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アナルSEX初心者講座~ローションと肛門洗浄~

AFを経験したいと思っていた私は、どうせならAF経験者に手取り足取り教わった方がいいと思って、コミュニティサイトの書き込みをチェックしていました。

それで、AFについて書き込みをしていた○○さんという男性に、メールを送ってみたのだ。

返信からは知性が感じられて、AFについても、丁寧にレクチャーしてくれた。

AFは避妊の必要がないので、中出し?だと思っている人が多いが、精液によっておなかを壊したりするとか...。

不衛生なままアナルに挿入すると、男性側が病気になる危険性もあるので、注意が必要だとか。

初心者とのAFは拡張を念入りにしないと痛みを伴うし、快楽にも個人差があって、回数を重ねて、徐々に気持ちよくなっていく人もいれば合わない人もいる等。

メールのやりとりで好感を持った私は、昼間の喫茶店で○○さんに会ってみることにしました。
現れた男性は高級そうな服を着た英国紳士みたいな印象の男性でした。

「これはこれはかわいらしいお嬢さんだ。」

○○さんは顔をほころばせて、私を眺めている。

「私を気に入ってくださったのなら、これからAFを試してみませんか?」

周囲にきこえないくらいの小声で、AFとささやかれると、ドキドキしてしまう。

昼間からラブホに行くのには抵抗があったけど、好奇心には勝てませんでした。

ラブホにつくと、○○さんは○腸器を取り出した。

お風呂にお湯を溜めながら、○腸液を入れたボトルを溜まったお湯で温める。

○○さんが人肌になった○腸液を○腸器に入れているのをみると、これからはじまるAFへの期待と興奮が高まっていく。

「それでは、服を脱いでください。」

私はいわれたとおりに服をすべて脱ぎ、はじめて会ったばかりの○○さんに、生まれたままの姿をさらした。

「すばらしいプロポーションですね。」

○○さんは美術品を鑑賞するような目で私の裸をみた後、ベットに四つん這いになるように言った。

「○腸液を注入しますよ。」

アナルの中に、生あたたかい○腸液が流れ込んでくる。

子供の頃に、座薬をさしたときよりも、はるかに大きな違和感を感じた。

○腸器を空にした○○さんは、私のアナルにシリコン素材の栓をした。


ぐぎゅるるるる。


私のお腹がへんな音を立てる。

○○さんは時計を見て、時間を計りながら、私の様子を観察している。

額に脂汗が浮いてきて、もうヤバいかもと思ったとき、私の手をひいて、トイレに連れて行ってくれた。

便座に座って、アナルプラグを抜くと、「ぶしゅるるるる」とすさまじい勢いでウン○と○腸液が飛び出す。

トイレとはいえ、○○さんの前で脱○するのは恥ずかしかったけど、それどころじゃないくらいお腹が大変なことになっていたのだ。

トイレットペーパーでお尻をふいたあと、お風呂にいって、アナルをシャワーでキレイに流してくれる。

アナルに指を入れられて、中を広げるようにして、念入りに洗われていると、なんだか奉仕されているみたいで気分がいい。

○○さんは私のアナルにローションを入れて、拡張用のやや大きめのアナル栓をはめた。

そのまま、お湯の溜まった湯船につかり、カラダを温めながら、アナルを拡張されて、のぼせる直前にお湯から出された。

またベットに四つん這いになって、拡張用のアナル栓をぐりぐりと回しながら抜かれる。

ややゆるんだアナルにたっぷりとローションが流し込まれて、大きさの違うボールが次々に入れられた。

全部のボールを飲み込んだところで、スイッチが入れられ、アナルの中のボールたちが動き出す。

それははじめて感じる衝撃だった。

「おまんこからいやらしい汁があふれていますね。」

○○さんはおまんこのワレメを指でなぞって、愛液で濡れた指を私にみせた。

「おまんこにもバイブを入れてあげましょうか?」

整った上品な顔でいやらしいことをいわれると、ゾクゾクしてしまう。

私はこくこくとうなずいた。

「この中太のいぼいぼバイブをおまんこに入れてあげますから、痛くないように舐めて濡らしなさい。」

口元にぼこぼことしたいぼのついた黒いバイブを突き出され、私はぺろぺろと舐めた。

私がバイブをしゃぶっている顔を眺めていた○○さんは、そっと私の口からバイブを抜いた。

すぐにワレメを押し広げて、おまんこにバイブが入れられる。

私の意識のすべてはアナルとおまんこに集中してしまった。

おまんこのバイブにスイッチが入れられると、背筋を快感の電流が駆け抜け、軽くイってしまうくらい気持ちよかった。

おまんこにバイブを入れて振動させたまま、アナルのボールを抜かれると、ちゅぽんとボールが肛門を出て行くたびに、排泄するときのようなじんわりとした快楽が広がる。

おまんこに入れたくらいの大きさのバイブをアナルに入れられ、両方のバイブを振動させながら、出し入れされるとものすごく気持ちよくて、口からあえぎ声と涎が溢れた。

「亜季さんはAFの素質がありそうですね。最初からこんなに感じられるなんて、逸材かもしれません。」

ぐいぐいと私のおまんことアナルにバイブを押し入れながら、冷静な口調で○○さんがいう。

アナルからバイブを抜かれて、さらに大きなごついバイブをそろそろと入れられる。

アナルにもバイブにもしたたるくらいにローションを塗られているので、痛くはない。

何度も出し入れされて、私のアナルが大きなごついバイブに慣れた所で、ゴムをつけた○○さんのちんぽを見せられた。


「さあ、ついに、アナルバージンを失うときがきましたよ。本当に入れていいんですね?」

「お願いします。」


私が○○さんのちんぽを見つめながら言うと、アナルからバイブが抜かれ、硬くはりつめた○○さんのちんぽがじわりじわりとアナルに挿入された。

「あっ、んぅ」

ゆっくりと入ってくる○○さんのちんぽはバイブよりも気持ちがよく、早くもっと奥まで入れてほしくて、


「もっと、もっと奥までちょうだい。」

と叫んでしまった。

「亜季さんはAFの虜になりそうですね。」


笑いながら奥までちんぽを入れた○○さんは、ピストン運動を開始し、私はお腹の中まで動かされるような強烈な悦びを感じた。

もう自分が喘いでいるのかすら、よくわからない。

頭の中が真っ白にはじけて、意識がなくなってしまっていた。

これが私の初体験です。

女装に失敗したオジサンにしか見えないニューハーフとボンテージSEX【初アナル】

俺は27歳のサラリーマン

そんな俺が
ニューハーフとSEXしたんですよ

俺は、年が30近くなってからやたらとモテ始めて、
結構楽しい性生活を送っていた。

ただ、俺の性癖が結構特殊で40歳くらいのBBAが一番燃えるという熟女好きだった。

SNSやテレクラ、ナンパなどを駆使してここ2年くらいで

50人は人妻なりバツ1の奥様方と遊んできた。

出会い系を使わなかったのは過去に迷惑メールが大量にきて、

仕事で使ってた携帯のメールアドレスを変更しなくてはいけなくなり、

それで懲りたから。

実際、俺が好きな相手を落とすのにはテレクラやナンパで十分だったし、

SNSでたまに若い娘とも遊んでた。

で、最近スマホでエロ動画が比較的簡単に見れるアプリを見つけて、

暇なときにエロ動画を見るようになった。

そこで運命の動画と出会った。

そう、だ。

それで、昨日何の気なしにまとめブログを見ていたら

出会系サイトのステマのようなスレのまとめがあったから、見ていたら

出会系サイトならアウトローな存在のニューハーフも募集をかけてくるのではないか

と思いに登録をしてみた。

登録した出会い系で住んでいる地域を限定して書き込みを探してみたら、

なんと1件見つかった。

内容は

アナルセックスしませんか?

私は見た目セクシーな感じです。

女性ホルモンを摂取してますが、未だ胸はありません。

丁寧にフェラをします。

アナルセックスします。

というようなものだった。

相手は38歳で、お姉え系と書いてあった。

当然お姉え系っていうのはAVみたいな娘だと思うから、

こっちはノリノリでアポ取ったのよ。

そうしたら、割り切り別1万って返信があり、少し冷めた。

でも、ニューハーフデリヘルを頼むより安いし、

何より相手も結構積極的にメールしてきたから、お互いノリ気のまま話が進んだ。

それで、今日の昼に会うことになった。

待ち合わせは家から車で30分くらい離れたショッピングセンターの駐車場になり、

事前に車種やナンバーを教えて約束の時間に行った。

相手は、『デニムのホットパンツにニーソックスでいきます♪』

なんてメール寄こしてきたから、こっちはもうwktkしながら待ってたら

理想のニューハーフ画像

待ってるときは↑みないな娘が来ると思ってwktkがとまらなかったし、

ガマン汁もかなり出ていた。

待つこと5分、駐車場の入り口から歩いて入ってくる人影を見つけた。

その人は、デニムのホットパンツにニーソックスを履いている!!

間違いない!この娘だっ!と思い全体を観察すると、

20世紀少年に出てくるオカマちゃんみたいな

ガタイのいい男が女装しているだけだった。

ここで、俺の頭の中に選択肢が出た。

1.相手はまだ気づいていない。買い物客を装って帰る。

2 それじゃあまりにも酷いので、声をかけ断る

3 とりあえず車に乗せる

ここが俺のいいところでもあり、その逆でもある。

つい、相手のことを考えてしまう。

さすがに風当たりの厳しいニューハーフでも、

約束した場所に相手がこなければ、察して傷ついてしまうと俺は考え、

『3』を選択した。

とりあえず車に乗せて簡単な自己紹介をした。

俺『若いですねぇ、38歳には見えないですよ。』

敵『えぇ~うまいんだから♪』

俺『いやいや本当に、アイラインとかも綺麗ですし、足もスラッとしてますね。』

敵『イヤァー恥ずかしい….///』

このやり取りをドスのきいた男の声でやられた

どうやって相手を傷つけないように断ろうか考えていたら

敵『ん~じゃぁ、近くにいいホテルあるから駐車場出よう♪』

俺『あ、ハイ』ブルルゥン

断る口実が中々浮かばずに最寄のホテルに入った。

ちなみにこのホテルが休憩2時間で6,500とかいう結構高かった。

また、俺の愛車と同じ名前のホテルだったのが余計悲しくなった。

車内での会話は、事前にメールでお願いしていた

セクシー系のランジェリーについて

敵『すっごいセクシーだよ!!今までの人もみんな綺麗だっていってくれたの』

とか、

敵『アナル初めてでしょ?w私の中はすっごく気持ちいいから♪』

などと、思い出すだけでも吐き気がでる。

ホテルが満室であることを願っていたが、

無常にも一番高い部屋が空いていてチェックイン。

敵『私は準備があるからゆっくりシャワー浴びてきて』

俺『あ、ハイ』

とそそくさと浴室へ。

あまりにも動揺していたのか、服を着たままバッグごと浴室に入ってしまった。

今回のホテルはちょっと構造が変わっていて、

脱衣所がなくて廊下からいきなり浴室に入るタイプだった。

服もバッグも完全装備のまま浴室に入ってしった俺。

外では敵がアナルセックスの準備をしていると思うと

怖くて外に出れなくなった・・・・。

仕方なく服とバッグを浴室の隅に置き、濡れないようにシャワーを浴びた。

シャワーを浴びてる最中にも

『こんなはずじゃなかった。こんなはずじゃなかった。こんなはずじゃなかった。

今からでも帰る方法はないか。停電でも起きないかな』

とか、なんとか相手を傷つけずにアナルセックスを回避する術を考えていた。

だが、無常にも5分というシャワータイムはあっという間に過ぎてしまい、

敵の待つベッドルームへ行くこととなった。

ちなみに敵は家でシャワーを『浴びてきた….///』

とかで俺だけシャワーを浴びた。

ベッドの上にはゼブラ柄のボンテージに身を包んだ男。

照明を落としてローションを枕元に置いて準備万端だった。

俺は、もう逃げられないと思い

俺『あ、よろしくお願いします』

と言ってしまった・・・・・・。

あ、逃げられなかった理由の一つに相手が俺よりガタイが良くて、

万が一の時には負けると思ったから。

俺も結構鍛えて細マッチョだと思うけど、相手は土方並の肩幅だった。

あ、相手はGLAYのTAKUROを汚くした感じに似てるかな。

相手の名称が『敵』だったり『相手』だったりするから卓郎にするね。

んじゃ、続き

照明の落ちたベッドで二人並んで寝転がる。

俺は仰向けで知らない天井を見てる。

卓郎は俺の方を向いて段々と近づいてくる。

ダブルベッド程度のサイズなので二人の距離はあっという間に縮まり密着する。

卓郎としては俺に膨らみかけの胸を押し付けたつもりだろうけど、

それより俺のモモに卓郎のチンコがあたる感覚があり気が狂いそうになった。

密着された卓郎に髪の毛やら耳やら頬やらを指で弄られながら吐息をかけられた。

もう、悪い意味で鳥肌立ちまくりwwww

でもそれを見た卓郎は

『うふぅっ、感じてるの?wwww』

なんていってくる。

一応、事前にキスはダメと伝えてあるので首から上は指で弄るだけだった。

こっちは、卓郎のチンコの感覚と指の動きが気持ち悪くて完全にマグロ状態だった。

卓郎の攻めは続き、俺の乳首に迫ってきた。

いきなり口に含まず、円を描くように焦らして段々と乳首に近づいてきた。

近づいたら離れ、離れたら近づいてとまるでさざ波のように、

俺の体にキスの雨を降らせる。

卓郎『ちゅぱっ…っん…うん…ちゅっ…』

と精を込めて愛撫をしてくれている。

俺は、もう気持ちが悪くて仕方がないが卓郎を悲しませたくない一心で

俺『あっ…….あっ………..っん!』

と演技を入れる。

それに気を良くした卓郎のキスレインが降り注ぐ。

乳首及びその付近の愛撫を終えた卓郎は俺のチンコに手を伸ばす。

ここもいきなり竿や玉にいかずに太ももや足の付け根付近を爪で撫で回す。

正直、この爪での撫で回しは気持ちよかった。

フェザータッチというよりかは、硬い爪で軽く触れる感覚が初めてで、

悔しいけどだんだんと俺のチンコは反応し始めた。

付近の愛撫の流れで竿、玉の愛撫に入る。

ニューハーフの人は玉に何か思い入れがあるのか、玉を執拗に責める。

玉8:竿2くらいの割合。

俺は玉よりは竿を弄られるのが好きなので、

中々勃起せず、フニャフニャの状態でしばらく下半身の愛撫が続いた。

ここで、卓郎はそろそろ入れようと思ったのか、

俺のチンコの竿に愛撫の重点を移してきた。

よくニューハーフの人のフェラは気持ち良いっていうし、

卓郎自信も『私はフェラ上手いよ♪』と言っていたので、正直期待していた。

だが、その期待は見事に裏切られた。

歯が当たって痛い!

上下運動も単調だし、手の動きも無意味に大きい。

大阪に遊びにいった時に、2回転ピンサロを3件はしごした

このフェラチオ評論家から言わせれば、素人並だった。

いや、それ以下かもしれない。

中々勃起しない俺のチンコを口と手で必死に愛撫する卓郎。

俺は申し訳なくなり

『ちょっと、初めて経験だから緊張してて・・・・・・すごく気持ちいいんですけど』

とフォローを入れておいた。

卓郎は嫌な顔一つせずに

『大丈夫よ。リラックスしててね。』

と言ってくれた。

優しい・・・。

俺のチンコはだんだんと硬度を増し、

もう少しで挿入ができそうな硬さになった時に

卓郎が手をシコシコしたままローションに手を伸ばした。

ローションを卓郎自身のアナルに塗り、挿入準備をすると同時に、

俺のチンコにコンドームを被せた。

卓郎『硬くなってきたね、ふふっ』

俺  『恥ずかしい…///』

卓郎『入れてもいい?』

俺  『はい・・・・・・。』

いよいよである。

ちなみに、ここまでの流れで俺は一度たりとも体勢を変えていない。

ずっと仰向けのまま、頭~乳首~チンコと愛撫を受けている。

この際、俺の瞳は閉じられたままである。

で、アナル童貞の俺としては、アナル=バックというイメージがあり、

俺から挿入の作業をしなくてはいけないと思っていた。

しかし、ここで卓郎が男を見せた。

騎上位で挿入の準備を始めたのである。

卓郎『入れるよ』

俺  『はい・・・』

卓郎『・・・・・・ん~~っ!!』

俺  『…………』

卓郎『あ~ん。入っちゃったよ。』

俺  『…………』

卓郎『どぉ?初アナルは?』

俺  『……き、気持ちいいです。』

この時の俺は心で泣いてた。

少し憧れていたアナルセックスを初めてしたのが38歳のおっさんであり、

このおっさんにしごかれて勃起し、挙句にはおっさん主導で挿入されてしまった。

ちなみに初アナルはちっとも気持ち良くなかった。

チンコの刺激より、卓郎が上に乗って動いている衝撃に

意識がいってしまい集中ができなかった。

挿入中は

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『気持ちいい?』ギシギシ

俺  『……うん、気持ちいいよ』

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『気持ちいい?』ギシギシ

俺  『……うん、気持ちいいよ』

この繰り返しだった。

さすがの俺も演技ができる精神状態じゃなかった。

少しでも早く逝けるように色々考えていた。

卓郎の膨らみかけの胸を揉んだり、

卓郎の腰に手を回して動くのをサポートしてあげたり、下から積極的に突き上げたり。

いずれの方法をしても卓郎は敏感に反応してくれるのだが、

その声がドスの効いたおっさんの声だから一向に気持ちが乗らない。

腰に手を回したときは、

未処理だったモモの毛がジョリジョリして激しく萎えたしwwww

挿入から5分ほど

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………ごめん、少し止めて…。』

卓郎『ん?痛かった?』

俺  『いや、そうじゃないんだけど……』

卓郎『???』

俺  『今日は緊張してちょっと逝けそうもない、ごめんね』

卓郎『あー、うん、わかった』

いま思い返すと、自分が逝けないからって一方的に止めたのは酷いな。

それでも卓郎は優しかった。

さっきまで卓郎のアナルに入っていた俺のチンコを咥えて

卓郎『お口と手で逝かせてあげるね♪』

とはりきっていってきた。

俺は最低だ・・・・・・。

この時は射精していないもののスーパーローテンションの賢者だった。

俺は目を開けて卓郎の手を取り

『もう大丈夫だから。卓郎とエッチできて楽しかったよ。』

といった。

ここからは俺の卓郎フォローが始まり

『初めてのアナルセックスで緊張したけど気持ちよかった。』

『声可愛いねw』

『胸が少し膨らんで可愛いよ』

『俺は射精しなくても平気なの』

と15分くらいはフォローしていた。

先に卓郎にシャワーを浴びてもらい、次に俺が入った。

卓郎は、俺が浴室に脱ぎ散らかしていた服を畳んでくれて、

バッグも濡れない場所に移動させてくれていた。

俺は泣いた。

卓郎の優しさと、その優しさを無碍にしてしまったことを。

泣いたことを悟られないように、普段はラブホでは髪を洗わないのだが、

この時は洗った。

セットした髪とか関係なかった。

卓郎は卓郎でちゃんと女の子だったことに気づいた。

俺の初めてのニューハーフとのセックス、

アナルセックスは苦い思い出となったけど、それは卓郎の責任じゃない。

俺の好みの問題だ。

お互いに身なりを整えて、待ち合わせをした場所へ車へ向かった。

卓郎は待ち合わせ場所のショッピングセンターで買い物をしていくということで、

店の前で別れた。

卓郎は俺にニューハーフと出会えるサイトを2つも教えてくれた。

もちろん無料のサイトだ。

そのサイトは、卓郎とラブホのソファーで隣に座りながらブックマークした。

それ以来開いてはいないけど、卓郎との思い出を整理できたら、開くつもりだ。

今度こそ可愛いニューハーフと出会うために。

美人ニューハーフと兜合わせして、射精しまくり

酔っ払っていた勢いでナンパしていたら
モデル体型の美人ニューハーフでした

何杯か呑んでいたら終電も無くなってしまい、
「ホテルに行こう」って話になりました。
エッチしたいってのもあったし

部屋に入ってキスをしながら愛撫をしていたら、
相手はなんと男(ニューハーフ)でした。

スカートの中に手を入れたら、大きくて固いものが

竿付きなニューハーフ

どっからどう見ても「女性」で美人でしたが、
まさかクリトリスがあんなに大きいとは…(笑)。


彼(彼女?)のフェラや乳首舐め
、愛撫はメチャメチャ気持よくて、お互いのチ◯ポを擦りあって
兜合わせして逝っちゃいました。

女性ホルモンを打っているとのことですが(でも竿あり)、
こんなセックスは初めてでした。

2回目はローションを塗って、初めてアナルに挿入しました。
オマ◯コの気持ちよさとは、また違う別の気持ちよさがあって中田氏してしまいました。

疲れてぐっすり眠っていたら、もぞもぞして…。
顔とオッパイとか身体は完璧に女性なんだけれど、オチンチンが付いている彼女(彼)。

でも、可愛いからフェラで口内発射しました。

ちょっとハマりそうで怖いです…。

マンぐり返しされ、目の前で彼女が男とアナルSEXで完全に絶頂

忙しくて彼女のさくらと
2人っきりになる時間があまりモテず
SEXの回数が減ってしまた

まともに会ってやる暇もない

彼女のさくらは学校を卒業し、
アルバイトの身なので結構ヒマな時間も多く、
同じくアルバイトの浩史とたまに会っているようでした。

まあ浩史のことだから、
きっと手を出しているに違いないと思っていたし、
別にそれをイヤとも思わないのですが、
実際に「昨日さくらとヤッタぞ。」とか
「いい声していたぞ。」とか言われると、
やっぱり腹が立つ

一応ぼくの彼女だから

この間の日曜日、僕は仕事があったのですが、
昼間から休みを取り、さくらとデートをしました。

 そして十分に遊んだ後、Hしようということになって

偶然、ベットイン直後に、さくらの携帯に浩史から
TELがあり「今H中だから」というと
「マジかよ。オレも後で行くから」と。

僕が家でさくらとHを楽しみ、
風呂場でいちゃついているところに、玄関ベルがなり浩史が登場。


 結局、3Pの乱交になってしまいました。

久しぶりの3人の組み合わせです。

僕は、1回イッタばかりなので、
まずは浩史とさくらのHの鑑賞です。

「思いっきり本気でやってよ」

と僕がリクエストしたので、浩史はやる気マンマン

「よし。オレも今は彼女なしだから、
チョーHな感じでするよ。さくら、いいか?」

 さくらは「いいの?」って感じで
僕のほうを見ますが

「いいよ。お前らの関係は、俺、認めているから
思いっきり見せてよ」

と言ってやりました。浩史がパンツ一枚になると、
バスダオル姿のさくらを抱き寄せ、
ブチューっと吸い付くようにキスをします。

量の多いさくらの黒髪をバサッと掻き揚げ、
首筋に何度もキスマークをつけていきます。またキス。

 さくらのあごを持ち上げ、真上から大玉の唾をこぼし、
さくらの口元へと注ぎます。

浩史に言われて、今度はさくらが自分の唾を
浩史に送ります。

めちゃめちゃイヤらしいキス

急に浩史がさくらの脇に手を入れ、
持ち上げるように抱き起こすと、
さくらのバスダオルがはだけ、裸が露出します。

 さくらの胸を揉み、乳首を吸って勃起させると、
舌先でプルプル左右に愛撫を繰り返すと

「はぁ・・アハア」

と何とも色っぽい声でアエギ始めます。

すでにさくらの目は虚ろです。

「舐めてくれ」

と言われ、さくらは膝まづき、浩史のパンツに両手をかけ、
下に降ろしました。

半分勃起した包茎気味の浩史のペニスがポンと飛び出し、
さくらは手で皮を剥いてから優しく舌を這わせていきます。

先っぽからはカウパー液が充満し、
さくらの舌先で糸を引いています。


 ディープなストローク

喉奥まで何度も飲み込むようにしてフェラチオし、
十分に硬く勃起した後、今度は玉舐め。

部屋の気温が高いからか、
浩史の玉袋は完全にダラーんと伸びています。

下から玉を救い上げるようにして舐め、
口の中で転がすと同時に、
チンコをしごく手も休めません。

「最高・・うっ・・ケツもしてくれ」

徐々に浩史の股の後ろへと顔を滑らせ、
さくらは舌先でいろいろと舐め回します。

浩史が倒れこむように四つん這いになり、
完全にケツの穴を露出させると、
さくらは美味そうにその肉のないゴツゴツした尻を開いて顔を埋め、
肛門に舌を這わせていきます。

 裏筋から肛門に生えた浩史の縮れ毛は、
さくらの唾液でべっとりと張り付き

わざと穴を開き気味にして、
粘膜でさくらの舌の感触を楽しんでいます。

今度はさくらがマングリ返しの変形したような体勢で
オマンコを舐められ、思いっきり喘ぐ番です。

すでにさくらは全身浩史にキスしまくられ、
いたるところにキスマークが付いています。

うつ伏せにされ、柔らかい背中から尻にかけて
何度もキスマークをつけ、舐めていきます。

 尻肉が柔らかいからか、
尻タブには無数の吸い跡がついてしまいます。

また、汗っかきの彼女の尻には
無数のあせもが発生しており、痛々しくもありました。

中でも、割れ目の奥の方に大きなできものができたらしく、
吸われるとイタがゆい感じがすると言っていました。


 毛まみれの尻の割れ目を割り開き、
毛に埋もれた肛門を剥き出しにしてドリル舐め、
そしてオマンコをむさぼるように味わい、
もう一度69になっておたがいのアソコをイヤと言うほど
舐めあった後に挿入です。

正上位で浩史に髪を掻き揚げられ、
ねっとりとキスをしたまま、まず一度イカされました。

完全に絶頂したらしく、
腰はえびのようにのけぞって喉を引きつらせ、
全く芸術的なポーズでイク姿

 これがさくらの男泣かせな部分でもあります。

今度はアナルSEXです。

普通、アナルの場合は正上位でアナルを上にし、
チンコを突き立てるようにして入れるものですが、
さくらの場合はバックで後ろから入れることもできます。

一度イカされたさくらは素直なもので、
両足を広げて四つん這いになり、
腰だけを持ち上げて両腕はべったりと地に張り付くようにし、
服従のポーズをとります。

 そして、浩史にオマンコから肛門を
何度も舐めてもらい「あふうあふう」と喘がせてもらった後、
浩史のチンコをオマンコにあてがい、
何度か挿入しながら十分に愛液をペニスに擦りつけ
今度は抜いて毛まみれの肛門にあてがい、
亀頭部分をヌププと埋め込ませてからゆっくりとズボっと
最後まで肛門の中に押し込んでスライドさせます。

 今回の浩史は、ゆっくりと根元から先っぽまでを
同じリズムで抜き差しを繰り返していきます。

何でも、最近のさくらはこれがたまらなく感じるらしい

事実、さくらは

「もう・・もうだめえぇ-いくぅ~何とかしてよぉ」

と悶絶しまくり


 しかも、ゆっくり出入りさせているので、
浩史は中々イキません。

しかし、連続で何度もゆっくりと出入りするチンコは、熱く、
たまらなく感じ続けるそうです。

さくらは何度も体をヒクつかせ、昇天

浩史にクリトリスを同時に愛撫されながらの挿入で、
何度イッタかわかりません。

 アナルが乾かないように何度も
ローションを垂らしながらの肛門SEXです。

15分もした頃にはさくらは全身汗びっしょり

胸や腹からは信じられないほどの汗が噴出し、
滴り落ち、シーツを濡らしていきます。

あごの先からも大粒の汗がポタポタ落ちます。

ずっとう○○を出しっぱなしのような感覚の、
まるでいじめのようなSEXだそうです。

 最後に浩史が「イクゾ―」と言って肛門の中に
思いっきり出した後に、さくらの腕を取って抱き起こし

「咥えて絞って」

といわれ、何も考える間もなくさくらはチンコを咥えます。

チュウ--ポンっと吸いたてると「うっつ・・」
と言ってティッシュの上に吐き出してしまいました。


 チンコには結構茶色く臭い物体が付いていたらしく、
さすがに飲み込めないと察知した彼女は、
出してしまいました。

当然と言えば当然です。地獄のような快感から開放されたさくらは、
その後誰ともSEXすることはできませんでした。

十分に休養を取ってからさくらを駅まで送りました。

時は夕方で、たくさんのカップルが行き来しています。

今は、いつもの明るくてかわいらしいさくらに戻っています。

「じゃあね。また会ってね」

とにっこり微笑み後姿を残して去っていく彼女は
さわやかそのものです。

しかし、ピチっと形よく張ったビンテージジーンズの尻の奥には、
まだ浩史の体液が残っているのかと思うと

「オレだけのさくらではない」

という何かやりきれない思いも残るのも事実です。

ブス女だと気を使わないで、変態プレイ出来るから好き【小便ぶっかけ体験】

俺はブスフェチだ

何故なら不細工女だと「どうでもいいや」と思い、
何でも出来るしなんでもやっちゃう

精飲、唾液飲まし、アナルセックス、小便かけ、排尿見物

なんと思われようと関係ないので
ブスだとやり放題

美人だとチョットかしこまっちゃうけどね

ブスを車で送って行く事になり、
信号で止まった時に「キスしようぜ」

と言って顔を近づけると目をつむりOKサイン

まぁいいや、と思いながらいきなり
ベロチュウすると積極的に反応

港方面の静かな場所で止めキス
パイモミ・マンモミ・チン出し・生尺

そのまま口内射精・ゴックンさせた

二度目に逢った時はすぐホテル

立ちバックで即ハメ
マン汁付きをパックンさせる


風呂場で洗いっこしながらアナルへ指入れ

結構感じる・そのままアナルへ突っ込む

良い締りで気持ちいい

まだ出すのもったいないから我慢

抜いてシャワーで流しただけの
ティムポをくわえさす

自分のウンチ臭残るの物をよくしゃぶれるな
ベッドで持っていたローションを使い前後の穴に
交互にインする・漏らすほど感じる

シーツが洪水状態・途中でフェラさせながら十分に楽しむ

最後はアナルの中へぶちまける

マン汁、ウンチ、
精子が付いたものを口でキレイにさせる

俺がぐったりウトウトしていてもしゃぶりっぱなし

寝てしまったが勃起の気配で起きる

「そのままでいて」

と言うので横になったままでいた

俺のアナルにローションを使い指入れ

左手で乳首を攻められる・気持ちいい

「出して」

「飲ませて」

と言うので勝手にしろと思いだら~んと力を抜く
飽きもせず数十分しゃぶりっぱなし

二度目の射精が近づいてきた

足やお尻の筋肉に余計な力を入れず射精を先延ばしにする

アナルの指が二本になった

もう限界だ

口の中へ射精

二度目なのに大量に出る

気持ちいい

ブスは顏を俺の顏に近づけて
音を立てて飲み込んだ

急に現実に戻り帰りたくなり、
シャワーを浴びて着替えてさっさと帰った


明日ブスとお泊まりだわ。

体はいいんだが歯並びと歯茎がロナウジーニョなんだよな

マジで辛い

歯並びが綺麗なブスなら全然嬉しいんだけどな。

綺麗な歯並びフェチとしては辛いなぁ

けれどブスでも抱けるチャンスがあるなら
抱いてしまう自分の性欲が憎い。

明日はキスしないで頑張ろ