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ガキの頃に、近所のおばさんのおまんこを目撃した衝撃エロ体験

ガキの頃に家族ぐるみで
お付き合いのあった近所のおばさんと、
同じく近所のおじさんの不倫現場を目撃



物凄くそれは鮮明に覚えてて、その後の俺のオカズネタのNo.1だね。








確か・・・今頃の季節だと思ったんだけど、どういう経緯でそのおばさんの家にいたのかは覚えてないんだけど、コタツに入って鍋だか、おでんだかで夕食とってたんだけど、しばらくすると近所にあるダンプ屋の運ちゃんやってる田中のおじさん(みんなからはテッチャン、テッチャン言われてた)が来て、何故だか一緒にコタツの中に入って飯を食ってたね。







後で分かったんだけど、おばさんの旦那は夜勤で居なかった。





俺とそこのおばさんちのタケちゃんはご飯食べながら、確か・・・ドリフかなんかのテレビ見てて、この辺りはちょっと記憶が曖昧なんだけど、何かおばさんとテッチャンが小声で話してるのが聞こえて・・・。








「ダメだって・・・!子供が傍にいるから・・・」

「大丈夫、大丈夫だって・・・テレビ見てるから、平気だって・・・!」




子供心ながら何か異様な雰囲気になってる気はしたけども、やっぱりドリフが面白いからタケちゃんと俺はテレビに夢中になってたね。





けど、ふと何気におばさんの方を見ると、おばさん目をトローンとしてると思いきや、突然、ビクッ!ビクッ!と身体を震わせたり、顔が歪んで必死に耐えてんだよね。








んで、テッチャンの方見ると、おばさんの方向に身体を向けて、コタツの中に手を突っ込んでる。





すると、タケちゃんが突然に「お母さーん」と呼んだら、おばさんとテッチャンは二人ともびっくりした様に、何かアタフタしてた。








そこでまたちょっと記憶がはっきりしなくて、おばさんが夕食の後片付けしている間は、俺等はテッチャンに遊んで貰ってたんだ。





何か結構激しく相撲みたいなプロレスみたいな感じで。





今更ながら考えると、早くガキ共疲れさせて寝かせちまえっつう魂胆だったんだろうねえ。





それで夕食の後片付けが終わったおばさんも交えて、確かコタツの上で人生ゲームか何かそんなやつをやってた。








そういえば・・・この時だと思ったんだけど、俺はテッチャンに、




「ねえ?おじさん。



おばさん(テッチャンの奥さん)は?」




すると、テッチャンが、「ああ・・・おばさんは今おばあちゃんの所に帰ってんだよ」って言ったんだよな。








テッチャンの娘のめぐちゃんが俺より五歳か六歳下だから、その事だったのかな。








んで、人生ゲームみたいのやってたはずなんだけど、何かいつのまにか俺もタケちゃんもコタツに入ったまま寝ちゃったみたいなんだよね。





どれ位寝てたのか覚えてないけども、そんなに寝てなかったのかな。








何かクチュクチュクチュクチュ音がするんだよね。








んで、「ハァ~、ィッヒッ!ンウゥン~」って声が聞こえてくる。








俺が寝てる所からコタツの中がよく見えて、寝ぼけ眼ながら見ると、テッチャンのゴツゴツした手がおばさんのアソコ(ガキの時分だから当然呼び名は知らなかった)を弄ってる。





それが結構速くて激しくて、クチュクチュクチュクチュいってた。





その度におばさんはビクビク身体を震わせて捩らせてる。








テッチャンは何にも喋らずに、おばさんの声が微かに聞こえて「・・・ダメ・・ダ・ダメ・・起きちゃう・・タケなんか・・起きる・・・ダ・・メ・・・」って言ってんだけど、クゥ~って言って身体を震わせてる。





しばらくテッチャンは無言で手をずっとクチュクチュ動かしてた。








すると、テッチャンの声が聞こえてきた。








「なぁ・・・たまらんべ?ナァ・・・気持ちいいべ?ナァ~」って。








さっきまでのテッチャンの感じとは全く違う声っつうか雰囲気なのは、ガキだったけどよく分かった。








俺はなんか凄く不安で怖くて、タケちゃん見るとタケちゃんは全然寝てる。





と、タケちゃんの方を見た時に、タケちゃんの向こうのタンスのガラスにおばさんとテッチャンが映ったんだけど、おばさんのすぐ隣にテッチャンがいて、右手をおばさんのセーターの胸元に突っ込んで揉んでるのが見えた。





そんときのテッチャンの顔が未だに忘れられないね。





物凄くなんつうか・・・ギラギラしてるとでも言うのかな。





とにかく今まで見たことのない顔で、おばさんのオッパイを揉んでた。








その度におばさんは「・・・アッ・・・ヒャア~クゥ・・・」って、小声で何か耐えてたみたいな感じで、「ダメダメダメダメダメ・・アッ!・・ダメダメ、ヒッ・・!ダメダメ・・ウグウゥ~ン・・」と、テッチャンはおばさんの口を強引に塞いだ。








キスっつう感じじゃなくて、吸い取るみたいな勢いだったね。








「ングググゥ~グググゥ~ン・・・プハァー!!!!」と、吸い取る口を離したテッチャンは、両手でそのまんまおばさんの胸元を強引にこじ開け、おばさんのオッパイがデロ~ンと出てきた。








おばさんのオッパイは良い意味でだらしなく垂れ気味で大きく、また乳輪が肥大してちょい赤茶っぽい色で、ガキの時分な俺が見てもとてもいやらしかったね。





ちなみに、おばさんはデブでもなく、痩せでもなく、なんつうのトランジスタ・グラマー(死語)とかいうやつで男好きのする身体。





多分、B87近くあったんじゃないかな?

顔は・・・大桃美代子だっけ?その人によく似てたね。





歳は多分・・・30前後だと思ったね。








んでデロ~ンといやらしく出されたオッパイに、テッチャンは貪りついた。





チューチューチューチューペチャペチャペチャペチャ凄い音がして、一層おばさんは手を口に当てて、身体をくねくねさせてた。








「この顔でこの身体じゃあ・・・」

「あいつにゃ・・・」

「しばらくやって・・・」




何とかかんとか、どうたらこうたら言ってたけどよく聞こえなかったなそれは。





その間にもテッチャンはオッパイをチューチューベロンベロンしたり、揉みまくってる。








「ィヒッ・・・!ィヒッ・・・!ァァーッ・・・クゥ~」




おばさんは指を噛んだり目がトローンとしたり、かと思えば、眉間に皺を寄せてブルブル頭振ったりしてる。








俺はその様子をジッと寝た振りしながら薄目で眺めてる。





すると、今度はテッチャンがコタツの中でスボンをカチャカチャ忙しくパンツも一緒に脱いだ。





ピン勃ちしてるチンコが見えたんだけど、デッケーデッケー!!20cmはあるんじゃね?と思った。








「なあ・・・?俺のも触れや?」と、テッチャンはおばさんの手を強引に自分のチンコに持っていき握らせた。








俺は(汚えなあ・・・なんでチンコなんか握ってんだよ・・・)と思いながらも、もうそん時は必死に凝視してたね。





んで、コタツ→ガラス→コタツ→ガラス→コタツ→ガラス・・・と、目だけは行ったり来たりして追ってた。








テッチャンのでっかいチンコを握らされたおばさんは、「アア・・・ッ!・・・おっきい・・・おっきい・・・!」と、目を虚ろげにさせながらも、チンコを握った手を上下に動かし始めた。








おばさんとテッチャンはお互いに目を虚ろにさせながら、見つめ合ってる。





何の音だか分からんけど、カチャカチャカタカタ鳴ってたね。








今度はテッチャンが「ハァハァ・・・ハァハァ・・・フゥ~ハァハァ・・・」と、鼻息を荒くし始めて、おばさんはテッチャンに寄り添う様に身体を預けて、横目で色っぽい目をさせながらチラチラ見てた。








クチュクチュクチュクチュッ音起てながら、おばさんはチンボをシゴイてた。








しばらくそんな状況だったけど、テッチャンが「なあ・・・?アッチ行こうや?もういいべ?なあ?」と、おばさんに小声で話すと、おばさんは目を虚ろにさせながらも、コクッと頷き「タケ達起こさない様にソッと行こう・・・」と、やっぱり小声でテッチャンに話してコタツからそおーぅっと抜け出した。








テッチャンも同じ様に抜け出して、二人して四つん這いのまま、隣の部屋に静かに行った。





その時、テッチャンの下半身はスッポンポンでケツ丸出しだったけど、チンコは相変わらずピン勃ちしてて、何かいやらしかったね。








ああーあ・・・向こうの部屋に行っちゃったよ・・・襖閉められちゃうのかな?と思ってたら、余程興奮してたのか・・・襖は閉めないで開けた状態のままだった。








けども、俺が寝てる場所からだと襖で遮られて全く見えない位置に行ってしまった。





けども、俺はジッとその襖の方に身体を向けて聞き耳を立てると、チュッチュッチュッチュッ・・・音がする。








「ンン・・・ン・・・」と、妙な声も聞こえてくる。








ああ・・・見たい・・・!コタツの反対側に行けば見れるのになあ・・・と思ってたら・・・。





向こうの部屋の化粧台の三面鏡(今の人達は知らないかな?昔は結構多かった)に、バッチリ・・・!映ってる・・・!!!!!!!




チュッチュッチュッチュッ口付けしまくってて、いつの間にかおばさんはセーターとスカートを脱いでて、ズロース一枚になってた。








テッチャンは同じ様にチュッチュッ音させながらおばさんのオッパイを吸い始め、そのままおばさんの股に顔を突っ込む。





すると、今度はチュッチュッ・・・とした音に加えて、ズズズゥゥ・・・ベチャベチャ・・・!とした音が聞こえてきた。








おばさんの股に顔を埋めたテッチャンの頭が左右にグリグリ動く度に、おばさんは「・・・アッ・・・!ヒッ・・・!ヒャア・・・!」と、指を噛みながら声を出さない様にしながらも、テッチャンと同じ様に頭をブルブル振る。








「アア~・・・ダ・・・ダメ・・・ヤメテ・・・ヒッ・・・ィッ・・・ダ・・・ダ・・・メテ・・・アウゥ~」と、こんな感じで苦しそうに切なそうにも、必死に声を押し殺しながらもテッチャンに訴えるおばさん。








ズズズズズズゥゥゥゥゥゥゥゥーー!!!!




今度はかなり大きく音が鳴って、テッチャンはおばさんの股に突っ込んだ頭を上下に動かしつつ、片手でおばさんのお乳を乱暴にゴニュゴニュ揉みまくる。








「アアーハア~ッ・・・!ダ・・・ダメェェェェ~!!」と、おばさんもやや大きな声でやり返す。








俺はもうジッと動かないで鏡を凝視。








ガキもガキな当時の俺だったけども、こうなると流石に自分の小伜が大きくなってるのに気付く。





冬の時分で寒いのに手汗はびっしょり。








すると、テッチャンはおばさんの股に突っ込んでた頭を抜いて、おばさんの顔の方にそのでっかいチンコを向けて・・・。








「俺の・・・も・・・ろや・・・」




ここよく聞き取れなかったんだけど、多分「チンコ舐めろ」とか「咥えろや」とか言ってたんだと思う。








おばさんはグッタリしてた感じだったんだけども、目の前のテッチャンのチンボを見て、切なげな目をさせながらも、ペローーツゥーーと舌を何度もいやらしく這わせる。





そして、おばさんはパクッ!と口に咥えると、ゆっくりと寝たままの姿勢ながら首を鳩の様にクックックックッと動かし始めた。








徐々にその速さは増していき、その都度、ジュッジュッズュッズュッズズズ・・・ズポッ・・・!ピチャ・・・ハァハァ・・・ジュジュッ・・・ズゥ~と、得体の知れない音が響く。





テッチャンは片膝付いてたけど足がピーン!となって堪えるのに必死な感じ。





けど、おばさんの口と首の動きは尚、速さを増してく。





おばさんはそうしながらも、チラチラチラチラ上目使いでテッチャンを見上げる。





テッチャンはしばらく頑張ってたけども、堪えきれなくなったのか、おばさんが寝ている方向とは逆に仰向けになって倒れこんだ。





倒れこんでもテッチャンのチンボはピーンと勃ってて、今度はおばさんがそれを追う様に顔をチンボに近付け、やはりさっきと同じ様にくわえ舐め始めた。





ジュッズュッズズズゥゥ~ジュッジュッズュッズポッ・・・!チュッチュッチュッ・・・と、俺等がアイスキャンデーを頬ばってもそんな音は起てないぞと思う位の音を起てて、一心不乱にチンボをくわえ首を上下に動かし続ける。








「クゥ~ウッ・・・!フゥ~ウッ・・・!」とテッチャンが声を微かにあげる。








しばらくそれが続いていたんだけど、テッチャンがおばさんの肩を叩き、何やら「・・・挟ん・・・」と、ボソッと小声で呟く。








すると、くわえながらもテッチャンを見てたおばさんが、コクッと頷き、チンボを口から離して、自分の身体をそのまんまテッチャンの上に被さる様に押し付けた。





またもや何やってんだろう~か・・・?と、よーく目を凝らすと、おばさんのその下品なお乳でテッチャンのチンボを挟んで包み隠す様にしつつも、身体を上下に動かしてる。








ズッ・・・!ズッ・・・!ズッ・・・!と、布が擦り合わせた様な音が響く。








今でこそそんなに珍しくもない“パイズリ”だけども、その当時はそんな言葉もなかっただろうし、洋モノのポルノなんかでしか見られなかったみたいだし、何しろ俺はガキもガキだから何だかさっぱりと分からない。





おばさんはさっきまで自分のお乳を両手でギュッ・・・!と押さえ込んでたけど、その両手を離し、手を付いて身体全体で上下に動かし始めた。





すると、テッチャンが自分の両手でおばさんのお乳をギュギュッ・・・!と掴み、腰をクイックイッ・・・と動かし始めた。





徐々にその動きは速くなっていく。








ズッズッズッズッ・・・!と布擦れの音が響くと、チュッチュッチュッチュッ・・・と、またもやチュッチュッ音がする。





おばさんがお乳で挟んだ間からはみ出たチンボをチュッチュッチュッチュッ吸い取ってる。








「アア~タマランて・・・そんなに・・・チュッチュッされたら出ちまうよ・・・!」と、テッチャンがクイックイッとした腰の動きを止めてちょっとのけ反り気味に小声でおばさんに言う。








チュッチュッチュッチュッ・・・!ズズズゥ~ジュッズュッズポッ・・・!と、おばさんはお乳で挟みながらもチンボを吸いくわえてる。








「ングゥ~ン・・・ウーン・・・ムゥー!」と、テッチャンは何だか怒ったかの様におばさんをまた押し倒して、そのまま自分もその上に覆い被さった。








「もういいべ?入れんぞ」と、でっかいチンボをおばさんのアソコに入れた。








その光景もはっきりと覚えてて、小学校の時に男友達にそれを話しても、誰も信用してくれなかったね。





とにかくびっくりした。








「ア・ア・・ア・・・アア・・・ハアァァ~~~ンゥン~」と、おばさんがまたもや奇声を発し、上に被さったテッチャンの身体にしがみつく様に両手でテッチャンの背中を掴む。








テッチャンはゆっくりゆっくりと腰をクイッ・・・!クイッ・・・!と動かし始めた。








その度におばさんは「ウウゥー!ウウゥ~ン・・ウウゥー!!・・オッキイ・・オッキイ・・・!オッキイィィーィッ!」と、小声ながらも絶叫するみたいな感じで悶え始めた。








テッチャンは腰の動きを更に速める。





クイクイクイクイッ!クイクイクイクイッ!

徐々に、ヌチャッ・・・ヌチャッ・・・ニュチャッ・・・ズニュッ・・・と粘着音が聞こえてくる。








「アアッ・・!ギヒッ!・・ダメッ・・!ダメ・・ダメダメッ!!・・イイィッ・・イッ・・・!オッギ!・・オッギオッギィッイ~!」と、掠れ気味ながらも、おばさんもまた腰の動きに比例する様に、段々と声が大きくなってくる。








とりあえずここまでです。
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