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乱交調教で愛玩具にされた妻の体がザーメンでヌルヌルになる

。私35才、妻31才。子供が2人います。
妻(ゆき)は顔は美人ではありませんが、体はややポッチャリの肉付きの良い体をしています。
最近はあまりですが、少し前までは妻にネットで単独男性を募集させてはエッチをさせていました。
その際には妻にビデオカメラを持参させて、エッチの様子を撮影してもらい、
その様子をあとで私が見て楽しむ。というのを何度かしていました。
が、やはり欲望はエスカレートし、1人の男性だけでなく複数の男性に犯される妻を
見てみたい気持ちがどんどん強くなっていきました。
妻もまんざらではなさそうで、「一度くらいやったらいいよ」と興味ありでした。
そこで妻にも、エッチした相手に「誰か知り合いがいたら複数プレイしない?」と聞かせたりするのですが
男性の返事はいつも「そんな知り合いはいないよ~」でした。

そんな中、ついにOKの男性が現れました。
妻と2度エッチした後、「じゃあ、会社の知り合いがいるから3人で犯してあげる」とのこと。
やっと夢が叶う~!と私はワクワクしながらその日を待ちわびました。
当日、夕方6時待ち合わせなので5時過ぎに妻は出かけました。当然、ビデオカメラ持参です。
夜の12時には帰ってくるように、と言いましたので子供2人と晩ご飯を食べ、
風呂に入り、寝かし付け、妻の帰りを今か今かと待っていました。
妻が帰ってきたのは夜12時15分頃でした。
聞くと、男性3人と飲みに行き、いざホテルへ!しかし近くに複数で入れるホテルが無く、
複数OKのホテルを探していた為、少し時間が掛かったとのこと。
酔いが残っているのか、妻の目はうっとりした感じでトロンとしてました。
服を脱がしてみると、ワンピースの下は下着を着けておらず、全裸でした。
乳首は勃起し、アソコを触るとヌルヌルでした。
「あっ・・あっ・・はぁ・・ん」
触っただけでビクビクと裸体を痙攣させて、今にもイってしまいそうです。
明らかに帰りの車の中で男達に弄られていたのが分かりました。
話を聞きたい衝動に駆られましたが、聞いてしまうとビデオを見たときの楽しみが半減するので、
妻をそのまま寝室で寝かせ、妻のカバンからビデオカメラを取り出し、焦る気持ちで
自分の部屋のテレビにカメラを接続してイヤホンをし、カメラの再生ボタンを押しました。

3人の男達の内訳は、最初に妻とエッチをしたT氏(35才)。
T氏が連れてきたKとD。
Kは21才で力仕事をしているらしく、筋肉質で妻の好みのタイプ。
Dは20才で少しデブ、後で妻が「すごいスケベで飲み屋で飲んでいるときから体を触ってきたり、
キスを迫ってきたり、目つきがイヤらしかった」と言うほど女に飢えていたようです。(妻の嫌いなタイプです)

テープの再生を始めると、ホテルに置いてあるピンクの浴衣(?)姿の妻が映りました。
どうやら全裸に浴衣だけを着ているようです。
妻を挟むようにKとDが青の浴衣姿で立っています。撮影はT氏。
どうやら全員、シャワーを浴びた後のようです。撮影時間を見ると、午後9時12分。
Dの肉棒は既に勃起し、浴衣の隙間から飛び出しています。
その飛び出した肉棒を妻に握らせ、嬉しそうにニヤニヤしています。
T氏の「じゃあ、やろっか」の合図でKとDが両横から妻に手を伸ばします。
妻はかなり酔っているらしく「フフフッ」と上機嫌で微笑んでいます。
KとDが妻の両耳を同時に舐め始めます。はぁっ…と妻の体がビクンと反応します。
4本の男の手が妻の身体を愛撫します。乳房を揉んだり、乳首をつまんだり、お尻を撫でたり…。
「あっ…あっ…はんっああん…」ピクッピクッと体を震わせながら妻の右手はDの肉棒をしごいています。
左手も浴衣の隙間からそそり立つKの肉棒を握っていました。
Dの肉棒サイズは大きめ、Kのは普通サイズです。
2人とも若いので、その勃起した肉棒はヘソにくっつく位に上を向いています。
Kが妻のローブを脱がせ、全裸にします。男達もローブを脱ぎ全裸になります。
Dが妻の唇に吸い付きます。指は妻の勃起した乳首をクリクリと摘みます。
Kはしゃがんだ体勢になり、妻の下半身を責めるつもりです。
妻は唇を吸われながら「は…はぅ…ふぅん…んふぅ…」と喘いでいます。
Dは、「ふーっ…んふーっ」と必死に妻の唇を貪っています。時々自分の唾を妻の口に流し込んだり、
「ゆきさん舌だして」と妻の舌に自分の舌を絡めたりしています。
妻も「やぁ…っ」と言葉ではDの唾飲みを拒否しますが、口は開いたままでDの唾を受け入れていました。

Kが「もっと足をひろげて良く見せて」と妻の足を広げて、両手でワレメを拡げます。
「すげぇ、めっちゃ濡れてる!Tさん、撮ってみ!すげぇ濡れてるで!」 「おっ どれどれ」
カメラが妻の拡げられた股間に近づきます。「おお~すげぇ~っヌルヌルやん!」
影で暗くなり見づらいですが、拡げられたワレメの奥のピンクの淫肉がヌラヌラと男を誘っているのが分かります。
「やぁ…あっ…はぁぁ…だめっい…いくぅ…」
Dに首筋を舐められ、両乳首をクリクリと摘まれ、拡げられたワレメを男2人に視姦され
妻は軽く絶頂に達したようです。拡げられた淫肉はヒクリヒクリと蠢き、開いたり閉じたりしています。
「すげぇ、もうイッたん?めっちゃスケベな体やん!」 「そうやろ?だから言うたやろ。スケベな体してるでって」
「そやけど、オマンコ拡げて見ただけでイクか?こんな女初めてちゃう?」 「もっとやったらイキっぱなしになるで」

確かに妻は一度イクと、その後はイキやすくなり、何度でもイキまくります。
しかし、これほど簡単にイクとは私も驚きました。酔いと、この異常な状況でかなり興奮しているのでしょう。
T氏に対してKとDは敬語は使っていません。友達的な知り合いなのか、関係は分かりませんが…。

K「すげぇ~、とことんやったろ。ええな、ゆきさん。イカしまくったるからな」
妻はまだ体をピクンピクンと痙攣させながら「あぁ…はい…」と頷きます。両手は背後のDの肉棒を後ろ手にしごいています。
玉袋を揉んだり、亀頭を指先で包むように撫でたり…。肉棒の先端からはかなりの透明な液体が漏れているようで、
妻の指先は糸を引いています。「俺、もうヤバイ。出そう…。」Dが情けない声で呟きます。
「もうか?まあええわ、一回出しとけ。まだまだ出せるやろ?」 「うん。大丈夫。まだまだいける」
「ゆきさん、このまま一回出すで…。もっとしごいて…。」 「はぁっん…うん…あっはあぁん…。」
Kがワレメに指を這わせます。クリを指でこすったり、入口あたりを指でかき回したり。
その度にヌチャッヌチャッとイヤらしい音が聞こえてきます。「ああっああっやぁ…いっ…くぅぅ…」
それと同時にDも 「おおっ俺も出る…ゆきさんっ出る出る!」
Dの肉棒からビュルッと精液が飛び出し、妻の腰あたりにぶつかります。
「おおっ…おおぅっ」Dが情けない声を出す度にビュルッビュルッと精液が飛び出し、妻の尻や腕に飛び散ります。
妻も二度目の絶頂を迎え、ピクピクと痙攣しながらDの精液が体に掛かる度に「あっ…あっ…」 と声を上げていました。
「お前、めっちゃ出たなぁ~、すげぇぞ(笑)」 「だって溜まってたもんな~、ゆきさんの指 気持ちよすぎやわ」
「出したもん、ちゃんと拭けよ~」  「分かってるって」
T氏がDにテッシュで精液を拭かせます。その間もKは妻の股間に指を入れたり出したりしています。
「あぅ…はっ…ううぅ…だめ…だめぇ…はぁっ」
妻のオマンコがKの二本の指を根本までヌップリと飲み込みます。その状態でKは腕を動かすのを止めました。
しかし妻は体をビクン、ビクンとくねらせます。おそらくKの指がGスポットを刺激しているのでしょう。
「ああっ…やぁ…やはぁっ…うんっうんん!」 「おっ!ゆきさん、潮吹くの?なんかグチュグチュ中から出てきたで!」
K氏「吹かせろ!拭かせろ!」 「だめ、だめぇ」妻が前屈みになってKの腕を摘み、抵抗しようとします。
「おい、D!腕押さえろ!ゆきさん、ちゃんと吹くとこ撮ったるからな」 「いやぁ、あぅ、だめぇ…ぅああ…」
ピュッと妻の股間から液が飛び出します。Kが腕を激しく動かすと、グチュグチュグチュッとイヤらしい音と共に、
ピュッピュッピュッと潮が吹き、Kの腕やカーペットにピチャピチャと滴ります。
「ああっああっああっ…はぁーー」 腕をDに掴まれ、足を大きく広げられた妻は、男達の為すがままです。
Kが「おりゃ、おりゃ」と腕を動かし続けます。Kの太く逞しい腕が妻の股間で激しく前後するたび、
妻はもはや言葉が出ない様子で口をパクパクさせ、声にならない喘ぎ声を出しています。
体はビクビクと絶え間なく痙攣し、オマンコからは絶頂の淫液がピチャピチャと溢れ続けています。

私とセックスをするときでも潮は吹きます。潮を吹いている間はずっと絶頂を迎えています。
つまり、イキッぱなしになるのです。(他の女性もそうなのでしょうか?)
この時点で私は既に一度射精し、再び勃起していました。

「おお~!すげぇーーっ出てる出てる!」 カメラマンのT氏が歓声を上げます。
「体ガクガクさせて、そんなに気持ちええんか?え?ほんまにスケベな体してるなぁ~、ゆきさん」
Dがニヤニヤしながら妻の耳元で囁きます。 「ああ~、あっやあぁ…」
Kの指が妻の淫壺から離れると、妻はガクガクと体を痙攣させながらその場に崩れ落ちます。
「めっちゃ出たな~、ゆきさん、気持ちよかった?」妻の出した液体でビチャビチャになった腕をテッシュで拭きながらKが聞きます。
ハァーー…ハァーーー…と荒い息づかいで大きく妻がうなずきます。
T氏が「D!ちょっとカメラ変わってくれ。俺もやりたくなった。もうたまらん」 T氏がカメラをDに渡すと
「ゆきさん、俺もうたまらんわ。しゃぶって」 と妻の顔の前にピクピクと脈打つ肉棒を突き出します。
先端から透明の汁が垂れているのがはっきりと分かります。
「ああ…」 妻はT氏の言われるがまま、目の前の肉棒をくわえ込みます。 「おお…たまらんわ」
ちゅぽっちゅぽっと亀頭から始まり、根元の方へ…。淫靡な音がする度に、ヌラヌラと光る肉棒が妻の口から出たり入ったりします。
それを見ていたKが「ゆきさん、俺のも」  もう一本の肉棒が妻の前へ…。何のためらいもなく妻はその肉棒に吸い付きました。
両手にそれぞれ肉棒を握り、口は二本の肉棒を行ったり来たり。すごい光景です。

どちらかというと、Kの肉棒をたくさんしゃぶっているようです。やはり妻はKのことが気に入っているのでしょう。
しばらくすると、Kが「もう出そう、ゆきさん、出していい?」と聞くと、妻は肉棒の先端から垂れている透明の液体を
チロチロと舌ですくいながら「いいよ、出して」と答えると、そのままKの肉棒を根元までくわえ込み、激しく顔を前後させます。
「おおぅ、あかん、もう出る、出るぅ…」 Kが妻の口内で射精しました。
「ん…んん…」と妻が必死に若い精液を受け止めています。
全ての精液を妻の口内に出し終えると、ちゅるんっと引き抜き 「すげぇ気持ちええわ~、たまりまへん(笑)」と満足げに言いました。
すると、カメラマンのDが「出したんやったら変わってくれ、俺もしゃぶってもらうから」とKにカメラを渡しました。
Dが妻に近づくとT氏が「まあ待てって、先に俺が出すから」とDを制します。Dは「ええ~、じゃ、はよ出してや~」と渋々うなずくと、
仰向けの体勢になり、しゃがんでいる妻の股間の下に潜り込むと妻のオマンコに吸い付きます。
妻はKの放出した精液を口に入れたまま、「んっんふぅ…んん…」とビクビクと反応します。
T氏は「ゆきさん、早く俺も出さしてーや」と妻に催促します。妻は口の中の精液を飲み込むと、言われるがままT氏の肉棒をくわえます。
口を開いたときに、口の中で白い糸が引いているのが凄くイヤらしく見えました。
「あー、そうそう、もっと舌使って…ああーすげぇ気持ちええわ」 「ふぅ…んっんんっ…はぁ…」
Dに淫部を舐められながら、必死にしゃぶっています。ヌチュッヌチャッと妻の口から卑猥な音が続きます。
「俺もイクよ…ゆきさん、俺のも飲んでや…分かってるな、ちゃんと飲んでや…」妻は聞こえないのか一心不乱にT氏の股間で顔を前後させています。
「おおぅ」 T氏がうめき声と同時に発射しました。 「おおぅ…おおぅ…」口内でビュッビュッと思う存分に欲望を吐き出しています。
と、同時に妻がビクッビクッと体を痙攣させ「ん…んふぅ…」と絶頂に達したのです。

妻は下半身をDに嬲られ、我慢出来なかったのでしょう。口内に射精されながらイってしまうとは…。
ビデオを見ている私もビックリしましたがそれ以上に興奮し、2回目の射精をしてしまいました…。
もう、勃起しすぎてチンポが痛くなってきました(笑)。

妻の口内で射精し終えたT氏は肉棒をくわえさせたまま「ほら、そのまま飲んで。んで吸い出してや」と妻に命令します。
妻は肉棒をくわえたまま苦しそうに飲み干すと、そのままチュッチュッと残った精液を吸い出しています。
「よーしよし、ええぞー、精子好きやろ?まだまだ出したるからなー。精子で体中、ヌルヌルにしてほしいんやろ?」
T氏が言うと、Kが「え~?そんなこと言うてたん?」 「そうや、複数でやりたい理由聞いたら、そう言うたんや」
「ほんまにスケベやな~、ゆきさん。ていうか変態?」 「まぁ、ここまでイキまくってたら変態やろ?」
妻はちゅるんとT氏の肉棒を口から離すと、「ち、違う…」と小さな声で否定します。
妻の下半身に吸い付いていたDが「ゆきさん、そのまま俺のん、しゃぶってよ」と言いました。
妻は体を前に倒すと、Dの肉棒をくわえます。ちょうど69の体勢です。
T氏はタバコに火を付けながら、「ゆきさん、そいつが出すのんも、ちゃんと飲んだれよ」
「ちゃんと飲んだら、次はチンポ入れたるからな」 「おしゃぶり祭りの後は、挿入祭りやな。楽しみ~」
そう言ってT氏とKが下品に笑っている最中も、妻は「あん、あん」とDのチンポを頬張っています。
妻のオマンコは既にぐちゃぐちゃ状態、Dが指を入れる度にちゅっちゅっと音がします。
「あっああんっ…あん」妻が喘ぎ声を出す度に「へへへっ」とイヤらしい笑いを浮かべながら指を動かすD。
「イクか?またイクんか?イキたかったらイッテもええねんぞ?」 Dは得意げに妻に言います。
嫌いなタイプのDに弄ばれ、「うっうう…」と我慢していた妻も最後には
「あっ…また…いっ…くぅっ…」とイカされてしまい、Dの体の上でビクビクと痙攣していました。
T氏「おお~、またイッタ?すごいな」 K「あー、はよ入れてぇ~、ずっぽんずっぽんやりてぇ~」
「ゆきさん、じゃあ、俺のもイカしてな」 Dは体を起こし、妻をしゃがませると肉棒をくわえさせた。
妻がDの肉棒をくわえたまま、口の中でレロレロと舌で亀頭を刺激すると
「あっあっ…そこ、気持ちいい…。もっと、そうそう」と腰をヒクヒクさせて、情けない声をあげるD。
「あっ…そのまま、そのまま…ああっ出る、出る…」 両手で妻の頭を押さえると、
Dは腰をヒクヒクさせて妻の口内に射精した。
「まだ飲んだらアカンで。そのまま口の中に溜めたまんまで吸い出して」
妻はそんな事したことが無いので、一瞬戸惑いの表情を浮かべましたが、Dの要求通り口内に精液をいれたまま、吸い出す行為を始めます。
妻にとって初めての行為なのと大量の精液が口に出されたのでしょう、動かす度に口から精液が糸を引いてこぼれます。
「んっんんっんぶっ」妻は苦しそうな表情でDの股間に顔を埋めます。
するとDは「もっと吸って…そうそう、さっきみたいに舌でレロレロってして」 と勝手な要求をしています。
妻も必死にDの要求に応えています。
「ああ…そうそう、このヌルヌルがたまらんねん。このヌルヌル感が最高に興奮する」
「また興奮してきた…。そのまましゃぶって、ゆきさん。あっ…あっ…そう、もっとレロレロって」

T氏とKが「お前、元気やなぁ。何回出したら気ぃ済むねん」 「はよ替われよ」
と文句を言いますが、Dは「ちょ、ちょっと待って。俺、これしてもらうのが好きやねん。すぐ終わるから」
と、全く動じることなく妻にしゃぶらせています。
ブチュッブチュッ…妻の口から精子と唾液の混ざった液体がどんどん糸を引いてこぼれていきます。
「ああっ…出るっまた出る…気持ち良すぎるぅ…」 Dは再び両手で妻の頭を押さえると下半身を痙攣させて
「あっ出るぅぅ…」 と妻の口内に再び射精しました。
「あっあっ飲んでっゆきさん、飲んで。俺の精子飲んで」 出しながらDは妻に頼んでいます。
「んんっんんん…」 妻は首を横に何度も振り、逃げようとしますが頭をがっちりと押さえられ、逃げることが出来ません。
そのうち、「んぶぅ…んん、ふうぅ…んんん」 とかなりの量の精子をこぼしながらも、ごくり、ごくり…と
二度大きく喉を鳴らせて飲み込みました。Dが肉棒を引き抜くとゲホッゲホッと大きく咳き込みます。
妻の乳房や太ももには、口からこぼれた精子と唾液でベタベタ状態です。
Dは満足げに「あー、最高。こんなに興奮したん久しぶりやわ~」 「ゆきさん、ありがとうな。最高やわ~」と言いながら、
T氏の隣に座り、タバコを吸い始めました。
妻はムッとした表情を浮かべましたが、怒ると雰囲気を壊してしまうと思ったのか「いいよ…」と言っただけでした。
その雰囲気を感じ取ったのか、T氏が「ゆきさん、体汚れたからシャワーしてきたら?その後で一緒に気持ちよくなろ?な?」
と妻をなだめるように浴室へ促しました。「うん…」 と妻はよろよろとバスルームへ消えていきます。

Kがカメラをテーブルの上にゴトッと置きました。止め方を知らないのか、まだ撮影されたままです。
男達の会話が聞こえます。
「しっかしほんまに全部飲むとはな~、予想以上のスケベやな」
「あ~、早く入れたいわ~」 「お前、さっき2発連続で出したやろ(笑)」
「久しぶりの女やから、2・3発出したくらいじゃおさまらんで。めちゃくちゃハメまくったろ」
「中出しは絶対アカンぞ」 「えっそれやったら生で外出しやったらええの?」
「この前の時も、最初は「ゴム着けて~」とか言うてたけど、途中から生でハメたった」
「まだだいぶ酔うてるみたいやから、生で入れさしてくれるんちゃうか。お前らも生の方がええやろ」
「それやったら、ローション使ってやろうや。持ってきてるし」 「うわ~、めっちゃ楽しみ」

バスルームからはシャワーの音が聞こえています。
「なぁ、俺らもチンポ洗いに行こうや、ベタベタやもん」 「そやな、そやけどD、お前は来るな。さっきのでちょっと怒ってるかもしれん」
「そうそう、俺ら2人で行くからお前は後で来い。お前出しすぎ(笑)」
渋るDを置いて、T氏とKがバスルームへ向かいます。
Dは「はぁ~…」と大きくため息をつき、冷蔵庫から飲み物(ビール?)を出すと、再びタバコに火を付けました。
バスルームからは妻と男2人が喋っているようです。時折、シャワーの音に混じって妻の笑い声が聞こえます。
T氏とKが妻のご機嫌を取っているような、そんな感じでした。
しばらくするとシャワーの音が止み、かわりに「あ…あんっ…ああ…」 と妻の喘ぎ声と、チュパッチュパッと
何かが吸われる音が聞こえてきました。 音が響くので良く聞こえてきます。
「なぁ、ええやろ…我慢でけへんねん。な?チョットだけ…な?」 「あかんよ~…あっ…はぁ」
おそらく男達は妻に生挿入の許しをもらおうとしているのでしょう。
妻も抵抗しているようですが、徐々に「あん、あん」という声しか聞こえなくなりました。
しばらくすると妻の「ああん!やぁ…あ!ああっ」 「そーら、入ったーー」という声。

妻はいきなり生での挿入を許したようです。
「ああ!あんっあんっや…やぁ~…ああ…」 「すげぇー、あぁー…気持ちいい…最高」
「ゆきさん、どうや?気持ちええか?Kのチンポ、気持ちええか?」 「はぁっああっや…生は…あっ」
「おりゃっおりゃっ」 とKの声と共にビタンッビタンッと肉体と肉体のぶつかる音が響きます。
妻もそれに合わせるように「あん、あん」と喘ぎ声を上げています。 「ちゃんと外で出したるからな、ゆきさん」
「ああっ…あっダメ…ゴ、ゴム着けて…ああっ…ふぅ、んん~…んっんっ」
妻の願いを遮るように口になにか入れられたようです。「んんっんんっんはぁ…ふぅん…」
「おらっおらっ」 ビタンッビタンッ 「はんっんん…」

音だけしか聞こえないのが、もどかしくもあり、想像力をかき立て、余計に興奮します。
我慢できなくなったDがバスルームへ向かいます。
私は(カメラを持って行かんかい!)と心の中でDに叫びました(笑)。
DはバスルームでT氏に「カメラ持ってこいよ」と言われ、戻ってくるとカメラを手に取り再びバスルームへ。
バスルームのドアは全開で、脱衣所からDがカメラを妻達のほうへ向けます。

洗い場に立ち、浴槽の縁に手をつき、尻をこちらに向けている妻。
その妻をバックからバスンッバスンッと犯しているK。
浴槽に立ち、両手で妻の頭を押さえ、その口に肉棒を突き刺しているT氏。
口をだらしなく開けて、ニヤニヤと妻を見下ろすT氏の顔。
そして、体をビクビクと痙攣させ、T氏の腰にしがみつき、夢中で肉棒に吸い付く妻。

その光景を見て、私はあらためて実感しました。
この男達は、妻を女性として扱う気などまったく無い。
自分たちの欲望、性欲を満たすためだけに、妻の肉体をとことんまで味わう気なのだ、と。
男達の巨大な性欲を前に、その肉体をひらき、受け入れ続ける妻。
そして、その光景を目の当たりにし、異常に興奮している自分自身がいました。
私が求めていたのは、この光景です。この男達の表情なのです。
私はしびれるような興奮と共に、3回目の射精をしました(もう限界!)。

しかし妻の性欲処理としての役割は、まだ始まったばかりです。
男達の性欲はとどまることを知らず、妻の肉体を喰らい続けます。

妻をバックから激しく犯していたKが 「おおおっ出るっ出る!」と蜜壺から肉棒を引き抜くと、
一瞬、妻のあそこと肉棒が糸を引いて繋がっているのがハッキリと見えました。
ビュッビュッとKの肉棒から放たれた白い精液が、妻の尻にぶつかり太ももに滴り落ちます。

肉棒の先端にぶら下がっている残りの精液を、妻の尻になすり付けながらKは「はぁ~、最高」と呟きます。
妻はT氏の肉棒をくわえながら、体をガクガクさせています(おそらくイキまくりの状態)。
T氏はそんな妻の髪を撫でながら「次はこのチンポ入れさせろよ、分かってるな」と、囁きます。
妻は何も言わず、小さく頷いたように見えました。
T氏とKが入れ替わりました。妻はピクッピクッと体を痙攣させながらも、足を開き、尻を突き上げ、T氏の肉棒を受け入れます。
「じゃあ、次は俺が出したるからな…」そう言うとT氏は妻のワレメに肉棒をあてがうと、ゆっくりと挿入します。
「あっあっ」 妻が悶えます。
T氏の肉棒が奥まで入ると 「はあ~…」と体を弓なりにのけぞらせ、口をだらしなく開けています。
その口に、さっき射精したばかりのKの肉棒が入り込みました。
「んん、んふ~」 再び男2人に挟まれ、前後から突きまくられます。
K「ゆきさん、俺のチンポ気持ちよかったやろ?ちゃんときれいにしてや」
T氏「ああ~、気持ちええわ~。人妻の生マンコ…ああ~」 「んあっああっあん!」

バスンッバスンッと音がする度、妻の肉体が激しく前後に動きます。
その様子を黙って撮影していたDが「早く俺にもやらしてくれよ~」とKに交代をせがみます。
「え~っしゃあないのぉ。ちょっと待っとけ」 とKは妻の元を離れ、洗面所で体を拭くとカメラを受け取りました。
「へへっサンキュー。俺も入れさしてもらおうか~」 Dはそそくさと妻の元へ行くと、
バックから犯されて、「あんっああっ」と喘ぎ声を漏らす妻の口元へ、肉棒をあてがいます。
「ほら、ゆきさん。俺のもしゃぶって。ほら」
「ああっやっやあぁ~…んっんん~…」 やはりDの肉棒を嫌がっているようです。
ですがDは、そんなことお構いなしに妻にしゃぶらせます。
妻もバックから犯されている快感で、それ以上は拒否しませんでした。

T氏のピッチが早くなります。「おお…もうあかん…出そうや…」
「へへ…次オレね…ああー楽しみやわ。人妻の生マンコ…」 妻の頭を押さえ付けながら、Dが下品に笑います。
「オレ、生で入れるの初めてやねん。ゆきさん、オレの生ドーテーもらってや」
「んんっんんっ」妻はDのチンポをくわえながら、小刻みに首を横に振ります。
「おおおっイクっ出る出る!」 T氏がチュルッと肉棒を引き抜くと、
Kと同じく、妻の尻に向かって射精しました。 「ああ!」ビクンッと妻の身体が大きく震えます。

「おお~、出たぁ~。はぁ~」T氏が満足そうに言いました。
「ゆきさん、ほら、先っちょに残ってるヤツ、舐めて。ほら」 と妻をこちら側に向かせ、しゃがませると
まだ先端から白い糸を引くチンポを、妻の口にほおばらせます。
妻はまだ全身をブルブルと震わせながら、T氏のチンポを精子ごと舐め上げます。
Dがその様子をニヤニヤしながら見ています。自分のチンポをしごきながら…。

「さ、ゆきさん。お尻こっちに向けて」 Dが洗い場に立ち、妻に股を開くよう催促します。
「ねぇ…ゴム着けて…」バックから入れようとするDに妻が言います。
「うん?大丈夫、大丈夫。ちゃんと外に出すから。それにさっきの2人は生でやらせたやん」
「ああ…」 妻は何も言えず、あきらめたように頭を下げ、尻をDに向け足をゆっくりと広げました。
「たまらん尻してるなぁー。そんじゃあ、いただきまーす」
Dが妻の尻を鷲掴みにし、パックリと開いたワレメに肉棒を埋めていきます。
「はあぁっ ああっ」 「おおぉ、入ってる、入ってる」 根元までDのチンポが入りました。
「あっあっ…」妻の身体が一瞬ググッと固まると、次の瞬間弾けたようにビククッと大きく痙攣しました。
「はあーーー…」 妻の口から甘いため息が出ます。 深く絶頂を迎えた証拠です。

「おおっチンポ入れただけでイッたん?奥が気持ちええのん?」 「んん…」
「よし、じゃあ奥まで突きまくったるからな!」 Dが激しく深く、腰を打ち付けます。
自分のチンポで、妻をいかせたのがよほど嬉しいのでしょう。
20才という若さに任せた荒々しいピストンです。しかも2回連続で妻の口内に出した後ですから、余裕もあるのでしょう。
「ああっ!あん!ああっ」 「ゆきさん、気持ちいい?気持ちいい?」
「い…いいっ!あっまた…いっ…いくぅ!」 Dはピストンを止めません。
「あ…?ああっ!すっすごい!ああっいい!あうぅ」 「おら!おら!」
バスンッバスンッと激しい音と妻の喘ぎ声、Dの嬉しそうな声がバスルームに響きます。
Dの汗がポタポタと妻の腰や尻に滴り落ちます。それでもDは腰を振り続けます。
初めて体験する生の蜜壺の感触を貪るように、夢中で妻を犯すD。
「オレのチンポ好きか?チンポ好きか?」 「ああん!いいっ す…好きですっ好きです!ああっ!」

男3人に犯され、何度もイカされ、その肉体に大量の精液を浴びせられ、妻の思考能力は無くなっています。
完全に男達の言いなりです。
もし、このときDがそのまま妻の膣内に射精しても、妻はそれを受け入れたでしょう。
それほどDのチンポに狂わされていました。
カメラを持っているKもT氏も 「すげぇ…すげぇ…」と、うわごとのように声を出します。

Dの腰使いが一段と速くなり、「出すぞ!出すぞ!」と叫びます。
「ああっ!ああっ!」 Dの声が聞こえないのか、妻はただ喘いでいます。
今まで見たことが無いほどに、妻の肉体がガクガクと痙攣し続けています。
私は妻が失神するんじゃ無いかと思いました。
Dが「おう!} と妻を犯していた肉棒を引き抜くと同時に、妻の身体が支えを失い、
その場に崩れました。Dは妻の頭を掴み、自分の方に向かせると、「口あけろ!」と
妻に命令します。 妻も言われるがまま 大きく口を開け、舌を出し、Dのチンポをくわえようとします。
しかしDは、妻の口内ではなく、10cm程 離すと妻の口めがけて射精しました。
次々と飛び出す精液が、妻の口の中に入っていきます。
妻も、精液が口の中に入るたびに、「はうっあうっ」とイキながら受け止めています。
「へへへっこの方が画的にエロイやろ?」 先端から精子が糸を引きます。
妻はそれを、何の躊躇いもなく くわえます。
Dの放出した精液を全て飲み込み、残りの精液も吸い出します。
チュポッチュポッとDの肉棒が妻の口に包まれます。
「よーしよし、いいぞ。ゆきさん。オレのチンポ気に入ったやろ?」
Dがニヤニヤしながら妻を見下ろし、勝ち誇ったように問いかけます。
「んっんんっ…あっはい…」
左手で玉袋を揉み、右手でサオを握り、亀頭を舌先でチロチロと舐めながら返事をする妻。

「最高やな、この体。まだまだ出したるからな。ちゃんとやらせろよ」
妻の肉体を、自分のモノにしたかのようなDの言い方です。
妻は返事もせず、時々ピクピクッと痙攣しながら、まだDのチンポをくわえていました。

「おい、ベッド連れて行って早く続きやろうや。俺、また興奮してきた」 撮影していたKが言います。
「そやな、まだ1回ずつしか入れてないしな。ベッドでたっぷりハメハメしよか」
「ローションもあるで~、ゆきさん。体中ヌチョヌチョで入れたるからな~」
男達は下品な笑いを浮かべながら相談しています。
妻は肩で息をしながら 「ちょっと休まして…。もう無理…」 と男達にお願いしますが、
男達は 「何言うてるねん。時間無いんやろ、ゆきさん。12時までに帰らなあかんねやろ」
「そやで。俺らまだまだ出し足りへんねんからな」
「ゆきさんは何もせんと、ベッドで股ひらいてたらええねん。あとは俺らが気持ちようさしたるから」
などと、妻の願いを全く聞き入れるつもりは無いようです。

「そんな…」妻は力無く言うと、男達に強引に手を引かれ、体が濡れているままベッドに押し倒されました。
「おい、早速ローション使おうや。もう前戯もいらんやろ、ゆきさん」 「ああ…」
もはや観念したのか、妻の口から拒否の言葉は出てきません。
Dがローションを取り出し、妻の体中に垂らせます。それをT氏が両手で塗り広げます。
T氏が丹念にローションを妻の乳房やアソコに塗り込みます。
ぐったりしていた妻も、「あっあっ」と体を震わせて反応します。

カメラマンのKが「D、カメラ替われ」とカメラをDに渡すと、いきなり妻の身体に覆い被さりました。
妻も足を開いてKの肉棒を迎え入れます。妻の目はウットリとKを見つめていました。
Kのチンポがヌルンッと根元まで一気に入ります。
「ああっ!」妻は大きく体を反らすと、Kの体にしがみつきました。
両足はKの腰にしっかりと絡まっています。
Kの腰が上下に動くたび、ぬちっぬちっとイヤらしい音が聞こえてきます。

KもDと同じく、がむしゃらにピストンしています。途中でゆっくりしたり、止めたりしないのです。
(若いときの男はこんな感じだとは思いますが…。)
ただひたすら突きまくる。動物のようなセックス。
すでに、「交尾」と言ったほうが似合っているかもしれません。
妻とKの肉体が密着するたび、ヌチャッヌチャッという淫靡な音と
「あんっあんっ」と妻という雌のあえぎ声が部屋中に響きます。

「あー、たまらん。ローション使ったら気持ちよすぎやわ」 Kが腰を振りながら言います。
T氏「時間もあんまり無いし、とことん入れてやりまくろうや」
「そやな、出しまくったろ。出すぞ!ゆきさん!」 そう言うとKは一段とピッチを上げると、
「おおう!」 と叫び、妻の体に射精しました。さすがに3発目なので、量は少な目です。
ハァハァと息を荒げながら、妻の体から離れるK。
ヒクヒクと痙攣しながら、ぐったりしている妻。
入れ替わるように、T氏が挿入します。
「ああん!」 根元まで一気に挿入すると、妻の体が再び激しく動き始めます。
T氏「ほんまや、ヌルヌルめっちゃ気持ちええ。ああ~生最高」
「やぁ~ん、あっああっ」 妻もT氏にしがみつき、足を絡ませます。
「おお!すげぇ…。まだチンポ欲しいんか?ゆきさん」
「ああっああっ」妻は夢中でT氏に抱きついていました。
「あかん!もう出る!」 T氏も妻の体に射精します。
T氏も3発目なので、ドロッという感じで妻のお腹に出しました。

T氏とKがそれぞれ3発ずつ、妻の体で射精しました。
この2人はそろそろ限界のようです。
しかし、デブのDは違っていました。
Dも妻の口で2発、浴室で1発の計3発出していますが、まだ出し足りないようで
カメラをKに渡すと、飢えた獣のように妻の肉体に飛びつくきます。
「ゆきさん、俺のチンポでイカしまくったるからな」 と、妻のパックリと開いたワレメに
肉棒を突き刺すと、バスンッバスンッと力一杯に突き上げます。
「ああっ!もう…あっもう…許して…」 妻がDの顔を見つめながらお願いします。
しかし、それはDの欲望の炎に油を注ぐ形になりました。

「ゆきさん、そんなに俺のチンポ気持ちええんか?」
「こんなにスケベな体してるくせに、許すわけないやろ」
などと、勝ち誇ったように妻の体を責め続けます。
妻の身体はもう、痙攣が止まりません。
「はぁん…ひぃ…ひぃん…」 妻に口から今までと違う喘ぎ声が聞こえてきました。
Dに付かれるたび、ひぃひぃと泣いてよがる妻。
そんな妻をみて、Dも調子に乗って勝手なことを言い始めます。
「ゆきさん。お前のカラダは俺のモンや。ええな?」
「俺がやりたいときは何時でもやらせろよ」
「ほら、俺の顔見ながら好きって言え」 などと、言いたい放題です。

妻も「ああっはい。分かりました…はぁっあんっ」 「好きです。好きです。」
完全に快感の波に飲み込まれ、Dの言われるがままに返事をする妻。
こんな妻を見るのは初めてです。

「よっしゃ。じゃあ口に出したるから、ちゃんと飲めよ。ほら、口あけろ」
「ああっは…はい」 だらしなく口をあける妻。
そこにDが上から唾を落とします。「ほら、ちゃんと舌出して受け止めろ」
Dの大量に滴り落ちてくる唾を、妻は言われるがまま受け止めます。
「よし!そのまま、あけとけよ!おおっおおお!」 「ああっはああっはいっ」
Dが肉棒をオマンコから引き抜き、妻の口にねじ込みます。
「おおっ出る!出る出る!」 再び妻の口内に射精するD。
ドピュッドピュッという音が聞こえてきそうなくらい、激しい射精です。
「んん…んんっんふぅ…」 妻もDの言いつけ通り、精液を飲んでいるようです。

「よーし、全部飲んだら残ってる精子も吸い出せよー」 妻の髪をさすりながら、Dが妻に命令します。
「んふぅっ…んふぅ」 と丁寧にDのチンポに吸い付く妻。
Dは完全に妻を征服したような勝ち誇った口調で
「ほんまに気持ちええな~、この口。やっぱり人妻のフェラは最高やな」
「カラダもスケベやし、ほんま最高」 などとニヤニヤしています。

T氏「そろそろ時間無いし出よか、ゆきさん、、シャワー浴びといで」
妻はふらふらと洗面所へ消えていきました。

カメラがまわったまま再びテーブルに置かれ、男達の話声だけ聞こえてきます。
D「俺、まだまだ出せるな~。朝までやりたいな~」
T氏「それは無理やろ。時間決められてるし」
K「それやったら、帰りの車の中でもやったらええやん、後ろのシート倒して」
D「それええな、あの車やったら広いから充分出来るやん」
T氏「好きにせえ。俺は運転やし、3発出したからもうええわ。そのかわり汚すなよ」
D「大丈夫やって。全部 飲ますから」
などと、最後の最後まで妻の肉体を貪るつもりのようです。

しばらくすると、シャワーの音が止み、洗面所からドライヤーの音が聞こえてきました。
するとDが 「俺、ちょっとやってくるわ」 と洗面所の方へ…。
洗面所から 「もう…、時間無いねんから…」 と妻の声。
Dの声は聞こえてきません。
「もう…あかんって…」 「もう無理やって…」 妻の声だけ聞こえてきます。
そのうち 「あっ…はぁ…んんっ」 という喘ぎ声に変わりました。
T氏が「ほんまにアイツは好きやのぅ」 とカメラを持つと、洗面所の方へ向かいます。
Dと妻の交尾を撮影するために…。

妻はブラとパンティー姿で、洗面所のカウンターに手を着き、尻を突きだしています。
パンティーは膝まで下ろされ、むき出しになった妻の尻にDが顔を埋めて秘部を舐めています。
ジュルッジュルッと舐められるたび、「んっんんっ」と妻の肉体がビクビク反応します。
しゃがんでいるDの股間からは、大きくなった肉棒が揺れています。
一体、何回出せばDは満足するのでしょうか。
私は このDはある意味病気なんじゃ無いかと思えてきました。

「入れるぞ」 と言うや否や、Dは何の躊躇いもなく妻に挿入しました。
妻もいつの間にか足を広げて、入れやすい体勢を取っていました。
「ああっ!はあっ!」 何の抵抗もせず、Dのチンポを受け入れる妻。
「よーし、ええぞ。俺がやりたいときは何時でもやらせる約束やからな!」
「おりゃ!おりゃ!!」 Dが激しく突くだびに、
妻はただヒィヒィとヨダレを垂らしてイキまくっていました。
撮影しているT氏が「ほんまにスケベな人妻やな。ヤレばヤルほどスケベになるわ」
K 「今度は泊まりでやりたいなぁ、オレ。温泉でも行って皆でハメまくったろうや」
T氏 「そやな。今度はオレも溜めて溜めて、出しまくったろ」

T氏とKが話をしている最中も、Dは一心不乱に妻の蜜壺に肉棒を打ち付けます。
妻 「ああっ!はんっ!も…もうっ…出して!あうっ!はやくイッテ!もうだめぇ…」
「ほんまにたまらんカラダしてるわ~。ベッドでたっぷりハメたるわ」
Dはそう言うと立ちバックのまま、妻をベッドに連れて行きます。
妻はKに前から支えられ、後ろからDに挿入されたまま歩き出します。
Dと妻の交尾を見て興奮したのでしょう、Kの肉棒はいきり立っています。
「はぁん…あぅ…もう許してぇ…。おかしくなる…。うぅ…うん…。」
妻はベッドで四つん這いの体勢で、後ろからはD、口にはKの肉棒に貫かれます。
妻の裸体が、2人の獣に挟まれ、2本の肉棒の間を行ったり来たりする光景は、かなり興奮しました。
「あ~、ゆきさん。出る、また出る…」 Kが妻の口内に射精しました。
妻の口からKの精液が白い糸を引いて滴り落ちます。
それでも妻は、Kの残った精液をチュルッチュルッと吸い出しています。
「ハァァ~、最高~。ゆきさん、最高~…」 Kが満足げに妻のカラダから離れます。

残るDは妻の尻を抱えて、己の欲望を妻にぶつけ続けています。
Dはヨダレを垂らしながら「すげぇ…気持ちよすぎる。すげぇ…」とうわごとのように呟きながら
妻を責め続け、妻も「あいぃ…いやぁ…あっ!すごい…すごいぃ!」とDの欲望を受け止めています。
Dの汗とヨダレが妻の尻にポタポタと落ちています。
D 「よーし!出すぞ!出すぞ!また飲ましたるからな!おらっ!おらっ!全部飲めよ!」
「出るぞ!」 Dが叫ぶと、妻をこちらに向かせ再び口内へ…。
妻はぐったりとしながらそれを受け止め、言われるがまま吸い出します。
もうすっかり男達は、妻の口内に射精して飲ませ、吸い出させるのが当たり前のようです。
妻は一体、どれだけの精液を受け止め、飲まされたのでしょうか…。

ここでT氏が「ゆきさん!もう時間無いから出よう。そのままでええよ」
「え?シャワー…」 「そんな時間無いから。それに帰りの車のなかで、まだやるんやから」
「そうそう。ブラとパンティーはいらんから、服だけ着たらええから」
妻「そんなん絶対イヤ」 強く抵抗する妻。
「ええから、ええから。さ、行こ行こ」
妻「もう…ゆるしてぇ…」

ここでテープは終わりました。
テープが切れる間際の、Dの「ゆきさん。俺、まだ出せるで…。やらせろよ。」のセリフ。

このあとの状況は想像に難くありません。
帰ってきた妻の格好、下着を着けずアソコもヌルヌル。
車の中でも、さんざん犯されてヒィヒィとよがりまくっていたのでしょう。
あとで妻に聞くと、帰りの車の中で Kに1発、Dに1発やられたそうです。
しかも全て口内射精で妻に飲ませたそうです。
車の中でDは「今度は俺と2人でホテル行くぞ」とか、
「俺がやりたくなったら何時でもやらせろよ」などと、妻を犯しながら強要したそうです。
しかもその時、Dが携帯の写メで、よがる妻を撮影していたそうです。
妻も、すっかりDのチンポに狂わされ、何を言われても 「はい」 と答えていたそうです

すっぴん美人なバイトの女の子と店長と俺で3p乱交

俺が25歳の頃にバイト先の店長(当時43歳)と大学生の女(当時22歳)と3Pをした。そこのバイト先は大阪の高級料亭で11月~3月までの期間のバイトだった。店長は松平健に似ていて男前。体格もガッチリしていて170位だが低くは見えなかった。奥さん想いの人と店の人には思われていた。無口な人でもあった。

 彼女は剣道部を引退してそこのバイト先に来た。色白のスッピン美人で、清楚で古風で男を立てるタイプの女だったので、若い板前連中から大人気だったが、女からは「あの子は遊んでたと思う!」と言われていた。


* 正直、僕にもフェロモンを感じ、ちょっと子悪魔的な感じがした。彼女とはすぐに仲良くなった。彼女の昔の日本女性的な言動や雰囲気に惹かれだした。最初は気付かなかったが、店長も彼女のことを(女)として見ていた。

 バイトに来て1ヶ月ほどして、洗い場でみんなで洗い物をしていると、彼女がいつもののように奥の倉庫にビール瓶を取りに来た。店長が何かにとりつかれたように彼女を手伝おうとして、倉庫に入っていくのを見ているうちに、店長も彼女に惹かれていることに気付いた。

 クリスマス前に彼女と店長を誘って飲みに行った。彼女は酒がほとんど飲めなくて、僕と店長はかなり飲んだ。彼女は飲むと顔が真っ赤になり、色白なので目立った。電車がなくなったのでタクシーで帰ることに。彼女のアパートに着いたが、フラフラしていたので、店長と僕は降りた。

 彼女は「本当に大丈夫ですから!」と言ったが、2階まで連れて行くと、彼女は「お茶でも飲んでいきますか?」と言ったので部屋に入れてもらうことになった。綺麗な部屋できちんと整理されていた。手前に台所があり、奥が和室。奥の和室に座ってしゃべっていると、彼女はトイレに行った。

 彼女がトイレに行った時に、気になっていた襖を勝手に開けた。4畳半の部屋に白い敷布団が2枚敷きっぱなしで、枕元に灰皿と大人の玩具が2つ置いてあった。灰皿には口紅の付いた吸殻と、付いていない吸殻が入っていた。 

 僕と店長は驚いたが、すぐに彼女がトイレから出てきて「勝手に開けた!」と軽蔑するような目で僕を見た。そして、彼女は開き直り「22歳にもなるとそれくらいは誰でも持ってる!」と言い、タバコのことを聞くと「したあとは吸いたくなる人はたくさんいる!」と言った。

 店長は寝室の電気を付けた。全身が見れる鏡の下に落ちてた黒いパンティーを見つけて、じっくり見ていた。そして、オ○コが当たっている部分をじっくり見てからニオイを嗅いだ。店長は彼女に「昨日の夜に抱かれたんやな!たっぷり濡れたんやろ!ええニオイしとるわ!まだ、22歳やし遊びたい気持ちもわかる!おじさんと遊ぶか?!」と言って彼女に近づいた。

 彼女は黙っていた。店長は勝手に服を脱いで全裸になった。亀頭が大きく上に反り上がった物凄いチ○ポをしていた。完全にピンコ立ち・・。彼女に「ずっとお前としたかった。」と言ってキスをした。彼女は女の表情になっていた。僕はそれを見て興奮してしまった。

 店長が彼女の服を脱がしだす。下着を脱がす時は彼女も腰を動かし手伝う形になった。彼女の体はあまりにも綺麗だった。オッパイは小ぶりだったが、色白で腰が締まっていて、特に後ろ姿は最高だった。体のラインとケツがプリッと上がりいやらしいケツをしていた・・。僕も服を脱いだが、仮性包茎だったので恥ずかしかった。

 彼女を鏡の前に立たせて、後ろに2人でしゃがんだ。あまりにもいやらしいケツが目の前にあった。店長は彼女のケツの割れ目に指を入れて、その指のニオイを嗅いだ。店長は思わず「香ばしい!いやらしいケツの臭いしとる!」と言った。

 店長の指の臭いを嗅ぐと、ケツの穴独特のいやらしい臭いがしてドキドキした。店長は鏡の前に立っている彼女に後ろから左手の指の臭いを嗅がせながら、右手でオ○コを触った。しばらくして、彼女は「あたし、イっちゃう!」と言って倒れこんだ。体がピクピクしていた・・。

 店長はそのまま正常位で入れた。彼女の一瞬、眉間にしわを寄せたが、ゆっくり腰を動かしだした。彼女は声をあまり出さなかったが、我慢できなかったのか「アハァ~ン」と声をだした。店長は「悩ましい声を出すやないか!」と。

 そして僕の方を向いて「オ○コはよう締め付けよる!よだれの量もニオイも最高や!この年でこんなに興奮するとは!」と言った。店長が入れて3分ほどして、動きが早くなった。彼女は下唇をかみしめて体が10秒ほど仰け反った。



 それから、僕のチ○ポを触りだしたので口元に腰を近づけた。彼女は玉袋⇔サオと行ったり来たりで、なかなか亀頭をしゃぶってはくれなかった。彼女は「仮性の人だとこんなことはしないんだけど、アタシの好きなニオイ!」と言って僕の臭いを嗅いでいた。

 そして、亀頭を口に含んだ瞬間に彼女のさっきの表情に興奮も最高潮になっていた僕は、「あ、イク」と叫んだが、彼女が吸い付いたので口の中に出してしまった。彼女は口から精液をティッシュに出して、チ○ポを掃除してくれた。

 それを腰を振りながら見ていた店長は「もう、限界や!」と言って腰を強く振り出し「中に出していい?」と聞いていた。彼女は黙って体を仰け反らした。しばらくして店長の動きが止まった。店長は僕に「5分ちょっとでイッてもうたけどええ女や!1発じゃ気が済まん!」と言っていた・・。

SEXを見せつけ合うカップル

昨日、久しぶりに地元へ帰った僕は、一ヶ月ぶりで彼女のさくらに会い、その後、友達も加えて4人で部屋で飲みました。
12時を過ぎた頃から、エロエロ話になってきて、友人が、
「ああーなんかHしたくなってきた。思い切ってここでやろうぜ。」
といい、いきなりパンツ一枚になって隣にいた元クラスメイトの由美といちゃつき始めました。




由美はカレシがいるので、最初は
「ちょっと何よー」
と拒んでいたのですが、
「ああん・・・もう・・・」
とか言いながらキスを始めてしまいました。
まさか、あの由美がこんなことをするとは思わなかったのですが、僕もついつい彼女のさくらとHモードになってしまいました。数分もすると、もうみんな裸になって何も隠すことなく、チュパチュパといやらしい音が聞こえ始めました。

その異様な雰囲気に、もうどうにでもなってしまえ、と激しくSEXしてしまいました。さくらも最初は声を落としていたのですが、
「あはあ・・・んきもっちいい・・・」
と声を詰まらせながらもだえ始めていました。

チラッと横を見ると、由美も目を半開きにして、感じまくりながら、友人の浩史に突かれまくっていました。僕ははじめて見る由美の意外な姿にまいってしまい、四つん這いになった。
さくらの後ろから激しく突いて、あっという間にさくらのせなかに出してしまいました。
さくらも
「よかった・・・」
とイっていました。隣では、まだ浩史と由美がやっている最中で、僕たちは後ろの方から2人の丸見えの結合部を見てしまいました。由美は相当感じているらしく、オマンコからは白くにごった本気汁を垂れ流して浩史の物を受け入れていました。

最後には2人で
「ああんああんー」
と大きな声を出しながら同時にイッたようです。あまりのいやらしい雰囲気に、まだみんな満足しきっていなかったようで、20分もすると、第2ラウンドが始まりました。

浩史が
「さくらとヤッていいか」
と聞いてきたので、勿体無かったのですが断ることもできず、自然と女の子を交換し合ってやることになりました。
由美が放心状態でなかなか僕たちはできなかったのですが、隣では僕の彼女のさくらと友人の浩史がもう始めていました。

始めは仁王立ちの浩史のチンコをさくらがひざまづいてしゃぶっていたのですが、やはり自分の彼女が友人のチンコをしゃぶっているのを見るのは嫉妬するものです。
その後、69の体勢になり、始めはさくらは恥ずかしがって腰が落ちていなかったのですが、浩史が
「それじゃ舐められないよ・・・もっとケツこっち持ってきて。」
と言い、さくらの尻を引き寄せると、激しく尻に顔を埋め、クンニしました。

さすがにさくらは声を出して感じてしまい、お互いすべてをさらけ出す、すごいポーズになって舐めあっていました。
実は、さくらと浩史は以前にも3PでSEXしているので、何となくお互いの感じる部分がわかっているようなところがまた悔しいです。
「久しぶりにさくらのオマンコやケツの穴を見たけどすごいよ・・・すごく感じているのがわかる・・・」
といってクリトリスから肛門まで、浩史は何度も舌を往復していました。
挿入は松葉崩しのような体勢で、オマンコにチンコを、肛門に指を突っ込まれて、両方かき回しながらのすごいものでした。

さくらは
「ああ・・・・あは・・・は・・は・・」
と顔をしかめて全身で感じまくり、あっさりとイカサレていました。
その後、バックで尻を割り開かれ、オマンコと肛門がエクスタシーで痙攣しているのを確認されてから、もう一度舐められ、今度はアナルだけを唾でべとべとになるまでクンニされてから、
「ようし・・・今度はケツに入れるぞ・・・」
といい、浩史はチンコを肛門にあてがいました。浩史とのアナルSEXの経験もあるさくらは、彼が何を望んでいるのかよくわかっており、尻を突き出し、受け入れていました。

そのままあっさりと入れられ、
「ああんああん」
と喘ぎながら最後には激しくスライドされ、
「イクぞ、口をあけて・・・」
と浩史に言われ、ズボッと肛門からチンコを引き抜くと同時に、さくらの口の中に注ぎました。
信じられないくらい大量に精子が出てくるのですが、さくらはそれを舌で自分の口の中にゴクリゴクリと運ぶと、最後の一滴まで絞る取るように抜きたてのチンコに吸い付き、舐めあげていました。

さすがに自分のいやらしすぎた行為が恥ずかしかったのか、照れ笑いしていました。
自分の彼女がここまでやられてしまい、すっかりと興奮してしまった僕は、やっと回復してきた由美を抱き起こし、キスをしました。
彼女も浩史とさくらの激しいSEXを見ていたからか、すっかり興奮してしまったようで、目を虚ろにしながら気持ちいいくらい舌を絡めて来ました。

僕はまさか由美とSEXできるなんて夢にも思わなかったし、もう2度とないことかもしれない、と思い、夢中でキスしまくりました。その後は由美に濃厚なフェラチオをしてもらい、あまりの気持ちよさに、イキそうにさえなってしまいました。

僕はこれはやばい、と思い、今度は彼女の口からペニスを抜くと、彼女を寝かせ、股を広げてクンニしました。彼女のオマンコはもうすでにドロドロ状態です。
しかも、陰毛が薄いので、中の状態までよくわかりました。
浩史がどこからかビデオを持ってきて、僕たちのSEXを撮りはじめました。由美も気付いているのですが、何も言わずただ感じているだけです。

「私も・・舐めたい・・」
というので、お互い横になって舐めあいました。僕は由美の尻肉を両手で広げ、オマンコも肛門も剥き出しの状態にして激しく舐めました。
時折、由美のツルツルの肛門がピクッとするので、相当感じているのがわかります。
気がつくと、浩史とさくらもまたいちゃつき始め、いつの間にか4人入り乱れてのSEXになっていました。

誰と抱き合っているのかさえわからないほどに乱れ、最後には念願の由美とつながりました。すごいしまりでものの1分ほどで僕はイッてしまい、由美のかわいい胸にドバッとかけてしまいました。

横では、さくらと浩史が正上位でまだつながっており、モロに結合部が見えてしまいました。
最後はさくらがバックにされて、パコンパコンと音を立てながら突かれ、
「いくうううー」
というさくらの雄たけびとともに、浩史が
「俺も・・・」
と言って尻の割れ目に向けて発射したようです。終わった後も、肉棒の余韻に浸ったままのさくらは、形のいいケツを持ち上げたまま、数分間感じていました。
ヤリチンの浩史が
「最高にいやらしい腰つき」
と太鼓判を押すだけあって、さくらの尻はすべてを丸出しにして、息づいているようでした。
尻穴から尻の割れ目の先端まで続く縮れ毛は浩史の精液に濡らされ、大粒の汗が光る尻肉やせなかがなんとも言えず色っぽかったです。

浩史は彼女のイキ様を当然のようにビデオに収め、
「最高・・・またやりたいな。」
と言っていました。もうここまでお互いさらけ出してしまったのだから、僕も今となってはこのままの関係が続いてもいいかな、と思っています。
かなり細かく、詳しく書いてしまいましたが、ぜひ、すべてありのままに書きたくて書いてしまいました。

女3、男2の乱交でオマンコに精液注射してあげたぁ

私がまだ車の免許を取ったばかりのことです。
何時も夜、たまりばになる公園があります。大体20人ぐらい集まり、どこの誰かは知らず顔と通称の呼び名だけで知り合い、ダチになります。
その日は出勤が早く(ダチ同誌は出勤と)一人しか居なく中々集まりが悪く仕方なく二人で歩いてナンパに出かけました。しばらく歩いていると前から女3人組、ダチが一人と顔見知りらしく5人で近くをドライブすることに。話もはずみ途中ダチとわざとツレション。誰を先に家に送るか打ち合わせ女3、男2の為相談。



二人とも直ぐに一致顔見知りの女を返そう、答えは簡単、顔、年齢、スタイル決まり。その為わざと座席の位置を変更し時間も遅いから一人づつ家まで送るよと言いその子を家まで配達、無事完了。又座席移動、今度は2対2の為、あらかじめ女の選択済み。今度はモーテルに行く準備の為、少しドライブをし私は後ろの席で彼女のスカート中に手を入れ太股を撫でながらキス。

最初は足に力を入れて閉じていましたが力を抜いてというと素直に足を開いたのでパンティーの中に手を滑り込ませ、オマンコをなでるとマン汁ダラダラ状態。指でビラビラを開き中指でオマンコグリグリ、クリをコリコリしながら私のチンポを握らせシコシコ。二人とも手はダラダラ状態準備OK!彼女にモーテルに行こと言うと小さくうなずきダチに合図(足でシートを蹴る)

モーテルには入ったが前の二人は未だ段取り5分の状態だったのでわざとイチャイチャ、ダチに協力(訳有りオレ金無し状態)。

私の方の彼女はさっさとシャワーに行ってバスタオル一枚準備OK!ベットが一つ、モーフが一枚その為オレ達はモーフで床。ダチはベットでモーフカバーに決まり戦闘開始。

私達は車の中でハメハメの準備は済んでいましたので何の抵抗も無くお互いシコシコ、グリグリ、コリコリ。彼女は少し恥ずかしいのか小声で、ウツ!フン。
上のベットでは何やら小声で悪戦苦闘していましたが、私のチンポはギンギン。かまわづチンポをオマンコにあてがえ一気に根元までぶち込みピストン運動、しばらくすると射精寸前彼女にイクヨと言うと、ダメ生理が終わって未だ一週間しか立っていないから危ない!妊娠しちゃうゴム付けて。

そう言われたのでゴムはベットの枕もとにあるからモーフをめくり抜こうとしら、いや。如何したのと聞くと、耳元で小声で二人で見てる。エツ!と思い振り返ってみると二人でニヤニヤ。彼女は、はづかしそうにモーフを頭まで被りお願い明かりを消して。さすがに私も照れくさいので、電気を消せよとダチに言い暗くしてもらいました。

彼女にこれで言い?コクリとうなずき、ゴム無しでイクよ。でもイク時はお腹の上に出して危ないから。うん解ったと言ったら安心したかのように声は少し大きくなりました。

私は最初からオマンコに直接射精するつもりでしたから、うわのそら。激しくピストン運動の為か下半身は剥き出し状態、何時の間にか部屋も明るくなっていましたが二人とも気付かづ私は彼女の、イク!イク!イグツ!の声と共に膣内に射精。ドックン!ドックン!何度も射精感を味わいグッタリ。(この射精感は今でも頭の片隅に残っています)射精時間が長く忘れられない記憶。

彼女は、汗だくでグッタリしている私にやっぱり中に出したの????。解る?だってアソコから流れ出てる~。私はわざと、何処から?嫌がる彼女に何度も言ったらはづかしそうにオマンコ。でも中は危ないんだよ妊娠しちゃうかも。私は口では大丈夫、生理が終わって一週間は安全日。オギノ式では安全日だから、全く口から出任せ本当は一番危険日。頭の中ではそれぐらい勉強しろ、でも中出しは気持ちい~。

そんなことを言いながら頭のモーフを取ったら二人ビックリ!部屋は明るい下半身丸出しダチ曰く、二人ベットで射精の瞬間から終わってオマンコから精液が流れ出るところまで見せてもらった。生板ショーすごかったよーと。彼女は慌ててモーフをかぶり、もーやだ!の連発。おまけにテイッシュ無く二人ともダラダラベトベト状態しばらく横になりダチにお互い彼女に見えないようにサイン送る。(中指と人差し指の間に親指を入れ握る)やった?ダチ首を横に振りダメのサイン、指を股間に当てスリスリだけ。ダチ、チェンジの合図。

こそこそとそんなことをして立ち上がろうとしたら彼女が突然しがみ付き小声で、廻されるのはイヤ!お願い何でも言う事を聞くから廻しだけはしないでお願い。

仕方なくダチに首横!彼女にダチはオマンコ、お触りだけだってかわいそうと言うと、だって彼女処女だもん。私唖然!でも納得。それじゃダチの為に協力する意味で尺八をする所を見せてやって彼女をもっと興奮させようと言い、イヤだったらダチと代わるよ。

そう言うと彼女も渋々納得、チンポをしゃぶり始めたのでダチに電気を少し暗くして彼女の尺八が見えるように合図、そっとモーフをはぎ、見える用にしてやりましたが、チュパチュパ音を立ててしゃぶっているので彼女も何をしているか解ったので中々見ようとはしないので、わざとタマタマもしゃぶってとか、下からチンポを舐め上げて。わざと、オーツ!気持ち言いなどと言っていると、彼女も顔をこちらに向け何か凄そうな顔をしてダチにあんな事をするの?と小声で聞いてた用ですがダチがもっと凄いことがあるから良く見ててごらんとか言っていました。

私のチンポもしゃぶられている内、ムクムク、エレクト状態もっと深く迄飲み込んで。そう言いながら彼女の頭をつかんで根元までグイツ!オエツ!突然ベットの彼女が、やだあんなに長く太いの全部飲み込んだ!
私はニヤニヤしながら二人を見るとダチが彼女のオッパイをモミながらもう少し見ててみな、液をのませるから。エエーツ!精液飲むの?彼女はビックリしたような顔をしてポカンとした表情。しばらくしゃぶられていると射精感が訪れ、彼女に出すよと言うと頭をカクン!激しく口を上下運動。ピュー!ドクドクドクーーツ。彼女は喉を鳴らしコックン!ゴックン!突然ベットの彼女、美紀精液飲んだ!



ダチがすごいだろーう。みんなヤルことだよ。あれって飲むものなの?どんな味かな?明日彼女に聞いてみたら、ヤダー聞けない。私はそんなことはどうでも良く、彼女にしばらく咥えていて後から少しずつ精子がでてくるからそう言ってしばらく咥えさせ、余韻を楽しみ彼女を引き寄せ美味しかった?うん。でも凄く苦く多かった2回目でもあんなに出るの?美紀がうまいから。やだーもー。
そんなことを言っているとベットでは、ごそごそ始まりポトンとベットからパンティ。美紀に静かに聞いててごらん今から処女膜破られるよ。コンドームの袋を破る音、初めてだから痛くしないでね。

美紀が良かった。彼女、貴方にやられなくて。何で?と言うとだって初めてなのに貴方のじゃかわいそうだもん。大きくて長いもん、それに私みたいに中出しされたと思うから違う?。当り!そんなことを言っているとイクよ、痛いの悲鳴。動かないで、動かないでの声。

ダチが一気に根元まで入れたな?処女は少しずつ挿入を繰り返し征服感を味わうのと一気に根元まで挿入し、武士の情けを掛けてやるのと二通り。美紀はどっちだった?忘れた。 ベットがギシギシ言うたび痛い痛いの声。お願い早く行って!そんな声を聞いていると美紀、お願いもう一回入れて。私のペニスもピンコ立ち、とぼけた振りをして何処に何を入れて欲しいの?じらさないで入れて。じゃあちゃんと言って、オマンコに残りの精液を注射して!はずかしがらづいってごらん。そうしたら太い注射して上げるよ。恥ずかしそうに貴方の太いチンポでオマンコに精液注射して下さい。

美紀を上にして自分でペニスを握ってオマンコに入れてごらん。ズッポリ私を根元まで飲み込み激しく越振り子宮をコリコリ、しばらくすると又イク!イク!の声私は美紀を引き寄せイキそう?美紀イク!イク!行かせてお願い行かせて。私は下から激しくピストン運動ガンガン突いてやり、やがてイクーの声と共にガクン!太股ピクピク痙攣。

行った?空ろな目でうん。頭の中真っ白。。。。じゃ今度はオレが行くよ。いっぱい精液オマンコに流し込んで、私が行くまで何度も言わせ残りの精液を一滴残らずぶち込みしばらくするとペニスがスルリと抜けオマンコから精液逆流、私の根元を生暖かい感触美紀に流れ出たと言うと黙って根元にたまった精液を、チュウチュウと音を立て吸い取りチンポとタマタマを舐め、奇麗になったよと言い寄ってきましたがさすがにキスは出来ず、腕枕をして二人寝ました。(自分の精液を口に含んだ口は、さすがに抵抗がありました。)皆さんはどうですか?。キス出来ます。朝目が覚め帰る時は、男二人ニヤニヤ。女性人沈黙。

余談ですがダチは、その後結婚したそうです。処女の彼女と。

美紀はやはり妊娠し堕胎。東京へ行ったと半年後家に届けた彼女とばったり町で会い聞きましたが非難ゴウゴウ!私家に送ってもらって良かっただって。妊娠はしたけど貴方のこと忘れられない、とも言ってたよ。だって、ちょっと安心。

【女子の乱交初体験】皆が私の体を愛撫してくる

25歳の独身女性です
ずっと憧れていて、でも実際には怖くて出来なかった
だから妄想の中だけで終わってしまうものだと私自身が思っていました
でも一昨日の夜、はじめて体験してきました
どこかに私の記録を残そうと思い投稿しました

初体験は19歳の時で恋人とでした
その後、22歳で2番目の人と
23歳では好奇心が強く、その場限りのセックスを数人としてきました
その頃に私の中でその願望が生まれてきてたのだと思います
やはり愛の無いセックスでは心は満たされなかったです

24歳の時にネットの掲示板で知り合った男性(Hide)現在36歳とメール交換が始まりました
お互いに住んでいるところがわりと近かったのもあり、すぐに意気投合しました
何気ない私生活の話題から仕事の愚痴まで聞いてくれていました

1年近くメール交換だけの付き合いでした
私が逢いたいとアプローチしてもHideは会おうとは言ってくれませんでした
なぜならHideは妻子持ちの既婚者だったからです
だからスマホの番号もメアドもLINEも何も教えてもらえなかったです
やり取りはPCメールのみでした

そのうちエッチな話もするようになってました
正直に言うとHideに好意を持っていた私はHideとエッチをしたいと思っていました
見たことも無いHideを想像しながら毎日と言っていいほどオナニーしてました
Hideにエッチなメールを打ちながらオッパイを揉んだり、アソコにも指を入れてしまう自分が居ました

そして2015年4月初旬にHideに自分の叶うわけも無い願望を告白しました
誰にも言ったことのない願望をHideには自然に言えた自分にビックリしました

「一度でいいから複数の男性に同時に弄ばれてみたい」

メールを送った後に我に返り、急に恥かしくなって送ったメールを消せるものならそうしたいとも思いました
Hideからの返事をドキドキしながら待ちました
こんな私を知って嫌われるんじゃないかな?
そう思いながら返事を待っていました
Hideから返事が来ました
とても長く感じました

彼のメールには正直驚きました
Hideは3Pなどの複数プレイ経験者で過去に3度ほどしたことがあるとのことでした
そしてもっと驚いたのは

「愛ちゃん(私)、そんなにしてみたいならしてみる?」

驚きの中でHideに逢えるという気持ちが湧き上がりドキドキしてしまいました
私はすぐに返事をしました

「怖いけどHideがそばに居てくれるのならしてみたいです」

そして話は実行に向けてどんどん進みました
HideとAさん、Bさんの3人で私を弄んでくれるとのことでした
AさんもBさんもHideの友達とのことでした
Aさんはhideのずっと年下で、Bさんは1つ下と言っていました
とても優しくて良い人たちとのことだったのでHideが言うなら間違いないと思って安心感もありました
そしてHideのLINEをこの時にゲットしました

そして一昨日(2015.4.27)の夕方に私の職場に車で迎えにきてくれました
長くメールで付き合ってたせいもあり、私はHideには職場まで正直に話していました
職場から急いで出てきた私の前に3人の男の人が立って待っていました
一度も見たことがなかったのに、なぜかHideがどの人かすぐにわかりました
とても優しそうで想像通りのいい男でした
一緒に居た2人も優しそうな感じの良い人でした

3人のそばに駆け寄り「愛です。はじめまして」と挨拶しました

3人とも「はじめまして」と挨拶をしてHideが「人目もあるし車に行こうか!愛ちゃん困るだろう」と言って車のあるところまで歩きました
私はすぐにHideの横に駆け寄り「Hideさんですよね?」と言うと「良く分かったね」と笑顔で答えてくれました
憧れてた彼の隣を歩いてるだけでウキウキ、ドキドキしてしまいました

車に乗り込みAさん、Bさんを改めて紹介してもらいました
そしてとりあえず食事に行きました
1時間半ほどの時間でしたが皆とても明るく良い人たちだったので、すぐに気持ちは楽になっていました
3人とも私のことを「可愛い」とか「プロポーションいいよね」と言ってくれました
社交辞令というのはわかってていても、やっぱりそう言われると嬉しいものです
Aさんは独身、Bさんはバツイチということも知りました
この頃には私の中では決心がついていました

Hideの「そろそろ出るか?」と言う言葉に皆は同意し店を出ました
車に乗り込み「じゃーどうする?愛ちゃんが嫌なら無理すること無いんだぞ。このまま帰るなら家の近くまで送って行ってやるし」とHideは言ってくれました
それに合わせるように他の2人も「無理すんなよ」と言いました

私は「大丈夫です。このまま行って下さい」と言いました

Aさんは「じゃーこのままホテル行っちゃうよ」と言いました
Hideは「気を使うこと無いんだからな、少しでも怖かったり嫌なら言えよ」と言ってくれました
私は「大丈夫」と言いました

ホテルについて部屋に向ってる間は緊張で心臓が飛び出るほどドキドキしていました
自然とHideの腕にしがみ付いていました
そんな私にHideは「急に嫌になったら、俺らすぐにやめるから言えよ。嫌々するもんじゃないからな。愛ちゃんが楽しんでくれないと意味ないんだから」と言い頭を撫でてくれました
その言葉で緊張も少しほぐれました

部屋に入ってすこし話した後にHideが私にシャワーを勧めてきました
私はシャワーを浴びに行き念入りに体を洗いました
特にアソコは念入りに
バスローブもありましたが私は思い切ってバスタオルを体に巻きつけた格好で出て行きました
3人の男性からは「おおー!」という歓声があがりました

一人ずつでは時間がかかるとのことでAさん、Bさんは二人でシャワーを浴びに入って行きました
Hideと二人っきりになった私は誰よりも先にHideに私を抱いて欲しくてたまりませんでした
私はHideの肩を揉んであげるといって揉んであげました
そして私は肩こり症だと言いました(本当は嘘です)
するとHideは「じゃー俺が揉んでやるよ」と言って私の肩を揉み始めました
私は巻いているバスタオルがわざとはだけ易くしていました
そして肩を揉まれてるうちにバスタオルがはだけてオッパイがあらわになりました

「あ、取れちゃった」と言うと案の定、Hideは私のオッパイに手を伸ばしてオッパイを揉んでくれました
乳首を摘まれると体が自然と反応してしまいビクンとなり声も漏れてしまいました
「ああん・・・」
喘ぎながらHideの顔を愛おしく見上げると、Hideは唇を重ねてきました
軽いフレンチキスから、舌を絡めるディープキスへと変わっていきました
その頃にはHideの手は私のアソコへと伸びていてクリトリスを指先で刺激してました

お互い寝そべった格好でキスをしながら私はオッパイやアソコをHideに愛撫されながら体をくねらせ息を荒くしていました
気付くと私はHideのアソコをズボンの上から摩っていました
首筋からオッパイにHideの舌が這っていき、乳首を吸われたのと同時にアソコに指が入ってきました
Hideが指を動かすたびにクチュクチュと音がして恥かしさと快感ですぐにいきそうになってしまっていました

そんな時にAさんとBさんがバスルームから出てきてしまいました
「あー!もうやってる!」とAさんが言いました
Hideは愛撫をやめて体を起こしてしまいました
私は自然な流れで慌ててバスタオルで体を隠しました

Hideは「じゃー俺もシャワー行ってくるわ!」と言って立ち上がりシャワールームへ
そしてシャワールームに入る瞬間に
「もう愛ちゃん準備万端だから、二人とも楽しませてあげなよ。でも愛ちゃんの嫌がることはするなよ」と笑いながら言いました

私は恥かしいのとHideが居なくなったのとでソワソワしてしまいました
Aさん、Bさんは笑っていました

よく見るとAさん、Bさんは全裸でした
Aさんは若い(たぶん私と同じくらい)せいもあってもう勃起してました
Bさんはまだブラブラとさせていました

2人は私の両端に座ってきました
私はドキドキしながら恥かしがって俯いてるとBさんが「怖い?大丈夫だからね」と言いました
Aさんは「触ってもいいかい?」と言って耳の裏側から首筋に優しく指を這わせました
耳の弱い私はゾクゾクしながら体の力が抜けていきました

Bさんが「取っちゃおうか」と言って私のバスタオルを取りました
「オッパイ大きいね。いくつあるの?」とBさんが言うので「Fです」と言いました
するとBさんはオッパイを触ってきました
Aさんは太ももを撫でながら耳元にキスしてきました
「あんっ!」と声を出し体をビクンと反応させるとAさんは「耳、弱いの?」と言って耳を集中的に攻めてきました
私の体はゾクゾクして体中が性感帯のように敏感になっていました
Bさんがオッパイを揉みながら乳首を舌でペロペロと舐めて来ました
4つの手で体中を触られながら、2つの口で耳と乳首を攻められました
くすぐったいのと感じるのとで私は頭の中が訳が分からなくなっていました

Bさんはいきなり私を抱きかかえるとベッドに寝かせました
そして私を挟むようにAさんとBさんは寝転んで、また耳とオッパイに舌を這わせ手で体中を触られました
私は喘ぎ声を出しながらクネクネと体を動かしました
2人とも体中を触るのになぜかアソコは触ってくれなくて私は悶々としていました

Aさんは私の左手を持って自分の勃起したアソコに持って行き握らせました
それに気が付いたBさんも「俺のも!」と言って右手を掴んでアソコに持っていくとブラブラしてたアソコが硬く勃起していました
両手に勃起した男性器を握って愛撫されてる自分が嘘のようでした
そんな光景を頭に浮かべるだけで恥かしさでいっぱいになりました

愛撫を続けられながら気が付くと私は喘ぎながらも握らされた両手をシコシコと上下に動かしていました
Aさんがついに私のアソコに触れてきて言いました
「すごいよ愛ちゃん、ビショビショ!」
わたしのアソコは愛液で濡れ濡れでした
Bさんにオッパイを吸われながらワレメに沿ってAさんの指が前後に動かされクリトリスが擦れるたびに喘ぎ腰を浮かせてしまいました
そして何の抵抗も無くヌルッとアソコの中にAさんの指が入ってしまいました
そしてクチュクチュと音を立てながらAさんの指が私の中をかき回しました

Bさんが乳首から口を放して「愛ちゃんは口でするのは嫌な人?」と聞いてきました
私は喘ぎながら「嫌じゃないです。好きな方かも」と言いました
Bさんは「口でしてくれるかい?」と言ってベッドの頭の方に移動し壁にもたれるように両脚を広げて座りました
Aさんは愛撫を一旦止めたので、私は導かれるようにBさんの勃起したアソコを掴みうつぶせの様になりました
マジマジとBさんのアソコを見ると太くて短めでした
私はBさんのアソコの裏側を舌でペロペロ舐め、根元の方から先の方へと移動していきました
するとAさんは私のお尻を抱えて落ち上げお尻を突き出すような格好をさせました
Aさんに私のアソコやアナルまでもが丸見えになっていると思うだけで恥かしさと興奮を覚えました
考えてみると今まで経験してきた男性とは室内を暗くしてエッチしてきたので、こんなに明るいままでアソコを見られたのは初めてでした

その恥かしさを隠そうとBさんのフェラチオに集中しました
それと同時に私のアソコにAさんが口をあてがって舐め始めました
私は思わずBさんのアソコを強く握り締めて口を放して大きく喘ぎ声をあげました
そしてBさんのアソコをパクッと咥えて口の中で先っぽの穴の部分をチロチロと舌で舐め回しました
そうしていると誰かのスマホが鳴りました

どうやらBさんの電話のようでした
Bさんは「ごめんね」と言ってその場を離れ電話に出るとどうやら仕事関係の電話のようでした
Aさんにアソコを舐められ喘ぎ声が出てしまう私のせいでBさんは部屋の端っこの方へと移動しました
Aさんは「愛ちゃんの声が出ちゃうとまずいね(笑)これで口塞がないとかな?」と笑いながら自分のアソコを私の顔の前にもって来ました
私は思わずそれを口に含みました

自然と69の形になって仰向けで寝るAさんの顔の上を跨ぐように四つん這いになりAさんをフェラチオしました
Aさんは私のアソコを舐めまわし、溢れてくる愛液を音を立てて吸いました

そんな状況の中、私も少し落ち着いてきたのか少し我に返ったのかHideの存在が頭に浮かびました
正直、ちょっとの間Hideの事が頭から離れていました
しばらく男日照りだった私の体はHideを忘れさせるくらいにエッチを求めていたんだと思いました
そしてAさんのアソコをフェラチオしながら
「最初にHideのオチンチンを見たかった、触りたかった、フェラチオしたかった」
「私のアソコは最初にHideに見てもらいたかった、舐めてほしかった」
そう頭で思っていました

急に心が寂しくなってしまいました。何してるんだろう?とも思いました
それでも考えとは裏腹にAさんのアソコにしゃぶり付き、Aさんにアソコを舐められ腰を動かしてしまっていました

69をしながら何気なく横に目を向けるとHideがタバコを吸いながらソファーに座って私たちの行為を見ていました
知らないうちにシャワーから出てきてたのです

「こんな姿をHideに見られた!」と思った瞬間、体に電気が走りました
顔は真っ赤になってるだろうと思うくらいにどんどん熱くなってしまいました
嫌っ!と思うほどに体は反応してしまい喘ぎ声まで大きくなってしまってました
そのうちBさんの電話も終わってHideと一緒にソファーに座って私とAさんとの69を見られていました

私はAさんへのフェラチオをやめて、こっちを見るHideを見つめながらAさんの口でいかされました
そんなぐったりとする私にHideが寄ってきて、私を抱き上げて自分にもたれさせて頭を撫でながら
「気持ち良かった?いっちゃったね」
と言いました
私は恥ずかしさで顔が真っ赤になるのを隠すようにHideに抱きつきキスをしました

Hideは舌を絡めながら私の両足に手をかけて大きく広げました
「愛ちゃんの大切なところ皆によく見てもらわないとね」
そう言って二人の方に身体を向かせるました
「嫌、恥ずかしい」
そう言って私は手でアソコを隠しました
「ダメだよ、ちゃんと見てもらわなくちゃ。手を避けて」
そうHideに言われると何故か逆らえずに手を避けてしまいました

Aさん、Bさんはすぐ近くにきて私のアソコを覗き込み
「濡れてテカテカだね。いったばかりだから充血して赤くなってるね」
そんな恥ずかしいことを言ってきます
恥ずかしさで心臓が飛び出そうなくらいな私にHideは耳元で言いました
「愛ちゃん、自分でオマンコ広げて良く見てもらいなさい。そして愛のオマンコ見てくださいと言いなさい」

すると私は催眠術にかかったように自分でアソコを広げて
「愛のオマンコ見てください」
と言っていました

AさんとBさんは歓声をあげながら
「クリトリス可愛いね」
「愛液でトロトロだね、お尻の穴まで垂れちゃってるよ」
とわざといやらしい事を言いました

「今度は俺に味見させて」とBさんが私のアソコに口を付けて舐めたり吸ったりしてきました
Hideは私とキスをしながらオッパイを揉み、乳首をAさんが吸ってきました

私の尾てい骨あたりにHideさんの硬くなったものが当たっているのを感じました
私は思わず「Hideさんの気持ち良くしてあげたい」と言ってAさんやBさんをそっちのけでHideのアソコにむしゃぶりつきました
Hideさんは「愛ちゃん、激しい!」と笑いながら言いましたが私はHideのアソコに夢中でした
大きさも太さもカリの高さも何もかもが私の好みでした
両足を広げて座っているHideの股間に顔を埋めて、言われてもいないのに玉を口に含みしゃぶり、先の方へ舌を這わせ舐め上げました
そうしてると先の方から透明な液が出てきてそれを舐めるとヌルヌルしていました
手で搾り出すようにシコシコするとどんどん出てくるのでチュウチュウと音をたてて吸いました
Hideさんのアソコは血管がすごくて逞しく勃起していました

AさんやBさんに身体を愛撫されながらHideさんのアソコをしゃぶりました
私としてはHideさんに口でいって欲しくて必死でした
前にメールで口内発射が好きだと聞いていたので、私の口の中で出して欲しかったのです
私も一度も口内発射は経験ありませんでした
今まで経験してきた男性にも何度も求められましたがそんな気にはなれなかったのに不思議でした

Hideは「俺ばかりじゃわるいから、Aのもしてやって」と言いました
そして私は仰向けに寝かされ両手にHideとAさんのを握り交互にフェラチオし、Bさんは私のアソコからアナルまで舐めたり触ったりしました

行為はまた私がいくまでそのまま続けられました
そして休む暇もなく、今度はHideが私のアソコを舐めたり触ったりしました
壊れてしまうかと思うくらいの快感でした
いったすぐ後ということもありましたが、Hideが私のアソコを見てる触ってる舐めてくれてると思うとものすごく感じてしまいました
そしてあっという間に3回目を迎えました
喘ぎ過ぎた私はもう喋る元気もなかったです

それでもお構いなしにBさんは私の口にアソコをくっつけてフェラチオを求めました
私もボーッとしながらBさんのを咥えたり舐めたりしました

その光景をHideとAさんはソファーに座りタバコを吸いながら見ていました
私が切なそうな目でHideを見つめるとそれに気がついてくれたのか
「少し休ませてあげないと」とHideが言ってくれました

そして私は開放されました
しばらくグッタリとして寝ていましたが、飲み物をHideが持ってきてくれました
全てを見られた開放感か私は大胆になっていました
Hideに口移しで飲ませてとおねだりをしちゃいました
Hideは「甘えん坊だな~」と言って口移しで飲ませてくれて、そのまま抱きつきhideを求めました
AさんとBさんが見ている中で私はHideに身体を委ねました
Hideに後ろから抱き抱えられるようにM字に開脚をされアソコに指を入れられてグチュグチュといやらしい音をさせてGスポットを攻められました
目の前にはAさん、Bさんがじっくりと見ていました
私は片手でHideのアソコを握り締め大きな喘ぎ声を上げ「嫌!嫌!おかしくなっちゃう」と叫んでいました

「すごいな!潮吹いてるぞ!始めて見たわ!」とAさんが言うので「えっ!?」と思って自分のアソコを見るとHideの指の動きに合わせてピューっと液が出ていました
「愛ちゃんエッチだね」とHideが耳元で囁くとHideの指の動きは激しくなりました
私は「ああ~ん嫌、見ないで!嫌」と喘ぎながら大量に潮を噴き出していました
もうベッドのシーツはビシャビシャになっていました

Hideが動かすのをやめてアソコから手を放し私の目の前に手を見せてきました
手はビシャビシャになっていました
そしてHideはその手の指を舐めて「味しないなー塩っぱいかと思ったんだけどな」と言いました
私はとても恥ずかしかったけど、私のを舐めてくれたので嬉しかったです

そして69の格好にさせられるとHideは潮でビシャビシャになった私のアソコに顔をうずめ舐めてくれました
私もHideの玉から先っぽまで丹念に舐めたり吸ったり口に咥えたりしました
その時のHideのアソコからは透明な液がたくさん出てて嬉しくてキレイに舐めて吸ってあげました
私はそのまま4回目のエクスタシーを迎えました

するとAさんとBさんが「俺たちのも頼むよ。見てて興奮しちゃったよ」と言って私の顔のところに寄ってきました
Hideは69の体勢を崩して私の足元の方へ移動してアソコを舐めたりクリトリスを吸いながら舌先で転がしてくれました
吸われながら舌先で転がされるのが不思議な感じでとても気持ちよくて思い切り仰け反ってしまったのを覚えています
そのうちHideは疲れたのかアソコを舐めるのをやめてしまいました

私に差し出されたAさんとBさんの2本のアソコを私は交互に舐めたり咥えたりしました
2人からは玉も舐めて欲しいと言われたので口に含みながら舐めてあげました
手ではずっとHideのアソコを握ってシコシコとしごいてあげてました

やっぱりBさんのは一番太いけど短め、カリは高めでした玉も大きめ?でした
AさんのはHideさんと同じくらいの太さだったけどHideさんほどの長さはなく亀頭も玉も小さく思えました
同時に男性器を味わったことのなかった私には新鮮でした
こんなにも太さや長さ形が違うものだとは思いませんでした
そして私のお気に入りはやっぱりHideさんのと思いました
硬さはダントツでした!しかも太さも亀頭の大きさも私には丁度良かったです。ただ長さが少し長いのか根元まで加えることができませんでした
無理にしようとするとオエッってなっちゃう感じでした
Aさんのは根元まで問題なく咥えれました
当然Bさんのも。ただBさんのは太いので口を大きく広げてやっとで顎が疲れちゃいます
そして発見しちゃったのはHideさんの玉は左のほうが大きかったです

そんなことを思いながら3人のアソコを口で味わいました
ただAさんとBさんは透明な液をほとんど出してくれませんでした
Hideはあんなに沢山出すのになぁ~と思っていました

Bさんが「3本一緒に咥えてみる?」と言いました
「え~!無理ですよ」と言いましたが3人がアソコを差し出してきたので頑張ってみましたが無理でした
三人のアソコの先を同時にペロペロ出来る程度でした
当然、3人のアソコはくっついてしまい
「おい!おい!チンコくっつけるなよ」と3人とも騒いでいると3人ともみるみるアソコが小さくなってしまいました
「くっつけるから萎えた!」と言ってみんなでバカ笑いしました
「今ならいけるかも!」と私はフニャフニャになった3人のアソコを口に同時に含み舐めました
3人は「気持ちいいようなキモいような」と笑っていました
私の口の中はヌルヌルになっていました
ヌルヌルした液でいっぱいで誰のものか分からなかたけど、そのまま飲みました
しばらくしゃぶっていましたが、3人とも全然大きくなりませんでした

その後、Hideは私を四つん這いにさせて、アナルのまわりを舐めながらアソコに指を入れてグチュグチュと動かしました
私はまた気持ちよくなり喘ぎながらお尻を振っていました
クリトリスを刺激されたり穴に入れられたり、アナルまでも刺激されて気がおかしくなりそうでした
その姿を見てAさんとBさんは大きくなったアソコを差し出し、私は必死にフェラチオしました

あまりもの快感に私はHideを求めていました
「Hideさん、入れて欲しいの・・・入れて!」
そう言いながらAさんのアソコを咥え、Bさんのアソコを握り締めて求めました
「仕方ないな~もう入れちゃうの?」と少し笑ったようにHideさんは言いました
どうやらコンドームを付けてくれてるようでした
私は早く欲しくてたまらなくて、自然とお尻を振っていました

私のアソコの割れ目にオチンチンの先が沿うようにこすられたかと思うと中にHideのが入ってきました
「あああぁ~ん」と大きく声を漏らしてしまいました
お尻の肉を掴まれ揉まれながらワンチャンスタイルで突かれました
口にはAさんのを咥えながら、Bさんは私の下に潜り込んでオッパイを吸われながらでした
やっぱりHideのは長いのか、奥にズンズンと当たり少し痛いくらいでしたが、そのうち痛気持くなってきました
Hideがたまにお尻を掴んで広げアナルを露にされると恥ずかしいと思いながらも感じてしまいました
そのうちAさんのアソコを咥えてる口からはだらしなくヨダレが垂れてきてましたが気持ちよさと幸せな思いの方が強かったです
Hideは突きながら指でアナルも刺激してきました
Hideにアナルを刺激されながら突かれ、Bさんにオッパイを揉まれながら乳首を吸われ、Aさんのアソコを咥えながら耳を触られて私はすぐにいってしまいました

そのまま崩れ落ちてしまった私の下でBさんはジタバタともがいて出てくると
「愛ちゃんのオッパイで窒息死しそうだった」と笑って言いました
崩れ落ちボーッとしてる私のほっぺたにAさんはアソコを擦りつけていました
Hideさんは私に挿入したままで、たまにピクンと中で動くのを感じました
そしてまたアナルの周りを指で刺激されると私はビクンビクンと反応してしまいました
「すごい!お尻の穴刺激すると締め付けてくる」とHideは楽しげにしていました
私は「ダメ、おかしくなっちゃう」と言うのが精一杯でした

そしてHideが私の中からアソコを抜きました
するとすぐにまた私の中に入ってきました
Aさんでした
私は寝そべったまま後ろから挿入されてました
そして1分くらいすると、Aさんは「やべーもういっちゃうわ!」と言っていってしまいました
今度は私は仰向けにされて足を広げられBさんが挿入してきました
太さのあるBさんのはやっはり入ってるという実感がありました
ただ動かされると入口のあたりが少し痛かったです
私はHideを両手を広げて誘いました
hideはすぐに来てくれました、そして付いてるコンドームを外してしゃぶりました
hideは私の乳首を摘んで強めに引張たりしました。痛いくらいに引っ張られるととても感じてしまいました
Hideのヌルヌルしたのがいっぱい出てきました。
それを味わいながらまた私はBさんに突かれていってしまいました
するとBさんもいってしまいました

その後、少し休憩をしました
その時に「Hideさんだけいってない・・・」と私が言うと
「いいんだよ俺は。愛ちゃんが感じてくれたら満足しちゃうんだよな」と言いました
確かにメールでは「相手が気持ち良くいってくれたら俺は満足しちゃうからな~自分はいかなくても平気」と言っていました
すごく喉が渇いて飲み物をゴクゴクと飲みました
潮の噴きすぎだとみんなに笑って言われました

私がいく時はアソコがすごく締まるとHideは言っていました
Bさんに至っては痛いくらいだと言って、だから俺も愛ちゃんがいって、すぐにいっちゃったよと言いました

休憩の後、また何度も入れ替わり立ち代り私の中に3人のものが入ってきました
私は何度も何度もいかされました
男の人たちはいきそうになると交代して誰もいきませんでした
そして何度も3人のアソコを舐め咥えました
途中でHideが腰が痛いと離脱して、Hideが見ている中でAさんとBさん2人に弄ばれました
私は参加できず見ているだけのHideのためにわざと大胆にエッチな姿を見せ付けました
これで少しは興奮してくれると嬉しいと思いました

Aさんが2回目の射精の時にHideは私に言いました
「愛ちゃん!Aのコンドームはずしてあげて綺麗にしてあげて」
もう私も何度もいかされ頭がぼーっとしている中だったので抵抗無くAさんのコンドームをはずしてあげて縛りました
そして精子まみれのアソコを口で綺麗にしてあげました
「あらあら」とHideは言いながら笑って見ていました
中に残った精子まで吸い出してあげました
はじめて味わう味でしたがさほど嫌では無かったです
Aさんは慌ててティッシュを渡してくれたのでティッシュに口の中の精子を吐き出しました

私はAさんの精子がたっぷり入ったコンドームを持って見上げながらBさんに突かれていました
そしてBさんがいくまでに数回いってしまいました
もう自分では何を言ってるのか叫んでるのかわかりませんでした
Aさんと同じようにBさんのコンドームをはずして口で綺麗にしてあげました
そのあと、やっぱり精子はティッシュに出しました

AさんもBさんも流石に2回も射精してしまうと体力が消耗してしまうらしく休憩になりました
4人で色んなことを話しました
もうここまで来たら警戒心など無くなってしまいお互い学生時代のことや仕事のことなど、何も隠し事も無く話しました
数年前から複数プレイがしてみたかったというのも正直に話しました
まさが現実になるとは思っても居なかったことも・・・

一息ついて私は立ち上がろうとすると腰が抜けたようになっていました
腰がガクガクして立てなかったのです
3人ともそれを面白がってまた私を攻めてきました
今度はHidegが挿入してきてくれました。それも正常位で・・・
私はすごく嬉しくてAさんやBさんを気にせずHideに抱きつきました
その状態のまま、私はすぐにいっていまいました
するとHideは私を起き上がらせて座ったまま私のお尻を落ち上げて上下に動かしました
私は「もう駄目・・・お願い・・・」そう言いましたが動かすのをやめてくれませんでした
私は必死にHideにしがみつき、あっという間に何かに襲われたように真っ白になりました
正直気が狂いそうな気持ちになりました
すると今度はHideは寝転んで私が上になるような形になると、今までにないくらいに激しく早くピストンされました
その後は良く覚えていませんが何度も何か押し寄せてくる感覚に襲われて、体が痙攣したようになっていました

少しずつ気がハッキリしてくるとHideはまだ挿入したままでゆっくりと動かしていました
「愛ちゃん大丈夫か?」という言葉に「うん」と答えました
「愛ちゃんの愛液で俺ビショビショだぞ」と言われました
気が付くとAさんと、BさんはHideのアソコが出入りしている私のアソコを覗き込んでいて
「Hideが抜こうとすると愛ちゃんの愛液が飛び出してくる」
「見てると面白いよ」と言っていました
そしてまたHideが動きを少しずつ早くしてくると気持ちよくなって声が出てしまっていました
AさんかBさんのどちらかが私の丸見えになったアナルを触っていました
そしてアナルに指を入れられました
アナルに指を入れられたのに抵抗もせず、逆に感じてしまっていました
何とも言えない快感でした足の指先まで電気が走ったようにジーンとして誰にも見せたことのないくらいに乱れ喘ぎ、またいってしまいました

その後はあまり覚えていませんが、Hideさんは離脱してしまったのかAさんとBさんが3回目の射精をするまで弄ばれました
感じすぎて体力もなくなった私はされるがままでした
寝てしまったのか気を失っていたのか、目が覚めるとHideの胸の上に頭を置いて抱かれて寝ていました
口の中にはAさんかBさんの精子が少し残っていたのか変な味がしました
ティッシュに出したかったけど、Hideの胸の上で寝ていることが幸せで動きたくありませんでした
我慢して唾液といっしょに飲んでしまいました

そっとHideのアソコに手をのばして握りました
しばらく触っているとHideは寝ているのに大きくなってきました
調子に乗ってシコシコしているとHideが起きてしまいました
Hideは優しく私の頭を撫でながら、「大丈夫か?」と言いました
私は無言でうなずきながらHideのアソコをシコシコしていました
「Hideさん、一度もいってないでしょ?平気なの?」と聞きました
「平気だよ」と笑って言いました
「いかせてあげたい」と私は言いました
「いかせてくれるのか?でも疲れてるだろう?無理しなくていいぞ」と言われました
周りを見るとAさんはソファーで座りながら、Bさんは長いすなようなところで寝ていました
「いってほしい」と言って私はシコシコしながら亀頭を口に含んでフェラチオしました
玉を揉みながら、シコシコしながら必死でフェラチオしているとHideが急に頭を押さえてきました
そして「愛ちゃんいくよ!」と言うと大量に精子が口の中に・・・
しばらくドクドクと出ていました
口の中がHideの精子でいっぱいになりました
それをHideに見せてあげようと口を空けて見せました
「ごめんな~」と言ってティッシュを取って渡そうとした時に私はそのままゴクンと全部飲んでしまいました
ものすごく喉が痒いような引っかかるような感じがしましたが幸せな気持ちにもなれました

「飲んじゃったのか?」とHideはビックリしていましたが
「うん。Hideさんのは飲んであげたかったの」と言うと嬉しそうな顔で
「ありがとな」とまた頭を撫でてくれました
こうされるととても安心できました

Hideさんのアソコを見ると小さくしぼんでいて先っぽには精子の雫が・・・
「あっ!垂れちゃう」と言って私はパクッと咥えて、何度も先っぽをチュッチュッと吸てあげました
「うぉ~くすぐったい」とHideは笑いました

そしてHideの腕枕で寝ながら色んなことを話しました
今回のプレイがすごく良かったことやHideに逢えてエッチできたことも嬉しかったと素直に言いました
話しているとBさんが起きてシャワー浴びてくるといいました
そのうちAさんも起きてBさんと入れ替わりでシャワーにいきました

Bさんはバスローブを羽織ったまま、また寝てしまいました
Aさんが出てくるとHideもシャワーにいくというので「私も」と言って立ち上がろうとすると崩れ落ちました
完全に腰がガクガクでした
HideもAさんも笑いながらも慌ててました
二人に両腕を持ってもらい何とか立ち上がりました
そしてHideに抱かれシャワールームへ連れて行ってもらいました
私は椅子に座らされると、Hideは私の髪の毛や体を洗ってくれました
そしてHideは自分を洗いながら色んなことを教えてくれました
私の記憶にない部分とか・・・

後半はHideはずっと私がAさんとBさんとセックスするのを見てたそうです
私はAさんの上に跨り、騎上位で自分から激しく腰を動かしながら無心にBさんのをしゃぶっていたそうです
Aさんがいくと、私は自分からコンドームをはずして口で精子をきれいに舐めあげてたそうです
舐めているとバックでBさんに挿入されて突かれ、その時も自分から激しく腰を振ってAさんが逃げ出すほど吸い付いて放さなかったそうです
Bさんがいった後もBさんコンドームをはずし精子を舐め最後の一滴までチュパチュパと吸っていたそうです
私の意識の中ではHideの精子を初めて飲んだと思っていたのにショックでした
無意識にAさんやBさんの精液を飲んでいたなんて・・・

「あれだけ腰を振っちゃうと立てなくなるよ」とHideは笑って言いました
私はHideに嫌われちゃう、引かれちゃうと思い無言でうつむいてました
「どうした?」とHideは心配そうに言ったので「なんでもないよ」と無理に笑顔を作り見上げました
「うそつくな。俺には無理することないんだぞ正直に話せ」とまた頭を撫でてくれると自然と目から涙がこぼれました
そして正直な気持ちを打ち明けました
Hideが一番好きなこと、何でも一番はHideにしてあげたかったことなどを正直に言いました

HideはHideなりに自分は既婚者で一番年上、私にはAさんのような若い男性がいいと思っていたと言いました
そして私の気持ちに気づかなくてごめんと言ってくれました
そんなHideのことをもっと好きになっていました
それと同時にHideの生活を壊してはいけないとも思いました

無意識に私はこの場でセックスしてほしいとお願いしました
安全日だからゴム無しでこのままして欲しいと言いました
それにHideは答えてくれました
バスルームでそのまま生で挿入されました
床に寝転んで正常位で・・・壁に押し付けられ立ったまま・・・最後はバスタブに手を付かされ立ちバックで突かれて私はいきました
その後すぐにHideもいきました
私の中で・・・出してほしかったのにいく時に抜いてお尻に出しました
また腰が立たなくなったけど、頑張ってHideのアソコにしゃぶりつき精子を味わいました
この味だけは忘れないようにと必死で舐めたり吸ったりしました

その後、二人でシャワーを浴びてHideにお姫様抱っこをしてもらい部屋に戻りました
時間を見るともう朝方の5時でした
18時に約束をして、たぶんホテルに入ったのが21時ごろだったと思います
何時間、みんなとセックスをしていたのでしょう?
何回いかされたのでしょう?数えられないくらい、たぶん20回以上はいかされた気がします
腰に力が入らなく立てないのも無理もありませんでした

Bさんも起きて、楽しくおしゃべりした後に最後にみんなで全裸で記念写真を撮りました
私のスマホでです

そして帰り支度をして車に乗って家の近くまで送ってもらいました
もう外は明るくなっていました
車の中で、またみんなでしたいねって話をしました
「今度、愛ちゃんにはアナルに挑戦してもらおうか!3穴に挑戦!?」
などと冗談ぽく3人は言っていました
私は笑ってるだけでしたが心の中で「それも良いかも?」と思ってしまいました

私もこんなに楽しくてスポーツのような気分でセックスを楽しんだのは初めてでした
そして満足をとおり越すほどの快楽に満たされたのも初めてでした
癖になってしまうほどでしたが、Hideのおかげです
そしてAさんやBさんのおかげです
みんな優しくて気を使ってくれる信用できる人だったおかげで実現できました

みんなに見送られながら腰をガクガクさせて家に向かいました
見えるまで心配そうに3人は見送ってくれていました

本当はHideと2人だけで逢ってセックスをしたいけど言えませんでした
Hideの重荷にはなりたくないからです
だから次もみんなで逢うことにしました
そして私は複数プレイの快楽におぼれていくのでしょう

次に逢うのはゴールデンウィークです♪
今から楽しみですが、今日も腰が痛くまともに歩けません
しかも今になってアソコがヒリヒリするし、恥骨のあたりが打撲のように痛いです
今日と明日が休みで良かったです

なんで私がHideに引かれたのか・・・
私のうちは母子家庭で父親がいないのと一人っ子だったのもありお兄ちゃんのような存在がほしかった
きっとそれがHideとダブったのだと思います
父親のように頼れて、妹想いのお兄さんのように優しくて甘えさせてくれる
恋愛感情も少しあるけど、それ以上に何か違うものを感じさせてくれる存在です

どうしても記録に残したくて何時間もかけて書きました
もしこんなに長い私の話を読んでくれた人が居たらお礼を言います
ただ、これは読んでもらうために書いているわけではないです
本当にどこかに記録を残したくなるくらいの体験をしたという私の記録です♪