アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

昭和時代の健康診断で女子生徒にセクハラする医者がいた

健康診断でのH体験です



昭和時代の事で
その頃はセクハラだとか痴○や
男からの誘いは当たり前のように
今ほど騒ぐこともない時代のことでした。




その付き合っていた彼女が
高2の春に健康診断があった時



その医者はかなりの老人でしたが、ブラジャーを外すこともなく普通っぽい医者でした。



その頃の彼女はやっぱり可愛くて、全盛期の西田ひかるによく似た目がぱっちりして男からも人気があったそうですが、自分の好みがいなかったみたいで、高◯卒業するまで交際するという関係はなく、もちろん処女だったそうです。



その彼女が健康診断を受けてる時、医者が



「ん〜なんか心臓の音が変だな。今度わしの病院に来なさい。診療費はもちろん無料でするから」



と言ってその病院の地図を書いてもらった。



彼女はその自分の症状を友達にあれこれと話してる時に、ある子が



「あそこの病院はヤブって聞くよ。だってあんな年寄りの医者だよ」



と言ってくれた。



しかし彼女はその年で死にたくないと思って、仲の良い友達と一緒にその病院へ行くつもりだったが、その友達が急遽部活で行けなくなったことで、彼女は一人でもらった地図を見てバスを使って行きました。



その病院、というより診療所みたいな小さな病院で、札には休診日と書かれてました。



彼女は諦めて帰ろうとした時、その医者の奥さんが外に出てきて



「診察の方?今日診療は休みなんだよ」



と言ってくれた時、その医者が



「客か?あ〜君か。せっかく来てくれたんだ。診察してあげるよ」



と快く言ってくれた医者だった。



彼女は暗い待合室に入ると一人の老人が来て



「先生、わしも風邪引いたから見てくれ」



と言ってきた。その医者は



「いいけど風邪薬は出来ないぞ。注射か点滴だけしか出来ないからな」



と、その医者は休診日にも関わらず、とても優しい医者に思えてた。



もちろん看護婦もいない病院に彼女と後から来た老人と暗い待合室で、その老人が



「君も風邪かい?」



と聞いてきた。



彼女は



「違いますよ。私の心臓の音が悪いと言われたので診察に来たんです」



と言うと、老人は



「おっぱいがあるからだよ」



だとか



「こんな可愛い子のおっぱいを見れる医者はいいよな」



とセクハラ発言がすごかったそうです。



医者が待合室に来て



「どっちが先に受ける?」



と聞いて、彼女は



「先にどうぞ」



と言って、優先させてあげた。



誰もいないせいで声が丸聞こえで、さっきの老人の声も医者の声もよく聞こえてました。



その老人は



「薬が出ないなら点滴してくれ」



と言ってる声や



「あんな可愛い子の体を見れるなんて、わしも医者になればよかったな」



という声もかなり聞こえてた。



医者は



「そんなことよりあそこのベッドで横になれ。点滴45分ぐらいはかかるから静かに寝とけ」



と。



そして数分後に彼女は医者に呼ばれ、診察室に入った。



あのさっきの老人はカーテン1枚閉めた向こうで点滴をしてるとすぐに分かったみたいですが、医者は



「家はこの近く?学校帰りにわざわざ寄ってもらってすまないね」



と優しい声だった。



彼女は



「ところで私は死ぬんですか?心臓の音が悪いとか言うもんでかなり怖いです」



と言うと、医者は半笑いしながら



「死ぬことはないよ。心臓と言うと怖いのは当たり前だよね。でも原因をちょっと調べたかったから呼んだんだけど、わざわざ遠くまでごめんな。では早速診察するから、まず口を大きく開けて」



と咽頭内や目の充血がないか調べた。



そして医者が



「そこに籠があるから、まず上を下着一枚になってね」



と彼女は制服を脱ぎ、ブラジャー一枚になった。



その医者は聴診器で胸の音を聞いてた。



そのとき医者が



「ん〜ん〜」



と首を傾げて、



「ごめんだけど、ちょっと下着脱いでくれないかの?」



と言って、彼女はブラジャーを籠に入れて、胸を手で隠しながら椅子に座った。



医者が



「恥ずかしいかもしれないけど、手をどけてくれ」



と言って、彼女は手をのけた時、聴診器をやたらと乳首の先や乳房をあちこち何カ所か聴診器をあてて聞いていた。



医者が



「念の為に心電図もするから、あそこのベッドで横になってくれ」



と言った。



彼女はカッターシャツを体にまといながら、しかし彼女はさっきの老人の横のベッドと思ったので、



「すみません。もう一つカーテンありませんか?」



と聞くと



「もうないんだ。今日休診日だったので、カーテン今洗ってないんじゃ」



と言った。



彼女はしぶしぶ横になって、隣の老人に体を見られないようにカッターシャツで体を隠しながら、横になった。



しかし横を見るとその老人は点滴をしながら寝てるようだった。



彼女は寝てるのであればまだ安心かと思って、医者が小声で話せばいいことなのに



「はい、今から心電図をするから目を閉じて体を楽にしてね」



と普通より大きな声を出して言いました。



彼女は目を閉じて、手足を洗濯ばさみみたいに挟まれ、そして医者が



「失礼」



と言って、彼女のカッターシャツを大胆にめくられながら吸盤を胸のあちこちをされ、彼女はこのままだと隣の老人にも完全に胸が見られてしまうような状況で、医者が



「え〜っとこれだったかな。紙はこれで足りたかな」



とぶつぶつと独り言を言ってた。



彼女は早く終わって欲しい願いのまま目をうっすらと開けると、その老人は目を完全に彼女に向けていた。



老人は、にしゃにしゃと嬉しそうに見てるのがすごく分かり、彼女は



「まだですか?」



と聞くも、医者は



「うるさいな。今日は看護婦がいないから大変なんじゃ」



と言って、彼女は心の中で恐怖と見られてる羞恥がすごく嫌だったそうです。



その老人が



「点滴終わったぞ」



と言った時、医者は彼女の心電図中にも関わらず、その点滴の針を抜き、わざわざその老人は彼女の胸の見たさに、彼女がいる所へ回って退室したそうです。



彼女にとって初めて見られたのがその老人とその医者だったみたいで、それから診断結果も異常なしと言われたそうです。



彼女はそれからその病院のことを友達にも話したみたいですが、今なら大事になりかねないですが、ただがっかりの病院だと片付けられたそうです。



高3の時も同じ医者だったみたいですが、その時は二人ばかり彼女と同じこと言われ、しかも可愛い子ばかり狙う医者で、その子も心電図の診察されたと聞き、その医者は間違いなく胸の見たさで診察してるのかと考えたそうです。



彼女が20過ぎた頃にあの病院はどうなってるのかと聞いたところ、息子に託されたみたいですが、その息子も同じ手口で可愛い子を何人か犠牲になったみたいでした。



そう聞くと昔の医者はとんでもないし、また、医者になりたかったなと思う自分でした。
関連記事

Comment

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)