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深夜病棟にお掃除フェラに中出しさせてくる同じ年の痴女ナースがやってきた
病院に入院する事になってしまった
足の骨折以外悪いところは無かった為
溜まってどうしようか悩んでいたら、
当時同い年で仲良くなった看護婦A美が
部屋の見回りに来て、
「何か困ってることは無い?」
と聞いてきたので
「溜まってしょうがない!」
とふざけて言うと
「じゃあ今夜Hな本持ってきてあげるね」
と言って部屋を出て行ってしまった。
夜も深まり12時を過ぎたころAが
車椅子を持って現れ、
「夜のお散歩に行きましょう」
と言って俺を部屋から連れ出した
着いた先はみんなの部屋から
離れた空き室だった。
部屋に入りベッドに俺を移すとA美は
「ココなら思う存分抜けるでしょ?」
と言いながら俺のズボンをおろしはじめた。
「エロ本は?」
と俺が聞くと
「あたしじゃダメ?」
と言いながら突然フェラチオを
してくれるエロナース
A美のフェラがあまりにも
気持ちいいのと溜まっているせいですぐに
射精感に襲われ、
「ごめん、もう出そう」
と言うと
「口にいっぱい出していいよ」
と言ってくれたので
そのまま大量のザーメンを
口内発射してしまった。
A美は俺の精液を飲み干すと、
「私のも舐めて」
と言ってショーツを脱ぎ俺の顔にまたがったのだ!
A美のオマンコはすでに
濡れていて俺が舐め始めると
「あんっ、気持ちいい!」
と言いながらまた俺のチンポを咥え始めたのだ。
しばらくするとA美が
「入れるね」
と言って俺のチンポをオマンコ
に押し当てゆっくりと
オマンコの中に咥え始めた。
完全に入りきると自分から腰を動かして
「気持ちいい!奥まで入ってる」
と言いながら感じているようだった。
A美のオマンコはとても締りがよく
俺のチンポにまとわりついてきて
またすぐに射精感が押し寄せてきた
俺は我慢できそうにも無かったので
「A美俺また出ちゃうよ」
と言うとA美は
「一緒にいこう」
といいながら腰の動きを激しくしてきた。
「ゴムつけてないよ」
の問いに
「中でいいよ!中にいっぱい出して!」
と言う淫乱ナースのA美
イクのと同時にA美の
オマンコに精液を送り込んで
中出ししてしまった
するとA美は俺のチンポを
綺麗に舐めてお掃除フェラ
A美の舐め方がとても
気持ちよくてまた勃起してしまったら
「もう一回しようよ!」
と言って来たので、今度は俺が
主導権を取りたかったがギブスのせいで
正常位は無理なので立ちバックにすることにした。
A美を後ろから突き始めると
また違った締め付け感があり
またすぐに精液放出をしてしまった。
俺はまだまだやりたかったので
「もう一回ダメ?」
と聞くと
「いいよ、もっとして!」
と言って来た。
俺はそのまま後ろから着き始め、
途中でA美をベッド端に横にさせ
俺は立ったままオマンコに入れることにした。
A美の足を俺の肩にかけ
腰を動かし始めるとA美は
メチャ感じるらしく途中何度もイッていた。
俺も3度目の射精を終えA美のオマンコから
チンポを抜きA美のオマンコを眺めていると、
3回分の精液が割れ目から溢れ出してきた!
するとA美が
「出てきちゃった!
Rのおちんちんで栓をして!」
と言うので俺はチンポで栓をした。
この後は言うまでも無く
4回戦5回戦と続いたのはもちろんのことである。
気がつけば外は結構明るくなっていて、
ナースステーションでは
俺がいなくなったと探し始める寸前だった。
夜勤病棟での痴女ナースとのHは
ホントエロ漫画の主人公になったような気分で
超興奮しました
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