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処女喪失した姉に色気が出てきて、ついに姉汁体験

8才年上の姉がいる。

正直感覚的には全然欲情しない

よく姉に欲情しないのか?

姉のシミ付きパンティでオナニーしないのか?って
聞かれるけど、全然Hな事しようと思わない

姉より妹だろ!っていうだいたいの姉持ち男の決り文句を言っていた。
妹持ちは姉だろという。
そう言っていた、そう思っていた、俺が童貞を捨てるまでは
別にお互い並の並程度のルックスだった
姉弟だけあって異性に対して内気という性格が似ていた。



たぶん姉は処女を失ったのは大学に入ってから、はじめてできた彼氏とだ。
二十歳は超えていた。
俺はその頃バリバリの童貞君で1○歳。
友達とふざけて姉のパンツを盗み被ってふざけていたようなレベル。
我が家は親父も母も俺も姉もみんな風呂あがりは何も隠さずまっぱで部屋をうろつく。
だから姉の裸は別段めずらしくも無い。
でもその頃からやけに色っぽくなってきていた。


今でもよく覚えてるのは深夜トイレに起きた時姉は電話をしていた。
どうやら彼氏との電話らしく普段聞いてるのとは全然違ういわゆる猫なで声だった。
聞く気は無かったがついつい耳がダンボ。
その時姉が処女を失った事俺は知った。

電話で処女損失の時の思い出を甘え口調で彼氏に話していた。
すごく痛かった。でも好きだから。今も少し違和感がある・・・そんな事を話していた。
まだその時は姉を女として見れなかったが
ドキドキしたのとなんか寂しいものを感じたのを覚えてている。
女として見ていなかったとはいえ、その頃から姉とセックスする夢を見るようになった。
俺は大学に入学して普通に恋愛もした。
そして当時の彼女とはじめてのセックス。童貞を失った。俺も姉と同じで二十歳を超えていた。
その頃からだ風呂あがりの姉の裸を直視できなくなったのは。
20年以上見続けてきた姉の裸が女の裸として俺の目に見えるようになった。

姉は剥き卵のようなつるつるした肌で太ってはいないが抱きしめると丁度いい具合の肉付き。
胸は決して大きくは無いが張りがあって乳首もきれいなピンクだった。
身長は155ぐらいで顔は当時の中村江里子ぽい感じ。年齢よりえらく若く見えるのが自慢だった。
昔はふざけて揉んでいた胸も、気軽にキスをしていた頬も今は遠いのかと思うと・・・。
姉は俺のそんな思いも知らずに平気で形のいい胸を、おしりを俺の前に晒していた。

姉はその後3番目に付き合った人とゴールインした。
しかしその結婚生活も長くは続かず姉は戻ってきた。
とことん姉弟なのか姉が離婚して帰ってきて間もなく俺も結婚を約束していた彼女と別れることになってしまう。
どこかで姉を追いかけていたのか年の10離れた彼女、その彼女と別れた。

離婚のゴタゴタも片が付いた頃で姉の中に余裕ができ優しくしてくれた。
この時俺は23、姉は30。でも姉は相変わらず若く見え20代前半といっても疑う人はいないくらいだった。

そんなある日両親が旅行で家にいない日があった。
姉が夕方頃バイト先から電話をかけてきた。

「帰って料理作るのもめんどーだからkちゃんたまにはのもーか?」
「俺料理するから家でのも-よ、金ないやろ?」

長く飲食店で働いていた事のある俺。
料理をするのは好きな方だったので姉に酒を買って来てもらって家で飲む事にした。

よくよく考えると姉と差しで飲むのは始めてだった。
正面で飲む姉は若かった、でも女の色気も感じた。
すっげぇー微妙な感情が俺を襲っていた。可愛さと色気・・・。

昔は姉目当てで遊びにくる連れをアホかと思ったのに、ぶさいくやと思ってたのに。
三十路になったとは思え無いほど潤いがあり弾力のあるその頬を触りたかった。
お酒で湿った唇が艶っぽくぽってりとしていた。
抱きしめてぇ~!!
酒のせいか?女と別れたせいか?自問自答で姉の話しは上の空だった。
その時突然姉の顔が近づいてきた!心臓が高鳴った。
「k!聞いてるか!もう酔っぱか?」
「ああ~ごめん、ボーとしちってさ」

シドロモドロどろどろの俺を母性愛の眼差しか?女の眼差しか?潤んだ目で俺を見ていた。
「私はね・・・」
「はい」
「あんまし好きじゃなかった、嫌だった」
誰の話しや?元だんなか?俺も好きじゃなかった、最初の彼氏は好きだった。
でも結婚した旦那とはろくに話した事も無かった。
でも、姉の言ってるのは元旦那ではなかった。

「mちゃんとの事、、、本心は反対だった」
mちゃんとは俺の別れた彼女、結婚する予定だった子の事だ。
姉がそんな風に思ってたなんて知らなかった。初耳だった。

姉は次の日は休みとあってか気づけば結構な量を飲んでいた。
俺も普段あまり吸わない煙草をかなり吸ってアルコールとニコチンでかなりまわってきていた。
俺の頭の中ではっきりと抱きたいという想いが募っていた。
かなり二人とも飲んだ。
・・・
姉は風呂に入らないと寝れない性格でかなり酔っていたが風呂に入ると湯を入れに立った。
戻ってきた姉に冗談ぽく
「お風呂一緒にはいろーよ」
と・・・言おうとしたがまだ懸命に頑張る倫理観と理性がそれを止めた。
その後は何を話したかよく覚えていない。

姉は風呂に入ると風呂場へと姿を消した。
悶々とした想いの中、俺は酒を飲みつづけていた。
しばらくして姉が風呂から出てきた。
いつもは裸で出てくる姉がその日はパジャマを着て現れた。
『俺を異性として見ている』
と俺はその瞬間思った。

「kいい湯にしといたからはいんな」
「うん」
ちなみに姉はぬるま湯が好きなので姉の言ういい湯とはぬるま湯だ。
風呂に入った瞬間「ぬる!」と思った俺はそんな姉がむしょうに可愛く感じていた。
もう、なにもかもが可愛く感じていた。

何を期待してか俺はいつも以上に入念にチンコを洗っていた。
風呂から上がると姉はリビングには居なかった。
どうやら自分の部屋に行ってしまったようだった。

とりあえず俺も自分の部屋に引っ込んだが寝れるわけがない。
その時だった。「ドン、ドン、ドン」という壁を叩く音が聞こえた。
これは昔、姉が家族を呼ぶ時に(というーか俺を呼ぶ時だが)する合図だった。
パブロフの犬のように俺は姉の部屋に飛んで行った。

俺をかなりの期待と興奮が襲っていた。
姉はすでに布団に入ってうつ伏せになって寝ていた。
「裏消した?(これは風呂のガス止めたかの意味)」
「うん」
「・・・」
「・・・」
普段ならここで俺がおやすみとでも言って部屋に戻るわけだがその言葉は言わなかった。

部屋の電気は消えていた。
明りは姉の部屋の小さなテレビの明りだけ。
ブラウン管の中では上岡龍太郎と笑福亭鶴瓶が出ていた。
俺は考える事も無く姉の布団に当たり前のように入った。
不思議に当たり前の事のように・・・。
「一緒に寝ていい?」
という言葉も無く。

姉はテレビを消すと背中をむけた。
「・・・」
「・・・」
これがまだ十代の姉弟なら直感的にいけない事という歯止めが効いたのかもしれない。
でもお互いもう立派な大人だ。個人の正義が出来あがってる。
屁理屈こねて倫理なんぞ押し込んでしまえる。
俺は姉を後ろから抱きしめた。

肉付きの良いおしりに俺は無意識に股間を押し当てていた。
「言葉に出せば野暮になる・・・」
セックスする時の俺の考えから(?)意思を確認するような言葉は言わなかった。
嫌なら抵抗するだろうし、応じないはず。
姉の気配が女に変わった。
ずーと、ずーと触れたかった頬にキスをした。
軽く、そして唇で噛むようにキスをした・・・。

耳たぶを噛み耳の後ろから、うなじにかけ舌を這わせていく。
荒くなった俺の息が舌とともに姉のうなじを刺激する。
姉の体が仰け反るのを感じた。
部屋は真っ暗、その暗闇が二人をより大胆にさせていると分かった。
俺も人並みに経験している、もちろん姉も。
姉と弟が姦通する。
それ以上に恐い行為なんてないという思いが二人の性衝動を激しくさせる。
少なからず俺はそういった感覚だったと思う。

感じている姉の体が蠢く度に俺は興奮した。
やらしく動く姉の体に合わせるように俺は体を押し当てた。
足で姉のパジャマのすそを上げると風呂あがりでつるつるの姉の足に俺の足を絡ませた。
腰を押し当て姉の体の柔らかさを股間で感じまくった。
パジャマの上から姉の胸を後から激しく揉みしだく。

姉の胸は見た目以上に大きく感じられた。
直接触りたく、パジャマの下から手を滑り込ませた。
すべすべの肌が気持ち良かった。
胸を両手から片手に変えた。
もう一方の手で触れるか触れないかのソフトタッチで胸の間からへそを経て脇腹へ。
パジャマが邪魔になってきた頃、姉ももっと自由に触って欲しかったのか自らボタンをはずし始めた。

俺の方はというとがまん汁がかなり溢れ出ていた。
パンツに染み冷たくなっていた。
姉はパジャマを脱ぐ時、手が股間に当った。
背中をむけたまま姉は股間を触ると体を少しこちらに反らせ。顔を向けた。
「濡れてる」
『おまえモナー』と思いながらこちらに向けた姉の女の顔にやられた俺は姉の唇を奪った。
いまさらソフトにキスをする意味などない。唾液と舌が絡む音が「クチャクチャ」とやらしく鳴った。
息が苦しくなるほどの激しいキス。
唇を吸い、軽く噛み、舌を絡め、まるで女性器を舐めまわすように姉の唇を舐めまわした。

そのキスをきっかけに姉の体を俺の方に向けさせた。
まだ手首の辺りで脱ぎきれてなかったパジャマを体を起こし脱がせる。
唇から首筋にキスを変えると姉の頭に手を添えるとゆっくりと体を寝かせた。
寝ても形の良さが分かる乳房を見て俺はちょっとした感動を覚えた。
なんでこんなにきれいな体を維持できるんだ?
肩の辺りから愛撫をはじめ、脇の下を這い、脇腹へ。ちょっとついた肉さえも愛しかった。
そこにキスををしながら俺はパジャマのズボンに手をかけた。

姉は少し腰を浮かせ脱がせやすくしてくれた。
パンTと一緒に脱がそうかとも思ったが下着姿の体が見たくてズボンだけ脱がした。
その状態のままお腹にキスを数回しながら太ももを触る。
じらす意味も込めダイレクトに陰部を触らず太ももや膝をソフトに触った。
姉の肌は本当にきれいだった。
姉をじらすつもりが自分自身が耐え切れなくなってしまい、パンツの上から陰部に顔をうずめた。
我慢できなくなった俺は下着を脱がした。
目の前に完全に一糸まとわぬ姉がいる。
同時に俺もパンツを脱いだ。
今誰かが入ってくればいい訳のできぬ状態。
もう一度、今度は優しく姉の唇にキスをする。
その時姉が俺の股間を握った。

がまん汁でぬるぬるになっている俺のモノをしごいた。
あまりの気持ち良さにキスも自然と激しくなっていく。
お返しとばかりに姉の陰部に手を。
姉も愛液でぬるぬるに濡れていた。
俺のと姉のぬるぬるになった陰部からやらしい音が鳴った。
さらにキスの音も。
キスをしながら姉の喘ぎ声がもれる。
キスもままなら無いほど声がもれる。
はちきれんばかりの俺のモノはさすがにそれ以上しごかれるといつ発射するかわからない。
姉の手を止めさせると俺は姉の股に顔をうずめた。

暗闇といってもかなり目もなれ窓から入るほんの少しの明りで姉の陰部を初めて見た。
肌が白く色素の薄い姉のそれはやらしくきれいに見えた。
姉が恥ずかしがっていることが分かった。

そっとクリトリスを唇に包み込む。
舌先でチロチロと舐めてみたり、縦に横に、舌全体で押し当ててズリュズリュ動かしたり。
姉はその度に体を反応させた。
短い吐息が時には激しく乱れ、声になった。
右手で姉の胸を、左手で姉の手を握った。
姉は俺の手を強く握り返してきた。

挿入してから長くもつ自信の無かった俺は前戯で姉をいかせようとした。
強弱をつけ、吸ったり、舐めたり、胸を揉んだり、太ももを撫でたり、肛門の周りをソフトに触ったり。
かなりクリの刺激で姉は感じていた。
あとひと押しと思った俺は指を姉の中に入れた。
あまり深く入れないで浅めに、時には入口辺りを刺激し口と指でせめた。
姉の体が仰け反り、喘ぎ声がさらに激しくなる。
手をさらに強く握る姉。

指を深く入れ激しくかきまわした。そして舌もクリトリスを激しく刺激した。
姉の声が声にならなくなった。体が反りかえり硬直する。
『いけ!いけ!いけ!』と心の中で俺は連呼した。
姉が「イクゥー!!」と絞り出すような声を出し、
呼吸が止まりこれ以上ないほど体が反り返しガチイキして
強く手を握り締めた。

次の瞬間
「いったから、もうだめ・・・」
と俺の頭を押さえた。
それでもさらに続けたらどうなるかと少し舐めたがさすがに姉も限界なのか股を閉めようとしたのでそれ以上はやめた。
手を握ったまま姉の右に俺は体をもっていった。

手を伸ばせば届くところにティッシュがあるのでそれで口の周りについた姉の愛液を拭いた。
優しく姉にキスをする。
姉は甘えるような感じで俺に寄添ってきた。
肩ぐらいの長さの髪を何度も何度な優しく撫でた。
再び優しく体にキスをし愛撫をする。
そしていよいよ俺は姉の股の間に体を入れた。

体を離すと気持ちも離れているような気がしたのでなるべく肌の密着を増やそうと前傾姿勢で挿入しようとした。
避妊の事が頭をよぎったが余計な間を作りたくなかった俺は迷わず生でする事にした。
ひょっとすると姉の部屋のどこかにあるのかもしれないがいちいち聞くのも冷めるのでやめた。
姉も特になにも言わなかった。

姉を抱きしめていたかったので俺は手を使わずに入れる事にした。
入りやすくする為、姉の陰部に俺のモノをこすりあて、自分のがまん汁と姉汁で満遍なくぬるぬるになるよう、こすりつけた。

姉は俺を逆羽交い締めといった感じで抱きついていた。
十分に濡れた俺のモノを姉の陰部に這わせると導き込まれるように姉の中へと入っていく。
俺は精一杯姉を感じたい為、ゆっくりと深く挿入した。
「あっ、あ~、ん」
と俺のが入っていく深さに反応して姉の声も艶っぽくもれた。

姉の感じている顔が目の前にあった。
目をつむり、俺のモノが奥まで入りきると姉の唇がやらしく半開きになった。
かわいかった、やらしかった、愛しかった。
何度もしたのにその唇を見ているとキスがしたくなった。
キスをしながら俺は腰を徐々に激しく動かしだした。

姉が俺のをしごいてくれた時と同様に本能剥き出しになっていくのがわかった。
体を抱き起こすと向かい合った状態になった。
その状態だと姉も自由に腰が動かせる。実際姉は俺の目を見つめながら腰を振り出した。
彼女ともこんなにやらしく激しくすることなんてそうそう無いのに・・・。
姉は泣いてるような、なんとも言えない表情だった。
切なくなり俺は姉を抱きしめると、腰の動きがおさまっていく。

再び姉を寝かせる、今度は横を向かせるように寝かせると俺は姉を後ろから抱きしめる形で後から挿入した。
後から胸を揉み、腰を動かす。首筋を舐め、頬にキスをする。
突くたびに姉の肉付きの良いおしりが俺の足の付け根のあたりに心地よい感触与えてくれた。
柔らかい、何とも言え無い気持ち良さが・・・。

きつく抱きしめるとより激しく腰を振る。指は姉のクリを刺激した。
姉の腰がグイグイ俺の方に押し当てているのが分かった。
姉の気持ちと俺の気持ちが激しくぶつかり合ってると感じた。
「姉ちゃん!姉ちゃん!」
「ん、気持ちいい?Kちゃん気持ちいい?」
自然と言葉が出ていた。興奮し過ぎて分けが分からん状態だった。
「姉ちゃん、いきそう・・・いきそう」
「うん、うん」
俺はこのままいっても良かったがなぜか正常位でいくものという変な考えがあった為、多少乱暴だったが体位を変えた。

そして一段と激しく姉を突いて、突いて、突きまくった。
「姉ちゃん、いく!いく!いく!」
「うん、うん」
次の瞬間素早く抜くと姉のお腹の上に俺の白濁液をぶちまけた。
もう、内臓も何もかもが吐き出されるかのような勢いでぶちまけた。
姉は俺のを優しく握ってくれていた。
俺は姉にキスしてティッシュで姉の手を拭き、お腹の上のモノを拭き取った。
そのまま朝まで裸で姉を抱きしめて寝た。

俺は仕事の関係で東京に上京。今年の頭に帰省した時相変わらず姉は若かった。
というか、どんどん若くきれいになってるような気がする。
今は携帯でメールをたまに打ち合っている。
どうやらいい人ができたみたいだ。母はあまりいい顔をしていない。
またろくでも無い男を好きになったと母は悩んでいるみたいだ。
男運が無いと母は言っている。そういうのはあるのかもしれない。
そういう星の元に生まれたのか、無意識に求めているのか?
よくよく考えると俺もややこしい恋愛が多いような気がする。
姉とか妹とかそういうのも絡んでいる事が多い。

ブスな素人売春婦の熟女に、お金を払って安全日に筆おろししてもらった

童貞喪失した相手は、
ブスな素人熟女でした

このおばさんとの出会いは、
年末年始に都内ホテルで客室清掃の
バイトをした時

最初の契約では昼間だけのバイトだったが、
忙しく人手も足りなかったのか、
一週間経って仕事に慣れ始めた時に
夜も通しで働かないかと持ち掛けられた。

年末年始に金が無くて探したバイトだったので、
即決でOKして働いたのだが

朝9時から夜23時まで休日無しで
働くと疲れと面倒臭さから帰りたくなくなり、
一週間でホテル従業員用の仮眠室に
潜り込んで寝泊りするようになっていた。


流石に溜まって朝立ちしても
仮眠室やトイレでは抜けないので我慢していたが、
客室でベッドが血で汚れていたり
パンティが放置されているのを見て我慢できず、

そのシミ付きパンティをオカズにして
客室の風呂場でとうとうオナニーを始めてしまった

溜まっているのですぐに出ると思ったが
場所が場所だけに緊張してなかなか出ず。

すると、いっしょのフロアを担当している
お掃除おばさんが部屋に入って来てしまった。

入口すぐにあるガラス張りの浴室だったので、
こいている姿を完全に見つかった。

「アンダぁ、何やってぇんのぉ、
遅いから心配して見にきたぁってぇのにぃ」

おばさんは47歳ぐらい。

小柄で丸っこい感じで、少々訛りがある
ブサイクな熟女


片手にパンティを握っていたので、
ズボンの中にチンコをしまえずに立っていると、

「アタシが手伝ってやっがら、
さっさと抜いちゃいな」

と寄ってきて手コキを始めた。

思わぬ展開でチンコはすぐに勃起して、
自分でこいていた時より硬くなったのだが、
当時まだ童貞で風俗すらいっていなかった俺には
女性の手コキは強烈すぎて出ない。


「アンダまだいかねぇの?
はやすぎっのも嫌われっけど、遅すぎっのもダメだぁ」

と言い、片手でタマを揉みながら
痴女なお掃除おばさんが
亀頭の部分をクリクリと虐めるようにこいてくる。

「す、すいません。女性にやらえるの、
初めてなもんで、緊張しちゃって」

と言い訳。

「見りゃぁわぁかるよぉ、
皮もちょっとかぁぶっちゃってるもんなぁ、童貞かい?」

「は、はい」

「じゃあ、おかげで病気の心配もねぇなぁ、
じゃあ、特別サービスしてあげるか」

とオバさんは逝きの遅い俺のチンコを
パクッと咥えてフェラチオを始めてくれた。

柔らかくて温かい口に吸い込まれ、
舌を敏感な亀頭に絡まされると、すぐに暴発。

口中射精されたオバさんは
俺の精液をAVの痴女女優みたくごっくんしてくれた

「濃くて臭いよぉ、アンダの」


「ありがとうございました」

と御礼を言うと「5千円でいいよ」と手を出された。

仕事中のオナニーと客のシミ付きパンティを
おかずにしていた弱みもあったのですぐに払うと、

「今度溜まった時は、5千円で抜いてやっがら。
あと1万で筆下ろしもしでやっがら」

結局、バイト期間中にそのブスなオバさんで
童貞を卒業させてもらいました。

朝一で交渉して仕事のペースをいつもより早くし、
担当フロアの最後の部屋に集合。

時間がないのですぐにお互い真っ裸になると、
オバさんがフェラに俺もクンニで69。

汗臭かったけど、納豆の腐った臭い等の嫌な
匂いはしなかったのでペロペロ出来た。

でも、オバさんのフェラ技ですぐに
発射しそうになったので早くに入れたくなって、

「お願いします」

と体制を正常位に入れかえて
オバさんの中に一気に挑んでいった。

口よりも柔らかくて熱くてチンコに肉が
ギュッギュッ絡み付いてきて中出しで終了で
お金を出して売春おばさんに筆おろししてもらいました

超可愛い妹のスポーツブラやシミ付きパンティにぶっかけオナニー

俺はシスコンで妹にガチで恋をしていた

そんなシスコンな事に気づいたのは
俺が中2の時

妹が好きなんだって事に。

初めて同人誌というものを見たのがきっかけだった。

内容は好きな子の飲み物にヨダレを入れたり、
牛乳に精液を入れたりして主人公が
毎度オナニーをするような内容だった。

中2になるまでは可愛い妹だったが、
思春期の頃に妹の風呂上がりの裸を見てからというもの、
異性として好きになってた。

妹は俺の事を兄ちゃんと言っていたが同人誌の"にいにの事大好き"
というセリフを見て、俺は妹に"にーに"か"
にぃ"と呼ぶように積極的に言い聞かせた。

妹は不思議に思ってか"なんで?"
と言ってきたが、"兄ちゃんっていうのは恥ずかしいから"
という意味の分からない理屈をこねてそれを貫き通し現在"にぃに"、
時に"にぃ"と呼ぶようになってくれた。

性的興奮を覚えるこの呼び方になるようになってからますます
妹が好きになっていってた。

最初は妹のシミ付きパンツとか嗅ぎながらオナニーしてた。

物足りなくなると妹のスポーツブラに射精する毎日。

でもそれもだんだん物足りなくなってた。

妹との仲は凄く良くて、妹は俺の事を兄として
見ている事から恥じらいもなくくっついてくる。

何度も勃起しているのを隠してた。

一緒の部屋で漫画本を読みふけって、
妹が寝た時がチャンス

妹は何度も俺の部屋で寝てしまう事があり、
俺は横になった妹を見ながらコタツの中でしごく。

これを何度も繰り返した。

しかしこれもどんどん物足りなくなっていった。

最初は精液で汚れた手を髪の毛に付ける。

その次は手に出した精液を体にぶっかけ

1番攻めたと思うのが、服の中に精液を入れた時だった。

その後またしごいての繰り返し。

妹は気づいてなさそうだったのでどんどんエスカレートしていった。

妹のスカートの中のパンツに手を伸ばして
精液をつけようとしたが寝返りを打たれ虚しくもできなかった事を覚えてる。

次に盗撮も試みるようになった。

同人誌を見なければこんな事にもならなかっただろう。

携帯のカメラを長時間モードにし、SDカードを入れて隠し撮り

同人誌の妹は皆オナニーをしていたのでそれが目当てだった。

何度も隠し撮りしたけどオナニーはしてくれなかった。

と言うのも、妹はオナニーを覚えてないようだった。

非常に残念だったのを覚えてる。

妹は俺のベッドで寝てしまう事もあった。

一緒に布団に入りオナニーもした。

もちろん精液は太もも辺りにかけた、その後も興奮し続けた。

完全に寝てるとは思っていたが今思うと起きていたかもしれない。

でも妹は次の日も明るく俺に懐いてくれてた。

俺は起きないよう、バレないように濡れた太ももをティッシュで拭いた。

パンツに微量の精液をつけて妹のタンスにひっそりしまった事もあった。

妹が居ない時に何度もつけた。

パンツをチェックしなくなっている事を確認してその場でしごいた。

妹の物は何でも舐めた。

箸、筆箱、リコーダー、その他もろもろ。

歯ブラシには昼間ぐらいに射精し、
乾いたところを使わせた事もあった。

妹も成長し、グンと色気が出てきた。

同人誌を見なければ興奮を覚えなかっただろう制服。

まさにぶっかけの対象になった。

始めに制服にかけたがシミになった。

これはマズいと必死に洗った。

どうやったらバレないで済むか、考えついたのがスカートの裏側だった。

すぐに拭けばあまりシミにならない上にしかも紺色。

我ながらナイスアイディアだった。

とにかく思春期の俺は妹にあらゆる手段で精液をつけたりしてた。

スクール水着はぶっかけるのに最高の的だった。

塩素の匂いと妹と思われる匂いで
充満した水着に入れるバッグは最高に興奮したのを覚えてる。

持ち帰った時にはまだ濡れていて、
ぶっかけても洗えば親にもバレないという最高なアイテムだった。

妹が遊びに行ってる時は、妹のベットにうつ伏せになり擦りつけた。

さすがに匂いでバレそうだったので出す時はティッシュだった。

だが透明なカウパー液はついていたのでそれだけでも興奮した。

これを書いてる今もカウパー液が出てきてるぐらい妹が好きだ。

ぶっかけにも飽きてきた頃、次の手にでた。

今までは"精液を付ける"という行為だったが、"何とかして体の中に入れたい"という願望が強くなっていった。

精液は白く濁っていて匂いが強く、食べ物にまぜるのは困難だった。

だが牛乳は上手くいった。

同人誌に描かれていた"牛乳に精液を混ぜる"という発想を元に行動した。

しごいた精液を牛乳に入れてよくかき混ぜると、匂いは牛乳の匂いに負け、分からない状態となった。

どうやってこれを飲ませるかだが、妹は普段から牛乳をよく飲むので非常に助かった。

いつも飲む時は妹が自分で牛乳を取っていたが、その日は俺が何食わぬ顔で牛乳を用意してやった。

それをゴクゴク飲む妹に興奮を抑えきれなく目に焼き付けた後、サルのように妹のブラでしごいた。

妹のブラは、
スポーツブラから可愛いブラに変わった。

ブラが壊れそうなくらいに擦りつけしごき倒した。

妹の綺麗な胸が常に密着していたと思われる
ブラの内側の部分を見ると頭がおかしくなりそうだった。

妹のブラのカップ数が増えていったのを覚えている。

そして捨てられたブラはひっそりと俺がもらって毎日夜お世話になった。

妹の体はエロく、多分オナニーしてない日はなかった。

その頃になると妹の専用シャンプーができた。

妹の匂いは今まで以上に興奮するようになっており、
同クラスにいる女の子以上に良い匂いがした。

俺の頭の中にはもう何をしようか決まっていた。

シャンプーに精液を入れる事にした。

大量だとバレると思い少量だったが、風呂上がりの妹を見るだけで興奮を抑える事ができない。

しばらくして妹が寝る寝室に潜り込む事を決意した。

決行は深夜。

胸の高鳴りが止まない。

この頃もよく妹は俺の部屋で寝てしまうような事があったが、寝付きが最高に良い深夜に決行をきめた。

ゲームしている妹、漫画本を読んでる妹、楽しそうに話してる妹、可愛かった。

好きだった。

そして脳裏に過る精液まみれの妹を思うといつまで経っても妹は可愛かった。

自分はいつも深夜の4時ぐらいまで起きていたので楽勝だった。

決行時間になるまでにプリントアウトした妹の写真に射精した事を覚えてる。

プリントアウトした写真がバレると家族会議決定なので、コンビニの袋に他のゴミと一緒に入れてコンビニのゴミ箱に捨てていた。

深夜の3時半ぐらいになって足音を立てずにひっそりと妹の部屋に忍び寄った。

いつも以上に床の軋む音が大きかった。

真っ暗になった妹の部屋は良い匂いだった。

ゆっくり忍び寄って妹に近づいて顔を覗いてみた。

プニプニしたり、少し音を立てても全く起きる気配はなかった。

昔から寝付きはかなり良いみたいだった。

布団は少しはだけていてパジャマが見え、さらには胸元も見えた。

胸のドキドキが妹に聞こえそうで怖かった。

少しずつ手を伸ばし、パジャマの上のボタンを外しにかかった。

スースー息を立て、呼吸をしている可愛い妹の顔を見るたびにめちゃくちゃにしたくなった
1個目のだけのボタンも10分以上かけた気がするが、今思うと3分も経ってない。

2個目のボタンも慎重に外した。

2個目のボタンを外したところで妹の胸の上辺りが見えた時は心臓が爆発しそうだった。

中1以降、妹の胸は見た事がなかった。

3個目のボタンを上手く外したところで胸元のパジャマを少し横にすると綺麗な妹の胸が見えた。

もうここらへんで俺のパンツはカウパー液でビショビショだった。

ここらへんで気づいた、どこまでやろうかと。

俺はもの凄く優しく胸を撫で始めた。

いつ起きてもおかしくない、起きたら終わる。

初めて触る胸の感触は驚くほど柔らかったのを覚えてる。

右手は胸を撫で左手はしごき始めてた。

撫でるだけじゃ物足りなくなり、少しパジャマに手を入れる形になって揉んだ。

妹は少し"んっ"と言ったがそんなの関係なく揉んだ。

さすがに乳首をいじるとヤバそうだったので
いじらないようにはしていたが、抑えられなかった。

そしてさっき抜いたはずだったのに俺は射精した。

射精してドロドロになった左手、
飛ばないように左手で抑えたが信じられない量が出ていて、
床に垂れ落ちたのを今でも覚えてる。

それでも俺の興奮は抑えられなかった。

ドロドロになった左手を揉んでいた右手と入れ替えた。

もう取り返しがつかない状態になってた。

ドロドロになった妹の胸を揉むと興奮というレベルに収まらない。

ドロドロでヌルヌルになった胸を揉んでいるとまた勃起してきた。

ドロドロの精液で乳首を撫で回すと体が少し動いたのを覚えてる。

俺はまたしごき始めたが、次はもう顔にかけたいと思った。

1度走り始めた性欲は止まらなかった。

布団の下から右手を忍ばせ体を触りまくった。

少し汚れた右手を股にスリスリした。

多分この時起きられたらそのまま犯してたと思う、バレてしまったのならもういっその事…と。

シャンプーの匂いと女の匂いで頭がおかしくなりそうだった。

俺は左膝をベットにかける姿勢になり、顔に射精する体勢に入った。

1つ1つの動作に凄い時間がかかった気がした。

ドロドロの妹の胸はパジャマにつきパジャマも精液に塗れた。

そのまましごいて顔にかけた…と思ったら全て首元にかかってしまった。

首元は精液まみれになり、妹が完全に起きたと思った。

"んっ"という声とともに身体を動かした時はもう終わったと思った。

もう心臓が爆発した。

俺は体が硬直し、妹が起きるのを待つしかなかった。

しかしそのまま起きる事はなかった。

今でも信じられないが起きなかった。

起きていたのかもしれないが…。

俺は体が硬直しながらも、棚の上においてあったアルコール入りウェットティッシュを大量に取り、妹が起きないように精液を拭きとって部屋から退出した。

もうバレてるとも自分の心の中で思いながら寝た。

次の朝、いつものように挨拶をしたが、妹はどこかぎこちない気がした。

あんな事をしたからそんな気がしたのかは分からないが。

それから1年、今までやった事を繰り返した。

しかし、ある時妹の笑顔を見たら今までやっていた事に後悔し、それ以降はやらないようになった。

性欲も前みたいに続かなかった。

そして今年大学生、22になりました。

妹は大学生20歳。

今までの彼氏を数える限りでは4人、でも1年続いてない感じだった。

今では妹に大好きとか言ってるけど妹は兄として捉えてるんだろうなぁと。

一応今は彼女がいるけど、妹と比べる癖がついてやっぱり妹と結婚したいと思ってしまう。

今思うと頭おかしいんだろうなって思う。

今もなんだろうけど。

でも妹やっぱり俺は好きです。

この前彼女と一緒に映画を見に行ったけど、俺は妹の事しか考えてなかった。

何度か好きだからって言ってるけど私もって言われる。

これはただ単に兄妹の関係で言ってるんだろうしな。

でも近々本気で言ってみようと思ってる。

まぁこんな感じだ、ちなみに姉もいるが姉は眼中にない。

妹に彼氏出来た時は、彼氏に何か言おうと思ったけどさすがにできなかった。

正直あの頃はまじで彼氏が憎かった。

今はしょうがないと思ってる。

めちゃ嫌だけど。

割り切れてないな。

でも今彼氏はいないらしいし、冗談まじりで処女喪失したかどうかを聞いたら

「処女膜あるもーん」

って言ってたからそれを頑張って信じてる。

まぁ嘘なんて百も承知だけどどうにもならない。

オマンコの匂いがする母のシミのついたパンツに興奮し、白髪が増えた高齢母を風呂場で弄ぶ【母子相姦】

僕はお母さんと月に2,3とお母さんとSEXしています

お母さんと母子相姦すうようになったのは
父と夫婦喧嘩をした母が家を飛び出してきて、
僕のマンションに転がり込んできたことから

偶発的というか、なりゆきで、
僕が無理やりに母を性欲処理の
はけ口にしてしまって無理やり犯してしまったのです

夜の8時頃、マンションのインターホーンが鳴り、
モニターを見ると、母が1階のエントランスに来ていました。

ロックを解除すると、しばらくして、
ワインや食料をどっさりと持った母が上がってきました。

母は部屋に入ると、すぐに父の愚痴をこぼし始め、
僕はグラスや食べ物を並べながら母をなだめ、
ワインのコルクを開けました。

すこし白髪が増えた母と久しぶりにワインを飲みながら、
話を聞いていて、気が付くと、
もう12時近くまでになっていました。

二人ともかなり酔っ払ってしまったので、
シャワーを済ませてから寝ようかということになりました。

母が先にシャワーを使うと言って
僕の目の前で服を脱ぎ始めました。

僕のマンションはワンルームで、脱衣場がなく、
母が素裸になるのがモロ見え

母がバスルームに入ってドアを閉めた後、
床に無造作に脱ぎ捨てられた
服と薄紫のパンティが目にとまりました。

近寄って薄紫のパンティを、
そっと拾い上げて見ると、生暖かくて、
クロッチは母のおまんこの臭いがするシミ付きパンティ

僕は、酔っていたせいもあって、
半透明のガラスの向こうの白い裸を見ながら、
生暖かいシミがついたパンティの匂いを嗅いでいると、
母に対して性的な衝動が起こり、
僕のペニスがみるみる大きくなってくるのが分かりました。

僕は、服を脱いで裸になると、
バスルームのドアを開けて中を覗き込むようにして

「母さん… 一緒に入ろうよ」

と声を掛けました。

「なによ~ 狭いじゃないの」

「俺、酔っちゃって、
今母さんの裸を見てたら、興奮してきちゃった」

そう言いながら、バスルームの中に僕が入ると、
僕の肉棒が大きく反りかえって勃起しているのを見て、
母はびっくりした顔をしました。

「な…、ど、 どうしたの」

母は言葉にならないほど驚いていました。

僕は、シャワーを使っていた母の背後に
回り後ろか抱きついて母の乳房とアソコを触りながら

「ねぇ、ちょっとだけやらせてよ」

母は、僕を振りはらうようにして
「何言ってるのよ!」と怒鳴りつけました。

それでも僕はお構いなしに、嫌がる母を、
後ろから抱き締めて離さず、
浴槽の淵に手を付かせ、
お尻を高く上げさせて後ろから生姦挿入を試みました。

「もう、やめて…」

「そんな事言われても母さんが裸を
見せるから勃起しちゃったんだよ」

「だめよ…」

「誰にもバレる心配はないし
すぐに終わるから」

この言葉で母も諦らめたらしく、
抵抗するのを止めて自分から少し足を開いてくれました。

僕は、母のアソコをまさぐり、
割れ目とむき出しのクリトリスの部分を指で責めました。

やはり、母も1人の女、気持ち良くなってきたのか、
次第にアソコから愛液が出てきて

「はぁ、…はぁ」

と息遣いが少しずつ荒くなってきました。

僕は、勃起した肉棒の先っちょに母の愛液を塗りつけて、
後ろから母の陰部にゆっくりと挿入を始めました。

肉棒を母の膣穴に根元まで全部入れて、
母の膣穴の感触を味わっていると
、母のほうから腰を前後に動かし始めました。

僕も、母の動きに合わせて、
徐々に激しく動かしました。

両手で母の腰を押さえながら前後に動かしていると、
母の方も激しく腰を動かしてきました。

「母さん気持ちいい?」とたずねると、母は無言で首を立てに振りました。

「そろそろ出そうだよ」

と言うと、母は無言でうなずきました。

僕は「じゃ一杯出すよ」と言い、
腰を前後激しく動かし、数分もしないうちに、
母の膣穴に沢山の精液を放出してしまいました。

射精した後、僕は、しばらく後ろから
挿入したままの格好で息を整えていました。

母も荒い呼吸を整えながら僕の肉棒を
ギュ~ッ、ギュ~ッと一定の周期で締め付けを繰り返していました。

しばらくすると僕の肉棒が母の膣穴で小さくなってきたので、
肉棒を抜くと母の膣口から精液がポタポタと流れ出てきました。

母は、僕の肉棒にシャワーかけて洗い流してくれた後、
ザーメンだらけの
自分の膣穴も丹念に洗い流していました。

その日は、再び、狭いベッドを
ギシギシさせて母との2回戦を果たしました。

後日、父と母の仲は元にもどりましたが、
一度味わってしまった僕と母の関係はもう、
元には戻れません。

僕25歳。母50歳の高齢熟女ですが、
今でも母子相姦をして、毎回膣内射精しています

小5の時に、水泳の時間に教室に忍び込み、女子のシミ付きパンティを嗅いでオナニーした

初オナニーは小学5年生の時

当時から女の子の下着やシミ付きパンティに
興味を持ち始めていた。

そのとき、授業中で(確か理科だったと思う)ど
この小学校もそうだと思うが、
理科室って言うのがあったんだよね。

実験とか行う部屋でさ。

俺が卒業した小学校では、
その理科室の真隣が3年生の教室だったのよ。

俺のころは各学年2クラスあってそのとき
季節は夏から秋に変わろうかと言うときだった。

まだ授業に水泳があって3年のクラスは水泳の授業中だった。

3年1組は男の子の更衣室で、
2クラスは女の子の教室で着替えていたのよ。

俺はこっそり理科室を抜け出して、
3年2組の教室に行ったのよ。

そこには誰もいなくて、机の上には、
女の子たちの着替えがあった。

当然脱いだ下着やパンティ類もそのままおいてあった。

んで、こっそり理科室を抜けた俺が何をしにいったかと言うと、
その脱ぎたての女の子のシミ付きパンティの
においをかぎにいったんだよね。

なんともいえない臭いがしたね。

次第に興奮してきた俺は、3年2組の教室内で、
下半身だけ裸になってちんぽに、
どんな女の子かわからないパンツをちんぽにかぶせて、
パンツでちんぽが包み込まれるように、
握って、しごき始めたよ。

しばらくしたらエクスタシーを感じてその場を後にしたけどね。

あとからわかったんだが、そのとき、
女の子の下着に、精子がついてたらしいんだ。

当然俺の精子だけどな

これが俺の学校でした初オナニーだな。