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ツンデレ女子プロレスラーのマッチョな女性は、感度抜群で敏感SEX

昭和時代のエロ体験だが、
当時、美人女子プロレスラーと言われてたT子と
大枚はたいて一晩貸し切り

つまり金で女子プロレスラーでSEXしたわけだ

当人は可愛さに自信があったみたいだが

何を思ったかアイドル
歌手等発掘オーディション番組とかも応募してたな

一緒に風呂に入った時化粧を落とさせたら
一般人の中に混じっても中の中ってレベルのスッピンw

ブス専、とまで言わないが「美人系」より
「チョイ可愛チョイブス」が好きなんで俺としては逆に大興奮

筋肉質でマッチョな女子プロレラーの体を
愛撫すると感度抜群で、
反応良くテクニシャンで締まり良し
ピル飲んでるんだか

「中でも大丈夫ですよ」と中出しOKだった。

あまりの良さに個人的にウン十万円のおこずかいあげて帰した。

仲介者には大枚払ったが「金で買われた」と
本人がしっているのか本人に金が渡っているのかは聞かなかったが
、プライドなのか元々の性格なのか、
最初のうちは言葉遣いや態度に
生意気で高慢な感じが見え隠れしてた。

変わったのは風呂場で
強制的かつ無理矢理化粧を落とさせスッピンにしたら

高圧的に命令したんで、
反抗→激怒→マジ泣き→服従って感じだったが
ちょいブスなスッピンを、
まぁ俺の好みだったからなんだが

べた褒めしたら本気で言ってるってのを
理解してくれて仲直りのディープキスしてから態度が急変。

舌が感じるらしくベロチューとフェラが好きだと言ってくる
ツンデレな女子プロレスラー

ハメてる最中も「キスしてーっ!」
と切なそうな表情で両手を伸ばす事が度々

マンコは締まりと中の感触が素晴らしく
、チンコを突く度にビチャビチャとワイセツな大きな音がしてた。

遠慮してたのか声を出すのを我慢してるみたいだったんで
「可愛いT子の感じてる声が聞きたいよ。エッチな顔を一杯見せてくれ。

」って言ってからは全身をバタつかせながら部屋中に響く喘ぎ声と「気持ちいいー!」の連呼。

あまりに良くて、一晩で四回もしたのは
個人的に初めてだったよ。

他にも何人か女子プロレスラーとした事あるんだけど
みんな最中の声や表情って、
リング上で攻められてる時と結構同じなんだよ

入院中にツンデレなギャルナースにフェラチオでザーメン大噴射!

事故って救急車で病院に運ばれた

検査の結果
親指以外全て骨折の重症

仕事どころが、日常生活も
ままならない状態

今はギプスだけでも直せる様ですが、
当時はギプスをはめて天井から吊った
キョンシー状態で入院することになってしまいました。

空きがないからと個室に入れられて
差額どうするのか家族と病院が少し揉めてたし、
何もかも自分だけでは出来ない状態も初めての体験

毎日していたオナニーを出来なくなり
ナチュラルオナ禁が一番堪えました。

2日もすると溜まってきて玉はゴロゴロとするし、
朝はギンギンに勃起

看護婦さんが抜いてくれるのかなとか思ったけど
完全スルー。

やっぱりナースのHな手コキサービスなんて
ないのかと納得してました。

確か3日目だったと思うのですが、
夕方担当じゃない看護婦さんが入ってきました。

当時はまだ珍しかった茶髪のチャラチャラしたギャル系お姉さんで

「猫避けてコけた間抜けがいると聞いてやってきたぞ」

いきなり失礼なやつだと思いましたが、
いや待て、どこかで見たような狐顔

中学時代の同級生でした。

中学のときも同学年なのに私が2月生まれで
自分が5月生まれだからといって姉御気取ってた変なやつでした。

「うるせーFOX。ミス男前。
チャラチャラしてんなよ。商業行ってなかったっけ?」

商業高校出て就職した後、
暫くして会社が潰れてしまい、
その後看護学校に行ったとか

他愛も無い近況話をしつつ、実は(こいつに抜いてもらえないかな)と、
ナース姿を見ながら妄想してると、見透かしたように



「両手塞がってるみたいだけど、
溜まってんの?」と聞いてくるではないですか。

「…出してくれるの?良いの?本k」

「聞いてみただけ。この間抜け」

やっぱり狐野郎だ。雌だけど。

と、頭からタオル掛けられて、見るなよ。声出すなよ。と脅されました。

下を脱がされる感触。

それだけで勃起してしまい、
タオルで扱いてくれるのかな、手で生でしてくれるのかな

ヌルッという感覚。

あれ?入れられた…違う咥えられてる!

手を一切使わず、器用に頬張るとゆっくりシャブられていくモノ。

すぐに出そうになるが、強弱をつけていなされながら、
それでも1分ほどでフェラチオでザーメン大噴射してしまいました。

FOXは少しむせながらも、
全部飲んだ上にチューチューシャブって吸い尽くしました。

「多いよ馬鹿」「すっごいフェラどこで覚えたん」
「…飲んだら臭いしなくていいだろ」
ああやっぱり看護婦って遊んでるんだな

「休みの日以外は毎日シてあげるよ
一回5漱石な」

「金取るのかよ」

結局精子の溜まりは解消する替わりにツケが
10万近く溜まってしまいましたが、退院後に飯奢れで即マンかと思いきや

何度も飲食いしたり、映画行ったりあれ、
これってデート?きっちり10万近く奢らされてからヤリたくて告ったらOK。

落とすの下手なの棚に上げるけど

格好が派手でギャル系だから遊びまくってたのかと思ってたら
意外とガード固かったねといったら、

「茶髪は若白髪隠しじゃ。
人を外見で判断するな。間抜け」

「中学の時からサイン送ってたのに気づけよこの間抜け」

ツンデレな彼女が出来ました!

夫に本当に良いの?って聞きながら友達にFカップのマシュマロ爆乳を揉まれるツンデレ妻【NTR体験】

俺はアラサーで名前は達也

平凡なサラリーマンは顔も平均だと思う

昔は高身長で痩せ型だったけど
最近ちょっと腹が出てきた。

嫁も同い年のアラサー

名前は美咲

兼業主婦でパートに出てる

自分で言うのもなんだけどかなりの自慢の嫁

結構ツンも多いんだけど
男を立ててくれる大和撫子タイプ。

影ではツンデレで可愛い嫁

手足細長いし括れもちゃんとあるのにFカップの爆乳妻

ちょっと垂れ乳だけど超やわこい

マシュマロおっぱいとはこのことか!って感じのおっぱい

でも本人はその爆乳が結構コンプレックスだったらしい

服装とかはそれを隠すように気にしてて
俺も付き合うまで気づかなかった。

顔はまぁ惚れた弱みで美人としか良いようがない。

細めかつ釣り目がちなんだけど睫毛がわっさーってなってる。


ただ昔友人から酔った勢いで

「お前が言うほど可愛くはねーぞ」

と言われたことがある。

まぁ客観的にみて中の上かもしれん。

付き合い始めは社会人一年目

実は高校大学とずっと一緒だった。
でも高校の時は一度も喋ったこともなく
大学の時も「一緒の高校だったね」
って入学式とかで喋ったくらいで殆ど交友はなかった。

それで職場も一緒になって流石に喋るようになって
やっぱり外面よりも内面に惹かれるとこがあって惚れた

なんというかさばさばしつつも思いやりがあるんだな

同性に好かれて異性からも友達になりやすいタイプ。

そんで22歳から付き合って26歳で結婚。

プロポーズは二人でTV観てて結婚式のCMやってて

「あたし達もそろそろ?」

って聞いてきたから

「うん、じゃあ」

ってハッキリとしたプロポーズの言葉もなく
あっさり決まった感じ

そんで本題だけど夫婦の営みは結構前からマンネリしてた。

全く無くなったわけじゃないんだけど
週に一回あったのが月に二回とかその辺。

ただ諸事情で子供作りはもう少し後でってことになってるし
もうぶっちゃけ心で愛し合っちゃってるんで
無かったら無かったでいいやって思ってた。

そこにスワッピングの話を持ち込んできた友人がいた。

ちなみにそいつが前述した「そんな可愛くねーぞ」の奴から
夫婦交換の提案してきたんだよ

会社の同期で幸雄といって年齢も同じ。

嫁とも当然面識ある

というか昔から俺とすごい仲良かったから家にも何度も遊びに来てるし。
嫁とも友達みたいな感じ。

顔や体格とかは俺とそんな変わらない。
ただ性格は全然違っててどっちかっていうと内向的な俺と違って
かなり社交的でいかにもな二枚目半の営業マンって感じ。
そいつは結婚してなくて彼女が居るんだけど

その子とも長くてマンネリしてるからどうだ?
って持ちかけられた。

ただその話してる時はお互いぐでんぐでんに酔ってた時で
酒の勢いで「いいねー」って言い合ってかなり盛り上がった。

でその晩勢いで嫁に提案してみたら速攻で拒否られた。

でも「ほらマンネリしてんじゃん」って言ったら
向こうの思い当たる節があるみたいでちょっと考えてた。

でも結局スワッピングの話は無しになった

幸雄の彼女が断固拒否したから

それを嫁に話したら結構やるべきか悩んでたらしくてホッとしてた。

俺は俺でその事をきっかけでそういう妄想するようになった。

それである日幸雄が会社帰りに遊びに来たとき、家で三人で食事。

それは珍しくもなんともなくて月に一回くらいは絶対ある。

ただそん時は気まずくてスワップの話題はでなかったけど
それでメシ喰い終わって3人でリビングに居る時その話題を勇気出して言ってみた。

「本当はちょっとやってみたかったんだよな」

って。

そしたら嫁は困ったように笑って

「まだ言ってるー」って。

幸雄も

「俺も美咲ちゃんとネンゴロしたかったな」

と あくまで冗談っぽく両手をわきわきさせながら言ってた。

嫁は「キャー、セクハラセクハラー」と笑ってた。

で「ちょっと今二人手繋いでみてよ」と俺。

嫁は笑いながら「もー仕方ないなー」って言って
ぱっぱっと幸雄の手を掴んで離した。

それだけで結構キタ

「あ、やべ興奮する。もっと握っててよ」

って言ったら
一瞬嫁の眉間に皺が寄った。

でもアヒル口作りながら

「こう?」

って幸雄の手を握った。

幸雄は「すべすべだな」ってにやにやしてて
それだけでちょっと勃起した。

そん時俺がどんな顔してたかわからないんだけど
嫁は俺の事みてぱっと手を離して

「幸雄君彼女いるんでしょ?もうだめー」

と笑顔で言った。

「え?俺もう別れたよ?」

と幸雄

後で聞いたらこれは嘘だった。俺もこの時は信じてた

「へーそうなんだ?」

とビックリする俺と嫁。

「な?だからいいじゃん」

と恋人みたいに指を絡めあう幸雄。

「えー、ちょっとやだー」

と笑いながら俺を見る嫁。

「あー、やばい興奮する」

と寝取られに目覚めそうな俺w

「うわー変態だー」

とやはり困った笑顔の嫁。

そんで暫く二人は手を握ってて

でも嫁の手は開き気味で握ろうとしていなかった。
嫁の顔は段々笑顔より困った成分のが大きくなってって

でも俺はNTRシチュをもっと見たくて
「キスとか、だめ?」と聞いてみた。

それ聞いて嫁は幸雄から距離取って座った。
でも手は繋いでた。
というか幸雄が離さなかったって感じ。
「じゃあほっぺ」と幸雄。

「それくらいだったら」

と納得いかない感じの妻

んで幸雄が手を引っ張ってまたすぐ隣に座らせて、
そして頬にキス。

その時の嫁は「いやー」と言いつつくすぐったそうに笑ってた。
そんで「はい美咲ちゃんも」って幸雄が言ったら

「えーんー」

と数秒間迷った後、結局した。

すっごく素早かった。

幸雄は俺見てニヤニヤしてたからわからなかったけど、
した後嫁は口元こっそりと拭ってた。

幸雄調子に乗ってきて嫁の肩に手を置く。

「口はだめ?」

「だーめ・・・ね?」と俺を見ながら嫁。

初のNTRに完全勃起の俺は

「あ、ああ・・・そうだな」

と言ったものの直ぐに

「まぁ、でも、一回くらいは」

と前言撤回。

嫁は「はぁっ!?」

と外面用じゃない素の声を出す。

「俺後ろ向いてるから」と二人に背を向ける俺。

「ちょ、ちょっとー・・・いいの?」

と弱々しい嫁の声。

何か怖くて返事は出来なかったから首だけ縦に振った。

すると「ん」

と声なのか音なのかよくわからん音がした。

振り返るとニヤニヤしてる幸雄と口元を拭ってる嫁。

「ごちそうさん」と幸雄。

その幸雄の太股をパチンと叩く嫁。
幸雄の口にうっすら口紅がついてるのをみてガチで心臓が痛かった。
その時俺と幸雄のアイコンタクト

「いいな?」

「おう」

こんな意思疎通が確かにあった。

嫁の肩に乗ってた幸雄の手が
嫁のあの爆乳に伸びた。

嫁はぐいっと身をよじって

「やだ!っもう!」

とあくまで笑顔。

それで続けて

「・・・え~」と俺を困った顔で見る。

俺は無理矢理笑顔作って

「いいじゃんいいじゃん。てかメチャクチャ興奮すんだけど」

と背中を押した。

スワップを推した時にそういう
性癖があるっていうのは説明してた。

イマイチ納得はしてなかったみたいだけど。

で多分だけど嫁も興味あったんだと思う。

お互い性に関しては淡白だったけどやっぱり女盛りなのかもしれん。

「ううぅ~」

って唸りながら結局幸雄の手で揉まれ始めた。

「うわっでけえ」

幸雄のその言葉ですごいむかついてでもすごい興奮した。

嫁顔真っ赤で顔を伏せる。

嫁の手は幸雄を制するように幸雄の手に重ねてた。
でも、力はまったく入ってなかったと思う。

「何カップあるの?」

明らかに嫁に対して聞いたのに嫁はシカト。
上目遣いに俺を見る。

仕方ないので「秘密」と俺が代弁。

「よいしょ」

って言って嫁の後ろに座り両手で
大きく柔らかいおっぱいを揉み始めた。

それを一分くらい続けていたら嫁が

「はい!ね?もう終わり終わり」

と幸雄の手をどかして立った。

んで俺の横に座って手を繋いでくる嫁。

「あー、あつー」と手で真っ赤な顔を仰ぐ嫁。

俺キモイ半笑いで「エッチしてみない?」と提案。

嫁は顔を伏せて

「えー」

と俺の太股をいじいじし出した。

「たつ君は・・・嫌じゃないの?」

「すっごい嫌!ていうか幸雄死ねばいいのにって思ってる」

幸雄は「ひどっ」と笑った。

嫁はぱっと笑顔を浮かべると
「じゃあ駄目じゃん!」と突っ込み。

「でも同時になんかすっごい見たい」

とはっきり言った。

意外と嫁は押しに弱い。

その時は雰囲気的に嫁も桃色って感じだったから勢いで押そうとした。

「えー・・・絶対嫌いにならない?」

「ならないならない」

「じゃあ・・・ちょっとだけ」

俺心の中でガッツポーズ。

でもちょっとショック。

断ってほしかったという自分勝手すぎる気持ちもあった。

「じゃあ、寝室いこっか」

嫁の手を引いて寝室へ。

嫁の足取り超重い。

無理矢理引っ張ってった感じ。

その後を幸雄が付いて来た。

「俺、寝室は初めてだな」

「そうだな」

「ここが愛の巣か~」と幸雄。

でも最近もしてなかったからちょっと気まずかった。


嫁はちょこんとベッドに座った。

幸雄はその横。

俺はそれを離れたとこに立って見てた。


嫁はずっと俺を見てた。

悲しそうだったり照れ笑いだったり。

幸雄が嫁の顎を掴んでキスしたときもずっと俺を見てた。

でも幸雄が嫁の服の下から身体を触り始めた時から顔を伏せた。

幸雄はまた嫁の耳元で「何カップ?」って聞いた。

服の下では胸の辺りでモゾモゾと手が蠢いてた。

嫁はかすれた声で「・・・わかんない」とだけ答えた。

幸雄は押し倒すと少しづつ衣服を剥いでいった。

下着になってブラを取ろうとすると

「全部はっや」と嫁の弱々しい声。

嫁は布団の中に潜り込んだ。

幸雄もその中へ

モゾモゾと動く布団の中で、やがて下着と
靴下が布団の中からぺっと吐き出された。

「美咲ちゃん超濡れてるんですけどー」と幸雄の冗談っぽい声。

「やー!」と嫁。

バタバタ動く布団。

「やー、やー」とくすぐったそうな嫁の声。

「布団取っていい?邪魔なんだけど」

「絶対だめー」

幸雄が布団から顔を出した。

その際幸雄の顔の先には、嫁の股が見えた。

クンニしてたんだろうなと思った。

「ゴムは?」

その時俺はうずくまって座ってた。
それまでは落ち着き無く部屋中歩き回ってたり、
心臓バクバクで口の中の肉を噛んで食い捲ってた。

そんな癖今までなかったんだけど

「お、おう」

と返事して引き出しの中のゴムを渡す。

「たっくぅん・・・」

と布団の中から弱々しい嫁の声。

ちなみに嫁は俺のことを

『あなた、たつ君、たっくん』と呼ぶ。

第三者には上記+旦那とか主人とか夫とか。
「ど、どした?」
「・・・やっぱやだぁ」
俺は返事出来なくてゴム着けてる幸雄を見てた。

幸雄のは正直俺より小さかった。

安心した反面心のどこかで少しガッカリした。
ただ前述したとおり幸雄は嫁のことを散々

「タイプじゃない」「そんな可愛くない」と言ってたので
だからこそ安心して抱かせれたってのもある。

その上ちんこも俺より小さかったので余計安心した。

でも、すごいでかいので
NTR&犯される嫁も見たかった。

布団の中から嫁の手が出てきた。
俺はそれを握った。
嫁は握り返してきて

「たっくん・・・絶対嫌いにならない?」

「絶対ならない」と即答した。

すごい切羽詰った感じの口調で即答したと思う。

幸雄が布団を少しめくる。
嫁の下半身とへそくらいまでが露になった。
めくられた瞬間嫁の足はだらしなく開いていた。
すぐに内股に。

幸雄はそれを開いて、ちんこを嫁の下腹部に当てがった。

「や、や、や・・・か、隠して」と慌てた嫁の声。

それを聞いた幸雄はめくった布団に潜り込み、
また二人の姿は全部布団の下に隠れた。

俺と握ってる嫁の手以外は。

そんでギシっと少しベッドが軋み。

「・・・ん」と嫁の声。

ゆっくりとギシギシと軋み始めた。
嫁の手はメチャクチャ強く俺の手を握り始めた。

「ん・・・ん」

と鼻から息が漏れてるような声が布団から聞こえてきた。
ギシギシギシ

「んっはっはぁ~」

クチュクチュって音も聞こえてきた。

「た、たっくん」

俺は手を強く握りなおした。

「みっ見ないで~」

「だ、大丈夫だって、見えてないよ」

「あ、あっじゃなくて・・・おねがい」

「え?」

「部屋に居ないで欲しいんだよな?」

と嫁に向けて幸雄。

数秒沈黙。

でもベッドは軋み続けた。

「は、あ、あ、ん、あ」

「だよな?」と再び幸雄。

そして布団の中から「ちゅっ」と音がして
「だってさ。達也」

そん時俺は「ふごー、ふごー」って感じの鼻息だったと思う。

「ごめん・・・ああ、あ」

俺の手を握る嫁の手が緩まった。

「ち、違うの・・・は、恥ずかしいから」

俺はそっと手を離して「俺、リビングにいるから・・・何かあったら」と言って
「・・・あと絶対乱暴とかすんなよ」と幸雄に警告した。
「わかってるって」

背中向けて部屋を出ようとすると

「んっあ・・・た、たっくん・・・ご、ごめ」

って嫁の申し訳無さそうな、でも上擦った声と
「美咲ちゃん締まり超良いんだけど」という幸雄の囁きが聞こえてきた。
幸雄のはきっと俺に対して言ったわけじゃないと思う。

寝室のドアを閉めると中からギシギシと音が聞こえてくる。
しばらくそこで聞き耳立ててたんだけど居てもたってもいられなくて
俺は階段下って言葉どおりリビングに行ったんだけど、リビングだと全然音が聞こえてこない。
それでもしやと思って寝室の真下の部屋に行ったらビンゴ。
メチャクチャ聞こえる。
以前、この部屋居る時寝室で嫁が携帯喋ってて
「音漏れすごいな」って思ったのを思い出した。
築何十年もたってるからボロいんだ。
リビングとかは増築したんだけど、それで嫁の吐息とかも余裕で聞こえてくる。

ギシギシギシって軋む音は俺が部屋に居た時より余裕で激しくなってた。
そんでグッチャグッチャって水音も凄かった。
「な?エロイな?聞こえる?な?美咲ちゃん?」って幸雄。
でも嫁は一切返答してなかった。
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」って犬みたいな声出すだけ。
「な?ブラ外していい?」
「あっ、んっ、んっ」

「すっげ揺れてるよ?な?何カップ?」

「あっ、あっ、あっ・・・し、しらない」

「すげえ揺れてる」

そんで段々嫁の声が甘くなってった。

「あっ、あっ、あっ、あっ・・・やだぁ」
ずっと我慢してたんだと思う。

ついに普通に喘ぎだした。
「あっ、だめ、あっ、そこ、だめぇっ」
「ここ?ここ?」

「う、うん、そ、そこだめぇっ」

「すっげ!美咲ちゃんすげえ」

「だめ!だめ!そこだめなのぉっ!」
「ブラ外していい?いい?」

「だ、だめぇっ。全部はだめぇっあっ!あっ」

「キス!キスしよ?な?」

「や、やぁっ!キスやぁっ!」

「キス嫌い?な?」

「き、嫌いっ!・・・あっあっ」

でも暫く止んだ軋む音と喘ぎ声。
「もっと舌だして」
「ん・・・」

そんでまた軋む出す音と喘ぎだす嫁。

「な?バックしよ?な?」

「や、やだぁあぁ、あっ」
「バック嫌い?」

「んっ・・・やっ・・・きらぁい」

「じゃあ上乗ってもらっていい?」

「やぁ」
嫁の断る口調。
メチャクチャ甘く蕩けきった声でやばいくらい可愛かった。
「このまま?」

「このままぁ、そっ!あっ!そ、そこやだっ・・・てぇ」

それで嫁は「ま、まだ?ね?まだ?」と連呼しだす。

「いきそうっちゃいきそうかも」と幸雄。

「は、はやく!いって!ね?はやく」

「なんで?いきそ?」

「あっ、あっ、ああぁん、ち、ちが・・・ちがうけど」

「いきそなの?一緒にいこ?な?」

「ち、ちが・・ちが」

床が抜けちゃうんじゃないかって心配するくらい軋みが激しくなった。
増築してない元の家屋は暴風警報が出ると震度3くらい揺れるから怖い。

「だめ、だめ、だめ・・・だっめぇっ!!!」

最後一際激しい嫁の声。

こんな声聞いたのいつ振りだろうかとわりと冷静に聞いてた。

というか最後にイカせたのはいつだっけかと罪悪感を感じた。

その音をきっかけに音がぴたりと止んだ。
「はぁ、はぁ、はぁ」ってどっちのかわからない荒い息遣い。
そんでしばらくすると「もう動いていい?」って幸雄の声。
返事は聞こえてこなかったけど、またギシギシってゆっくりと軋みだした。
嫁の声は「ふっ、ふっ、ふっ」とか「ひっ、ひっ、ひっ」
って感じでお産してる人みたいだった。
こういう声は聞いたことが無い気がする。
「もうイクね」
「あっ、ひっ、ひっ、ひぃ、あっ、ふっ・・・は、はやく、はやく」
それで「うっ」て幸雄の声が聞こえてそれで終わり。
しばらくやっぱり「はぁ、はぁ、はぁ」って息。

そんで一分くらい経って
「どだった?」と幸雄の楽しそうな声。
「・・・やばい」と嫁の返事。
「やばかった?」
「やばいやばいやばい」と嫁の焦ったような声と
ドタバタドタバタとした音が聞こえてきた。
「ふ、服・・・どこ?どこ?」って声が聞こえてきて
俺が慌ててリビング戻ろうとしたら
上でガチャってドアが開く音して、急いでリビングに戻った。
俺はリビングで通路の向けて背中向けて座ってた。
どんな顔してたらいいかわからんかったから。

で、すぐに後ろからドタドタドタって足音聞こえてきて
振り向くかどうか迷ってるうちに後ろから抱きつかれた。
しばらく無言でそんでなすがままだった。
美咲も特に何するでもなく後ろから俺の手を取って握ったり首筋に軽くキスしたりしてきた。
そんでようやく口開いて
「たっ君・・・好きぃ・・・」って甘えた口調で言ってきて
「俺も・・・やばいくらい好き」って返して、振り返って思いっきりキスした。
さっきまで幸雄に抱かれてた嫁の顔は紅潮しきってて、そんでちょっと涙目だった。
幸雄の香水の匂いがしまくってそれでまた興奮した。

そんで貪りあうようにキスしてたら、服着た幸雄が降りてきて
「おお、ラブラブじゃん」ってニヤニヤしながら言ってきて。
「帰れ」って俺がざっくり言って
「ひでえ」って幸雄が笑って「美咲ちゃん旦那になんとか言ってよ」
て言ったら嫁も「ごめん帰って。ていうか帰って」って即答して三人大爆笑。
幸雄はすごすごと帰っていって、その後燃え上がるように3回もした。
付き合ってる頃すらそんなしたことなかった。
もう動物かってくらい愛し合ったって感じ。
「良かったのか?なぁ?」って聞きながらバックでガン突き。
嫁はバックも騎乗位も嫌いじゃない。
むしろ好き。
「たっ君が良い!たっ君だけだからぁ!」って喘ぎまくってた。

これが先週のNTR話。

それで明日もまたやる予定。
幸雄は勿論嫁にも事前に言ってあるけど
「あたしもう絶対やらないからね?」って言ってたけど
「(料理は)何がいいかな?」と聞いてきたので
幸雄を招待する事自体は無問題みたい。

やっぱり元々愛してたけど恋愛感情が
戻るっていうか家族愛から好きって感じなる。

向こうもそうみたいで数日はすごいベタベタしてきた。

ていうか『たっ君』なんて付き合ってる頃に少し呼んでたくらい。
今は基本的に『あなた』か『達也君」だから。

S級に美人な歯科衛生士のツンツン彼女が、同棲したらデレデレになった

僕の彼女は美人で、
S級芸能人の佐々木希にクリソツな

彼女は、歯科衛生士の職に就き、
僕より背も高く、年も僕は学生で18歳

彼女が24歳と離れてる為、
周りから見たら姉弟に見えると思う。

名前は希(仮名)。

普段僕は希さんと呼んでます。

何でこう呼ぶかと言うと、彼女はプライドが高く性格ブスでありまして、
年下に呼び捨てにされるのが嫌みたいで
無理矢理そう呼ばされてます。

彼女はデートしてても、

「早く歩いて、さっさとこれ持って、私に逆らうんだ?」

と、もうお嬢様気取りで気が休まらず、
デートが地獄に感じます。

でもどういうわけかエッチの時だけは別で甘えさせてくれ、
僕の要求を聞いてくれます。

そんな彼女とも付き合って月日が経ち、
いつもの様に自転車で彼女が勤める
歯科医の砂利場の駐車場付近で落ち合いました。

けど、その日はなんかいつもとは違う感じだった。

「今日も待っててくれたんだ?」

「だって昨日希さんが"明日も迎えにきてよね!
って言ったじゃん、だから迎えに来たんだよ」

とタジタジになりながら言ってたと思う。

「そっか…ゴメンね…今日忙しくて忘れてた」

彼女はいつもと違って表情が暗く、元気がなかった。

「別にいいよ、ただ元気ないけど何かあったの?」

「うるさいなぁ…何にもないよ!早く帰るよ!」

と少し怒ってた。

「う、うん」

気まずいムードの中、僕は自転車を押しながら
彼女の隣を無言で歩いてると、彼女が沈黙を破った。

「ねぇ…今日家泊まってて」

「えっ、…う、うん」

僕は、はっきり言ってあんまりこういう事を
希さんから言われた事がないからビックリしたのと、
やっぱり何かあったんだなぁと思い、
家に着いたらもう1度聞く事にした。

家に着き、彼女は僕の為に夕飯を作ってくれて2人で食べてたんだけど、
終始彼女は無言のまま落ち込んでる様な感じで何も喋らない。

普段は口数が多いし、溢したりすると

「溢さないでよガキ!」

とか言うのに、その日はわざと溢してみても何にも言われなかった。

夕飯を食べ終わってから2人でテレビを見ている時に、
僕は何があったのか気になり、また怒られるのを覚悟して聞いてみた。

すると2分くらい沈黙が続き、
やっぱり喋らないよなぁ…と思ってたらおもむろに彼女は

「今から喋る事は絶対に気にしないでね」

と言い、喋り始めた。

話の内容をまとめると、その日は仕事を休み近くの
ファミレスで田舎から上京した父親と母親に会って、
色々と言われたらしい。

父親の経営してる歯科病院を帰ってきて継げと言われ、
お見合い写真を渡されたそうで、
彼女は継ぐ意思がない事、
僕と付き合っている事を話しお見合いを断ると、父親に

「そんな子供と付き合って将来やっていけるのか」

「お前は長女なんだから結婚して婿養子を取って跡を継げ」

など、あまり良い気持ちがしない事ばかり言われ、
彼女は怒ってファミレスを出て行き、僕を心配させない為に
仕事を休んだ事は言わずに時間を潰して、
仕事をしてたかの様に僕が待つ駐車場に来たそうです。

全てを喋った彼女は少し涙目で、
こんな姿も見せるんだなぁ

と思い、見ていて可哀想だった。

その後は僕に

「ホント気にしちゃダメだよ?」

と希さんは僕を抱き締めて頭を撫でてくれ、
そのまま流れでやってしまい、いつも

「中には出さないでよね」

と言うのにその日は

「ハァハァ、希さん…も、いきそう」

「いいよ、中に出して」

「でも…いいの?」

「う、うん…ハァ……出して
いっぱい出して…妊娠してもいいから」

「あっ、ぐっ…」

多分いつもの倍以上の量を彼女に出してたと思う。

初めての中出しでアソコは何回もビクンビクンと精を放ってたし、
彼女も射精が終わるまで両足で僕の腰を固定して
マンコを凄い締め付けてくれたし、
それを何回も朝方までやりまくってたから、
確実に妊娠したと思った。

でも数日後に生理が来て、
妊娠もしていなかったので、彼女はガッカリしていた

高校をもう少しで卒業する時期に、
僕は実家を出て彼女のマンションに住む事になり、同棲生活が始まった。

僕は朝が弱く起きられないでいたが、
彼女がある事をしてくれる様になってから起きられるようになった。

それは目覚ましフェラ。

「んっんちゅんんっ…仁くん起きて」

「お…起きてるよ…希さん…もういいよ」

「ダーメ…まだ、出してないでしょ?
それとも私にされるの嫌なの?」

ちょっと上目遣いで睨みを利かせてくる。

「違うよ、そんなんじゃないけど、朝からはやりたくないだけだよ…」

「もういい、今日から仁くんにはエッチな事してあげないから」

彼女が部屋を出ていこうとする。

「ま、待ってよ…希さん
じゃあ入れさせて、もう我慢できないよ」

と懇願する。

「なら入れさせてあげる、変態くんは私の中に出したいんでしょ?」

と勝ち気な表情。

「…出したい」

断るともうしてくれなさそうだから言ってしまった。

彼女はローライズジーンズ、ピンクのパンティを脱ぎ
騎上位の体勢になりそのパンティを僕のむき出しの
おまんこに被せて右手で扱いていく。

「希さん、入れさせてくれないの?」

「んっ?入れたいの?」

「入れたいよ
希さんの中に」

「じゃあ、どうしてほしいか
私の目を見て言ってごらん?」

「そんなの…恥ずかしいよ
目見なきゃダメ?」

「ダメ!早くして!言わないならしないからね!」

「分かったよ…その代わり、中に出していい?」

「ちゃんと言ったらね…」

もう小悪魔みたいな表情が興奮を誘う。

彼女が僕の上に跨がっているので顔を上げて彼女の目を見る。

「(ゴクッ)…の、希さんの中に入れたいです…」

「うーん?…まぁいっか
中に入れさせてあげる」

彼女は僕のを握り自分のにあてがって入れるのかと思ったら
亀頭の先だけをアソコにくっつけて僕を焦らす。

「くぅっ…希さん早く入れてよ」

「どうして?これも気持ちいいでしょ?」

と自分のアソコの形を僕のでなぞるように動かしていく。

「んっ…ハァ…仁くんのいつもより太くて硬い」

と僕のを握り自分のアソコに押しつけるように
繰り返していくが僕は我慢できなくなり、

「希さん…ごめんもう…無理」

僕は腰を上げて強引に彼女のアソコにあてがられてるペニスを彼女の中に入れていく。

「こ、こら…んんっ
まだ…入れちゃ…ダメっ」

僕は彼女のくびれたウエストを掴んで焦らされた
仕返しに思いっきり下から突き上げてやった。

「やっんっ…あぁ…すごい」

腰を突き上げる度に服の上からプルンプルン揺れる胸を服を捲り、
ブラを上げて胸を揉みながら今までの焦らされた
思いを腰にぶつけて奥に突き上げまくった。

「希さん、オッパイ何カップあるんだっけ?」

知ってるけどわざと聞いてみた。

「えっ…Eって言ったでしょ…ちゃんと覚えててよ…」

「うん、覚えとく」

僕はそれを聞くと思いっきり突き上げた。

「あっんんっ激しすぎっやぁ
イクッ…あっダメッ、ホント」

彼女がいきそうになると僕はある事を思い付き、動きを止めた。

「えっ…な、何で動き止めちゃうの?」

「イキたいなら、僕の目見て"イキたい"って言ったらイカせてあげるよ」

「そ、そんな事…無理に決まってるでしょ!」

といつもの高飛車な彼女だったけど、僕も今日は引き下がらない。

「じゃあこれで終わりにしよ、僕もう学校行かないといけないから」

「…ま、待って言うから
今日だけしか言わないからね!」

「うん」

彼女は髪を後ろに掻き分けて僕の目を見てくる。

「い、イキたい」

「誰の何でイキたいの?」

「なっ…仁くんの
おちんちんで…イキたい」

「希さん…エロいね」

萎えかけてたアソコで、
彼女の中を掻き回す様に突いてやった。

「もっとして、あっ…んんっ…ハァダメッイクッ」

「僕も…いきそう…中だすよ?」

「う、うん…いいよ…な、中に出して…」

2人で腰を動かし合い彼女が先に限界に達する。

「あっ…イッちゃうっ…ああっ」

「くっ…ううっ」

彼女がイクのと同時に中にだし
彼女は僕に倒れ込むように抱きついてくる。

「ハァ…ハァ…いっぱいでたね…溢れちゃってるよ?」

「ご、ごめんね…つい気持ちよすぎて…」

「ううん、嬉しかったよ」

と希さんは起き上がって僕のを抜いて口で綺麗にしてくれ、自分のアソコにティッシュを押しつけ拭き取っていく。

「何見てんの?スケベ何だから…またおっきくなってるよ?」

「う、うん、希さんの拭いてる姿エロくて」

「口で抜いてあげよっか?」

「いや、してもらいたいけどもう学校行かないと…」

「じゃあそのおっきいのどうするの?」

「えっ、学校で希さんの事思って抜く」

「えーっ、嬉しいけど学校でそういう事しちゃダメだよ」

「うん、まぁ取りあえず遅れちゃうから着替えてくる」

「うん、着替えてきな、朝ご飯出来てるから」

その後、彼女と僕が高校を卒業したと同時に結婚し、
彼女とエッチな事ばっかりしています

腐女子でオタクな妹が、兄のお陰でお洒落な女の子になった【ツンデレ】

超根暗で腐女子な妹

休日になると妹は、
部屋に引きこもってゲームしている

そんな腐女子でオタクの妹を
強引にケーキバイキングに誘った。

妹は行く気さらさらなかったが俺が

「男1人じゃ行きづらい!」

と頼み込んでOKもらった。

まあ根暗すぎて外出しない妹を
部屋から出したいという思いもあったし。

しかし当日になり、
妹が部屋から出たら俺は超びっくり。

妹はいつどこで揃えた?
と言いたいくらいお洒落で
可愛い格好をしてた。

しかも、いつもは長い髪をゴムで
後ろに留めるだけなのに、ポニーテールにして。

俺がポカンとしてたら妹は何故か怒り口調で

「外出するんだからマシな
格好するに決まってるでしょ!」

ツンデレ?リアルツンデレ?

と思いながら出発。

妹と他愛もない会話をしながら店に到着。

俺はフードファイター並にケーキを
食べまくるが妹も負けじと食べまくる。

他の客がこっちを変な目で見てた気がするが、
俺達は無視して食べまくり、味の評価をしまくった。

腹一杯になって、会計を済ませようとしたらちょっと安い。

そしたら店員から

「カップルは2割引きですよ」

と言われた。

妹はなんかちょっと慌てていて、
否定の言葉言おうとするがその前に俺が

「ええそうです」

と言って会計を済ませた。

店から出た後、妹から

「何で兄さんが彼氏」

と言われたが、
顔が笑ってたからちょっと嬉しかった。

その後、妹はクラスメイトから

「彼氏いたんだ!?」

とか

「普段からあれくらい服装に気を遣いなよ!」

と言われたらしい。

ケーキバイキングの店に
妹のクラスメイトがいたんだと。

そして、妹はそれがきっかけになったのか
クラスに溶け込み、友達もできた。

今じゃすっかり今時の可愛くお洒落な女の子になった妹。

兄として喜ばしい限り

あのまま腐女子街道一直線に行かれたら
妹の人生はヤバかったかもしれない