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可愛い年下ヤンキーギャルとノリノリで初体験SEX

高校時代のエロバナ

仲間内の一人が、マンモスヤンキー校として悪名高いM工の奴ともめた。

仲裁を頼んで紹介されたのが、

最強ヤンキーの呼び声高いS君。

別に番とかそういうのないけど、

S君には多分誰も逆らえないってんで。

それでS君ちに行ったときに彼の彼女もいたわけ。

まだjc3だけどアイドルみたいにかわいいし、

ヤンキー、不良少女特有の色っぽさ?さすがに最強ヤンキー、

彼女も違うぜ…。と思った。

それが俺の筆卸しの相手だった。

会ってみるとS君はとってもいい奴で、

仲裁こころよく引き受けてくれて仲良くなった。

んで俺が乗ってきたバイク(兄貴のだけど)をすごく気に入って、

乗せてくれっていうんでOKした。



「1時間くらい乗せてな」

といわれ、びびりも入ってた俺は

「いいよ、待ってるから」

と、S君の部屋で彼女と二人で待つはめになった。

さすがに最初気まずかったが、

彼女の方から話しかけてきた。名前はRちゃん

「T高なん?頭いいんやね…。」

「いや、すでに落ちこぼれやし…。」

「彼女とかおるん?」

「おらん。恥ずかしいけど女と付き合ったことない」

「うそお?カッコいいのに…。じゃ童貞なん?」

いきなり。さすがヤンキー

「どころか、キスもしたことないわ」

「ええ~?本当に~?あははは」

こんなにかわいい美少女jcに笑われて

よけい凹む。

顔を離すと俺の胸にしなだれて、笑った。

「ねえ…。ちょっとだけ触ってもええよ。胸。」

俺は答えられなかったが、

おそるおそる胸に手を伸ばした。

もう言われるがままだった。

小さな体の割りに決して巨乳じゃないけど、

しっかりとしたふくらみにTシャツの上から掌をかぶせていった。

感触を楽しむとか言う余裕はなく、

どう触ったらいいのかとかRを怒らせたくないとか、

そんなことばっかり考えてた。

Rはうつむき気味にまだ俺によりかかったままで、

されるがままになってた。

声とかは出さないけど、

息遣いのリズムが俺の手にあわせて時折乱れた。

「。立っちゃった?」

すっと顔を上げて聞いたRの手が、俺の股間に伸びていた。

「あ~立ってるやん…」

「そらこんなことしてたら立つわ。」

「ねえ…。出させてあげよっか」

「え…?」

「セックスはダメやけど。私が裸になってしたげるよ」

えーーーー!

「で…。でもS君に悪いわ」

「だからセックスはせんよ。

私Yの友達にもしてあげたことあるよ。

セックスまでせんから浮気じゃないもん」

どんな理屈や。

思いながらも俺はその気になりかけていた。

「けどS君帰ってくるんやない…?」

「1時間っていったやろ。2時間は帰ってこんよ

いっつもそうやから」

「そうなん?」

RはもうTシャツを脱ぎ始めた。

そして立ち上がるとデニムのスカートも足元に落とす。

あっけにとられて見とれている俺に

「なに~。O君(俺の名前)も脱いでよ…。」

と笑いながら言う。お互いマッパになると

「じゃあ、えっと、O君寝てくれる?」と言う。

俺が横になると、添い寝するようにしてキスしてきた。

Rの裸はなんつーか、とにかく白かった。

小柄で華奢なんだけど、

胸だけはエロく隆起してた。

キスしながら俺のちんこに手を伸ばし、さおをしごきだした。

熱くなった俺のさおにRの小さな手がやけに冷たく感じた。

「気持ちいい?私のも触ってええよ」

俺は白い胸に手を伸ばし、

今度はしっかりと感触を楽しみながらもてあそんだ。

「下も触りたい…?」

「う…。うん」

俺に沿うように横向きに寝ていたRが、

上側になっている足のひざを曲げて股を開いた。

薄い…。柔らかそうな陰毛だ。

体勢が悪いせいか手が中々届かないが、

必死に手をのばし、その部分にタッチする。

「ん…。やさしく…。な」

その時は童貞なのでわからなかったが、

今思えば濡れてはなかったと思う。

指先で割れ目を感じ取る。

割れ目に沿ってただ指を上下させた。

「ふ…、ん…。ゆっくり」

Rは俺のさおを相変わらずゆっくりしごいていた。

そのリズムに合わせるように中指を動かすと、

段々指先に熱さを感じ、それが愛液だということに気づいた。

「ん…。ねえ、フェラチオしたげる。あんまり上手くないけどな」

俺はRの小さな顔が俺のさおに

近づいていくのをじっと見つめていた。

小さな口に俺のものが飲み込まれた。

茶髪のすきまから覗く、

シャープで小造りなあごのラインが異様に美しく思えた。

無言でゆっくりと上下に顔を振り始めた。

俺のさおが一振りごとにRの唾液にまみれていくのが見えた。

こんなかわいくて小さな子に、俺のグロテスクなものが

飲み込まれている光景に異常に興奮した。

刺激よりも視覚で俺のものはたぎりまくっていた。

「…な、シックスナインしてみる?」

と言うと、Rは向きをかえ俺の顔をまたいだ。

俺の目の前に、初めて見る女のまんこがぱっくりと口を開いた。

「O君もして…。な」

と、また俺のさおを小さな口に収めていく。

俺は小ぶりなRのヒップを両手で抱えると、

下から口をそこへ近づけていく。

瞬間ふわっとかすかな甘いにおいが漂ったような気がした。

「ふ…。ん…、ん…。」

りゅっりゅっりゅっ

ぴちゃっぴちゃっ

S君の部屋に俺とRのくぐもった息遣いと、

お互いのものを舐める唾液の音だけが響いていた。

この子はあんまり声を出さないな。

こんなもんなのかな?)

と思ってはっと気が付いた。

ここはS君の家なのだ。

すぐ2階に上げられたからわからなかったが、

もしかしたら1階には家族がいるのかも知れない。

そんな状況でこんなことしてることに俺はひときわ興奮して、

更に激しくヒップを引き寄せくちびるを強く押し付けていった。

「ふわ…。あ、ああぁ。激しい」

一度口を離してRは言った。

そして手コキしながら、

「どう…。?いけそうなん?」

正直なところ、痛いほど勃起して興奮はMAXだったが、

いける感じではなかった。

「無理かもしれん…。なあRちゃん…。俺」

「したいの…?セックス」

「う、うん…。」

「ゴム、もっとる…?」

もってるわけない

「あ、いや…」

「ないん?……いっか、はじめてやモンね」

「え…?じゃあ」

「ええよ。入れても。…どうしたい?私が下になろうか?」

「あ…。うん」

ついに念願の初体験である。

何が何でこうなったのか自分でもよくわからんが、

もう止まれなかった。

クッションを枕にしてRが横たわる。そして足を開くと

「はい。ええよ」

と目を閉じた。

俺はさおを握り、

Rの股間めがけて近づいていく。

亀裂に亀頭をあてがい、

いまやすっかり濡れているそこを何度か上下させると、

すっと抵抗の弱まるところがあった。

「あ…。そこ…。そのままきて…。」

膝をつき股を開くようにして高さをあわせると、

そのままゆっくり腰を突き出していった。

「ん…。」

瞬間、亀頭を締め出すような抵抗があり、

それを過ぎると暖かくなめらかなものに包まれ、

今度は吸い込まれるようにRの中へ進入していく。

「んん~」

眉根を少し寄せながら、Rが俺の侵入に反応する。

「うわ…。あったかいな」

「やっぱおっきい…、やさしく…。な?」

薄く目を開け、下から俺を見上げながらそういった。

初挿入の緊張をとかれると、

俺に組み敷かれた格好になっている裸のRの姿を、

あらためて見る余裕ができた。

やっぱりめちゃめちゃかわいい

細く小柄で白い体にそこだけ不釣合いな形のいいバスト。

小さな顔は童顔なのに、どこかすごく色っぽい。

(俺、こんな子と今セックスしてるんだ…。)

気が付くと無意識のうちに腰を前後に振り出していた。

「ぅん…。ぅんふ…。ふぅ」

俺の動きに合わせ、

Rのあえぎとも息遣いともとれる声がもれる。

やはり、声をおさえているようだ

「O君。ぅふっ…。気持ち…。いい?」

「うん、すっげえ…、気持ちいい」

「ふふ~」

下から華奢な両腕を伸ばし俺の肩を引き寄せる。

ぬちゃっぬちゃっ

お互い声を殺しているため、

俺のちんこがRの愛液にまみれる音がいやらしく響く。

「んふぅ…。んふ」

Rに抱きよせられ顔を交差させた俺の耳元で、

押し殺した声が聞こえる。

頬をすりつけるように首をひねると、キスしてきた。

「ん…。ん~・・ん」

まんこを貫かれながら、必死に小さな舌をからませてくる。

俺は少し腰の動きを小さくしながら、Rの舌を吸い取った。

密着した上半身にはRの固くとがった

乳首の感触が上下していた。

快感とあまりの刺激に逝きそうになる

「ん…。今度は後ろからがいい」

口を離すとそういって、上にずりがって、

結合をとき、四つんばいの格好になった。

「はい…。きて」

腰からヒップのラインがとても美しい。

俺は両手でRの腰をつかむと、膝立ちで再び進入した。

濡れ濡れになったRのまんこは、

手をそえなくてもすんなり俺のものを飲み込んでいった

「ん…。あ、いい…。バック好きなの」

その言葉に俺は狂ったように腰を打ちつけていった。

ぱんぱんぱんという

肉と肉の打撃音が響く

「あん、だめ、ちょ…。激しいよ」

かまわずに突きまくった

「あ…。ああ!…。声、でちゃう。」

Rはクッションに顔をうずめ手を口に当てて、声を押し殺した。

でも、ヒップは余計に無防備に突き出された格好になり、

心持ち俺のほうへ押し付けてきている

「ん~ん~

ん~!…。ん!」

はじかれるようにRが倒れこみ、

ちんこがまんこから放り出される。

「もう、激しいってば。聞こえるやん…。」

くるりと体を上向きにして言う。

「もう一回前からきて」

両手を差出し、挿入をねだる。

そしてもう一度Rを犯すと、

今度はゆっくりと腰を動かしていった。

「聞こえる…」

それはやばい。殺される。

「あ…。ん…。んふっ…。」

控えめなあえぎをもらしながら、

気持ちよさそうに目をとじている

ゆっくりと抜き差しすると、

Rのまんこの感触がリアルに俺のちんこに伝わってきた。

「Rちゃん…。いきそう」

「出そう?…。ええよ、出して」

信じられないかも知れんが、その時俺の中に

「外だし」という概念はなかった。

昔のことで、AVとかも擬似が多く、外だしを見たことない。

ゴムなしなら中だしと思っていた。Rもたぶんそうだったんだろう。

俺「出る…。!出すよ…。」

思いっきりRの中にぶちまけた。

射精の痙攣が3度にわけて襲ってきたので、

相当大量に出たにちがいない

はあっはあっはあっ…。

お互いの荒い息を聞きながらしばらくそのまま重なっていた。

R「さっ…。服着よ?…。帰ってくる前に…。」

突然、目を開けそういったRは、

俺の下からするりと抜け出すとさっさと下着を着け始めた。

さっきまでの余韻がうそのように。

(この子にとっては大したことじゃなかったのかな…?)

服を着てしばらく話をしていると、

バイクの音が聞こえてきた。

どやどやと階段をあがる音がして、部屋にS君とツレ2人が入ってきた。

ヤンキー仲間らしい。

紹介されて少し話をしたが、

状況が状況だけに居心地悪い

においとか残っててばれないかな…

とか考えてた。

「ほな…。俺帰るわ…。ありがとうな」

話の切れ間を待ってそういった。

「ほうか。あいつらには言うとくけえ

またな。バイヨ…。」

立ち上がった俺を上目遣いに見ながら、

悪戯っぽく微笑んだRが膝の上の手を2回にぎにぎした。

しかし俺はその下のふとももの白さにまた目を奪われた。

バイクを走らせながら思った。

「Yの友達にもしてあげたことある」

もしかして、さっきの2人のうちどっちかだろうか。

そしたら、全部そいつには

ばれてるのかもしれない

ワキガで処女だった元カノがAV女優になっていた

この前満喫いったら偶然元カノ見つけた。

別れてもう2年くらいたつかな。

元カノは当時18才で、 俺は当時31才。

元カノとの出会いは、

彼女が当時受験に失敗して、街を徘徊してて、

ヤンキーにちょっかい出されてたところを助けて仲良くなった。

マンガみたいな話だけどね。

悩み相談を受けてるうちに、

何と無く付き合う事に。

進学は諦めたくないらしく、

俺が勉強をマンツーマンで教えつつイチャイチャしてた。

彼女は処女で、そっちのマンツーマン指導もしつつ、

毎日充実してた。

昔、セックス手前までした事あったみたいだけど、

彼女は所謂クサマン。


ワキガもあって、男が逃げ出したみたい。

でも俺は匂いフェチだし、若くて可愛い彼女が愛しくて、

気にならなかったんだ。

だから余計、俺とのセックスが楽しかったみたい。

覚えたての頃って、みんなもそうだろうけど、

嵌まるよね。

御多分に洩れず、会えば必ずセックス。

向こうは若いから貪欲にいろいろ吸収して、

どんどん深みへハマって行った。

ほぼ毎日、勉強もせずカラオケボックスや野外、

車の中やラブホなど色んなシチュエーションでエッチした。

そのうち避妊もせず、毎回中出し。

危険日だけは外にだしてた。

そんな関係が半年も続くと、

こいつと結婚してもいいかなっなんて思う様になっていった。

だから、次の受験がうまくいってもいかなくても、

プロポーズしようと思ってたんだ。

模試の結果を見る限り大丈夫そうだったんで、

それとなく話をしたら、

凄く喜んでくれて幸せいっぱいだった。

そして受験本番。

彼女はものの見事に失敗。全て落ちてしまった。

次の日から、彼女とは一切の連絡も取れなくなってしまった。

二ヶ月くらいして、知らないアドレスから、

元気ですか。

私は大丈夫だから、私の事は忘れて。

サヨウナラ。

って、メッセージが入ってきた。

慌てて返信したけど、返事なし。

アドレスも変更されてしまった。

突然の別れに泣いたよ。

男泣きした。

そんな思い出深い元カノを、

満喫で見かけるとは思わなかった。

何と無くつけたDMMエロチャンネル。

ギャルメイクした元カノが、

AV女優になって美味しそうに男優のチンコをしゃぶってた。

かなりハードな内容で、何人もの男優に中出しされ、

エロい顔でイク姿みて涙がでてきたよ。

かなり凹んだ。

受験に失敗して、落ちるとこまで堕ちちゃった感じ。

やけになってアダルト業界に飛び込んじゃったか・・・

彼女の顔、身体はホクロの位置まではっきり覚えてる。

間違いなくあのAV女優は元カノ

彼女を思い出すと当分眠れない夜が続きそう

肉食系ヤリマンギャルがナンパスポットで男漁り

ナンパスポットにひやかしに行った日のことでつ。

Nちゃんは当時かなりノリノリで遊んでいたヤリマンギャルでした。

女の子にはやさしいけど男の子には厳しくて、

気にいらなかったらケリ入れちゃうコトもあったりw

でも基本的に男の子好き&エチ好きなコですた。




Tちゃんは色白小柄で目がおっきくてカワイイ女の子。

当時フリーで遊びにいくならわたしも連れてって!

ってカンジでつるんでますた。

運転はNちゃん。ナンパ場で適当にお話して、

普通に帰るもんだと思ってたけど

Nちゃんが、1、2度会ったことのある男の子二人と意気投合。

前回会ったときに

「次また会ったら遊ぼう」って約束していた子達でした。

でも夜中だし、田舎だし、遊びに行くと言っても周りは真っ暗w

しかも住んでいるところよりさらに田舎の方で、はっきり言って山の中。

多分今日は解散だなーと思ってたのでつが・・

Tちゃんとわたしは後部座席で二人でお喋りしてました。

Nちゃんは車を降りて彼らの車で結構長い時間話していたと思いまつ。

やや記憶があいまい。汗。なんせ昔の事なので。大汗

で、Nちゃんが戻ってきてすご~く言いにくそうに「あのさぁ・・あたしすっごくカラオケ行きたいんだよね」

って。でも近くに24時間やってる所なんてないし、地元に戻るには時間かかりすぎるし・・。

「それはいいんだけど、どうするの?市内まで行くの?Tちゃん反対方向だよ」って言ったら

さらにすご~~く言いにくそうに「24時間カラオケ歌えるトコあるやん?」と言ってモジモジ。

「???」「ええとね、ほら、ラブホ・・」「ああ~」

Tちゃんとわたしは割とまじめに見られる方だったので、軽蔑されるんじゃないかって思ったらしいw

(ちなみに6人で行ったときよりも前の話ですw)

「うん、別にいいよ~」Tちゃんとわたしの返事を聞いて、Nちゃんは男の子達に報告。

5人でラブホに行くことになったのですた。

部屋に入ってまずやったことが、なぜかお風呂にお湯をためることw

なんでだったんでしょうね~。多分男の子達がふざけてやったんだか

わたし達の誰かが「せっかくだからお風呂に入りたい」って言ったんだかだと思います。

でもお湯が出ない・・。洗面所もお風呂場も、とにかくその部屋の蛇口からはお湯が出なくて

別に大して必要もないのにフロントにクレームw指定された部屋に移りました。

その時は5人なのは隠して、二人の振りして入室してたので

バレないように他の三人は息を殺して・・修学旅行で先生に見つからないように!

みたいな子供っぽいノリで楽しんでましたw

別部屋に移ったらお湯が出るのを確認してwNちゃんは早速カラオケ。

男の子達・・テツヤ君とタカシ君はNちゃんをすっかり気に入ってる様子で三人で大盛り上がり。

あまりカラオケって気分でもなく、どちらかといえば眠かったTちゃんとわたしは二人でベッドに潜り込んで

「すごいね、鏡張りだね」なんて言ってマターリお話ししてたのでした。

テツヤ君とタカシ君は歌ってるNちゃんをヨイショヨイショで二人ともNちゃんがお目当てなんだろうな~

と、Tちゃんとわたしは二人でゴロゴロ。しばらくしてわたしはさっき出しておいたお風呂のお湯を止めに浴室へ。

戻ったらTちゃんもカラオケに参加してて、かなり盛り上がってて。

あまり参加する気のなかったわたしは「わたしお風呂に入るね」と言い残して再度浴室へ。

そこのホテルはロールカーテンを開けるとベッドルームから浴室が半分くらい見える造りだったのですが

男の子達反応wでも「どうせからかってるんだろ。ホントには入らないんだろ。」とか言って

なーんか、見ようと必死になってる姿を笑おうとしてると勘ぐったらしく、せっかく?本当に入ってたのに

覗かれたり入ってこられたりはしませんでした。展開としてはオモシロクないですねww

その状況で本当にお風呂に入っちゃうわたしもわたしだけどw

お風呂から戻ってきたらカラオケ誘われたけど、ベッドにゴロン。

ベッドに潜り込むと隣に、Tちゃんじゃなくてなぜかタカシ君がすべりこんできたのです。

「こっちに来てていいの?Nちゃんまだカラオケノリノリだよ」って言ったら

「いいのいいの。俺もちょっと疲れたしさ~。一緒に寝ようよw」って。

当然後の三人が「おいおい~、二人でエッチなことしてんなよそこで」ってからかってくるw

「するわけないしー」「じゃあご期待にお応えして襲っちゃおうかな」「まてまてまて」

そんなやりとりをしばらくしてたけど、三人はまたカラオケに集中。

今にして思えばテツヤ君がわざと盛り上げてる感じだったかも・・。

最初は普通にお喋りしたり、本当にウトウトしたり。

でもタカシ君が少しづつ体を近づけてくるんです・・。二人とも仰向けで肩がくっついて

それからタカシ君がみんなに背中を向ける形で横向きに。

「あれ?髪ちょっと濡れてるよ?」って首筋に触れてきて、わたし、首筋弱いからビクンってなっちゃって。

「だって・・ホントにお風呂入ったんだもんw」って言ったら「マジで!?覗くべきだったあ」って言って

また指を首筋に這わせて、「んっ」て肩をすくめたわたしに「ここ、感じるの?」って・・。

いつのまにか体は密着してるし、お風呂上りで体はほてってるし、なんだかドキドキしてきたのすた。ハウ

小さい小さい声で「ダメだよ、感じちゃうから。みんないるのに」って言ったけどタカシ君は

「うんうん、そーだね」って言いながらも「他はどこが感じるのかなあ?」ってお布団の中でもぞもぞ。

うんうんって、わかってないじゃーん!と思いながらも少しずつ感じてきちゃうわたし・・。

最初は腰や腕の内側をなでてたんだけど、腰から手が少しづつ上がってきて脇の方から胸へ。

わたし、本当に胸弱いから、体がビクンってはねそうになりますた。

ああ、すぐそこに友達がいるのに、濡れてきちゃう。すごくドキドキする・・。

あんまりわたしたちが静かになったから、「マジでやってんじゃないよね?」ってヤジ?が飛んできて

タカシ君は体を起こして「してねーから、つかうるさいから」とかなんとか言い返してる。

ちょっとだけホっとしたわたしは壁に向かって寝返り。

今度はタカシ君、後ろからぴったりくっついてきました・・。

タカシ君は今度はすぐに胸に触ってきました。ハウウ。やっぱりまだ続くのねw

胸触られるとヘロヘロになっちゃうわたしは、声を我慢しながらもされるがまま。

服の上から触られててもどかしくなってきたわたしは、タカシ君が服の中に手を入れてきたとき

とうとう自分からブラのホックを外してしまいました。

「んっ・・くふ・・っ」「おっぱい大きいね・・感じやすいの?気持ちいい?」・・答えれませんてばw

今度は服とブラを一緒にたくし上げて、ベッドに潜り込むかたちで乳首をちゅぱちゅぱ。

仰向けになって見上げたら、鏡張りの天井に自分の感じてる顔が映ってる。ウワー

するとまた三人から声が飛んでくるwタカシ君いちいち反応。

わたしは感じちゃってるのと、実は本当にバレてるんじゃないかって気持ちで心拍数上がりっぱなし。

でもホントに見つかったらヤバイよう。

またわたしの方に向きなおすと今度は太ももに手が・・。

短いスカートの中に手が入ってきてパンティに指がかかります。

その時わたしはヒモぱんを履いてて感触でわかったタカシ君は

「ほどいていい?」って。わたしはちょっといじわるして「ダメ」って言いました。

そしたら「えーっいいでしょ、ね?ね?」ってお願いしてくるの。

ほどいていい?って聞かれるのもオイオイって思うけど、ダメって言われてもほどこうよ、ここまできたらw

でもいまさら「いいよ」でもないし、パンティはほどかれることなく下ろされました。

わたしすごく濡れやすいから、タカシ君、触ってびっくりしたみたい。恥

「こんなに濡れてる・・感じてるんだ。嬉しい」って。

やってることは大胆だけど、手つきとか、あんまり慣れてる感じじゃなくて

ホントにうれしそうしてますた。

「Mちゃん、俺の、俺のもさわって」ジーパン越しにタカシ君の硬くなったものをナデナデ。

タカシ君はガマンできないって感じでベルトをもそもそ外しはじめました。

でもベルトの金具の部分がカチャカチャ音を立てるのでゆっくりやらないと見つかっちゃいます。

それに体の動きをあんまり大きくするのもあやしいし・・。

タカシ君はもどかしそうに、ちょっと焦りながらなんとかジーパンの前を開けることができました。

その間にちょっと余裕の出来てたわたしは、タカシ君が誘導した手を振り払って、ニコリ。

ベッドに頭まですっぽりもぐってお口でぱくん、したのです。

タカシ君きっとびっくりしてたよねwわたしは上手いと言われているお口技でくちゅくちゅ。

ジーパンが邪魔だったのと、苦しい体制だったのであんまりていねいにはして上げられなかったけど。

時々友達から合いの手(w)が入ってドギマギしながらもベッドの中のテンションは上がります。ハァハァ

わたしはタカシ君のを手でゆっくりしごきながら、乳首コリコリされたり、耳たぶにチュウされたり。

もう声をガマンするので精一杯。でも「はぁっ」ってたまに声が出ちゃう。

自分で自分の声聞いてうわわ~ヤバイよう、って思いながらも余計感じちゃう。

タカシ君は指で小さくクチュクチュと音を立てながら「Mちゃんのここに入りたい」って切なそうに言いました。

うう~ん、さすがにそんなことやったら絶対みんなにわかっちゃうし・・。

でもわたしも入れて欲しいって気持ちになってたので、なんとかがんばっちゃいました。

で、なんとか悪戦苦闘しながらもタカシ君がわたしの中に・・。

でもやっぱり激しい動きとかはできません。気づかれないようにゆっくりゆっくり

わたしの中を出たり入ったり・・。

今声かけられて応えられなかったら、誰かこっちにきちゃうよね・・。

もう、体出じゃなくて頭で感じちゃってました。絶対異常な光景なんだけどw

そしてまた声がかかりました。今度はかなり本気で怪しまれてるう。汗

ちょっと焦りつつも適当な返事をしながら、体を離して衣服を直しました。

もうこれ以上は無理と思ったわたし達は、観念してベッドの上に起き上がって座りました。

でもタカシ君は諦めきれず、トイレでHしようよ、って言ってきます。

「それもあやしいよw今日は無理だって」と言いながら、また会ってもいいかな~ってちょこっと思ってました。

その瞬間までは・・。

最後に声を掛けてきたのがNちゃんだったんですよね。で、タカシ君、Nちゃんの悪口いいだしたんです。びっくり

しかも「本当は俺がMちゃん、テツヤはTちゃん気に言ってるんだよね。Nちゃんのことは女と見てないから」

なんて言い出したんだす。それでわたしカチーン!!

あんだけNちゃんNちゃん言ってて、なんだそれ!?と思って、友達をバカにされたのも腹が立って・・。

解散する前に連絡先聞いてきたけど答えませんでした。当然彼らとはそれっきりです。ムカムカ

風俗初級者向け「おっぱいパブ」での射精ハプニング体験

行きつけのおっぱいパブがあった。



その日は会社の飲み会があったが、二次会がなかったので、一次会終了後そこに一人で行った。



入り口でご指名はあるかと聞かれたので、何となく、今日は指名なしで、と答えた。



席に案内されるやいなや、今日対応してくれる店員さんが来た。



店員さん(Aちゃん)は、僕にはどストライクの女の子。



少し茶髪のロングヘアーで、ムチムチボディのギャルだった。



Aちゃんが横に座り、最初は何気ない会話を楽しんでいた。



すごく気の合う子で、しかも可愛くて、僕はだんだんムラムラしてきた。



本来この店では、下半身のおさわりはNGだったのだが、僕はダメ元で下半身を触らせてくれないかとAちゃんに頼んだ。



すると、



A「ホントはダメだけど、触っていいよ。他の店員さんにはバレないようにね」



と快く了解してくれた。



なので僕は、さっそくAちゃんの足を撫ではじめた。



だんだん太ももに手を滑らせ、そのままスカートの中に手を入れた。



A「きゃあん」



Aちゃんが声を出した。



とにかくこのAちゃん、こちらがエッチいことをした時のリアクションや受け答えが最高に萌える子だった。



僕は構わずAちゃんの三角地帯に手を置いた。



するとAちゃんが足をぎゅっと閉じ、僕の手はAちゃんの太ももと股間の付け根に挟まれた。



A「柔らかい?気持ちいい?」



僕「気持ちいい、あったかい。Aちゃん、パンツ見せて」



すると、Aちゃん「いいよ、はい」



と、スカートをめくってくれて、パンツを見せてくれた。



店内が暗くてハッキリわからなかったが、灰色に見えた。



僕「パンツ、灰色?」



A「そうだよ。何色のパンツが好きなの?」



僕「一番は白かな。灰色も好きだけどな」



A「白好きなんだあ。白履いてくればよかった。ねぇ、もしかしてパンツフェチ?」



僕「うん」



A「そうかあ。ね、あたしのパンツ欲しかったりする?」



僕はビックリ&興奮した。



僕「・・・欲しい(笑)」



A「や〜ん、エッチやなあ。パンツもらってどーすんの?」



僕「パンツでオナニーするかも。オチンチンをパンツで包み込んで」



A「きゃ〜パンツべとべとになっちゃうよ〜やだあ〜スケベ」



と言いながら、Aちゃんは僕の勃ったオチンチンをズボンの上から軽く触って撫でた。



Aちゃんのノリのよさに堪らず興奮しまくり、僕はオチンチンを力強く握るようにAちゃんに指示した。



ぎゅっと握ってくれた。



Aちゃん「ビンビンしてる〜えい」



とか言いながら、僕のオチンチンを握ったり擦っていた。



一方僕は、Aちゃんのパンツの上からお尻を触った。



A「ふふっ、やあ〜ん」



可愛かった。



僕はためらわずお尻を揉んだ。



揉みながらパンツの中に手を入れて、お尻を直に触り、撫で、揉んだ。



柔らかくて、ムチムチして、温かくて・・・・・・マシュマロみたいで気持ちよかった。



A「・・・気持ちいい?」



僕「マシュマロみたい、柔らかくて弾力あるやん」



A「きゃ〜痴漢〜」



それからパンツを上下前後左右に、グイグイ引っ張ったりした。



A「あ〜!そんなビヨンビヨンしたら、パンツ伸びちゃうよ〜」



僕は構わずパンツを引っ張りまくった。



するとA「ビヨンビヨ〜ンっ」



僕がパンツを引っ張るのに合わせて、Aちゃんは笑いながら言った。



途中激しくパンツを引っ張ったとき、A「あっ、パンツ破んないでよ〜?」



とAちゃんは言った。



それで僕はさらに興奮したあまり、堪らずAちゃんのパンツを脱がそうとした。



A「やっ、待って。パンツは脱がしちゃやだあ・・・」



Aちゃんは急に弱気な声でそう言い、パンツを脱がされないようガードした。



僕「ごめんごめん」



A「こっちこそごめんね。・・・おわびに何か好きなことしてあげる」



僕「じゃあ、僕の上に座ってくれる?僕のオチンチンの位置に、Aちゃんのお尻がくるように」



と、無茶をお願いした。



A「わかった〜」



とあっさりAちゃんは了解した。



Aちゃんが僕の上に座りかけた瞬間、僕はスカートを少しつまんで、パンツが直に僕のズボンの上に密着できるようにした。



僕のちんぽの上に、Aちゃんが座った瞬間



むにゅっ・・・。



パンツと尻の感触がちんぽに伝った。



ちんぽがビクッビクッと反応した。



A「ビクってなったあ」



僕「なあ、そのままお尻を前後させて、オチンチンを擦ってくれる?」



A「え〜っ、ホントエッチやなあ」



と言いつつ、Aちゃんはお尻を前後させ始めた。



A「どう?」



僕「やばいなあ、射精しちゃうかも〜」



A「ダメだよ〜」



それから、ちんぽがAちゃんの尻に敷かれた状態で、Aちゃんの尻にちんぽを擦られ、僕はついに我慢の限界に達した。



僕「やば、で、出る」



A「えっ、待って待って」



僕「うっ」



ドビュッ。



ドビュドビュッ。



ビュビュビュビュ・・・。



気持ち良すぎて、僕は我慢できず射精した。



ズボンがじわーっと、滲んだ。



射精と同時くらいにAちゃんはお尻をちんぽから離していたが、Aちゃんはパンツに精液がついていないかを、スカートに手を入れて確認し始めた。



僕「ごめんなさい!すいません!ついてない、ですか・・・?」



Aちゃんはパンツをしばらく触って確認していた。



A「うん。濡れてない。ついてないよ」



僕は再度謝り、すぐに店を出るとAちゃんに行った。



A「待って、濡れてるでしょ」



と言い、おしぼりを持ってきてくれて、ズボンの外側を拭いてくれた。



A「おしぼりは他の店員が片付けないように、あたしが片付けるから。じゃあ、行こ?」



とAちゃんが手を引いてくれた。



僕が射精してしまったからというのもあるかもしれないが、この店では基本最後は入り口まで店員さんがお見送りをしてくれることになっている。



また、会計は最初に済ませてあるので、あとは出るだけだった。



A「濡れてるから、持ってるカバンで隠して」



入り口の受付の人の前を通過するとき、前をカバンで隠した。

最後入り口で、



「もしも何かマズイことになってたら、さっき渡した名刺の携帯に連絡下さい」



と僕は、怖いあまり、彼女が万が一妊娠してしまったらと過度に心配し、伝えた。



すると、



「うんわかった。でも絶対大丈夫でしょ!」



とAちゃんは言った。



加えて最後に



「そんな心配しなくていいからね。よかったら・・・また来てくれる?」



と言ってくれた。



Aちゃんの計らいで、何事もなく無事に店を出れた。



本当にAちゃんは良い子だった。



お客さん想いで凄いプロの店員さんだと思った。



あれが別の店員さんだったらどうなっていたか・・・と思うと怖い。



それからしばらくは、罪悪感で店には行けなかった。



しかし1年くらい経ったとき、Aちゃんにあのときのお礼とお詫びをするためにようやく行く決心がついた。



店に入りAちゃんを指名するとAちゃんが出てきた。



Aちゃんは勿論僕のことを覚えてて、あんなことがあったが何事もなく普通に対応してくれた。



そのおかげで、それからも店には時々通った。



最近は行ってないなあ。



以上です!



こんなことは二度と起こさないように、今後も気を付けようと思います。

ホームレスギャルを囲いイラマチオや奉仕させるHな同棲生活

俺はある飲食チェーン店で働いていた。

当時、2LDKのアパートに同僚男と俺と2人で暮らしていた。

ある日、同僚から

「知り合いである事情で住むところがなくなったギャルをアパートに一時一緒に住まわせたい」

と言われた。

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