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美脚の若妻派遣社員を肉便器にして、強制イラマチオをするとチンコを挿れてとお願いしてくる

会社にいる派遣パートの
若妻と不倫して、俺の肉便器にしています

彼女は千晶28才で顔はイマイチですが
スタイルはモデル並で美脚の若妻

そんな彼女が3月前から派遣会社からやってきました。

当然そのスタイルには周りのOLからは
飛び抜けてよくムラムラしてました。

ある飲み会でいろいろ話してると
結構ノリがよくHな話題にも対応してくれました。

そしてその日はメアドを交換し家に帰りました。

その後毎日メールでやりとりしながら
1週間くらいして会社帰りに車の中で
話をするようになりキスやおっぱいをもみました。

若妻の千晶はすごく嬉しそうに抱きついてきて
私の息子を触りながらキスを求めてきました。

当然お互い家庭があるので
遅くならないうちに家に帰りました。

そして先週、私か書類保管室で
書類探しをしているときにメールですぐくるように命じると早速きました。

なにも言わずに抱き寄せてキスをすると
若妻の方からすり寄ってきたので
スカートの中に手を入れパンティの上から
クリトリスを触ると熱い吐息が漏れ始めたので
中に手を入れるともうすでに本気汁でヌレヌレ

しばらく千晶のあそこを触りながらキスをし、
私の息子を千晶の触らせました。

すでにビンビンでズボンとパンツ降ろして彼女に見せ、
私の前に跪かせて舐めるように
言うとものすごい勢いでバキュームフェラ

スケベな若妻の頭を持って強制イラマチオさせると
涙を浮かべながら千晶が欲しいと言うので
壁に手をついて尻をこちらに向けるよういうと喜んで向けました。

スカートを捲ってパンティを膝まで
降ろしゆっくりと挿入すると「ウッ」っと声をもらし
私の腰の動きに会わせるように腰を振ってきます。

千晶は脚が長いので私が普通にたっている状態で挿入できます。

私が深く挿入すると必死に声を
殺しながら小刻みにふるえたました。

10分くらいして私はなにも言わずに思いっきり
千晶の中にザーメンを出し、
抜くとすぐに千晶がしゃぶりついてきました。

まるで綺麗にお掃除フェラ

後で聞くとあの短い間に5回くらいいったそうです。

彼女にはいつガーターベルトを
付けるように言うと毎日付けてくれます。

今では会社帰りにホテルに行って
千晶を軽く縛ってソフトSMしたり
週に1回は会社でSEXかフェラチオして俺の肉便器にしています


一見女王様タイプに見られる千晶ですが本当はマゾでした。

これからは人妻奴隷としてほどほどに調教しようと思ってます。

今日も千晶には黒のガーターベルトを付けて会社へ出社させて、
例の書庫室で中出しをSEXしました。

生姦で外出し射精した後に、超気持ち良いお掃除フェラをしてくれた隠れビッチな女友達

20代半ばの時、
高校時代の同級生の女子とドライブする事になった

彼女の名前は友子で、
付き合っては無かったけど高校の頃から仲が良くて、
ツーリングに行ったり飯を食いにいったりする仲だ。

友子の顔は美人じゃなくて、かわいい系

肉付がよい感じの体で、高校の頃は胸は小さく貧乳だたが、
段々成長してこの頃にはDくらいになってたと思う。

当日、夜8時に友子の家に迎えに行く約束をしていて
俺はその前に洗車をしていたのだが、
洗車中に友子から

「7時にしない?」

という電話があったので、
急いで洗車を終わらせ、 友子を迎えに行った。

友子を車に乗せ、行き先も決めずに高速に乗り、
ひたすらドライブ。

二人とも晩飯を食べてないので、
何か食べようということになり、店を探すことに

場所は伏せるけど結構いなかなので、
飯屋を探すのに苦労したが、

あるところにぽつんと飲み屋風の店が
出てきたので、そこに入ることにした。

この時は飯を食べたらまたフラフラドライブしながら
地元に帰るつもりだったのだが

飲み屋なのでビールとかも飲みながら、
友子は日本酒なんかもガブガブ飲みながら話が盛り上がり、
気がついたら夜の12時近く

さすがに帰らないとまずいと思い勘定を
済ませて車に乗った。

俺もつい少しだけ酒を飲んでしまい
友子は完全に酔っている。

俺もこのまま走ったら、
もし検問があれば酒気帯びで捕まる可能性があるので、
車がほとんど通らない道端に車を停めて、少し寝ることにした。

ここまでは下心はほんとになかったが、
シートを倒して寝ようとする友子を見て
、ムラムラきてしまった。

俺もシートを倒して、抱きつき思い切ってキスをしてみた

が友子は全く抵抗しない。
抵抗どころか舌を絡めてくる。
乳を揉んでも抵抗なし。
口を離すと、

「酔っ払ってるでしょう~?w」

「酔ってないよ」

と言って、今度は服の仲に手を入れて生乳を揉む。
行為自体には抵抗しなかったが、

「人に見られたらどうするの?」と言ったので、だめもとで
「じゃあどこかに泊まっていく?」と聞くと
「うん」と返事したので、エンジンをかけホテルを探しに。

1件目は満室で入れず。

田舎なのでなかなかホテルが見つからなかったが、
やっと見つけたホテルはなんか普通のラブホとは違う感じ。

1部屋1部屋が離れになっていて、
1階が駐車場、2階が部屋というところだった。
車を停め友子を起こして階段を上って部屋へ。

2人でベッドに入り、キスをしながら友子の
上半身を裸にして、自分も服を脱いだ。

思ってた通り胸大きいな

めちゃめちゃ興奮してたが落ち着いて下も脱がせようとすると、

「ほんとにHするの?だったらちゃんと着けてよ」
俺は枕元にあるはずのゴムを探したが見当たらない。

「ないんだけど・・・」

「え?ホテルだったらあるでしょ?ないんだったらだめだよ」

「えー。じゃあどうするの?」

「お口でしてあげる」

あー、もうだめだ・・。ゴムないし、できないな

俺は素直に諦めて夜も遅かったのもあって寝ようとした。

「ちゃんと外に出せる・・?」

キタ!

「うん、出せるよ」

「じゃあいいよ」

生姦OKで 眠気と運転の疲れが一気に吹っ飛んだ。

お互い全部服を脱ぎ、キスをしながら上から責めていく。

興奮してたせいか、胸を揉んでる時に

「もうちょっと優しくしてw」って言われたけどw。

揉みながら乳首を舐めたり吸ったり

段々と下に移動して、ついにおまんこに到達。

既にかなり濡れてますね

M字に足を開かせて、
足の付け根からなめまわし、そしてビラビラを舐める。
友子は恥ずかしかったのか、声をあまり 出さなかった。

  
友子はあまり声を出さなかったが、
舌がクリに触れた瞬間体がびくっと反応した。

あ~やっぱりここが一番気持ちいいのかとクリ中心に舐めまわすと、
「ア・・アッ」と段々声が出てきて、
汁の量も増えて布団に垂れるほどベトベトになってきた。

そして指を挿入。

最初は中指1本だけ入れて、グチョグチョ音を出してかきまわす。

しばらくして2本入れてみたが、

友子が「何本入れてるの?」と聞いてきたので
「2本」と答える

「1本にして」と要求があったので、
1本だけ入れてクリを舐めながらしばらくかきまわした。

指を出してみるともうドロドロ。

ここでフェラをして欲しかったのだが、

なぜか恥ずかしくて言い出せずに、ゆっくりと正上位で生挿入した。

個人的に出し入れが見えるのが好きなので、
友子の足を出きるだけ開いてひたすら正上位で突いた。

友子は奥がいいらしく、強めに奥まで突くたび
に「アン、アン」とかわいい声を出す。

限界に近づいてきた時にちょっとしたいたずらを思いついた。

ストロークを早くしながら
「いってもいい?」と聞いたらうなずいたので、

ラストスパート、最後にズン!
と奥に突いたまま止まり、友子の上に乗りかかって

「ごめん・・・。中に出しちゃった」

「え・?うそ!?」

友子はちょっとびっくりしていたが、
笑いながら「できたらどうするの?w」と言った。

しばらくそのまま中に出した振りをしていたが、
俺は「うそw」と言うと同時にまた激しく突き出した。

5分ほど突き続けてほんとに限界がきたので寸
前で抜いて友子の腹の上に発射。

一部は胸まで飛んだが

 で、友子の腹の上とか胸とかを拭いて、
ジュース飲んだりしてゴロゴロしながら雑談。
すると友子が突然起き上がり

「じっとしててね」と言い、
何をするのかと思ったら、俺のモノを咥えてお掃除フェラ

ええ?まじっすか?あなた、
めちゃめちゃうまいじゃないですかw
さっき出したばかりなのに、もうギンギン。

指で尻穴を刺激しながらフェラする始末。

気持ちいいが責められっぱなしは嫌なので、
69の体勢にした。

ベッドの頭側は洗面所からの光が漏れててち
ょっと明るかったので、友子のアソコはもろ見え。

同級生のかわいい女が俺のを
しゃぶっててしかも俺の目の前におまんこ

その状況にさらに興奮して、
しゃぶらせながら俺も負けずに責める。


舌を差し込んだり、吸ったり・・。
友子は時々我慢できないのか、口を離して喘ぐ。

こいつ結構遊んでるのかも

まあそんなことはお構いなしに、
また正上位で挿入。

実際友子がビッチのヤリマンか
どうかはわからないが、締まりは悪くなくまとわりつく感じ。

入れる時はグチョグチョに濡れてるせいもあってか
入り口から奥までズボッとすんなり入る。

でも入れて突いてると、キュキュっとほどほどに締め付ける。
友子は段々恥ずかしさが薄れてきたのか、自分で自分の膝を持って足を開いて、アンアン喘ぎながら突かれてる。

時々「はずかしい・・。」
と言いながらも喘ぎつづけていた。友子の耳元で

「もっとする?w」と聞いてみると恥ずかしそうに頷く。
俺はいったん抜いて友子の体を起こして後ろ向きにした。

友子は「ふふ・・w」と笑いながら尻を突き出してきた。
俺はアソコと尻の穴をひと舐めしてから後ろから挿入。
出し入れしてるところと尻の穴がモロに見えるw

尻の穴を親指で軽く刺激しながら突いていると、
友子は段々と頭をさげ尻だけ上に突き出した状態になった。

寝バックをしようといったん抜いて友子を寝かしたら、
友子はまた正上位だと思ったのか、仰向けになったので再び正上位で。
友子に抱きつくようにゆっくりストロークしてると、
「まだ出さないの?w」と友子が聞いてきたので
「まだ。なんで?」と言うと
「私もう満足w」と笑いながら言った。

また正上位に戻して、お腹の上にフィニッシュ。

2回連続でしたのに結構な量が出たw
寝転がろうと思ったら友子が急に抱きついてきて「素敵!w」と言ってキスをしてきた。

正直友子がいったのか、
ほんとに満足したのかわからなかったが、

この行動で友子はほんとに満足したと思って安心した。
いったかどうか、聞けば良かったんだけどね。

他にも色々な体位をしたかったんだけど、なんていうか、
同級生に俺が遊び人と思われるのが嫌というか、
恥ずかしさもあって聞けなかった。

今なら絶対聞くし、「いく時はちゃんと言って」って言うんだけどねw

俺は実際経験もあまり多くなくて遊んでたわけでもないし、
H自体前の彼女がいた時以来だから
2年振りくらいだったんだけど。

2回連続でさすがに疲れたので、
いつの間にか2人とも全裸のまま、
友子を腕枕して寝てしまった。

何時間後に夜中に起きたら、腕枕してたから腕がしびれてたw
残念だったのは、当時携帯電話は普及してたけど、
「カメラ付」はまだ世の中に出る前だったんだよねw
カメラが付いてたら絶対写真とってたと思う。

2人とも朝6時前に目が覚めて寝転びながら話をしていると、
友子が「シャワー浴びて来る」と言った。
友子は壁側で寝ていたので、俺をまたいで行くことになる。

俺をまたぐ瞬間に、友子の腰を掴んで左手でティムポを立て、
そこに友子に座るように言った。

つまり騎乗位の体勢ではめた。

目が覚めた後胸揉んだりしながら話してたので、
濡れていて結構すんなり入った。

入った瞬間友子は「ウ・・・ン・・」と声を出す。

俺は「動いてみて」と言ったが
「私うまく動けない」と言うので、下から俺が突き上げる。
友子は目を閉じて喘いでいた。
動くたびに友子の乳が上下に揺れる。

しばらくして一回抜き、正上位に変更してちょっと強めに突く。
友子の声が段々大きくなってくる。

もう完全に明るくなっていたので、繋がってる部分も良く見えた。
なんというか、友子のアソコが俺のを咥えこんでるという表現がぴったりだった。
クリを刺激すると締め付けが強くなる。
限界が近づいてきたので、友子に抱きつき耳を舐めながら、3回目もお腹の上に出した。

友子のアソコと腹の上を拭いてあげると

「すごいね~。3回も・・・10代並みだねw」と言って笑っていた。

ほんとはもっとHしたかったんだけどw

俺がこの日、朝から用事があったので
2人ともシャワーを浴びてチェックアウトして、
地元に帰っていった。

それからも友子とは何回も会ったけど、Hしたのはこの時だけ。

初めて体験談書いたけどなかなか書くのって難しいね。

うまく表現できないと言うか・

2回目の前に69をした時、友子が
「冷静に見たら明るいじゃん~」
と言ったんだけど、これにはめっちゃ興奮した。

実際明るくて丸見えだったし。

しかし、風呂も入らずによく69したなーと思う。

友子のは全然匂いはしなかったけど、
俺のはどうだったのか

バイアグラ体験談!四十路のおじさんが、バイアグラ飲んで風俗に行ってみた結果

私のバイアグラ体験談です

私も四十路のおじさんになると
インポという訳じゃありませんが
勃起率が悪くなってきたんです

かみさんとはセックスレス、
セフレとは外出しかゴム着用。

刺激が足りず中折れもしばしば

男の理想→ギンギンの息子で生中出し!

と思いクリニックでバイアグラを入手。

吉原のソープをネットでいろいろ調べ、
telで中出しokの姫を確認して予約しました。

当日、カフェでブレイク中に
クリニックの指示通りにバイアグラを空腹時に服用、
15分ほどすると、だんだん体が熱くなってきました。

でも息子は何も変わらず・・・ちょっと心配

予約時間が近づいてきたので
一路、鶯谷へと向かいました。

南口の改札を出てお店にtel、
そしたらなんと予約した姫が生理になったらしく欠勤

他の中出し姫も予約が詰まってて
その風俗店を諦めて熱くなった体を鎮める姫を
探すためにタクシーに飛び乗り吉原の情報喫茶に行き、
条件に合う姫を紹介してもらいました。

その泡姫はT159 B92〔G〕 W54 H84の茶髪ロング、
人形の様なキレイな顔立ちで、
こんな娘が中出しきるなんて涙もんの感動です。

手を引かれてプレイルームへ。

裸になりまたまたビックリ!
ピチピチの体にスベスベの肌、
Gカップの爆乳はブラを外しても形が変わらずツンと
上を向いたまま釣鐘型のマシュマロの様なオッパイでした。

バスタオル一枚でベッドに座ってる
自分に跨ってきて、濃厚なディープキス。

その後オッパイに吸い付き、
手は小さめなオシリを弄り秘部

小さなビラビラを玩んでると、
そこはフー嬢!仕込みのローションでア
ソコはヌレヌレ状態。

その時!今までその位では反応しなかった息子がビクンと半立ち!

バイアグラの効果が現れはじめました。

仰向けになり、姫が覆いかぶさって乳首から
舐めはじめてくれて、
その口が息子にたどり着く前にはもうギンギンになり、
20代の頃の様な熱く、脈打つ一物となっていました。

半立ちでは味わえない濃厚なフェラを堪能しました。

69になりピンク色のキレイな秘貝に吸い付き、
クリを剥き出し舐め上げ、秘部の熱が上がってくると
そのまま騎上位でドッキング!

締め付けのいい感触に息子もヒートアップ。
最初はGカップを弄びながら姫のペースで腰を振ってもらっていたが、感じてきたらしくペースダウン・・・
体を引き寄せてキスをしながら突き上げてやりました。
もともと遅漏ぎみな息子なのでフィニッシュはまだ先の事!
ヒクヒクするアソコの感触を楽しみながら立ち上がり駅弁スタイルに。
小柄な姫の体は楽々と持ち上がり初めての駅弁ファックに大興奮でした。
いつもだとハッスルした代償に息子が萎えてくるのに今日は痛い位にギンギン!
嬉しくなり最後は正常位で突きまくりフィニッシュ!
5日間溜めた子種をドクドクと放出さました。

いつもだとここですぐフニャフニャになる息子・・・ところが今日は違う!
バイアグラのおかげて放出した後もギンギンの状態!
連戦も考えたが体力に持たず、少し掻き回して余韻を楽しみ引き抜きました。〔若かったらなぁ・・・〕
姫のピンク色のアソコからは大量の白い滝が・・・男として最高の光景ですね!
でも抜いた後も息子がまだ天を向いてる姿を見て久々に誇らしく思いました。

それから体を洗い、湯船に浸かり潜望鏡。
勃起する自信はないのに咥えられてるうちに自然とカチカチに!
バイアグラの凄さを実感しました。
マットはパスして再びベッドへ、ドリンクを飲み談笑。
姫からのフェラで二回線スタート!
すぐに息子はギンギン!
騎上位から側位、最後はバックでフィニッシュ!
またたっぷりと余韻を楽しみ終了しました。

帰路、バイアグラの効果はまだ続き体は火照ったままで落ち着かずセフレにtel、アポをとり彼女の家に直行!
すぐに咥えさせ69から生ハメ!
久々のギンギンの息子に悶えまくり・・・
外出し後、お掃除フェラをさせながらスキン装着!
そのまま二回戦。
セフレは20回以上イッて大満足!
自分も濃厚な一日に大満足でした!

バイアグラ試す価値ありますよ!
体力までは補ってくれませんが

深夜病棟にお掃除フェラに中出しさせてくる同じ年の痴女ナースがやってきた

足の骨折をして、
病院に入院する事になってしまった

足の骨折以外悪いところは無かった為
溜まってどうしようか悩んでいたら、
当時同い年で仲良くなった看護婦A美が
部屋の見回りに来て、

「何か困ってることは無い?」

と聞いてきたので

「溜まってしょうがない!」

とふざけて言うと

「じゃあ今夜Hな本持ってきてあげるね」

と言って部屋を出て行ってしまった。

夜も深まり12時を過ぎたころAが
車椅子を持って現れ、

「夜のお散歩に行きましょう」

と言って俺を部屋から連れ出した

着いた先はみんなの部屋から
離れた空き室だった。

部屋に入りベッドに俺を移すとA美は

「ココなら思う存分抜けるでしょ?」

と言いながら俺のズボンをおろしはじめた。

「エロ本は?」

と俺が聞くと

「あたしじゃダメ?」

と言いながら突然フェラチオを
してくれるエロナース

A美のフェラがあまりにも
気持ちいいのと溜まっているせいですぐに
射精感に襲われ、

「ごめん、もう出そう」

と言うと

「口にいっぱい出していいよ」

と言ってくれたので
そのまま大量のザーメンを
口内発射してしまった。

A美は俺の精液を飲み干すと、

「私のも舐めて」

と言ってショーツを脱ぎ俺の顔にまたがったのだ!

A美のオマンコはすでに
濡れていて俺が舐め始めると

「あんっ、気持ちいい!」

と言いながらまた俺のチンポを咥え始めたのだ。

しばらくするとA美が

「入れるね」

と言って俺のチンポをオマンコ
に押し当てゆっくりと
オマンコの中に咥え始めた。

完全に入りきると自分から腰を動かして

「気持ちいい!奥まで入ってる」

と言いながら感じているようだった。

A美のオマンコはとても締りがよく
俺のチンポにまとわりついてきて
またすぐに射精感が押し寄せてきた


俺は我慢できそうにも無かったので

「A美俺また出ちゃうよ」

と言うとA美は

「一緒にいこう」

といいながら腰の動きを激しくしてきた。

「ゴムつけてないよ」

の問いに

「中でいいよ!中にいっぱい出して!」

と言う淫乱ナースのA美

イクのと同時にA美の
オマンコに精液を送り込んで
中出ししてしまった

するとA美は俺のチンポを
綺麗に舐めてお掃除フェラ

A美の舐め方がとても
気持ちよくてまた勃起してしまったら

「もう一回しようよ!」

と言って来たので、今度は俺が
主導権を取りたかったがギブスのせいで
正常位は無理なので立ちバックにすることにした。

A美を後ろから突き始めると
また違った締め付け感があり
またすぐに精液放出をしてしまった。

俺はまだまだやりたかったので

「もう一回ダメ?」

と聞くと

「いいよ、もっとして!」

と言って来た。

俺はそのまま後ろから着き始め、
途中でA美をベッド端に横にさせ
俺は立ったままオマンコに入れることにした。

A美の足を俺の肩にかけ
腰を動かし始めるとA美は
メチャ感じるらしく途中何度もイッていた。

俺も3度目の射精を終えA美のオマンコから
チンポを抜きA美のオマンコを眺めていると、
3回分の精液が割れ目から溢れ出してきた!

するとA美が

「出てきちゃった!
Rのおちんちんで栓をして!」

と言うので俺はチンポで栓をした。

この後は言うまでも無く
4回戦5回戦と続いたのはもちろんのことである。

気がつけば外は結構明るくなっていて、
ナースステーションでは
俺がいなくなったと探し始める寸前だった。

夜勤病棟での痴女ナースとのHは
ホントエロ漫画の主人公になったような気分で
超興奮しました

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豚の妖怪みたいなブスでデブなメル友に中出ししてしまった俺の恐怖体験

メル友最盛期に、メル友掲示板で
知り合った21歳の歳♀を面接した時の体験談です。

面接っていうっても、雇うとかじゃなく
実際に会う事をメル友の仲間内で
面接って言ってたんですよw

まぁそんな訳で、リアルに会う前にも
事前に写メはもらっていて、
写メを見る限りはちょいブスぐらいかな?
と思いながら行きました。

駅で待ち合わせたところ、
いくら待っても来ない。

帰ろうとする→メールが来る

。の繰り返しでなんと三時間経過

それだけ飢えていた自分なんですが、
やっとのことでご対面。

徐々に近づいてみると

ん??なんか変じゃねーか?

例えるなら松井秀喜を上から潰して、
肉を付けた感じ

。肌は荒れ荒れでした。

で、一瞬どうやって帰ろうか考えました。

しかし、すでに逃げれる距離でもなく、
そのままご対面。

むこうはものスゴい乗り気らしく、
テンション高め。

ホ テルまでの道のり

「私、ブスでしょ~?」

とそんな気持ち微塵もない感じで
何回も聞いてくる。

超ブス過ぎて言葉出ない自分

ホント~に逃げたかったんだが、
慣れた感じでゴジ子の行きつけのホテルに到着。

そのまま入室

部屋は年末ってこともあり、高め。

しかも急に金ないとか言って、
九割こっち持ち(--;)

部屋に入ると、とりあえずテレビ見る。

いろいろ個人情報を探ってくるゴジ子。

テレビがん見でシカトしまくる自

我慢できなくなったのか、
目の前で挑発してくるゴジ子。

自称巨乳という話どうり、
確かにデカいおっぱい。

しかもデブスで三段腹。

20代なのに50歳の年増のババアみたいな
体型しているw

最初は気持ち悪いと思っていた自分だが、
三時間も待った性欲がだんだんと復活してくる。

もう顔は見ないことにした自分。

そのゴジ子のデカパイを揉みまくり、
ブラを強引に取る。

その間ゴジ子はあえぎ続ける。

声だけは意外と良い。

胸が感じるらしく、すぐに乳首が堅くなる。

早く入れたいので、そのまま手マン。

すでにゴジ子は洪水状態。

1、2分手マンしたあと、フェラを命じると、
喜んでくわえるゴジ子。

そこで異常発生

異常発生なんと超絶のテク!

これまで10数人にフェラされてきたが、
ものスゴい上手い。

ブスでデブなのに半端ないフェラテク

不覚にもイキそうになり、
やめさせようとしたが、勝手にパイズリに移行するゴジ子(・・;)

もうモードに入っているので、

「イキそうなんだけど」

と言うと、

ゴジ子が

「えっ?じゃあ顔にかけて」

という信じられない答え

そのまま3日溜めたおれのを
ゴジ子の顔面にぶちまけてやった。

ブスに顔射すると、かなりスッキリする。

ゴジ子は顔に付いた精子を舐めながら、
自分の股をさわりながら、

「こっちにも頂戴」

と言い出す。

「えっ?(゜Д゜)」

という状態になりながら、即復活するおれ。

会う前の約束どおり、生で挿入。

中は…意外と締まりがあり、
生だけあって気持ち良い。

股を開かせようと、足を持つとすね毛を剃って
一週間ぐらい放置したのか、

ジョリジョリ…そこで若干萎える自分(=_=;)

相変わらずゴジ子はあえいでいる。

胸と腹がタプタプ揺れると、
またまた萎える。

しかも、キスを求めてくるゴジ子

それをかわしながら、バックに移る。

ゴジ子はバック初らしく、
照れた顔を見せるが、顔をガン見すると萎えるので、シカト。

バックにしたのはいいが、
ケツが…ケツがデカいし汚い

AVでもみる、赤いぶつぶつがいっぱいある感じ・・・

これ以上萎えると本当に萎えるので、
自分の頭の中で好きなAVのシーンを
妄想しながら突きまくる。

ケツを叩くと「痛いよぉ」と言いながら喜ぶゴジ子。

もはや限界が近づき、
「どこに出して欲しい」と聞くと

「口…中でもいいよ」

「マジで?出しちゃうよ?」

「いっぱい出して」

というやり取りした後、
思いっきり中出し

このデブス女のおまんこに
思いっきりザーメンをぶっ放してやった。

その時が人生初の中出しなんだけど、
逝った瞬間がマジやばかったwww

あれ?俺何やってんだ?

このブスが妊娠したらどうすんだよ・・

ってエロモードから一気に鬱モード。

でもこのブスはエヘヘヘ嬉しいって
逆流してきておまんこから垂れる
精液を手ですくいペロペロと舐めてるの。

それがまた化け物みたいな姿で、
さらに後悔しまくり。

「美味しいぃよ」って言いながら
たぶんゴジ子本人は可愛く演じているつもりなんだろうけど
賢者モードになった俺からすりゃ
豚の妖怪が餌喰ってるようにしか見えないんだよ。

もうやだ・・こいつからとにかく離れたい・・

と思ってシャワー浴びに行こうとすると
お掃除フェラ。

そう、あの超絶フェラテクでまたムクムクと
勃起してしまう。

そうなると、当時若かった俺はまたこいつを
無茶苦茶に抱きたくなってしまって
再び、中出し。

そして鬱という流れを合計3回もやってしまった。

結局この糞ブス女は妊娠しなかったから
良かったけど、俺の中で超怖い体験だった

性欲に負けて、馬鹿な事して
ヘタしたら最悪の事態になっていた。


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