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女装男子の異常でHな学園生活

女装するようになったきっかけの
出来事を投稿します。

僕はゲイでも性同一性障害でもない普通の男子でしたが、容姿が華奢で甲高い声質だったせいで、よく同級生に「オカマ」とか「オネエ」と言われ、馬鹿にされていました。

高一の時、文化祭の準備をしてた放課後、クラスでする演劇の女物の衣装を男子達に無理やり着せられ、お姫様の衣装で学校中を連れ回された事がありました。

安物のサテン生地で作られたドレスに、金髪のウィッグを被った僕の姿は、意外にも周りの女子からの評判は良く

「可愛い」

とか

「本物の女の子みたい」

と言われ、僕は内心嬉しい気持ちがしました。

しかし、男らしくない容姿にコンプレックスを抱えていた僕は、嬉しさを表情に出さない様にしていました。

やがて、その出来事から僕の女装は校内で有名になり、文化祭が終わったある日、一度も会話をしたことのない服飾デザイン科の女子達に声を掛けられました。

彼女達は俗に言うヲタク系の女子で、僕に似合う洋服を着せたいから一緒に来るように誘われました。

僕は断ろうとしましたが、強引な彼女達に押し切られてしまい、彼女達に付き合い、服飾デザイン科の特別教室に行くことになりました。

僕の通っている普通科の教室棟とは違い、服飾デザイン科のある特別教室棟にいる生徒はほぼ全員が女子で、僕は肩身の狭い思いをしました。

そして僕は、男物の制服を脱がされ、彼女達が自作しているアニメやゲームのキャラクターの衣装をフィッティングさせられることになりました。

僕が着せられた衣装はセーラー服をモチーフにした女物の衣装で、フィッティングが終わると彼女達は僕の衣装を脱がせ、体型に合わせて衣装をミシンで縫製し、またフィッティングをする作業を繰り返していました。

彼女達が縫製作業をしている間、僕は男子の制服を着ようとしましたが、僕のことを人間として下に見ている彼女達に、Tシャツとトランクス姿で待つ様に言われました。

彼女達は僕の事を、本物の女性になりきれない自分達より下等な存在だと思っている様で、僕の事を本名をもじって

「優子」

と呼び捨てにし、僕に対して常に高圧的な態度で接してきました。

しかし彼女達は、女子しかいない特別教室棟で下着姿の男子がいる事がまずいと思ったのか、しばらくして僕に女子の制服を着る様に命令してきました。

僕は下着姿でいるよりマシだと思い、女子の制服を着ていると別の女子生徒達が裁縫教室に入ってきて、僕を廊下に連れ出し僕で遊び出しました。

僕は、女子の制服姿でいる事がとても恥ずかしかったのですが、見た目が男らしくなく、スポーツや勉強が出来るタイプでもない僕は女子にモテた経験がなく、高◯に入ってから女子と会話をした事すらありませんでしたが、女の子の格好をした僕は、女子の方から話し掛けられ、僕は女子生徒達にチヤホヤされる内に楽しいと感じる様になりました。

しかし、最初に声を掛けて来たヲタク女子達は、僕が度々他の女子に連れ出されフィッティング作業を中断された事もあり、相変わらず僕に対して蔑んだ態度で接してきました。

そして彼女達は、女子の制服姿の僕に対して色んな駄目出しをしてきました。

僕は男女の体の違いはおっぱいの膨らみくらいだと思っていましたが、男らしくない僕の体でも、女性の体との違いは多くあり、特に骨格の違いは著しい違いがありました。

元々撫で肩の僕でも、小さなお尻との対比により肩幅が目立っていたので、彼女達はコルセットやヒップパッドで僕の体型を補正し、胸を張ってお尻を後ろに突き出す姿勢に矯正させました。

すると、僕の見た目は見違える程に女の子らしくなり、教室の外にいる女子達からも

「可愛い!」

という声が聞こえてきました。

僕は、ウィッグを装着していない状態で、おっぱいの膨らみもないのに、ヒップの大きさとウエストの括れの位置が変わっただけで一気に女らしい印象に変わった事に驚き、僕を変身させたヲタク女子達も驚いていました。

そして、彼女達は教室の外にる女子生徒達から賞賛された事に気を良くし、僕におっぱいの膨らみを作ったり、歩き方や仕草を女らしくする様にレクチャーし始めました。

しかし、僕が女らしくなるにつれ、逆に男らしい所が目立ち始め、それまでは気にならなかった額の形や、眉と目の間隔や唇の形まで違和感を覚え始め、ヲタク女子達はその都度メークやウィッグで僕の容姿を補正しました。

そして、最終的に男っぽいアキレス腱の形をハイソックスで隠すと、僕の見た目は完璧な女子になりました。

すると、その場にいた女子達は一斉に僕の容姿を褒め始め、本心から僕が女の子に見える事を認めてくれて、放課後に残っている他の生徒達の前に僕を連れて行き、僕が男である事を驚かせて遊び始めました。

そして、その日からの僕は、放課後になると女子の制服を着せられて、メークやウィッグで女装されて特別教室棟を歩かされ、女子生徒達とも女同士の友達の様な関係になりました。

しかし、高山さんと呼ばれていたヲタク女子だけは僕の事が嫌いだった様で、体力的に僕より勝る彼女から何度も暴力を振るわれ、僕は彼女の命令に逆らえない状態になっていました。

やがて、僕の体型に合わせたコスプレ衣装が完成すると、僕は高山さん達に放課後の女子トイレに連れ込まれ、制服を脱がされました。

僕は必死に抵抗しましたが、体を何人もの女子に抑え付けられてしまいました。

高山さんがカミソリを持っていたので、暴れて怪我をしない様に抵抗を止めると、彼女は僕を全裸にして、元々薄かった体毛を全て剃りました。

そして高山さんは、ほとんど紐で出来た黒のTバックを僕に渡しながら、Tバックを履くように命令してきました。

僕は彼女の行動に戸惑い、高山さんの命令を拒みましたが、彼女に逆らうとどんな暴力を振るわれるか分からなかったので、僕は彼女の命令に従い黒のTバックを履きました。

僕の履いた黒のTバックはハイレグタイプで、お尻や腰の部分が紐になっていて、小さな逆三角形の布はパイパンにされた僕の男性器を辛うじて隠す事が出来る状態でした。

僕のTバック姿を見た彼女達は

「エロッ!」

「後ろから見たら何も履いてないみたい」

と笑いながら、僕に紺色の細い布を渡してきました。

その布は、彼女達が自作していた僕用に作ったローライズのプリーツスカートでしたが、膝の少し上まであったスカートの丈が、いつの間にか恐ろしく短く切られていて、スカートのプリーツ部分の丈は10センチ程度しかありませんでした。

僕がスカートを持って呆然としていると、苛立った表情の高山さんが

「早くしろよ!」

と僕を恫喝して来たので、僕は已むを得ずスカート腰に巻きファスナーを留めましました。

超々ミニスカートを履いた僕の姿は、ローライズのスカートの上から、骨盤に掛かったTバックの黒い紐が見え、スカートの裾からは、直立している姿勢なのに黒い逆三角形の布がチラリと見えていて、履いている下着を隠すスカート本来の機能が無い状態でした。

僕の男性器は晩秋で肌寒い季節だった為、収縮した状態になっていて、Tバックの伸縮性の無い僅かな布に押さえ付けられていた事もあり露出する事は取り敢えずありませんでした。

しかし、かなり際どい僕のスカート姿を見た彼女達は

「やっぱ、短くし過ぎたね」

「スカートを履いてもお尻が丸見えだよ」

と後悔している様子でしたが、高山さんは

「原作のデザインに近いから、これでいいよ!」

と言いながら、トップスを僕に渡し、目で僕にトップスを着る様に命令してきました。

僕は、ほぼ全裸の状態でしたので、少しでも体を隠す為、高山さんからトップスを受け取り着てみましたが、そのトップスも露出が多く、丈の短い白のタンクトップにセーラー服の襟を付けたデザインで、お腹や無駄毛処理をたれた脇の下を隠す事は出来ませんでした。

それに、体に張り付く素材は乳房の膨らみの無い僕の胸の形を顕にしていましたが、襟に付けたスカーフのふわっとした結び目や銀髪ロングのウィッグで、胸の膨らみを誤魔化せた為、僕のコスプレには男を感じさせる要素は無くなっていました。

そして、白の長い手袋を着け、白とオレンジの縞模様をしたニーハイソックスの上からハイヒールのショートブーツを履かされ、頭にウサギの耳の様なデザインの黒いリボンの付いたカチューシャをされて、背中にお盆の様な飾りを付けられて僕の着替えは終わりました。

僕は自分の姿を女子トイレの大きな鏡で確認すると、短いスカートの下から丸見えになっている黒のTバックが、僕の白い肌とのコントラストで目立っていて、後姿はTバックがお尻の割れ目に食い込んでいて、何も履いていない様に見え、ハイソックスや手袋で露出を減らしたのに、逆にエロい印象になっていました。

僕はどうやってもスカートでお尻を隠す事が出来なかったので、お尻を隠す事を諦め、スカートの裾を前にズラし、男性器の膨らみを隠す事にしました。

僕は恥ずかしさの余り顔が熱くなり足が震え出しましたが、高山さんに腕を掴まれ女子トイレの外に連れ出されてしまいました。

屋外に出た僕は、今まで経験した事のない程の注目を集め、恥ずかしさで涙が出てきましたが、顔を下に向けて短過ぎるスカートの裾を抑えて股間の膨らみが見えない様にする事しか出来ませんでした。

僕は、全裸同然の格好をしていましたが、コートの季節なのに肌寒さを感じる事は無く、寧ろ火照った体には冷たい空気が心地よく感じていました。

僕はなるべくヲタク女子達に隠れる様にしていましたが、高山さんに写真を撮るから、色んなポーズを取る様に言われ、お尻を突き出したり何故か浮き輪を持たされたりしましたが、片手は常にスカートの裾で股間を隠していました。

僕は、この衣装の元ネタのキャラクターを知りませんでしたが、浮き輪でお尻を隠す事が出来て助かりました。

しばらく僕は、特別教室棟で女子達だけに写真を撮られていましたが、高山さんに腕を掴まれ、普通課の教室棟に連れて行かれ、男子達にも僕の恥ずかしいコスプレ姿を見られ始めました。

そして、次第に見ず知らずの男子生徒達から写真を撮りたいと言われ、いつの間にか僕は何人もの男子生徒に囲まれて、晒し者にされ、写真を撮られる様になっていました。

やがて僕の噂は、学校中に広がり、僕の周りには百人以上の人だかりが出来ていて、男子達はニヤニヤしながら、からかう様に僕の容姿を褒めていました。

すると、最初は僕を辱めて喜んでいた女子達も、僕が男子達からチヤホヤされる事に対して、嫉妬の眼差しで僕を見ている事に気付きました。

僕は、あまりの恥ずかしさに感覚が麻痺したのか、学校中のどの女子生徒よりも注目を集めている事に、女としての優越感の様なものを感じ初めていました。

僕は男としてはコンプレックスの塊の様な体型でしたが、女性の洋服を着ると痩せて手足の長い体型は女性モデルの様な魅力があり、僕を嫉妬の目で見ている女性達の太った体型と見比べている内に、僕は女性としての自信が湧いてきました。

やがて僕は、男に見られている事を気持ち良いと感じ始め、取るポーズも大胆になって行き、僕を撮影している男性達も次第にローアングルになり、僕のお尻を写真に撮り始めました。

明らかに男として性的に興奮している男性達に見られていると、僕の体は熱くなり、体や顔が火照って来て、男性器や乳首が疼く感覚がしてきました。

そして、男性器が勃起する兆候を感じた僕は、撮影の輪の中心から抜け出し、一緒に来たヲタク女子達の元に行き、持っていた浮き輪を渡してトイレに行きたい事を伝えました。

すると彼女達は、僕が勃起しそうな股間を手で押さえている仕草を、お○○こが漏れそうな仕草と勘違いしたのか、素直にハンカチを渡してくれたので、僕は勃起した男性器を鎮める為にトイレに向かいました。

僕は、服飾デザイン科の特別教室棟に男子トイレが少ないこともあり、女装をしている時は自然と女子トイレを利用していて、その時も自然と女子トイレに駆け込みました。

そして僕は、飛び込む様にトイレの個室に入り、声を出さない様に自分で性の処理をしました。

いつもよりも早く大量に射精した僕は、気持ちを落ち着ける為に、しばらく便座に座っていると、個室の外から知らない女子生徒達の会話が聞こえ

「なに!?あのコスプレの女!露出狂じゃないの!?」

「変態だよ!」

と僕の悪口を言う声が聞こえてきました。

僕は陰口を叩かれていましたが、不思議と不快な感情にならず、寧ろ女の魅力で僕に負けた女達の負け犬の遠吠えを聞いている様で、僕の方が女として価値がある事を認められた様で嬉しくなり、縮んだ男性器をTバックのショーツに仕舞い、個室から出て行きました。

トイレを出た僕に男子生徒達が近付いて来て、撮影の続きをしたいと言ってきましたが、僕は彼等を無視して、主役の座を僕に奪われて白けている一緒に来た女子達の元に向かい

「薄着だから、お腹壊したみたい・・・」

と小声で嘘をつくと、彼女達は僕がコスプレを止める事を承諾し、一緒に特別教室棟まで着いてきてくれました。

僕に恥ずかしいコスプレをさせて虐めようと思っていた彼女達は、女としての魅力で男の僕に負けたことでプライドはズタズタになり、それからの彼女達の口数は少なくなってしまい、僕はもうコスプレさせられる事はないだろうと思いました。

しかし、高山さんは僕に女として負けた事が悔しかったのか、その日から僕を使い走りとして接して来て、放課後になると僕を制服で女装させ連れ回し、僕に対する暴力もエスカレートして行きました。

そんなある日、たまたま2年生の先輩の女子達と仲良くなった僕は、1年生の高山さんから声を掛けられなくなりました。

仲良くなった先輩の女子達は俗に言うヤンキーで、彼女達が高山さんに僕を虐める事を止めさせてくれました。

しかし、先輩達は僕の女装した姿を気に入っていて、それからも僕は放課後になると女装させられ続けました。

僕は、ヲタク女子達に女装させられた時は、強制的に女子の制服を着せられただけでしたが、先輩達からは可愛く見える女装をされ、マスコットの様に可愛いがられました。

やがて僕は女装が楽しくなり、積極的にメークや洋服の着こなし方や女の子らしい姿勢や仕草を研究し始め、女としてのレベルも高くなり、校内だけではなく普通に街中も女装で出歩く様になりました。

しかし、僕が女装をする事が学校で問題になり、親が呼び出され三者面談をされましたが、僕が先輩達を庇う為に苦し紛れで性同一性障害だと嘘を付くと、事が性差別や人権の問題になるので、僕の女装は学校や家庭でも公認される事になり、24時間女装で生活する事を許されました。

その後、病院に性同一性障害のカウンセリングを受けに行きましたが、何故か僕は性同一性障害の可能性が高いと言われました。

それからの僕の女装は、エスカレートして行き、制服だけではなく普段着や下着も女物を着る様になり、美容室でエクステを付けたりして、益々女性らしい容姿になって行きました。

普通に女子生徒として登校し始めた僕は、ヤンキーの先輩達が名付けてくれた「菜摘」という名前を名乗り、出席簿の名前も変更してもらいました。

それまでの僕は、ひ弱で目立たない虐められっ子の男子でしたが、女装で登校する様になってからは、ヤンキーの先輩の後ろ盾もあり、可愛い女子◯生として目立つ存在になりました

女子◯生になった僕は、学校や家庭でも特別扱いをされる事が多くなり、体育の授業の着替えは、僕専用の更衣室として会議室を用意されたり、男子達からも、まるでお姫様の様に特別扱いを受けました。

僕は女として生活する様になって、女の価値は見た目が全てだと気付き、可愛い女の子になった僕は、まるで世界の中心にいる様な錯覚を起こし調子に乗っていました。

やがて僕は、放課後や休日はヤンキーの先輩達とつるむ様になり、女の子の格好で一緒にカラオケやファストフード店に出入りする様になり、充実した学生生活を送っていました。

そんなある日、ネットに僕がコスプレした時の写真が出回る事件があり、僕が可哀想だと思った先輩達が首謀者の高山さんを呼び出す事になりました。

当時の高山さんは、僕を虐めていた事で、学校では無視の対象になっていました。

そして放課後、駅前のファストフード店に呼び出された高山さんは、先輩に指示された紙袋を持って、一人でやってきました。

高山さんは怯えた表情で、立ったまま先輩達から責められ、僕に対しても敬語で喋り、僕にコスプレで恥ずかしい思いをさせた事を謝罪してきました。

しかし、高山さんが生理的に気に入らない先輩達の責めはエスカレートして行き、彼女に持って来させた僕が着ていたコスプレ衣装をテーブルの上に並べさせました。

久しぶりに見たコスプレ衣装は酷い物で、よくこんな布切れを着れたなあと僕が思っていると、先輩達も衣装の露出の多さに怒りが増し、高山さんに僕が着ていた衣装に着替える様に命令しました。

もちろん高山さんは拒否しましたが、先輩達の責めは強く、僕が高山さんから受けた虐めよりも酷い物でした。

すると最終的に高山さんは泣きながら、着ていた制服をお店の中で脱ぎ、僕が着ていた衣装に着替え始めました。

元々痩せてる僕の体型に合わせて何度もフィッティングをして作った衣装は、体格の良い高山さんには小さすぎた様で、短過ぎるスカートはローライズの位置に履くことが出来ず、彼女のおへその当たりで細い腹巻の様な状態で彼女の贅肉に食い込み、小さなTバックのショーツと、そこからはみ出した自前のショーツが丸見えで、伸縮性のあるトップスは彼女の豊満な肉体の形を顕にし、大きくカットされた脇からは、処理していない腋毛とブラが丸見えの状態でした。

無様な高山さんのコスプレ姿を見た先輩達は盛り上がり、彼女をファストフード店の店内を一人で歩かせ、一般のお客さんの晒し者にさせたり、写メを撮ったり、最終的には彼女が着ていた自前のブラとショーツを脱がせ、直接衣装を着せました。

僕が着ていたTバックは高山さんには小さ過ぎて、黒い逆三角形の布の端からは彼女の濃い陰毛がはみ出し、細い紐の様なクロッチ部分は高山さんの女性器に食い込み、黒ずんだ小陰唇がはみ出していました。

更に、高山さんの太った体型により伸びきって生地が薄くなったトップスは、高山さんの乳頭や乳房の形がはっきりと分かり、乳輪の色が透けて見えていて、乳房は動く度に段になったお腹の贅肉と一緒に揺れていました。

もう虐めに拍車の掛かった先輩達を止める事は出来ない状態で、先輩達は高山さんの着て来た制服や下着を衣装が入っていた紙袋に詰め、彼女の学生鞄と一緒に持ってお店を出て行きました。

高山さんも、少し暗くなった駅前の街中に、ほぼ全裸の様なコスプレ衣装のまま先輩達に連れ出され、道行く人に晒されました。

高山さんは泣きながら街路樹の影に座り込むと、下着からはみ出した彼女の女性器が看板の照明に照らされて丸見えになっていました。

しかし、先輩達の言葉責めは終わらず、高山さんを執拗に責め続けていると、先に高山さんの着替えと荷物を持ってお店を出た先輩二人が戻って来て、高山さんにコインロッカーの鍵を渡しました。

そして、高山さんの荷物を駅のコインロッカーに仕舞った事を高山さんに伝えると、彼女を残して、その場から立ち去りました。

僕は高山さんが可哀想に思いましたが、先輩達について歩きながら彼女の方を振り返ると、高山さんが手で胸と股間を押さえて、丸出しのお尻の肉を揺らしながら駅の方に走って行く後ろ姿が見えました。

その後も興奮している先輩達と行き付けのカラオケ店で話をしていると、高山さんの露出プレイで性的に興奮していた先輩達の話題はセックスの話になりました。

その場にいた先輩達はみんな彼氏がいない状態で、話の流れで僕の男性器を見せる事になってしまいました。

僕は先輩達にマスコットの様に可愛がられていましたが、先輩達に反抗すると先程の高山さんの様な仕打ちを受ける事は確実でしたので、僕は先輩達の前でショーツを脱ぎ、ソファに股を開いて座り、制服のミニスカートを捲って、自分の男性器を彼女達に見せました。

僕の男性器を見た先輩達は更にテンションが高くなり、僕のほとんどパイパンの男性器を

「可愛い!」

と言いながら見たり触ったりしてきました。

僕は性同一性障害を装っていましたが、実際は女性に対して性的に興奮する16歳の男でしたので、僕の男性器は女の手の感触で刺激され、反射的に形状を変化させて行きました。

先輩達は僕の男性器を取り囲んで話をしていましたが、僕の勃起した男性器は大きかった様で先輩達は驚き、やがて一人の先輩が僕の男性器をおしぼりで拭いてから口に含み始めました。

童貞だった僕にとっての初めてのフェラチオは刺激的で数秒で逝きそうになり

「もう出そうです!」

と言って、先輩の口の中から男性器を抜き取り、おしぼりの上に射精しました。

僕のピクピクと痙攣しながら精液を吐き出す男性器を見ている先輩に僕は

「凄い、先輩って上手ですね!」

と言うと、自分のテクニックを褒められた先輩は嬉しそうに僕の太ももの上に跨りキスをしてきました。

それまでも、何度も先輩達からキスをされてきましたが、舌を入れるキスをされるのは初めての経験で、射精したばかりの僕の男性器は充血して行き、僕に跨りキスをしている先輩の女性器を下からつつき始めました。

僕にキスをしている先輩も僕の男性器の感触に気付き、僕の口から舌を抜き体を起こすと僕の再勃起した男性器に驚きました。

僕は

「先輩のキスが上手すぎて、また大きくなっちゃった」

と可愛く微笑むと、先輩は

「菜摘!可愛すぎる!」

と言って自分のショーツを脱ぎ、先程と同じ様に僕に跨ると、手で僕の勃起した男性器を掴み自分の女性器に擦りつけてきました。

先輩のヌルヌルした女性器に何度か擦りつけられていた僕の男性器の先端は、先輩の女性器にめり込むと、先輩は僕の男性器から手を離し体重を掛けて、僕の男性器を根元まで飲み込みました。

ソファに座っている僕に跨った先輩は腰を動かし、エッチな動画で聞いた事のある女性特有の喘ぎ声を上げました。

僕は性同一性障害を装っていたので、先輩の喘ぎ声を真似て、女の子らしい喘ぎ声を上げる演技をして、座った状態のまま腰を動かしました。

周りにいた先輩達も盛り上がっていて、先輩のミニスカートで隠れていた僕達の接合部分を先輩のスカートを捲って覗き込み騒いでいました。

そして僕は、二度目の射精の兆候がしたので、女の子らしい声で

「ダメ・・・逝きそう」

と言うと先輩は、僕の男性器を抜き床に屈んで僕の男性器を手で擦ると、僕は先輩の手と床の上に射精してしまいました。

先輩は、おしぼりで自分の手と床の精液を拭いてから

「菜摘のちんぽ凄く気持ち良いよ!」

と言って、他の先輩達の顔を見ました。

他の先輩達は、その先輩を羨ましがり、僕の男性器を触りながら僕の横に座って舌を入れるキスをしてきました。

16歳の僕は2度も射精したばかりでしたが、また先輩の手の中で男性器が勃起し始め、僕にキスをしている先輩と先程と同じ体位でセックスをしました。

本物の女性とのセックスは僕が想像していたよりも気持ちが良く、結局その場にいた7人の先輩全員と色んな体位でセックスをしました。

若かった僕は何度も勃起しましたが、後半のセックスの時は射精の感覚はあるのに殆ど精液が出ませんでした。

それからの僕達は毎日セックスをする様になり、制服のミニスカートは便利で、お互いにスカートを履いた状態でのセックスは接合部分が見えない為、外からは女の子同士が戯れ合っている様に見えるので、僕達は普段からノーパンの状態で過ごし、人がいる学校の教室や廊下でも抱き合ってセックスをする様になり、多い日は一日20人近い女子◯生とセックスをしました。

そして、最終的には一般の街中でもセックスする様になり、駅のホームやファストフード店の中や交番の前のガードレールに座った状態でセックスをする様になりました。

その内、僕の心が女性だと思っている先輩達から、自分達だけ気持ちよくなるのは悪いと言われ、僕の肛門に器具を入れられる様になり、先輩が男役をしてセックスをされる事もありました。

そんな生活をしていた僕に、運命の日がやってきました。

その日、不登校になっていた高山さんから授業中にメールが届きました。

僕が原因でヤンキーの先輩達に虐められ不登校になっていた高山さんに対し、僕は罪悪感があり、その日の夜に会う事にしました。

指定された待ち合わせ場所は、誰もいない運動公園の駐車場で、僕はベンチに座り高山さんを待っていました。

そして、待ち合わせ時間になっても現れない高山さんにメールをしていると、3台の車が近付いて来て、僕のすぐ近くに停車しました。

僕は1台も駐車していない広い駐車場なのに、わざわざ僕の近くに停車した事を不思議に思っていると、車の中からゾロゾロと10人位の男性が降りて来て

「本当にいたよ!」

と男同士で顔を見合わせて嬉しそうに話をすると、一人の男性が僕に向かって

「こんばんは~菜摘ちゃん!本当に来てくれたんだね!」

と話しかけてきました。

僕は自分の俗称を知っている男達が怖くなり、彼等を無視してベンチから立ち上がりました。

すると男達は僕を取り囲み

「何だよ!自分から呼び出しといて!」

と言いながら、僕の腕を掴み、鞄とスマホを取り上げました。

僕が唖然としていると

「凄え可愛いけど、本当に男か?」

と言いながら近付いて来た男からいきなり制服のミニスカートを捲られ股間を触られました。

僕の男性器の感触を手で感じ取った男は

「本当に男だよ!」

と他の男達を見ながら言いました。

僕は

「何するんですか!人を呼びますよ!」

と言うと、僕の腕を掴んでいた男が

「何だと!コラ!自分から誘っといてふざけるな!」

と怒鳴りました。

ヤンキーの女子◯生とは違い、本物の男性の怒鳴り声は迫力があり、ビクっとなった僕は急に足に力が入らなくなり、体が震え出しました。

すると、一人の男がスマホを取り出し、画面を僕に見せてきました。

そこには、僕の女子の制服姿の写真が映っていて、僕が彼等を誘っているやり取りが映し出されていました。

僕には身に覚えがない事でしたが、状況から考えて、高山さんが僕に成り済まして彼等を誘った事は間違いないと思いました。

僕は大きな声を出そうとしましたが声が出ず、彼等に腕を掴まれて震えていると、一人の男が透明な液体の入った瓶を持って僕に近付いてくると、瓶の中身を口に含んで、僕にキスをしてきました。

その男は僕にキスをしながら、僕の口の中に揮発性の高い液体を流し込んできて、口から鼻に刺激が抜けて行き、一部が僕の喉に入り、喉に焼け付く様な痛みが走りました。

僕の飲まされた液体は度数の高いお酒だった様で、僕は激しく咳込ましたが、その男は何度も同じ事を繰り返し、僕の胃も焼け付く様な感覚して来ると、鼓動が早くなり、僕の腕を掴んでいた男達が駐車場の脇にある芝生に僕を投げ出しました。

僕は男達から開放されたので、逃げ出そうとすると男に突き飛ばされて、また芝生に倒れ込み、また起き上がると倒される事を何度か繰り返すと、僕は目が回って来て立てなくなってしまいました。

僕がまともに立てなくなると、男達は僕を押さえ込み、僕のスカートを捲ると、僕からショーツを剥ぎ取り、僕のお尻の穴に透明な液体の入った瓶を挿入し、中の液体を直腸に流し込むと、お尻に激痛が走り、僕は気を失ってしまいました。

それから僕が目を覚ますと、病院の集中治療室に寝かされていて、ベッドの横には母が付き添っていてくれました。

僕は激しい頭痛がしまいしたが、意識はハッキリしていて、お医者さんの説明で、僕が急性アルコール中毒で生命の危機にあった事を知らされ、体中に擦り傷があり、肛門に裂傷がある事を知らされました。

僕は、とりあえず生きている事がわかり、すぐに眠ってしまいましたが、翌日、警察官に事情聴取させている時に自分がレイプされた事を改めて教えられ、被害届を出す為に話をしましたが、男のレ○プは強○罪が適用されないので、暴行罪になる事を知らされました。

そして、僕がレ○プ現場に行ったのは高山さんのせいだと分かっていましたが、その時の僕は、何故か高山さんを庇ってしまい、彼女の事を伏せて事情聴取を済ませました。

幸い僕の体には異常がなく、すぐに退院する事が出来ましたが、僕を襲った犯人が捕まる事は無く、女子◯生の格好で学校に復帰した僕に、変な噂が囁かれ始めました。

その噂は、僕が自分で男を誘って複数プレイをしたというモノで、もちろん根も葉もない噂でしたが、僕より容姿の劣る女子達の嫉妬や、レ○プされて安い女に成り下がった僕に対する男子達の蔑みにより、噂は本当の話として広まりました。

そして、それまでお姫様扱いされていた僕は、女子達から虐めの対象になり、無視され、男子達からは、馬鹿にされる対象になってしまい、冬休みが始まる前には男子生徒達の性処理の道具に成り下がっていました

最初の内は休み時間にスカートを捲くられたり体を触られるだけでしたが、やがて男子トイレでフェラチオをさせられる様にな、最終的にはアナルセックスをされる様になりました。

しかし、僕は自分でも意外な事に、男子生徒の男性器を咥えたり、肛門に男性器を挿入される事が嫌ではなく、それどころか性的に気持ちいいと感じていました。

そんな時に僕が哀れだと思った男子生徒が現れ、僕を庇ってくれて、僕は彼と女として付き合う事になり、性同一障害の治療で、女性ホルモンを投与する事で体の女性化は進み、高◯を卒業する頃には、彼とは別れましたが、女の友達も出来て普通の女性として生活する様になりました。

今では薬の効果で、ペニスが勃起することもなくなり、おっぱいも発育して来て、ブラなしでは生活出来ない状況になりました。

そして、来年の夏頃に性転換手術を受ける予定で、上手く行けば再来年中には、戸籍も女性に変更出来そうな状態になりました。

結果的に今では、女性として生きて行く事が自分に合っている様に感じています。

最後になりましたが、高山さんとは高◯を卒業した時に仲直りをして、今では女同士の親友として付き合っています。

合コンで仲良くなった女の子が、ニューハーフで極上のフェラテクだったが・・・

浮気相手とは俺が3ヶ月、単身赴任してた北陸での出来事だった。
北陸の奴の誘いで合コンに参加して「千春」と出会ったんだ

第一印象は清純そうな感じだし、雰囲気が妙に色っぽい感じだった。
俺も結婚してるから合コンは、その場を楽しめれば良いと思ってたんだが、アドレス交換して会うようになったのが駄目だったかも

北陸を知らない俺に、休日が暇なら案内してよとメールして二人っきりで会って色んな所を案内して貰った。
その日は適当に飯を食って別れたが、色々と話してると凄く良い女だなと思ってしまって、後日に飲みに行く約束をしたんだ。

後日、俺のレオパレスに飲みに来ないかと大胆にもメールしたんだ。
俺も北陸での甘い経験をしてやると息巻いてたからな。

千春は誘いに乗ってきて飲みに来たんだ。



スーパーで食材を買い込んでカレーを作ったんだ。
千春と俺のアパートは千春の家から偶然にも自転車で10分くらいで帰りを気にせず飲み食いしてたんだ。

やはり俺も男だ。
赴任先での甘い経験をしようと、キスをしたんだ。

抵抗も無く激しくディープキスをしてたんだ。
俺も、歯止めが効かなくなり胸に手を伸ばしたんだ。

千春「ゴメン。。生理だから、これ以上は無理だよ。」
俺「ゴメン。でも、最期までしないから」

と言って耳やら首筋を舐め回してたんだ

千春「本当に無理だよ。」

と言って何も言わずにチンポを舐めてくれたんだ。
手の使い方も上手いし意図的にジュボジュボと音を出してたし、唾を亀頭に垂らしては舐めてくれた。

本当に素人とは思えない程のテクに俺は悶絶してた
発射も口で受け取ってくれたし、俺の乳首を刺激しながらのフェラだったし色んな男に教え込まれたんだろうなと感心してたんだ。
その日は千春は帰ったが、俺の頭の中は千春を赴任期間中にやる事が目標だった。

翌日も千春は俺のアパートに来た。
普通に飯を食って雑談して、その日も生理だからと言ってフェラをしてくれた。
泊まる事も無く次の日も仕事だからと帰って行った

確かにフェラは気持ちいい。
フェラだけで2回も立て続けに出すのも当たり前だった。

だが俺の性欲はマンコを見てそこにぶち込む事が目標だ。

結局、4日連続で来てくれてフェラだけで7回も出してしまった。
千春とは気も合ったし凄い楽しかった。
合コン仲間も誰ひとりと千春がオカマだって知らなかったんだ。

俺も仕事の飲みや会議やらで千春とは一週間くらい会わなかった。
その間も、メールや電話でたわいもない会話をしてた。

だが、次に会った時に俺は彼女の正体を知る事になる。

千春と再会した時、俺は繁華街へと飲みに誘ったんだ。
飲んで俺は、近くのモーテルに行ったんだ。
今日こそ、セックスしたいと強く思いモーテルにチェックインした

モーテルに入り俺達は別々にシャワーを浴びて、俺はセックスに備えて期待してたんだ。
千春は部屋着に着替えてた。
俺達は久しぶりの再会に激しくディープキスをしつこい位に求めあった。
俺は、胸を揉んだ。
超Aカップを経験してるから疑いも無く乳首を舐めまわした

俺は千春の股間に手を伸ばそうとした。
ガッと手を掴まれて

千春「ちょっと待って!まだ心の準備が出来ないよ」

千春は股間に触るのを許してくれず、俺を仁王立ちにさせて激しくフェラをしてくれた。
千春の上半身は裸だ。
千春の極上フェラで俺は千春の顔面に大量の精液をぶっかけてしまった。
自分でもビックリの凄い量だ。

だが今日の俺の最大目標はセックスだ。
フェラなんかで満足してる訳にはいかない。
チンポの回復を待つ間に俺は、力ずくで股間に手を伸ばした。

ムニュ。

なんか、女性には無い異物の感触が手に伝わった。
まさか。。。。。これは

突然、泣きじゃくる千春。
俺は、明らかに股間の異物がチンポだと分かったが理解するのに時間を要した。
もう、訳が分からん。

千春「本当に、ゴメン。ゴメンネ。騙してたんじゃないんだよ」

涙声で何を言ってるか分からんかった。
俺も頭がパニックだ

千春「実は、私、男でニューハーフなの。正確には性同一性障害ってんだけど理解出来ないよね。本当に騙すつもりも無かったし私も、俺と居ると楽しかったから言うのが怖かったんだ」

俺は理解するのに大変だった。現実を見る為にチンポを見せてとお願いした。

千春「本当にゴメンね」

泣きながら、パンツを降ろして綺麗に脱毛して有るチンポを見せてくれた。
俺はもう、大パニックだ

俺「お前!ふざけんなよ!!何が騙すつもりは無かっただよ!俺は女だと思ってたのに、調子に乗ってフェラを何回もするしよ!!そんな大事な事は最初に言えよ!!俺は、お前が性障害か知らんけど結局は男じゃねーかよ」

俺も何故か涙声だった。
なんか裏切られた気持ちが強かったし、現実を理解出来なかった。

千春「本当にゴメン。ごめんなさい」

ベットの上で土下座しながら涙声で俺に謝ってた。
だが、俺の気持ちは罪の無い千春に容赦なく罵声を浴びせてた。

俺「お前がオカマと知ってたら、それなりの対応をしてたし何回も会ってんのに言わないのは卑怯だろ!あ〜あ!俺は男にフェラされたんだな。一生の汚点だわ。」
千春「本当にごめんなさい」
俺「なんだかんだ言っても騙してたのは事実だしな」

何故か知らんけど千春は財布から、お金を出して俺にくれようとした。よく覚えてないけど、6万円位はあったかも

俺「なんで、金を出してんだよ!そんなもん、いらねーよ」

俺は最低な事を言ったかも知れないけど、少し良いなと千春に感じてたから悔しかった

俺は財布から2万円をホテル代だと取り出してベットに投げ付けてホテルから逃げるように飛び出した。

後日、千春から何回も「ゴメン。許してとは言わないけど騙すつもりは無かった」とメールが来た。
もちろん返信はしてない。

俺は赴任先から帰ると嫁を抱いた。
やはり、女の体は良いと再認識出来た。
フェラテクは千春程じゃないけど俺好みのフェラをしてくれる。
やはり、性障害でも所詮は男だ。
男はあかん

【風俗】超可愛い竿付きニューハーフとローション使ってヌルヌル兜合わせ

まず、ネットで吟味の上可愛くて
チンコ付きのニューハーフを探し予約を入れる。

俺「Aちゃんで19時から予約したいんですが・・・

受付「お名前いいすか?」

俺「東野です(仮名)」で、
店に行ったんだけど普通に1930くらいまで待たされた。

ニューハーフのAちゃん人気でおしてるとのことw

予約意味ねぇ!

プレイルームで待ってたんだけど、スゲードキドキ感w

因みに、他の客には会わないようになっているので安心だ。

そしてAちゃん登場

写真より3割落ちるがまぁ全然いける

肩幅やっぱ広い

AKBにいても違和感の無い23歳

A「待たせちゃってごめんね
いっぱいサービスするから許してww」

俺「うむ。」

A「この店初めて?こうゆう店は?」

俺「ヘルス的な所が初めてですwww」

A「えー初めてでw」

みたいな世間話を15分以上してた

因みに90分で予約して23000円くらい取られた

高いwww

A「じゃあ・・まずお風呂はいろっか?一緒に入る?
一人で入る?」

俺「じゃあ、一緒で///」

A「じゃあ脱ごっかwww脱がしてあげるねw」

で、脱がされるんだけど、
スゲーエロイ脱がされ方された

乳首チュッチュされながら、
チンコモニモ二されて気が付いたら全裸で勃起

A「もう、おっきくなってるよ
お風呂入る前に手で抜いてあげよっか」

俺「まだとっとくから・・・あんま刺激しないでぇ」

で、一緒にお風呂入ったんだけど

Aちゃんのちん○そこそこでかい

半立ちなんだけど、でかい

毛がチョビヒゲみたいになってる

おふろでチンとアナルを念入りに洗われて、
キスしながらオチンチンしごき合いしてたww

容姿が女で竿付きって興奮する

後、キスが気持ち良い

女と違うwww

うまいってか虜になる感じ

A「本当にはじめて?」

俺「うん。」

A「積極的だね・・・おちんちんから我慢汁でてる・・・」

で、ベットイン。

まず俺、攻められるwww

圧倒的に責められM男プレイ

全身リップされるんだけど、
たまにAちゃんのおちんがあたる

熱いwwちんこ熱いwww

A「私の舐めてみたい?
てか舐めてよ?」

俺「いいけど、初めてだから」

A「唇で歯を隠すようにしてフェらして・・」

69の格好になってお互いしゃぶり合い

毛がないせいかなんかうまくしゃぶれたと自負している。

A「兜合わせとかアナル攻めとかしたい?」

俺「したい///」

A「じゃあ、、まず兜合わせね。普通ローション使うんだけど、
今日はもうヌルヌルだし、無しでやるね。」俺「///」

俺が寝ている状態で、Aちゃんとチンコ合わせて上から
、Aちゃんがよだれを垂らす

で、しごくwwwグチョグチョグチョなんだろう

変態感半端ない

悪くない

A「どう?気持ちいい?」俺「うんイイ・・」

少して俺「ごめん!いきそうだからヤメテ・・・まだいきたくない」

で、Aちゃんがやめた瞬間我慢してたんだけど、ドピュって

A「でちゃったねwww」

俺「・・・・(賢者)」俺「うん」

A「どうする?まだ時間あるし続きする?」

俺「うん、ちょっと考える(賢者)」

(俺、なんでこんなことしてるんだろう・・・)
布団に横になってるとAちゃんがタオルで
自分の体拭いて俺の体拭いて、A「腕枕して?」

俺「あ・・・あぁ・・・」

で、横で目つぶって腕枕されてるAちゃんみてたら

(カワイイ・・・)俺「ねぇ・・・抱きしめていい?」

A「うん?いいよ・・・ギュってして・・・」

で抱きしめてキスしてたらチンコ復

w俺「つづきしていい?」

A「そのつもりだよぉ」

俺「Aちゃんに挿れたいんだけど・・・」

A「ローション付けなきゃね」

俺「まって、先にAちゃんのアナルせめていい?」

A「うん・・・」

激カワニューハーフのAちゃんのちんこを口で攻めながら、
ローションを指につけてアナルに挿入

アナルの中温かい

まんこと同じ感じ?かな?で、
我慢出来なくなって数分で挿入

セイジョウイでパンパンするんだけど、
腰振るたびにAちゃんのチン子がブルブル動く

てか基本フル勃起しないのはなんで?俺のテク?

A「あっあっ・・・もっと激しくして・・・私の事好きにしてぇ!」

こんなAVみたいなセリフ初めて聞いた次はバック。

マンコより穴が多少上にあるから動きづらいwww無理wwwで、
キジョウイ。

Aちゃんが俺の上でクルクル回る

はじめ俺のほうにチン子があったのにww

次には背中向いてるww

Aちゃん腰振り過ぎてたまにちんこ抜けるんだけど、
抜けるときがマジエロイwww

なんかヌヌヌヌロォンってチンが生まれてくる感じで抜ける

最後は、キジョウイのままAちゃんとキスしながら射精

まぁ後は、普通に賢者になって
風呂入ってキスして帰ってきた。帰り道。

はぁ・・・もう行かない

でも又行きたくなる不思議w

女装に失敗したオジサンにしか見えないニューハーフとボンテージSEX【初アナル】

俺は27歳のサラリーマン

そんな俺が
ニューハーフとSEXしたんですよ

俺は、年が30近くなってからやたらとモテ始めて、
結構楽しい性生活を送っていた。

ただ、俺の性癖が結構特殊で40歳くらいのBBAが一番燃えるという熟女好きだった。

SNSやテレクラ、ナンパなどを駆使してここ2年くらいで

50人は人妻なりバツ1の奥様方と遊んできた。

出会い系を使わなかったのは過去に迷惑メールが大量にきて、

仕事で使ってた携帯のメールアドレスを変更しなくてはいけなくなり、

それで懲りたから。

実際、俺が好きな相手を落とすのにはテレクラやナンパで十分だったし、

SNSでたまに若い娘とも遊んでた。

で、最近スマホでエロ動画が比較的簡単に見れるアプリを見つけて、

暇なときにエロ動画を見るようになった。

そこで運命の動画と出会った。

そう、だ。

それで、昨日何の気なしにまとめブログを見ていたら

出会系サイトのステマのようなスレのまとめがあったから、見ていたら

出会系サイトならアウトローな存在のニューハーフも募集をかけてくるのではないか

と思いに登録をしてみた。

登録した出会い系で住んでいる地域を限定して書き込みを探してみたら、

なんと1件見つかった。

内容は

アナルセックスしませんか?

私は見た目セクシーな感じです。

女性ホルモンを摂取してますが、未だ胸はありません。

丁寧にフェラをします。

アナルセックスします。

というようなものだった。

相手は38歳で、お姉え系と書いてあった。

当然お姉え系っていうのはAVみたいな娘だと思うから、

こっちはノリノリでアポ取ったのよ。

そうしたら、割り切り別1万って返信があり、少し冷めた。

でも、ニューハーフデリヘルを頼むより安いし、

何より相手も結構積極的にメールしてきたから、お互いノリ気のまま話が進んだ。

それで、今日の昼に会うことになった。

待ち合わせは家から車で30分くらい離れたショッピングセンターの駐車場になり、

事前に車種やナンバーを教えて約束の時間に行った。

相手は、『デニムのホットパンツにニーソックスでいきます♪』

なんてメール寄こしてきたから、こっちはもうwktkしながら待ってたら

理想のニューハーフ画像

待ってるときは↑みないな娘が来ると思ってwktkがとまらなかったし、

ガマン汁もかなり出ていた。

待つこと5分、駐車場の入り口から歩いて入ってくる人影を見つけた。

その人は、デニムのホットパンツにニーソックスを履いている!!

間違いない!この娘だっ!と思い全体を観察すると、

20世紀少年に出てくるオカマちゃんみたいな

ガタイのいい男が女装しているだけだった。

ここで、俺の頭の中に選択肢が出た。

1.相手はまだ気づいていない。買い物客を装って帰る。

2 それじゃあまりにも酷いので、声をかけ断る

3 とりあえず車に乗せる

ここが俺のいいところでもあり、その逆でもある。

つい、相手のことを考えてしまう。

さすがに風当たりの厳しいニューハーフでも、

約束した場所に相手がこなければ、察して傷ついてしまうと俺は考え、

『3』を選択した。

とりあえず車に乗せて簡単な自己紹介をした。

俺『若いですねぇ、38歳には見えないですよ。』

敵『えぇ~うまいんだから♪』

俺『いやいや本当に、アイラインとかも綺麗ですし、足もスラッとしてますね。』

敵『イヤァー恥ずかしい….///』

このやり取りをドスのきいた男の声でやられた

どうやって相手を傷つけないように断ろうか考えていたら

敵『ん~じゃぁ、近くにいいホテルあるから駐車場出よう♪』

俺『あ、ハイ』ブルルゥン

断る口実が中々浮かばずに最寄のホテルに入った。

ちなみにこのホテルが休憩2時間で6,500とかいう結構高かった。

また、俺の愛車と同じ名前のホテルだったのが余計悲しくなった。

車内での会話は、事前にメールでお願いしていた

セクシー系のランジェリーについて

敵『すっごいセクシーだよ!!今までの人もみんな綺麗だっていってくれたの』

とか、

敵『アナル初めてでしょ?w私の中はすっごく気持ちいいから♪』

などと、思い出すだけでも吐き気がでる。

ホテルが満室であることを願っていたが、

無常にも一番高い部屋が空いていてチェックイン。

敵『私は準備があるからゆっくりシャワー浴びてきて』

俺『あ、ハイ』

とそそくさと浴室へ。

あまりにも動揺していたのか、服を着たままバッグごと浴室に入ってしまった。

今回のホテルはちょっと構造が変わっていて、

脱衣所がなくて廊下からいきなり浴室に入るタイプだった。

服もバッグも完全装備のまま浴室に入ってしった俺。

外では敵がアナルセックスの準備をしていると思うと

怖くて外に出れなくなった・・・・。

仕方なく服とバッグを浴室の隅に置き、濡れないようにシャワーを浴びた。

シャワーを浴びてる最中にも

『こんなはずじゃなかった。こんなはずじゃなかった。こんなはずじゃなかった。

今からでも帰る方法はないか。停電でも起きないかな』

とか、なんとか相手を傷つけずにアナルセックスを回避する術を考えていた。

だが、無常にも5分というシャワータイムはあっという間に過ぎてしまい、

敵の待つベッドルームへ行くこととなった。

ちなみに敵は家でシャワーを『浴びてきた….///』

とかで俺だけシャワーを浴びた。

ベッドの上にはゼブラ柄のボンテージに身を包んだ男。

照明を落としてローションを枕元に置いて準備万端だった。

俺は、もう逃げられないと思い

俺『あ、よろしくお願いします』

と言ってしまった・・・・・・。

あ、逃げられなかった理由の一つに相手が俺よりガタイが良くて、

万が一の時には負けると思ったから。

俺も結構鍛えて細マッチョだと思うけど、相手は土方並の肩幅だった。

あ、相手はGLAYのTAKUROを汚くした感じに似てるかな。

相手の名称が『敵』だったり『相手』だったりするから卓郎にするね。

んじゃ、続き

照明の落ちたベッドで二人並んで寝転がる。

俺は仰向けで知らない天井を見てる。

卓郎は俺の方を向いて段々と近づいてくる。

ダブルベッド程度のサイズなので二人の距離はあっという間に縮まり密着する。

卓郎としては俺に膨らみかけの胸を押し付けたつもりだろうけど、

それより俺のモモに卓郎のチンコがあたる感覚があり気が狂いそうになった。

密着された卓郎に髪の毛やら耳やら頬やらを指で弄られながら吐息をかけられた。

もう、悪い意味で鳥肌立ちまくりwwww

でもそれを見た卓郎は

『うふぅっ、感じてるの?wwww』

なんていってくる。

一応、事前にキスはダメと伝えてあるので首から上は指で弄るだけだった。

こっちは、卓郎のチンコの感覚と指の動きが気持ち悪くて完全にマグロ状態だった。

卓郎の攻めは続き、俺の乳首に迫ってきた。

いきなり口に含まず、円を描くように焦らして段々と乳首に近づいてきた。

近づいたら離れ、離れたら近づいてとまるでさざ波のように、

俺の体にキスの雨を降らせる。

卓郎『ちゅぱっ…っん…うん…ちゅっ…』

と精を込めて愛撫をしてくれている。

俺は、もう気持ちが悪くて仕方がないが卓郎を悲しませたくない一心で

俺『あっ…….あっ………..っん!』

と演技を入れる。

それに気を良くした卓郎のキスレインが降り注ぐ。

乳首及びその付近の愛撫を終えた卓郎は俺のチンコに手を伸ばす。

ここもいきなり竿や玉にいかずに太ももや足の付け根付近を爪で撫で回す。

正直、この爪での撫で回しは気持ちよかった。

フェザータッチというよりかは、硬い爪で軽く触れる感覚が初めてで、

悔しいけどだんだんと俺のチンコは反応し始めた。

付近の愛撫の流れで竿、玉の愛撫に入る。

ニューハーフの人は玉に何か思い入れがあるのか、玉を執拗に責める。

玉8:竿2くらいの割合。

俺は玉よりは竿を弄られるのが好きなので、

中々勃起せず、フニャフニャの状態でしばらく下半身の愛撫が続いた。

ここで、卓郎はそろそろ入れようと思ったのか、

俺のチンコの竿に愛撫の重点を移してきた。

よくニューハーフの人のフェラは気持ち良いっていうし、

卓郎自信も『私はフェラ上手いよ♪』と言っていたので、正直期待していた。

だが、その期待は見事に裏切られた。

歯が当たって痛い!

上下運動も単調だし、手の動きも無意味に大きい。

大阪に遊びにいった時に、2回転ピンサロを3件はしごした

このフェラチオ評論家から言わせれば、素人並だった。

いや、それ以下かもしれない。

中々勃起しない俺のチンコを口と手で必死に愛撫する卓郎。

俺は申し訳なくなり

『ちょっと、初めて経験だから緊張してて・・・・・・すごく気持ちいいんですけど』

とフォローを入れておいた。

卓郎は嫌な顔一つせずに

『大丈夫よ。リラックスしててね。』

と言ってくれた。

優しい・・・。

俺のチンコはだんだんと硬度を増し、

もう少しで挿入ができそうな硬さになった時に

卓郎が手をシコシコしたままローションに手を伸ばした。

ローションを卓郎自身のアナルに塗り、挿入準備をすると同時に、

俺のチンコにコンドームを被せた。

卓郎『硬くなってきたね、ふふっ』

俺  『恥ずかしい…///』

卓郎『入れてもいい?』

俺  『はい・・・・・・。』

いよいよである。

ちなみに、ここまでの流れで俺は一度たりとも体勢を変えていない。

ずっと仰向けのまま、頭~乳首~チンコと愛撫を受けている。

この際、俺の瞳は閉じられたままである。

で、アナル童貞の俺としては、アナル=バックというイメージがあり、

俺から挿入の作業をしなくてはいけないと思っていた。

しかし、ここで卓郎が男を見せた。

騎上位で挿入の準備を始めたのである。

卓郎『入れるよ』

俺  『はい・・・』

卓郎『・・・・・・ん~~っ!!』

俺  『…………』

卓郎『あ~ん。入っちゃったよ。』

俺  『…………』

卓郎『どぉ?初アナルは?』

俺  『……き、気持ちいいです。』

この時の俺は心で泣いてた。

少し憧れていたアナルセックスを初めてしたのが38歳のおっさんであり、

このおっさんにしごかれて勃起し、挙句にはおっさん主導で挿入されてしまった。

ちなみに初アナルはちっとも気持ち良くなかった。

チンコの刺激より、卓郎が上に乗って動いている衝撃に

意識がいってしまい集中ができなかった。

挿入中は

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『気持ちいい?』ギシギシ

俺  『……うん、気持ちいいよ』

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『気持ちいい?』ギシギシ

俺  『……うん、気持ちいいよ』

この繰り返しだった。

さすがの俺も演技ができる精神状態じゃなかった。

少しでも早く逝けるように色々考えていた。

卓郎の膨らみかけの胸を揉んだり、

卓郎の腰に手を回して動くのをサポートしてあげたり、下から積極的に突き上げたり。

いずれの方法をしても卓郎は敏感に反応してくれるのだが、

その声がドスの効いたおっさんの声だから一向に気持ちが乗らない。

腰に手を回したときは、

未処理だったモモの毛がジョリジョリして激しく萎えたしwwww

挿入から5分ほど

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………ごめん、少し止めて…。』

卓郎『ん?痛かった?』

俺  『いや、そうじゃないんだけど……』

卓郎『???』

俺  『今日は緊張してちょっと逝けそうもない、ごめんね』

卓郎『あー、うん、わかった』

いま思い返すと、自分が逝けないからって一方的に止めたのは酷いな。

それでも卓郎は優しかった。

さっきまで卓郎のアナルに入っていた俺のチンコを咥えて

卓郎『お口と手で逝かせてあげるね♪』

とはりきっていってきた。

俺は最低だ・・・・・・。

この時は射精していないもののスーパーローテンションの賢者だった。

俺は目を開けて卓郎の手を取り

『もう大丈夫だから。卓郎とエッチできて楽しかったよ。』

といった。

ここからは俺の卓郎フォローが始まり

『初めてのアナルセックスで緊張したけど気持ちよかった。』

『声可愛いねw』

『胸が少し膨らんで可愛いよ』

『俺は射精しなくても平気なの』

と15分くらいはフォローしていた。

先に卓郎にシャワーを浴びてもらい、次に俺が入った。

卓郎は、俺が浴室に脱ぎ散らかしていた服を畳んでくれて、

バッグも濡れない場所に移動させてくれていた。

俺は泣いた。

卓郎の優しさと、その優しさを無碍にしてしまったことを。

泣いたことを悟られないように、普段はラブホでは髪を洗わないのだが、

この時は洗った。

セットした髪とか関係なかった。

卓郎は卓郎でちゃんと女の子だったことに気づいた。

俺の初めてのニューハーフとのセックス、

アナルセックスは苦い思い出となったけど、それは卓郎の責任じゃない。

俺の好みの問題だ。

お互いに身なりを整えて、待ち合わせをした場所へ車へ向かった。

卓郎は待ち合わせ場所のショッピングセンターで買い物をしていくということで、

店の前で別れた。

卓郎は俺にニューハーフと出会えるサイトを2つも教えてくれた。

もちろん無料のサイトだ。

そのサイトは、卓郎とラブホのソファーで隣に座りながらブックマークした。

それ以来開いてはいないけど、卓郎との思い出を整理できたら、開くつもりだ。

今度こそ可愛いニューハーフと出会うために。

喉に性感帯があるニューハーフが、ナンパしてきた男にフェラチオして物凄く感じてしまう

24歳でニューハーフで
水商売をしています

事件は昨日の夕方

切らしちゃった化粧品があったから、
それを買うついでに散歩しようと思った。

往復で1時間くらいだからちょうどいい運動になると思った。

いつもよく行く薬局に向かったんだけど、
その近くにアダルトショップがあって
その薬局行くときはいつも立ち寄ってた。

昨日もそこに寄ってBL系のエロ本と
バイブとアナルプラグとオナホ見てた。

最近のオナホのパッケは可愛いなとか、
昔やりとりした絵師さんとかいて懐かしいなとか思ってた。

で、特に何も買うこともなく外に出た。

外に出ると、近くに黒いワゴン車が停まってた。

乗ってるお兄さんと目が合った。

まあその時は何も考えず薬局に向かった。

歩いてたらさっきのお兄さんの車が走ってくるのがわかった。

お兄さん

「お姉さん何処行くのー?」

なんだ、ただのナンパかと最初は思った。

よく見るとそのお兄さんは
私がさっきまでいたアダルトショップにいた人だった。

実は私は風俗とかのスカウトもやってて、
お兄さんから同行者っぽい雰囲気を感じた。

面白そうだなって思って取り敢えずちょっとお話しした。

薬局行くつもりだったけど、結局良い感じに言いくるめられて

気がついたら車に乗り込んでた。

結局その人はただのナンパで、
私も面倒くさくなったからテキトーにあしらおうと思った。

ちょっとした細道に入って車が停まった。

で、お兄さんが色々質問してくる。

仕事何してるの?とか、いくつ?とかそんな感じな事。

その時、終始私の手とか腰とかを触ってきた。

お兄さん

「くすぐったいの?結構感じやすいんだね」



「え、えっと、そろそろ帰っても大丈夫ですか?仕事もあるんで」

お兄さん

「いいじゃん、あと30分だけ」



「駄目ですよー。彼氏もいますし。それに私男ですし」

お兄さん

「別にいいじゃん、彼氏いても、男でも俺だいじょ」

お兄さんが止まった。

お兄さん

「え、ま、マジで?」



「ホントですよ、ほら」(保健証を見せる)

お兄さん

「ま、マジだ……え、ホントに?」

ホントだって言ってんだろ。

取り敢えず私はコレで薬局にいけると思ったわけだ。

お兄さん

「いや、男でも私ちゃんなら行けそうだわ」

おいおい、勘弁してくれ。

お兄さん

「ねえ、ちょっとだけでいいからしてよ」



「だから駄目っ……あっ」

抵抗しようとするけど、私感じやすいから脇腹とか腕とか触られると何も出来なくなる。

そのまま頭を掴まれてお兄さんの胸板に押し付けられた。

私はちょいピザくらいが好きだから、
お兄さんの身体は正直大歓迎だった。

でもこれから仕事もあるし、昼寝もしたいから早く帰りたかった。

そんな私の気持ちも知らず、
お兄さんは俺の頭を自分の愚息に押し付けた。

お兄さんのは凄く硬くなってた。

と言うか触った感じ、私が触った
おちんちんの中でも3本内に入る程の大きさだった。

こんな物を触らされては、正直私も我慢できなくなる。

気がついたら私は、
自分でお兄さんのおちんちんを触っていた。

どんどん硬くなるおちんちんに、
私も少しずつ興奮してきた。

お前らもやってみると分かるかもしれないけど、
男の人のおちんちんを触ってだんだん大きくなってくると

なんかよく言えないけど、
ちょっと嬉しい気持ちになってくるぞ。

お兄さん

「ねぇ、おちんちん咥えてよー」



「だめぇ、恥ずかしいから」

正直私も咥えたかった。

でも病気とか怖いし、咥えた顔を見られるのが
滅茶苦茶恥ずかしいから何度も拒否った。

ついでにこれが私

何回拒否ってもしつこくフェラさせようとするお兄さん。

さっきよりも強い力で私の頭を掴んでおちんちんの前に持ってくる。

で、ズボンとパンツをずらして、硬くなったそれを見せつけてきた。

お兄さんのは、色黒の顔に似合わず、亀頭が凄くピンク色でつるつるしていた。

思わず「綺麗なおちんちん……」って言ってしまったw

あまりに綺麗だったから病気とかないんじゃね?

とか思って、仕方なく咥える事にした。

でもやっぱり見られるのは恥ずかしいから絶対見ないでねって言っておいた。

久々で車でするなーって思ったけど

よくよく思い出したら前の日に別の人のを咥えてたわwww

車の中ってのと、お兄さんがパンツずらしてるだけってので凄く咥えにくかった。

喉に性感帯があるのか、私はおちんちんを奥まで咥えると凄く気持ちいいし

無性に興奮する人間だから、ひたすら奥まで咥えようと必死だった。

個人的には納得行かなかったけど、凄く上手だねーって言われて嬉しかった。

フェラしてるときに褒めてあげると喜ぶから、そういう機会があったらちゃんと褒めろよ。

褒められると凄くうれしくなるから、つい調子に乗って激しく動いた。

そしたらちょっと待ってって言われて、痛かったのかな?って思った。



「ごめんなさい、痛かった?」

お兄さん

「いや、いきそうwww」

まだ5分くらいだぞwww

お兄さん

「そんなことより、ホテル行こうよ、こんなトコで行ったらみんなに見られちゃうじゃんw」

お前が勝手に脱いで咥えさせたんだろう……。

早く帰りたかったんだけど、頭を抑えつけられたまま車が動き出して結局逃げ出せなかった。

ホテルについて速攻で脱ぎ始めるお兄さん。

脱いで脱いでって言われたけど、恥ずかしかったから拒否。

取り敢えず口で済ませるって事で落ち着いた。

最初はお兄さんが大の字になって寝て、その上に私が覆いかぶさるような体制だった。

お兄さんの身体はおっきくて、抱きしめると凄く気持ちよかった。

首筋舐められたり、胸を触られたりして、思わず声が漏れた。

私が感じてるのを良い事に、お兄さんは好き放題やってきた。

気が付くと私の腰に手を当ててて、服を脱がそうとしてた。



「だめ……フェラだけって……」

お兄さん

「いいからいいからww」

ってな感じで、抵抗してもやっぱり敵わない。

結局シャツを脱がされてしまう。

そのまま上に覆いかぶさられて乳首を吸われまくった。

なんていうか、むしゃぶりつかれたって感じだった。

頭の中がぽわーってなって、もう力とか入らなくなってた。

そしたら今度はジーンズにまで手をかけてきた。

あ、もうダメだって思ったけど、取り敢えず抵抗はした。

なんであんなふうに強引にされると興奮するのかなぁ……。

結局ジーンズも脱がされて丸裸にされる私。

そのまま正常位の体制で入れられそうになったけど、流石に生はまずいと思って

ゴムだけはなんとか付けさせた。

今思い出したけど、結局ホテル入ってフェラしてないっていうwww

ゴム付けて正常位からそのまま挿入。

でもローションとか何も無しだから多分痛いだろうなって思った。

案の定先っぽちょっと入れただけで滅茶苦茶痛かった。

痛くて涙目になってるのに、
あっちはもうやる気満々だから唾液でアナルをほぐそうとしてくるの。

ちょっと痛かったけど、ぬるぬるしたのがちょっと気持ちよかった。

で、再チャレンジ。

人生で一番濡れてない状態での挿入だったから、多分まだきつかったけど

痛みはそれほどじゃなかった。

お腹の中に圧迫感が出来て、だんだん気持ちよくなってきた。

恥ずかしくて顔はひたすら手で隠してた。

でもお兄さんはその手をどけて私の口の中に舌を入れてきた。

おしりも口の中も犯されて、気持よくて、もうどうでも良くなってきた。

もっともっとして欲しくて、私はいっぱい喘いでた。

体制を変えて今度はバックから。

腰を掴まれて乱暴に打ち込まれる。

気持ちいい所を攻め立てられ、よがりまくってる私に別の刺激が与えられた。

バチンバチンと、私のおしりを叩く音。

一瞬の鋭い痛みと、その後のじわーっと痛みが引いていく感じがとても気持ちよくて

気がつけばもっと叩いてとおねだりしていた。

バックの体制のままお兄さんは寝転がり、今度は私が上になった。

自分の体重で深く刺さる。

そして淫らに腰を振る私。

自分でも変態だと思いながらも止められなかった。

最後はまた正常位だった。

恥ずかしがる私を無視して、唇を奪うお兄さん。

おしりを強く揉みしだきながら、そろそろと私に伝えた。

ゴムしてるのに思わず「中に」って言いそうになった。

終わった後もお兄さんは私の身体を触ってきた。

シャワーから出てそろそろ出るしたくをしてるのに

まだ自分の物を触らせたり、腰を掴んで腰を振ったりしてきた。

正直、またちょっとだけ欲しくなった。

でも私も時間がないので今回はお開きに。

最後に行く予定だった薬局まで送ってもらってもらいました