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AV女優にソックリで、似ている女性がストーカーからHな被害を受ける

私はアダルト業界の「有名な人」に似ているらしく、
以前からもよくその人に
間違われて声を掛けられる事がありました。

間違える人は
家に招いた主人の会社の人達や
御近所に住む方

また時々訪ねて来る営業の人や
宅配業者の人などですが、
まず100%男性の方のみです。

実はその有名な人とは
「穂花サン」という名前の
AV女優の人なんです。

 私も最近になって初めて
御本人さんの写真を見る事が出来たのですが、
申し訳ない位に本当にそっくり(そのまま)なんです! 

似ている方を こう言うと、
自分のルックスを自慢している様で
少し感じが悪く取られるかも知れませんが、
かなり可愛くて綺麗な方ですので
私も(この人に似ていると言われるのなら
ちょっと嬉しいかも)と思っていました。

でも、それだけでは済まないのです。

似ている方が そういうアダルト業界の方ですので、
間違われる私自身も
そういう対象やイメージで見られたり
接触されてきたりするのです。

歩く街によっては水商売のスカウトらしき
コワモテの男性から執拗に誘われたり、
それこそ撮影のモデルと称して
AVに誘い込まれそうになった事もあります。

 何より私自身が穂花サンの顔を見て(知って)以来、
自分でも少し意識してしまうところが出て来てしまって、
特に家に来てくれる宅配や
クリーニング業者の男の人達の視線を
ちょっとでも 私の顔

そして胸などに感じると

やっぱり この人も…?イヤラシイんだゎ!

と過敏に被害妄想を膨らませてしまっ

そして哀しいかな
そう思わされる根拠だってあるんです。

 例えば、買い物先で
高校生の男の子の私を見つめる
熱い視線を感じた事があると、
すぐ次の日その男の子から

「僕の童貞を貰って下さい」

という内容のHな手紙を頂きました。

もちろん断る意思で私からは
何の返事もしていませんが、
このくらいならまだ健全で可愛い方です。

スゴくなると本当にストーカーがいるのです!

ポストにはイヤラシイ内容の文面が
綴られた手紙が毎月二、三通は入っています。

「メス犬 穂花にバックからブチ込みたい!」

なんて読まされた時には
直ぐにカーテンを閉めてしまいまし

他にも自転車のグリップやサドルが
男性の精液で汚されていた事だって、
不注意で下着を盗まれた事も

そして玄関先に

「いつもありがとう」

というメッセージを添えられて、
恥ずかしくなるデザインの下着を
ラッピングされて置かれていた事もあるんです。

ストーカー達の熱心なラブコールに
参ってしまいます

たまに自分がAV女優になったような
錯覚すらしてくるんです

アダルト業界に出ている女性は
男の人はすぐにヤラせてくれると
思ってるんでしょうね

でも実際は全然違うと思うんですよ

女性だから、わかるのかな?

AVに出演したからって、
誰とでもHする訳ないじゃない

これがわかならいのが男性なんですね

こういう事が会ってから
AV女優の人達がちょっと
身近に感じるようになりました


同棲しているMっ子の真面目な彼女を金持ちのオジサンに奪われ破局→合鍵でこっそり侵入したら電動コケシがあった・・・

俺は27歳の社会人でサラリーマン。

で、つきあっていた彼女は
24歳のOLで見た目は女子アナウンサーみたいな
知的で真面目なタイプの女の子。

彼女は学生時代から4年付き合ってて、
彼女の家にほぼ同棲状態だったんだけど
彼女が就職して一年目で
同僚の男に言い寄られるハメに。

俺は言い寄られてること全然知らなかったんだけどさ。

で、ある日、俺が家に帰ったら彼女は居ない。

まあぃぃかと思って、寝たんだけど彼女は朝方帰宅。

友達と飲んでたらしい。

実は、2ヶ月以上カノジョとセックスレスで
年にセクロスも数回程度で、仲も悪くなってきた頃合。

普通ならメールでしたりすると思うんだけど、
仲が良くないとなかなかメールしづらいんだよねw

そんで、それ以降はなんか態度がおかしいと感じて、
彼女の携帯を付き合って以来
はじめて調べるとパスワードかかってる。

携帯の説明書見ると初期パスワードが載ってたので、
それを入れるとあっさりと解除できたw

で、調べると「昨日は楽しかったね」
とか1人の人物からやけにメールが来てるw

名前は苗字になってるから男かどうかは分からないけど、
状況からして男だろなと思った。

んで、次の日に「好きな人できた?」
ってなんとなく聞いてみると彼女は動揺w

色々、問い詰めると、

「実は同僚の人から告白された」

とか言ってきた。

それで、「今後はどうするの?」と
か色々話し合って結局、結論は出ないまま。

また彼女の携帯見ればいいかと思ってたら、
パスワード変更されてるw

そんな感じで2週間過ぎて、
金曜日に彼女の家に帰宅しても彼女は居ない。

あれって思ったら、

「今日から友達と旅行に行ってきます」

みたいな置き手紙

メールですらなく、カノジョから置き手紙。

これはさすがに、深い意味ありすぎだろ!と
おもったが、メールもせずにほっておく。

日曜日の夜に彼女帰宅。

その日は久しぶりに俺がセクロス要求したら
彼女に拒まれるw

完全に怪しい。

それから一週間後に、俺が帰宅したら

「今日は自分の家に帰って」

とか言われる。

あまりの相手の自分勝手さに腹が立って喧嘩。

結局、俺は家に帰る。

でも、様子が気になってしばらくコンビにで
時間つぶして引き返してみると
彼女が誰かの車に乗り込もうとしてる。

チラッと遠めで見た感じ、
運転席に座ってるやつは男でしかもオッサンw

彼女は笑いながら話してるw

唖然としてる俺を遠めに車は出発。


仕方なく俺は帰宅。

喧嘩してたから一週間ぐらいは連絡取らず、彼女にも会わず。

そしたら彼女からメールで「合鍵返して欲しい」と。

俺は、とりあえず合鍵の合鍵を
作製して合鍵を封筒で返却。

それから一週間して、
彼女とご飯食べることに。

普通にご飯食べてて、

「別れる?」って聞くと「別れたくない」って言う・

明らかに最近の行動おかしいし、
問い詰めると彼女は黙る。

しばらく問い詰めて、車の一件を話すと
彼女も観念して話し始める。

実は、そのオッサンに告白されたって言った時には
すでに肉体関係ありありw

「何回Hした?」って聞くと、
「10回くらいかなあ」とかとぼける。

実は、友達と旅行に行ったってのも嘘で、
そのオッサンとセックスパコパコハメまくりの旅行だったらしい。

「フェラチオもした?」って聞くと「うん」て答える。

そのオッサンは35歳で、
ハメ撮りまでされたらしいw

まあ彼女も真面目っ子だから
全てそのオッサンの言いなり。

女ってセクロスまでは拒むけど、
一回セクロスしたらほぼ言いなりだよね。

彼女も、オッサンの家に呼ばれて
キスされそうになって拒んだらしい。

でも何度か、家に呼ばれて遊んでるうちに
キスを許してしまって、キスした日に貫通w

どうも、貫通された日あたりと
彼女の態度がおかしく感じた日が一致してるw

実は、キスされそうになった日に、
彼女も興奮してたみたいで帰宅してから
俺にセックスを要求してた気がする。

でも、その時は既に仲が悪かったし俺は拒んでたw

それが浮気する原因になったのかもね。

浮気されたくなかったら、
ちゃんとセクロスしてあげないとダメだぜw

まあ、そんな感じでしばらく距離を置こうって
俺が言ったんだけど、彼女は泣くw

そんで、一週間後にたまたま有給がとれて
俺はある計画を実行する。

平日に彼女が仕事に行ってるときに
彼女の家に行ってみようと

彼女も俺が合鍵の合鍵
作ってるとは知らないだろうしw

んで、平日の昼過ぎに彼女が居ないことを
電話で確認して彼女の家に侵入w

それまでは普通に出入りしてたのに、
さすがにこっそりと人の家に入るのはかなり緊張しましたw

もし、彼女が居たらどうしようとか思ってたけど
居なかったのでとりあえずは一安心。

一ヶ月振りぐらいなんだけど、
なんだか一ヶ月前とは部屋の空気感が
違うっていうかそんな感じ。

彼女は、そのオッサンは家に入れたこと
が無いって言ってたけど、
さすがにそろそろ入れてるんじゃないかと思って
計画実行。

まず、ベッドチェック。別に普通でした。

一通り部屋を見渡して、
別に変わってるところは無し。

一安心というか、がっかりというかw

で、彼女が帰ってきたらヤバイし
帰ろうとしたんだけど、トイレに行きたくなってトイレで用足しw

そんで、何気なくトイレ近くの
洗濯機が気になって

中を恐る恐る覗いてみると、
彼女のブラとパンツと一緒に
見慣れない男物の靴下が目に入ったw

ちょっとガサゴソしてみると、
俺のではない派手なトランクスがまぎれてる。

あのオッサンのか?

どうみても派手すぎ、というかダサい

正直、パンツ見つけた時は心臓バクバクでしたがw

これって、昨日、泊まりで絶対ヤッてるだろ?
というのが容易に想像できるよね。

で、部屋に戻ってごみ箱をガサゴソすると、
出てきましたよ。

ティッシュでくるまれた精子入りのブツがw

しかも、3つもw

これって、数日分?って思ったけどゴミ箱には
他にごゴミはほとんど入ってなかったし、
たぶん昨日3回したってことだろw

俺の彼女がEカプ美乳だからって、
やりすぎじゃね?

とか思ったけど、俺も付き合い始めの頃は、
その美乳が良くて毎日ヤッてたからなあ。

てか、俺が居なくなったら早速、
男を部屋に入れてヤッてるのも凄いよな。

普段は真面目で、

「浮気とか信じられない」

とか言ってた子なんだよ?

でも、押しに弱いM女だから仕方ないのかな~
とか考えつつ、その状況に興奮してオナりましたw

今まで一緒に住んでた部屋で、
つい昨夜、見知らぬオッサンと彼女がHしてたんだよ?

これがきっかけで俺の
NTRフラグが立ってしまったんだよね。

で、結局その彼女とは別れてしまったんだけど、
別れた後にもたまに彼女の部屋に侵入してましたw

それから1~2週間後にも確か行ったと思うけど、
その時は電マや大人のおもちゃが部屋に
無造作に置かれてあってビビッたw

俺は今まで、そんなの使ったことなかったから
初めて見てカルチャーショックを受けたよ。

ロータとかカワイイやつじゃなくて、
モロ亀頭のウインウイン動く電動コケシもあった

それで元カノが開発されてると思ったら、
マジで鬱勃起だろw

しかも、ハメ撮りされてるとか言ってたしさ

俺が知ってる清楚な彼女からは
想像できねーって感じ。

そのオッサンは結構、金持ってるらしくて
そこに惹かれた部分もあるとか元カノは言ってたよ。

その時は、男はやっぱり金だよなーって彼女の部屋に
勝手に入っておもった

そろそろ別れたんだし、彼女の部屋にはいるのやめないとw

ストーカーみたく思われちゃうよw

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好きな人の私物を盗んで、匂いを嗅ぎながら自慰をするストーカー女のマニアックな告白

私のちょっぴりマニアックでアブノーマルな
性癖を告白しようと思います。

私は恋愛体質というか、好きな人が出来ると、
好意むき出しで猛アピールして
しまうところがあるんです。

でも、それがあまりに露骨だからか、
私が女子高校生の頃の好きな人は
私に振り向いてくれませんでした。

そうなると、余計燃えるというか
性欲も高まって欲求不満になって
ムラムラしてしまうんです。

何で私の思い通りにならないの!って
感じでフラストレーションがたまって

そんなある日、彼が体を鍛えるために
学校に持ち込んでいたハンドグリップを見つけました。

なにか、おかしな衝動が頭を支配しました。

彼の持ち物が欲しいというのと、
ハンドグリップのグリップ部分が
自慰行為をするのに
向いているんじゃないかって思ったんです。

気が付いたら、私はカバンの中に
彼のハンドグリップを入れてしまっていました。

ストーカー女のように
大好きな彼の私物を盗んでしまったのです。

その時は
後で返せば問題ない
そう思っていました。

その日の夜、私はおもむろに
ハンドグリップの匂いを嗅ぎました。

今まであまり嗅いだ事のない彼の匂い

気がついたら私は自慰行為を始めていました。

彼の匂いを嗅ぎながら、
彼のことを思い浮かべて

その後、私はそれとなく
ハンドグリップを返すチャンスを
うかがっていたのですが、
結局チャンスは訪れず、進級。

彼とはもう同じクラスにはなれないだろうなー
なんて思っていたのですが、
3年の時も同じクラスになることが出来ました。

でも、彼とは接点がない日々が続き、
そんなある日、また私の悪癖が出てしまうのです。

今度は彼の持っていたスティックのりです。

それも、今回は彼がクラスメイトに
貸したところを盗んでしまったのです。

そのため、クラスではちょっとした騒ぎになりましたが、
私の心はまた彼の持ち物を
手に入れられた幸福感でいっぱいでした。

これも後で返せば問題ないと思っていましたし。

結局、彼への想いは実りませんでしたし、
盗んだものも返せませんでしたが、
私の性癖を開眼させてくれた
彼には感謝しています。

もちろん彼に謝りたい気持ちもあります。

無口で無愛想だけどカンの鋭い人だから、
多分私が持ち物を盗んだことも
ばれてたと思います。それから私の気持ちも。

なのに、私はいつも
彼の優しさに甘えていました。

彼の私物を皆にバレないように盗んでは
それを私の一番大事な所に擦りつけたり
匂いを嗅いだりしてオナニーしたり・・・

これはストーカーだ、窃盗だ!

って頭では悪い事だってわかっているんですが、
とても興奮し、盗んではそれをオナニーする為の
道具に使ってしまうんです。

でも一度も高価なものは盗んだ事はありません。

上にも書いたように
ノリとか、消しゴムとか鉛筆とか
安価で彼の匂いがするようなものだけを
選んでいました。

それがせめてもの私の罪滅ぼしです。

LINEナンパでストーカーのヤンデレ熟女の次に、チンポつきの激かわニューハーフと出会ったww

最近の事なんかだけど
LINEでナンパした43歳の人妻と
セフレ関係になった事はあった。

そしてこの中年の熟女と肉体関係を
続けるうちに相手がマジになってしまった。

勝手に旦那と別れると言ってきた。

外見は少しデブな低身長のおばちゃん。

155cm、65kgで小学生の息子2人付き、
財産無し、しかも思い込みが激しく、
少し精神が病んでる感じ。

典型的なヤンデレおばさんだったんだよ

セックスだけの関係ならまだしも、
付き合うとか結婚は完全にあり得ない。

なにより、俺は既婚者。

家庭は大事にしている。

旦那と別れるというメールがきた時に、
速効でメールを着信拒否にした。

普段メールだけのやり取りだったので、
簡単に逃げられると思っていたが、
自分のアドレスを変えてガンガンメールを送ってきた。

「逢いたい」

とか

「あなたと別れるなら死ぬ、
もう生きている意味がないよ」

などなど、恐ろしいメールが
一日に何十件も入ってきた。

完全に地雷女を踏んでしまった。

その中にはセフレのオナニー中の
動画やアソコや胸の拡大写真が
添付されている物も何件もあった。

着信拒否にしても何度も
アドレスを変えてくるので、
仕方なく自分のアドレスを変えた。

これで大丈夫だろうと思っていたら、
数日後俺の最寄り駅でうろついているところを発見。

ストーカーになっちまってるよ・・・

自宅は教えていなかったが、
近所の話は以前していた。

怖くなった俺は駅にはなるべく近付かない様にし、
通勤もしばらく車通勤にした。

1か月後、友人のスマホを借りて
LINEを覗いてみたら、
元セフレのプロフィールは独身になっており、
掲示板にはホテル代別一万で
援助交際を募集していた。

そんな恐ろしい経験をしたのにも関わらず、
LINEや出会い系でのナンパは辞めれなかった。

ある日の休日、ポイントを
大量購入したばかりで調子に乗り、
気になる娘には片っ端からメールしていた。

そして暫くすると1通の返信メールが来た。

その娘はユミちゃんという23歳のフリーター。

その日たまたま暇していたので、
良かったら御飯でも食べませんか?

という積極的なメールだった。

女性から逢いたいなどという
積極的なメールは初めてだったので怪しく思い、
怪しまれない様に探りを入れたりしたが、
不自然なところは特にない。

しかも写メを送ってもらったが、
これがメチャクチャ可愛い。

まだまだ不信感はあったが、
取りあえずその日の夕方に会う約束をした。

20分前に待ち合わせ場所の駅に到着した俺は、
気付かれない様に周辺を伺っていた。

するとそこには既にユミちゃんが待っていた。

「写メより可愛い」

と思った俺は、

「やはり美人局か何かでは?」

と思い、暫く観察していた。

しかし周辺には怪しい人間は全くいない。

待ち合わせ時間も10分位過ぎてしまい、
思い切って声を掛けた。

「ユミちゃんですか?」

「あっ、はい!○○さんですか?」

「うん。遅くなってすいません。」

「良かった~!来てくれないかと思った!」

ユミちゃん、超可愛い!
と思った俺にはもう疑いの感情は無かった。

そのまま近くの居酒屋に入り、
食事をしながら会話をした。

会話の内容としては
ユミちゃんは彼氏ができない。

ユミちゃんは奥手。

ユミちゃんは最近この駅の近くに
引っ越してきたので、近所に友達がいない。

等、2時間くらい話して、お酒も入っているからか、
ユミちゃんも少し上機嫌。

少し顔を赤らめたユミちゃんは、
その辺のアイドルなんか
目じゃない位可愛いかった。

最高に良い雰囲気の時に

「この後、ユミちゃん家行っても良い?」

と攻撃。

「え~本当に~。散らかってるよ~」

と。

俺は、「こ、これは!!」

とばかりに

「全然OKだよ!気にしないで!」

と無理矢理行く事に。

店を出ると勝手に手を繋ぎ、
ユミちゃんのマンションへ向かって歩いた。

もうこの時にはやる気満々!
アソコは半立ち状態!

そしてマンションに着くと
部屋の中は綺麗に片づけられていて、
ピンク色の可愛い部屋だった。

メチャメチャ良い香りがしていた。


「全然綺麗じゃん!」

「え~。そうかなー」

本当はそんな事どうでもよかった。

頭の中はセクース一色。

どうにかして良い雰囲気に
持っていこうと考えていた。

俺はユミちゃんの横に座ると、
腕をユミちゃんの肩に回してみた。

ユミちゃんは嫌がる気配は全くない。

俺は思い切って軽くキスをした。

ユミちゃんは照れながら微笑んでくれた。

可愛い、そして再度キスをし、
今度は舌を絡め合った。

頭の中はもう興奮状態。

こんなに綺麗な娘と
エッチできるなんて信じられない。

唾液交換しながら、
服の上から胸を揉んだ。

巨乳ではないが俺の好きなサイズ。

服を脱がしに掛った。

上半身を脱がし、乳首に吸いついた。

興奮が絶頂。

すると今度はユミちゃんが
俺のズボンを下ろしてきた。

ギンギンになった俺のちんぽを

「すごーい」

と言いながら

パクッと頬張った。

ユミちゃんのフェラは見かけによらず
スゴイ濃厚で、ブチョブチョ音を
立てながら吸引していく。

最高に気持ち良い。

カリの部分に舌を這わせ、
そのままアナルまで舐めあげてくれる。

あまりの気持ち良さに速効で
ユミちゃんの顔面に思いっきり
発射してしまった。

顔面に掛けてしまったのに、
ユミちゃんは笑顔で

「いっぱい出たね!」

と言いながら、顔の精子を指ですくい上げ、
自分の口の中に入れた。

そんな姿を見てしまった俺のちんぽは再起動!

今度は俺が責める番。

再度舌を絡ませて、
今度はスカートを脱がした。

薄いグリーンの可愛いパンツ。

一気に脱がし、マンコを舐め回そうと
思ったその時だった。

「えっ、ティ、ティンポ?」

ユミちゃんの股間部には
小ぶりなちんぽが生えていた。

しかも勃起状態。

俺は放心状態。

ユミちゃんを見ると照れくさそうに
顔を伏せている。

俺はこの状況をどうしたらいいのか解らず、
混乱していた。

するとユミちゃんは

「舐めてほしい・・・」

と可愛らしく呟いた。

か、可愛い・・・

もうどうにでもなれ!

と俺はユミちゃんのちんぽを咥えた。

俺にとって初めてのフェラだった。

無心でやった。

頭がクラクラしていた。

ユミちゃんはハァハァしながら

「き、気持ちぃ…。もっと」

と興奮状態。

もう俺は我を忘れてしゃぶりまくった。

するとユミちゃんは体勢を変え、
シックスナインの形に。

俺の下に潜り込み、
下側から俺のちんぽを咥え込む。

俺はユミちゃんのちんぽを上から咥えてる。

頭がおかしくなりそうだったが、変な快感があった・・・

俺はユミちゃんのフェラテクに圧倒され、
すぐにイキそうになり「イクよ!」と言うと、
ユミちゃんが俺のちんぽを
物凄い勢いでしゃぶり出し

「あ~!ダメ!イク~」

と叫び出した。

そしてほぼ二人同時に発射した・・・

お互い口の中に・・

ユミちゃんの精子は味があまり無く、
水っぽかった

射精し我に返った俺は、
自分のした事に嫌悪感を覚えた。

「俺はホモなのか?
ゲイなのか?バイなのか?普通じゃない?」

シャワーで口の中を何度も濯ぎながら、
自分を責め立ててた。

シャワーから出るとユミちゃんが
先に服に着替えて待っていた。

やっぱり可愛い。

女の子にしか見えない。

しかしニューハーフ。

頭が混乱していた俺は、
射精後何も言葉を発せなかった。

何かを察したのか、俺が着替え終わると
ユミちゃんは

「なんか、騙したみたいでゴメンナサイ。
もう逢えないよね・・・」

俺は何も言えず、ユミちゃんの家を出た。

その後ユミちゃんからは全く連絡は来なかった。

俺も早く忘れようと、
ユミちゃんのアドレスを消去し、サイトも解約した。

あれから半年後、ユミちゃんの住んでる駅で、
会社の飲み会があった。

飲み会が終わり、
良い感じに酔っ払った俺は何を思ったのか、
ユミちゃんのマンションに向かっていた。

気が付いたらマンションの部屋の前にいた。

既にインターフォンを押していた。

ドアが開き、そこには以前と変わらない
綺麗なユミちゃんが立っていた。

ユミちゃんは泣きそうな顔で

「待ってた・・・ぐすん。」

俺は抱きしめ激しくキスをしていた。

そして、お互いの体を求めあった

あれから3か月経過したが、
以前と特に変化は無い。

仕事も家庭も上手くいってる。

唯一変わった事と言えば、
週に1、2回はユミちゃんのアナルに
肉棒を差し込んでいる。

チンポ突きの可愛い女の子。

ニューハーフには今だに抵抗あるが
ユミちゃんだけは別。

彼女のペニスなら
しゃぶりたいと思うようになった。

これは愛だなって自分自身も感じる

超美人な人妻との不倫にのめり込み過ぎて、彼女のストーカーになりそうだ

ひょんなことから職場の同僚のOLと
メール交換が始まった。

30代前半にしてバツイチになってしまった俺は、
女性不信に陥っていてやけっぱちな状態で、
このメール交換が後々まで
続く関係になるとは思ってなかった。

彼女は既婚で子梨、
数年前から知ってはいたが、
職場の華みたいなOLで正直俺なんかには
目もくれないだろうって思っていた。

 趣味の話や他愛もない話から、
だんだんお互いの身の上話になり、
勿論自分の離婚の話とかもした。

以前は超美人な人妻なので、
正直性格がきついのではないかと変に誤解していたが、
なかなかとうして素敵な女性だなと思い始めた。

ただ、このときはまだのメル友だと思っていた。

メール交換してるうちにお互いに
好意を持ってるということは伝え合った。

でもなかなかそこから進展しなかった。

数ヶ月そういう状態が続いたが、
向こうからデートしたいと言ってきた。

さすがに相手は人妻だし どうしようかと思案したが、
離婚してしばらく女から遠ざかってた俺に
断る理由なんかなかった。

暗くなるのを待って、
会社から離れた場所で車で拾い、
そこからドライブ。

楽しい時間だった。

食事 をするのも忘れて、
缶コーヒーだけで楽しく話した。

何となく体を寄せ合い、初キス。

 キスしてしまうと もう止まらない。

お互いの体を確かめるように触り始める。

俺のチンポはもうビンビン。

多分カウパー液でどろどろだったと思う。

彼女のおっぱいを触る。

巨乳の彼女だが、意外に乳首は小さい。

暗いからよく見えない。

彼女の目が潤んでとろーんとしてるのはわかったけど、
時間が遅かったのと、
これはちとまずいんではないかという思いから
その先は思いとどまった。

お別れのキスをして帰宅。

頭の中が悶々としていた。

 それから1週間、寝苦しい夜が続いた。

メールの内容はだんだんと恋人同士の
ノリになってきていたが、このまま行くべきか
思いとどまるべきか悩んでた。

職場で見かけるたびに彼女が愛おしく思えて仕方なかった。

初めて会った日からちょうど1週間後、
また会いたいと彼女からメールが届いた。

少し考えたが、なるようになれと
1週間後に会う約束をかわした。

 1週間後、初めて会った時と同じように
彼女を車で拾うとそこからドライブ。

「また会えたね」

と彼女。

すごく嬉しそうだ。

俺もすごく嬉しい。

助手席の彼女の横顔がまぶしかった。

ちんぽはびんびんだったが、
これ以上進んでいいのか、
進むとしたらどうしたらいいのかまだ迷っていた。

海の近くの公園の駐車場に車を止めておしゃべり。

暫く会話が途切れると、
彼女からキスを求めてきた。

 長いキスの後 

「移動しましょう」

と彼女。

俺は迷わず、10分ほど離れた
ラブホテルに車を走らせていた。

ホテルに着くまでの10分がとてつもなく長く感じた。

ホテルの駐車場に入る前、彼女の顔を見ると、
ニコッと笑ってうなずいてくれた。

車を降りてフロントへ。

人目が気になるので2人とも急ぎ足で移動。

部屋も適当にボタンを押して決めると、
手をつないで部屋に入った。

「やっと明るいとこに来たね。
2週間が長かった」

彼女は初めて会った時からそのつもりだったらしい。

長いキスの後、彼女の体全体を
確かめるように触っていく。

長い髪、顔、大きい胸。

キスしながら一枚一枚脱がしていくことにした。

服を脱がしていこうとすると彼女が小声で

「シャワー浴びたい」

 8月の終わりでもの凄く暑い日だったから
当然といえば当然。

俺としてはこの流れを中断したくなかった。

「俺も汗くさいよ。大丈夫だから」

ノースリーブを脱がし、スカートを下ろした。

彼女の肌が汗ばんでた。

ブラとパンティだけにしてまたキス。

体中にキスする。

ブラをとると形の良い大きなおっぱいが
露わになった。

次はパンティ、結構お尻も大きい。

 パンティを下ろすと素っ裸になった。

「スタイルいいなー、
やっと見れたよー、綺麗だね」

というと恥ずかしそうに俺の服を脱がし始めた。

シャツ、ズボン、パンツを脱がされ俺も全裸。

恥ずかしい程勃起していた。

先っぽはこれ以上ないくらいの
カウパー液でぬるぬるだった。

1年以上もご無沙汰だったから無理もない

 抱き合ってベッドに倒れ込むと
また長いキス。

初めてだからあまりエロいことはできないかな

なんて考えてたけど、もう止まらない。

全身くまなく愛撫。

彼女の あそこもめちゃくちゃ濡れてた。

どこが良いのかわからんからとにかく、
くまなくクンニ。

彼女の 一日の匂いって感じで
少しきつかったけどそれもまた愛おしかった。

「私普段はこんなに濡れないよー」

と言われ、ちと複雑な心境だったが、
気持ちよくなって欲しくてとにかく舐めまくった。

「交代?」

と彼女。

彼女の番だ。

顔から何からキスの雨。

チンポを握られ、しごかれフェラチオ。

ぎこちないけどすごく 気持ちがよい。

玉まで丁寧に舐めてくれる。

久しぶりのフェラにたまらず

「ちょっと待って、出る!」

すんでのところで我慢。

俺のチンポ臭かったかなーと思いながら、
彼女を見ると

「後でまた舐めるね」

と ニコニコ。

「もう入れて」

彼女に促されゴムつけて挿入。

正常位で合体。

「やと繋がった」

と 俺がいうと彼女もうなづく。

キスしながらピストン。

彼女も気持ちよさそう。

喘ぎながら俺を見る彼女を見てるともう我慢の限界か。

我慢するためにピストンを緩めると、

「私で気持ちよくなって!いって!」

と彼女。

もうこらえきれずにめちゃくちゃに
動きまくった。

「いくよ!いくよ」

と言いながら射精。

 俺の射精の瞬間彼女が下で
腰を回してたのが印象的だった。

「ごめん、早かった」

というと、

「気持ちよかったから良いよ」

と彼女。

汗だくの俺に優しくキスしてくれた。

「俺下手だから」

「何でー、そんなことないよ、
自信もたなくちゃだめよ。」

そんな会話をしながら休憩。

彼女は以前から俺に好意を
持っていたらしいことがわかった。

 そんなこと今言われてもな・・。

彼女が結婚する前に出会いたかったな。

なんて思ってると、

「これから先もつき合えるかなあ?
時間作るから会ってくれる?」

と彼女。

なんと答えれば良いかわからない

俺は彼女を力一杯抱きしめた。

そうこうしてるうちに再度勃起。

気づいた彼女は嬉しそうに、しごき始めた。

「さっきの続きー」

という と俺の乳首舐めながら手コキ。

 意外な攻めに喘ぎ声をあげてしまった。

ニコニコしながら

「かわいいね」

と言うとパクッとチンポをくわえた。

さっきと同じような丁寧なフェラ。

自分のおつゆがべっとりのはずなのに
一生懸命してくれる。

今度は俺も余裕。

攻守交代し、大きなおっぱいと
小振りの乳首を攻める。

乳首は感じるのか、 声が大きくなる。

彼女をうつぶせにして背中を
中心に愛撫。時々耳を舐める。

 耳を舐めたついでに振り返らせてキス。

背中からお尻のラインがとても綺麗。

初戦でこれはどうかなーと思いながら、
四つん這いでクンニしてみることにした。

四つん這いになったは良いが、
なかなか足を開いてくれない彼女。

俺がお尻にしばらくかぶりつている と、
足が開いてきた。

「じろじろ見ないでー」

と恥ずかしそうに声を上げる彼女。

今度はあそこからアナル まで
ゆっくり丁寧に攻める。

俺の味がするようなきもするが気にしない。

「いやん、そんなとこ、だめだって」

と 言っていた彼女だったが、
次第に喘ぎが桃色に。

気持ちが良いのか、
お尻をこねてあそこを俺の顔に 押しつけてきた・・。

彼女を仰向けにすると
足を抱えさせてクンニ。

もう汗か汁かわかんない。

「もういれて・・」

と彼女はとろーんとしている。

 俺がゴムをつけようとしてると、

「今日は大丈夫な日だからそのまま来て」

と彼女。

1回目も生が良かった なーなんて思いながら、
キスしたまま繋がった。

彼女が喘ぎながら、

「口の周りびちょびちょだよ」

「全部○○ちゃんのだよー」

そんなこと話しながらピストン。

まだまだ余裕のある俺は彼女の足首を握って開脚。

 結合部まるみえ。

すごい眺めだ。

屈曲位で彼女が結合部を見えるようにピストン。

「あ、いくっ、いくっ」

小さい喘ぎ声で彼女がすかさず唇を吸いまくる。

舌をからませながら小刻みに体が震えてる。

「いったの?」

と聞くとコクリとうなずいた。

その後座位でまったりして騎乗位。

俺の尻の下が彼女のおつゆでびしょびしょだ。

彼女も汗まみれ。

大きなおっぱいが揺れる。とても綺麗だ。

「私気持ち良い?」

と腰を振りながら彼女が 聞いてくる。

「気持ちよいよ。かわいいよ。」

と俺。

一旦抜いて次はバックから。

彼女を四つん這いにして あそこにキス。

本気汁がでてる。抜いたのが不満そうだったが、
すぐにかわいい喘ぎ声。

「自分で動いて みて」

と俺が言うと自分で尻を回しながら、
尻を動かしている。

「こう?」

と振り返る。

なんてエロいんだろう。

振り返った彼女の唇を吸う。

ベロチューで舌をからめる。

まずはゆっくりピストン。

「あ、あ」

と声を上げながら体をくねらせる 彼女。

冷房をあまりきかせてないせいか、
熱気がすごい。

結合部から何とも言えない
いやらしい匂いが立ち上ってくる。

腰をがっちりつかんで打ち込む。

パンパンと汁っぽい音が響く。

汗で手が滑る。

俺の汗が彼女の背中に飛び散る。

「もうダメ、またいく」

と彼女。

彼女のいくのを見届け、
俺も彼女の背中に射精した。

2回目なのにこれでもかというくらい出た。

なんか頭が真っ白になって
彼女の背中に突っ伏した。

ふたりとも水を浴びたように汗びっしょり。

「重ーい」

と彼女。

謝りながら、ティッシュで
あそこと俺の出した物を拭いてあげた。

「気持ちよかったー」

「本当にいったの?」

「なんでそんな事きくのよー」

俺は1回のセックスで女性を
こんなに逝かせたこと がなかったから、
ちょっとこの状況は信じられなかった。

「ありがとう」

と彼女はチンポにキスをしてくれた。

しばらく世間話をしながらごろごろしてクールダウン。

「体洗わずしちゃったね、
シャワーはいろっか」

と彼女。

 素っ裸のまま部屋を横切り風呂へ。

シャワー浴びながら
ちらちらと彼女の裸身を観察したがやっぱり綺麗。

女神というと大げさかもしれないが
このときの彼女の裸が一番印象に残っている。

風呂場でねっとりキス。

半勃起状態になってきたが、
この日は時間切れでこれまでだった。

部屋を出る時

「また会おうね」

彼女。

笑顔が素敵だった。

「うん、またメールするよ」

と俺。俺は夢中になりそうだなー
やばいなーと感じていた。

 しばらくは会ってセックスで十分だった。

離婚したばかりの俺は多くを求めてなかったから、
こんな大人の関係もまあ良いかと思っていた。

セックスは充実してた。

彼女とはどんなに疲れてても2回、
普通に3回できた。

自分のアパートにも泊めたり、
小旅行にも行ったりしたが、
一晩過ごせるときはもっと求め合った。

体の相性ってあるんだなとつくづく感じた。

本当に相手に気持ちよくなって欲しくて
一生懸命セックスした。

 もちろん彼女もそれに答えてくれた。

会話してても楽しいし、
つき合えばつき合うほど素敵な女性だなって思った。

最初の1年はまあ良かった。

うまく自分をコントロールできてたと思う。

でも彼女を思えば思うほど
旦那への嫉妬をコントロールできなくなった。

 今思えば旦那バレせずに
彼女も相手してくれたと思うけど、
その時の俺は彼女を無理に引き止めたり、
困らせる事を言ったりと暴走しはじめた。

俺はごく普通の付き合いを求めるようになっていたが、
彼女にとっては所詮不倫だったのだろう。

彼女にのめり込み過ぎて、
自分がストーカーのようになってしまんじゃないかと、
最近恐怖すら感じる。