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衝撃のホモバイト面接に行って、ゲイのオジサンに掘られたwww

僕は高校を卒業して1年浪人してました。

その時の話です。

童貞ではなかったのですが、性欲が余って余ってしかたなかったのです。

僕には、少し変な性癖があります。

◯学生の頃に深夜番組で見た前立腺マッサージ特集、トゥナイト2です。

普通のオナニーに飽きていたので、僕は即実践しました。

道具はないので全て指でやっていたのですが、◯学生ながらアナルの快感を知っていたのです。

それに、自分の精子も好きでした。

僕は体が柔らかくて、自分でフェラするのも好きなんです。

僕の最初のオナニーは、体を丸めて自分でフェラしていたのですが、前立腺マッサージの特集を見てからは複合技で性欲を処理してました。

このオナニーは今でもよくやります。

今はアナルバイブを持っているので、バイブをアナルに刺して、自分のチンポを舐め、そのまま口に出して飲みます。

今考えると、これだけの事を◯学生からやっていたので、高校1年で初めて女性とHした時は

「なんだ、こんなもんか」

と思ったものです。

僕は、浪人中に深夜のコンビニのバイトを始めました。

週2回くらいだったのですが、月収は7万弱です。

そこから予備校の月謝と家に入れる分として5万円。

残りは2万。

そこから携帯代を引いたのが僕の小遣い。

頑張って働いても高校時代の小遣いとそんなに変わらず、僕は嫌気がさして徐々にバイトに行かなくなります。

その後、パチンコ屋やガソリンスタンドのバイトの面接に行きますが

「週に4回以上じゃないと雇えない」

と言われてしまいます。

ここで僕は、日刊スポーツの求人広告に目が留ります。

時給4000円

パチンコ屋でも1200円くらいなのに、時給4000円ですよ。

僕はすぐに電話をしました。

仕事内容がわからなかったので、電話で聞いてみると

「詳しい説明は面接でします」

みたいに言われました。

すぐに面接してくれるとのことで嫌な予感はありましたが、僕は履歴書を書いて指定された場所に行って面接をしてもらいました。

自由出勤の日払い!

しかし、時給4000円は金土の夜のみで、それ以外は、時給3000円とのこと。

気になる仕事内容はハッテン場のサクラでした。

僕は、そう言われてもわかりませんでした。

簡単に説明すると、男性客とHするハッテン場で客のふりして来てるお客さんをHする仕事です。

嫌な予感は的中です。

でも少し興味はありました。

アナルセックスで一度、本物のチンポでやられてみたかったのです。

あとフェラも得意ですし、性欲も強いし出来そうな気がしました。

面接してくれてる人も、未経験でもいいと言ってくれてますし。
平日でも、時給4000円出してくれると言ってますし。
嫌ならすぐにやめてもいいと言ってますし。
今日から働けると言ってますし。

とりあえず1日だけやってみることにしました。

僕の目標は5時間2万円です。

僕は浣腸をもらい、夕方の18時にお店に入るように言われました。

マックで時間を潰し、時間通りに入店。

言われたように浣腸してシャワーを浴び、言われた場所に行く予定でしたが、ロッカーで着替えてると40歳くらいのおじさんにチンポを掴まれました。

僕は面接でルールを聞いていたので、ドキドキしながらおじさんのチンポを掴み、これがOKサインです。

浣腸が終わるまで待ってもらい、部屋に行くとまだお客さんは僕とおじさんだけです。

薄暗い10畳ほどの大部屋なのですが、ゲイビデオが流れてました。

初めて見るゲイビデオに興奮していると、おじさんはユンケルのような瓶の匂いを鼻で吸ってました。

今では違法だったと思います。ラッシュというシンナーです。

僕も嗅がせてもらいました。

匂いを吸い込んだ瞬間に、心臓がバクバクし興奮しました。

そのまま、キスから始まり69で舐め合いました。

僕が舐めるたびに、太ももをびくびくさせ感じてくれてました。

僕のアナルにローションが塗られ、指でほじられましたが、人にやられるのは初めてです。

興奮と気持ち良さに喘いでいると

「おじさんのちんちん欲しい?」

僕は喘ぎながらおねだりしました。

今まで指しか入れた事がなかったので、初めての本物はすんなり入らなかったのですが、入った瞬間に声が出ました。

痛みはなかったです。

僕は突かれるたびに声が出てしまいました。演技ではなく本当に気持ちよかったのです。

すると少し若めの男性が入って来て、僕が正常位でHしてるのを見てました。

男性は近づいて来て、僕の乳首を舐めました。

舐めながら

「次に入れてもいい?」

と聞いてきて、

「おじさんは、交代しようか」

と言って若い男性のチンポが入ってきました。

正常位なんですが、腰振りの勢いが凄くて完全にラリッってました。

ゴム付きで中出ししてもらい、別のお客さんに誘われて掘ってもらい、初日は3人に掘られました。

2時間でギブアップです。

僕はこの日を境に、色々な経験をします。

気が向いたら別の体験談も書きます。

気持ち悪い話ですみませんでした。

アナニーが気持ち良すぎてチンコが欲しくなる

俺はノーマルだったんだけど、
アナニーに目覚めてから、

お尻の穴にペニスを入れて掘られたい!ってなり

男同士でHしたくなった。

アナニーから同性愛とか

ゲイに目覚める人って多いのかな?

自分の周りにはいないからわからないけど。

それでこの前会った男性のテクニックが超凄かった。

前立腺だけでいかされた

アナルに指入れたらすぐ前立腺見つけてクリクリ

引っ掻くようにしたり擦ったりとか

指の前立腺マッサージで初めてイッた

そのあと挿入されたけど、

前立腺に当てて掘り続けて

トコロテンするわドライするわで喘ぎまくり

今日声が枯れてる



相手40歳の単身赴任のおじさん

俺は26歳 で

男同士のHはおじさんで二人目。

おじさんのテクに溺れて昨日会ったの3回目

指だけで責められてて、ああっイク!ってなって

乳首ずっと吸い付いて

きてたから頭に抱きついてたし、

掘られてるときも初めてしがみついてしまった

おじさんは毎回ケツ舐めからスタートして、

舌をぐりぐり中にいれてくる

すごい入ってきて指とは違う気持ちよさ

ケツ舐めされてるともっと!もっと!ってなって

モヤモヤしてくるから指を待ちきれなくなる

指やっと入れてくれると、

すぐに前立腺見つける

自分では道具使っても指入れても

こんなダイレクトに当たらないし見つからない

セルフだと届かないのかな

おじさんは165cm 52kg 14cm

背が180位の若く見える

リーマンで胸板厚くてかっこいい

言っとくが、俺はホモじゃない

お尻感じるからアナニーしてる

ディルドの代わりに

肉ディルドでアナニーしてる

それをおじさんも分かってるからキスはしてこない

おじさんは嫁を掘ってるからうまいんだろうな

ガチホモの一人目はあんまし気持ちよくなかった

指で前立腺弄りはじめて

「ここ責めると女の子になっちゃうね?

ほら?グリッ!」

で、んあっ!ってなる

もっとして欲しい、

ずっと触ってて欲しいって思う

本当に気持ちいい

前立腺弄りつつ、

乳首吸い付いたり舐め回してきて、

「乳首舐めるとおまんこがキュッって絞まるね、

可愛いね、ちんこ濡れてるよ?ペロッ」

みたいに実況されつつ

フェラもとろける気持ちよさ

指抜いて、

お尻丸出しのパンツはかされて、

「いやらしいね、かわいいね」

って喜んでておじさんのちんこ

バキバキなのを握らされた

おじさんは17cmって言ってた太めのちんこ

最初は怖かった

おじさんが寝そべって

「後ろ向きでゆっくり自分で挿入してみて?」

腰を持たれながら言われた通りに跨がって宛がう

俺のケツがちんこを飲み込んで

いくところが丸見えなのが興奮すると言ってた

一時間位指責めでほぐされてるから

亀頭が入るとあとは簡単にズルルルッっと入る

「最初に比べて上手に飲み込むようになったね、

自分で気持ちいいように動いてみて」

俺、おじさんに背中向けたまま上下に動かす

「もっと早く動かないと気持ちよくなれないんじゃない?

ねぇ?パンパン!ほらっ?パンパン」

「突かれると動けなくなるから

動いたらダメだって!」

おじさん、俺の両足抱えて、

ケツがちんこ突き刺さってそこに座ってるだけの状態にされた

すんごい深くハマる

持ち上げて落とすみたいな動きをされて、

でも刺さってるちんこでしかバランス取れないから

おじさんに身を任せるけど結構落ちそうで怖い

挿入されたままおじさんの方向かされて

「はい、じゃ、中の気持ち

よくなれるところに当ててみて」

俺、動く

「そうそう、そこが気持ちいいポイント?

俺のちんこ使ってアナニーしててエロいね?」

「ぷっくりした前立腺が

俺の亀頭に擦れてるの分かるよ?」

「大きい?気持ちいい?」

「乳首舐めてあげるね、

連動してケツマンコ気持ちよくなるだろ?」

「すごい汁垂れてるね、

乳首とお尻で感じてこうなるの?

男なのにちんこ挿入されてこんなに興奮していやらしいね」

「もっと気持ちよくなれる方法教えようね、

後ろに手をついてのけぞって腰を振ってみて」

言われた通りにする

さっきよりもっと前立腺にダイレクトに当たる、

亀頭のくびれが前立腺引っ掻いてるみたいで、

声がおさえられなくなってきた

「そんなに喘いで気持ちいいんだ?

俺も気持ちいいよ」

「お尻が拡がって飲み込んでるの

全部見えるよ、すごい柔らかくなってる」

「あれw白いの出てきたw

トコロテンしちゃったの?

自分で動いただけでトコロテンしちゃったの?」

気持ちいいけどもどかしくて、

もっとって思うのに力が入らなくなってきて足がぷるぷるしてくる

「じゃあ、俺がもっと気持ちよくしてあげるからね?」

正常位になって両足抱えられる

「ああ、○○君(俺)のまんこが

すっごい柔らかくなってて、

俺のちんこに吸い付いてるね、絡んでて気持ちいいよ」

「中が感じてるとヒダヒダが出来

てそれで俺のちんこしごかれてるみたいだ」

「じゃ、ちょっと速くするからね?

パンパンパン」

んんっっ!

「声我慢しなくていいよ、パンパン!

防音だから聞こえないよ、

気持ちいいなら我慢しちゃだめだよ」

「気持ちいいっ!気持ちいいっ!」

「かわいいね、○○君可愛いから全然萎えないや」

そのあと根元ギリギリまで抜いて、

一気に奥に全部入れるってのを繰り返したり、

前立腺ばかりに当ててきたりされる

おじさんがのけぞり気味で掘り始めると

前立腺に当たる、引っ掛かる

前立腺引っ掻いてるみたいな

感じで当ててくるから声出ちゃう

「ここが女の子になるとこだね、

指とちんことどっちが気持ちいいの?スリスリ」

「ほら?ちゃんと言わないと止めるよ?」

ちんちん…

「ん?(抜こうとする)」

ちんちん!!ちんちん!!

ちんちんで中擦られるのが気持ちいい!

「よく出来ましたwじゃお尻だけでイカせてあげるね?

力抜いて全部俺に任せろよ?」

頷く

横向きになっておじさんに

抱かれる様な体制で後ろから挿入される

おじさんの両手が俺の両方の乳首弄りながら

ゆっくり前立腺を引っ掻くように掘り始める

男同士のゲイSEX

すげぇ、きもちいい

頚や耳を舐めたり吸われたりされてて

俺は枕とシーツ掴んでた

ケツの中が敏感になってるのか

おじさんのちんこの形が分かる気がする

耳元で

「○○君のケツマンコがすごい締め付けてくるね、

早くイッて欲しいの?」

顔ブンブン横にふる

「大丈夫、たっぷり掘るからね」

前立腺の辺りがじんじんしてくる気がする

それでもダイレクトにずんずんじゃなくて、

擦るようにしてくるから

もどかしい切ない感じでハアハアする

激しく掘るんじゃなくて押し付けるように

みっちり中の肉を掻き分けて

侵入してくるからみたいな動きがたまらなく気持ちくて、

声出るの止まらなくなる

「あーあwもうこんな淫乱に

なっちゃってwそんなに気持ちいいの?」

「分かる?俺のちんこで○○君は

女の子になっちゃったんだよ?

お尻だけじゃなくて胸もこんなに感じて、

俺が動き止めると欲しがって

自分で腰ふっちゃうエッチな女の子だね?」

リズミカルに前立腺コスコスされてたからなのか、

ケツの中にぶるルルって、

震える感覚があって、ん!!ってなったら

そのぶるるるって感じが繰り返されて大きくなってきて、

んあぁぁっ!っ

て声がでてきた

「あれ?中痙攣してる?」

なんか切なくなって泣きそうな感じで

んあぁぁぁっって

叫んでた

「ドライしたかな?気持ちいいでしよ?

わかる?俺の太いちんここんなに

いやらしく飲み込んでお尻だけでイッたね?」

なんか、よく分からないけど、快感の渦みたいなのに飲み込まれた

中にモーター入ってて俺の意思とは関係なく

中で動きはじめて快感与えてくるイメージだ

おじさんか動き続けてる間、ずっとそれが止まらなくて気持ちいい波がずっとくる

「中がきゅんきゅん締め付けてくる、すごいね!俺もイキたくなるよ」

「女の子みたいにずっとイってるね?まだイキたいの?」

感じすぎて答えられない

ずっとゆっくり掘られつつ、乳首触られ首と耳舐められてた

感じすぎてておじさんの腰を掴んでた

イカされ続けて頭おかしくなってたからか、首捻っておじさんに顔くっつけた

「甘えてかわいいね?キスしたくなるよハァハァ」

口近づけた

「いいの?」

キスされた

舌が侵入してくる

今は嫌だけどその時はそうされてもっと感じた

「あぁ、可愛い可愛い、俺いきそう、いい?」

頷く

「○○君のお尻でイくよ?」

また、キス、ケツの中にちんこ、乳首弄られ口の中も犯されて、

こんなにいっぱい犯されてすごく切なくて気持ちよくてたまらなかった

キスされつた「イグッ」でおじさんが射精した

びぐんびくんもメチャわかった

おじさんが抜いてから、ゴムの中に出したの見せてくる

すげえ出てた

「お尻がまんこになってるね?ぐちゃぐちゃだw」

イッたのに指で前立腺弄ってくれる

また快感が戻ってきて「無理無理!もう頭おかしくなる!」って言ってるのに、

「だって、女の子だろ?まんこで何回もイッちゃうんだろ?」

って続けてきた

おじさん5分くらいで復活してきてまた挿入してきた

「ダメだなwこのまんこ弄ってると入れたくなる」

「キツいかもしれないけど我慢してな?」

今度はさっきのゆっくりと違って激しくされる

俺少しだけチビだから軽々と持ち上げられて駅弁やられた

すげえ怖い

おじさんのちんこで串刺しにされて、首に手を回してる状態で浮いてる

「ほら、抜けそうwズドン!」

繰り返されて声かすれて出なくなってた

「○○君軽いからこんな事できちゃうねー」

持ち上げては落とすを繰り返されてヘロヘロになったらベッドに下ろしてもらい、

後ろから挿入してきた

後ろからパンパン激しく掘られてるとまた中がムズムズしてくる

「またいやらしい声出てるな、あんなにお尻で感じてイキまくったのに、まだ感じるの?まだ気持ちよくなっちゃうの?」

「こんなに、お尻小さいのに俺の太いちんこ全部飲み込んでエロいケツにだな!パンパン!」

前に手を回してちんこ触られる(掘られ始めて初めて触られた)

「ちんこなんでこんなに濡れてるの?

触らなかったのになんで?パンパン!

ねぇ?なんで!?パンパン」

ひっくり返され正常位

乳首強めに弄られながら多分20分位掘られ続けた

その間喘ぎっぱなしだった

なんか、変!?

って思った瞬間いきなり射精しはじめてみぞおち位まで精液飛んだ

イキそうな感じもなくて、突然出た

射精の快感もなかった

でもおじさんがそれ見て喜んで、

イッたのと同じ動きしてくると俺もどんどん精液が出た

俺のへそ下が精液でびしょ濡れになってるの見ながら

おじさんの動きが早くなってきた

「触ってもないのにこんなに、

射精して本当にいやらしい体になったね?」

「お尻だけでこんなにイッたの気持ちいい?

俺のちんこ気持ちいい?」

うんうんて頷く

「言えよ!」

おじさんのちんこでイキまくるの気持ちいい!気持ちいい!

「もう女の子抱けないんじゃないの?

俺に抱かれるの好き?」

うん、おじさんに抱かれる!

おじさんのちんちんでイクの好き!

おじさんがエロいことねちねち言うから興奮する

「一緒にいこうな?」

パンパンしながらちんこ、しごいてくる

すぐイキそうになる

(トコロテンの射精は普通のイク感じじゃなかった)

俺、イキそうなの!イキそう!

「いいよ、おもいっきり出せ?

掘られながらおもいっきり出せ!」

イク!いくっ!

胸の変まで飛んだ

それすくって、一旦抜いた

ゴムちんこに塗り付けて挿入された

「○○君の精液を中に刷り込んでるよ!

パンパン!種マンだね!

エロいよ、エロい!パンパン!いくっ!」

すっげぇ、奥に打ち込んで中でイッた(ゴム付)

あとはお風呂で洗ってもらって、

中華のコースご馳走になって帰った

今のところ週に一度会ってる

まじでテクニシャンなおじさんで、

このままじゃ本当に同性愛に目覚めそう

おじさんにケツマンコをイジイジされると

超気持ちいい

開発されてるって感じ

思い出すだけで、アナルが

むずむずと疼いてくる。

ノンケがゲイに前立腺を刺激されて、強制勃起でアナルSEX

私は男子高校に通っていました、

自分はホモの毛は、全くなくノーマルで

今まで好きになった相手は女性だけです。

そんな私が、休み時間、

いつものように友達と話してたら、

ある男友達に、

「Aがお前の事呼んでるから、階段の一番上の所行って」

言われて、

私は固まってしまいました。

私は、Aの事はただの男友達だと思っていたので、

階段上で「好きだ」と言われても

何も言えませんでした。

ただ、男から告白されて、

気持ち悪いとかそういう感情は全く無く。

何故か恥ずかしくて顔が赤くなってしまいました。



それをOKと勘違いしたのか

ゲイの男友達のAは調子にのって身体を触ってきました。

「意外といやらしい体してんだな」

とAから言われ、

ますます恥ずかしくなってきました。

恥ずかしさのあまり無言でいると、

さっきよりも強く胸を揉まれ、

乳首を吸ったり舐めてきます。

私は、嫌だと思っていても何も言えず、

「んっあぁんっ!」と、

甘い声を出してしまいました。

そのままパンツまで脱がされて、

私はとうとう全裸にされてしまったのでした。

そんな私を見て、

Aはあろう事かおちんちんを取出し、

フェラチオを要求してきたのです。

私もどうかしてました。

嫌がりながらも男同士なのに、

Aのおちんちんを咥えてしまったのです。

初めてのフェラチオは生臭く、

とても不快でした。

更に手を伸ばして

乳首をギューっとつねってくるのです。

まさに悪夢でした。

唯一の救いはAがスグ逝ってくれた事でしょうか。

Aの精液はおちんちん以上に生臭く、

さらに前触れもなく突然

口内に出されたせいもあり、

むせて吐き出してしまいました。

「大丈夫?」

とAは声をかけましたが、

その目はいやらしく笑いを帯びていました。

あの顔は生涯忘れないでしょう

その後Aはお返しとばかりに

フェラチオをしてザーメンをごっくんしてくれましたが、

そんな事では許されません

それから私にも問題あったのでしょうか、

部室に連れ込まれ、Aと男同士で

アナルファックしてしまいました。

お尻の穴に異物が入る感覚で、

ウンチが漏れそうになりましたが、

次第に前立腺を刺激されたのでしょうか?

ペニスを触られていないのに

勃起してしまい、今まで感じた事のない快感で、

絶頂してしまいました。

それからAに何度もアナルを犯され、

しまいには、自分のケツマンコを犯してくれって、

お尻を突き出してくるんです。

私は、渋々ながら、

思いっきりお尻の穴にペニスを挿入して、

アナルを虐めてやりました。

でもそんな事だけじゃ、

私の怒りは収まりませんでした。

私は一生、AとAにアナルを捧げた

自分を許さないでしょう。

有料ハッテン場で初めてケツマンコを犯されゲイSEXした【アナニー経験者の1日】

精神的に病んだのかもしれない

性欲が一気に増し、爆発している

やたらと自慰行為をして、
そのうえ、自慰をしても性欲が収まらない

多いときは一週間のうち、自慰で17回、
女性とのセックスで3回射精した時もある。

最近は動画や画像も飽きてきたので、
ネット上の「萌えたエロ体験」みたいなので抜いていたが、
2週間くらい前から「男×男」のゲイSEXで
抜いてしまうことが多くなってきた。

昔から男は嫌いではなかったが、
女のほうが好きだったので今まで
男同士でのSEXは経験無かった。

しかし日に日に男に尻穴を犯されたいという願望が強くなり、
朝から晩までそんなことばかり考えるようになってしまった。

ある日、ついに我慢ができなくなり
市内の有料ハッテン場に行くことにした。


とりあえずフェラする(できれば口内発射も)のと
アナルセックスをするのが目的なので、
事前に家のシャワーでお尻を洗浄。

下着を新しいものに替え、いざ突撃

小汚い雑居ビルの4Fに行くと
ゲイ関係のアダルトショップがあり、
その横に入り口がある。

アダルトショップのレジと
受付の小窓が中でつながっているようだ。

靴をロッカーに入れ、受付で料金を払い、
タオルを貰って中に突入

奥に入ると喫煙所とロッカーがあり
そこで着替える。

その日はフリースタイルデーだったので
ティーシャツとボクサーパンツになり、
まずはロッカー室の横のコミュニティースペースへ入ってみる。

しばらくそこでテレビを見たり、
ゲイ雑誌を読んだりしていたが、
好みの人が現れないので下の階の照明が
真っ赤な部屋で待つことにした。

赤い部屋の横にはDVDが流れている部屋があり、
なぜかアニメ映画が流れていた。

俺はがアニメ映画をしばらく眺めていると、
一人の男が入ってきて隣に座って一緒に画面を眺め始めた。

この人かぁ…そんなにイケメンではないし、
特に好みでもないけど早くヤリたいし妥協しとくか

とか考えてる間に隣の人はチンコを出してしごき始めた。

それを見たら我慢できなくなって
相手のチンコを触りながら

「よく来るんですか?」

と聞いてみた。

男は「うん、割と…」と言いながらキスをしてきた。

初めての男同士でのキス

男が汗臭いのが気になるが、仕方がない。

意外とくちびるって男でも柔らかいんだ

とか思いながら男にリードされベッドのある個室へ。

男は175*60*31だそうだ。

ベッドの上に押し倒されながら

「男の人とHするの初めてなんです」

と言うと驚いていた。

首筋とか乳首とかを舐められると体に
電気が走る感じがして思わず声が出てしまった。

しばらく体を舐め回された後
仰向けにされて体の横側からチンコをしゃぶられた。

自分もしゃぶってみたかったので
男のチンコに手を伸ばすと男は俺の顔の上に
覆いかぶさる形になり69に

男のものはそんなに大きくなかったので
(11センチくらい?)玉を触りながら喉の奥まで
咥えてあげると「初めてとは思えない」と言いながらすごく喜んでくれた。

カウパー汁はちょっとしょっぱくて
別に嫌な味では無かった。

このまま口に出されるまでしゃぶっていたかったが
アナルにも入れてほしかったので、

「お尻も…」と言うと

「痛かったり無理だと思ったらすぐに言ってね」

と言われてローションを塗られ、指を入れられた。

俺はたまにアナニーをしたりしていたので割と簡単に入り、
最初は一本だった指が三本くらいになり、
その間も俺は相手のチンコをずっと扱いたり舐めたりしていた。

俺のアナルがほぐれたのを確認して
男はゴムをつけて正上位で挿入してきた。

痛さはほとんど無かったが圧迫感で思わず

「あぁっ…」という声が出てしまう。

「最後まで入ったよ」と言われ結合部分に
手を伸ばすと確かに全部入っている。

「痛くない?」

と聞かれて

「大丈夫、なんか変な感じ」

というと男はゆっくりと腰を振り始めた。

気持ちいいというより満足感みたいなのの方が強くて
男の腰に足を絡めて奥まで突いて貰った。

その間、何回か他の人に覗かれ、すこし興奮した。

そのうちお腹の辺りが痺れたようになり、
俺は男にチンコを扱かれると我慢できなくなり、

「あ、イク!イク!」

と声を出しながらケツマンコを犯されながら
イってしまった。

イった後は、圧迫感がきつかったのでチンコを抜いてもらって、
手と口でしてあげた。

(さっきまでこれが俺の中に入ってたんだ…)
と思いながら男のチンコをしばらく扱いていると男も
「イク!」といって絶頂に達した。

出る直前に男のチンコをパクっと咥えて口の中に出してもらった。

一瞬、飲もうかと思ったがなんとなく
ティッシュに吐き出した。

そのあと、腕枕をしてもらいながら男の話を聞いていたが、
大した話じゃなかったのであまり覚えていない。

シャワーを浴びてロッカールームに戻り、
着替えた。

男はもう少しいるつもりだという

「またね!」とキスをして店を出た。

すこし自慰を控えて、
今度からこっちに来ようと思う。

初めての男性経験&ハッテン場でのゲイSEX体験でした。

インカレサークルの王様ゲームで、男に手コキで生かされるM男【ゲイ体験】

大学時代に、インカレサークルに入っていて
サークルメンバー6人で温泉旅行にいきました

メンバーは僕(斉藤)・長谷川(男)・藤木(男)
ゆりちゃん(女)、みくちゃん(女)。あやかちゃん(女)の
男三人✕女三人の合計6人でした。

旅館ではみんなお酒が入り、
大盛り上がり

いつしか場所は男性陣の部屋に移り、
部屋で飲みながらはしゃいでいました。

そして長谷川の提案で
王様ゲームをやろうということになり、
皆乗り気でゲームを始めました。

しかし、予想通りといえば予想通りでしたが、
途中から男性陣が王様になると
エロの方向へと進んでいったのです。

でもそこは大学生でお酒が入っていることもあり、
どんな命令でも「命令だから」と
言われればみんな実行していきました。

俺は王様の命令により、ゆりちゃんとキスをしたり、
あやかちゃんのおっぱいを揉んだり
することができました。

そして藤木が王様になったとき、
「2番が4番の性器を10秒間触る!」との命令が
下され、4番であったあやかちゃんはさすがに
抵抗を隠せずにいましたが

「命令だから!」と言う王様の発言と、
皆のノリで実行することになりました。

2番であった長谷川はあやかちゃんの
パンツの中に手を入れ、皆が10数える間

あやかちゃんの性器を弄り続けていました。

めちゃくちゃ羨ましかったです。

そろそろ危険だと感じた
女性陣は「もうやめよう~」と言ってきました。

そこで長谷川は「わかった!最後の1回!」
と皆に言い聞かせ、結局最後に1回だけ
やることになりました。

「最後の1回だぞ!負けた奴覚悟」

と張り切っていた長谷川であったが、
王様にはなれずに悔やんでいると、
「やった!!!王様だ!!!」と藤木が大声で
勝ち誇ったようにガッツボーズを決めながら叫んでいました。

長谷川は

「最後だから激しいのでいこうぜ~!」

と藤木を煽り、
女性陣は「エロいの反対~!!」と言い合っていました。

そして皆が沈黙となったときに
王様である藤木が発した言葉は

「5番が・・・全員に」

で間隔を置き、
皆が続きの言葉を待ち望んでいると

「イカされる~!!」と叫びました。

命令は「5番が全員にイカされる」でした。

俺も長谷川も「うぉ!!」と興奮し、
女性陣は「えぇ~!!」と
落胆の声を挙げました。

そして気になる5番は・・・ドキドキしていると

あれ?5番って・・・俺じゃん!!!

まじかよ!!

と思いながら皆を見ると
女性陣は5番から外れたのを確認し、
一人ずつガッツポーズを決めていました。

長谷川は「俺じゃないぞ?」
とその番号を皆に見せていました。

皆の視線が僕に集まりました。
女性陣は嬉しそうに「何番?」と僕に聞いてきます。

僕は恐る恐る番号が見えるように差し出しました。

その「5番」を確認した瞬間「キャー!!」
だの「やったーー!!」だの歓喜の声が
響き渡りました。

「ちょっ、やっぱやばくない?」

と言いましたが、女性陣は皆声を合わせて

「命令だよー!!」

「私だって嫌なことされたんだから
実行しなきゃ駄目だよ!!」と強気の発言の連発でした。

仲の良い友達にイカされるってどんなんだろう?
想像もつきませんでした。

みくちゃんは暴れるといけないからといって
僕を押し倒して僕の左腕の上に腰を
下ろして腕を固定しました。

みくちゃんはゆりちゃんに指示を出し、
ゆりちゃんは僕の右腕の上に腰を下ろして
腕を固定しました。

異常なシチュに
これはこれで嫌な気分ではありませんでした。
二人とも僕の腕を跨いでいるので、僕の腕と二人の股間が服越しにですが
触れ合うのです。

僕はあわよくば二人の股間を触ろうとしましたが、
腰に触れるのがやっとでした。

みくちゃんは「どうやってイカせようか~」
とニヤニヤしながら僕のシャツをたくし
上げてきました。

「乳首責めちゃおうかなぁ~」と言って僕の乳首を弄り始めました。
それを見ていたゆりちゃんももう片方の乳首を弄り始めました。
乳首を指で摘まれたり、弄られたりしているうちにどんどんと気持ちよくなってきて
チンポも段々と硬くなってきました。

「気持ちいい?」と聞かれましたが、素直に気持ちいいと答えるのは屈辱に感じるのと
悔しいという気持ちで無言で声が出るのをこらえていました。

しかし、次の瞬間、思わず
「あぁっ!」と声が出てしまいました。

あやかちゃんがズボンの上からチンポを握ってきたのです。
「硬くなってる~」と嬉しそうに言いながらズボンの上から揉むように触っています。
相当変な気分になっていましたが、何とか悟られまいと堪えていると

「脱がそうぜ」

長谷川の声でした。

あの野郎~~と思いましたが、脱がされるのは想定の範囲内のことでしたので
抵抗することもしませんでした。

ただ、長谷川にズボンとパンツを脱がされたことは屈辱に感じました。
ズボンとパンツを脱がされると皆の目が僕の下半身に集中しました。
仲の良い友達5人に僕の勃起したチンポを見られているのです。

もちろん恥ずかしさと屈辱はありましたが、
何故かそれが興奮してきたのです。
自分にもこんなM願望があったなんて知りませんでした。

そして「半剥けだね。剥いちゃおう」と言ってあやかちゃんが僕の仮性包茎の皮を
剥いできました。
普段は皮に隠れている部分が空気に触れてスースーしました。

「これ使おうぜ」と長谷川の声がしたのでチラッと見るとローションを取り出して
いました。

そして目を瞑って次の責めに備えていると、チンポにひんやりとしたドロドロの
ローションが大量にかけられてきました。

次の瞬間
「ああぁっ!!!」と大きな声を出してしまいました。

僕のチンポを握り、ローションをチンポにすり込むように上下にゆっくりと扱いて
きたのです。

物凄い快感で、1回上下に扱かれる度に大きな声を出してしまいました。

チラッと目を開けるとみくちゃんが僕の顔を見ており、僕と目が合って
ニヤニヤしながら
「すっごく気持ち良さそう~」と言ってきました。

僕は恥ずかしくなって反対側に顔を背けましたが、今度はゆりちゃんと目が合って
しまって、結局目を閉じてしまいました。

僕が感じている顔を二人とも見ているのです。
普段見せる事のない顔を見られていると思うと恥ずかしくてたまりませんでした。

その間も僕のチンポは扱かれており、あっという間に射精感が高まってきました。

やばいやばい・・出る出る・・・
と高まる射精感と戦っていましたが、早漏の僕はローションを使った手コキに
耐えれるはずがありません。

しかし、こんなに早く射精してしまうのはあまりにも情けなさすぎます。
僕は自分のチンポを扱いているであろうあやかちゃんの方を見て
「お願い、ちょっと待って!!」と声をかけました。
しかし、僕の目に映ったのは全く想像していなかった光景でした。

長谷川がニヤニヤしながら
僕のチンポを扱いていたのです。

「えっ?えっ?うそっ???」

僕はびっくりして気が動転してしまいました。
男友達の長谷川が僕のチンポを扱いていて、
しかもその長谷川に射精寸前に
追い込まれているのです。

男同士のゲイプレイです

「あっ?バレた?俺がイカしたる」

そう言ってローションまみれの
僕のチンポを強く握り、高速で上下に扱いてきた
のです。

まさか皆が見ている前で長谷川の手コキで射精するなんて僕の男としてのプライドが
許すはずがありません。

「おいっ、ちょっとまてっ・・・あぁっ!無理っ!!」

抵抗しようとしましたが、早漏の俺にはその責めに耐えることもできず、あっけなく
ピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・・と射精していましました。

射精した瞬間、「出たーー!!」だの「きゃーー!!」だのという歓喜の声が
聞こえました。

僕は仲の良い友達5人に勃起した仮性包茎のチンポを見られ、全員に射精するところを
見られたのです。
しかも、男友達である長谷川の手によって射精してしまったのです。
いくらゲームとはいえ、プライドもズタズタにされてしまいました。
ご丁寧に長谷川は完全に射精が終わるまで扱き続けてくれているのです。

そして射精が終わるとこのゲームも
終了のはずだったのですが

ここから異様な雰囲気となりました。

長谷川は射精が終わった僕のチンポをゆっくりと扱き続けているのです。
通常は射精した後は小さくなっていくのですが、快感を贈り続けることによって
僕のチンポが縮こまるのを防いでいるような感じでした。

「終わったからもうやめろって!」

と言って阻止することもできたのですが、
初めて味わう快感であり、
抵抗することもできずに身を任せてしまったのです。

射精が終わった後
、更にローションを足してゆっくりと扱いてくるのです。

僕はその快感に「はぁ~」とか「あぁ~」と
完全に声を出して感じてしまっていた
のです。

みくちゃんもゆりちゃんも僕の腕に乗ったままその光景を見守っていました。
さっきまではしゃいでいた皆はこの異様な光景に声も出さず、どうしていいのか
わからず、見てはいけないものを見ているような目で見届けています。
男が男にチンポを扱かれて感じている。確かに異様な光景だと思います。
でも僕はあの初めて味わう快感を拒否することができなかったのです。

僕のチンポは長谷川にゆっくりと扱かれているうちに再び硬さを取り戻して
いたのです。
ローションによってクチュクチュと音をたてながら上下に扱かれ、その度に喘ぎ声を
出して感じていました。

長谷川は突然逆手に持ち代えて扱いてきました。
その逆手が強烈な快感を生み出し、

「あぁああっ!!!」

と大きな声を出して悶えてしまいました。

上下に扱く度に4本の指がそれぞれカリと擦れ合い、極度の快感が襲い、再び射精感が
込み上げてきました。

長谷川は逆手のまま扱く速度を速めてきました。
そのまま僕の反応を見て
「イキそ?」と聞いてきました。

男に扱かれて「イキそう」と答えるのは屈辱的でしたが、もう堪えることも
できませんでした。

僕は恥ずかしさと屈辱を感じる中、
聞こえるか聞こえないかの声で

「出る・・・」と呟きました。

長谷川は再び逆手から通常の持ち方に代えると物凄い速度で上下に扱いてきました。

そしてすぐさま

ピュッピュッピュッ

と2回目の射精をしてしまいました。

皆は無言で射精するところを見ています。
僕のお腹には2回分の精液が飛び散っていました。

射精が終わってはぁはぁ・・と快感の余韻に浸っていると、女性陣は気まずそうに
「そろそろ帰るね」と小さい声で告げて、静かに部屋を出て行きました。

長谷川と藤木もチンポ丸出しでお腹に大量の精液が飛び散っている僕の姿を見て
「風呂入ってくるわ・・」と言って気まずそうに部屋を出て行きました。

長谷川は部屋を出る前に
「ごめん、やりすぎた」と小さい声で誤って行きました。

僕は部屋のシャワーで体を洗い、二人が戻る前に眠ってしまおうと思って眠りに
入りました。

次の日、ものすごく気まずい雰囲気でした。

女性陣とも目を合わせることができず、会話もほとんどしないまま旅行は
終わりました。

僕はその日以来、サークルを辞めてしまいました。
その5人と校内で会っても会話もできなくなり、僕は皆を、皆は僕を避けるように
なってしまいました。

遊びも度がすぎると人間関係を壊してしまうのですね。

変な体験でしたが、こんな体験は二度と無いでしょう