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東南アジアに旅行に行き、ノーパンの幼い少女が体育座りで無毛まんこ

昔から東南アジアに海外旅行するの好きで、
インドにいった時の体験談です

その場所は、昔はベナレスと呼ばれていた地域での事

あまり有名ではないガートに毎朝、
沐浴に行っていたオレ。

そこで可愛らしいインド人の少女になぜか懐かれた

ミリンダというジュースを奢ってあげると喜んだので、

「ミリンダ娘」

と自分の中で呼んでたんだけど、
その子、観光客に教えられたのか片言の英語が話せたので、
年を聞いてみると12歳との事。

でも、日本の12歳とは
比べ物にならないくらい小さかったな。

家が貧しいのか、
いつもオレンジのワンピースを着てたっけ。

妹がいたらこんな感じなのか?

と、次第に打ち解けていった。

ベナレスには2週間ほどいたけど、
そこを発つ日の朝。

オレが沐浴をして上がってくると、
ミリンダ娘が待っている。

少女はもっと早朝に沐浴を済ませているらしい

いつものようにミリンダを2本買って、
体育座りみたいな感じで座っているミリンダ娘のところへ。

固まったよオレ。

スカートの中が見えたのだが、
パンツを穿いていくてノーパン

自分にはそういう気は全くないのだが、
目が吸い寄せられたな。

無毛の縦1本筋のパイパインまんこ

綺麗だな、なんか分かんないけど、
綺麗と思った。

ミリンダを渡しても、
その子、姿勢を変えようとしなかった。

笑ってた。

その日はほとんど何も話さなかった。

別れ際、無言で袋に入った果物を渡された。

カルカッタ行きの電車で、
その袋を見てみたらぺらぺらの紙が入ってた。

へたくそな字で

「I love you」

と書かれてた。

きっと大人に教わったんだろうな。

住所などは何も書かれてなかった。

なぜだか無性に切なくなって、
せっかくの好意なのだからとその果物を食べたよ。

腹を壊してカルカッタでは地獄だったけど

あれは何だったのだろう、
と今でも考える事がある。

わざとだったのだろうか。

インド人だってパンツぐらい穿くよな。

インドへはそれ以来、行っていない。

今、ミリンダ娘はいくつになるのか

懐かしのインド旅行の思い出です
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