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職場で後輩OLとスカートめくりごっこ

職場の後輩で人妻OLがいる


28歳の人妻OLのSと
先週金曜日のHな体験です



ちなみに彼女は子供二人アリ、ショートカットのスレンダー系。

年末のこの時期、忙しくて二人で残業をしていた。

息抜きに雑談をしていたとき、ちょうどK大学の痴○事件の話題になった。

男としては、みんなしたいという欲望はあるが、理性で抑えている。

彼女としては、それはわかるが、男のひとは大変ですね。

そんな話題だった。

S「もしかして先輩もそういうことしたいという欲望はあるの?私に対しても?」

俺「ないといったら嘘になる。でも仕事中だしそんなことはありえないけど。」

S「こんなおばさんでも?」

俺「ぜんぜんまだ十分女性としての魅力は備えているよ。誘惑されたらどうなるかわからないよ。」

こんな会話が続いた。

すると、隣の席の彼女は横目で俺を見ながら紺のスカートのすそを上げるそぶりを見せた。

俺は、びっくりして何が起こっているのか動揺して把握できずにいた。

S「どう?どきどきする?ここまでですよ残念。」

そういって太ももまで上げたスカートを元に戻した。

俺「びっくりした。でもひさびさにどきどきした。もっと見たかったな。残念。」

S「よかった。私も色気があるのね。もっと見たい?」

フロアには二人しかいなかったので、俺は調子に乗っていた。

俺「みたいな。お願い。」

すると、また太ももまでスカートを上げてくれた。

俺「近くで見ていい?」

といいつつすでに隣まで近寄っていた。

無意識に太ももに触っていた。

彼女は黙っていた。

俺の左手は、下着まさぐっていた。

S「だめ。そこまで。」

俺「もうがまんできない。ここまでしといてどうしてくれるんだよ。せめて下着だけ触らして。」

S「だめ。また今度ね。」

そんな出来事がありました。

はっきりいって今週は仕事になりません。

何か動きがありましたら報告します。

昨日、またいいことがありましたので報告します。

あのあと、特に気まずい雰囲気とかにはならずに、逆に彼女のほうは逆に明るく振舞っていました。

意識してのことでしょうかね。

実は、火曜日の夜、また二人で残業していました。

そして、8時くらいにそろそろ帰りましょうかと二人で帰る準備をしていました。

そのとき、俺は打ち明けました。

俺「あれからSさんのこと気になって仕方がない。お互い結婚している身分なので」

いけないこととわかっているんだけどね。

(そして明るいふざけた口調で)

俺「もう一回みたいな~。」

言っちゃった。。。

S「挑発しちゃったみたいでごめんなさい。私にも責任あるのかな?でも今日は急いでかえらなくちゃだめなんだ。また今度ね。」

俺「また今度見せてくれるのかな?眠れなくなるよ。」

ふざけた口調で答えて火曜日は帰った。

そして昨日のことです。

昨日は、かなり遅くまで(11時くらい)仕事してました。

フロアには2人だけでした。

帰り際に、

S「見たいですか?」

俺「えっ?」

かなり動揺してしまいました。

S「ちょっとだけならいいですよ。」

俺「みたいです。お願い!」

子供のような口調で答えました。

すると、グレーのタイトスカートをゆっくりめくり始めました。

太ももまでめくりあげ、ストッキングごしに両足があらわになりました。

S「これでいいでしょ。これ以上なしね。帰りましょう。」

俺「もう我慢できないよ。もっと見たい。」

そういって近くに寄り、下げたスカートをまためくり始めた。

俺は、太ももを触りまくった。

ストッキングがじゃまに思えてストッキングを脱がしにかかろうとした。

俺「ストッキングだけいいよね?」

そう言うとスカートのサイドのホックとファスナーを下ろしてスカートを脱がした。

彼女は何もしゃべらず、俺のなすがままになってくれた。

ストッキングは自分で脱いでもらった。

すごい光景だった。

普段一緒に仕事をしている後輩の下半身、下着姿。

ピンクの下着だった。

下着を見ると、俺はもう抑えられなかった。

俺「したいよ。お願い。」

S「誰かきたらやばいですよ。絶対だめ。」

俺「どうしてくれるの。生殺しじゃん。」

そういうと、Sはおもむろに俺をいすに座らせ、ファスナーをおろしてくわえてくれた。

目の前で、彼女が下半身下着で、俺を咥えている。

すごい光景に俺はすぐいってしまった。

あまりの早さにはずかしかった。

彼女は、精液をティッシュに出して

S「これでいいでしょ。おしまい。よかった?」

俺「すごくよかった。」

放心状態だった。

そして、何事もなかったように二人で職場を後にして帰りました。

家に帰り、罪悪感に浸ることがしばしあり、今後一切やめるべきか、最後まで求めるか苦悩の時間を過ごしてます。

本当の話です。。。

生徒と教師の恋愛エッチ

俺がまだ新米教師だった頃
新任で就いた学校は
結構、厳しいところで
給食の配膳時間なんか、当番以外は
グランドに出て集団行動とかやってた


新採の俺は間違ってると思って、現場の方針無視で
みょーにフレンドリーな先生やってたんよ。
それがよかったのかどうか知らんが、けっこー人気があったりした。(自称)

中でもS美ってやつは頭はそこそこあるが、ちょっと変わったやつで、
みょーに俺になついていた。その友達のU子もついでによくなついてきたものだった。
S美は身長150㎝もない文化部。顔はまぁまぁかわいい。
U子は身長170㎝近くのスレンダーでテニス部。顔は安室系ってとこだ。
中3の頃には二人ともよく「勉強教えて」と来ては、
ぴったりと足や身体を密着してきたりもしていたが、
あまり、性的な相手とは見ていなかった。
そんなこんなで、彼女らも無事卒業を迎えた。
卒業式も終わり、校内のいろいろなところで写真を撮るもの。
花や記念品を交換するものなどの光景がみられているころに
S美から手紙をもらった。俺も勢いでS美に「ネクタイちょーだい」とか
言ったら「しょーがないなぁ」とか言いながらも喜んでたようだった。
(当時、その学校では男子の第2ボタン的な意味があったんだよ)
で、手紙を見たらいろいろな思い出と最後に「彼女にしてね」って書いてあった。
だが、S美は冗談も多いやつで、俺はあまり本気にはしていなかった。

そして、卒業して1週間、公立高校の合格発表も終え、
S美もU子もその辺では進学校への進学を決め一段落終えた頃、
俺の家に来たいとか言い出した。
まぁ、今までも生徒が来たことないわけでもなかったので軽くOKし、
次の日、二人そろってマイアパートに登場。
たわいのない話や猫と遊んだりしていたが、S美はずっと俺のそばにいた。
まだ、こたつがあった時でこたつの一辺に俺とS美の二人がいるという状況が続いた。
そのうち、U子は私の本棚にあった漫画が気になりだして読みふけりはじめた。
S美はこたつの中の猫を見るふりして、俺を呼んだ。
しかし、こたつの中でS美が指さしたのはU子の足だった。
U子は超ミニで、もともときれいな足をしていて、こたつの赤いランプが
妙になまめかしさを醸し出していた。
そこでS美が「U子ね○○君とキスしたんて。」
俺「ふーん」
S美「しかもディープキス」
俺「・・・・」
S美「・・ディープキス」
俺とS美、こたつの布団かぶったま。。。
S美、気のせいか目を潤ませながら色っぽく「でぃぷき ぃす。。」
これは・・誘ってる?。
しかし、立場上それはやばい。つか、罠かも。。
もしかして、この誘いに乗ったらU子とS美から大笑い。
いや、金取られるかも。
一端冷静になる俺。目をそらすとU子の足。しかもパンツ見えそう。
目を戻すと、目を潤ませた少女が 「・・きす・」とか言って見つめてるし。。
据え膳食わぬがってやつか・・いやまて!・・そっちがまて!!
いけっ! やめとけ!! いけっ!! あぁどうにかしろ俺!!!
この間、すげー長く感じたが、実際は30秒! そしてっ欲望の勝ち!!
S美に抱きつき、キスをした。

唇がふれる。感触を確かめ少しずつ震わせる。
そのまま、舌を入れる。
少し、びっくりした様子のS美、でも嫌がってない。
しっかりと応じてくる舌。
長く続いたようなキス。

・・・・・・やっちまったよ。ついに。

唇を話して見つめる二人。
この後の展開に超びびりまくる俺。

「U子、私の勝ちねー!!」とか「ひっかかったー!!」とか
言い出したらどうしよう。




しかし、その心配はなかった。
26の男と15の少女。
お互い何となくてれあう。
その時ふとU子の声「ねぇ~何してんの?」
なんとなく、後ろめたい気持ちで、こたつから出る二人
U子「顔赤いよ」
S美「ふぁ! 熱かった。猫とにらめっこ。ねっ」
とこっちを見るS美。
俺は猫か!と思いつつ、S美がU子にとぼけていることに安心した。
「ふ~ん」とあまり疑う様子のないU子。
こたつのすぐ後ろが壁で、俺とS美はそれを背もたれに
以前より寄り添う感じで座った。
すると、S美は俺の右手をつかむとセーターの下に導いてきた。
俺は完全に行け行け状態!!教師としてのモラルは完全にない。
S美の小降りながら確実に弾力のある胸をブラの上からもみ始めた。
3,4回もんだら、すぐにブラの中に手を伸ばし、生の感触を堪能。
初めて触る女子中○生の胸。
乳首を指で転がすとぽちっと堅くなってくる。

U子はまた、漫画に夢中。気付いてない。
手はそのまま下に。
こたつの中からS美のスカートに手を突っ込むと
いきなりおぱんちゅが!!(当時厨房はブルマ多用)
俺もまけじといきなり、パンチュの中に手を入れまさぐる。
やわらかい陰毛の感触を通り過ぎ、S美の大事なところへ・・
中指でゆっくりと上下にさすり、クリの部分をこする。
しみ出てくるS美の愛液。
15の少女のお○んこ。教え子のお○んこ。
この、罪悪感がより俺を興奮させていた。
時々「やめれ」と俺の中の天使が言うが、すぐに悪魔が勝ってしまう。
それほど、この若い身体は魅力的だった。
しかし、これから先どうする?
やるのか? さすがにU子にばれるだろう。。
S美は下半身をまさぐられ、声も出せずに反応してる。
これがまた、いいっ。完全におやじ趣味だ。
とりあえず、このままS美を逝かしてやろう。
そう思いガンがってみたが、どうにも体制が悪い。
パンチュも下げられないままなので手も不自由だ。
いったん、攻めるのをやめ今度はS美の手を俺のジャージの
ズボンの中に導いてみた。さっきからビンビンに勃起し、
先からぬるぬるとしたものが付着している俺のちんぽを
生で触ってもらうことにした。
S美の細い指が俺のちんぽを握る。
次に手のひらでおすようにさすらせた。
S美は、黙ったまま俺のちんこを触り続けた。
そうこうしているうちに、U子が漫画を読み終わり、
何も知らない様子で普通に話しかけてくる。
S美は手を離し、何事もなかったかのように会話をはじめた。
そしてそのまま発展はなく、二人は帰って行き、この日は終わった。
はじめは俺、すごいことやったよ。と感動していたが、
時間がたつに連れもっとあ~すればよかったとか思うようになったが、
とりあえず、今となってはS美の臭いがついた右手をかぎながら
オナニーするしか術はなかった。
しかし、次の日S美から電話があって「逢おう」ということになった。
速攻で車で迎えに行きアパートに連れ込んだ。

S美「すごい照れたんだけど」
俺「え」
S美「キス」
俺「あぁ、そっちか」
S美「・・・パンツの中まで来るとは思わなかった。」
俺「嫌だった?」
S美「S美、15のがきんちょだぞ!」
俺「ははっ」
(おまえが仕掛けてきたんだろうが!!)
言葉に詰まってきたので実力行使! さっそく抱き寄せ、ちゅう。
昨日より激しく舌を絡ませる。もう、止まらない。
そのままS美を抱きかかえ、こたつの横に寝かせた。
トレーナーをまくり、ブラをはずす。
乳首お目見え!!・・・・・思っていたより黒い。
もともと地黒でメラニン色素が多いのだろうか。
ちょっと残念だが、形は小さくかわいい。
お構いなしに吸い付き舌で転がしてやる。
「ん。。あっ」
昨日は声を出せなかったのが、今日はため息のようなあえぎ声がもれる。
そして、いよいよスカートを脱がせ、パンチュをゆっくりとさげていく。
きのう、弄んだお○んこが目の前に!!
クンニをしようと思ったがそれは拒否された。
「恥ずかしいのかわいいヤツめ」
俺は内心そう思いながら
「本当にやっていいのか?」と天使が最終勧告を出してくるのを
無視できずにいた。(教え子だぞ。15だぞ。)
それと同時に今まで気にしていなかったことが頭をよぎり始めた。
処女・・・・だよなぁ。。
俺はS美のお○んこをクリ中心になでながら考えていた。
S美は全く抵抗する様子はない。
「行こう!!」
そう決心し、俺のちんこをS美の中に。。。
意外にも、すんなりっ入っていく。
「・・んんっ」「ぅあっ」「あっ」
痛がってるようにも見えるが、それほどでもない。
しかし、そんなことよりもっとまずいことが。。。。



気持ちよすぎる!!!!!!!!!

15の身長148センチのミニボディーが全身で
俺のちんこをジャストフィットする。
ゆっくり腰を動かしているのだが、ちんこから全身に快感が突っ走る。
10往復もしたところで、これはまずいと思い、一度抜き、ゴムを装着。
再度、15のお○んこに突き進む。ゴム越しにも伝わる快感。
今までに経験したことがない気持ちよさである。
S実が嬉しいような泣いたような顔でこっちを見つめたり、
目を閉じ、あえぎ声をあげる。
あっという間に我慢も限界を感じた俺は一気にラストスパート!!
S美も「いいよぅ。いいよぅ」と言いながら腕を俺の首に回し、
しがみついてくる俺もそれに応戦するようにS美を強く抱きしめながら
腰を激しく振る。
ゴムを付けて入れ直して1分ももっただろうか?
俺はあっという間に大量の精子をゴムの中に出した。

ゴムをはずす時、うっすらと血のようなものが着いていたのが見えた。
ティッシュで簡単に拭いた後、お互い裸のままこたつに入り、
抱き合った。改めて本当にちっちゃな身体は、
俺の腕の中にすっぽりと入り腕枕をしても全然平気だった。
そんな子とSEXしたのがすごくいけないことのような気がしたが、
抱き合ったまま、何度もキスをした。


さて、そしてこれから、俺とS美のsex三昧の日々が続く。
初フェラ、野外や車、教室sex、簡易SM、初ピンクローター、
アナル責めなどと話はつきないのだが
結果的にS美とは別れてしまった。
理由は未だに誰にも言えないでいる。(つか、つきあってことも誰も知らないが)
これ以上書くとそのことにも触れなければならなくなるので
ここで、終わりにします。

ショートカットの可愛い素人主婦にスカートを捲り

職場の後輩の素人主婦との
H体験談です



ちなみに彼女は子供二人アリ、ショートカットのスレンダー系。

年末のこの時期、忙しくて二人で残業をしていた。

息抜きに雑談をしていたとき、ちょうどK大学の痴○事件の話題になった。

男としては、みんなしたいという欲望はあるが、理性で抑えている。

彼女としては、それはわかるが、男のひとは大変ですね。

そんな話題だった。

S「もしかして先輩もそういうことしたいという欲望はあるの?私に対しても?」

俺「ないといったら嘘になる。でも仕事中だしそんなことはありえないけど。」

S「こんなおばさんでも?」

俺「ぜんぜんまだ十分女性としての魅力は備えているよ。誘惑されたらどうなるかわからないよ。」

こんな会話が続いた。

すると、隣の席の彼女は横目で俺を見ながら紺のスカートのすそを上げるそぶりを見せた。

俺は、びっくりして何が起こっているのか動揺して把握できずにいた。

S「どう?どきどきする?ここまでですよ残念。」

そういって太ももまで上げたスカートを元に戻した。

俺「びっくりした。でもひさびさにどきどきした。もっと見たかったな。残念。」

S「よかった。私も色気があるのね。もっと見たい?」

フロアには二人しかいなかったので、俺は調子に乗っていた。

俺「みたいな。お願い。」

すると、また太ももまでスカートを上げてくれた。

俺「近くで見ていい?」

といいつつすでに隣まで近寄っていた。

無意識に太ももに触っていた。

彼女は黙っていた。

俺の左手は、下着まさぐっていた。

S「だめ。そこまで。」

俺「もうがまんできない。ここまでしといてどうしてくれるんだよ。せめて下着だけ触らして。」

S「だめ。また今度ね。」

そんな出来事がありました。

はっきりいって今週は仕事になりません。

何か動きがありましたら報告します。

昨日、またいいことがありましたので報告します。

あのあと、特に気まずい雰囲気とかにはならずに、逆に彼女のほうは逆に明るく振舞っていました。

意識してのことでしょうかね。

実は、火曜日の夜、また二人で残業していました。

そして、8時くらいにそろそろ帰りましょうかと二人で帰る準備をしていました。

そのとき、俺は打ち明けました。

俺「あれからSさんのこと気になって仕方がない。お互い結婚している身分なので」

いけないこととわかっているんだけどね。

(そして明るいふざけた口調で)

俺「もう一回みたいな~。」

言っちゃった。。。

S「挑発しちゃったみたいでごめんなさい。私にも責任あるのかな?でも今日は急いでかえらなくちゃだめなんだ。また今度ね。」

俺「また今度見せてくれるのかな?眠れなくなるよ。」

ふざけた口調で答えて火曜日は帰った。

そして昨日のことです。

昨日は、かなり遅くまで(11時くらい)仕事してました。

フロアには2人だけでした。

帰り際に、

S「見たいですか?」

俺「えっ?」

かなり動揺してしまいました。

S「ちょっとだけならいいですよ。」

俺「みたいです。お願い!」

子供のような口調で答えました。

すると、グレーのタイトスカートをゆっくりめくり始めました。

太ももまでめくりあげ、ストッキングごしに両足があらわになりました。

S「これでいいでしょ。これ以上なしね。帰りましょう。」

俺「もう我慢できないよ。もっと見たい。」

そういって近くに寄り、下げたスカートをまためくり始めた。

俺は、太ももを触りまくった。

ストッキングがじゃまに思えてストッキングを脱がしにかかろうとした。

俺「ストッキングだけいいよね?」

そう言うとスカートのサイドのホックとファスナーを下ろしてスカートを脱がした。

彼女は何もしゃべらず、俺のなすがままになってくれた。

ストッキングは自分で脱いでもらった。

すごい光景だった。

普段一緒に仕事をしている後輩の下半身、下着姿。

ピンクの下着だった。

下着を見ると、俺はもう抑えられなかった。

俺「したいよ。お願い。」

S「誰かきたらやばいですよ。絶対だめ。」

俺「どうしてくれるの。生殺しじゃん。」

そういうと、Sはおもむろに俺をいすに座らせ、ファスナーをおろしてくわえてくれた。

目の前で、彼女が下半身下着で、俺を咥えている。

すごい光景に俺はすぐいってしまった。

あまりの早さにはずかしかった。

彼女は、精液をティッシュに出して

S「これでいいでしょ。おしまい。よかった?」

俺「すごくよかった。」

放心状態だった。

そして、何事もなかったように二人で職場を後にして帰りました。

家に帰り、罪悪感に浸ることがしばしあり、今後一切やめるべきか、最後まで求めるか苦悩の時間を過ごしてます。

本当の話です。。。

大きい乳輪の巨乳友人の奥さんと不倫

友達(○中)の嫁さんと不倫してしまった


友人の嫁のA子が
以前から気になっていて、家族のお出かけに付いていく機会があった。
小さい子供(ゆ○たくん)がいるけれども、あいかわらずの巨乳で目のやり場に困るくらいだった。


今は髪が伸びて色っぽい感じになっている。
色白で結構美人な方だと思う。

最近は少しやせてさらにキレイさアップ。
子供がいるように見えないくらいカワイイ感じ。

○中(旦那)のこととか育児の役割分担の不満とか聞いてほしい、と言われて一緒に飲みに行くことに。


A子には、姉妹がおりみんな結婚している。
その姉の家で夜に飲むという設定でA子は家を抜け出すことにした。

居酒屋で一緒に二人で飲み、いろいろな不満を聞かされた。。。

あいかわらずの巨乳ぶりで他人のモノとはいえさすがにムラムラしてくるオレ。


「ちょっと家で休んでいかない?」

「えっ、森田くん一人暮らしでしょ?ダメだよ・・・。さっきいないって言ってたけど彼女はホントにいないの?」


「いないよ、いいから、いいから少しだけ。飲みなおそうよ。おいしいお酒あるし。」

「本気なの・・・?わたし、結婚してるし・・・」

強引に誘って部屋でお酒を飲みなおすことに。


やっぱり下ネタ満載の会話になり、気づいたらA子のこと抱きしめてた。


「今日遅いし泊まってきなよ。○中にはA子ちゃんの姉さんの家で飲みすぎて泊まったってことにしとけばイイじゃん。」


「だ、だめだよ。そんなこと・・・わたし旦那・子供いるし・・・」
A子の巨乳を触り、揉む。


「A子ちゃん、すげーオッパイおっきいねー。○中のやつがうらやましいよ。」

「ゆ○たを産んでから、体型崩れてるから恥ずかしい。とにかく旦那に悪いよ。」

「じゃあ、電気消すよ。月明かりだけで。」


白と黄緑・茶色のチェックの布団をまくって、A子を押し倒す。
ディープキスでA子の奥歯の方まで舌で嘗め回す。

「んはぁっ、やめて森田くん、ホントだめ・・・わたし旦那も子供もいるからさ・・・」

Tシャツをまくりブラも上にずらしてA子の大きな乳房があらわになる。


月明かりでカラダの肌は白く、少し大きめの乳輪と乳首は少し茶色い。

赤ちゃんができたら、赤ちゃんがオッパイを飲むとき見やすいように乳輪も大きく茶色になるのかな?


ゆ○たくんが母乳を飲むための茶色い乳輪・乳首を許可なくオレが今舐めまわしていることに興奮した。


A子のデカパイを揉んでも、さすがに母乳は出てこなかったが吸いごたえのある乳首だった。


「A子ちゃん、すごいおいしいよ。ゆ○たくんのための大事なオッパイなのにオレの興奮材料になっちゃってるじゃん。このオッパイはサイコーだよ。」

「そ、そんなこと言わないでぇ。恥ずかしいじゃん。」


紺色のスリムなジーパンを苦戦しながらも脱がし、パンティーを下ろすと女性特有の香りがプーンとした。

アンダーヘアを触りながらA子のオマンコに舌を這わす。


「んっ、あぁっ・・・だめっ! 森田くんっ」

「ゆ○たくんが生まれたときに出てきた穴だね、今そこをオレが舐めてるなんてすごいエロイ。○中にも毎日舐め回されてるの?」


嫉妬でA子のクリトリスを小刻みに舐めたり、吸い上げたりして、短期決戦で一気に攻め立てる。

「わたし、旦那がいるのに森田くんの・・・森田くんので・・・だめっイ、イクッ」

A子は軽くカラダを痙攣させてイッてしまいベットにぐったりとする。

A子のビロビロの肉に自分のビンビンになったペニスの先(ガマン汁はすでに出ていたと思う)を押し当てるとムニュッと奥まで入ってしまった。

ペニス全体にあたたかさと気持ち良さが広がる。


「あぁっ、それはダメっ!」とカラダをくねらせて拒否するA子。

しっかりA子の肩を掴み逃げられないように固定、ナマで挿入したまま腰を振り始めるオレ。


お酒の勢いもあるとは言え、友達の嫁さんのA子の生殖器に、自分の生殖器を勝手にナマで挿入して、妊娠の可能性のあるセックスをしていることに興奮。


「オレ、○中の許可もなしに・・・A子ちゃんの中で動いてる。」

「A子ちゃんのおまんこ、すごい気持ちいいー。A子ちゃんのこの膣穴は○中のものなのに、こんな勝手にオレ・・・許可なくこんな気持ち良く使っちゃって・・・すごい背徳感ある。」


「友達同士でやっぱダメだよー、森田くん。わたし結婚してるからダメだよー。」


「ずっと前からA子ちゃんのこと好きだったもん。二人目が全然できないって前悩んでたじゃん。」

「ゆ○たくんも兄弟ほしいって言ってたし、二人目はオレの赤ちゃん産んでよ。」


「絶対そんなのダメ!!ゆ○たもそんなことまでして兄弟ほしくないと思うし!!」


「A子ちゃんも女だからいろんな男の精子が欲しいんでしょ?オレのも試してみたいんじゃない?オレもイイ年齢だし、欲しいな子供。A子ちゃんみたいなカワイイ子の。」


「だめだよ、わたしには○中がいるんだから。森田くんの子供なんてダメ!」


ピタッとカラダを密着させてアゴとアゴがぶつかるくらいまで押さえ込んで腰を振りまくり段々オレもイキそうになる。

酒の勢いにまかせて腰をA子の膣へ打ち付ける。


「そんな・・・乱暴にしないでぇ・・・壊れちゃうっ・・・すごいっ、こんな、あぁ、こんなのはじめて!!」

すこし痩せてスレンダーになったA子のカラダのシルエットが月明かりに見える。


「オレ、A子ちゃんのオナカ借りて自分の子供つくりたい・・・」

「カワイイA子ちゃんのオナカの中で育ててもらいたい・・・。A子ちゃんとオレの子供。いっぱい膣の中に出すからさ、A子ちゃんのオナカの中、貸して・・・。A子ちゃんの子宮にイッパイ入れさせて。」


「だっ、ダメッ! そんなこと、森田くんのなんて欲しくないもん! ダメェッ!!!」


「あっ、A子、愛してるよ・・・A子っオレもう・・・くっ、いくっ・・・」


A子の膣の中を自分の白濁液(精液)でいっぱいにして大満足。

放心状態のA子・・・。
メスをしとめたオスの気分。


自分の白濁液でいっぱいにしたA子のオナカを大事に暖めるようにさすったり、舌で嘗め回す。

膣の中に出したものを大事にしたい、A子にしてもらいたい気分だった。


その明け方の2回くらいA子とセックスしてお互いのカラダを求め合った。

口内射精してくれる超美人な先輩と切ないワンナイトラブ

1コ上の先輩で
高校時から他の人より大人びていた


身長も160ちょっとくらいあって、スレンダーなスタイル。

顔立ちもはっきりしていて、モデルっぽい雰囲気もだしていた。

それでいて、飾らない性格で、よく笑い、ノリも良いため、

男子にはもちろん、後輩女子からの人気も結構高かったのを覚えている。

俺との関係は、仲良くさせてもらってた先輩の友達でもあったので、

その先輩を経由してではあったが、

わりとよく遊んだりして仲もそこそこ良かった。

当時は高嶺の花というか、

恋愛うんぬんとか考えられる対象ではなかった。

今は大学生の傍ら、カットモデルもしているため、

雑誌にもよく載ってるらしい。

髪は鎖骨辺りまでの長さで、色は少し明るめの茶色。

全体的にふわっとした髪型をしている。

顔は、スッピンとほとんど変わらないんじゃないかってくらいの薄化粧。

肌もキレイで、高校時からすごい色白だった。


特別、誰かに似てるってわけじゃないんだけど、

カットモデルとして載ってた雑誌に、

「佐々木希風スタイル」みたいな感じで紹介されてたから、

今回は佐々木希をイメージしてくださいな。

なので名前は希さんでお願いします。

今月の初め、先輩たちが新年会がてら、久しぶりに集まるというというので、

男友達と一緒に参加させてもらいに行ったら、

希さんも来ていた。希さんに会うのは2年半ぶりだ。

オシャレな可愛い柄のワンピースを着ていて、

その笑顔を見た瞬間、一瞬で当時の淡い気持ちに戻った。

制服姿で黒髪の印象しかなかったので、

希さんがいきなり大人になったような気がして、

話をしようとしてもなんとなくぎこちなくなってしまった。

一次会は普通の飲み会、二次会はカラオケ。

ひとしきり他人の歌を聞いた後、タバコを買いに外へ出て、

そのあとトイレのほうへ歩いていくと、希さんが向こうから歩いてきた。

希さんが、「七尾くん、どこ行ってたの?」と話しかけてきた。

「ちょっとタバコを、、、、希さん、色っぽくなったっすよね」

一次会から思っていたことが、思わず、言葉になって出てしまった。

希さんは少しびっくりした様子だったが、嬉しそうに微笑んだ。

希さん「ねぇ・・・チューしよっか。」

「は?」

俺は突然のその言葉に、変な声が出てしまった。

俺が固まったまま様子を見ていても、その天使のような笑顔は変わらない。

希さん「チューしようよっ」

この人の微笑みには、人を引き寄せるすごい力がある。

俺「な、なに言ってんすか~。希さーん、酔いすぎですよぉ。さ、皆のとこ、戻りましょ!」

少しキョドりながらも、変な空気になるのが嫌だったので、俺はそう諭す。

希さん「酔ってないよ。私、そんなにお酒飲んでないから。」

笑顔は変わらなかったけど、一瞬だけ、寂しそうな瞬間が垣間見えた。

ここで「なんかあったんすか?」と聞くことも出来たけど、

雰囲気を察するに、恐らく希さんが俺に求めているのは、そういう事じゃない。

それに目の前には、あの高嶺の花の希さん。

、、、もう俺がするべきことは、一つしかなかった。

唇を重ねる。希さんが発した言葉の理由なんてどうだっていい。

今はただ、この柔らかい唇を本脳のままに絡めあう事だけを考えた。

そのキスは、なんともいえない甘い味がする。

希さんから吐息が漏れ、その瞬間に舌を割っていれる。

そのまま舌を絡ませていると、さらに衝動が高まった。

体を引き寄せ、ズボンの下で硬くなった下腹部を希さんのお腹に押し付けた。

希さん「んはぁ、、はぁ、七尾くん、、、やだぁ~」

と言いつつも、希さんはその部分をズボンの上から手のひらで撫でてくれた。

高校の時には、希さんにこんな事されるなんて、

想像すらしたこともなかったので、

俺は夢なんじゃないかというくらいの興奮を覚えた。

希さんの胸を服の上から揉み始めたときに、

希さん「はぁ、はぁ、、もう、ここじゃやめよっ、、、見られちゃう」

と体を押し戻された。

しかし、当然、この高まった気持ちをもう静めることはできない。

俺は「希さん、、、ここまでされて、俺おさまんないっすよ」と正直に答えた。

すると希さんは、しばらく考えたあと、

希さん「ぅん、、、わかった。2人になれるとこ行こ。裏のコンビニで待ってて。私が先に行ってるから、七尾くんは時間見て、いい時に抜けてきて。」

そう言ってOKし、瞬時にプランまで提示してくれた。

希さんは、昔から頭が良く、てきぱきしていた。

俺たちはプラン通りに時間差で二次会を離れて、コンビニで待ち合わせる。

そしてタクシーを拾って近くのホテルへと向かった。

部屋に入って、まずお互い、服を脱ぐ。

希さんがワンピースを脱いでいく様子には、ついつい目が奪われた。

ワンピースを脱ぎ落とし、ホテルの薄暗い照明に照らされた、

下着姿になった希さんは、妖艶な雰囲気を漂わせながらも、

飾らない可愛さは変わっていなく、思わず唾を飲んでしまった。

そして一緒にお風呂へ。

手で石鹸を泡立てて、お互いの体を洗い合う時に、初めて希さんの胸に触れた。

俺「やわらかい。。」と、つぶやきながら、俺が指先で乳首をころがすと、

希さん「んゃっ、そこ弱いっ、、、」

と、希さんは可愛い声を出す。

そして、今度は希さんが泡だらけの両手で俺のモノをつつみ、やさしく撫で回す。

その行為があまりにも気持よすぎて

俺「やばっ、、、出そうっす。」と、あわてて俺は希さんの手を止める。

希さん「七尾くんと、こんなことしてるなんて・・・なんか不思議だよねっ」

そういう希さんの笑顔は、高校の時から変わっていない。

俺「そうっすよね、なんか想像もしてなかったっす、、」

そんなことを話しながら、俺たちは石鹸だらけの体で抱き合い、

ヌルヌルと体をこすり合わせながら、キスをした。

希さんの体と俺の体の間で刺激され、モノはますます硬くなる。

シャワーで石鹸を落とすと、希さんは、俺の前にひざまずいた。

希さん「七尾くんの あまり上手じゃないんだけど、、」

と、恥ずかしそうに言いって、希さんはフェラを始めた。

しかし、すでにかなりの刺激を与えられていたし、

“あの希さんが目の前でひざまずいて、俺のモノを咥えている”

という状況自体が興奮を煽ってきて、

俺はもう我慢できない状態になっていた。

俺「の、希さん、、、もう、出ちゃうます、、」

希さん「ふふ、七尾くんの声、かわいっ、、、いいよ、出して、、」

希さんの動きが早くなる。

俺はそのまま希さんの口内へ射精した。

希さんのフェラで一度出したが、ベッドへ向かう間にはもう元気を回復していた。

それほど、俺の気持ちは高ぶっていた。

ベッドで、俺は、希さんの体中を舌で愛撫した。

希さんは、何かを我慢するように

「んっ、、んはっ、、、はぁぁ」と、しぼり出すような声を出す。

希さんのカラダを改めてじっくりみると、完璧すぎるスタイルだった。

全体的にスリムではあるが、決して痩せすぎではない。

胸こそ、B~Cカップとそこまで大きくはないが、形は素晴らしい美乳で、

乳首は汚れを知らないような薄ピンク。

個人的にめっちゃ好みの胸だった。

そしてなにより、色が白い。

透き通るようなその肌は、触り心地もスベスベしている。

そんなハダカの希さんは妖精のようにも思えた。

希さん「七尾くん、、、そろそろ、、、来て・・・っ」

希さんの足を少し持ち上げ、俺はペニスをあそこにあてがった。

溢れている希さんの愛液に、俺のモノを絡める。

尖端だけを少しだけ、浅く出し入れする。

クチュ、、チュク、チュク、、、と濡れた音が響く。

俺「すごっ、、希さん、、、すごく濡れてますよ、、、」

希さん「んんっ、、ん、もぅ、じらさないでっ、、」

俺は下腹部を希さんに押し付けるように、一気に奥まで挿入した。

希さん「あぁぁっ!ゃぁ、んはぁっ、、、ああぁっ!」

希さんはそれまで我慢していた声を一気に開放したようだった。

ネットリとした愛液が俺のモノに絡みつき、糸を引く。

希さんの今まで聞いたことのない、高く、大きな声が、

一定のリズムで部屋に響き渡る。

俺が腰を動かすのに合わせて、希さんのお腹が反応していた。

希さんは本当によく濡れていたので度々、

ジュポッ、グシュ、ジュポッ、、というような大きな音がしてしまう。

その度に、希さんは顔を覆い、

「やっ、やだっ、、、はずかしい、、、」

と股を広げたままの姿で言っていた。

すでにお風呂で一回射精していたおかげで、このとき俺は、

ずいぶんと攻撃的に攻めていたと思う。

希さんの細くて長い足を、俺の肩にかけ、深く、激しく突く。

希さん「あぁっ、あぁ!ぁぁっ、、、んんっ、ゃぁっ!」

希さんの足の間から見る、

その姿は俺の興奮をさらに誘うようによがっていた。

バックからしようとした時は、荒れた息のまま足から愛液が垂れつつも、

お尻を突きだして待ってる様がなんともいやらしかった。

希さんのお尻は、今まで見た中で最高のお尻だった。

色が白く、全体的にすごく張りがあり、驚くほどプリッとした形をしている。

大きさは小ぶりだが、ウエストも細いため、そのラインがキレイだった。

そしてそのお尻の中央にある、ビッショリとした入り口に、俺のモノをあてがう。

すでに濡れ濡れのそこは、何もしないでも、ゆっくりと俺の尖端を向かい入れた。

希さん「あ、あっ、、、んんっ」

軽く腰を進めただけで、すぐに奥に到達する。

奥の壁に触れただけで、全身がビクッと反応し、

希さん「んぁっ!、、、ぁっ、ゃっ、ゃァァ、、、」

とベッドに顔を伏せたまま、感じていた。

奥を突くと、希さんの肛門が押し返してくるように動く。

希さんの小ぶりなお尻を鷲づかみにして、

ギリギリまで腰を引き、そのまま奥の壁にぶつける。

希さん「、、、あぁぁっ!あっ、あっ、、、ああっ!あんんっ、、、!」

その動きを激しく繰り返す。

突く度に俺も頭がおかしくなりそうなくらいの快感が全身を覆う。

すると希さんは足の力も、支えていた手の力も抜け、

四つん這いになっていられず、ベッドにうつ伏せのような体勢になった。

俺はそのまま上から入れたまま覆い被さっているような感じになった。

そんな体勢になっても、俺は挿入したまま、動きを止めない。

それどころか希さんの中が締まって、気持ちよさが更に増した。

希さんも当たったことのない箇所を、突かれているようで、

希さん「んんっ!だ、だめ、、、あぁぁ!あっ、、、!」

とシーツを握りしめ、受け止め切れない快感を我慢するかのように感じていた。

希さんの反応一つ一つが可愛く、興奮を煽った。

色々な体位で希さんとのセックスをたっぷりと堪能することができ、

我を忘れるように、狂ったようにお互い求め合った。

最後は正常位に戻り、息が切れ切れになりつつも、俺は夢中で腰を振った。

俺は腰を打ち付けるだけじゃ物足らず、

希さんの髪を、唇を、本能のまま、むさぼった。

希さんも必死に舌を絡めてきて、同時に互いの温かい息と唾液も混じり合う。

俺「はぁ、はぁ、希さんっ!希さんっ、、、イキます」

希さん「うっ、ぅぅ、、な、なお、、、くん、、、はぁ、はぁ。。。」

最後はお互いの名前を呼びながら果てた。

希さんのお腹から胸の辺りに精液の白い線が2本ほど描かれていた。

翌朝は、俺が先に目を覚ました。目の前には希さんの頭。

希さんは俺に包まれるようにして眠っていた。

俺は、後ろから抱きついて胸に触れ、

そして、前の方から希さんのあそこに手を伸ばしてみた。、、、濡れている。

そのまま寝バックの態勢で、俺は挿入した。

するりと入っていく。

希さん「ん、はぁぁっ、、、」

希さんも、いつの間にか目を覚ましていた。

チェックアウトぎりぎりまで、俺たちは再び求め合った。

朝メシ兼、昼メシを一緒に食べ、俺たちはそれぞれ帰路に着いた。

なぜ希さんが俺に「チューしよっか。」

と言ってきたのかは、最後まで聞かなかった。

気障な言い方になってしまうけど、

“聞かないこと”も優しさだと思ったからだ。

2人とも「またね」と言ったけど、おそらく2度目はない。

それをある程度分かっていたから、

俺たちは、激しく、深く、優しく、

お互いを求め合うワンナイトラブを過ごせたのではないかと思う。

「ありがとねっ」

希さんが別れ際に言った、

その言葉には色んな意味があるんだろうなと感じる。

高校の時と同じ、その飾らない笑顔には、

少しだけ切なさが交じっていた。