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職場で先輩とHするのが凄いドキドキしまう

最近まで不倫してしていたオフィスレディです

彼は会社の先輩で、9つ上です。

時間もお金もないのでホテルにはなかなか行けませんが、会社でエッチなことしまくりです。

私が仕事の相談をするフリをして彼の横に立つと、彼は真面目な顔のままスカートに手を入れてきます。

彼の席は部屋の隅で後ろから見られる心配がないので、彼は結構大胆に触ってきます。

ストッキングは脱ぐか途中までずらしてあります。

ショーツの上から私のアソコをなぞるようになでられ、クリを軽くくすぐられます。

私はそれだけで感じてしまい、声を出さないように必死です。

でも、すぐにショーツが湿ってきて、私はもっとして欲しくて足を開きます。

すると彼はショーツの横から指を少し入れて、くちゅくちゅとかき回し、いきなり指を奥まで入れてきます。

私は思わず目をつぶってしまい「んん・・」と声を漏らしてしまいます。

彼は「頼んでた資料は?」などと言いながら、さらに激しく指を出し入れします。

私も「あ、作りましたけどこんなのでいいですか?」とケロッと答えますが、アソコはもうぐちゅぐちゅで彼の指を締め付けて感じまくりです。

人目があるのでイクことはなく、とりあえずその場は終了。

でも二人とも興奮していて抑えきれなくなると、3階の倉庫に行って続きを開始。

私がドアを閉めると、彼は後ろから襲ってきて、首筋に舌を這わせながら制服の上からおっぱいをもみもみ。

「いやっ・・やだぁ・・」と抵抗しますが、彼はさらに激しく舌を動かし、強引におっぱいを揉みます。

私が無理やりっぽいのが好きなのを知っていて、わざとそうするのです。

首筋が弱いので思わず「ああん」と声をあげると、彼はあっという間にブラをまくり上げ、生胸を優しく、激しく揉んできます。

そしてコリコリになった乳首を指で転がしたりつねったりして弄び、急に私の体をくるっと回して、その乳首にしゃぶりつきます。

彼に乳首をちゅぱちゅぱと吸われ、舌でレロレロと転がされ、私はもうとろけそうに感じてしまいます。

彼は乳首を舌でいじったまま、ショーツを膝まで下げ、クリをいじり、アソコをくちゅくちゅと指でまぜます。

「もうこんなに濡れてるよ・・すごいびちょびちょ」

「やだ・・はずかしい・・」

「ほら、自分で触ってみろよ」

彼が私の手を取って下に導くと、アソコは自分の予想以上に濡れて熱くなっているのがわかります。

「すごいエッチだろ。・・ほら、もっと・・」

彼は私の指をぐいぐいと押し付け、中まで入れさせようとしますが、私は恥ずかしくてできません。

「やぁっ・・自分じゃイヤ・・入れてよぉ・・」

私が体をよじらせておねだりすると、しょうがないなと言いながら彼はしゃがみこみ、2本の指で一気に奥まで突き上げます。

「はぁん」

いきなり奥を刺激され、私はたまらなくて声をあげてしまいます。

「ダメだよ、声だしちゃ」

「だって・・すごい感じちゃう・・あぁん・・」

ダメだと言いながら彼はさらに激しくピストンを繰り返し、左手で下腹部を押さえてもっと感じるようにしてきます。

「ここがいい?・・こっちがいい?」

そう言いながら、奥にあった指を少し抜いて、第一間接だけ入ってる状態で指を出し入れされます。

「あん・・やだぁ・・」

「ここじゃイヤなの?どこがイイ?」

私が奥が好きなのを知っているくせに、彼はじらして、動きもゆっくりにしてしまいます。

「やはぁ・・もっと・・奥まで入れてぇ!」

私もう感じまくっていて我慢できないほどになっているので、ピクピクと自分から指をくわえてしまい、もっとしてほしくて腰をふってお願いします。

彼はまた私の体の向きをくるっと変えて棚に私を押し付け、私は自分から指が入りやすいようにおしりを突き出します。

少し入っていた指が抜けたかと思うと、次は3本の指で奥まで突き上げられ、反射的に体を反らせるとますます感じてしまいます。

「ああぁん、いいよぉ・・んん・・すごぉい・・っ!」

痛いくらいの快感にあえぎながら、右手で棚につかまり、左手で自分の乳首をいじり、さらに登りつめていくのを感じます。

「ああ・・興奮するよ・・気持ちイイ?」

自分で乳首を触るのを見た彼は興奮し、右手の指を入れたまま立ち上がり、後ろから私に覆い被さると左手で胸を激しくいじってきます。

彼の硬いモノが太ももに当たるのを感じ、私は空いた左手でズボンの上から優しくしごいてあげます。

「ああー、気持ちイイよ」

私が触ってあげると彼のモノはもっと大きくなり、ズボンから出してあげようとジッパーを探りますが、後ろ手なのと感じてるのとでうまくできません。

彼はかまわず私を責め続け、私は力が入らなくなり、足がガクガクしてきます。

「ああん、気持ち良すぎるぅ・・・あっ、あっ、・・イクぅぅ・・!」

あまりの気持ち良さにあっという間にイッちゃいます。

まだ体がフワフワしてるけど、今度は彼の番。

すでに大きくなったモノを苦労しながらジッパーから飛び出させ、両手で優しくしごいてあげます。

「ああ~、もういっちゃいそうだよ・・」

「気持ちいーの?・・もっとしてあげるぅ・・」

私はひざまずいて、竿を両手で撫でながら、少しお汁が出始めた先っちょをレロレロしてあげます。

「くぅ・・」

彼が歯を食いしばって快感に悶えているのがかわいくて、首までカプっとくわえて口の中で舐めまわします。

そして付け根までくわえて竿の裏側を舌で丁寧に刺激します。

「ああ~~いいよ、もっとして」

彼はあわててズボンをおろして、パンツも一緒に太ももまでおろします。

さっきよりいきり立ってビンビンのモノにたまらずしゃぶりつき、唇と舌でじゅるじゅるにしちゃいます。

口の中でどんどん大きくなる彼のモノ。

苦しいけど彼のおかげで上手になった私は、手でタマも触りながら、竿も撫でながら、夢中でフェラします。

「あー!もういっちゃう・・イクよ・・うぅ!」

あえぎながら、口の中にフィニッシュ。

どくどくと出てくる液を最後まで舐めて飲み干します。

終わったらそそくさと衣服を直して、彼は階段で1階へ。

私は通路から2階を通り、別々の行き方で席に戻ります。

倉庫は鍵も掛からないし、いつ誰が入ってくるかわからないけど、スリルがあって興奮しちゃう。

他にも会議室、応接室、更衣室、トイレ、残業中は誰もいなくなるので事務所ですることもあります。

私は上付きで、彼のは固いし立ち過ぎるのためバックができず、会社では挿入はなかなかできません。

でも飲み会の帰りなど、車でする時はもっと激しくお互いに舐めあい、狭いけど体位もいろいろ楽しみます。

挿入する時は必ずゴムをつけますが、時々は少しだけ生でして、後は手でいかせてもらい、彼も私のおなかの上に出しちゃいます。

こんな毎日が5年続きましたが、最近私に彼氏ができたので、関係はストップしてます。

でも、彼氏のテクで私は前よりどんどんエッチになってきちゃったので、たまには先輩ともエッチしようかな、と考えたりしてます。

年下の初彼女と甘酸っぱい初体験

俺が高校2年の時
2つ下の中3の彼女と付き合っていた。二人とも初めての恋人だった。

付き合いだしてから1月位経った時、彼女が俺の家に遊びに来ることになった。俺の両親は休日ともなるとどこかへ出かけてしまうため、家にはいつも俺しかいなかった。家に来るということは…。一人であれこれ考えていたら、前日は全く眠れなかった。


いよいよ彼女が遊びに来る日、俺は最寄駅まで彼女を迎えに行った。田舎の駅だったので、そこには俺と彼女しかいなかった。周りの女の子と比べてもかなり小柄な方で、いつもあどけない顔をした女の子だった。

その日は白いふわふわのセーターとベージュのパンツ。小さなバックを肩に下げていた。俺を見つけるなり駆け寄ってきて、俺の左手をギュッと握ってきた。いつもながら、本当に可愛い子だなと思った。

それから俺の家に向かって歩いて行った。家に着くまでは大体歩いて5分くらい。俺はその間、近所の友達にすれ違ったりしないかと冷や冷やした。しかし、彼女はそんな気持ちはお構いなしかのようにはしゃいでいた。

家に着くと俺の部屋に行き、以前から約束をしていた映画のDVDを見た。映画を見ている間は、二人で寄り添ってお菓子を食べたりジュースを飲んだりしていた。狭い部屋だったため、ベッドとテレビを置いてしまったら椅子やソファーなんて置けるスペースがなかったため、二人ともベッドの上に座って見ていた。

2時間もして映画が終わり、少し映画の内容について喋っていた。登場するキャラクターや、感動的なシーンの話をしていたが、少しずつその場の空気感が変わってきたことに気付いた。下心見え見えでは彼女に嫌われてしまうと思っていた俺だったが、SEXを意識していたのは彼女も同じだったようだった。

それまで、恥ずかしくてキスも数えるほどしかしなかったため、その空気感は本当にもどかしいものだった。俺は思い切って、「おいで!」と言いながら彼女を抱きしめた。「すごいドキドキする…」

そう呟いた彼女の体は、小さく震えていた。俺も緊張からか、少し腕が振るえていた。彼女の髪の毛をそっとかきあげ、キスをした。いつもの何倍もドキドキした。しばらくキスをした後、俺はそのまま胸を触った。やわらかい感触が伝わってきた。

「小さくてごめんね。」と、彼女が恥ずかしそうに言った。俺は何も言い返せなかった。ただ、今自分が胸を触れていることがとても嬉しいことを伝えたい気持ちでいっぱいだった。キスとして、胸をもんで、本当に幸せだった。

胸を揉む手を放した瞬間、彼女が不意にハッと息を吸った。その息使いが聞こえた瞬間、俺は迷うことなく彼女のズボンの中に手を入れた。雑誌やマンガと違い、本物のマンコは思っていたよりももっと深い場所にあった。緊張のあまり、ズボンのボタンをはずしてあげることすら忘れてしまっていたため、彼女には少し苦しい思いをさせてしまった。「ごめん。苦しかったよね。」と言うと、彼女は俯き、顔を真っ赤にしながらただ首を横に振った。

改めて、彼女のズボンのボタンを外してファスナーを下げた。そして改めて手を入れた。今度はすんなりと手が入り、すぐに温かくてとてもヌルヌルした感触が手に伝わってきた。俺は彼女の温かくてヌルヌルしたマンコを優しく撫でていたが、彼女は声ひとつあげなかった。

「痛い?気持ち良くない?」と聞くと、彼女は俯いたまま首を横に振っていた。しばらく触っていたとき、彼女が咄嗟に、「恥ずかしい!」と言って俺の手をズボンから抜いた。俺は驚いたと同時に、彼女の機嫌を損ねてしまったかと心配した。

「急にごめん…。」そういうと彼女はまた俯いていた。俺は彼女の肩を優しく抱いて、キスをした。そうすると、彼女はいつもの可愛い笑顔で俺を見つめ返してくれた。

「…恥ずかしいから、自分で脱ぐね。」そういうと、彼女は自分のズボンに手を当ててゆっくりと脱いでいった。脱いだズボンをゆっくりとベッドの下に置いてから下着に手をかけた瞬間、彼女の手が一瞬止まった。そして、ゆっくりと下着を下げていった。

「脱いじゃったよ!?脱いじゃったよ!?」下着を脱ぎながら、彼女は今まで聞いたことないほど大きな声を出した。そんなこと言いそうにもない大人しくて清楚なイメージだったため、俺はその時すごく驚いた。

「ねぇ…どうしよう?」と、瞳を潤ませながら俺に聞いてきた。俺は彼女をゆっくり仰向けに寝かせると、彼女のマンコをゆっくりとなめた。すぐに早い息遣いが聞こえてきて、本当に興奮した。彼女のマンコは、温かいを越えて熱いくらいになっていた。

愛汁もすごい出てきて、ベッドの一部は彼女の愛汁でシミが出来ていた。小さくてきれいなピンク色のクリトリスが、どんどん大きくなっていくのが見えた。クリトリスをなめて刺激すると、彼女は猫のような声で喘ぎ声を上げた。

マンコをなめながら、俺も脱がなければ…と思った。とうとう自分の番になった途端に恥ずかしくなってきた。しかしそんな心情を悟られまいと必死だった。俺は一度なめるのをやめて、一度ベッドの上で中腰になった。俺はジーパンに手をかけ、パンツごと一気に下に下した。上着も投げ捨てるようにして脱いだ。

恥ずかしい気持ちを抑えながら彼女の方を見た。彼女は俺のペニスを大きく目を見開いて見ていた。ドキドキしながらも、女の子も興奮するんだなぁと内心関心しながら彼女の方に近づいた。彼女はまだ上着を着たままだったため、ゆっくりと彼女の上着を脱がせた。

ブラジャーだけ身に着けた彼女は、中○生ということを忘れてしまうほどきれいなスタイルだった。ブラジャーのホックをゆっくり外し、彼女の胸が露わになった。成長途中の少し膨らんだ、かわいらしい胸だった。胸を撫でると、彼女は「キャッ」と言って仰向けに寝そべった。

俺は焦っていたためか、前義も何も考えることができなかった。俺はベッドの脇にしまっておいたコンドームに手を伸ばした。この日のために買ってきていたコンドームだった。2種類のコンドームを買っていたが、最初は加工も何もないコンドームを使おうと決めていた。コンドームの袋を開け、ゆっくりとペニスに着けていった。

彼女はまた、その様子を食入るように眺めていた。視線に気づいていたが、恥ずかしくて彼女の方に目を向けられなかった。コンドームをつけ終わった俺は、寝そべっていた彼女に覆いかぶさった。いよいよ彼女に入れる瞬間。ドキドキする気持ちを抑えつつ、ペニスを彼女のマンコにゆっくりと擦り当てた。ペニスを擦り当てた瞬間から、彼女は小さな喘ぎ声をあげ始めた。SEXをすることが初めてだった俺は、ペニスをどこに入れていいかが分からなかった。

何度か擦り当てているとき、ヌルッという感触とともに、ペニスがマンコの中に少し入っていくのを感じた。ここか…?と思った俺は、少し体制を起こしながらゆっくりペニスを押し込んだ。その瞬間、「はぁぁぁぁぁっ!」と彼女が叫んだ。

驚いた俺は、真中辺りまで入っていたペニスをすぐに抜いた。初めての女の子は処女膜が破れるため、初めて挿入するときはすごく痛い、血が出るなどという話を聞いていたため、俺の入れ方のせいでかなり痛い思いをさせてしまったかと心配した。「大丈夫!?」そう俺が聞くと、少し落ち着いてから「大丈夫…ごめんね。」と答えてくれた。

「ごめん。今度はゆっくり入れるね。」俺がそう言うと、彼女はゆっくりとうなずいてくれた。再び彼女の上に覆いかぶさった俺は、さっきと同じようにペニスをマンコに擦り当てながら、穴を探した。

今度はすぐに見つかり、ペニスがゆっくり吸い込まれるように入っていった。コンドームをつけていたためか、想像していたよりも大きな刺激や快感はなかったが、奥まで入れられたことが嬉しかった。挿入は出来たため、俺はそのまましばらくピストン運動を続けてみた。彼女は小さな声で「あ…あっ…」という声をあげていた。

俺は、想像していたよりも挿入することに刺激を感じることができなかったため、彼女も気持ち良くないんじゃないかと不安になった。「気持ちいい?」と俺が聞くと、「あんまりよくわからない…」という答え。正直かなり不安になった。マンガのような反応になるのかと考えていた俺が間違っていた。

その後もしばらく正常位で挿入をしていた。するとお互い少しずつ慣れてきたためか、彼女も喘ぎ声をあげるようになり、俺も快感を感じられるようになってきた。ただやはり、これではいつまでたってもきっと俺はイカないなと感じていた。

少し体勢を変えてみようと思い、一度ペニスを抜いた。抜いた瞬間、彼女のマンコからすごい量の愛汁が出てきた。彼女も自分のマンコから愛汁が垂れ出たのを感じたためか、急いで手で押さえていた。俺は一度つけていたコンドームを外し、もう一つ用意していたコンドームに付け替えた。

それはツブツブの加工がされているというコンドームだった。コンドームを付け替えている間、また彼女は俺のペニスをじっと見ていた。「今度はツブツブが着いてるやつだって。少し感触違うかもよ。」そう言って俺はまた彼女の上に覆いかぶさった。すると彼女は、俺がペニスを入れやすいように自然と体勢を整えてくれた。

愛汁ですっかりヌルヌルになったマンコに再びペニスを入れた。さっきまでと同じ快感が伝わってきた。彼女もまた喘ぎ声をあげていた。正常位での挿入はとても気持ちよかったが、俺は彼女の体勢が辛いんじゃないかと少し心配だった。しばらくしてから俺はまたペニスを抜き、今度は自分が仰向けに寝た。彼女に上になってもらい、今度は騎乗位で挿入することにした。

挿入する前に、「コンドームを変えても、あんまり違いはわかないなぁ。」と、彼女がつぶやいた。「ごめんね」というと、いつもの可愛い笑顔を浮かべながらキスをしてくれた。騎乗位で挿入しようとお互いに股間を擦り当てていたが、そんな入れ方では当然入るはずもなかった。

一度彼女に腰を浮かせてもらい、彼女のマンコの位置を触って確認しながらペニスを押し当てた。ペニスを押し当てていると、すぐにペニスはマンコの中に入っていった。「もう普通に触ってるね。」と、彼女が笑いながら言った。恥ずかしいのを隠すため、俺は無理やり彼女の顔を引き寄せてキスをした。

騎乗位で彼女も動きやすくなったためか、正常位の時よりもかなり腰を振ってくれた。正常位の時とは違い、彼女の体の温かさが感じられた。刺激もさっきとは違ったものになってきた。俺も膝を立て、ペニスを突き立てやすい体勢になって腰を振っていた。

結構長い間騎乗位で挿入を続けた。彼女も気持ちよさそうに腰を振ってくれていて、正常位の時とは違った興奮があった。お互いにキスをしながら挿入を続けた。しばらく騎乗位で挿入を楽しんでいたが、俺はペニスに違和感を感じるようになった。一度確認しようとマンコからペニスを抜いた。その時、コンドームが彼女のマンコに挟まったまま抜けてしまった。

違和感を感じていたのは、コンドームが取れそうになるほどずれていたのが原因だった。彼女のマンコからはみ出しているコンドームを引き抜くと、くすぐったかったのか彼女は甲高い声を上げた。外れてしまったコンドームをゴミ箱に捨てながら、俺は生で挿入してみたいという欲求がわいた。

彼女の方を見ると、顔を真っ赤にさせながら俺の顔をじっと見ていた。「ゴム着けないで、生で入れていい?」そう彼女に聞くと、彼女はうなずいて俺の上に覆いかぶさってきた。

お互い無言のまま、さっきと同じようにマンコにペニスを擦りつけながら挿入した。もう愛汁と我慢汁でヌルヌルになったペニスとマンコだったため、何の抵抗もなくスルスルと入っていった。入った瞬間、お互いに「うっ…」という声を上げた。コンドームをつけていた時とは違い、お互いの体温が伝わってきた。

挿入してすぐはあまり快感に違いは感じなかったが、とうとう生で挿入をしているということにお互い興奮しながら腰を動かしていた。少ししてから、静かだった彼女の息遣いが荒くなってきた。そして俺も、さっきまではなかった快感を感じるようになってきた。急に彼女が顔を手で隠した。その状態のまま彼女は腰を振り続けていた。そして彼女は両手を口元に持っていった瞬間、大きな声で「すっごい気持ちい!」と叫んだ。その声を聞いて「俺も気持ちい!」と俺も叫んだ。

その瞬間、今まで経験したことないほどの射精感が来た。しかし、このままマンコの中に出してしまったら子供が出来てしまうかもしれない…。ただ、生理前なら中で出しても子供は出来ないと考えた俺は彼女に、「生理はいつ来たの?」と聞いた。すると彼女は、「昨日まで生理だった…でも、体育の先生が整理が終わった後すぐなら大丈夫って言ってたの…」と言った。「じゃあ…」と俺が一言いうと、お互い激しくキスをした。そしてお互い激しく腰を振った。もう精子を中で出すことをお互い覚悟した。

二人で夢中になって腰を動かし、とうとう止められない射精感が来た。その時俺は彼女の腰を掴み、今までで一番の勢いで腰を動かした。もう射精するという瞬間、彼女が、「あぁぁぁぁ!」と大声を上げた。俺もその声が聞こえた瞬間最高に興奮した。そしてそのまま彼女のマンコの中に射精した。射精した瞬間、目の前が本当に真っ白になった。

今まで体感したことない量の精子が彼女のマンコの中で射精されていることが分かった。ペニスが脈打つ間、俺はずっとペニスを突き立てて、マンコの奥にしっかり入るようにしていた。射精が収まると、彼女は俺の上に崩れ落ちてきた。俺も激しい射精だったためか、全身に力が入らなくなった。そのあとは結構な間お互い動かなかった。しばらくして、彼女がゆっくり体勢を起こしていった。

それに合わせて俺も後ろに動き、ペニスをマンコから抜いた。ペニスの先から細くて白い糸が伸びたと思ったら、彼女のマンコからすごいドロドロの精子がたくさん出てきた。俺は精子がベッドの上に垂れていくのをただ見ていた。

彼女はまだ息遣いが荒く、顔だけじゃなくもう全身が真っ赤だった。俺は彼女にティッシュを渡すと、そのティッシュを握ったままベッドに横たわっていった。俺は自分のペニスにまとわりついてしまった精子をふき取った。彼女も起き上がり、マンコの周りにたくさん着いた精子と愛汁をふき取っていた。

「これで15才の内に…」と彼女がつぶやいていた。彼女は、もしかすると俺よりもSEXに対しての意識が強かったようだ。そのあとはお互いキスとしたり体を触ったりしてSEXの余韻を楽しんだ。その後は散らかした服を着て、近所のファミレスへごはんを食べに行った。

今まで感じていた恥ずかしさは無くなり、言葉にはできない新しい恥ずかしさを感じるようになった。それから彼女を駅まで送り、俺は家に帰った。ベッドの上にはお互いの体液のシミがたくさん出来ていて、すごくエロく感じた。こうしてお互いの初SEXが、中出しSEXとなった。

それから彼女とのSEXは何回もした。ただ、二人とも最初の中出しの快感が忘れられず、生理前と生理の末期は中出しでSEXをした。カレンダーに生理日と排卵の予測日を書き、中出しSEXを楽しんでいた。子供ができることはなかったが、幼いながらに結婚なんてことまで少し意識していた。それから少し時間が経ち、彼女も受験のシーズンが来た。

最初は俺と同じ高校に来るという話だったが、優等生だった彼女の両親はもっとレベルの高い高校を受験することを希望していた。俺と両親の間で板挟みとなり、彼女も辛かったと思う。結局別々の高校となり、お互い疎遠になっていってしまった。俺たちの付き合いは終わってしまった。

進学してすぐに彼女には新しい彼氏が出来たらいし。俺もしばらくして別の彼女が出来た。もう会うこともなくなってしまったが、今でも初めての相手とし、記憶の中でかわいい笑顔を見せてくれている。

好きな人の私物を盗みたくなる私

変な性癖を告白します


私は好きな人が出来ると
好意むき出しで猛アピールしてしまうところがあるんです。
でも、それがあまりに露骨だからか、高校の頃の好きな人は私に振り向いてくれませんでした。
そうなると、私はもうムラムラしてしまって・・・。
そんなある日、彼が体を鍛えるために学校に持ち込んでいたハンドグリップを見つけました。
・・・なにか、おかしな衝動が頭を支配しました。彼の持ち物が欲しいというのと、ハンドグリップのグリップ部分が
自慰行為をするのに向いているんじゃないかって思ったんです。
気が付いたら、私はカバンの中に彼のハンドグリップを入れてしまっていました。
後で返せば問題ない・・・そう思っていました。
その日の夜、私はおもむろにハンドグリップの匂いを嗅ぎました。今まであまり嗅いだ事のない彼の匂い・・・
気がついたら私は自慰行為を始めていました。彼の匂いを嗅ぎながら、彼のことを思い浮かべて…。
その後、私はそれとなくハンドグリップを返すチャンスをうかがっていたのですが、結局チャンスは訪れず、進級。
彼とはもう同じクラスにはなれないだろうなーなんて思っていたのですが、3年の時も同じクラスになることが出来ました。
でも、彼とは接点がない日々が続き、そんなある日、また私の悪癖が出てしまうのです。
今度は彼の持っていたスティックのりです。それも、今回は彼がクラスメイトに貸したところを盗んでしまったのです。



そのため、クラスではちょっとした騒ぎになりましたが、私の心はまた彼の持ち物を手に入れられた幸福感でいっぱいでした。
これも後で返せば問題ないと思っていましたし。
結局、彼への想いは実りませんでしたし、盗んだものも返せませんでしたが、私の性癖を開眼させてくれた彼には感謝しています。
最後に。彼に謝りたいです。無口で無愛想だけどカンの鋭い人だから、多分私が持ち物を盗んだこともばれてたと思います。それから私の気持ちも。
なのに、私はいつも彼の優しさに甘えていました。甘えて、心ない言葉で彼をたくさん傷つけてしまいました。
本当にいくら謝っても足りません。申し訳ないと思っています。
ごめんなさい。でも、できたら死んでください。
あなたが生きてると思うとなんとも言えない気持ちになります。
キモイです。
あ、あと、もう一つ謝らせてください。
職場や好きなブランドのお店でちょくちょく万引きや、レジのお金を抜いているのは私です。
仕方ないんです。今のお給料じゃ、遠距離の彼氏に会いに行くお金を貯められないし、
韓国にも旅行行きたいし・・・エステで磨きかけたいし・・

馬鹿な彼女の妹のお陰で彼女の浮気発覚

彼女のA子とは
高校時代に出会いました


高一のとき友達といっしょに
映画部に入ったとき初めて会った

A子も友達に連れられて入ったらしくて
あまり乗り気じゃ無かったみたいだけど、
なんていうか暗いタイプで男子の人気もあんまり無かった。

おれも最初はどうでもいいやつと思ってたんだけど、夏の野外の撮影のとき
A子といっしょに大道具運んでたら風でボサボサの前髪がまきあがって、
そのとき見えた顔がすごい綺麗でビックリした。
他の男子はA子にあまり興味持ってなかったんで「これはチャンス」と思い
一年生の秋ごろ告ったらA子は顔真っ赤にしながら「私でいいの?」って言って。

付き合いだして一年目くらいにはA子も身なりを気にするようになってて、
回りもけっこう見る目変わってた。
付き合う前は以前はリングの貞子そのものwだったんだけど、その頃には
髪の毛は肩の後ろまでにして、前髪も眉にかかる程度。
付き合い始めはあんまり会話が無かったけど、よく笑うようになってた。
二人で地元の大学目指して、高三の春にようやくおれの部屋で初エッチ。
おれもA子も初めてだったんで色々失敗wしたけどそれからは
週に2,3回やってた。親には部屋で勉強してるっつって。
いや、勉強もちゃんとしてたんだけど。そのかいあっておれもA子も
同じ大学に入れた。

で、ここからが本題。

A子には妹(一歳年下)のK美がいて、コイツがA子と正反対のバカ女。
髪は金に近い茶髪で態度も声もでかいやつ。正直いっておれは大きらいだった。
男癖も悪いって話で、A子はK美をいつも心配してるようだった。
K美はA子と仲がよさそうに見えたけど、どこかA子をバカにしてるようだった。
K美の友人もロクなやつがおらず、おれはなるべく相手にしないようにしてた。

大学に入ってから、おれは大学の近くのアパートに移り、A子は自宅が大学と
近かったのでそこから通ってた。
大学ではほとんど一緒にいた。A子は外泊認められてないので、おれの部屋で
エッチしたあと、遅くならないうちに自宅に送ってた。
エッチしない日も大学のかえりはだいたいいつもおれの部屋によってから
帰ってたんだけど、大学2年のある日から少しづつ理由をつけてまっすぐ
帰るようになってた。
それでも夜は電話してたんだけど、たまに繋がらない日があった。

大学2年の冬頃、その日もA子はまっすぐ帰ったんだけど、その夜なぜか
K美が俺の部屋に来た。すこし酔っ払ってるみたいだった。
おれが迷惑そうに「何しにきたんだよ」というと(実際迷惑だった)、
「M君(おれの名前)ちょっと休ませてよー」とよくわからないこと言い出して、しかたなく
部屋にいれて、「酔いが覚めたらさっさと帰れよ。A子に心配かけんな」て言ったら
「あははー、なんにもしらないくせに〜」みたいなこと言って、そのときは
おれも全然気にとめてなかった。
しばらくテレビ見てると、K美が急に体をよせてきた。
おれが「なにしてんだよお前!」というと
「いいじゃん。最近A子とはしてないんでしょ。しってるよ〜」とか言い出して。
「お前に関係ないだろ」「ねーしよー」「やめろって!」みたいなかんじになって。

おれはA子がホントに好きだったし、こんなことで嫌われたくないと思いひたすら
拒絶してると、急にK美が「ふーん。じゃいいもの見せてあげようか」とか言い出して。
おれのパソコンの電源入れてバッグからCD−R取り出して読み込んで。
K美がデータひらいてるの見てるとなんかあえぎ声が聞こえてきた。
ネットで落とした無修正動画かー?とか思ってたら、
『あっ、あん、や、やぁー、あん』
よく聞くとそれはA子の声だった。びっくりしたおれが画面を見ると確かにA子だった。
一瞬おれがA子とやってるとこを盗み撮りされたのかと思ったら、おれの部屋じゃない。
「ちょっ、コレなんなんだよ」
「見たら分かるじゃん。A子とU(K美の男)がやってるとこ」って。
Uは一つ年下で見た目いかにもチャラくて、まあK美にはお似合いかなと思ってたやつ。
こいつもあんまり好きじゃなかった。

おれはそれ以上言葉が出なくて、画面のA子とUをずっと見てた。
『あ、うぁ、んっ、やぁん』
『ほら、こことか』(耳あたり?なめる)
『やあっ!ん、んう、だめぇ』
(耳元で)『ねえ、これいい?どんな感じする?』
『あ、い、うんっ、いいですっああっ』
普段の大人しいA子とはかけ離れた姿をみてなんとなく現実感沸かなかったけど、
声は確かにおれとエッチしてるときのA子とおんなじだった。奇妙な気分だった。
『ほら。ここ好きでしょ。』(指で乳首こすってる?)
『あっ、はいぃ、あぁー』
『ね、言って?おっぱいされるの好きって、ほら、ほら』
『あー、おっぱ、おっぱい、すきっ、あん、ですっ』
まるでAVみたいなやりとりで。

動画見ながらしばらく呆然としてたが、ふと我にかえりK美にどういうことか問い詰めた。
K美はおれの様子ににちょっとびびってたみたいでいろいろ聞き出せた。
K美から分かったのは
・Uが以前からA子とやりたいとか言ってて、面白半分のK美と共謀してA子とやった。
・半年前から二人の関係は続いてる。
・動画はA子に内緒でUがデジカムで盗み撮ったもの。場所はUの部屋(アパート)。
ということ。それ以上はK美と話してもムダと思い、K美をつれてA子の家へ行った。
A子は家にいたのでとりあえずA子の部屋に入った。K美は自分の部屋に行かせた。
動画のことやK美から聞いたことを言うと、A子は驚いたようにしたあと、泣きながら
「ごめんなさい・・・」と言ってきた。
おれはA子が落ち着くまで無言で待ってからなにがあったか聞いた。

ここからA子から聞いた話。セリフはA子から聞いた話と動画を参考にしてます。
大学2年の春ごろ、A子の部屋でA子、K美、Uの三人で飲んでた時。
A子の酔いが回ったころ、K美とUの二人がエッチな話で盛り上がりだし、A子も
二人に聞かれて少しづつおれとのエッチについて話し出した。
二人に触発?されてちょっと大胆になってたらしく、割と細かく話してると、Uが
次第にA子に近づいてきた。

A子の隣まできたとき、急にK美が「あたしトイレー」といって部屋を出た。
A子はK美がすぐ戻ると思いあまり警戒してなかったらしく、すぐ隣にきたUと
エッチな話を続けた。するとUが
「ねえ、M君に胸とかどんな風にされてんの?」
「え・・・うん・・・やさしくしてくれる」
「こんな感じ?」(A子の胸の上のほうを軽く触る)
「あっ!だめ!」
「いいじゃん。K美とするとき参考にしたいからさ」

少しやばいと思ったA子は
「だめ。K美が見たら泣くよ」というと
「K美がもどるまでだから。俺たちまだあんまりしてない(大嘘)から、参考にしたいんだって」
といい、さらに胸をさわってくる。
酔ってたA子は、K美が戻れば終わると思い、Uの腕を手でおさえながら話を続けた。
「M君は・・・乳首のまわりとか撫でてきて」
「えっこんなかんじで?」(同じように)
「あっもう、ダメだってば!あ・・・」
「こんなのとかは?」(乳首のあたりを指で弾く)
「だめ、もうやめて、もう」
A子はとにかくK美が戻るまで我慢すればというのがあたまにあったらしく、かなり
Uの好きにされたらしい。
ところがいつまでたってもK美が戻らない。
A子がおかしいと思ったころにはかなり感じてたらしく、濡れてるのが自分でも分かってた。
Uに「ね、K美遅いよ、おかしい」というと、UはA子の耳をペロっとなめて、耳元で
「K美さ、戻らないよ」とささやいた。

「えっ?どういうこと?」とA子が聞くと、
「実は俺前からお姉さんのこと好きでさ。K美が気を利かせてくれたんだよw」といい
A子の耳に息を吹きかけた。A子はビクッとしてから
「なにいってるの?あたし彼氏いるのに、あっ、だめっ」
喋ってる途中で胸を揉まれ、力が抜けていった。手もUの腕をおさえるというより持ってる
だけみたいになってた。
Uは「お姉さんすごいかわいい。」といって首筋をなめながら片手を服の中に入れてきた。
すぐにブラをはずされて、直に胸を揉まれた。
「だめー、だめ、あー、あん・・・」
この頃にはもうUのなすがままで、ダメということしか抵抗できなくなってた。
「わっ、お姉さんすごい濡れてるよ!」
いつのまにかUの手がスカートの中に入ってた。ビックリしたA子は
「あーっ!だめだめ、だめぇーーー」と少し大きな声を出して拒絶したけど
体が思うように動かない。

「お姉さん、俺もう我慢できないから」といい、A子をベッドにのせて、
息の荒いA子のアソコをショーツの上から舐めはじめた。
「だめーー!いや、あ、あんっ、やぁ、やめて、あっ!」
「気持ちいい?お姉さん脱がしてあげるね」(ショーツをおろす)
「いやっ、見ないでよ、やだやだぁ・・・やめて」
「うわーお姉さんすごい。びしょびしょだし」(指を這わす)
「あー、あん、やだ、あ、あっ」
A子が力なく喘いでいると、いきなりUがキスしてきた。
軽くキスしてからいったん離し、今度は下を入れてきた。
くちゃくちゃ音をたてながらディープキスされ、頭がボーっとしてるところで、
「お姉さん、もう入れるね。ゴムあるから大丈夫だからw」といい
コンドームをつけてから、一気にA子に挿入した。

そのまま正上位でしばらく突いた頃、A子はもう一切抵抗せずただ喘いでた。
Uの首に腕を回して、何度もキスしながらイッたらしい。
A子がイッてからちょっとしてUもイッたらしく、A子を強く抱きしめながら
腰を押し付けてた。
いってからもA子になんどもキスして、しばらく横になった後、A子のアソコを
拭いたりして後始末してから、まだ息の荒いA子に
「お姉さんすごい良かったよ。声も可愛かったし。またしようね」といい
肩を抱いてかるくキスして部屋を出た。A子は何も言えなかったらしい。

それから何度かK美の部屋にきてたUにやられてたらしい。
いつも抵抗はするけど最後はなすがままになってしまったとA子は言ってた。

ある日、Uに「俺の部屋にきなよ」といわれ、断れずにUの部屋に行き、そこで
何度もやられたらしい。
そのころからA子が大学帰りにおれの部屋に寄らずに帰る様になったんだけど、
やっぱりやられてたんだろうなー(泣
で、Uの部屋でやり始めた頃からビデオに撮られてたらしく、K美の持ってきた
CDーR以外にもかなりの量編集してたらしい(どういうやつだよ)。
動画を見る限りUは相当いわゆる『寝取り』が好きらしく、エッチしながら
「Mとどっちがいい?」とか聞いたり恥ずかしいことを言わせたりしてた。
Uとのエッチはかなり気持ちいいらしく、A子は言いなりになってた。
一番ショックだったのが
『明日は彼氏としたい?俺としたい?』
『あっ、あんっ、Uくん、とっ、したい、です、あっ』
みたいなこと(実際はもっとグチャグチャな会話)いってるの見たとき・・・あー

結局全部のことを知ってからUとおれ、A子で話をつけて、二度とA子には近づかないと
約束させた。A子にも。
Uとしてはその動画をおれが見たのは計算外らしく、それを話すとひたすら謝ってきた。
最初おれは、Uはおれに見せて悔しがらせるために動画を見せたかと思ったが、単に
K美がバカで、K美がUからもらったCD−Rを考えなしにおれに見せただけらしい。

今はA子とはきちんと連絡とるようにして、Uとは二度としないように言ってるけど
確信は持ててない。しらないとこでやってるんじゃ・・・とか思ってしまう。
UとK美は別れたらしく、A子の家にUが行くこともないのでやや安心。
動画は全部没収、分かる範囲でデータも消去させたけどたぶん隠し持ってるだろうなー
動画のCD−Rは今ではおれのズリネタになってます

ピンク色でキレイな小陰唇を持つ後輩OLを何度も昇天エッチ

職場の1年後輩のOLに手を出して
Hしちゃいました



残業の後、後輩と
街に出て食事を一緒に
それからカラオケへ




それとなくHを誘うと、満更でもない様子なので
連れ立ってラブホへ直行



部屋に入ると、風呂の湯を入れたり、お茶を入れてくれたり、彼女の方が積極的。



僕とは初めてなのに、一緒に風呂に入った。



ウェストがくびれて、小柄な割りに乳房は大きく、張っている。



陰毛はオマンコの上に薄く生えていた。








浴槽の中で後ろから抱いて、胸に触り、オマンコに触ると、中はもうジュルジュル。



勃起したペニスを背中に押し付ける。






鼻声で「いや~ん、硬いのね」と、お尻を振ってかわす。






洗い場で恥ずかしがる彼女の脚を開かせて、オマンコもジックリ観察した。



ピンク色のキレイな小陰唇で、クリトリスは小さくて、包皮に包まれて隠れていた。



処女膜は2箇所で切れているが、あまり使われていない。



彼女が自分で言うには、僕が2人目で、最初の彼とはセックスは3回しかしたことが無かったそうです。






ベッドで最初は少し痛そうにしているので、慎重に愛撫を繰り返し、正常位でソロソロと、ゆっくり犯した。



身体を抱えて深く挿入すると、眼を白黒させて身体を痙攣させた。



何回か昇天させた後、思いっきり射精した。






「最初の男に、やられた時は、痛いだけだったのに、凄く、感じた」と、上気した顔で言う。






2回目も、正常位で射精。



3回目は、横から脚を大きく開かせて挿入。






オマンコの絞まりは最高で、気持ちよく射精した。



精液がオマンコから溢れてきたので、タオルで拭ってやった。






バックでも性交して、悶える彼女の尻を抱えて、身体の中心に射精した。



彼女は腰を抜かしてベッドに崩れた。






しばらくそのまま休ませてから、フェラチオさせた。



一生懸命に舌を使って、精液を全部飲み込んでくれた。



その夜以来、彼女は僕の精液を、全部、独占して、オマンコに受けてくれます。



この頃、彼女はとっても大胆になって、僕の求めに何でも応じてくれるようになりました。






先日は、潮を吹いて淫らな声で叫ぶし、オマンコは一層絞まるようになって、最高に興奮しました。