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受験を控えた女子学生は、カリを丁寧に舐める超絶フェラチオ娘

大手SNSでナンパした女子学生とのエロばな
僕:23歳、都内某大学院生、一人暮らし、バイトは塾講師。
ミサ:18歳、都内の受験生、153cm、細身体型(B~Cカップ位)、顔は安倍麻美似。
その日は突然きました。
去年の12月初旬、自分の日記にコメントを残していった人がいて、足跡を辿ってみると全く知らない女子学生でした。
強いて言えば住んでる街が同じということ位で、なぜ自分の日記に辿りついたのか不思議に思ったものの、お返しに差し障りのないコメントを残しました。
すると、その日のうちに申請が来て、
「塾の先生やってるんですね! 私も受験生なんですけど、英語が全然わからないのでいつか教えて下さい!近所に住んでるみたいですし(笑)」
とありました。
「住んでる所が近いからといって、教えないだろう…」

と思いつつも、社交辞令的に

「近所のカフェで勉強してたりするんで、タイミングが合えばどうぞ」と適当な内容で送り返しました。

すると、間もなくメッセージが返ってきて

「いつ頃いますかー?ほんとに行っちゃおうと思ってるんですけど(笑)」

とのこと。

その日会った友人(♂)に

「こんなことがあったんだが…」

と話を振ると、

「ひょっとすると良い出会いになるかもしれないし、一回だけ会ってみたら?もし変な子だったら二度と会わなければいいんだし!むしろ面白いから会ってきなよ!!」

となぜかノリノリな返答が返ってきました…。

予想に反してノリノリの友人に促され、その場で

「土曜の夕方からいつものカフェ(カウンター席)で勉強してるので、都合良ければどうぞ」

と送ると、

「ほんとにいんですか!?アホで引くかもしれませんけど、お手柔らかにお願いします(笑)」

とこれまたすぐに返事が返ってきました。

そして土曜…。

いつもの慣れたカフェだというのに勉強にいまひとつ集中できずにおり、何度か

「帰ってしまおうか?」

と思ったものの、それはポリシーに反するということでせわしない気持ちを抱えたまま数時間勉強してました。

そして20時を過ぎた頃、隣席に女子高生が座ってきて、

「ポパイ(ニックネーム)さんですか?」

と笑顔で話しかけてきました。

ニックネームで呼ばれたことに驚き、

「コレって出会い系的だよな…」

と思いつつその子を見ると、茶髪・身長小さめ(後々153cmと判明)、かなりのミニスカといういかにも遊んでそうな女子高生でした。

顔は安倍麻美に似た萌え系で、

「コレは出会いだ!」

という感じはしなかったものの、普通にかわいらしい子でした。

出会ったばかりだというのに、その子(ミサ)はとりとめのないことを話し続け、勉強をしにきたという感じは一切ありませんでした…。

「うちの塾にもこんな奴いるな…」

と思いながら、何とか収拾をつけて持ってきた教材を基に

「仮定法」をやったところ、仮定法過去と過去完了の区別すら分からず…。

「ほんとにコレで1~2ヶ月後に受験するんですか…」

と絶望を覚えながらも、

「まー、塾の生徒じゃないし関係ないか…」

と思い直して、過去と過去完了の区別、倒置などをタラタラ説明しました。

すると、極基本を教えただけなのにやたら感心され

「また教えてもらってもいいですか?」

という展開に…。

教えるのは苦ではないものの、

「この妙な関係、まさか受験終わりまで続くのか…?」

とやや面倒な気持ちを抱え、

「あー、そうだね。また機会あれば教えるよ」

と適当な返事をすると、

「次はいつココに来ますか?週に何回か来てるんですか?」

とガンガンこられ、

「バイトない日は大抵ココで勉強してるよ」

と正直に返すと、

「じゃー、また近々よろしくお願いします」

と言われました。

それからというもの、メールがやたら来るようになり、出会ってからわずか2週間の間に5回もカフェで教える羽目になってました…。

とにかく明るくて、常に笑ってる感じは好感を覚えてたものの、結構時間を取られてるのは事実な訳で、徐々に面倒くささが増してきていました。

そんな頃、彼女の方から

「家行ってみてもいい?」

と言われ、

「いやいや、それは勉強にならないからダメだわ」

と慌てて制止すると、

「ちゃんと勉強するから大丈夫!お茶碗くらい洗ってあげるよ(笑)」

と言うことを聞かない子供のようでした…。

そして、とある週末の夕方、ミサがうちにやって来ました。

週末だというのにいつものミニスカの制服姿で現れた彼女は、ベッドを見つけるや倒れこみ、

「フカフカだね~。私のより気持ちい~」

と最初から勉強やる気なし…。

自分は目のやり場に困りつつも、今にもパンツが見えそうな状態を見てエロい気持ちを抱かずにはいれず、思わずお茶を取りに…。

お茶を取って戻ってきても、彼女はまだベッド上でゴロゴロしており、僕は自分の家だというのに手持ち無沙汰な気持ちでベッドの端に腰掛けました。

このままダラダラさせてても埒があかないと思った僕は、

「(勉強)やるなら早くやろうよ!」

と促すと、

「もうやるの~?少し休憩してからにしようよ♪」

とふざけた態度に…。

その様子を見て

「言ってもきかなそうだな…」

と思い、強行突破で彼女の身体を起こしたところ、そのまま抱きつかれました…。

抱きつかれた瞬間、

「おいおい…それはマズいだろ!」

と心の中で叫びつつも、香水の甘い匂いにやられてエロい気分になり…勃ち始めてしまいました…。

「コレはマズいな…」

と思いつつも、両手は自然と彼女の背中に回してる自分がおり、

「突然どうした?」と聞くと、

「落ち着く~。抱き枕に欲しいかも(笑)」

と意味不明な返しを受けました。

それを受けて

「こんな(体勢の)抱き枕じゃ寝れないだろ」

と一応ツッコむと、

「ちょっと横になってみてよ」

と笑顔で言ってきました。

促されるまま横になるやミサも横になってきて、まさに抱き枕の状態に…。

いくら高3でガキとは言え、ベッドの上で抱きつかれたら本能には逆らえず、自然とエロい気持ちが高ぶってきてました…。

そして、気付けばミサは半身を僕の上に乗っける感じになり、必然的に自分は仰向けの状態に…。

半身とはいえ、ちょうど股間部分にミサの脚と腰が乗っかってる状態で、

「コレは収めなきゃやばい…」

と思う気持ちに反して、僕のものは大きくなり…それにミサが気付いてない訳もなく…。

「あれ?反応してきちゃった?」

と高3生にからかわれるように言われ、

「男ですから当然です」

と冗談交じりに返すと、

そっか~、私も捨てたもんじゃないな~(笑)」と

言いながら、脚を回すようにして股間を擦ってきました…。

その状態に「なめられてんな…」と思いつつも、

「ちょっと気持ちいいかも…」

と感じてる自分もいて、何とも複雑な気持ちでした。

しばらく脚で擦られてますます勃ってきてしまい

「収拾つかなくなるから…」と言うと、

「収拾つけてあげよっか?(笑)」

と冗談っぽく言ってきました。

「マジですか!」

と心の中で思いながら、

「いやいや、それはマズいでしょ」と思ってもないことを言うと、

「勉強教えてもらってるお礼に収拾つけてあげるよ(笑)」

と言うや、脚をどけて手で擦り始めました…。

「おいおい…本気か…?」

と躊躇の思いを抱えながらも、やはり気持ちいい訳で…されるがままになっていると、

「脱がしちゃっていい?(笑)」と笑顔で言ってきました。

「神様、ココは何て答えるべきなんですか?」と葛藤していると、

ミサは「脱がしちゃうね(笑)」

と自分とは裏腹に極めて積極的にベルトを外し始めました…。

僕はというと、相手がつい最近会ったばかりの高○生ということも忘れ、もはやただのエロ学生となっており、自然と自ら腰を浮かしたりして手伝っていました…。

そして全部脱ぎ終わると、ミサは当然のように手コキを始めました…。

制服姿の子に見られながら手コキをされているという状況に

「自分やばくないか?」

と思いつつも、1年以上彼女がいなかったせいか、女の子に扱かれているというだけでやたら気持ち良く、しばらく目を閉じて没頭していると、急にヌメっとした感触が…。

「コレはまさか…」

と思い、目を開くと、ミサは舌で僕のを舐めていました…。

「高○生にそんなことまでさせていいのだろうか…」

と思いながらも、止めて欲しくない気持ちもあり再び目を閉じると、下半身にひたすらミサの舌の感触を感じ続け、完全に勃った状態に…。

ミサの舌使いはゆっくりなものの、下から上まで舐め上げてきたり、カリを集中的にクルクル舐めたりと、とても高○生とは思えないテクニックで、

「早く咥えて欲しい…」

と思っていると、それを察したのかミサは口でカリを軽く咥え、そのまま舌で舐めるように…。

「それ、やばい…」

と心の中で叫びつつも、高○生のフェラチオで声を出すなんてできない
と思い、ひたすら目を閉じて耐えていると、根元部分を手で持たれる感触と共に、手コキも加わりました

「高○生にして完全にイカせる技を持っているとは…」

「いったいどんな奴と付き合ってきたんだ…?」

と思いつつも、激しい手コキに気持ち良さがどんどん増してきてしまい、気付けばイキそうな状態に…。

「あー…そろそろイッちゃうかも…」

と思わず声に出すと、ミサは特に返事をすることもなく、むしろ扱くスピードと口の上下運動を速め、搾り出す動きに変わりました…。

そして…。

気付けばミサの口の中で大量に出してしまい、ミサは口を離すことなく最後まで搾り出してくれました…。

「高○生にして男をイカせるツボと最後まで搾り出す行為まで知ってるとは…」

と妙に感心しながら、

「お前、上手いな…(笑)」と言うと、ミサは手に出すや

「気持ち良かった?最近の子は(エッチ覚えるの)早いですからね(笑)」と笑顔でいってのけました。

イッた後は、不思議な感じを覚えつつも真面目に勉強を教えて最寄り駅まで送り、自宅に帰るや、つい先程のミサの咥えている姿を回想してしまう自分がいました。

ミサは、その後もたまにやってきて勉強をするようになりましたが、その間、特にエロい行為が行われることはなく、自分的には少し物足りない思いを感じてしまってました…。

そして2月、第一志望ではないものの何とか大学に合格し、春から無事大学生になるようです。

ここ最近はぱったり連絡を取らなくなったので何をしてるか知りませんが、今後ミサのエロい口技と身体を抱ける男が羨ましくも思える今日この頃です。

ボブショートの美人が、男を四つん這いにさせアナル舐め【出会い系体験】

某SNSサイトで
ファッションのコミュからなんとなく
感じがよさそうだったのでメールし、
ファッションや趣味の話題で盛り上がって仲良くなる。

最近は彼氏とうまく行ってないという悩みから、
だんだんとエロ方向の話題を話すようになって、
向こうから会ってみたいと言ってくるようになったので、
お互いに都合をつけて、面接することに。ここまで大体3か月

昔の出会い系や避難所があったころは、こんなに時間かかったりはしなかったのになぁって面接決まったときは思ってました。

池袋駅のユニクロ付近で待ち合わせ。シャメ交換していなかったので、会うのに手間取るかなと思っていたところ時間通りに来てくれて、意外とすんなりと合流。

確かに身長が高い。覚悟はしてたけど自分よりも高かった

胸はCカップくらいの美乳で、ピッタリしたジーンズに、ゆったりめの薄いピンクのニットを着てて、なかなか色っぽい。

顔は、杏に少し似てて、髪型はボブショートヘアでストパーをかけた感じだった。かなり美人の部類で内心テンションがあがりました。

が、ちょっとクールな感じで、ハードル高めかなと思って、あまり期待はしないことに。

とりあえず、はじめましての挨拶を軽く済ませた後、軽く一杯という話になり、半個室の居酒屋へ。

そこで、今までのメールで話したような彼氏の話や趣味の話をしながら、お酒もいい感じで入ってきて、エロ話になってくると、「なんか酔うと人にくっつきたくなるんだよねー」とか言いながら、席を移動して、隣に座り体をくっつけてくる杏。


杏の体の感触と甘めな香水の匂いを近くで感じ、悶々とした気持ちがだんだん高まってくる。

そんな感じの時間をしばらく過ごしていると、店員がそろそろいいですかみたいな話をしてくる。

夜もまあまあ遅い時間だったので、埼玉北部の杏に「これからどうしようか?時間大丈夫?」的なことを聞くと「今日は朝まで大丈夫」とうれしい答え。

じゃあ、落ち着けるところに行こうかってことで、ホテルに行くことに。

ホテルに入って、しばらく話をしながら、キスをしたりしていると、杏はあはあと息がだんだんと荒くなってきてあえぎ声に近くなってきたので、これはそのままいけると思ってそのまま押し倒したら、

「シャワー浴びたい、一緒にはいろ?」って言われて、流れをきられたことにちょっとがっかりしながらも、その言い方がかわいくて、テンションもあがるような感じになって、一緒にシャワーをすることに。

で、よく見ると下の毛がないww
聞いてみると、彼氏に浮気防止に剃られているらしい。

シャワーでひとしきりじゃれあいながら、洗いあった後、ベッドへ。

事前にメールや居酒屋で、杏が好きなプレイや感じる場所、してほしいことをきいていたので、それにそって愛撫をはじめると、どんどん濡れてくるし反応もすごくよいので楽しくなって夢中で攻めていたら、

杏が「そっちばっかずるい、わたしにもやらせて?」っていちいちかわいく言ってくるので、一度、ぎゅってしたあとに、攻守交代。

杏は、舐めるのが好きらしく、乳首から少しずつ舐めていかれ、しばらくフェラをされていると玉のほうや足の間の部分まで、じっくりと舐められて、入れたい気分になってきたので、

「そろそろいい?」って言うと、「まだ、だーめ」って言われて、いきなりお尻の穴を舐められた。で、またこれがすんごく気持ちいい。けど、すごく恥ずかしい。

その後は、しばらくイチャイチャしてると、眠くなったので、朝までふたりで寝て、駅まで送っていってお別れ。

しばらくはきもちよさが勝っていたので、されるがままになっていたけど、恥ずかしさがどんどん強くなってきて、耐えられなくなったので、ちょっと強引に体勢を変えて、ゴムをつけて挿入。

正常位、騎乗位、バックといくつか体位を変えながら、正常位でイッて終了。

杏のアナル舐めやパイパンは、今の彼と付き合う前の初彼氏(セフレ)に教え込まれたそうです。

その後もしばらくは定期さんとして、付き合っていたけど、その間に杏が彼氏と別れて、新しい彼氏が出来たことをきっかけに終了。おそらくこちらから連絡することはないと思います。

初めて会った人にアナル舐めをされたのは、初めての経験でしたが、気持ちよかったです。

前のセフレのおかげなのか、定期さんでいる間、楽しく過ごさせていただきましたが、新しい彼氏には、いきなりじゃなく徐々に出していくとうまくいくと思います

女装に失敗したオジサンにしか見えないニューハーフとボンテージSEX【初アナル】

俺は27歳のサラリーマン

そんな俺が
ニューハーフとSEXしたんですよ

俺は、年が30近くなってからやたらとモテ始めて、
結構楽しい性生活を送っていた。

ただ、俺の性癖が結構特殊で40歳くらいのBBAが一番燃えるという熟女好きだった。

SNSやテレクラ、ナンパなどを駆使してここ2年くらいで

50人は人妻なりバツ1の奥様方と遊んできた。

出会い系を使わなかったのは過去に迷惑メールが大量にきて、

仕事で使ってた携帯のメールアドレスを変更しなくてはいけなくなり、

それで懲りたから。

実際、俺が好きな相手を落とすのにはテレクラやナンパで十分だったし、

SNSでたまに若い娘とも遊んでた。

で、最近スマホでエロ動画が比較的簡単に見れるアプリを見つけて、

暇なときにエロ動画を見るようになった。

そこで運命の動画と出会った。

そう、だ。

それで、昨日何の気なしにまとめブログを見ていたら

出会系サイトのステマのようなスレのまとめがあったから、見ていたら

出会系サイトならアウトローな存在のニューハーフも募集をかけてくるのではないか

と思いに登録をしてみた。

登録した出会い系で住んでいる地域を限定して書き込みを探してみたら、

なんと1件見つかった。

内容は

アナルセックスしませんか?

私は見た目セクシーな感じです。

女性ホルモンを摂取してますが、未だ胸はありません。

丁寧にフェラをします。

アナルセックスします。

というようなものだった。

相手は38歳で、お姉え系と書いてあった。

当然お姉え系っていうのはAVみたいな娘だと思うから、

こっちはノリノリでアポ取ったのよ。

そうしたら、割り切り別1万って返信があり、少し冷めた。

でも、ニューハーフデリヘルを頼むより安いし、

何より相手も結構積極的にメールしてきたから、お互いノリ気のまま話が進んだ。

それで、今日の昼に会うことになった。

待ち合わせは家から車で30分くらい離れたショッピングセンターの駐車場になり、

事前に車種やナンバーを教えて約束の時間に行った。

相手は、『デニムのホットパンツにニーソックスでいきます♪』

なんてメール寄こしてきたから、こっちはもうwktkしながら待ってたら

理想のニューハーフ画像

待ってるときは↑みないな娘が来ると思ってwktkがとまらなかったし、

ガマン汁もかなり出ていた。

待つこと5分、駐車場の入り口から歩いて入ってくる人影を見つけた。

その人は、デニムのホットパンツにニーソックスを履いている!!

間違いない!この娘だっ!と思い全体を観察すると、

20世紀少年に出てくるオカマちゃんみたいな

ガタイのいい男が女装しているだけだった。

ここで、俺の頭の中に選択肢が出た。

1.相手はまだ気づいていない。買い物客を装って帰る。

2 それじゃあまりにも酷いので、声をかけ断る

3 とりあえず車に乗せる

ここが俺のいいところでもあり、その逆でもある。

つい、相手のことを考えてしまう。

さすがに風当たりの厳しいニューハーフでも、

約束した場所に相手がこなければ、察して傷ついてしまうと俺は考え、

『3』を選択した。

とりあえず車に乗せて簡単な自己紹介をした。

俺『若いですねぇ、38歳には見えないですよ。』

敵『えぇ~うまいんだから♪』

俺『いやいや本当に、アイラインとかも綺麗ですし、足もスラッとしてますね。』

敵『イヤァー恥ずかしい….///』

このやり取りをドスのきいた男の声でやられた

どうやって相手を傷つけないように断ろうか考えていたら

敵『ん~じゃぁ、近くにいいホテルあるから駐車場出よう♪』

俺『あ、ハイ』ブルルゥン

断る口実が中々浮かばずに最寄のホテルに入った。

ちなみにこのホテルが休憩2時間で6,500とかいう結構高かった。

また、俺の愛車と同じ名前のホテルだったのが余計悲しくなった。

車内での会話は、事前にメールでお願いしていた

セクシー系のランジェリーについて

敵『すっごいセクシーだよ!!今までの人もみんな綺麗だっていってくれたの』

とか、

敵『アナル初めてでしょ?w私の中はすっごく気持ちいいから♪』

などと、思い出すだけでも吐き気がでる。

ホテルが満室であることを願っていたが、

無常にも一番高い部屋が空いていてチェックイン。

敵『私は準備があるからゆっくりシャワー浴びてきて』

俺『あ、ハイ』

とそそくさと浴室へ。

あまりにも動揺していたのか、服を着たままバッグごと浴室に入ってしまった。

今回のホテルはちょっと構造が変わっていて、

脱衣所がなくて廊下からいきなり浴室に入るタイプだった。

服もバッグも完全装備のまま浴室に入ってしった俺。

外では敵がアナルセックスの準備をしていると思うと

怖くて外に出れなくなった・・・・。

仕方なく服とバッグを浴室の隅に置き、濡れないようにシャワーを浴びた。

シャワーを浴びてる最中にも

『こんなはずじゃなかった。こんなはずじゃなかった。こんなはずじゃなかった。

今からでも帰る方法はないか。停電でも起きないかな』

とか、なんとか相手を傷つけずにアナルセックスを回避する術を考えていた。

だが、無常にも5分というシャワータイムはあっという間に過ぎてしまい、

敵の待つベッドルームへ行くこととなった。

ちなみに敵は家でシャワーを『浴びてきた….///』

とかで俺だけシャワーを浴びた。

ベッドの上にはゼブラ柄のボンテージに身を包んだ男。

照明を落としてローションを枕元に置いて準備万端だった。

俺は、もう逃げられないと思い

俺『あ、よろしくお願いします』

と言ってしまった・・・・・・。

あ、逃げられなかった理由の一つに相手が俺よりガタイが良くて、

万が一の時には負けると思ったから。

俺も結構鍛えて細マッチョだと思うけど、相手は土方並の肩幅だった。

あ、相手はGLAYのTAKUROを汚くした感じに似てるかな。

相手の名称が『敵』だったり『相手』だったりするから卓郎にするね。

んじゃ、続き

照明の落ちたベッドで二人並んで寝転がる。

俺は仰向けで知らない天井を見てる。

卓郎は俺の方を向いて段々と近づいてくる。

ダブルベッド程度のサイズなので二人の距離はあっという間に縮まり密着する。

卓郎としては俺に膨らみかけの胸を押し付けたつもりだろうけど、

それより俺のモモに卓郎のチンコがあたる感覚があり気が狂いそうになった。

密着された卓郎に髪の毛やら耳やら頬やらを指で弄られながら吐息をかけられた。

もう、悪い意味で鳥肌立ちまくりwwww

でもそれを見た卓郎は

『うふぅっ、感じてるの?wwww』

なんていってくる。

一応、事前にキスはダメと伝えてあるので首から上は指で弄るだけだった。

こっちは、卓郎のチンコの感覚と指の動きが気持ち悪くて完全にマグロ状態だった。

卓郎の攻めは続き、俺の乳首に迫ってきた。

いきなり口に含まず、円を描くように焦らして段々と乳首に近づいてきた。

近づいたら離れ、離れたら近づいてとまるでさざ波のように、

俺の体にキスの雨を降らせる。

卓郎『ちゅぱっ…っん…うん…ちゅっ…』

と精を込めて愛撫をしてくれている。

俺は、もう気持ちが悪くて仕方がないが卓郎を悲しませたくない一心で

俺『あっ…….あっ………..っん!』

と演技を入れる。

それに気を良くした卓郎のキスレインが降り注ぐ。

乳首及びその付近の愛撫を終えた卓郎は俺のチンコに手を伸ばす。

ここもいきなり竿や玉にいかずに太ももや足の付け根付近を爪で撫で回す。

正直、この爪での撫で回しは気持ちよかった。

フェザータッチというよりかは、硬い爪で軽く触れる感覚が初めてで、

悔しいけどだんだんと俺のチンコは反応し始めた。

付近の愛撫の流れで竿、玉の愛撫に入る。

ニューハーフの人は玉に何か思い入れがあるのか、玉を執拗に責める。

玉8:竿2くらいの割合。

俺は玉よりは竿を弄られるのが好きなので、

中々勃起せず、フニャフニャの状態でしばらく下半身の愛撫が続いた。

ここで、卓郎はそろそろ入れようと思ったのか、

俺のチンコの竿に愛撫の重点を移してきた。

よくニューハーフの人のフェラは気持ち良いっていうし、

卓郎自信も『私はフェラ上手いよ♪』と言っていたので、正直期待していた。

だが、その期待は見事に裏切られた。

歯が当たって痛い!

上下運動も単調だし、手の動きも無意味に大きい。

大阪に遊びにいった時に、2回転ピンサロを3件はしごした

このフェラチオ評論家から言わせれば、素人並だった。

いや、それ以下かもしれない。

中々勃起しない俺のチンコを口と手で必死に愛撫する卓郎。

俺は申し訳なくなり

『ちょっと、初めて経験だから緊張してて・・・・・・すごく気持ちいいんですけど』

とフォローを入れておいた。

卓郎は嫌な顔一つせずに

『大丈夫よ。リラックスしててね。』

と言ってくれた。

優しい・・・。

俺のチンコはだんだんと硬度を増し、

もう少しで挿入ができそうな硬さになった時に

卓郎が手をシコシコしたままローションに手を伸ばした。

ローションを卓郎自身のアナルに塗り、挿入準備をすると同時に、

俺のチンコにコンドームを被せた。

卓郎『硬くなってきたね、ふふっ』

俺  『恥ずかしい…///』

卓郎『入れてもいい?』

俺  『はい・・・・・・。』

いよいよである。

ちなみに、ここまでの流れで俺は一度たりとも体勢を変えていない。

ずっと仰向けのまま、頭~乳首~チンコと愛撫を受けている。

この際、俺の瞳は閉じられたままである。

で、アナル童貞の俺としては、アナル=バックというイメージがあり、

俺から挿入の作業をしなくてはいけないと思っていた。

しかし、ここで卓郎が男を見せた。

騎上位で挿入の準備を始めたのである。

卓郎『入れるよ』

俺  『はい・・・』

卓郎『・・・・・・ん~~っ!!』

俺  『…………』

卓郎『あ~ん。入っちゃったよ。』

俺  『…………』

卓郎『どぉ?初アナルは?』

俺  『……き、気持ちいいです。』

この時の俺は心で泣いてた。

少し憧れていたアナルセックスを初めてしたのが38歳のおっさんであり、

このおっさんにしごかれて勃起し、挙句にはおっさん主導で挿入されてしまった。

ちなみに初アナルはちっとも気持ち良くなかった。

チンコの刺激より、卓郎が上に乗って動いている衝撃に

意識がいってしまい集中ができなかった。

挿入中は

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『気持ちいい?』ギシギシ

俺  『……うん、気持ちいいよ』

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『気持ちいい?』ギシギシ

俺  『……うん、気持ちいいよ』

この繰り返しだった。

さすがの俺も演技ができる精神状態じゃなかった。

少しでも早く逝けるように色々考えていた。

卓郎の膨らみかけの胸を揉んだり、

卓郎の腰に手を回して動くのをサポートしてあげたり、下から積極的に突き上げたり。

いずれの方法をしても卓郎は敏感に反応してくれるのだが、

その声がドスの効いたおっさんの声だから一向に気持ちが乗らない。

腰に手を回したときは、

未処理だったモモの毛がジョリジョリして激しく萎えたしwwww

挿入から5分ほど

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………ごめん、少し止めて…。』

卓郎『ん?痛かった?』

俺  『いや、そうじゃないんだけど……』

卓郎『???』

俺  『今日は緊張してちょっと逝けそうもない、ごめんね』

卓郎『あー、うん、わかった』

いま思い返すと、自分が逝けないからって一方的に止めたのは酷いな。

それでも卓郎は優しかった。

さっきまで卓郎のアナルに入っていた俺のチンコを咥えて

卓郎『お口と手で逝かせてあげるね♪』

とはりきっていってきた。

俺は最低だ・・・・・・。

この時は射精していないもののスーパーローテンションの賢者だった。

俺は目を開けて卓郎の手を取り

『もう大丈夫だから。卓郎とエッチできて楽しかったよ。』

といった。

ここからは俺の卓郎フォローが始まり

『初めてのアナルセックスで緊張したけど気持ちよかった。』

『声可愛いねw』

『胸が少し膨らんで可愛いよ』

『俺は射精しなくても平気なの』

と15分くらいはフォローしていた。

先に卓郎にシャワーを浴びてもらい、次に俺が入った。

卓郎は、俺が浴室に脱ぎ散らかしていた服を畳んでくれて、

バッグも濡れない場所に移動させてくれていた。

俺は泣いた。

卓郎の優しさと、その優しさを無碍にしてしまったことを。

泣いたことを悟られないように、普段はラブホでは髪を洗わないのだが、

この時は洗った。

セットした髪とか関係なかった。

卓郎は卓郎でちゃんと女の子だったことに気づいた。

俺の初めてのニューハーフとのセックス、

アナルセックスは苦い思い出となったけど、それは卓郎の責任じゃない。

俺の好みの問題だ。

お互いに身なりを整えて、待ち合わせをした場所へ車へ向かった。

卓郎は待ち合わせ場所のショッピングセンターで買い物をしていくということで、

店の前で別れた。

卓郎は俺にニューハーフと出会えるサイトを2つも教えてくれた。

もちろん無料のサイトだ。

そのサイトは、卓郎とラブホのソファーで隣に座りながらブックマークした。

それ以来開いてはいないけど、卓郎との思い出を整理できたら、開くつもりだ。

今度こそ可愛いニューハーフと出会うために。

超エロい美人なメンヘラ女は、フェラテクやアナル舐めが激ウマ!

超エロいメンヘラのヤリマン女とエッチしたかったので、
某SNSでファッション好きそうなアホそうな
女を見つけて、メールしてみた。

最初はファッション関係の話で盛り上がり、

徐々に私生活の事とか話すようになった。

そして今付き合っている彼氏うまくいってないという話から、

だんだんと経験人数やHな方向の話題を話すようになって、

向こうから会ってみたいと言ってくるようになったので、

ようやく会えるところまでこぎつけた。

ここまで大体3か月


昔の出会い系や避難所があったころは、

こんなに時間かかったりはしなかったのに

まぁこれはこれで釣り上げるのが面白いが。

それで出会い系の待ち合わせのメッカの

池袋駅の駅前の公園で待ち合わせした。

シャメ交換していなかったので、

会うのに手間取るかなと思っていたところ時間通りに来てくれて、

意外とすんなりと合流。

確かに身長が高い。

覚悟はしてたけど自分よりも高かった。

長身でスタイルも良い感じ、ピッタリしたジーンズに、

ゆったりめの薄いピンクのニットを着てて、なかなか色っぽい。

顔は、杏に少し似てて、髪型はボブでストパーをかけた感じだった。

かなり美人の部類で内心テンションがあがりました。

メンヘラ系のファッション好きな女は美人が多いから

自分の狙いは間違ってなかった。

が、ちょっとクールな感じで、ハードル高めかなと思って、

過度な期待はしないことに。

とりあえず、はじめましての挨拶を軽く済ませた後、

軽く一杯という話になり、半個室の 居酒屋へ。

そこで、今までのメールで話したような彼氏の話や趣味の話をしながら、

お酒もいい感じで入ってきて、エロ話になってくると、

「なんか酔うと人にくっつきたくなるんだよ ねー」

とか言いながら、席を移動して、隣に座り体をくっつけてくる杏。

この時点でヤレるって確信したw

杏の体の感触と甘めな香水の匂いを近くで感じ、

悶々とした気持ちがだんだん高まってくる。

そんな感じの時間をしばらく過ごしていると、

店員がそろそろいいですかみたいな話をしてくる。

夜もまあまあ遅い時間だったので、

埼玉北部 の杏に

「これからどうしようか?時間大丈夫?」

的なことを聞くと

「今日は朝まで大丈夫」

とうれしい答え。

じゃあ、落ち着けるところに行こうかってことで、

あの池袋のネオン煌びやかなホテル街に直行。

ホテルに入って、しばらく話をしながら、

キスをしたりしていると、杏はあはあと息がだんだんと荒くなってきて

あえぎ声に近くなってきたので、

これはそのままいけると思って そのまま押し倒したら、

「シャワー浴びたい、一緒にはいろ?」って言われた。

正直このままHしたかったが、

無理いって拒否られたら怖いので、

言われるままに一緒にシャワーに浴びる事にした。

で、よく見ると下の毛がないw

つるつるの無毛。

パイパンだったw

聞いてみると、彼氏に浮気防止に剃られているらしい。

彼氏も馬鹿だなぁって思った。

パイパンが嫌いな男っているのかな?

今まで俺は聞いた事ないわ。

まぁそれで、シャワーでひとしきりじゃれあいながら、

洗 いあった後、ベッドへ。

事前にメールや居酒屋で、杏が好きなプレイや感じる場所、

してほしいことをきいていた ので、それにそって愛撫をはじめると、

どんどん濡れてくるし反応もすごくよいので楽しくなって夢中で攻めていたら、

杏が「そっちばっかずるい、わたしにもやらせて?」

っていちいちかわいく言ってくるので一度、

ぎゅってしたあとに、攻守交代。

杏は、舐めるのが好きらしく、乳首から少しずつ舐めていかれ、

フェラや亀頭を舐め、そして金玉の足の間の部分まで、

じっくりと舐められて、まるで風俗気分。

あまりの気持ちよさに「そろそろいい?」って言うと、

「まだ、 だーめ」って言われて、

いきなりお尻の穴を舐められた。

で、またこれがすんごく気持ちいい。

最初さすがに恥ずかしかったけど、

すぐに快感でそんな気持ちもふっとんだ。

アナル舐めでもう射精しそうなのを

耐えられなくなったので、

ちょっと強引に体勢を変えて、ゴムをつけて挿入。

正常位、騎乗位、バックといくつか体位を変えながら、

正常位でイッて終了。

杏のアナル舐めやパイパンは、

今の彼と付き合う前の初彼氏(セフレ)に教え込まれたそうです。

その後もしばらくはセフレとして、付き合っていたけど、

その間に杏が彼氏と別れて、新しい彼氏が出来たことをきっかけに終了。

おそらくこちらから連絡することはないと思います。

確かにテクニックも凄くて美人ですけど、

長く付き合う相手では無いって感じでした。

Hカップの爆乳なのに仮面夫婦な熟女とSEXして同時に昇天!

SNSサイトで、Hカップのデカパイ熟女と出会った

電話番号を交換してからしばらくして、急に

「今から会えない?」

と連絡。会わないわけがない!

と約束の場所へ。

その人は、Aさん。

39歳歳の爆乳熟女で
バストがHカップというのに惹かれて、
さらにくいついたのですがまじかで
見てみるとすごい弾力のあるおっぱい。

顔は年相応だけど、笑顔はなかなか可愛い。

Aさんは

「これからどうする?」

と聞いてくる

「どうしようね?急だからね」

「何の目的で会おうと思ったの?お茶とか、Hとか・・」

「今日、Hもいいの?」

いきなり、ってことはないと思ってただけに、
このチャンスを逃しては

と思って、ラブホテルに行くことにしました。


ホテルに入って、エレベーターへ

Aさんと軽いキス

Aさんが俺の口についた口紅を指でさっと拭きとる。

その仕草に興奮して・・服の上からおっぱいを。

「やわらかいね・・・会ったときに、やった!
って思ったんだよ。」

「ふふふ・・・・」

部屋に入り、しばしソファでいちゃいちゃしながら、お話。

聞くと、7年ほどSEXレス。

しかも、仮面夫婦らしい。

彼氏がいたけど最近、別れたとのこと。

「今日、会っていきなりHしてよかった?」

「だって、いい感じの人だから。ふだんは、
そんなに喋らないんだよ。なんだかすごい落ちつく」

と、俺の手やふとももを触っている。

Aさんは、こうしたスキンシップが大好きだという。

俺も好きだから、この時間はたまらない。

すでに、あそこも勃起している。

「そろそろシャワーしようか?」

「そうだね・・」

照明を暗くして、シャワータイム。

バスでお互いに抱き合う。

爆乳に甘え、乳首を吸いまくる。

彼女は、それだけでヒートアップ。

そして、バスでまともな前戯なしで挿入。もちろん、生。

彼女は腰をくねらせる。その間も、熱いキスやおっぱいへの愛撫をしながら。

「のぼせちゃうから、続きをベットで・・」

「そうだね」

バスから上がり、お互いにタオルで体を拭きあう。

いよいよ、ベットへ・・。熱いキスから、今度は、じっくり全身を愛撫。

確かに熟した体だった。でも、

肌はすべすべしてて、おっぱいは、柔らかい。

クリちゃんを舐める。たくさん感じる彼女。全身をよじらせる。

そして・・

「もうだめ。入れて」

それでも、しばらくは、クリちゃん攻撃を続ける。

指を入れると、もう濡れ濡れ。OKっぽい。

「入れて。ほしい・・」

ついに、挿入。

正常位で、最初はゆっくり。

そのうち、彼女がだんだん感じる。ピストンを早くする。

「気持ちいい・・いっちゃいそう」

その後・・

「中に出していいからね・・」

「いいの?大丈夫?」

「ピル飲んでるから・・」

なんと、中出しOKのお言葉。

ヒートアップしちゃいました。

なんとしても彼女をいかせたくなった。

ピストンを早くする。

「もうだめ・・いく・・」

1回目の昇天。

今度は、騎上位で。彼女のおっぱいが揺れるのを堪能して腰を振る。

なかなか射精しそうにないので、
もう一度正常位へ。

そして・・・何分かピストン運動していると・・やっと射精しそうになる。

「また、いっちゃいそう」

「あ、出そうだよ・・」

「きて!」

一緒に昇天しました。もちろん、彼女の中に射精しました。

女性の中に射精するのは、久しぶり。

金津園で遊んで以来。

素人の女性相手に射精したのは、妻以外では初めて。
彼女の体にタオルをかけて、しばしお話。

「こんなにがんばったの、久しぶり・・」

「気持ちよかった。頭がボーとしてるよ・・」

「ここで、ゆっくりしようね」

手をつないで、お互いのSEX観を話した。
素敵なSEXパートナーにめぐり合えた気がした。

それは、中出しができたからではなくて、
SEXの相性が合うから。

もちろん、連絡先はお互いに交換したから、また会えるとは思う・・。

「また、合おうね。今度は、デートしよう」

完璧にとりこにされました。

中だしを許したのも、
SEXしたかったのではなくて、
自分にいい印象を持ってくれたからだって、
言い残して、この日は別れた。

月に2,3回は、
Hカップの爆乳熟女の裸体を味わっています