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生徒と教師の恋愛エッチ

俺がまだ新米教師だった頃
新任で就いた学校は
結構、厳しいところで
給食の配膳時間なんか、当番以外は
グランドに出て集団行動とかやってた


新採の俺は間違ってると思って、現場の方針無視で
みょーにフレンドリーな先生やってたんよ。
それがよかったのかどうか知らんが、けっこー人気があったりした。(自称)

中でもS美ってやつは頭はそこそこあるが、ちょっと変わったやつで、
みょーに俺になついていた。その友達のU子もついでによくなついてきたものだった。
S美は身長150㎝もない文化部。顔はまぁまぁかわいい。
U子は身長170㎝近くのスレンダーでテニス部。顔は安室系ってとこだ。
中3の頃には二人ともよく「勉強教えて」と来ては、
ぴったりと足や身体を密着してきたりもしていたが、
あまり、性的な相手とは見ていなかった。
そんなこんなで、彼女らも無事卒業を迎えた。
卒業式も終わり、校内のいろいろなところで写真を撮るもの。
花や記念品を交換するものなどの光景がみられているころに
S美から手紙をもらった。俺も勢いでS美に「ネクタイちょーだい」とか
言ったら「しょーがないなぁ」とか言いながらも喜んでたようだった。
(当時、その学校では男子の第2ボタン的な意味があったんだよ)
で、手紙を見たらいろいろな思い出と最後に「彼女にしてね」って書いてあった。
だが、S美は冗談も多いやつで、俺はあまり本気にはしていなかった。

そして、卒業して1週間、公立高校の合格発表も終え、
S美もU子もその辺では進学校への進学を決め一段落終えた頃、
俺の家に来たいとか言い出した。
まぁ、今までも生徒が来たことないわけでもなかったので軽くOKし、
次の日、二人そろってマイアパートに登場。
たわいのない話や猫と遊んだりしていたが、S美はずっと俺のそばにいた。
まだ、こたつがあった時でこたつの一辺に俺とS美の二人がいるという状況が続いた。
そのうち、U子は私の本棚にあった漫画が気になりだして読みふけりはじめた。
S美はこたつの中の猫を見るふりして、俺を呼んだ。
しかし、こたつの中でS美が指さしたのはU子の足だった。
U子は超ミニで、もともときれいな足をしていて、こたつの赤いランプが
妙になまめかしさを醸し出していた。
そこでS美が「U子ね○○君とキスしたんて。」
俺「ふーん」
S美「しかもディープキス」
俺「・・・・」
S美「・・ディープキス」
俺とS美、こたつの布団かぶったま。。。
S美、気のせいか目を潤ませながら色っぽく「でぃぷき ぃす。。」
これは・・誘ってる?。
しかし、立場上それはやばい。つか、罠かも。。
もしかして、この誘いに乗ったらU子とS美から大笑い。
いや、金取られるかも。
一端冷静になる俺。目をそらすとU子の足。しかもパンツ見えそう。
目を戻すと、目を潤ませた少女が 「・・きす・」とか言って見つめてるし。。
据え膳食わぬがってやつか・・いやまて!・・そっちがまて!!
いけっ! やめとけ!! いけっ!! あぁどうにかしろ俺!!!
この間、すげー長く感じたが、実際は30秒! そしてっ欲望の勝ち!!
S美に抱きつき、キスをした。

唇がふれる。感触を確かめ少しずつ震わせる。
そのまま、舌を入れる。
少し、びっくりした様子のS美、でも嫌がってない。
しっかりと応じてくる舌。
長く続いたようなキス。

・・・・・・やっちまったよ。ついに。

唇を話して見つめる二人。
この後の展開に超びびりまくる俺。

「U子、私の勝ちねー!!」とか「ひっかかったー!!」とか
言い出したらどうしよう。




しかし、その心配はなかった。
26の男と15の少女。
お互い何となくてれあう。
その時ふとU子の声「ねぇ~何してんの?」
なんとなく、後ろめたい気持ちで、こたつから出る二人
U子「顔赤いよ」
S美「ふぁ! 熱かった。猫とにらめっこ。ねっ」
とこっちを見るS美。
俺は猫か!と思いつつ、S美がU子にとぼけていることに安心した。
「ふ~ん」とあまり疑う様子のないU子。
こたつのすぐ後ろが壁で、俺とS美はそれを背もたれに
以前より寄り添う感じで座った。
すると、S美は俺の右手をつかむとセーターの下に導いてきた。
俺は完全に行け行け状態!!教師としてのモラルは完全にない。
S美の小降りながら確実に弾力のある胸をブラの上からもみ始めた。
3,4回もんだら、すぐにブラの中に手を伸ばし、生の感触を堪能。
初めて触る女子中○生の胸。
乳首を指で転がすとぽちっと堅くなってくる。

U子はまた、漫画に夢中。気付いてない。
手はそのまま下に。
こたつの中からS美のスカートに手を突っ込むと
いきなりおぱんちゅが!!(当時厨房はブルマ多用)
俺もまけじといきなり、パンチュの中に手を入れまさぐる。
やわらかい陰毛の感触を通り過ぎ、S美の大事なところへ・・
中指でゆっくりと上下にさすり、クリの部分をこする。
しみ出てくるS美の愛液。
15の少女のお○んこ。教え子のお○んこ。
この、罪悪感がより俺を興奮させていた。
時々「やめれ」と俺の中の天使が言うが、すぐに悪魔が勝ってしまう。
それほど、この若い身体は魅力的だった。
しかし、これから先どうする?
やるのか? さすがにU子にばれるだろう。。
S美は下半身をまさぐられ、声も出せずに反応してる。
これがまた、いいっ。完全におやじ趣味だ。
とりあえず、このままS美を逝かしてやろう。
そう思いガンがってみたが、どうにも体制が悪い。
パンチュも下げられないままなので手も不自由だ。
いったん、攻めるのをやめ今度はS美の手を俺のジャージの
ズボンの中に導いてみた。さっきからビンビンに勃起し、
先からぬるぬるとしたものが付着している俺のちんぽを
生で触ってもらうことにした。
S美の細い指が俺のちんぽを握る。
次に手のひらでおすようにさすらせた。
S美は、黙ったまま俺のちんこを触り続けた。
そうこうしているうちに、U子が漫画を読み終わり、
何も知らない様子で普通に話しかけてくる。
S美は手を離し、何事もなかったかのように会話をはじめた。
そしてそのまま発展はなく、二人は帰って行き、この日は終わった。
はじめは俺、すごいことやったよ。と感動していたが、
時間がたつに連れもっとあ~すればよかったとか思うようになったが、
とりあえず、今となってはS美の臭いがついた右手をかぎながら
オナニーするしか術はなかった。
しかし、次の日S美から電話があって「逢おう」ということになった。
速攻で車で迎えに行きアパートに連れ込んだ。

S美「すごい照れたんだけど」
俺「え」
S美「キス」
俺「あぁ、そっちか」
S美「・・・パンツの中まで来るとは思わなかった。」
俺「嫌だった?」
S美「S美、15のがきんちょだぞ!」
俺「ははっ」
(おまえが仕掛けてきたんだろうが!!)
言葉に詰まってきたので実力行使! さっそく抱き寄せ、ちゅう。
昨日より激しく舌を絡ませる。もう、止まらない。
そのままS美を抱きかかえ、こたつの横に寝かせた。
トレーナーをまくり、ブラをはずす。
乳首お目見え!!・・・・・思っていたより黒い。
もともと地黒でメラニン色素が多いのだろうか。
ちょっと残念だが、形は小さくかわいい。
お構いなしに吸い付き舌で転がしてやる。
「ん。。あっ」
昨日は声を出せなかったのが、今日はため息のようなあえぎ声がもれる。
そして、いよいよスカートを脱がせ、パンチュをゆっくりとさげていく。
きのう、弄んだお○んこが目の前に!!
クンニをしようと思ったがそれは拒否された。
「恥ずかしいのかわいいヤツめ」
俺は内心そう思いながら
「本当にやっていいのか?」と天使が最終勧告を出してくるのを
無視できずにいた。(教え子だぞ。15だぞ。)
それと同時に今まで気にしていなかったことが頭をよぎり始めた。
処女・・・・だよなぁ。。
俺はS美のお○んこをクリ中心になでながら考えていた。
S美は全く抵抗する様子はない。
「行こう!!」
そう決心し、俺のちんこをS美の中に。。。
意外にも、すんなりっ入っていく。
「・・んんっ」「ぅあっ」「あっ」
痛がってるようにも見えるが、それほどでもない。
しかし、そんなことよりもっとまずいことが。。。。



気持ちよすぎる!!!!!!!!!

15の身長148センチのミニボディーが全身で
俺のちんこをジャストフィットする。
ゆっくり腰を動かしているのだが、ちんこから全身に快感が突っ走る。
10往復もしたところで、これはまずいと思い、一度抜き、ゴムを装着。
再度、15のお○んこに突き進む。ゴム越しにも伝わる快感。
今までに経験したことがない気持ちよさである。
S実が嬉しいような泣いたような顔でこっちを見つめたり、
目を閉じ、あえぎ声をあげる。
あっという間に我慢も限界を感じた俺は一気にラストスパート!!
S美も「いいよぅ。いいよぅ」と言いながら腕を俺の首に回し、
しがみついてくる俺もそれに応戦するようにS美を強く抱きしめながら
腰を激しく振る。
ゴムを付けて入れ直して1分ももっただろうか?
俺はあっという間に大量の精子をゴムの中に出した。

ゴムをはずす時、うっすらと血のようなものが着いていたのが見えた。
ティッシュで簡単に拭いた後、お互い裸のままこたつに入り、
抱き合った。改めて本当にちっちゃな身体は、
俺の腕の中にすっぽりと入り腕枕をしても全然平気だった。
そんな子とSEXしたのがすごくいけないことのような気がしたが、
抱き合ったまま、何度もキスをした。


さて、そしてこれから、俺とS美のsex三昧の日々が続く。
初フェラ、野外や車、教室sex、簡易SM、初ピンクローター、
アナル責めなどと話はつきないのだが
結果的にS美とは別れてしまった。
理由は未だに誰にも言えないでいる。(つか、つきあってことも誰も知らないが)
これ以上書くとそのことにも触れなければならなくなるので
ここで、終わりにします。
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