アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

とびっこでマゾな妻を調教しHな野外デート

俺は現在、Mっ気のある妻のミホと日々、中出しSEXを楽しんでいる。
妻のミホは現在、28歳、身長166cm、バスト88のEカップで芸能人の長谷川京子に似ている。
初対面の人にもよく似ていると言われるから俺の勘違いではないと思う。
最近では髪型もまねさせているので本当に似てみえます。
オッパイも色白で柔らかく、釣鐘型で乳首がいやらしくツンと上を向いている。
俺がミホと結婚できたのも単なるラッキーでミホに他に出会いが無かったからで本来ならもっといい男と結婚していただろう。
ミホのMっ気に気が付いたのも結婚してからで、会社の忘年会でもらった遠隔バイブのトビッコを半ば無理やり着けさせてみたところ、異常に感じていた所から判った。


中出し好きに関しても結婚してから初の中出し(俺が始めてだったらしい)をしてからで、以来ミホには好きな時に中出ししている。
休日は二人で出かけた先でノーブラ、ノーパン&ミニスカで街を歩かせて俺はその光景を後ろから見て楽しんでいる。
今年の夏場はわざとピタっとしたキャミを着せて歩いたら、それだけで乳首が立ってきて明らかにノーブラなのが見てわかるほどで、ミホも興奮して感じていた。
そして大体は客の少ないデパートやショッピングモールのトイレで中出ししてそのまま拭かずに外に出るといったプレイでミホのMっ気を刺激してやっている。
最近では野外プレイもマンネリ化してきてお互いに興奮が薄くなってきたので試しにミホに『他の男とSEXしてこい』と命令した。
さすがに初めはミホも嫌がっていたが、しばくSEXをお預けしてオモチャだけにしていたら自分から『SEXしたい』と言ってきた。
出会い系サイトやナンパなどはやはり不安が残るため、知人に妻とSEXしてもらいたいと思った。
そこで丁度、アパート引越しする予定を利用して俺の会社の後輩を手伝いに呼び連れ込ませ俺も押入れの中に潜み行為を観察することにした。

数日後、ミホを中途半端な愛撫で十分発情させてから後輩に連絡してアパートに手伝いにくるようにした。(俺は他の用事でいないことにした)
後輩は妻のことがお気に入りで二つ返事でOKしてくれた。
しばらくすると後輩がやってきた気配がしたので押入れに隠れた。
部屋ではミホがノーブラで谷間を強調したキャミに膝上30cmのミニスカで待機している。
ちなみに後輩は今年大学を卒業したばかりで性欲に満ち溢れている。
初めはドタバタとマジメに引越しを手伝っていたが、妻が
「休憩しようか?」
と言って後輩に冷たいビールを出した所から一気に急展開した。
30分ほど雑談してお互いに酔いが回ってきたころに
後輩が
「ミホさん、ずっと気になってたんですけど・・・」
ミホ「なに?」
後輩「もしかして・・ノーブラっすか?」
ミホ「あ、どこ見てんのよぉ!エッチねぇ」
後輩「だってずっと乳首立ってるし・・・」
ミホ「私、ノーブラ派だから・・・」
後輩「・・・オッパイ大きいっすね」
ミホ「ありがと、歳だけどまだ垂れてないんだよ」
後輩「・・・・」
ミホ「触ってみる?」
後輩「・・マジっすか?」
ミホ「いまだけね、旦那には内緒よ?」
後輩「はい、言えないっす」
ミホ「いいよ、触っても」
ミホが後輩に向かってツンと張り出したオッパイを向けると後輩はためらいながらゆっくりと両手を妻のオッパイの前にかかげ、そっと妻の胸にタッチした。
後輩「うっわ~・・・おおきい~」
ミホ「今までで一番大きい?」
後輩「・・・・実は俺・・・まだ、童貞で本物のオッパイ触ったの初めてなんすよ・・・」
ミホ「え?本当?よかった、じゃあ私が最初なんだ?・・・・じゃあキスも・・?」
後輩「・・・・はい」
ミホ「キス・・・してみる?・・・イヤじゃなければだけど?」
後輩「いいんですか?俺、実はミホさんメチャメチャ、タイプなんです」
ミホ「じゃ・・・いいよ」
ミホが目をつぶると後輩はミホのオッパイを揉みながらミホにチュッと軽く2,3度キスした。
しかし後輩は欲求を抑えられなくなったのか、ミホに一気に抱きつき、舌を絡ませ荒々しくミホを床に押し倒した。
ミホも嫌がることなく(そういう計画だから)後輩に身をまかせていると後輩は一気にミホのキャミをまくり上げ、ミホのオッパイをあらわにした。
そして荒々しくミホの乳首に吸い付くと夢中になってミホのオッパイを弄んだ。
ミホが
「私でよければ最後までしちゃう?」
と後輩を誘うと後輩は
「お願いします」
とミホに懇願した。
それからミホは起き上がり、後輩をリードして服を脱がせ、後輩の首筋から乳首と舐め、ついにズボンを脱がし、後輩のチンポをあらわにした。
後輩は手で隠して恥ずかしそうにしたが妻はかまわず、手を払いのけ、パクっと後輩のチンポを咥えた。
すでに後輩のチンポはビンビンに勃起していたが妻にしゃぶられるとくすぐったいのか身体をよじって初めてのフェラを感じていた。
そして妻が後輩に
「そろそろ入れちゃう?」
と聞くと
「入れて下さい、お願いします。」
ともう待ちきれない様子で妻に言った。
妻は後輩の上にまたがると、自分からパンティを脱ぎ、とっくにビショビショになっているであろうそのオマンコに後輩のチンポの先をあてがい
「じゃあ入れちゃうよ~?」
と言いながらゆっくりと腰を沈め後輩のチンポを生で飲み込んだ。
「ああああああ」
「ああああああ」
お互いに喚起の声を上げ妻も後輩も同時に狂ったように腰を振り始めた。
後輩はなれない手つきで下から妻のオッパイを揉み上げ力強い突き上げを妻に見舞っていた。
妻は形のいいオッパイをついさっきまで童貞だった後輩に揉みくちゃにされ俺とは違う後輩の若さゆえの荒々しい腰使いに酔いしれているようだった。
そして正常位になり後輩がミホを自分の物のように突いて動くと、ものの数分で
「ミホさん!そんなに締め付けたら…俺もう持ちません」
とねを上げ、妻も興奮して感じてたのか
「うん、いっても良いよ・・・私も・・・ああ・・もういきそう!」
と一気に絶頂に上り詰めていったようだった。
後輩「あぁ、いく!イクイクイク!」
ミホ「いいよ!いっていって~!!」
後輩「ああ、出るっ!!」
後輩の下半身が小刻みにブルブルと震えたかと思うと
ミホ「あっ!え?中に出してる?やあぁ・・膣内に…いっぱい…あぁ熱いよぅ」
後輩ににしっかり中出しまでされ、正直予想外でした。
妻も後から
「いくら童貞だからって生でやってるし外に出してくれると思った。」
と俺に言い訳しました。

結局2人は後輩が妻の中に全部出し切るまで繋がったままでした。
妻は後輩に
「今日のこと誰にも言っちゃダメだからね!」
と釘を刺し、後輩も
「誰にも言いません」
と妻に誓った。
そして後輩を送り出すと、俺は一気に飛び出し、妻のマンコを確認した。
膣内は、後輩の射精した精液でドロドロだったが興奮した俺はそのまま妻の中に挿入しそのまま妻の中で果てた。

翌日、後輩に何気なく声をかけたが、俺が一部始終を見ていたなんて判るはずも無くまったく意に介してない様子だった。
強いていえば、童貞を失い男になったという気迫が感じられた。
幸い妻は妊娠していなかったが、この件以降は万が一に備えて妻にピルを飲ませることにした

高齢おばさんナンパして、居酒屋で店員にバレないようにSEXしまくり

どーも!熟女好きです!!

奥さんが退院してきたので「あんま遊べなくなるな…」と、思っていると奥さんが実家で少し休みたいと言うので奥さんは当分実家に帰る事になり少し安心してまた遊びまくれる事になり前回書いた同級生の母親を呼び出してはヤリまくっていた時に悪友と夜に呑みに行く事になり待ち合わせの駅まで電車で行き居酒屋で呑みながら同級生の母親の乱れた姿の写真を見せると

「うおっ!めっちゃいい女じゃん!すげぇ羨ましいよ(笑)」

とガチで羨ましがっていてウケました。

この悪友とはよくナンパしたりして遊んでたんですが今日が久しぶりの再会で名前はサトシと言って見た目は…イカつくてカッコ良くはないが服装はめっちゃオシャレでtattooも何個かはいっていて金も持っていてモテそうでモテないトコがウケるんです。

そんなサトシが

「ヨッシーばっかいい思いしてるよな(笑)なんかムラムラしてきたよ~(笑)ゴチるからソープ行かねぇ?」

と言ってきたので

「プロ相手すんのもいいけど…1回出したら終わりみたいな感じじゃん(笑)それじゃつまんないっしょ(笑)だったらナンパして朝までヤリまくりたいじゃん(笑)」

と言うと

「さすが鬼畜のヨッシー(笑)ナンパしよーぜ!」

と乗ってきたので

「どんな女にする?」

と聞くと

「んぅ~…たまには大人な女とヤリてぇ~」

とサトシが言ったのでギャル系以外をナンパする事にしてサトシはビールを一気飲みしてさっさとお会計して店を出て行きました。

そして駅前で獲物を探してるとなかなか見つからず逆に売人?に間違えられ職質かけられたり散々でしたが少ししてから離れたトコに少しオシャレな服装の3人組を発見したのでサトシに

「歳は問わない?(笑)ヤレたらいい感じ??」

と聞くと

「もうヤレたらそれでいいよ(笑)」

と言うので3人組を指差し

「アレは??」

と聞くと

「熟女じゃん(笑)んぅ~…ヤレなくはないな(笑)」

と言うので2人で声をかけに行くと職場の仲間同士で呑みに行くそうだったので最初は断られたがサトシが全部ゴチすると言うと嬉しそうに着いてきました。

そして居酒屋の個室に入り自己紹介をする事になり1番ノリのいいリーダー格がアヤさんで49歳でぽっちゃりより少し太いけど色っぽい感じで2人目はミカさん46歳で華奢だけど胸が大きく普通に綺麗な人で3人目はリカさん40歳で細身で胸は小さい感じでしたが3人組の中で1番綺麗で狙ってましたが呑みだして1時間ぐらいして旦那さんから電話がきて帰る事になってしまい2対2で呑む事になりました。

俺の横にはリーダー格のアヤさんが座り正面にはサトシとミカさんが座って盛り上がっていて

「まさか若い子にナンパされるとは思ってなかったわ~(笑)うちの会社の男連中は変なのが多くて(笑)」

とアヤさんがグチり始めミカさんも笑いながらグチっていると

「ホント変なの多いのよね(笑)人のカラダをジロジロみてきたりね!」

アヤさんが言ったので

「何気に2人いいカラダしてるから見ちゃうよ(笑)」

とお世辞を言うと満更ではない笑顔で

「ヨッシー君達なら見られてもイヤじゃないわよね(笑)」

とミカさんと笑い出し

「ちょっと前なんてあたしの前にある荷物取ろうとしてさり気なく胸に手を当ててきたんだから!」

と言うので

「こんな感じに?(笑)」

と言ってアヤさんの胸を鷲掴みにすると

「きゃっ(笑)もうヨッシー君エッチ(笑)」

と怒らずに笑っていたので

「アヤさんのおっぱい結構大きい(笑)」

と笑って言うと

「もう(笑)一応Dなの(笑)でもミカちゃんの方が大きいのよ(笑)」

と言ったのでサトシが

「どれどれ(笑)」

と言ってミカさんの胸を揉むと

「うおっ!でけ~(笑)」

とニヤニヤしていて

「エッチ(笑)あたしはFなの(笑)」

と少し恥ずかしそうに話したので

「マジかっ」

と言って俺も手を伸ばし揉むと柔らかく大きな胸でビックリしましたがオッパイ星人のサトシに気を利かせた俺は

「でも、俺はアヤさんのオッパイの方がいいな(笑)」

と言ってまたアヤさんのオッパイを揉むと

「アンッ…ダメ(笑)」

と言って恥ずかしそうにしていました。

自然とカップルが出来ていたので各々で会話を楽しむ事になりアヤさんと話しながら呑んでるとアヤさんの方から手を膝の上に乗せてきたので手を取り膝からチ◯コの上に手を乗せると

「もう(笑)エッチな子ね(笑)」

と笑いながらも手をどかせませんでした。

そして俺もアヤさんのスカートの上から太ももに手を乗せながら呑み始め摩りながら股間の方に手を持って行っても嫌がらずに逆に上目遣いで目をトロンとさせ小さな声で

「バレちゃうよ(笑)」

と言いましたがニコって笑いながら指で股間をなぞると恥ずかしそうに下を向いてしまいましたがゆっくりとスカートの中に手を入れ始めると少しオドオドし始めましたがそのまま指を中に入れパンツ越しに股間を突っついたり摩ったりしてると呼吸が乱れ始めました。

そんな事をしてると俺のチ◯コもガチ勃起してズボンの中で苦しそうにしていたんですがそんな事に気づかないアヤさんはビールを呑み前に座る2人をチラチラみて2人が盛り上がってるのを確認してから俺のズボンのチャックを下ろし始めゆっくりとズボンの中に手を入れパンツ越しにチ◯コを握った時に

「エッ?」

と小さな声でつぶやき、はにかんだ笑顔で俺を見てきたので

「どうしたの?(笑)」

と小さな声で聞くと

「本物?」

と聞いてきたので

「何が?」

と聞き返すと

「えっ…コレ…本物?」

と言ってきたのでイタズラ心に火がつき

「コレじゃ分からないよ(笑)」

と言うと

「もう…オチ…◯チン…」

と答えてくれたので

「本物だよ(笑)」

と言うと目をトロンとさせ

「…すごーい…」

と言ってパンツ越しに摩ってくれ俺はアヤさんの手を取り出し自分でパンツをずらしてチ◯コをチャックから出すとアヤさんの目はチ◯コに釘付けだったのでアヤさんの手を取り生で握らせるとゆっくりと動かし始めました。

そして俺はアヤさんに

「咥えてよ(笑)」

と言うと

「エッ…バレちゃうって…」

と言ってきたので腕を掴み引き寄せると他の2人を確認してテーブルに隠れる様に咥え舌を動かしてくれた時に急にサトシが

「んぅ…何してんの?」

と言ってきたのでバレたと思い素直に

「フェラ(笑)」

と言うとアヤさんが慌て起き上がり

「ちょ、ちょっと~(笑)」

と恥ずかしそうお手拭きで顔を隠していました。

ニヤニヤ笑いながサトシとミカさんが

「アヤさんホントにフェラしてたの??(笑)」

「エッ!アヤちゃんホント??(笑)」

と言うとアヤさんは

「だって…見せてくるんだもん(笑)」

っと答えるとサトシが

「ホントにしてたんだ(笑)あっ、こっちは気にせずどーぞ(笑)」

と笑っていたので俺は立ち上がり

「気にせずどーぞだって(笑)」

と言ってアヤさんの方を向くと前に座ってたミカさんが

「エッ!すごーい(笑)おっきい(笑)」

と盛り上がっていました。

少し嫉妬したサトシはミカさんの胸を揉みだし顔を無理矢理振り向かせ濃厚にキスをし始め俺はアヤさんに

「続きして(笑)」

と言うとゆっくりと顔を上げチ◯コを握り咥え始めましたが全部はクチに入らないけどゆっくりと頭も動かしてくれました。

ふっ、と横を見るとサトシとミカさんはガン見してたので

「2人が見てるよ(笑)」

と言ってもスイッチの入ったアヤさんは止めずに咥えてくれ俺は

「さすがにココじゃ出せないよね(笑)どっか行く??(笑)」

と言ってチ◯コを抜き座るとアヤさんとミカさんは目を合わせミカさんが

「どうする?(笑)」

と言うと

「えっ!…行ってもいいよ…(笑)」

と照れながら言うとサトシがミカさんの胸を揉みながら

「ミカさんも行こっ」

と言って耳にキスをすると

「アンッ…うん…行く」

と言ってその気になっていたんですが冷静な俺は

「あっ!旦那とか家の方は大丈夫??面倒くさいのはゴメンだよ(笑)」

と言うと2人とも家族には朝まで女子会と言ってあったらしいので大丈夫との事で俺は

「旦那より若い方が楽しいっしょ(笑)」

と言って個室をでてサトシが会計してる間にラブホ検索して歩いて行ける距離なのでアヤさんと腕を組み歩きながらキスをしたりしてコンビニで酒やつまみを買ってラブホに行き1番広いVIP部屋が空いていたので受付に「4人で一部屋」が大丈夫か確認し人数分の料金払えばいいとの事でサトシに前払いさせVIP部屋に入り呑み会を再開させもう人目も音も気にする事はなくなったのでアヤさんとミカさんは大胆になっていきました。

俺はまたアヤさんの横に座るとアヤさんからくっついてきてキスをしてきたので

「アヤさんがキスしてきたぞー(笑)」

と叫ぶと

「あたしも~」

と言ってミカさんがサトシにキスをし始め俺は

「もう脱いじゃえ~(笑)」

と言ってアヤさんの服を脱がせ下着だけにするとサトシも

「負けるなミカさん!(笑)」

と言ってミカさんも下着だけにすると2人は

「あたし達だけはズル~い(笑)2人も脱ぎなさいよ(笑)」

と騒ぎ出し俺達2人もパンツ1枚の下着姿になり何故かまた呑み始め俺は

「2人は結構遊びまくってるの?(笑)」

と聞くとアヤさんが

「遊んではいないわよ(笑)会社の人達と呑みに行ったりとかはあるけど…ねっ(笑)」

とミカさんにフリ

「うん(笑)さすがにこの歳で若い子にナンパされると思わなかった(笑)」

と嬉しそうに答え2人共結婚してからは旦那以外知らないらしく初めての不倫みたいでした。

悪ノリした俺は立ち上がりパンツからチ◯コを出し

「じゃぁ~旦那のと比べてどう?(笑)」

と言って見せつけるとアヤさんは

「もう(笑)全然違うよ~(笑)固いし…大きいし…」

と言って握ってきたので

「さっきみたいに咥えていいよ(笑)」

と言うと

「えぇ~…2人が見てるから恥ずかしいよ…(笑)」

と言うので

「じゃぁ~ミカさん(笑)旦那とどっちがでかい?(笑)」

と言って近づき

「間違いなくヨッシー君(笑)立派すぎるわよ(笑)」

と言ってくれたので

「じゃぁ~咥えて(笑)」

と言うとアヤさんの方をチラっと見ながらゆっくりと咥えてくれ俺はサトシに目で合図をするとサトシは

「俺のも!!」

と言ってパンツを脱ぎミカさんの前に立つとミカさんはサトシの勃起したチ◯コを握り俺のをクチから出し咥えてくれサトシは

「すげぇ~キモチいい…(笑)」

と目を閉じていたので俺はミカさんに

「若い男のチ◯コ2本独占だね(笑)」

と言うと

「だって…あたしだって…性欲ぐらいあるわよ(笑)」

と言って交互に咥えてくれ俺はアヤさんに

「アヤさんは欲しくないの?(笑)」

と言うと

「ミカちゃん…そんなキャラだったの!!(笑)ずるい(笑)あたしにも!!(笑)」

と言うので

「どっちのが欲しい??(笑)」

と聞くと

「えっ(笑)…ヨッシー君の…オチ◯チン…」

と俺を指名してくれたのでサトシに

「すまん(笑)」

と言ってミカさんのクチからチ◯コを抜き

「おいで(笑)」

とアヤさんに言うとアヤさんは俺の側にきて咥えてくれそれをみたサトシが

「すげぇ光景だな(笑)」

と笑っていてミカさんが

「だって~オチ◯チン久しぶりだし…若い子のだから…」

と言って激しく頭を動かし始めサトシが

「うおっ(笑)キモチ良すぎる(笑)」

と言ってそのままミカさんのクチに果ててしまいミカさんは

「んっ…んぅ…」

と声を出しゆっくりとチ◯コをクチから出し俺たちに見せつける様に手のひらに精子を垂らして

「サトシ君の凄い量(笑)」

と笑ってたので

「ミカさんそれ飲んであげなよ(笑)アヤさんは飲んでくれるよね(笑)」

と言って俺もアヤさんのクチに果てるとアヤさんは

「んぅっ~…うぅっ…んっ」

と無理矢理飲んでくれ、それをみたミカさんは

「アヤちゃんエッチ(笑)」

と言って手のひらの精子を舐め一気に飲み込みました。

2人は口直しにお酒を飲み

「若い子のエキスもらっちゃった(笑)」

と笑ってたので俺は

「まだまだこれからだよ(笑)入れて欲しくないならいいけど(笑)」

と言うとミカさんが

「ヨッシー君ってSだね(笑)」

と言うとアヤさんが

「あたし~M(笑)」

と言ってきたので

「いっぱいいじめてあげる(笑)」

と言うと嬉しそうに呑み始めました。

少ししてるとミカさんがウトウトし始めアヤさんがトイレに行ったので俺はサトシに呑み会やナンパの時に持ち歩いてるバイアグラを渡し

「少し酔い冷ましてから飲んで効き目なくなるから酒は控えて(笑)」

と言うと小声で

「鬼畜すぎる(笑)」

と笑っていました。

俺はだいぶ前からお酒じゃなくジュースにしてたのですぐにバイアグラを飲みトイレから戻ってきたアヤさんと話をしてると

「あれ(笑)ミカちゃん寝ちゃってるし(笑)」

と言って笑ってたので俺は

「じゃぁ~3人で楽しむ?(笑)」

と言うと少し戸惑った顔をしましたが俺はサトシに目で合図をするとアヤさんを挟む感じで横に座り俺は右の首筋を舐めながらパンツの上からマ◯コを摩りサトシは左の耳を舐めながらブラの上から胸を揉み始めると

「やんっ…くすぐったい…」

と感じ始めたのでパンツの中に手を突っ込むと既に大洪水なっていたので

「アヤさんのマ◯コ凄い濡れてるよ(笑)」

と耳元で言うと

「だって…んぅ…2人で…いじめるんだもん」

と可愛く喘ぎながら答えてくれたので

「若い男のチ◯コ2本も独占できて嬉しい?(笑)」

と言うと

「アンッ…嬉しい…」

と目を閉じ言ってくれたのでキスをすると自ら舌を入れて濃厚にDKしてきました。

「あっちで楽しも(笑)」

と言って俺とサトシでアヤさんをベットに連れていき俺はパンツを脱がしM字開脚させマ◯コに吸い付くとサトシはアヤさんの顔を掴み濃厚にDKをして楽しんでいてアヤさんの喘ぎ声が

「んぅ~…んぅっ…」

と変な感じだったので顔を上げるとサトシのチ◯コを奥まで咥えてたので俺も立ち上がり

「俺のも咥えてよ(笑)」

と言うのでサトシのチ◯コをクチから出し俺のを咥えてサトシのチ◯コを手コキし始めサトシが

「2本チ◯コあって嬉しいだろ(笑)」

と言うとアヤさんは嬉しそうに

「嬉し~(笑)」

と言って次にサトシのを咥え俺のを手コキしてきたので俺は

「下のクチも欲しがってるっしょ(笑)」

と言って足の方に移動してマ◯コにチ◯コを擦り付け

「すげぇ~アヤさんのマ◯コがヌルヌルしてるよ(笑)」

と言ってゆっくりと押し込んでいくとサトシのチ◯コを咥えながら

「ふんっ…んぅっ…んぅっ…」

と声を出し始めました。

そしてサトシがチ◯コを抜くと

「ハァンッ~すっ…凄い…おっきい…壊れちゃう~」

と叫び出したのでチ◯コを抜き四つん這いにして突き始めると

「アンッ…アンッ…すっ、凄い…やんっ…」

と感じまくっていたので

「ほら、目の前にサトシのチ◯コあるよ(笑)」

と言うと

「サトシ君のオチ◯チン…アンッ…頂戴…」

と言うとサトシがアヤさんの前に座るとアヤさんはチ◯コにしゃぶりつきました。

俺が激しく腰を振り始めると

「んぅっ…んぅっ…あっ、アンッ…だ、ダメ…キモチ良すぎて…やんっ…出来ないよ~」

と言ってサトシのチ◯コをクチから出すとサトシが

「ダメだよ(笑)チ◯コ好きでしょ(笑)ほら、咥えて(笑)」

と言って頭を掴み自分のチ◯コに押し付け無理矢理咥えさせ始め俺は後ろから胸を鷲掴みにしながら腰を振り続け

「すげぇ~アヤさんのマ◯コ気持ちいい(笑)今日いっぱい犯してあげるから(笑)」

と言うとサトシが

「俺も早くアヤさんのマ◯コに入れて~」

と言ってきたので俺は

「俺がイッてからな(笑)」

と言って腰を振ってると後ろから

「アヤちゃん凄い事なってる~(笑)ずるい(笑)」

と起きたミカさんがビックリしながら俺に近寄り

「ずるい(笑)」

と言って乳首を舐めてきてそのまま首筋を舐め俺の顔を掴み濃厚にキスをしてきて舌を入れてきて興奮してきた俺は射精が押し寄せそのまま

「やべぇ~出そう(笑)」

と言って更に腰を激しく振り

「あぁ~イクッ…」

と言ってアヤさんのマ◯コに中出しをするとサトシのチ◯コを咥えてたアヤさんはチ◯コをクチから出し

「はぁ、はぁ、中は…まずいよ…」

と言って振り向きましたが

「気持ち良すぎて…ごめん(笑)」

と言うとサトシが

「マジかよ(笑)中出しって(笑)」

とビックリしてましたが

「騒いでも後戻り出来ないから次サトシ入れてあげな(笑)」

と言うと

「ヨッシーの精子入りかよ(笑)」

と言いながら戸惑ってるアヤさんをそのまま仰向けにして挿入するとアヤさんは

「アンッ…ダメだよ…」

と言いながら感じ始めサトシは

「ヨッシーの精子なのかヌルヌルがハンパねぇ(笑)」

と言いながら必死に腰を振り続けてました。

アヤさんに中出ししたのをビックリしてるミカさんに

「ミカさん、アヤさんのマン汁と精子まみれのチ◯コ咥えて綺麗にして(笑)」

と言うとゆっくりと咥えて綺麗にしてくれチ◯コをクチから出すと早く復活させたいのか玉袋を舐め始めました。

そして徐々に復活してくると

「すごーい(笑)もう元気になったね…ねぇ…あたしにも入れて…」

とおねだりしてきたので

「入れてあげてもいいけど中出しだよ(笑)」

と言うと戸惑いながらも

「…うん…中に出して…」

と言ってくれたのでゆっくりと挿入すると

「ふぁん~…アンッ…入ってきてる~…はぁ~ぁん…凄い…」

と大きな声で喘ぎ腰をクネクネと動かし俺のチ◯コを楽しんでいました。

その時サトシが

「やべぇ~イキそう(笑)もう中に出されてるから俺も中出しでいいよね(笑)」

とアヤさんに聞くと

「アッ、アッ、アンッ…うん…中に…頂戴…」

と開き直った様子でサトシは

「ホラッ、イクぞ~…んぅっ…んっ…」

とアヤさんに中出しをゆっくりとチ◯コを抜いたので俺が

「ミカさんにお掃除フェラしてもらいなよ(笑)ミカさんも1本より2本がいいでしょ(笑)」

と言って突くと

「ハァンッ…アンッ…」

と喘ぎ

「うんっ…サトシ君のも頂戴…」

と言ってサトシが近づくとチ◯コを咥え始めお掃除フェラをしました。

そして俺が突いてると

「もっと突いて…やんっ…もっと突いて~」

と淫乱な姿を見せ始め俺が更に激しく突き始めるとカラダをを反らし

「アンッ~、イッちゃう…イッちゃう…あっ、んぅ…あっ、あっ、あっ…んぅ~」

と叫びイッしまいました。

そして俺も

「俺もイキそうだよ~」

と言うと

「イッて~、イッて~…いっぱい頂戴…あたしにもいっぱい頂戴」

と叫びながら手を俺の首に回し抱き寄せてきて激しくDKをしてきて俺はそのまま中に出すと

「アンッ…ヨッシー君の…精子が…入ってきてる~」

と言って抱きついてきました。

そしてゆっくりと腰を振りながら最後の一滴まで出し切りチ◯コを抜くとミカさんは自らマ◯コに指を入れ精子をかきだして指についた精子を見せつける様に舐めてハァハァ言いながら俺のチ◯コを手に取りお掃除フェラをし始めた時サトシが

「ミカさんのマ◯コも味わっちゃお(笑)」

と言ってバックからいきなり入れると

「フンゥ~、あぁ…2人とも若いから…凄い…」と言って俺のチ◯コをクチから出したので

「まだ出すなって(笑)」

と言って俺は激しく腰を振りノドの奥まで突っ込むとヨダレを垂らしながら必死にくわえてくれました。

そして俺はミカさんのクチからチ◯コを抜きアヤさんの方へ行って

「どう?気持ちよかった??(笑)」

と聞くと

「2人とも凄すぎるよ…(笑)でも…中に出されたから少し不安(笑)」

と言ってたので

「じゃぁ~今日はもうしたくない?(笑)」

と聞くと

「もう、いじわるな事いわないで…まだしたい…(笑)」

と言うので

「少し休んだらまたしよ(笑)」

と言ってアヤさんのマ◯コに指を入れかき回し

「こんなに中に精子出されてるよ(笑)」

と言って指を差し出すと

「エッチ(笑)」

と言って笑いながら舐めてくれました。

すこししてサトシが

「ミカさんのマ◯コも気持ち良すぎる(笑)もうイキそうだよ(笑)どこに出してほしい?言ってごらん(笑)」

とニヤニヤしながら腰を振ってると

「アンッ、アァンゥ…中に頂戴…サトシ君の…んぅ…精子も…中に頂戴…」

とミカさんが言うと

「2人とも淫乱だな(笑)淫乱なんだろ?(笑)」

と言うと

「アンッ…いん、淫乱です…だから…好きなだけ…中に…ハァンッ…出してください…」

とミカさんも答え俺とアヤさんは思わず笑ってしまいましたが

「ホラッ…出すぞ!」

と叫びそのままサトシも中出しをしてゆっくりと腰を振りながらチ◯コを抜きお掃除フェラさせ

「あぁ~気持ち良すぎて興奮しちゃったよ(笑)」

と言って倒れこみました。

そして俺はシャワーを浴びに行こうとするとアヤさんとミカさんも着いてきて3人でシャワーを浴びる事になり俺がアヤさんに

「中出ししちゃったから洗ってあげる(笑)次にミカさんね(笑)」

と言ってマ◯コにシャワーを当てながら指の腹でマ◯コをこするとヌルヌルしていてアヤさんは

「くすぐったいし…感じちゃう…」

と甘えてきたので

「中も洗ってあげる(笑)」

と言って指をゆっくり2本入れていくと

「アンッ…感じちゃうよ…」

とモジモジしていましたがシャワーを止めゆっくりと指を動かし始めると更に喘ぎだし隣ではミカさんが興奮してるのかガン見していて徐々に手マンを早めると

「アンッ、アンッ、やだ~」

と声を出し始めマ◯コからは

「ピチャッ、ピチャッ」

とお風呂場に響きわたりミカさんが

「アヤちゃんの音が聞こえる~」

と笑い出し激しく手マンしてると

「あぁ~んっ、ダメ~なんか…変~」

と叫んだ瞬間マ◯コからチョロチョロっと潮を吹きアヤさんはハァハァ言って座りこんで

「ハァ…ハァ…ンゥッ…恥ずかしいよ…」

と照れながら浴槽に座ったので

「次はミカさん洗ってあげる(笑)」

と言うと嬉しそうに俺の前に立ったのでアヤさんと同じように洗ってあげ指を入れて手マンをすると

「ハァンゥッ…」

と感じ始め手マンを強めて行くと

「アッ、アッ、やだっ…なんか出ちゃう…アッ、アッ、アンッ」

と叫んだ瞬間アヤさんよりも勢いよく潮を吹きました。

そして少しして

「次はあたし達が洗ってあげるから座って」

と言うのでイスに座ると前をミカさん後ろをアヤさんが素手で洗ってくれミカさんがボディシャンプーを自分の胸にかけ抱きついてきて洗い出すとアヤさんも負けじと後ろから抱きついてきて熟女2人に挟まれ洗ってもらっているとミカさんが

「ホント若いんだから(笑)もう立ってる(笑)」

と言って泡まみれのチ◯コを胸で挟んでくれ

「男子はこうゆうの好きなんでしょ(笑)」

と言ってパイズリをしてくれ後ろからアヤさんは乳首をイジりながら首筋を舐めてきました。

パイズリしながらミカさんが

「凄い(笑)固くなってきた(笑)気持ちいい?(笑)」

と言うので

「凄いキモチいいよ~(笑)」

と言うと

「こんなオチ◯チン入れられたら忘れなくなっちゃうよ(笑)」

と言うとアヤさんが

「次はあたしがしてあげる(笑)」

と言ってミカさんと入れ替わりパイズリしながら

「ホント凄い大きいよね(笑)今までで1番キモチ良かった…(笑)」

と照れながら笑っていて

「泡を流してあげるから立って(笑)」

と言われ立つとシャワーで泡を流してくれ勃起したチ◯コを握ったまま

「ホント凄いよ(笑)」

と言って

「ジュポッ、ジュポッ」

と音を立て咥え始めミカさんが

「ずるい(笑)あたしにもさせて(笑)」

と言って音を立てて咥えてくれ途中から2人で玉を舐めたり咥えたりしてくれ最後はアヤさんの激しいフェラに負け

「ヤバイ…でる!」

と言うとアヤさんはクチからチ◯コを出し

「いいよ(笑)」

と言ってクチを開け舌を出して手コキしてくれさっき出したばかりなのに凄い量がアヤさんのクチと顔にかかってしまいました。

2人は

「凄い量(笑)」

って笑っていて俺はチ◯コの先に少し垂れ下がった精子があったのでそのままアヤさんのクチにチ◯コを入れると吸い取ってくれたのでミカさんに

「アヤさんの顔の精子舐めとってあげたら?(笑)」

と言うと素直に舐めとりクチを開き見せてきたので

「アヤさんに口移ししてみてよ(笑)」

と言うと吹き出しそうになりながらも口移しをしてアヤさんが飲み込みました。

そして3人で再度カラダと顔を洗いお風呂を出ました。

さすがにスッピンの2人は「熟女」って感じでしたがそれがそそりました(笑)

俺は少し疲れたのでソファでタバコを吸ってると性欲が爆発した熟女2人は寝てるサトシに襲いがかりクチで抜かれてしまいさすがに熟女2人も疲れたのかもう一度シャワーを浴び寝てしまい俺もいつの間にか寝てしまい声をかけられ目を覚ますと化粧して服を着てる2人が笑いながら

「もうすぐ時間なっちゃうよ~」

と言って起こしてくれたんですが服を着て化粧バッチリなミカさんを見てムラムラして襲いかかってしまいました。

「えぇ~ちょっと待った(笑)ダメだよ(笑)」

と言っていましたが胸を揉みまくり下半身を攻めると

「…ンゥ…もう(笑)」

と観念したのか抵抗が弱まり喘ぎだし横を見るとサトシはアヤさんに襲いかかってました。

俺はミカさんのパンツをスカートの中から脱がしまだ濡れてないマ◯コを手で弄びガチ勃起してきた時に立ち上がりミカさんの頭を掴んでクチ元に持って行くと素直に咥えゆっくりと頭を動かしてくれたので上着のボタンを外し手を突っ込み胸を揉みながら楽しんでからフェラをやめさせミカさんを立たせてスカートを捲り上げ立ちバックでゆっくりと入れていくとまだ完全に濡れてなかったからなのか入り口はキツく逆に気持ち良かったのでそのまま押し込んでると

「アンッ…さっ、裂けちゃう…アンッ…」

と言うので少しだけ入れてゆっくりと動かしてると段々と濡れてきてるのがわかりすんなりと入っていき徐々に腰の動きを速めながら後ろから胸を鷲掴みにして犯し始めると後ろからアヤさんの喘ぎ声が聞こえ始めました。

そして「もう…イキそう(笑)」

と言ってそのまま中に出し切りゆっくりとチ◯コを抜き

「そのままパンツはいて帰ってよ(笑)」

と言ってパンツを渡すと

「えぇ~」

と嫌そうにしてたけど文句をいいながらもそのままパンツを履いてくれ後ろではサトシが

「俺も…イキそう…」

と言ってガンガンに腰を振りアヤさんは凄い声で喘ぎだしサトシもそのまま中出しをして俺のマネをしてそのままパンツを履かせ少し休んでたら時間になったのでホテルをでて駅でアヤさんとミカさんと別れました。

俺とサトシは2人を見送りカラオケBOXに行きサトシが

「いや~楽しかったな(笑)俺も熟女にハマりそ~」

とテンション高く言ってきてまたナンパする約束をしてると

「連絡先は交換した?俺興奮しすぎて聞くの忘れてさ…」

と言うので

「アヤさんが聞いてきたけど話をそらして教えなかったし聞かなかった(笑)」

と言うと

「なんで?もったいない(笑)また中出ししまくれたのに(笑)」

と言うので

「だって今回何回も中出ししたから妊娠する可能性あるし妊娠したら面倒くさいじゃん(笑)だからだよ(笑)アフターピル持ってたら連絡先交換してたな(笑)次はアフターピル持ってくるよ(笑)」

と言うと

「さすが鬼畜だな(笑)」

と笑ってました。

熟女はスイッチ入るとエロいから熟女遊びは止められません(笑)

可愛いOLをお持ち帰りして、オリモノシートの匂いを嗅いでみた

会社の飲み会の後、潰れた同期の子をタクシーで送ってった。
元々同期のなかでも仲がいいOLで、彼氏と同棲してるのは知ってたし、前に送った時に面識もあったので、特に下心もなく、さっさと引き渡して退散の予定だったんだが、いざピンポン鳴らしても反応がない。
ふらふらで寝かけてるその子に聞いてみると、どうやら明後日まで出張いってるらしい。


えー、どーすんだよおい、と一瞬思った後、ふと冷静になって心の中で全力ガッツポーズ。
こんなチャンス、またとない。
とりあえず、玄関に座らせて靴を脱がせてやる。
この時点でスカートの中は丸見え。脱がせながらじっくり観察。


結構普段から短いスカートを履く子なので、実は過去に何回かパンチラ見た事あったんだが、いつもボクサーパンツばかり。
なので、そんな期待してなかったんだが、今日のはスケスケですげーエロいパンツ!!
膝下で長めのスカートだから、警戒薄だったのかな。

もう完全にフルボッキ。
しかも食い込んでて、アソコのすぐ横あたりの、黒ずんでるとこまで見えてる。
メッシュみたいな素材というんだろーか。
オリモノシート着けてるみたいで肝心なとこは見えないんだが、多分、あれがなかったらアソコまで丸見えのはず。

ベッドに運んでやったはいいが、ここからどうするかが問題。
下はスカートめくれ上がってパンツ丸出し、上は胸元開き目のカットソーでブラがチラチラ。

一応同期だし、ヘタすると会社で後々すごくめんどくさい。
でも、完全にいびきまでかいて寝てるし、ほっぺた軽く叩いても全く反応がないので多少の事は大丈夫そうかと思って、ちょっとずついたずら決行。
思いっし足開いてたので、まずはじっくり観察させてもらう。
何回見てもエロいよ、このパンツ。
黒字にピンクの水玉ドットなのだが、完全に毛が透けてる。

反応を確認しながら、太ももから触れて行き、パンツの上からアソコにタッチ。
しばしいじってみるが、オリモノシートが邪魔して感触があまり味わえない。
意を決してパンツの中に指を入れてみる。
まだあまり濡れてはいなかったが、いじってるうちに徐々に濡れてきた。
おそるおそる、中に指を入れてみる。もう心臓バックバク。
起きないかどうか、そればっか気にしてた。

これでも、相変わらずグースカ寝てる。
どんなけ飲んだんだよ、一体(笑)

ここまできたら、もう理性の歯止めなんてもんはない。
なるべく刺激を与えないように注意して、少しずつスカートとパンツをおろす。
途中、軽く寝返りうたれて死ぬほどビビったが、まだ夢の中の様子。セーフ。

下の毛は綺麗に処理されてて、アソコまわりにはほとんど毛がないくらい。
というかこの子、清純派ってわけではないんだが、何かあんまセックスとかしてるのが想像できないタイプというか、どっちかってとキライっぽい方かと思ってたんだが、アソコの具合がすごくエロい。
結構黒ずんでて、ビラビラもはみ出し気味で、もしかして実はわりと使い込まれてんの?という感じ。
オリモノシートには染みつき。
普段はそんな趣味はないんだが、シチュエーションに興奮して、思わずクンクンしてしまった。

。。。すごく精子のニオイがするんだが。
もしかとは思うんだが、中田氏あと?いや、でもそうとしか考えれないよな。。。
同期の子の意外な性生活にめちゃくちゃ興奮した。

次は、上にかかる。
顔に近いのもあってか、下脱がす時よりも緊張する・・・。
ブラの全容が見えるまでまくり上げて、何とかホックもはずす。
身長のわりに胸でかいよなーとは思ってたけど、本当にでかい。そしてきれい。
ブラのサイズ見たらFカップ。新境地です。

さすがに我慢の限界。
彼氏に中田氏されてんだから(多分)、別にいいだろうと生で挿入。
入れた瞬間、「にゃっ」っていってちょっと顔しかめたくらいでほぼ無反応。
あれー、こんなもんなの?と思って少しづつピストンはじめたら、いきなし向こうが腰ふって来た!

正常位で腰降られたのは初めての体験。
興奮しまくってたのもあって、あれよあれよという間に中でイってしまった
そこで彼女が、寝ぼけ声で「○○(彼氏のこと)、今日早いよー」と一言いったと思うと、またグー。
もしかしてこの子、すんごくエロいんでは

抜いた瞬間、アソコから精子がだらだらーっと。
中田氏したのは初めてだったので、そのエロさたるやもう。

一応精子は拭き取ったが、賢者モードになって真っ青になったのはこの後の処理のこと。
しれっと逃げたところで、会社のみんなは俺が送ってったことを知ってる。
散々悩んだ末、このまま朝までいて、酔っぱらって、二人とも全後不覚でやったとの方向に持ってこうという結論に達した。
というか、それしかないだろう。
腹くくって、そのまんま寝ることにした。

結論を言うと、うまい具合に乗り切れたw
彼氏バレはもちろん、会社バレも二人とも困るので、昨夜の事はなかったことに・・・という具合。
ちなみにピル飲んでるみたい。ので、彼氏とはいっつも中田氏なんだと。

「ゴム見あたらないけど、もしかして中に出した?」
って言いながら、目の前でアソコに指突っ込んで確認する姿がエロ過ぎた。

勝手に合コンに行ったら、彼氏が超嫉妬して無言で激しく中出しHしてくる

彼氏いるんですけど
人数合わせの合コンに参加したんです

合コンに行った事を彼氏に言うと
超嫉妬してるの


その日は、いつものように朝から
彼氏と新宿で待ち合わせ。
会うといつもだったら
「どこに行く?」
「お腹空いてない?」
とか聞いてくる彼が、今日は無言。
合コンのコトで、メールや電話でちょっとケンカになっていたから、それを引きずってるのかな?って思いながら、彼と手をつなぎました。

さっさといつものラブホに入る彼。
エレベーターの中では濃厚なキス。
ちょっと腰砕け状態になりながら、なんとかエレベーターを降りました。
部屋に入って履いていたブーツを脱いでいる途中で、いきなり後ろから抱きつかれて、一切の愛撫なしに挿入。
「キャッ!!!」
あまりの乱暴さに、さすがにちょっと怖くなってしまいました。
「やめてぇ・・・乱暴しないで・・・」
彼はスカートを捲り上げて、パンティすら脱がさず、横から挿入していました。
グッチュグッチュ・・・彼が後ろから突き上げるたびに、あたしと彼のつながってる部分からイヤラシイ音がします。
「ハッ・・・ああ~・・・・うぅぅぅぅ」
彼があたしの頭をつかみ、強引に舌をねじ込んできます。
「やったのか?」
「・・・・なに・・・を・・・?」
「合コンで、男とやったのか?」
ブラの上から乳首を思い切り摘まれて、その痛みがすごく快感で・・・。
一瞬頭の中が真っ白になりました。
まるでおかされてるみたい。
でも、すごく興奮する。
自分でも彼のモノをより一層奥に招き入れるように、腰を思い切り振りました。
「いやらしい腰つきして・・・こうやって男咥え込んだんだろう」
言葉でなじられると、あたしの奥がジンとして、愛液が更にあふれ出してきます。
「こんなに濡らして」
彼はあたしのクリを指で押しつぶすように愛撫します。
「イッ・・・ヒヤァァン」
痛気持ち良くって、もう立っていられない。
崩れ落ちそうになると、彼が腰の動きを止めました。
「やめないでぇ」
「じゃあお願いしてみろよ」
「お願いします・・・イかせて下さい」
もう逝くことしか頭にありません。
彼はグッチャグッチャわざと音を激しく立てるように腰を振ります。
あたしも無意識にその動きに合わせていました。
一際奥を突かれて、そこでグリグリとねじ込むようにされます。
「もう・・・もう・・・むりぃ」
「気持ちいいよ、伊咲。溶けそう・・・」
今日初めての彼の優しい言葉。
「あたしも、いい・・・いつもより・・・すごく・・・」
その間も彼の腰振りは止まることなく、相変わらず結合部からはグッチャグッチャと言ういやらしい音が。



その上、部屋中にあたしと彼の匂いが充満していて、更にいやらしい気持ちを高めます。
腰の動きに合わせ、更に乳首にも刺激が。
あたしの弱点を知り尽くしてる彼からの乳首攻撃。
もうこれにはたまらなくって、すぐに逝ってしまいました。
「ああぁ・・・・」
情けない声を上げて崩れ落ちるあたしの腰を支えて、彼もスパートをかけてきます。
「俺も・・・もう限界っ!」
ボーッとした頭で、抜くかな?って思ってたら、子宮にバシャッと熱いものを感じました。

また中出しされちゃったよー。
でも、気持ちいいからいいんだけどね。
彼ももう慣れたもので、
「また出しちゃった・・・。できちゃうかな?」
なんて言ってるし。
実はまだ、ピルの事は内緒なんです。
やっぱり妊娠するかも・・・って言うスリルを楽しんで欲しいので(笑)
ちなみに、その後はベッドでゆーっくり愛し合いました。

そうそう、合コンの時ですが、その時も好みの人にモーションかけられたので、しっかりお持ち帰りしてもらいましたよ。
その時のお話はまた今度・・・。

同窓会で爆乳AV女優になっていた同級生と付き合い俺の彼女になった

大学生の時
レンタルビデオで超可愛いAV女優の新作があった

自分好みの顔で、
小柄で爆乳、笑顔がとっても魅力的。

一目惚れして借りました。一瞬でファンになり、何本ものAVを鑑賞しヌキました。

何故か親近感が湧き、会ったことがあるような感じがしてましたが、

あまり気にはせず、その娘のマイブームは静かに幕を閉じました。

それから2年。

卒業して以来の同窓会があり、参加してきました。

その場で僕は目を疑いました。

2年前メチャメチャハマったAV女優にそっくりな娘がいるではありませんか!

親近感が湧いた理由はこれか!

でも、まさかねぇ…あの真面目な娘(以下Aとします)が…ありえない…

他人の空似…と思いつつ、楽しく飲み会が進んでいきました。

懐かしい面子と昔話に舌鼓を打ちながら、ワイワイしているうちに、

流れでAの横に座る事になりました。

学生時代あまり話した事はなかったのですが、お酒の力もあり、

昔話や今の仕事の事で話が弾みました。

ただ、近くで見れば見るほど良く似ていて、気にせずにはいられませんでした。

我慢できずAの耳元で

『勘違いだと思うけど、AV出てた?すげー似てる娘知ってる』

と冗談ぽく聞いてみました。

そうするとAの表情が一瞬、強張った気がしましたが、Aはしっかりと否定しました。

僕は『そんなはずないよね(笑)ごめんごめん』と言って、

また違う話しを始めました。

飲み会も終盤に近づき、僕は完全に出来上がっていました。

Aの事なんてすっかり忘れ、騒いでいました。

ビールを飲むとトイレが近くなる僕は、何回かトイレに行きました。

何回目かでAとすれ違い、急に手をつかまれ、

居酒屋の中の人気がないところまで引っ張っていかれました。

そしてAが

『さっきの話なんだけど…みんなには言わないで』

と言いました。

酔っ払って頭が回ってない僕は、何の事か全く分からなく、

ポカーンとしていると、Aは

『いろいろ事情があって出演したんだ。まぁ1年で引退したけどね』

と言いました。

僕は驚きと興奮で言葉が出てきませんでした…

ホントなら『黙ってほしかったら、やらせろ』的な展開が一般的かもしれませんが、

僕にはそんな勇気もなく、ただAの言葉に頷いただけでした。

飲み会も盛り上がって、2次会に行く事になりました。

2次会では運よくAの隣になり、普通の何気ない話しをたくさんしました。

学生の頃より仲良くなっていたと思います。

アドレスも交換して、さっきの話はなかったかのように普通に接していました。

その日僕は飲み過ぎた為、2次会で抜けました。

Aとも『またメールするね』と普通にお別れ。

帰宅して爆睡…朝起きたらAからメールがきてました。

『今日は驚かしてごめんね!

まさか観てる人がいるなんて思わなくて…また飲みに行きましょ』

すかさず

『俺もまさかだったよ(笑)また飲みに行こうね!いつにする?』

とすぐにアポを取り、2週間後に2人で飲みに行く事に。

その間、A出演のAVを引っ張り出し何回も観てしまいました。

約束の日、約束の場所で待っていると、Aが時間どおりにきました。

本当に屈託のない笑顔で、僕の好みにばっちりハマっていました。

デート気分でウキウキしながら、個室がおしゃれな居酒屋へ。

最初1時間は、前の同窓会の話をして盛り上がりましたが、

お酒も進み徐々にエッチな話に…。

A『あのさ、前の事だけど、誰にも言ってないよね?』

僕『言ってないよ!まぁこの2週間、Aが出てるAV観て楽しんだけどね(笑)』

A『もぉ…恥ずかしいじゃん…私なんかで興奮しないでしょ?』

僕『いや…モロ好みで、ばっちり興奮します(笑)

学生の頃から思っていたけど、可愛いし、いい体してるよ。』

A(顔を赤らめて)『学生の頃から?!そんなとこ見てたんだ!エッチ(笑)

でも、なんか嬉しい。ありがと!……って言うのも変か笑)

でも、○○○(僕)は今までの男の人と違うなぁ~』

僕『何が違うの?』

A(ちょっと俯き)『今までもバレちゃった人は何人かいるの。

その度エッチを求められちゃって…でも、○○○は全くそーゆーのなくて、

普通に接してくれて嬉しかった。』

僕『俺ビビりだからね(笑)それに、俺じゃ女優さんを満足させれません』

A『フフッ。そうなんだ(笑)じゃ試してみる?』

僕『はい?マジっ?』

A『○○○ならいいよ。信頼できるから。それとも私とじゃ嫌かな?』

僕『いやいや…いきなりでビックリしただけ!でもなぁ…』

A『本当に○○○はがっつかないなぁ~そんな男の人もいるんだ!

やっぱり私じゃ興奮しない?』

僕『AVのAを思い出して、今興奮してます(笑)』

Aの手が股間に…

A『ホントだ(笑)良かった。今からはAVの私じゃなくて、実物で興奮して。』

柔らかい唇が触れ、すぐに離れました。

居酒屋ということもあって、控えめのキス。

焦らされてるような感じがして、すごく興奮しました。

それから、居酒屋を出てAの一人暮らしの部屋に行くことになりました。

その道のりは緊張と興奮で何を話したか覚えてません。

玄関のドアが閉まると、お互いを求め合うように抱き合い、フレンチキスからディープキス。

背中からお尻を撫で回し、Aは『ンッ…アッ』と声を出しました。

A『一緒にお風呂入ろっ』

お湯をためて、Aが先に体を洗いました。

そのあと僕が体を洗い、僕がAを後から抱きしめる形で一緒に湯舟へ…。

A『この状態で手を出さない○○○は、本当に男の人!?珍しいタイプだ(笑)』

僕『ホントにビビりなんで(笑)』

A『もぉ~焦らされてるみたい』

僕『夢みたいなんだ。まさかAとこうなるなんて…ちょいじっくり体を観察する!!』

A『エッチ……ねぇ…チューして』

Aが少し顔を後に向け、キスをしました。

最初からデープキス。

舌と舌が絡み合う音と、Aの『アッ…ンッ』って可愛い声。我慢出来なくなり、

胸を触る。経験が少ない分何カップか分からないが、Dくらいじゃないかと思います。

しだいにAの息は荒れはじめ、声もだんだん大きくなっていく。耳元で

僕『AVみたいな声出しちゃうの?エッチだね』

A『ンッ…出さないよ。あれは演技で、今は本気で感じてる。

こんなに優しいエッチは初めて』

胸からお腹、お尻、内ももを撫でて焦らす。

そのたび『アンッ…ンッ』って反応するAが愛おしく感じた。

乳首を触りながら、Aのマ○コへ…ヌルヌルで既に出来上がっていました。触りながら

僕『こんなに濡らしちゃって、エッチな娘だね』

A『ダメ…ンッ…○○○の触り方優しくて、感じちゃう。アンッ…』

指を挿入し、第一関節を曲げ刺激する。

A『アンッアンッ…ンッ…ダメ…そこが弱いの…ンッ』

ちょっと抜き差しして、クリも攻める。

A『アッンッ…もっとクリクリして…そろそろイッちゃう…アッ…イク…イク…アンッンッアーッッ』

激しく背中を反イキ、ピクピクとしている。

AVの時とは雰囲気が違って、こっちのほうが可愛いと考えながら、

Aの頭を撫で撫でし、息が整うのを待ちました。

A『ハァ~こんなに優しいエッチ初めてだったから、かなり気持ち良かった!

ありがとう。』

そう言って、Aは体を反転させて完全に向き合う状態になり、デープキス。

そこからAの口は耳、首筋にいき、僕を風呂のフチに座らせて、

乳首、指先、チ○コを通り過ぎて、うちもも、足の付け根(股関節)と舐めていった。

それだけでも、気持ち良くてビンビンになりました…

A『あ~あ。こんなに勃たせて。』

と、無垢な笑顔でハニカミながら手コキする。さすがに元AV女優。

気持ち良すぎる。

手コキしながら、股関節、袋、裏筋を絶妙な舌使いで舐めていく。

A『なんか出てるよ…エッチ』

と言ったあと先を舐めて、くわえる。

最初は優しくゆっくり上下に動かしつつ、舌で裏筋を舐める。

だんだん早くなり、袋をモミながら、吸い付くように舐めていく。

A『おいひぃ…ンッ…ンッ』

僕『もうイキそう』

A『だめえ~』

そう焦らしながら、楽しむように舐めている。

『ジュパジュパ…ンッ…ンッ』

より激しく、音も声も風呂場に響く。そして、果てました。

A『いっぱい出たね。フフッ。嬉しい』

僕『飲んだの!?ありがとう』

感動でしばらく放心状態でしたが、お互いのを綺麗に洗って、風呂を上がりました。

風呂から上がり、Aは頭を乾かしたり、化粧水を付けたりとしてました。

その間、缶ビールを飲みながらこの後の展開を妄想していました。

A『あ~勝手にビール飲んでる!私も飲む!』

俺『ごめん…お金は払うからさ。』

A『いいよ!』

と、何もなかったかのように会話を続ける。

寄り添い合い、話しをした。

AV業界の事や、女優になった理由等…いつの間にか、缶ビールも2本空け、

ほろ酔いになった頃、お互い自然にキスをし、僕はAの手を引きベットへ…

僕『眠いから寝よっか!』

A『ホントに寝るだけ?笑)』

意地悪な笑顔で聞く。負けじと

僕『もう1回出したから、いいもーん』

と意地悪に答える。

A『もぉ~しなくてもいいから、チューして抱きしめて』

ゆっくりキスをし、抱きしめました。そして、体を撫で回し、背中からお尻へ…

Aの息がだんだん荒くなっていき、足を絡め合い、激しく抱き合い、激しくディープキス。

服を二人とも脱ぎ、全裸になる。

Aが上になり、激しくキスをして、チ○コに自分のマ○コを擦り付けている。

僕は胸を揉み、乳首を摘む。

A『アッ…もう変になっちゃう。何だか今日は興奮するよ。もうヌルヌル』

僕『そのまま入っちゃいそうだね笑)』

…そのまま挿入。Aの腰使いは絶妙。

テレビの画面で観ていた娘が、今目の前で腰を動かしている。

A『アンッアンッン
気持ち良い』

僕は体を起こし座位に。激しくキスをしながら、Aの腰に手をあて動きの補助をする。

僕『Aはエッチだなぁ…エッチ好き?』

A『大好き…でも、やっぱりAVより普通のエッチの方がいい!

○○○は特に優しくて、いつも以上に感じてる。』

そう僕をおだてて、もち上げる。気分をよくした僕は、Aを寝かせて正常位に。

奥まで入れて、腰の動きを止めて休憩。

僕『もう気持ち良すぎて、我慢出来ないよ』

A『いいよ…中に出して…ピル飲んでて大丈夫だから』

僕『マジか!?じゃ初の中出しします笑)』

A『初なんだ!いただきます笑)ねぇ…ゆっくり動かして』

ゆっくり腰を動かす。Aの中を味わうように、Aも僕のを味わうように感じていた。

A『ンッ…もう少し早く…』

ペースを上げる。

A『いい…アンッアンッアンッ…ンッ…アンッ…○○○気持ち良い…』

僕『いい顔してるよ。そろそろイッテいい?』

A『ンンッ…いいよ…激しくして…あっダメ…おかしくなっちゃう…

アンッアンッン…中でンッ…イッテ…』

射精。ゆっくりキスをして、お互い顔を見合う。

A『気持ち良かったよ。チンチン、ピクピクしてるね。全部絞りとっちゃうから笑)』

と笑顔で言う。

僕『全部って…げっそりしちゃうわ!笑)ホント気持ち良かったぁ…ありがと。』

チ○コを抜くと、お掃除フェラしてくれて、お互いのを拭き合いました。

疲れたので二人とも全裸で爆睡してしまいました。

朝下半身に違和感を覚え起きると、Aがフェラをしていました。

A『おはよう。朝からごめん。

勃ってたから、つい…昨日の夜を思い出したら我慢できなくて…』

ハニカミながら言う。その顔見たら断れない。というか、断る理由がない。

僕『エッチだなぁ…しょうがないから、Aのお尻こっちに向けて!笑)』

69の状態に。Aはもう濡れていて、音を立てながら舐めていく。

A『舐め方エロイよ…アンッ…そんなにしたら、舐めれない』

クリを触りながら、穴に指を出し入れする。

A『アンッン…ダメ…ンッ…もう欲しいよ…ンッ』

バックで挿入。僕の腰使いに合わせながら、Aもお尻を動かす。

バックは顔が見えなくて嫌いなので、座位に。

A『気持ち良い…ねぇ…私達相性抜群だよね?!』

僕『あんまり経験がないから…でも、今までで1番いい!』

A『フフッ。私完全に壊れてるから(笑)』

その瞬間押し倒されて、騎乗位に。そして、激しく動き出す。

僕『コラッ!急に…』

A『アンッ…アンッ…もう我慢出来ないんだもん!』

Aは自分の乳首を摘みながら、自分の指を舐めながら激しく腰を振る。

負けじと、Aに合わせて腰を突く。

A『アンッ…アンッアンッ…このままでイッテ…たくさん中に出して…

アンッ…おかしくなっちゃう~…』

と、Aはちょっと体勢を後に傾けた。

チ○コがちょうどGスポットに当たるのだろう。とてもエロい光景だ。

A『気持ち良いよ…変になる…アンッアンッ…』

僕『そろそろいいかな?』

A『いいよ!イッテ…中にちょうだい!』

いっそう腰の動きが早くなり、Aの声も大きくなる。

僕『イクよ…』

A『ンッ…いいよ…アンッ…イッテ~』

射精。Aは僕の方に倒れてきて、ピクピクするチ○コに合わせてAもピクピクしている。

Aの息が整ってきたら、顔をあげキスをした。

A『ダメだ。癖になりそう笑)』

僕『完全に俺は癖になってますが笑)』

A『じゃぁまたして!約束だよ…』

僕『喜んで!』

結局付き合う事になり、毎週のようにやるようになりました。

たまにAのAVを見ながらやったりしましたが、やっぱり実物が可愛い。

夢のような毎日を過ごしています。