婚の妻子持ちなのよ。

もちろんそんな事は会社の皆知ってるし、
そのおばちゃんも知っている。

なのにそんな事言われて、
最初は冗談かと思ったんだけどそうじゃなかった。

おばちゃんの娘は2人いて、
上が20の大学生でちょいポチャのスポーツ系の
アスリート女子。

下は19の専門学校生で見た目は
細身のかわいい感じ、
だけど思った事はストレートに言うタイプで、
10人に聞いたら10人全員が
下の娘の方がかわいいと言うが、
個人的には苦手なタイプ。

おばちゃんの言う「ウチの娘」とは
下の娘の方だった。

オレが妻子持ちって事も確認したけど、
もちろんそれは理解していた。

会社にも内緒にしておくから大丈夫。

娘にも内緒だけどねっておばちゃんは言う。

悪戯か?それとも単なる
キチガイおばちゃんの嫌がらせか?って
思ったけど話を聞いてみると
どうやら真剣に悩んでから結論らしい。

おばちゃんの言った事をまとめると、

娘にまともな恋愛して欲しい。

変な男にダマされたり、
変な恋愛感覚が身にしみ込む前に、
ちゃんとした恋愛でちゃんとした
感覚を覚えさせてあげたいらしい。

けど、オレに声かけてる時点で
カナリおかしい人生に向かっている気がするが

なんかありえない
出来事に関わりたくなかったけど

総務部に気に入られているせいで、
オレ自身、会社での待遇なんか
良くしてもらってるんだよね。

総務部を制す者は会社を制す!

みたいな感じと言えば良いのか。

実際、総務部に嫌われて
辞めていく人間なんて何人もいたし。

そのおばちゃんは俺の事を
信頼してくれて、それで頼む事にしたらしい。

つっても俺自身はそんな大層な人間じゃなく
他に独身でイイ男いるだろ?って
思うけど、

「あなたじゃなきゃ駄目なの!」

って妙に俺の事をかってくれている。

それに、これからも会社内で安泰するには
断りきれなかったのもあるのかもしれない。

ちょっと話がそれるが、
総務部におけるおばちゃんの立ち位置。

総務部を仕切っている
オツボネ様もちろん別にいる。

お局様は社長の親族で、
このオツボネに嫌われたら最後と言われている人物。

で、おばちゃんの方は社員歴ならオツボネより長く、
人当たりもユーモアもあり、
経験が長いだけに仕事の実力もあるがゆえか、
オツボネからの信頼も厚く
、実際に総務部を仕切っているのは、
このおばちゃんだとも一部では言われている存在。


おばちゃん自体はショートヘアーで四十路熟女。

ちょいポチャ、話すと面白くてユーモアがあり、
活動的なタイプ。

娘の2人とは一度だけ会った事があった。

同じ総務部のおばちゃんの娘(小学生)が、
あるスポーツの地方大会に出場した時に、
総務部のおばちゃん連中とその娘たちと
一緒に応援しようという事で、その時に会った。

応援の時、男はオレ一人で、
他は総務部のおばちゃん連中
(35~40歳後半)とその娘達(小学校~大学生)。

なぜ男がオレひとりかっていうのは、、
オレ総務部のおばちゃん連中に
気に入られているからw

よくお菓子ももらうし(笑)

で、その時会った娘の印象だけど、
身体は細身でスタイル悪くない。

ファッションも適度な露出でなめ回してみたい。

顔も不細工ではなくむしろかわいい方だと思う。

が、思った事をストレートに言う
タイプがどうしても近寄りがたかった。

みんなでファミレスで昼食とった時も
何度かオレに話しかけてきたけど
二言三言返事するにとどまっていた。

とにかく、内緒にするという事、
そしてその力がおばちゃんにあるという事実、
さらに会社での人間関係安泰のためにも、
おばちゃんからの言葉を受け入れる事にした。

返事は即答出来なかったけど

そしてそれからオレの
非日常の生活が始まっていった


正直葛藤していた。

純粋な恋なんてできるわけない身分というのもあるが、
どこまでしていいのか…。

でも大人の恋愛に身体の関係無しにできないっしょ。

むしろコッチがメインなんじゃないかと

そしてその日はやってきた。

そう、遠い場所でも無いけど、
お泊まりデートをする事になった。

ホテルと船上ディナーを予約しておいた。

後で知ったんだけどJTBで
予約すると履歴残ってしまうのね。

嫁と予約しにいった時、、
ビビってしまった。

うまく?ごまかせたけど。

その日は昼過ぎに待ち合わせして、
ドライブしながら夕方にホテルへチェックイン。

少し街をぶらぶらしながら、船の乗り場まで行った。

よくわからずJTBに任せて予約したけど、
ディナー会場は20~30組収容できそうな広間の方ではなくて
四畳半くらいの個室に案内された。

この時点で既に、
ハグとキスは済ましてまする。

ディナーは食前酒から
はじまって一品ずつ運ばれてくるタイプ。

正直、すこし背伸びしたかなと思ったけど、

娘の反応はすこぶる良い。

(何かあれだな…なれそめ的なの
割愛すると互いの関係や想いが伝わらないな

スゴい♪スゴい♪うれしい♪ありがと♪

を連呼しながら、べったりくっついてくる。

窓の外に見える夜景を見ながら、
食事も一通り終えると、

窓際に備え付けられている椅子に
ならんで座りべったり恋人モード。

キスをしたり抱きしめ
合ったりとなかなか素敵なムード。

正直、この時はおばちゃんの事なんか
忘れていたのかもしれない。

はやくヤりたいと思っていた。

そりゃ、相手はまだまだ19歳のぶりんぶりんなお肌。

30歳過ぎの弾力を失ったお肌とは
別次元の感触なんだから。

そしてディナーも終わり、
夜の街をあるいてホテルまで戻った。


部屋に戻ると、大きな窓から夜景が見える。

奇麗な夜景も手伝って、
身体は密着していきキスをした。

ねっとりとしたキスで下半身は
ソッコー戦闘モードへフォームチェンジ。

若いカラダを触るとなるとドキドキ感も一層増して、
なんか新鮮な気分になる

ゆっくりと、おそるおそる、
背中や腰などを遠回りしながら
第一目的地のおっぱいで手を這わす。

到着するとゆっくりやさしく揉んだ。

ぷにぷにした弾力感が
福の上からでも十分伝わってきた。

と同時に、娘。の息使いも少し不規則になってくる。

ねっとりとしたキスはそのまま続け、
今度は服の下に手を入れて胸をさわる。

ブラから出ている肌の感触がたまららない!
ぷるぷる弾力で気持ちいい。

そんなこんなで福を脱がせてベッドに移動。

下着姿って妙にエロい。

おれもパンツ一枚になりカラダを密着させて抱き合い、
そのままブラを脱がしていく。

ここでブラのフックを鮮やかに外すと
何か馴れた男みたいに思われそうだったから
少しモタツイてフックを外す。

乳首はキレイだった。色もカタチも質感も!

恥ずかしそうにしながら感じている姿も萌える

ギンギンになったアレを太ももに
こすりつけながら、舌で乳首をなめまわし、
そっとパンティーに手をかけ脱がしていく。

あそこの毛は薄めで、
ワレメの部分には生えてなかったから
キレイなアソコがよりキレイに見える。

舐めると無味無臭でどんどん濡れてくる
我慢するけど耐えきれず漏れるような息づかいと声がたまらん。

指を入れて中を刺激。

たぶん、娘は処女同然だった。

処女って訳ではなさそうだけど、
開発はされていない感じ。

「入れるよ?」

恥ずかしながらも受け入れようとしてくれるのだけど
処女とか、経験少ないのがバレバレの反応なの。
カラダねじらせて力んでたり。

だから入れるのには少々苦労した。

カウパー出まくりの先っちょをワレメに擦り付け、
徐々に奥へと進ませる
力まないように抱きしめたり、
キスしたり、おっぱいにしゃぶりついたりと

意識がアソコへ集まらないように攻めていった。

「つけないの?」

って聞かれたけど

「ゴム付けると擦れて痛いから
最初なれるまでは生の方がいいよ」

とか言って生挿入。

実際、おばちゃんの事もあるし
生はヤバいってのは良く良く良ぉぉぉく理解しているんだけど
目の前にぷりんぷりんの水弾きの良い弾力抜群の
19歳の女体がいる状態では
理性なんてつけいるすきもなく

生SEXしちゃった。

唇やほっぺ、くびすじ、
乳首にキスをしながら胸もさやしく揉み続け、
ゆっくりゆっくりと挿入していった。

奥まで入っても、あせらずにじっと動かさず、
肌を密着させて抱き合った。

あくまで腰は動かさず、
奥まで入った状態を保ちながら。

オレも経験豊富な方ではないけど、
処女級とやる時はこの方法が一番なじみやすいと思っている。

娘もオレとひとつに繋がっているのを実感しつつ、
とろんっとした顔でキスを求めてくる。

そして、少しずつ腰を動かしていく。

娘の息も少し乱れはじめてくる。

もう、娘の膣内もオレの
カタチになじんできている様子。

痛みを感じている表情も無い。

徐々に、徐々に動きを強めていく。

正常位のまましばらく
ピストン運動をしていると娘。が

「少し気持ちよくなってきた」

と、とろんとした表情で言ってきた。

娘の反応かわいすぎ

すごい幸せそうな表情で見つめてくる

どんどん腰の動きをはやめて

イキそぅ

娘のお腹の上に発射っ!

大量に出た。

「どぴゅっ」とか「どくどくどくっ」では無く
「どっくん、どくどく、どっくん、どくどく」

そのあとシャワーを一緒に浴びて、
その晩はあと2回した。

印象的だった言葉は
2回目が終わって、二人で仰向けにベッドの上で寝ている時

「私、エッチ好きかも」

ってつぶやいた事。

正直、1回目と2回目の間は
シャワー挟んでいるから大丈夫だろうけど
2回目と3回目の間はシャワってないから
2回目に発射したオタマジャクシ君たちが
アソコについているんじゃないかと
少し心配になったけど、問題無かった。

会っていくウチに、マジで
好きになっていくのが自分でもわかった。

カラダの相性は最高だし、
なによりも、オトコが喜ぶ反応をしてくれる。

だから一緒にいて気持ちいいことばかりだ。

最初の頃はエッチの時に、
少し痛がるような素振りもたまにあったけど、
その時、騎乗位だったんだけど、
「うしろ向きなら痛くないかな?」とか
言い出して、背面騎乗位ってやつ?

お尻がコッチ向きの騎乗位を自らしてくれた。

もう、入ってるの丸見えでエロいんだけどさ、
それ以前に、そんなこと言って自ら
背面になってくれるなんて最高じゃね?

ただ、会社でおばちゃんに
どうして会えばいいのかわからず、日に日につらくなっていた。

娘がどこまで親に報告しているのかは知らないだけに。

まさか生エッチしまくりだとは伝えているとは思えない。

その日は会社を休んだ。

(平日結構休む事多いです代わりに土日に働いて)

その日は某水族館へデートという事で、
車で自宅近くまで迎えに行った。

自宅近くまで行くのはお決まりコースで、
自宅へ直接行くのは諸々の事情でめったに無い。

いつもの様に、自宅近くに着いたら車中から電話をする。

「着いたよ、いつもん所」

「まだ準備出来てないから、家にあがって~」

そういや今日は平日だから、
おばちゃんは会社だと思い、歩いて自宅へ行った。

オレはどちらかというと、時間にうるさい方だから、
約束の時間に準備できていない事に
少々ムッとした。

玄関まで迎えに来てくれた。

その姿はノーメイクで部屋着姿だった。
その姿をみてオレはさらにムッとしてしまった。
 
とりあえず娘の部屋に入って、ベッドに腰をかける。

「早く準備してね」

「ごめんっ、すぐするっ」

で、姿鏡の前に座ってメイクをし始めた。

いつもメイクはナチュラルメイクだから時間は
そんなにかからないとは思いながら、
おれはベッドに仰向けに寝転んで待っていた。

やば、少し眠くなってきた。

確か約束の時間は10時くらいだったと思う。

すると、娘。もメイクが出来たみたいで、
オレの方へくっついてきた。

ごろんと顔をオレの胸のあたりにくっつけて、
まったりモードにはいろうとしていた。

さすがのオレも我慢出来なくなり、

「準備終わったの?水族館まで2時間くらいかかるよ」と
ムッとしながら言う。

すると娘は「わかってる。ごめんっ」って
言ったままべったりしている。

そして、オレのジーパンの上から
アソコをなでる様に触ってきた。

そのまま、ベルトを外しジーパンを
脱がせてきて、ぱくっと口に含んできた。

ペロペロされる。

オレの怒りも静まっていくのがわかる。

でも、水族館まで車で2時間

とか頭の中では思っていた。

最初はしてくれなかったフェラも、
この時期には進んでする様になっていた。

口が元々小さめなのか、よくわからないが、
娘のフェラは極上の気持ちよさだ。

口の中全体がオレのアレに
密着する感じと言えばわかりやすいかな。

舌圧や唇圧、口内圧も絶妙で気持ちいい。

初フェラを頂いた時には考えられない気持ち良さだ。

おそらく天性というか、天然のモノだと思う。

相性もあるのかもしれないけど。

オレも興奮してきて、娘の部屋着を脱がして、
お互い裸になってせめ合う。

「あ、迎えに来ただけだから、
ゴムも車の中だ..」

「いいよ。生でしよっ♪」

この頃はまだ生エッチばかりではなく、
基本ゴム有りだった。

で、オレはまだ仰向けに
寝転んだままだったが、娘。が上に乗って騎乗位スタイルで
オレのアレを掴んで入れてきた。

ゆっくり腰を落とし、奥まで入れていく。

娘の表情はだんだん、
うっとりした様な表情になっていくのがよくわかった。

騎乗位ってのは、オンナのカラダが良く見えて、
胸も首筋も表情も良く見えるから好きだ。

そして奥まで入った所で、
娘は身体を手前に倒し、
両手をオレの胸あたりに当ててカラダを支えながら、
ゆっくりと腰を動かしてきた。

そのまま、とろんっとした表情で、

「はぁ、きもちいい、これがしたかった」

「こうしてるのがいちばん幸せっんはっ」

と漏れるような声で言ってきた。

どうやら娘はオレとの水族館デートよりも、
Hがしたかったみたいだった。

準備不足で部屋にあがらせたのは、
このためだったと思った。

えっちの模様は割愛しましたが、
印象に残ってる出来事です。

印象に残るえっちって
気持ちいいのは当たり前だけど、そのプロセスとか
その時の台詞や表情なんかに左右されると思いますね。

そのおばちゃんの娘と俺の妻との
二重生活は今でも続いている。

いつか破綻するとわかっているが
やめられないんだなぁ~・・・

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イケメンにキャミソールの上から胸を揉まれるだけで、凄く婬汁が出てきちゃう

いつもはナンパなんてお断りしているんだけど、
ある時超イケメンにナンパされ、
そのままついていってしまいました。

だって本当にかっこよくて
モデルさん並みのイケメンだったんだもん。

場所は新宿で、私は友達と2人でいたのですが、
向こうも2人連れで4人で最初は飲んでいました。

そのうちに別行動にしよう!

ということになって、
私はひろと2人で近くの公園のベンチに
座って話しをしていました。

お酒も入っていたせいか、
すぐエッチモードになってしまい
夜の公園で激しく舌を絡ませあい、
唾液音でチュパチュパなるように
大人のキス。

すっごくうまいキスで
私の体はそれだけで感じてしまいました。

ひろは

「ホテル行こう?」

と誘って来たので、
私達は近くのラブホに入りました。

 エレベーターの中でひろは
私のDカップのおっぱいを
キャミソールの上から揉んできます

「ん・・・あぁん」

私は声がでてしまします。

それをふさぐようにまたディープキス

 部屋に着くなり、ひろは
私のキャミソールを脱がせブラの上から
おっぱいを優しく触ってきます

「あぁん、 感じるぅ」

イケメンに愛撫されると、
本当に気持ちよくて、
私は絶え間なく声がでて
婬汁も出てくるのがわかりました。

 もう直接触って欲しくてしょうがなかった

でもひろは焦らすだけ焦らしてきます。

やっとブラをとって直接触られた時には、
おっぱいだけでイキそうな感覚でした。

乳首を舐められたり、
吸われたり、
めちゃくちゃうまい舌使いでした

「あぁあん、気持ちいい!!もっとぉ」

私はもうひろの舌使いに完全に酔ってました

 ひろの手がパンティの上に触れた時には
私のおまんこはもうグチョグチョでした

「うぁ、まだ直接触ってないのに
こんなに溢れてるじゃん?いやらしいなぁ
みあのおまんこは」

こんなエッチなことを言われた私は
余計に濡れてしまいました

 彼はパンティの上からなぞるように触ってきます。

だんだん「クチャクチュ」

とパンティの上からでも
いやらしい音が聞こえてきました

 ひろが

「もうすごいよ、
これで直接触ったらみあどうなるかな
やってみよっか?」

というなりパンティの横から指を入れてきます。

「あぁあ はぁん!!」

 私はそれだけでイキそうになってしまったのです・・。

 ひろはクリトリスをクリクリしてきます

「あぁん!!イイ!
だめぇ!!イクぅう!」

私はすぐイってしまいました

そしてパンティを脱がされ
大きく足を広げられました

「すごいよ、丸見えだよ
みあのおまんこが」

そしてひろは私の濡れたおまんこを
舐めてきました

これまたすっごく上手でクリちゃんで3回、
おまんこの穴で2回イカされてしましました。

「俺のおっきくなってるだろ?」

といい私におちんちんを握らせてきました。

私は一生懸命おちんちんをしごきました。
 ひろは

「みあ・・ 気持ちいいよ、入れていい?」

と聞いてきたので私は

「うん・・ 入れてぇ」

とおねだりしました。

最初は正上位で挿入

彼のおちんちんはおっきくてすっごく気持ちいい

それで2回はイカされました

そして松葉崩し、
そう、私が1番好きな体位

子宮奥深くまで入って、
ひろのおちんちんが子宮に当たるのがわかる。

それで3回

そしてバックからガンガンに突かれて2回

最後は正上位で彼もイキました

私は半分、失神寸前のアクメになりながら
絶頂しまくり。

今までいろんなSexをしてきたけど、
こんなに感じたのは初めてでした

これがイケメンマジックなのかも・・・

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後輩の妻を寝取るSEのエロ日記

俺は34歳の独身で
とある独立系ソフト会社でSEをしています。

問題の後輩H雄は、
専門学校卒で3年前に入社してきました。

入社から同じプロジェクトに部下として配属され、
去年の春それも一段落しました。

ずっと一緒に仕事をしてきたこともあり、
年齢は10歳も離れていますが、
H雄は大変俺を慕ってくれ、
よく飲みに行って愚痴を言ったり、
一緒に遊びに行ったりする仲間でした。

そんなH雄が結婚する、
と打ち明けてくれたのが去年の春。

プロジェクトが終わっての打ち上げ会の時でした。

「おまえいつのまに、
俺も結婚してないのに。
ゆるせん」

などどからかいながら、
それでも純粋によかったな
という気持ちでいっぱいでした。

それは後輩のツまになる
なほこちゃんを見るまでは

H雄となほこちゃんは
高校時代からの付き合いだと聞きました。

先輩の是非紹介したい、というので、
1ヶ月後くらいの休日に当時の俺の彼女と4人で、
TDLに遊びにいったのです。

はじめてなほこちゃんに会った時の
衝撃は忘れられません。

清楚でかわいらしく、
しかもスタイルは抜群

仲根かすみを更に
女らしくしたような素晴らしい女だったのです。

H雄を冷やかす余裕も無く、
挨拶する自分の顔がひきつったのを
ハッキリ覚えています。

どうしてH雄にこんないい女が!と思いました。

TDLで一緒に行動しましたが、
なほこちゃんのスタイルの良さ、
かわいさ、そして本当に今時めずらしいくらいに
純情でH雄を愛してるという一途さに
俺は完全にノックアウトされてしまったんです。

なほこちゃんはH雄の高校の同級生で、
高校卒業後地元の優良企業に受付として勤務。

H雄との結婚を機に退職して
東京で一緒に住む予定、とのことでした。

身長161センチで
スリーサイズは90ー60-90ぐらいの印象

とにかく、ほっそりしてるけど
出てるところはムチムチなダイナマイトボディんです。

その後、2回ほど4人で遊びにいきましたが、
俺の気持ちは単なる嫉妬から、
強い羨望に変わっていったのも事実です。

これが元で、自分の彼女と
付き合っているのがバカらしくなり、
夏過ぎには別れました。

俺の思いは日に日に強まりました。

でももちろん会うこともできないし、
連絡先も知らない。

H雄の顔を職場で見るたびに、
今までかわいい後輩だったのが、
単なる憎たらしい男にしか見えなくなってきました。

それでもそれはそれ、
と割り切りいつも通り接するように心がけました。

俺の思いもむなしく、
10月に二人は無事予定通り結婚。

結婚式でのなほこちゃんの美しさは、
また素晴らしいものでした。

俺は一人で挨拶が終わった後飲みまくり、
帰り道すら良く覚えていないという
体たらくだったのです。

でもチャンスはやってきました。

当時、毎晩のオナニーネタは
なほこちゃんだった俺

ある日H雄が

「先輩、今度の週末新居に
遊びにきて下さい」

と誘ってくれたのです。

俺の中で電流が走りました

(なほこちゃんに会える!)

すぐに邪心が頭をもたげたのは
言うまでもありません。

なんとかなほこちゃんをモノに
していく手段は無いか

俺は頭を絞りました。

当日は職場の後輩女2人、
男2人と俺で、埼玉にある
H雄となほこちゃんの新居
(賃貸アパート、駅から徒歩10分)
を訪れました。

結婚式以来、
なほこちゃんに会えて嬉しかったし、
なほこちゃんも俺を見るなり

「Aさん(俺)良くきて下さいました」

なんてかわいく飛び上がらんばかりに
喜んでくれて、俺の心に一層火をつけました。

なほこちゃんは主婦としても
本当によくやっている様子が伺われました。

料理もうまかったし。

そして何よりも、
相変わらずのダイナマイトボディボディ。

H雄のやろう毎日抱きまくってるのか、
と思うと殴りたいばかりの気持ちでした。

そしてちょっと冗談を言っても、
なほこちゃんは

「え~っ」

「大変どうしよう~」

などどかわいいリアクションばかり。

普通の女ならバカの一言のところでも、
なほこちゃんは本当にそう思っていそうだったし、
何よりあれだけのイイ女。

許せました。

惚れました。

会も進んで、翌日休みということもあり、
みんないい感じに酔っ払いました。

でも俺は飲むふりをしつつも
絶対酔わないようにして、
チャンスを狙っていました。

H雄は酒に弱く、
17:00から始まった宴会で
20:00過ぎにはもう、ソファのところで
眠り始めました。

普段、会社の宴会でも寝るので、
いつも宴会中には絶対に寝るな!
と怒っているのですが、
この日ばかりは幸い

そっと寝かしておいたのです。

21:00過ぎになって、

「H雄も寝てるし、本当にお邪魔しました。
じゃそろそろ帰りましょう」

とみんなを連れて、
新居をおいとましたのです。

ここまで完全に作戦通りでした。

帰り道、駅に着いてから俺は

「あっ、携帯忘れてきちゃった。
やべーとりにいくわ」

と白々しい嘘をつきました。

後輩達には電車の時間もあるし
先に帰っていいよ、等といいながら。

後輩達と別れて、俺はすかさず
近くの公衆電話に入り、
H雄の自宅に電話しました。

なほこ「はい、***です」

俺「あの、***(俺達の会社の名前)の
ものですが、ちょっとトラブルがあったので
至急H雄君お願いしたいのですが」

なほこちゃん「あの~、すみません
ちょっと休んでまして、あっ今起こします」

俺「そうですか。いやじゃあ
ほかの人に連絡とってみます」

ここまで当然声色を変えて、
あんまり長引くとH雄が
本当に起きてしまうので、
俺はすばやく電話を切りました。

それから俺は再度H雄の家へ
電話をしたのです。

「あのAですが」

「あっAさん、先ほどは
ありがとうございましたっ」

「いやいや。あの今会社から
電話があったんだけど、
ちょっと至急でやらなければならないことがあって
会社に戻る時間が無いので
H雄君のPCを貸してもらえないかな?
今からお邪魔していいですか?」

当然なほこちゃんは
疑うわけはありませんでした。

どうもすみません、
と何度も何度も言いながら、
再度自宅に行くことを快諾してくれたのです。

俺は

「H雄は寝かせてあげておいて」

と付け加えることも、
勿論忘れませんでした。

武者震いがとまりませんでした。

気持ちを落ち付けながら、
H雄の家に到着。

チャイムを押すと、なほこちゃんが
飛んで出てきて

「どうもすみません、
Aさんに迷惑ばっかりかけちゃって」

とかわいく謝ります。

俺のち○ぽに血が集まり始めるのがわかります。

居間を覗くまでドキドキでしたが、
H雄はまだ高いびきで眠っていました。

当然H雄の家のPCで
どうにかなるわけも無いのですが、
なほこちゃんは仕事も違い事情に疎いのが幸いでした。

「PCはどこでしたっけ?」

「こっちの寝室なんです。
ちらかってますけど」

なほこちゃんの後ろからついていきながら、
プリンプリンに揺れるヒップを見て、
思わずむしゃぶりつきたい気持ちを抑えました。

寝室に案内されて、
PCの電源をON。

心配そうに横でなほこちゃんが
覗き込んでいます。

俺のいちもつが
振り抜かれました。

そのまま俺は努めて平静に、
なほこちゃんの肩に手を回しました。

「えっ。どうしたんですか~」

なほこちゃんは最初俺が
酔っ払ってやってると思ったのと、
先輩だからという気持ち

H雄がやるべき仕事をわざわざやってくれてる、
という気持ちが混ざっていたのでしょう。

あまり抵抗しませんでした。

俺はそのままなほこちゃんの唇に
自分の唇を重ねて、ねっとりと嘗め回しました。

「あっ、Aさんどうしたんですか?だめですう」

「なほこちゃん、
君にずっと憧れてたんだ。好きなんだ」

「だって、だって」

なほこはかわいそうなくらい取り乱して、
半べそをかいてました。

「ねっ、H雄には絶対内緒にするから。
キスさせて。ねっ」

「そんなだめです。うっ」

なほこが全部言わないうちに、
俺はまたなほこちゃんのかわいい
唇にしゃぶりつきました。

そしてすかさず、エプロンの上から
なほこちゃんの大きなおっぱいを鷲づかみにして、
ゆっくりともみ込み始めました。

「ん、んんー。だめですう」

「いいじゃん、もむだけ。
これ以上はしないからさっ」

ここまでくればこっちのもの。

唇を奪って舌を絡ませながら、
俺はすかさず服の下に手を突っ込んで、
ブラの上から憧れ続けた
なほこちゃんのおっぱいに触れました。

そのやわらかくてでかいこと。

想像以上の感触に俺の理性は
はじけ飛びました

(とっくに飛んでるか)

そのまま俺はすぐ隣のベッドに
なほこちゃんを押し倒しました。

さすがにこのときはなほこちゃんも
青くなって俺に言いました。
なほこ「だめですよ、これ以上は。Aさんきっと酔っ払ってるんですっ」

「いいよ、じゃあH雄呼ぼうか?」

この俺の一言になほこちゃんは
ハッとしてました。

「ねっ、好きなんだから、
1回だけ、1回だけねっ」

言うやいなや、俺はなほこの服を剥ぎ取って、
ブラもするりと脱がせました。

なほこちゃんのまばゆいばかりの
白い巨乳が眼前にこぼれ落ちました。

俺はそのまま、なほこの
胸をなめしゃぶりました。

乳首を舌でころがしながら、
じんわりとパイオツを揉み込んで、
あらん限りのテクニックを駆使したのです。

「あぁん、もうそれいじょうだめですっ
Aさん、だめだめ」

「すきだよ、なほこちゃん、
H雄なんかに勿体無さ過ぎるっ。なほこ~」

な「やめ、やめて、あぁ~ん。」

「なほこ~っ」

「だめっ、あーっ」

もう余裕なんか消し飛んでいた俺は、
そのままなほこのパンティも剥ぎ取って、
むっちりした太ももを抱え上げて、
おまんこに顔をうずめました。

そのまま、ボインをやんわりともみ込みながら、
俺は舌を這わせます。

なほこの息遣いが荒くなり絶叫に近くなりました。

「だっだめーっ」

俺はやっと余裕が出て、
笑いをこらえることができませんでした。

こんなに思い通り事が運ぶなんて!
ついについになほこちゃんの
おまんこなめてやったぜ

いっそう激しくおっぱいを揉みながら、
ベロンベロンに舐めまくりました。

「あぁあ~ん」

なほこは敏感なのでしょうか。
すごい声を上げ始めたのです。

そのままどれくらい舐めたでしょう。

俺はゆっくりと顔をあげ、
なほこちゃんの唇に再びねっとりと吸い付きました。

あんまりかわいいのでどうしたらいいか、
と思うくらいでした。

ゆっくりと左手で巨乳をもみ、
右手でおまんこをいじくりながら、
なほこに尋ねました。

「なほこちゃん、ここまできたんだから
入れさせてね。H雄には内緒にするから」

「だめです、それだけは絶対だめですっ。
お願いです。」

「本当に入れなくていいの?
こんなになってるのに?」

「いやなんですう。」

なほこが言い終わらないうちに、
俺はビンビンに張り詰めたモノを
なほこのおまんこにあてがいました。

「いくよ、なほこちゃん。
今晩だけ、ねっ、なほこちゃ~ん」

「あーっ、いやーっ」

俺はズブリとなほこを貫きました。

なほこのあそこは案の定
具合がたまりませんでした。

「なほこ~」

「あっあぁ~ん」

俺のリズミカルで強力な
ストロークを渾身の力でなほこに浴びせまくりました。

「あぁ~ハァハァいやぁ~」

俺のきんたまが
なほこちゃんの柔らかなお尻にあたって
パンパンという小気味いい音がします。

俺は逆に妙な余裕が出ていました。

「どうだ、なほこちゃん、H雄よりいいだろっ!」

「あんっ、そんなこと、ないっ!」

「これでもか、ううん?」

「あん、だっだめそんなにうごかな・・・」

「動くのやめるか、やめようか」

「ああっ、やめないでっ」

「H雄よりAさんのチンポがいいって言ってみろ」

「Aさんのチンポがいいっ、
いいですっ、あー」

「これからもこんなことしたいか?
俺に突かれるまくるか?」

「そんなことできない。できないよ」

「じゃあやめるか」

「あっ、いいですいつでもいいです、
だから~」

「だからこうしてほしいのか」

「あぁーん、だめー」

仲根かすみばりの美貌が赤く染まって
えもいわれぬ美しさでした。

俺もしっかりとはめ込みながらも、
なほこちゃんの顔じゅう嘗め回しました。

それからなほこバックからも突き倒しました。

ベッドのギシギシとした音が
いっそう俺を駆り立てました。

なほこの巨乳を揉みしだきながら、
なんども腰を打ち付けました。

「あっそんなにいっぱいついちゃ、だめ~っ」

「H雄はこんなに激しく突いてくれるのかい?」

「あぁん」

「どうなんだ。ええ?」

「こんなに男の人に突かれたの、
はじめてですぅ」

この言葉を聞いて俺も
一気に我慢の限界に来ました。

なほこを再び仰向けに寝かすと、
自慢のコックでをあてがいました。

「なほこちゃん、もういっぺん聞くよ、
ご主人以外のものを入れていい?」

「だからいっぱいだめだって
あんなに言ったのに」

「いいじゃん、いくよ~」

ズン!

「あーっ、いやーっ」

「あといくつストロークできるか数えるよ
、いち、にい、さん、しい」

俺はいきおい良く数えはじめました。


「だめだめえ~っ、あぁ~ん」

「いくよ、なほこちゃん。
中に出していい?」

「きゃーっ、それだけはやめて下さい、
お願いっ」

「じゃあこれからも俺に抱かれるな?
俺のおんなになると言え~」

「なります、Aさんに抱かれます、
女になります、ああ~」

「いくよ、なほこちゃん、ご・め・ん・ね~」

「ああぁ~ーっ」

俺はたっぷりとなほこの顔に、
顔射して精液をぶちまけました。

すべて終わると、
なほこちゃんは思い切り泣き出しました。

俺は優しく肩を抱いて、
キスをしましたがなほこちゃんはなすがままでした。

H雄がおきるといけないから、
と言ってすばやく服を着せ、
自分も服を着ました。

居間を見ると相変わらずH雄は眠っていました。

(ごめん、H雄、いただきました)

俺はは後輩の妻を寝取った事を
心の中で謝りながら、
俺はその場を後にしました。

その後、あれをネタになほこちゃんを
抱きたいと何度も思うのですが、
最後のなほこちゃんの涙を思い出すと、
なんとなくためらいが出てしまい、
いまだにあれきりSEXをしていません。

あの時かなり強引にやったのに、
それ以降まったくだめ。

本当になほこちゃんを好きになっています。

出来れば完全に寝取って
なほこちゃんを自分の妻にしたいのに

また作戦考えようと思います


送別会で男2人、女2人の4p乱交して、超興奮して淫れまくったwww

ガテン系の肉体労働のバイトをしていた時に、
気が合う仲間が出来ていつも4人でつるんでいた。

その4人は丁度俺含めて男女2対2なって良い感じだったけど、
仕事は小汚くて、いつも金は無く、
自分で言うのもなんだけど、
あんまりパッとしない4人組だった。

ただそれだけに似たもん同士で壁が無いというか、
変に見栄を張ることも無い男女の枠を超えた
友情みたいなものが芽生えて、
給料が出るとよく4人で安居酒屋に
飲みに行ったりしていた。

わかりづらくなりそうなんで
先に名前を振っとく。

俺=タケシ、男友人=アキラ、
女1=ユキ、女2=マユミ、もちろん仮名。

さっきも言った通り4人の中では
今さら気取ってもしょうがないっていう
共通認識があったせいか、
飲みに行っても話す内容は、
彼女(彼氏)が欲しいとか、
金が無いとかそんなのは当たり前で、
もうちょっとシモの方の話しも結構平気でしていた。

下ネタが好きというよりは、
そういうことを本音で話せる異性の友人って少ないもんだし、
性的な好奇心や疑問を解消するだけの
実経験もあまり多くなかったから、
少なくとも俺にとっては異性というものを
知るという意味でもこの飲み会は実に貴重なものだった。

(ただし一応全員非童貞、
非処女ではあった)

俺の知る限り、
4人の中で付き合ったりとか体の関係を
持ったりということは無く、
あくまでも気の合う仲間という関係が
バイト期間中ずっと続いていた。

そんな関係が崩れたのは
アキラの退職がきっかけだった。

しかもアキラは単にバイトをやめるだけでなく、
ある事情で地方にある実家に戻ることになってしまい、
当然俺たちはアキラとの別れを惜しみ、
送別会と称しては以前にも増して
一緒に飲みに行くようになった。

アキラがこっちを離れる1週間程前、
いつものように4人で飲んでいると、アキラがふと

「あー、俺実家戻る前に一回風俗行っとこうかなー。
むこう戻ったらそういうの無いしなー」

と口走った。

そういう発言自体は俺たちの中では
全然タブーじゃなかったから、俺も

「じゃあ行くかー、
ピンサロぐらいだったら餞別で奢るぜ」

みたいに答え、女2人も苦笑しながら

「寂しー」

みたいに茶化していたけど、
その後アキラが何気なく発した一言で
一気に場の雰囲気が変な方向に進んでいった。

「なぁ、最後にやらせてって言ったら怒る?」

何を思ったのか、
あるいは何も考えていないのか
突然アキラがしれっと女2人に問いかけた。

「えっ」

「はぁっ」

突然の問題発言に女2人の反応は怒るというよりは
びっくりといった感じで、一瞬ぽかんとした様子だった。

「何言ってんのw」

「いくらなんでもいきなり過ぎでしょー」

「大体もうちょっとムード的なものはないもんなの」

と一瞬の間の後は
当然のことながら2人ともNGの回答。

でもユキもマユミもアキラの突然の直球勝負に
明らかに動揺しているのがミエミエだったし、
場の空気が一気にディープなものになった。

「でも俺実家に戻ったら、
多分こっちには戻って来れないし、
最後にみんなで思い出を作りたいんだよなー」

アキラが真面目な顔をしながらとんでもないことを言う。

「みんなって」

これは俺。

「だから4人でしたいなって」

「何、それって4Pってことかよ?」

「うん。記念に」

「記念に4Pってw」

この間ユキとマユミに発言無し。

俺はまぁ男だし俄然アキラの提案に惹かれ、
緊急脳内会議が全会一致でアキラ擁護を可決したので、
急遽アキラのバックアップに回ることに。

よくよく考えたら男友達に
自分のSEX姿を見られるっていうのも嫌なもんだけど、
この時は完全に性欲&好奇心が勝っていたw

「うーん、まぁ俺はいいけど、
ユキとマユミ次第だよな」

俺がさりげなくアキラの提案に
賛成の意を表明すると、ユキが

「でもいきなり4Pって言われてもキツイでしょー」

と即答。

「でも俺ユキかマユミどっちか
選べって言われても選べないし」

とアキラ。

「だから何でやることが前提なのよw」

「俺はアキラが選ばなかった方とやることになるのか?」

「タケシとやるって全然趣旨が違うww」

「だから4人でっていってるじゃん。てか、嫌?」

「嫌って、その聞き方がそもそもおかしいでしょってw」

「でも、そう言うってことはやってもいいってこと?」

「だからそーじゃなくて」

お互い遠慮の無い関係だから、
ヤルだの4Pだの乱交の単語をもろに口にしながら議論は続き、
最終的に俺とアキラは

「やりたいのならそれなりの雰囲気を出せ。
もし私達2人をうまくそういう方向に
導けるのであれば考えてやらないこともない」

という回答を女2人から得るに至った。

まぁ完全否定ではなく、
こういう回答をすること自体ユキもマユミも
内心はかなり興味をそそられているってことを
証明しているようなもんだけど、
そこは女のプライドか一応条件をつける形になった。

ただ議論が終わる頃には、
俺にとってユキとマユミが今までの
仲の良い飲み仲間という存在からSEX相手候補という
生々しい存在に変わっていて、
俺はもしかしたらこの後2人あられもない姿を
目にすることができるかもしれないと思うと無性に興奮した。

AVの世界だけかと思っていた乱交という行為が
急に現実のものとなり、
俺は思わずブルッと武者震いをしてしまった。

「じゃあ雰囲気を出すためにも場所を変えようぜ。
てか俺の家で飲めば時間気にしなくていいし、
家で飲むって言っても俺もタケシも2人を
無理やりどうこうしようってことはしないから、
そこは信用して欲しい」

とアキラが提案する。

信用して欲しいとは言っても、
言い方を変えれば

「俺の部屋で飲んで、
いい雰囲気になったら乱交しようね」

って言ってる訳だから
馬鹿げた話ではあるんだけど、
ユキとマユミも何故か異論は無く、
俺たち4人は逸る気持ちを抑えつつ
アキラの家に移動することになった。

アキラの住む築後何年経っているかもわからない
古いマンションに到着すると、
部屋の中はすでにだいぶ荷造りが進んでいて、
何となくがらんとした感じになっていた。

今までに何度も遊びに来たことがある部屋だけに、
その殺風景な様子を見るとアキラと
本当に別れるんだなということが実感されて、
俺は急に寂しさを覚えた。

それはユキとマユミも同じだったみたいで、

「アキラほんとに行っちゃうんだんね」

としんみりした口調で呟いている。

「だろー。
だから俺は思い出が欲しいって行ってるんだよっ」

アキラが重い空気を振り払うように空元気で言う。

「よし。飲もっ!」

ユキの掛け声で再び酒盛りが始まった。

アキラがいなくなるってことを実感したことで
妙に気持ちが感傷的になり、
俺は根拠は無いけど何となく
今日はやれそうだなと密かに期待が高まっていた。

飲みはいつになくハイペースで進んだ。

何といってもこの後乱交をするかも
っていうのが全員の頭の中にあるわけだし、
素面では出来ないなっていうのは皆考えていたと思う。

俺も泥酔しないレベルまで飲んで、
そのままの勢いで乱交に持ち込みたいと
考えながら酒を煽っていると、
しばらくしてアキラが

「脱ぎまーす」

と突然立ち上がり、
Tシャツを脱ぎはじめた。

「いきなりかーい」

というマユミの突っ込みに、ユキの

「もう脱いどけー」

の声が続く。

酔いと寂しさと好奇心がごちゃまぜになり、
この時にはみんな、なんかどうでもいいかーみたいな
雰囲気になっているような気がする。

上半身裸になったアキラが

「次、タケシ脱げー」

と言う。

俺も立ち上がり、
アキラと同様に上を脱ぐのも芸がないと思い、

「じゃあ俺は下を脱ぐ!」

と宣言をして、ジーンズを下ろした。

「タケシ、もう起ってんじゃん」

というアキラの声。

確かにこの時点で早くも俺のチンポは元気になってしまい、
俗にいうテントを張った状態になっていた。

「じゃ俺もー」

とアキラもジーンズを脱ぎ、
結局男2人はあっという間にパン一の状態に。

ユキもマユミもキャーだのワーだの言いながらも、
嫌悪感みたいなものは全くなく、
アキラがユキの手をとり股間に持っていくと、
ユキは照れ笑いを浮かべながらも
素直にパンツの上からアキラのチンポを握った。

それを見た俺はすかさずマユミを
後ろに回りこみ抱えるように座りこむと、
同じように後ろ手でチンポを握らせ、
マユミのTシャツに手を潜り込ませると
ブラの間から生チチを揉みしだいた。

マユミも全く抵抗はしなかった。

「あんっ」

俺に胸をもまれたマユミの艶かしい
あえぎ声が合図になったかのように乱交が始まった。

最初の組み合わせはアキラとユキに俺とマユミ。

小柄でおっぱいが大きく、
どちらかと言えば童顔でややロリ系のユキと
背は高く痩せで貧乳のマユミ、
背は普通で結構マッチョのアキラと背高で痩せの俺。

4人とも残念ながら顔面レベルは
芸能人に例えてどうとかいうもんではなく、
正に十人並みというのがぴったりの典型的日本人顔。

そんな平凡な4人の非平凡なSEXが
それぞれ1メートルと離れていない距離で始まってしまった。

俺はマユミのおっぱいを揉みながら
徐々に体を向き合うように移動すると、
ゆっくりとマユミを押し倒した。

Tシャツをめくると
マユミの小振りなおっぱいが現われる。

俺はマユミが相変わらずほとんど抵抗しないこと確認すると、
そのままマユミのTシャツを脱がし
乳首を口に含むと舌先で転がした。

コリコリした乳首の感触に、
久し振りにSEXをしてるんだという
実感が湧いてきて胸がわくわくする。

しかも少し視線をずらすと、
隣ではユキが同じようにアキラに
Tシャツを脱がされているところで、
色白のユキの乳房がプリンと目の前に姿を現した。

女の乳房を舐めながら
別の女が脱がされているところを見るという贅沢。

マユミも、隣でユキが脱がされているのに
気付いたみたいで横目でうわーっと目を見開いている。

その後しばらくはカップル同士で楽しんだ。

俺はここまできたら完全に吹っ切れて
早々に自ら真っ裸になると、
マユミの服を脱がし始めた。

マユミも諦めたのか
その気になっているのか特に抵抗はせず、
俺のなすがままに服を脱がされていく。

俺がマユミのパンツに手を掛けて脱がそうととすると、
2chのどこかのコピペにあったように、
マユミは自ら少し腰を浮かしパンツが脱げやすいように協力した。

目の前にマユミの薄い陰毛と
その奥にオマンコの割れ目が覗いたとき、
俺は妙な達成感を感じたのを覚えている。

今までこんなことになるとは思っていなかった
友達とするSEXっていうのはかなり興奮するものだった。

それはマユミも同じなのか、
俺とマユミが早くも69の体勢で、
お互いのあそこを強烈に舐めあっていると、
マユミのオマンコからは本当にダラダラとしか
言いようがないぐらいの大量の愛液が垂れてきた。

少ししょっぱいおまんこ汁に興奮し、
俺が一心不乱にマユミのオマンコを舐め、
マユミもあえぎ声をあげながらも
俺のチンポにむしゃぶりついていると、
横からアキラが声をかけてくる。

「あのさ、俺のリクエスト聞いてくれない?」

そう言うアキラは仰向けになりながら
上半身だけを起こしてこちらを見ている。

そしてそのアキラの股間には
やはり一糸纏わぬ姿になったユキが顔を埋め、
ぱっくりとアキラのチンポを咥え込んでいた。

当たり前だけど初めて見るユキのフェラチオ。

そして目の前にはマユミの愛液まみれのオマンコ。

なんという非日常的な光景。

「あのさ、2人で一緒にフェラしてもらいたいんだけど」

アキラの希望はいわゆるダブルフェラってやつだった。

「どうする?」

みたいに無言で見詰め合う女2人。

しかしこの期に及んで拒否する理由はないし、
せっかくの乱交なんだからそれらしいことをやりたいし、
やられたいっていうのは恐らくユキとマユミも同じだろう。

俺が少しマユミの体をアキラのほうに押しやると、
マユミは自発的にアキラの方に体を動かしユキに並んだ。

「どうすればいいの?」

「交代で咥えて」

短い会話をはさみ、アキラが

「じゃあユキからやって」

と言う。

ゆっくりとユキが上下運動を始め、
それをマユミが至近距離から見つめている。

そしてその姿を見ているアキラと俺。

アキラのチンポはもうビンビンに勃起していて、
小柄なユキがその不釣合いに太いチンポを
咥えている姿が激しくいやらしかった。

手持ち無沙汰になった俺は
2人の後ろに回りこむと、二人の足を広げ、
わざとお尻を突き出させた。

ユキとマユミのオマンコがぱっくりと並んで開く。

並べてみると同じオマンコでも
随分と形状が違うのが良くわかる。

ユキのお尻は真っ白でプリプリしていていかにも弾力があり、
陰毛はオマンコ周辺だけでなく
肛門の周りまで生えているものの、
色は綺麗なピンク色をしている。

一方、マユミは薄い陰毛にビラビラの
小さい小振りなオマンコで、
色は妙に赤みの濃いエロさの漂うオマンコだった。

2人とも恥ずかしさを超越したのか、
抵抗することなく俺にオマンコをいじられたり、
お尻を広げられたりしながら一生懸命アキラにフェラをしている。

俺が2人の濡れたオマンコに
同時に指を突っ込み動かすと、
すぐに二人はあえぎ声をあげ始め、
時折漏れるアキラのうめき声に同調した。

2人の女のオマンコに同時に指を入れるという
あまりにもいやらしい光景に、
俺は堪らない興奮を覚えていた

「入れたくなってきた」

しばくしてアキラがそういったとき、
それはまさに俺も同意だった。

もう我慢も限界で、
入れてめちゃくちゃに突きまりたいと言うのが
本音だった。

2人で同時にスキンを装着し、
女達に襲い掛かる。

ユキもマユミも四つんばいの姿勢のままだったから、
自然とバックで挿入することになった。

組み合わせはさっきと入れ替わり、
アキラとマユミに俺とユキ。

挿入と同時に2人のあえぎ声が部屋中に響き渡る。

2人ともあえぎ声は大きくて、
かなりのボリューム。

アキラと俺は競うようにMAXのスピードで
チンポをオマンコに叩きつける。

隣で突かれているマユミの苦しそうな顔と、
ユキの白くて丸いお尻。

ユキのオマンコももう充分に潤っていて、
ヌルヌルとしたまとわりつくような感触が
スキン越しでも伝わってくる。

久し振りのHがとんでもないシチュエーションで、
半端じゃない快感が俺の脳天を突き抜けた。

あっという間に4人とも羞恥心なんて欠片も無いぐらい獣になった。

「2人でキスしてよ」

アキラのリクエストに躊躇いも無くキスをするユキとマユミ。

俺は

「こういうのはどう」

といいながらユキの体を起こして
背面騎乗位の体勢に移行すると、
少し体の向きを変えてバックで突かれている
マユミの目の前に俺とユキの結合部を見せつけた。

「やだーっ」

というユキの悲鳴の様な声と、

「いやっ!すごい!」と喘ぎながら言うマユミの声、

「すげー、丸見えだ」

という嬉しそうなアキラの声。

俺は下からガツガツと突き上げ、
2人に結合部を見せつける。

小柄なユキの体がただの物体のように
上下に揺れているのが妙に不思議でエロかった。

「よし、交代しよ」

俺とアキラはどちらとも無く言うと、
パートナーを変えることにした。

元々おまんこ汁まみれだったマユミのオマンコは、
アキラのピストンによりかなり白濁していて、
正気であれば少し引いてしまうぐらいグロくなっていた。

俺はマユミのオマンコから白く濁った愛液を
指ですくうと、わざとマユミに見せつけ、

「マユミのオマンコからこんなの出てるよ」

と苛めた。

「やだー」

と恥ずかしがるマユミ。

しかしそのマユミももう正気ではないのは明らかで、
俺がその指についた愛液を黙ってマユミの口に押し込むと、
マユミは何も言わず俺の指をしゃぶり
自らの愛液をきれいに口で拭うと、
俺はその口にキスをし舌をベロベロと絡ませた。

キスをしながらピストンを開始すると、
さっきまでアキラの太いチンポが入っていたせいか、
マユミのオマンコは摩擦が少なく感じられた。

「マユミ、アキラのチンポのせいで
マンコがガバガバになってるよ」

言葉責めによる恥ずかしさでマユミの顔が歪む。

俺は妙にSな気持ちになり、
体位を再びバックに切り替えると、
正常位ではめているアキラとユキの側まで移動し、
マユミに意地の悪い質問をした。

「アキラの咥えたいでしょ」

返事をしないマユミに代わり、アキラが

「咥えたいの」

と言いすかさずユキのオマンコに入れていた
チンポを引き抜きマユミの前に突き出す。

スキンをつけているから生ではないものの、
ユキの中に入っていたチンポを目の前に突き出されるマユミ。

もちろんアキラのチンポには
ユキの愛液がたっぷりと付着している。

AVでは定番の後ろで入れられながら
前で咥えるという行為をマユミが受け入れるか
という俺の期待とは裏腹に、
マユミはまったく躊躇することなくアキラのチンポを咥えた。

結果的にユキの愛液を舐め取るように
アキラのスキン付きチンポをフェラするマユミ。

もちろんその間、俺には後ろからガシガシと
突きまくられているので声は出るし体も揺れるため、
すぐにチンポが口から離れてしまうものの、
そのたびに自らチンポを求めて口を広げる
マユミの姿がたまらなくいやらしい。

最初は雰囲気がどうとか言っていた女が、
いまは自らチンポを求めてよがり声をあげている。

さらに俺たちは

「今度はユキの番な」

と言って、ユキにも同じことをさせた。

再びアキラがユキに正常位で挿入し、
今度は俺がマユミからチンポを抜いてユキに咥えさせた。

マユミの白濁した愛液がたっぷり付いたチンポにもかかわらず、
ユキも素直にチンポを咥え、
さらに今度は一度俺がスキンを外して
生でもフェラをさせた。

「ユキ、チンポおいしいって言ってみな」

「おいしいっ」

「チンポだろ」

「チンポっ」

「マンコは?」

「気持ちいいっ」

ユキは俺たちに言わされるがままに淫語を言い、
恥ずかしそうに喘いだ。

その間、マユミはしゃぶりつくように
アキラとキスをしていた。

4P乱交を堪能し、
いよいよ後は発射を残すのみとなった俺たちは、
もう一度アキラ&ユキ、俺&マユミの組み合わせで挿入し、
ゴールに向けて一心不乱に体を重ねた。

「俺そろそろいきそう」

「俺も」

そんな会話をしながら、
俺とアキラのフィニッシュはうまい具合にほぼ同時に訪れた。

目の前でピーンと体を硬直させるアキラと
その下でカエルのように仰向けになっているユキ。

それを確認した後、
全く同じ格好をしているマユミに発射する俺。

本当はここまできたら顔射もしてみたかったんだけど、
残念ながらそこまでの余裕は無く、
それでもゴム付き中出しのフィニッシュに俺たちは大満足。

ユキとマユミも完全にぐったりした状態ではあるものの、
満足感が全身から伝わってくるのがわかるような気がした。

しばらくは4人とも放心状態でぼーっとしていたけど、
やがてアキラが

「シャワー浴びようぜ」

と言い、発射時の組み合わせで
シャワーを浴びることになった。

俺がマユミとシャワーを浴びつつ
今のSEXについて聞いてみると、

「なんか落ち着かない」

というのがマユミの感想だった。

あんなに興奮していたくせに
意外にそっけない感想に、俺が

「もうしたくないの?」

と尋ねると、

「たまにはいいかもねw」

とマユミははにかみながら答えた。

確かに一度覚えると時々求めたくなる
刺激の強さであると俺も思うし、
特に今回は彼氏彼女の関係じゃないだけに
余計興奮したというのがあったと思う。

風呂から出ると、
部屋にはまだ裸のままのアキラとユキがいた。

一瞬裸族にでもなったような不思議な感覚を覚えたけど、
裸でいることにほとんど恥ずかしさを感じなくなっていることが、
俺たち乱交したんだなーということを
しみじみと感じさせた。

つい、さっきまでのユキとマユミのどエロイ姿を思い出して、
またちょっとチンポが反応してしまうのが面白かった。

一応これで乱交話しは終了。

実際はこの後にもう1回したんだけど、
内容的にはほぼ同じなので割愛。

また俺はユキとマユミのレズプレイも
リクエストしたんだけど、それはあえなく却下された。

正確にはどうしてもして欲しけりゃ
その前に俺とアキラでやってみせろと言われて、
それは無理ということであえなく轟沈したんだけどw

後日談としては、
1週間後アキラは予定通り旅立ち、
ユキとマユミと俺は引き続きバイトを続けていたけど、
その後はこういった関係になることは無かった。

一度アキラが上京してきて4人で会った時には
もしやという期待もあったけど、
その時も様々な事情がありそうはならなかった。

現在4人とも消息はわかっているけど、
音信はほぼ無くなった。

アキラの何気ない提案に
よりやってしまった4P乱交。

何故アキラは急にあんなことを言い出したのか
今となっては知る由も無いけど、
結果的には若かりし頃の貴重なエッチな体験になった。