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陸上部の日焼けした馬鹿なjcに、嘘の避妊方法を教える悪魔のようなサラリーマン

21世紀になってから経験した
夏休みの私のエロ体験です

私は35歳の既婚者で
普通のサラリーマン

結婚してまだ2年ですが
子供はいません。

妻は正社員の仕事で毎日忙しく夜は、
いつもお互いが次の朝が早いので
寝室を別にして
お互い自分の部屋で寝てします。

お互い寝るときは、
一人の方が気が楽なのでそうしてます。

夫婦の営みは1ヶ月に1回程度しかなく、
性欲の強い私には
少なく寂しい感じがします。

しかし妻も働いていますので
無理には要望をしません。

当然ですが、そんな
性欲の捌け口は風俗になります

子供もいないしお互い
そこそこの給与をもらってますので
、お金に困ることもなく自由にお金は使ってます。

しかしながら、風俗もデリ、ソープ、
ピンサロで性欲を満たされてもイマイチ

ドキドキ感と高揚感は無くなりつつある近頃。

お金もなんか勿体ない気がします。

そこで、某巨大SNSで
素人女と知り合えないのかな?

と思い年齢を問わずアタックをしました、
なんとまあ下はJC、
上は45歳まで様々な女性から
返事がくるではありませんか

そんなドキドキ感を募らせながら
ようやく気に入った女性と
会えるそうな雰囲気になりました。

男の性(さが)なんでしょうね

やっぱり若い女性が興味あり、
エッチしたいという思いが段々と強くなり、
なんと・・・金銭的に困ってるJC
と会える約束を取れました。

この時の高揚感は今でも忘れられません

私より20歳以上若い!

どうも、このJCは親元から離れて、
一人暮らしをしたいのでお金を
貯めているとのことでした

家出願望のある少女でした

顔はまだ童顔で、ショートカットで黒髪

そして顔は普通です。

陸上の部活動をやっているので
日焼けして色黒です。

正直いうと真面目・・・・な写メでした。

エッチの経験は彼氏と半年前にして、
そのあと2人ぐらいSNSで知り合った男性と
Hな関係があったとのこと。

まだ発展途上中でしょう

色々な性的なことを会うまでに、
質問をしましたが避妊については
皆無に等しいぐらい知りませんし、知識がないようです。

この時、私の心には悪魔が囁き始めてました

このJCに間違った知識を教えたら
信じるのかな?

まさか、ネットで何でも調べれるから
簡単に私の言うことは信じないであろうと思いつつも、
会うまでに全然間違った
知識を教えることにしました。

悪魔ですね・・・私。

コンドームは絶対妊娠しない
というの無い(実際そうですけどね)

もっと効果的な避妊は、
外出しだよ(ありえないですけど)

経験が多い男性はまずは外出しが確実だよといい、
さらに生理終了後1週間~10日頃が
安全日でそこで生だけど
外出しが一番だよ

あとはガマン汁が出るぐらい
ギリギリまでエッチするとガマン汁が、
避妊の効果があるという、誤った知識を植え付けました。

意外にあれ?そうなんだあー^^;
とう感じでこのJCことハルカちゃんは信じ始めてました。

SNSで知り合って1ヶ月ぐらいの時に、
ようやく会えるタイミングまで、
延々と間違った知識の植え付けを行いました。

その会えるタイミングとは

生理終了後1週間経った日曜日の朝からでした。

私は、休日。

ハルカちゃんは夏休みで部活が休みの日。

ハルカちゃん的には、安全日だし
妊娠はしたくないし、安心かなっていう程度。

あとは、私のことを信用してくれるほどに
SNSで親しくなったので、
もう会ってもいい感じのようでした。

私の自宅より、車で45分程度の
距離であったハルカちゃんの自付近まで
迎えに行く約束をしました

朝の9時だったので私はまだ朝起ち気味

10日間ほど妻とエッチも、
自慰もしていなくオナ禁をしていていたのでギンギン。

はるかちゃんは、どうやらSNSで知り合った
男性と1度関係があったようです。

また、今まで関係があった男性の
年齢は最高で21才と若い人ばかりで、
既に4人経験済。

私で、5人目なのでそこそこ
エッチは気持ちいいと正直に言ってくれました。

どんな避妊してくれてた?

とハルカちゃんに聞いたら、
初めての男性以外はどうも
コンドームを付けていたとのこと。

ハルカちゃんが付けて言う前に、
付けてくれるらしいです。

で?最後はどこで男性は射精するの?
と聞くと、ゴムで中出しとのことでした。

そこで、私はそれは危険!

ゴム破れていたらどうする?

はるかちゃんは

「そんなことないよ!」

私は、
「それが、妊娠してしまう原因なんだよなあ」

はるかちゃん「え!・・・まじ?」

私「だから外出しなんだよね」

はるかちゃん「へえ~^^」

会うまでは、そんな感じで
私の魔の知識を信じているなという感じでした。

約束をした日は、
快晴で気持ち良い天気でした。

当然ですが、心がギンギンなので
精液はパンパンで溢れる限界寸前です。

はるかちゃんは、生理日を
キチンと教えてくれてこの日を待っているようでした。

当日の会う約束内容は
 
 1.お小遣いはそれなりにあげる。
 2.1日中ラブホに一緒にいる。
 3.避妊は確実にする。
   (外出し避妊)
 4.フェラは好きな人しかしたくないのでしない。
   でも。1が上がれば考える。
 5.気分にもよるが、エッチ回数は2回までする。
 6.本物の制服を着てエッチもっていきてくれる。

以上が内容でした。

まあ、お金を貯めたいのと、エッチに
興味本位な年頃なのでラブホの
密室になればこっちのものだと思いました。

しかしながら、排卵日に合わせて
会うなんて今でも想像するだけで、ギンギンです。
しかもJCです。

ハルカちゃんの諸元は
身長155cm 体重は45kg 
 胸はCカップとのことでした。

私は、身長185cm 95kg

ハルカちゃんは大きな人が
タイプなのでイイとのことでした。

当日の待ち合わせの場所に、
20分も早く到着した私はドキドキ

ひょっとしてドタキャン?

あるかもなど考えてましたが、
8時45分ぐらい前に電話!

「ハルカです、着替えて少し遅れます
9時5分ぐらいになります、すみません」

私「いいよお~」

なんて律儀で礼儀正しいJCなんだ!
と心の高揚感は隠せません。

時間通りに来た、
ハルカちゃんは思いのほか童顔でボーイッシュ。

正直言うと、本当に可愛いJCでした。

こんなJCにインチキな避妊方法を信じ込ませた私は、
罪悪感とは裏腹に想像を
絶する快感を覚えました。

今でも自慰のオナネタになりますね

「はじめまして・・・背が高いですね」

「うん、熊みたいでしょ」

「はははっは」

そんな他愛もない話で、
ラブホはハルカちゃんが
行ったことがあるへの要望。

そのラブホしか行ったことがなくて、
他のラブホは不安とのこと。

15分程度で、
私も行ったことがあるラブホへ。

年数が経っている、
駐車場と部屋が一体になったホテル。

1階が駐車場、2階は部屋になっていて
他の客とは合わないタイプ。

改装されているので、
部屋は綺麗でまあまあな感じです。

会って30分後には、
ラブホの密室でJCと二人だけとは、
ドキドキ感はやはり忘れられません。

とりあえず、途中のコンビニで買った
ジュースとお菓子を食べながら
お互いの素性を話ながら、
ハルカちゃんの性歴を
イヤラシク聞かずに紳士的に聞き入る。

エッチは基本的には気持いけど、
お金は欲しいので夏休みで貯めたいらしい。

フェラは1人しか経験がなく、抵抗感がある。

クンニリングスは感じる。

胸の乳首は最近敏感とのことでした。

まあ、興味本位で気持ちよくて、
高額なお金が貯まるのが率直な理由。

避妊のことはイマイチ解らないのは、
珍しくインターネットの使い方が
解らないから友人に聞く程度しか、
性の情報は得られてないので知らない。

私からは、「今日は本当に安全な日(本当は、メチャクチャ危険日)なので、安心してね^^;」と念を押しました。
「それと、世の中の夫婦や恋人同士はここで、生中出しエッチをする時期なんだよ、妊娠しないからね」と付け加えると

ハルカ「ふーん・・・大人ってすごいね」

私「だから、ゴムは付けないけどいい?」
ハルカ「いいよ、今まで知らなかったからゴム付けてた」
私「それはいいことだよ、性病にならないしね」

そんな感じで、会話が進みベッドで二人で若干手を触り、足も触り髪の毛も触ってると・・・エッチな雰囲気に。

お風呂かシャワー浴びようか?と思いつつ、「シャワーさっき浴びたよ」とハルカちゃんが言ったので、俺もさっき朝風呂入ったから綺麗だよと言い、服を脱がす私。

なんとまあ、ツヤツヤな肌に、綺麗な肌。
さすがJC。

下着は、生意気にサテンのピンクのハート柄。
かわええー! もう私はギンギンです。

パンティも同じ柄で、ツルツルサテン。
たまらん!

もう理性は亡くなりました。

なぜか、私の服も脱がせてくれるので慣れてる?のかな。
まあ、私はパンツ一丁で、トランクスの窓から!ビンビン・・・頭を出していました(笑)

はるかちゃんは、下着姿で、CカップではなくDは十分にある!
私の頭を出した、亀頭を照れくさく、触ったり撫でたりしてくれのでもう心臓バクバク。

私は、チューをしたいので優しく、唇触れるぐらいでチューをせがむと、ちゃんとしてくれるのでドンドンと濃いチューに変わり、下をグイグイ入れるキスに。
JCの唾液がネットリを入ってくるので、私もハルカちゃんの口に唾液を注ぎます。

はるかちゃん「うっ」思わず声を出していますが、続きます。

だんだんと息遣いが荒くなる、ハルカ。
そこで、胸をイジリ始めたら、反り返るようにビクビクしてます。

これは相当エッチ好きで、Mであるなと思いつつも、私はビンビン。
そこで、とうとうJCの秘部へ手をまわすと、凄いことになってました。

グチョグチョ。
グチョングチョン。

しっかりとアソコは受け入れ態勢を整えてました。
そして、マンコ特有の匂いが部屋中にムンムンに放たれていて、私の陰茎はギンギンで、我慢汁は既に出ていました・・・・タップリです(笑)

ハルカちゃんは、陰茎をしっかりと我慢汁で濡れた状態で、シコシコ。

もう、理性は亡くなり、悪魔と本能がタッグを組む私の心。

ここで、ハルカちゃんのマンコを舐めたくなり、イイ?と聞くと、いいよと。
完全に愛液がダダ漏れで、シーツは濡れてました。

マンコの愛液の匂いは、本能を更に研ぎ澄ますように感じます。

まずは、そっとクンニをすると反り返る体が可愛いハルカちゃん。
うーん、うううう・・・・と言ってます。

もうハルカちゃんも理性がない様子で、私の頭を押し付けるのでグイグイ舐めます。
JCのマンコは想像以上に、女の匂いです。

そして、ネットリとしたマンコはピンク色。
部屋の電気は初めは恥ずかしいから、消してましたがドサクサに紛れて、薄らと点灯スイッチ。

マンコは綺麗で、毛もそれなりに生えていて女です。

もう、指を入れても全然、よがるハルカちゃんは何でも受け入れる状態です。
ここで、フェラして欲しいなあ・・・・と要望すると。

ハルカちゃん「・・・・・・いいよ、少しだけ」

やった!!  JCにフェラとは私の心は最高潮の手前。
我慢汁だらけの推定、14cmの硬い(バキバキでギンギンです・・・)陰茎を、亀頭からペロリ・・・・もう堪らんです。

ずっと裏筋を辺りを、チロチロ可愛く舐めてくれる、ハルカちゃん。
当然ですが・・・通称我慢汁こと、カウパー液はダラダラ・・・・。

ここで、避妊についての舐められながらレクチャー。

私「ここでフェラをして、我慢汁を沢山だすと、精液は弱くなるんだよ」

はるかちゃん「うん、苦い・・・・そうなん・・」

私「もっと、舐めて・・・」
はるかちゃん「うん、、、、ドクドクしてる・・・」

舐められるだけでは、私は物足りず、しっかり咥えてと要望。
ハルカちゃん「えええ。・・・入る(口に)かな」

パクリ・・・・・

もう完全なフェラチオです、しっかりとハルちゃんはカチカチの陰茎を握って、シコシコ。そして、口の中の舌でペロペロしてます。

ハルカちゃんの口の周りは、ベトベトな我慢汁と自分の唾液。

仁王立ちフェラチオから、シックスナインへ突入。
相当恥ずかしいようで、ギコチナイ四つんばハルカちゃん。

もう二人は、男と女の交尾をしようとしてます。

始まって45分ぐらいで、もう完全に交尾をする準備は整いました。
私は、既にゴムは付ける気がないので、いつでも騎乗位で挿入しようか、正常位で優しく交尾しようか頭の中はパラダイスww

凄い快感です、まさに快楽の極み。

はるかちゃんは、入れても何も言わずひたすら、ペロペロと、ガッポリとくわえ込んでます。もちろんアソコはグチョグチョ。

恐ろしい本能と性欲、そして若さ。

あまりペロペロされると、本当に射精しそうなので、ここでそろそろベトベトになったお互いの性器を合体したいなと思い、

私「そろそろいいかな?」
はるかちゃん「うん、、、やさしくしてください」

かわええ!

もうナマかゴムかなんて、ハルカちゃんにはどうでもいい状態でした。

優しくするなら、正常位と思い、そっとキスをしながら頭をナデナデして、対面に体勢を変えて、優しく、ハルカの性器へ私の性器をチョンって接触。

ううううう・・ハルカちゃんはかなり、緊張気味ですが脚は完全にM字開脚。
お互いの性器は十分に濡れてますので、ネットリを糸を引いて、イヤラシさは最高潮。裏筋をグイグイとクリトリスを擦ると、もう私の亀頭からは我慢汁がダラダラ・・・・・(笑)

そうとうな精液が混じってハルカの性器付近に接触してます。
ハルカちゃんは、排卵日(予定)なので受け入れ態勢が無意識にできています。
排卵日は、妻や今まで交尾した女性はやはり濡れたが断然に違い、フェロモンができてる気がします。

なので・・・ハルカちゃんは本人は分かりませんが、妊娠体勢は抜群にいいのです。
危険日なJCです。

そなことを思いながら、とうとうです!
会って、90分後には、交尾と相成りました。

はるかちゃんの性器に、ゆっくり優しく、私の陰茎が滑るように入ります。
なんなく、ニュルン・・・・・と14cmの硬い陰茎がハルカの中へ。

ゆっくりですが、ジワジワと全部根元まで、挿入したときの幸福感。
うーん、最高。

ハルカちゃんは、うううう・・・・・と脚で私の腰を取り込んでます。
もう、ココまできたらお互いの理性は完全になく、動物。

そして、私は快楽の悪魔。

ゆっくりとピストン運動すると、愛液と我慢汁が混ざった汁が、マンコからダダ漏れ。

音は、ビチャビチャ、ジュルジュルとそして、段々を腰使いが荒くなる私のパンパン音。

部屋はパンパン、ビチャビチャと鳴り響いてます。

五感で交尾をしてます、我慢汁に混ざる、精液はハルカの子宮と膣内で泳いでるのでしょう。

10分程度で射精感があり、すこしピストン運動を休憩。

今度は結合したまま、座り騎乗位へ。

正常位より、奥に入ってくるらしくハルカちゃんはもう、完全に力抜けて快楽の虜なんでしょう。ヨダレがでてるのを忘れません・・・・

私は、ハルカちゃんお尻を両手で上下運動させて、ほとんどダッチワイフ状態。
もうこの時の快感は味わったことがない快楽です。

ハッキリ言いますが、もう精液を膣内で射精しても解らない状態なハルカちゃん。

俗に言いますが、中出ししたい気持ちに。

ここで交尾をしながら、ハルカちゃんに
「ここで、我慢汁を沢山俺が出すことによって、避妊の効果があがるんだよ」

ハルカちゃん「・・・・う・・・ん、出てるかわからな・・い」
私「うん、だからもっとピストンするよ」

  ここで悪魔の囁きがここで、聞こえました・・・・・

ハルカちゃん「う・・・・・・ん・・・」
私「我慢汁をたくさん出すようになると、時々ね、チンチンがビクビクしてピストンが止まるからね・・・・・」
 そう・・・・・中出しと気づかれないように、膣内射精したときのビクビクが違うよと安心させることを言ったのです。
  悪魔ですね・・・・私。

ハルカちゃん「・・・・・・うん、わかんない」

  グチョグチョパンパン・・・・・・・

私「ウッ・・・・・・・・・うう」ビクンビクン・・・・・・・ドクドク
  ここで、思いっきり膣内射精・・・・ 

  それは、今ままでにない射精感・・・・・ドクンドクン・・・ビュッビュッ
  まるで、エロ漫画の擬音です。

  15~20秒ぐらい射精し続けました、それは快楽のかなの快楽。
  座り騎乗位なので、射精の瞬間はハルカとベロチューをしながら抱きしめる交尾  完了。
  

私「いまね、我慢汁がそうとう出てるから、そろそろ外出しするね・・・」
 大嘘・・・w
 抜かずに2発を決行します・・・・・・

はるかちゃん「う・・・ん。いい・・よ ちゃんと外出ししてね」

 パンパン・・・・・・ウっ・・・・う・・

2回目の射精(ハルカにとっては1回)は、正常位だったので、ハルカちゃんの顔まで飛びました(笑) 2回目の射精なのに飛ぶし、量は多い!

ハルカちゃん「きゃっ!」思わず悲鳴・・・
口の辺りまで飛んで、若干顔射気味ww

すごい! JCとの交尾。

お決まりですが、マンコが陰茎を抜いたあとどうかなと、ティッシュで自分のを拭きながら見ると・・・・・・

10日間貯めた、精液がダラダラ・・・・凄い溢れてます。
ハルカのお腹を押すと、ブチュ・・・・ダラあ・・・

私「すごい、我慢汁! これでは妊娠はしないわ 安心だね」
ハルカちゃん「そういうものなんだ・・・・」

2回結局、射精しましたが、排卵日のJCに膣内射精は大快楽です。
もう、病みつきですね・・・・・・

二人は放心状態で、ぐったり。

ぐったりとした、ハルカちゃんのマンコから精液がダラダラ出てる様子は、一生のオカズです、もちろんこの交尾も。

ここで、長いですが第1ラウンドは終わります。

必死の童貞が出会い厨と化して、SNSで閉経高齢熟女に猛アプローチww【初体験】

 20歳でヤラハタの童貞。

友達は既に初体験をしまして、
彼女とかセフレとかSEXしまくり。

でも俺だけ童貞でH未体験。

それどころか、つきあった事もなく
彼女もいないし、女友達もいないから、
紹介も望みが薄い。

焦りに焦っていました。

 そんな時に見付けたSNS。

完全に出会い厨で
必死にメールを送りまくりましたが、
同年代は空振り。

その中で、間違えて送ったのか
五十路だと言う高齢熟女から、
返信があった。

 流石に最初から、エロ全開だと引かれると思い、
数日は大人しくしてましたが、
1週間と待たずに

「我慢出来ないんです。
このままだと、どうにかなりそうです」

とメールを入れました。

最初は、意味を理解出来なかったみたいですが、
すぐに内容が分かったみたいです。

困ってましたが、メールの返信は返ってきます。

ひたすらにお願いしました。

 何度も何度も頼んだら、
メールが来なくなったので、ダメだったかと残念がっていたら、
一時間程経ってから

「駅まで○時に来れる?」

とメールが入りました。

自転車で駅まで急ぎながら、
行きますと返信を送ります。

ギリギリで電車に乗ってから、
ヤバくないのか?とか、
変な人ならどうしよう?

とか少しの後悔と恐さを持ったまま、
待ち合わせ場所に着きました。

電車の時間を調べて、
時間指定をしてきたみたいです。

 待ち合わせぴったりに着きました。

少しすると

「黒い軽だから、早く乗って」

メールを見て、周りを見ると
1台しか黒い軽がなかったので、

乗り込みました。

すると、すぐに車は走り出す。

隣を見ると、やっぱり中年オバサン。

ポッチャリしてて、サングラスをかけています。

 ドキドキしていると近くの古いラブホに入った。

「早く降りて」

急かされて、後に続いて奥内に入る。

初めて入ったラブホテルにドキドキが高まります。

部屋に入ってもキョロキョロしていると
サングラスを外した中年太りしたオバサンが、
ベットに座りました。

「こんなオバサンとでも、Hしたいの?」

と聞かれました。

止めるなら、今しかない。

と言われてるみたいでした。

「お願いします。
もう、我慢出来ないんです。
それに俺童貞なんです!」

覚悟を決めて頼むと、抱き締められて、
キスされました。

唇を数回付けると何回目かに舌が入ってきます。

動画で見てたみたいに舌を絡めると、
それだけで興奮が高まり、気持ちよくなる。

 そのまま、Tシャツを捲り上げられ、
乳首を舐められました。

こんなに気持ちいいのかと感動しながら、
舐めてる五十路オバサンを見ていると
少しずつ下に移動していきます。

もう、興奮は最高潮でギンギンになってしまいました。

ヘソの周りを舐めながら、ベルトを外し、
ズボンを脱がせてもらうとパンツから、
はみ出しそうな程カチカチに膨らんでいます。

この見た目普通の年増のおばさんは
それをパンツ越しに舐めてきます。

舌を出して舐めたり、
くわえて吸う様にしたりされ、我慢が限界です。

「もう、ダメです」

そう言って、パンツを自分で脱いで、
固くなったモノを口元へ持っていきます。

 オバサンも興奮が高まっていたのか、
一気にくわえこみ頭を激しく動かし、
バキュームフェラで
舌を絡ませてきます。

その快感を楽しむ間もなく

「あっ、イクっ」

あっという間に口内射精

 それでもオバサンは、
口にくわえたまま離さずにいて、
少しの後で

「いっぱい出たね。もう、満足した?」

と聞かれます。

かなり大量に出したはずなのに
ザーメンを全部飲んでしまったみたいです。

正直、一回出したので冷静になるにつれて、
これ以上は若い子としたいかなぁ。

とか思い始めてましたが、
スカートから見える太ももとブラウスから
見えた紫のブラジャーに再度、
興奮が高まります。

「まだ無理です」

そう言うが早いか抱き着いて、
ブラウスを脱がせようとしましたが、
緊張や興奮で上手くいきません。

結局、オバサンが自分でブラウスを脱いでから、
ブラを上にずらして、乳首に吸い付きました。

 もう止まりません。

パンストと紫のパンティを一緒に脱がせると
脚を抱える様にして一気に挿入

数回動くと、その気持ちよさに、
すぐにイッてしまいます。中

に出した事をイッた後に気付きましたが、
オバサンは特に何も言いません。

冷静になるとヤバイと思って、
謝りましたが

「大丈夫よ。もう子供出来ないから」

と閉経告白して
余裕のおばさんw

その時は、意味が分かりませんでしたが
大丈夫ならと、また入れて数分動いて、
中に出しました。

 それを3回繰り返し、
やっと落ち着くと一緒にシャワー浴びて、
アドレス交換をしてから、
駅まで送ってもらいました。

その日から、週に2回ほど会って
エッチするセフレに。

女性はまだこの50代のおばさんしかしりません。

このおばさんと別れたら
また当分女性とSEX出来ないんじゃないかと思うと
なかなか切れないんですよね

それにおばさんのバキュームフェラ気持ち良いし
スケベだし、いっそ本気でつきあっちゃおうかなーって
思っています

読モの背の高い美女と何回もH出来たどwwwそれに、安全日だから中出しOKだったしww

俺は27歳の自営業で、
割合時間が自由に使える。

それで、色んなSNSサイトや出会い系で
ナンパしてたんだけど、一回だけ
モデルとHした事がある。

と言っても通称読モの読者モデルだけど。

相手は18歳の女子大生で、
スタイルも良くてナイスバディだった

最初はメールで10回程やり取り、
電話5回ぐらい話して、写メ交換しようとしたら
実際に会った時の楽しみが減るので、
したくないとのこと。

俺も、同意。

電話すればだいたい分かる。

俺の経験だと、中は絶対にあると確信。

大阪は梅田で待ち合わせ。

おいおい、あんた光ってるよ

背が高いし。

顔は10点中7.5かな

読モ経験ありってのはホンマっぽい。

めちゃめちゃナイスバディだ

釈由美子みたいだった

俺のメールと電話でのトークマジックか。

初めて会うらしい。ホンマか?

これは絶対抱いてやると
ジャズと生ピアノの演奏流れる
雰囲気のいいお店に連れて行く。

さすが高校卒業したばっかだ。

感動しまくって、雰囲気に酔っていた。

お酒にもあまり慣れていない模様

目がとろりとしてきた。

俺の膝の上に手を置いてくる。

9時半頃に「帰る?」といったら、
相手は3秒無言

「家近所だしちょっと寄ってく?」

と聞いてみる。

「うん。」

家に来る。 

酔っぱらって、
もたれ掛かってくる。

膝に手をおきかなり膝をさすってくる

「お酒ないん~~?」


「もういらんやろ?」

「一緒に飲むの~」

それで、置いていたワインを飲む。

ただ、ちょっと薄めた。

あんまり酔われてマグロ状態になっても
つまらないし

 時間が11時に。

「泊まっていい?電車間に合わへん」

「マジで?ベッド一つやで?知らんで?」

「手だしたらオカンと警察に電話するで!」

そして、親に電話し始める

「おかさ~ん。今日ちょっと急に
友達とこ泊まることになったねん~かまへん?
ていうか泊まるで~」

そして、俺があぐらかいて座ってた上に乗ってくる。

こんな美人に甘えられて
俺は夢気分w

それからワインを飲んで
キスをして口移ししてきたw

めっちゃエロイ!

ワイン口移しだよ

俺のあそこに手を伸ばす。

「あれ~~。なんか固いで~。
なんやろこれ?」

ズボンを脱がされる。

フェラスタート

「気もちえ~やろ~??
nanで勉強しまくったねんで~。
24歳やった元彼も今まででNO1言うてたねんで」

「出したらあかんで~
本番させへんで」

マジエロイしかわいいじゃね~か。

やばい、今本番いったら、5分で発射する

「しょっぱいのが出てきてるよ~
あかんで~」

「てかヤッタラ親と警察やろ?」

「じゃ~やめる?」

「任せるわ」

「じゃ~朝までず~っとHな!」

朝までといわず、彼女になって、
毎日やってくれと激しく思う。

そして、酔った勢いでないことを願う

そして、2分経過

「びくんびくんしてきてるやん~あかんで~」 

暴発

「あ~ん、出過ぎやで~。
てかイッタヤン~~復活してや~
てか、お風呂はいろうよ」

そして、お風呂はいって、
今度は俺が攻めまくり。

相手はもう感じまくりで、お風呂で反響しまくり。

そして、ベッドに戻って、本番突入。

我ながらこんなに早く
復活したのは初めてだと思った。

マジスタイル良すやんけ

クビレがすごいのに、胸がDある。

足が細いし、
腰を微妙に動かしてるのが最高。

騎乗位でこの長身美女に上下に
動かれると、超美エロ。

そして、その後2回して終了。

完全に彼女の虜になった。

朝起きました。。

「 うぅん。 アッ?
ちょっともしかして、私らなんかあった?」

「えぇ覚えてないん?」

「やったん?ちょっとマジ冷めるねんけど~
どうしてくれんの?」

「自分が泊まる言うて俺ん家きたやん。
しかもそっちから手出してきたやん。」

「マジあんたが飲ませたカラやんか?
どうしてくれんのよ~?」

「知らんし。
だったら今は意識あんねやろ?」

そして、抵抗してるところを、無理矢理やろうとする。

30秒程、

ちょっとマジな抵抗されたが、押し切り、勝利を!!

マジ感じまくってた。

しかもフェラーリもやってくれた。

玉まで舐めてくれる始末。

しかも上から入れてくれた。。

「安全日やし。生でイクで
 もう生でないと無理~」

そして、2回やって、終了
なせばなるもんだな。

マジ夢のような日だった

スタイル良すぎ、顔も全然かわいいし。
 
今までSEXした中で一番の美女だった。

こんな可愛い子もネットで知り合った男と
簡単にHしちゃうんだなぁ~と不思議な感じ。

付き合いたかったけど、

「無理」

と軽くあしらわれてしまったw

いっぱいHして感じてたのに・・・


勝目の無いイケメン金持ち男に勝負を挑んだ~彼女争奪バトルロワイヤル~

俺は25歳サラリーマンで
彼女は20歳の女子大生。

しかし、付き合っている彼女がNTRそう・・・

俺の彼女を奪おうとしている男は、
超イケメンな31歳の飲食店経営。

GW前くらいから電話に出なかったり
メールの返信が翌日以降になったりと、
怪しい行動が多くなった彼女。

ビッチではないが見た目は派手で、
誘われると断れない性格だったから
色んなサークルに入ったり飲み会に参加したりで
彼氏としては結構心配だった。

俺は仕事が忙しかったので、
なかなか会えなかったが、
GWは絶対に2人でどこかに泊まりに行きたかったので、
色んな計画を立てた。

彼女も楽しみにしている様子だった。

そして俺は個室に露天風呂がある旅館を予約した。

そしてそれを伝えると彼女は

「予定が出来てその日は行けない」

と言い出した。

それを聞いて俺は泣く泣く旅館をキャンセルした。

これでGWに彼女との予定は無くなった。

毎日連絡はしていたが、
特に次いつ会うかという話はしなかった。

そして、GWに入り特にする事もなかったので
SNSを覗いていると、気になる呟きがあった。

彼女と学校の友人、
そしてその隣に俺の知らない男と
楽しそうに写っている写真が載っていた。

そういえば最近、
彼女のSNSの友人の数が
急に増えていたので怪しいと思っていた。

しかもほとんどが男だった。

それもBARやらクラブで働いているような人種ばかり。

さすがに不安になってその男のページを見てみたら、
そいつはBARのオーナーで、
そいつのアップした写真に彼女が写りまくっていた。

バイトがあるから会えないと言っていた日も、
その店で遊んでいたのだ。

これは確実に浮気だと思った俺は
彼女に電話をかけて問い詰めた。

「友達の彼氏だから気にしないで」

と。

GWは本当に予定があるから無理と言われた。

不安になった俺は彼女の友達に電話をかけた。

「あの男の人は誰の彼氏なん?」

と聞いてみると、

「え、あの人彼女いないよー?」

との事。

これで、彼女が嘘を付いていることは確実となった。

その男が経営しているBARの名前で
クグるとブログが出てきた。

タイトルはこうだ。

「GW中オーナー不在となりますが、
皆様遊びに来てくださいね!」

と。

まさに俺が彼女に旅行を断られた期間だ。

そして記事を見てみると、こう書いてあった。

「お店を始めて約一年。
オーナーの私はほぼ休みなしで店に立ち続けて来ましたが、
GW中の3日~5日までお休みを頂く事になりました。
大切な人と旅行に行ってまいります
私が不在の間、ノリの良い従業員が
いつも以上にお客様を楽しませる事は
間違いありませんので、ぜひ遊びに来てくださいね」

と。

その記事を見た直後に彼女に電話をすると、
明日の3日から家族で田舎に帰ると。

いよいよ浮気が確実となってきた俺は
酒を煽って寝た。

次の日から不貞腐れ状態で
何もする気がなくなった俺はひたすら寝た。

3日の夕方くらいに目が覚めて、
とりあえず彼女に電話をしてみたが出なかった。

一時間後くらいにメールが来て、

「今から家族でご飯だからまたあとで掛けるね」

と。

その後、その男のブログを見ると更新されていた。

ブログの内容は

「温泉にやってきました。
彼女も大喜び(笑)個室に露天風呂があるので
さっそく一緒に入りました。
お店によく来てくれてる人なら
誰と来てるかバレちゃうな(笑)では、
これから夕食です」

いかにもナルシストっぽく、
そいつの写真ばかり載っていたが、
端に見覚えのあるカバンや服が写っていた。

俺は怒りで震えた。

彼女に電話をかけると繋がらなくなっていた。

それから5日の朝まで連絡が取れなくなり、
5日の朝に電話で今日の夜に会おうと言った。

その時は怒りを抑えて冷静に対応した。

そしてその日の番、彼女と会った。

「田舎はどうだった?

と聞くと、

「久しぶりに親戚に会えてよかったよー」

と白々しく答えた。

「露天風呂がある部屋に泊まってたんだろ?」

と言うと彼女の表情が少し変わったが

「何言ってんの(笑)お婆ちゃんの家だよー?」

とすぐに答えた。

「嘘つくなよ。最近よく行ってるBARの男と
温泉行ってたんだろ」

俺はもう我慢できなかった。

下を向いて黙り込む彼女。

「何とか言えよ」

そう言っても一切目を合わそうとせず、
髪の毛を弄り続ける彼女。

「ヤったんだろ、あいつと」

それでも黙り込む彼女。

しばらくな沈黙のあと彼女がハァーっと
ため息をついて話し始めた

「そういうしつこいところが嫌いなんだよね。
年上なんだからもっと余裕持って女と接しなよ」

俺「は?お前が浮気したくせに何を言ってるんだよ」

彼女「どうしても比べちゃうよね。
○○(俺)とあの人」

もう隠す気もない様子の彼女に、俺は絶望した。

「で、どうするつもりなんだ?」

と聞くと、

「とりあえず今は○○よりあの人の事の方が気になってる。
でも、○○の事ももう少し知りたい」

なんて言いやがった。

「何だよそれ。
じゃあお前の事好きな俺はどうすれば良いんだ」

「今まで通り遊んだりはするけど、
気持ちの面では少し距離を置きたい」

自分勝手な糞女とは思いながら、
やっぱりまだ好きだった。

その後、俺は
その相手の男について色々と聞き出した。

死にたくなった。

ルックス、年収、社交性、男らしさ、
全てにおいて俺より上だと言う。

浮気相手の話を聞けば聞くほど、
俺に勝目があるのか?って
自信喪失。

まさに完全に敗北して
辛すぎて眩暈がしてきた。

俺は彼女を車から降ろしてその場を去った。

休み明けからの俺は屍のようだった。

職場の人に病院に行くように勧められ、
暫く休養を取る事になった。

たまに彼女は連絡をくれたが、
相変わらずBARのイケメン男にお熱のようだ。

彼女の友人から、
彼女がそのバーでバイトを始めた事を知らされた。

まだ諦めきれない俺は何とか事態を好転させようと、
彼女にサプライズを仕掛けようと画策した週末に
彼女を高級レストランに呼び出した。

割りとすんなりと来たので
これは行けると思った。

俺の彼女に対する気持ちを伝え、
これからどうするかを話し合った。

結局答えは出なかったけど、
一日一緒に過ごしてくれることになった。

その後、ホテルへ行ったが、
Hは断られた。

まるで夫に愛想つかした妻のように
冷静に断られた。

「今あなたとねる事は出来ない」
って・・・

それで、朝、
目が覚めると彼女は居なくなっていた。

俺はホテルのベッドで独りで泣いた。

彼女から一通のメールが届いていた。

「○○、ごめんね。やっぱり○○と居てもドキドキ出来ない。
あの人の事しか考えられない」

振られたのか俺はもう電話を
かける気力もなかったのでメールを送った。

「じゃあ、もう俺じゃ無理なのかな?
彼氏としてはもう終わりか?」

一時間後なら返事が来た。

「これから私の事好きにさせる自信ある?」

「あるよ」

精いっぱい強がってみた

「一瞬好きになったけど、
やっぱり○○からは気持ち離れてるよ?」

「それでも良いから終わらせないでくれ」

情けないけどこうやって
繋ぎとめる事しか出来なかった。

今晩、もう一度話し合う事になった。

晩になり、少し洒落たカフェで彼女と会う事になった。

先に店に着いた俺は席に座って待っていた。

約束の時間を過ぎても彼女がこない。

しばらく待っていると彼女から電話があった。

「やっぱり今日は話したくない」

と。

俺はそのBARに乗り込む事に決めた。

俺はBARのブログを頼りに
BARの場所を見つけて向かった。

もろ夜の街のど真ん中にあるビルで
周りには風俗店やクラブ何かが沢山あった。

勇気を振り絞って店のドアを開けた。

客の入りはそこそこで、全員が俺の方を見て来た。

苦手な空気だ。

「いらっしゃいませ!」

爽やかなイケメンが出迎えた。

入口のすぐ近くに彼女が座って居た。

俺はすかさず彼女の隣に座った。

彼女はあまり驚いた様子はなく、

「ちょっと、何でここ知ってるの?」

とか半笑いで聞いて来た。

「うるせーよ」

というと店の中がシーンとなった。

イケメンが

「お酒、何になさいますか」

と聞いて来たので、カシスオレンジを頼んだ。

オーナーはまだ不在のようだ。

とにかく、怒っている自分を演出した。

彼女はさすがにこの店で痴話喧嘩をする気はないのか、
無理に普通の話を振ってくるが、俺は全て無視した。

そうこうしているうちに、
店のドアが開き、背の高いイケメンが入ってきた。

ブログで見たあの男だった。

俺は舐めるように男を見た。

確かにイケメンだ。

背も高いし金もたっぷり持ってそうだ。

だが、チャラい。

もはやチャラいところしか
欠点として見出せなかった。

唯一俺が勝てるとしたらこの部分。

そう、俺はイケメンじゃないが
チャラ男ではない!

男はカウンターの中に入り、
俺に挨拶をしてきた。

「初めまして、ですよね。
○ちゃんのお友達なんですか?」

と爽やかに聞かれた。

「一応、彼氏です」

と答えた。

一瞬、男と彼女が目を合わせた。

その後、男は笑みを浮かべて

「そうだったんですか、
これからもよろしくお願いしますね」

と言って、
ビールをサービスしてくれた。

彼女は他の店員と話をして盛り上がっていた。

俺はカシスオレンジとビールで酔っ払ってしまい、
カウンターで眠ってしまった。

目が覚めると、
店内には俺と男と彼女しかいなかった。

男と彼女はボックス席で向かい合って
楽しそうに話をしていた。

キスしそうなくらい顔を近づけていた。

俺はしばらく寝たフリを続けた。

「そろそろ店閉めて帰ろうかな」

と男の声がした。

「そうだね。○○どうしよっか?」

と彼女。

「かなり辛そうだし、
とりあえずオレんち一緒に連れて行こうか」

俺は彼女に起こされて、
三人で店を出た。

俺は男に肩を貸してもらいながら歩いた。

五分ほど歩くと綺麗なマンションに着いた。

彼女がオートロックを開けて
スタスタとエレベーターのボタンを押した。

あぁ、もう何度も来ているんだな

と思った部屋に入ると俺はベッドに寝かされた

「すいません」

と男に一言いうと、男は

「全然。ゆっくり休んで」

と言った。

なんて優しいイケメンなんだ・・

ついそう思いながら、
俺はまた眠りについた。

それから30分くらいたったのか、
喉が乾いて目が覚めた。

俺はおそらく男の寝室と思われる
部屋のベッドで寝ていた。

部屋を出てリビングに行くと、
彼女と男の姿が無かった。

そして、もう一つの部屋のドアの前に立つと、
彼女の喘ぎ声が聞こえて来た俺は震えた。

壁一枚隔てた向こう側で
俺の彼女が違う男に抱かれている気が狂いそうだった。

俺は無意識にドアを開けた。

男と彼女はベッドの上で絡み合っていた。

完全にセックスをしていた俺は
何も出来ずにただ立ち尽くしてその様子を見ていた。

二人は俺に気づかないフリをして行為を続けた。

俺は悩んだ、二人を殺すか、
俺がこの場で死ぬか、そして俺は、
全員が傷付かずに済む方法を思いついた。

俺も参加しよう!そうだ3p乱交だ!

これが俺の答えだった。

いや、だめだ・・・

そんなんじゃ解決しない俺は考えた。

俺は急に気を失った。

目の前で起きている状況に脳が
対応できなかったのだ。

気がつくと俺は自分の部屋のベッドで寝ていた。

時計を見ると午後8時。

俺は何時間寝るんだ

結局、このチャラいだけが欠点の
イケメン金持ち経営者に立ち向かう元気もなくり、
彼女とのお付き合いは破局してしまった

一体全体俺の勝機はどこにあったのだろう。

何をしても勝ち目のない相手だったのかもしれない

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【飲尿体験】出会い系で知り合った超絶デブで不細工な痴女のおしっこ飲んでしまった

アダルト系SNSでデブスなドスケベ女とエッチしてしまった(泣)

芸能人で言うと女お笑い芸人の渡辺直美そっくりで
変態プレイしてしまった

顔写メ送らないしもっと警戒すればよかった

メッセと電話でノリノリになりすぎたのが不味かった

超絶ブスでデブなのに痴女系で
予約してた個室居酒屋とかで積極的に股間触ってくるし
M気のある俺には耐えられなかった

スペック
俺社畜26歳でそれなりにM
渡辺直美は自称20のJD
メッセでは変態プレイがなんでも好きと言っていた

で夜10時位に飲み屋の前で待ち合わせしていた

メッセでは今晩は飲んだら朝まで色々やりまくる予定に
なっていたのだから時間は遅めでよかった

で、俺は10時五分前位に待ってたんだ

そしたら10時ほぼ丁度にメッセが来て今向かってるとのこと

俺の息子は期待に膨らませて膨らんでいた

しかし到着したのは直美

一気に元気はなくなったが俺も男だと言わんばかりに

「かわいいねーwじゃあさっそく飲もうか
」と言ってしまいそそくさと入店

個室は掘りコタツで部屋に入ると
直美は正面に普通に座った

とりあえず最初はビールで乾杯して
だらだら飲んで世間話をしてる
と急に股間に変な感触を感じた・・・直美の足だった

直美は普通に話ながらズボン越しに
俺の息子を足でさすってきた

俺はなんとか耐えようとしたが
この日のために2週間オナ禁をしてたためすぐに耐えれずフル勃起

直美は「おおきくなっちゃったね?」といい横に移動してきた

そしておもむろに俺のベルトを外して直接手コキを始めた

俺は止めようとしたが直美はお構いなしに続け
部屋には我慢汁音が響き俺はすぐに限界に達しそうだった

しかし直美は笑顔で手コキを止めこう言った

「アナルに指入れさてくれたらお口に出していいよ」と

完全に限界だった俺は言った

「アナルで感じながら直美の口にザーメンださせてくだい!」

直美はまた笑顔になり窮屈そうな堀りの中に移動し
俺はズボンを膝までおろし座布団の上にある直美の指に腰をおろした

直美の指はツバでヌルヌルで
気持ちよく前立腺を刺激してきたために
ほんの二分位で口に出してしまった

それから俺もおかしくなったのか
いちゃいちゃしつつ飲み屋をあとにして
予約してたラブホへ直行

といあえず一緒にシャワーて流れになったんだが
洗い場で直美があることを言い出した

直美「おしっこしたいから飲んで」

俺はそのときメッセの内容を思い出し

かけっこor飲ませっこすと言っていたのを思い出した
一応やっぱいいかなーみたいなことを言ってたら

直美が「またアナルしてあげるから」

と笑い俺の理性は飛んだ

俺はすぐさまマットに横になり直美が顔騎の体制になり

直美「いっぱい飲めたらいっぱいしてあげる」

といい口に熱くて苦しょっぱいものが流れ混んできた

顔が見えないのと元々飲尿フェチで
おしっこ好きな性癖なお陰で飲み干したころにはまたもフル勃起

そして直美は喜びながら

「すごーいまたこんなにおっきくなってる。
じゃアナル弄ってあげるから四つん這いになって」と言った

直美俺のアナル舐めてほぐし
今度は沢山いじれるようにと指にローションを塗って
一本二本と入れてきた

正直直美の前立腺マッサージは
M性感のプロ並に気持ちよかった。

そのせいで風呂場では俺の喘ぎ声が響き
直美は笑いながら変態とか女の子みたいとか言ってた

しかしここで問題発生

直美がローション使いまくるせいか腹が怪しくなってきた

俺はまだイッテないが
流石にやばいので理由を話いったん止めようと言った

しかし止めない直美それどころかどんどん激しくなってきてる

俺の尻は限界だった、
直美は言った「出しちゃいなさい」と
その瞬間直美が俺の腹を結構な力で押した

出てしまった・

少量ではあるが直美の手にそれはあった

俺はさすがに萎えてシャワー浴びて部屋にもどった

しばらくベットにくるまって凹んでいると直美が上がってきた

直美はごめんと言うが俺はしばらく無視してた。

すると直美も布団に入り電気を消した。

あーこれで寝られると思って
寝付けそうになったとき直美が手コキを始めた

俺はびっくりして何?何?と言ったら

直美「おまんこに生で入れて欲しいの」

今日はもういい的なこといってあしらったが
直美の手は止まらず萎えてた息子は三度目の正直バリに勃起

俺もそういや今日は挿入してないなーとか
考えてしまい起き上がって速後ろから入れた

前戯はしてなかったが
かなり濡れててなんで濡れてたか聞いてみたら
あのあとお風呂でオナしてたとか言いめっちゃエロく感じた

俺は燃えた

それはもういつも以上に激しく腰を振りそして出した中に
直美は生中で喜び俺はそれにまた欲情し合計三回戦した

出したのは二回で三回目はオナの見せ合い

そうして眠りについて朝起きたら
隣にはデブスの渡辺直美がいたので
さっさと起こして帰ってきました

その時はもう懲り懲りだと思ったけど、
一週間もするとこのデブで不細工な渡辺直美似の女とヤリたくなる。

だってすげえテクニックなんだもん

でもやったら絶対後悔するんだろうなぁ~ってのも
感じるから困る。

理性が勝つか性欲が勝つか。

後2、3日したら性欲が勝って
自分からメールしてしまいそう・・・