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挿入は絶対駄目、フェラチオで我慢して

四月の中ごろに中学の同級生
道雄(男)からGWに同窓会をすると連絡があり
参加する事にしました


(私は大学生、男)

当日会場の居酒屋に行くと急な話だったので、バイトだったり、旅行だったり、地
元に居なかったりで、38人中集まったのは16人だけだった(男7女9)
それでもみんな懐かしい顔が集まったので嬉しかった、
しかしそれにしても急な話だったという話題になると、
幹事役の道雄が照れくさそうに立ち上がって実は俺、博美(同じく同級生)
と結婚すると発表したので一気に盛り上がり、飲めや歌えの大騒ぎになった。
2次会のカラオケも超ハイテンションだった。幸せそうな二人にちょっと嫉妬した。
私は中学時代博美に告白してダメだった経験がある。
3次会にも誘われたが、次の日からツーリングを予定していたので断った、

他にも帰る奴らもいて3次会組みと別れて電車に乗った。
最寄の駅についてそこで解散したが、
私は同じ方向の和美(女)と一緒に和美の自転車で帰ることにした。

和美を後ろに乗せ走り出すと、カラオケでもしきりに羨ましそうだった和美がまた言った。
「道雄君と博美いいよね〜、結婚かぁ〜、わたし何歳でけっこんできるかな〜」
「そんなに結婚に憧れるかな?」
「う〜ん・・、でもやっぱり羨ましい。博美すっごい幸せそうだったし・・・」
「ふ〜ん、じゃ俺と結婚する?」当然冗談である。
「ばぁ〜か、・・・・・・・・・・・・・・・・」
と言ったきり和美が黙ったので私は焦った。

「本気にすんなって・・・」
「ゴメン・・・・」
「え?」
「ちょっと止めて・・・・・気持ち悪い・・・・」

その時はちょうど住宅街の真ん中を走ってたので、
こんなところでゲーゲーされるのはヤバイと思って私は言った。
「ちょっと、我慢してよ、もうすぐでS公園だからそこのトイレにして・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
和美が何も言わないので私は焦りまくってダッシュでS公園まで走った。
S公園に着くと私は和美を引きずりおろすようにして抱え、車イス用のトイレに駆け込んだ。

間一髪だったが和美は私が便座を上げた瞬間発射した。
私は顔をそむけながらも仕方なく背中をさすってやった。

和美の身体はプヨプヨして気持ちよかった。
そういえば中学時代ぽっちゃり型の和美は、他の同級生より胸やお尻の発育が良くて、
顔はイマイチだったが、よくブルマ姿を想像してオカズにさせてもらった。
今日あったときは体型はぽっちゃりというにはギリギリだったが、
化粧が上手になったのか綺麗になったように思った。

和美が苦しそうにしてしているので私は様子を見ようと顔を覗き込んだ。
イタリアンカラーの胸が大きく開いたシャツから和美の柔らかそうな谷間が見えている。
背中をさする手にブラの紐が引っかかる。
私は中学時代の記憶と目の前の光景が重なり合って不謹慎にも勃起してしまった。

やっと落ち着いたのか和美は私を押しのけるようにして手洗いに行くと
うがいをしてからやっと言葉を出した。
「ゴメンゴメン、自転車で揺れてたら急に気持ち悪くなって」
「気にしなくていいよ、それより大丈夫なん?」
「まだちょっとしんどいかな・・、ゴメン向こう向いて」

私は言われるままに背を向けたが手洗いの鏡に後ろが映っていた。
和美は背中に手を回してどうやらブラのホックを外しているようだ。
私は益々勃起してしまった。

おもわず鏡を見つめていると、和美も雰囲気を察して鏡を見たので目があってしまった。
お互いギクッとした。気まずい・・・
「なんだ、見えてたのか、お金払ってよ(藁)」
「まぁ500円かな・・」
「なにそれ・・・、私、もうちょっと休んでいくから、先帰ってもいいよ」
「え〜、そんなヤバイことできるかって、一人でこんなとこ居たら、明日新聞に載っちゃうよ」

「松田と一緒に居た方が載ったりして・・・」
「バカか?そんなことしたらおじさん(和美の父親)に殺されるって」
「ほんとにそう思ってる〜?」
「思ってる、ってするわけないじゃん」
「でも前、膨らんでるじゃん」
和美は私の股間を見た。
「!!」

和美の指摘に狼狽し、私は絶句してしまった。
「松田、彼女いないの?」
ツーリングは彼女にしたいと思っているG.Fと行くことになっていたが、
この時点で彼女イナイ歴1年だった。
「ん?うん・・」
「だから性欲たまってんでしょ?しょうがないねぇ〜・・・したい?」
「!」
私は反射的に肯いてしまった。

「ダァ〜メ!わたし彼氏いるもん・・・・だからHはダメだけど・・手でしたげようか?」
『彼氏いるからHはダメ、でも手ならOK』
今考えると無茶苦茶な理論だが、
このときの私の混乱した頭にはそれが至極もっともなことに思えた。
私はまた肯いた。

和美は無言で手招きした、私は二三歩歩み寄った。
和美はGパンのボタンを外し、ファスナーをさげると一気に膝までズボンを降ろした。
それに引っかかってトランクスもずれて半ケツ状態になり勃起した息子の亀頭も露出した。

和美はそれを見て可笑しそうに笑ったがすぐ真顔に戻って潤んだ目でじっと見つめた。
そして恐る恐る手を伸ばし既に滲み出していたカウパーを人差指につけると
糸を引くように親指の間で伸ばした。

「もう出てきてるじゃない、よっぽど久しぶりなんだね」
私は一昨日も抜いたばかりだったが黙っていた。こんなスケベな状況なら当たり前だ。
和美はトランクスに手を掛け今度はゆっくりと降ろしていった。
息子は完全に和美の目の前に晒された、私の心臓の動悸とリンクしてドクンドクンと波打っている。

和美はしばらくいやらしい目つきで見ていたが
やがて右手を袋に触れて撫上げるようにしてから息子の根元をギュット握った。
「長さ一緒くらいだけど、ちょっと太いかな・・・?」

彼氏と比べているらしいがそんなより早く手を動かせよ、と思った。
和美の手が動き出した。

「イテッ!」
カウパーはそれほどたくさん出ていなかったのですぐに乾いてちょっと痛かった。
「あ、ごめん痛かった、ゆるくのほうがいい?」
「ん?いや擦れるのがちょっと・・・」
「そうなんだ・・」と和美は言うと、顔を息子の上に突き出して口から2度唾液をたらした。

再び手が動き出した。今度は具合がよい。
和美の掌は身体同様ふっくらしているのでそれで握られると柔らかくて気持ちいい、
唾液で湿らせて動きも滑らかになったのでゾクゾクする快感だ。

「どう?」
「う、うん大丈夫、気持ちいいよ」
と言いながら俯いて和美の手の動きを見ていると
また胸元の谷間が目に入ってくる、神経がそっちの方に集中してしまって
息子の感覚が鈍い。

さっきと違ってホックが外れているのでブラが浮いて乳首ギリギリのところま
で見える、よけい気になる。
「ねぇねぇ」
「ん?なぁ〜に」妙にイロッポイ声になっている。
「ちょっとだけ胸触ってもいい?」
「えぇ〜、・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
しばらく考えて小さく肯いた。

私はそっとシャツの首元からてを差し入れていった。
ぷよんぷよんした気持ちのよい感触が指先に伝わった。
私はすぐに和美の意外に小ぶりな乳首を探り当て、
親指と中指で摘まんで人差指で先っちょを撫でた。

「ンンンン・・・!」
和美は身体に力を入れて、ピストンの手が一瞬止った。
私はもう一方の手を和美の手に添えて動かすように促すと、また聞いた。
「ボタン外していい?」和美はまた肯いた。

私は和美のシャツのボタンを外し、前を大きくはだけさせると、
ブラを跳ね上げて胸を露出させた。
ぷっくりした鳩尾の上にCカップくらい
(それほど巨乳ではない)の真ん丸いオッパイが現れた。
その真ん中に小さめの乳輪と小さめの乳首が充血したような赤黒い色をしていた。

私は堪らなくなって乳首を口に含もうとしゃがみかけたが、和美に制止された。
「だぁ〜め、触るだけ」
私はそりゃないよと思って強引に和美にキスした。
舌を絡めると和美も応じてきたのでこれで大丈夫だろうと再び顔を下げようとしたら、
また止められた。

「ダメだって、それ以上したらしてあげないよ・・・」
そりゃないよ、と思った。
ここまでしておいて全く和美の貞操観念と言うのは何が基準だったのだろう。

仕方なく私は手摺にもたれかかって和美のオッパイを手で揉みながら
息子の方に神経を集中した。
和美は玉袋も揉みだした。息子もカウパーが溢れて益々ニュルニュルだし袋の刺激がたまらない。

私はオッパイからも手を離して更に集中した。
かなり良くなったところで和美は袋の刺激を止めてしまった。
息子だけでも良い事はよいのだが少々物足りなくてしばらく我慢してから
和美に袋もお願いしようと閉じていた目を開け和美の方に目を向けると、

私の息子を擦りながら、和美も目を瞑って息を荒くしている。
?と思って更に目をしたにおろしてドキッとした。
和美も左手を自分のチノパンに突っ込んで股間をゴソゴソ弄っているではないか。

私はしばらく呆気に取られて見入っていたが、急に無茶苦茶いやらしい気分に
なって便器の脇の呼び出しボタンに向かって思いっきりザーメンを飛び散らした。
処が自分の世界に浸っていた和美はそれに気づかなかったのか私の息子のピス
トンを止めず、依然としてオナニーを続けている。

私の息子も全然萎む様子もなく、自分の精液でますますニュルニュルになりながら
これ以上ないというくらいに充血してはちきれそうだった。
その状態が2〜3分は続いただろうか。

私が見ているのもお構い無しに和美はさらに激しく左手を動かし、私の息子
とは明らかに別のクチュクチュ音が聞こえてきだしたと思ったら
「ハァハァハァハァ、ンンンン、ゥン――――――――!」
といって腰を浮かし、
ピクピクと身体を振るわせた。

そして私の息子を掴んだ手にも力が入り、ギューッと握り締めた。
私も既に限界だったので一緒にまた逝ってしまった、
和美のオッパイに精液がこぼれた。

私はこんな短時間(5分弱)で2度目の射精をしたことは今まで経験が無かった、
それほど今の状況はいやらしくて、卑猥で、淫靡で気持ちよかった。

しばらくしてやっと和美は正気に(?)戻り肩で息をしながら潤んだ瞳を私に向け
「逝ったの?」と聞いた。
「うん、まぁ・・・」と照れながら私は言った。

和美はチノパンから手を抜くとおもむろに身体を起こし私の息子を握
っていた手を離すと、
「ゴメンそこで洗ってくれる」と手洗いのほうを指差した。
そして自分は気だるそうにペーパーを取って手を拭き、
それから胸を拭ってのろのろと身支度を始めた。

二人とも後始末が終わったところで私は未練がましく聞いてみた。
「Hはやっぱダメだったの?」
和美はまた少し放心したような感じで
「え〜、だって彼氏に悪いじゃない。でももし彼氏と別れたら今度は
ちゃんとHしようね」
「へ?、別れそうなの?」
「わかんないけど、同窓会のことでお昼に大喧嘩したとこ・・・」
「ふ〜ん、ま期待しないでまってるよ」
実は大いに期待してるが(藁)

それから2週間あまり、和美からの連絡はない。
ツーリングは楽しかったが、お目当ての娘はまだ友達以上恋人未満である。
今日も和美とのシーンを思い出して一人で慰めるとするか

SEXレッスンがお上手な超々可愛いピアノの先生

俺の彼女はとあるピアノ教室でピアノ教師をしていて
自慢の彼女なんだけど
実は彼女一緒に働いている物凄いカワイイ先生が入ってきたんです

その子を見るたびに「抱きてぇな~」と思っていたんだけど、この前遂にモノにすることができました。その日、俺は彼女の仕事が終わるのを見計らって彼女の勤めるピアノ教室に行ったんだけど、生憎彼女はもういなかったんです。

 しかもそのカワイイ子だけが残っていたんです。時間はもう午後の8時近くでした。
「あれ、もう○○さんだけしか残っていないの?」
「あ、××先生は今日は帰られましたよ。」
「仕事で遅くなっちゃんたんだ、でも約束していたわけじゃないから」
とか言いながら何となくその子(仮に名前を東先生とします)としばらく話をしていました。


 教室はとあるビルの5階にありましたが、この階層はピアノ教室だけで、俺と東先生は二人っきりです。「俺、この前の発表会で東先生の演奏を聴いてから、先生のピアノのファンになったんだ。良かったらちょっとでいいから弾いてくれないかな。」と頼むと、彼女は快く了承してくれました。レッスン室のグランドピアノの蓋を開け、彼女は弾きはじめました。

 正直言って演奏なんか耳に入りません。もう、一刻も早く膨張した肉棒をぶちこみたいだけでした。「東先生っ」「何をするのっ!」誰もいない個室に二人きり。しかも相手はあこがれの東先生だ。俺の欲望は最高潮に達していた。演奏する彼女の背後から襲いました。


「い、いやっ、やめてっ、痛いわっ」俺は彼女の右腕をねじりあげると、「ピアノが弾けなくなってもいいのかよ」俺は東先生の腕を捻り、必死に抵抗する東先生をピアノの前で無理矢理バックからハメ込んだ。「ああっ…い、いやっ…」鍵盤に手をつかせた体勢のまま俺は腰を動かした。「いやっ、いやっ、いやーっ!」彼女がいやがればいやがるほど、俺の欲望は燃え上がる。

「ああーっ、いやあ、いやあ」彼女の抵抗は益々俺の淫らな意識を触発する。「いいぞ、東先生、何ていいんだ」美人ピアノ教師をピアノの前で犯しているという現実が俺の征服欲を高めた。「ああーっ、あーっ、あーっ」ピアノに手をつかせたまま、俺は東先生を突きまくった。

ブス巨乳な昔なじみとSEXして浮気しちゃった

Uターンで田舎に帰った僕は嫌々ながら町のいろんな行事に参加していました。
あるとき町内運動会に出た僕は、他の町内会に若い男が少なかったため結構活躍しました。
そのせいかうちの町内会が優勝したのです。
打ち上げ会では上機嫌の町内会長が自腹でお酒やオードブルをとり、すごく盛り上がりました。
僕もただ酒がのめるので調子に乗ってガンガンいきました。
だいぶ時間が経って人数も少なくなり、中には眠ってしまった人もいました。
気がつくと僕の隣には町内会長の娘がぴったりと寄り添っていました。
彼女は僕より5つ年下で、小さいときから知っていました。
小さいときからホントにブスでした。
誰に似ているかと言えば、良く言って「不二家のペコちゃん」です。おまけに小○生の時から眼鏡です。
僕がいつも車を止めている駐車場の隣が彼女の家です。
毎朝僕が車のところに行くとなぜかいつも彼女が外に出ていました。
朝からすごく嫌なものを見た気がしていました。

隣でお酒を飲んで顔をほんのり赤くしている彼女を見ていると、いつも以上に不気味に見えました。
しかし、彼女がビールを飲もうとして胸元にこぼしてしまったときに初めて彼女の巨乳に気が付きました。
今まで顔の気持ち悪さのために体全体を見ていなかったのです。
あらためてみてみると、なかなかのものです。
胸が大きく、ウェストもくびれていて足首もしまっています。
今頃になって、周りの人たちのことが気になりました。
誰も僕たちの事は気にもせず、それぞれおじさんおばさん同士で話に夢中になっていました。
町内会長も途中で帰っていました。

「どっか、ドライブ行こうか?」今から考えると非常に恐ろしいことですが、その当時良く飲酒運転していました。
「うん。」彼女もためらうことなく同意しました。
周りの人にばれないように時間差で会場を後にして、少し離れたところで彼女を車に乗せました。

いきなり目の前にペコちゃんの顔が迫ってきてキスされてしまいました。
僕の唇を割って彼女の舌が入り込んできて口の中を暴れまわってきます。
しばらく身動きできませんでした。
しかし、『町内はまずい』と思い彼女の口を引き剥がし、車を発進させました。
「あー、びっくりしたー。」思わず僕が言うと、
「へへっ、しちゃったー。」と彼女が舌を出し、にた~っと笑いました。
急ブレーキかけてフロントガラスに顔をぶつけさせてやりたくなりましたが、
「おどろかすなよー」と僕も笑い返しました。

小さい頃から彼女のことは知っていましたが、話をするのは今日が初めてといってもいいくらいでした。
しかし、何故かお互いぽんぽんと会話が続きました。

当時の僕の車はオートマで左手が自由に使えました。
話をしながら自然?に彼女の太ももに手を伸ばしました。
膝からゆっくりさすっていっても当然彼女は拒否しません。
地元からだいぶ離れてきて僕も大胆になり、今度は彼女の巨乳に手を伸ばしました。
はじめはTシャツの上から軽く撫でる程度です。

彼女は急に黙り込み目を閉じました。
少し手に力をこめてぎゅっと揉むと「グフッ」と声が出ます。
すごく柔らかくて揉み甲斐のあるオッパイです。
Tシャツ越しのブラの上から乳首を探し当て、親指と人差し指でコリコリと摘むと
「グア~ッ」と、ひときわ大きな声を発しました。
なかなか感じやすいペコちゃんです。
Tシャツの裾から手をいれ、ブラの中に強引に指を差し込み、直接乳首を攻めました。
彼女はまた声を上げ、両足をピーンと伸ばし助手席のシートの背に身体をのけぞっています。

僕はふっと手を彼女のTシャツの中から出し、ハンドルを両手で握りました。
少しの間があったあと「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。
「俺の・・、触って・・」
僕のチンコはすでにギンギンに勃起してます。
何もいわず
手を伸ばしてきた彼女はジーンズの上から撫で撫でしています。
「もっと、強く・・・」
少し力を込めてニギニギしてきました。
少し腰が引けて車のスピードが落ちたと思います。
後ろの車が追い越していきました。

彼女は僕のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろしトランクスの前を下げ、直接握ってきました。
親指で、もう濡れ濡れになっている先っちょをくるくると撫で回してきます。
「うっ」今度は僕のほうが声をあげてしまいました。
「グフッ、気持ちいい?」
「うん、すごくいい。」
実際彼女の触り方はすごく上手でした。
強く、弱く握りながら上下に扱いてきます。
今更ながら、『こいつでも、Hしてんだなー』と思いました(これからこいつとやろうとしている僕が言うのもなんですが・・・)。
彼女は急に身をかがめると舌先でぺろっと先っちょを舐めてきました。
「グフッ、しょっぱい」
昼間の運動会でだいぶ汗をかいているのもかまわず、思いっきり口に頬張っています。
亀頭を咥えたまま舌で尿道口をチロチロとされると、また声を出してしまいます。
『ジュプッ、ジュポッ』と音を立てながら頭が上下します。

車を運転しながらフェラしてもらったのはこのときが初めてです。
いいですよ、ホントに。いつも以上に興奮します。この後付き合った彼女(ペコちゃんじゃないです)には夜のドライブの度にやってもらっています。

そうこうしているうちに車はお目当てのラブホが並ぶ峠道に差し掛かりました。
「続きはホテルでしよ」僕が言うと彼女はようやく僕のチンコから口を離しました。
涎でトランクスがビチョビチョになってしまいました。
ホテルの駐車場に入っていき車を停め、チンコをジーンズにしまってから部屋に入りました。

ドアを閉め鍵をかけたとたん彼女は跪いて僕のジーンズとトランクスを降ろし、また咥えてきました。
再び『ジュポッ、ジュプッ』と大きな音を立てながら頭を前後に動かしています。
逝ってしまいそうになった僕は彼女の頭をおさえて固定し、腰を前後に動かしました。
「くっ・・」彼女の咽喉深くまで差し込んだまま発射しました。
チンコに何度も力を込めて最後の一滴までも彼女の口の中に出しました。
ようやくチンコを抜き出すと、跪いたままの彼女は口を大きく開けたあと
「グフッ、飲んじゃった」といい、またニタ~と不気味な笑顔を見せました。
一度抜いた後だったためか、その顔を見たとたん酔いも醒め、我にかえりました。
『うゎー、とんでもねぇことやっちまったー!』
心の中で叫んでいました。

そそくさとトランクスとジーンズを穿いて彼女から離れるようにベッドの端に座り込みました。
何を勘違いしたのか彼女もベッドに上がってきて僕の隣に座り両腕を僕の体に廻して抱きしめようとしています。
茫然自失の僕はその腕を払いのける気力もなく、なすがままでした。
『これが町内の人にばれたら、もうあの家にはいられない。
もしかしたら強制的にこのペコちゃんと結婚させられてしまうかも・・・。
もしかしたら・・・』
恐ろしい考えが次から次へと浮かんできます。
全くの無反応の僕を不審に思ったのか、「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。
その問いにも応えずにいると彼女も黙り込みました。

しばしの沈黙の後、彼女が話し始めました。
「○○さん(僕)は何にも深く考えることないよ。私、ちっちゃい頃から○○さんのことが好きだったんだよ。 だから全然後悔してない。」
彼女の声がだんだん鼻声になってきました。
ふと、彼女の顔を見ると少し涙目になっていました。
「それに私来年結婚するからこれが最後のチャンスだったのかも・・・」
『へっ・・・?』
『けっ、結婚?お前が?男いたの?』唖然としてしまいました。
酒に酔った男なら勢いでやってしまうことがあっても(自分も含めて)、まさかこのペコちゃんと付き合える、
しかも結婚なんて出来る人間がいたなんて・・・

『んんっ?待てよ。もう結婚が決まってるんなら、今日のことを誰にも言うわけないよな。
誰かにしゃべったら、せっかく結婚してくれるという奇跡のような男をみすみす逃してしまう。
そんな馬鹿なことはしないだろう。』
という脳内での結論に達し、気が楽になりました。
そうすると、やっぱり彼女の大きな胸に目がいき、またムラムラときました。
僕はニコッと笑いながら
「今日のことは二人だけの想い出にしよう。」
と囁きながら彼女の顔を引き寄せキスをしました。
「ンフッ」と吐息をつきながらも彼女は舌を絡ませてきます。
長いキスの後、胸に手をやるとやはりとても大きく揉み心地は最高です。
Tシャツを脱がそうとすると
「シャワー浴びてくる。」
といって立ち上がり、自分で服を脱ぎバスルームに向かいました。

シャワーの音が聞こえてきてから僕も服を脱ぎ捨て入っていきました。
驚いたふうもなく彼女は「流してあげる」と僕の体に温かいお湯をかけました。
裸の身体は本当にいいスタイルです。
お湯をかけられながら彼女の胸を揉みまくりました。
乳首を摘むたびに「グフッ、グフ~ン」と声をあげます。
いつの間にかシャワーヘッドは床に置かれ、彼女は身体を僕に預けてきました。
左手で彼女の胸を弄りながら右手をいよいよ下腹部へと進めました。
かなり濃い目のヘアーを指に絡ませながらあそこの周りを撫でてみます。
「ンフゥァー!」
思いがけずに指がクリに触れたのか「ガクッ」と彼女の膝が折れかかりました。
両手で僕の体を抱きしめなんとか崩れ落ちるのをこらえています。
彼女を浴槽の縁に座らせ、僕は跪きました。
キスを繰り返し片手で胸を揉み、もう片手であそこを弄りました。
彼女のそこは既に愛液で溢れていてすんなりと二本の指を受け入れました。
指を動かすたびに彼女は吼えまくり、僕の体に爪を立ててきます。
激しく二本の指でピストン運動を繰り返すと、彼女は両手で僕の頭を鷲づかみにして自分の胸に抱きかかえました。
足がピーンと伸び、長い絶叫と共に逝ってしまったようです。

それまで女性経験は多少なりともあったのですが、指だけで逝かせたのは初めてのことです。チョッと感動しました。
自分でもう一度シャワーを浴びてから「先に出るよ。」と声を掛けバスルームを出ました。
真っ裸でベッドに腰掛け、ビールを飲みながら待っていました。
彼女は身体にバスタオルを巻きつけて出てきました。
「タオル、取りなよ。」僕は言いました。
「グフッ、恥ずかしいよ。」ニタ~と笑いながらもタオルを下に落とします。
「チョッとそのままそこに立ってて。」
「え~」もじもじしながらも僕の言うことを聞いてくれます。
『うん、やっぱり顔を見なきゃいい女だ。結婚した後でもたまにはヤッちゃおっかなー。』
「スタイルはすっごくいいよね。」
『スタイルは』というところを強調しながら褒めてあげるとまたニタ~と笑います。
『顔がペコちゃんじゃなかったら・・・。』
「おいで」彼女を隣に座らせ顔を見ないように強く抱きしめてから、またキスをはじめます。

キスをしながら二人とも横になり、また胸に手をやります。
「チョッと待って。」
彼女は起き上がり部屋の電話に手を伸ばし、ボタンを押し始めました。
「どこ電話すんの?」
「××子さんの家。」
「へっ?」「××子って、もしかして△△××子?」
「うん。」
「なんで××子を知ってんの?」
「いつも××子さんのおうちで化粧品買ってるよ。」
××子というのは僕の中学校のときの同級生で、今でもよく一緒に仲間同士で飲みにいったりしている女友達です。
当時彼女の家は駅前でカネ○ウの化粧品を売っているお店でした。
「っで、電話してどうすんの?」
「今、○○さんと一緒にいるって報告しよっかなーって。」
『ヴァ・・・。』
『ヴァカかー!!お前は-!!!』
「そっ、そんな電話しないほうがいいよ。あっ、あいつが怪しむじゃん。」
「ううん、××子さんとはよく○○さんの話してるよ。私が好きなことも知ってるし。」
『ってんめぇ―!××子―!そんなこと聞いてねえぞー!』
「あっ、でもさっき、今日のことは二人だけの想い出にしようって言ったじゃん。」
「・・・。そうだね。グフッ。」
「二人だけの想い出・・・。グフフッ。」
彼女は受話器を置きました。
・・・こいつ、かなりヤバイです。
一時は今でいうセフレにでもしようかと思いました。
しかし、もしそんなことをしたら、僕の人生、『破滅』するのは間違いありません。
『んー、どうしたもんかなー。』枕を背中に当て、ビールを飲みながら考え込んでいました。
『二人だけの想い出』という言葉が気に入ったのか、彼女は僕の肩に頭を乗せ、時々「グフッ」と思い出し笑いしています。

思い出し笑いするたびにオッパイが揺れます。
・・・決めました。
『今日のことはもう取り返しがつかないから、今後一切関り合いを持たない様にしよう。』
『だから今日はやることは最後までやっとこう。』
という訳でキスをしました。
また彼女の舌が僕の口の中で暴れ、僕の舌に絡み付いてきます。
僕は唇から首筋、鎖骨へと順にキスを続けます。
乳輪の周りを舌先で舐め回すと彼女の体がぴくっと反応します。
かぷっっと乳首を甘噛みすると声をあげながら身を捩ります。
ホントに反応いい身体です。
しばらくオッパイを楽しんだ後、舌を這わせながら段々と下がっていきました。
足を開かせ、あそこをまじまじと眺めました。
綺麗なピンク色で、あまりビラビラともしていませんでした。
クリをぺロンと舐めあげ舌でツンツンと突付きます。
ビクンッ、ビクンッと身体を震わせます。
僕は体勢を入れ替えチンコを咥えられるようにしました。横向きの69ですね。
また音を立てながらチンコをしゃぶってきます。
舌であそこを掻き分け僕も音を出しながら舐め回します。
時々舌先をすぼませて奥まで突付きます。
チンコを咥える口の動きが止まります。
「お口がお休みしてるよ。」
僕が言うと、また動き始めます。
僕の顔は唾液と愛液でびしょびしょになりました。
「もう、入れるよ。」
そういって僕はチンコを彼女の口から離し、右手に持って彼女のあそこに導きました。
お互いにゴムのことなど口にしません。
ちょっとの抵抗感のあと、するっと入っていきました。
彼女の中はとても暖かく、僕のチンコにぴったりとはまるような感じでした。
「あふ~ん。」
彼女は少しのけぞりました。
奥まで差し込んでしばらく動かずにいました。
そのうち彼女のほうから腰をグリグリと動かしてきます。
ようやく僕は前後に腰を動かします。
深く、浅く・・・。
僕の動きにあわせて彼女は吼え始めました。
彼女の両手を持ち身体を起こさせ騎乗位になりました。
上になった彼女は気がふれたように腰を動かしました。僕は下から手を伸ばし両手でオッパイを揉んでいます。
そのうちあまりの腰の動きに、気持ちいいよりもチンコが痛くなってきたので彼女を横に倒してチンコを入れたまま横バックの体勢になりました。
彼女に自分の片足を持たせ、後ろから攻め立てながらもやっぱり手はオッパイにいってます。

「こっ、こんな格好初めて」といいながらも感じているようです。
そろそろ逝きそうだと感じた僕は正上位に戻り激しく腰を動かします。
彼女は僕の両腕を握り、爪を立てています。
『もうだめだ』というところでチンコを抜いて彼女の顔まで持っていきました。
「口あけてっ!」
僕が言うと彼女は必要以上に大きく開けてチンコを咥えました。
「ク~ッ」
再び彼女の口に発射しました。
今度はチンコを咥えたまま「ゴクッ」と飲み込んでいました。

「フーッ」
大きく息をついて僕は彼女の横に寝転がりました。
煙草に火をつけて一服していると彼女が僕に寄り添ってきました。
二発目を抜いてしまった僕は彼女の顔を見てまた激しい自己嫌悪に落ちました。
『またやっちまったよー!なんて奴だ俺はー!』
「っもう、だいぶ遅いから帰ろうよ。」
そういって僕は一人でシャワーを浴びに逝きました。
シャワーを浴びている間、
『ここで冷たくすると××子に言いつけるんじゃないか?』と考え、ドアを開けて
「汗、流してあげるよ。」と、ありったけの笑顔で優しく声を掛けました。
「うんっ!」彼女はダッシュで入ってきました。
仲良く話をしながらお互いの汗を流し合いました。

帰りの車の中でも和気合いあいです。
彼女の家が見えてくるあたりで僕は声のトーンを下げて言いました。
「今日のことは本当に二人だけの想い出だよ。
お前がもしも誰かにしゃべったら・・・、俺・・・、すごく悲しくなると思う。
結婚しても今日のことはいつまでも忘れないでいてくれるよな。
・・・でも、明日からはまた昨日までと同じようにしないとな。
周りの人に気付かれないように・・・。」
「・・・・・・うん。・・・・・わかった。・・・・・・ありがとう。」
彼女は車を降りました。
口止めはばっちりです。
町内を一周してからいつもの駐車場に車を停め、家に帰りました。
翌日からも毎朝車のところにいくと彼女がいましたが当然無視です。
年が明け、彼女は結婚して隣の町に移りました。
僕は仕事の関係で他の市に引っ越しました。
もう何年も彼女に会っていません。とりあえず町内では僕らの関係に気付いた人間はいないようです。

友人カップルのSEX鑑賞覗きプレイ

大学時代の覗き見SEX体験です


一人暮らししてる友人(男)に「今から行っていい?」って電話したら

「わりぃ彼女来るから無理だわ」って言われて、しばらくしてから「ってことは!」と気付いた。

友人は22、彼女は19で、俺の彼女も入れてみんなで遊んだりする仲だった。
で、友人のアパートは一階の角部屋。
ヤってる時の声くらいは聞けるだろう、と行ってみた。

行ってみて、部屋の雰囲気を窺うと、ちょうど晩御飯を食べてるところ。
季節は秋口で、台所の小窓が開いていて焼きそばの匂いがしてた。
部屋のほうにまわると、窓は網戸にレースカーテンで、丸見え。
逆に物音で見つからないか不安になったので、しばし退散。
離れた場所から様子を探ってた。

アパートは少し古いタイプで、開いていれば、台所の小窓、風呂の小窓、ドアポスト、部屋の二ヶ所の窓から覗けそうだった。

一時間ちょっとしてから、給湯器の音がして、風呂の準備が始まった。
残念ながら風呂の小窓は閉まってたけど、ポストからは脱ぐところが見えそうだった。

「○○くん、先入る?」「入るわ」みたいな会話のあと、友人がポストの前に来た。
彼女は背中合わせで食器を洗ってる。

友人、服を脱ぐ。
俺より小さい包茎ちんぽ登場。
でもやつの彼女は俺の彼女より可愛い…。
しばらくして友人が風呂の中から「入る?」と聞いたけど、彼女は「後でいい」と答えて、部屋の片付けとかしてた。

部屋のほうへ静かに移動して、ぼんやり彼女の様子とか見てたら、友人が全裸で出てきた。

「もう!パンツくらい履いてよ(笑)」とか言いながら、彼女も入浴の準備。
ドアのほうへ行くと、風呂の小窓が開いてる!でも、とりあえずポストから。

小柄な彼女の下着はシンプルなピンク。
シャツの上からも透けないブラ。
胸は想像よりかなり小さかったけど、陰毛は範囲も広く濃い目。
ギャップに興奮した。

残念ながら小窓はすぐに閉めたけど、風呂上がりはじっくり観察できた。
特にお尻をドアに向けて体を拭いた時には、一瞬アソコも尻の穴も見えた。

裸に白いパンツとTシャツだけで部屋に戻ってからは、スキンケアしたり髪を乾かしたりで小一時間。
ここまでで約三時間。

部屋のほうに潜んでいたら、彼女がいきなり窓際へ。
ちょっとビビったけど、カーテンレールに洗濯物を干しだしただけだった。
それから窓を閉めて(残念)ベッドへ。

もう一方の窓はカーテンがかかっているし、ポストからベッドは死角。
台所の小窓からはベッド半分(頭側)が見えるので、そちらに移動。
見ると、キスをしてるとこだった。

距離はあるけど、舌をからめて濃厚なキスをしてるのがわかる。
友人が彼女の耳や首筋に舌を這わせると「んっ」「はっ」って声が聞こえた。

ただ、台所からは上半身しか見えない。
服を脱いでもギリギリ胸が見えるくらい。
そこで一か八か、元いた窓に行き、少しずつ開けることに。

洗濯物がかかっているので、うまくやれば大丈夫と判断した…というか、我慢できなかった(笑)

開けている間も、部屋からは喘ぎ声が聞こえてくる。
友人の舐める音にまじって「あぁっ」「んんっ」「や!ダメッ」みたいな。
2センチほど窓を開けて覗くと、友人はクンニの真っ最中。
彼女は顔をこちらに向けて真っ赤になってた。

それから、フェラ。
くわえてゆっくり上下するだけだったけど、友人は何回も彼女の名前を囁いて、髪を撫でてた。

ものの1、2分でフェラは終了。
俺はフェラ好きで、当時付き合っていた彼女は30分くらいしてくれたから、若干物足りなかったけど、いよいよ挿入。

はじめは正常位。
がっしり抱き合って、すごい勢いでガンガン突いてる。
彼女は鼻から抜けるような小さめの声で「んっ、んふっ、ふぅん」と喘ぐ。

友人たちのHを見るのはもちろん初めてだったから、膝は震えるし、心臓は痛いくらいだし、触ればすぐに発射しそうなくらいだった。

ベッドでは対面座位。
友人が下から突き上げながら、キスを繰り返す。
ほっぺたを赤くした彼女は、目を閉じて感じてる。
すぐに正常位に戻ると、友人が「○○っ、気持ちいい?イクよ、イクよ、あっ」とフィニッシュ。
全体でも30分ないくらいの短いH。

ゴムを外して、おざなりなキスをして、友人はシャワー。
彼女はベッドに座ってアソコをティッシュで拭く。
この時には窓に向かってM字開脚した形になったから、濃い目の陰毛に縁取りされた鮮やかな色の濡れたアソコをじっくり見られた。
彼女はシャワーを浴びずに、そのまま電気を消して…覗きも終了。

それからは、半年くらい、彼女が来てると聞いたら、雪の日も覗きに出かけた。
半年もたつと、友人の単調なHに、覗いてるこちらが飽きてきた(笑)

実は、それから2年くらいたって、友人の彼女とHする機会に恵まれた。
「胸が小さいから恥ずかしい」とか言ってたけど、すでに知ってた(笑)
ヘアもきちんと処理していて、アレ?って思ったりもした。

その時の彼女は、まだ経験人数が二人で、開発途上。
友人とは違うことをしようと、入念なクンニとフェラの指導。
まったり長いHをしてみた。

「初めていったみたいな感じになった。いつもこんなに長いことするの?」って聞かれた。

ちなみに、実際に彼女としたHよりも、初めて覗いた時のほうが興奮したかも。

以上、山陰の某田舎大学時代の話。
猫系の小柄な女の子でした。

60代の老人と30代主婦の年の差不倫

私の年の差不倫ん体験です

私は女子短大を出てOLを経て、今は34歳になる2児の母です。実は今から1年くらい前に、短大の時のお友達が企画した同窓会の案内があったんです。夫が行っておいでと言ってくれたので出席しました。

 10数年ぶりで懐かしいお話が飛び交いました。20数名でしたが当時の講師の方々も数名参加されておられました。宴が終わって帰ろうとした時に、今は60代だと思いますが、短大の時によくお世話になった先生にBARに誘われて飲みに行ったんです。



* カクテルの美味しさについつい飲みすぎてしまった私はほろ酔いになってしまい、BARを出てすぐにディープキスをされちゃったのです。ぼ~っとしちゃって、なされるまま近くのラブホに連れ込まれてしまいました。

 部屋に入るとすぐにまた激しいディープキスをされて、ミニスカのワンピを脱がされ、下着姿にされ、体を舐めまわされました。ブラを取られて乳首が露わになり、激しく弄られ舐められ、吸われました。

 そして乳首を舐められ吸われながら先生の手がだんだん下に行って、私の脚の間を指で撫で始めたのです。『あっ!せ、先生そ、そんなと・こ・ろ・・』私はそう言いながらもすでに受け入れたしまっていました。

 先生は私の身体じゅうを舐め、とうとうパンティに手をかけてきました。ゆっくりと私のパンティをおろしてゆき、陰毛が露わになると感動したかのように顔を埋めてきました。

 一本一本を丁寧に口にくわえて舐められている感じでした。そしてパンティをゆっくり脱がせると、私の脚を左右に大きくひろげました。私はとうとう性器を目の当たりで見られてしまったのです。

 すると思ってもいなかったことを言われたのです。『な、なんて綺麗なんだ・・私は君が在学中からずっと君が欲しかった・・ここを見たかった・・スカートの中が見えた時は興奮していたよ。ずっと想像してた・・とうとうこうやって・・』と。そして私は性器に長い愛撫をされたのです。

 凄い愛撫でした。繰り返し繰り返し指と舌の愛撫が続き、私は体が震えていました。脚も陰毛も股間もビショビショにされて、先生の舌と私の膣が糸で繋がっているのを見ました。

 そしてとうとう私の中に先生が入ってきたのです。激しかったです。肌の当たる音が凄かった・・安全日で良かったのですが、先生は何も言わず大量の精液を私の中に注入しました。

 夫はもとより誰にも言えないですが、これ以来、中だしはNGということで今でも関係は続いています。