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羞恥プレイでSEXを覗かせる夫婦

妻と結婚したばかりでお金も無く、ボロアパートに住んでいました。

築30年のアパートは、壁も薄く隣の部屋の音が聞える様な所でした。

お隣には、1人で住んでいる50代男性。

まだ新婚の私達は夜の営みも気を使う毎日。

ラブホテルに行きたい所ですが、金銭的に余裕が無く、泣く泣くカーセックスや青姦をしていました。

決して好きで始めたわけでは無かったんですが、いつの間にか2人とも楽しむ様になっていたんです。

外は意外に気持ちも良く、大きな声を出しても問題ありません。

普段隣に気を使う生活にストレスを感じていたんだと思います。

ある日の夜、私達は家から10分程走った山間部で大きな駐車場を見つけました。

夜という事もあり、駐車場内には車が居ませんでした。

私は車を奥の目立たない場所に停め、妻にキスをしました。

「ここでいい?」

「うん!静かな所ね。誰も来ないよね」

「誰か来ても明かりで分かるから、大丈夫」

助手席を倒し、妻の着ている上着を捲るとDカップの胸が露わになり、私は吸い付いたんです。

「あ~、優しくしてね・・・ん~気持ちいいよ」

「もう濡れてるんじゃない?」

「もう!恥ずかしいこと言わないで」

妻のスカートの中に手を入れると、パンティを下げたんです。

「もう、大洪水だ!エッチな汁がいっぱい出てるよ」

「やだ!あんまり見ないで・・・恥ずかしいわ」

「舐めてあげる」

「あぁ~凄い気持ちいいよ・・・そこ!!!!ん~」

私は妻の服を脱がせ全裸にすると、69の体勢になり、お互い舐めあったんです。

「あなた気持ちいい?」

「ん~、もっと吸って・・・」

妻はチュパチュパ音を立てながら首を上下に動かし、私のチンポを刺激してくれました。

そんな時、助手席の外に人気を感じた私は妻のマンコを舐めながらチラッと窓を見ると、車の外に男の影がハッキリ見えたんです。

男性は学生でしょうか?

まだ幼い感じにも思えると同時に、オドオドして見えます。

なんとなくですが、彼は決して私達を襲う事は無い様な気がしていました。

きっと妻の裸体を見ながら股間を握り、しごいているんだと思います。

私は誰とも知らない男に妻の裸体を曝け出している事に異常な興奮を覚えたんです。

そして私は妻のお尻を窓の方へ向けさせ、彼にじっくり見せてやろうと思ったんです。

妻はまだ彼の存在を知りません。

運転席に座りながら妻におしゃぶりをさせ、彼の覗き風景を見ていました。

彼も私が仕向けている事に気づいたのか、私をチラチラ確認しながら、完全に窓に顔を近づけ“ガン見”です。

私は妻のお尻に両手を回し、鷲掴みする様に両側に広げ、お尻とマンコを思いっきり見せつけてやりました。

彼は驚いた表情で、妻の陰部を見ています。

「あなた、どうしたの?」

「いや!お前の姿をじっくり見ていただけさ」

「そうなの?私も欲しくなっちゃた」

妻は私の上に乗り、チンポを自分でマンコに招き入れたんです。

妻が上下に動くと、Dカップの胸もポヨンポヨン跳ね、厭らしさ満載です。

私は両手で妻の乳を鷲掴みし、指先で乳首を刺激してやると妻は大きな喘ぎ声をあげていました。

間もなく、妻が「もう逝きそう・・・あぁ~」と声を上げると同時くらいに、ヒクヒクと体を痙攣させ妻はイッたのでした。

そんな妻を抱きかかえながら、四つん這いにさせ助手席の窓の方へ妻を向けさせると、私もバックから激しく突いてあげると・・・。

「あなた~駄目・・・またイッちゃう・・・ん~気持ちいい」と声を上げたんです。

そして、妻が目を開き、覗きの彼と目が合ったんでしょう!

「あなた・・・外で誰かが見てる・・・私を見てるの」と声を上げたんです。

「ずっと見られていたんだよ。お前のエッチな姿を見ながら、彼もオナニーを繰り返しているんだ」

「いや!恥ずかしいわ・・・早く帰ろう」

「何言っているんだ!お前だって見られて興奮しているんだろ!やめて欲しいのか」

「もっとして欲しいけど・・・でも」

「見せてあげればいいさぁ!お前の魅力的な姿を・・・」

「いいの?私の裸姿見られても・・・」

「俺は凄い興奮しているよ!お前の淫らな姿を他人に見られて」

「どうしてかな?私も興奮しているみたい」

私達の会話を聞いた彼がもう隠れる必要が無いと知ったのか、堂々と中を覗きながら妻にギンギンになった股間を見せつけていました。

彼のチンポも大きく、今にも精液を出す勢いです。

「彼も興奮しているのね!私達を見て、あんなになってる」

「そうだな!きっとお前のマンコに入れたいんだろう!この淫らなマンコに・・・」

「もう駄目!逝きそうよ・・・逝く・・ん~」

「俺も逝くぞ!中に一杯出してやるからな!うっ、うっ」

私達が絶頂を迎えると同時に、彼の股間からも白い液が飛び出すのが見えました。

息を整え、妻と服を着ると車の外へ出ました。

助手席の下には大量の精液とティッシュが捨てられ、遠くにバイクのテールランプが見えたんです。

その日から、私達は何度かこの場所でエッチをしました。

もちろん覗かれる事を望んでです。

バイクの彼も、私達が望んでいる事を知っているかのように毎回現れ、助手席の窓から中を覗いていました。

全てが終わると、彼は何もせず帰って行き、助手席の窓の下には大量の精液とティッシュだけが残されていました。

この場所で夫婦の営みを覗かれて5回目位の時だったか?

私達はいつもの様にエッチをしていたんですが、彼の姿が無かった時があったんです。

「今日は来ていないなぁ」

「そうね!何だか寂しい感じもするわね」

「何だよ!お前、彼が気に入ったんじゃないか?」

「そうじゃないけど!でも見られると凄く興奮するし、気持ちが昂るって言うか?」

「俺もだ!変な感じだけど、彼の存在って大きいかも?」

そんな感じで、お互い彼の存在を意識し始めていたんです。

だからなのか?その日のエッチは何だか物足りない感じで終わり、車を出そうとしたんです。

その時、駐車場に向かって来る一台のバイクのライトが見えたんです。

「あなた!来たんじゃない?彼」

「ん~、そうだな」

バイクは林の陰に向かい、彼に間違い無い様だった。

(いつも同じ場所にバイクを停めていた。)

薄暗い中、彼がこっちに向かって来るのが分かりました。

「あなた、どうするの?帰っちゃう?」

「折角来てくれたんだし、何だか股間も元気になって来たし、もう一回やろうか」

「そうね!物足りなかったしね」

妻は急いで服を脱ぎ、全裸になると私のズボンを下げ、チンポを咥えだしたのだ。

彼が助手席の窓から顔を覗かせ、早速ズボンを下げチンポを握っているのが分かった。

そんな彼の姿に、私の股間は一気に燃え上がりMAX状態!

妻の陰部を触ると、これまた大洪水であった。

さっきまでとは明らかに違った反応!

妻も彼の存在をかなり意識している様だった。

いつもの様に妻の顔を窓際に向けさせ、俺がバックから突くと「あなた!凄い・・・気持ちいいよ」と妻が声を上げ、彼の表情も興奮した感じに変化した。

いつもなら、そのまま絶頂を迎え終わる所だが、その日は彼が来なかった時間が異常に興奮を高めた様で、私は運転席の窓操作に指を掛け、助手席の窓を開けたんです。

「あなた!」

「お前も待ち遠しかったんだろ!好きにしていいぞ」

そう言うと、妻は助手席の窓枠に身を乗り出し、外で股間を握る彼のチンポを舐め始めたんです。

彼は驚きのあまり硬直している様でしたが、やがて妻の頭を押え、奥の方まで肉棒を差し込んでいました。

やがて、「うっ・・・」と言う言葉を発した彼がチンポを抜くと、妻の口内には大量の精液が・・・。

茫然と立ち尽くす彼の股間は、まだ満足していない様に反り立っていました。

そんな中、私は妻の体内に精液をばら撒いたんです。

妻から離れると、妻は助手席のドアを開け、彼の前に跪き、大きいままのチンポを口に運びました。

彼の玉や股筋を舐めながら、刺激したり棒を咥えたりすると、彼はビクビクしながら感じている様でした。

やがて彼は絶頂を迎え、また妻の口の中に精液を放出すると、妻はその液を飲んでいました。

しゃがんだ妻のマンコからは私の精液がダラリと垂れ落ち、凄くエッチな姿に見えたんです。

ズボンを履くと彼は急ぐ様にバイクに向かい、テールランプが遠のいて行きました。

チューブトップを無理やり下げてギャルのおっぱいを路上揉み

出張で色んな地方にいくんだが
楽しみなのは個人経営の居酒屋で
夜行って飲むことなんです



それでいつものように出張で
仕事の後に飲んで
ほろより気分でホテルへ帰っていた

それで寂れたアーケードの中に入ると

地方の小さな商店街はほとんどシャッターが締まってって

ガランとしており、人気もない

しばらく歩くと、向こうから大声で喚く

酔っ払ってるらしい男女2対1の3人組が歩いてきた。

シャッターを蹴ったり、看板を蹴ったりして何か喚いている。

いかにも…って感じの頭の悪そうなヤンキー男2人。

ヤンキー娘は、ふらふらしてケタケタ笑っている。

関わらないようにしようと道路の反対を歩いていると、

ピーマン1号が、「あん?何見てんだよぉ?」と近づいてきた。

無視して通り過ぎようとすると、ピーマン2号が、前を塞ぎ、

「あん?テメェ、無視かよ?」と詰め寄ってきた。









「私のカラダ見てたんでしょ?」とピーコ1号。

確かに夏で、ピーコはチューブトップにデニムのミニスカートと

露出の高い服装をしており、また、乳がデカかい

お馬鹿丸出しのヤンキーギャル

でも童顔でちょいポチャの巨乳で

F~Gカップ…で篠崎愛系の可愛いヤンキーギャル

ヤンキーギャルって何で可愛い子率が高いんだろう

と思っていたら

「そうなんか?このスケベ野郎が!」

とピーマン2号が顔を近づけて凄んできたので、

あまりにもウザかったので膝蹴りで

股間を思いっきり蹴りあげてやった。

「ぅう!」と股間を抑えて、

脂汗を垂らしながら倒れ込むピーマン2号。

「テメェ!」と殴りかかってきたピーマン1号に

缶ビールが入ったコンビニ袋でカウンター。

見事に鼻を直撃して、鼻血を流しながら倒れるピーマン1号。

2~3発蹴りを入れると戦意喪失したみたいで、

「ごめんなさい、ごめんなさい」と丸まって泣きだした。

こうゆうクズどもには手加減しない事にしてる。

ピーコは、呆然として立ちすくんでいる。

ピーコに近寄り巨乳を掴んで、

「じっくり見てやるよ!」とチューブトップと

その下に着けてたストラップレスの黒のブラを引き下ろした。

巨乳がポロンとこぼれ落ちた。

「ひゃぁっ!」と叫び声を上げて胸を両手で隠すピーコ。

手をどけさせて勃起してる乳首を捻り上げて、

「コッチへ来い!」と路地裏の暗がりへ引っ張っていく。

「いやいや…いたい、やめてぇ」と泣きだすピーコ。

ピーマン1号2号はピーコを残して逃げてった。

「しゃぶれよ…そしたら許してやるよ…」とチンコを取り出すと、

ブルブル震えながら跪いて泣きながらフェラを始めたピーコ。

でも…ヘタクソで気持よくない。

イラマ気味に頭を押さえつけてピーコをえずかさたが、

気持よくないので…立たせた。

シャッターに手をつかせて、

後ろから抱きつき、両乳をぺろんとさせて揉む。

そして、立ちバックでTバックをズラして挿入した。

「ぅあ~ひやっ…やめて…」と泣くが、

奥まで挿入して構わず突き上げ捲る。

「いやぁ~らめぇえ、やだぁ」

と泣くが構わず突き上げる。

ちょっとユルくてあまり気持ちよくなかったが、

乳をお揉みながらガンガンと!

泣きじゃくってたピーコが途中から、

「だめ…いやん」と

気持良さ気な声を上げて

腰を俺の突きに合わせてクイクイと振り始めた。

それに伴って膣もキュンキュンと締め付けだしたので

気持ちよくなってきて、

ガンガンとより激しく子宮口を突き捲った。

「ぁ~!だめぇえ!あっあっ!」

とピーコがビクンビクンと腰を痙攣させて

膣をギュッと締めて逝った瞬間に、

そのまま中出しした。気持ち良かった。

「ぁっ!いやいやっ!だめ!」

と中出しに気づいたピーコだったが、

時遅く、たっぷりと子宮に注いだ。

チンコを抜くと精子をダラダラと

マンコから垂らしながら崩れ落ちるピーコ。

ピーコの乳をもっと楽しみたかったので、

ホテルへ連れ込んだ。

意外と大人しくついて来た。

キスしても舌を絡めてきた。

全裸に剥くとエロい身体してた。

パイズリさせたり、

色々な体位で巨乳を堪能して嫌がるのを構わず中出し2発し

お仕置きSEXしてあげた

自分から腰を合わせてくるのが

エロいヤンキーギャルだった

変態M女は、ご主人様に奉仕する為に生まれてきた

私は変態M女で
昔からSMに興味があり
ついに私にもご主人様ができたんです


いつも使ってる掲示板の書き込みで。

メールをやり取りして優しい感じの方でしたので、

お会いすることにしました。

ムードのあるBARでお酒をご一緒しながら、

お互いの素性や願望、パートナーに対する思いなどを話し、

かなり打ち解けることもできました。

2時間程たった時に、太郎様が

「今日泊まれる?ホテルへ行こう(笑)」

と直球でのお誘い。

「でも心の準備が…」

と戸惑っていると、

「大丈夫、花子が欲しいというまで、俺からは絶対にSEXしないから(笑)」

と穏やかにお話しになるので

了承してホテルに向かいました。




ラブホテルにあまり慣れていない私は

少し緊張していると、

太郎様は後ろから優しく抱きしめてくれました。

「ダメ…汗かいてるし…」

やんわりと拒絶すると、

「お風呂入っておいで」

と仰ってくださいました。

「俺も一緒に入るから…」

「えっ…」

と思いましたが、

M女の性なのかハッキリ断ることが出来ず

一緒に入ることに…。

湯船に対面座位の形で一緒に入浴。

実は…私の乳首は人よりかなり大きくコンプレックスなのです。

すぐに太郎様は乳首の大きさに気付き触り始めました。

大きい上に、もの凄い性感帯なんです…。

太郎様の愛撫はとてもお上手で、

私は緊張から解き放たれるように声を出していました…。

太郎様は乳首を舌と唇で愛撫しながら、

指で湯船の中のオマンコを刺激し始めました。

Gスポットを指で刺激されると

私は腰を揺らして感じてしまいました。

ほどなくして、太郎様は浴槽のふちのスペースを指差し、

「花子、そこに座ってM字開脚してマンコを良く見せて」

と言われ

私は「はい…」と返事をして、

ふちに登って太郎様に見えるように足を広げました。

恥ずかしさと初めてMとして扱われている興奮で

オマンコから蜜が溢れてくるのがわかりました。

「花子、可愛いよ…。そのまま自分の手で足を広げたままに押さえて」

「はい…」

オマンコの前に太郎様の顔があり、

私の広げたワレメをジックリと鑑賞されてます。

それだけで興奮でおかしくなりそうでした…。

太郎様は指をワレメからズブズブと挿入すると、

私の足を広げさせたままGスポットを強烈に刺激させました。

私は頭が真っ白になって、

絶叫しながら潮を吹いてしまいました…。

「花子…今、潮吹いたね?」

「わかりません…」

「じゃぁこれは?」

太郎様は潮で汚れた指を私の唇にあてがい、

何度も舐めさせました…。

「次からイク時は必ずイク前に言うこと。勝手にイッたらダメだよ」

「はい…わかりました」

再び、オマンコへの刺激が始まりました。

私はすぐにイキそうになりました。

「イキそう…です!」

すると太郎様は高速で動かす指をピタッと止めて、

抜いてしまいます…。

呼吸が落ち着くと、

再び指を挿入しジュブジュブと音をたてて刺激します。

「イキますっ!ぅぅうっ!」

また、指を抜かれイクことが出来ません。

太郎様の寸止めはその後も数回繰り返され、

私はおかしくなりそうでした…。

「イカせて…」

目を潤ませて懇願すると、

「花子のスケベなマンコをイカせてください」

って言ったらイカせてあげる…と。

私は夢中でお願いしました…。

「花子の淫乱なマンコをイカせてください!」

太郎様は「ご褒美ね」と言って、

クリとGスポットを同時に高速で刺激してくれました。

私の思考回路は完全に壊れ、

絶叫しながらイキました…。

お風呂を出て、

ベッドに戻ってからも太郎様の愛撫は続きました…。

ベッドでも寸止めを繰り返され、

おかしくなった私は、

「お願い、太郎様の…欲しい」

と自分からおねだりしてしまいました…。

「何が欲しいの?言い方があるでしょ?」

「太郎様のチンポを花子のスケベなオマンコに突き刺してください!」

「俺からはSEXしないって言ったから…花子がどうしても欲しいなら入れてあげるけど…」

「意地悪…。欲しいの…太郎様のチンポ…入れて…お願い!」

固くなった太郎様のチンポが挿入された時には、

私は涙を流して喜んでいました。

お風呂でGスポットを刺激されまくっていたので、

亀頭がこすれるだけで軽くイッてしまうほどでした。

最後は、私からの希望で顔に大量のザーメンを出していただきました。

もちろん射精の前に声を出してお願いさせていただきました…。

こうして最初の体験を終え、

次に会う時はアナルを調教していただく予定です。

太郎様はアナル調教は得意とのことなので、

来週の時間が今から待ち遠しくてたまりません

ド変態雌豚人妻をアナル調教でバイブ責め

SNSで知り合った人妻が
おとなしくて真面目そうなだったが
とんでもない変態雌豚でした


最初は仲良くなるうちに色々相談に乗ってて、

その相談というのがシモネタというかHなお悩みというやつ。

その子は旦那しか知らなくて、

ノーマルな事しか知らなかった。

フェラすら知らずイッタ事も無く、

半分レスになりかけてたようで、

俺が相談に乗ったわけなんだが…。

はじめは口頭で色々

「こうやってみたら?」

とこっちも真面目に解答してたわけだが埒があかず、

「んじゃあ…もし良ければ、一回やってみる?」

という流れに。




殴られたりとかはダメみたいなので(そりゃそうだ)レ●プ願望…とは違うと思うが、

誘拐&監禁願望?というか、旦那と違う相手に蹂躙されるってのがすごく興奮するそうだ。

SM願望とも違うのかな?女はよくわからん。

今まで真面目だったからハジけたんだろうか?

どうも「旦那の知らないところでレ●プ→(理由わからんが)

恐喝→拉致監禁→調教→肉●隷」

…というシチュエーションが燃えるそうで、

んでも現実にそんな事あったら大変だから、

話がわかって、殴るとか絶対せず、

ある意味信頼できる俺に、全部の欲望が爆発したみたい。

だからまぁ…エスカレートしまくり。

「男の人って、中に出すって興奮するんですか?」と聞かれたから、

いやぁ…そりゃあまぁ、燃えるシチュエーションではある…

と言ったら、次回からピル飲んできた。

「もうゴム使わないでくださいね」

ってオイ大丈夫かw旦那さんと子作りはいいのかw

「結婚してもうすぐ5年だけど、

全然子供できないので半分諦めててまぁいいかと思って」ってw

最近の二人で流行ってるのは、犯されてる間ずっと、謝らせる事。

前に試しに「ほら、旦那に悪いと思ってるんだったら謝らないと」

って言ったら、それからクセになった。

「ご、ごめんなさい…○○○くんっ…ごめんなさぁい!」

ってズブズブ犯す。

中に出したら「いや…いやぁ…犯され…犯…」

ってずっと言ってるし。

いや君、ピル飲んでるでしょうがw

マジに泣いたりしてるので、つい素に戻って

「だ、大丈夫?やめようか?」と言ってしまうが、

あっちも素に戻ると

「とんでもない!もっとひどくしてくれていいです!」

と言われてしまう。

どうみてもあっちの方がノリノリ。

ある意味逆イメクラ。

すごいぞ、シナリオとかあるんだぞw

「平手ぐらいだったら、叩いていいですよ?」ってそれはダメ。

顔腫れたらどうするの。

大体、俺の趣味の範疇外です。

これは願望としては何になるんだろうな…

レ●プ願望?SM願望?

先日、俺の血液型を聞いてきたので答えたら(相性占いかなんかかと)、

「あ、○○○(旦那)くんと一緒だ♪」

「私、(俺)さんとだったら子供作りたい♪」

とまで言われる始末。

とめてくれ。

誰かとめろ彼女を。

作っちゃえばいいじゃん?

そういう風に考えられない所が甘いというかヘタレなところで。

元々が真面目に相談聞いてたのでな、

真に鬼畜路線に行きにくいっちゅうか…。

それに、実際に孕ませるか否かのラインが、

イメクラかリアルかのラインに見えてな。

やりにくい。

当の旦那を見てると、彼女がそう言うのもわからんでもないんだけどな…

(実は旦那とも知り合い)

レス気味になったの、性の問題だけじゃないみたい。

実は「本当にダメ」って合言葉は、既に決めたんだ。

ただ、彼女が演技派ちゅうか、入り込みやすい性質なのか、

行為中に「それは本当にだめぇ!いやぁ!」

って言われてあわててやめた後、

素に戻ったら

「あ、すみません…ほんとはもっとして欲しかったんです」

という失敗が数回重なって、

どうやってNGサインを決めていいかわからんようになってしまった。

(彼女自身、ダメなラインがまだわからんらしい。

つか探求中らしい。

そんな向上心はいらんw)

そのNGラインが、最近「旦那以外の男にリアルに孕まされる」

ってのは条件揃えばオッケイ?

なところまで来ているので

結局、俺の倫理観で決めるしかないのが現状。

これだけ鬼畜やって寝取りまくって、

倫理観うんぬん言うのも変な話だが。

どっかのエロゲだとそういう状況は萌えるんだろうが、

現実に…となると、中々な。

今、一番怖い事は、彼女が独断でピル止めてしまわないかって事。

一時の快楽に流されて子供作ってしまうのは、絶対いかん。

本気で孕ませて略奪しちまう覚悟も、俺の中でできてないしな。

そういう関係になってもうすぐ3年。

先々週の金曜土曜と会ってきたので、その時の話でも書いてみるか。

旦那が出張らしく、

金曜の朝から日曜の昼間まで彼女一人という事なので、

その間を狙った。

いつもはホテルに拉致?なんだが、

今回は彼女の自宅へ。

(場面設定としては

「よくわからん男に変な写真撮られて脅されて、墜ちつつある人妻」らしい。)

電話で話すとお互い素に戻ってしまうので、

うまく雰囲気にハマれるように最後の連絡はメールだけ。

自宅チャイム押すのがスタート。

ピンポン押すと彼女が出てくる。

もう既に嬉しそうにトロンと惚けてた。

いやまて脅されてる設定じゃなかったのかw事前に話し合ったの台無しw

一瞬、吹き出しかけて素に戻りそうになるが我慢して、

「なに惚けてんだ」と少し乱暴にスカートに手をいれていじる。

既に濡れてた。

途端に彼女ハッとして「や…ぃやぁ…」かまわず、音をわざと立てていじる。

「始めからこんなんだったら、次から下着つけるな」冷たく言う。

「でも…」「嫌がれる状況だっけか?」「…はい…」「はい、じゃわからん」

「…下着、付けません…」「ん、おっけい」なんか次回設定が決まるw

キスしながら10数分虐めた後、

「トイレ借りるね、用意しときな」で、離れる。

用意しろって言葉がアレだったようで、

「はい…」って言いつつ顔がまた惚けてきた彼女。

だめだこりゃ。

重ねて言うが、実際に脅してるのではありません。

二人で打ち合わせ済みの、まんまイメクラ状態です。

トイレから帰ってリビングへ。

部屋に入ると、彼女からお茶を淹れようとしていた。

彼女「緑茶でいいですかぁ?」えーと、なんだこのほんわか空気は。

普通にお客迎えてどうする。

なんか横顔が嬉しそうって違うだろうそれは。

しょうがないのでおとなしくお茶をご馳走になる。

くそぅどら焼きうめぇ。

「和菓子が好きだって言ってましたから…」

覚えてくれてて少し感激。

「や、もてなしてくれるのは嬉しいけど」

「あ、いやその、今回は長く一緒に居られるから嬉しくて…」

ちくしょうなんて良い子なんだ!

そのままラブラブ方向にいってしまおうかと思ったが、ここは心を鬼に。

「お茶出す前に、することがあるんじゃないか?今、トイレいってきたんだが」

ソファで横に座ってる彼女の首の後ろを掴む。

あああ罪悪感がチクチク。

「は、はい…」

途端に怯えたような惚けたような顔になった彼女は

ズボンの前を開けて、お掃除フェラ。

横からしゃぶらせてたから手の届くところにお尻があったので、

手を伸ばして散々いじり倒す。

アナルに指いれた時点で「う、うあ…」とちんこが口から出てしまったので、

休んじゃダメだろと更に根本までいれてかき回す。

喘ぎながら懸命にフェラ再開。

こっちがかき回してまたフェラ中断、脅してまた再開させるの繰り返し。

(横から身体折り曲げてフェラしてるのがしんどそうだったので)

「やりにくいからケツこっちに向けろ」と途中から69の状態に。

つっても、身長が俺180㎝以上、彼女150㎝以下なので、

俺の胸の上に彼女のお尻がある状態。

ふるふる震えてて可愛い。

フェラに慣れたとはいっても俺のちんこしかしゃぶってないそうなので、

経験がやっぱり足りないのかまだ稚拙。

でも懸命にしゃぶるので可愛い。

なんか興奮して、

熱が入って2穴同時に虐めたので、彼女が先にイク。

(ちなみにアナルは既に開発済み。

今では親指ぐらいの太さでもすんなり入る。)

先に彼女をイカせてやれてよかったと思いつつ、

なに先にイってんだと叱って四つん這いにさせる。

彼女、涙目になりながら四つん這い。

スカートを腰まで上げさせて、

下着脱がせて下半身だけ裸にする。

ちんこの先で割れ目なでつつ、

おしりを掴んで親指でマンコ広げる。

「ほら、いつもの言葉は?」

「ご、ごめ…」先っぽズブ。

「○○○(旦那名前)くんっ…ごめっ…」

ずぶずぶ

「ごっ…めん…なさぁい!」

ずぶぶぶぶ。

この後彼女「うぁ」とか「いやぁ」とか「ごめっ…なさっ」

を連呼させながらレ●プちっくに犯す。

「さっき、先にイっちまったし、今度は俺が抜かせてもらうよ」

と自分のペースで乱暴に突く。

この辺ぐらいから彼女ひっくひっく泣く。

(同時に毎回すっごく不安になる。本気の涙かと心配になる。)

だが頑張って犯す。

彼女はもう上半身突っ伏して、腰だけでヤられてる状態。

んで「そろそろ入れるからな」とフィニッシュ体制。

(精液を中に入れる、という意味)

彼女「いや…いやぁ…やだぁ…」とうめく、のを腰抑えてガンガン突く。

で、生中出し。

最後、子宮の中に精液押し込むようにぐちゅぐちゅ腰揺すって、抜く。

俺は身体がでかいせいか(相対的にキンタマの容量が大きいのか)量がかなり多いのと、

精液も若干粘性が低い。

サラっとしてる。

なので、毎回抜いた瞬間にドロっと出る。

「出したらダメだろう。

あとでまた(精液)入れるからね?」と、一回目終了。

彼女は脱力してるので、

雰囲気壊さないようにさりげなくティッシュとって股間拭いてあげる。

そのまま少し待って、彼女の息が少し落ち着いてきた所を見計らってから

「ずっと浸ってるんじゃないよ。

ほら、後始末」とお掃除フェラ強要。

「ぁ、あい…」彼女なんかろれつが回ってない。

トランス状態に近い。

上体起こしてこっちにすり寄ってきて「うぁ…」ん?どうした?

「中から…出て…」そりゃそうだ、がっつり出したし。

「ダメだろ?零したら」「ごめんな…さい…」

「後で再注入ね?」「…はぃ…」

「はい、じゃなくて。ちゃんと言葉で言う」

「また…入れてください…」

「ん、おっけい」

精液こぼれ落ちないように自分の手で押さえさせて、そのままお掃除フェラ。

袋の方までたれてたので、全部舐めさせる。

そろそろ綺麗になってきたかな?といった所で、

「じゃあ、立って」と、股間押さえてる腕の方を、ひっぱる。

当然股間から手が抜けて、精液が少しつたい落ちる。

こら、零すなって言ったのにと、やや鬼畜。

「このままボトボト落とされても困るから、掻き出す」

という感じで、仰向けに寝かせてM字開脚。

自分で膝を下から抱えさせてる状態。

クッションを彼女のお尻の下に敷いて、下半身を高く上げる。

おむつ換えの状態と言ったほうがいいか。

マンコもアナルも丸見え。

かなり恥ずかしそうにしてる。

(クッション敷く時にさりげなーくティッシュも上に敷いて、

クッション汚れないようにする)

イヤイヤ言うので「俺が折角入れたのにボトボト零すから、お仕置き。

まだ嫌がるともっとひどくするよ」

と言うとおとなしくなったので、ここからおもちゃの様に扱う。

指で掻き出すようにぐちょぐちょいじったり、アナル用ローターで慣らす。

ちゃんとローションつけて。

腸壁傷つけないようにゆっくり責めて、この機会にアナルを柔らかく開発。

指2、3本が楽に入るまで。

ここでも1、2回イク。

(彼女はイク時に結構痙攣するのでよくわかる。

ごめんなさいを連呼したりとか)

十分に柔らかくした後、「中、きれいにしてあるか?」と聞く。

彼女「ごめんなさい、してません…」

前に書いた通り、

自分でやるより俺にやってもらう方が感じるらしいので毎回してこない。

織り込み済みの会話。

で、そのあと恒例の浣○での恥辱プレイになる。

散々いじくって精液も掻き出したので、立たせてトイレにつれていく。

この時は責めすぎて腰フラフラだったので、途中から抱き上げて連れてった。

洋式だったのでタンクか便座に手をつかせて浣○。

今回は医療用の500mlのやつを使った。

まず一本分。

入れた時点で恥ずかしくて、とたんに泣き出す。

や、ほんとに恥ずかしいなら自分でやったほうが…とも思うが、

見られた方がいいらしい…どっちだよー。

「出ちゃう、出ちゃう!見ないで、出ていって下さい…」

ほんとに出ていった方がいいのかと毎回迷う。

しかし、俺の服の袖をしっかり掴んだまま。

ほんとにどっちだよw

「だめ、俺の見てる前でしろ。

うまく全部出さないとベッドでぶちまける事になるよ?」と一応…脅す。

15分程我慢させた後、見てる前でぶりぶり出させる。

なんでか知らないが、ここでもイキそうになるらしい。

排泄の快感だろうか。

解説すると、今までの全行動は

「自分の意志でなく、調教された結果として」っていう、

言い方悪いが責任回避ができるからどっぷり浸れるようだ。

罪悪感が薄まって、恥辱だけに浸れるって事。

2回か3回にわけて浣○して中をきれいにした後、

お姫様抱っこでベッドに連れて行く。

ここで少しだけ素に戻って、小さな声で

「身体…大丈夫?」と耳元でこっそりつぶやく。

雰囲気にハマってるのか、惚けた顔で

「ぜんぜん…だいじょうぶ…ですぅ…もっと…ひどくしても…」

全然ですかそうですか。

というかもっと陵辱しろですか。

 タフだなこの子…

(こっちは1回出した上に、ずっと主導で責めてるから若干気疲れ気味orz)

ベッドに着くといきなり鬼畜。

「んじゃ、もっと虐めてやる」と少し乱暴にベッドに降ろす。

もってきたボンデージテープで縛る。

最近は慣れてきたので、後ろ手。

一緒にアイマスクもつける。

(ボンデージテープがわからない人は、ぐぐってくれ。

緊縛初心者には超おすすめ)

たまに足も縛る事もある。

この時は足は自由だった。

だんだん準備が出来てくるので、彼女、興奮してきたのか足をもじもじ。

想像力豊かな子なので、この時点で股間ドロドロ。

さっき中に出した精液も少し残ってるか。

この後、言葉で責めたりアナル開発の続きしたり色々あるが、

上記とそんなに変わらないので割愛。

命令して、自分で足開かせて

「ん、じゃあさっき零しちゃったんで、もう1回(精液)入れるよ」と、

上記の、バックから犯した時と同じく

(ここに居ない)旦那に謝らせながら正上位でずぶずぶ犯す。

1回出したせいか私が中々イケないので

「いままでいっぱい入れられすぎてゆるくなったか?」

と一応虐めておいて彼女のアナルに、ローターを一つ挿入。

スイッチをゆるく入れる。

振動が腸側から伝わってきて、とても気持ちいい。

電動のオナホールみたい。

彼女も自分がおもちゃにされてる事をわかってるようで、

ヒクヒク泣きながら喘ぎまくり。

彼女がイったのを確認したら、こちらもフィニッシュ。

もちろん中出し。

どくどく。

よく言葉責めというのがあるが、実は俺自身、

相手をバカにしたり蔑むような事はほとんど言わない。

「嫁さんがこんなビッチで旦那どう思う」とか

「こんなのがいいのか?ほんと変態だな」とかは絶対NG。

これで喜ぶ人はあんまりいない。

真性ドMは別なんだろうが、そんな子中々いない。

大体の子はムカつくか、冷める。

言う事といえば、状況の報告&行動の宣言。

「チンポ入れるぞ」とか「今から流し込むから、ちゃんと受け止めるんだよ」

「アナル、すごく簡単に入るようになったな」

というのを淡々と報告する。

状況だけを言って、

背徳感や恥ずかしさを感じるのは本人のペースに任せている。

あとは言葉で言わずに、思い出させる手段を周りにちりばめる。

旦那といつも寝てるベッドで犯すとか、

旦那の衣服や写真を、目の見える所に置いておくとか。

犯してる時に、ふと全然関係ない事聞いてみるとか。

腰振りながら「○○○(旦那名前)くん、今日は何の出張?」

みたいに旦那出張中というのを思い出させ、

「あの人がお仕事行ってる時に、私こんな事されちゃってる」

と自分で想像してもらう。

後は苦しくてもいいから言い訳をつけさせる。

彼女の背徳感に対する言い訳として、いつも俺はこう言う。

「こんな関係になったのは俺が唆したから。

今、いいように犯されてるのも俺が無理矢理レ●プしたから。

毎回中出しなのは、中出しフェチな俺が君を孕ませようと思ってるから。

アナルがこんなに広がっちゃったのも俺が変態で開発したから。

こんなエッチな肉便器になっちゃったのは、

鬼畜な俺が無理矢理調教しまくったから。

全部俺のせいにしなさい」ってこんな感じで付き合ってる。

「また…中に…わ、私、また…犯され…犯…」とぶつぶつつぶやいてる彼女に、

「そうだよ。

今後はずっと中にしか出さないから」と、

中出しした直後のちんこ入れたまんまで言う。

「ずっとって…いつまで…」って言うから

「孕むまでに決まってる。

二人で育てるんだよ」と返す。

(注・しつこく言いますが彼女はピル飲んでます。

臨場感の問題です。

イメクラです)

えぐえぐ泣いてる彼女に、正上位でちんこ入れたままで覆い被さってキス。

ぐっちょんぐっちょんのキス。

彼女、泣きながら嫌がってるのに舌絡めまくり。

うーんエロい。

そうこうしてる間に、

ちんこが少しずつ回復&精神的にも賢者タイムから回復。

ちんこが使えるまで大きくなったら、またレ●プ(ごっこ)開始。

覆い被さったままぐちゅぐちゅ犯す。

途中でアイマスクを取る。

既に彼女の目がイッちゃってる。

別の意味でやばいw

(元々、声を我慢する子なので別に大丈夫なのだが)

「声うるさいから」って口を塞ぐ。

上から両手で彼女の頭を覆うようにする。

右手で塞いで、左手で頭を抱え込む感じ。

こんな、彼女の視界全部に俺が見えるような感じで、

更にレ●プちっくにずぷずぷ。

身体も体重乗せる。

(もちろん息できるように若干開けてる。

体重も全部乗せない。

3分の1ぐらい)

「ひっ…ひうっ…ぐぅ…うぅっ」

「ほら、犯してほしいなら奥まで入るようにちゃんと足開く」

彼女、けなげに限界まで足を開く。

そのまま腰だけ擦りつけるようにゆっくりピストン。

一回中出し済み&擦りつけるように動いてるから音がすごい。

グジュ、グジュという感じ。

ちんこ完全回復するまで、虐めるようにひたすら擦り付ける。

(このままエッチしてもめっちゃ気持ちいいし

全然大丈夫なんだが陵辱という設定なので)

「精液ですべり良すぎだからイケないな。

もう一つの穴で抜かせてもらう」と変な理由をつけて、

身体おこして、うまく彼女の身体を裏返す。

この時にさりげなく後ろ手の拘束を解いてあげる。

彼女、足腰フラフラなので「入れられないだろ」とお尻をピシャッ。

腰持ち上げて四つん這い。

彼女は四つん這いでこっち見えないので、

このスキにローションとり、片手の指に塗る。

「ああ、お尻までたれちゃって、すごい泡立ってる。

これなら乱暴に入れても大丈夫だな」少し脅かす。

「そんな、そんな…嘘ぉ…」「大丈夫。

散々広げたしこんなにどろどろだし」と言いつつローション塗る。

ちんこ入れたままでローションつけた指でアナルずぶずぶ。

イヤイヤ言うのを聞こえないふりして「んじゃ穴変えるよ」

「や、や、ゆっくり…う、うぁ…」

「ホラいつもの言葉」「ごっ…ごめんなさいぃぃ!」

アナルにチンコ挿入。

ずぶずぶ。

(ほんとに乱暴にブチ込むとアレなので)ゆっくり、でも根本まで埋没。

ぐーっと腰を押しつける。

「念入りに広げたから結構スムーズだね。

元に戻らないかもな」と言いつつゆっくりピストン。

(全然ウソですキツキツです。

多分一発目だと速攻イってます。

良すぎてゆっくりしか動けません)

「いっ…ひっ…うあっ…」

「ガバガバになるまでヤろうな」

「ひっ…いやっ…やぁ…」

2穴同時が好きだったよなと言いつつ、

小さめバイブを、マンコに挿入。

ここから彼女イキまくる。

あうあう言う。

少しおし○こ漏らした。

同時責め好きだな…。

そろそろしんどそうかな?と思ったら、マンコのバイブを抜いて、

「さて、こっちも(精液)いれるよ」と本格ピストン。

彼女大泣き。

でも腰だけはもっと犯してほしそうに突き出す。

エロすぎる…。

最後だけは、俺の主導でガンガン突く。

(この時に余裕があれば、携帯のカメラを用意)で、中出し。

どくどく出した後、カメラ構えて動画撮りながら、少し乱暴に引き抜く。

グポンと音。

精液軽く出ながら(さすがに3回目なのでゴポっとは出ない)

開きっぱなしになってるアナルを全撮影。

彼女の息が整った後に「ほら、もうこんなに広がった」

と、動画を見せて一応虐める。

(もちろん動画は彼女の見てる前で消す)

そして二人とも力尽きて終了。

さすがに3回はしんどいわ…。

さすがに3回中出ししたので、こっちもある程度疲労気味。

彼女はガクガク。

最後、結構乱暴にアナル犯したので、若干開き気味。

正座して突っ伏してるような状態で、

腰が崩れ落ちて力が抜けきってる。

マンコが下向いてるので、さっき中に出した精液が

つーっ、つーっと糸引きながら少しずつ落ちてる。

動画を撮りながら、こぼすなって言ったろうがと、

命令してお尻を上げさせる…が、

力が入らないようなので腰をつかんで持ち上げる。

栓代わりにマンコにローターを入れてスイッチいれた後、

アナルの方を指でいじくる。

こぼしたお仕置きという事で、指の本数を少しずつ増やす。

3本目の薬指を入れた時点で、彼女また泣く。

「いっ…うあっ…ひぃっ…」苦しいなら腰引けばいいのだが、

けなげに突きだしてくる。

人差し指中指薬指を束にして根元近くまで入ったので、結構な太さ。

「ほんとに広がったな。

もう戻らんわ」ひぃひぃ言ってるのを無視してゆっくり出し入れ。

精液が中に入ってるのでぐちょぐちょ。

膣側の壁を触るとローターの振動がわかる。

指でズボズボ犯してるのを携帯で動画撮影。

腰突きだしてる彼女の目の前に出して見せる。

「いぃっ…いやぁ…ぃひぃ…」とか言いながら、

アナルいじられながら繰り返し見てる。

うーん変態娘。

「こんな精液ぐちゃぐちゃの穴にチンポ入れても面白くないから、一旦洗う」

とかなんとか言いがかりつけて、

(アナルに生で入れてしまったから、洗わないと膣にバイ菌入るので)

そのままバスルームへ。

先にチンコを洗わせて、かつお掃除フェラ。

一生懸命しゃぶるのが可愛い。

ちんこ綺麗になったらお風呂の端に捕まらせて膝つかせて、

お尻突き出させて指で精液掻き出す。

Gスポットぐりぐり。

たまにチンコもずぶっと。

もてあそぶように犯す。

まんまオナホール扱い。

あんまり居ると身体ふやけちゃうので、お互い綺麗に洗ったらさっさと出る。

ちなみにここでは射精せず。

弾数もあるしね…

お風呂からでてさっぱりして、余裕がでてきたのかお互い自然と素に戻る。

「身体の方、大丈夫?」「はぁ…きもちよかったです…」彼女ニコニコ。

色んな意味ですごいなこの子…。

「えと…なんかリクエストとか、してほしい事とかあるかい?」

「うーん…○○○(俺)さん、気を使ってます?いやその、嬉しいんですけどね?」

「(君がNGサインを全然出さないから怖いんだよ…)

うーん、うまくやれてるかわからなくてね」

「嬉しいですけど、気を使い過ぎです。

言葉とかももっと酷い事言ってもらっていいです。



「いや、でもその、これ以上だと貶めるような感じになるよ?ムカつかないかい?」

「大丈夫です♪もっと酷い事言ってください(にっこり)」

「(; ̄Д ̄)…」

「え、えーと…(どう言っていいかわからない)

言葉のほうはわかったけど…その…身体の方…は?」

「んと、その…(なぜか照れてる)そっちも、もっと…あはは」

「…えーと…そ、その…おしりの方とか…は?

(なぜか俺は素に戻るとアナルと言えない)」

「んと、おしりの方は自由にしていいです。

捧げてますから♪」「…ぅん?捧げる?」

「あ、いや…その、バージンの方はあげられなかったので…もひとつの方を…(俺)さんに…」

(旦那が最初の相手らしい。

俺に会うまで旦那しか知らなかった)

「(俺)さんには…色々、その、教えてもらって…大事にしてもらって…」

「(旦那)くんはあんなだし…(俺)さんは、ずっと私の方考えてくれてて」

「だから、その…色々された、その、証みたいなのが、欲しいかなって…」

「なので…そ、の…証で残るぐらいまで、して欲しいかな、と…あはは」

彼女、顔真っ赤。

「……」てめぇ!惚れてまうやろー!!!

ちくしょう!なんでこんな鬼畜路線なんだ!

誰だ陵辱してくれって言ったやつ!

……あ、彼女か…orz

すっかり毒気抜かれて、なんか妙な雰囲気になってしまったので、

「とりあえず…お風呂入って綺麗になったし…ゆっくりしよっか…」

「はい♪」

この後、二人でご飯食べたり

、ちょっぴりお酒呑んだりしたわけだが、

単なる惚気で面白くないので割愛。

まぁ色々くつろいで、一緒にソファに座ってDVD観てたのだが、

彼女はずっと腕絡めてぴっとりくっついてるし、

すごい幸せそうにニコニコ…どうしよう、鬼畜に入れん。

しかし、少しずつ頑張って方向修正。

(ほんとはずっとラブラブしたかった;;)

「んと、最近は…してるの?(旦那)くんと…」

「ん…あれから…2回ぐらいかな…しました…」

あれからというのは、レス気味になった原因。

旦那が出張先で風俗行って見事に病気貰ってきた。

二人して医者に行き、幸い彼女には感染せず。

一緒に行くのはかなり恥ずかしかったらしい。

元々から旦那本位のエッチしかしてなく、エッチが気持ちいいと思えないまま、

加えてその事件があって、やる気が失せたそうだ。

というかその相談を私が受けてた。

ここでちょい声色変えて(必死に鬼畜路線にいこうとしている)

「ふぅん…その時、どんな感じだった?イケた?」

「イケるわけ…ないです…相変わらずだったし…」

「俺との時は、イキまくりなのにな。

俺以外ではイケなくなったか?」ちくっと虐め(た、つもり)

「はい…だから途中から目をつむり(俺)さん思い浮かべてました。

(俺)さんだったらよかったなって」

Σ(゚д゚)ちょっとまて。

わかりにくくてすまんが今のは虐めたんだ。

素で返してどうする。

というか萌えさせてどうする。

ちくしょう!惚れ(略

ラブラブな路線に心が折れそうになったが、頑張って立て直す。

「散々調教したもんな…」と言いつつ、

横に座ってくっついてる彼女の股間に少し乱暴に手を入れる。

彼女、やっと気がついてハッとして

「そ、う、です、ね…」と俺の腕にしがみついてもじもじ。

目ぇうるうる。

じーっとこっち見てる。

やめてー、そんな目でこっち見ないでー。

心折れるー。

既にこっちは元気になりまくりだったので、そのままフェラを命令。

彼女、素直に応じてソファに座ってる俺の足の間に身体入れて、

ちゅぱちゅぱ。

彼女はなぜか、自分主導でエッチな事するのは苦手。

フェラが中々上達しないのもそのせいかも。

旦那にはフェラせず、俺のチンコしかしゃぶってないので

練習回数が少ないってのもある。

こっちもいじってあげる必要があるので、

「虐めてやるから足開け」と命令。

足を開かせて、先ほど使ったミニバイブ

(入れて固定できるやつ)を渡してマンコに入れさせる。

スイッチオンすると、彼女喘ぎつつ急にねちっこいフェラになる。

気持ちが入り込みやすいんだろうか。

股間からちょぼっと出てるミニバイブの柄を足の指で挟んでぐりぐり動かす。

クリトリスの箇所に触れてるバイブ部分を、ぐーっと押しつける。

彼女ちんこ咥えたままでふぅふぅ喘ぐ。

誰が休めって言った?と言いながら頭掴んでゆっくり動かす。

顔見ると少し泣いてた。

ぐおー罪悪感が;;

クリにバイブ押しつけすぎたのか、

彼女、ちんこ口から出して「あ、や、や、あ、うあ」と声高くなる。

どうもイキそうらしい。

足にしがみついてくるので「しょうがないなぁ」と、

ソファの上まで抱き上げる。

命令してまたがらせる。

この時点で彼女が少し腰上げた前抱っこの状態。

(座位のような感じ)

彼女の股間に手が届くので、彼女を首に捕まらせて、

こっちはミニバイブ(クリ)とアナルの同時責め。

彼女「ひ、い、や、いぐ、うぅっ」と結構激しく痙攣。

ちょびっと漏らす。

潮吹きかな?

イったっぽいが、無視してグリグリ動かす。

彼女「ぐ、やぁ、イッた、イキましたぁ!」

無意識に身体離そうとするので、がっちり抱きしめる。

耳元で「フェラ途中でやめたから、お仕置き」

あとはまぁ、「自分だけ先にイキやがって」とか

「お仕置きなんだからちゃんと耐えろ」とか言いつつ、

片方の手で逃がさないように抱いて、片方の手でミニバイブぐりぐり。

ひぐひぐ泣きながら必死に耐えてる彼女。

可愛い。

「ほら、お仕置きの時は?なんて言う?」

「ごめんなさっ、ごめんなさいぃ!」15分ほど虐める。

ずっと虐めてるのも可哀想で

「このままだったら俺がイケないな」

とか理由つけてミニバイブ抜いてやる。

ひっくひっく泣いてる彼女に

「上の穴(口)でダメだったし、んじゃこっちの穴な。

ほら自分で入れる」

虐め続けられて彼女ヘトヘト。

膝カクカクしながら頑張って入れようとするが、まぁ無理なので、

んもー世話がかかるなぁと言いながら、

うまく腰を調節して、先っぽだけ入れる。

イったばかりで躊躇してるのか腰を落とさないので、

「ほらぁ」と上から彼女の腰を押しつけて落とす。

「うあぁ!」「うあーじゃないよ。

ちゃんと出るまでやらないとダメ」「はいぃ…ごめ、ンなさぁ…い…」

はぁはぁ言いながら動くんだが、さっきイッたばかりだからか、

自分主導だからか、やっぱり動きが鈍い。

元々座位って動き難いのもある。

このままやってても埒あかないので(というか彼女が疲れちゃうので)

うまくできないお仕置きと称して手を伸ばしてアナルに指をズブ。

基本、彼女は同時責めが好きなのですぐに動きが激しくなる。

んでも若干疲れてるのですぐ鈍くなる。

「ちゃんと動かないと、アナルの指増やすよ。

最後には手首まで入れるぞ」

そんなん絶対しないけど、セオリーとして脅す。

言った後、真実っぽく思えるよう指を一本だけ増やして2本目ズブ。

彼女泣きながらごめんなさいを連発。

一生懸命動く…のだが、さっきと変わらないので、

開いてる片方の手で彼女の腰を持って助けてあげて、

自分も少し腰をずらして動きやすい位置に。

そのまま補助で、下から突き上げるように腰を合わせる。

といってもこっちもあまり動けないので、

自然とまったり、ゆっくりセックス。

セックスの時間が長めになると毎回そうなるんだが、

彼女の汁気が多くなる。

少しずつ潮噴いてるのかな?

ズブ、ズブから、グジュ、グジュみたいな感じに変わる。

彼女、膝やら腰やらカクカクしっぱなしでイッてるのかどうかわからない。

ただ、がっちり首に抱きついてくる。

すんごく抱きついてくるので、

なんか愛しくなって妙に興奮。

なんか無性にイキそうになる。

そろそろフィニッシュ。

「お、そろそろ射精しそう」

「はいぃ…はぃ…っ」「ハイじゃなくて、『中に出してください』って言え」

「出ひてっ…中にっ…だっ…してっ…くださぁい!」

「んー、良い子。よしよし♪」

命令して彼女にキスさせながら

(この時は彼女からむしゃぶりついてた。

舌いれまくり)

腰を上から押さえつけて、根元までずっぷり入れて、奥の方で中出し。

どっくんどっくん。

(さすがに4発目なのでそんなに出てないのだが、

彼女に出してるのわかるように、わざと腰を震わせる)

彼女の方が、強く抱きついてぎゅーっと腰を押しつけてくる。

雰囲気に酔ってるようです…。

ちんこ入ったまま、腰ぴったりくっついたままで、しばらく、でろでろのキス。

というか、がっちり抱きついてくるので俺が逃げられなかった。

みょーにラブラブな雰囲気になる。

抱きつきながら彼女、

「また…(俺)さんに犯され…ちゃったぁ…(精液)入れられ…ちゃった…ぁ…」

とか呟いてる。

なんかにへにへ笑ってる。

いかん顔がイッテる。

やばい、将来がすっごく心配。

これ以上虐めるとヤバそうだったので、

そのまま無言で、繋がったままでしばらく抱いてた。

そのままソファの上で座位で繋がったまま、しばらく抱き合ってた。

つか彼女が覆い被さるようにずっと抱きついてたので、離れられんかった。

段々、彼女が素に戻ってきて「この後…どうしますかぁ?」

もう夜だったし、大体やりすぎで疲れてたし、お酒呑んじゃって車運転できないしで、

俺も素に戻って「んじゃあ…少し早いけどねよっか…俺、ここのソファで寝るわ」

「…え?あ、まってまって。

もしかして…別々ですか?」

「そりゃあ…夫婦のベッドで寝るわけにもいかんでしy」「いやです」

「いやそのね、ベッドって匂いつくもんよ?俺の匂いついたらアレでしょ?」

「やです」

「いやよく考えなさい。

抜け毛とか汗とかね?知ってる?人間寝てる時はコップ3杯の汗かくっt」

「や」

「…命令。

君はベッドで寝なさい」

「絶対いやです」

「今日は久々にお泊まりできるって楽しみにしてたんです。やっと一緒に寝れるって。

だから別々はいや」

「(俺)さん、ほんとにNGだったらちゃんと意思表示してって言ってましたよね」

意思表示ってこういうとこではないんですが…

散々駄々こねられた結果、

しょうがないのでお客さん用布団をリビングに敷いて寝る事に。

布団も枕も一組しかないので、俺が枕を使って、

彼女には腕枕(というかくっつきすぎて胸枕)。

「あのね、俺と一緒に寝るって事はいつ襲われても文句言えないと思いなさい」

「もう散々襲われました。

というか望むところです。

さっきも言ったようにもっといっぱいしてください」

「…あ、あの…1回中に出しちゃったし…洗ってきます?」

「行きません。

一緒に寝る時間が減ります。

このままお腹の中にいれたまま寝ます」

「大体、このあと襲われるんだったら二度手間です。

行きません」「……怒ってる?」「知りません」

というわけで、ブリブリ怒りながら

がっしり抱きつかれて、寝にくいまま二人して就寝。

いつまで続くかわからない、そんな関係ですが今でもまだ付き合ってます

Gカップのヤンキー爆乳ギャルを躾SEX

出張先でのヤンキーギャルを躾してやった








晩ご飯を食べてホテルへの帰り道。








地方の小さな商店街はほとんどシャッターが締まってって






ガランとしており、人気もなかった。








しばらく歩くと、向こうから大声で喚く






酔っ払ってるらしい男女2対1の3人組が歩いてきた。








シャッターを蹴ったり、看板を蹴ったりして何か喚いている。








いかにも…って感じの頭の悪そうなヤンキー男2人。








ヤンキー娘は、ふらふらしてケタケタ笑っている。













関わらないようにしようと道路の反対を歩いていると、






ピーマン1号が、「あん?何見てんだよぉ?」と近づいてきた。




無視して通り過ぎようとすると、ピーマン2号が、前を塞ぎ、


「あん?テメェ、無視かよ?」と詰め寄ってきた。




「私のカラダ見てたんでしょ?」とピーコ1号。




確かに夏で、ピーコはチューブトップにデニムのミニスカートと


露出の高い服装をしており、また、乳がデカかった。




童顔でちょいポチャの巨乳…F~Gカップ…で篠崎愛系。




「そうなんか?このスケベ野郎が!」


とピーマン2号が顔を近づけて凄んできたので、


あまりにもウザかったので膝蹴りで股間を思いっきり蹴りあげてやった。




「ぅう!」と股間を抑えて、


脂汗を垂らしながら倒れ込むピーマン2号。




「テメェ!」と殴りかかってきたピーマン1号に


缶ビールが入ったコンビニ袋でカウンター。




見事に鼻を直撃して、鼻血を流しながら倒れるピーマン1号。




2~3発蹴りを入れると戦意喪失したみたいで、


「ごめんなさい、ごめんなさい」と丸まって泣きだした。




こうゆうクズどもには手加減しない事にしてる。




ピーコは、呆然として立ちすくんでいる。




ピーコに近寄り巨乳を掴んで、


「じっくり見てやるよ!」とチューブトップと


その下に着けてたストラップレスの黒のブラを引き下ろした。




巨乳がポロンとこぼれ落ちた。




「ひゃぁっ!」と叫び声を上げて胸を両手で隠すピーコ。




手をどけさせて勃起してる乳首を捻り上げて、


「コッチへ来い!」と路地裏の暗がりへ引っ張っていく。




「いやいや…いたい…やめてぇ…」と泣きだすピーコ。




ピーマン1号2号はピーコを残して逃げてった。




「しゃぶれよ…そしたら許してやるよ…」とチンコを取り出すと、


ブルブル震えながら跪いて泣きながらフェラを始めたピーコ。




でも…ヘタクソで気持よくない。




イラマ気味に頭を押さえつけてピーコをえずかさたが、


気持よくないので…立たせた。




シャッターに手をつかせて、後ろから抱きつき、両乳をぺろんとさせて揉む。




そして、立ちバックでTバックをズラして挿入した。




「ぅあああ…ひやっ…やめて…」と泣くが、


奥まで挿入して構わず突き上げ捲る。




「いやぁああああ…らめぇえええ…・やだぁあああ」


と泣くが構わず突き上げる。




ちょっとユルくてあまり気持ちよくなかったが、乳をお揉みながらガンガンと!


泣きじゃくってたピーコが途中から、


「ぁんんん…らめだめ…いやん…あああああ」と


気持良さ気な声を上げて腰を俺の突きに合わせてクイクイと振り始めた。




それに伴って膣もキュンキュンと締め付けだしたので


気持ちよくなってきて、ガンガンとより激しく子宮口を突き捲った。




「ぁああああああ!だめぇえ!あああっあっあっ!」


とピーコがビクンビクンと腰を痙攣させて


膣をギュッと締めて逝った瞬間に、そのまま中出しした。

気持ち良かった。




「ぁっ!いやいやっ!だめ!」と中出しに気づいたピーコだったが、


時遅く、たっぷりと子宮に注いだ。




チンコを抜くと精子をダラダラとマンコから垂らしながら崩れ落ちるピーコ。




ピーコの乳をもっと楽しみたかったので、ホテルへ連れ込んだ。




意外と大人しくついて来た。

キスしても舌を絡めてきた。




全裸に剥くとエロい身体してた。

パイズリさせたり、


色々な体位で巨乳を堪能して嫌がるのを構わず中出し2発した。





自分から腰を合わせてくるのがエロかった。