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お気にのキャバ嬢とオラオラSEXでチンコを力づくでねじ込む

私はほとんど野外ですが、数
回家宅侵入でオラオラSEXしました

あの、緊張から喉がカラカラになるのと、心臓のバクバク感は何度ヤッても慣れませんでしたよ(笑)。
初めてヤッたのは、顔見知りの…指名していたキャバ嬢でしたな。
ようは、いつになってもヤラせてくれないので、無理矢理ヤッた訳ですよ。
人畜無害の金づると思われたのか、あっさり家を教えてくれましてね。
もちろん、その頃はむりヤリヤルとは考えてませんでしたけど。
まあ、こっちも金使ってる訳だし、ヤラせないにしても、それなりの振舞いをしてくれないと…ねえ。

このキャバ嬢、酒好きなクセにバイク通勤してましてね。
チビなくせにバイク好きで中免も持ってましたか。
確か系列店含めナンバーの子でしたよ。
私も、どうやって侵入しようか悩みました。
住んでるアパートは二階だし真ん中だし、顔見知りですから知らん顔で近付く訳にもいかないですしね(笑)。
ヤッてやるっ!と思ったのかいいけど、なかなかアイデアが思い浮かばなくて。
一度、帰り道を待ち伏せしたんですよ。
店からアパートの間に、大きな公園がありましてね。
夜中の帰り道だと、その公園の遊歩道(?)を走ってると、本人から聞かされていたので

かなり大きな公園ですし、夜中に人通りなんてないから楽勝かと思ってたのですが…。
待ち伏せしてるとこにバイクが来まして、丁度トイレの裏手にあたる所で、変なガードパイプ(?)みたいのがあるんで、そこを通る時はバイクから降りて通過していくんですよ。
バイクから降りた瞬間、覆面をした私はキャバ嬢に飛びかかりまして。
声も出せないので、とにかく力ずくでトイレの方へ連れ込もうとしました。
なんせチビな女の子なんで、多少抵抗されてもたかがしれてますしね。
ところが…トイレの中に人影が見えまして、「ヤバい」というよりめちゃくちゃびっくりしましてね。
なんと女二人組でした。
途端に悲鳴をあげられ、ダッシュで逃げてきました。

しばらくして店に行くと、その事をあっけらかんと話すんですよ(笑)。
まあ、危機感とか無いのでしょうね。
ようするに、バカなキャバ嬢なんですよ。
また数日後、なんとかならないものかと、アパートの近くでウロウロしていたら、女の子がバイクで帰宅してきたとこで。
バイクを止めて二階の部屋…んっ、電気がつかない?
と、すぐに降りてきたのか、スグ近くのコンビニへ向かっていきました。
この夜もご機嫌らしく、フラフラとした足取りでしたよ。
私はそのスキに二階へ上がり、女の子の部屋のドアノブを引いてみると…。
案の定、鍵はかかっていませんでした。
もちろん、部屋の中で待ち伏せですわ(笑)。

かなり稼いでるくせに、しょぼい学生向けのアパートに住んでまして。
やはり、音や振動には敏感になりますよ。
私は普通の押し入れに隠れて、帰りを待ちました。
暫くすると、何やら鼻歌まじりで女の子が帰ってきました。
すると、さっさと服を脱ぎ捨てユニットバスへ向かう気配がしました。
この時も悩みましたよ。ユニットバスで襲うか、出てきてから襲うか。
とりあえず、風呂上がりを襲うことにしました。
襖をほんの少し開き、風呂上がりを待ちました。
いつ出るかいつ出るか…喉はカラカラだし心臓はバクバクだし、はっきり言ってビビってました。
まごまごしてたら、女の子はビール片手にテレビを見始めました。

様子を伺ってたんですけど隣人は留守みたいだし、これはイケルって感じがしたんですよ。
まあ彼女も油断していたと思いますよ。
普通だったらアパートの中に男が潜んでいるなんて考えませんからね。
後ろからそっと近づいて左腕で彼女の首を押さえて右手で口を塞いだんです。
そうしてから耳元で囁いたんですよ。
ちょっとドスを効かせた小さな声で。
「騒いだらどうなるか分かるよな」

そのまま彼女をベッドの上に仰向けに寝かせると、もう一度言ったんです。
「大人しくしてれば悪いようにはしない。優しくするから声を出すな」と。
彼女の目は大きく開かれ恐怖と緊張で小刻みに揺れていたけど抵抗の色は無いと見て取った俺は、押さえつけていた腕の力をゆっくりと抜いていったんです。
憶測だけどこの時点で彼女は相手が私だと気付いたんでしょうね。
怖がっているけれど奇妙な安堵感のようなものを感じました。
だけど油断してはいけない。
テレビの音量を上げて彼女の服を脱がし始めました。

先ずはTシャツをたくし上げると、レモンイエローの可愛いブラジャーが目に入ったんです。
そのまま乱暴にTシャツを脱がした後にちょっと考えた……
ブラに覆われた乳房と、未だ秘密のヴェールに包まれた下半身のどちらを攻めようかと。
ちょっと迷った私は第三の道を選択した。
彼女の唇にキッスしたのでした。
数多のチンポを咥えたその唇に口を合わせ、硬く閉じられた歯をこじ開けて舌を挿入する。
酒臭い口の中で逃げる舌を追いかける。
やがて諦めたのか大人しくなった舌に私の舌が執拗に絡み付き、彼女の舌を十分に味わった。

次に何をするべきかと考えた私の脳裏に昔の上司の言葉が浮かんだ。
「手順と加減を考えろ」
ふむ。私は取り合えず彼女の腰に手を当てるとスウェットのズボンを脱がしたんです。
——ちょっと驚きましたね。
キャバ嬢のくせに真っ白なパンツなんですよ。
ここでパンツを脱がしても良かったんですけどね、やっぱり正攻法で行きたいからブラを外しに行きました。
もちろん彼女はブルブル震えていましたよ。ええ、
普段はキャバ嬢の仮面を被っていても、若い女だから○○プなんて初めてでしょ。
さて、露になった彼女の乳房はCカップかな?だけどかなりの美乳だったんです。
もちろん、むしゃぶりつきましたよ。
偽巨乳と違って柔らかい中にも仄かな硬さがあり、この時ばかりはオッパイグルメに産まれてきて良かったと感じましたね、ええ。

小一時間攻め続けて両乳首がこれ以上無いというほど硬くなった頃合で次の攻略地点に向かったんです。
脱がさずにいたパンツの上から軽く円を描くように、早くゆっくり、強く弱くと執拗に攻撃を仕掛けたんです。
彼女も徐々に顔が赤くなり鼻の穴が開いてきているし身体が熱くなってきたみたいだから、頃合は良し!と考えたんです。
パンツに親指をかけると彼女は腰を浮かせて自分から脱いでくれました。
恥ずかしそうに股を閉じようとする彼女の脚を広げて、その秘宝を拝みました。
「美しい!」と言うのが最初の感想でした。
薄くて柔らかそうな陰毛、控えめながらも存在感のある小陰唇。
親指で彼女の割れ目を押し広げ、か弱い突起に舌を這わせようとしたその時、

目が覚めました。

。目が覚めたとは「芽が出た」の誤記である。

包皮に覆われた小さな竹の子を剥くとツルツルとした食感をもつ愛しき芽が顔を出した。
だが、ここで慌ててはいけない。
舐めまわしたい衝動をグッと押さえ軽く息を吹きかける。
唇を窄め優しく熱い息を吹き付ける。
小さめでそれでいながら黒ずみ始めた小さい方の唇も忘れずに。
三十分も攻めていると何とも言えないかほりが立ち上る。
視線を下に移すと女の一番大事な場所から、バルトリン氏液が滲み出している。
なかなか良いかほりだ。
病気持ちの場合、こうはいかない。
鼻が曲がるどころではない。むしろ臍が曲がるのである。
ここで次の作業に入ろうか。
栗を丹念に攻めたからと言って性急に事に及んではいけない。
ここで焦るのは童貞か、もしくはチェリーボーイである。(勿論両者は同義語である)
十分に下拵えが出来たところで次の攻撃目標に移る。

舌を尖らせて穴の下方に口撃を始める。
規則正しく同心円上に並んだ皺は、やや黒ずみ始めているが十分に綺麗だと言えるだろう。
一度口の中で十分に唾液を含ませた舌を皺に沿って中心に向かって滑らせる。
ヒクヒクと菊が窄まるのが分かる。
それにしても女の陰毛が瞼にかかるのが鬱陶しい。
口撃を続けながら穴の周辺を押し広げて中心部を観察してみたんですよ。
よいかほりを発するそこは、これでもか!と言うくらいに粘液を分泌し続けてるんです。
白く、そのくせ随分前に裂けたであろう処女膜が印象的でしたね。
もうね、ここまでくると焦らすのも可哀想だから行く事にしたんです。
彼女はかなり下付きだったんで両足を高く上げて、ギンギンになったオレをあてがったんです。
直ぐには入れないですよ。
彼女とオレの粘液を十分に馴染ませてゆっくり体重をかけていきました
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