アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

普通の絵本でオナニーするHな少女

保育園の頃、
両親が色々絵本を買ってくれた

その中の人魚姫の絵本が、小◯生に上がる頃の私にとっての、エロ本みたいな役割でした。

その挿し絵が、当時の私から見たら、とてもエロチックだったのです。

例えば、魔女に泡になって消えると説明されてるシーンで泡になって消えるながら苦悶している人魚姫のイラストや、魔女に誘惑されて不安な表情を浮かべる人魚姫がとてもセクシーでした。

特に好きだったのは、人間になった人魚姫が全裸で王子様に抱えられてるシーンでした。

恥ずかしがりながらおっぱいを手で隠す人魚姫を見つめる王子様に欲情していました。

当時、勿論性知識はなかったのですが、この気持ちは他の人には知られてはいけないということは本能的に分かりました。

ですから、私は布団に懐中電灯と絵本を持っていき、夜な夜なこっそり読むようになりました。

布団の中の私はいつも人魚姫でした。

裸で浜辺で倒れている私にイケナイコト(これも知識がないのでボンヤリしたイメージで、精々体をまさぐられる程度でしたが)をする王子様。

その王子様は、当時好きだったアニメのキャラクターだったりもしました。

私はさらに人魚姫になりたく、薄っぺらい胸に布を詰めて巨乳になってみました。

その内、布が乳首に擦れる感覚に病みつきになっていました。

きっと王子様に胸をまさぐられたらこんなにキモチイイのだと思っていました。

また、布団の中でパジャマを脱いで海で泡になる切ない苦しさを想像しました。

肌にまとわりついてシーツの冷たい感覚がとても気持ちよかったです。

今でも、私はお姫様で、カッコいい王子様に抱かれる妄想をしてオナニーをします。

喪の私はどう足掻いても、お姫様なんて柄ではないですが、このシチュエーションで多分何十年もオナニーをするんだろうなぁと思いました。
関連記事

Comment

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)