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隣人のTバック姉妹とH出来る大学生のマンション生活

2年前の大学時代の話です。
ある地方の大学に通っていた俺は、おいしい家庭教師のバイトのお陰でプチリッチでした。
教えてた中○生は親の希望で俺と同じ学部希望。
だからバイト代も良いし素直に聞くしで、かなりおいしいバイトでした。
1、2年はボロいアパート暮らしでしたが、おかげ様で3年からは2LDKのマンションへお引っ越しです。
引っ越してすぐに両隣と上下の部屋に挨拶へ。
右隣以外には挨拶ができたので、週末にでもと思っていたんです。

 
そしたら金曜の夜、驚愕する事が起きました。
ビール呑みながらTVを見つつ課題をチンタラやっていた0時過ぎ、
突然玄関のドアノブをガチャガチャやる音が聞こえてきたんです。
えぇぇーっと冷や汗もんです。
静かに玄関へ向かうと、その動きを見透かされたように今度はドアをゴンゴン叩く音が。
勘弁してくれよぉーとマジで泣きそうになりました。

ガチャガチャガチャ、ゴンゴンゴン、ガチャガチャガチャ、
開けてよ~ノゾミいるんでしょ~~ガチャガチャガチャ
気の抜けたような女の声が聞こえ、ひたすら開けようとしてるんです。
放置するわけにもいかず俺はドアスコープを覗きました。

思わず声が出そうなぐらいビックリしました。
覗いたら目のドアップで、こっちを覗いてたんです。
仰け反ってコケそうになりながらも、恐怖で足はガタガタ震えました。
俺がビビりまくってる間もドアは叩かれるしガチャガチャされまくり。
ノゾミ~と名前を呼んでいるが、もちろん俺はノゾミなんて名前じゃないわけでw
鍵が掛ってるしと勇気を出して言いました。

「ノゾミさんはいませんよーどちらさんですか?」

そしたらちょいキレ気味で

「はぁ?何言ってんのよっっ!!早く開けてよっ!」

と言われました。
さっきより強めにガチャガチャやるもんだから怖くて仕方ありません。

「だからノゾミさんの家じゃないんですってば!」
「もぉー!漏れちゃうから早くっっ!!」
「いい加減にして下さいよ!」
「早くっ!!!早くっっ!!」

ふざけんなよと狼狽していると、突然違う声が聞こえたんです。

「お姉ちゃん?もぉー!何してんのよ!そっちじゃないでしょ!!」
「あぁーノゾミー!」

何が起きてるのか分からなかったけど、2人の喋り声が聞こえていました。
ゴツン!とドアに何か当たる音が聞こえ、いい加減にしなさいよ!と怒る声。
覗いてみるとケバい女をスエット姿の女が抱えている。
チェーンをしたままドアを開けてみた。
そしたらスエット姿の女がヒョイと顔を見せ

「ホントごめんなさい、スミマセン」

と謝ってきた。
全く意味が分からない俺にその子は、隣に住んでると説明してくれた。
姉が酔っ払っちゃって家を間違えたみたいでと。
ホントかウソか分からぬまま、女2人は隣の部屋に入って行ったみたい。
一気に静まり返ったのも束の間、何度か隣からゲラゲラ笑う声と、
壁に何かが当たる音がしばらく続いてた。
もしかして最悪の部屋に引っ越してきちゃったのかと憂鬱になったのは言うまでも無い。

次の日の土曜日、昼過ぎになって隣へ挨拶に行った。
出てきたのは昨日謝ってた子じゃなくて、ちょっとキツい顔立ちの女だった。
半ギレだったけど引っ越してきたと伝え、洗剤を渡しておいた。
新聞とかの勧誘かと勘違いしてみたい。

で戻ろうとしたら凄い勢いで飛び出してきて、昨夜の事を謝ってきた。
何度も何度も深々と頭を下げてくるので、まぁまぁと言って部屋に戻った。
髪は茶色で縦巻き、最後に見せた顔は割と美人に見えた。
ちょっと派手目な顔立ちだったけど、多分同じぐらいの年齢ぐらいに思ってた。
戻って数分後インターフォンが鳴り、出てみるとまたもやお隣さん。
今度は女の子2人で俺にペコペコと頭を下げてきた。

聞いてみると2人は姉妹で、酔ってた方はお姉ちゃんらしい。
妹は姉とは違って優しい顔立ちで、物腰も柔らかくしっかりした印象だった。
何にせよ美人姉妹なのには変わりなく、
もしかして最高な物件だったのかと思いさえした。
最高とは思ったが、それっきり絡む事なんてないわけです。
用事も無いしバッタリ出くわす偶然すらない。

だから時々壁に耳を押し付けたりしてみたけど、アホみたいに騒ぐ姉妹じゃないっぽい。
男を連れ込んでヒーヒー言ってるのさえ聞こえなかったし。
それから確か3ヵ月ほどした頃だったと思う。
6月の末か7月だったかな。
まーいいか。

ネットで見つけたエロ動画を見てシコってた最中に、またもやあの恐怖がやってきました。
いきなりガチャガチャガチャ、ドンドンドンドン、ガチャガチャガチャ。
1回経験しているとはいえ、驚愕して思わず

「ひぃっ」

て言ってたと思うw
ノゾミ―という声を聞いて、またかよとイラッとしたが少し安堵した。
今度は怖がる事も無く、そのまま鍵を開けてドアを開けた。
またしてもお姉ちゃんが酔って間違えてて、ドアを開けた瞬間なだれ込んできやがった。
ちょーっと!と言ったがお姉ちゃんはドサッと崩れ落ち、
バッグの中身を撒き散らしながら倒れ込んでしまった。
タイトなデニムのミニスカートだったから、黒いTバックが丸見え。
うひょー!と思ったが浸ってるわけにもいかず、そのまま放置して隣に行った。
インターフォンを鳴らしても妹は出てこなくて、やっと焦り出した俺。
何度も鳴らしたが出てこないので戻ってみると、お姉ちゃんは玄関にはいない。

ぬあ!と急いで中に入ると、なんとベッドに寝てやがる。
しかも靴を履いたままで、なぜかTシャツは脱いでブラ姿で。
ふざけんなよと思いつつ、その体に釘付けなわけです。
白い肌に黒いレースのエロ過ぎるブラ。
見た目以上に胸は大きいみたいで、たわわな谷間がブラからはみでそうになってました。
デニムスカートは完全に捲れ上がり、Tバックは完全に丸見えです。
俺は靴だけは脱がさないとと思い、サンダルみたいな靴を脱がせました。
その間も目はTバックの股間に釘付け。

細いTバックは思いっ切り食い込み、でもハミ毛もなくただただエロティック。
玄関に散らばった化粧品やら携帯などを拾い集め、バッグにしまってベッドに戻ってみた。
この状態でヤラれても文句は言えないよな、でもお隣さんだしヤバ過ぎる。
そんな葛藤の中実りまくったパイオツをガン見してた。
このままじゃいかんと思い

「妹さんに電話してよ」

と軽く揺すってみた。
そしたらニヤニヤして

「んにゃー」

と意味不明な答え。
携帯を取り出して電話するように促しても、いっこうにラチがあかない。
仕方なく勝手に携帯をイジって、妹の番号を探してみる事にした。
電話帳を開くときちんとフォルダ分けされていたので、すぐに妹は見つかった。
電話してみると10コールぐらいで妹が出た。
事情を説明すると焦りながら謝りまくりの妹は、30分ぐらいで帰れると言ってきた。
そして最後に姉に代わってくれと言われ、耳に当ててやると説教してるっぽかった。
でも姉は

「ほにゃー」

とか

「ふぅー」

とか変な受け答えばかりを連発。
それを見てて割と可愛いなと思ってしまった。
妹が帰ってくるまでの30分間、妙な事をするには短過ぎる。
だからとりあえず下着姿だけをガン見しておく事にした。
部屋の明かりを煌々と付け、じっくり胸から視姦の始まりw
真っ白で産毛さえないように見える綺麗な肌に感動しつつ、ニオイを嗅いだりして随分胸を視姦した。

そして下半身も同じように視姦し、オマンコのニオイも一応嗅いでおいた。
少し酸っぱい様な発酵臭があったが、別に臭マンではないみたい。
ギリギリまでと思った直後、ある事に気が付いたナイッスな俺。
このままブラジャー姿ってのは明らかにマズイ!と。

いくら説明してもヤバ過ぎるので、気が付いて良かったと自分を褒めたくなった。
床に落ちてたTシャツを拾い上げ、お姉さんを起こして後ろに回り込んだ。
腕をまず通させてバンザイさせながら被せていった。
そこで少し悪魔の囁きが聞こえた俺。
このまま偶然を装って胸を触っても大丈夫なんじゃなかろうかと。
首を通したTシャツは、胸の上でつっかえたまま。
このぐらいは良いよなと思い、

「はいはい着るよー」

とワザとらしく喋りながら、Tシャツを掴みつつ胸にタッチ。
ムニッと柔らかい感触に感動した。
こうなるともっと触りたくなるのが人情であります。
そのまま下げないように胸が邪魔してるような感じにして、おもむろに胸を鷲掴みにしてみた。

この感動といったら無いねw
2秒も無かったと思うけど、思いっ切りオッパイをグニュっと揉んでやった。
その後何事も無かったかのように寝かせ、俺はカッコつけて課題をやり始めた。
それから10分もしないうちに妹がやってきて、姉を見るなりビンタ炸裂。

「んたいっ!」

と泣きそうな声を出す姉に、凄い剣幕で怒ってた妹は怖かった。
姉を運ぶ前に荷物などを先に運び、2人して両肩を抱えながら姉を運んだ。
女の子のニオイがプンプンする部屋を行き、綺麗に片付いた姉の部屋へ入った。
ベッドに寝かせた後お茶でもって言われるかと期待したが、何事も無くスルーされたw
妹の怒りがヒシヒシと感じられたから、ある意味当たり前だったんだと思う。

案の定次の日になって2人揃って平謝りでした。
まぁーどうぞと部屋に招き入れ、2人にお茶を出してあげました。
話によると、つい先日までこの部屋に2人は住んでたみたい。
階上の水漏れで偶然空いた隣に引っ越し、修理した後俺が入ったんだとか。
何年も住んでたから、姉は酔うと間違えてしまうと妹は怒ってた。
しばらく話した後、姉が御馳走するというので3人で食事に出掛けた。
話してみると2人とも良い子で、なんと妹ですら俺の2つ年上だった。
姉にいたっては4つも年上で、マジッすかぁ?と本気でびっくり。
その日以降何度も酔ったお姉ちゃんが俺の部屋にやってくる事もあったが、
妹が帰っててオイシイ状況にはならなかった。

んで気が付けば引っ越しをして1年弱が経過。
帰省して戻って来たばかりの3月下旬、またもやお姉ちゃんが泥酔してやってきた。

いつになったら治るんだよと思いながら部屋に入れ、いつものように隣へ行くも妹は不在。
毎度のことなんだが、お姉ちゃんはしっかり部屋に入っている。
この時はまだご機嫌だったので、ベッドではなくコタツに入ってやがった。
姉の携帯を取って妹に電話してみたが、珍しく電話に出ない。
しばらくして電話が返ってこないので、今度は俺の携帯で電話してみた。
そしたらなんと男が出て、お前誰だよ?とキレ口調。
妹は彼氏と遊んでたみたいで、運悪く俺の電話に彼氏が気が付いたみたい。
事情を説明しても収まらないし、イライラしてきた俺は妹に

「うちにいるからね」

と言って切った。
妹はゴメンナサイを連発してたが、怒りは収まらないわけです。
ふと見ると幸せそうな笑みを浮かべて寝ている姉。
人の良い俺はお姫様抱っこして、ベッドへ運んでやった。
んで風呂に入ったりビール呑んだりして妹待ったが、1時半を過ぎても帰ってこない。
終電はとっくに終わってるから、これは最悪朝までか、と溜息が出た。
仕方なくコタツで寝る決意をした俺に、今度は姉が

「みずー!」

と要求。
ペットボトルを持って寝室に入ると、目の前には女神が寝てました。
お姉ちゃんは完全に上半身マッパでオッパイ丸出し。
暑かったのか布団を壁に丸めていて、下半身はパンツ1枚。
ムクムクと息子が反応し出すが、
手を上空で振り振りしながら水を要求してくるお姉ちゃんが可愛くて仕方が無い。
ペットボトルを渡して上半身を起き上らすと、水を猛烈な勢いで呑み出した。
口の端から水が漏れ、オッパイに水が垂れまくりに興奮しまくりです。
垂らしてるよとティッシュで胸を拭くんだが、好機とばかりに揉みまくりました。
ワザと乳首に触れて勃起した乳首を転がしてみたり。
ペットボトルを取り上げて寝かせようとすると、あろうことか今度は俺に抱き付いてきたんです。
しかも意味不明な

「みゅー」

とか変な言葉を発しながら。
ちょっとちょっと!と一応抵抗してみましたが、がっちり抱き付いたまま離そうとしません。
しかも耳元で

「チューはぁ?」
「チューわぁー?」

とか言い出したんです。
恐る恐るチューしてみましたよw
そしたらお姉ちゃんは積極的に舌をベロリンと出してきて、ノリノリで絡めてきたんです。
もうここまで来たら据え膳食わぬは男のなんたらです。
脳内スパークした俺はガシガシ巨乳を揉みまくり、乳首に吸い付いてしゃぶりつきました。
お姉ちゃんもそれに応えるかのように

「はぁんっ」

と甘い吐息を洩らし始めてくれました。
久し振りの女体に興奮して焦り過ぎた俺は、すぐにパンツの中に手を入れちゃいました。
べっちょべちょw
濡れ具合も凄くて驚いたけど、それ以上に驚いたのは毛の感触が無い事。
指先で探していったが陰毛の感触が無いんです。
まあーいいかとクリを撫でまくると、喘ぎ声が出始めました。
クンニはちょっといかがなもんかと思い、パンツを脱がせて手マンに徹した。
やっぱり無毛なアソコで実は生でパイパンを初めて見た俺w
ベチョベチョに濡れてて卑猥な音を鳴らしまくり、喘ぎ声もさらに大きくなっていきました。
指を2本入れてクイックイッとやっていると、足をガバーッと広げて腰を浮かせてくるんです。
こんな女初めてだわと感激しながら、腕がつるまで手マンしてやると決意。
腕がパンパンになったけど、途中でお姉ちゃんは

「ンクッッ!!!」

昇天。
でね、焦ったのはその後。
俺も全裸になって隣に添い寝した瞬間ですよ、いきなりお姉ちゃんが目を見開いて俺を直視。

「ん?」

と2人して硬直。
これはヤバいかと思ったが、また急に

「ふにゃー」

とかいって抱き付いてきました。
もう完全に意識があったんだと思う。
そのまま下に移動したお姉ちゃんは、問答無用のフェラチオ炸裂。
丁寧に舐め上げる感触や、少し強い手コキに爆発寸前。
でもそこで俺はゴムなんて持って無い事に気が付きました。
どうするかと思ったけど瞬時に入れちゃう事を決意。
強引に体勢を入れ替えて、正常位で合体しました。

俺を時々見つめるお姉ちゃんのエロさに脱帽。
正常位で腰をクネらせるように振る女に出会ったのは初めてでした。
騎乗位はグラグラして不安定になるので、正常位とバックを中心に楽しんだ。
寝バックで手を突っ込んでクリも同時に刺激してやると、面白いぐらい簡単に昇天する姉。
ケツをクイッと突き出しながら、枕に向かって絶叫気味に喘ぎまくってた。
何度イッたのか分からないぐらい昇天してた姉は、最後の方はグッタリして人形みたいだった。
容赦なく正常位で突きまくって、最後は美乳に射精してしゅーりょー。
完全に覚醒してたと思うけど、一応体を拭いて下着をつけてやった。
洋服を着させてベッドで寝かせ、俺はコタツで朝を迎えた。

11時頃妹が帰宅し、寝惚ける姉と一緒に帰って行った。
俺とセックスしたなんて微塵も感じさせない態度でねw
結局最後までお姉ちゃんは酔ってて記憶にございませんという態度だった。
引っ越すまでの間、ゆうに10回以上はセックスしてるのに。
毎回酔っ払ってやってきて、もう暗黙の了解みたいなノリでセックス。
妹に彼氏ができて帰ってこないのを知りながら、酔って俺の部屋に来てるように感じた。
まぁー俺には詳しい事情なんて必要なかったし。
酒呑んでない時のお姉ちゃんは、気の強そうな美人タイプです。
でもセックス中はチンコ大好きの淫乱ドMちゃん。
オルガスターをいきなり使っても、フェラチオしながらオナニーもしてくれてた。
つーか途中からは目も完全に開いてて、俺を見ながらフェラとかキスとかしてたしなw

セフレなのか一方的な性欲解消相手として認定されてたのか、未だに不明です。
そうそう、大人しそうな妹ですが、あれもセックスになると淫乱になるみたい。
テスト中に平日家にいたら、妹が何度か男を連れ込んだりしてたんです。
俺がいないと思ってたのか、普通に喘ぎまくってました。
壁に耳を付けるとパンパン肉のぶつかる音が聞こえてて、妹の喘ぎ声も聞こえまくり。
ブィーーーーンと電子音も聞こえてたから、オモチャも使ってたんじゃないかな。
姉妹揃ってやらしい子達でした。
ホント今でもズリネタにさせてもらってる思い出です。

兄嫁を寝取り、ピクピク痙攣絶頂するまで鬼イキさせる

兄が家に義姉を連れてきたのは結婚する一年前。

初めて会ったときは、今より少し細めで清楚な感じの女性に見えた。

その時は、あまり興味もなく普通に挨拶して少し話をしたぐらいで、

今でも覚えてるけど、その時兄が

「正樹(俺:仮名)、俺の彼女にちょっかい出すなよ」と

言われたのが印象的で、まぁその時俺も学生で

遊びまくってると兄には思えたんだと思う。

それ以来結婚式まで会うことはなく

新婚旅行から帰ってきて家に嫁いできて、一緒に住むようになった。

料理も上手で、学生の俺は昼まで寝てても

ご飯作ってくれたりと気を使ってくれて

兄もいい奥さんもらったなと思うぐらいだった。

そんなある日、

いつものように昼ごろゴソゴソ起きてリビングに行くと

義姉が朝食とも昼食とも思える食事を出してきてくれて、

「今日は彼女とデートしないの?」と聞いてきて

「誰と?」

「もぉそんなに彼女いるの?」

「いやそんなことないと思うよ」

「本当かなぁ、お兄さんが昔から言ってたわよ」

「えっ?なんて?」

「うちの弟は手が早いって」

「ははは、そんなわけないじゃん、お義姉さんそう見える?」

「う~ん?」

「えっ?悩むかなぁ?」

「だって、今彼女何人いるの?」

「だから彼女なんて何人もいないって」

「あっ怒っちゃった?」

「怒ってないけど、そう見られてたのかなぁと思って」

「ごめんなさい、だってお兄さんが相当言ってたから」

「本当に兄貴は」

食事を作る後ろ姿、プリプリしたお尻に釘付け

いいお尻してるなぁと思いつつ毎日見てた。

義姉も視線を感じたのか、

「何か付いてる?」

「いや、兄が羨ましいなぁと思って」

「何が?」

「いやこんな美人で気立てのいい奥さんもらえてと思って」

「もぉ嬉しい」

「ありがとう、でもオカズしかでないわよ」

内心、夜のオカズになってくれるならいいんだけどと思ってたが、

「いいよ別に、そんなにお腹減ってないし、これで十分、

でも義姉さんは結婚するまでに何人の男性と付き合ったの?」

「えっ~そんなこと聞くの?」

「だって人のこと散々変態みたいに言ってたじゃん」

「変態だなんて言ってませんよ、ただお兄さんが手が早いって」

「一緒一緒、もぉ本当に人を見境ないエロ猿とでも思ってるのかなぁ?

もしかしてアニキが初めて?」

「もぉ正樹さんは・・・」

「やっぱりそうなんだぁ、へぇ~、ふ~ん」

「違いますよ、私もちゃんと好きな人ぐらいいましたよ。

本当なんだから」

「ハイハイじゃぁアニキは二人目ってことなんだぁ経験は二人っと」

「もぉ正樹さんたら」

「でも経験少ないよね、本当に感じたことあるの?」

「もぉそんな話ばっかりなんだから」

「やっぱり、逝ったことないんだぁ、潮も噴いたことないんだよね」

「えっ?何?それ?」

その時初めて義姉が興味をもったようだった。

義姉もまんざらエッチを嫌いじゃないことだけは分かった気がした。

それから兄の仕事が忙しくなり神戸に営業所の設立に奔走、

それが終わると高知に営業所の設立とほとんど家に居ない日が続いた。

兄も段々帰ってくるのが面倒になったのか、

休みの日も帰らない日が多くなった。

俺的には、神戸に女でもできたのか?ぐらいにしか思ってなかった。

義姉はいつも最後に風呂に入る。

その日も夜中のどが渇いて冷蔵庫に行くと、

ちょうど義姉が風呂から出たところだった。

「義姉さんも何か飲む?」

濡れた髪をタオルで拭きながら

「じゃぁ麦茶もらえる?」

パジャマに乳首の突起が・・・

ノーブラ?

義姉の湯上りのいい匂い。

麦茶を飲み干す姿、喉元から胸元へと綺麗なライン

しゃぶりつきたくなって、思わず

「綺麗」

「えっ?」

「あっいやすごく綺麗でつい、ははは」

「もぉでもありがとう、あぁ今週も帰ってこないのよねぇ」

寂しげな横顔にテントを張る股間

義姉の横に座り太ももに手を置くと、

その手に重ねるように義姉が手を重ねてきた。

ドキッ!としながらも温かくやわらかい手の感触。

パジャマ一枚挟んだ向こうに義姉の肌があると思うと、

一段と股間が大きくなるのを感じて痛いぐらいだった。

自然と唇を重ねるのになんの抵抗もなかった。

柔らかい唇、舌を滑り込ませると

ビックリしたように体を震わせていた。

あまりディープキスの経験がないのか、

兄はキスもしないでいきなりやってるのか?と思いながら

お構いなしに舌を絡ませた。

ゆっくりとソファに倒れ込む二人。

「ダメ」

「えっ?」内心ここまで来て?

「ここじゃダメ、義母さん起きてきちゃう」

そういうことね。と納得して

手を取り促すように俺の部屋へと連れて入ってベッドへ

案の定パジャマのボタンを外すと綺麗な形のいい胸が現れノーブラ。

ズボンへと手が伸びると俺の手をギュッと握ってきて

「ダメ」ここにきてもう途中でやめるなんてできないと思い、

お構いなしにズボンを一気にずり下ろして脱がせると

両足を抱え股間へと顔を埋めた。

花柄の下着を脱がせると石鹸のいい匂いのするマンコ。

陰毛ジャングルを舌で掻き分けクリを舌で転がすと、

小さな声で悶える義姉。

声出さないように我慢してるのか、布団被ってる。

鼻でクリ刺激しながらマムコを舌で掻き回す。

マン汁が滴り流れる。

早く入れたい気持ちを抑えながら、胸へと手を伸ばし

乳首を刺激しながらマムコを指マン、我慢できなかったのか

ついに声を上げ感じ始めた義姉。

マンコは十分濡れチムポを迎え挿れる準備が出来ていた。

ゆっくりと温かい義姉の膣中へと吸い込まれ絞めつけられるチンポ。

チンポが膣中で何度も絞め付けられ中で

蠢く何かが絡みつく感じがした。

情けないことに、あっという間に逝ってしまった俺。

「ゴメン、逝っちゃった」

「うんん、いいの」

義姉が逝ったチンポを触ると一瞬で固くなって反り返るチンポ。

「すごい」

「義姉さんが綺麗から元気になっちゃった」

「もぉ、じゃぁ」と言うや固くなったチンポに顔を埋めたと思うと

チンポをしゃぶり始めしごき始めた。

これでまた逝ってしまったらダメだと思い。

義姉の股間へ顔を埋め指マンとクリを甘噛み、

かき回すと義姉も我慢できなかったの

「ダメ、出ちゃう、なんか変なの、やめてお願い」

構わず一気に突き上げると勢い良く潮を噴き上げた。

「あぁん、ごめんなさい、

だからダメだって言ったのにおし○こでちゃった」

「大丈夫、大丈夫、おし○こじゃないから、

これが前言ってた潮だから」

お尻をピクピクさせながら逝った義姉。

5時まで一緒にいて義姉は自分の部屋に帰っていった。

それから兄の居ない日にやっていたが、

中出しができないということで、

兄に中出しされた時だけ、中出ししてもいい日と決めて

セックスするようになった。

居ない日は、基本ゴムか外出し。

彼女と付き合いながらも義姉のマンコに夢中の俺。

それから数日後、

義姉が白いパンツを履いていた。

一度兄が「白いパンツは下着が透けるから穿かないほうがいい」

と言っていて外出の時は、穿かないようになっていたのだが、

義姉は気に入っていたのでたまに家では穿いていた。

朝起きて台所で料理をする義姉の後ろ姿に目を奪われた。

義姉の好きな体の部分の一つが、綺麗な丸みを帯びたお尻で

バックでお尻を叩きながら突き上げるたび

声を上げ感じる義姉が好きでたまらない。

しかしよく見ると下着が透けて見えない。

あれ?と思いながらもよく見ると腰あたりにレースの下着が透けて見え

Tバックを穿いているのが分かった。

どうりで下着のラインが見えないはずだった。

兄は仕事に出ていて、母も出かけていたので義姉の傍に行って、

「すごく綺麗なお尻、今日Tバック穿いてるんだ。

アニキに言われたの?」

「ううん、違う、正樹に見せてあげたくて、朝穿きかえたんだよ。

前買ってくれたでしょ」

先日、買ってあげたTバックだった。

台所で後ろから抱きついてパンツのホックを外し脱がせると、

綺麗なお尻に白いレースのTバック。

下着をずらしてバックから挿入、Tバックはこういう時すごく楽、

でも後で下着がビチョビチョに濡れちゃって

結局洗う羽目になっちゃうんだけど、

チンポに当たる下着が妙に興奮しちゃって、タップリ尻出し。

義姉がそんな格好でいるから朝から抜いてしまった。

翌週まで我慢できなかったのは、お互い様だったみたいで、

母親が帰ってくるまで恋人気分で過ごしていた。

男性向けエステマッサージで乳首弄りで勃起されたお客様

私は大学に通いながら男性専用のエステでバイトをしています。

エッチな事はしないところで、健全なエステです。

お客さんの男性はTバックを穿いて施術をするのですが、

勘違いされる事が多く困ってしまう事も度々。

ある時に40代半ばの男性のお客でマッチョで短髪の方が来ました。

私が施術する事になったんですが、

肌が陽に焼けていて水着の後がくっきりとあり、綺麗な肌なので、思わず

「肌綺麗ですね」

と言うと

「そんな事ないよ、齢のせいか乾燥するし…」

施術の間の会話でライフセーバーのボランティアをやっている事、

普段は行政書士の仕事をしている事が分かりました。


お尻のマッサージの時に引き締まった身体がたまにビクンとなるので、

「くすぐったいですか?」

「いやぁ、際どいから、、、」

「これも大切な施術なんですよ」

私は男性が堪えてるのが楽しくなり、たまに指であそこをちょこっと触ったりしました。

そして仰向けの施術の時に、男性の股間が凄くもっこりしているのが分かりました。

普通はタオルを掛けるのですが、あまりにも似合っていて格好良かったので、そのまま施術をしました。

上半身をやっている時に、乳首に触れると、

「あっ」

と声を出しています。

私が

「ここ弱いんですか?」

と聞くと

「すいません」

と言うのでわざと乳首を弄っていると、股間がみるみる膨らみ、気付くと完全に勃っています。

手で隠そうとしたので、

「力を抜いてください」

と言って手をどかしました。

しかも凄く大きくて思わず凝視してしまいました。

男性はタオルで目を隠しているのですが、どこか恥ずかしそうにしています。

そして下半身のストレッチをしている時に、パンツからはみ出してしまったので私が

「邪魔なので、取りますね」

男性は

「えっ」

と言いましたが、脱がせました。

私もこんなに耐えているお客さんは初めてだったので、少し興味があったのかもしれません。

あまりにも無抵抗だったので、たまに指先で触れる程度でしたが、思いっきり先っぽを触ると、身体をくねらせます。

男性からは私が見えないので、舌でペロッとすると

「ふーっ」

と呼吸を落ち着かせる男性。

面白くなって更に続けていると、男性が

「だめぇぇっ」

と言って発射してしまいました。

「もう…ダメですよ。でもしょうがないです、不可抗力ですね」

と言って笑い、場が和みました。

終わって部屋を出る時に男性が

「ありがとう」

と言ってハグをしてきたのですが、急にギュッとされて、私は変な気になってしまい、男性が離れようとした時に逆にギュッとし返して、男性を見つめて目を閉じると、男性がそっと唇にキスをしてくれました。

私はハッとして顔が真っ赤になりながら、出口までお見送りをしました。

その後男性は毎回、私を指名してくれます。

そして毎回いかせてあげます。

誰にも話せない、内緒の事です。

人妻を四つん這いにして、ストッキングを脱がし無言エッチ

久しぶりの立川TC。ここでゲットした女の子は2ケタ以上。
電話を待つ。「ピッ」と光った。
しかし、体はきちんと早取りを覚えていて、コールをゲット!
ブツツツッ! 入ってわずか5分のことだった。
「もしもーし」なかなか陽気そうな声。私はやはり第一印象を大切にする。
ここで暗い声だったり、サクラの声だったりすると秒殺。
そしてプロフィールを聞き出していくと、狙いどおり暇をもてあました奥さんであった。
会話をかわしてすぐに当たりだと気付き、アポしてお茶。

そして彼女の目から発射されるH光線をキャッチし、ホテルへ直行!!いつも、かくありたいもの。

彼女の名前はマコといった。

32才の奥さんである。

振り出した雨の中歩いていると、彼女の白いストッキングに透明のハネがかかる。

飾り気ない紺色のスカートは膝までの丈。

交互に出される白いふくらはぎを見ると今日の体位には必ずバックを入れようと強く思う。

上半身はというとこれも飾り気ない白いブラウス。

パッと見た感じはどっかの少学校の先生という雰囲気だ。

そしてその下のブラジャーは当然透けて見える。

後ろホックの、これもまた白いブラジャー。

横に走った線の幅は1cmくらいで細い。

そして彼女の少し前を歩いて前をチェックする。

見たところふくらみは、梨(20世紀)くらいでかなり大きい。

「胸大きいよね。何CUP?」

「Dの小さめなんだけど・・」

「ふーん、Dなんだ。大きいね!」

たしかによく見ると、胸を持ち上げているブラジャーの前ワイヤーが体からかすかに浮いている。

そしてブラジャーのモコモコがくっきり浮き出ていて、張っている感じだ。

「腕組んでみて」

「ふふ、いいよ」

豊かな胸を肘に感じる。

「奥さんのオッパイって揉みがいがありそうだね」

「うーん、ダンナは柔らかいっていう・・。」

「どんな乳首なの?」

「色?」

「うん。それとか、小さい方なのかとか・・」

「なんかムスメ時代と変わってないよ。」

「このへん?」

と歩きながら乳首を押してみる。

「やん・・。あとで。あとで好きなだけさわっていいから・・」

「じゃあ、早く行こう!!」

ちょうど見えてきたホテルに飛び込み、怒涛の勢いで部屋に入る。

ドアを閉めて奥さんの尻に肉棒を押し当てる。

奥さんはそれをつかむ。

「あ、これは大きいかも・・・」

「奥さんのここも・・・」

といって、我慢できずに胸を揉む。

ブラジャーの上からヤワヤワと揉む。

彼女は早くも私のジッパーを降ろして手をズボンの中に入れてくる。

「ねぇ、うるふくんの、もうオツユ出てるよ!」

「奥さん、Hだなぁ・・」

「こんなことしたりして・・」

奥さんは私のモノをギュッとつかんで前に引き倒し、ひねった。

おお、なんという技だこれは!負けてはいられない。

私は彼女スカートをたくしあげ、尻をむき出しにした。

「うっ!」

なんとTバック!!

白いパンストの下に息づく色はピンク!

おいおいおいおい!

すげえHさだ・・。

とりあえず、細いヒモの部分をつまんでキュッと引き上げる。

「やん!」

奥さんは思わずつま先立ちになった。

ビクッと体が震える。

その間にブラのホックをはずす。

「あっ」

といってマコは前を押さえて、ベッドの上にうつ伏せになった。

豊かなお尻、いつもは人のものであろう主婦の柔らかな尻が目の前で盛り上がっている。

スカートは少しまくれて、ふとももが半分くらい見えた。

私はスカートを少しずつたくしあげ、やがて尻を露出させる。

揉んでみると尻はやはり柔らかい。

そしてパンストをフトモモの半分まで引き降ろした。

むき出されたTバックの尻と、そこからつながるフトモモはやはり白い。

私は失礼してTバックのヒモをずらし、奥さんのそこを覗いてみた。

色が白いからか、かなりピンクだ。

しかし、その割れ目が一瞬広がった時、彼女は腰をひねった。

そして手でスカートを下に引き降ろし、尻を隠す。

「駄目だよ、隠しちゃ」

私は再びスカートをゆーーっくりとずらしてまくり上げていく。

再びの尻。

今度はパンストを取り去る。

上半身は白のブラウス、そして下半身はまだスカートとピンクのTバックが残っている。

私は肉棒を取り出すと、それでフトモモをピタピタと叩いた。

そして背中を軽く手で愛撫しながら、30度くらいに足を開かせる。

そして肉棒でピンクの線をつんつんとつつく。

熱い。

フトモモの裏は火照ってわずかにピンクに染まっている。

そして肉棒を離すと私のものか彼女のものかわからない糸がすーっと伸びる。

指を入れて探ってみるとシャブシャブ。十分入りそうだ。

ズズズーーッ。

まずはごあいさつで生入れ。

彼女は首を振る。

熱い!

ホットポイントだ!

締め付けてくる。

ん?

わ、わ、わ、なんだ?

この感触は!?

一瞬でイキそうになったのであわてて抜く。

「あん!!!」

「なに・・これ??」

「いや・・」

もしかしてこれは・・。

しかし、楽しみは後にまわして再び彼女攻めることにする。

スカートで下肢を覆う。

「四つん這いになってくれる?」

「・・・」

彼女は無言でもそもそと四つん這いになる。

膝と手のひらで支えられた体は無防備だ。

まだブラウスを脱がされていないところが、この後の陵辱を想像させていい感じである。

私はふたたびスカートをめくり上げる。

今度は彼女の一番大事なところがよく見えそうだ。

少しずつあらわれる。

まずV字に開かれたフトモモの付け根が見え、黒々とした翳りが見える。

そして表れる白い大きな尻・・。

「見ぃえた。全部見えたよ、奥さん」

「エッチ・・・」

「これからもっとエッチなことしてあげるね」

私はほくそえんだ。

「え・・。どんなエッチなことするの?」

「例えばね・・。」

私はむき出された尻に肉棒をはさんでこすった。

「これはパイズリならぬ尻ズリっていって、お尻の大きな女の子しかできないんだよ。ほんとにお尻大きいね、奥さん。」

「・・・」

「それにおま○こがもう見えてるよ。だってTバックの線一本しかないんだもん。

こんなパンティいつも穿いてるの?前の方もグチュグチュになってよじれてるし・・。入れてほしい?」

彼女はうなずく。

「ふふふ、だーめ。もっと楽しまないとね。ねえねえ、ちょっとお尻振ってくれない?”の”の字書いてみて」

彼女は意外に大きく尻を振って字を書いた。

「じゃあ、次は”まこ”って書いてみて。」

彼女は従う。

私はわざと彼女の尻の下に肉棒を入れ、彼女の尻が下に下がるたびに恥丘が私の先端にあたるようにする。

柔らかい花唇が肉棒の先に触れるたびにツンツンと快い感触がひろがる。

「よーし、できた。Hなことがほんとに好きなんだね。じゃあ裸にしてあげる。」

私は彼女の背中から前に手をまわし、ブラウスのボタンを外す。

そして腕から袖を抜くとホックが外れたブラジャーの下に大きな乳房があらわれる。

大きい。

「あ!奥さんほんとに女子高生みたいな乳首だね!それにもう硬いよ。コリコリとして・・。

あ、まだ硬くなるんだね。オッパイも大きいなあ・・」

果実を下から掬い上げるようにして揉む。

そして後ろを向かせてキス。

すぐに舌を入れてくる。

さすが主婦だけに濃厚なキスだ・・。

口の周りがベショベショになる・・。

顔は、小林麻美似だ。

「ちょっと待って」

私は備え付けの鏡をベッドのほうに向ける。

するとスカートだけが残された彼女の全身がうつる。

四つん這いの白い体から下がった胸は見事で、私は後ろから強く乳房をこねて人差し指の細かなバイブレーションで乳首をいたぶった。

乳房を叩きあわせるとパチンパチンと拍手のような音がする。でかい・・。

パンティを脱がすことにした。

「奥さん、もうちょっとお尻あげてよ」

「いや・・」

と言いながらも、彼女は尻をモコッと上げた。

スカートの盛り上がりがすごい。

そして例のごとくゆっくりとスカートをめくりあげて、またもやピンクのTバックにご対面。

もう、濡れきっていて、わずかに秘唇をかくす布切れは糸のようだった。

私はバックスタイルになった彼女の尻からTバックをつるりとフトモモの途中までむいた。

解放された彼女の秘所が完全に晒される。

「ぱっくり全開だよ~」

と私は楽しく声をかけ、じっくり鑑賞する。

そこは舟形をして、その舳先にはひょこっとむき出しのつくしが見えた。

「すごいことになってるよ・・、ピクピクと・・」

とそこを愛液をたっぷりとつけた指でこすり、つまむ。

「アアアンッ!」

彼女の全身がビクッと跳ねる。

ああ、楽しい!

私はそうやってあそびながらゴムをつけて、準備を終える。

パンティを片足だけ抜き、右側のフトモモにひっかけたまま残す。

ブラジャーの肩紐の片方は肩にかかり、片方はずれて腕に下がっている。

豊かな胸はむき出されて揉みたい放題だ。

乳首を少し強めにつねる。

彼女の背中がガクッと落ちる。

私は彼女の両膝をバックのままグッと開き、入れた。

ヌルっと入る。

ぎゅぎゅうううう・・。

やはり!

「奥さん、名器だね。それで絞めたりできる?」

「うん・・」

ぐぐぐっ!

おおおおおお!

締まるうう!

そして何よりもすごいのはまるで中で何かがのたくっているかのように感じることだ。

ミミズ1000匹?

いや、このうねりの太さはうなぎ・・・。

そして、彼女をかかえ起こし結合部を鏡にうつす。

スカートをまくり上げると、深くまで入った凶器が彼女のピンクの秘唇から出入りするのが見える。

目を凝らすと肉棒についた小さな泡までが見える・・。

「奥まで入ってるね。ねえねえ、何が入ってるかいってみて?」

「やっぱりほんとに入れられながら言うのって恥ずかしい・・」

「大丈夫だよ。誰も聞いてないよ。これなに?この突いてるの?」

「お・・オチンチン!オチンチンが入ってる。入れられてるぅ・・何回も入ってるう!当たってるううっ!もっと突いて!!」

怒涛のピストン開始!

女子高生じゃ痛がるこのテクも、主婦には効く。

やはりTPOが大切である(笑)

ブラジャーの下から見え隠れする私の手に揉みしだかれたオッパイを見ながら発射。

くうううっ!!!

マコも大きく腰を痙攣させる。

「あん・・・あん・・あ・・あ・・あふん・・気持ち・・い・い・・」

私はクリを撫でながら後戯。

うなぎのような名器に感服する。

ゴムをはずすとすっきりと涼しい。

「一緒にシャワー浴びようか」

お風呂でソープごっこ。

洗いっこをして、たちまち元気になる。

マコの目は霞がかったようになる。

「すごい・・電池が入ってるみたい。うちのダンナなんかと全然ちがう・・」

「壁に手をつけよ」

彼女が壁に手をついて立ったので後ろから入れてやる。

「やだ・・、後ろからばっかり・・。」

胸をもみながら数回突くと彼女は立ってられなくなる。

イキそうになったとこでやめる。

「いやん、まだ・・」

「まあまあ、一度出ようよ」

私は乾いたタオルで彼女のそこをじらすように優しく拭いてやる。

ベッド。

「やることわかってるよね」

私は無言で待った。

彼女はフェラを始める。

深いフェラだ・・。

「ちょっと手を貸してみて。」

私は彼女の手をとった。

そして細いタオルで後ろ手に軽く縛る。

「さぁ、こっちまで這ってきてごらん」

「はい・・」

彼女は豊満に乳房をベッドにおしつけながら上ってくる。尺取虫のように。

そして咥える。

私は彼女を起こし、パイズリさせる。

後ろ手だから私が両手で胸を使ってやる。

2回目は口に出した。

「縛られるとやっぱり快感がちがうわね・・」

彼女は言った。

「好きなの、虐められるの?」

「うん。ヤラれてるっていう気がする・・。」

「ほんとHだなぁ・・・」

「好きだもん。・・・ねえ、これ使っていい?」

休憩している私の横で彼女はバッグから細長いものを取り出した。

「おもちゃ?」

「うん。元気になるまでこれでして・・・」

私は彼女のクリにそれを押し当てた。

ヴィーーン。

彼女は露骨に反応し始めた。

使い慣れてるからすぐに喘ぐ。

「もっとこう・・・斜めにして・・」

私は彼女のいうとおりに攻めた。

白い恥丘の黒々としたヘアが左右にうねり、時々悩ましくムンと腰の突き上げられるのを見てると、すぐに回復する。

この女はHすぎる!!

そして前から結合。

右手でムチッと彼女の門を開いて、棒を挿入。

「ああっ!これよ、これ!」

彼女は感極まって叫ぶ。

背中に爪が立つ。

私は再びバイブのスイッチを入れた。

身を起こし、結合部の少し上の彼女のクリに押し当てる。

私にも振動が伝わって気持ちいい。

「アアア・・アン!!」

彼女は一気に上りつめる。

そしてヒクヒクと私に巻き付いたうなぎは一段と震え、私も思わず引き金をしぼる・・・。

「こんなにいかせてくれてありがと」

彼女は帰り際いった。

私は軽くお尻に触る。

「よかったよ・・。また会えるかな?」

「・・・。でもいろんな男の子と遊びたいから。何回も会うと本気になっちゃうしね。あなたはとくに、ね。」

彼女は私の息子をきゅっと握った。

「バイバイ!」

そう言って、彼女は雨の上がった街に向かう・・・。

うーん、残念!

うなぎは、つるりと逃げていった。

以上。

作者に感謝! 

さあ受験勉強に戻ろっと。

痴女な彼女の母親はTバックで娘の彼氏を寝取りSEX

高○生の時のH体験です


部活は非常に充実していて楽しい日々を過ごしていたのですが、女子部員の中で結構可愛くて、学校でも人気のある子に告白されたんです。

嬉しかったですね。

一応私も多少はモテていたのですが、結局その子と付き合う事になってしまったんです。

その子は1コ年下の春奈と言って、なかなかの美人でした。

基本的に私が通っていた高校は大学までエスカレーターで進学出来るため、

みんな受験もないから結構気楽に過ごしていて、高校最後の夏休みに夏祭りに行って、

その日は友達の家に泊まりに行くと嘘をついて、花火の後、私も花火を打ち上げたわけですが、

春奈の処女をいただきました。

ホテルに入ると、お互い汗をかいていたんで別々にシャワーを浴び、

春奈がシャワーを浴びている時にエロビデオを見ていたんですがかなり興奮してしまい、

春奈がシャワーから上がってくると速攻でベットに押し倒してエッチが始まりました。


春奈のおっぱいは大きくはないのですが、美人はやっぱりおっぱいも綺麗で、私のアソコは既に準備万端。

でも、あんまり経験がなかったので(実際入れるのは初めて)、一生懸命におっぱいを舐めて、初めてクリトリスを舐めたりしながら、いよいよ挿入です。

自分では焦らずにエッチをしたつもりでしたが結構荒っぽく、でもペニスを挿入する時は春奈も少し痛がっていたので、とにかくゆっくりと挿入させた。

ペニスを全部挿入した時の感動と征服感は最高でした。

だって学校で人気のある女子校生を独り占めだからね。世の中で成功者となった気分でした。

そして2回目からは春奈もだいぶ慣れてきたのか、痛がらずにスムーズに挿入して騎乗位やバックやら色々試したんですが、美人と言われる子は、セックスの時も美人ですね。

春奈の気持ちよさそうな表情、イク時の表情、そして喘ぎ声、何をとっても自分好みで最高でした。

それからは学校が早く終わった時とか休みの日は、暇さえあればうちで春奈とエッチしてた記憶があります。

私の家は共働きで両親ともに会社経営していて、夜にならないと帰ってこない。

週に3日くらいお手伝いさんが来てたけど。

だいぶ春奈もセックスに目覚めてきたみたいで、下手すると学校でも何気なく私の股間を触ってきたりして、私もお返しに制服の上からおっぱいを触ったりして。

すると春奈は決まって、

「今日も抱いてほしいの」

と耳元で呟いてすぐに授業に戻ったりしてて。

その後の授業中は勃起しっぱなしで、速攻帰ってエッチしてました。

またいつものように春奈の家でエッチしてて、2人とも汗びっしょりになって、ジュースを飲んだ後に春奈は眠ってしまって、これもよくある事だったけど、その日は違っていたんだよね。

春奈の家にお邪魔した時、春奈は昨日はあんまり寝てなくて睡眠不足だったようで結局寝てしまって、私はどうしようもなかったのでとりあえず春奈の広い家を見て回ろうと1階に下りたんです。(もちろん服を着て)

台所とか和室とか見て回り、私の家の方が広いと勝ち誇っていたのですが、最後にリビングに行くとソファに人影があって、そっと近づいていくとなんと春奈の母親が寝ていたんです。

あまり春奈の家には行かないのですが、噂で聞いていた通りの美人。

それもスカートが少し捲りあがっていて、なんとも色気のある太ももが目に飛び込んできたんです。

さっきまでセックスしてた私にとって女子高○生の若くて綺麗な太ももも魅力的ではあったが、高○生だった私には、春奈の母親の太ももは大人の色気を十分に感じさせてくれる、ムチムチとした、今にもかぶりつきたくなる太ももだった。

その瞬間、私の股間は瞬時に勃起していた。

さっきセックスですっきりしていたはずの感情に一気に火が点いてしまった。

彼女の母親の太ももにかぶりつきたい、舐めたい、と頭の中で自動計算されていった。

春奈の母親は黒髪だが肩辺りまであり、その髪が少し乱れていて、うなじが見え、胸を見ると春奈より大きく膨らんでおり、服の上から見ても柔らかそうだった。

(うわ、巨乳だ、大きい、触りたい、舐め回したい・・・)

そんな感情が沸いてきた。

とりあえず春奈は疲れて寝てる。今だったら見つかる事はないだろう、少なくとも30分は・・・。

そう計算した私は心臓がバクバクしながら、ソファに横になっている春奈の母親に近づいていった。

そしてそっと捲れあがったスカートをパンティが見えるくらいに覗くと、ま、まさか・・・・、パンティが見えない・・・。

え!パンティを穿いてない!?

まさかそんな事はありません。

少しお尻の方が見えるようにスカートをさらに捲りあげると、小さな紐が見えた。

そうです。Tバックだったんです。

彼女の母親は上品で真面目そうなのに、Tバックです。

人は見かけによらないな、と思いました。

昨晩旦那さんとセックスしたのかな?と思いますが定かではありません。

足の方をじっくり見ると、太ももは熟していたが、足首に向かうほど細く綺麗だ。

そっと服の上から胸を触ってみると、や、柔らかい!

しかし、反応がないのでさらに私の行動はエスカレートしていった。

ブラウスのボタンを2番目辺りから外すと、白の少しレースのついたブラが見え、少し手を入れて触ってみた。

柔らかい!!春奈のおっぱいとは比べ物にならない!!

すると突然、

「きゃっ!あぁ・・・びっくりしたわ」


「あ、す、すいません・・・」

春奈の母親はすかさず私の手首を掴み、

「今、何してたの?もしかして胸、触ったでしょ?」

「は、はい、すみません、つい・・・・」

「もうダメな子ね、さっきまで春奈とエッチしてたでしょう?」

「え、いや、そ、その・・・・」

「分かってるのよ。お菓子持っていこうと思って2階に行ったら、ドア越しに聞こえたの、春奈の喘ぎ声がね」

私は犯罪を犯したような気持ちで、見つかってしまったような気持ちでいました。

「高○生のくせに・・・」

「すみません」

「いいわ、でも私の胸を触ったのは事実ね」

「はい、言い訳はしません」

「で、どうだったの?」

「や、柔らかくて最高でした」

「触らせてあげようか?」

「え、本当ですか??」

「あなたはまだ大人の女を知らないでしょ」

春奈の母親は私の手を掴み、服の上から胸に持っていくと、

「おっぱい好きなの?」

「は、はい・・・」

「まだまだ子供ね、私が教育してあげる」

そう言うと春奈の母親は私の顔を覗き込みながら、股間に手を伸ばすと、

「あら、硬くなってるわよ、どうしたの?」

「は、はい、おばさんを見てたら・・・・」

「おばさん見て興奮するんだ」

「はい・・・・」

そして私の手をブラの中に入れて生乳を触らせると、春奈より大きな乳首だったが硬くなっているのは分かった。

私は春奈の母親のおっぱいをぎゅ~っと握ると、

「あん、ダメよ、優しく握って」

私の股間は最高の状態になっていた。

「おっぱい見たい?」

「あ、できれば・・・・」

そう言うと春奈の母親はブラウスを脱ぎ、ブラを取ると白い2つの十分に熟した巨乳が零れ落ちた。

零れ出た巨乳に私は両手でぎゅっと掴み、顔を巨乳に押し付け、乳首を吸ったり噛んだりしながら、いっぱい舐めまわした。

すると春奈の母親の体がピクッ、ピクッと反応したのが分かった。

私ももう何回も春奈とはセックスをしてるので、ある程度女性の体の事は分かってきた。

それが彼女の春奈の母親の体である。

遺伝子はある程度共通してるだろうと思い、そのままスカートを剥ぎ取り、ほとんどヒモだけのパンティに手を伸ばすと、陰毛にすぐに辿りついた。

すると、

「まだよ・・・慌てないの」

「あ、すみません」

やはり大人の女だ。男の扱いに慣れている。

恐らく、子供をあやすような感じなのだろう。

完全に春奈の母親が主導権を握っている。

「何でも言う事聞くのよ。じゃないとお父さんに言うわよ」

「え、何をですか?」

「勝手に娘をいただいたこと」

「いや、ちょっと、それだけは・・・・」

春奈の父親はたしか空手の師範もしてる。

写真で見たけど、体も大きく、あんな社長だったら社員は歯向かわないだろうな・・・と思うくらい怖そうな人だった。

すると、春奈の母親は私にまっすぐ立つように言った。

ソファに座っている春奈の母親の前に仁王立ちすると、明らかに股間が膨れ上がっているのが分かる。

「まあ、大きそうね、これ食べてもいいかしら」

「は、はい、ぜひ、お願いします」

私のパンツを下ろすと、ビ~ンっと大きく勃起したペニスが顔を出すと、春奈の母親は嬉しそうに優しく握り、ゆっくりと口の中、奥深くに飲み込んでいった。

わあ、凄い!!春奈のぎこちないフェラチオとは比べ物にならない。

ネチっこくて、口の中が柔らかくて温かくて感触が最高だ。

そして極上な舌使い、大人のフェラチオのテクニック、どれをとっても今まで経験した事のない快感だった。

「わぁー大きいわ、春奈の言う通りね」

「え、ちょ、ちょっと、待って・・・」

「どうしたの?」

「春奈がそんなこと話すんですか?」

「そうよ、大きくて硬いって言ってたわよ」

「は、はあ、そうですか・・・・」

「ここだけの秘密よ、春奈には黙ってるから」

一瞬しぼみかけたペニスだが、玉から裏筋にかけて舌で舐められ、そしてカリの部分を集中的に攻められると、

「ああぁっ、いくっ!」

つい声が出てしまい、私が言った事でフェラチオはさらに加速して、一瞬の間に春奈の母親の口の中に射精してしまった。

綺麗にティッシュで拭いてもらうと、

「ねえ、入れたくないの?」

「はい、もちろん入れたいです」

「よし、正直でよろしい」

すると春奈の母親は私にキスしてくると同時に、ペニスをしごき始め、瞬く間に勃起した。

そして唇の柔らかさを味わいながら正面で服を脱ぐ姿を見ていると、さらに勃起度が増し、

「やっぱり若いわ~、素敵よ、さあ横になりなさい」

もう既に女王様になっていた。全てが命令口調である。

横になると騎乗位の体位でゆっくりと春奈の母親はペニスを握り、下半身を沈めていった。

ヌルっとした感触を感じたかと思うとペニスの根元までズボっと入っていき、身を反対によじらせ、

「あぁっ、凄いわ、大きくて硬いの」

「おばさん、僕も気持ちいいです」

やっぱり大人の女は凄い。たしかに春奈より締りは緩く感じるが、何と言っても感じ方が凄く大人に見えて、エロビデオ以上にいやらしかった。

腰を動かす度にグニュグニュと音がして、

「そ、そうよ、ああ~っ、感じる~、あ~、イキそう・・あっ」

「ぼ、僕もイキそうです」

「い、一緒に、イってぇ、あっ、中で・・・全部~、ああ~っ」

春奈の母親と同時に絶頂に達した。

私は必死で腰を突き上げ、そして春奈の母親の腰の動きに合わせ、とにかく必死だった。

そしてこれまで感じた事のない快感を感じた。

終わった後、春奈の母に抱かれ、赤ちゃんのように巨乳を吸いまくり、いっぱい甘えた。

「よかったわよ、凄かったわ、久しぶりの若い男は最高ね」

そう言いながら、いつまでもキスをした。

その後、春奈とは大学に進学しても付き合ったが、月に1回くらい春奈の母親に呼び出され、奴隷のようにセックスをした。

今ではいい思い出だけど、それからというもの私のセックスのテクニックはかなり上達し、社会人になった頃には合コンで毎回色々な女を食いまくった。

そして行き着いた先は、春奈だった。

何回か別れたりしたけど、結局結婚した。

でも春奈の母親とは、ごくまれにセックスしてる。

あれから数年が経ったがやはり年には勝てないのだろう、今は私が主導権を握り、SMチックなプレイを楽しんでいます。