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若くて可愛い女性店員を寝バックで犯す

近所にある農業関係の小売店に、珍しく結構可愛い店員さんが働くようになっていました。それまでは祖母の付き添いで行くくらいでしたが、その店員さんが働くようになってからは自分だけでも行くようになりました。
私はお尻派の人間なので、その店員さんのチノパンがパンパンになっているのを見ていつも良からぬ妄想をしていました。
決して細くはない足でお尻も小尻ではないですが、適度に大きくてムチムチしているのが堪らなく興奮する材料でした。

その日は、お店で結構大きな買い物をしてて、自分の車では持って帰れそうになかったので後で配達をしてもらう事になりました。

そして夕方くらいに店員さんが2人お店の車で持ってきてくれました。

そのうちの1人は俺が可愛いと思っている夏美さん。

もう1人も若い店員さん、いつもお店で見かける若い人だが少し気が強そうで、でも顔はこちらも可愛い秀子さん。

こんな若い店員さんが2人も配達に来てくれるなんて正直ラッキーだと思ってしまった。

結構大きなものだったので設置に時間もかかり、店員といっても女性だったので俺も少し設置を手伝った。

その後せっかくなのでお茶でもどうぞと家の中に招き入れる事にした。

この時既に俺の中ではやらしい妄想で頭の中はいっぱいだった。

本家とは別に別宅になっている離れ家があるのでそっちに招き入れた。

ここなら誰もいないのであわよくば、なんて考えていた。

この時は本当にその程度の考えだった。

別に現実的にどうこうしようなんて考えていなかった。

しかし次の瞬間、気の強そうな秀子さんの方にお店から電話がかかってきて、どうもうちの近所の人で来てもらいたいという申し出があったらしく、

「近いので少し行ってくる」

と言い残してそのまま夏美さんを残して出て行った。

2人きりになった俺は夏美さんに

「ここ普段誰も使っていない家なので、あの方が帰ってくるまでゆっくり待ってしていってください」

そう言って待ってもらう事にした。

夏の暑い日という事もあって、先ほどまで設置作業をしていた夏美さんの顔には少し汗が滴っていた。

よほど暑いらしくお店の上着のジッパーを少し下げていたら、見ないふりをしていたがキャミソールっぽい服と胸元が少し見えていた。

「じゃあごゆっくり」

と声をかけて部屋を出るフリをして、その部屋の夏美さんの事が気になって少しドアの隙間から覗いていた。

すると夏美さんが今は誰も使っていないけど、2段ベッドが置いてあるのでそこの下の段に腰掛けている。

お店の上着を脱いでキャミソールと下はチノパンだけになって、今度は少し疲れたのだろうか横になり始めた。

それから5分くらいすると寝息が聞こえてきた。

どうやら横になってすぐ眠ってしまったみたいだ。

そっと部屋に入り夏美さんの元へ近づいてみると可愛い顔で寝息を立てている。

自分の家に今気になっている子が寝ている。

そう考えているだけで俺の理性は限界まできていた。

軽く触ったくらいでは起きないようなので調子に乗って、キャミ越しに胸を触ってみる。

プニプニしていていいハリだ。

今度はお尻をチノパンの上から撫でてみる。

見た目以上に柔らかかった。

もう1人の店員が帰ってくるまでになんとかもう少し楽しみたかったのでゆっくりチノパンを下げてみる事にした。

そうすると赤いパンツが見えてきた。

この時点で俺のムスコはフル勃起。

最悪起きても大人しそうな子だし、無理やり言いくるめて黙らせればいいと思って、そのまま赤いパンツに顔をうずめた。

もう夢中で鼻を擦りつけていた。

と次の瞬間、さすがに目を覚ましてしまった夏美さんが異変に気づいて

「ちょっと、何やってるんですか?!」

俺は慌てて体に覆い被さり口を抑えた。

「悪いけど貴方の寝ている姿見ていたら我慢できなくなってきた。同僚が帰ってくる時に恥ずかしい姿見られたくなかったら大人しく1回だけやらせて?」

とお願いした。
しかし首を横に振り体をねじって逃げようとしていた。

「じゃあ仕方ないけどこのままやらせてもらうね」

そう言ってキャミを強引に脱がせて胸を鷲掴みにしてグニグニと力強く揉んだ。

片手で口を抑えていたが、今度は離して両手で胸を持ちながら乳首を吸ってやった。

すると夏美さんが

「お願いやめて、ほんとに困るの」

俺は構わず胸を掴んで吸う事に夢中だった。

覆い被さる俺の体の下で手と足をバタバタとばたつかせてなんとか逃げようとしている。

「今の彼と今度ようやく結婚する事になったの。だからお願いします。入れるのだけはやめてください」

そんな事を聞いて現在彼女のいなかった俺には逆に嫉妬と悔しさでますます入れてやろうという気持ちにしかならなかった。

「だったらいいじゃん。幸せなんだから1回くらいやらせてよ」

そう言ってますます強く抱きしめて首筋から口元へ舐め回した。

口の中に舌を入れるのだけは頑固として入れさせなかった。

口の力は女性でもそう簡単に開かせる事はできない。

鼻をつまんで口を開かせる事もできたが、早く入れたかったので半分脱げかかっていたチノパンを部屋の奥に投げ捨ててパンツも脱がせた。

綺麗な太ももを必死に動かして俺の侵入を防ごうとしていたが抵抗虚しく俺のムスコが夏美さんの中に入っていった。

「あぁー!」

と声にならない声を上げていたが、口を抑えてお構いなしに腰を打ち付けていた。

「どう?彼氏と違う人とやるのもたまにはいいでしょ?」

とふざけて話しかけたりした。

腰を力いっぱい打ち付ける度に、

「んっ!んっ!」

と声が漏れていた。

すると1階の玄関でお邪魔しますと秀子が帰ってきた。

夏美を迎えにきただけなので玄関から呼ぼうとしていたのだろう。

まだ事の最中だった俺は夏美の手を後ろ手で縛り、足首も縛って口はハンカチで声が出せないようにしてその部屋の隣へ連れていった。

秀子に

「もう1人の店員さん近くのコンビニに行ってくるので戻ってきたら伝えておいてくださいと言ってました」

と嘘をついて、今SEXしていた部屋で秀子を待たせる事にした。

「分かりました~」

と言って秀子を部屋で待たせ、隣の部屋に言って夏美に今度は背中から覆い被さり、寝バックの体勢で挿入。

「もう少しで終わるから大人しくしてろよ」

と言って続けて夏美のお尻に突きまくった。

やりにくかったので拘束だけは解いて

「絶対暴れるなよ、隣にバレるぞ」

と言って夏美の丸いお尻に何度も打ち付けた。

この子との相性がいいのか締まり具合が丁度よかった。

何度も打ち付けていると汗と汁で2人共ぐちょぐちょになってきていた。

正常位の体勢にして抱きついて腰を動かしていると

「ほんとに中だけはやめてください。それなら今日の事は誰にも言いませんから」

そう提案してきた。

「じゃあ中だけはやめてあげるからキスさせて?」

と言うと今度は口を開けて舌を絡ませてくれました。

「じゃあ中には出さないから絶対に言うなよ、約束出来る?」

と言うと首を縦に振り、その間も俺は常に腰を動かしていた。

すぐ隣では夏美の同僚がいるのになんとも異常な状況だ。

念の為に携帯で撮影をして、

「嘘ついたらすぐにバラせるようにしておく」

とだけ言って、SEXしているうちらの横に携帯を置いた。

今まで以上に激しい音を立てて腰を振り、夏美の口に舌を入れて声を出せないようにしてバチンバチンと音と共に絶頂を迎えようとしていた。

そして夏美の太ももに大量の精子をドクンドクンと流した。

終わってからもしばらくは夏美と戯れながらキスをしていた。

かなり嫌そうだったが、向こうも早く終わりたいので嫌々舌の侵入を許していた。

夏美の服は全てこちらの部屋に持ってきてあったので、それを着て外からいかにも帰ってきたかのように振る舞い、2人は帰っていった。

その後夏美はお店を辞めたのかいなくなっていた。

今でもあの時の夏美のお尻と太ももが忘れられなかった

顔射パイズリ当たり前のいかされ上手な性処理お姉さん

リラクゼーションサロンで
チーフをやっています

えりといいます


あれから3人のおじさんとは相変わらず性欲処理でセックスしています。

今では男性スタッフも7人に増えて店舗も増えて店長のゆうこと毎日スタッフの性欲処理勤務をしています。
シフトを作ってるのはいつも私ですが同じ組み合わせになるときもありますがなるべく違うように組んでます。


増えたスタッフとしては
20歳の大学生
29歳のセラピスト経験者
32歳のセラピスト経験者
35歳のぽっちゃりの漁師
この4人が増えて7人となりました。

店舗も6店舗に増えてだいたい1人~3人と組めるように考えています。

この4人が増えた経緯としては、ミーティング&食事会で食事が終わった後、お店に男性スタッフ7人と私とゆうこで集まって
「いまからミーティングを始めていきたいと思います♪41歳42歳45歳は前に出てきてくれる?」

お店の待合ホールで座ってるうちのいつもの3人のおじさんを呼んで立ってもらい、私とゆうこがしゃがんで3人のズボンを脱がして、おちんぽを取り出して私のほうが45歳と42歳のおちんぽをしゃぶって

ゆうこが41歳のおちんぽを取り出してしゃぶりはじめて
「私たち2人は3年前からスタッフの性欲処理をずっとしてたの♪」
「じゅっぽ…じゅっぽ…じゅっぽん…おちんぽおいしい♪」
「これから4人も仲間に入ってもらって私達と勤務してる時に暇な時間とかいつでもセックスしてもらいたいなって思って、んっ…じゅっぽ…」

目の前でいやらしくしゃぶるのを見せつけて4人に
「チーフも店長も裏ではこんな淫乱だったんだ…」
「2人ともすげーエロイ顔してる…」
などなど言われて、我慢できなくなってきた3人に
「チーフもう我慢できんから入れさせろよ!」
「店長俺も我慢できんからセックスしようぜ!」

立たされておまんこ弄られて
「もうチーフグチョグチョじゃん!もう入れちゃお!あぁぁ…チーフのまんこ最高!」
「あぁん…だってぇ…ご飯食べてる時から想像しちゃって…おちんぽいいのぉ♪」

45歳におまんこハメられてお口に42歳のしゃぶって
「店長もおまんこビチョビチョで準備いいな!ああ…店長のおまんこやたら締め付けてくるな!最高だわ!」
「あんっ♪私も今のこと考えて期待しちゃってたの…あぁん…犯しまくってぇ♪ハメまくってぇ♪」

私達の犯されまくる所を見て
「あの可愛いチーフと店長がこんなエロかったんだ!」
「2人ともエロすぎてもう俺もちんぽビンビンだわ!」
「チーフも店長も一回ヤリたかったんだよな!たまんねぇ」
「あぁん♪あんっ♪私達おちんぽ大好きな淫乱チーフと店長なのぉ♪はぁん!みんなも仲間に入って犯してぇ♪」
「おじさんのおちんぽ最高♪あぁぁん♪みんなのおちんぽゆうこにハメまくって欲しいのぉ♪みんなのおちんぽで好きなだけハメてぇ♪」

もうそこからは4人にも参加してもらって4時間くらい思う存分7人にハメられまくりました。中出しも7人全員にされました。

20歳と29歳がすごく絶倫でみんな終わってからも
「チーフもっとハメさせてよ!チーフのおまんこ超名器!!たまんねぇ!」

29歳と20歳にハメられまくってどっちかハメてる時はゆうこにハメて
「店長のまんこすごい締め付けてきてエロイし最高!」

追加で1時間ほどハメられまくって
「あぁん♪はぁん♪2人のおちんぽ最高♪満足するまで犯してぇ♪」
「あひぃん♪二人ともすごいのぉ…あぁん♪2人のおちんぽ大好きぃ♪」
中出し一人ずつ2発されて終わりました。

次の日から7人の性欲処理の業務になりました。
「チーフ今日は全裸で勤務してね!お客さんいない間は表でもハメさせてもらうから!」

脱がされて、全裸でカウンターでハメられたり、ホールでハメられたり
「あぁん♪はぁん♪カウンターで全裸でハメられるのいいのぉ♪興奮しちゃう!」
「淫乱チーフたまんねぇ!!おまんこすげぇ絡みついてくる!もう止まんねぇ!!」
鏡の前でハメられて中出しされたりしてました。

ゆうこも男性スタッフと一緒の時は、自分からセックスに誘ってるみたい。
スタッフルームに縛られてハメる時以外バイブハメられて一日中イカされっぱなしの時もあったそうです。
私も全裸にされてタオルで施術台に手を縛られて3人に中出しされまくりハメられまくり顔射にパイズリとかされました。

月に2回ほどは休みの店舗に全員集まってセックスミーティングしてます。
私服とか、スタッフが着て欲しい服を持ってきてセックスしたりハメ撮りもするようになって、その日は安全日なので全部中出ししてもらってます

鍋パーティで酔った勢いでチャイナドレスのコスプレ挑戦

週末は彼の家で過ごす事になりました。

その日は彼の友達を呼んで4人で鍋をする事になりました。

みんなで鍋を囲みバカ話をして盛り上がりました。






 ほんの少しお酒が入って上機嫌な彼は私の事をかわいいねぇとか言いながら甘えてきます。

足を触ったり胸を触ったり・・・彼の友達はそんな彼を笑って見てました。












 友達がゆうりにプレゼントをくれました。

開けてみるとチャイナドレスでした。






 彼が来ておいでって言うので着替えました。

みんながとっても似合うって褒めてくれました。

実はコレは彼達が考えた罠でした。












 彼はオッパイ大きいだろぅとか言って揉んだり、スリットから手を入れて足を触ったりします。






 友達が調子に乗って一回触らせてと彼に頼むと仕方ないなぁって言いながらトイレに立ちました。

私はまぁ服の上からだし、彼の友達だしと言う事でokしました。






 ゆうりちゃんのオッパイって気持ちいいねぇって武志が触ってました。

僕も! って隆二が触ってきました。

なんだか二人にオッパイ触られる状態になりました。






 とにかく片付けるからって理由をつけて席を立ちました。












 彼がトイレから出てきてどうしたの? って後ろから抱き付いてきました。






 そして私をお姫様抱っこして二人の居る部屋へ連れて行きました。

二人はHビデオを見てました。






 そしてソファに座らされました。

彼は相変わらずあちこち触れてきます。






 そしてこれはどうやって脱がすの? って武志に聞きました。

自分でできるからいいよって言う私の両手を後ろにまわしました。















 武志がひとつずつボタンをはずしていきます。






 ブラジャーの上からお前はいいよなぁこんな大きい胸いつも触れてと胸を揉み始めました。






 彼はブラジャーのホックを片手で外して武志の好きに触っても今日は許すって・・・










 武志はブラジャーを上にずらして、両手で揉み始めました。

私は彼に羽交い絞めされてるので抵抗できません。






 右手で乳首を愛撫しながらもう片方の乳首を吸ったり噛んだり・・・










 彼が隆二はいいのか? と声をかけると隆二はすっごいエロいねぇって言いながら写真を撮ってました。






 そして足の指を丹念に舐め始めました。






 私は舐められるのがとっても好きです。

胸と足を舐められながらすっかり気持ちよくなり力が抜けてました。






 彼が私に目隠しをして後ろから股間を触り始めました。

私は3人に責められながらこんなにも愛撫が気持ちいいなんてと思ってました。












 彼が隆二に引き出しからオモチャを取り出すように言いました。

バイブとローターを出しまずローターを武志に渡しました。






 武志はローターでツンと立った乳首を執拗に責め続けます。






 そして隆二がパンツを横にずらし股間をゆっくり舐め始めました。

もしかして彼より舐めるの上手かも・・・




 舐めながら指を入れられるのが好きな事を彼は知ってるので隆二に指示しました。

隆二は優しいタッチでゆっくりと丁寧に股間を触りながらスルッと私の中に指を入れてきました。

なんて優しくて上手なんだろう・・・「ん〜気持ちいい」と言う私に彼はニッコリ微笑みこんなのもいいだろうって・・・




 脱力した私はもう、どうなってもいい気分でした。






 3人の男に身体を任せてなすがままになってました。















 隆二は指の変わりにバイブを入れてました。






 そして隆二と武志が交代して武志がバイブで股間を責め隆二が胸を舐め始めました。

やはり隆二の舌使いが一番です。






 武志はバイブを抜き指と舌で責めてきました。






 武志の舌はネットリとしてクリトリスにまとわりつくような舐め方が気持ちいい。

ついつい腰が動いてしまう。

武志はそれに合わせて指を動かしてくれる。












 もう何度イッたか分かりません。

潮まで吹いちゃった。






 充分にイカされた私はまず武志を受け入れました。

武志はそんなに太くないけど彼より少し長いみたい。

子宮までドンドン突き上げてくれる。

そして入れたまま隆二がクリトリスを丁寧に舐めてくれる。

そして隆二の指がアナルへ。






 初めての経験だったけど子宮を突かれながらアナルへの刺激がとっても気持ち良かった。












 そして隆二の番。

隆二は長くて太い。

ちょっと怖かったけどすんなり受け入れられた。






 すごい締まると武志と隆二が話してた。












 二人が終わるとバイブを紐で固定して放置された。

チャイナを脱がされ目隠しされたまま・・・




 彼がオナニーしてごらんって言うので3人が見てる前でした。






 バイブを床に押し付け騎乗位のように腰をふりクリトリスと胸を揉みながら・・・




 その格好に彼はすごく興奮して私を四つん這いにしてバックで。

隆二の優しい指がクリトリスを触る。












 彼とのsexが終わると隆二の上に跨り腰をふる。

太さと長さがなんとも言えないくらい気持ちいい。

武志の長さと固さは座ってするのが一番いい。

朝まで何度やったか分からない。






 でも起きた時、彼のが勃ってたから上に跨り自分で挿入。






 腰をゆっくり沈めゆっくり動き出すと彼も合わせて動いてくれる。






 しばらくして二人も目覚め触りだす。












 なんて気持ちのよい休日なんだろう。

結局、土曜日の夜から日曜の夜まではヤリっぱなし。

もちろん勃たない間はHビデオ見て次にやるネタを探したり、途中みんなで買出しに行ったり。

その時はバイブを紐で固定してミニスカートでノーパン、ノーブラだった。












 部屋に戻って机に私が寝てマヨネーズやケチャップ、食べ物を私の身体に並べて彼らがお箸でつついたり舐めたりしながら食事を楽しんだ。












 そして一人ずつベッドでゆっくりsexして終わった。

彼はまたやろうって言ってた。

ゆうりがこんなに色っぽくってエロいと思わなかったって。






 私はもちろんokです。

またしようね。

学生カップルのHが覗ける非常階段がある

近所にあるショッピングセンターの
非常階段が覗きスポットなんです



ほとんど人が利用することもない場所なので、たまに高◯生カップルのイチャイチャや、まれに行為に及んでるとこまで目撃したこともあるので、たまにチェックしにいってます。



大抵は屋上から降りて途中の階でちゅっちゅしてるカップルを上から覗き混むんですが、今日は逆でした。



いつものように見下ろすと、女子◯生2人と男子◯生1人の3人で談笑してるようで、すぐにイチャラブは拝めないやと思った。



しかし、よくよく考えてみると、男女1人ずつは座っていて、1人の女子◯生は立っている。



手すりにもたれ掛かるように。



この非常階段の手すりには目隠しが付いてない。



ということは・・・すぐに引き返して、下の階から登り女子◯生の立っている位置の真下から見上げたら、思った通りスカートの中が丸見えだった。



だいぶ短い制服スカートだったので、サテン系のゼブラパンツが最高の角度から覗けました。



話も盛り上がってるらしく、立っていながら足踏みしたり、お尻フリフリするもんだから、こっちもたまんなかった。



20分くらいして、高◯生達が移動するようだったのでこっちも退散してトイレで抜きました。



上の階から、手マンとか行為に及んでるのを見てるときはなんとなくしか見れないけど、今回のははっきり目に焼き付けました。



あと、フェラチオしてる場面も何度か見たけど何もおもんなかった。

美脚でミニスカが似合う女友達に一気に挿入してエッチする

あれは大学四年生の春だった



もう三年くらい飲み友達として
付き合っていた仲のいい女友達の子ユイと
一晩限りのエッチを楽しみました

それも、ユイの彼氏が寝ているその隣でです。

イは、胸は小さいですがスレンダーで、足がとても綺麗な美脚女子大生

そのことを自分でも知っているんでしょう、大抵はミニスカ生足です。

さばけた性格のいい女なのですが、あくまでもただの友達でした。

ちなみに、その彼とは付き合い始めたばかりだったんです。

僕に対する紹介(自慢?)みたいな気持ちもあったのでしょう。

三人で四時間ほど居酒屋で飲みました。

その彼は人当たりがよく、僕とも話が合いました。

三人とも、適量を明らかに越えてしまいました。

ユイも僕も酒は強かったのですが、調子に乗りすぎです。

その後カラオケに行き、朝まで飲みながら歌い、結局僕のアパートに泊まることになったんです。

彼はベッドで熟睡し、僕とユイは床で横になったのですが、酒が回っていたユイは、ミニスカであるにも関わらず、あまりに無防備な姿で寝息を立て始めました。

パンツは丸見え、ストレッチのシャツからも、胸元が覗いています。

そんな状態でつい・・・。

酒のせいにはしたくありませんが・・・手を出してしまったんです。

スカートの中に手を入れ、パンツの上から性器を刺激しました。

近くで見るとユイの足は、染みひとつない滑らかなもので、生唾をのんでしまいます。

しばらく変化のなかったユイですが、パンツの横から指を入れ直接刺激すると、息を乱し始めました。

驚くほど濡れています。

顔を見ると、瞳がうっすらと開き、僕の目を覗き込んできます。

僕は、指を動かしながらユイの顔に自分の顔を近づけました。

「いいよ」という声を聞くと同時に唇を奪い、指の数を二本、三本と増やします。

友達でしかなかったユイの乱れた姿に興奮し、落ち着くように自分に言い聞かせながら、彼女のパンツを脱がしました。

シャツの裾から手を入れると、そちらは嫌がります。

理由を聞くと・・・。

「胸は小さいから、ごめんね」

なんて可愛らしい奴なんだと嬉しくなりました。

僕はズボンを脱ぎ捨て、ユイの顔にペニスを差し出しました。

もちろん、彼氏の存在は承知しています。

こちらに背中を向けたまま、彼は熟睡しているようです。

ユイはフェラは苦手なようで、一分も経つと、苦しげにペニスを吐き出してしまいました。

「ごめんねごめんね」と謝ってきます。

僕は我慢できず、一気に挿入しました。

徐々に腰のスピードを速め、それに従いユイの声も大きくなります。

彼女の口を、必死で押さえました。

横目で彼氏を見ながら、かつてなかったほどの興奮を覚えました。

ユイのお腹に精液を出した後、彼女に被さるような姿勢のまま、しばらく動くことができませんでした。

まさかユイとエッチをするなんて・・・。

考えてもいなかったことです。

精液を拭き取った後、キスをしながらしばらくいちゃつき、頃合を見て、距離を取って眠りました。

その翌日以降も、ユイは彼氏と付き合っていたのですが、僕のことは無視するようになり、そのまま卒業してしまいました。

彼女の気持ちもわかります。

メールを出しても音沙汰なく、電話にもでてくれなかったものです。

ところが、それから三年ほど経ったつい先日、ようやくメールで連絡が取れたのです。

別に惚れているわけじゃありませんが、本当に嬉しかった。

今度、その夜以来、初めて会うことになりました。

何も期待していないというと嘘になりますが、傷つけることだけはしたくないものです