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普通の絵本でオナニーするHな少女

保育園の頃、
両親が色々絵本を買ってくれた

その中の人魚姫の絵本が、小◯生に上がる頃の私にとっての、エロ本みたいな役割でした。

その挿し絵が、当時の私から見たら、とてもエロチックだったのです。

例えば、魔女に泡になって消えると説明されてるシーンで泡になって消えるながら苦悶している人魚姫のイラストや、魔女に誘惑されて不安な表情を浮かべる人魚姫がとてもセクシーでした。

特に好きだったのは、人間になった人魚姫が全裸で王子様に抱えられてるシーンでした。

恥ずかしがりながらおっぱいを手で隠す人魚姫を見つめる王子様に欲情していました。

当時、勿論性知識はなかったのですが、この気持ちは他の人には知られてはいけないということは本能的に分かりました。

ですから、私は布団に懐中電灯と絵本を持っていき、夜な夜なこっそり読むようになりました。

布団の中の私はいつも人魚姫でした。

裸で浜辺で倒れている私にイケナイコト(これも知識がないのでボンヤリしたイメージで、精々体をまさぐられる程度でしたが)をする王子様。

その王子様は、当時好きだったアニメのキャラクターだったりもしました。

私はさらに人魚姫になりたく、薄っぺらい胸に布を詰めて巨乳になってみました。

その内、布が乳首に擦れる感覚に病みつきになっていました。

きっと王子様に胸をまさぐられたらこんなにキモチイイのだと思っていました。

また、布団の中でパジャマを脱いで海で泡になる切ない苦しさを想像しました。

肌にまとわりついてシーツの冷たい感覚がとても気持ちよかったです。

今でも、私はお姫様で、カッコいい王子様に抱かれる妄想をしてオナニーをします。

喪の私はどう足掻いても、お姫様なんて柄ではないですが、このシチュエーションで多分何十年もオナニーをするんだろうなぁと思いました。

痴女な美人女子大生の後輩とスポーツSEXで汗びっしょり

大学生の時のH体験談です



僕の一人暮らししているマンションの部屋に
後輩3人が遊びに来た日の事



いい感じに皆酔っ払ってきて、
そろそろ解散という頃、
長身モデル体型の美人女子大生の里美(20歳)が

「私、終電なくなっちゃった」

と言いだし、後輩2人のアシストがあり、
後輩の里美だけ
うちに泊まることになりました。



普通だと

「この後あわよくば」

と思うところですが、
里美は他大学に彼氏がおり、
自分も彼女がいたので

「まー、特に何もないだろう。



と思っていましたが、
その予測はすぐに崩壊しました。



というのも、2人が帰った後、
里美は常に自分の真隣におり、
時折身体を触ってきては

「先輩、いい筋肉してますよね~。



などと甘い言葉を囁かれていたからです。



「まさか結構俺に気があるのか?」

と思い始めた頃、

「先輩は彼女とうまくいってるんですかぁ?」

と聞かれました。



「最近、ちょっと微妙な状態かなぁ」

と答えると、

「あ、そうなんですか、
私も結構微妙なんですよねぇ」

との返答。


その後、

「私、実は先輩のことタイプだったんですよねぇ♪(笑)」



「なんか眠くなってきましたぁ」

の言葉で

コレはやれる!というかH誘ってる?

と良からぬ想像をしてしまい、
思った通りにベッドに2人きりの状態に。



ベッドに入って数分後には、
里美は絡みつくように抱きついてくるようになり、

「コレは理性が崩壊してしまうかも」

と思っていると、

「先輩、キスしちゃっていいですか?(笑)」

と言ってきました。



「コイツ、その気できたのか?」

と思ったものの、
もちろん目の前に美人の女の子が
いればキスしたい訳で

「けど、彼女いるし」

と葛藤した挙句、

「したいけど、
ほら、お互い彼氏、彼女がいる訳だし」

とごまかし返答をすると、

「彼女いたらダメなの?」

と突然の誘惑タメ口。



なぜか劣勢に立たされた僕は

「え、それは・・・」

などと言ってると、
彼女が仰向けに寝てた僕の上に乗っかってきて、
そのまま顔が一気に近付いてきました。



といってもすぐにはキスはせず、

「しちゃっていいですか?(笑)」

と小悪魔ぶりを発揮し、
堪らなくなった僕は彼女の唇を
貪ってしまってました。



その状態がしばらく続いた頃、
里美はすでに半勃ちを超えた
状態にあった僕のものを触り始め、

「先輩、凄いことになってますよ?(笑)」

とまたもや小悪魔ぶりを発揮してきました。



「彼女がいるのに後輩とキス」

というシチュエーションからか、
確かにキスだけでもかなり興奮していましたが、

「それ以上触っちゃマズいな~
理性なくなるから(笑)」

と冗談交じりで言うと、

「じゃー、理性崩壊させちゃおうかなぁ(笑)」

と言いながら上下に擦ってきました。



「コイツ、男の扱い大分知ってるな。



と思いつつも里美に無抵抗で触られていると、

「脱がしちゃいますよ?」

と言いながら、ベルトを外しはじめました。



「おいおい、そんな積極的ですか。



と思いながらも、
先の展開を期待している自分もおり、
自ら腰を浮かしたりしてしまってました。



そして、慣れた手つきで軽く手コキをした後、
最初から激し目に咥えてきました。



里美のフェラは男のツボをしっかり捉えており、
手と口の上下の動きが見事連動しており、
口の中は唾液でヌルヌル状態でした。



「コレは気持ちいぃ。



と悶絶していると、

「先輩、もうしちゃいたいんですけど」

と言われ、里美は
自ら下を脱ぎ始めていました。



綺麗な女の子なのに、
とんでもないスケベだと圧倒されるが、
ここまでされたら、俺も男だ!

里美を軽く攻めて濡らし、ゴムを付け、
再びフェラで勃たたせてもらい、
欲望に任せるままに騎乗位で挿入していました。



挿れるや里美は

「先輩、めっちゃ気持ちいぃ
アッ、やばい・・・気持ちいぃ」

と連呼し、

「エロい喘ぎ声出しまくるな~」

と僕もいつも以上の気持ちよさを感じていました。



そしてわずか数分後、

「先輩、もうイっちゃいそうです。

イッていぃ?」

と甘い声全開で言い、内心

「え、もうイケるの?」

と思いながらも

「いいよ。



と答えると、

「ほんとにイッちゃうよ。

あ、
気持ちいぃ、イク、イッちゃう」

と終始声を出しながらあっさり痙攣しながら絶頂。



イッた後、

「やばい。


めっちゃ気持ち良かったです(笑)」

とスポーツで一汗かいたくらい
のテンションで言ってのけ、
さっきまでのエロ丸出し状態とは
打って変わってスッキリした表情でした。



「イクの早くない?」

と言うと、

「私、イキやすいみたいなんですよね(笑)」

と少し照れた様子で言った後、

「先輩のことも
気持ち良くしてあげないとですね(笑)」

と楽しそうに言いました。



「気持ち良くしてあげる。



の言葉に痴女っ気を感じたのも束の間、
里美はゆっくりと腰を上下に振り始めました。



里美の腰の動きは絶妙で、
抜けるかどうかギリギリのところで上下に動き続け、
里美が動けば動くほど、
どんどん気持ち良さが増していきました。



「コイツ、俺より全然経験値上だな。



と思っているうちにも、
里美はアンアン言いながら腰を振り続け、
気づけばイキそうになってきてました。



そして、里美が腰を
振り始めてからわずか数分後、

「そろそろやばいわ」

と言うと、

「え、先輩も早いじゃないですか?(笑)」

と言い、

「いいですよ、イッちゃって(笑)」

と言うやラストスパートと言わんばかりに腰を振り、
それから数十秒ももたずにイッてました。



初めて騎乗位でイカされたのもそうでしたが、
わずか数分でイッてしまったというのは
驚きでもあり、恥ずかしくもありました。



おそらく

「浮気をしてしまっている」

ということと、

「人の彼女が自分の上で
腰を振っている」

というシチュエーションによるものが
大きかったのだと思いますが、
ここ数年間で一番気持ち良かったHなんじゃないかと

その後、僕はすっかり、
里美の身体&テクニックの虜になってしまい、
何かと誘い出しては里美の身体を貪る、
という日々が続き、
里美も嫌がるどころかその状況を楽しんでいたようでした。



しかし、その二重浮気の生活が数か月続いた頃、
里美の方で浮気がバレて修羅場になり、
お互いパートナーと別れることになりました。



その後、里美と正式に付き合い始めましたが、
半年後に里美は

「好きな人できたからわ別れよう」

と言い始め、
その好きな人とは、
僕の仲の良い友達でした。



おそらく、その友達のことも
里美から誘惑したのでしょう。



エロくで美人な女の子でしたが、
ちょっと自分には手に負えないなーとも思っていましたので
後腐れなく別れました・


普通だと

「この後あわよくば」

と思うところですが、
里美は他大学に彼氏がおり、
自分も彼女がいたので

「まー、特に何もないだろう。



と思っていましたが、
その予測はすぐに崩壊しました。



というのも、2人が帰った後、
里美は常に自分の真隣におり、
時折身体を触ってきては

「先輩、いい筋肉してますよね~。



などと甘い言葉を囁かれていたからです。



「まさか結構俺に気があるのか?」

と思い始めた頃、

「先輩は彼女とうまくいってるんですかぁ?」

と聞かれました。



「最近、ちょっと微妙な状態かなぁ」

と答えると、

「あ、そうなんですか、
私も結構微妙なんですよねぇ」

との返答。


その後、

「私、実は先輩のことタイプだったんですよねぇ♪(笑)」



「なんか眠くなってきましたぁ」

の言葉で

コレはやれる!というかH誘ってる?

と良からぬ想像をしてしまい、
思った通りにベッドに2人きりの状態に。



ベッドに入って数分後には、
里美は絡みつくように抱きついてくるようになり、

「コレは理性が崩壊してしまうかも」

と思っていると、

「先輩、キスしちゃっていいですか?(笑)」

と言ってきました。



「コイツ、その気できたのか?」

と思ったものの、
もちろん目の前に美人の女の子が
いればキスしたい訳で

「けど、彼女いるし」

と葛藤した挙句、

「したいけど、
ほら、お互い彼氏、彼女がいる訳だし」

とごまかし返答をすると、

「彼女いたらダメなの?」

と突然の誘惑タメ口。



なぜか劣勢に立たされた僕は

「え、それは・・・」

などと言ってると、
彼女が仰向けに寝てた僕の上に乗っかってきて、
そのまま顔が一気に近付いてきました。



といってもすぐにはキスはせず、

「しちゃっていいですか?(笑)」

と小悪魔ぶりを発揮し、
堪らなくなった僕は彼女の唇を
貪ってしまってました。



その状態がしばらく続いた頃、
里美はすでに半勃ちを超えた
状態にあった僕のものを触り始め、

「先輩、凄いことになってますよ?(笑)」

とまたもや小悪魔ぶりを発揮してきました。



「彼女がいるのに後輩とキス」

というシチュエーションからか、
確かにキスだけでもかなり興奮していましたが、

「それ以上触っちゃマズいな~
理性なくなるから(笑)」

と冗談交じりで言うと、

「じゃー、理性崩壊させちゃおうかなぁ(笑)」

と言いながら上下に擦ってきました。



「コイツ、男の扱い大分知ってるな。



と思いつつも里美に無抵抗で触られていると、

「脱がしちゃいますよ?」

と言いながら、ベルトを外しはじめました。



「おいおい、そんな積極的ですか。



と思いながらも、
先の展開を期待している自分もおり、
自ら腰を浮かしたりしてしまってました。



そして、慣れた手つきで軽く手コキをした後、
最初から激し目に咥えてきました。



里美のフェラは男のツボをしっかり捉えており、
手と口の上下の動きが見事連動しており、
口の中は唾液でヌルヌル状態でした。



「コレは気持ちいぃ。



と悶絶していると、

「先輩、もうしちゃいたいんですけど」

と言われ、里美は
自ら下を脱ぎ始めていました。



綺麗な女の子なのに、
とんでもないスケベだと圧倒されるが、
ここまでされたら、俺も男だ!

里美を軽く攻めて濡らし、ゴムを付け、
再びフェラで勃たたせてもらい、
欲望に任せるままに騎乗位で挿入していました。



挿れるや里美は

「先輩、めっちゃ気持ちいぃ
アッ、やばい・・・気持ちいぃ」

と連呼し、

「エロい喘ぎ声出しまくるな~」

と僕もいつも以上の気持ちよさを感じていました。



そしてわずか数分後、

「先輩、もうイっちゃいそうです。

イッていぃ?」

と甘い声全開で言い、内心

「え、もうイケるの?」

と思いながらも

「いいよ。



と答えると、

「ほんとにイッちゃうよ。

あ、
気持ちいぃ、イク、イッちゃう」

と終始声を出しながらあっさり痙攣しながら絶頂。



イッた後、

「やばい。


めっちゃ気持ち良かったです(笑)」

とスポーツで一汗かいたくらい
のテンションで言ってのけ、
さっきまでのエロ丸出し状態とは
打って変わってスッキリした表情でした。



「イクの早くない?」

と言うと、

「私、イキやすいみたいなんですよね(笑)」

と少し照れた様子で言った後、

「先輩のことも
気持ち良くしてあげないとですね(笑)」

と楽しそうに言いました。



「気持ち良くしてあげる。



の言葉に痴女っ気を感じたのも束の間、
里美はゆっくりと腰を上下に振り始めました。



里美の腰の動きは絶妙で、
抜けるかどうかギリギリのところで上下に動き続け、
里美が動けば動くほど、
どんどん気持ち良さが増していきました。



「コイツ、俺より全然経験値上だな。



と思っているうちにも、
里美はアンアン言いながら腰を振り続け、
気づけばイキそうになってきてました。



そして、里美が腰を
振り始めてからわずか数分後、

「そろそろやばいわ」

と言うと、

「え、先輩も早いじゃないですか?(笑)」

と言い、

「いいですよ、イッちゃって(笑)」

と言うやラストスパートと言わんばかりに腰を振り、
それから数十秒ももたずにイッてました。



初めて騎乗位でイカされたのもそうでしたが、
わずか数分でイッてしまったというのは
驚きでもあり、恥ずかしくもありました。



おそらく

「浮気をしてしまっている」

ということと、

「人の彼女が自分の上で
腰を振っている」

というシチュエーションによるものが
大きかったのだと思いますが、
ここ数年間で一番気持ち良かったHなんじゃないかと

その後、僕はすっかり、
里美の身体&テクニックの虜になってしまい、
何かと誘い出しては里美の身体を貪る、
という日々が続き、
里美も嫌がるどころかその状況を楽しんでいたようでした。



しかし、その二重浮気の生活が数か月続いた頃、
里美の方で浮気がバレて修羅場になり、
お互いパートナーと別れることになりました。



その後、里美と正式に付き合い始めましたが、
半年後に里美は

「好きな人できたからわ別れよう」

と言い始め、
その好きな人とは、
僕の仲の良い友達でした。



おそらく、その友達のことも
里美から誘惑したのでしょう。



エロくで美人な女の子でしたが、
ちょっと自分には手に負えないなーとも思っていましたので
後腐れなく別れました・

可愛いOLをお持ち帰りして、オリモノシートの匂いを嗅いでみた

会社の飲み会の後、潰れた同期の子をタクシーで送ってった。
元々同期のなかでも仲がいいOLで、彼氏と同棲してるのは知ってたし、前に送った時に面識もあったので、特に下心もなく、さっさと引き渡して退散の予定だったんだが、いざピンポン鳴らしても反応がない。
ふらふらで寝かけてるその子に聞いてみると、どうやら明後日まで出張いってるらしい。


えー、どーすんだよおい、と一瞬思った後、ふと冷静になって心の中で全力ガッツポーズ。
こんなチャンス、またとない。
とりあえず、玄関に座らせて靴を脱がせてやる。
この時点でスカートの中は丸見え。脱がせながらじっくり観察。


結構普段から短いスカートを履く子なので、実は過去に何回かパンチラ見た事あったんだが、いつもボクサーパンツばかり。
なので、そんな期待してなかったんだが、今日のはスケスケですげーエロいパンツ!!
膝下で長めのスカートだから、警戒薄だったのかな。

もう完全にフルボッキ。
しかも食い込んでて、アソコのすぐ横あたりの、黒ずんでるとこまで見えてる。
メッシュみたいな素材というんだろーか。
オリモノシート着けてるみたいで肝心なとこは見えないんだが、多分、あれがなかったらアソコまで丸見えのはず。

ベッドに運んでやったはいいが、ここからどうするかが問題。
下はスカートめくれ上がってパンツ丸出し、上は胸元開き目のカットソーでブラがチラチラ。

一応同期だし、ヘタすると会社で後々すごくめんどくさい。
でも、完全にいびきまでかいて寝てるし、ほっぺた軽く叩いても全く反応がないので多少の事は大丈夫そうかと思って、ちょっとずついたずら決行。
思いっし足開いてたので、まずはじっくり観察させてもらう。
何回見てもエロいよ、このパンツ。
黒字にピンクの水玉ドットなのだが、完全に毛が透けてる。

反応を確認しながら、太ももから触れて行き、パンツの上からアソコにタッチ。
しばしいじってみるが、オリモノシートが邪魔して感触があまり味わえない。
意を決してパンツの中に指を入れてみる。
まだあまり濡れてはいなかったが、いじってるうちに徐々に濡れてきた。
おそるおそる、中に指を入れてみる。もう心臓バックバク。
起きないかどうか、そればっか気にしてた。

これでも、相変わらずグースカ寝てる。
どんなけ飲んだんだよ、一体(笑)

ここまできたら、もう理性の歯止めなんてもんはない。
なるべく刺激を与えないように注意して、少しずつスカートとパンツをおろす。
途中、軽く寝返りうたれて死ぬほどビビったが、まだ夢の中の様子。セーフ。

下の毛は綺麗に処理されてて、アソコまわりにはほとんど毛がないくらい。
というかこの子、清純派ってわけではないんだが、何かあんまセックスとかしてるのが想像できないタイプというか、どっちかってとキライっぽい方かと思ってたんだが、アソコの具合がすごくエロい。
結構黒ずんでて、ビラビラもはみ出し気味で、もしかして実はわりと使い込まれてんの?という感じ。
オリモノシートには染みつき。
普段はそんな趣味はないんだが、シチュエーションに興奮して、思わずクンクンしてしまった。

。。。すごく精子のニオイがするんだが。
もしかとは思うんだが、中田氏あと?いや、でもそうとしか考えれないよな。。。
同期の子の意外な性生活にめちゃくちゃ興奮した。

次は、上にかかる。
顔に近いのもあってか、下脱がす時よりも緊張する・・・。
ブラの全容が見えるまでまくり上げて、何とかホックもはずす。
身長のわりに胸でかいよなーとは思ってたけど、本当にでかい。そしてきれい。
ブラのサイズ見たらFカップ。新境地です。

さすがに我慢の限界。
彼氏に中田氏されてんだから(多分)、別にいいだろうと生で挿入。
入れた瞬間、「にゃっ」っていってちょっと顔しかめたくらいでほぼ無反応。
あれー、こんなもんなの?と思って少しづつピストンはじめたら、いきなし向こうが腰ふって来た!

正常位で腰降られたのは初めての体験。
興奮しまくってたのもあって、あれよあれよという間に中でイってしまった
そこで彼女が、寝ぼけ声で「○○(彼氏のこと)、今日早いよー」と一言いったと思うと、またグー。
もしかしてこの子、すんごくエロいんでは

抜いた瞬間、アソコから精子がだらだらーっと。
中田氏したのは初めてだったので、そのエロさたるやもう。

一応精子は拭き取ったが、賢者モードになって真っ青になったのはこの後の処理のこと。
しれっと逃げたところで、会社のみんなは俺が送ってったことを知ってる。
散々悩んだ末、このまま朝までいて、酔っぱらって、二人とも全後不覚でやったとの方向に持ってこうという結論に達した。
というか、それしかないだろう。
腹くくって、そのまんま寝ることにした。

結論を言うと、うまい具合に乗り切れたw
彼氏バレはもちろん、会社バレも二人とも困るので、昨夜の事はなかったことに・・・という具合。
ちなみにピル飲んでるみたい。ので、彼氏とはいっつも中田氏なんだと。

「ゴム見あたらないけど、もしかして中に出した?」
って言いながら、目の前でアソコに指突っ込んで確認する姿がエロ過ぎた。

友達の彼氏と中出しHして、寝取ってしまった女子のエロ告白

Kくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、仰向けのわたしの頭を両手でつかんで乗りかかる感じでわたしの口にモノを入れてきました・・・。
Kくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。
「友達のYちゃんがいつもくわえたり、舐めてるモノをわたしがなんで今・・・」と思うと、かなり酔っているとはいえ自分でも訳がわからなくなってきました。
わたしの彼氏と同じくらいの太さで毛がいっぱい生えてて、こそばゆい感じがしました。

 酔ってて力が入らずにされるがまま・・・。
 わたしも履いていたGパンを脱がされ、パンツも下ろされました。
「わたしお風呂はいってない・・・。だめ・・・。」
「(オレは)いいよ。気にしなくて。」

Tシャツを首までめくられてブラを外され小さな胸(ハト胸)を揉まれながら乳首を愛撫されました。
「見たかったんだ・・・靖代ちゃんの胸・・・きれいだね。」
「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる・・・。彼氏じゃない人に乗りかかられて、わたしカラダを許しちゃってる・・・しかも友達の彼氏に許しちゃってる・・・」
今のシチュエーションからか感じやすくなっていました・・・。

クリトリスを舌で激しく攻められておなかがブルブルッと痙攣して、体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました・・・。イッた後にお尻の穴を舐められたのが恥ずかしかったです。
 四つん這いにさせられて「靖代ちゃん、かわいいよ・・・。お尻大きいんだね・・・。」
 5分くらいお尻を揉んだり掴んだりお尻の穴を舐められました・・・。

 廊下を挟んだ部屋で寝ているYちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、Kくんに体を密着されて、正常位でわたしの腰に腕を回して動けなくされて、挿入されそうに・・・。
 小声で「だめっ付けてよ。」
「大丈夫だよ。」
「根拠ないじゃん・・・・・・あ、ああんっ。」
 結局ナマで入れられてしまいました・・・。

 ガンガン突かれるのが好きなわたしは、Kくんにすごく速く出し入れされて今までで一番感じてしまいました。
「あっ、あんあん、ああんっ、Kくん、しっ、して、してっ、もっと、もっとしてぇ!!」
 わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で「このまま(中に)出すよっ・・・」
「だめっ中はだめ!!」
「ああっ・・オレもう・・・いきそう・・・」

 Kくんの腰の振りが速くなりました。
「ホントだめだから・・・だめっ出さないでっ、中なんていやっ・・・お願い出さないでぇ!!」
「ごめん・・・イクよっ」
 結局(今の彼氏にもされたことがないのに)ナマで中出しされてしまいました。

 正常位で私に全体重をかけてKくんは気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。
 わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう・・」
 Kくんの熱いモノが脈打ち、ピクピクした感じとKくんの気持ち良さがわたしにも膣を通して伝わってきました。

 Yくんの精子にはYくんの情報(DNA)が詰まってるのに、膣を通してわたしの体の中に情報を入れられちゃうなんて・・・。Yちゃんのものなのに・・・。
 わたしはKくんに挿入されたまま「Yちゃんごめんなさい・・・」と心につぶやき、流し込まれたKくんの体液(精子)をそのまま膣の奥に受け入れてしまいました

姉弟でおまんことチンコを見せ合いっこしながらキス

姉と興味本位で関係持ったことあるよ
お互い見せあいっこから触りあいになって、最後はセックスしてって感じで
何かドロドロでメチャクチャだった

スケベな意味も何もなく、
単純な興味で「女の人のあそこってどうなってるん?」って聞いたのがきっかけ
AVやエロ本って裏ものじゃないとわかんないでしょ?
それで他に聴ける人も特にいなかったし聞いたんだ

最初思いっきりふっ飛ばされたけど、
「いや本当にわかんねえんだからどんなものかくらい教えてくれたっていいだろ」
って俺もキレ気味になって、
「じゃあお前も見せろ、あたしだって見たことねえんだよ!」
ってことで見せあいに
俺は少なくともこの時はスケベな動機はなかったよ

姉ちゃんの部屋の鍵かけて、
お互い下半身露出してお互い見比べ
姉ちゃんのはもうマン毛が生えてて、
俺は「こんな風になってるんだ」って素直に感動してたけど、
姉ちゃんは顔真っ赤にしてじっと見てたけど、いつのまにかうつむいて黙ってた
恥ずかしかったんだと思う。






で、俺が「お○っこするところとちんちん入れるとこってどれ?」って俺が聞いたのね
そしたら姉ちゃんが指で示して教えてくれたんだけど、
「私ばっかり恥ずかしいからあんたも教えろ」ということで、
俺も一応姉ちゃんに見せて、「ここからお○っこが出ます」って感じで説明

姉ちゃんは顔真っ赤にしたままじっと見てたんだけど、
「触っていい?」っていうから触らせてあげたら、
恥ずかしい話だけどすぐに大きくなってさ、
それでこっちも恥ずかしくなってきて一気にムードがおかしくなってきた

「俺も触っていい?」って聞いたら「うん」って頷かれたから、
それからしばらくお互いにさわりっこ
けどそんな大胆なことはしてないよ
さわさわって触るだけって感じ
気持ちいいとかじゃないね。「なんかすごいことしてる」って感じ

で、姉ちゃんに
「あんたもうオナニーしてんの?」
って聞かれて俺が聞き返したら、
「・・・してる」って恥ずかしそうに返事されて、
なんか「女の仕草」にドキンとしてね
「俺も…」って言ったら、
「どんな風にするの?見せて?」
「姉ちゃんも見せてくれよ」
ってことでオナニーの見せあいっこになった

恥ずかしかったからなのか、姉ちゃんは顔真っ赤にして
「きもちいい?きもちいい?」
って何度も聞いてくるんだけど、
俺はそのシチュエーションに興奮して返事が出来なくてしごくばっかりで、
「返事しろよ、バカ…」って恥ずかしそうに怒られたのは覚えてる

姉ちゃんのオナニーはクリトリスをいじりながら、中をいじるタイプでエロくてねえ
「おっぱい触りたい」って最後は服脱いで全裸でオナニーしてた
それまで全く意識することなかったけど、姉ちゃんって女なんだなあってその時始めて思った
オナニーして感じてる姉ちゃんは全部綺麗だなあって思った
それでそのあとお互いいっちゃって、その場はそれで終わりだったけど、
それからお互い意識するようになった

俺にとってはなんかすごい衝撃だったし、それは姉ちゃんも同じだったんだと思う
なんかぎこちなくなった

それからしばらくは何もなかったんだけど、
ある日オヤジとお袋が買い物に行って俺が一人で留守番してるとき、
誰もいないことを幸いに俺はリビングでAV見てオナニーしてたのよ

そしたら直後に姉ちゃんが帰ってきてモロばれ
「何やってんだお前!!」
って怒られたけど、「なんかすごいね」っていつの間にかお互い見いっちゃっててさ、
(確かレズか3pの奴だったと思う)
「前みたいに…しよっか…?」
って姉ちゃんがいい出して、リビングじゃもし親が帰ってきたらまずいってことで、
姉ちゃんの部屋で再びオナニー大会

姉ちゃんすぐに裸になったんだけど、
「お前も裸になれ、ずるい」ってことで俺も全裸で見せあいっこ
で、お互い逝った後に、
「前にしたあの日のこと思いだしてオナニーしたことある?」
って聞かれて、俺は狂ったように何回もオナニーしてたから正直に言うと、
「私も…」って告白されて、
「キス…しようか…?」
って言われた

で、そのまま唇重ねてキス
すぐに離したんだけど、姉ちゃんが「これ、初めてなんだ…」ってうつむいてて、
「俺もだよ」って一緒にうつむいて気まずい沈黙

「もう一回しよう」
って姉ちゃんがいい出して再びキス
この時は姉ちゃんが俺を抱きしめてきて、さっきよりも時間が長かった
で、唇離したら、
「私たち…もう…出来るんだよ…」
って姉ちゃんが言うけど、ガキの俺には意味わかんなくて、
「何が?」って聞いたら、
「セックス」って小さな声で言ってうつむいてた

セックスって聞いてドキンとしてさ、言葉なくしてたら、
「どうする?やるなら今のうちだよ」
って姉ちゃんが言うんだ
返事のしようがなくて、
「どうする?」
って聞き返したら、
「私は…いいよ…」
って姉ちゃんが言うんだ
それ聞いて、
「じゃあしよう」
って俺も返事してた

お互い興奮しちゃってたんだね、倫理感がどうのとかなかったね
俺にとってはAVでしか存在しなかったセックスが目の前にやってきてて、それに圧倒されちゃってた

それでそのまま始めようかって思ったら姉ちゃんが、
「シャワー浴びたい」
っていいだして、
「その間にもし親父たちが帰ってきたらどうすんだよ?」って俺がいったら、
「けどこのまま汚いのもやだ。一緒にシャワー浴びよ」
って譲らないんだよね

「じゃあ…」
って一緒にシャワーに行こうとしたら「ピンポーン」って玄関のブザーが鳴って、
「ただいま」ってタイミングよく親父たちが買い物から帰ってきた
慌ててお互い服着て何事もなかったようにふんしてたけど、
心の中は「セックスセックスセックスセックス」って大合唱

姉ちゃんも一緒だったんだろうね
買い物の荷物片付け終わってひと段落ついたら、
先に部屋に戻ってた俺のところに来て、
「今夜…父さんたちが寝たらしよ…大丈夫?」
っていうから「そうしよう」ってことでそこで一旦解散

それからはものすごく時間が長かったなあ
もうセックスセックスって思いながら早く時間良すぎろ、って思ってた

姉とセックスするのがやばい、とか以前に、
とにかく「セックスセックス!」なんだよね
姉ちゃんも同じだったと思う。妙ににそわそわしてた
それで飯食って風呂入って親父たちが寝静まった頃に、
姉ちゃんがそっと部屋に来て、
「やろ。おいで」って部屋に招かれた

親父たちは下の部屋で寝てて、俺たちは二階
姉ちゃんの部屋が一番奥で、親父たちの部屋から離れてたから、
鍵かけてあまり声ださなかったらバレないだろ、と

で、姉ちゃんの部屋に入るなり、速攻でお互い全裸
「なんかめちゃくちゃ興奮する」
って何か姉ちゃんが嬉しそうに言って、そのままキスされた
この時急に舌入れられてね。びっくりしてると、
「大人はこうやってキスするんだよ?知らないの?」
ってちょっとからかわれた

俺も興奮してたけど、それ以上に姉ちゃんの方が興奮してたように思う
ベッドに倒れこんで裸で飽きあったままずっとディープキスしてた

キス続けてるうちに姉ちゃんが「ん、ん」って声漏らすようになってきてね、
「なんでそんな声出すん?」って聞いたら、
「何か…気持ちいいから…」って恥ずかしそうに言ってまたキスされた
キスだけで女の人が感じるって本当だなあ、って思った

で、それからもずっとキス
なんか貪りあうような感じっていうか、
初めてのことに夢中になって取りつかれたようにディープキスしまくってた

姉ちゃんはそこそこ綺麗な人だったんだけど、それ以上にきつい人でね
すぐに手を上げるし、男子生徒と喧嘩をすることも多かったけど、
この時はもう本当に綺麗な女性にしか見えなくて、
「姉ちゃん綺麗、めちゃくちゃ綺麗」
って唇離すたびに、何回もそんなこと言ってて、
「…ありがと」
姉ちゃんが普段ならあり得ないほど恥ずかしげに女っぽく返事するものだから、
一層夢中になってた
今思えばあれがツンデレだったんだね

それでようやくキスが終わると姉ちゃんが、
「私初めて…」って言って、
「痛いの嫌だよ?」って涙目で言うんだ
けど、俺だって初めてだしどうしたらいいかわからない

とにかくAVとかの見よう見まねで、おっぱい揉んだり舐めたりしたけど、
なんか要領を得なくてね、ぎこちないものだった

おっぱい揉みすぎたら「痛い」って言われるし、
あそこ舐めたら「くすぐったい」って言われたりね

けど、時々姉ちゃんは声漏らすんだよ
布団をかみしめたままきゅって目をつぶって「ん、ん」って感じで
姉ちゃんは声を出しちゃいけないと思ったんだろうね
その仕草は可愛らしかったけど、こっちはとにかく必死だった

その後姉ちゃんが「私もしたい」って言って、
フェラしてくれたんだけど、姉ちゃん初めてのせいか気持ちいいもなにもなかったんだけど、
「すげえ、なんかすげえ」ってそのシチュエーションに興奮してた
姉ちゃん、4つんばいになってフェラするんだけど、
ちょっとおしりをつきあげる格好になってふるふる揺らすんだけど、それがエロかったけどフェラされたままじゃなんだかなあって思って、
姉ちゃんの4つんばいになって垂れてるおっぱいのさわり心地がよくてずっと触ってた

それでいよいよ挿入
二人ともめちゃ緊張する中、
異様に身体こわばらせた姉ちゃんの中に入れたんだけど、
その瞬間「痛っ!!」って声上げてた
一応濡れてるんだけど、とにかくめちゃくちゃきつくて、なかなか奥に進めなかった

姉ちゃんは涙ぽろぽろこぼしてシーツかみしめて我慢してたんだけど、
「キスして」
って涙目で言われてね
痛がらせてるの申し訳ないと思ってたからすぐにキスして、
そのまま腰を入れて、奥まで届かせた後、そのままお互い動けなかった

そのまま抱き合ったままキス続けてて、
だいぶ時間が経って、「姉ちゃん動いて大丈夫?」って聞いたら、
「ゆっくり動いて…激しくしないで…」
ってお願いされて、その通りにゆっくり腰を前後に動かした

そのまま腰動かそうとしたんだけど、
「キスやめないで」って姉ちゃんに頼まれて、それからもずっとキスしたまま、
姉ちゃんキスしながら「んん!んんん!!」ってこもった声出しながらずっと俺を受け入れてくれてた
今思うと声が聞こえたらまずいって思ってたんだろうな
だからキスしてくれって言ってたんじゃないかな

最初痛がってる様子だったけど、だんだん落ち着いてきて、
こう身体が柔らかくなってきて、スムーズに動かせるようになってきた
不思議とキスしたままの姉ちゃんの舌の動きが激しくなってきてたなあ

それでそのうちイキそうになって、
「姉ちゃん、いっちゃうよ」って言ったら、
「うん、うん」って泣きながら何度もうなずいてくれて、
「このままじゃダメだからおなかに出して」ってお願いされたんだけど、
AV男優じゃあるまいし、初めての俺にそんな器用なまねできるわけないんだよね

「どうすりゃいいんだよ」ってあせって俺が言うと、
「じゃあイキそうになったら言って、口でするから」っていうんだ
とっさに浮かんだアイデアだったんだろうね

「じゃあそうする」ってことで、それからもしばらくキスしたまま腰振ってたんだけど、やばくなって、
「姉ちゃん、姉ちゃん!」って言ったら、
「抜いて!抜いて!」って焦ってた

慌てて抜いて、姉ちゃんの口に押し込むような感じで自分の入れて、
姉ちゃんは「んぐんぐ」ってちょっと苦しそうにしてたけど、
我慢してそのままでいてくれて、そのまま射精
飛びすぎちゃったのか、姉ちゃんめちゃくちゃせき込んでて、思いっきり蹴り飛ばされた

ようやく落ち着いて、
「…ひどい」って姉ちゃんが恨めしそうに言うから、
「口で出せって言ったの姉ちゃんだろ」って少し言い合いになった

けどすぐにやめて、そのあとは反省会というか座談会
俺はとにかく夢中で気持ちいいとかはあまり感じることはできなかったんだけど、
それは姉ちゃんも同じだったみたいで、
「あんたとキスしてるのが一番よかった」
って言ってた

それから裸で抱き合ったままずっとキス続けて、
結局この晩このあと2回やった
全部行動は同じで、
ずっとキスしたまま腰振って、最後は姉ちゃんの口に出してた
この晩はこれで終わったけど、それからはしばらくお互いのめりこんだね
恋愛感情とかじゃなくてセックスに取りつかれてた
親に隠れて毎日のように貪りあってた感じ
俺も姉ちゃんもキスが好きだったから、なおさらなんかドロドロしてる感じでね

慣れてくると姉ちゃんは入れたままじっとしてキス続けてるだけで何回もイったりするようになってた
相性はめちゃくちゃ良かった

姉ちゃんが高校を卒業するまでそんな関係が続いてたけど、
姉ちゃんが卒業後一人暮らしをするようになったのをきっかけに関係は終わった
その後姉ちゃんは結婚、今は子供も二人いて幸せな家庭を築いてる

一方の俺は姉ちゃんとの関係が未だに強烈に残っていて、
姉ちゃん以外の女性と付き合ってもあまりうまくいかない
とくに性的に合わないのが大きく影響してる
俺は「濃厚すぎて疲れてしまう」らしい

前に実家で姉ちゃんと会ったとき、二人きりになったので、
「やっぱ俺は姉ちゃんじゃないとダメだなあ」
って言ったら、
「バカやろう!」って怒鳴られた
「早くいい子さがしなよ」っていうけど、
姉ちゃん以上に魅力的な人がいなくて今も俺は困ってる
ということでおしまい。