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性器見せあいっこした少女時代のレズバナ

子供の時のレズバナです


女子ばかりの私立に通ってた私


ある日、お友達の家へ行った時に
お互いパンツを脱いで
性器の見せ合いとかしてた記憶がある



けど、実際に何をしていたのかさっぱり覚えてない。



そして中学3の時、
仲良かった子の家へ泊まりに行ったの。



両親が旅行で居ない、ってことでね。










一緒のベッドで寝てさ~。



まだ見ぬエッチな世界の話をするわけ。



お約束ですよね。



で、キスはどんな感覚か知りたくなった私たち。



二人して、ちょー悩んだ挙句「してみよっか」ってことになったの。



女同士だし、初めてのことだし、テレくさくってねぇ。



だからジャンケンで負けたほうが仕掛けるってことにして。



私は負けた・・・。




彼女が下になり、私が上から覆い被さる。



恥ずかしくて仕方ないの。



凄く躊躇したけど思い切って、彼女の唇にチュっとした。




柔らか~~~~~い(´Д`)


キスした後、彼女の顔を見たらなんか凄くカワイイ表情してるの。



テレてるような。

感じてしまってるような。



目が潤んでて。




今思うと、男性はこういう表情を見てるんですよね。

羨ましい。




さらにエッチなモードになってしまった私たちは、収まりがつかず、今度は胸も触って(触られて)みたくなり、一応話し合いの末、胸を触ってみることにしたw

今度は私が受け身の番。



当時の私は発達が遅く、まだAカップしかなかったんだけど、それがバレるのがなんか恥ずかしかったの。



彼女、胸大きかったし。




決心したように彼女がパジャマの上からさりげなく触ってきた。



もうそれだけで何とも言えない感覚。




「直に触ってもいい?」と聞いてくるので、恥ずかしかったけど彼女の要求に応えた。




恐る恐るパジャマの中に手が入ってきて、そこで彼女は「本当にいいの?」と念を押してきた。



私も凄く興奮してるし興味津々だったので「いいよ」と返事をした。




凄く優しく彼女の手が私の胸に到達したの。



そして優しく揉み始めた。



もう大変興奮したわ。



彼女も興奮してきたのか、ちょっと調子に乗り始め、乳首を触ってきた。



なんとも言えない感覚。



こんな気持ちいい世界があるなんて、凄い!

それを教えてあげないといけないと思い、私も彼女の胸を直に触り始めた。




大きい~~。

柔らか~い。

揉むの楽しい~。




一層うっとりしてる彼女の顔を見たら、ますます興奮してきた。



一人エッチはしてたから、なんとなくの要領を心得ている私は、彼女の乳首をさすってみたの。



小さく声が聞こえた。




そこまで来ると、止まらなくなってしまった私は、彼女のパジャマを捲って胸を拝見しようとしたら、「待って!!」と我に返った彼女に止められてしまったw


「どしたの?」と聞くと「恥ずかしいよ~。

それになんかやばいよ~」とのこと。




いけないことをしていると思ったらしい。



そう思ったのは私も同じ。




でも止まらない・・・。




というわけで、抵抗力のない彼女の乳首をもう一度指で触ってみた。



理性がなくなったみたいで、観念した様子。



私も凄く恥ずかしかったけど、それよりも興奮が勝っていたので、彼女の胸にキスをした。




そしたら今度は彼女が「ずるい」と言いだし(何が?)、容赦なく私のパジャマを捲り、私の乳首にキスをした。



電気が走ったような感覚!

彼女はずっと私の乳首をぺろぺろしている。



凄く気持ちいい。



何があってももういいや~、という気持ちと、罪悪感が頭を過る。




意を決して彼女のパジャマのズボンに手をかけた瞬間、「え??下も??」と、またもや我に返った彼女に止められる・・・。




ついでに私も半分我に返り、「どうする?」と尋ねると、「えー、どうしよう、まずくない?(何が?)」と彼女。




私も凄く悪いことをしている気分ではあるんだけど、それよりも興味・興奮の方が強く、「大丈夫だよ」とワケの分からない説得を試みた。




「じゃあちょっとだけ」とお許しが出たので、パジャマの下着の中に手を入れようとした瞬間・・・。




「やっぱだめーー!」と笑いながら止める彼女。




あまりがっついてると変人だと思われるし、でも舞い上がってるし・・・。



もうどうしていいのか判らなくなっちゃった挙句、やはり変態と思われるほうがイヤだ・・って気持ちが勝ってしまい、止めた!

そんなこんなで、なんとな~く心も落ち着いてきて、どちらともなくキスをした。



そして就寝。




とはいえ、体の方はまだ興奮冷めやらぬ状態。



私は彼女に背を向け、一人エッチをした・・・。



虚しかった~。




次の日、起きて顔合わせるの、照れくさかった~。




「昨日のことは絶対内緒にしようね!!」と硬く約束をした。




それから一ヶ月後くらいのこと。



私の家へ、彼女が遊びに来た。



どーも彼女を見るとムラムラしてしまう私は、彼女に迫った。



とてもびっくりしている様子。




「え?やる?」と、かなり困惑。




突然のことだったからねぇ。




「ダメ?」と聞くと、「いいよ」とにっこり微笑んでくれた。




舌を入れるキスなんてまだ出来ないから、ソフトに彼女の唇にキス。



彼女の胸を洋服の上から揉む。



応えるように彼女も私の胸を揉み始めてきた。




もう止まらない。




洋服の下から手を入れ、ブラの横から手を入れ直に彼女の胸を揉む。



恥ずかしさもなくなってきた。



彼女もどんどんエスカレートしてきて、私の服を脱がせ始めた。



でもやっぱり全てがぎこちないのw

流石に洋服を脱ぐのはとても恥ずかしかった。



なのでベッドの中に入り、続行することにしたの。



二人とも上半身はブラをつけただけになって、胸のさわりっこ。



もー止まらない私は、彼女のスカートの中に手を伸ばした。




「えー?待って!」と、また止める彼女。




もう言うこと聞かないもんね~。




下着に手をかけると「えーえー?本当に??」とびっくりしている彼女。




やっぱ変態かな~?と思ったけど、躊躇するのを止めた私。




でもどうしていいのか全く判らず、とりあえず下着の上から触ってみると、なんか湿ってるの。



一人エッチしてたからそうなるのは判ってたんだけど。



びっくりしちゃった。



人ってこんなに簡単に濡れるのか~って。




下着の上からプニプニ触っていると、彼女が「あ・・もう、ずるい!」と、またワケの分からない“ずるい”が出てきて、今度は彼女が私のスカートの中に手を伸ばしてきた。



恥ずかしさと興奮と興味と罪悪感と色々で脳みそ爆発寸前。




すると突然彼女が「ねぇ、クリトリスってどれ?」と聞いてきた。




私の知識だと、たぶんたまに触っているアレだと思ったので「よくわからないけど、お米みたいなやつじゃない?」と言った。




すると「そうなの?なんか周りの皮みたいなやつじゃないの?」と言ってきた。




素直な私はそれを信じてしまった・・・。




(じゃあ、あの気持ちいいお米みたいなやつは何なんだーー!)と、新たな疑問。




すると彼女が「見せて」と言ってきた。



言われてみてびっくり。



さすがの私も「それは恥ずかしい」と言ってしまった・・・。




でも興味があったし、もう一度彼女がお願いしてきたらOKしようと思った。



とは言え、興奮冷めやらぬ私は彼女の下着の上から指で擦ってみた。



体がビクっとしてる彼女。



たぶん例のお米に触れたんだと思う。



調子に乗って下着の横から指を入れると、ちょっと私の手を掴んで抵抗したけど、全然力が入ってないの。



なので直にあそこを触ることが出来た。




毛に触れた。



え?私、こんな所(大陰唇の周り)に毛は生えてないけど、異常かしら?

っと思ったのが第一印象w


で、するするすると指を入れるとヌルっとした感覚が!

それを感じた瞬間、なんか妙に可愛く思えてきてしまって・・・。




「ねー、やっぱりダメだよ」と小声で呟く彼女。




やっぱりダメなことなのかぁ・・と意気消沈する私。




だけど彼女も興奮しているせいか「ねー、見せて」とお願いしてきた!

とても恥ずかしかったけど、OKしてみた。



彼女は布団の中に潜り、私の足の間に顔を入れてきた。



そしてまずは手で私のあそこを触ってきた。



恥ずかくてたまらない。



足を閉じてしまった。




「ちょっとー!それじゃ見えないでしょー」と言われ、少し足を開く。




また手であそこをさわってきた。



もう大変。



彼女も一人エッチをしているのか、なんかよく知ってる様子。



クリ付近を指でさする。



気持ち良すぎ。



それが通じたのか、下着を少し横にずらす彼女。




恥ずかしいけど、どうにでもなれ!という気持ちでいっぱい。




「じゃ、脱がすよ」と下着を脱がせ始めた彼女。




成すがままな私。



するする~っと脱がされてしまい、布団の暗やみの中で彼女が私の股間に顔を近づけている様子。




「暗くてよく見えないけど、こんなんなってるんだー!」とはしゃぐ彼女。




私も見たくてたまらない!

なのでお願いすると、「恥ずかしいから嫌よ」とあっさり断られてしまった・・・。




そして彼女は私の股間に顔を近付けたまま指でクリを触り始めた。



初めて他人様に触られた感覚は、もう今死んでも構わないって気持ちだった。



これは彼女にも知ってもらわないと!ということで彼女を横にさせた。



下着の中に手を入れ、なんとかクリトリスを発見。



いつもやってるように指を動かし擦りつけると、「あっ・・」と声を漏らした。




もう止まらない。



私も見たいしw

今度は私が布団の中に入り、彼女の股間に顔を近づけた。



少し足を開かせ、ごたいめ~ん。




(わー!毛が・・・。

私より全然多い。

大人だ!)


再びクリトリスに指を這わせる。



大人しく悶える彼女。



舐めてみたくなる私。



意を決して股間に近づけ、クリトリスにキスをした。



今までに無いほど彼女がビクっとした。



とても気持ちがいいらしい。



なので舌で舐めてみた。



可愛い声を漏らす彼女。



中に指を入れるのはさすがに怖かったので、クリトリスをずっと舐める。



もうぐっしょり濡れている。



本能なのか、なんなのか、クリトリスを吸ってみたり、吸いながら舌先でちろちろしてみたり。



悶える彼女を見て、萌え~な私。




「もうだめーーーー!!」と声を張り上げ、私の顔を手でぐっと反らさせた。




続けて「今度は私がやる!!」とのことなので、バトンタッチ。




またもや彼女が布団の中に頭を入れてきた。



胸を揉まれ、乳首を吸われ、凄く気持ちがいい。



そしてクリトリスまで指が這ってきた。



指のお腹でスリスリしている様子。




もうダメ・・気持ちよすぎ・・・。




「私も舐めてあげるね」と言い、さらに布団の奥深くに潜る彼女。




股の間に顔を入れてきた。



もうドッキドキ。



舌らしきモノがクリトリスに触れてきた。



初めてエッチな声が出た私・・・。




彼女も色々調べてるのか、妙にツボを知っている。



上手に舌を使ってクリトリスを舐め回す。



たまに指で擦ったり。




彼女も恥ずかしさが無くなったのか、大胆に吸い付いてくる。



唇の感覚がとても気持ちがいい・・・。




吸い付いて舐められ・・たまに指で思いきり擦られ・・。




それまでの私は一人エッチはしていたものの、イクと言う言葉を知らなかったの。



実際にはイッてたんだけど、それが一体なんなのか全く判らなかったの。



体が震えて、膣のところがビクビクってなって。



最高に気持ちがいいんだけど、一体それがなんだったのか・・・。



逆にそれが凄く悪いことなような気もしていたの。




彼女もどんどん激しくぺろぺろしてきた。



なんかいつも一人でしているあの感覚に来るような気がしてきた。



やばい!ビクビクしちゃうかも!と思った私は「ちょっと待って!!」と止めた。



けど、彼女は止めなかった・・むしろ執拗に吸い付いてきた。




なんて上手いんだ・・・。




堪えたけど、堪え切れず、私はイッてしまった~!

もう気持ち良すぎ。




引き続き舐められ触られたけど、なんかとても痛かったので、上手いこと言ってバトンタッチ。



今度はお返しに、ということで彼女を攻撃。



相当興奮してるのか、とても濡れていた。



彼女がしてくれたように私もクリトリスに吸い付く。



上下に激しく舐める。



声を漏らす彼女。



たまに指でさすったりして。




「どっちがいい?」と聞くと、「舐められるほうが気持ちがいい」と。




というわけで、ずっと舐めることにした。




またまた「どうされるのがいい?」と聞くと「吸われるのがいい」とのこと。




なのでチュッチュ吸いながら舌でツンツンした。



我ながらよくやったと思う。

本能かな?


悶え苦しむ彼女。



声がどんどん大きくなる。



私も勢いをつけて吸いまくる。



すると彼女の体がビクビクっとして「もうだめ・・やめて~」と言ってきた。



きっと私と同じ、あの感覚なんだろう~と悟った。




彼女とのエッチな行為はその時で終わり。



学校で会っても「あの時のことは絶対内緒ね」とテレながら約束。



凄く罪悪感たっぷりな私たちなのであった。




彼女は上へは行かず、違う高校に行ってしまったのでそれ以来会ってないの。



覚えてるかな~、あの時のこと。



なぜか親同士は今でも仲良くしてるので、会おうと思えば会えるのだけど・・。




もし会って、あの時の話が出たら迫ってしまいそうだ。



そうなるといいなー。



なんてね。

超爆乳チアリーダーの義妹

妻の義妹の陽子と
俺はHしたかった



俺のワイフもDカップと巨乳だが
陽子はもっとでかい超爆乳

チアリーダーをやっていたとかで、

腰はキュッとくびれて尻はボーンと張り出している。




顔は飯島●子に似ていることを本人は自慢にしている。

確かに似ているが、陽子の方が口が大きく、唇も厚い。

以前から実家に行く度にいつか

チンポをぶちこんでやろうとねらっていた可愛い可愛い義妹だ。

新婚6ヶ月。

先週から旦那が2週間ほど出張とかで我が家に遊びにきた。

披露宴に出席して以来、半年ぶりに会ったが、

以前にも増してオッパイがでかくなっていた。

後で分かったが92センチFカップ。
結婚して毎晩揉まれて乳房が常時充血しているんだろう。

ワイフが前々から予定していた友達との2泊旅行の時に、

陽子が来てくれるとは、オレも幸運だ。

「夕飯だけは作ってあげてね。

洗濯は帰ってからやる

からねぇ」と陽子に言い残し、ワイフは出ていった。

その晩はいつもより早く

8時には家に着いた。

陽子は夕食を用意して食べずにオレを待っていた。

「お義兄さん、ワイン飲みません?」

と自分もワインをどんどん空けていく。

すぐに顔が赤くなってきた。

酒量はそれほどでもないが、ワインは好きなのだと。

「今どんな音楽が流行ってんの?」

とか話しながら一緒に飯を食う。

ピチッと

したTシャツでFカップ巨乳のこんもり盛り上がっている。

下は膝上15センチくらいのスカート。

おまけに生足。

押し倒したら、すぐに突っ込める格好してやがる。

飯を食いながらもテーブルの下ではオレのチンポがビンビンに勃起している。

それにしてもデカイ乳だ。

ピンと尖っている感じすらする。

食事の後片付けも終わり、二人でソファに掛けてワインをやっていた。

さすがに

隣には坐らず、90度の角度に坐っている。

スカートがずり上がりむっちりした

太股がむき出しになっている。

相当酔っているせいか本人は気がつかない。

オレはキッチンにつまみを取りに行った。

本当はつまみが目的ではない。

切っ掛けだ。

リビングに戻りソファに坐った陽子の背後から近づく。

いきなり肩越しに両手を伸ばし巨乳を揉む。

オッパイの肉感がまともに伝わってくる。

かなり生地の薄いブラだ。

「あっ、お義兄さん、何するんですかっ」

「何するって陽子ちゃんのオッパイ触ってみたかったんだ。触るだけいいだろ?」

「だめ、そんなのだめ。あたし、結婚したばかりですよ。」

体をよじるがソファに浅く腰掛けているところに背後から押え込まれているので

起き上がれない。

何だかんだ言っているが、構わずにオッパイ全体を揉み

ながらも乳首と思しき場所を中指の先でこする。

これで感じない女はいない。

乳首が立ってくるのがシャツ越しにも分かる。

想像したとおりの感度のよさだ。

「陽子ちゃん、乳首固くなってきたよ。感じてるだろう。」

「そんな、お義兄さん、やめて。感じてなんかいない。」

言葉とは裏腹に乳首はみるみるうちに固くなってくる。

「陽子ちゃん、敏感だね。もうカチカチだよ。」

そう言いながらシャツをまくり上げ、ブラを引き下げる。

Fカップ巨乳がバーンと

飛び出す。

「きゃっ。いや。見ないでっ、お願い。」

そう言うがやはり立ち上がる力は弱く、ほとんどされるがままだ。

頭越しに

眺める巨乳は正面かが見る以上に見ごたえがある。

全体を揉みながらの乳首

コリコリを両方のオッパイに続ける。

乳房もデカイが乳首もそれ相応にでかい。

旦那に毎晩吸われてるんだろう。

まあ、そのおかげでこれだけ敏感に反応し

くれている訳だが。

「陽子ちゃん、エッチなオッパイしてるねぇ。乳首がかちかちになっちゃってちょっと恥ずかしいんじゃない?」

と羞恥心を軽く煽る。

「だめ、見ちゃだめっ」

と弱々しく抵抗する。

「旦那以外の男にオッパイ触られて感じるなんて悪い奥さんだねぇ。満足するまで触らせてくれなきゃ彼に言っちゃうよ。触るだけならいいだろ。最後までは絶対しないから」

と畳み掛ける。

「触るだけなら...」

とコクンとうなずく。

さっと正面に回りむき出しになった乳首に舌を這わせる。

陽子は体をビクンとさせて、

「あんっ、触るだけって...そこ舐められたら...」

と言葉を飲み込む。

声が艶っぽくなってきた。

あまり時間を掛けるつもりはない。

「下も触るよ」

と一応断って右手をパンティに入れる。

指先がオマンコに届く。

案の定、

オマンコはグチョグチョに濡れ、熱くほてっている。

「ねえ、オマンコ、ビチョビチョだよ。乳首触っただけでこんなに濡れちゃうんだ。恥ずかしいくらい敏感なんだね。」

マン汁を指につけ、クリトリスの根元から先に向かってこすり上げる。

すぐに固く大きくなってくる。

陽子は完全にオレに体を任せて快感に酔いしれている。

パンティを脱がせ触りやすくする。

Tシャツをたくし上げられ、ブラを下げられ、

オッパイはもろ出し、スカートははいたままでパンティを脱がされる。

素っ裸

よりも恥ずかしい格好だ。

「こんな格好で乳首とかクリトリスとか触られて恥ずかしいねぇ。それでも感じちゃうんだ」

など、責め言葉を耳元でささやくと面白いように体をビクビクさせる。

にらんだ

とおりM性がある。

クリトリスが極大化した後、少し小さくなる。

もうそろそろいくだろう。

クリトリスをグルグルもみつぶしながら、乳首を舐め上げて、

最後の切っ掛けを作ってやる。

「旦那以外の男に触られて、まさかいったりしないよね」

「ああん、言わないでぇーっ」

その瞬間、指をオマンコに入れてやると、強烈に締め付けながら気をやった。

はぁはぁ言いながらぐったりとソファにもたれている。

巨乳の下側はブラで押し上げられ、上はTシャツで押さえこまれ、

さながら乳縊り縛りのようだ。

陽子は「触るだけなら」言って、

思ったほど抵抗せずにナイスボディで遊ばせてくれた。

最後は気をやってしまった。

でも、この先はどうか。

オレは超速攻でズボンとパンツを脱いだ。

陽子の足元に回り、脚を広げて体を割り込ませる。

陽子の膝を抱えるようにする。

グッチョリと濡れたオマンコにビンビンに勃起したものを当てる。

陽子が目を開けて言う。

「お義兄さん、触るだけっていったのに、それはだめ」

腰をくねらせて逃れようとするが、膝ごと押え込まれてはほとんど動けない。

「だめーっ、入れちゃだめーっ」

両手でソファを押して体を動かそうとするが、

激しくいったばかりで力が入らない。

割と気軽に触らせてくれたと思ったら、入れられるのは抵抗して、

時々女の心理は分からなくなる。

[彼に悪いからだめーっ。お姉ちゃんになんて言うの。入れるのだけはやめてぇーっ」

必死で叫ぶが、無視する。

「入れるよ」一言だけいってモノを押し込む。

尻の穴まで垂れるほど濡れているのでズブズブと抵抗なく入っていく。

ビロビロに肥大した陽子の大陰唇が巻き付くように気持ちがいい。

「入ってくよ。陽子ちゃんのオマンコに僕のオチンチン入ってくよ。見てごらん」

嫌がっている割に陽子は見ていた。

自分のアソコに旦那以外の男のものが入っていくところを。

一気に奥まで押し込む。

姉の膣よりも肉の感触を感じる。

巻き付く大陰唇も快感を倍増する。

「お義兄さん、だめっていったのに、どうして...」

泣きそうな声で陽子が言う。

「陽子ちゃんのこと、前から好きだったんだ。」

と適当なことを言う。

ほんとはただやりたかっただけだ。

奥まではめておいて、右の膝裏にも腕を通し完全に両膝を抱え込む。

膣口が両側から陰茎をさらに締めつける。

陽子の陰部の肉体的快感と無理やり犯している心理的快感の相乗効果で

長くはもたないだろうと思った。

陰茎を奥まではめ込むと腰を回転グラインドさせる。

膣口とクリトリスがが同時に刺激され、

さらには子宮口が亀頭でつつかれて陽子の快感を煽るはずだ。

「陽子ちゃん、旦那以外でも気持ちいいだろ?」

「いや、感じない。彼以外は絶対感じない」

「でもアソコは濡れてるよ。オレのオチンチンで感じてんじゃないの?」

「うそ。さっき触られたから濡れてるだけ。感じてない」

必死で貞操を保とうとしている。

触るのはよいが入れるのはだめというのが陽子の貞操感覚の分岐点なのだろう。

「ふーん、じゃこんなことしても感じないよね」

グラインドを続けながら両方の乳首を軽くつねてってやる。

コロコロと指で転がしたり、ピンピンと指ではじいたりする。

「あん、ふーん、ふーん」

と喘ぎ声がもれはじめる。

快感が理性を超越しはじめる。

「気持ちいいだろ、ほんとは。感じてるだろ、オレのチンチンでさ」

「いやっ、感じてなんかいない。お義兄さんとしても気持ちよくない」

言葉は強気だが、どこまでがんばれるか。

指に加えて舌を使ってベロベロと乳首を舐めてやる。

「あん、あぁーん、うふん」

喘ぎ声を出さないように必死でこらえてはいるが、

漏れ出る声は完全に喘ぎ声に変わった。

巨乳の上の乳首は膨張しきってカチンカチンに固くなっている。

これで感じていないはずはない。

オレから逃れようとしていた腰の動きが、オレに同調した動きに変わってきた。

オレは限界まで来ていた。

チンポは陽子の中で最大勃起しているが、

最後の言葉を陽子に言わせるまでは終わるわけにはいかない。

オレは体を起こす。

陽子との結合部がまた見えるようになる。

陽子のあそこをオレのものが押し広げているのが見える。

オマンコもチンポもヌルヌル、ビチョビチョだ。

親指にジュースをたっぷりつける。

クリトリスを親指でヌルヌルとこする。

陽子のクリトリスはさっきからのグラインドの刺激で小指の先ほどに膨張している。

クリトリスの根元から先に向かってこすり上げながら、

今度は腰をピストン運動させる。

極大膨張したものを入り口まで引き上げては激しく打ち込む。

クリトリスへの刺激は忘れない。

ジュブッ、ジュブッと音がする。

文字どおりグチョグチョだ。

腰を打ち付ける度に陽子は体をビクンと震わせる。

またクリトリスが小さくなってきた。

もうすぐ気をやるのだろう。

「陽子ちゃん、気持ちいいだろ。言ってごらんよ、感じるって」

「いや、絶対に言わない。お義兄さんなんか嫌いっ」

「クリちゃんがこんなに固くして、オマンコだってグチョグチョなのに感じてない訳ないじゃん」

「ほんとに感じてない。早くやめて、お願い」

強情な女だ。

表面上は感じてないと言いながら、このままいってしまうつもりだろうか。

無理矢理に義兄に犯されたけど私は感じなかったとでも言うのか。

それでは面白くない。

オレは腰を引いて亀頭だけがアソコに入っている状態でピストン運動を止めた。

クリトリスの刺激も止める。

「じゃやめる。ほんとにやめてもいいんだね」

「あっ、うそっ。ほんとに...」

オルガスムスの直前で愛撫を止められた時は誰でもつらい。

「お願いするなら続けてあげてもいいよ」

「えっ、何を?」

「お義兄さんのオチンチン入れてくださいってお願いしたら続けてあげるよ」

「そんなこと言えない」

「ふーん、じゃ、抜いちゃおうかな、これ」

そう言って、亀頭部さえもアソコから抜いてしまう動きをする。

クリトリスへの刺激もやめている。

「だめーっ、抜いちゃだめっ、何でも言うから」

とうとう本音を言った。

「おっ、お義兄さんのオチンチンを入れて下さい」

「誰のどこに入れるんだ?]

「陽子のアソコ」

「アソコじゃわかんないな。

オマンコってはっきりいいな」

「そんな言葉、言えない...」

スケベな体してるくせに、スケベ言葉には免疫があるらしい。

亀頭をゆるゆると前後に動かし、ゆるく刺激を与える。

「あんっ」

「ほんとに抜いてもいいんだなっ」

「あっ、言います。言いますから。陽子のオマンコにお義兄さんのオチンチン入れてください」

とうとう言いやがった。

飯島直子に似ていることを自慢にしている可愛い可愛い義妹が、

快感に屈して、オチンチンを入れて下さいと言っている。

「よく言えたね。入れて上げるよ、欲しいもの。ほらっ」

浮かせていた腰をぐっと沈める。

ヌプヌプっと入っていくと同時に陽子が言う。

「あっ、あっ、ああーん、入ってくるっ」

完全によがり声だ。

いままで表面上はなんとか保ってきた理性も、

オルガスムス直前で性感をジリジリと焦らされては吹っ飛ぶのが当然だ。

ピストン運動を再開する。

右手親指ででクリトリスをこすりあげる。

すぐに固くしこってくる。

「オレのオチンチン気持ちいいだろ、陽子ちゃん」

「うんっ。お義兄さんの、すごいいい」

「大きいオチンチン好きだろ?」

「好きっ。おっきいオチンチン、大好き。もっとしてぇー」

ピストンの角度を変えてGスポットを亀頭で集中的に攻める。

「ああん、そこ、すごい。変な感じ」

クリトリスは皮から完全に顔を出して最大勃起状態。

指でつまむことさえできるくらいに大きくなっている。

乳首もピンピンに勃起している。

可愛い顔しててもやはり女は性感には勝てない。

「陽子ちゃん、旦那以外の男にチンポ突っ込まれても感じるんだ?」

「いやっ、言わないで、あふん」

そう言いながらも陽子はオレの腰に両手を回して、

チンポをオマンコの奥に引き込もう引き込もうとしている。

瞳は完全にオレに従属することを誓っている。

「ほら、自分で触ってみろよ」

陽子の右手をクリトリスに導く。

人差指と中指を使ってクリトリスを

グリグリと押しつぶしながら前後に動かし始めた。

陽子の左手を左の乳首に導く。

親指と人差し指を使ってコリコリと回転させ始めた。

もう何でもありの言うなりだ。

「旦那以外の男に犯されながら、自分でクリトリスと乳首、触って感じてるなんて、ほんと、スケベだねぇ」

「あふうん、陽子、気持ちいいの大好きなの」

「誰が相手でも感じるんだろ?自分の口で言えよ」

「ああん、ぶっといチンポだったら誰でもいい」

「オレと旦那とどっちのチンポがいいか言ってみろ」

「お義兄さんチンポ、彼よりいいの。太くて、長くて、大好き」

とうとう言わせた。

オレの方がイイだとよ。

新婚6ヶ月のくせして。

「ああん、もうだめ、陽子、いっちゃう」

自分で乳首とクリトリスをいじりながら訴える。

これほどのスケベ女に変身するとは想像していなかった。

一旦、ピストン運動を止める。

「ああん、やめないでーっ。いかせてーっ、お願い、何でもするから」

「どうやっていかせて欲しいんだ。お願いしろよ、きちんとな」

陽子に最後の言葉を言わせる。

「お義兄さま、陽子をいかせてください。ぶっといチンポで陽子のオマンコをメチャクチャにしてください」

オレの背中に両手を回し、自分の腰を前後にゆすっている。

イクこと以外にまったく何も考えていないのだろう。

陽子の腰を両手で抱え込み、全開でピストン運動する。

パチンパチンと陰部がぶつかり合う音がする。

オマンコはもうドロドロ状態で音すら出ない。

「いけっ、陽子。旦那以外のチンポでいけよっ」

「ああーっ、オマンコ、いいっ。ぶっといチンポでいかせてーっ」

「チンポ大好きのスケベ女め。これからはオレが呼び出したら、必ず出てくるんだぞ、オマンコ濡らしてなっ。分かったかっ」

「ああん、いつでも出てきます。約束しますから、いかせてくださいっ」

陽子は自分でも激しく腰を前後に動かしている。

ヌルヌルの大陰唇がチンポにからみつく。

Fカップの淫乳が上下にブルンブルンと揺れる。

飯島直子似の可愛い顔だが、口をだらしなく開けたまま、首を横に振っている。

後は気が狂ったように陽子はスケベな言葉を叫んでいた。

「オマンコ、気持ちいい。もっとズボズボ突いてっ」

「陽子はスケベ女です。お義兄さまのいうこと、何でもききますぅ」

「陽子のオマンコ、お姉ちゃんより気持ちいいでしょ」

「ああーっ、オマンコの奥に当たるっ、気持ちいいっ」

可愛い顔して、首から下は相当の淫乱女だ。

「ああっ、いくっ、いくっ、いくーっ」

オレもフィニッシュだ。

「来て、来てっ、陽子のオマンコにお義兄さんのぶちまけてーっ」

トップギアでピストン、ザーメンをオマンコ奥深くに打ち込む。

陽子は体中の筋肉を硬直させている。

オマンコがチンポをギュウギュウ締め付ける。

何年も想像していたことを漸く実現することができた。

オレは安全日を確認しないと中出ししない主義だ。

妊娠の心配が頭をよぎったが可愛い義妹の「ぶちまけてーっ」には勝てずに

生で出してしまったが、後で聞くと安全日だという。

安心した。

妊娠されては楽しい関係を長続きさせられない。

ソファにだらしなくもたれ、ずり上げたTシャツと

ずり下げたブラでFカップの巨乳は縊りだされている。

スカートはずり上げられ、脚をだらしなく開き股間丸出し、

太股から尻の穴まで愛液でヌルヌル、オマンコからはザーメンが漏れている。

その後、その夜は朝方までハメまくった。

最後は「しゃぶれ」と命令すると自分の

マン汁でドロドロになっているチンポも平気で舐めろようになった。

旦那とのセックスも感じることは感じるがもの足りなく、

昼間オナニーすることも多いのだと言う。

今回初めて死ぬほど気持ちいいということを味わったのだと。

旦那とはくらべ物にならない快感だと言う。

ワイフは2日後まで帰って来ない。

この時から陽子の体を徹底的に開発する2晩が始まったのだった。

イケメン教育実習生とHして胸キュンする女子学生

高3で私は最近彼氏と
別れたばかりで超寂しい感じ


その日もブルーな気分でファミレスのバイトに行きました。 そしたら大学生くらいのグループに、ナンパされて、“助けてぇ~”って思ってたら「あれぇーもしかして○○かぁ?」 ってその中の一人が言った。

誰ぇ?って思いつつよく見てみたら、なんと! それは去年、ウチらの学校に教育実習で来てた体育の先生だった。 先生は背が180cmあってイケメンなうえにおもしろくすっごく生徒に人気がありました。

しかも見た目とかしゃべり方とか全然先生っぽくない! 私はちっちゃいから、いつも先生にからかわれたりしてた。先生は「お前っそんなちっちゃい体してちゃんと働けんのかぁ?」って笑ってる。

その時、結構忙しかったからとりあえず会話終了。 バイト終わって外出てみたら先生が一人で車で待ってた。 寒いから乗ってけって言われて、久しぶりに話したかったし、雪降ってて寒かったから送ってもらうことにした。






先生は全然変わってなくて爆笑トークの連発!!
車止めて学校の話とかいろいろしてた。
そんな時先生が「あれぇーお前ペアリングしてないじゃん?いっつもノロけてたのに!」って言った。 だから彼氏に二股されてたこととか全部話しちゃった。

泣きそうになったけど我慢して
『けど…もう忘れたし!もっとイイ男見つけるぞ!』 って無理矢理笑顔作って言った。 そしたら先生がいきなり抱き締めてきた!

そして「無理すんなよ…俺が忘れさせてやるよ」って。
びっくりしたけどからかってるのかと思って
『…センセ?からかってんのぉ?ダメだよ~生徒からかっちゃ』 って言って引き離したら、「からかってんじゃねーよ! 別れたってきいたらほっとけねーよ」って言って強引にキス!!

両腕を押さえられて抵抗できなくて。
そしたら「俺にしろよ…大切にするから」って言われて…
淋しかったし、先生にちょっと憧れてたから頷いて泣いちゃった。
先生は優しく頭を撫でてくれて、今度はすごーく優しくDキス。
先生がゆっくりと舌を絡ませてくる。

溶けるくらい気持ち良くて頭がかぁーっと熱くなった。
恥ずかしくて下を向くと、 顎に手をかけ上を向かされてもっと深くキスしてきた!! 椅子を倒されて、服の上から激しく胸を揉まれてそれだけであそこがじわぁ~っと熱くなってきて…。

ブラウスのボタンを外しながら、キスも耳から首筋を少しずつ下りてくる。
そしてブラをずらして、胸を直で触ってきた!

先生の手は冷たくて、今度は優しくゆっくり揉まれて乳首を摘まれてそれだけで感じちゃって『…あっ』 て声が出ちゃってた…。

それを聞いて先生は激しく舐めだした。 舌を這わせて乳首をチュパチュパ、レロレロ…。そして片方は口に含んで強く吸ったり甘咬みしたりの繰り返しで、片方は指先でコリコリされて…。

声を出さないよーに我慢してる私を見て、先生はスカートの中に手を入れて、下着の上から円を描くよーにあそこを触ってきた!

『あっ…んんっ』
って声が洩れちゃった! それをきいて先生は下着の中に手を入れてきた!! 私はすでに濡れてて、指でアソコをゆっくりかき回されてすごく感じちゃって『あんっ…ああっ!んんっ、セン…セっ』 って言って涙目で先生を見上げたら、「やべぇ…先生って言われると興奮する!」 って、パンツを脱がして両足をバッと開いた!

『いや、恥ずかしいよ!!』 って抵抗する私の口を激しいキスで塞ぐ。 そして右足を肩にかけてアソコに顔を埋めて、 ビラビラを広げるとぐいっと舌を入れてきた!! ぴちゃぴちゃとやらしい音が車の中に響いてる…。

『あっ、いやぁ…んっダメ…』
クリを吸われたりチロチロ先で舐められたり、すごくやらしくて気持ちよくてたまんない! 「ダメじゃないだろ?こんなに濡らしちゃって… グチャグチャだ」 っていいながらまた指をゆっくり入れてきて、Gスポットを探りながら擦ってくる…。 それがすっごくやらしくて、感じちゃって頭が真っ白になって腰をくねらせちゃった・・・。

『んっ…あぁぁっ』
我慢してるのに声が出ちゃう。
「もう我慢できねぇ!!」 先生はいっきに深く突いてきた!!
『─ああぁっっ!!…っっっ!!』 先生のはすごくおっきくて体中に快感が走った!

ピストンしながら濡れた指でおっきくなったクリトリスをヌルヌル円を描くように攻めてきて、 車の中にはぬちゃぬちゃとやらしい音が響いてる。

今までにないくらい気持ちよくて、まいは自然と腰を振っちゃってた。
「…お前すっげー気持ち良さそうな顔してるよ…。こんなにぬちゃぬちゃしてまじエロイ!」 そう言われて恥ずかしかったけど、アソコは先生のモノをギューっと締め付けた!

先生のモノは私の中でまた一回り大きくなり、激しくガンガン突き始めたせいで、クリトリスが擦れてすっごくよくて『あっあぁっはぁ…んんっセンセ…!』 「うっまじ…超気持ちイイ!」って言いながらマッハP!!

『あっあっあぁぁぁんっ!!はぁ…センセ…だめぇ!イッちゃう!』
「うっ、俺もイクっ!」 って二人でイッちゃった・・・。

女子学生のレズ恋SEX

私(女)のレズ恋体験です

小学一年生のとき、親友(女)の親と私の親がよく会っていました。

親同士話してる間私たち二人は近所の公園や体育館で遊んだりしていました。

体育館には小さな会議室みたいなところがあって親友Sちゃんと私は

そこで遊んでました。Sちゃんといつものようにそこで遊んでいると、

Sちゃんは鍵を閉めて大きなソファに寝転がりました。

私は訳が分からず、立ち尽くしているとSちゃんは

「痴○ごっこしよう」といって下着を脱ぎました。

「この穴の中に指いれて」みたいなことを言うので

よく分からなくて、言われるがままに指を動かしていました。

ただぬるぬるしていてSちゃんが気持ちよさそうにしてたんです。



今思えば同い年のSちゃんはよくこんなこと知っていたなって感じです。

小5になった私はだんだんそういうことについて興味を持ち始めていました。

Sちゃんは最近「痴○ごっこ」はしなかったんだけど、

あるときほかの友達と3人で遊んでいてSちゃんの家に行きました。




ひとりは家に帰ってSちゃんと私は二人きりでした。

普通に話したりしてたんだけど、Sちゃんの寝室に連れて行かれました。

Sちゃんが「痴○ごっこしようか」って言ってきたけど、

また昔みたいなことするのはなんか嫌なので、眠いからやだと布団に潜りました。

Sちゃんは「じゃあ、寝てるだけでいいから」と言って下着に手を入れてきたんです。

やだと言ったものの興味が少しあった私はそのまま寝転がったままで居ました。

Sちゃんは触り方が上手で気持ちよくて、意識が朦朧としてくるくらいでした。

「気持ちいいでしょ」って言われて正直に「うん・・」と答えてしまいました。

するとSちゃんは布団の中に入り込んできて、「寝てればいいから」

って言いながら下着を脱がして足を開いてきたんです。

女同士だからあまり抵抗も無くて、そのままされるがままにすることにしました。

Sちゃんは私の敏感な所に舌を入れてきてクリトリス?を舐め始めます。

なんか本当に気持ちよくなってどうでもいいって感じでした。

声は必死に抑えていたけど、喘いでしまいました。。

帰る時間になってSちゃんに「また遊ぼうね」って言われました。

高2になった今でもSちゃんにはよく舐められ
すっかりレズカップルになっているんです

お父さんとオムツプレイしてHする変態娘

土曜、日曜とさせていただきました。

出来るだけ目立たないスカートをはいたつもりだけど意識しているせいかお尻が大きくなって誰でも分かってしまうような格好になっているの。

街に行ったりした。

つらいです。
一日一枚なんて・・・・。

でもお仕置だから・・・・


デパートに服を見に行きました。

前よりだいぶ落ち着いて見て回ることが出来ました。

でも恥ずかしいのは変わらずいやらしいほど感じています。

スカートの試着室に入りスカートを脱いで鏡を見たら自分の格好がとてもいやらしく、恥ずかしくなってしまって。
でも、ワレメはずきずき疼いているみたい。

おむつの上から触ってみたらすごい気持ちよかった。

外にはたくさんの人がいるのに、なんて考えたら我慢できなくなってきちゃった。

・・・でもどうしようも出来ないなんて悲しい。

個室を出て歩いていたらおし○こしたくなっちゃった。

少し我慢してドキドキしながら・・・・自分でもびっくり。

雑貨売場のレジに並んでしまって籠をレジの上に載せて値段を打ち込んでいる間に おし○こしてしまいました。

おむつの中に冷たいものが広がっていく。

みんなの目の前で、それもおむつに・・・・・。

なんとなく自然に帰ったような。

気持ちよかった。

すごい快感・・・・。


けど、そのあとベトベトしてきて気持ち悪いの、やっぱり。

そんな自分がなんだか惨めで、いやらしく感じて、それがまた興奮してしまって気持ちが高まってくるの。

誰かにめくられたら・・・。

なんてありえないことを考えたりして
ドキドキしてしまって濡らしてしまうの。

違う液で・・・・・。


デパートを出てコンビニで本を見ながら時間をつぶしていたら2回目のおし○こしちゃった。

その時は立ち読みしながら。さっきよりも興奮していたの。

コンビニのトイレにはいって、何故自分でもこんな事したのか分からないけど、自分のスカートのチャックを開けて、そのままにしておいたんです。

息がだんだん荒くなっていくのが分かります。

恥ずかしいと思いながら、何てことしているんでしょうか。

少しの間コンビニの中をうろうろしていたら、2、3人の人がにやにやしていたの。

すごい感じました。その時一人の女の人に 「スカートのチャックあいてますよ」 って言われちゃった。

もう触りたくてどうしようもなくなり、公園のトイレにおむつを置いてきて、そのままチャックをおろして時々触りながら歩いてうちに帰りました。

もうすごい溢れて太股に伝わって(おし○こじゃないの)すごいの。

もう、したくてしたくて・・・。


家のドアを開けました。

「ただいま」「おそいな」なんてありきたりの挨拶でも私は・・・・鍵をかけて・・

服を・・・スカート、そしてブラジャーを脱いでしまったんです。

心臓が破裂しそう。

体も震えてしまって。

服をもって居間のドアを開けて中に入りました。


父は、びっくりしたようで

「どうしたんだ」 って聞かれて、私 「玄関で脱いできたの」 って言ったらもう抑え切れなくなって、その場で足を広げて座って 自分のオマンコ触りだしちゃったんです。

すごい溢れていた。

父が私のオマンコ覗いてきて息を荒げて興奮していたみたい。

服を脱ぎだし手私の股間に顔を埋めてきたの。

父の口や舌がヒダやクリトリス、そしてオマンコにいやらしく吸い付き、舌をはわせてくるの。

おっぱいを触りながらもう一方の指を中に入れてくるの。

御汁をかき出しているかのように・・・。きもちいいよー。

しばらく愛撫され、何がなんだか分からなくなっていて、

気が付いたら深く挿入されていて腰を動かしていたの・・・・。


「んん…っ、やぁ…ああっ気持ち…イイっ…、あぁ…っ、あっ、熱いっ! 熱いいぃーっ!」

「も、もう、だ、駄目ぇ~!」


「らめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!!」

もうろうとしながら、あまりの気持ちよさにそのままイッちゃった。

父のオチンポが抜かれて、顔の上でしごいていたと思ったら私の顔に・・・。

すごいよかった。

そして、きれいにお掃除フェラしてあげました。


逝った後もしばらくオマンコいじられていたの。

床もすごいベトベトになっていた。

触られて、何だか感じちゃってまたしゃぶってあげながら、自分のオマンコに指を入れてかき回していた。

そのまま、二回目しちゃった。

身体が欲しがって仕方なかったの。

今、オマンコにソーセージを入れて出し入れしながら書いています。

気持ちいい。
本当にすごくいいの。

次にベッドで四つん這いになってしてきました。

イッたばかり。
オマンコがズキズキしている。



どんどん変態になっていく私です。

父のエッチな本も時々見るようになってしまったの。

家の中でも下着ぜんぜんはかないし、それにすごいミニスカートはいちゃって、それを見て父は喜んでるの。

父もエッチになってきてるし。

映画を見てから、私の下着とか切るようになったり、当たり前のように私のからだ触ってくるようになっちゃった。

どうしたらいいかな・・・なんておっぱいを触って乳首を転がしていじりだしてくる。

そして首筋に舌をはわせてくるんです。

何故か股間がきゅんと疼いちゃって仕方ないの。

感じちゃって濡れてくるのが分かるくらい。

この前、何をされたいなんて聞いてきて、黙っていたら私の股間に手を伸ばしてきて、いやらしくクリトリスやオマンコをいじりだしてくるの。

もうベトベトになって興奮しちゃって、オマンコの中に指を入れられて、出し入れされていじられた時、声を出して腰を動かしてもだえてた。

足を広げられてお尻の穴やクリトリスを舐められた時、

全身に電気が走って自分から 「いれてー。欲しいのー」 って叫んじゃって、

それでも焦らされて白いお汁もすごい溢れてきちゃって、

やっと入れてくれた時すごい嬉しかった。

オマンコの中で動いているのがはっきり分かって生きてるみたいに動いているの・・・。

2回もイカされちゃってぐったり疲れちゃった。