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四十路熟女なマッサージ師のフェラテクが凄がったwww

僕は新米サラリーマンで

出張や研修で他県に
宿泊することが多々ありました。


大阪に研修に行った時のことです。 研修を終えて懇親会も終わり、僕は足がパンパンで肩も凝っており、マッサージを呼ぶことにしました。 出張の度にマッサージはよく利用していました。24時過ぎ、部屋のチャイムが鳴り、ドアを開けるとマッサージのおばさんが来ていました。僕はこの段階ですでに圧倒されていました。





外見が地顔なのかわかりませんが、ムスッとしており、何か言ったら怒られるんじゃないかという雰囲気をかもし出していたのです。

僕はといえば女性に対しては奥手で、外見もおとなしく、いつもいじめられるタイプだと言われていました。

そのおばさんは40歳前後で、最初顔を合わせた段階でびびってしまい、
その後は俯いて「こんばんは」等のたわいもない挨拶をしました。

多分外見で損をするタイプなんだろうなと思いました。
いつも怒っていたら誰にも相手にされませんからね。
そうは思ってもやはり恐くて顔を合わすことができませんでした。

そしてマッサージが始まり、20分くらいが過ぎた頃でした。

「仰向けになってください」
と言われ、仰向けになると目の上にタオルをかぶせられました。

仰向けのまま足のマッサージを開始したのですが、この辺からおばさんの行動が
おかしかったのです。
右足を太ももから足の先までマッサージすると、今度は脚を開いた状態で
太もものマッサージをします。
元々太もも辺りまでの浴衣みたいなパジャマで、完全に肌蹴てしまっているはずなんです。
別に男なのでパンツ丸出しが恥ずかしいというわけではないのですが、いつもなら
肌蹴た後は必ず元に戻してくれるのです。
ところが今回はそのままの状態で、でもこんなこと気にしても仕方ないと思い、
そのままにしておいたんですが・・

マッサージが左足に移り、太ももまできたとき、何故か浴衣の裾を持って外側に
肌蹴けさせたのです。
そして直接太ももを揉んできたのですが、このとき、トランクスの股間の辺りを
グイッと引っ張られたのです。
正確にはそんな気がしたといったほうが正しいでしょうか。
そんなことをしてくるなんて考えていなかったので、事が終わったときに
「え??」と思ったので、しかもタオルを被せられているので何も見えません。

というか、そんなことよりもちょうど僕のおちんちんは左側に垂れていたので、
今丸出し??ということに気付きました。
確かにおちんちんの上はトランクスが当たっている訳でもなさそうで、
空気に触れてスースーしています。

まさかこのおばさんが僕のおちんちんを見たいからそんなことしたの?
いや、そんなはずはない。
逆ならありえるかも知れないけど、マッサージのおばさんがそんなことするはずが
ない。自分にそう言い聞かせていました。
しかし、そうではないことはすぐにわかりました。

おばさんがごそごそしていたと思ったら、「キュイーン」と微かに何かの
器械を作動させる音がしたのです。
そしてその後、目に被せられたタオルの僅かな隙間から「ピカッ」と光が見えました。
その光はデジタルカメラのフラッシュではないかと思いました。
その後、2回、3回とフラッシュがたかれました。

マッサージのおばさんが僕のおちんちんの写真を撮っている?何の為に?
僕は恐くなってそのまま動くことができませんでした。
再び「キュイーン」と微かな音がしてゴソゴソしています。
カメラをカバンにでもしまったのでしょうか。

おばさんは何やら立ち上がったようで、その隙にパンツを戻そうと
手を差し伸べました。
想像していた通り、僕のおちんちんは丸出しでした。
パンツをしっかりと戻すと、今度はおばさんがお腹の上に腰を下ろしてきました。

そこから首や肩のマッサージが始まりました。
気持ち良かったのかも知れませんでしたが、そのときは恐怖心の方が強く、
マッサージに集中できませんでした。

首と肩が終わると、今度は胸と肩の間を揉んできました。

「ここ気持ちいいでしょ?」
そう言われ、それどころじゃなかったのですが、「はい」と答えることしか
できませんでした。その返事が悪かったのか
「直接の方が気持ちいいよ」
そう言われ、浴衣(浴衣というかパジャマなのかな)のボタンを一つ一つ外していき、
ガバッと前を肌蹴させてきました。

おばさんは僕の体を舐めるように触ってきました。
首からお腹まで何回も手で擦ってきました。
お腹の辺りは敏感なので思わずピクッと反応してしまい、声を押し殺すのが
大変でした。
そして次の瞬間
「ウッ!!」
思わず声が出てしまいました。

おばさんが両手で僕の乳首を摘んできたのです。
これは明らかにマッサージじゃないと思いました。
でも恐くて動けないのです。

おばさんは僕の乳首を入念に弄り続けます。
全身に力が入り、歯を食いしばって声が出そうになるのを堪えます。
ところが
「ああっ!!」と声を出して体をビクンッとさせてしまいました。
おばさんが乳首を爪でカリカリッと振動させるように弄ってきたのです。

すぐさま思いっきり唇を噛み締めて声が出るのを堪えましたが、おばさんは
弱点を見つけたように執拗に責め続けてくるのです。

声を押し殺しても思わず「んっ!!」とか「あぁっ!!」とか漏れてしまい、体はビクンビクンさせてしまいます。
そして、それに反応して僕のちんちんが固くなってくるのがわかりました。
やばい!と思っても意に反して、すぐさま完全に勃起してしまいました。

おばさんの動きが止まったかと思うと、トランクスとお腹の間に指が入り込み、
グイッとトランクスのゴムの部分が浮かび上げられました。
もう終わった・・と思いました。
僕の勃起したチンポを見られているのだと思いました。
ものすごく恥ずかしかったです。

40前後のおばさんにマッサージしてもらっているのに、チンポが勃起してしまって、
しかもそれを彼女でもないおばさんに見られてしまうなんて・・・
しばらくその状態が続いたかと思うとおばさんは僕の足元の方へ移動しました。
早く治まってくれと思いましたがその思いを覆すかのように・・・

「ああっ!!!」と声が出てしまいました。
おばさんがパンツの上からチンポを握ってきたのです。
もうこれは度が過ぎている。やりすぎです。
逃げるにもここが僕の部屋なので逃げる場所もなく、こんな異常な行動をする人だから
抵抗したら何をされるかわからない。
体が強張っているのか、逃げる勇気すらなかったです。
悔しいけど早くマッサージの時間が終わるのを願うしかなかったのです。

おばさんはゆっくりとパンツの上から上下に扱いてきたのです。
その手が往復する度に「んっ!」と声が漏れてしまい、それでも声を出さないようにと
歯を食いしばります。
僕はただ強制的に送り込まれてくる快感に耐えるしかないのです。

5〜6回扱いたかと思ったら今度はトランクスのチンチンを出すとこのボタンを
外しにかかります。
そしてそこから僕の勃起したチンポを取り出しました。
完全に僕の勃起したチンポが曝け出されました。

悔しさと恥ずかしさでいっぱいでした。
そして再び「キュイーン」という音が・・・

まさか・・と思うとピカッとフラッシュがたかれたのがわかりました。
2回・・3回・・・5〜6回はフラッシュがたかれました。

再び「キュイーン」という音・・デジカメがしまわれたのでしょう。

恥ずかしさと恐怖心でドキドキしていると、今度は僕のチンポを握って仮性包茎であった為、皮を根元までずり下ろしてきました。
普段皮に覆われているところが露わになり、空気に触れてスースーしています。

しばらく沈黙が続きました。
僕の勃起したチンポを観賞して楽しんでいるのでしょうか。
そして次の瞬間
「あぁあっっ!!・・・うっ!!」
声が思いっきり出てしまって慌てて唇を噛み締めました。
おばさんが勃起しているチンポを握ったまま上下に扱いてきたのです。

声を押し殺しても「くっ!」とか「うっ!」とか声が漏れてしまいます。
5〜6回上下に扱いたかと思ったら手を離し、両手を僕の両脚に置いてきました。

僕は少し安心して、はぁはぁ・・と呼吸を整え始めました。
しかし次の瞬間、油断していたこともあってか、その日一番の声を出してしまいました。

「ああぁっ!!!!」

僕のチンポが生温かい物に包まれたのです。

おばさんの両手は僕の両脚に置かれている。
ではこの強烈な快感はなに??
答えはすぐにわかりました。

亀頭の辺りをヌルヌルして柔らかい物がうごめいています。
おばさんの舌・・・そう、僕のチンポはおばさんに咥えられているのです。

とてつもない快感に声を押し殺して耐えるのですが
おばさんの口が上下に動き始めると

「あっ!!駄目っ!!!」
と言葉に出して言ってしまいました。

そんな言葉も無視され、おばさんの口は上下に動き続けます。
ものすごい快感でした。
1回・・2回・・と上下に動く度に声が出そうになるのを堪えますが
その快感にはとても勝てるものではありませんでした。

「クゥッ!!!」
と堪えようとしたのですが、すぐさま体が硬直してきて

ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・

と何度もおばさんの口の中で射精を繰り返しました。
おそらく咥えられて10秒も経ってなかったと思います。

射精中もおばさんの口を上下させる動きは止まらず、
何度もピクンッ・・ピクンッ・・と体を痙攣させてしまいました。

全て出し終わるとおばさんの口がチンポから離れました。
僕はハァハァ・・と呼吸を整えていました。
おばさんはなにやらゴソゴソしています。
今思えば僕の精液を吐き出していたのだと思います。

そして何かで僕のチンポの先をチョンチョンと拭いた後、
チンポをトランクスにしまって浴衣を戻してくれました。
そして僕を放置したままゴソゴソと帰り支度をしているようです。
帰り支度が終わるとやっと僕の顔を覆っているタオルを取ってくれました。

「終わりました」
と言われたので、おばさんの方を見ましたが、何事もなかったかのように
相変わらず恐い顔をしていました。

そして目を合わせることもなく
「ありがとうございました」
と言い残してそそくさと帰っていきました。

あの写真を見ながら後でオナニーでもするのでしょうか。
女性でもこんな願望があるのかと不思議な気持ちでいっぱいでした

脱ぎたがりの淫乱熟女店長がハッスル乱交

私は婦人服関係の
お店に勤めています(39歳、独身)
実質店長のような仕事を任されています

でも、結構経営が厳しいんです。

値段下げないと売れないし、下げると儲けは少なくなるし

そんなことを考えるとストレスばっか・・・。

ストレスを解消するにはセックスが一番なんだけど・・・、若い時は男が言い寄ってきたけど、おばさんになるとこっちからアプローチしないとどうにもなりません。

ということで、うちに服などを卸してくれている会社の若い男の子にちょっかい出したりして食べたりしていました。

彼女もいるようだけど、最近の女の子って結構わがままなので付き合いのも大変そうです。

お互い、性欲の処理という感じであとくされなくセックスをしています。

たまに彼の友達を紹介してくれたりします。

すごいうまい子がいたり、全然下手な子もいます。

どちらでもおばさんにとってみれば楽しいものでした。

でも、1ヶ月ほど前から私のセックスライフは変わりました。

今、バイトできている女子大生の女の子のY子はおとなしそうな顔をしているのにとてもHなの。

私の若い時顔負け。

後から知ったことだけど、その男の子ともHしたって。

いつも超ミニで、夏はキャミで通勤です。

その格好で通勤すれば「また、痴漢にあっちゃった!」というから「当然でしょ!」って言い返してやります。

そういえば最近痴漢にも相手にされない私は少し嫉妬?私ももっと大胆な格好にするかなあと思ったり。

その子とは仕事帰りに時々食事に行くけど、話は下ネタばかり。

特に、今同棲しているという彼氏(というよりもセックスフレンド)との変態セックスの話ばかりで、男がいない私はかなりうらやましく、そして、下半身がうずうずしてきます。

1ヶ月ほど前、Y子が、「今度、私のうち(といっても彼と同棲しているマンション)で飲み会をしませんか?彼の友達も来るから4人でどうですか?」っていうから「私みたいなおばさんでもいいの?」て聞くと「みんなHで素敵な店長に興味あるようですから」ですって。

素敵な店長はいいけど、Hでというのは「あんたに言われたくないわ」と思いつつ、OKしました。

ある日、仕事が終わって9時頃に行ってみると、既に彼(T君)とその友人(K君)も来て、先に飲んでいました。

私たちがついてあらためて乾杯をして、最初はたわいのない話をしていました。

でも、若い男性が二人もいるとどきどきします。

すぐに、Y子が着替えてくるといって別の部屋に入っていってしまい、リビングは3人だけになってしまいました。

ここで二人に襲われたらどうしようなんて考えているうちに、Y子が戻ってきました。

Mっ気がある私は、若い男の子に食べられたい!と思っていました。

でも、Y子はタンクトップにホットパンツ、よくみると、ノーブラです。

男性二人もラフな格好で私のみ堅苦しい格好だったので、Y子は「私のでよければ貸してあげる」ということになり、Tシャツとショートパンツを借りました。

Y子はすでに私のことをすごいHなおばさんという感じで紹介していたようで(当たっていますが)、すぐに山手線ゲームをすることになりました。

負ければ服を1枚脱ぐのですが、自分で脱ぐのではなく、他の人に脱がしてもらうというルールです。

でも、みんなほとんど着ていません。

1回負ければ下着です。

まず、私が負けて、T君にTシャツを脱がしてもらいました。

いきなりブラです。

次に、T君が負け、私がTシャツを脱がしました。

若い男の子裸の上半身です!。

次にY子が負け、K君がY子のホットパンツを脱がしました。

Y子はスケスケ下着なのでおマンコの毛が丸見えです。

次にまた、Y子が負け、今度はタンクトップをT君が脱がしました。

もちろん、おっぱい丸見えです。

若い人はうらやましい。

結構遊んでいるはずなのにピチピチのピンクの乳首です。

でも、Y子達は3Pとかをしているようで平気のようです。

次は、T君が負け、私がジャージの下を脱がしました。

今流行のボクサーパンツ。

でも、かなりチンポが大きくなっています。

思わず、私も脱ぎたい!と思い、次はわざと負けました。

ショートパンツがありましたが、T君に抱かれるようにブラをはずされました。

T君もK君も「おおー」と言って少したれ気味の貧弱なおっぱいを喜んでくれました。

そのあと、K君が2回続けて負け、私がTシャツとジャージの下を脱がしました。

K君は普通のトランクスです。

でも、K君もかなりもっこりです。

次は、T君が負け、私がパンツを脱がせることになりました。

上から脱がせていくと、チンポがポンと出てきました。

もうかなり大きくなってそそり立っていました。

Y子は「何でそんなにたってんの?」と大喜び。

私も心の中で大喜び。

次は私が負け、ショートパンツを脱がされました。

ご自慢の横ひもスケスケパンティーです。

Y子は「店長、H~」

次は、またT君が負けました。

もちろん、脱ぐものはありませんが、1分間みんなでチンポをもてあそびました。

私は筆でなでなで、Y子は30センチの定規でビシバシ、K君はデジカメで写真を撮っていました。

次は、私が負けてしまいました。

横のひもをあっという間にはずされ、全裸です。

若い男性にじろじろ見られるとかなり感じてしまいます。

T君いわく「なんか、スケベな体だなあ~」ほめられているのかどうかわかりませんが、うれしくなりました。

たしかに、年齢の割には子供も生んでいませんし、スタイルの維持には注意しているので同年代の女性よりもスタイルはいいはずです。

でも、Y子にはもちろんかないません。

ただ、私の乳輪は大きく、乳首も黒く、また、オマンコの毛もごわごわだし、オマンコも黒いのでそう感じるのだと思います。

まあ、何人もの男性がこの体をもてあそんだので、こんなスケベな体になったわけだから女の勲章のようなものです。

この体を若いK君やT君が喜んでくれるのはうれしいかぎりです。

そのあと、2回続けてY子が負けました。

まず、パンティーを脱がされました。

でも、若い体がうらやましい!!

女の私が触ってみたくなる裸です。

そして、Y子がもてあそばれる番です。

T君がY子に「あれ、持ってこよう~」といって、バイブを2本持ってきました。

実は私、初めて見ました。

ピンクの小さいのはいいとして、黒い太いのがすごい!でも、1分しかないのでピンクの小さいので私がクリなどをクリクリするとY子は興奮していました。

私もかなり興奮。

次はとうとう私が負けてしまいました。

すると、Y子は仕返しとばかり、なんと黒くて太いのを私のオマンコに入れようとします。

私は「そんな太いの入らないわよ!」と言いましたが、興奮していてかなり濡れていたのでいやらしい音を立てながらすっぽりと入ってしまいました。

でも、1分間という約束なのであっという間に終わってしまいました。

「ああ~もっとしてほしい!」と思いましたが、そうは言えず、すぐゲームが始まると頭の中は空っぽなのでまた負けてしまいました。

次はオナニーショーいうことになり、私が自分で先ほどの太いバイブを出し入れしました。

もう私は我慢できず、「チンポちょうだい~」と叫んでしまいました。

すでにビンビンのT君はすかさず入れようとしました。

すると、Y子が「ちょっと待って」と言って手かせのようなものを持ってきて、それをひもでベッドにくくりつけました。

私は大の字にされて手の自由がなくなってしまいました。

以前、Y子と飲みに行った時に、私はMだというのを憶えていたようです。

Y子は、なんとビデオカメラを持っています。

最初からそのつもりだったようです。

私のおまんこをアップで撮ったりするので、「やめて~、恥ずかしい!」と言いながら、Y子は「いやらしいマンコ!かなり濡れてますよ~」といわれ一層感じてしまい、腰を自分で動かしてしまいました。

T君がオマンコの入り口のところにチンポを持ってくるので、私は腰を浮かして自ら入れようとしました。

すると、T君はわざと逃げます。

手が自由にならないのでどうしようもありません。

でも、T君も入れたいようで逃げるのもすぐやめました。

入れてしまえば、こちらのものです???

手は動かないけど腰を使ってオマンコを締めあげると、T君も「さすが、すげえ~」と気持ちよさそうです。

Y子が「私のマンコとどっちがいい?」と聞くと、T君は「どっちもいい!」。

Y子は「そんなにいいの?」と少し悔しそうでした。

私だってだてに年はとっていません。

おばさんにかかれば若い男の子なんてイチコロです。

私も固いチンポをいただきとっても気持ちよくて大きな声を出してしまいました。

K君もパンツを脱いで私の顔のところチンポを持ってくるのでフェラチオしようとしましたが、手の自由が利かないので上半身を持ち上げることができずうまくできません。

しかたなく、舌でペロペロ舐めてあげました。

でも、腰は自由に動くので激しく動くと、もうT君は「いきそう~」と言うので、私は「中に出して!」と言いました。

私はピルを飲んでいるので、中だしOKです。

T君もK君も中出しはしたことがないそうで、「本当にいいんですか?」と言いながら、私が返事をする間もなく、ドクドクドクと出してしまいました。

オマンコの中でいっぱい飛んだのがわかるほどでした。

K君もすぐに入れてきました。

そしてあっという間に中に出してしまいました。

そのあと4人でビデオを見ました。

昔見たことがある裏ビデオのようでした。

でも、どす黒いマンコに太いチンポのピストン運動につれて、白い泡のようなもの(私の愛液?)がチンポの回りから出てくるのはかなりグロテスクです。

でも、みんな興奮してしまい、結局次の日までほとんど乱交でした。

さすがに若い子たちにはついていけず、最後の方は放心状態でしたが、彼らは「大丈夫?」と声をかけてながら、私のオマンコで何回もいきました。

でも、なぜかK君が私のことを気に入り、私のマンションで同棲することになりました。

年齢はなんと18歳も違います。

といっても完全にセックスフレンドと割り切っています。

ほとんど毎日セックスしているし、童貞の後輩を連れてきて、「教えてやって!」といって私とセックスをさせたりします。

写真とかも撮ってインターネットとかに投稿しています。

中出しをして、おまんこからたれているザーメンなどの写真が多いです。

私は利用されているだけですが、私も毎日セックスができるので大満足です。

女課長と万年主任の大人の情事

女性の管理職も増えて
内の職場でも部長クラスの女上司も出て来て
私の課にも女性の課長が来るようになった


最初の印象は、体格もいい女性で、少し厳つい感じの人でした。私は、万年主任をして、あまり人がしたがらない仕事を捜しては、片付けているモノですから、あまり評価も高くないせいか、それとも人が嫌がる仕事をしているせいか、人よりは転勤が多いみたいです。

 新しく来た、課長に早速呼出されて、部屋に行くと「そこに座って」「はい」私は席に着くと、課長は私の前に来ると、書類を見ながら「主任の評価があまり良くないようだから、調べてみたら良くこれだけの問題を片付けて、評価を受けないのには少しビックリしたわ、もう少しは、アピールした方がいいのじゃないかしら」「どうも、その方は苦手なので、それに一人でやっていますから」その後は、たわいのない世間話して終りました。


それから、しばらくして残業でかなりの残業になってしまい、その時部屋に課長が入ってきて
「まだ、居たのそんなに残業しても、手当は出ないわよ」
「ついつい、夢中になってしまい・・」
「いいわ、どうこれから一緒にいかない」
「一緒にですか?」
「私じゃイヤ」
「いえいえ」
「それじゃ、下で待っているから」

 課長は出ていき、私は急いで帰る支度をして、下まで急いでいき課長と飲みに行くことになり、結構身の上話やら、仕事のことなど結構盛り上がり、時間はあっという間に過ぎて終電近くまで、飲んでしまい、駅に行く途中で、課長が急に「ごめんなさい、少し飲み過ぎたみたい、どこかで・・」確かに、結構飲んだからと思いましたが、

「タクシー呼びますから」
「少し、横になりたいから」

 さすがに、横になりたいからと言ってこんな所では、しょうがないと思い、この近くに確かビジネスホテルがあったと思い、そちらの方に向かうと酔っているせいか、看板も確かめずにはいると、ラブホテルでもうしょうがないと思い、課長を支えながら、部屋にはいるとベッドに横にすると、私はソファーに座ると、

 睡魔に襲われそのまま寝てしまい、しばらくすると課長に起こされ、しかも何時間にかバスローブ姿で、私はビックリしして
「すいません、間違えて・・」
「いいのよ、すっかり良くなったから」
「それじゃ、すぐに出ましょう」
「ダメよ、シャワーを浴びてきて、これは命令よ」

 私は、観念して浴室に行き、シャワーを浴びて、すっきりとして出てくると、部屋は、暗くベッドに課長は横になっていて「主任早くここに来て」「はい、」私は、課長の横に行くと、課長は「主任、こんなおばさんとはイヤでしょう、本当に少し飲み過ぎて、でも主任とこんな形にもなりかったの」「すいません、こんな所に入ってしまい、ちゃんと見れば良かったのですが、」

 その後は、課長は私の上に覆い被さってきて、口を塞がれそして課長の舌が入ってきてもう私は観念して、それに答えるように、舌を絡めてお互いに身体を真探り合い、最初は、私より年上の人と思いましたが、妻子世は課長が私の身体に、舌をはわせながら、元気なモノに舌をはわせ出して

「課長、私も課長の・・」
「判ったわ」69の形になって、お互いのモノを舌で愛撫していると
「入れて、バックで入れて」

 課長が叫びだして、私はバックスタイルになっている課長の秘部に自分のモノを宛がうと、一気に挿入すると、激しく課長の中で暴れると、課長は一気に上り詰めて「私の中にぶちまけて、」「逝きますよ、課長」私は、課長の中に大量に放出すると、課長の秘部は収縮するように私のモノを包み込み課長は余韻を楽しんでいるようで、


「凄かった、久々に男の人のもの入れたから」とても、満足してくれたようで「よかった、」内心、冷や冷やしましたが、課長は満足してくれてそれから二人で、シャワーを浴びて、ホテルを後にしました。その後、色々と仕事の方では、後押しをしてもらい、順調に仕事は行くようになりました。

 その代わりと言ってはなんですが、課長のペットにされて一週間に一度は、お相手をすることになりました。それでも、課長は気を遣っているのか、インナーにもオシャレをして、私との混じり合いを楽しみにしてくれます。課長のテクも凄く、特にフェラは凄く恥ずかしいことに、一度我慢できずに、課長の顔面にめがけて放出してしまい、さすがにまずいと思いましたが、

 課長は怒るどころか、凄く喜んでくれて、しかも顔面に着いた私の放出したモノを指で拭うと、全部飲み干してくれます、時々顔面シャワーをリクエストされ、もう一つ混じり合うときの体位は、さいころを振って決めています、課長のリクエストです、課長はバツイチでそんなに結婚生活は短かったのか、若いときそれなりに、関係はあったようですが、結婚生活はうまくいかなかったようです。


 それでも指には結婚指輪があるのですが、それもやはり世間体があるようで、色々と役に立つとかで、関係を言い寄ってくる人もいるようで、これで断ることが出来るとかで、何かと便利だそうです。転勤族なので、どちらかが転勤になるまで関係は続くでしょうが、課長は、転勤するときは、私を呼んでくるそうです。

ガキの頃に、近所のおばさんのおまんこを目撃した衝撃エロ体験

ガキの頃に家族ぐるみで
お付き合いのあった近所のおばさんと、
同じく近所のおじさんの不倫現場を目撃



物凄くそれは鮮明に覚えてて、その後の俺のオカズネタのNo.1だね。








確か・・・今頃の季節だと思ったんだけど、どういう経緯でそのおばさんの家にいたのかは覚えてないんだけど、コタツに入って鍋だか、おでんだかで夕食とってたんだけど、しばらくすると近所にあるダンプ屋の運ちゃんやってる田中のおじさん(みんなからはテッチャン、テッチャン言われてた)が来て、何故だか一緒にコタツの中に入って飯を食ってたね。







後で分かったんだけど、おばさんの旦那は夜勤で居なかった。





俺とそこのおばさんちのタケちゃんはご飯食べながら、確か・・・ドリフかなんかのテレビ見てて、この辺りはちょっと記憶が曖昧なんだけど、何かおばさんとテッチャンが小声で話してるのが聞こえて・・・。








「ダメだって・・・!子供が傍にいるから・・・」

「大丈夫、大丈夫だって・・・テレビ見てるから、平気だって・・・!」




子供心ながら何か異様な雰囲気になってる気はしたけども、やっぱりドリフが面白いからタケちゃんと俺はテレビに夢中になってたね。





けど、ふと何気におばさんの方を見ると、おばさん目をトローンとしてると思いきや、突然、ビクッ!ビクッ!と身体を震わせたり、顔が歪んで必死に耐えてんだよね。








んで、テッチャンの方見ると、おばさんの方向に身体を向けて、コタツの中に手を突っ込んでる。





すると、タケちゃんが突然に「お母さーん」と呼んだら、おばさんとテッチャンは二人ともびっくりした様に、何かアタフタしてた。








そこでまたちょっと記憶がはっきりしなくて、おばさんが夕食の後片付けしている間は、俺等はテッチャンに遊んで貰ってたんだ。





何か結構激しく相撲みたいなプロレスみたいな感じで。





今更ながら考えると、早くガキ共疲れさせて寝かせちまえっつう魂胆だったんだろうねえ。





それで夕食の後片付けが終わったおばさんも交えて、確かコタツの上で人生ゲームか何かそんなやつをやってた。








そういえば・・・この時だと思ったんだけど、俺はテッチャンに、




「ねえ?おじさん。



おばさん(テッチャンの奥さん)は?」




すると、テッチャンが、「ああ・・・おばさんは今おばあちゃんの所に帰ってんだよ」って言ったんだよな。








テッチャンの娘のめぐちゃんが俺より五歳か六歳下だから、その事だったのかな。








んで、人生ゲームみたいのやってたはずなんだけど、何かいつのまにか俺もタケちゃんもコタツに入ったまま寝ちゃったみたいなんだよね。





どれ位寝てたのか覚えてないけども、そんなに寝てなかったのかな。








何かクチュクチュクチュクチュ音がするんだよね。








んで、「ハァ~、ィッヒッ!ンウゥン~」って声が聞こえてくる。








俺が寝てる所からコタツの中がよく見えて、寝ぼけ眼ながら見ると、テッチャンのゴツゴツした手がおばさんのアソコ(ガキの時分だから当然呼び名は知らなかった)を弄ってる。





それが結構速くて激しくて、クチュクチュクチュクチュいってた。





その度におばさんはビクビク身体を震わせて捩らせてる。








テッチャンは何にも喋らずに、おばさんの声が微かに聞こえて「・・・ダメ・・ダ・ダメ・・起きちゃう・・タケなんか・・起きる・・・ダ・・メ・・・」って言ってんだけど、クゥ~って言って身体を震わせてる。





しばらくテッチャンは無言で手をずっとクチュクチュ動かしてた。








すると、テッチャンの声が聞こえてきた。








「なぁ・・・たまらんべ?ナァ・・・気持ちいいべ?ナァ~」って。








さっきまでのテッチャンの感じとは全く違う声っつうか雰囲気なのは、ガキだったけどよく分かった。








俺はなんか凄く不安で怖くて、タケちゃん見るとタケちゃんは全然寝てる。





と、タケちゃんの方を見た時に、タケちゃんの向こうのタンスのガラスにおばさんとテッチャンが映ったんだけど、おばさんのすぐ隣にテッチャンがいて、右手をおばさんのセーターの胸元に突っ込んで揉んでるのが見えた。





そんときのテッチャンの顔が未だに忘れられないね。





物凄くなんつうか・・・ギラギラしてるとでも言うのかな。





とにかく今まで見たことのない顔で、おばさんのオッパイを揉んでた。








その度におばさんは「・・・アッ・・・ヒャア~クゥ・・・」って、小声で何か耐えてたみたいな感じで、「ダメダメダメダメダメ・・アッ!・・ダメダメ、ヒッ・・!ダメダメ・・ウグウゥ~ン・・」と、テッチャンはおばさんの口を強引に塞いだ。








キスっつう感じじゃなくて、吸い取るみたいな勢いだったね。








「ングググゥ~グググゥ~ン・・・プハァー!!!!」と、吸い取る口を離したテッチャンは、両手でそのまんまおばさんの胸元を強引にこじ開け、おばさんのオッパイがデロ~ンと出てきた。








おばさんのオッパイは良い意味でだらしなく垂れ気味で大きく、また乳輪が肥大してちょい赤茶っぽい色で、ガキの時分な俺が見てもとてもいやらしかったね。





ちなみに、おばさんはデブでもなく、痩せでもなく、なんつうのトランジスタ・グラマー(死語)とかいうやつで男好きのする身体。





多分、B87近くあったんじゃないかな?

顔は・・・大桃美代子だっけ?その人によく似てたね。





歳は多分・・・30前後だと思ったね。








んでデロ~ンといやらしく出されたオッパイに、テッチャンは貪りついた。





チューチューチューチューペチャペチャペチャペチャ凄い音がして、一層おばさんは手を口に当てて、身体をくねくねさせてた。








「この顔でこの身体じゃあ・・・」

「あいつにゃ・・・」

「しばらくやって・・・」




何とかかんとか、どうたらこうたら言ってたけどよく聞こえなかったなそれは。





その間にもテッチャンはオッパイをチューチューベロンベロンしたり、揉みまくってる。








「ィヒッ・・・!ィヒッ・・・!ァァーッ・・・クゥ~」




おばさんは指を噛んだり目がトローンとしたり、かと思えば、眉間に皺を寄せてブルブル頭振ったりしてる。








俺はその様子をジッと寝た振りしながら薄目で眺めてる。





すると、今度はテッチャンがコタツの中でスボンをカチャカチャ忙しくパンツも一緒に脱いだ。





ピン勃ちしてるチンコが見えたんだけど、デッケーデッケー!!20cmはあるんじゃね?と思った。








「なあ・・・?俺のも触れや?」と、テッチャンはおばさんの手を強引に自分のチンコに持っていき握らせた。








俺は(汚えなあ・・・なんでチンコなんか握ってんだよ・・・)と思いながらも、もうそん時は必死に凝視してたね。





んで、コタツ→ガラス→コタツ→ガラス→コタツ→ガラス・・・と、目だけは行ったり来たりして追ってた。








テッチャンのでっかいチンコを握らされたおばさんは、「アア・・・ッ!・・・おっきい・・・おっきい・・・!」と、目を虚ろげにさせながらも、チンコを握った手を上下に動かし始めた。








おばさんとテッチャンはお互いに目を虚ろにさせながら、見つめ合ってる。





何の音だか分からんけど、カチャカチャカタカタ鳴ってたね。








今度はテッチャンが「ハァハァ・・・ハァハァ・・・フゥ~ハァハァ・・・」と、鼻息を荒くし始めて、おばさんはテッチャンに寄り添う様に身体を預けて、横目で色っぽい目をさせながらチラチラ見てた。








クチュクチュクチュクチュッ音起てながら、おばさんはチンボをシゴイてた。








しばらくそんな状況だったけど、テッチャンが「なあ・・・?アッチ行こうや?もういいべ?なあ?」と、おばさんに小声で話すと、おばさんは目を虚ろにさせながらも、コクッと頷き「タケ達起こさない様にソッと行こう・・・」と、やっぱり小声でテッチャンに話してコタツからそおーぅっと抜け出した。








テッチャンも同じ様に抜け出して、二人して四つん這いのまま、隣の部屋に静かに行った。





その時、テッチャンの下半身はスッポンポンでケツ丸出しだったけど、チンコは相変わらずピン勃ちしてて、何かいやらしかったね。








ああーあ・・・向こうの部屋に行っちゃったよ・・・襖閉められちゃうのかな?と思ってたら、余程興奮してたのか・・・襖は閉めないで開けた状態のままだった。








けども、俺が寝てる場所からだと襖で遮られて全く見えない位置に行ってしまった。





けども、俺はジッとその襖の方に身体を向けて聞き耳を立てると、チュッチュッチュッチュッ・・・音がする。








「ンン・・・ン・・・」と、妙な声も聞こえてくる。








ああ・・・見たい・・・!コタツの反対側に行けば見れるのになあ・・・と思ってたら・・・。





向こうの部屋の化粧台の三面鏡(今の人達は知らないかな?昔は結構多かった)に、バッチリ・・・!映ってる・・・!!!!!!!




チュッチュッチュッチュッ口付けしまくってて、いつの間にかおばさんはセーターとスカートを脱いでて、ズロース一枚になってた。








テッチャンは同じ様にチュッチュッ音させながらおばさんのオッパイを吸い始め、そのままおばさんの股に顔を突っ込む。





すると、今度はチュッチュッ・・・とした音に加えて、ズズズゥゥ・・・ベチャベチャ・・・!とした音が聞こえてきた。








おばさんの股に顔を埋めたテッチャンの頭が左右にグリグリ動く度に、おばさんは「・・・アッ・・・!ヒッ・・・!ヒャア・・・!」と、指を噛みながら声を出さない様にしながらも、テッチャンと同じ様に頭をブルブル振る。








「アア~・・・ダ・・・ダメ・・・ヤメテ・・・ヒッ・・・ィッ・・・ダ・・・ダ・・・メテ・・・アウゥ~」と、こんな感じで苦しそうに切なそうにも、必死に声を押し殺しながらもテッチャンに訴えるおばさん。








ズズズズズズゥゥゥゥゥゥゥゥーー!!!!




今度はかなり大きく音が鳴って、テッチャンはおばさんの股に突っ込んだ頭を上下に動かしつつ、片手でおばさんのお乳を乱暴にゴニュゴニュ揉みまくる。








「アアーハア~ッ・・・!ダ・・・ダメェェェェ~!!」と、おばさんもやや大きな声でやり返す。








俺はもうジッと動かないで鏡を凝視。








ガキもガキな当時の俺だったけども、こうなると流石に自分の小伜が大きくなってるのに気付く。





冬の時分で寒いのに手汗はびっしょり。








すると、テッチャンはおばさんの股に突っ込んでた頭を抜いて、おばさんの顔の方にそのでっかいチンコを向けて・・・。








「俺の・・・も・・・ろや・・・」




ここよく聞き取れなかったんだけど、多分「チンコ舐めろ」とか「咥えろや」とか言ってたんだと思う。








おばさんはグッタリしてた感じだったんだけども、目の前のテッチャンのチンボを見て、切なげな目をさせながらも、ペローーツゥーーと舌を何度もいやらしく這わせる。





そして、おばさんはパクッ!と口に咥えると、ゆっくりと寝たままの姿勢ながら首を鳩の様にクックックックッと動かし始めた。








徐々にその速さは増していき、その都度、ジュッジュッズュッズュッズズズ・・・ズポッ・・・!ピチャ・・・ハァハァ・・・ジュジュッ・・・ズゥ~と、得体の知れない音が響く。





テッチャンは片膝付いてたけど足がピーン!となって堪えるのに必死な感じ。





けど、おばさんの口と首の動きは尚、速さを増してく。





おばさんはそうしながらも、チラチラチラチラ上目使いでテッチャンを見上げる。





テッチャンはしばらく頑張ってたけども、堪えきれなくなったのか、おばさんが寝ている方向とは逆に仰向けになって倒れこんだ。





倒れこんでもテッチャンのチンボはピーンと勃ってて、今度はおばさんがそれを追う様に顔をチンボに近付け、やはりさっきと同じ様にくわえ舐め始めた。





ジュッズュッズズズゥゥ~ジュッジュッズュッズポッ・・・!チュッチュッチュッ・・・と、俺等がアイスキャンデーを頬ばってもそんな音は起てないぞと思う位の音を起てて、一心不乱にチンボをくわえ首を上下に動かし続ける。








「クゥ~ウッ・・・!フゥ~ウッ・・・!」とテッチャンが声を微かにあげる。








しばらくそれが続いていたんだけど、テッチャンがおばさんの肩を叩き、何やら「・・・挟ん・・・」と、ボソッと小声で呟く。








すると、くわえながらもテッチャンを見てたおばさんが、コクッと頷き、チンボを口から離して、自分の身体をそのまんまテッチャンの上に被さる様に押し付けた。





またもや何やってんだろう~か・・・?と、よーく目を凝らすと、おばさんのその下品なお乳でテッチャンのチンボを挟んで包み隠す様にしつつも、身体を上下に動かしてる。








ズッ・・・!ズッ・・・!ズッ・・・!と、布が擦り合わせた様な音が響く。








今でこそそんなに珍しくもない“パイズリ”だけども、その当時はそんな言葉もなかっただろうし、洋モノのポルノなんかでしか見られなかったみたいだし、何しろ俺はガキもガキだから何だかさっぱりと分からない。





おばさんはさっきまで自分のお乳を両手でギュッ・・・!と押さえ込んでたけど、その両手を離し、手を付いて身体全体で上下に動かし始めた。





すると、テッチャンが自分の両手でおばさんのお乳をギュギュッ・・・!と掴み、腰をクイックイッ・・・と動かし始めた。





徐々にその動きは速くなっていく。








ズッズッズッズッ・・・!と布擦れの音が響くと、チュッチュッチュッチュッ・・・と、またもやチュッチュッ音がする。





おばさんがお乳で挟んだ間からはみ出たチンボをチュッチュッチュッチュッ吸い取ってる。








「アア~タマランて・・・そんなに・・・チュッチュッされたら出ちまうよ・・・!」と、テッチャンがクイックイッとした腰の動きを止めてちょっとのけ反り気味に小声でおばさんに言う。








チュッチュッチュッチュッ・・・!ズズズゥ~ジュッズュッズポッ・・・!と、おばさんはお乳で挟みながらもチンボを吸いくわえてる。








「ングゥ~ン・・・ウーン・・・ムゥー!」と、テッチャンは何だか怒ったかの様におばさんをまた押し倒して、そのまま自分もその上に覆い被さった。








「もういいべ?入れんぞ」と、でっかいチンボをおばさんのアソコに入れた。








その光景もはっきりと覚えてて、小学校の時に男友達にそれを話しても、誰も信用してくれなかったね。





とにかくびっくりした。








「ア・ア・・ア・・・アア・・・ハアァァ~~~ンゥン~」と、おばさんがまたもや奇声を発し、上に被さったテッチャンの身体にしがみつく様に両手でテッチャンの背中を掴む。








テッチャンはゆっくりゆっくりと腰をクイッ・・・!クイッ・・・!と動かし始めた。








その度におばさんは「ウウゥー!ウウゥ~ン・・ウウゥー!!・・オッキイ・・オッキイ・・・!オッキイィィーィッ!」と、小声ながらも絶叫するみたいな感じで悶え始めた。








テッチャンは腰の動きを更に速める。





クイクイクイクイッ!クイクイクイクイッ!

徐々に、ヌチャッ・・・ヌチャッ・・・ニュチャッ・・・ズニュッ・・・と粘着音が聞こえてくる。








「アアッ・・!ギヒッ!・・ダメッ・・!ダメ・・ダメダメッ!!・・イイィッ・・イッ・・・!オッギ!・・オッギオッギィッイ~!」と、掠れ気味ながらも、おばさんもまた腰の動きに比例する様に、段々と声が大きくなってくる。








とりあえずここまでです。

厚化粧なおばさんだらけの熟女パブでアフターSEX

熟女パブにいったきっかけは
妻とかなり激しい夫婦喧嘩して
俺はブチ切れて家を飛び出してたんです



その日は妻の顔を見たくないと
帰宅するつもりもなく、ビジネスホテルを取り、部屋で熱いシャワーを浴びて、思いはせていました。体はサッパリしたものの、心にはまだ何か、つっかえ棒があり、部屋の冷蔵庫の缶ビールぐいっとを飲みました。

ふと窓から外をみると、きらきらと看板のネオンが眩しく
暫く見ていたのですが、また着替えてネオン街の方へ行って
みました。気分的には何か、とても飲みたい気分で、ネオン
街のとあるパブへ入りました。

そこは俗にいう熟女パブというところで、会社の仲間内でそういうとこには何回か来た事があるのですが、1人で行った事はなく、少し緊張しながら待っていました。
しばらくすると、グレーのワンピースを着たセレブっぽいおばさんの方が付いてくれました。

やや、化粧は濃い感じでしたが顔立ちはハッキリとしていて、素直に綺麗な人だと思いました。年齢的には35位だと思います。ちなみに僕は当時、30でした。
その方と他愛もない世間話しをし、盛り上がってきたトコでご指名がかかり、席を外しました。

暫くすると何やら、ロ○ータ風のやっちゃいました系の女性が来たので、テンションが急激に下がってしまいました。
その方は来て5分もしないうちに店員に呼ばれまた、席を外しました。
最後に来たのが、父兄参観に行く様なスーツを来た41歳の女性でした。その方は違う席で飲んでいたらしく、少し出来上がっていて、お客さんからチェンジを申し出されたようで、僕に執拗にチェンジしないでね!と言ってきました。

僕にはどうでも良かったので、大丈夫ですよ!とは言っておきました。
暫く話しをしながら、冗談を交わし楽しく飲んでいると、お決まりの営業作戦でアドレス交換を申し出て来たので、まあもう来る事もないし。。と思って取り合えずは交換しました

1時間を迎えようとした時に店員さんが延長しますか?と聞いてきたのですが彼女が、あと1時間だけお願い♪
と言ってきて、僕も酔っていたのでいいですよ。と答えました。

それからの彼女態度が急変し、僕の太ももの内側に手を添えてなかなか外しません。
たまにわざとらしく撫で回したり、密着し胸を押し付けたりもしてきました。
話し掛けても、答えは耳元で話しかけて来たので思い切って彼女のスカートを持ち上げ、股間をのぞき込んだら、いや〜と言いながらも拒絶はしませんでした。

調子に乗った僕は彼女のひざを撫で続けながら、思い切って僕の部屋に来ませんか?と誘ってみました。
すると彼女は少し考えて、後で電話して。と言いました。
2時間経ったので1度ホテルへ戻り、またシャワーを浴び、念入りに股間と歯を磨きました。

シャワーから出て、店の終わる時間を見計らって電話すると彼女が出たので、再度宿泊しているホテルへ誘いました。
彼女は送迎車に乗り込んでいたらしく、帰る直前に電話が来たので、慌てて降りてきたそうです。

部屋へ彼女を招き入れるとさっきとは別人みたいで、穴の開いたローライズジーンズにピタっとしたTシャツにジャケットを羽織っていました。
2人でベットに腰を掛けると彼女は普段はこんな事はしないの。。と僕を見つめました。
僕はグッと彼女を引き寄せて優しく、何回もキスしました。

そのうち彼女が舌を絡めてきたので、僕も彼女に合わせるように舌を絡めました。
彼女のキスはとても激しく、荒々しく、吸い込まれそうでした。もしかしてお酒のせいで、興奮していたのでしょうか?

僕も負けじと、キスをしながら彼女にもっと舌を出して。とい言い彼女とのキスを堪能しながら、ジャケットを脱がしました。
そのまま彼女をベットへ優しく倒し、Tシャツをめくり上げると以外にも彼女は腹筋は綺麗に割れていました。

僕は思わず凄いと彼女を褒めました。
そのまま、Tシャツを脱がし可愛い花柄のブラの上から胸を揉みました。彼女は何も言いませんでしたが、表情がとてもいやらしくなっていました。

今度はベルトを外し、Gパンを脱がせて足を開かせて太ももの内側を舌先で下からパンティのふちまで焦らすそうに舐め上げました。
彼女は大きくため息を、ふーーとついて、感じているようでした。

一緒にシャワー浴びませんか?と尋ね、うんと言ったので僕はブラとパンティを脱がせました。
彼女の裸体はとても40代とは思えないほど、素敵な体でした。胸も程よい大きさで垂れておらず、ウエストもキュっと締まっていて素敵な体でした。
僕もホテルの浴衣を脱いで、彼女の手を引き浴槽へ行きました。

僕は1度シャワーを浴びていたので、彼女を洗ってあげる事にし、彼女の後ろへ周りました。
軽くシャワーを掛けてから石鹸を手に付けて彼女の背中をいやらしくマッサージをし、そのまま、お尻を撫で回しました。

彼女は、アン♪と声を漏らしました。 
少し足を開いてと僕は言って中指でアナル周辺を上下にマッサージしました。彼女声が段々、大きくなってきたので、僕も興奮して固くなってきました。
そのまま、片足をバスタブの縁へ乗せ、再度石鹸をタップリつけてクリトリスを中心に中指を回転させながら愛撫すると彼女のアソコは凄く熱くなっていました。

耳元で凄く熱くなってるよ。気持ち良い?と聞くと恥ずかしそうにうん。と頷きました。
今度は彼女に僕の肉棒を石鹸を付けてマッサージしてもらいました。興奮しているのか、結構強く握りしめてきたのです。

少しゆるくして。とお願いしました。彼女を僕を見つめながら、こねくり回すようなしごきに僕も声を出してしまいました。
僕は彼女にいやらしいキスをしながら、左手で彼女の乳首を摘んだり弾いたり弄んでいました。
その間彼女の手は僕の股間の肉棒をずっとしごいてくれていました。

だんだん、のぼせてきたので、ベットに行きましょうか?と言うと、早くこれが欲しいと微笑みながら彼女は手の動きを早めました。