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娘にオナニーグッズをあげるキチガイママ

この間、友達の家で
このHな体験談サイトを開いて
みんなの告白にびっくりした


友達と一緒の時は、笑いながら読んでたんですが、
家で一人のときに頭の中が
もうH関係のことでいっぱいになっちゃって、
自然と思い出しながらオナニーをしてしまいました

前置きがながくなったけど、私の告白もよんでください。

私は今は処女ですが、オナニーは毎日のようにやってしまいます。

初めて、オナニーしたのは小4のとき。

お兄ちゃんの部屋でHな本をみつけて、そこにやり方がいろいろとかいてあったの。

さすがにモノを入れるのは怖かったんで、やっぱり最初は指でいじってみました。

それまではただ、おしっこをするだけのオマンコが、実は広げてみると何か複雑な形でビックリしました。

本のとおりにクリトリスのあたりをゆっくり撫でてみたときの衝撃といったらビックリ。

えー!なんでこんなに気持ち良いの?と思いながらもう指はとまらなかった。

激しく指をこすりつけるともう涙がでるくらい、身体が熱くなってきて。

きずいたら大声をあげてたようです。

ママが「亜季ちゃんどうしたの!」って、急に部屋にはいってきたんです。

そのときの私の格好はパンツも全部脱いで、大股開きでまるで犬のような姿勢でオナニーしてたもんだから、言い訳できるわけが無いの。

ママは絶句してその場からでていっちゃた。

私もどうして良いかわからなくて、ずっと部屋の中に閉じこもっていたら、夕食のころ、お兄ちゃんが私を呼んだんで仕方がなく出て行ったの。

ママはずっと黙ったままお兄ちゃんは「なんで今日は二人ともおとなしいの?」と不思議がっていました。

その後、私の部屋にママが入ってきたの。

「亜季ちゃん。話があるの。」と、ママは私に本を見せました。

その本はセックスに関する本で、女の人のオマンコだけじゃなく男の人のアソコもリアルに写ってる本。

「亜季ちゃん、恥ずかしがらなくていいよ。」

「亜季ちゃんぐらいの年になると自然とこういうことに興味がでてくるものなの。」

ママは丁寧にいろいろと教えてくれたので、

私も「ママも、オナニーしたことあるの?」とつい聞いたら、

「もちろんよ。じつはね、今でも時々するよ。」と笑って言ったの。

「普通はこんな事子供に言うもんじゃないだろうけど。」

「ママはね、子供にはこういうことは、しっかり教えておいたほうが良いと、前からおもっていたの。」

そういうと、ママはやり方まで克明におしえてくれたの。

今だから思うんだけどそのときママは、子供に性教育してるようなフリしてなんか、すごく興奮してた。

だって、自分のオマンコを私に見せながら、「ココを、クリトリスをこうやったら気持ちいいのよ。」といいながら、指でクリトリスをゆっくりこすってみせるんだけど、もうすごく濡れ濡れなの。

「あー、亜季ちゃん、よく見てなさい。」とかいって、自分でオマンコを広げて「ほら、ここから、ここからお兄ちゃんと亜季ちゃんがでてきたのよ。」といいながら、もう指の動かし方が凄いの。

私は圧倒されちゃって、なにも言えず、ずっとそれをみせつづけられたの。

ママは最後のほうじゃ私のことなんか忘れた感じで、「あーあなた、あなたのチンポ、チンポ欲しい。」と言いながらオナニーに没頭しちゃって。

言い忘れたけど、私のパパは私が2歳のころに肝炎で死んじゃって、私はぜんぜんパパのことは思い出にないんだけど、ママはきっと、パパのことがずーと忘れられなかったんだと思う。

だから、欲求不満と重なってあんな淫らな姿を私にみせたのかな?

おかげで、家はオナニーは自由な環境なの。

後から聞いたんだけどお兄ちゃんもオナニーをママにみつかったんだって。

そのときは、私のときよりひどかったって言ってた。

お兄ちゃんは男だからママも欲情しまくりで、なにやら難しい医学用語を使って説明されて

「男の子は精子がたまったらこまめに自分で出さなきゃ病気になるの。」といいながら、手コキされて、ママの服にかけちゃったって。

お兄ちゃんはフェラチオまでされて、今は彼女ができたから、ママを怖がって別のアパートで彼女と同棲してるの。

そりゃ、彼女にママの性癖をしられた大変だもんね。

今はママと二人だけど、ママも誰か良い人ができたみたい。

だから、前ほど変な事をやってくる事はなくなったけど、

この間、誕生日に「あなたもそろそろ卒業するでしょうから、その時は報告しなさい。」とメッセージと一緒にバイブとコンドームが入ってたのはまいったな。

こんな家だから、いまでは自分の部屋で、お風呂にはいるような感覚でオナニーできてしまいます。

私も、ママのプレゼントを無駄にしないように来年には処女を捨てようっと。

最後にこんなこと、いままで誰にも言えなかったから、ココで告白できてすっきりしました。

今度は自分の凄い体験を告白していきたいです。
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