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ブラコン妹が兄と本気Hして連続絶頂

私は中1のブラコン女子です




今、私は、私より10歳年上の
お兄ちゃんの膝の上に座って
キーボードを叩いています



もちろんおまんこの中には、お兄ちゃんのオチンチンが根元までズッポリとハマっています。



昨日の夕方から今まで、お兄ちゃんとずっとエッチしていました。






両親は親戚の法事があるので、日曜の夜まで帰ってきません。



お兄ちゃんとは私が小学5年の時からエッチをしていますが、両親がいない時しかできないので、たまにしかできません。






だから、「お母さんたちが法事に行ったら、日曜日までいっぱいしようね」と、お兄ちゃんと相談していました。












夕方にお兄ちゃんと一緒にお風呂に入り、体を洗いっこした後、そのままお互いのアソコを舐め合いました。



お兄ちゃんは私のおまんこを指でひろげながら、クリトリスや穴の中まで丁寧にしゃぶってくれました。



私も大好きなお兄ちゃんの為に、一生懸命オチンチンをしゃぶりました。



お兄ちゃんが私の口の中に射精して、私は全部飲みました。






射精した後もお兄ちゃんのオチンチンは大きくなったままだったので、そのまますぐにエッチしてもらいました。



お風呂場に四つん這いになった私の後ろから、お兄ちゃんがオチンチンを入れてきて、激しく入れたり出したりを繰り返しました。






「ああっ!お兄ちゃん、気持ちいいっ!」




私は大声を上げて、お兄ちゃんの動きに合わせて自分から腰を揺すっていました。



お兄ちゃんは、30分以上もパンパンと音をさせながら激しく腰をぶつけてきました。



私は何度もイッてしまい、お兄ちゃんがおまんこの中に射精した時には、全身の力が抜けてグッタリとしてしまいました。






お風呂からあがって、私とお兄ちゃんは裸のままご飯を食べました。



食後にリビングでお兄ちゃんとエッチなビデオを見ながら、お互いにアソコを触りっこした後、私はまたお兄ちゃんのオチンチンを口に咥えてフェラチオしました。



お兄ちゃんは私の頭を優しくなでながら、「気持ちいいよ」と言ってくれました。






お兄ちゃんは私をソファーに寝かせると、私の両足を肩に担いでオチンチンを入れてきました。



お風呂の時とは違って、とてもゆっくりと腰を動かしてきました。



お兄ちゃんは両手で私の胸をさすったり、指先で乳首を摘んだりクリトリスを擦ったりしながら、オチンチンを入れたり出したりしていました。






「ああーん、いいよー。

お兄ちゃん、すごく気持ちいいーっ!」




私は夢中でお兄ちゃんにしがみつきながら、大声を上げていました。



お風呂に入ったばかりなのに、私たちは汗びっしょりになって抱き合っていました。






「ああっ、お兄ちゃん!私、もうダメっ・・・イッちゃう!」

「好きなだけイッていいぞ・・・何回でもイカしてやるから」




お兄ちゃんはそう言って、私の中を掻き回し続けました。



体位を色々と変えながら、お兄ちゃんは私を何度も何度もイカせてくれました。



私がお兄ちゃんの上に跨がり、夢中で腰を揺すりたてながら激しくイッたのに合わせて、お兄ちゃんがドクドクと私の中に射精しました。



私はお兄ちゃんの上に寝そべる格好で、しばらく目を閉じているうちに、オチンチンが入ったまんま眠ってしまいました。



お兄ちゃんもそのまま眠ってしまったそうです。






夜の12時を過ぎたころに目を覚ました私は、私の下で眠っているお兄ちゃんの顔をしばらく眺めていました。



私はお兄ちゃんを起こさないようにそっと体を起こすと、精液でベトベトになったおまんこをウェットティッシュで綺麗に拭き、そしてお兄ちゃんのオチンチンも綺麗にしてあげました。






くったりしたオチンチンを触っていると、とても可愛くて、思わず頬擦りしたりキスをしたりしていました。



そして口に咥えてしゃぶっているうちに、オチンチンがむくむくと大きくなってきました。



しばらくフェラチオを続けていると、お兄ちゃんが目を覚ましました。



私達はお兄ちゃんのベッドに移動して、また抱き合いました。



お兄ちゃんは私にキスをして、舌を差し込んできました。



私も同じように舌を出し、お互いに絡め合いました。






「みー、愛してるよ・・・」

「私もお兄ちゃんのこと、大好き」




私達は激しく舌を絡めながら、お互いの体を弄っていました。



お兄ちゃんは私の胸やおまんこを両手で弄りながら、全身に舌を這わせてきました。



私を四つん這いにしてお尻を高く持ち上げると、お尻の穴まで舐めてくれました。






「みー・・・ここでしてみようか?」




お兄ちゃんが舌先で私のお尻の穴をくすぐりながら、そう言ってきました。






「お兄ちゃんがしたいなら・・・いいよ」




私はお尻でエッチするのはチョット怖かったけど、アナルに興味もあったのでそう返事しました。



お兄ちゃんは私のお尻にベビーオイルをたっぷりとつけて、指でお尻の穴をマッサージするようにしてきました。



そのうちに私のお尻の穴が緩んできたのか、お兄ちゃんの指がヌルッと入ってきました。






「あっ、あっあっ・・・ああああーっ!」




指が出し入れされるたびに、背中がゾクゾクして、私は思わず声を出していました。



お兄ちゃんの指は、一本から二本に、そして三本に増えていきます。






「よし、これならもう大丈夫だろう」




時間をかけて私のお尻をほぐしていたお兄ちゃんは、そう言ってオチンチンを私のお尻にあてがってきました。



ヌルンッと言う感じで、驚くほど簡単にオチンチンが私のお尻の中に入ってきました。






「動くぞ。

痛かったら、言うんだぞ」




お兄ちゃんはそう言って、ゆっくりと腰を動かし始めました。



オチンチンが引き抜かれる時には、太いウンチが出て行くような気持ちよさが、そして入ってくる時には、胸がつまるような息苦しさが交互に襲ってきました。






「あああっ、何これ・・・すごい・・・すごいぃぃぃっ!お兄ちゃん・・・お兄ちゃんっ!」




私は無我夢中で枕にしがみつき、大声で叫んでいました。






「みー・・・みーのお尻、すごく気持ちいいよ。

よすぎて、すぐにでも出ちゃいそうだ」




お兄ちゃんが私の耳元でそう囁きました。



お兄ちゃんの腰の動きが、だんだん速くなっていきました。



オチンチンがお尻の中で動かされるたびに、腰の骨が溶けて崩れてしまいそうな感じが大きくなっていきました。






「ああ、もうダメだ・・・イッちゃいそう」




お兄ちゃんがそう言って、激しく腰をぶつけてきました。



そのとたんに、私の背骨を電流が駆け抜けました。






「ああっ、やだ・・・イッちゃう!お尻でイッちゃう!ああああっ、イクぅぅぅぅっ!」




私は喉が潰れそうな程の大きな声を上げて、激しくイッてしまいました。



今まで感じたことが無いくらい長い絶頂感の中で、お兄ちゃんのオチンチンがお尻の中でドクドクと精液を撒き散らすのを感じていました。






私とお兄ちゃんは、その後も愛し合いました。



たった今、お兄ちゃんのオチンチンが私の中でビクビクとしゃくり上げています。



私のおまんこに、お兄ちゃんの暖かい精液が広がっています。



エッチをしながらキーボードを叩いていたので、この文章を打つのに1時間近くも掛かってしまいました。






私はお兄ちゃんが大好きです。



お兄ちゃんも私を愛してくれています。



この後も、両親が帰ってくるまでずっと愛し合うつもりです。



避妊なんかするつもりはありません。



私はお兄ちゃんの精液を、直接感じたいのです。



口でもお尻でもおまんこでも、お兄ちゃんの熱さを直に感じたいのです。



もし妊娠したら、お兄ちゃんの子供を産んでもいいと思っています。






お兄ちゃん、大好き!

マンコスイッチONで息子とも寝る淫乱母

変態主婦の私(真澄 38歳)は
夫だけではなく
息子ともHしているんです

私は22歳の時に一度結婚したんです。

前夫は束縛が激しく、私が他の男の人と話しているのを目撃しただけで「浮気だ」と言い、家に帰るなり全裸にされ、縛られた上、鞭で叩かれ、絶対服従を約束させられるんです。

昔からちょっとMっ気の強い私は、そんな彼に逆らう事が出来ませんでした。

前夫と結婚し2年が経ったある日、私は前夫と一緒に買い物をしていると「真澄じゃないか!」と声を掛けられたんです。

振り向き確認すると学生時代の友人A君だったんです。

「久しぶりだなぁ!元気か」

「うん!A君も元気そうね!」

「あぁ、何とか社会人生活を送っているよ」

「真澄!誰だよ・・・」

「えっ、学生時代の友人なの!」

前夫の顔つきが変わるのが分かり、オドオドしていました。

「A君、それじゃ・・」

「あぁ、真澄も元気でな」

早く彼と離れないと夫に何をされるか分からない・・・。

私は泣く泣くA君と別れたんです。

彼の姿が見えなくなると、前夫は私の手を取り、人気の無い屋上に連れて来たんです。

「色目使っちゃって・・・淫乱女!ここで服を脱げ」

「こんな所じゃ・・・マズイわ」

「早くしろ」

夫に強引に服を脱がされ、下着を全て剥ぎ取られると薄手のワンピース一枚だけの姿にされたんです。

そんな姿のまま、私は買い物の続きをさせられたんです。

辺りの人の目線が凄く気になり買い物どころではありません。

オマンコからはエッチな汁も出て、太ももを伝って流れるのが分かります。

そんな中、A君が前から歩いて来たんです。

「お~、真澄!また会ったね」

「ん~」

彼の目を見る事が出来ません!

前夫はニタニタしながら私のお尻を掴んだんです。

そして、私の腰に手を回し・・・。

「こいつは俺が居ないと駄目なんですよ」

そう言って前夫は私のマンコに手を伸ばし指を入れると、その指に付いたエッチな汁を彼に見せつけたんです。

「こいつ!淫乱で困っちゃいますよ。早く俺の物が欲しくて仕方ないんですよね」

その言葉に呆れた彼が「お前変わったなぁ」と言い捨て、その場から居なくなったんです。

「あなた酷いわ」

「お前があいつの前で色目使うから悪いんだ」

その日の仕打ちは長く続き、私は何度も絶頂を迎えるという悲しい現実。

そして身篭ったんです。

(子供が出来れば、きっと夫も・・・)

甘い考えでした。

子供が出来てからも前夫は絶えず私を縛り、異常な仕打ちを繰り返す毎日!

しかも子供が出来た事で姑まで来る始末。

私は彼らに飼われている獣みたいな物でした。

子供が3歳の時、前夫が浮気!

そして私は捨てられる様に離婚となったんです。

子供は姑に取られました。

28歳の時です。

そんな悲しい人生からようやく立ち直り、5年が過ぎた頃、今の夫と出会ったんです。

夫は優しく、前夫とは全く別人!

私は彼の優しさにドンドン惹かれ、結婚という2文字を考る様になっていました。

夫には連れ子(当時15歳)がいて、色々と悩んでいる様で、そんな夫の手助けが出来れば・・・なんて考えていました。

そして2年後、私は夫と結婚する事になったんです。

(35歳で第2の人生、決して壊したくない!1人淋しい生活はもう嫌だ!)

そう感じていたんだと思います。

夫の連れ子は、知恵遅れと言いますか・・普通の子供より知性が遅れていて、何かと大変でした。

でも、夫が以前と変わらず面倒を見てくれるので、苦にもなりませんでした。

結婚して1ヶ月が過ぎた午後、庭の草取りをしていると息子が養護学校から帰って来ました。

ボ~っとする息子に「何か食べる?」と聞くと、「ん~ん」との返事!

私は草取りを止め、汗を流そうとシャワーを浴びていました。

着替えを済ませ、リビングに戻ると息子がソファーで下半身剥き出しでオナニーを始めていたんです。

しかもよく見ると、片手にはパンティの様な物が握られていて驚きました。

私は急いで洗濯機を覗くと、さっき脱いで入れていた下着がありません!

彼のもとに向かい「K君!何してるの?」と声を掛けると、「ママこうすると気持ちいいんだよ」と見せつける様にするんです。

「そう言う事は、隠れてするのよ。見られると恥ずかしいでしょ」

「気持ちいい事って恥ずかしいの?」

「そうじゃないけど・・・裸になるのは恥ずかしいでしょ」

「でも、パパとママはいつも夜、裸で抱き合っているじゃない!恥ずかしくないの?」

驚きです。K君は私達の部屋を覗いていたんです。

彼の言葉に、私の下着の事は言えないまま、その場を離れてしまいました。

その夜、私は昼間の出来事を夫に相談した所・・・。

「あいつも、もう大人なんだな」

「ちょっと関心している場合じゃ・・・」

「でもなぁ嬉しんだよ!あいつも普通の男の子だって事が・・・」

「ん~そうだけど、私の下着で・・・」

「何だよ!!!下着くらい何てことないだろ!あいつは普通に女の子と出来ないんだ!」

突然の夫の怒声に驚くと同時に、前夫の記憶が蘇り恐怖で震えたんです。

夫にとって息子が大人になった事が嬉しかったんだと思うと、凄く悪い事をしたんだと反省しました。

それと同時に、私は夫に捨てられるんじゃないかと不安が押し寄せたんです。

「あなた!ごめんなさい私が悪かったわ!何でも言う事聞きますから捨てないで・・・」

「何だよ!急に」

「あなたに嫌われたくないんです!怒らないで」

「いいんだ!もう」

(あっさり引き下がる夫に、捨てられると勘違いした私・・・)

「抱いてくれませんか?お願いします。気持ち良くなる様に努力しますから」

前夫によって調教された私は、抱かれる事で夫婦仲が良くなると勘違いしていたんです。

この時から、夫は私の裏の姿を察した様で、夜の営みが異常になって行くのです。

息子は、翌日も帰って来るなりオナニーをしていたんです。

夫に嫌われたくない一心で、私は放って置く事にしました。

その夜、夫はベッドに横になる私に抱きつくと、パジャマを脱がせ始めました。

(抱かれるんだわ・・)

そう思い、私も彼のズボンを脱がせ股間に手を伸ばしたんです。

夫は既に興奮している様子で、大きくなっていました。

「あなた大きくなってるわ・・・」

「早く舐めるんだ」

強い口調!

いつもと感じが違いました。

「はい」

私は夫のチンポを口に咥えると、チュパチュパと吸い始めたんです。

夫が私と69の体勢になるなり、バイブを使いだしたんです。

「あなた・・・それどうしたの?」

「一度試してみたかったんだ!黙って従え!」

夫は私のオマンコに挿入するとスイッチを入れ、出し入れを繰り返したんです。

「ん~、そんなに動かさないで・・・逝っちゃう」

「もう、逝くのか?淫乱女め!」

「どうしたの?いつもと違う感じがするわ」

「お前は俺の奴隷だ!性奴隷!昨日お前が何でもするって言ったんだぞ!」

「そうですけど・・・」

「お前!スケベなんだろ!前夫にかなり調教された様だな!」

「えっ・・・違います」

「嘘つけ!昨日のお前を見ていれば直ぐに分かるよ!エッチで機嫌取ろうなんて・・・」

夫は終始命令口調で、いつしか私は夫の言葉に悦びを感じていたんだと思います。

「もうスケベ汁が溢れて仕方ないぞ!こっちの穴もヒクヒクさせやがって」

「そっちは駄目です・・・汚いから触らないで」

駄目だと思いながらも前夫との営みを思い出し、興奮してしまったんです。

体は火照り、いつも以上に敏感になった私はアナルを弄られながら逝くほどでした。

ハァハァ息を荒らしながら、私はドア隙間から覗く息子の姿に気づいたんです。

「K君が・・・」

「何?あいつめ、覗きをするなんて・・・覗いていないで入って来い」

「あなた・・・」

「僕・・・」

「お前ももう大人だ!女性に興味を示すのは普通な事だ」

「うん!」

「ほら、見てごらん女性も気持ちいいとエッチな汁を出すんだよ」

「見ないで・・・K君・・駄目よ。親子なんだから」

「あいつだって大人になる時が来るんだ!俺達が教えてあげなきゃいけないだろ」

「そ、そんな・・・」

「K!女性はここが気持ちいいんだよ。そしてここにチンポを入れるとお互い気持ちが良いんだ」

「うん!僕のここも大きくなっちゃった」

「お前が舐めてあげるんだ」

「えっ、本気ですか?」

「あぁ、勿論だ」

私は夫に言われるまま、息子の股間を口に運びました。

その後、夫に代わり息子の相手をさせられ、私は息子と禁断の世界に・・・。

K君は私の中に熱い精液を放ったんです。

気が付いたのは翌朝でした。

隣に息子と夫が寝ていたんです。

その日から、私は息子にまで体を弄ばれる様になりました。

学校から帰る息子は、私を探すと下半身を剥き出しにし、おしゃぶりをねだって来るんです。

私は大きくなったチンポをひたすら舐め続け、口内で精液を受け止めました。

K君は一度では満足出来ないのか、私の体内に二度も出すんです。

夕方は息子、そして夜は夫と私は毎日の様に愛され続けています。

引きこもりになった妹にSEX治療をして社会復帰させる

俺の妹は引きこもりになってしまったのだ


一番下の妹の沙耶が
不登校になったのは高校1年の時


当然そのまま高校中退でドロップアウトしてしまった


俺と10歳違い


なので、真ん中の妹の菜々美と女同士仲良くするより
長男の俺になんでも相談しにくる

俺が就職して実家を出てから、沙耶は相談する相手を失い、高校に入ってからいじめをくらって人間不信になり実家に引きこもってしまった。何度か心配だったから実家に行った。そのたびに沙耶は大喜びしてた。

実家に帰っている間は、「お兄ちゃん、聞いて聞いて!沙耶ね・・・・」と今まで話せなかった分を一気に話すみたいにずっと俺のそばを離れなかった。

沙耶が17歳になって、両親と相談した結果、というか親から頼まれる形で、東京の俺のマンションに同居と言う結果になった。

できるなら、元の生活に戻して、夜学でもいいから高校を卒業させたいという気持ちだった。

俺も賛成で、沙耶を引き取り面倒みることとした。
もちろん働いているから、日中は沙耶一人を家に残してとなった。

同居初日、両親と一緒に荷物を持ってやってきた。

正直、長女の菜々美より可愛い。
水川あさみに似ている。
この可愛さが裏目に出て、学校で同性のいじめを食らったんだけど。
大人しい性格なのも災いしたかな・・・。

「お兄ちゃん、よろしくお願いします。」と正座して、手をついて頭を下げた。ニコニコしていた。

3LDKの賃貸だから、一人増えても問題ない。
沙耶には陽当たりの良い8畳の広い部屋を貸した。

ベッドや、クローゼットなど運び込んで、なんとか沙耶が住める環境に整えた。

毎月、両親からは沙耶分の生活費や小遣いとして15万円振り込むからということで、俺に負担をかけないと言ってた。

正直助かった。沙耶の分まで生活費を俺が・・・では、しんどい。

両親が帰ってから、夕食はどうするかって話したら、「お兄ちゃんのために私が料理するね!得意なんだよ。」

その晩は、奮発して「すき焼き」にした。
食べながらずーっと沙耶は話まくっていた。

沙耶がこんなに食事が得意とは知らなかった。
毎朝の食事と夕食は、沙耶が作ってくれた。
掃除、洗濯もやってくれて俺は大いに助かったのだけど・・・。

沙耶との生活が始まって、3か月半ぐらいたった時のことだった。

俺が会社から夜10時過ぎに帰宅すると、部屋全体がシーンとしてた。

思わず、何かあったか!!とあせって、沙耶の部屋に駆け込んだ。

部屋に飛び込んで、俺は身動きできなくなった。

沙耶がおっぱい丸出し、パンツに手を突っ込んでオナニーに全力投球中だった。

「きゃあああ!お兄ちゃん!見ないでぇ!」

「すまん!!」あわてて部屋を飛び出した。
まさか、オナニーしてるなんて想像もしてなかった。

そのまま、沙耶に顔を合わすこともなく翌朝。

沙耶が朝食を作っていた。

「あ、お兄ちゃん、おはよう。」

「うん。おはよう。」

「お兄ちゃん・・・・」

「ん?なんだ?」

「昨日は、ごめんなさい。・・・見られちゃったね。」

「・・・・」

「恥ずかしい!!」

「いや、いいんじゃないの。それくらいは。俺もいきなり飛び込んで悪かった。」

「ううん、心配だからでしょ?私怒ってないよ。」

とりあえず会話の内容を変えて。
その朝はなんとか収まったんだけど、その晩帰宅してリビングでくつろいでいると、部屋に来て沙耶が俺の隣に座った。

「お兄ちゃん、相談があるんだけど・・・」

「沙耶の相談って、たいしたことないからな。なんだ?」

「お兄ちゃんって、オナニーする?」

「はあ?いきなり何言い出すんだ?」

「だってぇ・・・見られちゃってから、すごーく気になるんだもん。男の人ってオナニーするのかな?って。」

「おいおい・・・そんなこと真顔で聞くなよ。男も女も関係ないだろ。」

俺が、オナニーしない男だと思っていたらしい。

セックスについては興味があるが、沙耶にしてみれば友達もいないし、下ネタを話す相手もいない。
あるのはネットの情報のみ。

そりゃあ、知識に乏しくなるのは当たり前で。

ちゃんと説明してやった。
女より男のほうがオナニーをすること。
男は定期的に精子を出さないと我慢できないこと。

まあ、俺は当時つきあっていた彼女もいたから、オナニーより彼女とのセックスのほうがよかった。

それに沙耶が家に居るから、できるだけオナニーはしないように我慢していた。

何日かして、また性についての相談を受けていて、話しているうちに沙耶がとんでもないことを言った。

「お兄ちゃん、沙耶さ、まだバージンなんだよね。絶対変でしょ?この年でバージンなんて。」

「うーん・・・おかしいとは思わないな。まだ17歳だろが。」

「お兄ちゃん、お願い!!沙耶だって大人の女になりたい。だから、お兄ちゃんにお願いしてもいい?」

「・・・・はあ?何を?」

沙耶はモジモジと下うつむいて小さい声で言った。

「お兄ちゃんに処女を奪ってもらうの・・・」

「へっ!俺が?・・・ばか!沙耶、何言ってるんだよ!兄妹だぞ!俺たちは。」

「わかってるよぉ!でも、このままじゃ絶対に私おかしくなっちゃう・・。お兄ちゃんにしか・・・お兄ちゃんだから打ちあけたんだよぉ・・・」

「なんで?おかしくなるなんてことはありえないだろ。あのな、大切なものなんだから無理に捨てる必要ないじゃないか。」

「うー・・・。沙耶ね、オナニーするとき何を想像してるか知ってる?」

「そんなの知らんわ。」

「ええっとね・・・お兄ちゃんに抱かれてエッチするの。何度もするの。」

「な!・・・・おまえ、異常だろそれは。」

「だって、小さい時からお兄ちゃんが好きだったんだもん。今も大好きだよ。いけない?」

「いや、好きって言われても、それは兄妹だからってことで、恋愛感情とはちがうだろ。」

なんだかんだと話したが、沙耶の言い分は・・・

中学に入ってからオナニーを知った。で、オナニーの対象は俺。
実家で一度俺のオナニーしている姿を見てしまったそうだ。

俺の息子を見た瞬間ビックリしたって。そりゃあそうだろう。

そのうち兄妹愛が恋愛感情に変わってしまった・・・。

いつか俺に抱かれて、処女を失い。俺に愛される・・・そんな夢を持ってしまった。
夢が夢じゃ収まらなくなってしまって、ずーっと悶々としていた。
オナニー姿を見られて、悩んだがコクることに決めて・・・。ということだった。

沙耶は、刺激を受けていないせいかオナニーするクセに、まだ生理も来ていない。

発育が遅いのか?身体的に問題があるのかわからないが。

おっぱいだってBカップ。
夏場の薄着姿を見ると幼児体型。
顔と体型がアンバランスすぎる。

「なあ、沙耶。よーく考えろよ。将来お前に大切な彼氏ができて、その人とエッチとなった時にあげるものなんだぞ。バージンは。」

「やだ!お兄ちゃんがいい!!」

「だめだ。絶対にあとで後悔することになる。」

「やだ!やだ!お兄ちゃんじゃなきゃやだぁ!! ヒック・・・ウエーン!!」沙耶が泣き出した。

「沙耶ぁ・・・・」

「エーン!!じゃあ・・・死んじゃうからぁ!!電車に飛び込んでやるぅ!!ウエーーーーーン!」

まじにやばいと思った。
こいつなら自殺しかねない。

反対にそこまで悩んでいたのかって思うと可哀想になった。

「バカ!・・・いいか、沙耶、お兄ちゃんで本当に本当に後悔しないか?」

「エーン・・・エック!・・・うん・・ヒック、ヒック・・うん・・・しない。」
泣きじゃくりながら小さく頷いた。

沙耶を抱きしめた。

「ヒック!・・お兄ちゃ~ん・・・嬉しいよぉ~」

「なあ、沙耶一つだけ約束してくれないか?」

「なあに?」

「おまえ、学校行け。定時制の高校に。そして卒業しろ。親父、おふくろを喜ばしてやってくれ。兄ちゃんの頼みだ。」

「うぅぅぅ・・・・・。」

「じゃあダメだな。」

「わかった!わかったぁ!行く!学校に行く!だから、学校卒業するまで、沙耶を可愛がってくれる?」

「どういう意味?」

「え?だからぁ、お兄ちゃんが抱いてくれる?・・・エッチを時々してくれる?」

「おまえなあ・・・。わかった、卒業するまでな! 卒業したらだめだからな!」

「うん!・・・嬉しいなあ~。お兄ちゃんと一緒だ!」

で、話しているうち、今すぐはだめってことにした。

定時制の高校に無事入学したらってことにした。

1か月後、入学をした。

朝早くは無理なので二部の10時過ぎからのコースとした。

両親は大喜びだった。

編入を終えて、両親は自宅に帰った。

「お兄ちゃん、ちゃんと約束守ったよ。」

「うん。ありがとうな。これから頑張って通うんだぞ。友達もたくさん作るんだぞ。」

「うん、頑張る。だから、お兄ちゃんも約束守ってね。」

「ああ。わかってる。」

内心、とうとう来るべきものが来てしまった。と少し気が重くはなった。

沙耶が風呂に入りに行った。

俺は、落ち着かなくて、部屋の中をうろうろ歩いた。
引き出しにスキンがあるのを確認したり、新しいパンツがあるのを確認したり・・・。

「お兄ちゃん、私お風呂出たからねぇ~」と沙耶の声がした。

「おう!わ、わかった!」何だか緊張してしまった!!

風呂に入って、綺麗に汗を流した。出てきて新しいパンツを履いて、スエットのパンツとTシャツを着た。

スキンをポケットに入れて、妹の部屋をノックした。

「お兄ちゃん、入っていいよ。」

ドアを開けて部屋に入った。真っ暗だった。

これじゃあ、昔あったっていう夜這いと変わらない?

「真っ暗で何も見えないぞ。電気つけていいか?」

「スタンドだけ着けて・・・」

手探りで、電気スタンドを見つけて、スタンドを点けた。

沙耶はベッドに横になっていた。
可愛いパジャマを着ていた。

「お兄ちゃん・・・こっちに来てほしいなあ・・・」

「うん。」寝ている沙耶のベッドに座った。

「お兄ちゃん・・・お願いします。」
そう言って、沙耶は目を閉じた。

俺は覚悟を決めて、沙耶の横に寝た。
髪の毛を撫でた。
沙耶はビクッと反応した。

「キスしてあげるな?」

コクッと頷いた。唇を重ねた。
沙耶は全身硬直していた。期待感と怖さがごっちゃなんだろう・・。

唇を離すと目を開けて、「お兄ちゃんとキスしちゃった!ねえ、沙耶って可愛い?」

「ああ、凄く可愛いぞ。」

「お兄ちゃんにまかせるね。」また目を閉じた。

俺は黙って頷いて、パジャマのボタンを外した。
そっと前を開くと、おっぱいが出てきた。

まだ誰にも触られたことのないおっぱいだ。
綺麗なピンクの乳首が小さく乗っていた。

両手で優しく包んで揉んでみた。

「んん・・・」と沙耶が声を出した。

「怖いか?」「ううん・・・ちょっとびっくりしただけ」

乳首を指先で撫でながら、ゆっくり揉んだ。
沙耶は目を閉じてじっとしていた。
ゆっくり沙耶の上かぶさって、右の乳首に唇をつけた。
舌で乳首を静かに舐めた。

「んんーっ!・・・お兄ちゃんが舐めてる。」

見上げたが、沙耶はギュッと目をつぶってた。

徐々に乳首が固くなってきた。
ぷくっと膨らんで。
ゆっくり感じるように舌を動かした。

しばらくすると、沙耶の呼吸がみだれてきた。

「ハァ・・・ハァ・・・」感じ始めてる。
右手をそっとお腹の上を這わした。

「ハァ・・・ハァァァ~」ため息が漏れた。

「まだ、大丈夫だからな。怖かったら言うんだよ。」

コクッと頷いた。

パジャマのズボンの上から、沙耶の股間を撫でた。

「あ!・・・触ってる!」

「ごめん!」

「ううん、いいよ。」

ゆっくり揉むように股間を触った。
ズボンの中に手を入れてパンティの上から、大事な場所を触った。

パンティ越しに毛の感触を感じた。
もうちょっと下に行って・・・。

割れ目の上にある小さな突起に指を置いた。

「ムムムッー! そこ?」

「いやか?」「ううん・・・お願いします。」

ゆっくり突起を指先で撫でた。

沙耶の吐息が大きくなる。

「あ!・・・あっ!」
時々小さく声を出し始めた。
それを合図に、俺は沙耶のパジャマのズボンを降ろして、脱がした。

そしてパジャマの上も脱がした。

パンティ1枚だけになった沙耶がベッドに寝ていた。

白いレースのついた真新しいパンティだった。

「沙耶、可愛いパンティだね?」

「う、うん・・・今日のために買ったの。」

「沙耶にピッタリだよ。」

「本当?嬉しいな・・・」

「触ってもいい?」

コクッと頷いて目を閉じた。

パンティの上から大事な部分を触った。
感じさせてやりたいという気持ちだった。

それに、濡れてくれないと入れることもできない・・・。

じっくり可愛がった。

「あ!あ!・・お兄ちゃん・・気持ちよくなってきた。あ!」

「そっか。いいよ感じて。」

「うん。気持ちいい・・・」

「パンティ脱がすね。」静かに下に下げて、脱がした。

沙耶の股間には、けっこう濃い毛が生えていた。
俺の知らない間に大人になったんだなあと思った。

「沙耶、足開いてくれるかな? もっと気持ちよくならないとお兄ちゃんと一緒になれないよ?」

「わかった・・・でも恥ずかしい・・・」

足に手を添えて、ゆっくり開かせた。
股間に手を置いて、割れ目に沿って指を上下に動かした。

わずかに濡れていた。

「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・気持ちいいよぉ。」

「もっと気持ちよくしてやるな。」

沙耶の足の間に座って、顔を股間に近づけた。
まだ誰にも触られたことがないオマンコが目の前にあった。

「ちょっと足を抱えるからな。恥ずかしくないから。」

両足を抱えて、沙耶のオマンコに口づけした。

「あああ!それ!・・・お兄ちゃんが私のを・・・」

「うん。綺麗だよ。沙耶のは。」

そのままクンニをした。
クリトリスを優しく舐めると、
「クリトリス、らめぇっ! はぁっ… き、きもち、っ あ あきもち、っ ああっ」
徐々に濡れ方が激しくなって、声も出始めた。
「ひゃぅぅ…っ…んふぅっ…気持ち…あぁぁ…そこぉ…もっと…んはぁぁんっ…!」
「はぁっあぅぅんっ…音やらし…にちゃにちゃって…あうっいいっいいっ!」

「っはぁ…だめ、っああ!…ちクリが、きもち、だめ、っはぁ、っっ…い、んっ…いきそうっ、いっっ!!」

「だめぇーーーーっ…おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくぅっ!!…あぅうんっ…!!!」
『ぷしゃぁあ』

あらかじめ持ってきていたバスタオルを、体の下に敷いてて良かった。
沙耶のオマンコから勢いよく液体がほとばしった。
呼吸が落ち着いて、しばらくしてから沙耶が、

「あ!あ!・・ん! ごめんなさい、お兄ちゃん、私だけ気持ちよくなって・・・」

そろそろ、挿れても大丈夫かな。
俺はTシャツを脱いで、パンツも全部脱いだ。
気が付かなかったがオチンコは勃起していた。

「沙耶、スキンつけるから待っててな。」

「え!お兄ちゃん・・・きゃ!」目を開けた沙耶が、俺の息子を見てびっくりした。

「おっと!見ちゃったか。」

「・・・・入るの?それって・・・」

「うん。大丈夫だから。」俺はスキンをかぶせて、根本までつけようとしていたが、沙耶が止めた。

「お兄ちゃん・・初めてだからスキンつけないで。お願い・・・お願い。」

「おいおい、無茶言うなよ。子供できたら半端じゃないぞ。」

「え・・・だって私、まだ生理来ないもん。」

「は?・・え?毎月来ないの?」

「うん・・・私遅いみたい。」

「つまり・・・初潮が来ないってことだよな?」

「うん・・・子供みたいだよね。」

「そっか・・・いや、子供ってわけじゃないだろうけど。じゃあ、つけないでおくよ。」

俺はスキンを取った。そのまま妹の股のところに体を置くと、沙耶の両足を広げた。

「お兄ちゃん・・・怖いよぉ・・・」

「じゃあ、止めような?」

「やだやだ!止めちゃやだ!。」

「沙耶、目をつぶってな。」

コクッと頷いて、目を閉じた。

俺は、チンコを握って、静かに沙耶の入口に当てた。

「あ!」沙耶が声を出した。

「大丈夫だからな。」

そのまま腰に力を入れて、押し込んだ。亀頭が潜りギューッと締め付けられた。

「ンンンンーーーーーーー!」沙耶がうめき声をあげた。お尻をズルズル動かして上に逃げる。

俺は沙耶の顔を見ながら、ゆっくり膣奥へチンコを差し込んだ。もうちょいで全部入る。

もうひと押しした。ピッタリ入った。ものすごい締め付けだった。

「ンンンン!ムムーーー!」沙耶がのけ反った。
必死に痛みをこらえてた。痛いという言葉をかみ殺してた。

「痛いか?」

コクッと眉間にしわ寄せて頷いた。

「沙耶、お兄ちゃんと一緒になったぞ。嬉しいか?」

目を開けて、俺の顔を見てうっすらと唇が微笑んだ。

ゆっくり前後に動いた。
動くたびに沙耶はうめき声をあげた。
俺は動きやすいように沙耶にかぶさった。

沙耶の両肩を手で押さえて動かないようにしたが、凄い力で上へ上へと逃げる。

「沙耶、痛いけど我慢してくれな。」俺は起き上がって、沙耶の腰を掴んで下へと引き戻した。

このままじゃベッドから落っこちてしまう・・・。

また沙耶にかぶさると腰を使った。

「はあぁあ!・・・・はあぁぁぁ!」
突くたびに声ともならない喘ぐ声を上げてのけぞっていた。

俺も腰を打ちつけて、沙耶の膣内を突きまくった。

「お兄ちゃん!・・・痛いよぉ!!・・はう!あう!」

「もうちょっとだから・・・な。我慢な。」

コクッと頷いた。

動きを早くした。早くいってやりたかった。

股間からはクチュクチュと音がしていた。もうちょっとだ!

歯を食いしばってこらえてる沙耶を見ながら、腰を振り続けて・・・

「沙耶!いくぞ!」と最後の一突きを入れた。

「うわあ!」とのけぞる沙耶。沙耶の膣内に一気に発射した。何度もドクドクと出た。

俺は沙耶の上にぐったりと倒れた。

「はあ・・はあ、沙耶、沙耶、大丈夫か?お兄ちゃん、終わったぞ。」

ゆっくり目を開けて、沙耶が俺の顔を見た。見る見るうちに大粒の涙が出てきた。

「沙耶・・・痛かったよな・・・ごめんな、ごめんな。」

「ウエーーーーーン!痛かったよぉ・・・」一気に泣き出した。俺にしがみついてきた。

俺もずっと沙耶を抱きしめた。

沙耶が処女喪失してからは、週に2回ぐらいだが、「お兄ちゃん、お願い。」と来る。

喪失して2週間ぐらいで沙耶は膣中で逝くことを覚えた。それに感じる場所も覚えた。

今ではフェラも難なくするし、いろんなエッチも試してくる。

とはいえ、俺が性処理相手に変わりはないが・・・。

なによりほっとしたのは、処女を失ってから2か月目に初潮が来て、生理が始まったこと。
大人になれたわけだ。

沙耶は元気に高校に通っている。あと2か月で卒業だし、就職先も決まった。

完全にニートから脱出して、普通の女の子になった。

俺には彼女もいるし、妹はあくまで妹。

いつか彼氏ができたら、俺から卒業させるつもりだ。

沙耶が俺から卒業したら・・・

俺は今の彼女と結婚する考えでいる。

俺ももうじき30歳だしね。

エロいクイックマッサージで可愛い客に手マン

俺はマッサージ店に勤務して
全身マッサージをお客さんにしている


ある日、20代前半の可愛い客が来店した


冷静さを保ち、いつもの様に「マッサージは、はじめてですか?」
女性「初めてです」「今日は、どうされましたか?」
女性「会社でパソコンを打つ仕事をしていて、背中が痛くて」





俺「ああ、こっているんですね。よく、お客様みたいな女性が全身マッサージにこられますよ」

そこで俺は、悪いことを考えてしまった。

俺「じゃぁ、下着も全てはずし、そのベッドの上へうつ伏せになってください」

そして俺は、一度外へ出た。

ばれたらどうしようと言う不安を感じ部屋へ戻ると、彼女は不審がらず、言われたままの姿でいた。

俺「じゃ、始めます」

俺は、背中から始め、徐々に下へとマッサージを行った。

すると、彼女のお尻の間から、彼女のアソコが見えてしまった。

少し毛は多いが、ピンクで綺麗なアソコだった。

俺は、お尻、太ももあたりを重点にマッサージをした。

時には、アソコに指を軽く当てた。

その時、かすかに彼女が、ぴくりとするのがわかった。

俺「今度は、仰向けになってください」

Bぐらいのかわいらしい胸が見えた。

俺は、思わず嘘をついた。

俺「こりが激しい場合は、この胸のあたりからくるんですよ」

そう言いながら、彼女の胸を激しく揉んだ。

乳首は、かなり反応し、硬くなっていた。

彼女は、少し顔を赤らめ、手は口元にあった。

俺は、感じているに違いない、声が出るのを隠していることがわかった。

俺「大丈夫ですよ。恥ずかしいかもしれませんが、こりがほぐれてきている証拠ですから。」

そして、今度は彼女の足を開き、アソコを直接触った。

彼女「あ!」と声を漏らした。

俺「大丈夫ですよ。皆さん同じですから。我慢しなくていいですから」

彼女「そうなんですか。ちょっと気持ちが変になってきて」

俺「皆さん、声もだしますしね。心配ないですよ」

そういうと、彼女の息も荒くかすかに
「あ~ん。あ~ん」
と聞こえた。

俺「今度は、指を少し入れますね」
と言い、彼女のアソコへ指を入れた。

とても熱く、ヌルヌルしていた。

俺も我慢ができず、彼女の手を俺のアソコへ誘導した。

少し抵抗はあったものの、しっかりと彼女は俺のアソコを握った。

その後も、俺は彼女のアソコを攻めた。

俺は、とうとう我慢できず、自分のアソコを出した。

すると、彼女は
「何?何するんですか?」

その言葉もきかず、俺は彼女のアソコへ入れた。

かなり濡れていたせいか、すぐに入った。

彼女は少し驚いた表情をしたが、入れた途端、声が出ないように我慢している顔をしていた。

そして、数分後、彼女のお腹の上へ出してしまった。

彼女は、うっすら涙を浮かべていた。

俺は、ビビリながらも
「本日はこれで終わりです。これで、ホルモンの分泌もよく、こりがほぐれたはずですよ」

彼女は、何も言わず、お腹の上の精子を拭き、急いで着替え帰っていった。

スケベ椅子プレイで初めてのソープ体験談【童貞】

俺は19歳で160cmと低めだが
たまにイケメンと褒められるし
それのソフトマッチョスタイル


彼女は、セックスなんて名前を聞いた事あるくらいで
何するかも分からない、
ピュアボーイ時代にいたくらいだ

キスは大学入学当初に飲み会のゲームでほっぺにしたりされたくらいかな。
勿論生で女の裸も見たことない童貞。

店&嬢:120分40kの吉原。
嬢は2chを見る前にプロフで吉原年齢21の子に決めた。
その後2chや過去スレで情報収集していたら、童貞だと面倒臭がるかもしれない、とか騎乗位瞬殺だとか、童貞には勿体無い、とかいうレスがいくつかあって少しビビル。

前日は緊張で眠れない。
朝から持病の尿結石が半年ぶりくらいに発祥して尿痛。
と睡眠時間が普段の半分の3時間に膀胱が痛いという最悪のコンディションで、風呂に入ってから出撃。

送迎のある駅に向かう前に精力をつけようと馴染みのウナギ屋でウナギを食ってく。
うめえ。
送迎のある駅へ30分ほど前に到着。
コンビニへ行きATMでお金を少し多めにおろし、精力アップに何かドリンクを・・・と思ったが、コンビニには赤マムシなど置いているはずもなく、仕方ないのでローヤルゼリーのドリンクと、口臭予防にミントガムとフリスクを購入。

それから送迎場所へ到着して服装の確認のTell。
5分程でつくというが15分程待たされた。
車は1人で貸切だと思っていたのだが、繁盛店だからか乗車人数ギリギリまで乗せられていた。

40代くらいの疲れたリーマンさんや釣り人みたいな格好のおっさん達の中、俺は明らかに浮いていた事だろう。

店に到着。
紳士っぽいおじさまがおしぼりと飲み物を持ってきてくれて、そこで料金を支払う。
プレイのアンケートを書いたり、店のシステムを聞く。

続々とお客さんがやってくる辺り繁盛しているのが窺える。
勿論何方も40代?。
途中3回くらいトイレを借りる。
膀胱の痛みは無くなっていたのは良かったが、俺の所だけおしぼりが山のように溜まっていたのが気まずかった。

ドーピングを済ませ、ガムを噛みつつ暇だったので置いてあったアルバムを見てみると、修正しすぎで人間の顔でなくなっている嬢の写真がいくつかあって吹いた。

そんな感じで緊張が少し解れてきた頃に名前を呼ばれる。
いよいよかと再び緊張してきた。
姫と対面し一緒に部屋へ向かう。
手を差し出されたので手を繋いで向かう。
緊張してきた。

部屋に入る。
予想外に部屋が小さくて内心驚く。
部屋の半分のサイズの浴室スペースと、もう半分の狭い部屋にソファサイズのベッド、小さいテーブル、化粧台と詰め込まれていた。

ここでカミングアウト。
初めてなんで緊張してきました。と
嬢は完璧勘違いでこの店初めてなんだ?。と
いや、女性経験自体が・・・、と俺。

え?マジ童貞!?キモーイ、童貞が許されるのは小学生までだよね!
なんてプロの嬢に言われる事はなく、え?、嘘ー、本当ー?全然見えないよー。
と疑われる。
ガチ童貞です。
と言うと、こっちまで緊張してきちゃったとジタバタする嬢。
不覚にも萌えた。

ちょっと時系列が間違ってたな。
まず部屋に入ると嬢が跪いて挨拶&自己紹介。
その後脱がされながら「可愛いパンツだね?」とか会話して生まれたままの姿にタオルをかけた状態にされた。
この時点でギンギン。

ここで1つやっちまったと思ったのはボクサーでなくプレゼントで貰った黒い三角形のパンツを穿いていってた事。
絵の蜘蛛の尻から糸でハートマークを描いた刺繍のある可愛いやつ。
ここでカミングアウトだ。
まあそんな事はどうでもいいだろうが。

そして嬢も脱ぎ、所謂即即というやつを体験した。
俺が脱がしてみたかったな・・・
まず抱き合ってキス。
いきなり舌を入れられて驚くが、日本男児としてやられっぱなしでいる訳はいかない。
と舌を入れ替えして口の中がよくわからん事になる。

ギンギンのチンポが嬢の肌に当たっている事に更に興奮して燃える。
暫くちゅっちゅくして口と口が離れると、すごく上手いよ?、本当に童貞?とまだ疑う。
こやつめ。

おっぱいが感じるから揉んで?、と掴まされる。
柔らかい。
再びちゅっちゅくしながら乳揉んだりしていると今度は嬢が俺の乳首をしゃぶる。
くすぐったいというか、なんというか、気持ちいいのとは違う感覚。
開発されると変わるのか?

そして更に下へ行きフェラ。
暖かさに感動するが、歯のような固い物に接触する感じがあまり気持ちよくはない。
これも慣れの問題か?根元までくわえ込まれた時は良かった。

そしてベッドに寝かされ、体を密着させながらキス。
もうこの時点で興奮MAXおっぱいが柔らかい。
イクヨ、といわれチンポに違和感があると思ったら、いつの間にか騎乗位で挿入されていた。

熱い。
そして濡れてないからか?ゴムでチンポをコスっているようで微妙に痛い。

しかし刺激に耐え切れず30秒もしないで抱き合った状態で昇天。
これが騎乗位瞬殺か・・・
脱童の感想としては、皆が口を揃えて言うように「え?これで?」という感じだった。

イった後は軽くチューしつつベッドに座り、タバコは?と聞かれたので断り、何か飲み物飲む?と聞かれたので喉が渇いたので飲み物を頼んでもらう。
嬢はベッドから降りてマムコにティッシュを当てていた。
ザーが落ちてこないように抑えているのだろうか、とか考えている内に飲み物到着。

飲み物を飲みながら話すが、聞き手として定評のある会話スキル0な俺と、聞き上手な嬢では盛り上がりにかける。
俺の今まで恋人の有無とかモテるでしょーとか、キス上手かったけど本当に童貞とか、よく童貞のお客さんは来るけど、20越えてから10代の子の相手する事とか無かったから緊張した?とか話していた。

一服して、お風呂入ろうか?と言われたので言われるがままにホイホイとついていき、お湯がたまるまでスケベイスというのに座らされ体を洗われる。
フェラはやっぱり慣れない。

ザーメン色の入浴剤をいれたお風呂に一緒に入る。
女の子とお風呂とか初めてだから緊張するとか、お肌スベスベーとか話している内に息子回復。

そこで潜望鏡というのを体験するがやっぱりフェラは慣れない。
中で合体を試みてみるが、中々難しい。
なので、風呂から上がり立ちバックを試す事に。
乳を揉みながら腰を振ってみる。
これが中々気持ちいいんだけど、疲れる。

なので、ベッドへ戻り2回戦。
キスをしながら正常位で腰を振る。
思ったより上手く動かせる気がした。
嬢がアンアン喘ぐ。
これが演技か・・・と少し冷静になりながらも、腰を振りつつ、乳をしゃぶったり、指を唾液で濡らし手探りでクリを探して攻めたりするとイイィーとか言うので燃える。

少し息子が疲れてきたので、マムコ見せてとお願いする。
ジャングルでないし物はピンクで綺麗だ。
指を入れていいか聞き、いれてみる。
キツイ。
1本でキツキツなのに2本も3本も入る気がしないのでそこでやめた。
後から気づいたんだが、指入れはNGに近い行為なんだな・・・。

ついでに舐めてみた。
臭いとかよく聞くので不安だったが無味無臭だった。
舌を入れてみるとアア、と腰を浮かすので演技と分かっていても興奮してしまった。

次は再び嬢に上になってもらう。
俺が乳をいじりながら嬢が腰を振る。
再び秒速でやられてしまう。
今回はゴムにすられるような痛みもなく気持ちいかった。

チンポを挿したまま嬢と抱き合ってちゅっちゅくしているとすぐに息子が回復したので、抜かずに俺が上に来る体位に変えて3回戦へ。
今度はAVとかでよくみる足をかかえた正常位(なんていうのか分からんが)を試してみる。
これが良かった、奥まで入るし。

そして中も精液とマン汁(らしい)で秋山状態になり気持ち良さは別格だった。
緩急つけて出し入れしてみたり、キスしながら、乳首舐めながら、栗いじりながらとか色々試している内に嬢がイきそう?とかいうので燃えてきたが、こちらは気持ちいいのに何故かイけない。

少し挿入したまますっごい良かったよ?とか本当にryとか会話をはさみつつ休み、ふと時計を見ると残り30分程。
1時間近くベッドの上で腰振ってたのな。

マットやる時間なくなっちゃうけど、どうする?と言われたのでイけないままマットへ移る。
用意できるまでお湯に漬かってて?と言われたので、お湯に入っていると尿意が。
尿意があるとイけないって話は本当なんだなと実感しつつ、嬢にトイレへ行きたいと伝える。

だが、部屋にはトイレなんてない。
悲しいかな、この歳になって排水溝に小便するとは。
しかも筆下ろし相手の目の前で。
見ててあげるなんて言われたのがちょっと恥ずかしい。

尿意もなくなり、マットにうつ伏せで寝かされ4回戦(3回戦?)突入。
背中や足の上をにゅるにゅると女体が移動しながら舌で攻められたりするのは、気持ちいいというよりもくすぐったいという方が強かった。
どうも俺は攻められるのは苦手なようだ。
たまにチンポの所に手を突っ込まれるのはよかったけど。

そして裏返されて仰向け状態で嬢と触れ合うと息子フル勃起。
フェラされながらさっきより大きくなった?とか聞かれるが実感はない。
やっぱり緊張してたのかな?とか言われ少し納得。

大きいね、とか綺麗なおちんちんだね、とかこれは絶対女の子に喜ばれるおちんちんだよ?とか言われて興奮する。
大きさ(フル勃起15cm)はともかく綺麗さには自信があったんだ。
やっぱりフェラは慣れない。

ローションまみれの状態で騎乗位で挿入。
中もローションで満たされてるのが分かる。
気持ちイイ。
おっぱいを揉むと喘ぐので興奮してくる。
今回もあっという間にイかされる。

その後少しマットの上でいちゃつき、再びお風呂へ。
歯ブラシを渡されたのでひたすら磨く。
嬢が体を洗ったりうがいをしている間、何処に流していいかも分からないのでひたすら磨く。
口をゆすぎ、風呂からあがって体をふいてもらった後は服を着せてもらい、残り時間は会話。

キスやベッドでの攻め方も上手くて良かったとか、ベッドの時イきそうだったとか、絶対H上手くなるよ?とか褒めていただいたり、初めての人ってイけない人が多いけど、3回もイけたね、とか、時間があればもっと続けられそうだね?とか、これが若さか・・・なんて話ていた。

正直、3発目出した後から暫くたつ気配がなかった訳だが・・・。
結局本当に童貞だったのか?という部分は疑われ続けた。

ハマっちゃいそう、と言うと、ハマってもいいけどなるべくハマらないでねーと、どっちなんだ。
また来るよ、というと次来た時はもっと上手くなってそうで怖いー、とか笑いながら言っていた。

その後は名刺をいただき、二人でロビーへ戻る。
途中求められチュッチュと何回かキス。
また来ますねーと何回か振り向きながら手を振り笑顔でお別れ。

その後ロビーでアンケートを答えたりしている内に車が来たので送ってもらい帰宅。
思い出しながらだから結構曖昧な部分があるけど、こんな感じ。

初体験は嬢が良かったってのもあるけど、楽しかったよ。
もっとダメ出しはしてほしかった。
終始褒められ続けたからって、勘違いなテクニシャン客にはならんように気をつける。

前よりもセクロスしたさは増したが、まだ素人の子と突き合う自信は少しつかない。
給料入ったらまたソープ行ってしまいそうだ。