アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【修羅場】ラーメン屋でガチ喧嘩するカップルを目撃wwww

美味しいと評判のラーメン屋に
行った時に見た修羅場体験です


注文を待ってるカップルが近くにいたんだが、彼氏が一所懸命彼女の機嫌を取ろうと色々話しかけていた。

彼氏「オレ最近ワンピースハマっちゃって読んでるんだけどさ…(略)…映画も見に行って…(略)…それで最後にさ…(略)」

彼女「私ワンピースは読んでないって前に言ったよね?(冷たい声)」

彼氏「あれっそうだっけ……じゃあさ、アレ好きだったよね、お笑い芸人の東京ダイナマイト?あの人がやってる店、この間連れと食いに行って…」

彼女「私が好きなの、東京03だから」

といった調子で、とにかく噛み合わない&彼女が愛想が悪すぎて聞いているこっちまでイライラしてきた。

そこで2人のつけ麺が届く。

黙々と食べる彼女。

あっと言う間に食べ終わった彼女は

「あのさぁ」

と冷たい声で言い放った。

「浮気したのも本気で謝ってもらってないよね?いつも生活苦しいって3倍食べた上に支払いは私に多めに出させておいて、浮気相手の誕生日はバッグ買ったりしてるとかどういう事?私はワンピース読んでないし興味ないって話も前にしたよね?東京03のライブ行った話もしたよね、むしろ誘ったのに断ったよね?全然覚えてないじゃん。私の誕生日を忘れてたのもつけ麺で済ませて、自分の誕生日は『グッチの財布が欲しい』とかバカじゃないの?死ねば良いのに!」

(全部このまんまではない……覚えてないけどだいたいこういう感じ)

彼氏クズ過ぎるwwwと思ったら彼女はバッグ掴んで出て行った。

彼氏はオロオロしながら見送って、替え玉頼んでて更にワロタ。

変態カップルが肛門に極太ディルドを突き刺ししているハプニングバー

以前付き合っていた彼女がかなりのスケベだった。

スケベ、もしくは痴女といってもいいぐらいエッチな事大好きなタイプで、

どんなHなプレイをしたいと質問したところ

「誰かに見られながらSEXしたい」とw

彼女の変態プレイの要望を叶える為に、

大勢の他人にエッチを見られたいと、

ネットで検索してたところハプニングバーというものの存在を知った。

その頃は今程ハプニングバーがメジャーでもなく、

まさにハプニングバーの黎明期。

俺自身も知らない複数の人前でHするのを妄想すると

興奮したので、ドスケベな彼女を連れてハプニングバーに行く事に。



そして行ったのは渋谷のハプニングバー。

入り口に着いたが看板は無く、

インターホンがあるのみ

ボタンを押すと「はい」とそっけなく出たので、

「HPを見てきたのですが・・・」と言うとすんなり開けてくれた。

入って早速システムの説明を受けて入会金とチャージを払う。

カップルだったので2万ぐらいだったかな。

結構高い入場料w

地下に通されるとバーカウンターがあって

すでに3組ほどのカップルが来ていた

まず適当に酒を頼んでチビチビ飲みながら二人で様子見。

しばらくすると別の2組のカップルの女同士が百合プレイが好みなのか

レズり始めた。

オレの真後ろで椅子に座ったままM字開脚させられて、

もう一人の女がバイブを突っ込み始めた。

オレは酒を飲む振りしながら

首だけ振り返ってレズプレイを盗み見していたw

しばらくするとカウンターの隣にあった試着室のような、

カーテンの仕切りの向こうから突然

「あ~ん!」と大きな喘ぎ声が聞こえてきた。

すると突然中からオッサンが出てきて店員に

「ネーチャン!電マ!ある!?」

「あいよ!」

電マを受け取ったオッサンはまた中に入り女を責め始めたようだ。

オレの後ろのレズと電マのオッサン。オレは圧倒されていた

するとオッサンがまた出てきて一番近くにいたオレに声をかけてきた

「おい兄ちゃん!オレの女をヒィヒィ言わせてくれよ!」

オレはちょっと興味あったけど、

隣の彼女が微妙な表情をしていたのでやんわり断ると、

隣のカップルの男が入っていきチンコをしゃぶらせ始めた。

「いかん、このままでは高い金払って来た意味が無い」

と思い始めた俺は意を決して店員に話しかけた

俺「ははっ、みなさんすごいですね。圧倒されちゃいますよ」

女店員「そうですか~?これぐらいいつもの事ですよ」

俺「そうなんですか。でも自分これでも変態っぷりには自信があるんですよ」

店員「ほほう、どんな感じなんですか?」

俺「アナルに拳が入ります」

店員「えっ!?」

隣のカップル「えっ!?」

とたんに別の男性店員や

ちょっと離れたところにいたカップルも食いついてきた。

オレはアナルに拳の件で根掘り葉掘り聞かれたので正直に答えた。

小5からアナルに目覚めた事

アナル処女を奪ったのは単3電池だったこと。

小6で既に紙粘土で自作ディルドを製作していた事。

16歳ごろからセルフアナルフィストが可能になっていた事。

ディルドをケツに挿してバイクでかっ飛ばしてたこと。

今現在は骨盤の壁と言う限界に辺り、6.5cmの拡張に留まっている事。

無料のテキーラが効いてきたのかベラベラと全部話した。

すると隣のカップルの女の子が「見てみたい!」

彼氏らしき人も「オレも見てみたい!」

これはチャンスかもしれない!

隣の彼女は微妙な表情をしつつも、「まあ、いいよ」との事。

しかし店員二人が激しく食いついてきていたので、しばらく話をしてると

「じゃあヤってきまーす」と言って隣のカップルがプレイルームへと立ち上がった。

「じゃああとで伺います」と声をかけしばらく店員と話し、

10分後ぐらいにオレと彼女もプレイルームへと向かった。

建物2階のプレイルームは薄暗くピンクの照明に照らされていた。

カーテンを開けると先ほどのカップルが既に正常位でギシアンしていた。

俺「どーもー」

カップル「あ!きた!待ってたよ!」

カップルは行為を止め、本当に拳が入るのか聞いてきたので、

「もちろんいきなりは無理なので、

念入りな準備体操のようなものが必要です

まずは適度なディルドのようなものでほぐしてから・・・」

とか言ってると、足元に黒光りするディルドが転がっていた。

店内の道具は自由に使っていいが、

挿入する物を使うときは必ずゴムをしなければならない。

店員にゴムをもらってディルドに付けようとするが、

ディルドの直径は4~5cm。

貰ったゴムではキツくて一人ではなかなか装着出来ず苦戦していると、

彼氏の方が手を差し伸べてきてくれたので、

一本のディルドを二人で握って必死でゴムを装着した

俺「初めての共同作業っすね!」

彼氏「へへへ」

既に全裸になっていた俺と彼女。

彼女はディルドにローションを塗りたくり、オレは四つん這いになった。

彼女がディルドを割りと遠慮無しにぶちこんでくる。

最初はキツかったが後はすんなりと入った。

カップルは二人で四つん這いになってオレのアナルを凝視していた

カップル「おおおおおおお!すごい!ほんとに入った!」

彼女は遠慮なくディルドをピストンし始め、オレは暫く喘ぎ声を上げていた

数分ピストンされてオレのアナルは準備が出来ていた。

丁度タイミングよくカップルも「もうそろそろ拳入るよね!」と言ってきた

彼女は黙々と右手にローションを塗りたくりオレのアナルに手を当てた。

ゆっくり、そして確実に入ってくる拳。

それに合わせて「おお!おおお!おおおお!」と歓声を挙げるカップル。

と、そこに店内で成立したと思われる

別のカップルがプレイルームに入ってきた。

男は割りと若く、女はちょっと年行ってる感じだった。

先ほども書いたがプレイルームは薄暗いので、

そのカップルはオレ達の行為に気付いていない。

カップルは熱い抱擁をしながら床をゴロンゴロンと

ひとしきり転がったあと服を脱ぎ始めた。

男がパンツ一丁まで脱いだ頃、

ようやくオレ達がやっていることに気が付いた

男「ちょっと!!なにしてるんスか!!」

女「OHHHHMYGOD!!!」

カップルは自分たちの事は忘れてやはりオレのケツに食いついた

そのころようやく彼女の拳が手首まですっぽりとアナルに入った。

周りからは

「うおーマジで入ったよ!」

「すごーい!お尻ってこんな風にもなるんだね!」

「あああ、オレなんか変な方向に目覚めちゃうかも」

皆から大歓声を受けながら激しいピストンの後に拳は抜かれたが、

オレのチンコは勃起して収まりがつかなかった。

とりあえずセックスをしようとするが、

ここまで来て普通のセックスでは物足りないので、

4者会談の結果、

・最初のカップルがバックの体位でセクロス

・四つん這いの彼女の手に先ほどのディルド

・そのディルドを仰向けになったオレのアナルに挿入

・オレは彼女と騎乗位で、かつ彼女のアナルにチンコぶち込む

そんな感じのちょっと変わった4Pのような体勢になった。

しかし酒が入っていたので中折れしてくる。

するとすかさず相手の彼女が右手でディルドを激しくピストンしつつ

左手でキンタマを優しくマッサージするテクニックを駆使し始める

おかげで5分ほど勃起は延長出来たが、

やはり酒と睡眠不足もあって、イク前に完全に中折れしてしまった。

同時に相手のカップルも体力尽きてお開きかと思ったら、

先ほど、後から入ってきたカップルの男が再度近づいてきてこう言った

「あの、それって彼女さんのアナルに入れてるんですよね?

よかったらちょっとじっくり見せてもらっていいですか?」

中折れはしたがまだ彼女のアナルからチンコを抜いていなかったので、

俺の上に乗った彼女とオレがダブルM字開脚で男に見せ付けた。

すると男は無言でオレのアナルに指を突っ込み、

彼女のマンコをペロリと一舐めすると

「うひょひょー!」と言ってダッシュでどっかに行ってしまった。

マナー違反のとんでもない奴だ!

と憤慨しつつも後片付けをしてプレイルームを出ると、

「先程はすごい物を見させてもらいましたよ」等と、

部屋の外から覗き窓で見ていた人などから声をかけられまくった。

あの日の主役は間違いなく俺だった。

仲良くなったカップルとは駅まで一緒に帰った。

帰り際に今日の事を振り返ったりして、非常に充実した一日だった。

カップルと別れた後に俺はハイテンションで彼女に話しかけた

俺「今日は超楽しかったね!」

彼女「うん」

俺「また来ようね!」

彼女「もう二度と来たくない」

俺「えっ!?」

彼女「・・・」

俺「えっ!?」

おかげで最初に書いた露出願望もなくなってしまったようです。

ドスケベなんですけど、ひっこみじあんで恥ずかしがり屋な彼女は

このハプニングバーの経験のせいでノーマルに。

逆にハプニングバーの素晴らしさに目覚めて

さらに変態に磨きがかかってしまった俺w

恋人同士というのは難しいものですw

カップルや恋人同士が多いポルノ映画館が私のお気に入りのHな穴場

成人向けのポルノ映画館に行ってきた訳だ

つってもここはちょっと変わったポルノ映画館で
場所はいえないが、独り身の寂しい男性じゃなくて
カップルや恋人同士の客が多いんだよ。

それで、20代の女の子とポルノ映画館に
入ったのは確か20時過ぎ。

そしたら、既に女の喘ぎ声がw

もちろんスクリーンからではなく
カップルで来ているお客の女性の喘ぎ声

目が慣れてきて、声の方向を見ると、
最後列のカップルの女が
オナニーの真っ最中。

コチラは最前列でプレイを始めたら、
覗き屋さんが10人くらい集まって来たから、
女の子がNG出すまで、自由にさせた。

映画館プレイは初めての女の子だったが、
指責めや持参の電マ・バイブの責めで、イキ捲り。

休憩してたら、覗き屋さんが一人が、
最後列のカップルは絡んで大丈夫です!

とのことで、
最後列の前の席に移動。

相手カップルの女に
コチラの女の子の乳首を責めさせながら、
俺はその女の乳首やオメコを責め
軽く4p乱交

その後、覗き屋さんが
コード式の電マを用意してくれたので、、
コチラの子に俺のチンポを舐めさせながら、
覗き屋さんにコチラの子を電マで責めさせたら、
またまた連続イキw

酒が入ってたせいもあって、
連れの女の子は電マで
軽く失神してしまった

それで、撤収したが、
出る時には、場内に最初の
カップル以外にカップルが二組が
映画館の中でHしている訳だ

覗き屋さん達もルールが守れて
色々アシストしてくれる人だらけで
変態カップルには最高の場所なんです

私のお気に入りの穴場です


アダルトブログランキングへ

ハプニングバーで変態カップルがアナルフィストを披露

以前付き合っていた彼女がかなりのスケベだった。

スケベ、もしくは痴女といってもいいぐらいエッチな事大好きなタイプで、
どんなHなプレイをしたいと質問したところ
「誰かに見られながらSEXしたい」とw

彼女の変態プレイの要望を叶える為に、
大勢の他人にエッチを見られたいと、
ネットで検索してたところハプニングバーというものの存在を知った。

その頃は今程ハプニングバーがメジャーでもなく、
まさにハプニングバーの黎明期。

俺自身も知らない複数の人前でHするのを妄想すると
興奮したので、ドスケベな彼女を連れてハプニングバーに行く事に。

そして行ったのは渋谷のハプニングバー。

入り口に着いたが看板は無く、
インターホンがあるのみ

ボタンを押すと「はい」とそっけなく出たので、
「HPを見てきたのですが・・・」と言うとすんなり開けてくれた。

入って早速システムの説明を受けて入会金とチャージを払う。

カップルだったので2万ぐらいだったかな。

結構高い入場料w

地下に通されるとバーカウンターがあって
すでに3組ほどのカップルが来ていた

まず適当に酒を頼んでチビチビ飲みながら二人で様子見。

しばらくすると別の2組のカップルの女同士が百合プレイが好みなのか
レズり始めた。

オレの真後ろで椅子に座ったままM字開脚させられて、
もう一人の女がバイブを突っ込み始めた。

オレは酒を飲む振りしながら
首だけ振り返ってレズプレイを盗み見していたw

しばらくするとカウンターの隣にあった試着室のような、
カーテンの仕切りの向こうから突然

「あ~ん!」と大きな喘ぎ声が聞こえてきた。

すると突然中からオッサンが出てきて店員に
「ネーチャン!電マ!ある!?」

「あいよ!」

電マを受け取ったオッサンはまた中に入り女を責め始めたようだ。
オレの後ろのレズと電マのオッサン。オレは圧倒されていた

するとオッサンがまた出てきて一番近くにいたオレに声をかけてきた

「おい兄ちゃん!オレの女をヒィヒィ言わせてくれよ!」

オレはちょっと興味あったけど、
隣の彼女が微妙な表情をしていたのでやんわり断ると、
隣のカップルの男が入っていきチンコをしゃぶらせ始めた。

「いかん、このままでは高い金払って来た意味が無い」

と思い始めた俺は意を決して店員に話しかけた

俺「ははっ、みなさんすごいですね。圧倒されちゃいますよ」

女店員「そうですか~?これぐらいいつもの事ですよ」

俺「そうなんですか。でも自分これでも変態っぷりには自信があるんですよ」

店員「ほほう、どんな感じなんですか?」

俺「アナルに拳が入ります」

店員「えっ!?」

隣のカップル「えっ!?」

とたんに別の男性店員や
ちょっと離れたところにいたカップルも食いついてきた。

オレはアナルに拳の件で根掘り葉掘り聞かれたので正直に答えた。

小5からアナルに目覚めた事
アナル処女を奪ったのは単3電池だったこと。

小6で既に紙粘土で自作ディルドを製作していた事。

16歳ごろからセルフアナルフィストが可能になっていた事。

ディルドをケツに挿してバイクでかっ飛ばしてたこと。

今現在は骨盤の壁と言う限界に辺り、6.5cmの拡張に留まっている事。

無料のテキーラが効いてきたのかベラベラと全部話した。

すると隣のカップルの女の子が「見てみたい!」
彼氏らしき人も「オレも見てみたい!」

これはチャンスかもしれない!

隣の彼女は微妙な表情をしつつも、「まあ、いいよ」との事。
しかし店員二人が激しく食いついてきていたので、しばらく話をしてると

「じゃあヤってきまーす」と言って隣のカップルがプレイルームへと立ち上がった。

「じゃああとで伺います」と声をかけしばらく店員と話し、
10分後ぐらいにオレと彼女もプレイルームへと向かった。

建物2階のプレイルームは薄暗くピンクの照明に照らされていた。

カーテンを開けると先ほどのカップルが既に正常位でギシアンしていた。

俺「どーもー」

カップル「あ!きた!待ってたよ!」

カップルは行為を止め、本当に拳が入るのか聞いてきたので、

「もちろんいきなりは無理なので、
 念入りな準備体操のようなものが必要です
 まずは適度なディルドのようなものでほぐしてから・・・」

とか言ってると、足元に黒光りするディルドが転がっていた。

店内の道具は自由に使っていいが、

挿入する物を使うときは必ずゴムをしなければならない。

店員にゴムをもらってディルドに付けようとするが、
ディルドの直径は4~5cm。

貰ったゴムではキツくて一人ではなかなか装着出来ず苦戦していると、
彼氏の方が手を差し伸べてきてくれたので、
一本のディルドを二人で握って必死でゴムを装着した

俺「初めての共同作業っすね!」

彼氏「へへへ」

既に全裸になっていた俺と彼女。

彼女はディルドにローションを塗りたくり、オレは四つん這いになった。

彼女がディルドを割りと遠慮無しにぶちこんでくる。

最初はキツかったが後はすんなりと入った。

カップルは二人で四つん這いになってオレのアナルを凝視していた
カップル「おおおおおおお!すごい!ほんとに入った!」

彼女は遠慮なくディルドをピストンし始め、オレは暫く喘ぎ声を上げていた

数分ピストンされてオレのアナルは準備が出来ていた。

丁度タイミングよくカップルも「もうそろそろ拳入るよね!」と言ってきた

彼女は黙々と右手にローションを塗りたくりオレのアナルに手を当てた。

ゆっくり、そして確実に入ってくる拳。

それに合わせて「おお!おおお!おおおお!」と歓声を挙げるカップル。

と、そこに店内で成立したと思われる
別のカップルがプレイルームに入ってきた。

男は割りと若く、女はちょっと年行ってる感じだった。

先ほども書いたがプレイルームは薄暗いので、
そのカップルはオレ達の行為に気付いていない。
カップルは熱い抱擁をしながら床をゴロンゴロンと
ひとしきり転がったあと服を脱ぎ始めた。
男がパンツ一丁まで脱いだ頃、
ようやくオレ達がやっていることに気が付いた

男「ちょっと!!なにしてるんスか!!」

女「OHHHH MY GOD!!!」

カップルは自分たちの事は忘れてやはりオレのケツに食いついた

そのころようやく彼女の拳が手首まですっぽりとアナルに入った。
周りからは

「うおーマジで入ったよ!」

「すごーい!お尻ってこんな風にもなるんだね!」

「あああ、オレなんか変な方向に目覚めちゃうかも」

皆から大歓声を受けながら激しいピストンの後に拳は抜かれたが、
オレのチンコは勃起して収まりがつかなかった。

とりあえずセックスをしようとするが、
ここまで来て普通のセックスでは物足りないので、
4者会談の結果、

・最初のカップルがバックの体位でセクロス
・四つん這いの彼女の手に先ほどのディルド
・そのディルドを仰向けになったオレのアナルに挿入
・オレは彼女と騎乗位で、かつ彼女のアナルにチンコぶち込む

そんな感じのちょっと変わった4Pのような体勢になった。

しかし酒が入っていたので中折れしてくる。

するとすかさず相手の彼女が右手でディルドを激しくピストンしつつ
左手でキンタマを優しくマッサージするテクニックを駆使し始める

おかげで5分ほど勃起は延長出来たが、

やはり酒と睡眠不足もあって、イク前に完全に中折れしてしまった。

同時に相手のカップルも体力尽きてお開きかと思ったら、
先ほど、後から入ってきたカップルの男が再度近づいてきてこう言った

「あの、それって彼女さんのアナルに入れてるんですよね?
 よかったらちょっとじっくり見せてもらっていいですか?」

中折れはしたがまだ彼女のアナルからチンコを抜いていなかったので、
俺の上に乗った彼女とオレがダブルM字開脚で男に見せ付けた。

すると男は無言でオレのアナルに指を突っ込み、
彼女のマンコをペロリと一舐めすると

「うひょひょー!」 と言ってダッシュでどっかに行ってしまった。

マナー違反のとんでもない奴だ!
と憤慨しつつも後片付けをしてプレイルームを出ると、
「先程はすごい物を見させてもらいましたよ」等と、
部屋の外から覗き窓で見ていた人などから声をかけられまくった。

あの日の主役は間違いなく俺だった。

仲良くなったカップルとは駅まで一緒に帰った。

帰り際に今日の事を振り返ったりして、非常に充実した一日だった。
カップルと別れた後に俺はハイテンションで彼女に話しかけた

俺「今日は超楽しかったね!」

彼女「うん」

俺「また来ようね!」

彼女「もう二度と来たくない」

俺「えっ!?」

彼女「・・・」

俺「えっ!?」

おかげで最初に書いた露出願望もなくなってしまったようです。

ドスケベなんですけど、ひっこみじあんで恥ずかしがり屋な彼女は
このハプニングバーの経験のせいでノーマルに。

逆にハプニングバーの素晴らしさに目覚めて
さらに変態に磨きがかかってしまった俺w

恋人同士というのは難しいものですw

深夜の公園でド変態青姦カップルに誘われて乱入、乱交SEX

一度過激な超ド変態でカップルと遭遇した事がある。

その日、仲の良い男友達3人といつものように街でお酒を飲み
いつものようにハイテンションでナンパする為に、
深夜の街をうろついていた。

しかし、その日はナンパ失敗しまくり不発。
終わり諦めかけた時、
友達Oがフッといつの間にか消えていて
残った俺たちも呆れて帰ろうとしていた

そして、その時だった。

どこからともなく女の喘ぎ声が

そんな声にいち早く敏感な俺たちが居たのは
福岡のナンパスポットで有名な天神の某○○公園
(東京でいうと池袋西口公園みたいな場所)だった。

カップラーメンを片手に持っていた俺は箸
を止めその喘ぎ声がする方向へ目をやると
薄暗い中から女の姿が見え、
その女の片足からパンツがぶら下がり
もう片方の足は思いっきり横に開き、
壁に寄りかかって男のモノを受け入れていた。

俺は何度か青姦をヤッてるカップルを見たことがあるが
その女は挿入されたその状態から俺たちに声をかけてきた

「アンッアンッ見ちゃダメ~」と。

エロいというかちょっと怖くなってw
その場から一旦離れようとした俺たちを
引きとめるかのように何度も「見ちゃダメだよ~。アンッ」などと声を
かけ続けてきた。

覗き見ながら興奮するが、公園でH見てよってアピールされると
実際はエロさよりも頭逝っちゃてるのか?と恐怖心が勝るってこの時知ったw

男は女が俺たちに声かけていることなど
気付かないぐらいに必死に腰を振っている。

唖然としてビビってた俺wそして友達の一人が
そのカップルに近づいて行ったので、
俺も恐る恐るそいつの後を追うよについていくと
そいつらは止める気配すらないッ!!

肝が据わったカップルだと思い、
俺たちも負けずに至近距離でガン見し続けてやったら
男に片足を持ち上げられ挿入された状態で
女が「ラーメン食べたーい、ちょうだいッちょうだいッ」と
男のモノを「ピチッ」っと音を立てて抜き、
片足に掛かったパンツを俺たちの目の前でまくりあげミニスカの中にしまうと
カップラーメンをおいしそうにススったッ(汗

二人ともビショビショに汗をかき息が乱れていた。

その一帯が何ともいえない
匂いが漂って俺は思わず声をかけた。(短縮)

話しを聞けば、このカップルは出会い系で知り合いお互い今日、
初めて会ったらしく二人とも県外

男は○島県出身
女は○崎県出身だった

何故、福岡で会う事になったのかは良くわからなかった.

見た目男は真面目そうな普通の兄ちゃんで、
女はヤンキー系のギャルでそこそこ可愛かった

俺たちは男には目もくれずその女に声をかけまくり、
そのギャル女ももノッてきたのか俺たちの質問に何でも答えた。

「生じゃないとイヤだとか」
「人に見られるのが興奮するだとか」

極め付けには「さっきヤッてる時に混ざってきて欲しかった」と。

俺たちは危険な匂いを当然感じたがw酒と友達もいて一人じゃない!という
変なテンションにになって
友達Mは近くのコンビニにコンドームを買いに走り
俺は女との交渉に入った。

すると女は「一応彼氏だから、彼氏がいいなら混ざっていいよッ♪」と普通なら
考えられないノリノリな返事が返ってきた。

男はなぜか低姿勢で
「せめて僕が終わってからでお願いします」と弱気な言葉。


その間、女は暑いのか手で上着を上下に揺らし仰いでいたが
俺に見せつけるようにブラジャー、一杯まで上着を上げ仰いでいた。

そんな男を尻目に挑発的な女を自分の方に寄せると
自分の股間の方へ顔を埋めさせた。

すると、女は待っていましたと言わんばかりの勢いで
自ら俺のズボンのチャックを下げるといきなりパクッと咥え

「クチュクチ」っとホントにイヤらしい音をたてながら
今日初めてあったとはいえ自分の彼氏を
たまに見つめながらおいしそうに俺のモノを咥えていた。

彼氏の男はモジモジと黙り込んだ。

そこに、友達Mがコンドームを買って戻ってきた。

そこで友達Mと入れ替わりに俺は
コンドームを装着し女をバックの体制にさせ
自分の男にしがみつかせた。

女は俺にバックの体制に誘導されながら
友達Mのアソコを「大きい」っとしばらく手で遊んでいた。

体制が整うと、女は自ら自分のお尻を俺のチ○コに近づけてきた。

女の体には一つも触れていないのになぜか挿入の瞬間、
女のアソコはローションを塗りたくったような感触があった。

まさに、まとわり付く感触とはこのことだろう。
これが名器というものなのか。と俺は思った。

女はよっぽど気持ちよかったのか
「あ~ヤバイッ!!」っと声を荒げ自分の彼氏にしがみ付き、
もう片方の手は友達Mのモノをしっかりと握っていた。

そのバックの体制で女を突きながらみる風景は異様なものだった。

ミニスカを腰のあたりまで捲くり上げ、
パンツは片足のヒールに引っかかりバックの体制の女。

自分の彼氏を交え、見知らぬ男にバックで突かれ、
もう一人の男のアソコを彼氏の目の前で咥え、
喘ぎ、気持ちいよさそうにしている風景に俺は溜まらず発射してしまった。

しかし俺はその瞬間に我に返り、
そそくさとズボンを上げタバコを手に取った。

そんな俺には目もくれずに女はすぐに
友達Mのモノに自らコンドーム装着すると
中腰でミニスカを捲り上げた同じ体制のまま、
後ろでスタンバイしている友達Mに向って「早くッ♪」っと
言うと自らの手で友達Mのモノを導いていた。

俺がヤリ終えてグチョグチョになった丸見えのアソコはかなりエロい

俺はそんな光景を横目にタバコを1本ふかしていると
友達Mはガンガン突きまくり女はココが公園と分かっていないのか
大声で喘ぎ「アンッヤバーイッ!」と
何度も絶頂を達しながら自分の滴るヨダレぬぐっていた。

友達Mは早々とフィニッシュをし終えた。

すると女はとても満足そうに
「タバコちょうだい」と俺に話しかけてきた。

女のアソコからは汗とマン汁の混じったものが太ももツタっているのが分かった。

そんな事は気にせずにミニスカを下ろし、パンツを上げる仕草は
まさにAVで見る痴女だった。

こんな女が現実にいるんだと、心の中ではドン引きだったが
気持ちよさは尋常ではなかった。

女にタバコを1本くれてやると
俺と友達Mは正気に戻り同じ事を考えていた。
病気持ちじゃないよね?っと。

その後、興奮しまくっていた彼氏が
再び女のパンツを下ろし、手マンを始めたら女が喘ぎ始めたので
SEXした後で急に賢者モードになった俺達は
急に怖くなってきたのでw逃げるように早々と退散した。

その後のカップルがどうなったかは分からないが、ホントに
今、考えると恐ろしい痴女だった。

ちなみに病気は検査にいったが異常なしで一安心。