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ヤクザの愛人になった母のよがり声

久しぶりに母とSEXした

俺にとって母は初体験の相手であって、また母以外としたことがない。
初めて母としたのは俺がまだ注1のときだった。
俺ん家は母子家庭で俺は父親の判らない子だった。
最近聞いたことだが、母はまだ俺が小さいころは風俗で稼いだ金で俺を養ってたらしい。俺の物心がつくころには水商売の仕事に変わって、俺もそれしか覚えていない。
そんなに貧乏だったとは思っていなっかたが、注学校に上がる前に木造文化から綺麗な2LDKのマンションに引っ越した。

そのころから家に妻子持ちのやくざが入り浸るようになった。
きっと家の金はそのやくざが出してたんだと思う。週に2、3回は泊り、母がそのやくざとおまんこしているのは分かっていた。
俺はそれが嫌で堪らず、いつも頭までふとんをかぶって母のよがり声を聞かない様にしていた。

そんな毎日が続いて注学生になってちんぽからザーメンが出る様になると嫌で堪らないはずの母のよがり声を聞きながら一人でする様になった。

ある夜、いつもの様にやくざが泊りに来て、1時ごろからおまんこを始めた。
俺もいつもの様に聞き耳をたてながら一人でやり終わり、そのまま寝付いたが、朝方6時位に「げぼっおお、おええっえ。」と母がえづく声で目が覚めた。
その声はリビングから聞こえてきて俺がそおっとリビングを覗くと、やくざがその信じられない位でかいちんぽで母の喉の奥までちんぽを突っ込んでいたのを見てしまった。

一晩中母を犯し続け、乱暴な行為をしているやくざに俺はぶち切れ殴りかかったが、反対にぼこぼこにされてしまった。
泣いて止めようとする母を縛り付けやくざは俺の肛門にちんぽを無理やり入れてきた。
激痛で出血もしたがなぜか俺のちんぽはびんびんになっていて、やくざが俺を後ろから犯しながら俺のちんぽをしごいてきたときには数時間前にざーめんを出したにもかかわらず、ちんぽの先から透明な汁が次から次へと溢れてきていた。

やくざが「おい、坊主、ちんぽびんびんにしていきたいんか。腰がくだける位気持ちよくさせたろか。」と言って後ろから俺を犯しながら縛られたままの母のおまんこに俺のちんぽをあてがった。
俺のちんぽはぬるぬるで母のおまんこはぽっかりと開いていたのでやくざが俺の腰を抱いてピストンすると俺のちんぽは完全に母のおまんこに埋まってしまった。

「あっ。」と母が小さく声を上げた。本当に一瞬だった。
あっけなくちんぽの根本まで嵌ってしまい、母を性的な対象で見たりしていたが現実になるとは思っていなかった母との近×××の初体験を迎えてしまった。
俺自身が腰を振ることはなく、やくざが母と俺ごと犯している様な感じで、俺は母のおまんこの感覚を味わう余裕もなくすぐに母のおまんこにザーメンを出してしまった。

やくざに「ママに中出しか?変態やのう。」と言われ悔しかったが、勃起は治まらず、やくざが俺の中でいくまであと2回母に中出しをした。
全てが終わってからやくざが「おまえら勝手にセックスするなよ。セックスしたらママを犬とやらせるぞ。」と脅した。

その後、2週間ほどは1日おきにやくざが泊りにきて母を縛り、母とおまんこしている俺を後ろから犯すという行為が続いた。
それが2週間で終わったのは母が俺のことを心配して児童相談所に相談したことから俺が児童養護施設に入所することになったからだ。

しばらくしてやくざは事件を起こし刑務所に入ることになったけど、母にとってさらに地獄の日々が続く様になったらしい。
やくざが刑務所に入ってすぐにその弟分みたいのが家に来て毎日母を犯して、ときにはさらに弟分みたいなのを連れてきて代わる代わる犯されていたらしい。
その間何回も妊娠、堕胎を繰り返し、高校生みたいなのを複数人連れてこられてから、母も我慢の限界で逃げ出し住所不定になった。
それでも俺には年に数回手紙をくれたり面会にも来てくれて俺も母を恨んだことはなかった。

今春高校を卒業して社会人になった。以前住んでいた街からできるだけ遠い田舎の役所の試験を受けまくって○○市役所に勤めることができた。
田舎なので家賃が安いのと、俺の今の給料でも母と二人で生活していけると思い、この9月から母と6年ぶりに暮らすこととなった。

母が引っ越して来たその夜、俺はごく自然に母を抱きしめた。母はまったく抵抗しなかったが、声を発することもなかった。
母のパジャマの下とパンティーだけを脱がし、前戯もなしに母のおまんこにちんぽを突っ込んだ。

俺は母に抵抗されるのが怖くてまず繋がりたかったんだけど、母は抵抗する気なんてなかったらしく、もしかしたら毎日抱かれるかもしれないと覚悟していたらしい。
俺はあまりの興奮で1分も持たずにいきそうになり、
「母、いきそうや。中でええか?」と聞いたら、
「うん、もう妊娠できへんから大丈夫。」とおまんこしてから初めて声を出した。

母はまだ41歳やのに妊娠できへんと聞いていろんなことが一瞬で想像できて母がかわいそうになり、また愛しくて俺は涙が止まらなかった。
すると母も泣きながら俺を抱きしめ、キスをしてきた。俺にとって初めてのキスだった。二人とも泣きながらキスをしたまま重なっていた。

「お母さん、むりやりしてごめん。最初から抱き直したい。」という俺の勝手な発言に、
「お風呂沸かしてくるわ。」と笑顔で答えてくれた母。
俺は無理やりしたことが本当に恥ずかしくてすまなく思うとともに、愛しくて愛しくて堪らなくなり、母ちゃんの今までの不幸な人生を俺が幸せにしなければと思ったし、結婚は絶対にしないと心に誓った。(このことはまだ母に言っていない。)

その後、一緒にお風呂に入り改めてふとんの上で全裸で向かい合った。
初めての前戯をした。母のおまんこを舐めているだけでザーメンが出そうになった。
また、初めてフェラチオを経験した。母は最初は時間をかけて俺のちんぽを優しく味わう様にしていたが、途中から喉の奥まで入れる様にしてくれた。
一瞬昔のことが思い出されたが、ものすごい快感でいきそうになってしまった。

「お母さん、いきそうだ。ちゃんとおまんこに出させて。」
「そやな、二人のやり直しの最初はそのほうがええな。」
俺は母のおまんこにちんぽの先をこすりつけながら、
「お母さん、愛してる。お母さんと結婚したい。」
「バカね、でも嬉しい。お母さんもとしのお嫁さんになりたい。」
また、泣いてしまいましたが、ちんぽは凶暴に母のおまんこの奥までぐさぐさ犯しています。

ちんぽのサイズは自慢できるほどじゃないが、平均以上だと思う。(施設や高校でも大きいほうだった。)
あっという間にザーメンを発射してしまったが、全然小さくならず、母に嵌めたままつばを交換するキスをしてました。
腰を揺する様に小刻みに動かしてたところ母の息が荒くなり俺のびんびんのままのちんぽの先にまったり感とは違うすごい締め付けを感じた。

「何かさっきと違う。」と俺が言ったら
「今、子宮に入ってるのよ。そのまま小刻みに動いて。」
俺は母を感じさせようとあせって腰を振ったら、母が
「あ、今抜けた。」
確かにさっきとは違う感覚だった。
でも母のおまんこはすごく気持ちいい。また俺が腰を突き出したところ、ちんぽの先にコリコリとした感じを感じた後、むちゅっううと何かに包まれる感じがした。
「また、子宮に入ったわ。すごいわ、としのおちんちん」
俺は母の子宮にちんぽを入れる快感にさっきザーメンを出したばかりなのに我慢できなかった。

「お母さん、もうだめ。出すよ、お母さんのの子宮に出すよ。」
俺はドッと精子をぶちまけた。痺れるくらい気持がよかった。
20秒位、金玉をびくびくさせてたと思う。でもちんぽはまだ半勃ち以上の固さを保っていた。
「とし、もう1回続けてできる?」
「ごめんね、次はお母さんが気持ちよくなる番だね」
「ううん、お母さんもずっと気持ちいいわよ。でももっと子宮でとしを受けとめたいの」
初夜はもう1回母の子宮にザーメンを出して終わった。
6年ぶりに母を抱いてもう1か月になる。俺は毎日でもできるけど子宮には毎日は入れれないらしい。

子宮に入れるのは週に1日だけそれ以外はできるだけ子宮に入らないように気を付けておまんこの奥のほうに突っ込むようにしている。でも本当に相性がいいのか気を付けてても子宮に入ってしまうことがたまにある。
母親の子宮にちんぽを入れている人の話を聞かせてください。
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