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塾講師が萌える生徒と旅行して露天風呂で裸みまくりwww

大学生の時に塾講師のバイトしていたんだが

生徒のお中3の女の子達(3人組)から
卒業旅行に行きたいので親を説得するためにも引率役をしてくれと頼まれた


一泊位で行けそうな所という事で近めの所を選び、費用を浮かすために俺の車で行くことになった。

行ったのは只のキャンプ地で近くに何があるというわけでも無かったのだが、話の成り行きで夜に温泉に行きたいという事になった。


で地図を見ながら車で数10キロ離れた温泉まで行く事にしたのだが、途中道に迷ったせいもあり、着いたのは0時を少しまわった位になってしまった。

平日でしかも地元の人間位しか来なさそうな所でもあり、そこの露天風呂には誰もいなかった。

しかしいざ入ろうと近づいた時、そこで初めて大事な事に気が付いた。
そう、そこは混浴だったのである。


当然俺は生徒達だけで入ってくるように言ったのだが、暗くて怖いからついてきてよ、などとしきりに手を引っ張りながら哀願してくる。

恥ずかしくないのか?とか聞いてみても先生なら別にいい、との事。

思いっきり悩んだが(実は内心では嬉しかったりしたのだが…)、せっかく苦労してここまで来たのだからと、結局一緒に入ることにした。


早速男女別に別れている脱衣所に行き、タオルを下半身に巻きつけつついざ出陣。
(この時はさすがに心臓バクバク!)

湯船に浸かってしばらくすると連中も脱衣所から出てきた。
恥ずかしそうにでもするのかと思っていたが、結構あっけらかんと出てきたのには拍子抜け。

湯船に入るときもタオルを岩のところに置いて、3人とも堂々と素っ裸で入ってきたので、もうこっちは頭がのぼせたみたいにクラクラしてきた。
(この時は彼女もまだいなかったので、生で女の子の裸を見たのは実は生まれて初めて!)


普段やかましいだけのガキだとしか思ってなかっただけに、いきなり大人の女と変わらないような裸を、それも3人分一気に見せられてショックというか、頭の中はもう大パニック状態だった。
(所詮こちらも19のガキだったもんで…)


さすがに4Pとかは無かったよ。
先生オッパイ触ってみる?とかあそこ見せて、とかやってて、めちゃくちゃ変な雰囲気にはなったけどね。
(私の形って変?とか陥没乳首がどうのとか聞かれても、正直良くわからなかったので、その辺は適当に誤魔化したりしてたんだけどね…)


普段できないようなエロ話をいっぱいしたなぁ。
でも中○生の女の子があれだけエッチなことに興味があるってのは、当時の俺にとってはかなりの驚きだった。話してても逆にこっちが生徒になったみたいな感覚もあったし。



その後なぜかみんなで洗いっこしてた、もちろん俺も混じって。
(忘れ物らしき石鹸があったけど、みんなタオル一つしかなかったので、ダイレクトハンドで洗いっこ♪)


それにしても顔見知りの子の裸ってのは、また全然違うもんだなぁと実感。

特に1年間も付き合ってきた連中なだけに、その非日常的というか異次元感覚というか、うまく説明できないけど、とにかく生涯で最高の興奮・快感をいっぺんに味わったみたいな。

(3人もの女子中○生の裸を見るだけでなく、直接触りまくったせいもあるんだろうな)
特に3人の中の一人を集中攻撃した時は、おしっこでそうだからもうやめて!ってすっごく色っぽい声で言われて、思わず襲っちゃいそうになったりして…。

裸こそ大人に近い感じだけど、中身は完全にガキだったからねぇ。
でも3人の内2人はカワイイといっても良かったと思う。

特にその内の一人は良く告られるとか言ってたはずだから、俺以外から見てもそうなんだろう。
あとの一人も普通よりちょっとカワイイ位かな?

体の成熟度でいったらその普通位のが一番だったと思う。
(単にぽちゃ一歩手前というだけだったかもしれんが…)

もっともオッパイは良く告られると言ってた奴が一番大きかった。
(矛盾してるって言われるかも知れないけど、大きくても子供っぽいオッパイってあるよね?)


2番目にかわいかったのは完全に萌え体型と言い切ってもいいくらい。
背も低いし、毛もまだ完全には生え揃ってない感じ。
(もしかしたら生理もまだだったかも?)

ただおっぱいも小さいには小さいんだけど、プクッと盛り上がってて、普通に言う平たい小さいおっぱいとは違う感じがして、すっごくかわいかった。
(個人的には結構お気に入りのおっぱいだった♪)


ただ連中の知識にはちょっと驚かされた。

人差し指と親指を使ってしごくという事を普通に知っていて、「こうすると気持ち良いんでしょう?」とか言いながら実際に俺のをしごきだすもんだから、たまったもんじゃなかった。

逝かされる前に途中で止めさせたけどね。

「中に出していいわよー」とアヘ顔で悶える清楚な研究事務員

大学3年の時の恋バナ

研究室の事務員さんは、幾つ位年上だったのかなあ。

結局年は教えてくれなかったんだけど、たぶん20代後半くらいか30前半くらいだったかと思う。

もう結婚されてて、でも人妻って感じは全然しなくて、同世代の学部生にはない落ち着きを持ってる人だった。

よく研究室で飲んだりしてたのだけど、学生や教授たちと一緒に杯を重ねて、いい気分でほろ酔ってる姿もそれまでよく目にしていて。

皆で酔っぱらって、ついつい肩を寄せ合ってたり抱きしめられたりしたこともありましたが、女性には興味がいっぱいの年頃、そんな行為にちょっと(かなり?)ドキドキしていました。

もしかして・・・って。

ある日のこと、その事務員さん、慶子さん(仮名)が帰りがけに「飲みに行かない?」と誘うので、自分のアパート近くのショットバーに行って、他愛もない話を肴に二人で時間を過ごした。

夜も遅くなり、店を出るとすっかり千鳥足。

自然に腕を組むような感じで歩いてた。

「こんなに遅くなっていいんですか?旦那さんいるんですよね・・・」

とりあえず駅まで送ろうとしたら、腕にぴったり寄り添ったまま「もう帰る?今日は遅くていいんだけどな・・・」と信じられない言葉。

え?

そして・・・。

「部屋、近くなんでしょ。行ってもいい?飲みなおそう?」

もうドキドキですよ。

自分の部屋に、それもこんな夜遅くに、女性がいるんだもの。それも酔って。

大きく開いた胸元や、タイトスカートから覗く脚についつい視線が行っちゃったりして、どんな話をしたのか全然覚えてません。

気がついたら、舌を絡めてた。

キスは初めてって訳じゃなかったけれど、興奮した。

「いいんですか?」

「もちろん・・・じゃなかったら、こんな独り暮らしの男の子の部屋に来ないよ」

服の上から胸を触る。

スカートの裾から、太ももをさすりながら手はおしりへ。

キスをしながら、右手はブラウスのボタンを外し、さらにブラジャーの下で直接ふくらみをまさぐる。

左手は女性の秘所へ。

「あっ」

乳首に触れると、ピクッと身体をのけぞらせる慶子さん。

荒い息遣いと、その声に童貞の僕はますます興奮。

小ぶりな乳房がむき出しになると、たまらず揉みしだき、吸いつき、次第にあえぎ声も大きくなって。

慶子さんはもうすっかり、裸に近い状態。

「私だけ裸なんてズルイよ」

「え、あ・・・」

「私が脱がせてあげる」

シャツとズボンが脱がされて、最後にはトランクスも・・・。

お互い全裸になって、絡み合うようにお互いの体をむさぼる。

初めて感じる、自分の硬くなったもの全体に、女の人の温かかくて柔らかい肌が絡みついている感触。

それだけでもうイキそうな感じ。

慶子さんの手が、僕の一物をまさぐる。

「あんまり大きくないから・・・恥ずかしいな」と言う僕に、

「そんなことないよ」と、優しい言葉をかけてくれた。

「あ、もう、出る・・・」

慶子さんの胸の感触を味わいながら、あっという間に僕は果てた。

「・・・ごめんなさい」

「何で謝るの?」

「いや、俺、初めてで、うまくできなくって、すぐに出しちゃって・・・」

「いいのよ。ほら、また大きくなってきてる」

まだ20歳そこそこの頃は、回復も早い。

あっという間に元通りになってきた。

「しゃぶってあげるね」

そう言って慶子さんは、僕のものを口に含んでくれた。

あたたかい。

初めての感触。

舌が、唇が、優しく強く、絡みつく。

あっという間にビンビンになった。

「・・・いつもこんなこと、旦那さんとしてるんですか?」

「んー、たまに、ね」

そう言いながら、慶子さんは竿から袋に唇を這わせる。

「これは、旦那にもしないんだけど・・・」

慶子さんの舌が、肛門のほうへ。

くすぐったいけど、気持ちいい。

「・・・入れて欲しい」

吐息混じりに、耳元で恵子さんが囁く。

「え、でもしたことなくて・・・」

「大丈夫、教えてあげるから」

そう言うと、慶子さんは布団の上に横たわった。

上から覆いかぶさる僕。

とうとう・・・。

胸がドキドキいってる。

うわあ。

「うん、もうちょっと上・・・あん、そこ」

思ったよりすんなりと、僕のものは慶子さんの中に吸い込まれていった。

初めて味わう、女性の中・・・フェラチオなんか比べ物にならないくらいの、あたたかさ、気持ちよさ。

夢中で腰を振ってみた。

「あ、はぁ・・・んっ」

感じてるのかな。

うまくできてるのかな。

慶子さんの声はだんだん大きくなる。

「はぁ、はぁ・・・ぁん、ぅくっ・・・」

「あ、あ、いっちゃう」

一回出してもらってるから、さっきよりはもったけど、やっぱり気持ちよさに耐えかねて爆発。

すんでのところで引き抜いて、お腹の上にたくさんぶちまけた。

「はぁ・・・んっ・・・」

しばらく二人で、そのまま横たわっていた。

ティッシュでザーメンの処理をして、慶子さんの口で、放出した棒をきれいにしてもらって、(それでまたちょっとおっきした)二人で抱き合って横になった。

身体のあちこちをまさぐりながら、しばらくして慶子さんが言った。

「・・・よかったよ。でも初めてが私みたいなおばちゃんでよかったの?」

「え、何言ってんですか。俺の方こそ・・・ありがとうございます・・・でも、良かったんですか」

「何が?」

「いや、旦那さん・・・」

「いいの。大丈夫だよ。それより・・・」

そこで慶子さんは、僕の耳元に小さな声で言った。

「・・・中に出してくれても良かったのに」

「え、いやでもそりゃ、まずくないですか」

「いいの、もう一回しよ。今度は・・・中に出して」

そういうが早いか、慶子さんはまた僕に絡み付いてきた。

僕のものは、また回復して、硬くなってきている。

「今度は私が上になってあげるね」

そう言って慶子さんは、僕の上にまたがり、ゆっくりと腰を振り始めた・・・。

その晩は、もう一度、今度は中に出して終わった。

夜半過ぎ、慶子さんはタクシーで帰っていった。

その後も、何回も関係を持った。

僕の部屋に来てもらったこともあったし、研究棟の人気のない実験室でしたこともあった。

さすがに実験室では大きな声は出せず、かえって興奮した。

初めてホテルで一泊したときには、思う存分にお互いの裸をむさぼった。

ベッドでお風呂で、何度も何度も求め合った。

朝、帰るときにはさすがに罪悪感が襲ったけど。

僕はこうして、女性の身体を知り、覚えていった。

大学卒業の折、優しく微笑みながら見送ってくれたその人。

仕事が忙しくなって、いつしか疎遠になっていったけど、今でもたまに思い出す。

あんまり上手に書けなくてすいません。

お目汚し、失礼しました。

長くなっちゃってすいません。

放課後の教室でオナニーしているエロい同級生

中3の時のエッチチア券

僕が友達と下校していたら教室に明日出さなければならない宿題を忘れたので、友達に伝えて取りに戻りました。

戻ったときは6時半ぐらいになっていて、校舎にはほとんど生徒はいませんでした。

階段を駆け登り、急いで教室に向かうと教室から変な声がしてきました。

なんだろうと思い教室をのぞくとなんと、あや(仮名)がいすに座ってオナニーをしていたのです。

あやは学年でも可愛いほうで、男子のほとんどが好きだったと聞きます。

僕はそんなあやの姿にとても興奮して、自然とチンコを握っていました。

もう少し近くで見ようと思い近づいたら、傘たてに当たってしまい、あやがこちらを向いてしまいました。

「誰!?」

僕はそろりとあやのほうに向かいました。

「◯◯じゃん。なにしてんの?」

「あやこそなにしてるんだよ?」

「あ、あたしはちょっと・・・」

「いつもそんなことしてんの?」

「た、たまにだよ・・・」

「ね、ねぇ」

「ん?」

「このこと誰にも言わないでね・・・おねがいだから」

僕はこのときチャンスだと思い、

「じゃぁもう1度あやがオナニーをしている姿を見せてよ」

するとあやは、

「じゃぁ◯◯にあやのオナニーを見せたら誰にも言わない?」

「言わないよ。だから早く見せて!!」

「じゃぁ・・・」

するとあやは自分の左手を胸に、右手をあそこに動かしました。

そして手をゆっくりと動かしながら喘ぎ声をあげました。

「ん、あぁ」

僕はあやがオナニーしている姿をじーっと見ていました。

すると誰かが階段を上がってくる音が聞こえてきたので僕はあやと一緒に近くのトイレへ駆け込みました。

そして一つの個室に入りました。

「ねぇ、もういいでしょ?」

「え~あやのおっぱいとおまんこがみたいなぁ~」

「ええ!!それはちょっと・・・」

「あやがオナニーしてたことみんなにばらすよ?いいの?」

「だ、だめ。見せればいいの?」

「うん」

するとあやはゆっくりと制服を捲り上げ、ブラを外し、おっぱいを僕に見せてくれました。

あやのおっぱいはBカップぐらいで乳首は小さくてとてもきれいな形をしていました。

「うわぁ~はじめて見た。ねぇさわっていい?」

「うん」

「やわらけぇ~、じゃぁ今度はおまんこ見せて」

あやは小さく頷き、スカートをめくってパンツを脱ぎました。

しかし、あやのおまんこには毛が生えていません。

そうなんとあやはパイパンでした。

僕はそのことにまた興奮し、あやに「さわっていい?」と聞きました。

あやはまた小さく頷き、なんと僕の手をあやのあそこに導いてくれたのです。

さわってみるとつるつるしていて、もう僕のチンコは限界に達していました。

そして僕はとうとうこの一言を言ってしまいました。

「ねぇHしよ♪♪」

さすがにこの一言にはあやも黙り込みました。

そして数秒間の沈黙が続き、あやが言いました。

「うん。いいよ」

僕はこの一言にとても驚き、今日なら死んでもいいと本気で思いました。

「え、いいの?」

「うん」

「じゃぁ遠慮なく・・・」

僕はあやに便器を掴ませバックで挿入しようとしました。

しかしあやは処女でしかも濡れていなかったので、まず先におまんこを指と舌で愛撫しました。

そしてあやのおまんこはぬるぬるになりました。

「入れるよ」

「うん」

チンコを手に持ち、あやのおまんこに向けて一直線にいきました。

僕のチンコはスムーズに入りました。

そして、プチッという小さな音と共におまんこから血が流れ出てきました。

「痛っ」

「大丈夫?」

「うん・・・我慢できる」

その言葉を聞いて僕はゆっくりと腰を動かし始めました。

「あっん・・・あぁ」

あやはかなり痛がっていましたが、そんなことには構いもせず、僕は腰を動かし続けました。

15分ぐらい経ったころに昇天そうになり、腰のスピードをUPしました。

そして・・・僕の濃い精子をあやの中にたくさん出しました。

あやはぐったりとして僕に聞いてきました。

「中に出したの?」

「うん。いっぱい出したよ」

「・・・・・・」

それからトイレを出て教室に戻ったが、その間あやは一言も口を利かなかった・・・。

新米女教師とイチャラブSEX

高校3年の時に大学推薦がきまっていた俺は
お卒業までお気楽学生生活を送っていた



卒業式の前、皆、受験でほとんど学校には来ていなくて、その日の教室は俺の他に同じく進学先が決まっていた4、5人だけだった。

副担任の玲子先生は大学を出て3年ほどの現国の新米先生で、「大学に入ったらどんなことをしたい?」などと気楽な話をしていた。

そのうち玲子先生の大学時代の話になり、その頃から付き合い始めた彼氏がいたが1年程前に別れたことを教えてくれた。

玲子先生は細身で、どことなく今で言う菊川玲に似てた。
自習といっても勉強するはずもなく、そんな話ばかりで午前中を終え、午後はツレと遊んでいた。

帰る頃になり、校門を出て駅のホームで電車を待っていると、「◯本くん!」と声を掛けられた。
振り返ると玲子先生だった。

「いいね、先に大学決まって、皆に羨ましがられるよ」

「いや、まぁラッキーだったかな。先生、今日はもう帰るの?」

「う~ん・・・ちょっと寄り道でもしようか思案中」

こんな会話をしながら電車を待っていたのだが、その時の玲子先生にかなり女を感じてしまった。

「寄り道って、どこ行くの?」
「別に決めてるわけじゃないのよ・・・」

「じゃあ付き合ってもいい?」
「えぇー!?制服着てー!?」

「いいじゃん!堂々としてたら弟にしか見えないよ」
「そうかな?学校で問題起こした生徒を先生が連行してるみたいじゃない?」

・・・ってことはオッケーってことかいな?
特別拒否られたわけではないので、調子よくそのまま一緒に電車に乗って映画を見に行くことにした。
その日はバイトも休みだったし普通に映画を見ることができた。

映画の後、玲子先生が、「さぁ、帰ろうか」と言ったのだが、「先生、飯食いに行こう!」と誘ってみた。

「それはまずいでしょ!」ってことだったが、近くにあったレストランにズコズコと入って行ったら玲子先生はついて来てくれた。

「もう、◯本君、強引だなぁ・・・」と少し困ったような笑顔だった。

飯を食いながら、今日聞いた元彼の話をまた聞いてみると・・・。

「ちょっとね、◯本君に似てるんだ・・・」
少し濃いめの顔と雰囲気が俺に似てたそうで複雑な心境・・・。

何となくしんみりしてしまったので、
「先生、今日はありがとう。皆、受験で忙しくて、遊ぶツレがいなくて暇だったから嬉しかったわ」と言って帰ろうとすると・・・。

「そっか、暇潰しだったんだ・・・」
「それ、違うで!てか先生とデートしたかったというか・・・」

「はいはい、いいよ暇潰しで・・・」
「違うって・・・!」

(てか、何か期待してもよかったん!?)

それで、電車に乗って帰る時に思い切って聞いてみた。

「玲子先生、送って帰らせてよ!」
「えーっ!?ひとりで帰れるけど・・・」

「いや、何かあったら大変やし、俺送ることに決めた」
「ふふふ・・・本当に強引だなぁ」

駅を降りてしばらく歩くと、玲子先生から腕を組んでくれた。

「えっ!?」

「嫌?これなら、姉にも怖い先生にも見えないでしょ!?」

「ってか、めっちゃ嬉しい!」

10分くらい歩くと玲子先生のワンルームマンションの前に到着。

「ありがとう・・・帰りはわかる?」
「いや・・・わかるよ・・・うん、じゃ、今日はどうもでした」

「気をつけて・・・って言いたいところだけど・・・」
「だけど?」

「上がって行きたいって顔してるけど・・・」
「・・・そりゃ、やっぱ・・・」

玲子先生はまた僕の腕を掴んでそのまま部屋へ入れてくれた。

「◯本君が初めて入る男の人だからなっ!」

「えっ、マジ!?」

「安心してるワケさっ!」

先生の部屋はキレイでいい匂いがした。
コーヒーを入れてもらって、ベッドに座りながらすすっていた。

「狭いから、ここしか座れないよね・・・」

玲子先生はテーブルのあるラグマットに座っていた。

「ベッドに座ったらだめだった?」

「いいよ。いつも寝てるベッドなんだけど・・・。◯本君って岡◯サンと付き合ってるんじゃないの?」

いきなり元カノのことを聞いてきたので、吹き出しそうになり・・・。

「何を言い出すん!?もう別れたよ・・・何で知ってるの?」
「そういうことも先生達は知っているのだよ」

「そうなん!でも別れたことは知らなかった?」
「どうなのかな・・・って思ってたよ。今日はさ、岡◯サンに悪いことしてたかな・・・ってね」

「あっ、ご心配なく、本当に別れたし、てかフラれた!」
「寂しいじゃん!」

「そんなことないっしょ!玲子先生の部屋に入れてもらっちゃったし・・・」
「調子いいなぁ・・・」

この時、玲子先生とバッチシ目が合ってしまった!
完全に玲子先生を女として見た瞬間だったと思う。
テーブルにマグカップを置いて、ラグマットの玲子先生の横へ・・・。
玲子先生、一瞬下がり気味になったけど、その場から動かず顔を近づけると、自然とキスしていた。

一度、唇を離すと、玲子先生もマグカップをテーブルに置きそのままキス。
そして俺が胸に手を当てても何の抵抗もなかった。

そこから倒れるようにラグマットの上で重なり、玲子先生のセーターを脱がせ、水色のブラを外すと小ぶりなキレイな胸が肌蹴た。
乳首を転がすように愛撫。

「ううぅんっ・・・」という玲子先生の声にかなり興奮し、言葉もないまま玲子先生を抱きかかえてベッドになだれ込んだ。

ベッドではもう先生は何も言わず、されるがまま・・・。
スカートとパンストを脱がす時には腰を浮かせてくれて、すぐにブラとお揃いの水色のパンティーだけに。

小ぶりの乳首を舌で転がし続け、パンティーの上からクリを擦っているとやらしいシミが出来ているのがハッキリわかった。

パンティーをずらして足元へ入り込んだ時、「ダメっ!汚いし、恥ずかしい・・・」と言ったが、かまわず足を開かせ、クリを舐めあげてた。

玲子先生のそこは、濃い目の陰毛が生えており、パンティーを脱がした時に陰毛とパンティーが糸を引いていた。
びっしょり濡れた陰毛の下のおまんこは、もうグシャグシャという感じ。

「ゃあああぁぁぁ~っ・・・」

クリを舐め上げると喘ぎ声がやまず・・・。

「もう、だめぇ・・・許して、感じ・・・る・・・うぅぅ・・・」


「いやぁっ! そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ! だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!」


更に吸い上げるようにすると、「ハァぁあああ!」ってイッちゃったみたい。

元カノにしていたのと同じことをしたのだが、玲子先生の方が濡れ方が激しく、濃い陰毛のおまんこもやらしかった。

「先生のおまんこ、やらしいな、もっと苛めていい?」

「◯本くんがすごいエッチで・・・感じちゃった・・・して・・・」

この「して・・・」を、俺の手をおまんこに導きながら玲子先生は言った。
これにはかなり興奮した。

グショグショの玲子先生のおまんこには指2本がヌルって感じで簡単に入ってしまい、先生の体はビクッと弓なりになった。

ゆっくり動かしながらだんだん激しく動かすと、
「ダメ、それ、もぅ出ちゃうっっっ・・・」
「はううっ! だ、だめぇっ! おまんこ、おまんこが溶けちゃうっ!」といいながら潮を吹いてしまった。

そのまま指は抜かず膝立ちの体勢にして、今度は激しく腕ごと動かすと、
「あああぁぁぁぁぁ・・・っ」と潮吹きというよりお漏らし状態に。

ぐったり倒れ込んだ玲子先生の目は虚ろになっていた。

「先生、気持ちよかった?」
「もう、だめ、死んじゃうよ・・・」

「俺、先生のこと、好きになっちゃったかも・・・」
「こんなエッチなところ見て好きになるなんて、したかったんだけでしょ?」

「うーん!?でもマジでもうかなり本気」
「・・・うん」

そう言って先生は俺のトランクスを下げ、ギンギンに反り返ったチンポをゆっくり横から優しく舐め上げ、亀頭をゆっくり口に含んでくれた。

「うっ・・・気持ちいぃ・・・」
「イッちゃう?」

「すごくやらしいな、先生」
「いいよ、イッても・・・」

壁にもたれながらベッドに座っている体勢で先生がフェラをしていたので、俺は我慢しながら先生の乳首を両手で転がした。

乳首はコリコリになっていて、刺激し続けると玲子先生は、「あぁん・・・」とチンポから口を離し、虚ろな見上げるようにして、「して・・・」とさっきと同じことを言った。

今度は手ではなく、フェラしていたチンポを握っていた。
俺は完全に興奮し、先生をベッドに押し倒すようにして股の間に入り、ギンギンのチンポをグシャグシャのおまんこに擦りつけた。

「して・・・」

先生はもう我慢できないようで、さっきよりもハッキリ言った。
おまんこに一気に滑り込ませた途端だった。

「あああっっ・・・イッちゃうぅぅぅ!!!ダメ、ダメ、またいっちゃう!も、もうイカせて・・・イク、イクイクゥ~~っ!」
玲子先生は簡単にイッてしまった。

「先生、イッちゃった?」
「ごめん、すごく気持ちよくて、我慢できなかった・・・」

「もっとしていい?」
「ごめん、いいよ、して・・・またすぐイッちゃうかもだけど・・・」

チンポはまだ玲子先生のおまんこの中に入ったままだった。
そこから徐々に腰を振り始めると・・・。

「いぃ、すごい、硬くて気持ちいい、もぅ、またイッちゃうよ・・・」

「ほら、先生、もっと感じてみろよ!」

「もうすごい気持ちいいの・・・もっと腰振って!」

俺はこの一言に興奮し、玲子先生の腰が砕けるくらい激しくチンポを打ち込むように腰を振った。

「だめぇぇぇ~っ、イクイクイク、いぃ~っ!」

「先生、イクぞ、出すよ!?」

「来て来てぇ~!」

「うぁぁ…だめぇっ!ああっ!…っはぁ、っっ…い、んっ…いくっ、いくぅっっ!!」



次の瞬間、先生のおまんこの中で、チンポの先が爆発したように射精した。
玲子先生はしばらくぐったりしていたが、「コラ、何も言わず中に出したな・・・」ってにっこりしながら言ってくれた。

「ダメだった?俺、先生ならいいかな・・・って、出る瞬間思ってしまった・・・」
「どういう意味???」

「玲子先生なら責任とってもいいかな・・・って」
「ふふふ・・・何言ってるの!これから大学に行くのに・・・」

「ってか、本当はまずかった?」
「大丈夫だと思う・・・生理前だし・・・」

ちょっと安心して玲子先生を抱き寄せた。
その後、もう1回したいと言う俺に玲子先生は頷き、正常位、座位、バック、正常位で同じように中に出した。
先生は俺が1回イクまでに、3、4回はイッちゃったみたいだった。

それから俺と玲子先生は、大学生と高校教師という状況で付き合い始めた。
俺が大学3年の時、浮気したのがバレた。

話し合った時、玲子先生は、「私の年齢も考えて結婚も考えてくれてると思ってた・・・。そうじゃなかったら、もう別れた方がいいよ・・・私はそう信じてた・・・」と言った。

あれから7年が過ぎ、今も俺は独身だが、あの時に「待っててくれよ!」って言えなかった自分をかなり後悔している。
ツレの話では、玲子先生は2年前に結婚したらしい・・・。

先生と用務員さんが学校の中でセックス

先生になるのが夢だった私


私は子供が好きで小学校の教師になったのですが、
夢と現実がこんなにかけ離れてるなんて思いませんでした

とにかく忙しくて、休む間もないんです。

教育実習の時に知り合った先輩教師と結婚したのですが、夫も同様に仕事が忙しくて結婚してからすぐにセックスレスになりました。

仕事のストレスと欲求不満でおかしくなりそうで、たまに校内でオナニーしちゃう時もあるくらいです。

そんなある週末末のことです。

自宅に仕事を持ち帰ってやろうとした時、書類の一部を学校に忘れてきたのを思い出して、夜に学校に戻ったんです。

カギを開けてもらおうと用務員室に行くと、用務員の山川さんが「一杯やりませんか?」って誘ってきたんです。

ちょっと悩みましたが、せっかくなので少しだけお邪魔することにしました。

住み込みなので部屋の中は男の一人暮らしって感じで、鼻に付く汗臭さもありました。

山川さんに勧められてビールを飲んでいると、エッチなことばっかり聞いてくるんです。

30代半ばで一人やもめじゃしょうがないのかな、って思いながら付き合ってたら、「旦那さんとは週に何回くらいしてるんですか?」とか「どんなセックスしてるんですか?」とか、プライベートなことまで聞いてきたんです。

私はお酒も手伝ってか、「忙しくてセックスレスよ。もう何年もしてないわ」って答えたんです。

「こんな女盛りで、いい体してるのに嘘でしょう。ボクなら毎晩でもしたくなりますよ」って迫ってきたんです。

久しぶりに嗅いだ男の臭いに子宮が反応したのか、別にかっこよくもない山川さんに触られても嫌な感じがせず、そのまま湿った万年床に押し倒されました。

お酒臭い息が顔にかかり、その口が唇に触れました。

ヌルっと舌も入ってきて、口の中を舐められました。

胸も触られて、服のボタンを外されてブラジャーのホックも外され、乳房を揉まれました。

力を入れて揉んでくるので、私のアソコからは止め処も無くいやらしい汁が溢れてきました。

乳首を摘まれたり、吸われたり、噛まれたりしているうちに私は完全に女を取り戻し、いやらしい声をあげていました。

女に飢えているのか、慣れているのかわかりませんが、山川さんは時間をかけて全身を撫でたり、舐めたりしました。

こんなに愛されたのは初めてで、前戯だけでイッてしまいました。

私もお返しとばかりに汗くさい山川さんのペニスを舐めてあげました。

口で皮を剥いて中をキレイにしたり、すえた臭いがする玉袋を舐めたりしているうちに、私は女ではなくメスになっているのを実感しました。

口の中に出された精子も1滴残らず飲み干しました。

シックスナインで愛し合いながら山川さんがボッキするのを待ってから、ついに一線を越えて挿入されてしまいました。

この頃には、もう主人の顔も子供たちの顔も思い出すことはありませんでした。

「すごいいやらしいよ、先生のアソコが締め付けてきてたまらないよ」

「ああ、いいわ。もっと、もっと奥まで突いて」

子宮にズドン、ズドンと打ちつけるような強烈なピストンに私はどんどん高まっていきました。

私は、山川さんの背中にしがみついて、爪を立てました。

「あぁ、イク、イクッ、イッちゃうー」

私が絶頂に迎える時に、山川さんのペニスが大きく膨張してから、私の中に熱い精子が発射されました。

山川さんの精子を子宮で感じた瞬間、失神するかのようなエクスタシーに達しました。

何度もキスをされました。

私は、だんだん萎んでいく山川さんのペニスを離したくなくて、無意識のうちにアソコで締め付けていました。

用務員室を後にする頃には、日ごろのストレスが吹き飛び、癒されていくのを感じていました。

それから、他の先生たちの目を盗んで、密かに用務員室に通うようになってしまいました。

校庭や教室から生徒たちの声が聞こえる中で、山川さんと愛し合っていると、不倫をしている以上の背徳感に支配されて、絶頂感は半端じゃなくて、この関係を止められそうにありません。

いけない先生でごめんなさい。