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人生敗北者の俺が初めてのラッキースケベ体験

俺は26歳のブサメンで
ブラック会社勤務の安月給リーマン

その上、童貞である!
つまり人生の敗北者なのだ



それで女性:23歳、可愛くもなくブサイクでもない普通の子。

(年齢は色々あった後に知った)






俺はその日、仕事でヘトヘトに疲れて帰る途中だった。








仕事先で火災が起こった事を想定した防災訓練をした帰り道だった。








そこそこ大きな建物の訓練だったので消防署から指導者も来ていて、なぜか「火元責任者」にさせられていた俺は現役の消防士に怒られ、指摘され、みっちり絞られた日の帰りだった。








足にジンジンした独特な疲労を感じながらホームで電車を待った。








何で素人の俺がボロクソに怒られにゃならんのだ!だの素人相手に説教を垂れる消防士の文句をブツクサと頭の中で呟きながら何度も溜息をついた。








俺が電車に乗る駅は帰宅ラッシュ時にかなり込み合う。








その日は夜21時頃で、ラッシュは過ぎていたがホームはそれなりに混雑していた。




普段は夜遅くまで仕事をしているので夜21時に帰途につけるというのは久しぶりだった。




ただ、訓練後に発生したクレーム処理や本来の仕事をこなして疲労困憊。




身体と精神はかなり疲れていたのだが、大変だった1日を乗り越えたという達成感と、早めの帰途につけた開放感で、若干ほわほわした状態だった。




程なくしてホームに電車が入ってきた。




最前列にいた俺は電車に乗り込んですぐに空席を探した。




空席を見つけ、一目散にそこへ向かう。




新幹線のように進行方向に向かって2人掛けの座席があるタイプの車両だった。




人数があまり収容出来ないタイプなので、東京のような大都会ではあまり見かけないが、俺の地域ではこちらの座席タイプの方が多い。




理由はわからん…。




俺が窓際の席に座ると、後から入ってきた人もそそくさと座席に座り始める。




そして、後からやってきた1人の女性が俺の隣の席に座った。




………。




俺は女性を避けるように窓際に寄った。




自分より少し年下だろうか。




随分と小柄な女性だった。




ただ、思いっきり具合が悪そうで、髪はグシャグシャに乱れていた。




そして、何より気になったのがしばらくして漂ってきた強烈な酒臭さである。




夜21時の時点で既にかなりの酒を飲んでいたらしい女性は、口に手を当てて前屈みになり、ハァハァ息をしていてかなり苦しそうだった。




……。




まぁ、所詮他人である。




むしろあまり構わない方が相手の為だと思い、横目でチラリと女性の状態を確認した後はガン無視を決め込んだ。




スマホを取り出し、適当にネットを眺めていた。




そして電車が動き出して10分が経った頃、事態は起こった。




横でうずくまる女性が小さくえずき出したのだ。




2人掛けタイプなので、周りの乗客は気付いていないが隣に居た俺は気付いた。









吐く。




この人、絶対に吐く。




あとどれくらい保ってくれるかわからなかったが、そう保たないだろうと思った。




今の状況が、もし出勤時の出来事であれば俺はこの場から逃げていた。




ただでさえ憂鬱な仕事前に、隣でゲロなんて吐かれたら堪ったものではない。




だが、俺は帰宅時における気の余裕と、偶然持ち合わせた良心がちょうど良い具合に混ざり、慌てず女性を介抱するべく行動に移った。




まず、俺のバッグに入っていた歯ブラシや手鏡や香水やらが入ったポーチを取り出し、中身は全てバッグの中にぶちまけ、ポーチを開いて女性の口元へ持っていった。




ビニール袋でもあればその方がよかったのだが、あいにく持ち合わせがなかったので、ポーチでエチケット袋の代用をした。




布製のポーチなのであまり役に立たないかもしれないが、床にぶちまけるよりマシである。




女性の方も、近づけられたポーチの意味を察したらしく、払い除ける様な事はしなかった。




と言うより拒否する余裕もなかったらしい。




次に、窓側に座っていた俺の方に女性を移動させようとした。




酒が入っているので羞恥心があるかどうかはわからなかったが、普通の人間ならば電車の中で嘔吐物と異臭を撒き散らして周囲の注目を浴びるなんて完全にトラウマものである。




窓際ならば周囲の視線も若干ではあるが遮れるだろうと思っての行動だったのだが…女性の限界は目前だったらしい。




今にも吐きそうだった。




もう間に合わない…。




俺は右手のポーチを半ば強引に女性の口に押し付け、女性の肩に左手を回して引き寄せた。





女性は俺の両膝の間に顔を突っ込む体勢。




男女による「アレ」に見えなくもない卑猥な体勢である。




少しでも周囲の目から遠ざける為に咄嗟に取った行動だったので不可抗力だ…。




…うん。




すると、その体勢になったまさにその時、女性が小さな声で


「グエ…ッ!ゥエエゴブ……」


息を殺して吐き始めた。




一応周りに人がいるという意識はあったらしく、声を出さないように努めているみたいだった。




が、一度吐き始めたらなら無理に止めたりせずに全部吐いてしまった方がいい。




俺は空いていた左手で女性の背中を摩った。




吐いている人の背中を摩るなんてした事なかったので、何となく新鮮な感じだった。




女性の嗚咽が周りに漏れ、近い場所にいた乗客がこちらに冷ややかな視線を送り始め、一部は離れ(逃げ)始めた。




俺は目が合った乗客に申し訳なさそうにぺこりと頭を下げた。




状況的に女性と俺が知り合いのフリをした方が自然だと思ったので、女性を心配する素振りで耳元へ近寄って


俺「大丈夫、大丈夫」


と何が大丈夫なのか自分でもよく分からない慰め言葉を呟きつつ背中を摩ってあげた。




右手のポーチは水分の許容量を超えたらしく、滴っていた。




汚臭は思ったほど酷くなかったが、さすがに無臭とはいかず、独特な臭いが周りに漂い始めていた。




俺は摩っていた左手を止め、自分のバッグの中に放った香水を取り出し、辺りに無雑作に振り撒いた。




持ち歩いていた香水が柑橘系のフレッシュなタイプだったので、消臭の役割も十分果たしてくれたと思う。




バッグに香水を戻し、再び女性の背中を摩り始めた時に、俺の右手首がピチャピチャと濡れた。




どうやら女性が泣いているらしかった。




そういえば吐く時って涙出るよなぁと感傷に浸っていた。




手首にポタポタ落ちてくる涙が何とも切なかった。




俺が降りるはずの駅はもう間もなく着く頃だが、この女性を放って降りる気にはなれなかったので、やむを得ず乗り続けるのを覚悟した。




それより、この状況で見て見ぬフリをする周りの人々にさすがにやや苛立ち始めていた。




でも無理もない。




俺だって逆の立場であれば見て見ぬフリをしていただろうし…。




はぁ…。




さて、これからどうしようかと途方に暮れそうになっていた時、


乗客「大丈夫?」


と、俺が降りるはずだった駅から乗り込んできた40代かそこらの男性が声をかけてきてくれた。




俺「あ、はい。

すみません…」


乗客「その子具合悪いの?車掌さん呼ぼうか?」


おぉ、なるほど。




そんな手があったか。




俺「すみません。

お願いできますか?」


乗客「えぇ、呼んで来ますんで待ってて下さい」


心優しい乗客のおいちゃん、ありがとう。




おいちゃんは言うとすぐに後方へ向かって行った。




おいちゃんが車掌さんを連れてくるまでの間、俺は女性の背中を摩っていた。




女性も既に吐き尽くしたのか、嗚咽も治まって呼吸も整っていた。




しかし、恐らくは恥ずかしくて顔を上げられないのだろう。




ずっとうつ伏せのまま俺の右膝におでこを乗せて固まっていた。




しばらく女性を観察して、大丈夫そうだと確認した後、俺がポーチの口をそっと閉めた時に車掌さんが現れた。




車掌「大丈夫ですか?お客様」


俺「えぇ、大丈夫です」


車掌「コレ使って下さい」


厚めのビニール袋を俺に差し出してくれた。




既にマスクを着用した車掌さんは、これまた持ってきていた毛布のようなタオルケットを女性に被せ、そしてこれまた持ってきていた消臭剤やら消毒剤やらを辺りに振り撒いていく。




(……慣れてるな…)


きっと車内で吐く人ってそれなりにいるんだろうなと思った。




車掌さんは俺に対して


「次の停車駅で駅員を呼んで待機させているので、一旦降りましょう」


と促し、電車の後方に戻っていった。




どうやらここへ来る前に次の停車駅へ連絡しておいてくれたらしい。




完璧過ぎるぞこの人……。




社会人として凄く劣等感を抱いた………。




程なくすると次の駅に近づいてきた為、俺はタオルケットを女性の頭の上に改めて被せ直した。




顔さえ見られなければ起き上がっても恥ずかしさは随分軽減出来る筈である。




タオルケットの上から女性に話しかけた。




俺「次、降りますよ」


女性から返事はなかったが、少し頷くような仕草をした。




電車がホームに入り速度が緩やかになったのに合わせて女性の身体をゆっくり持ち上げ、立ち上がらせる。




バッグを取ろうとする女性を制し、扉の方へ促した。




俺は汚れていない手で女性のバッグと自分の荷物を全て持って扉へ向かった。




改めて気付くと、俺が居た車両にはほとんど人が居なかった。




そりゃゲロった車両に居たくないだろうし当然か。




しかし、よく見ると両側の車両からこちらをじろじろ見る人影が……。




あぁ憎い…視線が痛い…憎い痛い……こっち見んなクソッタレ。




扉が開きホームへ出ると、連絡を受けていたのであろう女の駅員さんが立っていた。




ほとんど吐き尽くして酔いも冷めたのか、女性の足取りはそんなに乱れていなかった。




女性は駅員さんに具合を聞かれた。




が、まだ喋る余裕はなかったらしい。




俺「えっと・・・」


俺は女性の代わりに駅員さんに状況を説明した。




せっかく早く帰れたのにタイムロスだなぁ…と心無い事を思いながら手短に説明を終えた俺は


「これ、バッグ」


ずっと持ったままだった女性のバッグをそっと返した。




俺「すみません。

自分はこれで失礼します」


と言い、そそくさとその場を後にした。




駅員「どうもご協力ありがとうございました」


と駅員さんにお礼を言われて軽く会釈し、女性にも視線を送ると、女性も駅員に合わせて小さく頭を下げていた。




女性にも会釈を返し、反対側のホームへ向かった。




途中、男子トイレに入り、手洗いとうがいを済ませた。




どうやら女性は駅の控え室のようなところへ誘導されて行ったらしい。




…やれやれ災難だった。




ちなみにポーチは車掌さんにもらったビニール袋にぶち込んで処分してもらった。




あの小物入れの代用品をまた探さないと…。




やってきた逆方面の電車に乗り込んだ俺はスマホを使い、通販サイトで物色を始めた。




それからしばらく経ったある日の事。




俺は相変わらず残業の毎日を送っていて、その日も会社を出たのは夜の23時過ぎだった。




終電の1つ前の電車に乗るのがもはや日課になりつつある。




人がポツポツとしか居ない駅のホームで電車を待つ。




…すると、ふと横から視線を感じた。




視界ギリギリのところで人の顔がチラチラ見切れる。




第六感とかではなく、完全に俺を2度見、3度見していた。




俺はチラ見する人に視線を移した。




視線を送っていたのは女性…。




あっ…。





本来であれば他人と偶然にも目が合ってしまった場合、すぐに視線を外すのだが横にいた女性は以前、電車内でゲロった女性と何となく雰囲気が似ていた。




なので、疑念のような視線を送ってしまった。




すると女性が


「あ、あの」


と話しかけてきた瞬間、


「あぁ、やっぱりあのゲロった人だ」


と確信した。




実のところ逃げ出したかった。




知らんぷりをしてしまいたかった。




が、返答した。




俺「……はい」


女性「こ、この前、電車で………の方ですよね?」


ずいぶん省略された質問だったが、無理もない。




俺はコンマ数秒悩んでから覚悟を決め…、


「あ……はい…もう具合、大丈夫ですか?」


あれから数日経っているのだからまだ具合が悪いわけがない。




ただ、返答としては間違っていなかったらしい。




「やっぱりそうですよね?!本当にご迷惑おかけしました」


ペコッと返答一発目で物凄く丁寧に謝られ、俺は密かにホッとした。




改めて女性を見ると、随分物腰の柔らかそうな人だった。




美人とか可愛いとかいうタイプの顔ではなかったが、おっとりした優しげのある顔だった。




なんだかんだで、あの日は最初から最後まで女性の顔はほとんど見えなかったからなぁ…。




俺「い、いいえ…俺何もしてないですよ」


女性「そんな事ないです。

本当に助かりました」


元々女性と話すのは得意でもなく、職場も年配のおばさん以外に若い女性は居ないので俺は少し緊張していた。




ちょうどその頃、待っていた電車がホームに入ってきた為、俺と女性は電車の中に乗り込んだ。




空席はたくさんあったが、何となく扉横の隅にある手すりの所に立つ事に決めた。




すると、女性も俺に添う形で近くの取っ手に掴まって俺に喋り始めた。




女性「いつもこんな時間まで残業とかされてるんですか?」


俺「あ、はい。

最近はほぼ毎日ですね…えっと…」


女性「はいw私も残業です…wでもまぁ今日はたまたま、というか」


俺「あぁ、そうなんですか。

お仕事、何されてるんですか?」


女性「っと…その、ゲームを作ってます」


俺「ゲーム?」


ゲームという言葉に思わず反応してしまった。




俺は結構ゲーム好きである。




女性「はい。

PS3とかのソフトを作ってる会社で働いてます」


俺「おー、凄いっすね。

俺もゲームやりますよ」


女性「本当ですか?!普段どんなのやってらっしゃるんですか?」


俺「…オンラインゲームとかよくやってますね…」


女性「お~・・・」


・・・どうやら女性が期待していた答えではなかったらしい。




俺「どんなゲームを作ってらっしゃるんですか?」


女性「…うーん。

最近は対戦系のゲームを…。

あまり有名な会社ではないので、知らないと思いますけど」


俺「何て名前の会社です?」


興味津々の俺。




女性「えっと、○×って会社です」


俺「あ、知ってる」


何が『あまり有名じゃない』だ。




ゲーム好きならそれなりに知れてる会社だった。




女性「ご存知でしたか?」


俺「はい。

でもすみません。

そこのゲームはやった事ないです」


女性「あらら…」


俺「すみません……」


ちょっと気まずくなってしまった。




この空気は嫌なので話題を変えようと思った時、


女性「…そ、それよりこの前の事なんですけど」


俺「え?」


女性


「その…会えてよかったです。

本当にありがとうございました。

ずっとお礼言いたくて」


俺「あ…いや、別に…」


ドキッとした……。




心臓がドクンってするのがわかった。




「会えてよかった」とか女性に言われるのは初めてだったから。




女性「あの日、友達との飲み会の帰りでして」


女性は淡々とゲロッた日の事を話し始めた。




きっと気にしているのだろうと思い、あえてあの日の話題は避けていたのだが、まさか向こうから話を振ってくるとは。




俺「お酒は弱い方なんですか?」


女性「はい。

なのであまり飲みません」


俺「あんまり飲まないタイプなのに、飲まされちゃった感じですか」


女性「久しぶりに会った友達と居酒屋に行って…、少ししか飲まないつもりだったんですけど…」


俺「…隣に居ただけでもお酒の匂い凄かったですよ」


女性「はい。

私、飲めないわけじゃないんです。

飲むとすぐ頭が痛くなるから飲まないだけで。

あまり悪酔いしたりもしませんし」


俺「あぁ・・・そういう事ですか」


女性「ただ、あの日は…」


俺「飲んだと」


女性「はい…。

ガブガブ飲んでました」


俺「ガブガブってw」


女性「お酒は嫌いなわけじゃないんです。

でも、しばらくすると頭が凄く痛くなってきて、後悔するんですよね…」


俺「あらら、それはまた難儀な体質ですね…」


女性「はい…」


俺「で、その帰りだったわけですね」


女性「えぇ、店を出た時点で既に頭は痛かったんですけど、改札口を通った辺りで吐き気までしてきて…」


俺「…」


女性「その日は、仕事で先輩に理不尽な怒られ方して、イライラしてたので…自棄酒飲んじゃいました」


俺「なるほど…」


女性「あとは……あんな感じです」


俺「色々大変でしたね」


女性「いえ、本当にご迷惑おかけしました」ペコッ


俺「あぁ、もう謝んなくていいですから」


女性は思っていた以上にお喋り好きだった。




俺も会話をしていて楽しかったのだが、どうしても払拭して起きた事があった。




女性の態度からして大丈夫だと思いつつも、ハッキリさせておきたい事が。




俺「というか、すみませんでした」


女性「??」


俺「その…身体ベタベタ触ってすみませんでした」


女性「え?」


俺は過去に、駅のホームで並んでいる時に


「お尻を触られた!」


と前の女に叫ばれ、警察に突き出された事がある。





当時、俺は就職したばかりだった。




慣れないスーツに身を包んで会社へ向かう際に痴漢呼ばわりされたのだ。




完全に冤罪だった。




でも、証拠が何もなかった。




結果から言うと俺は幸い逮捕はされずに済んだ。




ホームの監視カメラに俺と女が映っていたらしく、俺が女の尻を触っていないのが映像で確認出来たとの事だった。




しかし、警察に取調べを受けている時間は正直、生きた心地がしなかった。




それからというもの、俺は電車を使わずに出勤する手段を考えた。




ただ、仕事を始めたばかりの平社員には金銭面で無理をする余裕なんてなかった。




電車出勤はやむを得なかったので、出勤時間早めにずらし、駅のホームでは最前列か男性の前にしか並ばないようにし、電車内では両手を手すりに置くか、座って手を組んだりスマホを扱うよう心がけた。




俺はその日から冤罪の恐怖を植え付けられた。




このゲロった女性が最初に俺の隣に座ってきた時、避けるように窓際に寄ったのはその名残だったと思う。




女性「はい?」


俺「あ、いや。

色々とお節介だったかなって思ってたので」


女性「??いや、そんなわけないじゃないですかwホントに感謝してますから」


俺「…だったら、よかったです」


女性「ははw」


女性が微笑んでくれて心底ホッとした。




言葉に例えるのが難しいけど、本当にホッとした。




俺は今日このホームで女性と再会した瞬間、逃げ出そうと思った。




冤罪の事が頭から離れない俺は、いつかこのゲロッた女性が現れて


「ドサクサに紛れて私の身体触ったでしょ!!」


と俺を引っ立てにこないか一縷の不安と恐怖を抱えていた。




親切心で介抱してあげたのだから、そんな筈が無いと思ってはいても、別に女性に介抱を頼まれたわけでもない。




それに身体を触ってまで色々してあげる理由もなかった。




だから俺はホッとした、この女性が俺に対して心から感謝してくれていた事に。




女性「それに、私の事庇ってくれましたよね?」


俺「え…?」


女性「私に袋を渡してくれたり、背中摩ってくれたり、顔にタオル被せてくれたりとか」


俺「……」


女性「あと、私に『大丈夫、大丈夫』って言って励ましてくれたり。

あれはホントに嬉しかったです」


俺「…え……??」


女性「見ず知らずに人にここまでやってくれる人がいるんだってちょっと感動してたくらいです」


俺「あ、…いや…」


何言ってんだこの人。




俺は内心で「運わりぃ~」とか「早く帰りてぇ…」だの思ってた腹黒だぞ。




別れた後はトイレですぐ手洗いうがいしたし。




女性「私の方こそ、ごめんなさい。

一言すらお礼も言わずに…。

何度お礼言っても足りないと思ってます」


俺「いや。

…そんなに感謝してもらえたなら、俺も嬉しいです」


本音だった。




こんなに良い人もいるんだなって思った。




ここまで親切に感謝出来るこの女性の方が腹黒の俺なんかよりよっぽど良い人である。




そんな事を思っていると…


女性「あの」


俺「はい?」


女性「よかったら、連絡先とか教えていただいていいですか?」


俺「え?」


女性「あ、ご迷惑であればいいんですけど…」


自分の情報を女性に渡す事に反射的に不安を抱いたが、すぐに迷いは消えた。




俺「全然構いませんよ」


女性「ありがとうございます。

ちなみにLINEとかやってます?」


俺「はい」


女性「おー!じゃあID教えて下さい!」


てな感じで、ゲロッた女性とLINEでやり取りをするようになった。




連絡先を交換した翌日に女性からLINEで連絡があって


『袋、弁償したいので今度一緒に買い物に行きませんか?』


とお誘いがありました。




弁償なんてしなくていいと断りましたが、どうしても!という女性の強い押しに負け、一緒に買いに行く事になりました。




その日、生まれて初めて女性とデートをしました。




そんな出来事があったのが、ちょうど去年の12月のクリスマス前の事です。




今もその女性とは恋人同士という形でお付き合いさせていただいています。




結婚はしていません。




性の関係にはなってます。





お互いに仕事が忙しいので月に1,2回しかデートに行けませんが仲良くさせてもらってます。

チュパチュパと童貞チンコをフェラする清楚な色白人妻

オレの初体験の相手は25歳


筆下ろししてくれたのは
9つ上の人妻S さんだった


そのとき失恋して精神的にオレはとても不安定になっていて

そんなとき出会い系を通して仲良くなり、

以前から話を聞いてくれていたS と知り合った。

そのとき童貞であることも彼女は知っていた。

Sはロングヘアーで少し小柄清楚な感じで肌は色白、

大きくて綺麗な目が印象的だった。

お互い初対面だったがでいきなり腕を組まれ街を歩いた。




とてもいい香りがして、オレと腕を組む手を見ると

指輪が光っていたのを覚えている。

なんだか少しだけ背徳感があった。

ドギマギするオレをリードして街を散歩をしたあと、

促されるままにラブホテルに俺たちは入っていった。

ホテルに入るとオレは緊張してガチガチで動けなかった。

それをよそにS は慣れた手つきで洋服を脱いで行く。

白い肌が見え、黒とピンクの下着がとてもエロかった。

そして彼女がゆっくりブラジャーをはずして下を脱ぎ、

乳房が露になった。あとから聞いたがDカップらしい。

はじめて見る女のひと裸体を、オレは凝視し、

下半身はち切れるぐらい大きくなった。

ジーパンから形が変わるぐらい勃起していた。

彼女はそんなオレを見るとクスリと笑いバスルームに向かった。

「服脱いでK君もおいでよ。一緒に浴びよう」

「…はい」

彼女に促されるままに服を脱ぎ、恥ずかしかったので

タオルを巻いてオレは彼女のいるバスルームに向かった。

オレの一物は興奮のあまり限界まで大きくなっていた。

そんなオレとシャワーを浴びながら彼女は

「洗ってあげるね」とやさしくオレの一物と体を洗ってくれた。

触られる度にビクンとオレの体は震えた。

ベッドにいくとSは恥ずかしいからと

電気を薄明かりにしオレを待っていた。

「Kくんおいで」

彼女に導かれるままにベッドに入った。

お互い裸のまま横になり向き合った。

目が合うのがわかる薄明かりのなか、

彼女はオレの固くなった一物をやさしく触り、

ゆっくり上下し始める。



ときどき筋をさわってくれてたまらず声がでそうになる。

「力抜いて…」彼女がいう。

「うん…オレもさわっていいですか?」

「いいよ」

オレも彼女の秘部に恐る恐る触れる。

ゆっくりと暗がりのなかで筋があるのがわかりそれをなぞる。

彼女はとても良い香りだ

「大きいね。フェラしてあげるね」

そういうと彼女はオレを仰向けにし、オレの一物を舐めはじめた。

舐めては咥え、舐めては咥え

チュパチュパ…と音がする

清楚な彼女のイメージからは考えられない

卑猥な舌の動きに童貞のオレは悶えた

S は裏の筋、玉の方まで丁寧に舐めたあと

彼女はオレの体を這うように上がってきた。

「緊張しないで」

彼女の顔が目の前にありオレに覆い被さるような体制になった

「いれようか?」耳元で彼女がいう。

「うん」

オレが答えるとS は、慣れた手つきでゴムをオレの一物につけると

上にまたがり一物をゆっくりと自分の膣なかに入れていく

「あん…んん..あん」

さっきまでとは違う色っぽい彼女の声がする。

オレはぬるぬるとした彼女の膣の感触がきもちよくかった。

自分の一物にまとわりつくような感じが堪らなかった。

「あん..これで卒業だね」

そういうと彼女はゆっくりと自分の体重をオレの一物にかけてくる。

「あん…んんん..あん..あん大きいね..あん..」

そういってくれる彼女の声と感じかたに

自然と未熟ながらオレの腰も、連動して動いた。

パンパンパン……

うん…あん…うん…ああん

.あん…あん…

気がつくとそんな彼女の手を握っていた

あん… ああん…

自然と、オレは力んだ

あん..あん



そしてオレは彼女のなかで人生はじめての射精したのだった

「よかったよ たくさん出たね」

彼女に誉めてもらうのは嬉しかった。

たぶん繋がってたのは初めてで3から4分だったと思う

それからオレの一物は元気で、収まらずゴムがもうなかったので

彼女に手で導いてもらい、彼女のお腹に射精した。

何回か逢ったあと、お互いに連絡がとれなくなりそれで関係は終わった

繋がった時間は短かったですが
人妻Sとの出来事は 今でもときどき思い出してしまいます。

童貞と処女のイチャイチャ初体験H

童貞喪失の思い出です

自分がまだ宙3の頃でした。
自分はルックスがあまりいい方ではないけど何とか性格だけはよくしていたので、休み時間に少し女子が集まってくるぐらいの人間でした。
そんな自分はかなりのムッツリで、毎日夜は1人で手淫に励んでいました・・・。
そんな自分に天使が現れたのは、2年の12月頃でしょうか。




クラスの中で一番仲が良かった女子(加奈子)に告られました。

OKして恋人関係になったとはいえ、どちらもオドオドしていたために手も繋げない関係でした。

そんな関係が続いて早半年。

3年にもなってやっと初めて加奈子の家へ行く事になりました。
家に行く・・・という事を考えただけで股間も妄想も膨らませていました。

そして当日。

自分はあり得ないと思いつつも、ゴムを持参して行きました。

家に着いた自分はとりあえず加奈子の部屋へ行きました。

「ちょっと待ってて」

と言うのでお菓子でも持ってくるのでしょうか。

ベッドの上に座り初めて入る女子の部屋を見渡していました。

(もちろん膨らんでましたが)

やがて加奈子が戻ってきました。

実は凄く緊張してて、事前に話すネタを考えていたのですが忘れてしまっていました。

沈黙が続いて、

「どうしよう・・・」

と悩んでたところで加奈子が

「ねぇ、私達まだ何もしてないよね・・・?」

いきなりそんな事を言われて自分は戸惑っていました。

「へ?何かすんの?」

(今思えば気の利いた事を言えばよかったなぁ)

少し沈黙が続いたと思ったらいきなり押し倒されました。

この時から自分の頭の中は童貞卒業でいっぱい。

心の中で、「やったー!!」なんて叫んでました。

しかし現実は違い・・・、

「つまんないの!カツノリ、何もしてくんないから!」

「そんな事言われたってなぁ・・・。お前だって何もしねぇじゃねぇか!」

気まずい雰囲気のなか、襲うか?襲わないか?などと考えてました。(自分どんだけだよ・・・)

もうヤケクソだ・・・。

と思い、セックスは無理だからキスだけでもしようかな・・・。

と、何故そう思ったのか今だに分かりません。

「・・・キスなら、いいよな?」

「え?」

バッと抱きついてみたけど、我に返ってどうしようどうしようどうしよう・・・なんて焦ってたんです。

初々しいっていうのかは分かりませんが、抱きついたまま時間が流れていきました。

10分ぐらい経ったでしょうか。

加奈子が、

「何よ、しないの?」

そうだ・・・キスだけでもするんだ!

「じゃ、目、瞑れよ・・・」

目を瞑った事を確認してからバッと相手の口めがけて口づけをしました。

あの時は初めてなので全然分からなくて・・・すぐにパッと離して

「ごめん、下手だなぁ、俺w」

なんて笑ってました。

しかし何故か加奈子は黙り込んでて俯いたまま。

「どうしたん?」

と聞くと、予想外の発言。

「下手じゃないよ・・・だけど次は私からね!」

この時は絶対「下手くそ」なんて言われるんだろと思ってましたから・・・。

今度はあっちからきました。

こういうのは女の方が上手いんでしょうか・・・。

初めてなのにもう舌を使ってくるんです。

「ん・・・っ」

声まで出しちゃって・・・。

もう脳内ピンク一色に染まり、股間も爆発しそうになってきました。

ディープキスとやらを初めてして、一緒にベッドに横になっている状態。

・・・もうここまできたらヤるしかねぇだろう。

今日は幸い、親は夜まで帰ってこない。

こんな漫画みたいなシチュエーションのなか、まだ11時。

よし、ヤるぞ!ヤるぞ!と、どう持っていくかなんて考えてました。

その時、彼女がまさかと思うものを引き出しから出してきたんです。

ゴソゴソ・・・何探してるのかと考えていたら、コンドームだった。

「え・・・どうしたん・・・これ・・・?」

驚きながらとりあえず反応したら、顔を赤めてこう言いました。

「いきなりで悪いかもしれないけど、今日はカツノリとしようかなぁ・・・なんて考えてたの。だけどね、やっぱりやめようかなぁって思ってたらチューしてくれて・・・。恥ずかしいけど、もしよかったら・・・しない・・・?」

「え・・・あ、・・・う、うん」

まだ何を言われてるのか、何を言ってるのか分からない状況で頭の中真っ白。

さっきまで童貞卒業なんて考えてた自分はどこへいったのだろう。今は何が何だか分かんない。

「ねぇ、するの?しないの?」

「あぁ・・・うん」

返事はしたものの、何をすればいいのか分かりませんでした。

いきなり押し倒すのもアレだし・・・。

だけど、どうやって持っていけばいいんだろう。

こうやってずっと迷っていたらいつのまにか12時過ぎ。

時間も限られている。ヤるしかない。

とりあえずベッドに座っていた状態から向き合ってもう一度Dキス。

さっきよりも加奈子の唇が熱い・・・もう逃げられないな・・・。

唇だけでいやらしい音を立てながら加奈子をゆっくりと寝かせた。

「恥ずかし・・・布団かぶろうよ」

と加奈子が言った。

確かに、昼間で明るい。

自分だってモノを見られるのは恥ずかしすぎる。

「え、あ、うん・・・」

あまり気の利いた返事が出来なかったけど、とりあえず布団をかぶる。

彼女の布団の中・・・良い香りだなぁ・・・なんて事を考えていました。

(もう股間爆発する・・・)

「服、脱がすよ?」

これで許可を取ったつもりで、服を脱がそうと上着の中へ手を入れた。

「キャッ!」

いやいやいやいや、自分でゴム持ってきておいてキャッ!はないだろう。

焦りながらも、

「ど、どした?」

と聞くと、

「何でもない・・・」と。

ちょうど思春期真っ盛りの女子というのはこんなんなんでしょうか。

早く挿れたい一心で服を脱がすも、ここで事件発生。

ブラが外れない。

「もう・・・」

と言われ、加奈子が自分で外しました。

あの時は恥ずかしかったです・・・。

いかにも童貞って感じですね。

ついに胸が露わになった。

・・・そういえば加奈子のスタイルを紹介してませんでした。

身長は147cmと、正学生かと思うほどのチビ。

それなのに、胸はCカップとうちの宙学では巨乳な方でした。

比較的少し痩せ気味だったので、自分の中ではかなりのタイプ。

初めて見る加奈子の胸。綺麗な胸で、ネットで見る画像とは全然違う。

3次元マンセーなどと思いつつ胸を触る。

この世のものかと思うほどの柔らかいものだった。

「柔らか・・・」

「やだ、もう・・・」

その時、乳首ば少し大きくなってるのが見えた。

何もかも漫画通りだ。

この時はこのまま漫画の通りにやろうと思っていた。

人差し指でコリコリと乳首を弄りだす。

「ん・・・あ・・・う・・・」

今までに聞いた事のない加奈子の声。

自分の頭の中ではもう既に射精したような感じだった。

加奈子は明らかに声をこらえていて、自分はもっとエロい声を聞きたかったので少し萎えた。

「声、出してもいいよ?」

「恥ずかしいよ・・・バカぁ・・・」

うっは萌えるなんて思ってた気がします。

こうなったら絶対に声を出させてやる、そう誓って自分は思い切って加奈子の胸を舐めてみました。

「んっ・・・あ・・・」

加奈子の体が震え始めました。

よっしゃあと一息・・・そして乳首を中心に舐めていきました。

マシュマロを舐めているみたいで気持ちよかったのを今でも覚えています。

「んん・・・あぁ・・・」

・・・よし・・・下へいくぞ・・・。

ズボンの中へ手に入れたその時、加奈子の手が邪魔しました。

「ダメ・・・無理・・・」

は?何言ってるんだ。誘ったのはお前だろ。

「いや、ここまできたんだ。ヤろうよ」

もちろん、ここまできたんです。やめるわけにはいきません。

グッとズボンへ手を入れたところ、やはりパンツは湿っていました。

いや、湿ってるというか濡れてるって感じでしょうか。

パンツの上からジュワジュワと弄り始めました。

「ん・・・くっ・・・あぁ・・・カツノリぅ・・・」

名前まで呼び始めた・・・よし、1回イかせてみようと思いました。

パンツの中へ手を入れ、ついにおまんこを直で触りました。

濡れ濡れで、丸い何かが1つ、そして膣であろう穴を見つけました。

「あ・・・あ・・・や、やめ・・・」

やめられるか。眠っていたカツノリ気が序所に目を覚まし、膣に指を入れていきます。

ググ・・・。

「あ・・・痛・・・」

これが手マン・・・何もかも初めての感触で気持ちいいったらない。

漫画て見た感じに手を動かし始める。

「ん、あ、あぁ・・・」

何かが膨らんできている。これが加奈子のGスポット?

よし、イかせるぞ!!激しく手を動かす。

「んっあ、あ、・・・な、なんか、なんか出る・・・!」

と言って僕は手をどかされてしまった。

「駄目・・・ベッド汚したら親にバレちゃうよ・・・」

それもそうだ。

「あ、ごめん。じゃ・・・」

この「じゃ・・・」で何をやるかは加奈子も察知したらしい。

「うん・・・。ちゃんと着けてよ?」

「わかってるよ・・・こっち見んなよ!」

そう言って僕はゴムを着け始める。

さぁ、今から本番だ。

上手く腰を動かせるのか?色々と不安を掲げながら僕は息を荒くしながら赤くなっている加奈子を見る。

加奈子も不安そうだ。

童貞卒業もあともう一歩です。

前もって着けた事はあったので慣れた手つきでゴムをつける。

1つ、一番不安な事があるのだがまぁ大丈夫だろう。

よし・・・やるぞ!

「・・・入れるぞ?」

「うん・・・ゆっくり!ゆっくりね!」

言われた通り正常位でゆっくり入れる事にした。

布団をかぶっていたので暑苦しかったが気にしない。

根の方を持ち、穴に近づける。

スルッ、スルッ、スルッ、入らない・・・。

というか穴はどこ?

こんな感じで穴がどこかも分からないほど混乱してました。

そこで、指で開いて挿れる事にしました。

「よっ・・・っと」

亀頭まで入ったところで、いきなり加奈子が

「痛い痛い痛い痛い!!」

と騒ぎ出したので慌てて抜きました。

「大丈夫かよ?」

と聞くと

「・・・むりぃ・・・」

と言い出す。

いやいや、やめるわけにはいきませんとも。

「1回やりゃもうだいじょぶさ。ほら、堪らえてろ」

と言って再度挿入。

次は言われる暇もないように亀頭に狙いがついたらすぐに挿入しました。

いきなり奥までズブッと。

「いっ・・・・たっ・・・・!」

声が出ないほど痛いのだろうか?しかも初めて泣いたところを見た。

あれは萌えたなぁ・・・。

入ったところでピストンを始める。

「あっあっあっあっあっ!」

と、ピストンに合わせて喘ぐ加奈子。

思っていたより簡単だ・・・と油断していたその時。

やばい・・・出る・・・。

これが一番不安に思っていた事である。

おかずがあると5分足らずで抜けていた僕なので、本番はかなりヤバイのではないかと自分の中ではかなりの不安になっていた。

「く・・・あ・・・カツノリぅ・・・い・・・く・・・」

それはこっちの台詞だ・・・。

「やばっ出る・・・!」

膣内で射精。

早い・・・。

「・・・早くない?もう少しで私イけたのにぃ・・・」

と、加奈子。

「ごめん・・・。初めてだしさぁ」

この言葉を言われて何かが頭の上に落ちた気がする。

哀しいなぁ・・・。

そして僕は加奈子を抱き、キスをした。

まさか今日、童貞卒業とは思ってもいなかった。

そんな事を思いながら意識が遠のいていくのがなんとなく分かった。

僕は加奈子を抱きながら裸で、2時間ほど寝ていた。

僕が起きたころにはまだ加奈子は寝ていた。

もう時間は夜19時。

いつ親が帰ってくるかも分からない。

加奈子を起こそうとは思ったけど、寝顔がありえないくらい可愛かったので起こすに起こせず、僕は静かに加奈子の家を出た。

家に帰ってからは今日の事を回想させていた。

翌日、学校で加奈子と会う。

なにやら怒ってたので

「どうした?」

と尋ねたら、

「何で黙って家出たのよ!あの後お母さん帰ってきて急いで服着たんだからね!起こしてくれてもよかったじゃない!!」

お前の寝顔が可愛かったからに決まってるだろう。

だがそんなこと言えるはずもなく、

「あぁ、ごめん。時間が時間だったから少し慌てててさ」

「ふーん・・・。ま、いいやw今度はカツノリの家行くからね!」

「はいよ。掃除しねぇとやべぇなww」

なんて会話が続いた。

今は昔のような体験が出来なくて寂しいです。

普通のエッチにマンネリってところなんです。

初体験はいつまでも心に残ってるものですね・・・。

ちなみに今は、加奈子を妻と呼べる存在となっています。

3週間に1回するかしないかでもうそろそろ潮時ですかね。

また、あんな体験をしたいものです。

スケベ椅子プレイで初めてのソープ体験談【童貞】

俺は19歳で160cmと低めだが
たまにイケメンと褒められるし
それのソフトマッチョスタイル


彼女は、セックスなんて名前を聞いた事あるくらいで
何するかも分からない、
ピュアボーイ時代にいたくらいだ

キスは大学入学当初に飲み会のゲームでほっぺにしたりされたくらいかな。
勿論生で女の裸も見たことない童貞。

店&嬢:120分40kの吉原。
嬢は2chを見る前にプロフで吉原年齢21の子に決めた。
その後2chや過去スレで情報収集していたら、童貞だと面倒臭がるかもしれない、とか騎乗位瞬殺だとか、童貞には勿体無い、とかいうレスがいくつかあって少しビビル。

前日は緊張で眠れない。
朝から持病の尿結石が半年ぶりくらいに発祥して尿痛。
と睡眠時間が普段の半分の3時間に膀胱が痛いという最悪のコンディションで、風呂に入ってから出撃。

送迎のある駅に向かう前に精力をつけようと馴染みのウナギ屋でウナギを食ってく。
うめえ。
送迎のある駅へ30分ほど前に到着。
コンビニへ行きATMでお金を少し多めにおろし、精力アップに何かドリンクを・・・と思ったが、コンビニには赤マムシなど置いているはずもなく、仕方ないのでローヤルゼリーのドリンクと、口臭予防にミントガムとフリスクを購入。

それから送迎場所へ到着して服装の確認のTell。
5分程でつくというが15分程待たされた。
車は1人で貸切だと思っていたのだが、繁盛店だからか乗車人数ギリギリまで乗せられていた。

40代くらいの疲れたリーマンさんや釣り人みたいな格好のおっさん達の中、俺は明らかに浮いていた事だろう。

店に到着。
紳士っぽいおじさまがおしぼりと飲み物を持ってきてくれて、そこで料金を支払う。
プレイのアンケートを書いたり、店のシステムを聞く。

続々とお客さんがやってくる辺り繁盛しているのが窺える。
勿論何方も40代?。
途中3回くらいトイレを借りる。
膀胱の痛みは無くなっていたのは良かったが、俺の所だけおしぼりが山のように溜まっていたのが気まずかった。

ドーピングを済ませ、ガムを噛みつつ暇だったので置いてあったアルバムを見てみると、修正しすぎで人間の顔でなくなっている嬢の写真がいくつかあって吹いた。

そんな感じで緊張が少し解れてきた頃に名前を呼ばれる。
いよいよかと再び緊張してきた。
姫と対面し一緒に部屋へ向かう。
手を差し出されたので手を繋いで向かう。
緊張してきた。

部屋に入る。
予想外に部屋が小さくて内心驚く。
部屋の半分のサイズの浴室スペースと、もう半分の狭い部屋にソファサイズのベッド、小さいテーブル、化粧台と詰め込まれていた。

ここでカミングアウト。
初めてなんで緊張してきました。と
嬢は完璧勘違いでこの店初めてなんだ?。と
いや、女性経験自体が・・・、と俺。

え?マジ童貞!?キモーイ、童貞が許されるのは小学生までだよね!
なんてプロの嬢に言われる事はなく、え?、嘘ー、本当ー?全然見えないよー。
と疑われる。
ガチ童貞です。
と言うと、こっちまで緊張してきちゃったとジタバタする嬢。
不覚にも萌えた。

ちょっと時系列が間違ってたな。
まず部屋に入ると嬢が跪いて挨拶&自己紹介。
その後脱がされながら「可愛いパンツだね?」とか会話して生まれたままの姿にタオルをかけた状態にされた。
この時点でギンギン。

ここで1つやっちまったと思ったのはボクサーでなくプレゼントで貰った黒い三角形のパンツを穿いていってた事。
絵の蜘蛛の尻から糸でハートマークを描いた刺繍のある可愛いやつ。
ここでカミングアウトだ。
まあそんな事はどうでもいいだろうが。

そして嬢も脱ぎ、所謂即即というやつを体験した。
俺が脱がしてみたかったな・・・
まず抱き合ってキス。
いきなり舌を入れられて驚くが、日本男児としてやられっぱなしでいる訳はいかない。
と舌を入れ替えして口の中がよくわからん事になる。

ギンギンのチンポが嬢の肌に当たっている事に更に興奮して燃える。
暫くちゅっちゅくして口と口が離れると、すごく上手いよ?、本当に童貞?とまだ疑う。
こやつめ。

おっぱいが感じるから揉んで?、と掴まされる。
柔らかい。
再びちゅっちゅくしながら乳揉んだりしていると今度は嬢が俺の乳首をしゃぶる。
くすぐったいというか、なんというか、気持ちいいのとは違う感覚。
開発されると変わるのか?

そして更に下へ行きフェラ。
暖かさに感動するが、歯のような固い物に接触する感じがあまり気持ちよくはない。
これも慣れの問題か?根元までくわえ込まれた時は良かった。

そしてベッドに寝かされ、体を密着させながらキス。
もうこの時点で興奮MAXおっぱいが柔らかい。
イクヨ、といわれチンポに違和感があると思ったら、いつの間にか騎乗位で挿入されていた。

熱い。
そして濡れてないからか?ゴムでチンポをコスっているようで微妙に痛い。

しかし刺激に耐え切れず30秒もしないで抱き合った状態で昇天。
これが騎乗位瞬殺か・・・
脱童の感想としては、皆が口を揃えて言うように「え?これで?」という感じだった。

イった後は軽くチューしつつベッドに座り、タバコは?と聞かれたので断り、何か飲み物飲む?と聞かれたので喉が渇いたので飲み物を頼んでもらう。
嬢はベッドから降りてマムコにティッシュを当てていた。
ザーが落ちてこないように抑えているのだろうか、とか考えている内に飲み物到着。

飲み物を飲みながら話すが、聞き手として定評のある会話スキル0な俺と、聞き上手な嬢では盛り上がりにかける。
俺の今まで恋人の有無とかモテるでしょーとか、キス上手かったけど本当に童貞とか、よく童貞のお客さんは来るけど、20越えてから10代の子の相手する事とか無かったから緊張した?とか話していた。

一服して、お風呂入ろうか?と言われたので言われるがままにホイホイとついていき、お湯がたまるまでスケベイスというのに座らされ体を洗われる。
フェラはやっぱり慣れない。

ザーメン色の入浴剤をいれたお風呂に一緒に入る。
女の子とお風呂とか初めてだから緊張するとか、お肌スベスベーとか話している内に息子回復。

そこで潜望鏡というのを体験するがやっぱりフェラは慣れない。
中で合体を試みてみるが、中々難しい。
なので、風呂から上がり立ちバックを試す事に。
乳を揉みながら腰を振ってみる。
これが中々気持ちいいんだけど、疲れる。

なので、ベッドへ戻り2回戦。
キスをしながら正常位で腰を振る。
思ったより上手く動かせる気がした。
嬢がアンアン喘ぐ。
これが演技か・・・と少し冷静になりながらも、腰を振りつつ、乳をしゃぶったり、指を唾液で濡らし手探りでクリを探して攻めたりするとイイィーとか言うので燃える。

少し息子が疲れてきたので、マムコ見せてとお願いする。
ジャングルでないし物はピンクで綺麗だ。
指を入れていいか聞き、いれてみる。
キツイ。
1本でキツキツなのに2本も3本も入る気がしないのでそこでやめた。
後から気づいたんだが、指入れはNGに近い行為なんだな・・・。

ついでに舐めてみた。
臭いとかよく聞くので不安だったが無味無臭だった。
舌を入れてみるとアア、と腰を浮かすので演技と分かっていても興奮してしまった。

次は再び嬢に上になってもらう。
俺が乳をいじりながら嬢が腰を振る。
再び秒速でやられてしまう。
今回はゴムにすられるような痛みもなく気持ちいかった。

チンポを挿したまま嬢と抱き合ってちゅっちゅくしているとすぐに息子が回復したので、抜かずに俺が上に来る体位に変えて3回戦へ。
今度はAVとかでよくみる足をかかえた正常位(なんていうのか分からんが)を試してみる。
これが良かった、奥まで入るし。

そして中も精液とマン汁(らしい)で秋山状態になり気持ち良さは別格だった。
緩急つけて出し入れしてみたり、キスしながら、乳首舐めながら、栗いじりながらとか色々試している内に嬢がイきそう?とかいうので燃えてきたが、こちらは気持ちいいのに何故かイけない。

少し挿入したまますっごい良かったよ?とか本当にryとか会話をはさみつつ休み、ふと時計を見ると残り30分程。
1時間近くベッドの上で腰振ってたのな。

マットやる時間なくなっちゃうけど、どうする?と言われたのでイけないままマットへ移る。
用意できるまでお湯に漬かってて?と言われたので、お湯に入っていると尿意が。
尿意があるとイけないって話は本当なんだなと実感しつつ、嬢にトイレへ行きたいと伝える。

だが、部屋にはトイレなんてない。
悲しいかな、この歳になって排水溝に小便するとは。
しかも筆下ろし相手の目の前で。
見ててあげるなんて言われたのがちょっと恥ずかしい。

尿意もなくなり、マットにうつ伏せで寝かされ4回戦(3回戦?)突入。
背中や足の上をにゅるにゅると女体が移動しながら舌で攻められたりするのは、気持ちいいというよりもくすぐったいという方が強かった。
どうも俺は攻められるのは苦手なようだ。
たまにチンポの所に手を突っ込まれるのはよかったけど。

そして裏返されて仰向け状態で嬢と触れ合うと息子フル勃起。
フェラされながらさっきより大きくなった?とか聞かれるが実感はない。
やっぱり緊張してたのかな?とか言われ少し納得。

大きいね、とか綺麗なおちんちんだね、とかこれは絶対女の子に喜ばれるおちんちんだよ?とか言われて興奮する。
大きさ(フル勃起15cm)はともかく綺麗さには自信があったんだ。
やっぱりフェラは慣れない。

ローションまみれの状態で騎乗位で挿入。
中もローションで満たされてるのが分かる。
気持ちイイ。
おっぱいを揉むと喘ぐので興奮してくる。
今回もあっという間にイかされる。

その後少しマットの上でいちゃつき、再びお風呂へ。
歯ブラシを渡されたのでひたすら磨く。
嬢が体を洗ったりうがいをしている間、何処に流していいかも分からないのでひたすら磨く。
口をゆすぎ、風呂からあがって体をふいてもらった後は服を着せてもらい、残り時間は会話。

キスやベッドでの攻め方も上手くて良かったとか、ベッドの時イきそうだったとか、絶対H上手くなるよ?とか褒めていただいたり、初めての人ってイけない人が多いけど、3回もイけたね、とか、時間があればもっと続けられそうだね?とか、これが若さか・・・なんて話ていた。

正直、3発目出した後から暫くたつ気配がなかった訳だが・・・。
結局本当に童貞だったのか?という部分は疑われ続けた。

ハマっちゃいそう、と言うと、ハマってもいいけどなるべくハマらないでねーと、どっちなんだ。
また来るよ、というと次来た時はもっと上手くなってそうで怖いー、とか笑いながら言っていた。

その後は名刺をいただき、二人でロビーへ戻る。
途中求められチュッチュと何回かキス。
また来ますねーと何回か振り向きながら手を振り笑顔でお別れ。

その後ロビーでアンケートを答えたりしている内に車が来たので送ってもらい帰宅。
思い出しながらだから結構曖昧な部分があるけど、こんな感じ。

初体験は嬢が良かったってのもあるけど、楽しかったよ。
もっとダメ出しはしてほしかった。
終始褒められ続けたからって、勘違いなテクニシャン客にはならんように気をつける。

前よりもセクロスしたさは増したが、まだ素人の子と突き合う自信は少しつかない。
給料入ったらまたソープ行ってしまいそうだ。

挿入したまま乳首舐めで我慢出来ずに射精

俺が19歳の頃の恋愛体験談です


当時俺には、タメの彼女がいました。

バイト先の女のコで、名前は一美と言います。

一美はちょっと見た目ヤンキー入ってるギャルですが、

顔はかなり可愛く、性格も明るく社交的な雰囲気のコです。

身長160位、フツー体型で胸はBカップでした。

実は恥ずかしながら、

俺の童貞を卒業させてくれたのが一美でした。

一美は地元でもヤリマンが多いと噂されてた女〇高の卒業でした

(付き合った時点では専門学生)。

付き合う前から仲が良く、良く恋愛の話もしました。

彼女から聞いた話では、今まで付き合ったのは5人と言っていました。

俺は『って事はエッチは最低5人はしたんだろうなぁ』と思って、

自分が童貞だった俺は何となく負い目を感じていました。



俺は一美と付き合うまで、3人と付き合ったのですが、キスとか胸を触る位までしか経験がありませんでした。

それは、コンプレックスがあったのも影響していたと思います。

俺は重度の仮性包茎で、チンチンが勃起してない時は完全に皮が被ってしまい、また勃起しても手で剥かないと、完全には亀頭が露出しませんでした。

サイズも小さく、勃起してない時は4センチしかなく、陰毛に隠れてしまいそうです。

勃起しても長さ11センチ、直径3センチと小さく、俺はいつも気にしていました。

そんな俺を優しく手解きしてくれたのが一美でした。

一美は、実家から近かったものの、1人暮らししていました。

一美からの告白で付き合ったのですが、付き合ったその日の夜に初めて一美の部屋に遊びに行きました。

俺は前述のコンプレックス等もあり、付き合った嬉しさはあったものの、エッチはできるだけ先延ばししたいと考えていました。

ただ、付き合う前からの会話でも一美は当然処女でないのは分かってましたし、エッチが好きそうな感じも受けていました。

付き合う前から、ちょっとエッチな話はよくしていたのですが、核心に触れる様な会話には『俺、あんまり経験豊富じゃないし~』

みたいな感じで逃げていたので、一美は俺が経験が少ないとは思っていたでしょうが、童貞とは思ってなかったと思います。

だから、俺から一美を誘わなければ、いつか一美から誘ってきてしまうのではないか…と不安な気持ちもありました。

その不安は、付き合ったその日に襲いかかってきました。

俺は一美のアパートの部屋に上がると、部屋を見渡しながらソファーに腰掛けようとした…その時、一美が俺の背後から抱きついてきました。

俺はドキドキして心臓が破裂しそうでしたが、必死にそれを隠し、一美の方に向き直りました。

一美は『D(以下、俺をDとします)くん!!あたし、Dくんの事ずっと好きだった。

これからずっと、よろしくね♪』

と言ってキスして来ました。

『俺もだよ♪』

と言って、一美のキスに応えました。

そこまでは良かったのですが、一美が次第に舌を入れてきて、俺の舌を誘う様に絡めてきました。

俺はキスの経験はあったものの、あまりディープなキスはした事がなくちょっと戸惑ってしまいました。

『Dくん、どぉしたの!?緊張してたりする??』

一美は俺の戸惑いを感じたのか、一旦キスを止めました。

俺を気遣ってくれ、『ちょっと紅茶でも入れよっか♪』

と笑顔で言ってくれました。

その後、紅茶を飲みながら一美と話しました。

『ねぇ♪今日泊まって行くでしょ?明日は何も予定ないよね!?』

一美にそう言われ、確かに翌日は日曜日で、用事は夜にバイトがあるだけだったのですが、さっきの一美の様子からしても、もし泊まれば確実にエッチする事になると思いました。

そこで、『でも着替えとかもないし…今日は帰ろうかなぁ』

と、何とか逃げようとしました。

一美は『じゃあ今から一緒にコンビニでも100円ショップでも買い物行こうよ♪100円ショップならパンツもシャツも靴下も100円じゃん(笑)あたしもお菓子買うし!!それに…今日はDくんと一緒にいたいよ。

Dくんの全部をあたしに教えてよ。』

と、また軽くキスしてきました。

俺は一美のその可愛く色っぽい姿に、もぅ断れなくなっていました。

それから一緒に近所の100円ショップに行き、俺の着替え類と飲み物やお菓子をカゴに入れ、レジに向かおうとすると、一美が店の奥の方で手招きします。

俺が一美の所に行くと、一美はコンドームを指差し、『これも買わなきゃね(笑)Dくん持ってないでしょ?』

俺はもちろんその日に一美と身体の関係になるつもりはなかったので、正直に『うん、持ってない』

と答えました。

一美は『どれにする!?それともゴムはコンビニで買う??』

と聞いてきました。

俺は中学生の時に1回だけ自販機でこっそり買った事があるだけで、良く分からず、またドキドキしてしまいました。

それに一美が完全にヤル気な事もハッキリ分かりました。

その100円ショップには3種類置いてあり、レギュラー、ビッグサイズ用、薄いタイプと書いてあります。

俺は迷いましたが、良く分からないので『一美の好きなやつで!!』

と言うと、一美は笑いながら『じゃあフツーのでいいね!?』

とレギュラーのコンドームをカゴにいれました。

帰り道、一美と手を繋ぎながら部屋に向かう途中の会話。

一美『ねぇねぇ、Dくん…変な事聞いてもいい?』

俺『ん?何??』

一美『Dくんってさ、ぶっちゃけエッチってした事ないの!?』

俺はドキッとしました。

が、ここで嘘をついても仕方ないと思いました。

俺『うん、本当は童貞なんだ。

でも一美に言ったら引かれると思って言わなかった。』

一美『引かないよ~♪ってかむしろ嬉しいよ!!前の彼女とかは?』

俺『キスとか軽く触ったりしただけだなぁ』

一美『そっかぁ♪じゃああたしDくんの初めての女になれるんだね(笑)部屋帰ったら、Dくんの事いっぱい気持ち良くしてあげるね!!』

俺『うん♪でもなんか緊張するなぁ』

一美『ってか、これからはあたしには何でも言ってよね。

お互い隠し事はナシにしよぅ!!』

俺『うん♪ありがと。』

一美は部屋に戻ると、また軽くキスをしてきました。

その後一緒にお菓子を食べ、色々と話をしました。

一美も童貞の男とは初めてだと言っていました。

少しして、一美が一緒にお風呂入ろうと言い出し、お湯を張り出しました。

俺はチンチンのコンプレックスもあり、何とか避けようとしました。

俺『でも、お風呂2人だと狭くない??』

一美『大丈夫♪あたしお風呂大好きだから、お風呂だけは広い部屋選んだの。

お風呂見てみる!?』

一緒にお風呂を見ると、すごく広いワケではないものの、2人で入れてしまう大きさはあります。

俺は弱ったなぁと思いつつも、覚悟を決めました。

俺の粗チンを見て、一美はどんなリアクションをするだろうか…嫌われはしないか…俺はドキドキしました。

俺が色々考えているうちにお湯が溜まったようで、『Dくん、お風呂沸いたよ♪入ろっ!!』

と一美に言われ、我に帰りました。

『ほら、早く~』

と言いながらも一美はもぅ下着姿でした。

普段の俺なら興奮してビンビンになりそうなシチュエーションですが、この時は緊張の方が大きく、俺のチンチンはいつも以上に縮んでいました。

このままではさすがにマズイと思い、『俺トイレ入ってから行くから、先に入ってて』

と言い、俺はトイレに入りました。

やはりチンチンは縮んでおり、陰毛に隠れて、被ってもなお余った包皮だけがやっと見える状態です。

言い換えれば、子供のチンチン以下の状態です。

従兄弟の5歳の男の子のを見た事がありますが、俺の縮んだ状態と比べるとはるかに立派だった記憶があります。

俺は縮んだチンチンの包皮を剥き、手でしごきました。

しかし緊張のあまり、半ダチ状態以上にはなりません。

長さ6センチ位でしょうか。

それでも何とか包皮を剥いた状態で保持し(一美に仮性包茎がバレない様に)、半ダチを維持できる様に下半身に力を入れながら、トイレを出ました。

そして裸になり、風呂場に入りました。

一美は湯船に浸かっていて、こちらを見ました。

俺は咄嗟に手でチンチンを隠し、一美に小さなタオルがないか聞きました。

チンチンを隠すのに使いたかったからです。

すると一美は『タオルなんか後でいいから早く来て』

と浴槽から上がり、俺の手を引きに来ました。

『もぉ(笑)何隠してんの??あたし達付き合ってるんだよ~』

と、俺の手を払い退けました。

さっきトイレで半ダチにしたチンチンは、緊張で元に戻り、すっかり縮み上がると共に、包皮もすっかり被ってしまい、どう見ても包茎は誤魔化せない状態でした。

俺は顔が赤くなるのをハッキリ感じました。

一美はチラッと俺のチンチンを見た後、自分の目を疑う様にもう一度ジッと見たのが分かりました。

俺はとても恥ずかしく『ちっちゃいでしょ!?一美…引いた??』

と聞きました。

一美は『ちょっと可愛いけど(笑)でも起てば大きくなるでしょ??』

と言いながら、いきなりチンチンを触ってきました。

一美は陰毛を指で掻き分け、俺の縮み上がったチンチンを軽くつまんできました。

やはり包茎に気付いた様で、『ねぇ、これってちゃんと剥けるよね?』

と聞いてきました。

俺は『うん、剥けるよ。』

と答え、自分の指で包皮を剥いて亀頭を露出しました。

一美は『かわいぃ~♪綺麗なピンク色だね~』

と、またチンチンを握ってきました。

一美は黙ってシャワーの湯を俺のチンチンに掛け、ボディソープを付けると泡立てて洗い始めました。

俺は一美の手で洗われるのがとても気持ち良く、すぐに勃起しました。

一美『すごく大きくなったね~(笑)ちゃんと皮も剥けたし、大丈夫じゃん♪』

と安心した様でした。

すごく大きく…と言っても、多分一美が今まで見てきたチンチンの中では小さいとは思いますが、一美も優しさから「すごく大きく…」と言ってくれたのでしょう。

一美はシャワーの湯を止めると、いきなりチンチンをパクッと口にくわえたのです。

俺は一瞬たじろぎ、立ったまま浴室の壁にもたれました。

一美は『Dくん…かわいぃ~(笑)ちょっと舐めてみるね』

と、再度俺の小さく勃起したチンチンを口にくわえると、チューチューと軽く吸いながら、顔を前後に動かしました。

途中から舌を亀頭に絡めて来て、俺は初めてフェラされた感動と興奮から、アッと言う間に限界に達しました。

しかし、一美に早漏と思われたくない気持ちから、必死に我慢しました。

しかし、一美の激しいフェラには打ち勝てず、ついに黙って射精してしまったのです。

時間にして1分掛かるか掛からなかったか位でしょう。

黙って一美の口に射精してしまった俺は、一美に謝りました。

『ごめんね…いきなり気持ち良くなっちゃって…』

一美はゴクッと俺の精液を飲み込むと、笑いながら『全然いいよ~(笑)口に入れた時からDくんのオチンチンひくひくしてたから、多分すぐイッちゃうって思ってた。

Dくんのオチンチン…すごく硬くて元気だったよ~』

と笑顔で答えてくれました。

その後、一美が身体を洗ってくれ、俺も一美の身体を洗い、お風呂を出ました。

俺はもぅ一美にチンチンを見られても、恥ずかしさは全くありませんでした。

それから、飲み物を飲んだり髪を乾かして、一緒にベッドに入りました。

『Dくん…本当に初めてだったんだね~。』

と言うと、一美は俺の上から覆い被さってきてキスをしました。

一美は本当にキスが好きみたいで、自分から舌を絡めてきました。

俺が上手く舌をからめられないのをリードしてくれる様に、回したり吸ったり噛んだり…もぅお互いの唇の周りは唾液でベチョベチョでした。

キスしている間、一美の手はずっとパンツの上から俺のチンチンをさすっていました。

俺のチンチンはフル勃起の状態が続き、我慢汁で溢れていました。

一美もそれに気付いていて『もぉ…なんかDくんのオチンチン、いっぱい溢れてきてるよ~(笑)脱いじゃいなよ』

と一美がパンツを下ろしてきました。

一美は俺のチンチンに顔を近づけると、舌でペロペロと我慢汁を舐め始めました。

『Dくん、このままフェラしたらまたイッちゃいそぉ?』

と聞かれました。

いつイッてもおかしくない状態だったので、正直に伝えました。

『口でイキたい?それとも入れてみる??』

と聞かれ、『入れたい』

と言いました。

一美が横になり、俺の手をアソコに誘導します。

一美のマンコはすごく濡れていました。

良く分からずに穴の周りをクチュクチュ触っていると、『Dくん、オチンチン入れるのはそこだからね。

で、クリトリスがここだよ。

クリトリスは優しく触られると、すごく気持ちいいんだぁ♪』

と、一美が俺の指をクリトリスにあてがいました。

その時はコリコリした突起なんだ…位にしか思いませんでしたが、今思うと一美のクリトリスはとても大きかったです。

俺は実際に見たくなり、一美に伝えると、股を広げ、見やすくしてくれました。

一旦暗くした部屋の電気を点けてもいいかと聞くと、一美は恥ずかしいけど…今日だけいいよ、と許してくれました。

俺は電気を点け、再度一美のマンコを良く見ました。

何ともエロい光景でした。

一美のマンコはとても綺麗なピンク色をしており、穴から溢れた愛液は肛門まで垂れていました。

俺が見とれていると、『Dくん、クリトリス優しく触って♪嫌じゃなければ舐めてもいいよ。』

と一美が言ってきました。

俺は穴から出た愛液をクリトリスに塗り付け、指で円を描く様になぞりました。

一美は呼吸が荒くなり、かわいぃ喘ぎ声を出し始めます。

今度は顔を近づけ、軽くキスしてみました。

嫌な匂いではありませんでしたが、女のコ特有の甘酸っぱい匂いがしました。

しばらく舌でクリトリスを転がしていると、一美が『あっ…はぁ…Dくん、気持ち…いいょ。

今度は強めに吸いながら舐めてみて。』

と言いました。

俺は言われた通りにやってみました。

すると、一美は俺の手を乳首に誘導しながら、『Dくん…あっ、あぁ…すごくいいょ、オッパイも触って!!クリももっと舐めて…あっ、あんっ…』

と、一段と激しい喘ぎ声を出します。

一美は身体をビクビクさせ始め、とても可愛くエロい姿でした。

そのまま続けていると、『あっ…あぁDくん…あたしイッちゃうよ~…あっイクっイクっ~はぁん…』

と、一美はイッた様でした。

俺は初めて女のコがイク姿を見て興奮したのと同時に、頭では『女のコは簡単にイクもんなんだなぁ』

と思いました。

AVとかを見ていて、女のコをイカせるのはすごいテクニックが必要なんじゃないかと思い込んでいたためです。

一美はしばらくはぁはぁ…と息を切らしていました。

『Dくん、触るのも舐めるのもすごい上手だよ♪メチャ気持ちよかった~。

ありがと』

と、俺を抱き寄せ、またキスをしてきました。

キスをしたまま俺を寝かせると、今度は一美が上になり、首筋、乳首、脇腹…と俺の身体中にキスをしてきました。

俺は乳首や脇腹にキスされるのは初めての経験で、くすぐったいのか気持ちいいのか分からず、身悶えました。

一美はそれを見て笑いながら楽しそうにしています。

乳首を舐めながら、一美の手がチンチンを握り始めると、俺はたちまちイキそうになってしまい、一美の手を押さえて『ねぇ、もぉこれ以上やるとヤバい!!』

と言うと、一美は意地悪そぉにニコニコしながら、押さえる俺の手を退け、更に強めにしごいてきました。

『Dくん、すごいかわいぃからイカせたくなっちゃう(笑)もしイッても、またできるでしょ??』

と聞いてきました。

『多分大丈夫だけど…あっ、あぁ…一美~気持ちいぃよ~』

と、俺は悶えながら答えました。

一美は『じゃあさぁ、このまま入れてもすぐイッちゃうから、もぉ1回だけフェラで出しちゃお!!でも、今度はイクのをできるだけ我慢してみて。

入れた時、すぐイッちゃうと寂しいから、ちょっと練習ね(笑)』

と言うと、手でしごきながらフェラを始めました。

俺はまたイキそぉになると、一美はそれを察知したかの様に手で強くチンチンを握って動きを止め、『Dくん、ここで我慢しなきゃだよ♪』

としばらく休みをくれました。

俺が落ち着くと、一美はまたゆっくりと手を動かし、フェラを始めました。

でも30秒もしないうちに、俺はヒクヒクとイキそうになります。

一美は手や口からそれが分かるのでしょう。

また動きを止めてきました。

『Dくん、だんだん我慢できる様になってきたね♪』

と、一美は嬉しそうです。

俺はイキたくてムズムズしましたが、こうやって我慢すれば持久力が付くんだろうな、と一美のしてくれてる事をとても嬉しく思いました。

結局、さらに2回、動いて止まってを繰り返し、最後は『Dくん、今度は思い切りイッていいょ♪』

と言われ、一美の口に思い切り射精しました。

何度も我慢したせいか、前回の射精より何倍も気持ち良く感じました。

一美はまた俺の精液をゴクッと飲みました。

『Dくんの精子、美味しかった♪さっきより勢い良かったよ(笑)』

と嬉しそうです。

俺は一美にお礼のキスをしようと思いましたが、一瞬「俺の精液出したんだよな~」と考えてしまいました。

でも、それを嬉しそうに飲んでくれた一美の事を考えたら失礼だと思い、一美に『メチャ気持ちよかった♪ありがとう、大好きだよ!!』

と、キスをしました。

その後、一度2人共シャワーで汗を流し、またベッドに入りました。

しばらく、手を繋ぎながら話をしました。

俺『一美ってさぁ…変な意味じゃないけど、結構エッチとか経験ある…よね??』

一美『なんで??さっきリードしたから!?』

俺『うん♪でも本当に気持ち良かったし、逆に一美が経験ある人で良かった(笑)』

一美『あはは(笑)でもあたし童貞の人はホントに初めてだよ♪Dくんがあたしが初めてだってゆーのが、すごく嬉しかった。

あたしの経験聞いたらDくん多分引くよ!!』

俺『もぉ付き合ってるんだから、引かないよ(笑)』

一美『ホントに!?あたし…ぶっちゃけエッチは15人位したよ…』

俺『そっかぁ♪全然引いたりしないよ~!!でも一美が上手な理由が分かった(笑)』

一美『あたし、心は処女だよ(笑)これから処女をDくんに捧げるんだからぁ♪』

俺『心の処女かぁ(笑)でもそれって大切だよね』

…と色々話していると、一美がまた手を俺のチンチンに伸ばしてきました。

もぅ2回射精しているので、さすがに俺のチンチンも落ち着いていました。

その時のチンチンは、すっかり縮んでいて、また皮も被った状態でした。

一美は『Dくんのオチンチン、隠れちゃったよ~(笑)出てこ~い♪』

と言いながら、手でしごいてきました。

一美は包茎なのが気になる様で、『ねぇ、これって皮剥く時って痛いの??』

と聞いてきました。

俺は『全然痛くないよ♪』

と答えると、一美は掛けていた布団を剥ぐと、俺の下半身に周り、まだ勃起していないチンチンをジロジロ観察し始めました。

一美『Dくんのオチンチンって…包茎ってこと!?』

俺『そぉだね。仮性包茎だね』

一美『そぉなんだぁ。

良く話には聞くけど、初めて見たよ~。

でも、なんか可愛くて面白いね(笑)』

そぉ言いながら、チンチンの皮を剥いたり被せたりして遊んでいます。

俺も興奮して、だんだん勃起してきました。

一美にチンチンを触られたまま、俺は一美の乳首を舐め始めました。

乳首を舌でチョロチョロ舐めたり吸ったりすると、乳首はカチカチになりました。

『一美の乳首も勃起してるよ♪』

と言うと、なぜか一美が爆笑しました。

さらに手を一美のマンコに伸ばすと、溢れんばかりの愛液が指に絡み付きました。

俺は愛液の付いた指で一美のクリトリスをコリコリと刺激しました。

俺はまた一美がイクのではないかと思い、少し強めに刺激してみると、一美の反応がさっきと違い、あまり良くありません。

一美『Dくんゴメン…あたしクリは1回イクとしばらくはイケないんだぁ。

なんかくすぐったくて…。

中なら何回でもイクんだけどね~。』

俺『そっかぁ。

中でもイクんだぁ。

中は指でイクの?チンチンでイクの??』

一美『オチンチンで激しくされた方がイキやすいかなぁ♪指でもイクこともあるけど…』

と、話していると、俺のチンチンはもぅ完全に復活し、ビンビンになりました。

一美が『そろそろ入れる?』

と聞いてきて、俺も『うん♪入れたい』

と答えました。

一美は俺を寝かせると、軽くフェラしてチンチンがビンビンなのを確認して、コンドームの袋を取り出しました。

一美はコンドームの扱いも慣れてる様で、すんなりと装置完了しました。

一美『どぉする?Dくんが上になる?』

俺『うん♪やってみる』

一美は俺がやりやすい様に股を広げてくれ、俺は挿入を試みたのですが、チンチンが滑ってしまいなかなか上手く入りません。

すると一美が俺のチンチンを手で導いてくれました。

穴の位置さえ分かれば、簡単でした。

一美が濡れやすいせいか、以外にすんなりと奥まで入りました。

一美が『あれ?ちゃんと入った!?』

と手を挿入部分に当て確認していました。

一美『あ…ちゃんと入ったね(笑)どぉ初めてのマンコは!?』

俺『なんか、メチャ温かい(笑)』

一美『温かいかぁ(笑)じゃあ少しずつ動かしてみて♪』

俺は前後に動かそうとして、腰を引いたら抜けてしまい、慌てて入れ直しました。

一美『うふふ(笑)Dくん必死な顔してる。

かわいぃ~!!ねぇ、気持ちいい!?』

俺『うん♪メチャ気持ちいいよ~』

俺がぎこちないながらも一生懸命腰を振ると、一美がキスをしてきました。

一美『Dくん…まだ我慢できるの!?もし余裕があったら、オッパイ舐めてくれたら気持ちいいな♪』

俺は言われた通り、一美の乳首を片方ずつ交互にしゃぶりつきました。

ふと気付くと、一美が下から腰を振っています。

一美『Dくん…オッパイ舐めたら腰が止まっちゃったね(笑)あたしが動いてあげる』

俺は「あ!!そうだ」と思い慌てて腰も動かしました。

腰振りながらオッパイ舐めるのって、以外に難しいんだなぁ…と思いました。

俺が腰を動かし初めても一美は腰を動かしたままです。

俺の動きに合わせて、一美も動いています。

何とも言えない2人のリズミカルな腰の動きがとても心地良かったです。

一美は時折キスしながら、俺の腰に手を周し、俺を誘導する様に、強く腰を押さえてきます。

一美が『Dくん…もっと奥まで突いていいよ♪』

と言ってきましたが、俺は充分奥まで突いているつもりでした。

しかし一美は『ほら、もっとオチンチンの根元まで!!』

と自分から腰を強く押し付けてきました。

俺はだんだん限界が近づいているのが分かりました。

しかし、感覚が手やフェラと違い、いつ自分がイッてしまうのか分からない感じでした。

なんか今までにない感覚に俺は動きが鈍くなってきました。

一美はジッと俺の目を見ていて、すごく可愛くて愛しかったです。

でも、さっきクリを触ったりクンニした時の様に喘ぐことはありませんでした。

俺は今までにない様な、チンチンがしびれる様な気持ち良さに襲われ、あっ!!と思った時にはイッてしまっていました。

一美はそれに気付き『あれ!?Dくんもしかしてイッた??』

と聞いてきました。

俺は『ごめん。

なんか急にイッちゃった…』

と謝りました。

一美は『全然いいよ♪結構我慢できたね。

5分位はできたかな(笑)』

と優しくキスしてくれました。

その後、一美がコンドームを外してくれ、また軽くシャワーを浴びました。

2人でベッドに戻ると一美が色々聞いてきました。

一美『なんかイク時、さりげなくイッたでしょ?気持ち良くなかった??』

俺『いゃ、なんか入れてイクの初めてだったから、変な感覚だった。

気持ち良かったけど(笑)』

一美『ふ~ん(笑)慣れてないからかなぁ』

俺『だと思う。』

一美『ゴム付けたからかな??後でナマでやってみる!?一応今日は大丈夫だと思うけど(笑)ってかDくんもぅできないかなぁ!?』

俺『えっ?ナマで??でも本当に平気なの!?』

一美『できちゃったら結婚するもん(笑)ウソウソ♪今日は安全日だから多分大丈夫だけど、できるだけ外に出した方がいいかなぁ』

俺『そっか♪じゃあもぅ1回ナマでしたい!!一美はコンドームあるのとないのは感覚違うの!?』

一美『ナマの方が滑りが良くて気持ちいい気がするかも。

でも不安もあるけどね~』

俺『そっかぁ♪さっきさた時は気持ち良くなかった?』

一美『そんなことないよ!!Dくんの初めての女になれたんだから幸せだよ♪』

俺『俺もメチャ幸せ♪』

色々話しているうちに、俺はウトウトしてしまいました。

気付いたのは朝でした。

下半身がムズムズするな…と思いながら目が覚めました。

驚いたことに、一美が寝ている俺にフェラをしていたのです。

俺は寝ながらも一美のフェラに反応していたのか、朝勃ちなのか分かりませんが、ビンビンに勃起していました。

一美は俺が起きたのに気付くとニコニコ笑って『おはよー♪あたしがしゃぶってたの分かった!?』

と聞いてきました。

俺は『分からなかったけど、ビンビンだよね~(笑)』

と2人で大笑いしました。

一美『ねぇ、今はすぐイッちゃいそう!?』

俺『まだ大丈夫だよ♪きのう3回もしたし』

一美『じゃあこのまま入れていい?あたしが上になるから♪』

俺『え!?このまま??いいけどナマでするの?』

一美『うん♪大丈夫だよ。

でもイキそぉになったら教えてよね。』

そぉ言うと一美は俺に軽くキスをして、俺に跨がりました。

きのうコンドームを付けてしたのとは全く違い、チンチンの先端が一美のマンコに触れる感覚もリアルでした。

一美のマンコが滴る様に濡れているのもハッキリ分かりました。

俺『一美…なんでこんな濡れてるの(笑)!?』

一美『だって…大好きな人のオチンチン舐めてると、濡れてきちゃうんだもん(笑)』

照れながら話す一美がかわいかったです。

一美は『入れちゃうよ』

と言うと、ゆっくり腰を沈めてきました。

コンドーム付けた時とは全く別物の感覚でした。

一美のマンコは温かく、柔らかいヒダの様なものがチンチンに絡み付いてきます。

何度か上下しながら、俺のチンチンは一美に完全に飲み込まれました。

一美『どぉ?ナマだと違うでしょ(笑)』

俺『うん♪メチャ違う!!すごく気持ちいいょ』

一美『でしょ(笑)あたしもDくんのオチンチンナマで感じて幸せ♪Dくん…ちょっと動いても平気?』

俺『うん♪大丈夫』

一美はゆっくりと腰を上下に動かし始めました。

俺は一美のエロさに興奮していました。

だんだんと気持ち良くなり、ちょっとヤバい感じがしたので、一美にちょっとゆっくりにしてくれる様に頼みました。

一美『Dくんもぅ感じちゃってるの!?今日は黙ってイッちゃダメだよ♪』

と言うと、今度は前後に腰を動かしたり、円を描く様に動いたりし始めました。

俺『ちょ…一美ごめん…その動きも気持ち良すぎてヤバいかも…』

と 一美の腰を押さえました。

一美『だから上下に動かしてないじゃん(笑)前後にゆっくり動く位なら平気でしょ!?』

俺『え~もぅヤバぃもん』

俺は一美のエロい腰の動きに興奮し、チンチンは爆発寸前でした。

一美『もぉ…これくらい我慢できなゃナマでできないよ(笑)』

俺『うん…もぅちょっと我慢する』

一美『じゃあ、ちょっと動くのやめるから、クールダウンしてね』

といいながら、一美は俺の胸にもたれかかり、乳首にキスをしてきました。

俺は一美に乳首を舐められたのと、動かしてはいなくてもヒクヒク締め付けてくる一美のマンコに限界に達してしまったのです。

俺『一美…ごめん。もぅ我慢できなさそぅ』

一美『え~っ!?まだ何もしてないのに…(笑)いいょ、一旦抜くね』

一美は腰を上げ、チンチンを抜くと俺の横に寝そべり、チンチンを手でしごきながら耳にキスしてきました。

耳元で一美が囁きました。

『ねぇ、1回出したらまたしてくれる!?』

俺は『もちろんだよ♪』

と答えました。

一美は手を動かす速度をあげてきました。

俺は『ごめん…イッちゃう…』

と伝え、思い切り射精しました。

一美は『ちょっとそのまま待ってて』

と言うと、流しに行き、お湯で濡らしたタオルを持ってきました。

そのタオルで俺の精液を綺麗に拭き取ると、少し萎えかけた俺のチンチンをフェラし始めました。

俺のチンチンがすぐ復活したのを見ると、『じゃあまた入れちゃうよ♪ゴムはどぉする!?Dくんは慣れるまでゴム着けたほぅがいいかなぁ??』

と言ってきました。

俺も確かにナマのほぅが気持ちいいのですが、また今みたいにすぐイッてしまうのも嫌だったので『うん、ゴム着けてする』

と答えると、一美はとてもスビーディーにゴムを着けてくれました。

そしてさっきと同じ様に上に跨がり、ゆっくりと腰を落としてきました。

一美『入ったね!!今度は安心してできるね。

でもゴムありだとDくんは平気!?ちゃんと気持ちいい??』

俺『うん、ナマだと逆に気持ち良すぎて(笑)ゴムあったほぅが長持ちしそぅだし…』

一美『そっかぁ♪じゃあ、Dくんがエッチに慣れてきたらまたナマでしようね』

と、会話中も一美は腰を前後にゆっくりと動かしています。

さっきのエッチよりも滑らかでエロい動きです。

まるで、AV女優みたいだなぁ(笑)でも、これがフツーなのかなぁ…とか考えていると、一美はますます激しく腰を動かし始め、前後だけでなくグリグリと円を描く動きも始めました。

さっきした時は一美は喘ぐことはなかったのですが、今は呼吸を荒くし『ハァ、ぁンッ…あぁ…あんっ…』

と可愛くてエロい喘ぎ声を出しています。

俺はビンビンでかなり感じてはいましたが、さっき1度出したのと、今はゴムを着けていることもあり、まだまだ我慢できそうでした。

一美が俺の手をオッパイに誘導しました。

俺は一美のツンと起った乳首を、指で優しく摘まんだり離したりしました。

一美は乳首も感じるみたいで、乳首を触ってから一層激しく悶え始めました。

一美『あっ…あんっ、Dくん乳首気持ちいいょ…あぁ…もっと強くして…Dくん…まだ平気だよね!?ハァ、ハァン』

俺『うん、俺もメチャ気持ちいいけど、まだ大丈夫だよ♪』

俺が一美の乳首を強めに摘まむと、一美の喘ぎ声は一層高まり、俺は「ここアパートなのに平気かなぁ?」とか心配になりました。

俺が関係ないこと考えてると、一美が腰を動かしたまま、上半身を俺に倒してきました。

一美は喘ぎながらもキスをしてきました。

キスをすると、一美は俺の口に唾液をたくさん送り込んできました。

俺は必死に一美の唾液を吸いました。

『Dくん…今回はすごく我慢できてるね!?すごい♪』

と誉めてくれました。

俺は『でも、俺もすごく気持ちいいょ♪一美も気持ちいい?』

と聞きました。

一美は『うん♪気持ちいいょ!!』

と答えてくれました。

『じゃあ、Dくん…ちょっと身体起こしてみて』

と言われ、座位の体勢になりました。

一美はグーッと強く腰を押し付けてきました。

俺も応える様に腰を突き出しました。

でも、思う様に動けず、無理に動こうとしてスポッと抜けてしまい、一美と爆笑しました。

一美が『じゃあ次はバックでしてみる?』

と言い出し、四つん這いになってお尻を突き出してきました。

これにはかなり興奮しました。

入れようとしてもなかなか角度が難しく、一美が手で支えてくれて、やっと入りました。

バックは見た目は興奮するのですが、何となくチンチンが奥まで入らない感じがして、俺はあまり気持ち良くなかったです。

最後は正常位になりました。

正常位では俺の動きに合わせて一美も腰を動かしてくれ、すごく気持ち良かったです。

ただ、俺の腰の振り方が遅いのか、一美から『もぉ少し早く動いてみて♪』

と言われました。

俺は必死に腰を振りました。

ちょっと早く腰を動かすと思った以上に気持ち良く、すぐにイキそぉになりました。

一美に『イッてもいい!?』

と聞き、思い切りゴムの中で射精しました。

ちょっと気になったのが、最初騎乗位では喘ぎ声をあげた一美が、その後の座位やバック、正常位ではほとんど反応がなかったことです。

終わった後、一美に『気持ち良くなかった?』

と聞いたら、『全然そんなことないよ♪気持ち良かった!!』

と言われて、とりあえずは安心しました。

付き合った初日に童貞を一美に捧げ、しかも晩~朝に掛けて5回の射精をしました。

この後、一美と付き合って行く訳ですが、結局一美とは半年の付き合いとなりました。

この時点で大体分かってはいたものの、一美は想像以上のエッチ好きでした。

平和だったのは最初の3ヶ月。

3ヶ月目には元カレとの浮気疑惑…となるのですが、それはまた次回に書かせていただきます。

ありがとうございました。