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東南アジアに旅行に行き、ノーパンの幼い少女が体育座りで無毛まんこ

昔から東南アジアに海外旅行するの好きで、
インドにいった時の体験談です

その場所は、昔はベナレスと呼ばれていた地域での事

あまり有名ではないガートに毎朝、
沐浴に行っていたオレ。

そこで可愛らしいインド人の少女になぜか懐かれた

ミリンダというジュースを奢ってあげると喜んだので、

「ミリンダ娘」

と自分の中で呼んでたんだけど、
その子、観光客に教えられたのか片言の英語が話せたので、
年を聞いてみると12歳との事。

でも、日本の12歳とは
比べ物にならないくらい小さかったな。

家が貧しいのか、
いつもオレンジのワンピースを着てたっけ。

妹がいたらこんな感じなのか?

と、次第に打ち解けていった。

ベナレスには2週間ほどいたけど、
そこを発つ日の朝。

オレが沐浴をして上がってくると、
ミリンダ娘が待っている。

少女はもっと早朝に沐浴を済ませているらしい

いつものようにミリンダを2本買って、
体育座りみたいな感じで座っているミリンダ娘のところへ。

固まったよオレ。

スカートの中が見えたのだが、
パンツを穿いていくてノーパン

自分にはそういう気は全くないのだが、
目が吸い寄せられたな。

無毛の縦1本筋のパイパインまんこ

綺麗だな、なんか分かんないけど、
綺麗と思った。

ミリンダを渡しても、
その子、姿勢を変えようとしなかった。

笑ってた。

その日はほとんど何も話さなかった。

別れ際、無言で袋に入った果物を渡された。

カルカッタ行きの電車で、
その袋を見てみたらぺらぺらの紙が入ってた。

へたくそな字で

「I love you」

と書かれてた。

きっと大人に教わったんだろうな。

住所などは何も書かれてなかった。

なぜだか無性に切なくなって、
せっかくの好意なのだからとその果物を食べたよ。

腹を壊してカルカッタでは地獄だったけど

あれは何だったのだろう、
と今でも考える事がある。

わざとだったのだろうか。

インド人だってパンツぐらい穿くよな。

インドへはそれ以来、行っていない。

今、ミリンダ娘はいくつになるのか

懐かしのインド旅行の思い出です

汗でおっぱいや陰毛が透ける白いスリップ姿の友達の母

友人の母は、暑い夏の日は
ノーブラ、ノーパンの白スリップ一枚という
何とも官能的な姿で
家事をしていました。

エアコンのない二階建ての一軒家

友達の母は汗だくで白のスリップが透けて、
薄茶色の乳首もお尻のライン、
黒い陰毛までも透けて家事をしていました。

友達の母は、透けたスリップのまま
ジュースやお菓子を持ってきてくれまして、
部屋に入り、友達の母が正座で座り、
白肌の太ももが見えて、

「どうぞ召し上がれ」

と言い、私はしばらく見ていました。

友達の母のスリップ姿に見とれて、
友達の母が部屋を出ると、

「おまえの母ちゃん色っぽいよなぁー
何歳なの?うちの母ちゃんと違うよ」

と聞いてみました。

友達から返事はなく、
しばらくお菓子を食べてジュースを飲み、
ゲームをして楽しんでいました。

夕方になり、ベランダに通じる部屋で
干し物を干したり取り込んだりする時に
友達の母が通ります。

友達の母はやはりスリップ一枚で入り、
その時私は寝転んで漫画を見てました。

友達の母が、寝転んでいる私の顔の
そばを通る時でした、
友達の母のスリップの中を下から覗き、

「わぁーノーパンだ、陰毛がボーボーだ、
後お尻も見えちゃった。あ、割れ目も見えた」

と私は心の中で興奮していました。

そんなことに友達の母は気が付かずに、
洗濯物を取り込んで部屋を出ました。

でも、私は初めて見たおまんこに
ビックリしていました。

そして夕方になって辺りが暗くなり、
田んぼにホタルが光って飛んでいました。

そして私が帰る時に、
玄関を開けて友達の母も
スリップ一枚で見送りしてくれました。

しかしそこに一匹のホタルが
友達の母のスリップの中に入りました。

友達の母は大の虫嫌いで、
スリップの中のちょうどおまんこのところで
光っていました。

友達の母は、

「早く取って!!採って!!」

とスリップをバタバタさせて、
おまんこの毛が見えたり見せたりしていました。

すると、私が、

「僕が取ってあげます」

と言うと友達の母は大人しくなりました。

それで、そーっと友達の母のスリップの中に手入れて
ホタルを捕まえようしました。

でも、ホタルが移動し、
スリップの中で私の手はおまんこを
触ったりお尻を触ったりして、
やっと捕まえてホタルを出してあげました。

その時私の指に
ネチョネチョとしたものがついており、

「何だろう」

と匂いを嗅いでいました。

それは、友達の母のおまんこの汁でした。

いつの間にか、友達の母の
おまんこに指を入れていたのです。

でも、2人とも気づかないふりして帰りました。


スケベなナースは、夜勤病棟でノーパンになるww【病院のエロ体験談】

入院し、お世話になった病院は、
かなり大規模で大きな病院だった。

いわゆる「総合病院」である。

5年ほど前に新築移転をした、
まだ新しい建物だ。

きっとかなり儲かっていると思わせる大病院

 看護婦も綺麗どころが揃っている。

もっとも、「婦長」クラスになると
それなりの高齢塾女なのだが、
「主任」クラスなら20代後半から30代のナースで
女としては熟して美味しい頃合いだ。

 看護婦になって2~3年なんていう
新米ナースだって悪くない。

とにかくぴちぴちしていて、
僕の目を楽しませてくれる。

 友人のKはよく見舞いに来た。

気楽に何でもしゃべれるので、
退屈な入院生活に顔を出してくれるのはありがたかったが、
目的は看護婦ウォッチングのようだった。

 彼は色々講釈をしてくれる。

 看護婦はエッチだなんていうけれど、
別にエッチな人が看護婦になりたがるのではない。

その環境がそうさせるのだ。

2~3年もその空気の中にいれば十分である。

 かといって全ての看護婦が白衣の「天使」とは限らない。

よく見極めなければならない。

見極めさえ間違えなければ
「天使」どころか「便所」だっているのだ。

 しかも、見極めは比較的容易だ。

冗談で済む程度のボディータッチや猥談をして、
相手の反応を見ればいい。

 こちらは病人・けが人の類だから、
冗談で済む範囲内なら許してくれる。

このとき、

「入院患者だから甘くみてやってるけど、
本当ならただじゃ済まさないわよ」

というような表情や目をすれば、バツ。

「立場上困ったような顔や反応をしているけれど、
私、実は好きなの」

という雰囲気を醸し出していれば、
オッケーである。

「そううまくいくかよ」

「うまくイカせるんだよ」

と、Kは冗談か本気かわからないことをいう。

 オッケーかどうかわからないときは
ボディータッチなどを徐々にエスカレートさせ、
さらに反応を探るといい。

しかし、オッケーだと思ったら即、GOである。

 もし首尾よく行けば、

「この人は色々な人と関係している」

と思った方がいい。

決して自分だけが特別ではないんだと割り切れば、
楽しい入院ライフがおくれる。

 それさえわきまえておけば、
効率的に性欲の処理をさせてもらえる、
のだそうだ。

 僕は「耳鼻咽喉科」の病棟に入院していた。

扁桃腺を切除する手術を受けたのだ。

 扁桃腺の手術は、
「体調のいいとき」に行われる

というか、「風邪などを引いたら中止になるから、
体調を整えておくように」などといわれていた。

いわば健康な状態で入院し手術を受けるわけだから、
手術直後を除けばいつもと
変わらない状態なのだ。

 それどころか、
「特になにもすることがない」のだから、
Hに思いめぐらしても当然である。

「いいか、男性用の大部屋なんか、
性欲渦巻く密室だぞ。
そんなことは出入りする看護婦にとって当たり前だ。
自分たちがその対象に当然なってるのもな。
事あれば手を出そうとする
入院患者を軽くいなすことくらい朝飯前だ。
ただし、立場上いなしながら、
ちょっと残念そうにしていることがある。
だって、彼女たちにだって性欲はあるし、
それをストレートにぶつけてくる男が
愛おしくなって不思議はないからだ」

「そんなものかなあ?」

「おう、そうだ。お前はもうそろそろ退院だろう? 
一度ぐらい看護婦とやっておくのも悪くないぞ」

 見舞いに来た友人にそそのかされて、
僕のペニスはムクムクと大きくなる。

 おいおい、男同士の会話だけで勃起するなよ。

 僕自身もそろそろ限界らしかった。

 夜、消灯時間になった。

 僕はベッドの周りのカーテンを閉じ、
テレビにイヤホンを突っ込んだ。

 規則では、消灯後は音を出さなくてもテレビは禁止、
ということになっている。

が、1~2時間程度なら大目に見てくれる。

 というより、一通りの業務を終え、
最初の巡回の時になって始めて

「いちいち注意をする」

余裕が生まれるのだろう。

看護婦は大変な仕事だ。

 病院での生活に慣れた僕は、
その頃には自然と眠くなってくるのだけれど、
モンモンとしてちっとも眠くならない。

それどころか、ますます冴えてくる。

 勃起したペニスを持て余しながら
テレビをぼんやりと見ていると、
閉じていたカーテンが、揺れた。

きたな

 特に周囲に神経を張り巡らせていたつもりはないが、
僕は敏感に人の気配を感じ取った。

 カーテンの割れ目から覗いた顔は、
ラッキーなことにSさんだった。

 小柄で華奢、小顔の美人ナース。

見ているだけで甘くとろけそうになる
可愛い笑顔。

そして、実際のサイズよりも
遙かに大きく見える美乳。

つんと立った乳首が評判だった。ブ

ラをしてその上から白衣を着ても、
その位置がわかるほどだ。

乳房も乳首も形がいいのだ。

「そろそろ休んで下さいね」

 Sさんは優しく言った。

 イヤホンをしてる僕は、

「テレビに夢中で気が付かない」

振りをした。

 そこでやっと、
Sさんは僕のそばまで寄ってきた。

「もう消灯時間が過ぎてますよ」

「あ、すいません。
眠れないもんですから、つい」

「眠れなくても、
横になって目を閉じておくものですよ。
なんともないようでも、
手術後はダメージを受けてますからね。
なにしろ、身体にメスを入れるんですから」

 いつまでもこんな会話を続けていても仕方ない。

それに、

「じゃあ、お休みなさい」

と去っていかれたらそれまでだ。

「か、看護婦さん」

「はい?」

 せっぱ詰まった呼びかけに、
きょとんとする彼女。

 僕はSさんの手を握り、引き寄せた。

「ど、どうしたんですか?」

「え。。。あの・・」

 どうしたんですか、
と正面から訊かれて、僕はへどもどした。

まさか「やらせてください」とも言いにくい。

それとも、そんな風に
ストレートに言った方がいいのだろうか。

「あ、これ?」

彼女は僕の膨れ上がった
ムスコに気が付いた。

「もう、私になんとかしろっていうの?

」と、指先でちょんちょんと
僕のペニスを突っついた。

 ただそれだけのことで、
全身がカーッと熱くなる。

「もう、どうしてパジャマなんて着てるの? 
病衣だったら簡単にはだけるのに」

「ごめんなさい」

「別にいいけど」

 Sさんはベッドの脇に立て膝をついて、
僕のズボンの中に手を滑り込ませた。

「わあ、もうキンキンじゃない。
ふうん、もしかして、
ずっとエッチなこと考えていた?」

 僕のペニスを静かに握りながら、
彼女は手コキを始めた。

 甘美な快感がゆっくりと流れ始める。
この感覚を味わうのは本当に久しぶりだった。

 僕には恋人がいるけれど、
入院中は全くセックスレスだ。

見舞いに来ても、
カーテンの影でこっそり愛し合うなんてことは
思いつきもしないようだった。

 彼女の手には次第に力が入り、
ピストンの動きが早くなる。

同時に、おそらく人差し指で
先端部分を擦ってくれた。

あふれ出るラブジュースでぬるぬるだ。

「あ、、ああ、あ」

 僕の腰がぴくぴく跳ねる。

「声を出しちゃダメ。
周りの人に聞こえるわ」

 僕の耳元に息を吹きかけながらSさんはささやいた。

「あ、でも、、気持ちよすぎて、あぐ」

 唇をふさがれた。

それどころか、彼女の舌が僕の中に入ってくる。

ぬちゃっとした暖かいそれは、
僕の口の中を丁寧になめ回した。

僕も彼女の中に舌を挿入する。

 Sさんは誰とでもこんなことをやっているんだ、
そう思うと、興奮度が増してくる。

 そうだ、誰とでもやってるんだ。
だから遠慮しなくていいんだ。

 僕は彼女の美乳に手を伸ばした。

もはや「してもらっているだけ」では我慢できない。

女の身体に触れ、
グチャグチャにしてしまいたい欲求にかられた。

 僕は彼女の乳房を掌でなで回しては
ぎゅっと揉んだ。

その度に彼女の舌の動きが止まり、
ふっと力が抜けて唇が開く。

その唇にむしゃぶりついて思いきり吸う。

 何度かそれを繰り返し、
乳首をつまんだところで、

「ああ~ん、ダメェ」

とSさんは声を上げた。

 いったん僕から離れた彼女は、
しばらくハアハアと息を整えてから言った。

「巡回にあまり時間をかけていると
同僚に変に思われるから」

 僕は、そりゃあないよ、
ここまでやっといて、と思った。

 もろに表情に出たのだろう、彼女は

「チャンとしてあげる。
手と口と、どっちがいい?」

 僕は「口」と、こたえた。

 薄暗い病室のベッドの上で、
既に彼女によってむき出しにされた下半身。

僕のペニスははち切れんばかりになってる。

痛いほどだ。そういえば、
ずっとオナニーもしていない。

カーテンで仕切れるとはいえ、
やはり大部屋ではどうしてもその気になれなかった。

 もっとも、今彼女とやってることは、
オナニーどころじゃないけれど。

 Sさんは先っぽを舌でペロペロしながら、
両手で竿と玉をマッサージしてくれた。

「ねえ、もっとくわえてよ。ネットリとした感じで」

「してもらってるくせに、注文付けるの?」

「あ、ごめん」

「いいわよ」

 彼女はすっぽりと僕のペニスをくわえ込んだ。

しばらく吸ったりしゃぶったりと
バキュームフェラをしてくれて、
僕がまだイキそうにないのを察したのか、
唇をカリの部分に当ててすぼめ、
出したり入れたりした。

 僕はそれに敏感に反応してしまった。

快感曲線が急上昇してくる。

 我慢してもときどき声が出てしまう。

 出そうになったその瞬間、
彼女は口を離してしまった。

「どうしてやめるの? 
もうちょっとだったのに」

「だって、太くて苦しいし、
全然曲がってくれないから、しゃぶりにくくて」

 ペニスの先端は僕が自ら出したジュースと
彼女の唾液でぬらぬらと光っていた。

「しょうがないわね。上に乗るわ」

 ギシッと音がして、彼女がベッドに上がる。

 しばらく思案していたようだったが、
結局彼女は僕の顔の上にまたがり、
上半身を倒して再びしゃぶり始めた。

 僕の顔のすぐ前に、
Sさんのお尻がある。

割れ目は真っ正面だ。

これで何もせずにいられるわけがない。

太股に手を伸ばし、その手を、
肌をまさぐるようにしてスカートの中に滑り込ませる。

「ああ、やっぱり我慢できない。ねえ、して」

 Sさんはスカートを自らめくりあげた。

 え? ノーパン?

  白衣の下に、
彼女はショーツをはいていなかった。

 「だって、いつ患者さんに迫られるかわからないし、
これだったら素早くできるでしょ?」

 説得力のある説明のような気もしたし、
彼女がただスケベだった、
という事のような気もした。

 僕は上体を起こして、彼女の股間に顔を埋めた。

 少し匂いがきつい。おそらくいつもアソコを濡らしては、
そのまま自然に乾いてしまう、
というようなことが、
一日に何度も繰り返されているからだろう。

 平常時なら決して好きになれない匂いである。

なのに、セックスの時は、これが刺激になり、
より興奮をもたらしてくれる。

 僕は丁寧にクリトリスから
割れ目にそって肛門まで、ペロペロと舐めた。

 Sさんの唇はペニスをギュッギュッと
何度も締め付け、きつく吸いながら
カリや先端に舌を巻き付けてくる。

 僕が舌を堅くして膣に挿入した。

おそらく彼女は無意識だろう、
ピクピクと腰を震わせている。

 僕の感度は急上昇して熱い液体が一気にこみ上げ、
彼女の口の中に放出した。

「んん!」

 彼女は声を出してから、
僕の精液を飲んでくれた。

そして、ペニスの根本を手でしっかりと固定して、
唇で竿をしごき、最後の一滴まで吸い取ってくれた。

 いったん上り詰めたはずの僕は、
彼女のその行為に再び興奮してしまい、しぼむ暇もない。

「すごいのね。まだこんなになってる」

 Sさんはいったんベッドから降りると、
僕のモノを両手で包み込むように握り、
いとおしそうにペロペロと舐めた。

「下のお口にも入れて」

「でも、コンドームとか、
持ってないし」

「最初から狙ってたんでしょ。
今更遠慮してどうするの? 
生で出していいから」

「ホントにいいの?」

 Sさんは再びベッドに上がり、
今度は僕の方を向いて、ゆっくりと腰を沈めた。

 僕のペニスが再び彼女の中に吸い込まれて、
僕たちは深く合体した。

それだけでもむちゃくちゃ気持ちよかった。

「ねえ、いつもこんなことをしてるの?」

「そうよ。だって、入院中の男の人の相手を
してあげられるのって、看護婦だけじゃない」

「看護婦さんって、みんなそうなの?」

「そんなことないよ。
だから、私の割り当てが増えて大変なのよ」

「でも、その方が嬉しかったりして」

「もう、意地悪なこと言わないで」

 Sさんは胸をはだけて、
フロントホックのブラジャーのホックを外した。

「おっぱいもすごく感じるの。揉んで」

 僕は体を起こし、対面座位になった。

 その時、カーテンが割れて、
別の看護婦さんが入ってきた。

「やっぱりやってた」

と、怖い顔でこちらを睨む。

「あ、主任さん、あれ? 
今日は夜勤じゃなかったんじゃ」

「ちょっと調べものをしてたのよ。
帰る前にナースステーションに寄ったら、
Kさんが、あなたがいつまでも
巡回から帰ってこないって言うんで、
様子を見に来たのよ」

 Kさんというのは、もう1人の夜勤担当だろう。

「ごめんなさい。つい、感じてしまって」

「謝ってる場合じゃないでしょ。
すぐ持ち場に戻りなさい」

「はい」

 Sさんはベッドから降りて着衣を整えると、
そそくさと去っていった。

 残された僕は、
さぞ叱られるだろうなと身構えた。

「きみもこんな状態でほっとかれたら、困るよね」

 主任さんは、固くそそり立った
ペニスを指先ではじきながら言った。

 僕は何とこたえていいかわからなかった。

「しゃぶってあげようか? 
口の中で出したって構わないから」

 それはさっきSさんにやってもらった。
僕はもうヴァギナに入れることしか考えられなかった。

そして、性器と性器の擦り合いで、
女の身体の中に精液をぶちまけるのだ。

「あのう、アソコに入れるっていうのは、
だめですか?」

「しょうがないわね、いいわよ」

 既に私服に着替えていた主任さんは、
ズボンと下着を脱いで、僕の上にまたがってきた。

まさか一晩で二人のナースと肉体関係を
持つことになるとはw

ホントに、ナースはスケベな女性だらけでした

デブでHカップの超爆乳変態雌豚に公園でアナルパールを挿入させから、ラブホにレッツゴー!

20歳の時に、19歳の変態女と知り合った。

このエロい変態女とは
とあるマニアックな掲示板で知り合った。

相手は身長160体重60~70付近のデブ
胸はHカップの超爆乳

そして、私もかなりの変態で
超爆乳の結ぶたをこの豚をいかに料理し
壊してやろうか真剣に考えました

そこでまず相手に会うときは剃毛し、パイパンにし
ノーパンで来るように命令しました

女は了承し尚且つ興奮していました

私も興奮しました

その日三回抜いたのは言うまでもありません

そして待ち合わせ当日来たのは
顔は悪くない感じのデブが来ました

場所は鶯谷

行ったことがある人なら解ると思いますが
ホテル街風俗街と言われますが
子供や普通の学生さんも結構居ます

駅から近くの公園に向かう間に急な階段があります

そこでスカートを託しあげさせて降りました

その間に一人の学生が
「うわ!」と声をだしまじまじと見ていました

そして着いた公園でパイパンにしてるかチェックです

事前にやってなかったら
お仕置きすると言っておいたのでちゃんとしていました

予想外にまん臭は無く毛も
薄かったので綺麗になっていました

私がマンスジをなぞると
ビックリするほど濡れていました

そこで事前に用意していた
アナルパールを取り出し
軽くローションを付けてから挿入しました

相手はビックリしたが抵抗なく入り且つ感じてました

私は持ってきた中に浣腸機があることに喜びました

そして公園を後にし近くのコンビニへ

そこでジュースと軽食を買いホテルのフリータイムで入ります

まずは着くなりその濡れきった
パイパンマンコを触りながら相手が
今までどんな相手とやってきたのか聞きました

経験人数は4人 ノーマルしかした事がない 
今凄い興奮してる 縛って欲しいなど
息を切らしながら答えこの質問の間に
潮吹きながら2回いってました

そこで私は考えました

どうしたら漫画みたいな
雌豚に出来るか

私は悩みました

そして出た結論が焦らしです

まずはアナルパールを抜き
3回浣腸をして完全にお湯しか出ないのを確認してからベッドへ

そこでベッドの頭を上げまんぐり返しの状態で
ビニールテープで簡易的に縛りアナルと
マンコにバイブを入れ俺のチンコをしゃぶらせました

まるでボンレスハムかチャーシューなのか
解らない物体は私のチンコを必死にしゃぶりました

私も今自分が何をしてるのか
解らなくなって来てけつを叩きながら
前後のバイブを激しく出し入れしました

相手はその時おしっこを出しながら激しくいきました

勿論そんな体制です

私にもそのチャーシューの尿が掛かりました

私は激怒した!

相手の体制を元に戻し言いました

「主人に小便掛けるとは良い度胸だな?」

女は言いました

「ごめんなさい!ごめんなさい!
もうしませんから!
ご主人様が許しが無い限りしませんから許して下さい!」

私はこう返しました

「ダメだ!罰として今日は
俺のは入れてやらない
これでも入れて勝手に感じてろクソ豚!」

女はこう返しました

「お願いします
なんでもしますから私を犯して下さい
もうおかしいの!さっきから何も考えられないの!」

そこで私は言いました

「なら俺の小便飲んで一生尽くすなら入れてやる」

正直無理だと思いましたしかし彼女は

「はい!飲みます!飲ませて下さい」

私のはフル勃起で出るわけありません

私は焦りました

しかし変態の私にも良心はあります

そこで私は
「そこまで言うなら入れてやる!
だが俺の許可無くいったらその時点で俺は帰るからな」

女は喜んで股をこれでもかと開き私の挿入を待ちました

そして挿入しました

変態同士のセックスです

当然生挿入

私は正常位で腰を振りました

しかし相手が興奮して感じてるのが
何故かしゃくに障りビンタしたり口を手で塞いで犯しました

そして絶頂の時が来ました

私は相手の許可もなく中に出しました

途中叫び声を上げながらはらましてなど叫んで居ました

しかし子供の事となると私は冷静でした

事前に風俗嬢の知り合いからアフターピルを貰って居ました

女は痙攣しながらいっていたのが
面白く何度もマンコを叩きました

女は痛みで更にいきました

その後私の汚れたチンコをしゃぶりながらこう言いました

「もっと…もっと私を壊して」

私は興奮しました

更にアナルを犯しました

その後少しの休憩を挟み談笑しました

「ごめんねやり過ぎちゃったかな?」

「ううん…凄い気持ち良かった」

「そっかなら良かった」

「もう離れられないよ…」

「え?あはは…ちょっとトイレ行ってくるね」

「あっ!待って」

「え?どしたの?」

「私に…飲ませて下さい」

私は正直動揺しました

しかし相手がわくわくしながらソファーの前に座り私の前で口を開き待っています
口に入れて出しました

女はそれをごくごくと飲みます

出し終わると女はこう言いました

「ドキドキしちゃった…えへへ」

内心可愛いと思うのと
同時にもっと壊したくなりました

その後また浣腸をしたたままアナルを犯し

栓をしてマンコを犯したりしました

時計を見ると3時でした

女は必死に私のチンコにしゃぶり付き必死に

「お願いだから私を飼って下さい」

と言ってました

まだ若かった私も流石に10時から
15時までぶっ続けだったので疲れて居ました

私は無視して頭を抑えてしゃぶらせてました

その日はそれでプレイは終わり本アドを交換して帰ろうと思いました

アフターピルを嫌がったので
無理矢理飲ませて帰りました

その後彼女とは予定が合わずそのまま会わなくなりました

そして月日がたち私はその後女性と縁がない生活を送っています

そんな中数日前風俗嬢をしている
知り合いから合コンの話がありました

予定も空いていて私も向かうことに
そしてお店に付くと女性陣は先に着いていました

合コンとは嘘で彼女が居ない私へ
彼女が企画した食事会で男は私一人しか居ませんでした

一人はキャバクラ嬢二人は風俗嬢更に二人はAV嬢でした

夜のお仕事大集合で正直私は押されて居ました

彼女達は

「え?モテないって割りに悪くないじゃない?」

「うん、爽やかだしジャニーズに居そう」

「何歳ですか?仕事はなにされてるんですか?」

しかし私は一人の風俗嬢の人が
もの凄い気になって仕方がなかった

何故なら以前SMプレイをした
ボンレスハムに凄い似ていたからです

そして気になり彼女にききました

「以前どこかでお逢いした事ありますか?」

「え?あの…多分…」

私は完全に思い出しました

しかしかなり痩せていて以前とは
全くの別人ってかんじでビックリしてました

そこで彼女が「後で少し良いですか?」

私は「はい」と答えました

その後食事会は終わり他の女性陣は
空気を呼んだのか飲みに行くと行って違う店に繰り出しました

私が彼女に

「久しぶりだね…もう5年位かな?」

「そうですね」

さっきとは雰囲気が
違い明らかにちょっと不機嫌でした

「ごめん…」条件反射で言ってました

彼女は不機嫌そうにこう言いました

「なんであの後会ってくれなかったんですか?」

私は正直に答えました

同時期に母が病気をしていて
病院通いだった事や家事なども
しなければいけなかった事や仕事の事等々
彼女は黙って聞きました

彼女はこう返しました

「あなたとしてからあなたを忘れられないし
あれ以来ほとんどイケないんです
どーしてくれるんですか?」

「え?あの…」

「責任とって下さい!
取り出し今の携帯の番号とメアド教えて下さい!」

「ちょっと待ってあの…」

「早く!」

「はい…」

 その後彼女と一回会いまた
燃え上がり色々な事をしてしまいました

それが今から1ヵ月前の話です

そして今日までストーカー紛いな事をされていて
家に帰ると家の前で待ってたり
毎日平均20回の電話と60通のメールが来てます
 
そして今日私は諦めて彼女に告白しに行こうと思います

正直もう逃げられない

これが変態の淫乱雌豚彼女との出会いと再開です

またこの雌豚をお仕置きしてやらないといけない

ノーパン宣言したキチガイ少女は学校の花壇に放尿する

私がもうパンツなんか穿かない!って
決めたのは中学生の時。

私の名前はマユミ(仮名)

私って、自分でいうのもなんだけど
かなり変態でキチガイな女の子なんです。

私はいつもスカートの下はノーパンです。

生理のときも、タンポンを入れるだけで、
パンツは穿きません。

そして体育の時だけ、
半分お尻が見えてしまうピチピチのブルマーを穿いて、
男の子の視線を感じながら楽しんでいます。

私がノーパンに目覚めたのは
○学校5年生の時です。

ある日、学校の朝礼で
おしっこがしたくなって我慢していました。

朝礼が終わって、急いでトイレに駆け込んだのですが、
間に合わずおもらしをしてしまいました。

私は泣きたくなりましたが、
幸いパンツはびっしょりになったものの、
ワンピースのスカートは濡れずに済みました。

私は気を取り戻して
パンツを脱いでごみ箱に捨てて、
濡れた足をハンカチで拭って
ノーパンのまま教室に戻りました。

ノーパンは最初下半身が
スースーして心もとなかったのですが、
すぐに慣れました。

夏場だったので、学校の木の勉強机に座ると、
お尻が木に直に触れてヒンヤリとしていい感じでした。

2時間目、3時間目と経つうちに、
すっかりノーパンが気持ち良くなってしまいました。

私はお友達や男の子に
パンツを穿いていないことがバレないかとドキドキで、
その緊張感が快くてたまらなく興奮してしまいました。

昼休みになって、大胆にも
ジャングルジムに上ってみたりもしました。

でも、皆、まさか私が
ノーパンだとは思っていなかったようで、
結局その日は誰にも気づかれませんでした。

でも、次の日私がノーパンで学校に行こうとしたら、
おかあさんに見つかってしまい、
ひどく叱られました。

以後、○学2年生になるまで
ノーパンになることはありませんでした。

私がノーパンを再開したのは
体育の授業がきっかけでした。

マット運動をしているとき先生から、
私のブルマーの脇からパンツが見えていることを
皆の前で注意されました。

皆から笑われたので、私は頭にきて、
皆の前でブルマーとパンツを脱ぎ、
パンツをかなぐり捨ててブルマーを直に穿きました。

皆は呆然として私が
下半身裸になるのを見ていました。

「先生、これでパンツは見えないでしょう?」

「マユミ、すごじゃん!」

皆から拍手が起こりました。

「マユミさん、何もそこまでしなくても。」

「いいえ、私はもうパンツなんか穿きません」

私は毅然として先生に抗議しました。

「分かりました。先生の気配りが足りませんでした。
ごめんなさい。さあ、笑った皆も誤って」

「ごめんなさい」

こうして、その場は収まりました。

私は怒りのあまり

「パンツなんて穿かない」

と言ってしまいましたが、
そのあと冷静になったときにふと
あのJS5年生の時のことを思い出しました。

そういえば、
ノーパンはとても気持ち良かったんだ

急にあの時感じた
興奮が湧き上がってきました。

体育が終わって着替えるときに
私はこのままずっとノーパンでいようと決心しました。

私は制服のスカートを穿き、
ブルマーを脱いでそのままパンツを穿かずに
着替えを終えて更衣室を出ました。

下半身がスースーして、
まさにあのとき感じた開放感が蘇りました。

とても気持ち良くって、その後の授業はまったく上の空でした。

授業が終わる頃に名は、
すっかり気が大きくなってしまいました。

私は自転車通学をしています。

帰りに乗る自転車を見て、
私は大胆な試みをしてみようと思いました。

普段はスカート越しにサドルに座るのを止め、
スカートをたくし上げてサドルにお尻を直につけて座りました。

ひやっとした冷たさが
お尻に伝わります。

5年生のとき、木の椅子に
腰掛けたときに感じた冷たさです。

そしてペダルを漕いで自転車を動かすと、
私のデリケートな部分にサドルが触れて、
自転車の振動がもろにあそこに伝わって来ます。

私は感じてしまい、
おまんこがぐっしょり濡れて、
サドルに跡がついてしまうほどでした。

その日から私は
パンツを穿くのを止めました。

○学生になってからは、
おかあさんは私の身なりに口をださなくなりましたので、
もう怒られることもありません。

私は決意を固くするため、
その日の夜、すべてのパンツを
はさみで切り刻んで、ごみ袋に捨てました。

もう、私が穿くパンツは一切ありません。

そして、スカートの中を見られても
見苦しくないように、
生え始めたばかりのアンダーヘアを、
痛いのをがまんして毛抜きで
全部抜いてしまいました。

今も私のあそこはヘアが無くて、
小学生の子のようにツルツルのパイパンのままです。

ノーパンは気持ちいいいだけでは
ありません。

トイレもすぐしゃがんでできるし、
それに外でも簡単にできます。

私は校庭で運動している男の子を見ながら、
校庭の砂場、花壇の芝生の上で
平気でオシッコをしています。

これって、とても気持ち良くって
スリルがあります。

そして、まだ男の子には内緒にしていますが、
そのうち彼氏ができたら、
ノーパンであることを打ち明けます。

そうしたらいつでも簡単に
エッチができるはずです。

けれども体育の時だけは
ブルマーを穿かなくてはなりません。

私はどうせ穿くならば思いっきり
小さいサイズのブルマーを穿くことを思い立ちました。

そのほうが、脱いだときの開放感が
気持ちいいと思ったからです。

私は今、○学校4~5年生の時に使っていた
140サイズの紺ブルマーを穿いて体育をしています。

私の体格からすると3サイズも
小さいブルマーなので、
穿くとピチピチでお尻が半分出てしまうほどです。

でも、もう絶対パンツが
はみ出すことはありません。

実際穿いてみると、腿を動かすたびに
食い込んで来るのでデリケートな部分が刺激されて、
とても気持ち良くなることが分かりました。

私がこのピチピチブルマーを穿いてから、
男の子が私を見る目が変わっていきました。

私がブルマー姿でいると、
すれ違った男の子は必ず振り向きます。

きっとブルマーからはみ出た
私のお尻が気になるのでしょう。

この男の子の視線もすごい快感です。

これから冬場になりますが、
私はパンツを穿きません。

寒くったって我慢します。

そうするとオシッコが近くなって、
校庭で放尿を楽しむ回数も増えるもの。

でも、冬場は湯気が立つから、
校庭でオシッコする時は
ちょっと注意しなくちゃいけません。

あと、2年たてば私も○校生になります。

○校生になれば憧れのチェック柄の
プリーツスカートを穿くことができます。

そのときは、スカートの丈を思いっきり短くして、
もちろんノーパンで学校に行きます。

私のノーパン生活はこれからも
ずっと続けるつもりです。

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